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妖怪ウォッチ♪

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放送 2021年4月9日(金)~
テレビ東京ほか
話数 全-話
制作 トムス・エンタテインメン
声優 天野ケータ:戸松遥
ウィスパー:関智一
ジバニャン:小桜エツコ
コマさん:遠藤綾

ストーリー

ある夏の日、ごくごくフツーの小学5年生「天野ケータ」が出会った、白い奇妙な生き物、それはなんと、ウィスパーという名の妖怪だった!ウィスパーから、妖怪を見ることができる腕時計「妖怪ウォッチ」を受け取ると、その日からケータの日常は大きく変わることに・・・実は街のいたるところには、いろいろな妖怪たちが!しかも、朝起きることができないのも、急におなかが減るのも、突然ものすごい大きなオナラが出るのも、世の中で起きるよくあるトラブルは、すべて妖怪の仕業!?そんな、妖怪たちが引き起こすトラブルには、ウォッチからともだち妖怪を呼び出して解決だ!ウィスパー、ジバニャン、コマさんなど、いろいろな妖怪たちと繰り広げる面白くて、ちょっぴり奇妙な物語。さあ行こう♪新たな妖怪の世界へ!!

みどころ

ジバニャンの登場がめっきりなくなり、なんのアニメなのか見ていてもよくわからない。なんだ!これは!?と驚くほどつまらない。ジバニャンが腹巻をしていてじじいにゃんだったとは言っても、途中でデカい獣になりキャラクターとしての価値をなくしてしまったのが、残念でならない。妖怪が次々と生まれるさまは、アニメながら恐ろしいものだな!と思うほど細かい。獣から妖怪に生まれ変わる悪事は、人の想像を超えていた。段々とジバニャンの画質が暗くなり悪くなった。主人公の聡も登場していない。ウォッチを30万円もするウォッチを3個も盗まれた。聡は、その行方を知っているだろうか?友達大事!と歌う時ウォッチをかざすが、ウォッチに何か秘密があるのだろうか?

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第1話

【妖怪がいる?】
ごくごくフツーの小学5年生、天野ケータと妖怪執事であるウィスパーが記念すべき初めての出会いを振り返っていると、あれっ!?ケータの腕に付いているハズの妖怪ウォッチがない!
歴代の妖怪ウォッチ全てをウィスパーが修理に出していたのだ。無事に修理を終えて戻ってきたウォッチが入っている箱の中を開けてみると、そこに入っていたのは・・・

【手を洗おう】
ケータが手洗い場で手を洗っているところへクマやフミちゃんがやってきた。同じく手を洗うのかと思いきや…全然洗わずに去っていく!おかしいと思ったケータが妖怪ウォッチであたりを照らすと、そこには取り憑いた人を不用心にさせてしまう妖怪“ぶようじん坊”がいた!さらには他のクラスメイトたちもあらゆる妖怪にとり憑かれて手洗い場は大混乱。こんな時は…はるか未来からの使者、妖怪“ロボニャンF型”を召喚して解決だ!

【4コマさん~おひさしぶりズラ!~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~桃太郎~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“最初はケータとウィスパーとの出会いの話になっていたが、ケータはどうしてこうなったのかと思っていた。それもかなりダルそうに話していたが、ウィスパーはどうしてもいい出会いだったと思って欲しかったようで、必死だったのは面白い。”
30代男性
“部屋の中でウィスパーとケータは初めて出会った話をしていた。ケータはどうしてガチャを廻してしまったのかと後悔していた。もう一度よく思い出してみるようにウィスパーは話していくのだが、ガチャを廻してただの石だと投げて終了したのはボケ過ぎて面白い。”
20代女性
“ウィスパーとケータの出会った時の事を思い出していた。しかし、ケータは面倒なのかウィスパーの話をとぼけて本当の事を話していなかった。更にはケータは肝心な物を身に着けていなかったが、父親からもらったスマートウォッチを付けてたのは面白い。しかもタイトルが親父ウォッチとなったら新鮮だとまで言うの面白すぎた。”
30代男性
久し振りだからと色々丁寧な説明から始めてくれて感謝。ウィスパーと初めて出会った記憶が曖昧なんだよねと、ゲームをしながら適当に思い出してはウィスパーに突っ込まれていて苦笑い。ジバニャンとの思い出はちゃんと覚えてたからさらに笑わされました。
30代男性
“ケータはガチャガチャを見つけて、カプセルを開けると奇妙な物に出会ってしまった。ケータはこの出会いを後悔していたのは笑った。ウィスパーはケータに色々説明するが、そこにジバニャンが帰ってきたが、ケータはよく覚えていなかったのは面白い。”

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第2話

【悪夢のリモートパーティー】
大人たちの間で流行っているリモート飲み会を自分たちもやってみようと、ケータたちもジュースで乾杯!しかし突然、お母さんが部屋に入ってきてケータの恥ずかしい秘密をみんなに暴露し始めた!その原因はお母さんに妖怪“バクロ婆”がとりついていたからだった。逃げるバクロ婆をノートパソコンで挟むようにして捕まえたものの、そのせいでネットの世界に入ってしまったバクロ婆はあらゆるリモート空間でとり憑いた人に暴露させまくり…。

【めざせ人気妖怪!】
とある場所に集められたじんめん犬、うんちく魔、ウィスパー。そこには花子さんの姿が!もう見たくない妖怪ワースト3に輝いてしまった彼らを、スーパープロデューサーである花子さんが人気妖怪にプロデュースしてくれるという。手始めに人気妖怪のジバニャンやコマさんの真似をしてみるものの…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~手品~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~浦島太郎~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
一時期子供たちに夢を与えて、一躍大ブームを起こした妖怪ウォッチ、そんな凄い作品の二話という事で凄い感慨深いものを感じました。妖怪ウォッチを手に入れたことによって、皆はたくさんの幽霊と主人公たちが得ることになり凄いびっくりしました。
30代男性
リモートパーティーで、ブラックコーヒー好きな大人男子をアピールしていたケータだったけれど、お母さんが砂糖とミルクを持って来た上に、パンツまで見せてしまって、きっとバクロ婆のせいに違いない!と逆に呼び出して世の中が暴露合戦になり大慌てで苦笑いです。
20代女性
“ケータはパソコンを父親から借りて、友人のフミちゃん達と流行りのリモートパーティをやっていた。でもケータは自分をアピールする為にコーヒーをブラックで飲んで意地を見せたのはさすがケータだと思ったが、母親がすべて台無しにされて笑った。”
30代男性
“パソコンを使ってリモート飲み会をやっているケータと友人達。
しかし、普段の生活を見られる事もあるので、意外にもやりずらいように思えた。
ケータは母親が後ろから現れて、同じパンツを買ってくればいいとまで言われてしまうのは面白い。”
30代男性
“ケータはリモート飲み会をフミちゃんたちとおこなっていた。だが、後ろで母親がコーヒーは砂糖とミルクがないと飲めないでしょうとケータの立場が台無しにされていた。どうやらバクロ婆が母親に取りついているようで、ケータが好きな女の子の事まで言い出して大慌てで笑ってしまった。”

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第3話

【キャッシュレス!お金ナイダー!】
お母さんにお買い物を頼まれたケータは道中で取り憑いた人を貧乏にさせる妖怪“お金ナイダー”と遭遇する。ケータから財布を奪って貧乏にしてしまおうと狙っていたようだが、ケータが持っていたのはお財布ではなくスマホだった。今や現金ではなく、キャッシュレス決済の時代。そのことを知ったお金ナイダーは、とんでもない行動に出る!?

【ウィスパーの秘められた力】
龍の力で妖怪の秘められた能力をすべて見通すという伝説の占い師がいることを知ったウィスパーは、自分も新たな能力を見つけてもらえば人気妖怪になれるはずと考え、その占い師を訪ねることに。しかしそこにいたのは妖怪“りゅーくん”。早速占ってもらうものの、りゅーくんの水晶玉には何も映らず・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~カレンダー~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【ひと狩り行くズラ!~ノガッパ~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カレーが好きな食べ物ナンバーワンだと言われても納得出来るけれど、蛇口をひねったら出て来て欲しい液体ナンバーワンなのは絶対違うでしょう!と突っ込みながらも笑ってしまいました。オカネナイダーには一生出会いたくないなぁ。
30代男性
お母さんから、財布じゃなくてキャッシュレス決済でお使いを頼まれていたことに気付いたケータ。落ち込むオカネナイダーに、アプリのインストールと使い方を教えるけれど、チャージをしてないのに、オカネイラナイダーだと買い物しまくっていて苦笑い。
20代女性
鬼より怖い赤鬼が取り立てにやって来たけれど、オカネナイダーの所持しているのはどんぐりだけで、マントやパンツを売っても8円にしかならないのに、支払総額が30億円はちょっと多過ぎると思うけれど、働いて返せと言われることには納得でした。
30代男性
妖怪人気ランキングを確かめるウィスパーだけど、1000位以内に入ってなくて、もしや忘れられているのでは?と焦り、あの妖怪は今にならないようにと、伝説の占い師・りゅーくんに会いに行くけれど、鼻を垂らした子供の竜で、全然伝説から遠くて笑ってしまいました。
30代男性
“7年前にアニメスタートして大人気だったのにシャドウ、Y学園など、どんどんつまらくなっていたが妖怪ウォッチ♪となって戻ってきてくれた。お馴染みのキャラクターそのまま懐かしさもありやはりこのシリーズは面白い!第3話はお金ナイダーの話、今のニーズに合わしお金がなくても電子マネーで買い物が出来る時代を知ったお金ナイダーが買い物しまくり結果、借金で全てを失う今の現代人にあり得る話を面白く笑いにしていた。
ウィスパーのウザいながらも面白さも健在で初代からの妖怪ウォッチファンにはやはりこのジバニャン、けーた、ウィスパー、コマさん達の話が楽しく面白い!
以前の人気まで復活するのは難しいかもしれないがポケモンのようにこのシリーズのまま長寿アニメになってほしいです。”

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第4話

【スーパー妖チューバー ケータ!】
ある日、動画配信サイト「妖チューブ」で自分のフツーすぎる日常動画がめちゃくちゃ再生されていることを知るケータ。自分が知らない間に、ジバニャンが勝手に動画を撮影して、それを妖怪“カクさん”によって広められてしまったようだ。しかしこれはある意味オイシイ展開!動画の広告収入で一儲けしようと考えたウィスパーとジバニャンはケータを言いくるめ、いろんな妖怪の力を借りながらケータのチャレンジ動画を配信し続けるが…。

【コマさんの100万円生活】
ある日コマさんとコマじろうのもとにコマ母ちゃんから手紙が届く。そこには最近肩こりがひどいコマ母ちゃんの様子と共に1枚の福引券が入っていた。早速福引をしに商店街へと出かけ、コマさんが福引をまわすと…なんと特等の100万円に当選!家に帰って 100万円の使い道を考えるものの、さっぱり思いつかないコマさんのもとに、生き別れた兄だと言う犬妖怪が現れて…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ブランコ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~シンデズラ~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ケータは通学の途中で、全く知らない人にケータの動画を見ていると声を掛けられた。
ケータはまったく知らない事なので、自宅に帰って調べてみると、自分の動画が沢山上がっていて驚いた。
これは妖怪の仕業だと言い出したが、再生数が凄くて笑った。”
30代男性
“ケータは自分自身が動画サイトに上がっていて驚いた。
どうやら妖怪の仕業だと思ったら、カクさんが作っていたのだが、元をたどればジバニャンが暇だったので撮影していたのが原因だった。
ケータはジバニャン達に言われて動画を撮ってみるが、イマイチだったのは面白い。”
20代女性
“自分の動画が出回っている事を知ったケータは自宅に帰って調べると、動画がたくさん上がっている事に気が付いた。
ゲンさんの仕業かと思ったら、ジバニャンの仕業だったのだが、ケータも自分で動画を撮影する事になったが、ジバニャンたちの思惑通りで面白い。”
30代男性
“ケータは見知らぬ人から動画を見ていると言われて、何の事なのかわからなかった。
ケータは帰って調べると、動画がたくさん上がっており、これには驚いてしまった。
ジバニャンとウィスパーが言いくるめて、ケータは動画を撮影していくと、再生数が凄い事になっていたが、すべてお金の為だったのは酷いと思う。”
30代男性
暇だったジバニャンに、鼻をほじっているケータ・あくびをするケータの動画を勝手にあげられて、フツーちゃんねるをフォローしている人が5万人もいることに苦笑い。すぐ消してと言うけれど、ウィスパーの広告収入と言う悪魔の囁きに負けるケータに大笑いです。

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第5話

【負けられないクレーンゲーム】
大好きなミスターエポックマンのアイテムをゲットするためクレーンゲームに挑戦するものの、あと一歩のところでゲットできないケータ。ここは幸運を引き寄せる妖怪“ツチノコ”の力を借りようと、召喚をしたが、まさか現れたのは、妖怪“ハナホ人”!召喚するメダルを間違えたのであった。ここが諦め時と思いきや、ケータがクレーンゲームのレバーに自らの鼻の穴を突っ込んで・・・?!

【乙女(デバミ)のアイドル道】
大都会のとあるビルの一室。そこではチーフプロデューサーである花子さんを筆頭に各界のプロフェッショナルによる妖怪アイドルオーディションが行われていた。そこにモチャモチャと現れたのは…つぶらな瞳に短い手足、長い前歯の“デバミ”。その強烈な佇まいに花子さんは驚愕!デバミの中に光り輝く何かを感じ取った花子さんはデバミをトップアイドルへと導いていく!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~花うらない~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~金のオーノー!銀のオーノー!~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
「妖怪ウォッチ♪第5話」を見て私自身が感じた感想は、まずウィスパーが医者になって主人公のケータを助けているシーンがもういきなり腹筋崩壊でした(笑)等身ウィスパーは毎回本当に面白くて見るのが楽しみになります。そして、何よりも私が大好きなイナズマイレブンとのコラボも炸裂していて本当に面白かったです。見ていてワクワクしました。ファイヤケータトルネードは笑いました。(笑)
30代男性
“ケータはゲームセンターで真剣にゲームをしていた。
だが、欲しい商品を取る事が出来ないのでいたが、ウィスパーが持ってるものをお金をかけて取ろうとするのはもったいないと話す。
ケータはそれを聞いてやめたと言って、再度やり始めたのは面白い。”
20代女性
“ゲームセンターでケータは欲しい商品を取ろうとしていた。
だが、おしくも取れずにいると、ウィスパーがお金がもったいないと説明するのはよくわかると思った。
ケータは再度取ろうとするが、全く取れないので、ウィスパーが他のゲームをやってみようとするが、ダメだったので幸運を引き寄せると妖怪メダルを使ったのは笑った。”
30代男性
“ケータは欲しい商品を取ろうとお金を投入していたが、全く取れない。
ウィスパーは10円でできるのを見つけるが、これも全く取れない。
そこで幸運を呼ぶためにツチノコを呼ぶつもりだったが、ハナホ人が出てきてしまう。
これがハナをほじりたくなるのは面白いのと酷いとも思った。”
30代男性
Mr.エポックマンのライトサーベルを、絶対に欲しい訳でもないけれど、負けたままでは終われないんだと、何度もクレーンゲームに挑戦するケータと、1度は止めながらも、結局応援しているウィスパーに苦笑いでした。

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第6話

【ねり消し大ブーム!】
朝、ケータが登校すると、クラスメイトたちがスゴい勢いでねり消し作りをしている!あまりのアツさにおかしいと思い、妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには取り憑いた人を全力でやる気にさせる妖怪“メラメライオン”がいた。しかも、メラメライオンまでねり消し作りに夢中で、ケータの呼びかけにも全く反応しない。あまりにもおかしいみんなを止める為、ともだち妖怪を召喚して解決しようとするが・・・。

【地獄のどんよりエレベーター】
妖怪デパートに買い物に来たウィスパー。エレベーターに乗り込むと、空気がやたら暗い…それもそのはず、場の雰囲気をどんよりさせる妖怪“ドンヨリーヌ”が一緒に乗り込んでいた。気を取り直して目的の階のボタンを押したその時、なぜかエレベーターが突然停止。焦ったウィスパーが振り返ると、そこには無数のネガティブ系妖怪が集結しており、さらなる悲劇がウィスパーを襲う!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~読み聞かせ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~王子様のキス~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
新品の消しゴムを何ダースも積み上げて、これを全部ねり消し作にするのよと、言っているフミちゃんの目が炎と化していて、こんなの絶対妖怪の仕業だとケータが感じた通り、現れたメラメライオンまで消しカス作りに励んでいて、どうしてこれなのよと苦笑いするしかありませんでした。
30代男性
毎回「妖怪ニャハ体験」からスタートしてくれるので、鈍って来た頭の良い体操になっています。クラス全員で朝からねり消しを作る「朝消し」に励んでいるけれど、ケータの言う通り消しカスが出たから作る物なのに本末転倒になっているね。
20代女性
ウキウキで妖怪デパートのセールにやって来たのに、乗ったエレベーターが突然止まってしまったウィスパー。それだけでもアンハッピー気分だったのに、同乗者がドンヨリーヌ・ネクラマテング・じめりんぼう・ネガティブーン・ヒキコウモリだったとは、メンタルジメジメ攻撃に同情してしまいました。
30代男性
数多ある小学生の流行の中で残り続けているねり消しは、もはや伝統工芸であり、キングオブ流行だと言い切ってしまうウィスパーに苦笑い。その上ケータまでもが、恐るべしねり消しの魔力!と信じ込んでしまっていたのはさすがの類友でした。
30代男性
不良になればねり消しなんて作らないと、妖怪メダルでグレるりんを呼び出したケータ。一斉消しカス作りは収まったけれど、結局怪しいブツの取引も大量の消しカスの取引で、最初よりも巨大なねり消し作りに全員が熱中してしまって、ねり消しの魅力半端ないんだなと思いました。

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第7話

【爆誕!最強おならユニット!】
授業が始まる直前、いきなりオナラがしたくなったケータ。みんなにバレないよう、音がしないオナラに成功したと思いきや「くっさー!!」の声が!あまりにもクサすぎるオナラの臭いでみんなにバレてしまった。こんなにもオナラがクサいのは妖怪の仕業だと妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには取り憑いてオナラをさせまくる妖怪“おならず者”の姿が!しかも、犯人はさらにもう1体いて…。

【夢の妖怪パッドエアー!】
長年ウィスパーが大事に使ってきた妖怪パッド。しかしここ最近、充電はすぐに無くなり、起動は遅く、しかも画面はひび割れて、さすがにもう寿命…。そんな中、ヒキコウモリから新世代の妖怪パッド「妖怪パッドエアー」発売のウワサを聞いたウィスパー。さっそく新製品を手に入れる為、発売されているお店に向かい、ようやく手に入れたと思いきや、それはとんでもない品物だった!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~電動歯ブラシ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~うぃっすと豆の木~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ケータはかなりクールに語っていた。
しかし、何を語っているのかと思ったら、おならが出そうになっていたのは笑った。
ケータは音が出ないようにおならをするのだが、その後は教室は臭いでパニックになってしまい、ケータはかなりクラスメイトに白い目で見られていたのは仕方ないと思う。”
30代男性
授業中におならの出る気配を察したケータは、見事スカしっぺミッションに成功したけれど、臭いはコントロール出来なくて、教室全体に充満させてしまって、苦し紛れに「妖怪の仕業だ!」と言い訳したのかと思ったら、本当に妖怪がいたのはビックリでした。
20代女性
“ケータのおならで教室はひどい状況になってしまった。
ケータは妖怪の仕業だと言い張るのだが、実際におならず者が出てくるのだが、実は爆音ならしがユニットを組んでいて、そのすごさは想像がつかないぐらいひどいようだった。”
30代男性
“教室はパニックになっていた。
なぜならケータはおならをしてしまったからだった。
おならの匂いがかなり臭いらしく、ケータは妖怪の仕業だと言い出すのだが、おならず者が現れる事での匂いがひどい事になっていたのは面白い。”
30代男性
“ケータは教室で何かが来ることを感じていた。
ケータはおならが出そうになっていたが、音をさせずにおならをするのだが、ケータは完璧におならをしたつもりだった。
しかし、教室はおならのにおいでかなり臭そうでケータは妖怪の仕業だと言い出したのは面白い。”

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第8話

【ママって呼んで!】
足を怪我してしまい、保健室にやって来たケータ。湿布を貼ってもらおうとしたその時、保健室の先生のことをあろうことか「ママ」と呼んでしまう!その後も、街中にいる女性のことを、つい「ママ」と呼んでしまう。こんなの絶対におかしい!妖怪ウォッチで照らすと、そこにはすべての人や妖怪を母なる愛で包み込む妖怪“聖オカン”がいた!

【母熊たずねて三千里クマ!】
流行りのソロキャンプを楽しみにやって来たウィスパーとうんちく魔。そこに1匹の小熊が現れる。どうやら母熊とはぐれてしまい、おなかをすかせているようだ。手に入れた食料を小熊に食べさせているうちにうんちく魔と小熊の間に兄弟のような絆が生まれていく。そんな中、小熊が密猟者から狙われるという大ピンチが訪れる!うんちく魔は小熊を助ける為の秘策を生み出すが・・・。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~だるま落とし~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩り行くズラ!~セミまる~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ケータは足を痛めてしまい、保健室にやってくる。
ケータはなぜか保健室の先生をママと呼んでしまうのだが、低学年の子ならあり得ると思った。
だが、他の女性もママと呼んでしまうのは異常な状態になっていたのは面白い。”
40代男性
“保健室に来る事になったケータは足をケガしてしまった。
その時に、なぜかケータは保健室の先生をママと呼んでしまうのだが、確かにこれはかなり恥ずかしいと思った。
他の女の人もママと呼んでしまうケータは異常を感じていたのは当たり前だと思う。”
40代男性
“ケータは保健室に湿布をもらいにやってきたが、保健室の先生をなぜかママと呼んでしまったのはかなり恥ずかしいと思う。
しかし、その後も女性を見るたびにママと呼んでしまうケータがなぜか可愛く見えたのは仕方ないのだろうか。”
40代男性
“ウィスパーとうんちく魔は、すごく流行っているソロキャンプを楽しんでいた。
しかし、小熊が現れてしまい、ウィスパーは小熊に食事を与えてあげていたのは優しいと思った。
ウィスパーにも情があることが判明したのは意外に思った。”
40代男性
先生をママと呼んでしまっただけでなく、コンビニでも本屋でもママと呼んでしまったケータ。きっと妖怪の仕業に違いない!そんな訳あるかい!ウィスパーとのお約束の掛け合いが済んだ後に「聖オカン」が現れて、やっぱりかーい!と突っ込んでしまいました。

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第9話

【マンガを止めるな!】
ケータが毎週楽しみにしている連載漫画が突如休載になり楽しみを失ったケータ。しかし、この漫画を描いている漫画家は、悩むことを一切しないことで有名。実際にこれまで休載をしたことが1度もない。それなのに、休載なんて絶対におかしい!真相を確かめるべくケータが漫画家の家へと向かうと、取り憑いた人をあっちこっち迷わせる妖怪“迷い車”が漫画家に取り憑いていた!

【妖怪クッキングスタジアム】
食の闘技場・妖怪クッキングスタジアムで、ジバニャンVSコマさんの熱きクッキングバトルが幕を開けた!今回のテーマは「味噌を使った料理」。極上の味噌汁を作ることにしたジバニャンは、味の決め手となるダシ取りに悪戦苦闘!一方コマさんは、味噌味のソフトクリームで勝負に挑もうとしていた。そんなことで大丈夫?果たして、この勝負は一体どうなっちゃうの!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~野球~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~こぶとりじいさん~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ケータはマンガを読むのをすごく楽しみにしているのだが、そのマンガが休載となってしまった。
そのおかげでケータはこの世が終わったような感じを受けていたのは面白い。
だが、ケータはなんだかおかしくないかと言い出して、マンガ家の家に向かうのだが、やっぱり妖怪が関係していたのはケータの感が冴えていた。”
40代男性
“ケータはまるで人生が終わったような表情をしていた。
それはケータがいつも楽しみにしているマンガが、いきなり休載になってしまったからだった。
この時にケータを見ていて、楽しみにしていた事が消えてしまった、その気持ちがよくわかると思った。”
40代男性
“ケータはかなりマンガが好きな事がわかる話だった。
いつも楽しみにしているマンガが突然休載となってしまったので、ケータはかあんり落ち込んでいたのは当然だと思った。
でも、ケータは諦めきれないのか、マンガ家の家にまで来てしまうのは凄い情熱だと思った。”
40代男性
“ジバニャンとコマさんが妖怪クッキングスタジアムで戦う事になっていた。
しかも、作る料理のテーマが味噌を使った料理というかなり渋いテーマであったのはかなり面白いと思った。
ジバニャンとコマさんの考え方の違いがよくわかる料理が出てきて笑った。”
40代男性
毎週恒例の妖怪ニャハ体験からスタート。今回はウィスパーの目の前にあったメロンが消えていましたが、見つけることが出来ず残念。残念と言えば、ケータが毎週楽しみにしていた「ミスターエポックマンinTOKYO」が急遽休載になり、元気がなくなっていたけれど、いきなり一本気先生の家に行っちゃうなんて、それはやりすぎだよと思いました。

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第10話

【あまのじゃくなケンカ】
体育の授業中、ケータとクマはドッヂボールがきっかけで喧嘩をしてしまう。謝って仲直りをすると思いきや、ケータは「ぜってー謝らねー」と意地でも謝ろうとはしない。その名の通り、取り憑いた人を天邪鬼にしてしまう妖怪“あまのじゃく”が取り憑いていた。そんな状況を見かねたジバニャン、ウィスパーは、何とかケータに謝らせようとともだち妖怪を召喚するが、ますますクマを怒らせてしまう。

【夢の通信回線!? その名も10G!】
時代の最先端・5G回線を契約するため、ケータイショップにやって来たウィスパー。店員からおススメされたのは、更なる時代の最先端をいく「10G」であった。5Gを遥かに超える性能を持つという10Gの魅力にウィスパーは大興奮、ソッコー契約をする。早速手に入れた夢の10Gモードを試してみると、10Gに隠されたとんでもない事態が起こることに・・・。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~工作~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~忍者屋敷~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
いつもなら絶対妖怪の仕業だ!と騒ぐはずのケータが、意地でも妖怪ウォッチを使わないと言い張って、代わりにウィスパーが押してみると、やっぱり妖怪・あまのじゃくが取り憑いていたけれど、ウィスパーが止めてくれと言ってしまったから、全然離れてくれなくて、大の方を漏らしてしまうなんてケータにとっては散々な展開でした。
40代男性
“ケータはクマとドッジボールの事でもめてしまっており、ケータが謝れば済む話のような気がした。
だが、ケータは絶対に謝らないと意地を張っていたが、その原因を知ったジバニャンとウィスパーは何とかしようとするが、状況が悪くなっていて気の毒に思った。”
40代男性
“ウィスパーは地味に色々と詳しいと思うのだが、今度はケータイを契約する為にケータイショップに来るのだが、お目当ては5G回線の契約だった。
だが、まさかの10G回線というものをお勧めされてしまうウィスパーが気の毒に思った。”
40代男性
“学校でケータはドッジボールをしていたのだが、クマとケンカになってしまい、ケータはもはや意地になっていたように思う。
ケータはどうしても謝りたくないらしく、その原因は妖怪あまのじゃくがケータに取り着いていたのはタイミングが悪いと思った。”
40代男性
“あまのじゃくが取り憑いたケータが、ただの反抗期に見えなくもないけど、感じ悪すぎて面白かったです。
そして5Gどころか10Gって、まだまだ5Gすら最先端すぎて使えない地域がある世の中なのに、10Gってどれだけ最先端かと思えば、案の定って感じでした。”

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第11話

【ハッピーバースデー!オ・レ!】
朝から念入りに身だしなみをチェックし決め顔のケータ。それもそのはず、今日はケータの誕生日なのだ。フミちゃんたちが自分のためにサプライズで誕生日パーティーを計画していると察し、期待しまくりのケータだったが、そこに現れたのは何でもネタバレさせてしまう妖怪“ネタバレリーナ”。サプライズの内容を聞きたくないケータは、いろんなともだち妖怪を召喚してネタバレリーナのネタバレを防ごうとするが…。

【ジバニャンのチョコボー工場見学だニャン!】
チョコボーを買いにウィスパーと出かけたジバニャン。しかし家を出た直後、トラックに吹っ飛ばされてしまった!自分たちを吹っ飛ばしたトラックがチョコボー工場のトラックだと気づいたジバニャンとウィスパーはそのまま工場へとついて行くことに。工場では妖怪たちがアルバイトとして働いており、自分も「チョコボーラー」として工場で働きたいジバニャンは、工場長に工場見学を勧められるが…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ちょうちょ結び~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~夢のチョコボーハウス~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“子供だろうと大人だろうと、誕生日のサプライズ程楽しみなものはないけど、ネタバレしてくるとか、地味に嫌な嫌がらせでしたね。
そしてチョコボー工場の見学が面白かった。
たまたま跳ねられたトラックがチョコボー工場のトラックだったのも凄いけど、ジバニャンはチョコボー工場で働きたかったのね。”
20代女性
“なんだかケータがうれしそうにしていたのだが。今日はケータの誕生日なので、フミちゃん達がパーティを予定しているらしい。
そんなケータは自分の誕生日パーティを楽しみにしていたのだが。なぜか妖怪ネタバレリーナがケータの楽しみを奪おうとするのは面白い。”
20代女性
自分の誕生日だから、朝から主役気分でソワソワワクワクしていたケータ。みんながそっけないのもサプライズ誕生日パーティーの計画を立てているからに違いないと期待しまくりで、クマからの普通の質問にも過剰に反応していて苦笑い。
40代女性
“今日はケータの誕生日なので、かなり浮かれていたのだが、それもフミちゃん達がケータの誕生日を祝ってくれるらしい。
そんなケータは今日は自分が主役だと思っていた。
しかし、妖怪ネタバレリーナがケータの楽しみを壊していこうとするので、ケータは意地になって他の妖怪を呼び出していたのは笑った。”
40代女性
“ケータは朝から張り切っていたのだが、この日はケータの誕生日だった。
珍しく身だしなみを整えてるケータが笑えてしまうのは仕方ないのだろうと思う。
しかし、そんな誕生日ではあるが妖怪ネタバレリーナがケータに立ちはだかるのは面白い。”

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第12話

【激闘!年に一度のチャックロワイヤル!】
クラスのみんなが自分を見て笑っている…?まさかとケータが恐る恐る視線を下げると…ズボンのチャックは全開、股間がピッカーン!と光っているではないか!!絶対に妖怪のしわざだと妖怪ウォッチで辺りを照らすと、そこにはパッカーやぶようじん坊などの妖怪たちが。どうやら今日は年に一度の「ケータのチャックを開ける選手権」らしい。チャックを開けようと次々に現れる妖怪たちに対抗するため、ケータはともだち妖怪を召喚し応戦する!

【盗まれたハラマキ】
気持ちよく日向ぼっこをするジバニャン。だけどいつもよりあったかくない気がする…。それもそのはず、ハラマキが無くなっていた!大事なハラマキが無くなり必死で探すジバニャン。実は犯人はお昼寝中のジバニャンのハラマキにコーヒーをこぼしてしまったウィスパーだった。洗って返せばいいと洗濯してしまったウィスパーだが…。マズイ!めっちゃ縮んでるーーー!!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~もしかして~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~赤ずきんちゃん~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“年に一度、チャック開け選手権が行われているとか、最低過ぎる(笑)
さすがに大人になると、チャック開いている人を見ると気まずくなるけど、小学生だと開いている上に光ってたら面白いもんね。
ただ妖怪の立場になって考えると、チャック開け選手権ほど、スリルがあって面白いものはないなぁ。”
20代女性
“盗まれたハラマキ事件が、めっちゃ洗濯で困ったあるあるで面白かったです。
こぼしたのをバレないように、こっそり洗って返せばいいと思うけど、焦ってるからいそいで洗って縮まっちゃったりするよね。
妖怪も人間っぽくて可愛いなって思いました。”
20代女性
“ケータのチャックをあけろ選手権が、ずいぶん前から開催されていて、笑ってしまいました。
そんな前から、年に1回開催されているなら、たしかに激熱かも。しかも無駄に賞品が豪華だし。
結構妖怪たちが、頭使っているのが良かったけど、フミちゃんのケータに対するゴミを見るような目も良かった(笑)”
40代女性
毎週恒例の妖怪ニャハ体験からスタート。今日はジバニャンの持っていたチョコレートが消えていましたが、真ん中に描かれていたこともあり、簡単に見つけることが出来ました。子供たちの塗り絵発表と共に好きなコーナーです。
40代女性
何でチャックをあけることが激アツなの?って言うか、生まれてから今までずっと続いていたのに、何でケータは今年やっと気づいたの?と突っ込みどころしかない「ケータのチャックをあけろ選手権」でしたが、豪華賞品がかかっているなら仕方が無いねと納得でした。

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第13話

【着替えがこんがらギャル!】
出かけようとしたところ、お母さんに服が後ろ前になっていると呼び止められたケータ。もう一度着替え直していざ出発!ところが今後は服が裏返し…。他にもズボンや靴下など、なぜか服の着方がめちゃくちゃになっている。おかしいと思ったケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、そこにはいろんなものをこんがらがらせる妖怪“こんがらギャル”がいた。グレるりんを召喚して追い払おうとするが、必殺技を受けたグレるりんが、今度はこんがらがった話をし始めて…。

【オロチ最強への道!】
最強の妖怪を目指す者、その名は妖怪“オロチ”。全ての最強妖怪が描かれているという『最強妖怪百鬼絵巻』を手に入れたオロチは、それらの最強妖怪を倒し、真の最強妖怪になろうとしていた。
そんなオロチの依頼で巻物に描かれた妖怪を一緒に探すことになったジバニャン。さっそくふたりの背後には最強妖怪の気配が…

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~七夕~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【ひと狩り行くズラ!~のぼせトンマン~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
毎週恒例の妖怪ニャハ体験からスタート。今日は中華料理を食べているコマさんが持っていた肉まんが手から消えていました。何度着替え直しても上と下前と後ろが逆になるケータを見て、小さい頃から変わってないわよねと言われてしまって、妖怪だけのせいじゃないのかと苦笑いでした。
20代女性
“かなり面白い事になっていて笑った。
ケータが洋服を後ろ前に来て出かけようとしていたのは完全におかしい状態だったが、何かのイベントなのかと思った。
だが、母親に注意されることで気が付いたケータは直して出ようとすると、今度は裏返しという状態は気の毒だった。”
20代女性
“ケータは普通に出かけようとして家を出ようとしたが、母親に止められてしまった。
母親はケータが洋服をおかしな事になっているので、直すように言われてしまった。
ケータは不思議に思いながら、直すと今度は裏返しという状態で、ケータは妖怪の仕業だと思ったら、妖怪こんがらギャルという面白い妖怪が原因だった。”
40代女性
“ケータは外出する為に、家を出ようとしたら、母親がケータの洋服が後ろ前である事を注意する。
これにはケータもどうしてなのかわからなかったが、直してみると今度は裏返しという酷い状態だったのは面白い。
原因は妖怪こんがらギャルという妖怪も変わっていて良かった。”
40代女性
“洋服を裏返したりなんだりと色々とこんがらがせる妖怪、「こんがらギャル」って、ネーミングセンスがめっちゃ好きですね。
ただギャル感は今時というよりは、ルーズソックスが似合いそうなギャルだったけど、ケータ達が色々とこんがらがってる姿は面白かったです。”

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第14話

【楽しい時間は一瞬ボーイ】
ケータが妖チューブをみていたら、あっという間に朝になってしまった。楽しい時間は一瞬で過ぎてしまうとは言うけれど…さすがに一瞬すぎる!おかしいと思ったケータが辺りを妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには楽しい時間を一瞬で終わらせてしまう妖怪“一瞬ボーイ”がいた。フミちゃんとのウキウキ登校タイムもニャーKBのライブも一瞬で過ぎ去ってしまったことが許せないケータやジバニャンは、とうとう一瞬ボーイを追い詰めるが…。

【ブシニャンが斬る!?】
ウィスパーが妖怪パッドを磨いていると憂鬱な様子のブシニャンが現れた。どうやら武士としてのスランプに陥ったらしく、思ったようなキレ味が出せないのだという。そんなブシニャンに、今は自信を無くしているだけでいろんなものを斬っていれば気分も晴れるだろうというウィスパー。そこでブシニャンはウィスパーと森へ行き、ひたすら斬りまくる修行をすることに!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~トッピング~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~三匹のコマ~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
一寸法師にそっくりな一瞬ボーイは、ケータたちの面白い時間を一瞬に感じさせるだけではなくて、生まれた時から楽しい時間が一瞬で終わってしまう人生を過ごして来ていて、それは可哀想だとジバニャンが号泣するのも納得なほど、切なさしか感じない体験談ばかりでした。
30代女性
一瞬ボーイってちっちゃいから一寸法師とかかっているんだろうけど、辛いこととか嫌なことが一瞬で終わってくれるのはすごく嬉しいし便利だけど、クリスマスとか誕生日とか楽しい時間も一瞬で終わっちゃうとか、一瞬ボーイの人生って悲しすぎるなって同情してしまいました。
40代女性
2021年夏の妖怪ウォッチはこれまで通り、ケータとジバニャンが繰り出す、安定の妖怪アニメです。難しい設定は無しで、ドラえもん的に楽しめる内容で、子供も楽しんでいます。新しいところとしては、これまでは存在はあってもなかなか出てこなかった、コマさん、コマじろうの妹、コマみが本格的に登場してきます。
20代男性
妖怪を現代風に可愛くしている。
妖怪というものを、今までの、自然現象からくるようなものではなく、人間からくるもの、それは感情だったり、事情などからでてくるものとして、描かれているところが面白かったです。
20代男性
学校の給食で中華丼が出ていたのだが、ケータは中華丼に入っているうずらの卵を食べずに口の中で保管していたのは笑った。
このまま放課後まで口の中で保管するのかと思っていたら、クラスのクマも同じ事をやっていたのは面白い。

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第15話

【うずらの卵と万尾獅子】
中華丼のうずらの卵はケータたちの大好物。ケータとクマは給食後も口の中にうずらの卵を残し、卵を食べるタイミングを測っていた。しかしそんなクマにピンチが…!国語の授業中、教科書を読むよう先生に当てられたのだ。さすがにうずらの卵を食べるしかないだろうと思ったケータだったが、なんとクマは教科書を読み切った。驚いたケータが妖怪ウォッチでクマを照らしてみると、満を持す、つまりバッチリなタイミングが来るのを「まだその時じゃない」と待たせ続けちゃう妖怪“万尾獅子”が取り憑いていた!

【探訪!妖怪いわくつき物件】
ウィスパーが妖怪パッドで『豪華な別荘特集』という記事を読んでいたところ、突然画面が切り替わり、妖怪インチキンが呼びかけてきた!格安で豪華な別荘を買えるというインチキンの言葉に、疑いつつも実際に物件を見に行くことにしたウィスパー。最初に紹介されたのは温泉付きの超豪華な別荘!しかしこの別荘が恐ろしい、いわくつき事故物件であることを、ウィスパーはまだ、知る由もなかった…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~サメ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~うぃっすん法師~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
学校の授業で調理実習があるので、ケータは張り切っていた。
ケータはフミにいい所を見せたいので、頑張ってしまうのだが、なぜかおかしな事になってしまう。
ケータは絶対に妖怪の仕業だと思い、調べると妖怪テンテコ米がいたのは驚いて当然だと思う。
30代女性
授業で調理実習で張り切るケータだが、何をやってもうまくいかない。
ケータは妖怪の仕業と考えて調べると妖怪テンテコ米がいた。
更にケータの手伝いをするのだが、うらめしやが出て来てしまうのは驚いた。
その作業中にお米が混ざってしまい、うらめしやはもうお婿に行けないと言い出したのは笑った。
40代女性
コマさんファンなので見てます。変わらず可愛くて良かった。もう少し出番を増やして欲しい。
自分はもう30代なので、子供向けアニメは基本的に見ないけど、妖怪ウォッチ♪だけは見てる。内容はやっぱり子供向けで、子供ってこういうの好きなのかな?子供には受けてるのかな?と思いながら見ていることもあるけど、大人が見ても面白い話やかわいいコマさんの話もあり、飽きずに見れる。
20代男性
ケータが教室の掃除をしていると手帳を拾っていたが、中身を見てしまい、ケータが騒ぎを起こす事があるので、親に話をしなければならないと書いてあった。ケータは良い子になる事を決めたのは笑った。だが、先生は廊下を早歩きしてずる賢い子供だとまで思われていたのは面白い。
20代男性
ケータはなぜか先生に厳しい評価を受けていた。ケータは余りにも酷い事を思われていたので妖怪に違いないと調べるとネガティブーンが先生に取り着いていたが、すでに成績表は諦めろとまで言われてしまい、ジバニャンを呼び出すがジバニャンの思考もネガティブになっていたのはケータの普段のおこないも関係しているのではと思った。

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第16話

【調理実習はてんてこまい!】
今日は調理実習。フミちゃんにいいところを見せたいケータだが、いざ調理を始めるとやたら慌てふためいて失敗ばかりしてしまう。いくら緊張していたとはいえ、こんなにも失敗するなんておかしい!妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこには人を慌てさせあり得ない大失敗をさせてしまう妖怪“テンテコ米”がいた。実は落ち着いた妖怪になりたいと思っていたテンテコ米は、ケータの調理実習を成功させられたら自分は変われるはずだと意気込む。そこでケータはブシニャンを助っ人に召喚し、再度調理実習に臨むが…。

【届け!ジバニャンの応援(エール)】
ある日ジバニャンは生前の飼い主・エミちゃんとの夢を見る。最悪な夢の終わり方に、嫌な予感がしたジバニャンは、エミちゃんのことが心配になりエミちゃんの様子を見に行くことに。ジバニャンの予感通り、デザイナーを目指すエミちゃんは、デザインのアイディアが思い浮かばずにスランプに陥っていた。そんなエミちゃんを元気にするべく、ジバニャンはあらゆる作戦を試みる。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~糸通し~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~ウィスパーの記者会見~】

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪ウォッチは、一期から視聴してますがこの作品は、懐かしい気持ちにさせてくれる作品だと感じました。
ケータくんの後にやってた妖怪ウォッチは女の子が主人公で、少し寂しい気持ちになりましたしその後のシャドーサイドのほうは、作画があまり好みではなく、その上妖怪ウォッチY(Y学園)は擬人化されて「もうダメだ・・・」と作品を追うのをやめようと思ってしまうほどでしたから、妖怪ウォッチ♪は正直“懐かしさ”が優先されてますが、またジバニャンとケータくんのコンビとあのテンポのアニメが見れるのは嬉しくてたまりませんでした。
主人公が変われば、テイストが変わる面白さももちろんありますが、やっぱり初代のメンバーでの妖怪ウォッチが私は好きなので、長く続いてくれればな・・・と思っています。
30代女性
妖怪ウォッチはもう何年も見ていますが、いつも変わらず明るくて元気をもらえる面白いアニメだと思います。2021年は新シリーズということでとても楽しみにしていました。ウイスパーが相変わらず騒ぎまくっているのが本当に面白いです。
40代女性
子どもにつられて見ました。
全て妖怪のせいにするという、そういう発想があるのかと面白いなと思いました。大人の世界は理不尽なことだらけなので、妖怪のせいにしたくなることが多々あります。そういう時に、これは妖怪のせいだと思い、勝手に妖怪の名前を考えたりと、いい思考になりました。
20代男性
調理実習なのがとても面白くてよかったです。失敗ばかりしていたのがとても面白くてよかったです。テンテコ米がいたのがとてもビックリしました。ケータがブシニャンを助っ人に召喚したのがとても面白くてよかったです。
20代男性
今回も結構頭の体操になっている妖怪ニャハ体験からスタート。どう考えても入らないであろうガラスの靴ばかり気にしていたので、悔しいことに全く気付くことが出来ませんでした。ケータの顔がいつもよりイケメンに見えるのはふみちゃんのエプロン姿のせいなのか?

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第17話

【ネガティブーンな通知表】
掃除の時間、偶然先生の手帳の中身を見てしまったケータたち。そこには通知表の下書きがメモされており、このままではケータに悪い評価が付けられてしまう内容であった。いい子になる決心をしたケータだが、何をしても先生はケータを悪く評価している様子。それもそのはず、取り憑いた人をなんでも悪い方に考えさせてしまう妖怪“ネガティブーン”が先生に取り憑いていたからだ!ネガティブ業界の伝統行事により毎回全国の小学生から通知表を悪く書かれてしまう子どもを抽選で選んでいるらしいが、今回は運悪くケータが当選してしまったようで…。

【ふぶキャン!】
キャンプへと出発したあつガルル、メラメライオン、あせっか鬼、のぼせトンマンたち。暑い系妖怪ならではのキャンプを楽しもうと盛り上がるあつガルルたちだが、そこに現れたのはふぶき姫。暑い系妖怪と仲良くなりたいふぶき姫の希望で一緒にキャンプへ行くことに…。しかしふぶき姫の妖力によって夏なのに山は猛吹雪、川は凍り、次々と倒れていく暑い系妖怪たち!大波乱のキャンプ、あつガルルたちは一体どうなってしまうのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~スイカ割り~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩り行くズラ!~ガシャどくろ~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
通知表を書く時期の先生はあんな感じでウィスよと、ウィスパーはフォローしていたけれど、そう言えば以前にもこんなことがと思い返してみると、ノートに落書きばかりしていると書かれていたことを思い出したケータ。全国から選ばれているはずなのに、2回目に当選するとはある意味ケータは持ってるのかもねと苦笑いしてしまいました。
30代女性
ケータの思っていた通り、先生には「妖怪ネガティブーン」が取り憑いていた。毎年夏・冬前に全国の小学生の中から抽選で選び、その生徒の通知表を悪くするのがネガティブーン協会の伝統行事だとか、そんなの知らないよ!とケータが怒るのももっともでした。
40代女性
ケータが偶然先生の手帳の中身を見てしまったのがとてもビックリしました。通知表の下書きがメモされていたのがとてもビックリしました。ケータがいい子になる決心をしたのがとても面白くてよかったです。ネガティブーンが先生に取り憑いていたのがとてもビックリしました。
20代男性
遅刻しそうだと走りかけたけれど、昨日の先生の手帳を思い出して歩いていたのにも関わらず、先生は「怒られないギリギリの早さで歩いてあるあたり、実にずる賢いお子さんです」と書き記していて、これはケータじゃなくても妖怪の仕業だなと思いました。
20代男性
本日も妖怪まちがいさがしからスタート。今回の3箇所は見事正解出来ました!掃除中に先生の手帳を見つけたケータ。中にはケータが落ち着きが無くすぐに騒ぎを起こすから、両親に注意して貰おうと書いてあって、明日から心を入れ替える決意をしたけれど、果たしてそれくらいで間に合うのだろうか?

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第18話

【プライ丼がゆるさねえ!】
掃除中、丸めたプリントをケータが何気なくゴミ箱にシュートしたところスポッ!と気持ちよく入った。それを見ていたクラスメイトたちと盛り上がり、もう一度ゴミをシュートしてみるものの…今度は外してしまう。そこからケータはみんなの制止も聞かずにひたすらシュートをし続けるように。妖怪の仕業と気づいたジバニャンが妖怪ウォッチでケータを照らしてみると、そこには取り憑いた人をどうでもいいことでも『俺のプライドがゆるさねえ!』と熱くさせちゃう妖怪“プライ丼”の姿が!プリントだけでは満足できなくなったケータは、町中のゴミをシュートし始めて…。

【キュウビのキュンキュン大作戦♪】
人の心をキュンとさせることで出る『キュン玉』を集めるキュウビは、目標だった100個目のキュン玉をようやく手に入れる。上機嫌なキュウビだったが、そこへぶつかってきたのは…デバミ!さらに最悪なことに、大事な100個目のキュン玉をあろうことかデバミが食べてしまった!!打ちひしがれつつも、デバミをキュンとさせてキュン玉を再びゲットすればいいと思い直したキュウビは、デバミをキュンとさせるためにあらゆる作戦を実行するが…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~いたいのいたいのとんで~?~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪検定10級~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シュートにこだわるケータ、ケータとプライド、一番あり得ない組み合わせだ。絶対に妖怪の仕業だ。ジバニャンとウィスパーは、妖怪にとりつかれたケータを助けるどころか、ケータの挑戦の手助けをやりだした。成功してもさらなる高みに挑戦する。まさに妖怪の術中にはまっての無限ループだ。これだから妖怪にとりつかれると怖いんだ。
30代女性
結構毎週真剣に取り組んでいる、恒例の妖怪ニャハ体験からスタート!かと思いきや、今週は妖怪まちがいさがしからのスタート。3つあるというまちがいさがしでしたが、顔の向きが違ったりしっぽの色が違ったので見つけやすかったです。
40代女性
上級九尾になりたくて、キュン玉を集めていた自称イケメン・キュウビ。やっと目標の100個を集めたのに、最後の1個をハダカデバネズミのデバミに食べられてしまって、でももうそこにフラグは立っていたんだろうなと、100個目はデバミにキュンとしたキュウビ自身のキュン玉で、ちょっぴり大人のあるあるでニヤッとさせられました。
20代男性
“教室の掃除をしていたケータはプリントを丸めてゴミ箱に投げ入れるのだが、きれいにゴミ箱に入って調子に乗ってしまい、何度もゴミを入れようとするのだが、全く入らないのは面白い。しかもみんな帰ってしまい、それでも続けたのは凄いと思った。”
20代男性
“ケータはゴミ箱にゴミを投げて入れる事が出来た。その為に何度もこだわってしまい、みんな帰っても何度も入れようとするが、全く入らない。まさか妖怪の仕業ではと思ったら、出てきたのがプライ丼という妖怪だったが、エビ天が乗っていてうまそうに見えたのは笑った。”

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第19話

【かゆかゆの夏、ニッポンの夏】
家族でキャンプに来たケータたち。蚊を警戒するケータだが、早速刺されてしまい…それもやたらかゆい!こんなにもかゆいのは妖怪の仕業だと思ったケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには体をかゆーくしちゃう妖怪“かゆかゆ”がいた。ニッポン全国、果ては世界中をかゆくすることこそが仕事であるかゆかゆは、見習いのかゆかゆたちの新人キャンプ中だったようだ。そんなかゆかゆたちに翻弄されるケータは、メラメライオン召喚し、かゆかゆたちを追い払おうとするが…。

【完全破壊!?ロボニャンF型!】
ウィスパーが長年愛用している妖怪パッド。しかし通信速度も処理速度も遅くなり、さらに電池の持ちも悪く、そろそろどうにかしたいところ…。遥か未来のテクノロジーであれば妖怪パッドを直せるのではと思いついたウィスパーは、ロボニャンF型を呼び出すことに。しかし、あろうことか目の前で大事な妖怪パッドを潰されてしまった!!ショックのあまりロボニャンF型に殴りかかるウィスパーだが、その拍子にロボニャンF型のとんでもない機能が稼働してしまう。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~マスク~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~うぃっ休さん~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ケータは家族でキャンプに来ていた。
しかし、ケータは蚊に刺されるのがかなり嫌いなようで、異常なまでに蚊を警戒していた。
だが、ケータはすぐに蚊に刺されてしまったのだが、異常なまでにかゆいのは笑ってしまった。
30代女性
間違ってロボニャンF型の全解体ボタンを押してしまったウィスパー。ケータくんにばれないようにと、ガワだけロボニャンを被ってみるけれど、ついつい語尾にウィスとつける癖は抜けなくて、それでもW型なんですと言い訳を続けるけれど、全修復ボタンもあったオチは、慌てん坊でズルしか考えないウィスパーへのお仕置きにはもってこいだと笑ってしまいました。
40代女性
本日も「妖怪まちがいさがし」からスタート。アニメ本編はほぼギャグで構成されているけれど、子供たちからの似顔絵を発表してくれたり、ニャハ体験やまちがいさがしという、頭の体操も取り入れてくれるので、毎週の視聴を欠かしたくない要素てんこ盛りなのです。
20代男性
例え嫌なことがあっても不愉快な思いをしても「全部妖怪のせいなんだ」と思えば世界も平和になるのになと、ウィスパーの囁きにも頷いてしまうし、ケータが何かあるたびに「絶対妖怪の仕業だ!」と叫ぶのも納得してしまう自分がいます。
20代男性
妖怪かゆかゆも新人を連れて研修中だとは、それは仕方が無いよね!とは納得出来ないのが刺される側の人間なのです。そう思っていたのに、彼らも本当は嫌々で仕方なく吸っていたとは、彼らに同情したウィスパーへあっさり譲っていてクスリとさせられました。

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第20話

【砂夫の素直な必殺技】
アニメの主人公が繰り出す必殺技を真似している様子をジバニャンたちに見られて恥ずかしくなってしまったケータ。もう小学5年生なのに必殺技の真似なんて――と思っていたが、翌日登校してみると、クラスメイトたちも全力で必殺技の真似をしている!妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこにはどんなことも純粋に信じる素直な心を持たせる妖怪“砂夫”がいた。自分も必殺技を出してみたいと真剣な様子の砂夫をみて手伝ってあげようと思ったケータは、カッコイイ必殺技をもつ妖怪に必殺技の出し方を教わろうと提案する。

【鬼から逃走中!】
ある学校にひっそりと集められたのはウィスパー、じんめん犬、グレるりん、ばくそく、ジバニャン。ハンター赤鬼とのサバイバル鬼ごっこ『鬼から逃走中』がこれから始まるのだ!学校のどこかにある脱出トビラを見つけ、見事逃げ切れば100万円の賞金をゲットできる。ゲーム開始早々、ひとり、またひとりと捕まっていく妖怪たち…。ハンター鬼から無事に逃げ切ることはできるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~線香花火~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪スイッチ!】
【妖怪劇場~金太郎~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
本日も頭の準備体操「妖怪まちがいさがし」からスタート!今回の3箇所は見事正解出来ました。このおかげで妖怪の姿を見つけやすくなっているんだろうなと、素直な気持ちで受け入れてしまうのも、きっと妖怪砂夫の素直さが乗り移ってくれたからかもですね。
30代女性
ケータはアニメに夢中になってしまい、そのアニメの主人公の必殺技を真似していたが、それをジバニャンたちにニヤニヤと見られていた。
それをかなり恥ずかしい状態になったケータが困っていたのは面白い。
しかし、学校でもみんな同じことをしていたのは笑った。
40代女性
ケータだけではなくて、フミちゃんを始めクラス中までもが、緑と黒で有名なあのアニメのあの主人公を思わせる「不滅のセイヤー」の必殺技を習得しようと必死になっているとは、さすが体は砂で出来ているのに、その目はキラキラ輝いている妖怪砂夫効果でした。
20代男性
アニメの主人公の必殺技の真似を真剣にしていたケータは、ジバニャンに見られてしまい、かなり恥ずかしい所を見られてしまった。
だが、おかしな事に学校に行くと、クラスのみんなが同じように真似をしていたのは驚いてしまった。
しかし、妖怪砂夫が真剣にやっていたのは面白い。
20代男性
ケータと共に同級生たちが自らの必殺技を出そうと懸命になっている姿が面白く、本来持っている能力から発せられたならばスゴいことになりそうだと思ってしまったが、全員が必殺技を持っていたならばヒーローなんて存在しなくなるな。

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第21話

【取調室(へや)と宿題と私】
今年こそは夏休みの宿題を7月中に終わらせようと意気込んでいたケータ。しかし結局夏休みの終わりギリギリまで宿題をやらずに過ごしてしまった…。完全に自分のせいであるのにも関わらず、毎年ギリギリまで宿題をやらないのは妖怪のしわざだと言い出したケータ。妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこには取り憑いた人を落ち込ませて、どんよりとさせてしまう妖怪“ドンヨリーヌ”の姿が!ケータはドンヨリーヌに、自分に取り憑いてヤル気を奪っていたのではないかと問い詰めるが…。

【USAピョンと学ぶ!妖怪の夏!】
日本の夏の暑さにげんなりしているUSAピョンは、日本の妖怪たちがどうやって夏を過ごしているか気になり他の妖怪たちの様子を見て回ることに。どの妖怪も、それぞれ暑い夏を乗り切るために苦労しているようだった。最後に行きついたのはジバニャンとウィスパーがいるケータの家。クーラーがきいた部屋で、USAピョンもスーツを脱いでジバニャンたちと一緒に涼むことにしたが…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ビーチバレー~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩り行くズラ!~赤鬼~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
夏休みの宿題は早く終わらせておきたいというケータの気持ちはよくわかる気がした。
でも、やっぱり夏休みのギリギリまでなぜかやらないのは仕方ないのかもしれないと思ったが、ケータは宿題をやらないのは妖怪のしわざだと言い出したのは妖怪に酷いと思った。
30代女性
ケータが夏休みの宿題をサッサと終わらせることなど絶対にない。3日ならぬ、3ページの男ケータ、都合の悪いことは全部妖怪のせいにする、ダメ男ケータだ。下らないうんちくだけは、名探偵並みのカッコよさで語るが、まったく説得力がない。証拠もなく疑われる妖怪が可哀そうだ。コマさん兄弟、相変わらず癒されるな。ズラ。
40代女性
7月中に宿題を絶対の絶対に終わらせる!と言ってたけれど、全部3ページで終わってしまうところが、やっぱりそれでこそのケータだよ!ある意味予想通りだよ!全国の小学生はみんなじゃないよ!とドンヨリーヌが疑われたけれど見事にアリバイ成立で無罪確定。やっぱりケータのせいじゃない?とツッコまずにはいられませんでした。
20代男性
ケータは夏休みの宿題を完全に終わらせようと意気込んでいたのだが、結局は夏休みが終わるギリギリまで残してしまったのは笑ってしまった。
ここでケータが自分が悪いのに、宿題をやらないのは妖怪の仕業だと言い出したのは完全に八つ当たりだと思った。
20代男性
ケータの性格からすると夏休みの宿題をしてはいないだろうとは予想できていたが、それを妖怪のせいにするとは情けなさにガッカリ、ケータと同じ思考の子供たちが見ていれば妖怪ではなく、コロナウイルスのせいと言い出しそうだなと想像できたのが可笑しかった。

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第22話

【イケメン犬とイケメンライフ!】
ある日ケータが学校に登校すると、女子たちが熱い視線で一点を見つめているのに気づく。その視線の先には…イケメン化しキラキラオーラを放つクマの姿が!これは絶対におかしいとケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、取り憑いた人をイケメンにしてしまう妖怪“イケメン犬”がクマに取り憑いていた。フミちゃんにカッコイイと言われたいケータは、イケメン犬に頼み込んで自分もイケメンになることに成功、夢のイケメンライフを謳歌し始める!

【じんめん犬と恋の試練!】
たまたま入った喫茶店で、隣のテーブルに座っていたコンたんに彼氏のフリをしてほしいと頼まれたじんめん犬。厳しい父親がこれからお見合いの話をもって会いに来るのだが、彼氏がいればさすがに諦めるだろうというコンたんの作戦に、じんめん犬は下心からその作戦に協力することに。しかし父親として現れたのは恐ろしい見た目と迫力のレッドJであった!さらに、娘と付き合い続けたいのであれば一から己を鍛え上げる必要があると言われ、じんめん犬はとんでもない試練を受けることに…。

【4コマさん~盛る~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~ふぶき姫の記者会見~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
イケメン風になったクマにケータの姿には笑えてしまい、逆にいつも通りの顔立ちとなったままの女子生徒たち全員が可愛さが消滅してしまったように見えてしまうのも面白く、極端な変化が一部に起こるとバランスが悪くなるなと証明していたのがイイ。
30代女性
光り輝くキラキラしたクマの姿を見ていたら、きこりの泉から出て来たきれいなジャイアンを思い出してダブってしまいました。何をしても女の子たちの視線を釘付けにするクマに嫉妬して、ああきっと自分もイケメンにして貰う魂胆だなとお察しでした。
40代女性
ケータはいつも通り学校に行くと、何か様子がおかしいのに気が付いた。完全にクラスの女の子たちの様子がおかしいのだが、ある一点を見て気がついたのだが、その先にはクマがキラキラ光ってオーラを放っていたのは笑った。
20代男性
ケータは今日も妖怪を見つけてしまう。学校に行くと、クラスの女子が何かを見ていたのだが、そこにクマがイケメンでオーラを出していた。悔しいケータは、自分もイケメン犬に頼んでイケメンにしてもらっていた気持ちはよくわかると思った。
20代男性
学校に登校するとクラスの空気がおかしい事に気が付いたケータ。
よく確認すると、クマがイケメンのような感じでオーラを出していた。なにか悔しいケータは、絶対におかしいと思って妖怪ウォッチで確認すると、イケメン犬が取りついていたのは面白い。

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第23話

【なんでもかんでも自慢ハッタン】
英語の授業中、先生に英語の発音をほめられたケータ。しかしカンチが、自分の発音の方が素晴らしいと鼻の穴を膨らませて自慢してきた。さらにクマやフミちゃんまで自慢にならないことを自慢してくる事態に、妖怪のしわざに違いないとケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこにはどうでもいいことまでとにかく自慢させてしまう妖怪“自慢ハッタン”の姿が!クラスメイトに取り憑くのをやめさせるため、ケータが召喚したのは…。

【はしれコマさん!】
コマじろうが風邪をひいてしまった!冷たいものが食べたいというコマじろうのために、ソフトクリームを買いに出かけたコマさん。しかしなぜか何度も同じ道に辿り着いてしまう…。コマさんはだいだらぼっちが作り出した巨大な迷路に入ってしまったのだった!ゴールを目指しひたすら走るコマさん。無事コマじろうのためにソフトクリームを持ち帰ることができるのか!?

【4コマさん~ない~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~大きなカブ~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
誉められる事で学ぶ意欲が増す効果があるだけにいいことなのだが、ケータのように単純すぎると調子に乗ってしまい自慢ばかりとなるのが残念で、鼻の穴を大きく広げた姿にはガックリときてしまう面白さに爆笑させられ、一生涯ケータは変わらないなと感じる。
20代女性
“コマじろうのために、ソフトクリームを買いに行ったコマさんがすごく良かったけど、
ソフトクリームを買いに行ったときに限って、だいだらぼっちの被害に遭うとか大変でしたね。
でも迷路を抜けようと一生懸命頑張っているコマさんが、すごく可愛らしかったです。”
30代女性
また妖怪のせいっすか?とウィスパー同様ケータへの疑いの視線を向けてしまう自分がいるのですが、言う通りに毎回妖怪がいるから厄介です。しかも迷惑な妖怪ばかりじゃなくて、今回の自慢ハッタンのような、より良く見せてくれる妖怪もいるから、ケータが調子に乗っちゃうんだよなぁと思いながらも、そんな姿を見るのが楽しみだったりするからまた厄介なのですw
30代女性
“学校での授業で英語の先生に発音がすごく良いとほめられたケータはかなり喜んでいた。
そこにカンチが自分の方が素晴らしいと豪語してきたのは面白いと思う。
この2人が話している間にもフミちゃんなども自分がと言い出したのは笑った。”
40代女性
“ケータは学校の英語の授業で発音がいいとほめられていた。
しかし、カンチが自分の方が発音がいいと言い出してしまい、クマまでもがなんだかわからない事まで自分がいいと自慢しだしたのは面白い。
でも、この状況はさすがにおかしいと思うのは当然だった。”

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第24話

【エンマ大王が来た!】
とんでもなく恐ろしい妖怪がやってくるという夢を見たウィスパーは、大変な事が起きるとケータに忠告する。気にせず登校したケータであったが、クラスに着いた途端、ズボンのチャックは全開、さらにみんなの前で鼻ほじをしてしまう!この最悪すぎる事態は、鼻ほじをさせてしまう妖怪“ハナホ人”と、あらゆるチャックを開けてしまう妖怪“パッカー”の仕業であった。この妖怪たちを退治する為にケータが召喚したのは、なんと!妖魔界のトップの座に君臨するエンマ大王だ!!

【命がけのアルバイト】
妖魔界での高額バイトの求人を見つけたウィスパー。あまりの給料の良さに俄然ヤル気になり、早速バイトの面接を受け、無事採用されることに。バイトの契約書も交わしいざ仕事場へ向かうと、そこはエンマ大王の宮殿だった!仕事内容は宮殿内の掃除。最初は簡単な仕事のように思えたが…。最悪なバイト仲間の登場で、ウィスパー絶体絶命!

【4エンマさん~まんじゅう~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~エンマ大王様をおもてなし~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
オープニング曲の前に紹介されるとは、さすが妖怪界でもトップオプザ・トップの別格エンマ大王様。そんな方でさえお約束通りに間違うところは、ウィスパーらしくて笑ってしまいましたが、悪い夢ではなくてケータ自ら呼んでるんかーい!と突っ込んでしまいました。
40代女性
ヨーデル ヨーデル~という妖怪体操が面白い。妖怪似顔絵は子供がすごく喜ぶと思います。妖怪劇場やいろんな場面があり楽しい。えんま大王が饅頭が好きとお茶目で面白い。
主人公と友達の妖怪の生活が変化に富んでて見ていて飽きないです。全体的に色がきれいですね。
40代女性
またズボンのチャック開ける妖怪かよって思ったら、前回はズボンのチャック開ける大会が妖怪たちの間で勝手に開催されているだけで、今回の妖怪とは違う話でしたね。
そして久々のエンマ大王様の登場。相変わらずかっこいい。
40代女性
やっぱりエンマ大王は赤く描かれてるんだなぁ。地獄が血の海だから?怒りで頭に血が上っている例え?との疑問を持ちつつ、例えその行為がただ鼻の穴に指を入れるだけだったとしても、エンマ大王やぬらりひょんがすると、格式高い何やらの儀式に見えてしまうので不思議です。
40代女性
毎回真剣に取り組んでいた冒頭の「妖怪ニャハ体験」や「妖怪まちがいさがし」が無くなってしまって寂しい限りなのですが、その変わりコマさんの出番が多くなったように思うのでそこは嬉しい変化です。あとはウィスパーからの挑戦状まで無くならないことを祈って願っています。

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第25話

【わわわ!?わすれん帽パニック!】
学校に向かう途中で体操服を忘れたことに気づき、慌てて家に取りに戻るケータ。その後もリコーダーやランドセル、しまいには学校に行くのも忘れ…。あまりのケータの忘れっぷりに、おかしいと思ったジバニャンとウィスパーが妖怪ウォッチでケータを照らしてみると、案の定、記憶を食べて忘れさせてしまう妖怪“忘れん帽”がケータに取り憑いていた。ケータの記憶を奪い返すため、ジバニャンたちは「記憶のプロ」であるあの妖怪を召喚する!

【妖怪パワースポットめぐり】
ここ最近、妖怪パッドもうまくスワイプできないくらいに肩の調子が悪いウィスパーは、『妖怪パワースポット巡りツアー』のホームページを見つける。パワースポットのご利益を期待し、ツアーに参加してみることに。ツアーガイドの口だけ女の案内で様々なパワースポットを巡るが…。いちいち胡散臭い上に、各パワースポットの謎のジンクスでウィスパーは散々な目に合うことに!

【4コマさん~寝言~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪検定9級~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
忘れん帽の存在は、普段からきちんとしている人からしたら記憶が食べられて物忘れが増えるのは最悪なことだけど、
普段から忘れっぽい人からすると、今回みたいに妖怪の仕業ですって言えるから、忘れん帽の存在はある意味ではラッキーなのかも。
それともいつも忘れっぽい人って、まさか妖怪の仕業なのか!?
40代女性
体操着の次はリコーダーを忘れて、それを取りに戻って何で背負っていたランドセルを置いたんだよー!と思っていたら、学校似行くことも忘れて通学路まで忘れるなんて、絶対に妖怪のせいだよ!と何でも妖怪の責任にしちゃうのに、妖怪のせいだと言うことさえ忘れてしまっているなんて、そんなのケータじゃない!とちょっと不思議な気持ちで否定してしまいました。
40代女性
ケータは今日は忘れ物が多すぎです。挙句の果てに学校に行く事や、学校への道のりまで忘れてしまっています。「わすれん帽」のせいでしたね。その酷い忘れっぷりにジバニャン達もツッコミが激しかったですね妖怪には妖怪をぶつけました。ウィスパーもなかなかやりますね。いざという時に頼りになりますね。
40代女性
忘れ物したときに、妖怪の仕業とか言えたらいいのにな。でも、社会は厳しいから、そんな言い訳通用しないんだよね。通学路忘れた。とか、物忘れではなく、ただのボケだよね。忘れ物妖怪にとりつかれたら、ぜーんぶ忘れてしまうんだから、人生お終いだ。
40代女性
まあまあな顔立ちをしたケータながら忘れ物をしてしまうのは妖怪のセイだからというお約束の物語設定ではあるものの、ケータ自身がポンコツなコミカルさがあるために本質的な問題に感じてしまうのが可笑しく、笑えてしまう構成は妖怪ウォッチならではで見事だ。

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第26話

【遠足は妖怪がいっぱい】
今日は待ちに待った遠足の日。運良くフミちゃんと同じ班になり、バスの席も隣になったケータ。フミちゃんとたくさん話ができるはずだと期待に胸を膨らませ、いざ遠足に出発!しかし出発早々、クラスメイト全員、更にジバニャンやウィスパーまでもが車酔いをし始めた。さすがにおかしいと思ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこには乗り物酔いを引き起こす妖怪“ヨッチャ〜”の姿が!そして、他の妖怪たちも次々と現れて大変なことに!

【和を極めよ!ラストブシニャン!】
USAで生まれ育ちながらも、ジャポンの文化をこよなく愛し、とうとうその真髄を極めたと豪語するメリケン妖怪“ラストブシニャン”。同じくメリケン妖怪のトムニャンと共に街へ繰り出すことに。しかし、ラストブシニャンがジャポン発祥だと思いこんでいたお店はUSA生まれのお店ばかりで…。深く反省したラストブシニャンは、完璧なる和の心を極めるべく修行を開始する!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~とんぼ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~うぃすの恩返し~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ケータたちの学校では楽しい遠足が始まるという展開で現代社会もやっと緊急事態宣言が解除されてと、自由なアニメーションの世界とやっと同等となれる状況は嬉しく、アニメが現代社会を煽っているようにも見える構図は笑える。
40代女性
ケイタは遠足なのでワクワクしているのですね。それにしても張り切りすぎです。ジバニャンにいたってはおやつ禁止なのに、持って行っています。たしかに、小学生ではないけど。バスには「ヨッシャー」と「からみぞん」など、妖怪だらけでした。せっかく楽しみにしていたのに、散々ですね。そしてジバニャンがキレました。珍しい光景がみられました。楽しみな遠足を邪魔されましたからキレますよね。
40代女性
遠足が楽しみすぎて前日から眠れないと、本番で身体がこたえるよ。乗り物酔いを引き起こす妖怪なんて、ほんと厄介者だな。小学生の遠足に絡んでくる沢山の妖怪、こいつら暇なのか。それとも、楽しんでいる小学生をいじめることが、妖怪の楽しみなのか。今回のジバニャン、チョコボーが絡むと最強だ。
40代女性
“ケータは遠足を本当に楽しみに待ちわびていた。
なぜかと言うと、遠足の班がフミちゃんと同じであるのがかなり大きいと思った。
しかもバスの席も隣とはケータは舞い上がってしまうぐらい喜んでいたのは当然だと思った。”
40代女性
“ケータは遠足をかなり楽しみにしていたので、この日が来るのを首を長くして待つぐらいだった。
しかも遠足の班はラッキーな事にフミちゃんと同じ班となり、これもケータのうれしい部分だったが、バスの席も隣になったのはすごくうれしそうに思った。”

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第27話

【ダイエットはガマンモス!】
太りすぎを気にしてダイエットを始めたケータの母だが、やたら無理をしてかなり我慢をしている様子。妖怪のしわざを疑ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、なんでも辛抱強く我慢させてしまう妖怪“ガマンモス”がケータの母に取り憑いていた。しかしそんなガマンモスの様子がなんだかおかしい。話を聞いてみると、秋は美味しい食べ物が多すぎてガマンモスでさえ我慢できなくなっているという。そこでケータは、母が食べながらでもダイエットできるよう、ダイエットに詳しそうな妖怪を召喚してみることにしたが…。

【遥か未来の田舎者!ロボコマが来た!】
コマさんとコマじろうが家の掃除をしていると、突然妖怪が現れた!その妖怪とは、はるか未来からやってきた妖怪“ロボコマ”。コマさんをもとに設計されたロボコマは、未来の世界でも田舎者らしく、都会のロボットに憧れていた。そこで現代のコマさんを都会者にすれば結果的に自分も都会のロボットに設計されるはずと考え、わざわざ21世紀の世界にやってきたのだった。コマさんにソフトクリームが食べたいと言われたロボコマは、はるか未来の技術を駆使し早速ソフトクリームを作り始めるが…?!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~やきいも~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~キュン太郎~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ケータのお母さんが太り気味と気にしているとなっているが、どう見ても太っているとは思えないため考えすぎで、秋という作物の実りを迎え美味しそうなモノが溢れるだけに食欲が湧いてしまうのは仕方なく、無理してガマンする方が体に悪いよなと思えてしまうが、お母さん思いのケータだけに食べてダイエットという正反対なことを考えてしまうのは無理があり笑えてしまう。
40代女性
母が体重見てショックをうけていたのがとても面白くてよかったです。母がヨダレをたらしていたのが笑えてよかったです。うんちく魔を出していたのがとてもビックリしました。ダイエット解説していたのがとてもビックリしました。
40代女性
どう見ても、お腹いっぱいには見えないケータママだけれど、ダイエットの為に誘惑に負けまいと耐えに耐えていたのに、妖怪ガマンモスがいても遂にお菓子を食べてしまった。それもそのはず、妖怪ガマンモス自体がガマンしていたからだとは本末転倒だなと苦笑いでした。
40代女性
人に我慢させて悪さをしている妖怪でさえ、秋の美味しい味覚の誘惑には勝てないのが面白かったです。確かに秋は本当に別格。
けどそういうところを見ちゃうと、ガマンモスとか毎回いたずらしてくる妖怪も可愛く思えちゃうよね。
40代女性
妖怪ガマンモス、とんでもない妖怪だ。我慢は決して体に良くない。それ以上に、我慢は精神をダメにしてしまう。ケータのママは、ダイエットにとらわれ過ぎたために、妖怪にとりつかれてしまったのだろう。負の心は妖怪を引き寄せるからな。引き寄せの法則だ。

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第28話

【ミスタームービーンの学芸会オーディション】
クラスの学芸会で『シンデレラ』をすることになったケータたち。王子役がなかなか決まらないため、王子役のオーディションを開催することになったものの、オーディションの内容が何だかめちゃくちゃ…。ケータが怪しんでいたところ、突如現れたのは妖怪“ミスタームービーン”。妖魔界では名の知れた映画監督であるミスタームービーンは、自分にオーディションを取り仕切らせてほしいと言い出して…。

【緊急手術!ウィスパーをすくえ!】
風邪をひいたため、薬をもらいに病院にやってきたウィスパー。しかし病院は大混雑で、普通に診察を待っていても全然順番が回ってきそうにない。諦めて帰ろうとしたところ、看護師のキズナ―スたちに突然緊急オペ室へ連れていかれることに!拘束されたウィスパーの前に現れたのは…。恐怖のオペが今、始まる!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ふうふう~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~赤鬼の謝罪会見~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
しばらくお休みだった「妖怪ニャハ体験」が復活したのは、頭の準備体操として、希望の声が多かったんじゃないのかな?例え、全員がこっちを向いている、ちょっぴり怖い赤鬼の生徒たちだったとしても個人的には嬉しい限りなのです!
40代女性
ケータは主人公の立場ではあるものの幸運というモノが全くもって似合わないだけに、ラッキーという現象が起こってしまう展開には違和感しかなく、逆に不幸な展開が繰り広げられる方が似合っている気がする所には斬新かキャラクターだなと感じる。
40代女性
ケータは普段勉強していないので、テストの勉強もかなりいい加減だったのは笑った。
しかし、ケータには驚きの事が起きてしまう。
いい加減に勉強した部分がテストに出てきてしまい、ケータはかなりついていると思った。
40代女性
いつもの調子でいるケータはテスト勉強もまったく適当にやってしまった。
普通なら、完全にテストの結果は散々だと思うが、どうしてなのか適当な部分がテストに出てきてしまったのは驚いた。
更にケータは自分が欲しいと思ったフィギュアなども手に入れる事が出来たが、すべてざしきわらしのおかげだったのはやっぱりなぁと思った。
40代女性
カッパらしくなるために、本物のカッパに弟子入りしているノガッパが面白かったです。
正直カッパらしいとか、らしくないでカッパって決まるわけではないけれども、カッパ以外の道で生きていくように勧められるとか、カッパの世界も厳しいですね。

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第29話

【ミスタームービーンの学芸会オーディション】
クラスの学芸会で『シンデレラ』をすることになったケータたち。王子役がなかなか決まらないため、王子役のオーディションを開催することになったものの、オーディションの内容が何だかめちゃくちゃ…。ケータが怪しんでいたところ、突如現れたのは妖怪“ミスタームービーン”。妖魔界では名の知れた映画監督であるミスタームービーンは、自分にオーディションを取り仕切らせてほしいと言い出して…。

【緊急手術!ウィスパーをすくえ!】
風邪をひいたため、薬をもらいに病院にやってきたウィスパー。しかし病院は大混雑で、普通に診察を待っていても全然順番が回ってきそうにない。諦めて帰ろうとしたところ、看護師のキズナ―スたちに突然緊急オペ室へ連れていかれることに!拘束されたウィスパーの前に現れたのは…。恐怖のオペが今、始まる!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ふうふう~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~赤鬼の謝罪会見~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
シンデレラの王子様の役柄を決めるというのはよくある話だが、さすがにクマの太っちょ体型では王子様というよりは悪い輩としか思えず、カンチはなんとなく陰湿な雰囲気があるだけに、消去法でケータしかいないように思えてしまう主人公優先にはご都合主義だなと思えてしまう。
40代女性
「おっとー!ちょっと待ったコールだー!」「まさに、大・ドンデン・返し!」ジバニャンは知らない「ねるとん」を知るウィスパーには同じ加齢の臭を感じニヤニヤが止まらず。フミちゃんの王子相手にケータは選ばれるのか?とハラハラするも、フミちゃんがシンデレラ辞退で大ドンデン返しでした。
40代女性
小学校の学芸会で王子役のオーディションがあります。みんなふみちゃんの相手役をやりたいのですね。可愛いですからね。お互いに蹴落とそうとしてるのが小学生らしくて笑えますね。しかし、ふみちゃんの様子がおかしいです。ミスタームービーンのせいです。あまり害のある妖怪ではないですね。ケイタは頑張って演技をして健気でしたね。
40代女性
フミちゃん、かわゆいよな。声も見た目も良く、シンデレラ役に選ばれて当然だ。そして、フミ姫が、相手役を選ぶという。ここはケータ、男の証を見せるときだ。ねるとん紅クジラ団を思い出す展開だ。フミ姫、妖怪にとりつかれているな。フミちゃーん、ちぇーっく。ジバニャンが過去のギャグについていけない所が、いとおかしだ。
40代女性
童謡のシンデレラって王子の持っていたガラスの靴に、女性がお姫様になりたくて群がっていたイメージだけど、
ケイタ達のシンデレラでは、男子が王子になりたくて、ガラスの靴を持ってフミちゃんに群がっていたのが面白かったです。

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第30話

【ゲ・キ・ウ・ケ!?笑ウツボ!】
総合学習の授業中、静かに読書をするケータたち。しかし突然、カンチとクマ、さらに先生までもが「ゲ・キ・ウ・ケ!」と言いながら大声で笑い出した。おかしいと思ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、そこには面白くないことでもとにかく笑わせる妖怪“笑ウツボ”がいた!学校を飛び出した笑ウツボは街中の人に取り憑き出し大迷惑な状況に…。笑ウツボを倒すため、ケータはオロチを召喚するが!?

【妖怪ハロウィン!トリック・オア・トリック!】
妖魔界の妖怪ハロウィンに参加するため、会場へとやってきたジバニャンとウィスパー。今年のテーマは『トリック・オア・トリック!』。妖怪同士でイタズラをし、相手を驚かせてポイントを競うのだ。優勝者には超巨大チョコボ―がもらえると聞き、俄然ヤル気に燃えるジバニャン。いよいよ妖怪ハロウィンがスタート!イタズラを仕掛け合う妖怪たちを、怪しい影が見つめていて…。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~きのこ鍋~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
笑ウツボの謎のタイミングで笑わせてしまうことも、おすべり様のギャグのタイミングで力を使って笑わすことができるとか、便利ですね。
コワモテの妖怪たちがすべり芸見に来ていること自体面白かったけど、役に立てて良かった。
40代女性
妖怪の笑ウツボによってゲキウケと笑い出す光景は可笑しく、笑っているキャラクターたちの多さによってそこまで面白くなくても、可笑しく思えてきて愉快な気分にさせてくれる構成は有り難く、ウイルスによって規制ばかりが多かった今までを吹き飛ばすように笑いを描いてくれたのが素晴らしい。
40代女性
ウィスパーと共に妖怪ハロウィンパーティーに向かったジバニャン。妖怪同士でイタズラを仕掛けあって優勝したら「メガマックス限界突破チョコボー」が貰えると、ガブニャンを退治してジバニャンは優勝するも、最下位だったウィスパーにも罰ゲームのプレゼンが用意されていてとってもハッピーハロウィースな回でした笑。
40代女性
授業中に静かに読書をしていたケータだったが、その静かな空気は終わってしまう。
いきなりびっくりしたが、クマたちが大声で笑いだしてしまったのは異常な感じがして面白いと思った。
しかも先生まで釣られて笑っているのかと思ったら笑うツボが取りついていたのは笑った。
40代女性
図書館で大声出して笑っている。こんな非常識、絶対に妖怪の仕業だな。妖怪非常識ではなく、妖怪笑うツボなのか。なぜ格好が蛇なんだろう。真面目なシーンで笑いがこみ上げると、周りが迷惑を被ってしまう。ジバニャンに活躍を期待したい。最近、ジバニャンの出番が少ないと思うんだ。

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第31話

【ふわぁ~…獅子まるの眠たい武士修行】
珍しく自ら宿題をやろうと机に向かうもすぐに爆睡してしまうケータ。さらにウィスパーやジバニャンまでもが爆睡。それは、妖怪“獅子まる”の仕業であった。獅子まるのあくびが移ったものは眠ってしまうという。獅子まるは立派な武士を目指して、この街にやってきたが、その修行中、師匠を眠らせてしまい修行が進まないらしい。そこでケータは獅子まるに協力することにするが・・・

【おれたち宝石泥棒】
大金持ちになるため、高級宝石店に宝石を盗みに忍び込もうとするグレるりん。そこに突然、協力してやると泥ボックンが現れた。他にも強力な助っ人がいると言う。そこに現れたのは、なんとコマさん。更には、ワルニャンまでもが現れて、このメンバーで忍び込むことに!果たして、宝石をゲットすることは出来るのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~栗~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【クイズ!もんげータイム!】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

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第32話

【あかなめのチョコっとレロレロ!?】
オヤツのお菓子を食べようとするケータ。しかし、チョコレートのお菓子のチョコの部分だけをレロレロと舐めまくっている。こんなの絶対におかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、それは妖怪“あかなめ”の仕業であった。チョコを舐めるのが大好きなあかなめは、チョコボーにまで手を出して舐めまくる。それに怒ったジバニャンはワルニャンに変身!そして、壮絶なるナメナメ対決が始まった!

【妖怪劇場特別編~熱血!妖怪ドッジボール部~】
妖怪ドッジボール大会、現在99連勝中で去年の優勝校「コマかわ学園」。一方、「うぃす山学園」はいまだ勝利がなく、部員たちも完全にやる気も失っていた。そこに、新入部員としてジバニャンが現れる。強烈な必殺ショットを放つ、まさに逸材で、うぃす山学園に光が見えた!そんな両校が大会1回戦で対決することに。果たして、弱小校は強豪校に見事に勝利をおさめることができるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~腹筋~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
獅子まるのあくびのせいで、ウィスパーがまったく妖怪の名前を調べられなくて面白かったです。しかもウィスパーよりも、ジバニャンの方がやっぱり敏腕だった。
それにしても師匠のノリが面白すぎ。眠らされすぎて布団を用意してるし、眠るたびに寝癖が増幅するのね。
30代男性
ケータが宿題をしようとして眠ってしまったのを妖怪の獅子まるのアクビのせいだとなっていたが、いつものケータを思い浮かべれば宿題をすることになれていないだけで、体が宿題に対して拒否反応をみせただけだろうと思えてしまうだけに言い訳に獅子まるを利用しているだけに思えてしまう。
40代男性
コマさん司会の「クイズもんげータイム」でしたが、1問目で細切れになったウィスパーは、2問目ではお姫様と結ばれる!と大喜びするもその瞬間を凍らされて、結ばれると言っても氷で繋がるってことなんかーい!と凍って言えないウィスパーの心の声を代弁してみました笑。
40代女性
今回はみんな眠ってしまっていました。妖怪「獅子まる」でしたね。なんだか可愛い妖怪ですね。こんな可愛い妖怪なら歓迎です。性格もいいです。あの顔で武士になりたいだなんて、無理だと思います。存在自体が可愛いので許せますね。ついつい獅子まるを応援したくなりますね。
40代男性
ケータ君家、しょっちゅう妖怪が出るな。ジバニャン、チョコボーのことになると真剣だ。獅子まる、まだ幼いみたいで、妖怪としての自覚がないようだ。獅子というよりも、羊みたいだ。羊が一匹、二匹、・・・で眠くなるのかな。獅子まる、癒し系のキャラだな。一緒にいるとダメ人間になりそうだ。

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第33話

【ツチノコ捕獲大作戦!】
今日は人気ゲームの抽選販売の日。気合マンマンでおもちゃ屋にやってきたケータ達。いざ抽選機を回すと、クマとカンチは大当たり、ケータだけが外れてしまう。自分だけ外れるなんて、絶対におかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らすと、そこには失敗をさせてしまう妖怪“アチャー”の姿が。だったらそんな時は!と幸運をもたらす妖怪“ツチノコ”を召喚しようとするが、どうやら休暇中らしい。どうしてもゲームを手に入れたいケータは、ツチノコ捕獲大作戦を行う!

【あつまれ ようかいの島】
無人島に遭難してしまったウィスパーをはじめとした妖怪たち。ここは、みんなで力を合わせて協力して、脱出することを誓う。しかし・・そこは、狂暴な生き物たちが住む、恐ろしい島であった。果たして無事に生き残ることは出来るのか!?妖怪たちによる過酷なサバイバルが始まった!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~栓抜き~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~グレるりん~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪あかなめ先輩は、単純にチョコ大好きなんですね。
ワルニャンとあかなめのどっちが悪なのか対決だけど、つむじを舐め出すまでは、悪というよりもお行儀が悪いだけだった気がする。
それにしても推しの卒業で傷の舐め合いって、オチがちょっと悲しかったな。
30代男性
妖怪ドッチボール部にチョコボー500本で入部したジバニャン。いきなり前回優勝のコマかわ学園との対戦となったうぃす山学園でしたが、ジバニャンのひゃくれつ肉球ビリヤードショットが、ウィスパー経由でコマさんの尻尾に当たり、これで同点と思っていたら、メンバー紹介もされていなかったジミーがいて見事勝利に。見返してみると最初から刀だけは見切れていたので本当にジミーでした笑。
40代男性
強烈な速さで舐めまくる舌の動きがスゴくケータの様子には引いてしまうが、いつもクダラナイ事ばかりしているだけにこんな人物だったなと感じられ、シバニャンも同じ類いだよなと驚くほどではないと教えてあげたくなり、昔のアニメーションでもこれよりもスゴいレロレロを描いたのがあったなと懐かしく感じた。
40代女性
ケイタがチョコだけなめている姿には引きましたね。実際にいたらかなり嫌ですね。「あかなめ」が時代に合わせて進化したとのこと。まさかの進化ですね。グレルリンのリーゼントもあかなめには全く歯が立たなかったですね。さすが元祖妖怪。進化しても強いですね。
40代男性
ケータはお菓子を食べるのだが、チョコの部分だけ食べていた。
ケータが汚い食べ方をする悪い子なのかと思っていたら、どうやら違うらしく一安心。
本人もなぜそうしたのかわからないらしく、これは妖怪の仕業だと決めつけて調べると妖怪あかなめが原因だったのは笑った。

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第34話

【そのメガネ、うらやまスィー!】
ケータがスーパーへと向かっていると、カンチとフミちゃんに遭遇する。いつもはかけていないメガネ姿のカンチを見て、フミちゃんは「かっこいい」と言う。その様子を見て、とにかくメガネが欲しい!と、うらやましがるケータ。それは妖怪“うらやましろう”の仕業であった。そんな時、たまたま落ちていたメガネを拾い、大喜びのケータであったが、そのメガネは呪いのメガネであった・・・

【お口の中の戦い!虫歯伯爵VS歯磨貴婦人!】
爆睡中のケータの口の中では、人知れず激しい戦いが行われていた!一生懸命ケータの歯を守ろうとする妖怪“歯磨貴婦人”、それに対するは何としても歯を虫歯にさせようとする妖怪“虫歯伯爵”。歯磨貴婦人の技に屈したようにみえた虫歯伯爵であったが、それは罠で、ケータの歯に虫歯の危機が迫る…

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~目薬~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪検定8級~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
虫歯伯爵と歯磨貴婦人のバトルがめっちゃ面白かった。
途中までは歯磨貴婦人の優しさのおかげで、虫歯伯爵がまさかの歯磨き伯爵になるかなって思ったけど、
練乳のおかげで本来の目的を思い出して、心ゆくまで虫歯ビームを出してはしゃいでいるのが可愛かったです。
20代女性
ケータのシンプルな我儘から始まったのは、意外にもメガネだった。
出かけた先でカンチとフミナちゃんと遭遇するのだが、カンチは普段メガネを使っていないが、この時はメガネを使用していた。
これをかっこいいとフミちゃんが話すと、ケータはメガネを欲しがり、拾ったメガネは呪いが付いていたのは面白い。
20代女性
本日も頭の準備体操「妖怪ニャハ体験」からスタートしましたが、間違い探しより難易度が高く感じてしまうほど、ウィスパーの冷や汗が消えていたことに気付けなくて不覚でした。フミちゃんにカッコイイと言われるなら普通のケイタなのでは?と思ったけたれど、やっぱり妖怪いたんかーい!とお約束のツッコミをしてみました。
20代女性
子供のころってメガネがかっこよく見えたり、憧れたりするものだけど、だからと言ってドーナツをメガネみたいにしたり、
落ちているメガネをかけるとか面白いですね。しかも落ちているメガネを拾ったせいで、顔が動物みたいになるし、不用意に拾ったものを使っては駄目ってことだ。
40代男性
眠気眼をしたカンチがメガネをかけていたのを見てフミちゃんがカッコいいと言い出してしまう所が不思議で、カンチの何処がイイのかと問い質したくなり、それを見ていたケータも羨ましがる姿は妖怪のシワザとなるのが定番ながらも、ケータも変わり者だけに本質のように思えてしまうのが笑えてしまった。

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第35話

【ピントコーンVSリアクション大王!】
ケータの小学校に、サプライズで有名スターがやってきた。突然の登場に大興奮のケータ。しかし、喜んでいるのはケータだけで、クラスメイトのみんなは「ピンとこんな~…」としら~~とリアクションが薄い。それもそのはず、妖怪“ピントコーン”の仕業であった。このままでは、サインを貰うことも出来ずに、すぐに帰ってしまうと焦ったケータは、妖怪“リアクション大王”を召喚する。

【ロボコマ リターンズ!】
コマさんの家に宅配便が届いた。ハンコを押そうとタンスの引き出しを開けると、ピカーっと眩い光が!なんとその中から、妖怪“ロボコマ”が現れた。ロボコマの夢は、煌びやかな都会のロボットになること。その為には、設計の元になったコマさんが立派な都会者になってもらう必要があると言う。そこで「都会の最先端な自分を見て学べ!」と、ロボコマはコマさんに教えていくが・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~あったかい~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【放て!ウィスパー砲!第2弾】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
リアクション大王は体を張ってリアクションを相手にさせる妖怪って、小佐藤カケルさん終わったなって思ったけど、
逆にバズって良かったですね。リアクション大王が居なくなったとき、めっちゃ恥ずかしいだろうけれども。
そしてピントコーンがリアクションすると、粒が弾ける演出が可愛かった。
30代男性
人気があると自負する態度のイケメン俳優の登場は会った瞬間は嬉しいものの、鼻につく感じがイヤな気持ちにさせるだけに、みんな揃ってのピントコーンという姿が笑えてしまい、イヤなタレントたちにはこれが効果的に作用する気がしただけに実際にやってみたい。
40代男性
ケータの学校に思いもよらぬ人物が訪問してきた。
どうやらサプライズの訪問のようで、スターを見てケータは大喜びしていたのは当然だった。
でも、周囲の友人は何か反応が薄くて、ケータは不思議に思いつつも焦ってしまったのは仕方ないと思う。
20代女性
ピントコーンを追い払う為に、ケイタくんがリアクション大王を呼び出したのに、イケメン俳優・小砂糖カケルさんの方に取り憑いてしまうなんて、氷解ボッチの番宣は全く内容が入って来なかったけれど、違う一面が見れたとパンスト引っ張り顔がバズりにバズって、結果的に番宣効果としては大成功するも、リアクション大王がいなくなった後のカケルさんが心配にもなりました。
30代男性
ケータは学校にいると突然訪問してきた人物がいた。
それは有名なスターと呼ばれている人だったのだが、ケータは大興奮して喜んでいたが、その気持ちはよくわかると思った。
しかし、意外にもクラスメイトの反応が良くないのは笑ってしまった。

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第36話

【クリスマススペシャル!フユニャンと消えたプレゼントの謎!】
今日は年に一度のクリスマス。街中が幸せムードに包まれるなか、ケータやジバニャンが歩いていると、ジバニャンが持っていたチョコボー、そしてウィスパーの妖怪パッドが次々とバッカデカくなる事態に!「ばっふぅぅう~~ん・・・」という声と共にそこに現れたのは妖怪“デカニャン”であった。ケータの力を借りて、元に戻った妖怪“フユニャン”は「実は今、大変なことが起きている!このままでは今年のクリスマスが大惨事になる!」と告げる。どうやら、今年のサンタ当番に選ばれたフユニャンがプレゼントを配る準備を終えて寝ている間に、プレゼントが全部消えていたと言う。
消えたプレゼントは一体どこに!?妖怪たちの力を集結して、このミステリーに挑むことに!

【妖怪ニャハ体験】
【4フユニャン~とっても冬~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【フユニャンとコマさん】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
プレゼント泥棒だと確定されたウィスパーが、しっかりパトカーで連行されていたのは、警察側も即信じたのねとウィスパー信頼度無さすぎだなと笑わずにはいられませんでしたが、その後すぐに戻って来ていたので誤解もすぐに解けたのねと安心しました。
30代女性
浮遊霊であるフユニャンは、身体が浮いているだけではなく、その発言までも全てがフワッとしていて、相手から質問されて困った時には「飲み込んでくれ」が口癖だったけれど、それを本気で受け取ったコマさんが食べようとしていたシーンは、コマさんの純粋さが現れていて、思わずくすりと笑わされてしまいました。
40代女性
せっかくフユニャンに戻ったというのに、吸い込んだであろうプレゼントを取り出す為に、空気を入れてまたデカニャンに戻す本末転倒ぶりに苦笑い。子供達へプレゼントを渡す為にはこれしかないんだよと、ケータの友達全員を呼び出して全員サンタで配り終わったけれど、それがお尻の穴から出て来た真実は言わないでおこうと固く心に誓いました。
20代男性
ようやく妖怪サンタ当番になれたと喜んでいたフユニャンだったけれど、気を張りすぎていつの間にか眠ってしまい、目が覚めたら皆へのプレゼントが消えて、俺がデカニャンになっていたんだ!と、その犯人は悪人面のお前だと1番に疑われたウィスパーには同情すると共にやっぱりかと笑ってしまいました。
20代男性
クリスマスという華やかな時にも必ず何かが起こってしまうケータの状況はお気の毒で同情的になってしまうものの、普段の生活態度があまりよくないだけに自業自得という感じを受けてしまうため仕方なしと面白くて笑わせてもらう。

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第37話

【さいの目入道とすごろく勝負!】
お正月といえば、やっぱり凧あげ。ケータがお父さんと、どっちが高く凧をあげられるかの勝負をしようとすると「やっぱやーめた!」と、お父さんは羽根つきをやろうと言う。いざやろうとすると、今度は「やっぱキャッチボールだ」とグローブを構えはじめた。こんなに気まぐれな行動をするのは、絶対におかしい!と妖怪ウォッチで照らしてみると、妖怪“さいの目入道”の仕業であった。この妖力は強力で、ついには妖怪たちを巻き込んだ、とんでもないすごろくが始まる!

【妖怪七草がゆを食べよう】
どうやら、意識高い系妖怪の間では、「妖怪七草がゆ」というものが流行っているらしい。お料理係はふぶき姫。ジバニャンとウィスパーは食材調達係として任命される。ふぶき姫からの要望に応えようと一生懸命、食材を手に入れようとするが、それはとんでもない食材ばかり!
「妖怪七草がゆ」は無事に完成するのか!?そして、気になるそのお味は!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~あけましておめでとう~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シを投げて妖怪正月すごろくで上がれば元の世界へ戻してやるぞと、マス目の内容もサイコロの目も気まぐれ続きなすごろくだったけれど、お父さんと遊びたかったなとケータが呟いたことに感動して、一気に100マス進んで上がることが出来たという、ある意味最後まで一貫して気まぐれだったさいの目入道に苦笑いでした。
30代女性
今年の正月は、まったくお正月らしさがなく慌ただしく過ぎ去っていったので、お正月らしさを味わえてよかったです。
妖怪たちを巻き込んだすごろく大会が、すごく面白かったですね。あと妖怪七草がゆが流行っているとか、みんな渋い。
40代女性
お正月と言えば、凧揚げだがケータも父親と凧揚げするのを楽しみにしていた。
ケータは父親に負けないぞと張り切って高く上げようとしていたの気持ちはよくわかる気がした。
だが、父親は負ける事を嫌がったのか、違う事をやろうと言い出したが、どうやら違う理由だったのは驚いた。
20代男性
令和時代を楽しく遊び生きているケータなのにお正月の昔ながらの凧上げや羽根つきをしようとしている所が面白く、現代っ子ながらもお父さんと共に遊ぼうとする姿を見ると心が優しい男の子なんだなとホッコリとさせられたが、見ているチビッ子たちは全く凧上げや羽根つきなんてしないだろう。
20代男性
意識が高いというのは妖怪の間でも浸透しているようで、妖怪七草かゆが流行っていたのは面白い。
これを作ろうとしたのが、ふぶき姫なのだが、その材料を集めるのにジバニャンやウィスパーがこき使われていたのは仕方ないと思った。
ふぶき姫に作れるのか疑問だった。

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第38話

【無茶ぶりっ子トレーニング】
ケータが部屋でゴロゴロしていると、隣のフミちゃんの家から話し声が聞こえてきた。どうやら、友達たちと好きな男子のタイプの話をしているようだ。これは、超A級情報!聞こえてくるタイプになれるよう頑張るケータであったが、その内容がなんかおかしい。それは、妖怪“無茶ぶりっ子”の仕業で、フミちゃんに取りついてケータを遊んでいるだけであった。だまされたケータは怒り、妖怪を召喚して退治しようとするが、無茶ぶりっ子の妖力は強く、無茶ぶり具合はどんどんエスカレートしていって・・・

【りゅーくん 転職のススメ】
ジバニャンが、腹巻の中に隠しているチョコボーを探すが、どこにも無い。するとそこへ妖怪“りもこんかくし”が現れる。今やリモコンがなくても、声で指示をするだけでテレビが自動的につく時代。引退を考えた時に凄腕占い師・りゅーくんに出会い、リモコンの代わりにチョコボーを隠すという才能を見つけてもらったらしい。それに困ったジバニャンは、りもこんかくしを連れて、りゅーくんの元へと向かうが・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~パズル~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~さとりちゃん~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
主人公が給食のカレーについて、ルーをすくう場所によって肉の量が違うなど熱く語っていたのですが、とてもそれわかると言う所が多くて見入ってしまいました。それにいつもの表情とは違って何か悟ったような表情をずっとしていて面白かったです。
30代女性
完璧執事妖怪セバスチャンが大掃除を手伝い直ぐに奇麗になり学校の宿題も手伝ってもらい直ぐ終わってるのを見て完璧執事妖怪がほしいと思いました。しかしいきすぎた完璧さゆえ数ミリ単位のズレも許されないようでなんでも過度は良くないなと思いました。
40代女性
主人公がゲームセンターのUFOキャッチャーで試行錯誤しながらお菓子の商品を取ろうとするのですが、なかなか取れないけどやめられない所なつかしくてUFOキャッチャーをしたくなりました。しかし妖怪を呼び寄せてまで必死になってた所は面白かったです。
20代男性
主人公が300円の所持金で遠足のお菓子を何を買おうか真剣に考えてたのですが、安くて量がたくさんあってせんべい系じゃなくてみんなとシェアしやすいお菓子を選ぶところなど子供の頃を思い出してとても共感して面白かったです。
20代男性
まずフミちゃんとケータの家が隣な上に、窓を開けたら会話が丸聞こえな程に部屋がめっちゃ近くてびっくり。そりゃこの中なら誰がタイプ?と聞こえたら、窓際ギリギリまで寄ってバレないように聞き耳を立てるのも仕方がないよねと苦笑いです。

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第39話

【肩凝りってつらいの?】
ケータの部屋にお父さんがやってきた。どうやら肩こりが辛く、ケータに肩を叩いて欲しいと言う。そこで肩を叩いてあげるも「もっと叩いてくれよぉ!」とかなり辛そうな様子。それは妖怪「かたのり小僧」の仕業であった。このままでは、お父さんが可哀そう。そこでジバニャンを召喚して退治させようとするが、鉄より硬くさせたお父さんの肩を盾に応戦。さらに、ケータにまで肩こり地獄にさせようとして・・・

【デリバリー!『ウーバー妖ツ』をはじめよう!】
妖怪の世界でも、デリバリーが流行っているらしい。そのサービスこそが「ウーバー妖ツ」。食べ物以外のものもなんでも運び、妖怪なら誰でも配達員になれるという。それを知り、大儲けをしてチョコボーをいっぱい買おうと、早速配達員に応募するジバニャンとウィスパーであったが、その注文内容はとんでもないものばかりであった!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ピザ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~北風と太陽~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“かたのり小僧の肩こりにする方法が、道路工事の方法みたいでちょっと面白かったです。しかもダンベルと合わさったら、かたのり親方になっていて喋り方も可愛い。
最終的にはケンシロウになったジバニャンのツボ押し奥義で解されたけど、あの短時間でツボを勉強してきたほうが凄いわ。”
20代女性
妖怪も進化系があるのか!と、かたのり親方へ変貌を遂げた姿には笑わされましたが、ケータもウィスパーも恐るべし四十肩の苦痛を味わって、最後はケータパパに肩たたきをしてあげていたので、かたのり親方の存在も親孝行の思いを進化させたのねと座布団をあげたい気分になりました。
40代女性
ケータが妖怪たちと関わりがあるだけに仕方がない部分はあるのだが、何かと起こってしまう妖怪が関した騒動は妖怪がやっているもののケータが引き寄せている気がするために、全ての原因はケータがいるから起こるとも言えてしまうだけに妖怪のせいとは言い切れないと見えてしまう所が愉快だ。
40代男性
“肩こりが酷い状態のケータの父親はケータに肩を叩いてくれるように頼んできた。
ケータは仕方なく、父親の肩を叩くのだが、何か様子がおかしいと思った。
父親はケータの叩いてくれているのに満足できないようで、さすがにこれはおかしいと思うのは当然だと感じた。”
40代男性
“デリバリーが流行っているのは、人間の世界だけではなかったのは面白い。なんとそのデリバリーサービスの名前がウーバー妖つという完全にどこかで聞いたような名前で笑ってしまった。しかも、食べ物以外にも運んで商売出来るのは意外に思った。 

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第40話

【お願いお願い!一生のお願い!】
ある日突然、ケータのお願いをみんなが叶えてくれるようになる。優しくプリンをくれたり、片付けを代わりにやってくれるクラスメイト達。百発百中で願いが叶うことにご満悦のケータであったが、それは妖怪「ミカエリ」の仕業であった。どんな願いでも叶えてくれるが、その代わりとして何倍もの見返りを要求してくるミカエリは恐ろしく、とんでもない事態が次々と起こる!

【オロチのマフラー】
オロチが首にまいている双頭オロチマフラーが、どんな呼びかけにも反応せず無反応になってしまった!自身の妖気から生まれたこともありオロチはショックを受ける。そこで偶然通りかかったうんちく魔に相談したところ、オーラのプロに会いに行くことを進められる。オロチは双頭オロチマフラーを復活させるため、オーラのプロに会いに行くことを決意するが・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~サナギ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ミカエリは名前のとおり、願いをなんでも叶えてくれるけれども、その代わりに何倍もの見返りを求めてくるって、やっぱり人に施しを受けるだけでは駄目ってことですね。
それにしてもミカエリのお願い叶えるのが、結構難しかった上に、紹介した妖怪への指摘がめっちゃ的確だった。
40代女性
外せない用事があると、枕元にも玄関にもステージにも置き手紙してあったのに、見事に全部読むことが出来ず、代わりに置いて行った脱皮した皮を首に巻いて焦っていたとは、いつも冷静なイメージのオロチとのギャップが可愛く感じました。
20代女性
ケータはみんなにお願いをしてしまうのだが、なぜかみんなお願いを聞いてくれた。
それもプリンを譲ってもらったりと普通にありえない状態になっていたのが、不思議に思っていた。
しかし、そんな都合の良い事は当然ありえないので、ケータはそれ以上に酷い目にあっていたのは仕方ないと思う。
20代女性
妖怪がやたらと身の回りにいるとわかっているはずなのに、またもケータは浮かれてしまう思考の単純さには呆れてしまい、妖怪の仕業ではあるもののケータの欲望が悪巧みを遥かに上回っているからだと説教をしたくなる程に軽い主人公だ。
20代女性
小学校の時にいたなあ、給食に命を捧げていた奴。今回はお願いケータ君だ。明らかに妖怪の仕業にゃん。妖怪ミカエルじゃなく、見返りだ。名前からして、明らかにやばそうだ。ヤクザと同じだ。これは完全に嵌められたな。可哀そうなケータ君だ。

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第41話

【大乱闘!妖怪オンラインゲーム!】
今大人気のオンラインゲームに夢中のケータ。ゲーム画面から目を離さず「やめちゃダメだ・・・」とつぶやき、徹夜でゲームをし続けてしまう。それはケータだけでなく、家に引きこもってゲームをやり続ける現象が世界中で起こっていた!ゲームが面白いとはいえ、さすがにこれはおかしい!どうやら、その原因は妖怪「ヒキコウモリ」が関係していた。そこで、みんなで協力して解決をしようとするが・・・

【妖怪パッドを落としただけなのに】
「妖怪の名前を、いつもテキトーに付けすぎ!」とケータに指摘されて、ショックを受けるウィスパー。かくなる上は!と公園で必死に妖怪パッドを使って予習をしている中、寝落ちをしてしまう・・・気がつくと、そこにあるはずの妖怪パッドがない!誰かに拾われて、中身を見られたらマズいと焦る中、運悪く、それを拾ったのは、よりにもよってレッドJとマイティドッグで・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~白い息~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪が合体したら……~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ヒキバットマンのプレイヤーがヒキコウモリって、ちょっと面白かったです。
それにしてもヒキコウモリに勝つためにケータが取った解決策が、自分たちがゲームの世界に入ることって、
キャラを操作するよりも、自分が動くほうが速いわけないでしょ。
40代男性
オンラインゲームという何処が最終局面なのかわからないシステムになっているだけに、止め時が一切わからずにダラダラとしてしまうようになっている所に制作者の稼ぎたい思惑を感じてしまい、ケータはまんまと引っ掛かったなと残念なプレイヤーになっているが、妖怪ウォッチもオンラインゲームがあるだけに、没頭してしまうのは妖怪のせいなのねと言えてしまう所に笑えてしまう。
40代男性
100万時間やり続けているから今更このゲームを止められないんだと、ヒキバットマンことヒキコウモリの集中力が、オンライン上で繋がった全世界のゲーマーに影響を及ぼしていたけれど、自分は大豪邸に引きこもっているから生活に全く困っていなくて、ある意味羨ましいヒキコウモリの生活でした。
40代男性
自宅でケータはゲームをしていたが、オンラインゲームの為、ケータは完全に夢中になってやっていた。
しかもどこから出てくるのかわからないゲームへの執着心に驚いてしまったが、かなりおかしな状態なのは間違いないと思った。
40代男性
かなりケータはオンラインゲームに夢中になっていたが、かなり異常なぐらいゲームに取りつかれているような状態に笑ってしまった。
ケータはこのゲームをやめては駄目だとまで思い出したのか、徹夜でゲームを続けてしまうのは妖怪ヒキコモリが原因なのは驚いた。

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第42話

【めざせ!ベスト・オブ・ボタン押しニスト!】
一人バスに乗っているケータ。降りる時にボタンを押そうとすると、別の乗客に先に押されてしまう。絶対に次こそは!と誰よりも早くボタンを押そうとするが、またもや他の乗客に先に押されてしまい、結局そのまま終着駅に着いてしまった。こんなの絶対におかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、無数の妖怪たちの姿が!妖怪たちによるベストオブボタン押しニストを決めるお祭りが行われていた。そこでケータも参加することになるが、そのお祭りを開催したのは何とエンマ大王であった!

【エンマとコマさんふたり旅】
コマかあちゃんの腹痛をなおすため、薬草を探しているうちに、エンマ宮殿の庭に迷い込んでしまったコマさん。そこで偶然散歩していたエンマ大王とぬらりひょんに出会う。コマさんが事情を説明すると、その薬草に見覚えがあるという。そこでエンマ大王はコマさんに協力することに。こうして、ふたりだけの薬草探しの旅が始まった。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~コイ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~婚約発表記者会見~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
そんなにボタンが押したいなら私のボタンでもって、なんでウィスパーの頭にボタンがあるんだか。
今回もまたベストオブボタン押しニストって、本当に妖怪たちって、何かしらを大会にするの好きだけど、気軽に押したら最後、結構大変な目に会う過酷な大会だったな。
30代女性
登場した限りはと1話丸々大活躍してくれた、ぬらひょんとエンマ大王。何が何でもボタンを押したくてたまらなくなる、絶対負けられない戦いに必死になる人々にもですが、何故かキラキラのイケメン顔になっていたケータにも釘付けになってしまいました。
40代女性
バスに乗っていたケータは降りる際に押すボタンを押すのを楽しみにしていたが、この押したいと思う子が多いのではと思う。
しかし、ケータが押そうとすると先に押されてしまい、ケータはボタンを押せるまでバスに乗っていたのは面白い。
20代男性
ケータは珍しく一人でバスに乗っていた。
目的地が近づいてきたので、降車ボタンを押そうとしたが、他のお客さんに押されてしまった。
ケータは完全に意地になってしまい、目的地で降りずにそのまま乗っており、降車ボタンを押そうとしていたが、気持ちはよくわかる気がした。
20代男性
公共の場所の至るところにある押しボタンという誰もが押しても構わないモノだけに、早い者勝ちという部分があるだけになかなか押せない事が多いため、ケータのような少年には押したくてならない気持ちになるのがよく理解できる内容のチョイスが最高だ。

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第43話

【ふぶき姫の妖怪雪合戦!】
天気予報で雪が降ることを知り、明日は雪合戦をしよう!とクラスメイト達と盛り上がるケータ。しかし、結局雪は降らず、しかも天気は晴れ。ここまで天気予報が外れるなんておかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らすと、暑い系妖怪の仲良し4人組がおしくらまんじゅうをしていた。どうやら、その時に発生する暑い妖気のせいで雪雲を消してしまっていたらしい。どうしてもやめてくれない暑い系妖怪達にケータは、ふぶき姫を召喚して、雪合戦で勝負をすることになる。

【椿姫のバレンタイン】
もうすぐバレンタイン。憧れの椿姫からチョコレートを貰うため、彼女の周りには多くの男子妖怪達が集まっていた。その様子に困りながらも、ご満悦な椿姫。ところが、ジバニャンだけは、彼女にまったく興味がなく、完全にスルーの状態。そこで、プライドが高い椿姫はどうにかあの手、この手を使ってジバニャンの気を引こうとする。果たして、ジバニャンに「椿姫のチョコ欲しいニャーン」と言わせることは出来るのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~かみどめ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~ミツマタノヅチ~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
フブキ姫も雪合戦に参加したら勝てないに決まってるでしょ(笑)そもそもフブキ姫は雪合戦というよりも、雪のガトリングで一方的に砲撃しているみたいだった。
そして雪合戦の応援に来たコマさんたちだけど、コマさん一人で雪まつりしているの可愛い。
20代女性
今週も妖怪ニャハ体験からスタート!焦りもあるから毎回なかなか見つけられないけれど、見つけられなくても答えを知って納得したり、変化を探していること自体が楽しくて、何かあるたびに全て妖怪の仕業だよ!と言うケータのお決まり同様必須状態になっています。
20代女性
都会の子は雪っこだ。雪が大好きだ。一方、ジバニャンは猫だから、炬燵で丸くなるんだな。気候の極端な変化は妖怪の仕業なんだな。おしくら饅頭で暖かくするとは、妖怪たちは古典的だな。吹雪姫を初めから呼んでいれば、雪を待つ必要は無かったんじゃないの?人気者のコマ兄弟も混じって、みんなで楽しく雪合戦だ。いいなあ。
20代女性
暑い系妖怪たちが、おしくらまんじゅうして遊んでいたのが可愛かったです。元々暑いのにさらに暑くなりたいのね。そして雪合戦対決は、ウィスパーをぐるぐる回して盾にしてしまうとか頭がいいけれども、本当にウィスパーの扱いが雑。
20代女性
何かと妖怪たちの思惑からケータが全くなにもしていないのに騒動に巻き込まれてしまう状況は確かにあったのを知っているため同情的に見ていたが、今回もまた妖怪のせいながらもケータ自身の欲望を満たすために妖怪を利用するとは残念な人間代表に思えてしまう姿は滑稽だ。

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第44話

【大爆発!?上履きの香り!】
いつものように学校に登校するケータ。靴箱を開けると、その中から異臭オーラが漂ってきた。その原因は、ケータの上履きの臭い。しかしケータは、これまで行ってきた独自の研究と分析によりこの香りは、回りに影響を与えるものではないと確信して、そのまま教室の中に入る。と、その時「ケータの上履き、くっせ~!!」と教室はパニック状態に!そんなハズはないと妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、それは妖怪「じめりんぼう」の仕業で、異臭のオーラをとんでもなく強烈にしていた!

【コマさん、孫になる】
コマさんとコマじろうが公園に行くと、ひとり寂しそうにベンチに座っているおばあちゃんの姿が。その様子が気になり、おばあちゃんに近づくと、挨拶をしてきた。2人の姿が見えることにコマさんとコマじろうはビックリ。どうやら最近、なかなか孫に会うことが出来ずに、その寂しさから、孫との思い出があるこの公園に来ているらしい。そこで、コマさんは今日からおばあちゃんの孫になると言って、一緒に遊ぶことにするが・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ねこ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ニャーサー王物語 第1章】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
妖怪上履きクサクサ四天王のうちで、じめりんぼうは1番最弱だったんかーい!とウィスパー共々突っ込みつつ、そもそもあせっか鬼たち四天王が現れなくても、5年で1度も洗っていないケータの熟成された臭いが染み付いたからですねと静かにそっと頷きました。
30代男性
ケータは確かに至るところで妖怪たちに巻き込まれる形の災難ばかりで可哀想に思えてしまう展開があるとはわかっているが、さすがに学校で使う上履きの臭さはちゃんと洗っていない事も原因の1つと考えるべきだとサボり癖のあるケータに一言忠告したい。
30代男性
見るニャンよ。可愛い声だニャン。癒されるニャン。と思ったら、今回は上履きの臭い案件か、げんなりだ。ケータ、少しは上履きを洗いなさい。ジメジメ妖怪、汗かき妖怪、クサクサ四天王、ロクな連中じゃない。しかも弱い、ただのダメ妖怪だ。ケータはフミちゃんに嫌われて、めでたしだ。
40代女性
上履きとか靴に付いてしまった足の臭いって、どんなものでも人には異臭に感じるんだと思うけれども、ケータは今まで独自に異臭の研究や分析をしてきたとか凄すぎる。
その上で今回も大丈夫って判断していたけど、どんな臭いなら大丈夫なのか気になる。
40代女性
ケータのこれならまだ行ける線引は甘々だから、上履きが臭うことにも違和感はなかったし、お約束のこれ絶対妖怪の仕業だよ!も想定内だし、もはやそれを聞いた後のウィスパーの妖怪名言い間違い待ちで、今回のじめりんぼうはどう間違うんだい?とワクソワになっています。

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第45話

【冬は布団で寝コロンブス!】
寒すぎて布団から出ることができないケータ。案外、これも妖怪の仕業かもと妖怪ウォッチで照らしてみると、そこには妖怪「寝コロンブス」と妖怪「さむガリ」の姿が!この妖怪達の妖力により、もうこのまま一生布団から出なくていいや~と思い始めるケータであったが、今日はフミちゃんと日直の日だったことを思い出す。そこで急いで布団から出ようとするが、なんと布団の下にまた布団が!果たしてケータは布団から出ることができるのか!?

【がんばれ!新米ざしきわらし!】
すみついた所に小さな幸せをもたらす妖怪・ざしきわらし。今回、先輩のざしきわらしと後輩の新米ざしきわらしがやってきたのは、おもてなしの宿・ふぶき御殿。お客様にこの宿を気にいって頂けるよう、ゴミを拾ったり、廊下をピカピカに磨いたりと先輩に教えてもらいながら、一生懸命頑張る新米のざしきわらしであったが、頑張るがあまり、とんでもないミスをやってしまい・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~UFO~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
冬になると布団からなかなか出るのが難しくなるけれども、ケータが言うとおり布団の中で一生暮らしていければ本当に幸せだよね。
フミちゃんと日直だから行こうって思えるのが青春だなって思ったけど、マトリョーシカみたいにエンドレス布団面白かった。
20代女性
座敷わらしって、伝承だと旅館に住み着いて遊んだりしている妖怪ではなかったっけ?って思ったけど、この新米座敷わらしは、
遊ぶどころか、旅館で新人仲居さんのごとく、掃除したり雑用したりと頑張っているのが面白かったです。
20代女性
新米ざしきわらしくんを伴って、先輩ざしきわらしくんがお手本を見せていたけれど、その活躍はジバニャンの食べたゴミ拾いに始まり、お客さんのお茶に茶柱を立て、湯もみをして温泉を適温にしてくれて、見えないだけで世の中にもたくさんのざしきわらしくんがいるのかもしれないなと想像したら楽しくなって来ました。
40代女性
今回の内容、一週間遅かったな。今週の東京は随分暖かいのだよ。朝起きるのも辛くなくなってしまったのだ。寒がりとか、暑がりとか、妖怪もいろいろとめんどくさいなあ。ウィスパーのギャグが寒すぎることだけは、不変の真実だ。ジバニャンはご気楽な感じでうらやましい。
40代女性
ケータのように周りで起こってしまう現象が全て妖怪の行動が原因のクダラナサの話で済んでしまう所に笑いが出てしまい、現実社会もこうであったならば愉快で全員が幸せだろうなと思えてしまう世界観が素晴らしい作品だ。

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第46話

【最強すぎる腕ずもう対決!】
クラスで一番力があるのは誰かを決める腕相撲勝負がはじまった!フミちゃんからの視線を感じて、意気込むケータであったが、誰にも勝つことが出来ない。どうしても納得ができないケータが、妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、力自慢の妖怪達がみんなに取りついていた。フミちゃんの手前、このままでは終わることが出来ないケータは、ジバニャン達に腕相撲が強くなる妖怪を探してもらうことにするが・・・

【妖怪劇場特別編~超熱血!妖怪ドッジボール部~】
妖怪ドッジボール部の世界大会に向けて、全日本チームが結成されることになった。ジバニャンの友達であるトムニャン率いるUSAの代表チームの試合を見学すると、その圧倒的な強さに驚く全日本チーム一同。しかし、キャプテンであるトムニャンの姿がなく、何かがおかしいと感じるチーム一同。そこに、USAの代表監督Dr.カゲムラという人物が現れ、トムニャンは牢屋に閉じ込めたと告げる。そして、トムニャン救出をかけたUSAチームとの戦いが始まることに!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~自転車のカギ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
妖怪ドッジボール部面白いですよね。ドッジボールでも妖怪の世界でもアメリカが強いのが面白いけれども、
トムニャンが捕まっているとか、ドッジボールの世界もなかなかに厳しい世界なんですね。トムニャンをかけた戦いが熱かった。
40代女性
クラスの男子で1番腕相撲が弱かったケータは、すもうどんに助けを求めた結果、その名の通り股割り・すり足・ちゃんこ鍋で1日で力士として成長を遂げて、腕相撲チャンプにもなったけれど、女子で1番強いフミちゃんと対戦するも手の柔らかさに鼻の下を伸ばしていたのは実にケータらしい結末でした。
40代女性
ケータ、フミちゃんのことしか考えていないな。ケータに都合の悪いことは、すべて妖怪の仕業だ。相撲と腕相撲、だいぶ違うよね。まあ、相撲が強ければ、腕相撲も強いことは間違いない。でも、相撲の修行なのに、ちゃんこ食ってばっかりだ。デカくなれば必然的に力が強くなることは、間違いない。
40代女性
妖怪たちに振り回されっぱなしのケータたちながらも普段の生活は完璧な小学生らしさを放つ、幼い見栄の張り合いをするクダラナイながらもおバカっぽい男子らしさが可愛らしく、それを妖怪たちが煽っているのにケータは妖怪を利用するという相互関係性が笑えてしまう。
40代女性
腕相撲でいいところ見せたいからって、本当の相撲の特訓するところが面白いなって思ったけれども、
相撲のお稽古よりも絶対に腕とか腕力の方を鍛えたほうがいいと思う。けどケータのお相撲さんコスプレが面白かった。

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第47話

【ウィスパーになりたい!】
ウィスパーの様子がいつもと違う!妖怪パッドを見ないで妖怪の名前を言えるなんておかしい!
それもそのはず、その正体は妖怪「うらや飯」であった。ケータに召喚されることがなくて寂しく、いつもケータと一緒にいるウィスパーのことをうらやましく思い、ウィスパーに変装していたうらや飯。そんなある日、ウィスパーがケータに渡していた「なんでも言うこと聞くでうぃっす券」を使われることになり、とんでもないピンチが襲う!

【ジバニャンの婚活ものがたり】
ジバニャンがいつものように寝転がりながら、スマホを見ていると、大好きなアイドル・フササたんが電撃結婚という記事を見つける。しかし、それは違っており、ひと安心のジバニャンであったが、今後彼女がどんな相手と結婚するかが気になり、占い師であるりゅーくんの元へと向かう。占いの結果、ジバニャンが彼女と結婚できる確率はたったの1%!この確率を100%にするべく、結婚に向けた壮絶なるトレーニングが始まった。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ものまね~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~笑ウツボ~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪であるジバニャンとフササたんが結婚するなんて、そもそも無理があるのではないかと思ったけど、
フササたんはジバニャンたちが見えているから、本人たちが望めばいいのかな。
けれどもアイドルと結婚するためにする努力が、何か間違っている気がしました。面白かったけど。
30代女性
ウィスパーという存在は言葉を巧みに操り楽しませる面白さはあると思うものの、話す内容に仕草と表情から放たれている胡散臭さが常に漂っているだけに、仮に妖怪になったとしても成りたくなりメンバーの一人に思えてしまう残念さが魅力だろう。
40代女性
セリフだけじゃなくて、もう見た目の縫い目から全然ウイスパーじゃないやないかーい!と妖怪を疑うよりケータを疑ってしまったけれど、メダルで呼び出されることがないから、ケータのそばにいるウイスパーに憧れるなんてちょっとうらや飯が愛らしくなりました。
20代女性
ウィスパー、今日は声と話し方が全く違う。いつもの気持ち悪い話し方じゃなくて、好感度が高い。もうこのままでいいんじゃないのか。さようなら今までのウィスパー、今日はこれからのウィスパー。ケータも友達妖怪は定期的に使ってやりなよ。恨まれてとりつかれるぞ。
30代女性
今回はウィスパーが、スラスラと妖怪の名前答えてる!?って思ったら、まさかの別人だったか。
最近ウィスパーの妖怪の名前が言えない加減は、輪をかけて増していたから、もしかして頑張って勉強したのかと思ったけど、
あんないじられキャラのウィスパーでも羨ましいんだな。

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第48話

【習いごとがつづかな僧!】
教室でクラスメイト達が習い事の話で盛り上がる中、一人興味のないケータ。すると突然「俺も水泳習いたい!」とやる気になり、いきなり廊下に寝そべって泳ぎ出した!しかし今度は、急に「や~めた!」とやめてしまう。他にも、積極的にいろいろな習い事に挑戦するも、やっぱりすぐにやめてしまうという繰り返し。それは、妖怪「メラメライオン」と妖怪「つづかな僧」の仕業であった。そして、ケータが挑戦する習い事はどんどんエスカレートしていき・・・

【ジェントル面犬のマナー講座】
紳士的マナーを身につけるため、ジェントルマナー講座を受けにきたじんめん犬。そこに現れた講師は、紳士の中の紳士であることを自負しているジェントル面犬で、じんめん犬のことを完全にバカにしている様子。そして、マンツーマンでの講座が始まった。じんめん犬は果たして、見事な紳士に生まれ変わることが出来るのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~お花見~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪検定7級~】

Youtube GYAO!
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
今のメララはオナラだったんウィスか?と細部に渡るまで聞き逃さない、本物ウィスパーのノリツッコミは安心安定最強だなぁとニヤリ。現れたつづかな僧を見て、妖怪頭が饅頭と例えるとは、単純なのにそうしか見えなくなる的確な間違え方をするからまたもや心を掴まれてしまいました。
40代女性
妖怪の仕業といえども、ケータだったら習い事をいずれはめんどくさいと言いそうな気がします。
それにしてもすぐに飽きては次の習い事に移ってくれるおかげで、こういう習い事があるんだなって色々と見ることができて、ちょっと面白かったです。
40代女性
今は習い事をしている子が多い世の中だけど、ケータは何にも習い事してなかったんですね。
習い事やりたいって、廊下で泳ぐマネしたり、空中ブランコでドーナツ食べていたりして面白かったです。ウィスパーお疲れ様。
40代女性
ジェントル面犬の見た目と顔面からしたら、たしかにじんめん犬はかっこ悪いし、不細工だけど、だからと言ってどんな人が相手でも対等に扱うのが本当のジェントルメンですよね。マナーももちろん大切だけど、人格も大切かな。
40代女性
何かと妖怪に纏わりつかれてしまうケータは大変そうに思えてしまっていたのだが、ここまでくるとケータは振り回されているものの妖怪に慕われているとも取れてしまうだけに、ケータは近づいてもイイ優しい人と妖怪たちに受け止められているのだろう。

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第49話

【エイプリルフールにだまされるな!】
今日は年に一度のエイプリルフール。クラスメイト達からのウソに騙され続けるケータ。そんな中、フミちゃんから「今からお買い物に付き合ってもらえないかな?」とのお誘いが!これは超ラッキーと大喜びのケータであったが、これもきっとウソだと疑う。それは、妖怪「ぎしんあん鬼」に取りつかれたせいであった。なんでも疑ってしまう疑心暗鬼の状態で始まったフミちゃんとのデート、一体どうなる!?

【立ち上がれ!ブリー隊長!】
最近、ソフトクリームの食べすぎで、ダイエットをしないとまずいと話していたコマさん、コマじろうの前に、ブリー隊長が現れた。ブリー隊長といえば、かつてブリーズブートキャンプと呼ばれるトレーニング方法で一世を風靡した有名人。ただ今では、もうあのブームは過ぎ去り、すっかり落ちぶれていた。もう一度輝きを取り戻すべく、妖怪たちに再び過酷なトレーニングを実践させていくブリー隊長であったが・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~新入生~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪一発勝負~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ビリーブートキャンプならぬブリービートキャンプって確かに懐かしい。アイスの食べ過ぎで、気持ち顔がぽちゃっとしたコマさんが、必死にブリービートキャンプで特訓して痩せようとしている姿が、大変そうだったけど、コマさんはやっぱり何をしていても可愛い。
40代女性
妖怪たちに毎回と纏わりつかれてしまう状況に陥ってしまうケータはとても優しさを持っているからであろうと感じるだけに、純粋な考え方をするケータは人の悪意のある言葉も素直に受け止めてしまうため騙されやすいのだろうな感じてしまう。
40代女性
このご時世らしい誰も傷付かないブリーズブートキャンプ2で、再び脚光を浴びることとなったブリー隊長でしたが、誰も傷付けないから勿論自分にも甘くなってしまい、結局ブリー隊長がタプタプな身体になっていてあらあらな本末転倒ぶりでした。
40代女性
ケータ君、単細胞だからすぐに騙される。今日は4月1日のエイプリルフール、時期を反映した良い内容だ。みんなに騙されたせいで疑心暗鬼のケータ君、いくら何でもフミちゃんが騙すわけない。妖怪疑心暗鬼、こいつは怖い。こいつの精神攻撃は強力だ。
40代女性
子供の時のエイプリルフールの日って、たしかにノリのいい子とかイベント好きな子が嘘ついてくるから、ちょっとめんどくさいんですよね(笑)せっかくフミちゃんがお買い物に誘ってくれたのに、嘘かもしれないって疑って楽しめてないケータがドンマイって感じだった。

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第50話

【花粉症をなおせ!】
ケータが学校に行くと、クラスメイト全員がクシャミをしたり鼻をかんだりしている。花粉症の季節とはいえ、みんなが一斉に花粉症になるのはおかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らすと妖怪「ズルズルづる」の姿が。しかも1体だけではなく、群れになって、1人につき1体ずつ取りついていた。
全部まとめて退治しようと妖怪たちを召喚してケータは戦いを挑むが・・・

【敏腕妖怪スカウトマン!ウィスパー!】
自称敏腕妖怪執事であるウィスパー。実は、誰も知らないところで日夜、ケータのために、とある努力をしていた。その内容とは、ケータがまだ友達になっていない妖怪たちの中から、役に立ちそうな妖怪をスカウトすること。超ハイテク機能満載のスーパーガジェット「ウィ・スカウター」を手にレジェンド妖怪を見つけようとするが、そのアイテムにはとんでもない機能が隠されていた。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ワイヤレスイヤホン~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~白雪姫と7匹の子猫~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪ズルズルづるはめっちゃ迷惑な妖怪だけど、なんかあの見た目が憎めないっていうか、結構可愛いじゃんって思ってしまった。あとクラスメイトが全員花粉症になるっていうのは、結構ありえる話かなって思ったけど。
30代女性
妖怪の仕出かすことにケータたち人間の子供たちが厄介なことになる展開は理解できるのだが、ケータと愉快なお友達となったシバニャンたちまで妖怪の影響を受けてしまう事態には呆れてしまい、妖怪なのに妖怪の気配を感知できないとはポンコツな妖怪だなと感じる。
40代女性
敏腕プロデューサー・ウィスパー様が350万年ローンで購入した、有能な妖怪を見つける超ハイテクなスーパーガジェットのウィ・スカウターだったのに、1番役に立ったのは文句を言われたウィスパーへビリビリ電気攻撃をしたことで、そこで初めてウィスパーの中にも骨があることを知りました。
20代女性
自称敏腕な妖怪執事のウィスパーって、敏腕っていうところにもツッコミたいけれども、ケータのために妖怪をスカウトって、そもそも普段まったく妖怪の名前を言えない人にスカウトできるわけないでしょ。あとウィ・スカウンターって、ドラゴンボールの戦闘力見るヤツだ。
30代女性
妖怪にも花粉症があるのか。あの世に逝っても、現世の苦しみからは逃れられないとは、悲しいな。ケータ君はフミちゃんとエロいことをすることしか考えていないのか。情けなくて鼻水が出るわ。とりあえずジバニャン出して、負けたときにはじめて対策を考える。ジバニャンは、噛ませ犬ならぬ、噛ませ猫だ。

第51話

【知ったかぶりはだれのしわざ!?】
授業中、先生の質問に知ったかぶりで答えるカンチ。ズボンのチャックが空いているのに、「チャックあけっぱなしが最近流行ってんだよ!」と開き直るクマ。体育の授業で、サッカーのルールを知ったかぶりするケータ。こんなの絶対におかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らすも、妖怪は見当たらない・・・一体、誰の仕業なのか!?その時、ケータは、あの妖怪の仕業だと気付く!

【ツチノコのハッピーサプライズ】
皆をハッピーにする妖怪になりたいと、ツチノコの見習いになったコマさん。しかし、ツチノコのようにハッピーにさせることは難しく、なかなかうまくいかない。そこでツチノコは、ある計画を思いつく。果たして、コマさんはみんなをハッピーにさせることが出来るのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~手相~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖怪大食い王決定戦~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ウィスパーってほにょほにょ座だったのね〜今日の占い1位おめでとう!皆が知ったかぶりするのも、別名シッタカブリのウィスパーのパワーが溢れてしまったからなのね!最終形態妖怪モノシーリに進化を遂げ爆弾処理して大活躍!とは行かず赤い線を切って大爆発していつものウィスパーに戻ったなと安心しました。
30代女性
ここ最近見つけることの出来なかった妖怪ニャハ体験でしたが、久々に正解して1人大歓喜!ほんの数秒だと侮るなかれ、アニメ本編がスタートする前だから、正解した時にはより一層テンションMAX度を持続したまま没入出来るので、なくてはならないコーナーになっています。
40代女性
最近ズボンのチャックを開けっ放しにするのが流行っているって、案外ありえなくもない話だけど、セクハラみたいな知ったかぶりで面白かったです。でも知ったかぶりって誰でもしてしまうことだし、特に小さい時って難しいことを知ってるふりしたくなっちゃうよね。
20代女性
ケータが妖怪の仕業に巻き込まれてしまうのは邪な思いがある隙があるためとはわかるのだが、妖怪に対して敵対心がないためにつけこまれている気がするのを考えると、邪さはよからぬ事を仕出かす妖怪の方が遥かに上回っているなと感じてしまう。
30代女性
知ったかぶり、人間と妖怪、誰しもよくあるよね。ウィスパー、名前と違って、うるさいよな。しかも、ジバニャンよりも出しゃばりだ。今回は、ウィスパーが紳士服男になった。あたかも一つ目タイタンの白い奴のようだ。首から下はイケメンだが、お顔がウィスパー、なんとも気持ち悪い。

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第52話

【命をかけた席替え!】
学校で席替えの日がやってきた。ケータが狙うのは、もちろんフミちゃんのことがよく見えるベストポジションの席。いざ座席を決める運命のクジ引きが始まるも、大ハズレ。それは妖怪「トホホギス」の仕業であった。諦めきれないケータは、妖怪「わすれん帽」を召喚して、クジ引きがあったことを忘れさせて、席替えをやり直しさせることに!それでも、ハズレまくるケータは、次々と妖怪たちを召喚して、何がなんでもベストの席を確保しようとするが・・・

【ジバニャンの桜前線北上中!】
毎年全国中の桜の花を咲かせる旅に出ている花さか爺。しかし、今年は腰の調子が悪いとのことで、手伝うことになったジバニャン。いざ出発という時に、さらに腰を痛めてしまい、花さか爺を台車にのせて、全国を回ることに。ジバニャンは灰をまいて、かそうとするも、桜のつぼみは全く反応せず・・・開花予想が迫るなか、果たして全国に桜を咲かせることができるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~綿毛~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~怪盗コマン三世~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
斜め後ろの利点は熱心に先生の話を聞いているフリをして、ずっとフミちゃんを見ていられるからだとは、これ絶対に勉強する気がないよ!と実にケータくんらしい理由だったけれど、マイッカーと無茶ぶりっこのお陰?で席替え自体がなくなってしまって一件落着となりました。
30代女性
あとから振り返れば、そこまで必死にならなくても良かったことなのに、その時は譲れない戦いがそこにある!と思えるのが席替えだよねと思い出し笑いをしながら、フミちゃんの隣を取れなかいケータが、何が何でもこれ絶対妖怪の仕業だよ!お約束を言い張りたい意地も分かる気がしました。
40代女性
ジバニャンが桜を咲かせに旅に出る話が良かった。腰を痛めた花咲かじいさんの代わりに一人で行くと思ったけど、台車で運んでいたのがシュールだった。それに本当にジバニャンが、花咲かジバニャンになって、桜を咲かせて歩いてくれてたら嬉しいよね。
20代女性
席替えで普通狙うなら、仲がいいお友達の隣とか、好きな人の隣の席だけど、ケータの場合は大好きなフミちゃんを眺められる席ならどこでもいいのね。それにしてもケータが席替えを思い通りにするためにまず最初に召喚するのがわすれん帽って、ちゃんとやり直すのかわいいな。
30代女性
ケータはごく普通の少年だったのに妖怪たちの仕出かしていた騒動と対峙することが多くなった事から、影響されてしまったような最近は邪さがよく出た行動をしている所は人間らしさを面白く感じるが、今後の成長に悪影響にならないかと心配になる。

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第53話

【ゼッタイ!フミちゃんと帰ろう!】
授業が終わり、ケータが帰ろうと歩いていたその時、後ろに一人歩いているフミちゃんの姿が。これは、一緒に帰れるというまたとないチャンス!どうやったら自然に帰ることが出来るのか試行錯誤をした結果、フミちゃんと一緒に帰ることに成功するが、心のときめきが止まらない!それは妖怪「トキメキビ」の仕業であった。退治しようとしたケータであったが、このトキメキビの妖力を利用した、あることを思いついてしまう。

【どこ行った!?ウィスパーの大事なもの!】
ある日突然、ウィスパーのトレードマークである、頭のホニョホニョがなくなっていた。どこを探しても見つからない。その後も、紫のくちびる、目の間の黒い所までもが、いつの間に消えていた!これは完全なるミステリー。ウィスパーは大切なものを取り返すため、街に探しに出る。そして、アノ妖怪の仕業であることが判明する。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~スゴいの見つけた~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ニャーサー王物語 第2章】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪似顔絵記者会見で選ばれた東京都・ともちゃんさん(49)からの似顔絵が関智一さん作で笑っていたら、のっぺら坊パイセンにウィスパーのホニョホニョとニョロ太郎と曲がり味付け海苔が盗まれるフラグだったとは見事な回収劇場でした。
30代女性
フミちゃんのことになるといつも鼻息荒くなっちゃうし、ケータくんの全身からは大好きオーラしか放たれていないのに、自然なフリなんて出来るのかな?との心配も、これ絶対妖怪のお陰だよ!とトキメキビがさらなるトキメキを味合わせてくれて、でもそこで満足しないのがケータくんでしたねと静かに頷きました。
40代女性
本当にウィスパーってしょっちゅう頭のほにょほにょ取れますよね。取り外し自由なのかな。そして今回は、頭のほにょほにょ以外にも唇とかまで無くなっているのが面白かったけど、意外にも個性が無くなったウィスパーは、スッキリして可愛かった。
20代女性
フミちゃんが後ろにいることに気がついて、一緒に帰るためにあれこれと考えるケータが面白かったけど、別にあの手この手を考えなくたって、後ろにいるんだからたまたま振り返ったふりして普通に誘うのが一番だと思うよ。それにしても一緒に帰ってトキメキが止まらないって、妖怪の仕業でも幸せじゃん。
30代女性
妖怪たちの好き勝手な行動に翻弄されて、その都度に仕方なく対応しているケータという展開が多かったのに、ここに来てそんな妖怪たちの能力を利用しようとするケータの思考がイヤらしい心理となってしまう部分には悲しくてならない。

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第54話

【結成!夜更かし最強チーム!】
明日から3連休!と夜の11時になっても、テレビを見ているケータ。「夜更かしは誰にも止まられねぇ!」と目がギンギンで気合が入っている様子。それは、妖怪「フゥミン」「爆音ならし」「TETSUYA」の仕業であった。彼らは、「妖怪まんじりともせず曾」略して「ヨーマン」という夜更かし最強のチームを組んでいた!ケータをメンバーに加えて、朝まで遊びまくり、眠気を超えた向こう側の世界を目指すことになるが・・・

【ジバニャンのヒッチハイク奮闘記】
予約した「おふくろの味激うまチョコボー」をお店まで受け取りに向かう途中、トラックにひかれて、ゴルフ場まで飛ばされてしまったジバニャン。お店を目指して、ヒッチハイクでお店に向かおうとするが、乗った車を運転していたのは妖怪「魔ウンテン」で、またもやトラブルによりゴルフ場まで吹っ飛ばされてしまった。振り出しに戻ったジバニャン・・・果たして無事にお店までたどり着く事ができるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~リレー~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~桃太郎のその後~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シバニャンの劇画タッチな表情の描き方のスゴさに惹き付けられてしまい、クダラナイヒッチハイクの内容ながらもキャラクターの描き方一つで一気に盛り立てる工夫が素晴らしく、極端な表現の仕方が魅力的であるため長寿アニメとなっている気がする。
30代女性
シバニャンのヒッチハイクでの旅という展開ながら繋がるのは可笑しな妖怪ばかりで、乗っているのは確かながらも妖怪の上ではヒッチハイクと言っていいのかわからない表現方法にはさすが妖怪ウォッチの世界観だなと思ってしまう。
40代女性
夜更かししたい気持ちにさせる妖怪たちの思惑通りに上半身裸となるケータの異様な様には笑えてしまい、雰囲気は令和時代ではなく、昭和時代の感覚であるのがまた可笑しく、おかしくなるパターンは昭和時代なのだなと感じた。
20代女性
妖怪のせいで夜更かしモードとなるケータの姿の異様さは笑えてしまい、ギンギンとなったケータは普段の気の抜けた姿よりもあらゆる事ができてしまうような印象があるだけに、少しは残しておいた方がイイのではと思えてしまう。
30代女性
フゥミンに爆音ならしとTETSUYAの濃い個性の妖怪の集まる組み合わせには異様なテンションになっても仕方がないと思えてしまい、ケータが狂ったようになって仕方がないなと同情的に見てしまうが、隙が有りすぎるケータも問題があるようにも見えた。

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第55話

【史上最長!長い長い長~い戦い!】
ケータがクマやカンチと教科書に載っている言葉で、長くてカッコイイ言葉を言い合う遊びをしていると、フミちゃんが落語の寿限無を言い出した。さらには、他のクラスメイト達までもがそれに続き、全然止まる気配がない。それは、とりついた人の話をやたらと長くさせる妖怪「ナガバナ」の仕業であった。勝負をして、より長い言葉を言えたらやめさせるというナガバナに対して、ケータは「うんちく魔」を召喚して、長い言葉対決に挑むことになるが・・・

【ブシニャン武芸帳】
妖怪たちは、妖魔界で平和に暮らしていた。そんなある日、ノガッパが何者かによって襲われるという事件が起こる。その現場にたまたま通りかったブシニャンであったが、ノガッパから隠し持っていた密書を託される。それは、エンマ大王の命に係わる大事なもので、エンマ大王に渡して欲しいと言われる。その言葉通り、エンマ大王に渡しに向かうブシニャンに、その密書を奪うべく、次から次へと刺客たちが襲い掛かる。果たして、ブシニャンは無事エンマ大王に届けることができるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~かわ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~河童~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪の仕業によって動いてしまうケータたちの姿を見ていて、上手く妖怪の思惑通りになってしまう所には心に隙があるからと思う反面に素直であるからだろうと感じてしまい、もう少し成長すると人間の方が悪巧みをする妖怪よりもたちが悪いモンスターとなってしまう人がいるなと思ってしまった。
30代女性
もしかしなくても、これって関西人の話が長いってディスってるやろ?と関西方面で突っ込まれているに違いないナガバナの関西弁。実は長いよねシリーズでも有名なピカソの本名を上回った、タイの首都・バンコクの正式名称が121文字だったとは無敵すぎました。
40代女性
妖怪ニャハ体験、アハ体験のもじりなのか?オープニングでのジバニャン、かわゆい声だなあ。六波羅探題、過酸化水素水、ドコサヘキサエン酸、うーん言葉の意味はさっぱり分からないが、長ーくてカッコいい言葉だな。だんだんとやばい雰囲気になってきたなあ。長い言葉覚えられすぎだろう。長すぎると聞いていてくどくなる。
20代女性
子供の時ってやたらとかっこいい響きの言葉を言いたがったり、教科書に載っている難しい言葉とか、長い言葉を言いたがるよねって、
見ていて思わず思い出してしまいました。そして妖怪のせいじゃなくても、寿限無を言いたくなる気持ちはわかる。
30代女性
寿限無を知ってるとはフミちゃんオツだね〜と思っていたら、ニャーケービーやら全然落語とは関係のない名前も上がりだして、毎回恒例のこれ絶対妖怪の仕業だよ!からのナガバナが登場するも、話が長いだけじゃなくて長いバナナでもあるのかとその姿に笑ってしまいました。

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第56話

【やり直し!母の日!】
ケータが学校から帰ってくると、なんだかお母さんが元気のない様子。気のせいかなと思うケータの前に、妖怪「ドンヨリーヌ」「聖オカン」「リー夫人」のママさん妖怪が現れて、その原因はケータにあると言う。母の日をすっかり忘れていたことに、お母さんはしょんぼりしていたのであった。そこで、妖怪たちの力を借りて、母の日やり直し作戦を実行することになるが・・・

【激ウマ!妖怪カレーの秘密!】
妖魔界のカレー屋で、おいしい!とパクパク食べている妖怪たち。その中でも、シェフの気まぐれ妖怪カレーは絶品で、おかわりしようとするも今日の分の妖怪カレーは終わりと言われてしまう。そこで、どうしても食べたいジバニャンとウィスパーはキッチンに忍びこんで、明日の分のカレーを盗み食いしようとするが、そのカレーにはとんでもない秘密が隠されていた!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~あっち向いてホイ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~ニャン遊記~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シバニャンに負けない程に可愛らしさを放っている田舎から出てきたコマさんのイントネーションの独特さがとてもよく、もんげと出てしまう言葉の呟きは最高、純粋無垢という言葉がピッタリな妖怪は珍しく、癒してくれる貴重なキャラクターだ。
30代女性
番組のオープニングとエンディングに流れている音楽が過去に大ヒットした歌をリメイクしていて見ている人にも分かりやすく、音楽によって気持ちが物語に引き込まれる要素があるだけにとても良く、妖怪ウォッチと言えばとこの音楽だなと世界観にピッタリで素晴らしい。
40代女性
ケータをメインとして描かれる妖怪との大騒動となるコメディーアニメながらも、やはり面白さを膨らませているのは側にいる妖怪のシバニャンのコミカルさと声音の可愛らしさが素晴らしく、シバニャン無しには物語が成り立たないと思う。
20代女性
クダラナイギャクが満載なアニメ作品ながらも、今回のようにケータの失態を妖怪たちが諭し導くという流れは見ている子供たちにも良い影響を与えるだけにこれからも描いて欲しいが、もう少し早く放送してもらえればもっと良かった気がする。
30代女性
いつもならばケータたちが知らないうちに妖怪たちの勝手な思惑から騒動に巻き込まれてしまうのが、今回はケータの思い遣りの無さを妖怪たちの協力で解決しようとする試みと共生する多様性の世界観になっている所が素晴らしい。

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第57話

【妖怪が見えるフミちゃん!?】
授業中、「きゃあああ!」と突然立ち上がるフミちゃん。みんなが驚くなか、ケータの隣にいたジバニャンとウィスパーを指さして「ケータの君の隣にいるのってお化け?」と言い出した。フミちゃんに妖怪が見えるなんてあり得ない!その後も好奇心でケータについてくるフミちゃん。ケータは「何のこと?」ととぼけるが、よりにもよって、妖怪たちが次から次へと現れてくる。フミちゃんをそうさせたのは、一体誰の仕業なのか!?

【永遠のライバル!?オロチVSキュウビ!】
歯医者の待合室。オロチが座っていると、そこにキュウビがやってくる。つかず離れずの距離を置き、何とも気まずい雰囲気になるオロチとキュウビ。いざ治療となり、麻酔をお願いするキュウビに対して、オロチは麻酔などいらないと言う。それに触発されて、キュウビも麻酔なく治療を受けることに!その後も、あらゆる場面で遭遇して、お互いの意地と意地がぶつかり合うことに。果たして、この勝負の行方はいかに・・・!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~匂い~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~ハンドメイドマーケット~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
オロチとキュウビの何でも意地を張りあっての、対抗心剥き出しの2人勝負が面白かったです。サウナとかそういう暑さ勝負とかは、我慢し合ってもいいと思うけど、歯医者はさすがに麻酔してもらったほうがいいと思うよ。
30代女性
妖怪よつめがフミちゃんに取り憑いていたのは、ケータに近付いて一目惚れしたジバニャンとお近付きになりたかったからだとは、その欲望に巻き込まれてハイブリッド掃除機・妖怪バスターで吸い取られた妖怪たちがお気の毒でした。
40代女性
ケータだけの特権だった妖怪たちが見えてしまうだったのが、遂にヒロインのフミちゃんにまで見えてしまう展開になるとはビックリながらも番組としては面白さが広がり、できるならば可愛いフミちゃんを主人公にしても構わない気がする。
20代女性
今日も安定安心の妖怪ニャハ体験からスタート。最近連敗続きでしょぼぼび〜んな気持ちを引きずっていることを再認識したので、見つけられるか見つけられないかでメンタル関係のモチベーションが変わって来るんだなと侮れなくなりました。
30代女性
フミちゃんに妖怪たちが見えるのめっちゃいいじゃんって思ったのに、慌ててケータが隠すからなんでかと思ったら、ケータ以外に妖怪が見えてしまったら、物語の主人公変わっちゃうからなのかな?ジバニャンとかウィスパーに驚いたり、ケータについてくるフミちゃんが面白かった。

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第58話

【激痛!足の小指をぶつけるな!】
リビングでテレビを見ていたケータ。テーブルの上のリモコンを取ろうとした瞬間、テーブルの脚に足の小指をぶつけて悶絶!その後も、至るところで足の小指をぶつけまくる。こんなの絶対におかしい!と妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、それは妖怪「ぶようじん坊」の仕業であった。小指に限らず、足のすねや腕の肘までぶつけまくるケータ。こんなのたまらないと、妖怪たちを召喚して退治しようとするが・・・

【妖怪執事ナンバーワン決定戦!】
執事の執事による執事のための大会、妖怪執事ナンバーワン決定戦が開催される。優勝者には豪華な賞品が用意されているということで、張り切るウィスパー。意外にも、なみいる強豪たちを倒して順調に勝ち進み、最終試合は、ハナホ人との対決。ウィスパーは見事優勝をして、初代ナンバーワン執事の栄冠に輝くことはできるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ドーナツ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖魔界いきすぎ都市伝説~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ケータの些細な出来事に対して毎回の事ながら何かがあると原因を探ると妖怪たちのせいで騒動が起こっているものの、本当はケータの起こしている騒動を妖怪に擦り付けているとも思えてしまい、なんでもかんでも妖怪のせいと言えてしまう状況は羨ましい。
30代女性
とにかく足の小指や、足のすね、肘のファニーボーンと各箇所の一番ぶつけたら痛い部分に、徹底的に集中してぶつけさせてくる妖怪ぶようじんは嫌な存在でしたね。他の妖怪の協力を得ようと思ったも、みんなぶようじんの餌食になってて面白かった。
40代女性
ケータだけではなくて、たまに現れるウィスパーの劇画タッチ風作画がまたたまらなく好きなので今回も登場した!と大歓喜。ぶようじん坊が一寸法師みたいで可愛い上に、武器が爪楊枝な所もキュート度満点で癒やされてしまいました。
20代女性
気温が高くなっていると天気予報でも伝えているだけに学校で行われる体育祭は細心の注意をしておかないとすぐに熱中症となるリスクが高いと、監督する教師たちは理解してこまめな休憩を取らせる手だてをこうじておくべきだ。
30代女性
見事に初代ナンバーワン執事の座に輝くも、エンマ大王様の専属執事に任命されたら、人間界にも戻れなくてケータくんとも二度と会えないと聞かされたウィスパーは、トッブオブトップよりもケータくんのそばにいることを選んでいて、全く可愛いぜコノヤロー!と叫んでしまいました。

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第59話

【レジでの注文!テンパるンバ!】
お店で、ハンバーガーの注文をするため列に並んでいたケータ。レジが空き、いざ注文をしようとした時、焦ってしまい食べたいものとは違うメニューを注文してしまう。その後のお客さんもみんな、焦って注文している様子。それは妖怪「テンパるンバ」の仕業であった。テンパるンバの妖力はすさまじく、店内の店員もお客さんもみんなテンパってしまい、店中がパニック状態に!そこにソフトクリームを食べにやってきたコマさんとコマじろう。大変な様子を見てお手伝いをすると言い出すが・・・

【恐怖!?妖怪健康診断】
年に一度の妖怪健康診断がやってきた。診断を受けるのはジバニャン、ウィスパー、ヒキコウモリ。悪い結果だと入院しなくてはいけなく、しかも一度入院すると健康になるまで絶対に出られないらしい。みんな「悪いところなんてない!」と自信満々であったが、結果は最悪で、1週間後に再検査を受けることに。そこで結果が悪かったら、強制入院になることとなり、再検査に向けて、健康になるためのトレーニングを始める!

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ダーツ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~泥田坊~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
妖怪ぎしんあん鬼に取り憑かれたら、自分に対して相手が言っている事や思っている事をマイナスに考えてしまうという話し。マイナスに考える事は良くあるので、共感できて面白かったです。マイナス思考の時は、「じしんあん鬼」に取り憑かれているのだと客観的に考えれば、ハッとするかもしれませんね。
30代女性
妖怪おでんじんに取り憑かれたら、じーんとくる話しに合格すればおでんが食べられると言う話しだか、次々に妖怪がじーんとくる話しをするがじーんとくる意味違いのものもあってズッコケてしまうが、最後に空腹の主人公が家族とおでんを食べる事ができてほのぼのしていて良かったです。
40代女性
てりやきバーガーにしようかダブルバーガーにしようか注文を迷っていたケータでしたが、レタスのみバーガーも個人的に興味津々。テンパるンバが暴走した結果、大爆発してきのこ雲で終了したけれど、皆無事だったのかな?とあとを引く幕切れでした。
20代女性
毎回妖怪たちのネーミングセンスが抜群で唸らされていますが、今回の妖怪テンパるンバもまたお見事ネーミングだなぁと笑ってしまって、被害に巻き込まれるのがケータだけではなくて、お客さん皆に伝染するのがまたたまらなくツボに入りました。
30代女性
ファストフード店で、ケータやお客さんたちだけがテンパっているのかと思いきや、店員さんもテンパって、ものすごいカオスみたいになっているのが面白かったです。そしてそんなところにやって来たコマさんが、お手伝いしているのが可愛かった。

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第60話

【プログラミングをハッキング!】
今日はプログラミングの授業。自分でプログラムして、完成させたゲームに大満足のケータ。早速、フミちゃんにそのゲームをやってもらうが、変な顔のフミちゃんが次々と登場するという内容にフミちゃんは怒ってしまう。「こんなゲームを作っていない!」それもそのはず、電子プログラムに不正に侵入して、プログラムを破壊してしまう妖怪「ハッキング」の仕業であった。そこでケータは、ともだち妖怪を召喚して退治しようとする。

【コマさん、ペットになる】
コマさんが歩いていると、ペットショップの前で猫を欲しがる女の子の姿が。でも、お母さんから飼うことはできないと断られて、寂しそうな様子。そこでコマさんは、その女の子のペットになることを決意する。ゴハンを食べる時も寝る時も、そして遊ぶ時もいつも一緒で楽しい日々を過ごすなか、女の子の引っ越しが決まり、別れの時がやってきて・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~かたつむり~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ニャーサー王物語 第3章】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
1人1台タブレットを持ってプログラミング授業とは今時らしい。ハッキングの為にロボニャンF型を呼び出して、皆が楽しめるプロゲラミングに励んでいたのに、ハッキングとケータが暴走して、ロボニャンF型が爆発して終了するとは先週に引き続きシュールな幕切れでした。
30代女性
こんなゲームを作ったんじゃない!とお約束のこれ絶対妖怪の仕業だよがキター!と、勿論こちらもお約束のハッキングが登場するも、ケータの体までウィルスに侵されて焦った反面、ウィスパーもぐら叩きはちょっとやってみたいなぁと興味津々になってしまいました。
40代女性
心優しいコマさんだから、お母さんから駄目だと言われて落ち込む女の子を見過ごすことが出来なかったんだろうけれど、一度幸せを味わってしまったから別れが辛くなるパターンが来ちゃったのねと、コマさんにも女の子にも心を寄せずにはいられませんでした。
20代女性
コマさんペットが女の子のペットになった話がすごく面白かったし、ものすごーく可愛くて癒されました。引っ越すことになって、お別れが決まったときはちょっと悲しかったけど、あんなに可愛がってくれてご飯もくれるなら、割とペットになるのいいかも。
30代女性
妖怪ハッキングって、妖怪は昔からいる存在なのに、ずいぶんとまた最先端なものが出てきたな。フミちゃんが変な顔だらけのゲームにされちゃったのは面白かったけど、ゆとり世代の私としては、本当に今の子プログラミング出来るんだって感心してしまった。

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第61話

【突撃!焼き肉食べ放題!】
家族みんなで焼き肉の食べ放題にやってきたケータ。何を食べるか悩んでいると、お父さんとお母さんのテンションが明らかにおかしい。食べきれないほどのお肉を持ってくるし、どんどん焼いている。「こんなの絶対におかしい!」妖怪ウォッチで辺りを照らすと、それは妖怪「ニクヤ鬼」の仕業であった。さらには妖怪「つまみぐいのすけ」も現れて、ますますエスカレート!一体どうなっちゃうの!?

【激闘!妖怪水かけ祭り!】
今年もこの季節がやってきた!妖魔界における水の祭典、その名も妖怪水かけ祭り!ルールは単純明快で、お互いに水をかけあい、頭につけた的を破られずに最後まで残れば優勝というもの。水が大嫌いなジバニャンは消極的であったが、優勝賞品が好きな食べ物10年分ということで、突如やる気に!ノガッパ、オロチ、のぼせトンマンといった強敵も参戦。果たして優勝するのは誰なのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~長靴~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~浦島太郎のその後~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
天野家の中ではケータ1人がワチャワチャしている印象が強かったので、お父さんとお母さんがハイテンションになっている姿を見れるとは貴重な回でした。ニクヤ鬼は取り敢えず肉を焼きたいみたいだし、つまみぐいのすけはヘルプになるかと思いきや、もっと大騒動になるとはさすが一筋縄では行かない妖怪たちだねと頷きました。
30代女性
時は満ちたわ!とモリモリ肉二郎へやって来た天野一家。焼肉以外のお寿司やスイーツも60分食べ放題なのに、ニクヤ鬼の目的はお肉だけだったけれど、やすせなすのお陰で心を入れ替えめでたしめでたしかと思いきや、焼いた肉は全部残して行くんかーい!とツッコんでしまいました。
40代女性
水かけ祭りの、水を当てる的が金魚救いのポイって、結構熾烈な争いをみんなしていたけど、よく考えたらポイって結構小さいから、当てるの難しいよね。商品の好きな食べ物10年分に釣られて頑張るジバニャンが、工夫雨を凝らして頑張っていて面白かった。
20代女性
ニクヤ鬼のせいで、大量のお肉を持ってきては、焼いているお父さんとお母さんが面白かったですね。お父さんの顔にお肉のカケラがついていたりと、なんか大変なことになっていたけど、食べ放題なんだからまあ良いのかなって思ったりもした(笑)
30代女性
ケータのてんてこ舞いぶりを笑ってやろうと今回も思っていたのに、ケータは家族と共に焼き肉食べ放題という羨ましい環境にいるとは視聴者を食テロに合わせる構成にビックリで、まさかアニメーションでこんな事になるとは予想外だった。

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第62話

【大ピンチ!閉じ込められたケータたち】
放課後、遊んでいたボールを体育館の倉庫に戻しに来たケータ達。外に出ようと、扉を開けようとするも、扉が開かない!どうやら、何かの拍子で外から鍵が掛かってしまったらしい。完全に閉じこめられて不安になるなか、突然フミちゃんはハイテンションになり、クマはいきなりその場を仕切りだし、カンチはなんでもかんでも疑うようになる。何かみんなの様子がおかしい!それは妖怪「ヒョウヘンヌ」「しきるん蛇」「ぎしんあん鬼」による仕業であった。よりにもよって、最悪の組み合わせといわれている妖怪たちに取りつかれて、事態はどんどん悪い方向になっていき、大ピンチに!

【妖怪ガールズトーク♪】
福引で1等賞があたり、高級ホテルに泊まりにやって来たふぶき姫、セーラーニャン、こんたんの女子妖怪3人組。ベッドにダイブ、枕投げ、美味しいゴハン、一緒に写真を自撮りと満喫しまくり、そろそろ寝ようとベッドに入るも、そこから始まる女子恒例のガールズトーク。こうして女子会の夜は更けていくのであった。

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~扇風機~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~人魚姫~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
誰からでも可愛いと言われたら好きになっちゃうかも!と盛り上がっていた、ふぶき姫・セーラーニャン・こんたん。ルームサービスを持って来たホテルマンが可愛いお嬢様方!と最高の台詞を言ったのに、彼の鼻から長い鼻毛が1本そよいでいて、一気に冷める姿がとてもリアルに描かれていて笑でした。
30代女性
突然思いもよらぬ恐怖を前にした人間ってビビっているから逆にテンション上げて誤魔化す時ってあるよね!とウィスパーのように取ってつけたような言い訳を考えたけれど、こんなに一気に妖怪たちが現れていたとは、そりゃおかしくもなるよと頷いてしまいました。
40代女性
体育倉庫に閉じ込められるって、不安になるか、ちょっといい雰囲気になるかのどっちかなのに、妖怪たちのせいでフミちゃんのテンションが、めっちゃおかしなことになっているのが面白かったです。クマ達も面白かったけど、フミちゃんがナンバー1でした。
20代女性
妖怪でもやっぱりお年頃の女子が2人以上集まれば、みんなやることは同じなんですね。ガールズトークも良かったけど、ふぶき姫も枕投げしたりして遊ぶんだなって感心してしまった。もっと色んな女子妖怪でガールズトークしているの聞いてみたい。
30代女性
いつもケータたちの子供の周辺でばかり様々な騒動が起こってしまうだけに今さら何が起ころうとも困ったというイメージはなくて、騒動が日常生活なのだろうと見えてしまうだけに慌てふためくケータたちの行動の方が問題に思えてしまうのが堪らなく可笑しい。

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第63話

【虫取りはムシできぬ試練!】
絶対にカブトムシとクワガタを捕まえると、気合満々で森にやってきたケータ。ところが、カブトムシどころか他の虫さえ捕まえることができない。「こんなにも捕れないなんて妖怪の仕業じゃない?」と疑うケータの前に、妖怪「武者かぶと」と「クワノ武士」が現れる。これから試練を与えて、それを見事乗り越えたら、虫を採らせてやると言われて、その試練にケータは挑むことになった!

【グッモーニン!?セミまる】
赤ちゃんたちを寝かしてつけている武者かぶととクワノ武士。やっと寝てくれて一息ついた時、押し入れの中から目覚まし時計のベルの音が鳴り、また赤ちゃんたちが起きてしまった。なぜこんな変な時間に目覚まし時計が鳴ったのか!?その時、去年の夏に一緒に遊んでいたセミまるから、きっちり1年後に起こして欲しいとお願いをされて、時計をセットしていたことを思い出す。そこで、セミまるを起こしに向かうことになるが・・・

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~力くらべ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~ニャン遊記 其之弐~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カブトムシやクワガタを捕りたければ木の節の窪みを木の枝で穂軸ると出てくることがあったなと、子供の時の夏の定番な遊びの1つである昆虫採集を思い出させてくれる内容は嬉しく感じたが、イマドキの子供たちは昆虫採集なんてするのかと思えてしまい、ケータはなかなかのチャレンジャーだとカッコよく見えた。
30代女性
昆虫採集をしたいと考えるケータの気持ちはわかるが、子供で自然の環境下においてカブトムシとクワガタという虫の世界のキングクラスを捕るのは至難のワザと思えてしまい、それならば武者かぶととクワノ武士という妖怪とお友達になった方が遥かにカッコいい気がする。
40代女性
主人公のケータという花形の立場にいるのにどことなく頼りなく情けない程にドンクサイという設定が笑えてしまい、虫が採れないのは妖怪のせいと言っても構わないというテイストになっている所も愉快で、毎回ながらの騒動は癒し効果がある。
20代女性
捕られたくないんじゃなくて、捕られ方に拘るクワノ武士と武者かぶとの、無視出来ない虫としてのプロ根性があっぱれで、虫に対するリスペクトが足りないと捕り方を指導されるけれど、へんてこな髪型にされて遊ばれているケータの姿は笑わずにいられませんでした。
30代女性
様々なことが起こると必ず妖怪のせいだろうと言えてしまうケータが羨ましく、そして必ず妖怪が騒動を起こしてくれるという有り難さにはケータの思い通りにしか見えない所がまた羨ましく、ケータのせいだと妖怪たちは言ってもイイのではと思えてしまう。

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第64話

【エジソンと自由研究!】
もうすぐ夏休み。今年こそは、絶対フツーじゃない自由研究をやるぞ!と意気込むケータ。今すぐ自由研究にぴったりのともだち妖怪に手伝ってもらおう!と召喚したのは、偉人レジェンド妖怪である「エジソン」。エジソンといえば、電球とかを発明した天才発明王。その力を借りれば、きっと素晴らしい作品が出来るハズ!エジソンからひらめきを授かり、早速取りかかるケータであったが、出来上がった作品は、予想をはるかに超えるとんでもないものばかりだった!

【じんめん犬のケーキ屋さん】
ついに念願のケーキ屋さんをオープンさせることとなったじんめん犬。目的は、ずばり女子にモテること!その為には、かわいい女子たちにウケるケーキを作るしかないと、好きなケーキを女子妖怪たちに聞きまわることに。そして、ついに究極の女子ウケケーキが完成する。そして迎えたオープン当日。果たして、ケーキを求めて、女子たちはお店にやってくるのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~日焼け~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~妖魔界いきすぎ都市伝説 パート2~】

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ケーキ屋さんから買ってきたケーキを全部盛りして、外側だけトロピカルでキュートな女子ウケーキを完成させたじんめん犬。いやいやそんなものでウケる訳ないてしょ〜!と思いきや、断面がジバニャンやコマさんになっていて、計算されて積み重ねされていたのか!と悔しいけれど唸ってしまいました。
30代女性
普通という言葉はケータの日常にとっては妖怪たちの愉快な騒動でてんやわんやとなる事態であり、何事も起こらない方が異常に思えてしまい、普通じゃない事を常に成し遂げているケータはスゴいと見ていて面白く感じている。
40代女性
普通のケータ君、若いころは普通って言われるとなんかムカつくんだよね。実は、普通のことを普通にやることほど難しいことはないんだけどね。小学生レベルではそんな真理は理解できないよね。まだ、普通のすごさが分からないフミちゃんは子供だね。ケータ君の嫁になるには沢山の修業が必要ですな。
20代女性
エジソンさんはケータ君とは違うね。ケータ君は楽してすごいものを発明しようとするが、エジソンさんは99%の努力と1%のひらめきだ。1%のひらめきだけを譲り受けても、99%の努力という土台がなければ、ひらめきを生かせないのだよ。ケータ君、心根を変えないと駄目だよね。
30代女性
女子ウケーキ、トロピカルでファンシーでキュートででっかいケーキ、なんだそれは?人面犬さん、ケーキを作りたいんじゃなくて、女の子にモテたいだけだ。いろんな女子の好きなケーキの意見だけを聴いて、ケーキ屋で調達して自分で作りもしない。ケーキに対する何のポリシーもないんだ。悲しいね。挙句の果ては、男子ウケするケーキを売る羽目になって、とんだくたびれもうけの銭失いだ。人面犬さんらしい結末だ。

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第65話

【夏休み!釣れない魚釣り!】
家族みんなで魚を釣りに川までやってきたケータ。お父さん、お母さんが魚を釣りまくるなか、ケータだけは全く釣ることができない。なんでオレだけ!?絶対に妖怪の仕業だ!と妖怪ウォッチを照らすと妖怪「恵比寿」の姿が。恵比寿は、商売繁盛と漁業を司る妖怪で、お仕事を頑張っている人間の味方であるという。お父さんは毎日お仕事を、お母さんは毎日家事を頑張っているから、魚を釣ることができるポイントをあげているらしい。そこでケータは、お手伝いをいっぱいすることで、ポイントを貯めて、魚が釣れるようになろうと奮闘することに・・・

【妖怪百物語】
夏の夜、草木も眠る丑三つ時。人知れず、古びたお堂に集まってくる妖怪たち・・・今宵行われるのは、夏の蒸し暑い夜をみんなの面白トークで笑って乗り越えようという会、その名も妖怪百物語。集まったメンバーは、ジバニャン、ウィスパー、コマさん、メラメライオン、しきるん蛇、ナガバナ、うんちく魔。妖怪たちによる渾身の面白トークとは!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~あさがお観察~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【ひと狩りいくズラ!~かりパックン~】

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20代女性
ケータは毎回と妖怪たちの騒動と巻き込まれているものの、その内容にはケータの行いの悪さが関係している事が多く、めげないでこなす姿には感心させられるのだが、直ぐに忘れて変わらず呑気に暮らしている様には呆れてしまう。
30代女性
ケータが笑って日常生活を楽しく愉快に過ごせているのはお仕事を頑張っている父親と、家庭内のあらゆる仕事をしてくれてサポートしてくれている母親の2人がいるからだと示してくれた内容は有り難く、全国各地で見ている子供たちに両親への感謝が生まれるとイイ。
40代女性
ケータのてんてこ舞いぶりを起こしてしまう恵比寿の厄介さが堪らなく、毎度のことながらも愉快な動きをしてくれるケータたちの素晴らしさには多いに笑わせてもらい、小さな笑いが幸せ感を増してくれるのは有り難い。
20代女性
妖怪100物語を語り尽くして夏の暑さをぶっ飛ばそう!と、まずはジバニャンが話し始めるも、チョコボーを買った帰りにもっと大特価のチョコボーを見つけてしまったと、それはジバニャンだけの恐ろしい話ですよねと、みんなの読み通りの展開で笑ってしまいました。
30代女性
ケータの日頃の行いがとっても愉快で笑えてしまうだけのお気楽生活だけにお魚が釣れないということに思えてしまい、邪な思いで何事をやっても上手くはいかないとしている内容に思えてしまい、これから夏休みということで子供たちにお手伝いさせるにはイイ内容かもしれない。
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第66話

【ガマンできないタイムセール!】
ケータが学校から帰ってくると、お母さんが通販番組を見ていた。こんなの買う人いるの?と思いきや「今すぐお買い上げ頂ければ、もう1台プレゼント!」というテレビからの声に、お母さんは慌てて電話で注文する。その後も、スーパーの至る所から聞こえてくる「今から〇分間、安いよ!」というタイムセールの掛け声に、目の色を変えて次から次へと買いまくるお母さん。こんなの絶対におかしい!それは妖怪「セミまる」と「ムダヅカイ」の仕業であった。その後も、いろんなものを買わせようと仕掛けてくる彼らに、ケータはともだち妖怪を召喚して対抗することとなる。

【妖怪女子刑務所】
罪を犯した凶悪な女子妖怪たちが収監される施設、その名も妖魔界女子刑務所。今日も新たな犯罪妖怪が刑務所にやってきた。新入りとして収監されたのはキズナース。看護師として働いていた病院で、患者に目薬をするハズが、間違えてハバネロソースを目に入れてしまい、収監されたのだ。同じく犯罪妖怪である老いらん、口だけおんな、しゃれこ婦人と共に同じ部屋で暮らすことに。女子妖怪だけによる刑務所生活とは、一体どんなものなのか!?

【妖怪ニャハ体験】
【4コマさん~ゴマ~】
【発表!妖怪似顔絵記者会見】
【妖怪劇場~絵しりとり~】

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第67話

近日更新

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40代女性
”20代女性”
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『妖怪ウォッチ♪』期待の声

以前からわがこと一緒に楽しませてもらっていました。一時期は家族の口ぐせがもんげーになるほどハマってた作品の待望の復活という事で、今から家族ワクワクしながら待っています。またジバニャン、ケータ、ウィスパー、コマさん達と楽しくもバカバカしい日常を見せて頂けるなんて嬉しいです。各キャラクターの声優さんたちのコメントにもありましたが、今回の番組タイトルには「♪」マークを冠し、時には笑いを誘い、時には少し感動するお話まで…子どもから親、アニメファンまで幅広い世代の方に喜ばれる、明るく楽しい作品にという思いが込められているということで、待ち遠しいです!(30代男性)

妖怪ウォッチがとんでもないほど面白いことはわかりきってはいます。しかしながら、世間的に見たら「子ども向けアニメ」と思われているのが現状です。そのな現状を変えるためにも、このアニメではとことん力を入れて、大人の心にダイレクトに響くような作品になっていることを期待しています。世代を問わずに楽しめる作品こそが神アニメと呼ばれるに相応しいと思っているので、是非ともこの妖怪ウォッチもその仲間入りを果たしてほしいと願っています。(20代男性)

世間を話題にさせた妖怪ウオッチが、さらにタイトルの語尾に「音符マーク」をつけて、明るく楽しいアニメにパワーアップしたというので、どんな明るいストーリーへと進化したのかとても期待がかかります。登場するメンバーはそう変わらずとも、ジバニャンとコマさんの可愛らしいコンビの活躍を見るだけで元気になれそうな予感がします。昔の妖怪ウォッチを思い出しながら、新たなストーリーが以前とどう変わったのかという点にも注目しながら視聴できることを楽しみにしています。(30代女性)