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八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年冬
話数 全12話
制作 サエッタ
声優 八十亀最中:戸松遥/陣界斗:市来光弘/只草舞衣:若井友希/笹津やん菜:小松未可子/陣繁華:東城日沙子/初内ララ:南條愛乃/雀田来鈴:松井恵理子/鉄平:赤羽根健治/一天前紫春:黒木ほの香/輿安七帆:伊藤彩沙/土辺世瑠蘭:長縄まりあ/辻優秀:間島淳司

ストーリー

東京育ちの高校生、陣界斗(じんかいと)が転校した先の名古屋で出会ったのは方言丸出しの女子高生「八十亀最中」(やとがめもなか)だった。ネコのような風貌と露骨な名古屋弁を操る八十亀ちゃんは全然懐いてくれず…。かわいい八十亀ちゃんを観察し、名古屋の地位を向上させる、大人気局地コメディ!!

みどころ

八十亀ちゃんかんさつにっき3さつめの作品は、愛知県の名古屋を中心に東海地域の独特性な風習の良さと共に他の地域から見れば摩訶不思議と感じてしまう事に焦点を面白く当てたコメディー作品です。東京から引っ越してきた都会しか知らない高校生の陣界人が、名古屋生まれで地元を最も愛している名古屋方言の強い八十亀最中に出会い、名古屋の良さと地元の住人にしか理解できない事をユーモラスに伝え、全てが素晴らしいと示しておらずここは変わっているとズバリ指摘するという部分によって他の地域で見ている視聴者も納得できる工夫がされています。名古屋の八十亀と東京の陣の交流だけでなく、岐阜の只草舞に三重の笹津やん菜、静岡の初内ララや大阪の一天前紫春など、地域別にキャラクターを設定して個性の違いを愉快に出している所も見どころです。

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第1話『またまた会えたでよ』

写真部の部室ではいつものように名古屋出身の八十亀最中、岐阜出身の只草舞衣、三重出身で写真部部長の笹津やん菜が仲良さそうにしている。それを見た東京からの転校生・陣界斗の素朴な質問に、 岐阜VS三重のバトルが勃発!?さらに、「名古屋と言ったら八丁みそ」に三河出身の雀田来鈴先輩は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
久々ですが写真部の皆さんは相変わらずのようで安心しました。界斗は名古屋弁が未だに馴染めないですがそれがこのアニメの良いところでしょう。それにしても地域での妙な競争心はどうにもならないですね。結論はでないからこそそんな意識が続いてしまいます。今期は名古屋のどんなところを見せてくれるのか楽しみです。
40代男性
近日更新予定
20代男性
近日更新予定
20代男性
近日更新予定
20代男性
近日更新予定

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第2話『バカじゃにゃあ』

中間テストを控えて八十亀の成績がピンチ!そこで陣が八十亀に勉強を教えることに。すると八十亀の超偏った知識を生かした勉強法を発見!徹夜で八十亀の勉強を手伝った陣は…。一方、テストを目前に自信が無くなっている千葉出身の鉄平に、雀田来鈴先輩が渡した「三河に伝わるお守り」とは?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
部室で陣は八十亀に勉強を教える事になった。
八十亀に勉強を教えるのだが、なんでも名古屋を絡めていて酷い状態だった。
現代文は名古屋弁で回答を書いており、赤ペンで古文の問題ではありませんとまで先生に注意されていたぐらい名古屋に染まってる八十亀らしいと思った。
40代男性
八十亀は部室で女の子がしてはだめな顔で溶けていた。
前回の試験の結果が悪くて、期末試験が乗り越えられそうにない状態だった。
陣は八十亀に勉強を教えるのだが、八十亀」はすべて名古屋に関係する答えを回答するから点数が悪いのも納得だと思ったが、八十亀らしい答えだった。
20代男性
八十亀は部室で完全に酷い顔で溶けていた。
理由は試験の結果が酷く悪く、期末試験も危ぶまれていたからだ。
陣は八十亀に勉強を教える事にしたが、陣が問題を出すとすべて名古屋に関係する事ばかり回答していたのは面白過ぎた。
20代男性
陣が暑い中、部室に入ると八十亀が机で物凄い溶けていた。
なんと中間試験の結果が悪く、期末試験がやばい状態にあったからだった。
陣は八十亀に勉強を教える事になるのだが、八十亀がかなり嫌そうに渋々頼んでいたのは面白い。
20代男性
テストが近づいて八十亀ちゃんがグダグダとなっていました。テストの成績が悪いのですが何故か愛知県関連の問題は凄く強いのが八十亀ちゃんらしいですね。界人のがんばりで八十亀ちゃんのテストの結果も良好。なんだかんだでいいコンビになってきたように感じます。

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第3話『鍛えにゃあ』

陣、八十亀、只草、笹津たちは謎の人物「Ms.T」から強引にサッカー対決を挑まれた!サッカー王国・静岡出身の「Ms.T」に、三重や岐阜は全く勝負にならない。グランパス君が憑依した八十亀は!?大阪出身の一天前紫春と京都出身の輿安七帆は名古屋人の特徴について話をするが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“今回のネタは意外にもサッカーだった。
陣は下駄箱にラブレターを見つけて喜ぶが、それは一瞬で終わってしまったのは仕方ない。
ララ先生が、サッカーで勝負を持ち掛けてくるが、ララ先生は静岡出身である事は意外な事実だったと思う。”
40代男性
“下駄箱に手紙が入っていたら、陣でなくてもラブレターか、と思ってしまうのは当然だと思う。
しかし、現実は部員が集められていたが、呼び出したのはララ先生だった。
しかも偽名を使って呼び出しており、何事なのかと思ったら、サッカーで対決する事になったのは出身地が静岡だったのが関係したのは驚いた。”
40代女性
“ララ先生の出身が静岡なのは初めて知る事が出来た。
呼び出された部員は、ララ先生の姿を見てどうしたのかと思ったら、サッカーで勝負という。
ララ先生は陣にボールを取ってみろというので、陣は舐めてかかったら、まったく取れなくて笑ってしまった。”
40代女性
“陣は学校の下駄箱のの中に手紙が入っていたので、大喜びしていたのだが、そんな訳ないと現実を見せつけられた。
そこの場所には八十亀たちも集まっていたのはお決まりだったのは残念だったと思う。
そこにはララ先生がおかしな格好でいたのだが、いきなりサッカー対決で笑った。”
40代男性
キャラクターが可愛すぎます。担当CVもイメージとぴったりでかわいらしさ倍増です。名古屋弁がこんなにいいとは知らず、アニメの世界観の中心的役割を果たしていると思う。サッカーもよく見るのでとても楽しく拝見できたと思う。

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第4話『一人じゃにゃあ』

八十亀たちの高校に体験入学で中学生がやってくる。部活体験の準備をする八十亀たちだが写真部には人が来ない。お昼だからかな...中学のご飯と言えば、スクールランチ??鶏ちゃん焼き?松坂牛?アルミパックのご飯?ミルメークは給食に出るよね?そんな中、不機嫌そうな中学生の女の子が現れた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“もうすぐ中学生が体験入学があるので、部活体験もあるから用意しなければならなかった。
部室で用意して待っていたが、誰も来なくて悲しい状況だった。
しかし、中学の時の給食の話になり、八十亀がスクールランチの話からドヤ顔でいたが、ミルメイクで撃沈されていたのは笑ってしまった。”
40代女性
“体験入学で部室で部活紹介の為に準備していたが、体験入学の生徒が誰も来ない。
昼時だったので、中学の時の給食の話になり、給食になぜ牛乳が出るのか不思議だと話す。
ララ先生はアルミパックのご飯が桜ご飯と言う話をするが、この辺は年代の差だと思った。”
40代男性
“体験入学で部室で部活紹介をするためにみんなで待っていたが誰も来なくて気の毒だった。
中学の給食の話になって岐阜や三重の給食はずいぶん贅沢な物も出ていたようだった。
牛乳の話になり、ミルメイクは粉末か液体化の話になるが、八十亀はミルメイクは出ていなかったらしく、撃沈されて可哀そうに思えた。”
40代男性
“ララ先生はもうすぐ体験入学があるので、部活体験の準備をするのに展示メインで用意していた。
しかし、中学生は誰もこなかった。
八十亀は昼食の話でスクールランチというのが他の誰も知らない事に完全なる優越感を感じてドヤ顔していて面白い。”
40代男性
地域によって給食に違いがあるのは知っていましたが、具体的な違いがあまり興味がありませんでした。名古屋ではスクールランチと呼ばれている方式は驚きです。名古屋だけでなく県の特色が給食にもはっきり出るのは参考になります。地域性の強い作品なのでこういったことは凄く面白く感じます。

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第5話『ナゴヤーじゃにゃあ』

八十亀たちの高校にやってきた中学生は、東京に憧れをいだき、名古屋が嫌いな土辺世瑠蘭。校内で八十亀とばったり会うが、超名古屋っ子の八十亀となぜか意気投合!?渋谷でしか買えないはずのTシャツを着ている陣があらわれて…。鉄平(千葉)が雀田来先輩(三河)に宣戦布告?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
高校の体験入学にやってきた土辺世瑠蘭ちゃん。東京にあこがれ名古屋にコンプレックスがある女の子でした。それまでバカにしていた界斗が東京生まれだと分かるとすぐに尊敬するなどこのアニメならではのキャラですね。当初は八十亀ちゃんと意気投合していましたが彼女の名古屋愛をバカにするなど、これからも登場するなら荒れることになるでしょう。
40代男性
“高校は中学生の体験入学をやっていたが、その中で土辺世が歩いていた。
本人は東京に異常なほど憧れを持っていたが、その割にはおっちょこちょいのようで、ヘッドホンが刺さっていないを陣に言われたのはすごく恥ずかったと思う。”
40代女性
“陣は体験入学の生徒に音楽を大きい音量で流している生徒に声を掛けた。
ヘッドホンのジャックが抜けていたのが恥ずかしいのか、あっという間に逃げて行った。
部室には八十亀と話し込む土辺世がいたが、本人は東京が好きなのになぜか八十亀と気が合う不思議な感じがした。”
40代女性
“中学生の体験入学の生徒の中に土辺世がいた。
しかし、少し変わってる子のようでばくおんで音楽を流して歩いていたのを陣が見つけて声を掛けるが、わけのわからない言い訳で逃げて行った。
部室には八十亀と意気投合した土辺世だったが、八十亀が中学生と思っていたのは面白い。”
40代女性
“中学生の体験入学の中に土辺世が歩いていたが、私にふさわしいのは東京と思いを募らせていた。
そこに陣がヘッドホンのジャックが刺さっていないよと話掛けるとすごい勢いで逃げて行ったのは面白い。
しかし、部室に行くと土辺世が八十亀と話ていたのは意外な組み合わせだった。”

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第6話『仲間じゃにゃあ』

八十亀が名古屋を好きなことを憐れんで同情の涙を流す土辺。名古屋を出て東京行きを誘うが、あれ?土辺が着てる制服って…名古屋から少し離れた一宮市の中学生?散々名古屋の悪口を言われてるのになんで八十亀は言い返さないの?ララ先生の静岡のお茶は盗品!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“土辺は八十亀にかなり名古屋を叩き落す発言をしていた。
名古屋駅には何もないとか、ご飯が茶色いとか言われてしまい、でもうまみゃーと反論する材料が弱くて面白い。
土辺は八十亀に一緒に東京に行こうとまで言い出してしまった時のは八十亀がのたうちまわっていたのが気の毒に思った。”
40代女性
“土辺の名古屋に対するイメージはかなり偏見が入っているように思った。
八十亀はご飯は茶色い、しょっぱいと指摘されていたが、うみゃーと反論するがかなり弱い反論で可哀そうに思った。
陣は2人の会話に突っ込みを入れるだけだった。”
40代男性
“土辺は名古屋に対するイメージがかなり酷くて笑ってしまった。
駅に何もない、ご飯がしょっぱいとかと酷い言われようだった。
八十亀は何も言い返せなくて悔しくて地面で這いつくばって暴れていたのがかなり気の毒に思えた。”
40代男性
“土辺は名古屋が好きなんてかわいそうという衝撃的な事を八十亀に言い放ってしまい、完全にダメージを受けていた。
いい歳して名古屋が好きなんてやばいよ、名古屋なんて駅に何もないし、ご飯は全部茶色くてしょっぱいしとまで言われて名古屋が気の毒に思った。”
40代男性
今回も土辺世瑠蘭ちゃんが登場。じつは名古屋生まれではないためかなり名古屋にコンプレックスがあったようです。それでも八十亀ちゃんとは妙に話が合うのがこの作品の面白い所ですね。地元ならではのネタは分かりづらいこともありますが説明してくれるので何とか理解できます。その楽しさがこの作品の魅力でしょう。

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第7話『物足りにゃあ』

ランチでうどん屋にやってきた陣の妹・繁華。店内で偶然遭遇したのは八十亀とその手下と思われる小さな子。聞こえてくるのは会話は「カス!」「殺!?」。恐怖のあまり店を飛び出し中華屋に入り直すが…再び八十亀たちと遭遇!冷やし中華には違法な物体が??やばいよ…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“繁華はうどん屋で食事をしようとしていたが、ここに八十亀が後ろで黙ってコロにしろとか、怖い話をしていた。
これを聞いて、この店がやばいと思って逃げてしまったが、ころうどんは冷やしうどんらしいが、冷やしうどんも普通にあるのが紛らわしいが、つゆが少ない方がころと覚えておくといいらしい。”
30代女性
“うどん屋で注文するのに八十亀はなんでこんな酷い顔をしてころとかカスとか言っているのだろうかと思った。
そんなに気合をいれなくてもいいのにと思ったが、繁華は完全に誤解していたのは笑ってしまった。
その後、冷やし中華を頼むのだが、八十亀はマヨネーズが少ないと文句を言っていたが、マヨネーズをかけるのは知らなかった。”
30代女性
“繁華はうどん屋で八十亀と遭遇してしまう。
八十亀はころとかカスとか何か恐ろしい言葉を発していたのが怖くなって逃げだした。
ただのうどんの注文だったので、繁華が知識不足だったのは仕方ないのだが、八十亀の顔をみたらそう思うのも仕方ないと思った。”
30代男性
“陣の妹の繁華はご飯を食べるのにうどん屋にいたが、ここに八十亀がおり、コロとかカスとかの言葉を誤解してしまい、うどん屋から逃げ出していた。
偶然入った中華屋さんでも八十亀が入ってきて、冷やし中華を頼むのだが、マヨネーズをてんこ盛りに掛けていたのは驚いてしまった。”
30代男性
界斗の妹・繁華が今回のメイン。未だに名古屋に慣れていないようでビクビクしながら生活しているようです。外食も名古屋は独特のようでローカル用語が飛び交っていました。感覚的に冷やし中華にマヨネーズはイメージできませんが、そういった食べ方も名古屋ではあるのがと分かったのは収穫です。こういった文化の違いを紹介してくれるのがこのアニメの醍醐味ですね。

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第8話『カップルじゃにゃあ』

賞金獲得を目指して『真夏の太陽よりアツアツカップル写真コンテスト』に参加することになった八十亀たち。監督役の笹津の提案で名古屋港水族館で「デート」をすることに。まずは八十亀と陣が「デート」をするが…。岐阜県民は海に免疫がない!?名古屋港水族館は海遊館より強い??

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“八十亀がかなり女の子らしい姿で待っていた。
一体何があったのかと思ったが、どうやら写真コンテストに出すために可愛い姿になっていた。
だが、陣が相手なのが面白いのか八十亀珍しく大人しいのは珍しいと思ったが、どうやら買収されていたのは現金だと思った。”
40代女性
“写真コンテストの為に八十亀と陣はデートする羽目になっていたが、やん菜や只草が完全に個人的な目的でおこなっているのは面白い。
陣がしゃちほこが好きな八十亀と見るシャチは特別な気分になるよねと話すと、八十亀はマジレスで答えていて陣が困っていた。”
40代女性
“賞金を目指して真夏の太陽よりアツアツカップル写真コンテストの為に八十亀は可愛い格好をしていた。
やん菜は完全に賞金目当てでノリノリで監督をしていたのは笑った。
だが、八十亀と交代した只草は意外にも美人に見えた。”
40代女性
“八十亀がずいぶんおしゃれになっていた。
陣が現れると、八十亀は陣の姿を見て噴き出してしまった。
やん菜がそこでダメ出しをされてしまい、なぜかと思ったらカップル写真コンテストに出す為の撮影をしていたのだが、完全に賞金目当てだったのは笑ってしまった。”
40代女性

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第9話『ムリはしにゃあ』

「カップル写真コンテスト」の撮影はついに笹津の出番に。懸命に演技に挑戦する笹津だが只草からダメ出しの連続。只草の提案で唐突にクイズ対決をすることに!?負けたらお互いをあだ名で呼び合うという罰ゲームつき。勝負の行方は?それにしても、名古屋港水族館のナイトアクアリウムってきれいだな。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“カップル写真コンテストの写真がまったく撮れていない状態だった。
そこでやん菜がデートの相手になったのだが、これがかなり無理をしているのが見えており、陣も困っていた。
挙句にはお互いにあだ名で呼び合う事になったが、もう耐えられる限界を超えてしまった。
結局、全員でデートする羽目になったが、写真を撮る人がいないのでコンテストの写真はどうするんだろうと思った。”
30代男性
“もはや写真コンテストの写真はやん奈が出番となってしまった。
しかし、やん菜はデートが苦手らしく、陣に気持ち悪いとまで言われてしまった。
クイズ対決するのだが、クイズに勝ったらあだ名で呼びあう事になったが、かなり無理があって笑ってしまった。”
30代男性
先週の続きで今度は笹津さんとデート。しかし前の2人と同様うまくいきません。コンテストを諦めて皆で水族館を楽しむ事にしてからは無理に気取ることなくそれなりに良い雰囲気となっていました。八十亀ちゃんよりも笹津さんの方が界斗には合っているのかもしれませんね。とりあえず部活メンバーで楽しめたのは当人達にとっても良かったと思います。
30代男性
“写真コンテストの写真の為にやん菜がデートの相手になった。
普段のやん菜とは全く違う見た目になっており、最初は誰かわからなかった。
だが、歩き方ががに股でかばんも酷い持ち方をしており、これではかわいくなっても意味がないのではと思った。”
30代男性
“写真コンテストの写真がうまく撮れなくて、とうとうやん菜がデートの相手になってしまった。
だが、やん菜はデートとか出来ないと思っていたが、散々命令した手前、逃げる事は出来ない状況だった。
ただ、やん菜はがに股で歩く、かばんの持ち方も女の子らしくなくて笑った。”

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第10話『作れにゃあ』

八十亀の学校で文化祭のメニュー試作を兼ねた調理実習が行わることになった。陣の妹・繁華とペアになった八十亀は、只草の提案で「鬼」まんじゅうを作ることに。鬼って何?食べたら鬼のように苦しむとか?完成した鬼まんじゅうを食べた繁華は…そしてお互いの「正体」を知った二人は!?名古屋の「たません」は三河が作ってる??

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
調理実習の話だったのですがとても楽しんでみることができました。繁華ちゃんがすごく可愛らしかったです。鬼まんじゅうという謎の食べ物を作ることになりすごく先の展開が気になってしょうがなかったです。やっぱりほのぼのアニメというものは癒されますね。
30代男性
八十亀ちゃんが食べていた鬼まんじゅうがとても食べたくなりました。名前からしてあまり美味しそうではないのですがあんなに美味しそうに食べている姿を見せられては食べたい衝動に駆られてしまいました。作り方を教えて欲しいです。
30代男性
調理実習でも八十亀ちゃんのテンションの高さにちょっとだけびっくりしてしまいました。でも主役ですからこのくらいのキャラ設定の方がいいと思いました。クラスメートたちがとてもほのぼのとしていて暖かい感じが癒されました。
30代男性
繁華ちゃんが鬼まんじゅうというネーミングから色々と恐ろしいことを想像してしまうところがすごく可愛らしかったです。たしかに鬼まんじゅうなんて言われたら何の具が入っているのかとか色々と考えてしまいますよね。
30代男性
調理実習で八十亀ちゃんと只草さんと一緒の班になってしまった繁華。相変わらず八十亀ちゃんとのコミュニケージョンがとれません。メニューがなかなか決まらない中、ふとした切っ掛けでお互いのことを知ることになりました。ようやく「はちじゅっかめ」が間違いだと気が付きましたが、コミュニケーションをとるにはまだ壁はありそうなのが面白い所です。

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第11話『体が保たにゃあ』

名古屋のワイキキビーチと呼ばれるプール「サンビーチ日光川」を訪れた只草とやん菜。そこで、従妹・紫春のワガママに振り回されてぐったりしている八十亀を見つける。紫春は、偶然遊びに来ていた土辺となぜか意気投合し…。プールには七帆や、先生たちもいて和やかな雰囲気!でも誰か忘れているような?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
八十亀ちゃんから助けてとの連絡を受けた笹津と只草。現地についてみると八十亀ちゃんがプールで倒れていました。実は紫春が八十亀ちゃんの所に遊びに来ていて毎日引っ張りまわされていたのでした。つかれきっているように見えた八十亀ちゃんですが、やはり元気なのがとりえです。何だかんだでみんなと遊んで楽しそうに過ごせました。界斗が何故か不在でしたが、たまには女子同士だけでもいいものですね。
30代男性
“プールに来ていた只草とやん菜だが、どうやら遊びに来ただけではないようだった。
ここに八十亀が来ているので探しに来ていたが、2人の目の前に流れついてきたのが八十亀だったのは笑った。
しかもいとこの紫春がかなり振り回していたようで、面白い事になっていた。”
20代女性
“只草とやん菜はプールに来ており、やん菜は盛り上がっていたが、遊びに来たわけではないと只草に怒られる。
八十亀を探しに来たのだが、本当にここに来ているのか疑問だった。
だが、その疑問は目の前で解消された。
八十亀が力尽きて水に浮いていたのはただ事ではないと思った。”
30代男性
“八十亀がこれだけ困っているのはなかなかないシーンだと思った。
プールに八十亀を探しに来たやん菜と只草だったが、プールで力尽きている八十亀を見て驚いていた。
その後ろから元気いっぱいに紫春が現れて、原因は紫春が我儘を連発していたのが原因だった。”
30代男性
“プールに八十亀が来ているとの事で、只草とやん菜は探しに来ていた。
そこに八十亀が流れてきたが、かなり消耗している八十亀がいた。
その理由は従妹の紫春が家出してきたようで、八十亀にどこか連れていけとせがんでいたのが原因だが、意外にも弱点があるとは思わなかった。”

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最終回/第12話『なかよくしよみゃあ』

忘れられていた陣もプールに合流。サンビーチ日光川で、アイドルグループのイベントが開催されるらしい。札幌、仙台、神戸、広島、福岡出身の五人組・TGC5(Third Greatest Cities 5)のライブって?ラップバトルに八十亀のヒップホップ魂に火が付いて…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
日本の第3都市をめぐる戦いが再びというわけで、バカバカしいネタを今期も入れてきました。2期と違うのは何故かラップバトルになっていたことです。八十亀ちゃんのペースで進み連戦戦勝となりますが結果はどうでもいいのですよね。ショートアニメなのに多くのキャラのセリフがあったのは凄い事です。名古屋以外のローカルネタもたまにだから面白く感じます。
30代男性
初めて見る「八十亀ちゃんかんさつにっき」が最終回なのは何とも残念だったのですが、いきなり日本の第三都市争いを見れて、名古屋の友達も同じことを言っていたなぁと、友達と会ってこの話題をまた話したくなりました。
20代女性
名古屋の音楽業界は、ビジュアル系バンドが圧倒的に強いというイメージだったのですが、有名ラッパーも多く生み出していたとは驚きました。だから、日本の第三都市争いに乗り込んで来た女の子たちも、ラップで挑んで来たんだなと納得です。
30代男性
“プールに来ていた八十亀たちだが、誰かを忘れている。
陣はようやく遅れて合流しており、陣は何かイベントでもあるのかと確認する。
アイドルイベントがおこなわれており、アイドルによるラップバトルがおこなわれたのだが、八十亀が介入したのは笑った。”
30代男性
“バスでかなり遅れて到着した陣だったが、どうやらアイドルのイベントが開始されるようだった。
このイベントでアイドルたちのラップバトルが開始されたが、何を思ったのか八十亀もラップバトルに入っていったが、陣は八十亀がラップなんて出来るのかと思ったが意外にもお上手でびっくりだった。”

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『八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ』期待の声

生まれも育ちも名古屋という特殊性のある地域を愛している方言がバッチリな八十亀最中の強烈さに対して東京生まれの都会っ子の陣界人が客観性で突っ込みをタイミングバッチリに入れる面白さを再び楽しめる日々がやって来るとは嬉しすぎた一方で、あれだけの面白い部分と変わりすぎた拘りのある特性がある名古屋を見せてくれたのに続編があるという事はまだまだ特殊な事があったのか驚かされ、爆笑させられ驚愕する物語を楽しみにしている。(30代・男性)

八十亀ちゃんとはすっかり仲良くなった界斗がまだまだ知らない名古屋を只草と笹津の3人で色々と教えてくれると期待しています。初内先生は静岡の良い所を教えて欲しいけど天然なので何か面白い事をしてくれすはずなので期待しています。界斗と同じ東京出身の陣さんは気弱というかあわてんぼうというのか大人しい性格なので色々と変なトラブルに巻き込まれそうだけど頑張って欲しいです。他にも3さつめから登場する新キャラが出てくると思うので面白い人達なら良いなと思っています。出身が名古屋の人もそうでない人も名古屋が好きになってしまうアニメなので観光に行けるようになったら参考にしたいです。(40代・女性)

一作目、二作目共に視聴し、毎回妙で楽しいテンションで見せる物語性が気に入りました。今回も八十亀ちゃんが可愛い一面、いつもどおり怒った一面など、様々な顔をみせてくれることを期待します。物語の舞台となる名古屋のあるあるネタ、自虐ネタも盛り込んだコミカル展開が魅力で、名古屋に住んだことがなくとも聴けば思わずクスリと笑える展開がたのしめるものだと思います。今作でも新たな名古屋の魅力、知識をたっぷり盛り込んでほしいと思います。(30代・男性)

愛知県出身の原作者さんが、名古屋中津・東海地方あるあるを描いた人気4コマのアニメ化三期目。名古屋弁丸出しの女子高校生ヒロイン八十亀ちゃんや、岐阜、三重、東京出身の個性的な写真部のメンバーが名古屋では普通に繰り広げられているご当地ネタ(登場する企業名はほぼ正式名称)を短い放送時間でぶっちゃけるのですが、毎回ネタのインパクトが強く、地元以外の人もはまること間違いなしです!今期から名古屋はダサいと思っている一宮出身の中学生キャラが登場し、更に濃ゆさがアップしていること間違いなし!(40代・女性)