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やくならマグカップも

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放送 第1期:2021年春
第2期:2021年10月〜
話数 第1期:全12話
制作 日本アニメーション
声優 神野銘:宮本侑芽
有川ユン:石毛翔弥
ペロ2:久野美咲
ユング:釘宮理恵
加藤侍:木内太郎
大滝吾郎:高木渉
金原さとみ:竹内絢子
佐藤隼也:阿座上洋平
山本常友:浦山迅
鹿子行江:小岩井ことり
海建宏:鈴村健一
李桂英:幸田夏穂
マキタ・K・中川:手塚ヒロミチ
ベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎
リーナ・バーン:小野寺瑠奈
マイケル・スティーブン:三宅健太
ティルダ・ミラー:磯辺万沙子
松原美保:志村知幸

ストーリー

陶芸って、地味ですか?脱サラした父親とふたり、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃(とよかわひめの)。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華(くくりみか)に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。向かった先は陶芸部! そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく-。陶芸部のムードメーカー 久々梨三華(くくりみか)。いつも部室に入りびたっている個性派女子 成瀬直子(なるせなおこ)。有名な陶芸家の祖父を持つ、陶芸部部長 青木(あおき)十子(とおこ)。個性豊かな仲間たちと繰り広げる、明るく楽しい陶芸ライフ! 陶芸に魅せられた女子高生たちによる、ゆるかわ陶芸ストーリー!

みどころ

美濃焼が有名な岐阜県多治見市の学校という事で、陶芸部がメイン舞台となっています。主に4人の個性的な少女たちが繰り広げる青春物語です。主人公の豊川姫乃が転校してきて、クラスメイトに誘われ陶芸部に入る事で、小さな時に亡くなっている母の事が段々と分かってくるところも見どころだと思います。その事もあり、徐々に「陶芸」にのめりこんで行く展開も楽しみな所です。美濃焼でも有名な土地柄なので、当然その部室である場所には窯とか制作室もリアルな感じで描かれていると思うので、その制作風景も見どころと思われます。その部室に集まってくるメンバーも、カワイク個性的な様子なので、彼女らはどんな物を作り出すのか、また家族との絡みも色々と出てくると思うので、その進行も興味深く観ていきたいと思っています。

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第1話『はじめまして!陶芸部』

高校入学当日、亡き母が作ったマグカップを並べ自己紹介する姫乃。すると、母の作品を知っていたクラスメイトの三華に陶芸部に連れて行かれる。知るはずのない土の匂いに心を惹かれた姫乃は、初めての陶芸に挑戦することにー。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
姫乃が部活をすると言った時は「やりたいことはやった方が良いよ」と優しい笑顔で後押ししてくれた父親・刻四郎だったけれど、陶芸部だと聞いてご飯を食べるのを止めて、仏壇の前に行ったのは、応援する気持ちともう見逃さないとの覚悟の為だったんだろう。
30代男性
“姫乃は高校入学で登校するのだが、個性的なクラスメイトが多いと思ったが、姫乃のも負けていなかった。
父親が倒産したといきなりぶちかましていたのは面白い。
父親と一緒に東京から引っ越してきた事なども説明していたが、明るい性格なのが幸いしていたと思う。”
20代女性
“東京から引っ越してきた姫乃は高校入学でクラスメイトと陶芸部に連れて行かれる。
姫乃は母親が伝説の陶芸をする人だったが、姫乃が4つの時に亡くなったと話すと場が暗くなった。
ときしろうという店もかなり個性的なお店で時間がゆっくり流れているように感じた。”
30代男性
“姫乃は東京から父親の会社の都合で引っ越してきた。
高校の入学でクラスメイトの三華に陶芸部に連れて行かれるが、姫乃の母親が伝説の陶芸師だった事で盛り上がる。
だが、母親はすでに亡くなっており、陶芸を体験させてもらうのだが、楽しそうにしていたのが印象に残った。”
30代男性
“姫乃は高校のに入学したのだが、クラスメイトに変わった子がおり、その中で三華に誘われて陶芸部に向かう。
そこの匂いに何か懐かしさを感じた姫乃は、陶芸を始めて触れる事になるのだが、陶芸が楽しいと思うのは血筋から来るのかと思った。”

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第2話『陶芸部はとーげんきょう』

陶芸部に入部した姫乃は、焼き物が作れるか不安になっていた。初心者の姫乃は、十子と三華に焼き物には色々な種類があって、街中のあちこちにもあることを教えてもらう。焼き物は特別なものではなく、常に身近にあるものなんだ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
日本全国の焼き物を紹介してくれて参考になります。分布を見ると有名な焼き物は西日本のほうが多いですね。陶芸部員は今のところ3人ですが顧問は担任の先生なので姫乃としてもやりやすいでしょう。それにしても焼き物の町だけあって多治見のあちこちにあるものですね。容器だけでなく多用な焼き物があるのは面白いです。
20代女性
入学してから、姫乃は陶芸部に入っていた。だが、相談したい事もあったが、とりあえず部室に来ていた。部室で待っていると汚いので、掃除をおこなうのだが、誤って湯飲みを落としてしまう。割ったと思っていたが、実はそういう作りになっているのは驚いてしまった。
20代女性
姫乃は結局、陶芸部に入部したはいいのだが、なんだかプレッシャーを感じていた。姫乃は直子に相談しようと思っていたが、直子は別の部に行ってしまったのは残念だった。気が付くと部室が汚いので掃除しようとしていたが、湯飲みを割ってしまったと焦っていたが、元がそうなっているのは一安心だと思った。
20代女性
あれから姫乃は陶芸部に入ったのだが、自分が何が好きなのかよくわからなくなっていたように思う。直子に相談しようにも、レスキュー部に行ってしまった。部室に来たが、どうしたらいいのかわからなくなっており、部室の掃除をしていたが、三華たちが入ってきて、地図を書き始めた。三華の地図がうまいのは笑ったが、陶磁器の生産地を書き込んでいたのはすごいと思う。
20代女性
工芸品というのはかなり有名で伝統的な作品でもあります。なのでマグカップも特産品として有名で今回もマグカップについて紹介していました。伝統的な品の数々を知ることができて大変いい気分になることになりましたね。

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第3話『おさななじみだもん…ね』

陶芸に打ち込む姫乃の傍らで直子と騒いで遊んでいた三華は、十子に怒られ部室を飛び出してしまう。十子は三華のいない部室で、自分には無い自由な発想を持っている三華への憧れを話す……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今回も前半はマグカップつくりの陶芸部の皆の様子が描かれていて、後半からは声優さんたちの陶芸ロケが放送されていました。本作品を見れば伝統的な陶芸品の技術をタダで勉強できるという破格なものとなっていましたね。次回も陶芸を学びたいと思います。
20代女性
“姫乃は陶芸部で土を弄るのだが、足で土を練るような作業があるのは初めて見たと思う。
力があれば腕でやるようだが、女の子にはきついように感じた。
自分で何を作るのか考えていると、刻四郎がカレーを作っていたが、おかしなメニューで面白いと思った。”
20代女性
“陶芸部に正式に入部してからは、毎日が土をさわって過ごしていた姫乃だったが、作った作品を焼いてみる話が十子から出ていた。
だが、焼くと作った大きさが変わるらしく、難しいと説明を受けていた。
姫乃は何を作るか自宅で考えていたが、なぜかカレー皿の案が出ていたが、刻四郎が店で出すカレーを作っていたのが原因だったのは面白い。”
20代女性
“陶芸部に正式に陶芸部に入った姫乃だが、部では土を弄っている時間がかなり長いようだった。
ろくろで作業するのは難しいらしく、かなり力を入れて作業しているように感じた。
自分の作品を焼くのはかなり楽しいんだろうなと思った。”
20代女性
“姫乃は陶芸部に正式入部してから土と戯れていた。
陶芸の方法も色々とあるようですが、姫乃はろくろで作業するのがやりがいがあるようだった。
十子から、そろそろ作った物を焼いてみると聞かれて、姫乃は湯飲みを作ってみたいというが、焼くと縮むので大きさがわからないのは意外だと思った。”

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第4話『お茶漬けの味』

父・刻四郎のお気に入りのお茶漬け用茶碗を割ってしまった姫乃。「お父さんにぴったりなお茶碗を作る!」と決心し、父のための茶碗作りを開始する。十子たちの協力もあって無事に完成したが、姫乃は何故か浮かない表情でー

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
お父さんが愛用していたお茶碗は、お母さんが初めて実用的に作ってくれた作品だったんですね。そりゃ悲しいわけだ。
それにしても、みんなでどんなお茶碗が良いか探していたときにチラッと映った猫のお茶碗みたいな奴が、めちゃめちゃ可愛かったです。
40代女性
長年愛用していたお茶碗とかマグカップとかが割れてしまった時の喪失感って結構大きいよね。
さすがのお父さんも娘が作ってくれたお茶碗を喜ばないはずがなかったけれども、一時的借りた十子先輩のものに比べたら感動が薄かったのは悔しいもので、
いつかお父さんが本当に気にいるお茶碗作れるといいね。
50代女性
うっかり父の茶碗を割ってしまった姫乃は代わりの茶碗を自分で作ろうとします。お茶漬け用に使っていた茶碗ですのでこれまでとは少し勝手が違うようでした。一時借りていた十子先輩のものは父や祖母にも認めてもらえたのに、姫乃が作ったのは何かが物足りないといった感じでした。姫乃の父が喜んだのは事実でしょうが、出来はよくなかったのだと察した姫乃は悔しそうでした。焼き物をもっとうまくなりたいと心から思ったのは間違いないでしょう。
50代女性
姫乃のお父さんのお茶碗が割れてショックで真っ白のフラフラになっているのは笑えます、お茶碗を作ってあげたいけど思い出せなくて参考にしようと思ったのにゴミの日で無くなってしまったのはダイミングが悪かったですね。陶芸部の皆が協力してくれて微笑ましいです、似て無くても姫乃らしいお茶碗を作れば良いとは感動します。鮭の絵が描かれたお茶碗は喜んでくれて良かったけどクジラと言われていたのは笑えました、もっと上手く作れるようになりたいと思ったのはお母さんみたいになれるかもと嬉しくなりました。声優さん達が行ったのは高校の陶芸部でリアルなお話が聞けたのは面白かったです、美術館にある作品はめったに見れないので紹介してもらえて良かったです。
20代男性
姫乃はお父さんのお茶碗を割ってしまいましたね。そんなお父さんのために新しいお茶碗のデザインを考えていました。お父さんの為に頑張っている姫乃は優しいですね。それを応援する十子達も応援してくれました。いい友達を持ちましたね。一生懸命頑張った甲斐がありましたね。

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第5話『先生のひみつ☆』

模試を終えた姫乃と三華、直子の三人は、駅前で陶芸部顧問の真美を見かけ、軽い気持ちで尾行してみることに。森を抜け、湖を通り過ぎ、ついに山へと入っていく三人。真美が向かった先は一体!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“試験が終わった陶芸部の部員の姫乃、三華、直子は待ち合わせ場所で小泉先生を見つけてしまう。
3人は興味があったので、どこに行くのかついて行く事にした。
降りた駅から歩く距離が長くて、3人はへ垂れていたが、小泉先生を見失ってしまい、座り込んでいた時に姫乃が思うようにできなくて悩んでいたのは意外だった。”
40代女性
“姫乃たち3人は出かけた時に小泉先生を見つけて、後をつけてみようとした。
どこに行くのかワクワクしながら移動していく3人だったが、意外にもかなり歩くことになった。
3人は完全に疲れ切っており、座り込んでしまった。
その後、小泉先生に見つかり、蛍を見ることができたのは3人にもいい思い出になったと思う。”
50代女性
“姫乃と三華、直子は試験が終わって出かけていたが、偶然にも陶芸部の顧問の小泉先生が電話しているところだった。
彼氏と電話かなと思ったが、3人は小泉先生の後を追跡することになった。
降りた駅で三華が大声で叫んでしまい、見つかってしまうところだったのは笑った。”
50代女性
探偵気分を味わう姫菜たちの姿に平和だなと微笑ましく感じながらも、小泉先生を追い掛けようと思ったきっかけが気になってきました。偶然駅で電話をしている先生を見掛けて、以前から恋人の影がチラついていたからだったんだなと納豆です。
20代男性
“ただ彼氏にフラれたかもしれない先生を尾行するためにあんなに歩くなんて、そこまで先生がどこに行くのか気になったのか知らないけど、
結構姫ちゃんたち凄い根性していますよね。
けどそのおかげで素敵なホタルが見られてよかったですね。”

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第6話『空と風の庭』

美濃焼コンテストへ向けて準備を始める陶芸部のメンバー。一方、何を作るべきか悩む姫乃は、顧問の真美に頼まれて旧校舎へ手伝いに行くことに。途中、風が奏でる不思議な音に導かれた姫乃は、大きな陶器のモニュメントを目にするー。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
姫乃は母と同じ高校に通っていたのは知っていましたが、旧校舎の事は全く知りませんでした。学校の敷地内に広がる別世界のような空間に姫乃はすっかり気に入ってしまったようです。そこにあったモニュメントは母が作ったもので姫乃はすっかり魅了されてしまいます。心からうれしそうな姫乃の姿に和まされました。
40代女性
姫乃は美濃焼コンテストの話を聞いて、自分が何を作るのか考えてしまった。
小泉先生に旧校舎の手伝いに連れていかれたのだが、そこには素敵な陶器mのモニュメントが姫乃にはかなり印象に残っていた。
だが、そのモニュメントが自分の母親の作品だとは驚きでしかなかった。
50代女性
部室の中がかなり暑いようで風が入ってこないのを姫乃が暑そうにしていた。
今年も美濃焼コンテストが開催されるので、三華がかなり盛り上がっていた。
姫乃は旧校舎の手伝いでその場所に入っていくのだが、陶器の河童があったりして素敵な場所だったが、モニュメントも素晴らしいので姫乃も何かを感じていたように思った。
50代女性
部室に小泉先生が来ていた。
部室にには風があまり入らないので暑そうに見えた。
美濃焼コンテストがあるのを小泉先生から説明される。
姫乃は自分が何を作るのか考えていた。
自宅にいると小泉先生が訪ねてきてくれた時に、幸恵がオンラインゲームで20年もやってるのは驚きでしかなかった。
20代男性
部室に小泉先生が差し入れを持ってきてくれた。
美濃焼コンテストを持ってきており、今年も開催される事になった。
姫乃は自分が初めてのコンテストなので、自分不利なのではないかと思ってしまうのは仕方ないと思った。

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第7話『姫乃のつくるもの』

コンテストの課題をどうするか、まだ何も思いつかない姫乃。父・刻四郎に相談すると、「何だか分からないけど、とにかく作りたい!そんな気持ちが大事」というアドバイスをもらい、あるものを思いつく。姫乃が思いついたものとは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
学校の建物は快適に過ごすことなどは考えられていないだけに夏はとにかく暑く、ヘトヘトになってしまうのは当たり前で、エアコンをつけてしまうかのセリフは現代の優しさ溢れる教育現場ならば確実につけて貰えるのだろうなと羨ましくなった。
30代男性
部屋に備え付けられていた扇風機のプロペラが回転しているのはいいのだが首を振らないタイプとはビックリで、風が一方向だけとは空気が循環しないことがわかるだけに暑い雰囲気がムンムンと伝わる工夫なのかと感じた所に笑ってしまった。
40代女性
“コンテストに向けて、三華と十子は作品作りが進んでいたが、姫乃はまだ何を作るのか決められなかった。
姫乃は三華に何かコツとかあるのと聞くと、好きなものを絵に描いてみたら、アドバイスを受けて絵を描いたが、絵心が姫乃にはなかったのは意外だと思った。”
40代女性
“三華は元気に帰ってきてねと窯入れする作品に凄い妄想を付けていて面白い。
十子もかなり気合が入っていた。
そんな中、姫乃はコンテストに向けて何を作るのか決めないと考えていると、ひどい作品が出来上がっていたのは笑った。”
40代女性
“姫乃はコンテストの作品が何を作るのかまだ決めていなかった。
逆に三華や十子は作品をどんどん進めていたが、自分が何を作ればいいのか困っていた。
姫乃は自宅に帰ってきて、刻四郎と話をすると母親が陶器のバットをもらった話は面白い。”

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第8話『ふしぎの川のククリ』

暑い暑い多治見の夏が訪れ、姫乃、三華、直子、十子は川でのうなぎ取りで大はしゃぎ!すると、4人の前に突然河童が現れ、一緒に龍宮城に向かうことに。龍宮城にいたのは女子高校生時代のあの人で……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
真夏になると40度前後になるのも不思議ではないという岐阜県多治見市で、ウナギ獲りや河童とのやり取りを描いていました。鰻が釣れる地域という事は川が綺麗な証拠でもあるので、生活環境も良いのだろうと思いました。
30代男性
岐阜県多治見の魅力紹介や地元で盛んな陶芸などの情報が盛り込まれていて、地域おこしの一環として描かれていると思いました。最近では、実際にあるエリアを舞台にする漫画(バイクツーリング・キャンプのアニメなど)が増えているので、もっとアニメで地域おこしをしてほしいです。
30代男性
主要メンバー4人で鰻を釣るシーンがあり、暑い中でも楽しそうなひと時を過ごしていると思いました。夏の暑さが40度を超えるケースもあるようなのですが、私が味わったのは39度くらいがMAXなので、40度超えを一度味わってみたいと感じました。
30代男性
岐阜県多治見市を舞台にしたアニメですが、可愛い女子高生に加えてキャラクターも愛らしいペンギンのようなものが出てきていたので心が温かくなると感じました。鰻を釣るシーンが描かれていましたが、多治見付近の川で実際に獲れるかが気になりました。
30代男性
多治見の夏は暑い事で有名です。あまり客の来ないカフェときしろうに涼みにやって来た三華はほっとして寝てしまいます。そこからありえない話が続いたのは夢の中だからでしょう。いろいろとありましたが、とにかく出て来た人達と三華がすごく楽しそうでうらやましいです。暑い中でのちょっとしたひと時でもにぎやかで面白く見れました。

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第9話『たたいてのばしてひいてたす』

陶器の座布団を思いついたものの、なかなか上手くいかず座布団で頭がいっぱいの姫乃。迫るコンテストの締め切りに焦る中、三華の髪を三つ編みにしている際中に、理想の座布団への突破口を思いつく。果たして、陶器の座布団の仕上がりは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
姫乃は自分の作品を色々と考えて作ってみるのだが、うまくいかなかった。
あとは1か月の間に何とかするしかない状況になっていたが、あっという間に2週間過ぎたのは厳しいと思った。
しかし、三つ編みで姫乃はヒントが浮かんで、三つ編みにして焼いてみたのはすごいと思った。
20代女性
コンテストに出す作品を陶器の座布団に決めた姫乃ですが、実際に作ってみるとなかなかうまく行かないものです。頭の中は陶器の座布団でいっぱいなのに完成が全く見えません。よくよく考えると姫乃はまだ初心者ですので当然なのですが。ちょっとした切っ掛けの積み重ねでようやく良いアイデアが浮かんで何とか形になりました。姫乃の作品がどんな評価を受けるのか楽しみです。
20代女性
コンテストに向けて、姫乃は座布団を作る事にしたが、形も試作から厳しい状況になっていた。
素焼きでいくつか試してみるのだが、簡単に割れたり、座り心地が悪かった。
あと2週間しかないのに、何も思いつかないのは、かなりやばいと思った。
20代女性
姫乃のコンテストの作品作りは思うように進んでいなかった。
作ってみたが、かなり重そうで割れそうという意見が出てしまい、姫乃は悩んでいた。
取り合えず、素焼きが出来て、試し座りをしてもらうのだが、直子が座ったら一撃で割れたのは、想定内だったのは笑った。
20代女性
9月になって授業でハンバーグを作っていても、自分の作品の事しか考えていなくて面白い。
試食をすると、中のチーズが全部お肉に吸い込まれて空洞になっていたのは笑った。
姫乃は座布団を作りをスタートしたが、おしりにフィットする形にしたが、割れそうな感じがしてやり直しになった。

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第10話『姫ちゃんがんばってます♡』

陶器の座布団の形が決まり、次は色を決めることになった姫乃。しかし、色の多さに圧倒され、なかなか決めることができずにいた。そんな姫乃を見かねた直子は、姫乃をある場所に連れ出すことに……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
陶器の座布団の形が決まり次は色付けとなります。こういうのも慣れないとどうしたらよいか迷ってしまうものです。直子のおかげで姫乃はようやく色を決められたのですが、初心者にはかなりハードルの高いものです。難しいながらも試行錯誤を繰り返して色を作っていくのが楽しそうでほっとしました。いろいろとありましたがようやく出来上がった作品は姫乃にとってかけがえのないものでしょう。
40代男性
姫乃の作品は作業が進んだと思ったら、今度は色でストップしてしまう。
姫乃は直子に相談するが、しっくりこないようだった。
姫乃は三華にも相談するが、三華は服を選ぶようにるんるーんという謎のワードを連発しており、姫乃がキレていたのは珍しいと思った。
40代男性
姫乃は座布団の形が決まって、作業が進んだが色をどうするか困っていた。直子は姫乃に思うがままでいいのではと話すが、それでも選ぶのは難しいらしく、十子先輩に相談するが、土に聞いて答えを聞くような話になっており、聞く相手が上級すぎだと思った。
40代男性
座布団の形がやっと決まった姫乃は、今度は色をどうするのか悩んでいた。悩んでいる直子は姫乃を作品展に連れて行くのだが、色だけではなくて深みなどもあるので、完全に焦っているようにも思った。直子は思うがままでいいのではというのもありだと思った。
40代男性
姫乃はやっと座布団の形が決まり、今度は色をどうするのか悩み始めた。
色の多さに圧倒されてしまったようにも感じるが、座布団に似合う色はどれなんだろうかと考えてしまう。姫乃は色を決めるのに椅子を前後にしていて、ひっくり返ったのは面白い。

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第11話『賞がほしくなっちゃった』

無事に作品を提出し、ほっとするのも束の間、お茶漬け茶碗のリベンジとして、父・刻四郎を心から喜ばせたい姫乃は、審査結果が気になってしまう。いよいよコンテスト当日。たくさんの独創的な作品に圧倒される中、ついにコンテストの結果発表が近づく……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
姫乃の座布団も完成し美濃焼コンテストに作品を提出しました。とりあえずほっとはしましたが、冷静になってみるとまだ足りないところを多く感じたようです。始めたばかりですのでしょうがない部分はありますが、コンテストに提出された作品を見ていくうちにマイナスの感情はより強くなっていった気がします。姫乃の座布団がどんな評価を受けるかは気になりますが、本人がより向上心を持てばどんな結果でもプラスになるはずです。
20代女性
姫乃はコンテストの作品を作るのにかなり疲労していたようで、直子にうれしそうに話をしていた。しかし、直子に審査が終わるまでコンテストの事を言われていた。姫乃は以前に作ったお茶漬けの茶碗のリベンジをしたかったんだと気が付いたのは良かったと思う。
20代女性
コンテストの作品も提出が出来て、一安心の姫乃だったが、それは姫乃が何かから逃げているようにも思えた。父親に以前、作ったお茶碗のリベンジがしたい気持ちがあった事に気が付いた。コンテストの会場に着いたのだが、十子の作品の注目度が大きい感じがしていたが、三華が自分のもマークされていて大騒ぎしたのは笑った。
20代女性
姫乃はコンテストの提出も終わって解放感に浸っていた。
だが、姫乃は父親のお茶碗を見て、どこかにリベンジしたい気持ちがあったようだった。
コンテストの会場に着くと、会場にはすでに作品が展示されており、姫乃は自分の作品がどうなのか不安になるのは当然だと思う。
20代女性
美濃焼きコンテストに作品を提出する事が出来た。姫乃はようやくプレッシャーから解放されて喜んでいたが、直子に審査の結果が出るまでがコンテストだよと言われてしまったが、その通りだと思った。父親は試作の料理を作っており、匂いに負けたのは仕方ない。

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第12話『明日への笑顔』

父・刻四郎を喜ばせる為にも、何かしらの賞を取りたいと願う姫乃。はたして、コンテストの結果は!?
後日、コンテストの祝賀会を開く姫乃達。こっそり抜け出した刻四郎が、姫乃が作った陶器の座布団を見て思わず座ってしまい……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
コンテストの賞は色々あって25人も受賞できるようなので姫乃も黄昏れていたけど三華みたいに元気で楽しんで欲しいですね。先生も一緒にお昼ご飯なんて楽しそうだけど姫乃は賞の事で頭がいっぱいで挙動不審なのが心配になります。姫乃のお父さんには何を作ったのか内緒で気になってソワソワしてお婆ちゃんは知っているのを悔しがったりとコロコロ変わって面白いです。帰って来た姫乃が気になる皆だけど結果は参加賞で残念でしたね、審査員の人からは座りたいと思って貰えたのは姫乃の願い通りですね。お父さんも座布団と聞いて座りたいと思ったのは願いが叶ったし、割れても色は綺麗なのでやっと本当に笑えて良かったです。第二期の放送が決まったのでパワーアップした姫乃達が見られる事を期待しています。声優さん達はお父さんの焼きカレー繋がりだと思うけどカレーを食べていて美味しそう、第二期もあったらまた色々と紹介して欲しいです。
40代女性
コンテストの審査が始まっていた。
姫乃はコンテストで自分が賞を取りたいと思っていたが、狭き門だと思った。
姫乃はお弁当に卵焼が入っていたら、賞が取れると占いを勝手におこなったが、はずれてしまったのはかなり気の毒な状況だと思った。
40代女性
姫乃はコンテストで賞が欲しいと思っていた。
そのために、お弁当の時も心がここにあらずという状態だった。
コンテストの審査が始まっていたが、姫乃の座布団を見た審査員の一人が気に留めていた。
審査の発表が始まったが、三華が賞をもらったのはさすがだと思った。
40代女性
コンテストの審査がスタートしたが、姫乃にはかなり厳しい状況になっていた。元々、姫乃は賞を取る事を考えていなかった事のだが、姫乃は賞を取りたいと願ってしまった。しかし、結果は参加賞という厳しい現実になっていた。姫乃の座布団は刻四郎が我慢できなくて座ってしまい、割れてしまったのは残念だと思ったが、姫乃には刻四郎がそう思ってくれたのが良かったのではないかと感じた。
40代女性
コンテストの賞が欲しいと願う姫乃だったが、かなり厳しい状況になっていた。
刻四郎は姫乃がどんな作品を作っていたのか知らされておらず、姫乃がどうなったか気になっていた。
コンテストは三華と十子が賞を取っていたが、姫乃は参加賞だったのは残念に思った。

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『やくならマグカップも』期待の声

陶芸は昔から興味があり旅行先で体験する程度でしたが、学生時代に「陶芸部」があったなら絶対に入部していたと思うので、少女たちの部活動シーンとその青春の物語が繰り広げられる事に、自分の学生時代を振り返りながら懐かしくも新鮮な気持ちで観ていけると思っています。その陶芸部では、制作と釉薬掛けや窯焼きの専門的な事も織り込まれると思うので、楽しく観ながら毎回美濃焼を基本とした陶芸の知識も得られるものと期待しています。 (50代女性)

日本独自の古式ゆかしい素晴らしい伝統をこれからの世に語り継いで残していくためにもこのアニメには頑張ってほしいと思います。いかに陶芸が面白いか、奥が深いのかを極めて細かく丁寧に視聴者に教えてくれるような本格的で教養的な内容になっていることを望みます。また、地味にも見える陶芸に熱を燃やす可愛らしいキャラクターたちにも注目したいと思います。そして、彼女たちが陶芸の魅力を余すことなくたくさん伝えてくれることを楽しみにしています。(30代女性)

ちょうど個人的に陶芸に興味を持っていたので、陶芸がテーマのアニメだと知って驚きました。「やくならマグカップも」という気持ちにすごく共感できるので、タイトルからもう期待してしまいました。最近、殺伐としたアニメや、シリアスなストーリーのアニメ作品ばかり見ていたので、このアニメは私にとって癒しになるのではないかと予感しており、そういう意味でも期待しています。絵柄も柔らかくて、とてみ見やすそうなアニメだと感じました。(20代女性)

幼いころに亡くなった母親が伝説の陶芸家だったことで陶芸の世界に惹き込まれていく主人公が、陶芸の魅力やその奥深さを、かわいいアニメーションを通して紹介してくれることに期待しています。普段あまりなじみのない陶芸というものが、どんな形で、どんな想いを乗せて作られているのか?作り手の思いも感じ取りながら、その工程が見れることを楽しみにしています。さらに、陶芸に出会って主人公の生活がどう変わっていくのかにも注目しています。(20代女性)