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やくならマグカップも 二番窯(やくも)

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※このページは2021年12月現在のものです。

放送 2021年10月2日(土)~
テレビ大阪・TOKYO MXほか
話数 全12話
制作 日本アニメーション
声優 豊川姫乃:田中美海
久々梨三華:芹澤優
成瀬直子:若井友希
青木十子:本泉莉奈
豊川刻四郎:石川界人
土岐川幸恵:真山亜子
小泉真美:小川真奈
真土泥右衛門/松瀬理央:内田彩
青木十兵衛:鈴木勝美
草野智也:梅原裕一郎
大沢由香里:諏訪彩花
ヒメナ・バルデス:天城サリー
土岐川姫菜:小澤亜李
OP

ED


ストーリー

みつけたよ!私だけの素敵。伝説の陶芸家である亡き母・姫菜の影響で陶芸に出会った姫乃。美濃焼コンテストに出品し、作品を通して“自分の気持ち”を伝えることができた姫乃は “もっと素敵なもの”を作ると意気込む。一方、コンテストで最優秀賞を逃した十子はめずらしくうわの空で…陶芸が繋いだ新しい仲間との出会い。三華が作った“あの作品”の誕生秘話や、姫乃と直子の絆、そして十子の秘めた願い。たくさんの事を経験する姫乃達は、自分が本当に作りたいものを探し始める。陶芸に魅せられた女子高生たちによる、「昨日よりちょっとだけ胸を張れる」陶芸ストーリー!まだまだ続く、『やくならマグカップも 二番窯』!

みどころ!

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第1話『歩き出そう!焼き物の町へ』

美濃焼コンテストを経て、ようやく陶芸の道のスタートラインに立てたような気がする姫乃。陶芸部の仲間たちと次に作るもっと素敵なものについて話していると、台風の様な訪問者が部室にやってきて……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
姫乃はコンテストから、次に何をするのか何も思いつかないようだった。
部室でもみんなに素敵な物を作りたいと話すが、まったく思い浮かばないと開き直っていたのは姫乃らしいと思った。
部室に松瀬がいきなり入ってきたが、みんなの対応はかなり引いていたのは当然だと思った。
40代女性
姫乃は前回にコンテストに出していた座布団の焼き物の破片をストラップにしていたのは意外だったが、色合いがきれいな感じに見えた。
姫乃は次に何を焼くのかと父親に聞かれるのだが、自分からどうしたいという気持ちが無いようで、なんにも浮かばないのは笑った。
40代男性
姫乃は次はもっと素敵な物を作りたいと話すが、何も浮かばないと割り切っていたのは笑った。
そこに松瀬が乗り込んできたが、かなり大げさに盟友だと言い出しており、みんな引いていたのは面白いと思った。
しかも作品に文句をつけていたのも酷いと思った。
30代男性
ちょっとの間だけ姫乃たちの姿を見なかっただけなのに、ものすごく長く時間が過ぎ去っていた気持ちが強く、元気そうに動き回る彼女たちのイキイキとした雰囲気がとても良く癒される感覚にまた浸れると思うと嬉しくて堪らなくなった。
30代男性
姫乃ちゃんの新しい作品がどうなるのかな?って気になってました。お母さんはコーヒーを美味しく飲むために、多治見の喫茶店をお父さんと見て回ったのとか、可愛い青春ですねーそれで、影響を受けた姫乃ちゃんも回って、真髄に近づくのか!?楽しみです!

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第2話『私のパラダイス』

部屋の片付け中、幼い頃に直子から受け取った年賀状を発見した姫乃。直子本人に年賀状に書かれたメッセージの真意を教えてもらおうとするも、なぜか季節外れの桔梗の花を探しに行くことになり……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
姫乃は部屋で年賀状を見ている時に直子が訪ねてくる。
直子は母親とケンカしてしまい、泊めてほしいときたのは姫乃はやさしく部屋に上げてあげた。
姫乃と直子は幼馴染らしく、直子は姫乃は天使だと話していたのは意外な関係性が見えた。
40代女性
姫乃は部屋で昔の年賀状を見て、ひめちゃんへと書いてあったがよく届いたと思った。
そこにその書いた本人の直子が来て、母親とケンカしたからというのは笑った。
直子が書いた年賀状は直接、直子が届けていたのは納得だと思った。
40代男性
姫乃ちゃんのお家にお泊まりに来た直子ちゃんが公園でマンホールのフタの桔梗の花を探すのとか、小さい時のくるりんの模様が入ったヤーンボールをアイデアに作ったマグカップの話が心がホッコリ暖かくなる感じとか幼い時の話可愛くって大好きです。
30代男性
きのうはごめんの「きのう」がめっちゃいい話でした。
子供の時とか学校での生活って特に、みんなと同じを強要されるから、色々なことに興味を持つなおちゃんには生きづらかっただろうね。
けどひめちゃんとなおちゃんが出会えて、本当に良かったなって思える話でした。
30代男性
部活のメンバーは出てこなくてひたすら姫乃と直子の思い出話の回となります。幼い頃の直子は今と違って周囲とコミュニケーションが取れていなかったようです。そんな直子に気軽に話しかけてくれる姫乃の存在はとってもありがたく心強かったようです。直子のことをずっと認めていたとの姫乃の話もうれしそうに聞いていて、2人の仲の良さは見ていて和みました。

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第3話『お母さんやっぱ凄い!』

帰り道、メキシコからやってきたという女性に声をかけられた姫乃、三華、直子の3人。その女性は、とある陶芸作品に衝撃を受け、実際に見るためだけに日本へやってきたという。彼女が探している作品とは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
姫乃たちの個性もなかなかの濃さを発揮しているのを更に上回る勢いと情熱の放ち方がハンパないヒメナのスゴさに爆笑、また名前がヒメナバルデスというのがヒメナバルですと言っているように聞き違えてしまう所も最高だった。
40代女性
姫乃と父親の刻四郎とあまり似ていないなと感じていたが、姫乃の母親の姫菜の登場によって姫乃は母親に似たのだなと感じるアイドル性の高さが面白く、陶芸家としてもサラブレッド的なセンスの良さを発揮して人々を魅了するのかと想像してしまう。
40代男性
いつも物語が展開する舞台を少し離れての土地での物語になったことが印象的でした。普段は制服のヒロインが、和服姿で登場するシーンは美しくてよかったです。ヒメノの母のことを知る外国人からも、母の偉大な情報を得られたことが良かったです。
30代男性
美少女という言葉がピッタリな土岐川姫菜のイキイキとしたキャラクター性に引かれてしまい、次回からは姫乃から姫菜をメインヒロインとしての放送となりますという展開にならないかと期待してしまう気持ちにさせる構成が上手い。
30代男性
陶芸をしている姫乃を更に没頭させるキッカケとなる運命的な出会いは偉大すぎるとわかる母親の陶芸センスという流れが面白く、海外までと魅力的なセンスがここまで広がっていたとはビックリで姫乃もワールド的な陶芸をできるというフラグなのかと感じた。

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第4話『土のひとりごと』

多治見の暑い夏休み。いつものように部室で陶芸に励む面々の中で、ひときわやる気を見せる三華。部室に残る最後の特別な土・五斗蒔陶土を使い、何度も失敗をしながらも遂に渾身の作品が完成する―

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
陶芸部のムードメーカーである三華がヤル気満々となると一気に部内の雰囲気も盛り上げる気がする所が面白く、イキイキとした表情を見ているだけでこちらもウキウキした気持ちにさせてくれる所が素晴らしく、三華のキャラクター性は素敵だ。
40代女性
アニメーションの個性豊かなキャラクターそれぞれに声という命を吹き込む声優さん達の素が出ている実写版では少しは恥じらいが出てしまうために大人しめと思いきや、やはり濃い個性が露となる展開には笑いが止まらず、可愛らしいのに愉快な女性陣だ。
40代男性
陶芸部という土と戯れて作品を仕上げていく一連の動作を楽しむ事と、同じ陶芸ながらそれぞれの個性が作り上げる過程で作品に露となる所が上手く表現されている構成が面白く、三者三様という言葉は確かだなと感じる。
30代男性
暑い多治見の雰囲気を更によく伝わるようにとアイスキャンディーを食べながら、水鉄砲を取り出してジャレ合う女子高生という青春という光景を使うテクニックの良さが光っていて、何をしても楽しさ一杯の時なんだなと感じた。
30代男性
この世で唯一無二の陶芸作品をと考えなくても個性が濃くある声優さん達だけに、作品のデッサンだけでなく、ちょっとした動きと発言に溢れ出てしまう個性のスゴさが楽しく、特殊な事をしないでも愉快な気分にさせてくれる彼女たちは女神だ。

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第5話『どうしたの?十子先輩』

織学祭に向けての準備が始まり、いつもと違う雰囲気の中、陶芸部でも展示会の準備が進んでいた。そんな中、浮かない表情を浮かべる十子の様子が気になる姫乃は……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
陶芸部の中で最も美しく気品の高い青木十子だけに本当に姫乃たちと1歳違いの学生さんなのかと思えてしまう程の大人びた雰囲気が面白く、陶芸に対する思いも強く、思い詰めた心情は心配してしまうのだがやはり美しいと思わされてる常呂も素敵だ。
30代男性
美しいという言葉がピッタリの青木十子の落ち着いた雰囲気に子どもの頃からそうだったのかと思えていたが、祖父の十兵衛との戯れている写真には大きくカットされてスイカに笑顔でかぶり付く可愛らしさ溢れる姿が見られたのが嬉しく、温かな中で育ったのだなと感じられたのが良かった。
30代男性
豊川姫乃と青木十子の2人はどちらも陶芸への強い思い入れがあるのはわかっているが、陶芸への向き合う姿勢と捉え方が全く違うという個性の濃さで上手く描かれているのが面白く、これこそ多様性という世界観なのかと感じた。
30代男性
伝説のように語られている陶芸家だった土岐川姫菜が母親だった姫乃、有名な陶芸家である青木十兵衛を祖父とする十子という、陶芸家の優秀な感覚の遺伝子を受け継いでいる2人がいる陶芸部となっているスゴい環境に驚かされる。
30代男性
季節感がちょっとズレている気がしてならない実写場面での美しい4人の浴衣はやはり日本の美と思える光景に見惚れてしまい、祭りの定番である様々な屋台を楽しんでいる所が羨ましく、早く日常が戻ればいいなと思えてしまった。

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第6話『謎が謎呼ぶ陶芸部』

ヒメナが工房で見つけた謎の道具の正体を調べる姫乃達に、陶芸の道具についてクイズ形式で教えていく十子。楽しそうに考える姫乃達の姿を見て、十子は幼い頃の自分の姿を思い出す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
陶芸部にあった使い方が謎の道具を持ってのアドリブ劇をしてしまうオドケタキャラクター性の直子には笑えてしまい、道具の使い方を知っても必ずおふざけを入れてしまうのだろうなと思えてしまい、姫乃たちも煽るように参加するだろうと想像できるのがまた面白い。
40代女性
幼い頃の十子の可愛らしさがハンパなく、そんな可愛らしい孫の十子に優しく話しかける祖父の十兵衛の表情がユルユルとなっているのが面白く、尊く愛しい孫のに絶対に勝てないモノと祖父の十兵衛が身をもって証明してくれた。
40代男性
十子の道具を持ってのクイズ形式で教えていく時の表情が可愛らしく、姫乃たちの賑やかな学生らしさとは全く違う女性としての魅力的な雰囲気を持っている十子に惹き付けられ、視聴者の多くが十子ファンになっている感じがする。
30代男性
品があって美しさを放っている十子が姫乃たちにクイズ形式で教えていく光景を見ると、姫乃たちのコミカルさが更に増してオモシロ楽しくなる雰囲気が素晴らしく、それぞれのキャラクター性を生かした演出の上手さに感心する。
30代男性
メキシコからやって来ているヒメナが陶芸に使う道具を知らないで興味津々となるのは理解できるものの、姫乃たち陶芸部の部員が知らないでいたとはガッカリさせられ、今まで何を見て学んで来ていたのかと突っ込みを入れたくなる。

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第7話『てんこもり♡文化祭』

織学祭当日。陶芸部での展示販売の傍ら、クラスの出し物を手伝う姫乃の元へ遊びに来た刻四郎と草野。二人は昔を懐かしみながら陶芸部に代々伝わる隠された作品について語り出す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
直子が姫乃の父親と店でコーヒーの話をしていたが、姫乃の専用の棚を用意していたがなかなか進まない事も話していた。ただ、姫乃は作品に対しては、この地点では悩んではいないように思えた。そして文化祭が始まったが、陶芸部の作品も売れているのは何よりだった。
40代女性
姫菜の思いが溢れる陶芸への熱意は着実に娘の姫乃に受け継がれているような感じを受ける日々の生き方と陶芸への思いによってわかるという所が面白く、こういう所に血の繋がりがある遺伝子という目では見えない関係性があるのだろう。
40代男性
姫乃に梨三華たちの令和時代を生きていて陶芸を愛して活動している部員たちの姿と、過去に陶芸部員として活動していた刻四郎と智也たちの交流という時代を越えた繋がりが素晴らしく、語られる言葉にも陶芸という魅力が詰まっている所に惹き付けられる。
30代男性
姫乃たちの普段の学生服姿とは全く違い、ふんわりとしたドレスアップした装いが可愛らしく、見ているだけで心が愉快になる心地好さが堪らなく、常に楽しむことを忘れないでいる姫乃たちの素晴らしさが今回も溢れているのが素敵だ。
30代男性
織学祭という学生時代で唯一のお金が稼げる展開だけに、姫乃たちの陶芸部にとってはバッチリと合うように陶芸作品を展示して活動を発表できた上に販売も可能という一挙両得と感じてしまう部活動は他にはない特徴が愉快だ。

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第8話『ろくろびより』

十子の祖父・十兵衛を訪ねてきたとある昭和の大スター。昔、十兵衛から陶芸を教わったその人物と一緒に、久しぶりに十兵衛の前で轆轤を回すことになる十子だったが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
美人声優の陶芸にチャレンジして作品を生み出している光景の映像だけでも十分だったのだが、暫しの休憩の段階でのバーベキューを楽しんでいる光景は美味しそうな食材たちを焼いているだけで目が離せなくなる食テロまで入れている構成がスゴい。
40代女性
十子の陶芸と向き合う時の雰囲気は現在が高校生であるとは思えないほどの魅力を放っていて、ろくろを回しながらの作業はずっと見ていられるほどに美しく、陶芸というモノを生み出す作業の段階から芸術であると示しているように伝わってくるように見えてしまった。
40代男性
落ち着き払った性格と雰囲気を醸し出している十子にも、年齢が1つ違いというのはあるが慕って纏わりつくような行動をする久々梨たちが日常生活にいる光景にはイマドキの女子高生らしさが溢れているのだなと思うスマホに記録された写真から伝わってくる。
30代男性
十子の高校生という多感な年代では跳んで遊び回るような状況になるのが当たり前におもえるのだが、祖父である十兵衛と並んで話をしていられるような十子の落ち着いた性格は珍しく感じられ、家庭環境がとても良かったのだろうと思えてしまう。
30代男性
十子の祖父である十兵衛が名前が知れ渡る有名な陶芸家であるのはわかっていたものの、有名な芸能人が教わっていたという内容からも陶芸家としての腕前のスゴさがすぐにわかる構成が面白く、十子の憧れの的となっている理由も理解ができるようにしている所が面白い。

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第9話『澄んだ秋空の向こうに』

十兵衛に連れられ数年ぶりに祖父と2人で永保寺を歩く十子。美しい紅葉を見ながらも緊張している十子に十兵衛はずっと言えずにいた本当の気持ちを語り始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
このアニメーションの企画としてとても魅力的な実写パートとなっている声優をしている田中美海さんに芹澤優さん、若井友希さんと本泉莉奈さんの美しい4人が登場してくれる豪華さが嬉しく惹き付けられているだけに実写パートをフルにした放送回を期待したい。
40代女性
声優界において最も美しいであろう田中さんたちの4人組が陶芸をより魅力的に仕上げるために必要な釉薬の凄さに迫るはずが、石窯で作られたピザを堪能している姿に爆笑、釉薬よりもそのピザの魅力に惹き付けられて空腹感がMAXとなってしまった。
40代男性
十兵衛の立場から見てみると愛しくて堪らない存在の孫娘の十子と一緒に過ごしている一時はとても貴重で癒され、楽しくてならない気持ちでいるのだろうなと想像できるぐらいに和らいだ表情をしているのがとても良い。
30代男性
十子と十兵衛の関係性は血の繋がりがある孫娘と祖父であるものの、陶芸家として立派な十兵衛に憧れているためにまだ陶芸に自信が持てない十子に緊張感が出てしまう心理になってしまうのは仕方がなく、見ているこちらも切なくなる。
30代男性
一番大人びた雰囲気を持っている十子だけに秋の彩りである紅葉の美しさとピッタリと合う所が素晴らしく、十子が主人公の陶芸アニメーションであってもヒットしたに違いないキャラクター性の良さに惹き付けられてしまっている。

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第10話『見つけたよ!』

遂に完成したというヒメナの作品を見て帰宅した姫乃。棚に置く物を見つけられずにいた姫乃は、お店に来ていた真美や草野、そして見守ってくれている直子の言葉に背中を押される。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
おちゃらけ雰囲気を放っている明るいショートカットの直子が姫乃に寄り添い続けてくれる事が素晴らしく、今回はずっと冬の学校制服を身に付けたままのスタイルが続いていたので学生らしさ溢れる青春時代を生きている直子を堪能できた。
30代男性
姫菜という陶芸センスが抜群だった母親の遺伝子を受け継いでいるはずの天真爛漫な素直さがある姫乃ながらも、上手くいかない陶芸に悩んでいたのだなと感じてしまった内容が面白く、回りにいる人々によって歩み出す青春的な雰囲気は素敵だった。
30代男性
元教師で姫乃たちの陶芸部の顧問をしていた草野の雰囲気が一緒にいた真美の可愛らしさが影響したからか、なんとなく胡散臭さが漂うように思えてしまい、現在の職業が文化事業の海外交流という堅苦しいさとこれを行っているのが胡散臭い印象が強い政府の影響を受けているのかもしれない。
30代男性
姫乃たちの陶芸部の顧問をしている小泉真美は教師という立場にいるものの見た目の若々しさが強いために、何度見ても生徒である姫乃たちと同級生のように思えてしまい、教師という立場にいる社会人の設定が受け入れられないのが可笑しくて堪らない。
30代男性
黒髪の超ロングヘアーを纏め上げている十子の姿が可愛らしく、柔らかな笑顔を浮かべている所も魅力的で今回の十子は高校生という多感な年頃らしい表情で今という時間を楽しんでいるのが一目でわかる所がとても良かった。

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第11話『自由・未来・きらめき』

ようやく作りたいものを見つけ、吹っ切れたように陶芸に没頭する姫乃。一方、普段と様子の違う姫乃に、自分の提案が娘を悩ませているのではないかと心配する刻四郎だったが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
姫乃の父親である刻四郎はずっと若々しくて父親というよりも歳の離れた兄というイメージばかりを受けていたが、姫乃の幼い頃に触れ合う姿から現在の刻四郎のふとした表情には年齢を重ねた父親らしさを感じさせ、時の流れを強く感じさせている印象を受けた。
30代男性
アニメーションの姫乃たち高校生が年相応の悩みを抱えつつ陶芸に取り組んでいるのに、アニメーションに声を吹き込む美人声優の4人組は陶芸から離れてボーリング対決という放課後の青春まっしぐらな姿には笑えてしまった。
30代男性
陶芸に取り組む姫乃の行動は始めの内は楽しむための興味本位だったかもしれないが、今は本質を見極めるようにしている真剣さに無意識のうちになっている気がして、それを父親の刻四郎もアドバイスを送ったものの逆効果に思えてしまう思い遣りが優しさが溢れている。
30代男性
姫乃の事が心配になっていた姫乃の父親は考え事をしていた。
夜中にトイレに起きると姫乃の様子がおかしいのに気が付いたが、姫乃が覚醒するのではないかと思った。
本人は母親のマグカップを見て閃いたたようで、かなりやる気になっていたのは良かったと思う。
40代男性
幼き日の姫乃の可愛らしさは天使のようで、父親の刻四郎も顔の表情がとろけてしまいそうなユルユルという父娘の戯れは見ているだけで癒されてしまう効果が絶大、イイ父娘関係性は姫乃が高校生になった今も続くという雰囲気が素晴らしい。

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最終回 第12話『やくのはマグカップです!』

いよいよ窯入れの時を迎え、作品の完成までもう少し。姫乃から棚に置く作品をお披露目出来るかもと聞きドキドキする刻四郎…。待ちに待ったこの瞬間、姫乃が披露した作品とは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
小さい和食器セットで、お母さんとか故人の人とも食事を楽しめているような気がするって、いい話でしたね。
そして姫乃が作ったマグカップで、最後にお母さんも含めた家族みんなでコーヒーを飲むのが凄く良かったです。
40代女性
マグカップまでたどり着いた姫乃は、ようやく窯入れまでたどり着いた。外は雪が降っており、自分が長かったと感じてはいないように思った。しかし、姫乃は早く明日にならないかなとわくわくしてしまうのは当然だと思った。
40代女性
姫乃は直子に手伝ってもらって作品を移動させていた。
釜入れの為に外に移動させると、外は雪が降っており、姫乃は自分がまだ1年も経っていない事に気が付いていたが、色々とあったので時間の経過がわからなくなっていたんだと思う。
マグカップまでたどり着くのに本当にここまで長かったと思った。
40代女性
お父さんが感動して泣いていたのに、感動してしまった。
おばあちゃんがいると言えども、お父さんは男手一つで育ててきたみたいなところがあるから、娘の成長をこういう形で見ることができるのも感極まっちゃうよね。
提供の絵が親子だったのも良かった。
20代女性
いつもはBパートが実写なのに、今回はAパートが実写で始まったのに驚いていたら、アニメパートの終わり方が素敵過ぎて、この余韻を味わうために今回逆にしたのかなって思いました。難しいかもしれないけれども3期期待しています。