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ワールドトリガー 2ndシーズン(第2期)

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年1月16日(土曜)放送
話数 2ndシーズン:全11話
制作 東映アニメーション
声優 空閑遊真:村中知/三雲修:梶裕貴/雨取千佳:田村奈央/迅悠一:中村悠一/ヒュース:島﨑信長/ガトリン:江川央生/ラタリコフ:豊永利行/ウェン・ソー:園崎未恵/コスケロ:津田健次郎/レギンデッツ:村瀬歩/ヨミ:白石涼子

ストーリー

新シーズンでは、三雲隊がA級昇格および遠征部隊選抜のためB級ランク戦に臨むそのさなか、近界最大の軍事国家・アフトクラトルの命を受けた属国ガロプラが現れ本部を急襲。極秘召集されたボーダー精鋭部隊による迎撃戦から幕を開けます。大量のトリオン兵を率いるガロプラの侵攻からボーダーは本部を守りきれるのか!?

みどころ

なぞの敵が異次元より人間世界に攻め込んでくるスリルある物語の続きがみらえることが楽しみです。異能力を用いた超次元のバトル展開も見どころとなることだと思います。主人公達がチームを組んで戦うことが注目できる点で、その中で各員がレベルアップして友情を育む展開が楽しみです。前作シリーズからかなり期間を置いての新作なので、かなり先まで物語が進むと思います。ただ戦闘を行うだけではなく、各員が緻密な作戦を用いて魅せる戦略戦も見どころです。主役のユウマが敵軍と同じ種族でありながら人間側についているという異質な設定も楽しめます。おさむ達人間のメンバーと異種族のユウマがどこまで深い関係性を築いていくかという異種族感交流も一つの見どころとして楽しめるものです。

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第1話『襲来』

近界(ネイバーフッド)最大級の軍事国家アフトクラトルの従属国・ガロプラによる襲撃作戦が開始される。ガロプラはアフトクラトルからボーダーを足止めせよという命令を遂行するため、隊長のガトリンは遠征艇破壊を目標とした作戦を決行、ボーダー本部への侵入を目論む。エネドラから情報を手に入れていたボーダーは迎撃態勢を整えるが、本部を襲撃する人型トリオン兵たちとの基地攻防戦のなか、トリオン兵に化けていたガトリン、ラタリコフ、ウェン・ソーの本部基地内への侵入を許してしまう。遠征艇へ迫る侵入者の背後から、迫るB級隊員の那須と熊谷。そんな彼女たちの前にウェン・ソーが立ちはだかった。
そして基地の外、警戒区域ではA級隊員の三輪、米屋とガロプラ副隊長コスケロの戦闘がはじまろうとしていた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ガラプラがアフトクラトルの命令で基地を攻めてきたけどB級ランク戦は続ける余裕があるのが格好良いです。ガラプラは足止めするならと遠征艇を狙って基地に入り込んできて不思議な道具を使っているのも面白いです。ロドクルーンのドグとアイドラも大量に登場するし防御も行うなんてちょっと焦りました、こちらは連携して攻撃したり上ランクの隊員が登場したりで盛り上げてくれます。迅の風刃も防がれて侵入者はどんどん進んでしまうので緊張感が高まる中、敵の女性が熊谷と那須と戦うみたいなので楽しみだし、三輪隊も別のガラプラと戦うみたいなので楽しみです。
40代男性
トリオン兵に紛れたり、ゲートを自由に開けることのできる新しい敵との戦いが見れて面白かったです。B級ランク戦は無事始められるのか、それとも全員で敵と戦うことになるのかどうなるのか次回が楽しみです。迅さんの予知はやっぱりすごかったです。

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第2話『激突』

ボーダー基地への猛攻をしかける大量のトリオン兵、防衛任務に奔走するボーダーの隊員たち。しかし、基地内の遠征艇ドックにガトリンとラタリコフが侵入してしまう。二人を待ち構えるのはボーダーが誇るトップ攻撃手(アタッカー)――太刀川、風間、小南、村上の精鋭4人。
さらに、基地外の警戒区域では他とはあきらかに動きの異なるトリオン兵アイドラに、隊員たちは苦戦を強いられる。アイドラを追う黒江と木虎。
一方、玉狛支部を抜け出したヒュースはアフトクラトルに帰還するためガロプラとの接触を図るが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ボーダー基地に攻め込んでくるトリオンの兵たちだが、トリオン兵は攻撃をされてもシールドが効いており、倒すのに少し難儀しそうに思った。
ゲート前では犬型のトリオン兵がスモークを使っており、かなり手こずる状態は厳しいと思った。
40代男性
ガラプロとの対戦は上級隊員の活躍が見れて最高です。みんな戦いを楽しんでいるように見えて余裕なの良いですね。屋根の上は三輪隊で基地の中では女同士の戦いでガラプロの技が見れるのも新鮮で楽しいです。遠征艇の前ではガラプロの二人に最強の布陣で戦っているけど相手も強くて手こずってるのも面白いです。ヨミが自動操縦に切り替えて襲ってきたのでハラハラしました、ヒュースと陽太郎も外へ出てるのが危なっかしくて心配です。
40代女性
トリオン兵が大量にボーダー基地に攻め込んできていた。
ボーダーたちは防衛する為に戦うのだが、かなり苦戦してしまった。
さらには遠征挺ドッグにガトリンが侵入してきてしまう。
犬型のトリオン兵がかなり曲者のように感じた。
40代男性
ボーダー隊員たちはかなりの数のトリオン兵が猛攻を仕掛けられていた。
防衛をするために対峙するのだが、シールドを使っており、攻撃が通らない場面が多く苦戦が予想できる状況だった。
しかも姿を消す事が出来るトリオン兵までおり、かなりんの驚きしかなかった。
40代男性
ボーダー基地にトリオン兵が攻め込んできてしまう。
またその頃はガトリンが遠征ドッグにうまい事侵入されてしまう。
トリオン兵はどうやらシールドを使っており、攻撃してもうまい事いなされてしまうのは、今後の戦いが厳しくなると感じた。

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第3話『決戦』

ヨミの操るアイドラに苦戦する黒江と木虎。
基地内でウェンの分身に翻弄される那須と熊谷だったが、絶体絶命の危機をA級風間隊の菊地原の助言によって勝利を掴む。
警戒区域では三輪と米屋、コスケロが駆け引きを繰り広げる。追い詰められる二人だったが、自分たちを囮にした作戦で勝利。劣勢を覆しつつあるボーダーが攻勢に転じる。焦ったレギンデッツが作戦にない単独行動に出る……。
ボーダー攻撃手トップ4 がガトリン、ラタリコフと激闘を繰りひろげている遠征艇ドックの戦いは膠着状態、しかし両者同時に勝負を賭けた最後の一手に出ようとしていた!戦いの結末はいかに……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
危機的な状況下に陥った事を理解したレギンデッツの陽動作戦はなかなかやるなとかんじたのだが、既に他の作戦でソックリそのままな陽動作戦をしてしまっていたのと迅の予測という能力で見抜かれた状況ではなんの意味もなく、レギンデッツのくたびれ儲けだったなと頑張ったのに残念に感じた。
30代男性
常に冷静沈着なコスケロだけに2人相手にしても変わらない姿勢でいる姿には見とれてしまう程に感心させられ、形勢逆転と思えた所で戦いの最中にお喋りはダメと忠告するのが面白く感じたものの、その言葉をソックリそのまま三輪に返されるという顛末にはビックリさせられ、デキル男たちの戦いは見ごたえ十分だ。
40代男性
京介とレイジの最後に取って置きの猛攻撃をするためにレイジはフルアームズ、京介はガンナーシフトと一気にトリオン兵がレーダーから消えていくのが爽快、最初からこの状態の攻撃でも一掃できたのではと思えてしまう凄さは卑怯に思えてしまった。
40代男性
黒江と木虎という珍しいコンビが見れたのが良かったし、ガラプロの攻撃方法がこちらとは違っていて楽しいですね。複数の分身を鏡で作り出した女同士の戦いも楽しかったし、ヌルヌルしたもので攻撃を防ぐのも面白かった、何より津田健次郎さんの声が良かったです。迅の予想だともう少しで終わりそうなので勝利目前なのが嬉しいですね、油断は出来ないという緊張感も残っているので見ていてドキドキしました。太刀川は真っ二つになる予知をされているのに笑顔なのが怖いです。
30代男性
敵と戦っていたのがとてもビックリしました。分身していたのがとてもビックリしました。分身の数が多いのがとてもビックリしました。細かい攻撃をたくさんされていたのがとてもビックリしました。煙幕の時に仕掛けをしていたのがとてもビックリしました。

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第4話『運命』

太刀川、風間、小南、村上のボーダー攻撃手トップ4 とガトリン、ラタリコフの熾烈な戦いがついに決着!無事遠征艇を守ることに成功。戦闘が終結したかに見えた。しかしヒュースは単独行動に出たレギンデッツと遭遇、母国アフトクラトルへの帰還を望むヒュースだったが、そこに雷神丸と共に陽太郎がやってくる。引き止めるかに見えたがヒュースを温かく送り出そうとする陽太郎。疑念を払えないレギンデッツは駆け引きに出るが、息の合った芝居に引っ掛かり本音と事情を吐露する。母国に捨てられたと知ったヒュースはレギンデッツを「蝶の盾(ランビリス)」で圧倒する。追ってきた迅に対し、ヒュースは自分を何としてでもアフトクラトルへ送り届けろと要求するのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
太刀川の賢さは凄いと思ったが敵の砲撃は太刀川ごと吹き飛ばす作戦と驚くべき展開には太刀川たちの敗北を想像したが、まさかの太刀川ごと敵大将のガトリンを真っ二つに斬るとはビックリさせられ、やることが大胆過ぎて笑ってしまった。
20代女性
“本誌も読んでおり、期待をしていたこの対戦ですが迫力がすごかったです!
「小南ちょっと相談があるんだが」の太刀川さんの表情がとてもしびれました。アタッカーたちがめまぐるしい攻防戦をへて、そっこからの真っ二つシーンがやはり最高でした!”
30代女性
どちらも思考の限りを尽くして戦いを有利にしようと企む行動が全く止まらない様子が面白く、次々と変わりゆく展開に目が離せず、どちらの良さも示しつつ拮抗していて勝ち負けの予想がつきにくい物語は画期的と言える
40代女性
太刀川が真っ二つになったのはビックリですが迅の予知通りだったので何の心配も無かったですね、負けず嫌いを言う太刀川が可愛かったです。陽太郎が幼い子供なのにしっかりしていてヒュースの事を考えていて感動しました。ヒュースは帰りたかったのにレギンが全部喋っちゃってバカですね、ヒュースがランビリスを使っている姿は格好良いです。取り敢えず撤退してくれて良かったです。ヒュースが修達の仲間入りしてくれるのは楽しみですね。
20代女性
みんなで戦っていたのがとてもビックリしました。適当な作戦だったのがとてもビックリしました。片腕が無くて戦っていたのがすごいと思います。透明になったのがとても面白くてよかったです。腕をおとりにしていたのがすごいと思います。

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第5話『新技』

玉狛第2、香取隊、柿崎隊が激突するB級ランク戦ROUND5・夜の部。
試合は開始早々に遊真に強襲をしかけた香取隊隊長・エースの香取、そしてフォローする若村と三浦を玉狛第2の新戦術が待ち受ける。
修が木虎から学んだワイヤートリガー「スパイダー」と遊真の高速機動のコンビネーション、そして鉛弾(レッドバレット)をライトニングに装備した千佳によって手痛いダメージを受ける香取隊。
開始から慎重な動きを見せていた柿崎隊が割って入る形で参戦するも、三つ巴の戦いはそのまま膠着状態となってしまう。
この状況を打開する玉狛第2の次の一手とはーー!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
三雲が隊長として率いている三雲隊の得点頭として空閑となっているのは誰の目から見ても確かな事で能力の高さを感じさせるモノだが、隊長の三雲に雨取の能力はあるものの比較されてしまうと魅力が減ってしまうのが残念でならない。
40代男性
“OPが変わっていて、凄くかっこよかったです。
いよいよランク戦が始まったけど、遊真のワイヤーアクションの動き、千佳ちゃんの狙撃も本当に良かった。
やっぱりスナイパーがいるのって、戦力的にもすごく大きいですよね。”
20代男性
“B級ランク戦のラウンド5がスタートしていた。
遊真にいきなり香取隊のようこが仕掛けてしまい、作戦会議の意味がまったくなかったのは面白い。
その結果、他のチームも動きを変える必要があるのかと思ったが、意外にも確実に作戦を進めるのはさすがだと思った。”
30代女性
“玉珀第2はB級のランク戦で夜の部がスタートする。
作戦通りに行くぞと三雲の声にみんな合わせていた。
他のチームは玉拍第2のデータが少なくて不気味だと言う話も出ていた。
香取隊は作戦会議で内部でもめており、香取隊は大丈夫なのかと思った。”
20代女性
敵戦力について話していたのがとてもビックリしました。敵にスナイパーがいないのがとてもビックリしました。香取が点を取れるのがすごいと思います。みんな戦う気満々だったのがとても面白くてよかったです。香取が態度が悪いのが笑えてよかったです。

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第6話『意地』

膠着状態のB級ランク戦ROUND5・夜の部ではついに千佳のアイビスが炸裂する。千佳の砲撃に為す術の無い柿崎隊と香取隊は連動した作戦を展開、修の張ったワイヤー地帯へ攻め込む。
遊真の待つエリアには柿崎隊、修の待つエリアには香取隊が攻め入ってくる。
それぞれ3対1のように見えるが、両エリアへの狙撃を狙える位置にいる千佳を加えて実質3対2の状況。数的不利に見える状況の中、玉狛第2の新戦術が真価を発揮する――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニメーションだから表現出来ると思えてしまうユーマのワイヤーを使った巧み過ぎる動きは超人としか思えず、あんな方法で来られたらさすがに対応出来るわけがなく、もう絶望感しかないのに反撃の1手を繰り出す隊長の凄さも素晴らしく手に汗握るとはこの場面の事だろう。
30代男性
可愛いとしか言えない印象を与える顔立ちに小柄な体つきと戦いにおける凄さは無いに等しい千佳なのに、大砲をブッ放す時の躊躇いが全く無い行動にはある意味で頭の中がブッ飛びまくりにしか思えず、見た目に騙されてはならない存在に思えるのが笑えた。
30代男性
人の考えを意図も簡単に読めてしまう華だけに敵にすると一番厄介で対応するのは難しく、柿崎たちの戦いは苦戦どころか敗けが確実に思えてしまう流れながら簡単にはいかせない柿崎たちの連携が輝いて見えるようになっている上手い構成に引き付けられた。
30代男性
のほほんとした印象の強い千佳ながら攻撃に使う事にだけしか考えがないと思っていたのに機転を利かせて防御に応用する対応力の高さに感心させられ、動き回れる点も入れると相当な戦力になるなと改めて思わされた所がとても良かった。
30代男性
爆裂する近未来の武器の中で、チーム総合力が試される場面を描写していました。かなりゲームの雰囲気が強い作品でsfジャンルのゲームの感じが強かったのです。このルールの中で戦う感じがなんともいえぬ面白さを出してるといえますね。

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第7話『勝負』

香取隊と相対する修はワイヤートリガー「スパイダー」を利用した戦いによって若村を倒し、さらに駆けつけてきた遊真と連携して三浦も落とす。二人の練家により一気に玉狛第2の独走状態に。苦しい戦況に追い込まれた香取の脳裏に過去の思い出が蘇る。
一方、柿崎隊唯一の生き残りとなった照屋を迎え撃つ千佳が勝利したかに思えたが、照屋の粘りの反撃を受け千佳は緊急脱出(ルビ:ベイルアウト)。戦いの行方は遊真と修に委ねられるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
優秀すぎる遊馬を倒すには真っ向勝負では意味がないと考えて至近距離からの攻撃で自身を犠牲にした相討ちを狙うとはビックリで、これにはさすがに遊馬もやられたなと思ったが、ギリギリな所で攻撃を脇に受けるように動いていた凄さに遊馬最強と思えた。
30代男性
あっちこっちで戦いが始まって展開が早くてドキドキします、千佳は照屋に狙われてピンチだし、修は香取隊に囲まれてどうなるのか心配です。香取隊は連携が上手く出来てないようなのでボロが出そうですが遊真が到着してゴチャッと勝負がついたのは早かったですね。香取が染井とボーダーに入った理由が悲しいけど未来を考えて選択した二人が輝いて見えました。香取が自分で天才というだけあってワイヤーを自分の技として使うのは凄いです、修も最後まで仕掛けをしていくなんて最高です。
30代男性
怪我を応急処置していたのがとてもビックリしました。メガネと呼ばれていたのが面白くてよかったです。狙撃が正確になっていたのがすごいと思います。話しかけてきていたのがビックリしました。ワイヤーで転んでいたのがビックリしました。
40代男性
三雲コンビが強いのがすごいと思います。ワイヤーを上手く使っていたのがすごいと思います。ヨーコがゲームばかりしていたのがとても面白くてよかったです。ヨーコが父親にキスをされそうになっていたのがとても面白くてよかったです。
20代女性
ワールドトリガーのランク帯バトルも佳境に入ってきましたね。同じランク帯のバトルなのでかなり拮抗したバトルが繰り広げられているのがすごく見応えがあったのでした。そしてやはり架橋というのがかなり熱いものだと思いましたね。

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第8話『交渉』

ROUND4での敗戦から大きな躍進を遂げた玉狛第2の勝利によりB級ランク戦ROUND5は幕を閉じた。
その夜、勝利を喜ぶ玉狛支部でヒュースは修達にある条件と共に玉狛第2に入隊を申し出る。その条件とは、母国アフトクラトルまで自身を送り届ける事だった。突然の申し出に驚きを隠せない玉狛支部のメンバー達。ヒュースの加入は大きな戦力になる事は確かだが、その為にまずはボーダー上層部を納得させなければならない。その翌日、玉狛第2のメンバーとヒュースは城戸司令ら上層部が待つボーダー本部へと向かうが…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ヒュースがオサム達のチームメンバーになるという予想外の展開は興味深いものでした。ユウマに次ぎヒュースもまたチームの二人目のエースになると宣言したシーンが格好良くでよかったです。チームの課題と今後の目標がさらにはっきりと見えた良い展開でした。
30代男性
前回決着がついた戦闘を振り返りつつ、キャラクター達が各チームの戦術について解説する展開が面白かったです。オサムのつかったワイヤー戦術の解析時には、分かりやすく図解を行っていたのが気の利いた工夫になっていてよかったです。
30代男性
修のワイヤー戦術が炸裂したけどその秘密は色で何色も使っていたのは驚きです、千佳も新しいハウンド使っていたし、遊真もマンティスという荒業を使って皆が新技を用意していたとは進化が止まらなくてテンション上がります。負けたチームも反省して絆が深まった感じがするので感動します、順位も気になるし他のチームの試合も見たくなりました。打ち上げはヒュースがすき焼きを上手に食べていて馴染んでるのが凄い、修達のチームに入ってくれるのはありがたいですね。上層部の人達を前に加入のお願いをするのは緊張するけど頑張って欲しいです。
40代男性
勝って喜んでいたのがよかったです。試合を解説していたのがとてもビックリしました。エースを強くしようとしていたのがとてもビックリしました。ワイヤーをうまく使っていたのがすごいと思います。解説評価がすごく正しいのがビックリしました。
20代女性
主人公のワイヤーがうまくきまり敵をほんろうするとともに、味方の足場しても活躍していて、自分自身がベールアウトした後もゆうまの手助けとして生きていたのがよかったです。前の失敗を反省し、今回で成功へと変えてきたところが主人公が成長している感がありよかったです。

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第9話『隊長』

ヒュースの入隊をボーダー上層部に掛け合う修、遊真、千佳。だが、かつて三門市を侵攻したネイバーであり、情報提供を拒否するなどボーダーへの非協力的な態度のヒュースの入隊に上層部は難色を示す。しかし修は、未知の世界である近界(ネイバーフッド)の案内役として遠征でのヒュースの価値を主張する。
城戸司令はヒュースの入隊に関して膨大なトリオンを持つ千佳を遠征に連れて行く事を条件に取引を持ちかける。動揺を隠せない修だったが、千佳は落ち着いた態度でその条件を受け入れ取引は成立した。
そして、B級上位の玉狛第2、生駒隊、王子隊がぶつかり合うROUND6が始まろうとしていた…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
上層部の頭の堅さを突破するのは困難なのはどの社会でも難しいものとわかっているだけにヒュースの事を飲ませるには巧みな言葉の並べ方が必要で、どんな言葉を聞いてもダメダメの連続が続くイライラ感は凄すぎてここまでアニメで描いてしまうとは予想外で驚いた。
30代男性
小南が話を聞いてイライラしてしまう気持ちがよくわかるものの、後ろから首を締め上げる行動は品が無いと教えたくなり、ゴメンと先走りした感情謝ったのにすぐに暴力を振るう情けなさにはガッカリで、長年のクセは一生涯抜けないと示していたのが笑えてしまった。
30代男性
白い子にメガネの子と名前を全く覚えていない所が笑えてしまうが、女子を可愛いと話している雰囲気は和やかでイイのだが、ここまで余裕綽々とは相当な力量があるとわかる反面、必ず隙が出来てしまうという流れになる事を期待したい。
40代男性
ヒュースが助けになると言っていたのがとてもビックリしました。賛成が増えていたのがとてもビックリしました。特例で認められたのがとてもビックリしました。チカを連れて行くと言っていたのがとてもビックリしました。
20代女性
情報を教えられないと言っていたのがとても面白くてよかったです。タバコをすごく吸っていたのがとても面白くてよかったです。長い旅になるのがとてもビックリしました。現地ガイドをさせようとしていたのがとてもビックリしました。

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第10話『上位』

B級ランク戦・ROUND6開始!開始早々から王子隊・樫尾、生駒隊・南沢がワイヤーを張っている最中の修に接近するも機転を利かせて生駒隊と王子隊をぶつける。一時は生駒隊・南沢が優勢に見えたが王子隊・蔵内と樫尾の連携によって南沢は緊急脱出(ベイルアウト)、先制点をとったのは王子隊、しかしその隙を突いて遊真が王子隊に奇襲を仕掛ける――!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
深夜帯のアニメーションで内容には全く関係のないマグロ丼に茄子カレーというどれもが美味しそうな料理のワードが出てきてしまう展開には食テロとしか思えず、何も手元にないだけに空腹感に苦しめられる状況になろうとは予想外過ぎて憎らしい気持ちになった。
30代男性
ヒュースをメンバーに組み込めれば、もうB級のチームに敵はいない。後は、修と雨取の実力の底上げができれば、A級1位も現実味を帯びてくる。生駒隊だけに全員関西人か。やはり期待通りギャグをかましてくれる。王子隊、「おっさむ」「くーがー」、何だそのあだ名は、センスねー、笑い。外交官の人、海千山千な人だね。この人と迅さんの腹の底は誰にも読み切れないね。
30代男性
ヒュースが黒い服を着ていたのがとてもビックリしました。みんなが転送されていたのがすごいと思います。オサムが見つかったのがとてもビックリしました。オサムが隠れていたのがすごいと思います。オサムいろんなパターンを考えていたのが頭がいいなと思います。
40代男性
上層部というのはなかなか難しい者で、なかなか理解を示してくれません。確かにそれが正論であろうとも積み上げられた実績と歴史が信頼と多数の意見を生むことになるのでした。そんな価値観の相違に主人公たちが巻き込まれていた感じがありました。
20代女性
みんなで作戦会議をしていたのがとてもビックリしました。マグロカツ丼と言っていたのがとてもビックリしました。オサムが狙われるのがとてもビックリしました。オサムがいろいろ考えていたのがとてもすごいと思います。/voice]

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第11話『強者』

奇襲を仕掛けた遊真と対峙する王子隊の三人。両者に狙いを定めた生駒が必殺の旋空弧月を放つ!攻撃手を中心とする3部隊の乱戦の最中、蔵内を落とされた王子隊の2人は戦線を離脱する。激突する生駒VS遊真、そして千佳を狙う王子隊、それをフォローしようと動く修…B級上位の実力を持つ王子隊、生駒隊を前に玉狛第2は勝機を掴むことができるのか!?
いよいよROUND6は最終局面へ!!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
王子隊、生駒隊と激突だ。千佳と修も力を付けてきて、遊馬を適切にサポートできるようになった。千佳のレッドバレットは驚異だな。遊馬は、相手のスキを付くのが上手いね。修の動きが不気味だね。裏をかく戦術をとってくるんだよね。王子隊は、策を練りすぎて、逆に自滅しかねないな。今回は千佳が頑張っている。
30代男性
クガが強いのがすごいと思います。クガが点を取ったのがすごいと思います。スナイパーが狙われていたのがとてもビックリしました。チカが逃げていたのがとてもビックリしました。チカがフェイクを入れていたのがビックリしました。
30代男性
三雲と雨取の二人を狙っていた王子の思考能力と戦闘力に改めて驚かされました。雨取を片手で牽制していることに気づいた三雲は、片手間だったらと考えましたが、それでもあっさり三雲がやられてしまったのを見て、王子の能力の底しれなさを感じました。
40代男性
敵に挟まれていたのがとてもビックリしました。反比例がわからないのがとても面白くてよかったです。剣のスピードが速いのがとてもビックリしました。家が剣で破壊されたのがとてもビックリしました。バトルが迫力があってよかったです。
20代女性
“ネイバー侵略がひと段落した後の、ボーダーのランク戦からスタートですが、玉狛第二のメンバー(主人公)の三雲修くんが、前回シーズンよりも技術も、戦略もバージョンアップしている事がとてもよかったです。
三雲くんは新技のワイヤーを使いこなしたり、新しい登場人物のヒューズも登場したりと、これからどうなって進むのか、わくわくしながら見てます。
今から第3シーズンが楽しみです!”

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第12話『新人』

遊真、生駒、王子の攻撃手(アタッカー)同士の戦いは互いに一歩も譲らない。千佳は遊真を援護するも生駒隊の狙撃手(スナイパー)隠岐によって動きを封じられてしまう。
乱戦のなか、遊真は王子との戦いに勝利、さらに千佳と連携して隠岐を落とす。
直後、遊真の動きを読んでいた生駒が旋空弧月を放ち遊真は緊急脱出(ベイルアウト)するが、辛くも得点差によってB級ランク戦ROUND6は玉狛第2が勝利を掴んだ。
一方、ヒュースはボーダー入隊初日にして難なくB級昇格に成功。ヒュースが正式に加入した玉狛第2が始動するのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
今回も白熱したラウンドの戦いが繰り広げられてましたね。みんな一人一人にも、多くの魅力的なキャラ要素が込められているなと感じました。さらにその中でも特徴的な技名や外見などに大変面白い魅力を感じたのでしたね。
30代男性
王子が足を斬られたのがとてもビックリしました。狙撃がやんだのがとてもビックリしました。片足で動いていたのがすごいと思います。家が切れていたのがとてもビックリしました。ワイヤーが吹っ飛んでいたのがビックリしました。
30代男性
玉狛第二、何とか勝ちを拾ったな。随分と中途半端な終わり方だな。ヒュース加入前でとりあえず、見納めか。B級ランク戦の後半はシーズンスリーに持ち越しか。まあ、雑に作られるよりも、時間をかけても丁寧に作って欲しいかな。そもそも、原作がなかなか進まないので、一気に放送することは難しいだろうしね。
40代男性
“生駒隊長、千佳ちゃんの弾丸剣で受け止めたり、家ぶった切ったりするのとか恐ろしすぎるでしょ。
けど冷静に判断したクーガも良かったし、修の作戦勝ちというかポイント制をフル活用して勝利したのがすごく良かったです。”
20代女性
新人なのにすごい強いのがとてもビックリしました。次々に倒していたのがすごいと思います。クガがやられたのがとてもビックリしました。得点を一番とっていたのがすごいと思います。チカが離脱したのがとてもビックリしました。

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『ワールドトリガー(第2期)』期待の声

ワールドトリガーの1stシーズンが2014年に始まり、物語の途中で原作まで進んでしまったこともあってか来年1月から2ndシーズンが始まります。1stシーズンを見ていたのでこれから続きが見れるのが本当に嬉しいし、声優やキャラクターの絵の雰囲気なども変わらずに見ることができたら嬉しく思います。バトルシーンや登場人物のキャラの個性なども見ていて面白いし、心理描写や連携して戦う姿などは見ていてとてもカッコいいので2ndシーズンも注目してみたい。(30代・女性)

原作マンガを兄が持っていたため、ワールドトリガーを途中まで読んだことがあり、面白い作品だなと思っていました。初めてアニメを見た時、ネイバーとの戦いが迫力ある映像になっていたので、よりこの作品を楽しむことができました。2ndシーズンが放送されると聞き、ぜひ見たいと思いました。異世界からの来訪者・空閉遊真と「こちら側」の世界の中学生・三雲修の関係もどんどん深まっていっているように感じるため、戦い方の変化がみられるのではないかと期待しています。(20代・女性)

ずっと待ち続けていました、B級ランク戦の途中だったので続きが見たくて仕方なかったし、アフトクラトルからの攻撃を防ぎきったけどガラプロという新たな敵が攻めて来るのでどうなるのか気になります。修がヒュースや千佳を巡って本部との駆け引きがあったり大人を相手にどう立ち回るのか早く見たいですね。玉狛支部や先輩達の力を借りながらB級ランク戦での戦い方も変わっていくようなのでどんな技を見せてくれるのか楽しみだし、他の部隊がどんな感じなのかも興味があります。出来たらB級ランク戦の結果まではアニメ化して欲しいと思っています、アニメならではの面白い一コマなんかもあったら良いなと楽しみにしています。(40代・女性)

1stシーズンは朝のキッズタイムで放映されていた本作。原作の連載も再開し、深夜枠で続きからアニメが見られるということでとても楽しみにしています。1stシーズンではキッズ枠ということもあり若干引き伸ばしが目立ったりしましたが、2ndシーズンは人気の近界キャラクターも出てくる侵攻戦がメインということで、トリガーを使ったバトルも見ごたえがありそうです。NUMAnimation枠での放映ということで、クオリティも格段に上がっていそうで楽しみです。(30代・女性)

待望の2期が始まるので凄くワクワクしています。ストーリーはガロプラ編に突入し、ど迫力のアクションシーンが満載なので楽しみです。そしてB級ランク戦、三雲隊は勝ち上がり遠征への切符を手に入れられるのか?という点にも注目。新章突入により豪華な新キャストも発表されたので、演技も凄く楽しみ。また、新エフェクトも見られるみいなので作画も期待大。生まれ変わったワールドトリガーをこの目で見られるのが本当に嬉しいです。(20代・女性)