※このページは2020年1月現在のものです。
放送 | 2021年1月16日(土曜)放送 |
話数 | (放送予定) |
制作 | 東映アニメーション |
声優 | 空閑遊真:村中知/三雲修:梶裕貴/雨取千佳:田村奈央/迅悠一:中村悠一/ヒュース:島﨑信長/ガトリン:江川央生/ラタリコフ:豊永利行/ウェン・ソー:園崎未恵/コスケロ:津田健次郎/レギンデッツ:村瀬歩/ヨミ:白石涼子 |
ストーリー
新シーズンでは、三雲隊がA級昇格および遠征部隊選抜のためB級ランク戦に臨むそのさなか、近界最大の軍事国家・アフトクラトルの命を受けた属国ガロプラが現れ本部を急襲。極秘召集されたボーダー精鋭部隊による迎撃戦から幕を開けます。大量のトリオン兵を率いるガロプラの侵攻からボーダーは本部を守りきれるのか!?
みどころ
なぞの敵が異次元より人間世界に攻め込んでくるスリルある物語の続きがみらえることが楽しみです。異能力を用いた超次元のバトル展開も見どころとなることだと思います。主人公達がチームを組んで戦うことが注目できる点で、その中で各員がレベルアップして友情を育む展開が楽しみです。前作シリーズからかなり期間を置いての新作なので、かなり先まで物語が進むと思います。ただ戦闘を行うだけではなく、各員が緻密な作戦を用いて魅せる戦略戦も見どころです。主役のユウマが敵軍と同じ種族でありながら人間側についているという異質な設定も楽しめます。おさむ達人間のメンバーと異種族のユウマがどこまで深い関係性を築いていくかという異種族感交流も一つの見どころとして楽しめるものです。
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第1話『襲来』
近界(ネイバーフッド)最大級の軍事国家アフトクラトルの従属国・ガロプラによる襲撃作戦が開始される。ガロプラはアフトクラトルからボーダーを足止めせよという命令を遂行するため、隊長のガトリンは遠征艇破壊を目標とした作戦を決行、ボーダー本部への侵入を目論む。エネドラから情報を手に入れていたボーダーは迎撃態勢を整えるが、本部を襲撃する人型トリオン兵たちとの基地攻防戦のなか、トリオン兵に化けていたガトリン、ラタリコフ、ウェン・ソーの本部基地内への侵入を許してしまう。遠征艇へ迫る侵入者の背後から、迫るB級隊員の那須と熊谷。そんな彼女たちの前にウェン・ソーが立ちはだかった。
そして基地の外、警戒区域ではA級隊員の三輪、米屋とガロプラ副隊長コスケロの戦闘がはじまろうとしていた――。
第2話『激突』
『ワールドトリガー(第2期)』期待の声
原作マンガを兄が持っていたため、ワールドトリガーを途中まで読んだことがあり、面白い作品だなと思っていました。初めてアニメを見た時、ネイバーとの戦いが迫力ある映像になっていたので、よりこの作品を楽しむことができました。2ndシーズンが放送されると聞き、ぜひ見たいと思いました。異世界からの来訪者・空閉遊真と「こちら側」の世界の中学生・三雲修の関係もどんどん深まっていっているように感じるため、戦い方の変化がみられるのではないかと期待しています。(20代・女性)
ずっと待ち続けていました、B級ランク戦の途中だったので続きが見たくて仕方なかったし、アフトクラトルからの攻撃を防ぎきったけどガラプロという新たな敵が攻めて来るのでどうなるのか気になります。修がヒュースや千佳を巡って本部との駆け引きがあったり大人を相手にどう立ち回るのか早く見たいですね。玉狛支部や先輩達の力を借りながらB級ランク戦での戦い方も変わっていくようなのでどんな技を見せてくれるのか楽しみだし、他の部隊がどんな感じなのかも興味があります。出来たらB級ランク戦の結果まではアニメ化して欲しいと思っています、アニメならではの面白い一コマなんかもあったら良いなと楽しみにしています。(40代・女性)
1stシーズンは朝のキッズタイムで放映されていた本作。原作の連載も再開し、深夜枠で続きからアニメが見られるということでとても楽しみにしています。1stシーズンではキッズ枠ということもあり若干引き伸ばしが目立ったりしましたが、2ndシーズンは人気の近界キャラクターも出てくる侵攻戦がメインということで、トリガーを使ったバトルも見ごたえがありそうです。NUMAnimation枠での放映ということで、クオリティも格段に上がっていそうで楽しみです。(30代・女性)
待望の2期が始まるので凄くワクワクしています。ストーリーはガロプラ編に突入し、ど迫力のアクションシーンが満載なので楽しみです。そしてB級ランク戦、三雲隊は勝ち上がり遠征への切符を手に入れられるのか?という点にも注目。新章突入により豪華な新キャストも発表されたので、演技も凄く楽しみ。また、新エフェクトも見られるみいなので作画も期待大。生まれ変わったワールドトリガーをこの目で見られるのが本当に嬉しいです。(20代・女性)