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WIXOSS DIVA(A)LIVE

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年冬
話数 全12話
制作 J.C.STAFF
声優 明日平和(ヒラナ):福積沙耶/魁 令(レイ):白石晴香/温故昭乃(アキノ):星ノ谷しずく/ほか
猫澤 奈々(LION):西田望見/兎川 美々(LOVIT):広瀬ゆうき/犬宮 羅々(WOLF):長谷川玲奈/タマゴ博士(タマゴ):真野あゆみ/野場越 超(ノヴァ):渡辺琴音/ビッグ・バン(バン):水上亜紗美/夜伽 ムジカ(ムジカ):ラマルファミッシェル立山/摩訶 円(マドカ):田辺留依/東雲 山河(サンガ):渡部紗弓

ストーリー

カードゲーム「WIXOSS」が世界的な普及を迎え、オンラインのバーチャル空間「WIXOSSLAND」ではプレイヤー自身がルリグとなって行われるカードバトルが流行していた。その中でも3人でチームを組んで戦う「ディーヴァバトル」が最大の人気を誇り、彼女たちはファンである「セレクター」の数を競っていた。圧倒的強さと共に、歌やパフォーマンスでもセレクターたちを魅了していた「夢限少女」という伝説のディーヴァに、子供の頃から憧れていた高校一年生の明日平和は、トップディーヴァになる夢を追いかけ「ディーヴァバトル」の世界へと飛び込んでいく…!

みどころ

一昔前に大ブームを引き起こしたカードゲームバトル、近年それが進化していると本作品を見て思いました。ウィクロスはそんなカードゲームの代表作の一つで、どうやら今回はオンライン空間でのカードゲームバトルがその世界ではやっているようです。近年バーチャルシステムは普及し、VRというものやバーチャルライブというものが流行っていました。そんな時代の最先端にカードゲームも追いついたのかと驚きでした。更に個人戦ではなく団体戦が普及して居るようで中でもセレクターと呼ばれる三人組がかなりの強さ、更には歌も踊りもできるアイドルと言う大変華やかなキャラクターたちのようです。キャラデザも可愛く彼女たちが中心になって盛り上げてくれることに期待ですね。

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第1話『いくよ、てっぺん!』

「夢限少女」のような伝説のディーヴァになることを目指し、ディーヴァバトルに明け暮れるヒラナ。だが所属チームの「グローリースターズ」が解散することになり、ヒラナは新たなチームメンバーを募集することに。ひとまず親友のアキノをメンバーに誘ったヒラナは、残りひとりのメンバーを探すためウィクロスランドへログインする。そこで2人は、初心者狩りをするディーヴァチーム「きゅるきゅる~ん☆」に遭遇し……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
今までのWIXOSSシリーズは、シリアスで闇のあるアニメでしたが、今シリーズからは一気に明るい雰囲気に。アイドルものに一新しており、ニチアサアニメのような仕上がりでした。カードバトルをアイドルライブのように実況しているのがなんとも面白かったです。まだ1話なので今後の展開が読めなかったですが、旧シリーズのように闇のある展開になると嬉しいです。

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第2話『限界なんてないんだから!』

レイはこれまで所属チームで仲間と衝突するトラブルを起こし続けてきたことから、冷たすぎるディーヴァ――「アブソリュート・レイ」という悪名で呼ばれていた。だが一緒に戦ったことでレイの熱さや一生懸命さを知ったヒラナは、彼女をチームに誘う。かくして3人でチームを組むことになったヒラナ、アキノ、レイは自分たちのチーム名を考えることに。そんな彼女たちに「うちゅうのはじまり」というチームから挑戦状が届いた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“まさか、レイが自分の学校の委員長だとは思わなかった、ヒラナ、アキノだった。
新たに新チームとしてスタートする事になったが、チーム名をみんなで考えていた。
その時にバトルの申し込みがあったが、ヒラナがチームの申し込み画面を操作してしまったのは意外な結末で決まったと思った。”
40代男性
“これまでレイはアブソリュートレイとまで言われる人物だったが、それはバトルを一生懸命、本気で取り組んでいる事の結果に過ぎなかった。
アキナ、ヒラノと新しいチームとして出発する事になったが、チーム名をどうするのか3人で考える事になったが、レイがチーム名を考えた事がなかったのは意外だと思った。”
40代男性
“ヒラナ、アキノはレイが学校では委員長をしている才女として知られていた。
レイと新しいチームとしてスタートする事になったが、みんなでチーム名を考えていたのに、いつの間にかチームが登録されていたのはヒラナが誤って画面を触ったのが原因なのは笑ってしまった。”
40代男性
“レイはアブソリュートレイと呼ばれる人物だったが、チームメイトは捨て駒と思っていた。
ヒラナとアキナはレイが一生懸命バトルする事が大事だと考えがあったので、誤解を受けてきたようだった。
これで新チームとしてチーム名を決める事になった。
レイの誤解が溶けて良かったと感じた。”
40代男性
ヒラナとアキノは学級委員長のレイと3人でチームを組む事になって楽しそう、レイの仲間を切り捨てるという噂のせいで周りから色々言われてしまうのは気分悪いだろうにヒラナは全然気にしてなくて良い子ですね。ドジっぷりが酷いのは気になりますが良い方向へ進めてくれるので良かった、おかげで強い相手に勝つ事もできたし女子だけのカードバトルも面白いですね。3人でやっていくと本格的に決まって次のバトルも楽しみです。

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第3話『負けたくないにゃ!』

ヒラナ、アキノ、レイのチーム「No Limit」は、バトルアリーナのクラスCで連勝を重ねていた。そんな「No Limit」の次の相手は、一時期はクラスBに昇格していたこともある実力派チームの「Card Jockey」。強敵との対戦を前に、「No Limit」の3人はいままで以上に気合いを入れて挑む。一方「Card Jockey」の3人も、「ここで負けたらプロデューサーに見捨てられるかもしれない」と思いながら戦いに臨んでいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ノーリミットの次の相手カードジョッキーのリーダーが語尾ににゃを付けていて可愛い、相当強いみたいだけどヒラナと同じく感情で突っ走るみたいで笑ってしまいます。どちらも負けられない理由があって青春ですね、カードジョッキーのラップは楽しかったので応援したくなります。ヒラナたちが勝って良かったしアキノとレイも仲良くなって良かったです。カードジョッキーは負けちゃったけど新曲もらって良かったです意外に格好良いですね。
40代男性
“レイが入ったノーリミットは強かった。
ここまで負けなしで来ており、次の対戦相手のカードジョッキーの試合を見学していたが、レイがアキノに敬語を使わないでと話すが、アキノは直す事がなかなか出来ないのは笑った。”
40代男性
“ヒラナたちはノーリミットとしてバトルを勝ち続けてきた。
次の対戦相手がカードジョッキーになってしまい、かなり強いチームだった。
しかし、学校のテストがある事を忘れているヒラナは案の定、赤点が3つもあるのは酷すぎると思った。”
40代男性
“ヒラナたちはここまで負けなしでバトルを勝ってきた。
ここで次の対戦相手が元クラスBにまで上がった事もあるカードジョッキーだった。
大手がプロデュースするチームだけに力はありそうに思った。
しかし、ヒラナはテストを前日まで忘れており、赤点を取りまくったのはやばいと思った。”
40代男性
“ヒラナ達ノーリミットはあっと言う間にクラスCにまで一気に上がっていた。
きゅるんきゅるーんとのバトルも相手の話も聞かないでぶっ飛ばしていたのは少し気の毒に思った。
次の対戦相手がカードジョッキーだったが、業界大手がプロデュースしているチームだった。”

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第4話『ごめんなさい』

無敗の快進撃を続ける「No Limit」は、各クラスの注目チーム同士によるリーグ戦「フューチャリング・ディーヴァ」の出場チームに選ばれた。優勝チームは豪華な特別ステージで歌と踊りを披露するディーヴァタイムができると聞きヒラナは張り切るが、アキノとレイに「パフォーマンスはやりたくない」と言われ落ち込んでしまう。だがアキノとレイがパフォーマンスをやりたがらないのは、2人なりの理由があった……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
注目チームに選ばれたのは嬉しい事だけどディーバタイムという歌って踊るステージをしなければならない事に3人の意見がバラバラで試練の時ですね。大会前のインタビューでヒラナは調子良い事ばっかり言うしディーバタイムやると言うし勢いって怖いです。アキノの気持ちが更に沈んでしまって可愛そう、ちゃんと話をしないから戦いは負けてしまったけど一回くらいは負けないと面白くないし、自分たちを省みるのに丁度よいですね。
40代女性
“ヒラナたちノーリミットはチーム同士のリーグ戦に参加が決まった。
ヒラナは大会のインタビューでやる気満々だったが、他のチームはノーリミットに勝利すると断言していた。
しかし、ディーヴァタイムで何をするのかと他のチームに煽られてしまい、ヒラナはディーヴァタイムを断言してしまうが、その後アキノとレイに土下座は当然の流れだったと思う。”
40代男性
“ノーリミットのメンバーはチーム同士のリーグ戦に出られるか発表を注目していた。
なかなか名前が出てこないので焦っていたが、最後に名前が出て呼ばれて喜んでいた。
優勝チームは歌と踊りが披露できるのだが、オリジナルの曲やダンスがないのでヒラナが残念がっていたのは仕方ないと思った。”
40代男性
“チーム同士のリーグ戦に参加が決定したノーリミットは大喜びだった。
しかし、ディーヴァタイムで歌も踊りも必要ないとレイが言い切ってしまう。
ただ、アキノはレイが公園で踊っているのを見かけてしまい、レイがヒラナのいう事は正論だと話すのが印象に残っていた。”
30代女性
“ノーリミットはフィーチャリングディーヴァに参戦が決まった。
しかし、ディーヴァタイムで歌や踊りはどうするのかアキノとレイはやりたがらなかった。
ヒラナは逆にノリノリでやりたがっていたのでどうするのか、勢いのあるチームだけに気になってしまった。”

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第5話『もう、怖くない』

「うちゅうのはじまり」に敗北して以来、「No Limit」は連敗を重ね「フューチャリング・ディーヴァ」の優勝争いから脱落してしまった。責任を感じたアキノは思いつめ、チームのためにディーヴァを辞めようと思うが、なかなか決心がつかない。そんなアキノの前に現れた「うちゅうのはじまり」の3人は、親身になってアキノの話を聞いた。3人といろいろな話をしながら、アキノは自分の本当の思いに気づいていく……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“ノーリミットは試合に負けてしまった。
アキノはかなり落ち込んでおり、自分がいない方がいいのではと考えていたりしていた。
だが、ヒラナもレイも次の試合の事を考えており、チームは崩壊してしまうのではないかと思ってしまった。”
40代男性
“試合での敗北の原因が自分にあるとアキノは思っていた。
試合で勝つために自分には必要ないと考えていた。
ディーヴァをやめようとまでしていた時にうちゅうのはじまりと偶然出会ってしまう。
ここで自分で選んでいないんだと気が付いたアキノは、次の試合でアキノはセンターだったのは驚いてしまった。”
20代男性
ウィクロスは可愛い少女たちが繰り広げる熱いカードバトルが魅力的だと思いますね。そんなウィクロスを今回はチームプレイで行うことになるようです。チーム戦ならではの葛藤や悩みが描かれて普段とはまた違ったウィクロスの魅力が味わえました
50代女性
優勝争いから脱落したことで、2人の為には私が邪魔なんじゃないかと悩んでいた昭乃だったけれど、DIVAの登録抹消直前で「うちゅうのはじまり」のみんなと会って、結局最後は自分の気持ちだよと「自分の好き」に気が付いて、センターをやりたいと自分から言えたことは、この先の糧になりそうでした。
40代男性
“アキノは試合で負けた事を気にし過ぎていた。
他のメンバーからのメッセージを見て、思い悩むアキノだった。
ヒラノは自分がディーヴァタイムをやりたいと言い出したのが原因ではとも思っていたが、レイにたしなめられてしまうが、チームの空気が悪すぎて辛そうだった。”

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第6話『消えちゃえばいいのに』

レイは「いつか仲間と一緒に歌いたい」と思いながらずっと温めていた自作の曲を「No Limit」に提供する。アキノの作詞によってデビュー曲を完成させた「No Limit」は、初めてのディーヴァタイムに向けて歌やダンスのトレーニングを続けていた。そんな折、「No Limit」は結成間もないチーム「DIAGRAM」と対戦することになる。「DIAGRAM」のメンバーであるサンガとマドカは、レイの顔を見るなり激しい憎悪を向けてきた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“次のディーヴァタイムの為にノーリミットのメンバーは張り切っていた。
レイはここで新しい曲を作っていたが、これは以前から作ってあった曲でレイがノーリミットに期待すしていると思った。
そしてレイは以前のメンバーと会ってしまい、かなり恨まれているようだったのが意外に思った。”
50代男性
元チームメイトのマドカが「あなたに全てを奪われた!」と、レイに対して恨みを募らせていたけれど、本当にマドカとサンガが弱いだけで、突然チームを脱退して着信拒否にしたんだろうか。泣いているマドカのそばで、笑みを浮かべていたサンガの存在がネックのような気がしました。
40代男性
勝手にアキノの電話番号を調べ上げて、非通知で掛けてきたのに「ワタクシですわよ」と名乗りすらしないとは、さすが大富豪お嬢様ムジカだなと苦笑い。レイとの間に何があったかをマドカへ直接聞きに来たけれど、それを知っていたかのように、マドカとのバトルを挑みに来たレイ。あの曲はレイだけじゃなく、マドカにとっても大切な曲だったのかな。
20代男性
“レイは全力で取り組まないと後悔するという思いで取り組んで来ていた。
ここでレイは新しい曲を提供して全力でディーヴァタイムをやるつもりだった。
ヒラナは授業中にいきなり踊りだしてしまう事をクラスの人に指摘されて笑ってしまった。”
50代男性
今回もチーム戦といった新しいウィクロスが展開されていました。今回の敵であるdiagramはかなりガラが悪かったですね。例の顔を見るなり激しい憎悪を向けてきました。レイをついつい応援したくなりましたね。

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第7話『仲間だもん!』

「DIAGRAM」のマドカとサンガは、かつてレイと一緒にチームを組んでいた。レイが自分たちを見捨て「No Limit」にいることが許せなかったマドカは、レイに「No Limit」の新曲を賭けたバトルを挑む。そんな2人を心配するヒラナとアキノはムジカとともに、彼女たちを探し出そうと奔走。そして2人の戦いを見守っていたサンガは、チームが解散した本当の理由を語る……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“マドカはレイとWIXOSSで戦っていた。
レイの歌を歌わせないというマドカの無茶苦茶な言い分だった。
しかし、レイが勝利するとマドカはどうしてレイがいなくなったのかと話が出ると、意外な事実が出て驚いた。
サンガがレイを捨てたのが明らかになり、ヒラナ達は仲間だからという言葉は重かったと思う。”
20代男性
レイが追い出そうとしたのはサンガだけだったけれど、サンガの話を鵜呑みにした私も悪かったんだと無事に3人の和解が成立した。レイから離れたくて新しいチーム「DIAGRAM」を組んだはずなのに、ムジカがレイそっくりだった点は興味深かったです。
30代男性
“マドカとレイがWIXOSSで戦っていたが、マドカのレイに対する誤解があったように思えた。
レイはマドカに捨てられたように思っていたが、実はサンガがレイを切り捨てたようにしていたのは驚いてしまった。
マドカはかなり落ち込んでいたが過去は変えられないのだからと思った。”
40代男性
“マドカとレイがどこにいったのかセレナ達が探していた。
レイとマドカはWIXOSSで対戦していたが、レイは集中しなさいと指摘するとマドカはあの歌は歌わせないと完全にマドカの我儘にしか思えなかった。
レイは諦めなければ限界はないとマドカに勝利したが、マドカは取り乱していたが、これは仕方ない現実だと思った。”
20代女性
ダイアグラムと、ノーリミットの宿命が描かれていましたね。やはり今季ウィクロスはチーム戦なだけに、チーム特有の問題が描かれているのだと思います。レイの移籍による反感、しかし表面的問題の背後に隠れていた問題がすごい学ぶものがありました。

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第8話『Let’s きゅるきゅる~ん☆』

カードショップ店長の阿左美から高級ホテルの宿泊券をもらった「No Limit」の3人は、さっそく骨休めに向かった。ホテル内のプールで遊んでいた3人は、偶然「DIAGRAM」や「うちゅうのはじまり」、「Card Jockey」のメンバーと出会い、交流を深めていく。ホテル内のスパでヒラナたちは「Card Jockey」が語る夢から自らの思いを馳せるも、更衣室に戻ってくるとロッカーに入れていたはずの服や下着がなくなっていて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“今まで散々周りを励ましてきた星夜がここにきて、絶望モードになるのは危険ですね。
同じにユニットの2人も様子がおかしいことには気がついているみたいだけど、どうやってまたアイチュウとして輝き出すのか心配だな。”
30代女性
“星夜にも憧れの人とかいたんだね。
サウンドカーニバルの選考会に、前回の覇者である天上天下出るって、
順当に行けば今や世界でも活躍している天上天下になるんだろうけど、
2期生の他の先輩達のやる気を見るとまだまだ分からないと思います
3人になったポップンスターのライブ早く見てみたいな。”
30代女性
“アイチュウになった限りは、いつまでも椿さんのファンのままじゃダメなんだよなあ。
けど憧れの人に向いてないって言われることほど、キツいものってないだろうし、
今まで色付いていたファイアーフェニックスの歌に色が消えてしまうほど、
星夜が落ち込んでいるのが分かって悲しい。
自分だけのアイドル像を目指せって言ってあげたら良いのに、意地悪だな。”
40代女性
海外ツアーから戻ったばかりの天上天下に、お願いがあるんだと言っていたクマ校長。後輩アイチュウたちの前にサプライズ登場したと思ったら、彼らも「サウンド・カーニバル」のオーディションに参加することになったよと発表していたけれど、きっとそれも含めてクマ校長の策略のように思えます。
40代女性
アイチュウ第一期生の天上天下が日本に帰国して盛り上がりますが、クマ校長からはサウンドカーニバルに出場するのは一組だけと言われているので皆頑張って欲しいですね。天上天下も選考会に参加させるなんてクマ校長は大きな壁を用意してくれますね、世界で活躍しているスターに勝つなんて難しすぎます。星夜が椿への憧れを胸いっぱいにしていたけど、椿は同じアイチュウとして接してくれて嬉しいですね。星夜には棘のように刺さってしまって可愛そうでしたがいつも通りの明るい星夜に戻って欲しいです。初めて貰った仕事は奏多の方が頼もしかったですね、椿に言われた事をステージの上で思い出して失敗してしまうなんて皆は怒らないで心配してくれて優しいけど早く吹っ切って欲しいです。

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第9話『運命だよ!』

レイとアキノを誘って買い物に行こうとしていたヒラナは、その途中でエクセル水無月と名乗る少女と出会った。彼女はたまにキッチンカーでこの街に現れると噂されている神出鬼没のたい焼き屋「春風堂」を探しているという。ヒラナは困っている様子のエクセルを助けてあげるため、「春風堂」探しを手伝うことに。お店はなかなか見つからなかったが、エクセルとヒラナは共に「夢限少女」が好きであることを知り、意気投合する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ヒラナはレイとアキノと待ち合わせしていたが、エクセル水無月とぶつかってしまう。
エクセルは幻のお店を探していたが、エクセルはヒラナに入院している友人の為に一緒に探して欲しいと嘘の話をする。
ヒラナは一生懸命探すのだが、見つからなかったが、ヒラナはノーリミットというチームでディーバをやってる事を話すが、エクセルは知らないと言われたのは悲しかったと思う。”
30代男性
吉祥寺で偶然出会ったエクセルとヒラナだけれど、夢限少女を追い掛けていることも、その憧れの夢限少女がすぐ近くにいることも同じだなんて、まさしく運命的。探していた超絶特大たい焼きが最後の1つで、2人が分けて食べていたのも素敵なシーンでした。
20代女性
“ヒラナは待ち合わせしていたが、エクセルと偶然ぶつかってしまい、一緒にお店を探す羽目になってしまう。
ヒラナの単純な性格はいい意味でヒラナの良さが出ていたと思う。
無限少女のバトルを見ていて、お互いに憧れていたので仲良くなっていた。
待たされるレイとアキナが怒っているのは当然だと思う。”
30代男性
“ヒラナはレイとアキノと待ち合わせをしていた。
そこにスマホを見て歩いていた人とぶつかるのだが、エクセル水無月がレアなお店を探していた。
エクセルはヒラナに一緒に探して欲しいと頼むのだが、待ち合わせしているのだが、エクセルの嘘に騙されてしまうのはヒラナらしいと思った。”
30代男性
水無月が登場しました。たい焼きや春風堂はとにかく神出鬼没だそうで、ヒラナ達は困っている彼女を助けることになったのでした。夢言少女が好きな二人は思わぬ共通の趣味を見出していて、話が盛り上がっていたので微笑ましかったです。

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第10話『逃げるな!』

ヒラナが友達になったエクセル水無月の正体は、クラスAのトップチーム「デウス・エクス・マキナ」のエクスだった。そのエクスが「デウス・エクス・マキナ」の次の対戦相手に「NO LIMIT」を指名したというニュースは、瞬く間に「ウィクロスランド」に広まった。「NO LIMIT」はライバルたちの協力を得ながら、「デウス・エクス・マキナ」とのバトルに向けて猛特訓をする。エクスも「NO LIMIT」との対戦を楽しみにしていた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“知り合ったエクスはデウス・エクス・マキナのエクスだったのは、驚きでしかなかった。
しかも、次の対戦相手をいきなり指名するのだが、それはノーリミットだった。
会場も驚きでしかない状態で、ノーリミットもどうしたらいいのか困っていたが、周囲の人が応援、協力してくれるのはありがたい事だと思った。”
30代男性
デウス・エクス・マキナが次の対戦相手に指名したのは、ヒラナ率いるNo Limitだった。クラスAなのに何故わざわざクラスCを?と2人から問われたエクセルは、強すぎるが故の虚無感に苛まれていたことを告白。夢限少女を追い越す為に必要な存在、それがヒラナなのかもしれない。
20代女性
先週は特大たい焼きを半分ずつ分け合って食べていた2人だったのに、エクセルは「諦めなかったら、限界なんてないんだから」と言ったヒラナならと過大な期待をしてしまって、その反動が怒りになり、何度も何度も倒し続けたのかな。あれはもうバトルじゃなくて、ただの罰にしか見えなかった。
30代男性
“デウス・エクス・マキナのエクスは次の対戦相手がもう決まってると説明した。
そして、その相手はまさかのノーリミットだった。
しかし、クラスAのデウス・エクス・マキナとクラスCのノーリミットの対戦はクラスが違うので過去に例がないという驚きの対戦でしかないと思った。”
30代男性
伝説のデウスエクスマキナにノーリミットが指名されて驚きですね。まだまだ実力を秘めていると言えるノーリミット、トップクラスのプレイヤー相手にノーリミットがどこまで迫れるのか、凄い気になると感じたのでした。

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第11話『限界だよ・・・』

あんなに特訓したのに、「デウス・エクス・マキナ」にはまったく通用しなかった――。そんな現実を見せつけられてしまったヒラナは、すっかり心が折れてしまい、ディーヴァバトルを辞めようとする。そんなヒラナに声をかけたのは、カードショップの店長・阿左美だった。一方「デウス・エクス・マキナ」は、自分たちに勝ったチームは即クラスAに昇格できるイベント「TAKE A CHANCEディーヴァ」を企画し、挑戦者を募っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
デウス・エクス・マキナは、今の最強なんだろうけれど、あんな風にバトルしたいとは思えないチームでもあった。それはきっと、ヒラナとのバトルで、エクスが明らかに心を折ろうとしていて、仲間やセレクターたちと共に戦っていないと感じたからだろう。
30代男性
No Limitのように、上位クラスとバトルが出来る「TAKE A CHANCE DIVA」が誕生していたけれど、エクセルが見ていたネット記事に「TAKE A CHANCE DIVA」終了と載っていた。ヒラナが復活したのに、このまま終わってしまうのだろうか?
20代女性
虚無感から激怒への感情の振り幅が大きすぎて、何故バトル2試合目から、エクスの様相が明らかに変わったのか未だ整理が出来なくて、あの巨大たい焼き半分から1戦目に負けたヒラナが笑っただけで、彼女の心を折るまで怒りが増すものなのかと不思議でたまりません。
30代男性
“ノーリミットはデウスエクスマキナに完全に破れてしまった。
ヒラナはかなり落ち込んでいた。
しかし、ノーリミットの試合を見て、クラスが違う対戦を他のチームもやりたいと声が沢山上がっていたのは当然な事だと思った。”
30代男性
“ノーリミットはデウスエクスマキナに完全に負けてしまった。
あれだけ練習したのにかなわなかった。
ヒラナはかなり負けた事が傷ついており、限界だよとまで言い出してしまい、完全にあきらめていた。
更には他の試合も欠場してしまい、その影響は大きいと思った。”

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最終回/第12話『NO LIMIT!』

ヒラナは「デウス・エクス・マキナ」に敗れながらも心折れず前に進もうとするライバルたちの姿から刺激を受けて、ディーヴァバトルへの情熱を取り戻す。ヒラナが戻ったことで再び結束した「NO LIMIT」だったが、突如「TAKE A CAHCEディーヴァ」が終了すると知らされる。このイベントが開催された本当の意味とは? そしてヒラナたちは、再び「デウス・エクス・マキナ」と戦うことはできるのか――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ヒラナはバトルに負けて心が折れていましたが、「デウス・エクス・マキナ」に挑戦する為にもう一度頑張ろうと立ち上がりましたね。いいですね、根性がある子好きです。再び戦ってとてもいい勝負でしたね。お互いに力を諦めずに戦って清々しかったです。
30代男性
ミカエラが「TAKE A CHANCE DIVA」を企画した理由は、オシャレ感覚で増え続けているDIVAの現状に腹を立て、数を減らすことが目的で、これでレベルを超えて挑戦して来るDIVAなんていないと言い切っていたけれど、それの何が楽しいんだろう?と不思議に思いました。
20代女性
企画終了に対して「勝ち逃げは許さない!」とチョー戦状を叩き付けて来たのは、やっぱりヒラナ率いるNo Limitだった。ただ強いだけのDIVAを求めてる人が多い訳ではないからこそ、No Limitの方がセレクターポイントでは上回ったんだと思いました。
30代男性
ミカエラが夢限少女の時にも手に入らなかった「あれ」とは、ヒラナたちの前に現れた、マスターピースで発動されたヘブンズ・ドアーのことだったんだろうな。試合には負けてしまったけれど、気持ちでは勝った証かもしれない。
30代男性
デウスエクスマキナなエクスにボロボロにされたヒラナ、一時はどうなるかと思ったのですが無事立ち直れたようで凄い良かったですね。今後ともヒラナたちの活躍を期待していきたいと感じさせられる物だった最終回なのでした。

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『WIXOSS DIVA(A)LIVE』期待の声

WIXOSSシリーズ5作目となる今回のシリーズでは、いままでの4作とは世界観を一新して作成されるとのこと。今までの4作品では、鬱々とした人間のいやなところを煮詰めたような、自身の存在を賭けたバトルが大変印象的でした。今回はチーム戦でアイドルチーム、DJチーム、バンドチームなど、どこかで聞いたようなグループ同士で戦うとのこと、WIXOSSを通してきっと人間の奥底を描いてくれるであろうこと、今回も期待しています。(30代・女性)

WIXOSSといっても今回はオンラインのバーチャル空間でバトルするようなので、どれだけ内容が変化したのか気になっています。公式サイトやPVをみる限り、今までのような鬱要素はとっぱらった明るい印象を受けました。バンド系のアイドルもののようなイメージが近いかも?という感じがします。新シリーズでようやく公式がカードの販促をする気になったのかもしれません。とりあえず全く新しいWIXOSSとして、存分に楽しめればいいなと思っています。(30代・女性)

これまでシリーズを重ねてきたもので、シリーズファンなのでまた新たな展開でシリーズの幅を広げていくことが楽しみです。きらびやかな世界観で可愛いアイドルのようなヒロインが登場する点は目の保養となりそうで期待できます。これまでのシリーズはテイストが異なる中でも、しっかりカードバトルをする展開は変わらずあるので安心して視聴できると思います。バーチャル空間を描く物語となっているので、最新のアニメ技術でバーチャルの世界観を綺麗に描いていく演出面にも大きく期待します。(30代・男性)