(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

ウマ娘 プリティーダービー(第2期)

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年1月4日(月曜)放送
話数 全13話
制作 スタジオ KAI
声優 トウカイテイオー:Machico/メジロマックイーン:大西沙織/スペシャルウィーク:和氣あず未/サイレンススズカ:高野麻里佳/ウオッカ:大橋彩香/ダイワスカーレット:木村千咲/ゴールドシップ:上田瞳/シンボリルドルフ:田所あずさ/ナイスネイチャ:前田佳織里/ツインターボ:花井美春/イクノディクタス:田澤茉純/マチカネタンホイザ:遠野ひかる/キタサンブラック:矢野妃菜喜/サトノダイヤモンド:立花日菜/トレーナー:沖野晃司/東条ハナ:豊口めぐみ

ストーリー

これは異世界から受け継いだ輝かしい名前と競走能力を持つ“ウマ娘”が遠い昔から人類と共存してきた世界の物語。 シンボリルドルフに憧れ、無敗の三冠ウマ娘を目指すトウカイテイオーと、名家の誇りにかけて、天皇賞連覇に挑むメジロマックイーン。 二人はライバルとして、親友として、お互いの夢をかけて<トゥインクル・シリーズ>を走り続ける!

みどころ

近日更新!

TOPに戻る↑

\無料配信ココ!/
⚠️各話一週間限定無料配信!

配信サービス 配信状況 無料期間

各話期間限定無料

各話期間限定無料
\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間

見放題
31日間無料!
dアニメストア
見放題
31日間無料!
×
未配信
14日間無料!

見放題
2週間無料!

⚠️AbemaTVやニコニコ動画などの完全無料配信はありません。

注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第1話『トウカイテイオー』

シンボリルドルフに憧れて無敗の三冠を目指すトウカイテイオーは、次走の日本ダービーを目前に日本中の注目を集めていた。そして迎えた本番、入場規制が敷かれるほど盛り上がる中、トウカイテイオーは一番運のあるウマ娘が勝つとされるレースに挑む!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
トウカイテイオーが小さい頃にウマ娘に憧れてトレセンに入学すると沢山のウマ娘達がいて普通の学園生活みたいに頑張っている姿は本当に人間みたいだなと思いました。頑張ったおかげでトウカイテイオーは大人気のウマ娘になって日本ダービーも勝利してアイドルのように歌って踊っているなんて可愛かったです。沢山のウマ娘達が登場するのでメインでお喋りしている後ろに誰かが何かをしていたりと画面全体で楽しめるのが良かったです。
40代男性
競馬とかわいい女の子を組み合わせたところが作品の面白いところ。競馬ファンとしては懐かしい名馬の名前の数々に気を留めずにはいられない。ウマ娘たちがターフを走る疾走感は迫力がある。手足の動き、それからターフが過ぎ去るのがスピード感を感じさせる。いきなり30分でただのウマ娘がダービーで優勝するまで描かれていたのは少々展開が早すぎるとは思うものの、この作品の発想は面白いと思う。
20代男性
主要キャラは前回と変わらないですが主役となるのはトウカイテイオー。新キャラの登場もありましたがダービーが最初のレースとなるとは。キャラクターの個性はこれまでのシリーズで目立っていましたので、これからの流れを考えて構成になったのでしょう。順風満帆から試練の状況へなっていきますが主要キャラたちと共に乗り越えていくのでしょうね。
20代男性
“周りを歩いているキャラの名前が出ててるのが、ゲームみたいで面白かったです。
トウカイテイオーが一方的に会長を好きなイメージがあったけど、ちゃんとした繋がりが昔からあったんですね。
それにしても、トウカイテイオー強かったけど、足に違和感があるみたいで嫌な予感です。”
20代男性
“相変わらずのオグリキャップの大食いキャラと、ゴールドシップのセグウェイとかルービックキューブとか、面白いですね。
そしてスペシャルウィークが主役の時は、あまり目立たなかったトウカイテイオーだけど、
競馬ファンじゃなくても知ってるくらいだから、すごい物語が見られるんだろうな。”

TOPに戻る↑

第2話『譲れないから!』

日本ダービー直後の怪我により三冠を絶望視されるトウカイテイオーは、それでもあきらめず必死のリハビリを続けるが…。
一方、ナイスネイチャも菊花賞出走を目指し<カノープス>のチームメイトとともにトレーニングに打ち込む。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
トウカイテイオーがダービーに勝利した後故障してしまうのですが、三冠目指して必死にリハビリしていく姿が意地らしくて感情移入できました。他のウマ娘のレースも見せてほしかったですがトウカイテイオーに絞っているストーリーなのが少し残念です。とりあえず怪我を治した後の展開が楽しみです。
50代男性
無敗の三冠を目指すトウカイテイオーの骨折から始まる今回。周りのウマ娘たちは彼女をそれぞれの形で応援する、そして彼女のトレーナーは何とかして彼女を走らせてやり、無敗の三冠を取らせてやりたいという気持ちが伝わってきて、今回は心にグッとくるものがあった。最終的には医者のダメ出しで彼女は菊花賞を諦めなければならないが、それでも未来への希望が育ったこと、そして菊花賞を走ったライバルたちの「テイオーがいなかったから勝てたとは言わせない」と強く思っての疾走などを見たら、元気・勇気が湧いてくるような気がした。相変わらず、ウマ娘たちがターフを疾走する映像は傑作だと思う。素晴らしい。

TOPに戻る↑

第3話『出会い』

<スピカ>の初詣で無敗のウマ娘になることを祈願したトウカイテイオーは、トレセン学園入学以来のライバルであるメジロマックイーンと天皇賞(春)での対決を決意。そしてメジロマックイーンは前哨戦である阪神大賞典を迎えるが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“トウカイテイオーとメジロマックイーンがURA賞を表彰されていた。
これを見ていたカノープスは自分達もいい所まで行くのにと話していたが、ツインターボが弓で手紙を送り付けた。
その手紙の打倒スピカと書かれているのかと思ったら、妥当スピカになっており、かなり面白かった。”
40代男性
“チームカノ―プスはチームスピカに打倒スピカと手紙を送るが、字が間違っていて面白すぎた。
トウカイテイオーは春の天皇賞に出る事になり、メジロマックイーンと対決する事になった。
同じチームで争うのはトレーナ―は気が気でないと思った。”
40代男性
“トウカイテイオーは初詣で無敗のウマ娘になる事を誓っていた。
トレーナーはマックイーンの事を話していたが、2着の時の表情が忘れられないのはよくわかる。
その後、トレーニングでトウカイテイオーは熱が入っていた。”
20代女性
“マックイーンとテイオーは入学した時から、お互いを意識してライバル視していたとか素敵ですね。
そしてマックイーンが先に勝ちを上げたっていうのが、テイオーのやる気にさらに火をつけて、
復帰試合も楽しみになりました。テイオウも次のレースに勝って、天皇杯で戦うことを楽しみにしています。”
20代女性
“ツインターボ達はスピカをライバル視するのはいいけど、会議ばっかりしていないで、練習したほうが絶対いいよね。
練習しないから、レースの後半まで体力が持たないのでは?
次の大阪杯のテイオーの復帰戦楽しみですね。ケガから明けて調子もすごくよさそうだし。新衣装も良いけど、前の方が帝王感あってかっこよかったな。”

TOPに戻る↑

第4話『TM対決!』

トウカイテイオーは天皇賞(春)に向けてトレーニングする中、ミホノブルボンが三冠を目指して出走する皐月賞を観戦、ある気付きを得る。
一方、世間の評判がトウカイテイオー優勢なことに苛立ちを隠せないメジロマックイーンは…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“トウカイテイオーは大阪杯に出る事になっていたが、10か月のぶりのレースは大丈夫なのかと不安に感じた。
レースはトウカイテイオーの圧勝だった。
まるでケガなんかしていなかったようにも感じた。
天皇賞でぶつかるメジロマックイーンは、おばあさんにウサギと亀の話をされていたが、すごく良い話だと思った。”
40代男性
“トウカイテイオーは10ヶ月ぶりにレースに復帰する。
レースはトレーナーを驚かせる事になった。
かなり楽に走っており、ケガをする前よりよさそうに思えた。
トレーナーの練習メニューがトウカイテイオーとメジロマックイーンで完全に違うメニューなのは特性の違いからだと思った。”
40代女性
“トウカイテイオーとメジロマックイーンは天皇賞に向けていよいよ本格的に動き出す。
争う2人は話す事をしなくなったのは仕方ないと思う。
そしてメジロマックイーンに対するトレーニングメニューが重そうな蹄鉄を付けてジャンプするのはかなりきつそうに思った。
そして、練習に付き合わされたゴールドシップはメジロマックイーンに蹄鉄で踏まれて背中にくっきり後が残っていて可哀そうに思った。”
40代女性
“大阪杯の力みのない走りを見ると、天皇賞すごく楽しみですね。
テイオーは体力、マックイーンは瞬発力が課題だけど、長距離を走ったことがないテイオーの方が不利かも。
けどお互いに自分が勝つことを信じて、頑張っているのは良かったです。
ドーナツにつられて、重りの付いた蹄鉄でなんども踏まれるゴールドシップ可哀想。”
50代男性
“ミホノブルボンは無敗で皐月賞を制して、テイオーが果たせなかった、
無敗の3冠ウマ娘に一歩近づいたわけだけど、そんな夢に対して未練を残すことなく、無敗に気持ちを切り替えているのが、テイオーの良いところですね。
それに初めての長距離で勝つことが不可能でないことを、ミホノブルボンが証明してくれたわけだし、本当にTM対決楽しみ。”

TOPに戻る↑

第5話『無敗と連覇』

厳しいトレーニングを経て、ついに天皇賞(春)を迎えるチーム<スピカ>。
「距離適性はマックイーンの方が合っている。でも今のテイオーが負けるとは考えられない。」悩むトレーナー。
このレースを制するのは果たして?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大舞台の決戦である天皇賞の当日の朝にも走る事への鍛練が止められないメジロマックイーンの意気込みは漲る思いの強さが伝わり良いとは思うものの、あまりにも意気込みが強いのは行き過ぎていないかと心配になり、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しだ。
30代男性
天皇賞という華やかな舞台に挑むウマ娘たちを鍛練をさせて見守り寄り添うトレーナーが一番心理状態を知っているだけに面白そうな話を聞けると思ったのに、メインアンカーのゴルシの目的は面白おかしくして再生数を稼ぐ事とはガッカリなゴルシらしさが溢れたコントには苦笑いしかない。
30代男性
“メジロマックイーンとトウカイテイオーのどちらが勝つのかトレーナーにもわからない状況だった。
どちらもトレーニングの結果は素晴らしいからだった。
天皇賞では距離の関係でやはりメジロマックイーンが圧倒的だったが、トウカイテイオーはメジロマックイーンと抱き合ったのは印象に残った。”
40代女性
“いよいよ天皇賞が迫っていた。ゴールドシップはゴルシチャンネルを作って再生数を稼ぐつもりでいたのは凄いと思う。
トレーナーにインタビューするのだが、スペシャルウィークにカンペでボケての指示で逃げたのが面白い。”
40代女性
実際もかなり注目された天皇賞でしたが、この作品で改めて振り返って懐かしく感じます。トウカイテイオーの心境が強く描かれたわけですが、このレースに対するマックイーンの意気込みを強く感じられよいストーリーになりました。勝ったマックイーンの涙の演出は見ているほうもウルッとしたシーンで良い演出です。

TOPに戻る↑

第6話『なんのために』

無敗のウマ娘という目標も失い、何にも身が入らない日々を過ごすトウカイテイオー。そんな中、トレーナーからチーム<スピカ>のリーダーとしてある場所へ向かうよう言い渡される。
一方、ミホノブルボンは三冠制覇を目指し菊花賞に挑むが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
メジロマックイーンが怪我でしばらく休み事になり学校を去っていったのは残念だけど、トウカイテイオーも負けてから心ここにあらずで可愛そうです。他のウマ娘の話やレースに出てみて走る事の意味を確認出来たのは良かったです、また怪我をしてしまったのは残念だけどゆっくりと走る事について考えて欲しいですね。トレーナーがリーダーをやらせたりメジロマックイーンに会わせたりと良い仕事していますね、二人で話をして悩んでいた事も吹っ切れたのは良かったです。
40代女性
“トウカイテイオーは3冠も無敗も無くなったと嘆いていた。
ミホノブルボンが無敗を目指していたが、なんと負けてしまい、そのインタビューで負けて得られたものがあると答えていた。
トウカイテイオーは負けて何が得られるのかと完全に落ち込んでおり、心配になってしまう。”
20代女性
“長距離向いてなかったんじゃなくて、また怪我してたのか。
そしてまたまた怪我って、テイオーってある意味では運がない、けど何度でも復活する不死鳥のような馬だったんですね。
そしてやっぱり無敗の夢も敗れてしまったテイオーは、
空っぽになってどうすれば良いのか分からなくなっていたけど、また走る意味が見つかって良かった。”
20代女性
“マックイーンも怪我なんてって思ったけど、テイオーだけじゃなくて2人で怪我をしたっていうのが幸いだったのかもしれないですね。
迷子になってしまったテイオーを救うのがマックイーンっていうのが最高だったけど、走る理由になってあげるって、凄く感動しました。
あと律儀にずっと、私がリーダータスキかけていたのが可愛かった。”
30代女性
“マックイーンは天皇賞でも、ゴールしか見ていなかったし、ケガの療養も直接話さなかったし、もうテイオーのことはライバルとも思っていない、
己との戦いになってしまったのかと思ったけど、テイオーのことを今でもライバルだと思っていたんですね。
次はテイオーの得意分野で勝負っていうのが、楽しみです。”

TOPに戻る↑

第7話『祝福の名前』

天皇賞(春)三連覇へ向けて勢いづくメジロマックイーンは、同じく有力視されるライスシャワーから出走しないと告げられ困惑する。メジロマックイーンの気持ちを汲んだトウカイテイオーは何とかライスシャワーを説得しようとするが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“メジロマックイーンの華々しい勝利に観客が総立ちで歓声を送る光景は素晴らしく、品の漂うマックイーン
にはピッタリだなと感じた。対してビクビクなライスシャワーの心理を圧迫する人々のマックイーンびいきの声にはガッカリで、ライスシャワーも純粋過ぎるのだろう。”
40代女性
天皇賞に向けて好調なメジロマックイーンは観客からも人気があって楽しそうですね、ライバルのライスシャワーが逆に観客からの心無い言葉にダメージを受けていて可愛そうです。トウカイテイオー達がライスシャワーを追いかけるのは笑えましたね、縛られたまま帰って行くのも笑えました。ミホノブルボンの説得もダメで追いかけっこで長距離走って流石です、菊花賞のトラウマは根深くて可愛そうだけど良い事も言われていたのにして欲しいですね。ミホノブルボンの思いを分かってくれて頑張ると気持ちが変わって良かったです。
20代女性
“テイオーがマックイーンというライバルの存在のおかげで、
また立ち上がれたように、ブルボンもライスシャワーの存在があったから、まだ気持ちが折れずに頑張ってこれたんですね。
そして同じくブルボンのおかげでまた走ろうと思えたライスシャワーには、ブルボンくらい強気で強引な相手くらいが調度いいのかも。
マックイーンとのレース楽しみ。”
30代女性
“せっかくブルボンに勝ったライスシャワーは、あんなにストーカーみたいな努力して勝ったのに、
三冠を阻止したことから疎まれてるとか悲しいですね。
もちろんみんなは、無敗の三冠ウマ娘っていう記録を見に来ていたから、ライスシャワーが勝って残念がるだろうけど、
そんな偉業を阻止して凄いって喜んでいるファンも絶対にいるから、偉業を阻止するストッパーになって欲しいかも。”
30代男性
“テイオーがリーダーとして事情を聞きに行くのはいいけど、ライスシャワーとテイオー達じゃ、性格の部分で相性が悪そう。
ブルボンに勝ってしまった時の事がトラウマになっているのは分かったけど、マックイーンの言うとおり、レースをやる前から、勝った気でいるのだからある意味ではおこがましいですね。
まあでもみんなライスシャワーのことを認めているってことも分かったし、あのブルボンからヒーローなんて言われるとは、こんなに嬉しいことはないですね。”

TOPに戻る↑

第8話『ささやかな祈り』

天皇賞(春)に向けて各々トレーニングに励むメジロマックイーンとライスシャワーだが実力差は歴然。このままではメジロマックイーンに勝てないと踏んだライスシャワーはある目的のため、レースを目前にトレセン学園から姿を消す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“メジロマックイーンはライスシャワーに標的にされていた。
ライスシャワーは学校を休んで、合宿を一人でおこなっていたが、精神力を鍛える目的だった。
ライスシャワーの意気込みは本物だと思った。
そして、ライスシャワーは見事に勝ってくれたのは素晴らしいと思った。”
30代男性
“今回の放送はメジロマックイーンとライスシャワーの対決でした。春の天皇賞3連覇を目指すメジロマックイーン、観客は皆、メジロマックイーンの3連覇を望んでいました。しかし、それを阻止したのはライスシャワーでした。
ライスシャワーは過去に菊花賞でミホノブルボンの無敗の3冠を阻止して観客からはヒールと呼ばれたのです。
今回もヒール役になってしまったのですが、ライバルのミホノブルボンから最後にあなたはヒールではなく、ヒーローと声をかけられて、涙を流すライスシャワーの姿に感動しました。”
20代女性
“レース前のライスの気迫にやられてしまった時点で、
マックイーンは気持ちで負けてしまっていたのかもしれないけど、
今回のレースでライスが勝てたのは、ライスの努力や気持ちはもちろんだけど、
ブルボンの「ヒーロー」って言葉が、一番大きかったんですよね。
マックイーンを抜いていった瞬間は、感動してしまいました。
そしてゴールドシップが木を渡してきたのは、隠れるためだったのか。”
20代女性
“いつの間にかライスシャワーが主役みたいになっていたけど、
マックイーンも三連覇を逃して、それでもテイオーのためにも前を向いていく姿が素敵でした。
負けるのはもちろん悔しいし悲しいけど、どんな結果でも意味があるって教えてくれるのが感動します。
早くテイオーの復活が見たい。”
30代女性
“ライスは練習で勝ちたい相手につきまとうことで、
研究して自分に足りないものを見つけて、本番のレースに挑むんですね。
ボロボロになった靴の数が、ライスの努力を物語っていて、
あんなにレースを出るのを嫌がっていた人とは思えないほどの、レース前の闘気が凄かったです。
今回も奇しくもヒールになってしまったけど、
勝ち続ければライスが祝われる日は絶対に来るから、応援してます。”

TOPに戻る↑

第9話『ストップウオッチ』

日本ダービーでのBNWの強さに驚愕する<スピカ>の面々。
そんな中、レースに復帰すべく準備に余念がないトウカイテイオーはまたも怪我をしてしまう。3度目の骨折。治っても元通り走れるようになるかわからないと医者から告げられる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
“トウカイテイオーはレースに向けて張り切っていた。
朝早い時間なのに走り込みをしていた。
トウカイテイオーはトレーニングも順調にこなしているように見えたのだが、まさかの事態に驚いてしまった。
3回目の骨折はかなり絶望のように思えた。”
20代男性
“トウカイテイオーは次の復帰戦に向けて頑張っていたが、走るのがすごく楽しそうに思った。
出場するレースは宝塚記念にしていた。
走り込みに余念がない状態になっており、期待が膨らんできた。
だが、運命は酷いとも思う事が起きるとは全く予想できなかった。”
20代男性
“トウカイテイオーは復帰レースを宝塚記念にしていた。
かなり張り切っており、トウカイテイオーはメジロマックイーンとの再戦を楽しみにしていた。
ライスシャワーとトウカイテイオーはいつ戦う機会があるのかと思った。”
20代男性
脚力の差は歴然過ぎるものの天皇賞という大舞台で戦うことになっている女王と呼ばれるメジロマックイーンとライスシャワーが練習で走っている時に会話を交わすという良い関係性を見せてくれる所が素晴らしくここだけで感動してしまった。
40代女性
トウカイテイオーは悩んでいたけど完全に吹っ切れたみたいで良かったです、メジロマックイーンと同じレースに出る事を目標にしたのも良かった。他のウマ娘達も勝ちたいと頑張る姿は応援したくなりますね、ライスシャワーに声を掛けるテイオーが優しいと思ったけど同じレースに出た事を覚えていないのは酷いですね。練習中に骨折したなんてレースに出れなくて残念だけど、それ以上に走るのも止めた方が良いだなんてショックですよね。それでも頑張るテイオーは強い子だと思ったけど周りの声に悩んでしまって綺麗な走りをするマックイーンを見て号泣してしまって心配です。

TOPに戻る↑

第10話『必ず、きっと』

前のように全力で走れない。レースに出ても勝てない。そのことを受け入れたトウカイテイオーはチーム脱退届を提出する。そんな彼女にトレーナーは、ファン大感謝祭で今まで応援してくれた皆へのお別れのステージをやらないかと提案する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新予定

TOPに戻る↑

第11話『この気持ちって』

まだ前のように全力で走れない、でもいつかレースに出られるように心機一転トレーニングに励むトウカイテイオーは、自分を支えてきてくれた皆にお礼を述べるが、なぜかメジロマックイーンにだけはうまくお礼が言えず…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
脱退を決意しかかかったトウカイテイオーがキタサンブラックやツインターボらの頑張りに心打たれて現役続行を決意する流れで、どちらかと言えばイロモノ枠的な印象だったツインターボの株が一気に上がった回だと感じました。
40代女性
“走れなくなったって事実から目をそらすために、一度は現実逃避で自由だって遊んでみるけど、
結局虚しさが増すだけというか、時間を持て余して、自分には何もないってなるんですよね。
キタちゃんのお守りが救ってくれるかなって期待したけど、さすがに今回はそれだけじゃ足りなかったか。
キタちゃんと昔の自分を重なったこと。大勢のファンの後押し。ターボの不可能はないという証明。
このどれ一つとして欠けることなくテイオーに届いたから、また歩きだしてくれたんですね。”
40代女性
“ファン感謝祭があって本当に良かった。
ターボのあきらめないって気持ちは素敵だったけど、
あんなふうに小さい子みたいに毎回自分勝手にダダこねられているのかと思うと、ちょっと引いてしまったけど、
けどその諦めない気持ちがテイオーに届いたからこそ、テイオーがまた走ると決めてくれたんだと思うと、すごく感動しました。
またマックイーンとトップ争いしているところが、早く見たい。”
40代女性
“テイオーにみんなで駆け寄る感動のシーンで、ゴールドシップは何故真剣にセグウェイに乗ってくるのか。
今回はスピカのみんながテイオーの件で動揺している中で、一番冷静で頼もしかったけど、
最後の最後にゴールドシップらしさが出ていた気がします。
そしてまたテイオーが走る気になってくれてよかった。
今度は今までと同じくまたすぐに走れるようにはならないんだろうけど、
テイオーならまた全力で走れると信じています。”
40代女性
トウカイテイオーを呼び出す為に人参で釣ろうなんて、しかも皿に人参とか用意する方が大変そうですね。吹っ切れたように遊ぶテイオーは一日が長く感じられて寂しそうだし、キタサンブラックが持って来てくれたお守りを拒否したりと本気で辞める事を決めたみたいで可愛そうです。トレーナーが秋の感謝祭に出ないかと提案したのは受け入れてくれたみたいで良かった、皆が手伝ってくれて本当に慕われていますね。ライブでは挨拶しようと緊張感が漂う中、テイオーを応援するキタサンブラックやトレーナーの声が感動します。画面にはツインターボが諦めずに勝利する姿が映って感動しました、もう一度走ることになって良かったです。

TOPに戻る↑

第12話『ふたり』

菊花賞視察のため京都に赴いた<スピカ>メンバーはビワハヤヒデの圧倒的な強さを目の当たりにする。一方、メジロマックイーンは天皇賞(秋)へ向けひとり残って自主トレに励む中、脚に故障が見つかる。それはウマ娘の不治の病とも言えるものだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“前ならテイオーとの早朝トレーニングなんて誘われても行かなかっただろうに、
あのハロウィンデートからすっかり仲良しですね。
そして今度はマックイーンがケガって、二人の運命はうまい具合にすれ違っていくのがもどかしいです。
けど今度はテイオーがマックイーンの為に走るんだから、本当に2人は素敵な関係ですよね。
奇跡が起きることはターボが示してくれたし、テイオー頑張って。”
30代男性
“マックイーンが今走り続けたいのは、全部テイオーのためなんですよね。
もう一度一緒に走りたい。全力で勝負したい。ただそれだけ。
本当に運命は意地悪なんだなって思うけど、いつもマックイーンがテイオーの前を走り続けた分、
今度はテイオーが前を走って、マックイーンを待つ。すごく感動してしまいました。
もう一度だけで良いから、2人が満足いくレースが見たい。”
20代女性
“あのマックイーンがあんな表情で泣くなんて思わなかったです。
けどこれでテイオーもマックイーンも同じ、もう二度と全力で走れないケガをしてしまって条件は同じなわけで、
ここからテイオーだけじゃなく、マックイーンも復活を遂げたらこれは伝説ですよね。
最後のテイオーがマックイーンに重ねた手をそっと離して去っていく姿が、切なかったけど頼もしかったです。”
30代男性
朝の海岸は綺麗で人もいなくて良いですね、トウカイテイオーはマックイーンを誘ってトレーナーに連れて来て貰って良い練習になったと思います。菊花賞では新たなウマ娘の活躍が注目されますがスピカの皆は京都観光に夢中で笑えます、トウカイテイオーはマックイーンへのお土産を選んでいて楽しそう。マックイーンのお屋敷に行くと怪我をした事を知り、いなくなったと効いて駆け出して行くなんて友達思いですね。不治の病で引退しなければいけないのは辛いけど歩けなくなったら大変です、激痛が走るはずなのに練習を続けていて悔しいですね。テイオーが駆け付けてくれて最初は強がっていたけど本音を言って泣き出してしまったのはスッキリしたと思います。テイオーとの約束を守れないのは残念だけど奇跡を起こすと諦めていないテイオーを見て希望が出てきましたね。
30代男性
“菊花賞を圧倒的なタイムで勝利したのを見たトウカイテイオー。
その頃、自主トレをしていたメジロマックイーンだったが、足に違和感が出てしまい、医師の診断を仰ぐ。
ここで足に致命傷のケガが発覚してしまい、今後のレース人生が暗闇になってしまったのは驚いた。”

TOPに戻る↑

最終回/第13話『夢をかける』

メジロマックイーンとの約束を果たすためトレーニングを重ねるトウカイテイオー。無理かもしれない。でもやるしかない。そんな彼女を全力でサポートする<スピカ>の面々。そして有馬記念当日、強豪を相手に苦しいレースの中、必死に喰らいつこうとする彼女の夢の行方は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
30代男性
20代女性
30代男性
30代男性

TOPに戻る↑