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放送 2022年4月14日(木)~
話数 全25話
制作 オー・エル・エム
声優 網代慎平:花江夏樹
小舟 潮:永瀬アンナ
小舟 澪:白砂沙帆
南方ひづる:日笠陽子
根津銀次郎:浦山迅
菱形窓:小野賢章
菱形朱鷺子:河瀬茉希
菱形青銅:大塚明夫
小舟アラン:玄田哲章
凸村 哲:上田燿司
雁切真砂人:小西克幸
小早川しおり:釘宮理恵
OP「星が泳ぐ」マカロニえんぴつ

ED「回夏」cadode


ストーリー

「潮が死んだ―――。」 幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。 家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。 翌日、近隣の一家が突如として全員消えてしまう事件が発生。時を同じくして、慎平はある不吉な噂を耳にする。 「自分にそっくりな“影”を見た者は死ぬ。影に殺される――!」 さらに、潮の妹・澪が「お姉ちゃんが亡くなる3日前に影を見た」と言いだして……!? 紀淡海峡に浮かぶ夏の小さな離島で、時をかけるSFサスペンスが、今幕を開ける――!

みどころ!

網代慎平が幼馴染の小舟潮の葬儀に参列するために東京から日都ヶ島へ帰って来るが、潮の死は自分にそっくりな影をみたせいだと言う噂に翻弄される物語です。閉鎖的な島の雰囲気と女子高生が亡くなった事で大袈裟な噂が流れる中、親友の菱形窓が他殺の可能性を言い出すし、妹の澪までお姉ちゃんは殺されたと言って不気味な雰囲気が漂うのをお楽しみ下さい。そして潮が亡くなった原因である助けられた女子小学生の小早川しおり一家が突然消えたのも犯罪の匂いと神隠しのような不思議さもあって何が起きたのか好奇心をくすぐられます。原作は完結しておりアニメも2クールを使って物語の完結まで描き切るので最後まで目が離せません。主人公の網代慎平には人気声優の花江夏樹さんが決まっていて不思議な現象が起きた世界をどう演じてくれるのか楽しみだし、ヒロインの小舟姉妹も決まっていますが可愛い声が聞けるのは楽しみです。和歌山県和歌山市の離島を舞台にしているので和歌山の魅力をたっぷりと堪能できるのもアニメの魅力になっています。潮の死の真実を慎平が謎をどう解決していくのか、少しずつ解明される謎が謎を呼んで引き込まれる感覚が気持ち良いサスペンスアニメです。

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第1話『さよなら夏の日』

幼馴染・小舟潮の訃報を聞き、和歌山市『日都ヶ島』へ2年ぶりに帰郷した網代慎平。
葬儀に参列した慎平は、親友の菱形窓から「潮には他殺の可能性がある」と打ち明けられる。
さらには潮の妹・澪までも潮は殺されたと訴える。
日都ヶ島には、自分と同じ姿の「影」を見たものは死ぬという伝承があった。
生前、澪は潮の「影」を見たという――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
久し振りに再会した慎平に対して、知ってる人やのに知らん人みたいに見える時あるわとの澪さん言葉は、後々響いて来るんだろう伏線のように聞えて、潮さんが亡くなった時に誰もいなかったから事故死扱いになっただけで、澪さんは全然納得していないから初めの発言に繋がっているんだろうなと感じました。
40代女性
潮の死は事故じゃないとの疑念を慎平に伝えていた窓だけれど、検死を担当したのは彼の父親なはずで、他殺の可能性があることを警察へ知らせていない点も、潮さんの父親に吉川線の事実を伝えずその跡を隠していた点も引っ掛かって、隠したい事実を知り得る理由があるからのように思えてなりませんでした。
20代男性
原作では完結済みの今作を2クールの25話でどう描かれて行くのか楽しみでもありますが、影から生まれてその人に成り代わるという最重要に思えるネタバレを序盤でするならば、それ以上の展開が待ち受けることでもあるんだろうと、原作の結末を読むことなく見進めて行きたいです。
20代男性
序盤の爽やかな雰囲気には少し違和感がありましたが、話自体は徐々に怖くなっていきなんだか引き込まれていきます。終盤に一気に畳みかける展開には驚くばかりで、すべてが一瞬で吹き飛んでしまったようでした。今回のテンポは見事で、今後どんなストーリーとなるのかすごく気になります。
30代女性
葬儀の参列のために帰省しただけでも心が重い状態な所に実は殺害された可能性があると聞かされては更に負担が重くのし掛かってしまうと感じられ、慎平にとっては亡くなった潮との関係性が幼馴染みだけにこの状況にいる姿だけでも見ているこちらがツラい。

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第2話『影』

澪の「影」に頭を撃ち抜かれたはずの慎平だったが、意識が戻ると日都ヶ島へ向かうフェリーの中にいた。
その後も「撃たれる前と同じ」出来事が繰り返される。
一人思案する慎平は、島の駐在・凸村が澪に包丁で刺し殺される現場を目撃。
さらには殺された凸村から、凸村の「影」が生成される様を目の当たりにする。
眼前で起こる出来事にショックを受ける慎平の前には、包丁を持つ澪の姿が――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
1度目に凸村さんとしてランチを食べに来たのも、彼をコピーした影だったんだなと、だから澪ちゃんがコバマートに走って行く姿を見て舌打ちをしていたのかと納得。恐ろしいのは元の人間の性格も引き継ぐ点で、現時点では直接入れ替わる現場を見ないと判断は難しいだろうなと思えました。
40代女性
フカンで見ろが口癖だった慎平くんへの潮さんからのメッセージのような、1度目には気付かなかった澪さんが乗っていた自転車のブレーキが切断されている点に気付くことが出来て、既に澪さんが狙われていたと気付いたから、タイマー録画で撮影しようと考えたんだろうなと感じました。
20代男性
澪さんの影に撃ち殺されたあと、慎平くんは居合わせなかった潮さんが亡くなったシーンを見てから、7月22日のフェリーに乗っている時間へ慎平くんが戻ったことに意味があるんだろうと思えて、1度目にも慎平くんは沼男を読んでいたのかを知りたくなりました。
20代男性
同じ日をやり直すというのは分かりました。しかし始まる時間がずれていっているのがきになりますね。2回目は慎平があっけなく影に殺されてしまいましたが、これで彼が今何が起こっているのかを理解したようです。影の存在、そして初回からであった謎の女性。まだ分からないことが多いですが、この作品の雰囲気はつかめた気がします。
30代女性
いきなりの銃撃という悲劇というのは理解できるが、何故、澪らしき者からの攻撃を慎平が受けなければならないのか、また、何故時間を遡れてしまうのかもわからない慎平の状況には理解不能となる物語はパニックがテーマなのかと言いたくなる程ながら引き付けられてしまう。

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第3話『漂着』

「影」の澪に刺された慎平はまたも7月22日を繰り返す。
「影」の真相を探るため、潮の葬儀翌日に一家失踪した小早川家を訪ねる慎平は、潮の事故のきっかけとなった少女・小早川しおりの「影」と遭遇するのだった。
一命をとりとめた慎平だったが、手詰まりになり全てを窓に打ち明けることに。
日は変わり7月24日、日都ヶ島夏祭り。束の間の穏やかな時間を過ごす慎平だったが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
初めの7月22日で潮さんのお葬式に出ていたしおりちゃんの無表情さが気になっていたけれど、もうあの時にはしおりちゃんが影になり代わられていたんだろうなと推測されて、ひづるさんが既に侵食していると録音していた意味も腑に落ちました。
40代女性
潤平くんから影の話を聞いて一瞬驚いた窓くんだけれど、日都ヶ島に伝わる人間をコピーする生物みたいなものだと、例えるのも受け入れるのも早くない?と、俺も確かめたいことがあると言っていたのに次の日にはやんわり流した理由も含めて、もっと知っていることがあるように思えてしまいました。
20代男性
潮さんが死ぬ前日に凸村さんを選んで潤平くんに渡してくれと何故スマホを預けていたのかと考えるけれど、そうなると凸村さんが前回殺されたのは、たまたま小舟家の前を通り掛かったからではなくて、潮さんのスマホを潤平くんに渡したくなかったからなのか?とさらに脳内がこんがらがってしまいました。
20代男性
他の死に戻り系のアニメだと、一人で物事を解決していることが多いけど、このアニメでは澪とか窓に影の存在を明かして、ちゃんと相談してみんなで解決しようと動いているのが、話の展開や新たな情報があって良いですね。そして影の存在って、思った以上に不思議な存在だね。
30代女性
これまでの経験を活かし無事に乗り切ってはいますが、慎平の心には常に影が付きまとっているようです。最初の周回での記憶があるのは強みなのでしょうが、分からないことが多いのも事実です。正直24日の夜まで何事もなかったのは意外でした。緊張感が漂っていて何が起こるか不安でなりません。

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第4話『未視感(ジャメヴ)』

夏祭りの夜、慎平の前に現れた潮の「影」。
他の「影」とは異なり、まるで生前の潮本人のように振る舞う彼女に混乱しながらも、もう二度と会えないはずの潮との会話に慎平は喜びを隠せない。
「影」を警戒する澪や窓に見つからないように慎平は潮を隠すが、妹たちに会いたいと不満げな潮。
その後、窓たちに合流する為ヒルコ様に向かう慎平の前に「影」の澪が再び姿を現す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
誰を信じて良いのか分からなくなる回でした。亡くなったはずの潮が、慎平の目の前に現れますます疑心暗鬼になりつつもタイムリープ2巡目までにはなかった展開にワクワクしながら見ていました。なぜこのタイミングで現れたのか、また影側も今回は大きな動きがあり全体的に流れが変わったので今後どうなっていくのか楽しみです。
40代女性
ぶっちゃけ、花江夏樹さんの声を堪能する目的で見ていることは否めません。やはり、クセのない伸びていくような素敵な声質であるため、ついつい聴き入ってうっとりしてしまうのは致し方ないなと思ってしまいました。
20代男性
正直なところ、回を重ねるごとに内容に引きずり込まれていくのを実感してしまいます。どんどん深みにハマっていくのが、どうしてだかとても心地が良くて、それでいて謎の多さにゾクッとさせられるのもいいなと思いました。
20代男性
潮の登場は慎平を大きく動揺させます。澪の影とは明らかに違う潮の影は事態をさらに混乱させます。慎平としても気持ちの整理が全くできなかったようです。彼女がこんなキャラだったとは意外でしたが、これで更に面白みも出てきました。同時に様々な事が進行にこの周回もどうやら失敗に終わるようですが、大きな手掛かりは得られたようです。
30代女性
潮と会った慎平は嬉しいけど本物か影か見分けがつかなくて信用出来ないのはドキドキして怖かったです。潮は天真爛漫で水着姿なのに屋台に行ってしまうし、慎平は好きだから皆から隠そうと必至なのが格好良いです。澪達に呼ばれて潮から離れて誤魔化そうとしているのに潮がお面付けて現れたのは笑えました、バレバレだけど窓がビックリした声の方が面白くて良いリアクションですね、澪は潮を本物じゃないと疑って緊張しましたね。慎平が潮を掴んで皆を説得するのかと思ったら慎平が影でビックリしました、階段を登る途中で入れ替わっていて影に全ての事がバレて怖かったです。影の澪に殺さないけど腕を折られて酷いと思っていると南方が影を撃ってビックリ、南方は味方なのかまだ分からないし何か難しい事を言っていて分からないので早く答えが知りたいです。

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第5話『渦』

慎平の危機を救ったのは、フェリーで同乗した女性だった。
彼女は慎平が敬愛する作家・南雲竜之介を名乗り、「網代慎平」を助けに来たという。
さらに彼女は、「影」についての数多の知識を持ち合わせていた。
一方、夏祭りの会場内では「影」による大虐殺が行われていた。
慎平は助けに向かうも、次々と殺される友人たち。
やがて「影」は島中の人々を飲み込んでいき――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
1度影にコピーされてしまったら、その後はコピーされるたびに全ての情報が更新されてしまうのかと、その情報こそが彼らにとっての食事なんだということは分かったけれど、ハイネにとって何故この3日間が特別なのか、もっと根深い問題が隠れているように感じてしまいました。
40代女性
影か人間かを見分ける方法は、その人間の影を踏めるかどうかなんだなとなるほど納得で、島に着いた途端フェリー乗り場のおじさんの影が踏まれたくないと避けていた事実を見てしまったら、もう相当数成り代わられているんだろうなとゾッとしました。
20代男性
14年前にひづるさん以外の南雲一家を殺した犯人が影なんだとしたら、あのボイスメッセージは人間の記憶が戻った時の竜之介さんが録音したものなのか、14年ぶりにひづるさんを日都ヶ島に呼び寄せたい特別な理由があるのかも気になりました。
20代男性
ひづるさんにとっての竜之介さんは、今も人間として存在している設定なのか?それとも潮さんと同じく影へ成り代わられているけれど自覚していないパターンなのか?それともひづるさんの中に竜之介さんがいるのか?と次から次へと謎が湧き出て来ました。
30代女性
完全にはまだ理解できていませんが、ようやくこの物語の目的ははっきりしたようです。24日の祭りまで影の親玉を倒さなければ島は滅亡してしまう。そうならないためには慎平の時間を戻る能力を使って何ができるかにかかっています。影は滅亡に向かってどんどん数を増やしているようで知り合いが影に代わっていくのは恐怖でしかありません。とにかく南雲先生に会うことが先決でしょう。今の時点では正直どうしようもなく見えますが、潮が他の影とは違うことが希望になるのかもしれません。

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第6話『軌道共鳴』

四度目の7月22日。
慎平とフェリーで出会い、彼に「南雲竜之介」の名を語った女性・南方ひづる。
彼女もまた日都ヶ島を故郷としており、携帯電話に残された謎のメッセージを解明するため、14年ぶりに帰郷していた。
「影」そして「ハイネ」の存在を知るひづるは、猟師の根津と合流し、島民の多くが「影」と入れ替わっている事を知るのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
慎平くんの右眼を見てお母さんのオリジナルだと言っていたことや、時間の複製が可能であることを知っていたことから考えると、全てはハイネに繋がっているのは確定で、では何故ハイネが日都ヶ島に拘るのか?その理由が大変興味深くなりました。
40代女性
南雲先生が調べ上げたのなら確かなんだろう、日都ヶ島だけに何十年も前から起こっている怪奇現象。島民にも伝承されていたほど有名なのに、影と一緒にいた菱形先生が昔からの精神疾患だと言い切っていたことが引っ掛かりました。
20代男性
竜之介さんでもありひづるさんでもあるけれど、何故1つの身体に2人が共存しているかの謎は、根津さんのように自分の影を倒してもう二度とコピーされる可能性が無い人じゃないと共有出来ないとはなるほど納得な理由でした。
20代男性
南雲先生側の視点で見ると、だいぶ慎平がもたついている間に、根津さんと色々と情報を集めて確認作業とかしてくれていたんですね。まさか序盤で影のことを教えてくれたおじさんが、南雲先生と協力していたのは驚いたけど、影の確認方法は、やっぱり一人一人影を踏まないとだから、結構地道だよな。
30代女性
思い返してみると慎平が作中で最初に出会ったのが南方ひづるでした。ハプニングだと思っていたこのイベントがまさか重要案件だったとは驚きです。南方ひづるの視点で物語の序盤を振り返った内容でしたが、ものすごい緊張感がありました。彼女は変わり者ですが頭の回転は鋭く状況判断も抜群に優れています。慎平が彼女にたどり着いたことで反撃への道が開けそうな気がしてきました。

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第7話『仇敵』

慎平がまとめたループの記録を読み、彼の身に起こっていることが事実であると判断したひづる。
かつて彼女は慎平の話を信じる根拠となる経験をしていた。
「影」に姿を知られるリスクを冒さないよう多くを語らないひづるだが、慎平に力を貸すという。
小早川一家の「影」を倒すため、小早川家に向かう慎平、ひづる、根津。三人はしおりの「影」の捕獲に成功するが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
影のしおりに潮さんは殺されたから、その影を消し去れば一緒に消えてしまうんだと思っていたけれど、3周目までは現れなかったタイミングで潮さんが現れたので、もう潮さんの影が自然に消えることはなくなったのか、いずれは影しおりみたいになってしまうんじゃないかと一抹の不安が過ぎりました。
40代女性
殺されたことを恨んでいないし、体も意識も記憶も全てコピーしているんだから、生まれ変わったのと同じですよと、偽物なのにまるでしおりちゃんが言っているかのように語り掛けるとは、長く接してはいけないとひづるさんが言うのも納得でした。
20代男性
シオリの両親になり代わっていた影は竜之介の一撃で簡単に倒すことが出来たのに、何故シオリになりかわっている影は一撃で倒すことが出来なかったのか。彼女に殺されたから潮さんも姿を現すことが出来るのか無関係ではないように感じました。
20代男性
南雲先生って、竜之介っていうのはペンネームってだけではなくて、戦闘の時とかは竜之介になる二重人格なんですね。南雲先生たちと慎平のおかげで、今回は無事にしおりちゃんを捕らえられたけど、たしかに姿カタチが同じ影を攻撃するって抵抗があるな。
30代女性
慎平がひづるにたどり着いたことで状況は一変した感じです。彼女と根津さんは島から影の一掃を狙っておりそこに慎平も加わることになります。すぐに小早川家に討伐しに行くのは早いかと思いましたが、残り時間を考えると猶予などありませんね。今回で影の倒し方はある程度分かりました。戦闘シーンにはびっくりしましたが、今後は影との戦いがメインとなっていくのでしょう。

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第8話『メメント』

一周目で現れた澪の「影」を倒すべく、ひづると根津が見守るなか小舟家へと戻った慎平。
しかし、まだ「いるはずのない」潮が現れる。潮は、慎平と同様24日の夏祭りからループしてきていた。
突然の出来事に驚く慎平は状況を整理しようとするが、突如予定外に澪の「影」の襲撃に遭う。
潮の助けで絶命を免れた慎平だが、代わりに潮が腕を切り裂かれてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
澪さんの影は1回も家の中に入ったことはないと安心していた慎平くんやけれど、潮さんの影が一緒に戻った展開も今までなかったやんか…との不安は的中。その後家の中で澪さんの影に刺された慎平くんへ、影に潜って移動出来ることを知っていたのに何故警戒を怠った?とツッコマずにはいられませんでした。
40代女性
朱鷺子さんが影の親玉に向かって、話と違う!と叫んでたのは覚えていたけれど、影の潮さんはその前からの会話も聞いていて、窓くんと澪さんには手を出さない約束をしていた?菱形家にはお世話になったけれどもう終わり?とやっぱり青銅さんが全ての鍵を握っているんであろう予感が確定へ変わりました。
20代男性
影を触られた潮さんの反応が、こしょばいやったりさぶいぼたったやったり、関西方面独特の言い回しやけれど、方言も丸っとコピー出来るってことなんよなぁと、こういう部分を見たらもしかしてとの望みを持ってしまうから、根津さんと竜之介くんが気を許すなと釘を差していたんだなと納得しました。
20代男性
慎平くんには到底見えない劇画タッチの作画に笑いながらも、本来ならまだ現れないはずの潮さんがお腹を鳴らして慎平くんの後ろから登場してしまって、本編内容は笑える展開ではないからさらに複雑な心境になってしまいました。
30代女性
潮さんが死んでいる事実は変わらないし、目の前にいる潮さんが影であることは確定しているのに、それでも影の攻撃から救ってくれたのもこの影の潮さんだと、完全にリラックスしている今刺して殺せばと思うのに、好きだという感情に流され迷う慎平くんの心情がとても理解出来ました。

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第9話『流れよ我が涙』

潮の遺した携帯電話に残された一つの動画ファイルには、潮と潮の「影」が二人一緒に写っていた。
出会ってから動画を残すに至るまでの出来事を語り始める二人の潮。
自身を”本物”だと疑わない潮の「影」に戸惑う潮だが、やがて協力して「影」の真相を探るようになる。
動画をみて全ての記憶と力を取り戻した潮の「影」は、慎平たちに潮が死ぬ間際の追体験をさせようと試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
1人でレジを任されていたしおりちゃんに頼もしさを感じつつ、ゴミ拾いなんてめんどいから、ほかして行った奴の家に戻ればいいねん!と愚痴りたくなるのももっともだよねと、関西特有の「ほかす」を聞いて懐かし気分いっばいになりました。
40代女性
しおりちゃんから自分にそっくりな存在がいると聞いていた潮さんが、ゴミ拾いの日に今度は自分そっくりな存在を見つけて、何故か影ウシオが自宅に戻ってきたことで2人は鉢合わせしたけれど、そこは一旦置いといてタカノス山へ行こう!と決断するのかと、でもこの潔い判断を出来るのが潮さんなんだろうとも思えました。
20代男性
潮さんの影を目の当たりにした窓くんの様子から察する限り、彼は本当に何も知らないんだろうと感じて、父親が何かを隠していると旧病棟を1人で調べようとしていたので、菱形家が完全に支配されてしまった訳ではないことが救いでもありました。
20代男性
凸村さんから渡されたスマホに残されていた動画には、2人の潮さんが写っていたけれど、まるで双子漫才を見ているかのような息ぴったりなかけあいで、何故潮さんの影だけがこんな関係性になれているんだろう?と、さらに疑問が湧き出てきました。
30代女性
南雲先生と仲違いしてしまって、いくら慎平がタイムリープで情報があったり、窓の潮の死体の情報があっても、なかなかこれから進むのは難しいと思っていたけど、潮が残しておいてくれた手掛かりのおかげで、潮の影が全部思い出したとか、本当の潮がグッジョブでした。

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第10話『闇の中へ』

潮の死の真相を知った慎平。
潮と潮の「影」が残した動画から、「影」に関する手がかりがタカノス山にあると考える。
そこには、窓の実家である菱形医院の旧病棟があった。
旧病棟へたどり着いた三人の前に、院内に鎮座するヒルコ像と、さらにその奥に地下壕へと続く隠し扉が現れる。
奥へ進もうとする一行だが、隠し扉には鍵がかかっていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ネイルガンをコピーして作ることは可能だけれど、本物が無くならないとそのコピーは使えないとの考え方は、影たちがコピーした元の人間をオリジナルと呼んでいる理由と同じなのかもなと、だから影は少しでも早く本物を消し去りたいんだなと腑に落ちた気分でした。
40代女性
まさか病院から日本軍の地下壕らしき場所へと続いていたとは、そこにいた影たちの大きさは赤ちゃんサイズではないのに形は胎児みたいで、兵器使用する為に人体実験されて亡くなった赤ちゃんたちなのか戦争と無関係には思えませんでした。
20代男性
明らかに病棟には不釣り合いな物体として佇んでいた木彫りのヒルコ像でしたが、古事記では忌み嫌われていたのに、何故日都ヶ島ではヒルコ様と祀られる存在になっているのか。今知り得る情報だけでは絞りきれないなと様々な展開が脳内を駆け巡りました。
20代男性
あくまで影ウシオの記憶データから過去を再生しているだけだから、触ったり話したり勿論改変も出来ないはずなのに、何故ハイネは慎平くんを認識して話し掛け触ることが出来たのか。ヒルコ像と旧病棟から続くトンネルの存在と同じ位に気になる点でした。
30代女性
潮の影が記憶を取り戻して、影をきちんと操れるようになってから、本当に鍵を開けてくれたりとか、探索の幅が広がったな。他の影と出会っても、今までは結構武器持って近接戦でハラハラしたけど、潮の影が戦えるようになったが凄くいい。

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第11話『食餌の時間』

影に囲まれた慎平、潮、窓。しかし、「影」が狙うのは潮ただ一人だった。
その頃澪は、凸村とともにしおりの「影」を目撃、その足取りを追っていた。慎平の居場所としてマンホールの下を指すしおりの「影」。澪たちはしおりの「影」を追う。さらにその姿を、ひづる(竜之介)と根津が目撃していた。
なんとか窮地を乗り越えた慎平たちの前に現れたのは、意外な人物だった――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
勤めている看護師さんも含め、菱形病院に関わる人は影の存在を周知していて、食餌を用意することもいつもの作業の1つの様になれた手付きだったので、逆に考えると何故窓くんだけが知らされていなかったんだろう?と不思議に感じました。
40代女性
海の中での慎平くんとハイネのやり取りを踏まえると、澪さんと凸村さんの前に現れた影シオリはハイネに違いなくて、2人のことを洞窟の中へと誘っているのは、菱形青銅が刑事さんを食餌と呼んでいたことと関係があるんだろと結び付きました。
20代男性
澪さんのことは助けたかった様子の朱鷺子さんでしたが、バス停で話し掛けて来た警察官が、何故菱形青銅の前に横たわっていたのか?声を掛けられた時に異変を察知した朱鷺子さんが、その後彼を尾行して拉致した説が濃厚のように思えました。
20代男性
慎平くんたちが進んで行った洞窟の先で待ち構えていた朱鷺子さん。他の奇形な影を見ても驚いていない所を見る限り、彼女も影にコピーされたのか?と思っていたら人間のままだったので、その方がずっと恐ろしくなってしまいました。
30代女性
影だと思った慎平くんがネイルガンで朱鷺子さんの影を撃つも、その行動を見て高笑いしていたのが一層不気味で、ここは不良品回収の場所で、影ウシオも彼女たちにとっては不良品だからちょうど良かったとは、初めから誘い込むつもりだったのか?と疑念が湧きました。

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第12話『血の夜』

これまで、「食餌」と称しヒルコ様に死んだ人を与えてきたと語る窓の妹・朱鷺子。
ヒルコ様とは、夏祭りの日、日都ヶ島神社に現れた「大きな影」が「オカアサン」と呼んだ着物の少女・ハイネのことだった。
朱鷺子は「影」を操り、慎平たちの計画を阻もうとする。
そんな中、「大きな影」が現れて、澪を人質にとる。
「大きな影」は慎平を生かしながら夏祭りの日を迎えることを目論んでいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ハイネと行動を共にしていた大きな影のキャスト欄がボカサれていたことが引っ掛かっていたけれど、皆の母親であるはずのハイネに対して唯一注意をしたり指示をしていた存在だから、同等レベルの権限を持つ存在なのかもしれないと、一筋縄では行かない展開を想像してしまいました。
40代女性
父親・青銅と共に、全てを知った上で協力していたと告白した朱鷺子さんの変貌に恐れ慄くも、慎平くんと窓くんが影ウシオを本物やと思っているのと同じで、お母さんが影になってもお母さんなんやとの叫びを全否定することは出来ませんでした。
20代男性
菱形病院が自分の遺体をすり替えることに関わっていたことよりも、妹・澪さんの大事な友達である朱鷺子さんが、協力せざるを得ない状況下に追い込んだハイネに対してぶつける所が、正義感溢れる潮さんらしい怒りの矛先だなと思えました。
20代男性
荼毘されたはずの潮さんのご遺体が、棺桶に入ってこの場所にあることですら戸惑っていたのに、血を点滴しているのが食餌だったのではなく、体ごとハイネへの食餌になっていたのかとその事実はさらに衝撃を受けてしまいました。
30代女性
今までさんざん苦しめられてきたしおりちゃんの影自体が、ヒルコ様そのものだったんですね。だから他の影と違って、妙にしぶとかったり、狡猾だったのか。そしてそれ以上にヒルコ様の食事として運ばれてきたのが、本物の潮の体って言うのが衝撃だった。

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第13話『トモダチ』

五度目の7月22日。
意識が戻ると、ひづるが慎平をタイムトラベラーであると確信したタイミングだった。
潮の力でこれまでの体験をひづるに伝えると、慎平を信じてともに行動することを決める。
しおりの「影」を確実に仕留めるために一行は小早川家へ向かうが、ひづる(竜之介)が予想外に襲撃されてしまう。
全滅した慎平は六度目を迎えたと思ったが、14年前の世界――ひづるの記憶の中にいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ひづるさんの口から、ハイネは友達だったとの台詞が飛び出したことに驚きを隠せなかった。双子であることを考慮すると竜之介さんとも顔見知りなはずで、ハイネもヒルコの被害者かつしおりちゃんと同じく入れ物として選ばれただけなのかもと思えて来ました。
40代女性
慎平くんと目があったあの夏祭りの日からハイネも4本腕の大きな影もタイムリープして来ていたとは、ハイネはともかく4本腕の大きな影は何から出来上がっているんだろう?と謎が深まり、影ウシオさんが空っぽだと例えていた意味も含めて気になりました。
20代男性
ハイネの身体が限界だと今回しおりちゃんの身体を選んだのは、ヒルコが自身のコンプレックスから幼い女の子の姿に拘っているからなのか、それとも体力的に若い身体が便利だと機能的な面だけで選んだのか大変興味深い点でもあります。
20代男性
影ウシオとタイムリープして来た慎平くんの右腕には、ハイネに掴まれた黒い手形が残ったままで、きっと理由があるんだろうなと感じてはいたけれどまさかそれが目印になっていたとは、このままでは何度やり直してもまた見つけられるんだろうなと一気に恐怖が倍増しました。
30代女性
5周目の7月22日。準備万端でコバマートへ向かい、プラン通りに影シオリを誘き寄せる。その展開で上手く行くはずだったのに、窓から落ちてきたのが竜之介くんでビックリ。しかも影シオリと共に4本腕の大きな影まで現れて、えっ!何で?と脳内パニックに陥りました。

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第14話『to be/not to be』

かつて友人だったひづるとハイネ。しかしある日、ハイネが“空腹”に耐えられず暴走してしまう。
過去に起きた一連の出来事により、ひづるの中で竜之介が生きるようになるまでが明かされる。
ひづるの記憶の中にいた慎平と潮は、気が付くと小早川家突入前に戻っていた。
作戦は中止、その夜日都ヶ島小中学校に窓たちを集めた慎平は、潮の力でそれぞれにこれまでのループを追体験させていった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
大きくハジけ飛んだ音がした後ハイネの右目が飛び出していたけれど、それら全てが重なったことによりひづるさんの中へ竜之介くんの心が入り込めたのか、たまたま2人が双子でこの日が誕生日だったことは無関係なのかな?と興味が湧きました。
40代女性
ひづるさんの血を飲んで味を覚えたハイネはもう止まらなくなってしまったのか?とも考えたけれど、ひづるさんに声を掛けられハッと我に返ったハイネは苦しみもがいていたので、この時点では完全体ではなくて何度もハジケてを繰り返して来たんだろうなと想像出来ました。
20代男性
ひづるさんを心配してタカノス山へと探しにやって来た竜之介くんから見て、後ろ姿だったから捕食しているとは気付かなかったんだろうし、ひづるさんから友達だと伝えられていたから警戒心が解かれたんだろうなと色々と悔やまれました。
20代男性
ひづるさんから差し入れされるお菓子で空腹を満たせていたハイネなのに、目の前で指を怪我したひづるさんの血を吸ってからはもう血でなくては満足できなくなった感じで、ひづるさんが特別だから血も特別の力を持っていたのか、それともきっかけを与えてしまっただけなのか非常に気になりました。
30代女性
シデサマは欲と一緒におるから腕が4本あるんじゃとのハイネの発言を聞いて、現時点で意味を完全に把握することは難しかったけれど、やっぱり4本腕の影の方が主導権を握っていて、ハイネは利用されているだけなのでは?と思えて来ました。

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第15話『ライツ カメラ アクション』

体育館で仲間達の結束を深めた慎平だが、「影」に狙撃され突然七度目のループに突入する。
慎平がループを重ねるごとにその始点が徐々にずれていることに気が付いたハイネは、慎平を完全に排除する方法に作戦を修正していた。
その夜、シデを倒すために慎平たちは日都ヶ島小中学校へ再び集う。
多数の「影」を引き連れてやってきたシデ。「影」対慎平たちの総力戦が始まる――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
前回のループがあっという間に終わってしまった上に、今回からは潮の影同様に、慎平も死なせてはならないっていう縛りみたいなものができてしまったけど、今回は根津さんがまだ生きているから戦力が大きく増して頼もしかったです。トキコも菱形家の影を使って戦ってくれているのが良かった。
40代女性
サスペンスミステリー要素満載だった1期から、バトル・アクション要素満載な展開へ移行して来た2期なので、まだ見慣れなく聞き慣れないのが本音ですが、戦う意志を感じるオープニングで悲しみと寂しさが伝わってくるエンディングだなと実感しつつあります。
20代男性
根津さんのライフルを奪いに来た時点で、ハイネはループした慎平くんの動きを読める様になっているのでは?と勘ぐっていたけれど、その疑問は今回で確定してしまって、ということはループ回数が増える度に先が見える時間も長くなって行くのかもしれないと不安が募りました。
20代男性
不意打ちに狙撃されたのに、前回の死亡時刻をしっかり覚えていたとは、さすがは日頃から俯瞰して見る癖を持つ観測者の慎平くんだなと、今回のループ始点時間の間隔からあと1度しかループ出来ないことが分かると、より一層心が逸ってしまいました。
30代女性
このアニメは1話から見ていてとても面白かったので毎日配信日を心待ちにして楽しみにしてる作品ですちょっとホラー感のある予告や歌もいいですしちょっとグロかったりもしますけど僕はこのアニメ大好きです友達も見てるので結構このアニメの話て盛り上がります

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第16話『オリジナル』

シデ率いる「影」たちの総攻撃に耐え、無事生存できた慎平たち。
そんな中、澪は自身の「影」を仲間にすることを提案。潮の力により、澪の「影」を引き入れることに成功する。
澪の「影」や朱鷺子の話を手掛かりに、菱形医院に向かう一行。
しかし、家の中は空っぽ状態で、あらゆるものがなくなっていた。
医院内のヒルコ洞へ続く参道へ進むと、窓の両親の姿があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
裏切った挙げ句に朱鷺子さんのことを本気で殺そうとした青銅さんを見ていたら、千登勢さんの復活は既に本来の目的ではなくなっていて、ハイネがいなくなったら青銅さんが困る、精神的依存対象になっているんだろうと思えてきました。
40代女性
朱鷺子さんはお母さんを復活させられると信じて影に協力していたのに、それが絶対に叶わないことだと父親・青銅さんは分かった上で協力させていたなんて、信じて裏切られた朱鷺子さんは辛くて切なくてたまらないだろうなと気持ちが共鳴してしまいました。
20代男性
影が力を失って行くと幼児化すると影ミオから聞いて、影ウシオの髪の毛が短くなっただけじゃなくて、身体も幼くなっていると感じていたのは勘違いではなかったんだなと、もう死んでいるから潮だけは助けられないと分かっているけれど、やっぱり別れが近付いているんだと胸が苦しくなりました。
20代男性
影たちはその能力を利用して潜って移動しているんだと思っていたけれど、オリジナルを1週間以内に殺さないと、コピーの方が泥になって消えてしまうのかと、なるほど元が泥だから変形出来ていたんだなと初めにも繋がって腑に落ちました。
30代女性
影ウシオがハッキングで手を加えたことにより、影ミオとハイネのリンクを完全に切り離すことに成功して、ハイネやシデのことだけではなく、影の種類や各特性まで聞き出せたのは大収穫。しかも1度切ればもうリンク出来ないと聞いて胸を撫で下ろしました。

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第17話『』

近日更新

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