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すばらしきこのせかい The Animation

すばらしきこのせかい The Animation

 

 

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月9日(毎週金曜)深夜1時25分放送
話数 全12話
制作 アニメーションスタジオ・セブン
声優 ネク/桜庭音操:内山昂輝
シキ/美咲四季:鉢嶺杏奈
ビイト/尾藤大輔之丞:木村昴
ライム/(本名不明):竹達彩奈
ヨシュア/桐生義弥:木村良平
ヤシロ/八代卯月:新井里美
カリヤ/狩谷拘輝:勝杏里
ヒガシザワ/東沢洋大:高橋研二
ミナミモト/南師猩:藤本隆行
コニシ/虚西充妃:生天目仁美
キタニジ/北虹寵:白熊寛嗣

ストーリー

“シブヤ”の街を駆け巡り、7 日間の「死神のゲーム」を生き残れ!!シブヤのスクランブル交差点で目を覚ました主人公・ネク。そこは現実のシブヤと重なりあう異なる次元“UG(アンダーグラウンド)”だった。訳が分からないまま「死神のゲーム」の参加者になっていたネクは、同じゲームの参加者である少女・シキと出会い、“パートナー”として契約。理不尽に課せられる“ミッション”や襲いかかってくるバケモノ“ノイズ”に立ち向かいながら、「死神のゲーム」と自分の記憶に隠された真相に迫っていく。『生き残れるのは、パートナーを信頼できた奴だけだ。』果たして、彼らは生き残ることができるのか―

みどころ

原作はテレビゲームの作品です。ゲームではおしゃれかつ美しい世界観が売りになっていたので、それをテレビにどのようにおこすのかという点に注目できます。見どころとなるのは、迫力のバトルとスリル要素が合わさった物語展開にあります。現実世界の渋谷とかさなりあうもう一つの謎の世界があり、その次元の間からおそいかかるモンスターと倒して生き残るバトル展開が綺麗に描かれる点は見どころになるはずです。主人公たちが強制参加状態で生き抜く7日間のデスゲームの恐怖と、その中で臭くする人間模様にも注目できます。クールな主人公のネクが、他のキャラクターと関わる中で徐々に見せるようになる人間性も見どころとなっています。キャラの個性とバトル展開が楽しめる作品です。

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第1話『死神ゲーム』

シブヤのスクランブル交差点で目を覚ました主人公・ネク。
そこは、シブヤと重なりあう異なる次元、UG(アンダーグラウンド)だった。
突如スマートフォンに届いたミッションメール。
「104にたどりつけ。できなかったら消滅」
訳がわからず困惑するネクに、謎の敵・ノイズが襲いかかる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニメって、渋谷好きだよね。新宿や池袋の方が人は多いのに、渋谷にはアニメを引き付ける何かがあるのだろう。渋谷には象徴的なオブジェが多いからだろうか。多分、視聴者の年齢を意識しているのだろう。死神ゲーム、新手のサバゲ―かな。このアニメと似たようなアニメ、最近やってた気がするな。でも、名前が思い出せない。とりあえずは斬新な展開を期待したい。
40代男性
サイキックを使っていたのがとてもビックリしました。手に時間が書いてあったのがビックリしました。人が消えていたのがビックリしました。7日間生き残らないといけないのがビックリしました。タイマーが消えたのがビックリしました。
20代男性
“いきなり女の子に契約してって言われて契約するとは、状況が状況だけに仕方ないけど、ちょっと無用心ですね。
けど契約して早々、サイキックを使いこなすとはネクは凄い。
ネクはなんでそこまで人に干渉されたくないのか知らないけど、いきなり7日間のデスゲームに巻き込まれたら誰でも動揺すると思うな。”
30代男性
ここは渋谷だけれど渋谷じゃなくて、平行世界のアンダーグラウンドだとシキから説明を受けて、やっと自分が何かのゲームゲームに巻き込まれていると理解したネクだったけれど、そもそも自分の名前も覚えていなかった彼が何故ここに来たのかも判らないままでした。
40代男性
シブヤのスクヤンブルに降り立った主人公のサバイバルが開幕です。シブヤでどんなミッションが繰り広げられるのか、毎回ヒヤヒヤしながら見ることになっていますね。ラフな世界観で深いストーリーが堪能できそうです。

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第2話『シキ』

7日間の死神ゲームの参加者としてパートナー契約をしたネクとシキは、
ミッションクリアのために向かったスペイン坂で、シキにそっくりな女子高生を目撃する。
彼女を見た瞬間、取り乱したシキは、その後も、憔悴した様子を見せる。
その理由を聞いたネクは、ゲームの参加者たちに共通する衝撃の真実を知ることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ストーリー設定が全く読めなくて、登場人物の誰にも入り込めなかったのですが、最後の最後にシキが真実を告げてくれて、でもそうなった場合、ネクは自分がどうやって死んだのか、生き返りたくて自ら参加して訳ではなさそうで、では誰が参加させたのか?と気になりました。
40代男性
アニオタであれば秋葉原にあこがれを感じそうなのに、なぜ渋谷が素材として選ばれるのだろう。イマドキのイケている若者=渋谷で闊歩している若者、というイメージなのであろうか。まあ、象徴的なオブジェが、アキバにはなくて渋谷にはあるという認識なのだろう。それにしても、絵や動画に違和感がある。自然な流れがない。一昔前の、からくり動画のようだ。全体的にチープなんだな。
20代男性
ミッションクリアのために向かったスペイン坂でシキにそっくりな女子高生を目撃したのがとてもビックリしました。シキが取り乱していたのがとても面白くてよかったです。憔悴した様子を見せのがとてもビックリしました。
30代男性
スキャンはダイレクトに何を考えているか判るからいいと言い切ってしまえるネクだから、このアンダーグラウンドに呼ばれた気がしました。そもそも、人と関わることも面倒で、煩いだけだとネクが思うようになった原因は何なんだろう。
40代男性
死神ゲームかなり不気味ですね。いきなり架空の渋谷に飛ばされて、その中で、携帯で次々に指令がくだされ、化け物が多々登場します。次々と出てくる化け物を倒していくネク達は凄く驚きでした。今回はそんな死神ゲームの主催者が登場、かなり悪そうな見た目で絶対何かたくらんでそうでしたね。

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第3話『消滅』

ネクたちと同様、ゲームの参加者であるビイトとライムに会ったネクとシキは、互いに協力してミッションをクリアしよう、と話し合う。
そんな4人に、「タワーレコードにたどりつけ」という、簡単なミッションメールが届く。
しかし、クリア直前の4人に、ヤシロとカリヤが放ったノイズが襲いかかり……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“自分の過去の記憶が無いとか、夢が無いこととかがエントリー料に取られたとは、言われて初めて気がつきました。
シキは意外と色々と自分のことも含めて、ちゃんと現実的に考えていますよね。
そしてライムがビイトをかばって消滅したのは、ショックだったな。”
20代女性
“最終決戦の前にシキが生き返ったら云々かんぬんって喋り出したときは、盛大なフラグを建設していくなと思いました。
そんなこと言い出したら、絶対に戻れないパターンだよね。
そして死神との戦いは、にゃんタンが大きくなったり面白かったです。”
20代女性
ライムがビートを救おうとサメのノイズに食べられる前、一瞬赤い車に轢かれる前の映像が流れて、そこではビートがライムのことを助けていた。あの映像は、現実でのことだったのだろうか?そのことをライムは覚えていたからビートを庇ったのだろうか?
20代女性
主人公、すごい火力持ちだな。この種のサバイバルゲーム、通常は参加者たちが普通の人間レベルに設定されることが多いが、このアニメはそうではないようだ。知力を用いたバトルというよりも、超能力戦争といった方が良い。せっかく舞台が渋谷なんだから、現実の渋谷の地形を生かした戦いが良いなあ。
20代女性
“生き返るのが一人だけって、ただの詐欺じゃん。
変わった方が生き返るって仕組みなら、確かにネクなのかもしれないけれども、シキが選ばれたのは、ネクのエントリー料がシキになると分かっていたからなのか?
やり方が汚すぎるよ。”

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第4話『死神』

2回目の死神ゲームに参加することになったネクは、謎の少年・ヨシュアとパートナー契約をすることになる。
ヨシュアはゲームに詳しく、シキのことも知っていた。
不信を抱いたネクは、正体の怪しいヨシュアに詰め寄るが、その体に触れた瞬間、何故か宇田川町の風景が見えた。参加者同士はスキャンできないはずだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“新しく登場したヨシュアと契約しちゃうと、改めてシキがいなくなってしまったんだなって悲しくなってしまいました。
女の子の声でネクがハッとしたり、この7日間も絶対にクリアするっていう意気込みを見ると、本当に最初のシキとの7日間はネクにとって、
大切な日々だったんだなって感じさせられて嬉しいけど、複雑です。”
30代男性
ネクが2回目の死神ゲームに参加することになったのがとてもビックリしました。ヨシュアとパートナー契約をしていたのがとてもビックリしました。ヨシュアがゲームに詳しいのがすごいと思います。ネクがヨシュアに不信を抱いていたのがビックリしました。
40代男性
ずっと君のことを見ていたよと、拍手をしながらネクのパートナーになると近付いて来たヨシュアと名乗る謎の男。1回目にいなかった上に、スキャン出来てしまったことがより一層不気味な存在で、新しく現れたゲームマスターまでネクを知っていることがさらに不気味さが増しました。
20代女性
“参加者同士はスキャンできないのに、スキャン出来てしまうってことは、ヨシュアは死者ではないのか?
だけどクイズみたいな計算問題を瞬時に問いてしまうとは、頭がいいみたいだし頼りにはなりそうです。
だけど今回の死神は、なんか陽気な人だし、数学大好きっ子みたいで面白い。”
40代男性
“前回の死神はまっとうに武力で勝負してくれたけど、今回の死神は参加者の心理を操るとは、切れ者っぽいですね。ノイズも2人で攻撃しないと倒せないシステムだし。
そしてネクが記憶を取り戻したのは、シキが取られてしまったからってことは、きちんとゲームをクリアすればシキが戻ってくることで安心しました。
けどシキのお友達の言葉は切ないなあ。”

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第5話『CAT』

ヨシュアとともに、キャットストリートにあるカフェ・ワイルドキャットを訪れたネク。
そこは、1回目のゲームで幾度となく助けてくれた、ハネコマの店だった。
ハネコマはネクに、「全力で今を楽しめ」と言う。その言葉は、ネクが尊敬するCATの言葉でもあった。
一方、ゲームマスターのミナミモトが消息を絶ち、突如発生した禁断ノイズが、参加者だけでなく、死神までも襲いはじめる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カフェ・ワイルドキャットでのシーンが描かれていて、カフェのマスターは結構熱めのコーヒーを淹れてくれました。コーヒーは、お湯が熱い方が芳醇な香りを味わえると思うので、私も同じ淹れ方が理想になっています。
30代男性
ネクがワイルドキャットにきていたのがとても面白くてよかったです。ハネコマの店だったのがとてもビックリしました。ハネコマがネクに全力で今を楽しめと言ったのがとてもビックリしました。ゲームマスターのミナミモトが消息をたったのがとてもビックリしました。
40代男性
宇田川町に着いて、キャットのグラフティを前にしたネクに対して「あの時みたいだね」とわざわざ思い出させたヨシュアの思惑は「ただ刺激が欲しいから」だけなのだろうか。ビイトの件もあるので、ヨシュアと昔馴染だと言っていたハネコマの存在も不穏です。
20代女性
“まさかネクを殺したのがヨシュアだったとか、リアルワールドからわざわざアンダーグラウンドに来たって言うし、この世界に何か関わっているのかな?
ネクと元々知り合いだったのか、たまたまネクが選ばれたのかも分からないけど、渋谷を変えたいってどう変えたいんだろう。”
40代男性
“ワイルドキャットに行けって、ヨシュアが送った偽物メールだったんですね。そしてヨシュアは元々、死神とか参加者たちが見えたって凄いことではあるけど、それを面白がっているとはネクたちからしたら許し難いことだよな。参加者や死神たちを観察している感じなのかも。”

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第6話『テリトリー』

パートナーであるヨシュアに不信感を抱きつつも、7日間の死神ゲームを生き残り、シキを救うために耐えるネク。
ハネコマに改良してもらったスマートフォンの反応を追い、渋谷川を訪れた2人。
そんな2人に、禁断ノイズが襲いかかる。
その様子を観察していたカリヤは、あることに気づく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“さすがにネクも馬鹿じゃないから、ヨシュアが自分を殺した犯人だって分かったら、何の狙いがあってこの世界にいるのかとか、どうして自分をとか思いますよね。
それにしても元々UGが見えていたって言うから、おかしな話だとは思っていたけど、まさか生きたままヨシュアがこのゲームに参加しているとは思いませんでした。”
30代男性
“ビイトは死神の中でも特別なのね。ネクに喧嘩を売る割には、ネクを助けていたように見えたな。そして前回たまたま会っただけだと思ったギャル2組は、凄く良いこと言うね。シキをエントリー料に取られたってことはシキがそれだけ大切だってことだし、助けることさえできればいいと思うよ。”
20代女性
冒頭シーンでは謎の紫色の円陣が登場していて、その中に入ってしまったら確実に体に異変が起きるだろうと思いました。ちなみに、渋谷の街でバトルを行っているようなので、いつもこのエリアに行っている人はイメージしやすいと思いました。
30代男性
現実ではネクを殺したはずのヨシュアが、何故生きたままアンダーグラウンドにやって来て、死神ゲームに参加しているのか。そして、何故ネクをパートナーに選んだのだろう。渋谷を正しく導きたいからと言っていた意味も、何故アンダーグラウンドでなければいけないのかも判りませんでした。
30代男性
ヨシュアに不信感を抱きつつもシキを救うために耐えるネクがすごいと思います。スマートフォンの反応を追い渋谷川を訪れたのがとてもビックリしました。禁断ノイズが襲いかかるのがとてもビックリしました。カリヤが観察していたのがとてもビックリしました。

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第7話『ヨシュア』

死神ゲームの最終日を迎えたネクとヨシュア。
最後のミッションは、ゲームマスター・ミナミモトを倒すこと。
ヨシュアへの不信感をぬぐえないまま、決戦の舞台・マークシティへと向かうネク。
そこに、死神となったビイトが現れ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ノイズが死神を襲ってくるって話が前回もあったけど、狩谷と八代まで襲われていたのがビックリしました。本当に何がどうなっているんですかね。
けど死神だろうが誰だろうが、ネクが助けたいって思うのはきっと、シキに影響を受けからなんだろうなって思いました。”
20代女性
“ミナミモトは数学マニアらしいし、出題者だからいいとして、ヨシュアはなんであんなに数学に詳しいんだろう。
でもだからこその、今回のネク殺害の犯人の真相だったのかも。
そして第2ラウンド唯一の生き残りだった色黒カップルも、結構良いキャラしていたのに消えてしまったのは悲しいですね。”
40代女性
アンダーグラウンド側の参加者は、リアルグラウンド側の人間に関われないけれど、生きている人間が発生した負の感情は、ノラノイズとして邪魔するだなんて、とんでもなく救いようの無いゲームに思えるけれど、死んでいるネクにはこのゲームしかないから仕方が無いのかな。
40代女性
ヨシュア、よく分からない奴だ。上から目線で、ひょうひょうとしたキャラは、裏に一物を持っているものだ。そんなヨシュアを信頼できないネクの気持ちはよくわかるぞ。渋谷にはいろんな奴がいて、いろんな奴が消えていく。ここはゲームの世界だが、リアルもそんなもんだよな。人が人に出来ることなんて、ちっぽけなものさ。あまり考えこむんじゃないぜ、ネクよ。
20代女性
“ずっとヨシュアがネクを生前どういった関係かは別として、UGに送り込むことで観察者としてネクの動向を楽しんでいたのかと思ったけど、
まさかミナミモトが本当の犯人で、ヨシュアは助けてくれようとしていたとは驚きでした。
そしてまた今回も最後にネクは助けられてって、本当はこの7日間ずっとヨシュアはネクを助けてくれていたんですね。”

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第8話『手のひらの上』

主人と再会する“生き人形”も出始める中、エミリコに勇気づけられたラムは互いに合格してまた会うことを誓い、主人の元へ向かうのであった。
全員が順調に合格に近づいている展開は『お披露目』で、誰かを落とさなければならないエドワードにとっては想定外であるにもかかわらず、
彼は動揺もせずピアノを弾き悦に浸るのであった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ビイトが助けに来たときに、バックでOPの曲が流れるのかっこよすぎた。
コンポーザーを倒したやつが次のコンポーザーになれて、人を生き返らせたりライムを助けたりできるってことみたいだけど、
コンポーザーになったらビイトはこの世界から抜け出せなくならない?”
20代女性
参加者数1名、組む仲間がいなければ、生き残るのは絶望的だ。と思ったら、運営のやり方に業を煮やした熱い助っ人が参戦だ。でも、死神が裏切って、この後大丈夫なのか?コンポーザーになれれば、死人を生き返らせることができるとは、とんでもないキャラ設定だ。これぞ、大逆転への道だ。
20代女性
ネクが3回目のゲームに参加することになったのがすごいと思います。今回が最後のゲームとなるのがとてもビックリしました。参加者は1名というミッションメールがきたのがビックリしました。パートナーがいなければサイキックは使えないのがビックリしました。
20代女性
“強制的に3回目のデスゲームに参加させられた上に参加者は1名って、今回は完全にネクのためのゲームなんですね。
パートナーがいないと戦えないピンチの中、今までずっと助けてくれていたビイトが、本格的に助けに来てくれて、パートナーになってくれたのには感動しました。”
20代女性
“最初からずっとさり気なくを装って、死神になってからも何かと助けに来てくれていたビイトだけど、
ライムのペンダントの借りを返すためって口実で契約してくれるところが、素直じゃないけど優しいよね。
シキを助け出すのはもちろんだけど、今回ビイトがネクと契約したことで、最終的にライムもどうにかして助けられるといいんだけどな。”

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第9話『ライムとビイト』

ライムを取り返すため、ネクはビイトとともに、ヤシロ、カリヤと戦うことに。
そして、シブヤに起こりはじめる異変。
行き交う人々が皆、CATのデザインしたレッドスカルバッジをつけており、思考がスキャンできない。
そのデザインは、コンポーザーが作ったという参加者バッジとよく似ていた。
コンポーザーがCATである訳がない、そう信じたいネクだったが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ビイトとライムはあのペンダントから兄妹だとは思っていたけど、ビイトは自分のせいで妹まで死なせてしまったのに、さらには記憶がなくなって、
自分のことを忘れてしまっていたってショックだろうな。
一番大切なものがエントリー料として取られるってことは、ライムの夢は、ビイトと何かすることだったんじゃないかな。”
20代女性
ビイトは、兄貴ヅラして、ライムを助けるなどといって、ライムに助けられつつ、ライムを助けられない。まさに、ヘタレ兄貴、ただの役立たずだ。この手のやつは頑張れば頑張るほど、他人に迷惑をかけるとは思わないのだろうか。まさに、余計なことしてくれるなの筆頭だ。行き恥をさらすな。覚悟を決めろ。
40代女性
“コンポーザーが作ったバッジがCATのデサインって、そうなるとコンポーザーって羽狛さんってことになってしまうけど、さすがに違うよね?
羽狛さんはヨシュアと協力関係にあったはずだから、ヨシュアが白だったことから、さすがに羽狛じゃないと思うけど、だとするとバッジのデザインはなんなんだろう。”
40代女性
ライムを取り返すためネクはビイトとともにヤシロとカリヤと戦っていたのが面白くてよかったです。シブヤに異変が起きていたのがビックリしました。CATのデザインしたレッドスカルバッジをつけており思考がスキャンできないのがビックリしました。
40代女性
“暴走した車に巻き込まれてって、ビイトは自分のせいでライムを巻き込んだんだって言ってたけど、ライムのことだから守ろうとしてくれたことを喜ぶだろうな。
最初の頃のネクだったら、ビイトの話なんて興味なかっただろうけど、エントリー料は大切なものを取られると教えてあげたり、
ビイトが前を向けるように励ましていたのがすごく良かったです。”

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第10話『数えきれないこの世の不幸』

死神ゲームの終わりまで、後3日。あせるビイトを、なだめるネク。
手持ちのキーバッジで行ける所をしらみつぶしに探そうとするが、ネクの体を通行人がすり抜けていった瞬間、謎の言葉が聞こえてくる。
「すなわちそこはすばらしきせかい」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
「すなわちそこはすばらしきこのせかい 」この言葉の意味が分からないと、死神ゲームを攻略できないのではないか。今のままでは、同じことの繰り返しだ。まずは、謎解きをしなければならない。ミナミモトはこのゲームのゲームチェンジャーなのではないだろうか。そして、ハマネコさんがこのゲームのカギを握っている気がしてならない。
20代女性
“みんながみんなすばらしき世界とか言ってるとか、ここでタイトル回収してくるの凄い。
羽狛さんは多分、バッジの件でネクが自分に疑いを向けることを見越して、過去を撮れる写真で次に取るべき行動のヒントをくれているんじゃないかと思うけど、
ネクからしたら渋谷川の鍵持っているとか、怪しさ以外の何物でもないよね。”
30代女性
“南師もコンポーザーを倒すのが目的だったって、だからノイズが死神を襲うようにしたりしていたのか。
今までずっとコニシに反抗した態度をとっていた謎がやっと解けたけど、狩谷といい南師といい、結構反感持っている人が多いんですね。
いよいよ物語が佳境になってきたけど、コンポーザーの正体は誰なんだろう。”
40代女性
“レッドスカルバッジを付けている人が全員操られていると、CATがコンポーザーだって結論になるのは分かるけど、
CATが羽狛さんなら、コンポーザーがCATなはずがないって思いたいのは当然ですよね。
混乱していながらも、ネクの羽狛さんだって認めたくない気持ちを汲み取ってくれる、ビイト優しいな。”
30代女性
レッド・スカルバッジを見て、コンポーザーはキャットだと言うビイトに対して、それはハネコマさんだから有り得ないと否定していたネクだけれど、そもそもビイトを連れて行ったのも助けたのではないと思っているので、全ての根源はハネコマさん発信だとしか思えませんでした。

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第11話『審判の刻』

渋谷川。そこはヨシュアが来たがっていた場所であり、
その先には、コンポーザーがいるという。覚悟を決めるネクとビイト。
先に進もうとする2人の行く手にいたのは、意外な人物だった。
そして、その人物の呼びかけに応じるように姿を現したのは……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ミナミモト、こいつがコンポーザーになるのか?ただの偏執夾だろう。それを助けようとするのがコニシだ。コニシはずっと隠れて居やがったのか、イヤーな奴だ。しかも、ビイトたちを嫌っている。しかし、ライムを取り返しての形勢逆転で、ビイトとネクの共同アタックでコニシを破壊した。やったぜ。いよいよ、ボスキャラであるキタニジのお出ましか。キタニジの考えは狂っている、こいつがまさに死神だ。
30代男性
ネクとビイトがコンビを組んで化け物と戦っていて、私なら確実にビビって逃げてしまうだろうと思いました。最後のシーンでは、首がたくさんついた大蛇のようなラスボスレベルのモンスターが出てきていたのでそれとの対戦も気になりました。
20代男性
“やたらと分析分析って頭でっかちになっていたコニシだけど、ネクの「ノイズじゃなくて、俺たちの仲間のライムだ」ってセリフがすごく良かったです。
そしてライムのエントリー料がてっきり大好きなビイトとの記憶だと思っていたけど、
ビイトのエントリー料だったとか、やっぱりビイトとライムの関係性も良いなって思いました。”
20代男性
“久々にシキが登場するとなんだか安心してしまいました。
そしてコンポーザーって単純にこのゲームを支配して楽しんでいる支配者だと思っていたけど、思ったよりも奥が深い存在なんですね。
羽狛さんがコンポーザーっていうのは、ネクへのミスリードで、ちょいちょい出てきていた北虹が普通にコンポーザーだと思っていたけど違うし、
羽狛さんの存在がすごく謎。”
20代男性
“コニシに対する南師のさっさと結界空けろって脅しが、コニシさんが全く動じないのでただの壁ドンになっていた気がする。
そしてネクのピンチにライムとの出来事を重ねて、力を発揮するビイトが本当に男らしくてかっこよかったです。”

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最終回・第12話『すばらしきこのせかい』

「ハネコマさん、いるんだろう!」
審判の部屋で叫ぶネクの前に、ついに姿を現す最後の敵・コンポーザー。
運命のカウントダウンがはじまる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ヨシュアがコンポーザー、こんな雑魚キャラが偉そうなこと、グダグダ言ってんじゃねーよ。なんか、主人公ネク、とんだ勘違い君だったようだね。努力は、すべて逆のベクトルか、笑える。今までの放送回は一体なんだったのさ。ヨシュアにバカにされてやんの、笑い。ハネコマさん、あんたって人は、一体何なんだ。ハンターハンターのメガネ野郎みたいなカッコしてよー。ただの上から目線やな奴じゃ-ん。
30代男性
ヤマタノオロチのようなボス・コンポーザーと戦うシーンが描かれていて、ネクなどの3人が力を合わせて退治を行っていました。巨大な生物と戦う事で細かい動きがカギになってくるようなので、ネクたちは分担して必殺技を繰り出していたのが印象的でした。
30代女性
“結局ヨシュアはなんで、RGからこのUGに来れたんだろうとか思っていたけど、最終的にここでヨシュアの存在が全部鍵になっていたんだと思うと、ビックリしました。
色々と大変なことはあったけど、無事にシキが戻ってきて良かったなって思います。”
30代男性
“ネクのピンチに再び駆けつけてくれるシキとビイト、最後の最後に3人で力を合わせて敵を倒したのに感動しました。
結局はヨシュアの手のひらの上で転がされていた感じではあったけど、参加料として大切なものを奪われることで、改めて自分の大切なものに気が付ける、
見つけることができる素敵なアニメだったと思います。”
30代男性
コンポーザーはキャットことハネコマさんなんだと思っていたけれど、現れたのがヨシュアだったことに驚きました。しかもネクがやって来たことは渋谷を消滅させる為だったなんて、1度味方になった振りをしてからのこのヨシュアの仕打ちは質が悪いし後味が悪すぎます。

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『すばらしきこのせかい The Animation』期待の声

もともとはNINTENDO DSで発売されたロールプレイングゲームで、その緻密な脚本や世界観から国内外で数々の賞を受賞した伝説的な作品です。15年近く前のゲームですが、私も何年か前にプレイしたことがあり、シブヤという街の独特な空気感を再現した描写や、練り込まれたゲーム性、BGMの素晴らしさなど、前評判通りのできの良さに圧倒されました。この作品をアニメ化しようという制作陣の目の付け所の良さはさすがだと思います。名作の世界観をさらにアニメとして広げてくれるような、素晴らしい作品を期待しています。(30代男性)

「すばらしきこのせかい」は、発売当時、ゲームも遊んで楽しみました。その「すばせか」がアニメ化するなんて!ゲームの激しいバトルは、アニメではどのようにスリリングなものへとしてくれるのでしょうか?また、ゲーム版「すばせか」は、大変声優さんが豪華でした。内山昂輝さんや、木村昴さんなど…アニメでも同じ声優さんが起用されるのかに注目ですね。後は、「すばせか」と言えば「音楽」です!きっとゲーム版に使用されたものをうまいことアレンジして我々の耳に届けてくれることでしょう。(30代男性)

ストーリーは、定期的によく見られるバトルロワイアル系かな?と思いつつ、王道的な面白さが期待できるのではないかと感じました。個人的に、ストーリーよりも興味を惹かれたのは、キャラクターデザインです。アニメではあまり見かけない、独特な絵柄で、線の強弱の付け方や影の付け方も個性的で良いな、と感じました。ファッションにはどこか懐かしさが感じられ、でも絵柄に馴染んでいるのが面白いです。このキャラクターたちが動くところを見たいな、と思わせられました。(30代男性)

原作となるゲームは2007年にスクウェア・エニックスから発売され任天堂のDSにて遊べるゲームでDS特有のダブルスクリーン(上下の画面)を駆使しながら探索やバトルをすするものだったのですがその部分をアニメの中でどのように再現するのかをとても期待しています。バトルシステムも相棒となるキャラクターとの連携が重要となるシーンが多かったので各々のキャラクターがどのような動きで戦ってくれるのかも想像が膨らみます。先行で配信されたアニメ版ティザーPVでは主人公が情報源として持ち合わせるガラケーをスマホへと変更するという時代背景に合わせたアレンジも見受けられましたので本編の中でゲームからどのように進化しているのか違いを見つけるのが楽しみです。(30代女性)

目を覚ますと渋谷のスクランブル交差点で、しかも訳のわからぬまま「死神のゲーム」に参加することになってしまったネクが、7日間をどうやって生き延びるのかに期待がかかります。ネクの記憶と死神のゲームにどんな関係性があるのかも謎でとても気になります。また、一緒に行動するパートナーとして契約を結んだシキとの関係が今後どのように変化していくのにも注目しています。死神のゲームに登場するバケモノのノイズの正体や、理不尽なミッションとはどんな難題なのか?という点にも興味津々です。(30代男性)