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※このページは2020年12月現在のものです。
放送 | 2021年冬 |
話数 | – |
制作 | スタジオディーン |
声優 | オーフェン:森久保祥太郎/クリーオウ:大久保瑠美/マジク:小林裕介/メッチェン:鬼頭明里 |
公式サイト | Wikipedia |
ストーリー
最強の魔術士、再び。「私と決着をつけたけいのなら、キムラックに来なさい」義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン 達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?様々な思惑が交錯し、壮大な物語が動き始める!
みどころ
「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」は2020年1月から放送されていた「魔術士オーフェンはぐれ旅」の続編であり、2期に当たる作品です。この作品のみどころはなんと言っても1期から続くオーフェンとアザリーの確執についてです。もともとは仲の良い義理の姉弟であった二人は命をかけた戦いを繰り広げるほどの関係になっており、ここからどのような関係に変化していくのか、目を離せません。また、1期の終わりでアザリーは世界書を持って魔術士と敵対するキムラック教の聖都であるキムラックへ向かいました。まだ明かされていないその目的は何なのか、何をしようとしているのかとても楽しみです。そもそも世界書には何が記されているのかも気になるところです。
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第1話『』
2021年1月放送予定
『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』期待の声
自分の通ってた中学の図書室にラノベが全巻揃ってるというアニメでとても興味があります。近くの図書館にも普通に置いてあるラノベで凄く名作感があると思います。結構キャストが旧作と変わってしまっていますが、オーフェンの声優は変わっておらずに一期は安心して見てられてました。大分昔の作品ではありますが内容が良いのでそんなに古臭くは感じないと思います。でもOPは旧作のつんく♂さんが歌ってたのが記憶に残ってる感じがします。今後はキムラック編ですが昔のイメージを損なわないように大事に制作して欲しいです。(30代・男性)
前回の放送された続編ということで、期待しています。小説は読んでいないのですが、人気作なので売れる理由があると思ってみていました。ヒロインにお金持ちの天真爛漫なお嬢様を設定されているので、争いで人が死亡しても暗くなりすぎないのがいいですね。主役のオーフェンも、影はありますが明るい性格なので笑ってみることができます。今では珍しい必殺技のようにいちいち魔法名を唱えるところもなつかしさがあり気に入っています。(40代・女性)
今年1月にリメイクとして製作された「魔術師オーフェンはぐれ旅」の2期として製作される作品で、主人公オーフェンの義姉アザリーの残した言葉から魔術師が対立するキムラックへ向かい、そこで魔術師の暗殺を狙う思惑に巻き込まれていく流れになるようです。2期のためメインキャラは前作からんぽ続投が多い一方で、新キャラのメッツェンが鍵を握りそうな感じで、キャスト面においてはオーフェン役の森久保祥太郎氏同様アニメ旧シリーズにも参加していた子安武人氏の参加は旧作を知るファンにはうれしいところですね。(30代・男性)
再アニメ化が行われ、2期目に当たるキムラック編、以前のアニメ化ではまったくここまでたどり着かなかった範囲なので、まずは素直にどうアニメ化されるかが楽しみです。特にクオとカーロッタがどう描かれるかは気になるところです。しかしながら、1期目はテンポがいまいちだったり、古臭い場面も多々あったので、そのへんを改善してくれるかは注目しています。できたらキムラック編のその先、第二部のコルゴンたちの話も見たいのですが・・・次があるぐらいがんばってほしいです。(30代・女性)
いまから20年ほど前にアニメをわくわくしてみていました。まさかまたアニメ化するなんて思いませんでした。オーフェンの魅力はなんといっても、主人公オーフェンのかっこよさではないでしょうか。唱える呪文もかっこいいですし、昔は黒っぽい服装にも憧れていました。いまは以前アニメ化した時よりも、映像技術があがっているはずですので、かなり見ごたえのある映像で、我々視聴者を楽しませてもらえるのではないかと期待しています。(30代・男性)