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SPY×FAMILY

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※このページは2022年7月現在のものです。

放送 2022年4月9日~
テレビ東京ほか
話数 全12話
制作 WIT STUDIO×CloverWorks
声優 ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
ユーリ・ブライア:小野賢章
ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
エミール・エルマン:佐藤はな
ユーイン・エッジバーグ:岡村明香
カミラ:庄司宇芽香
ミリー:石見舞菜香
シャロン:熊谷海麗
ドミニク:梶川翔平
〈WISE〉局長:大塚明夫
〈ガーデン〉店長:諏訪部順一
ナレーション:松田健一郎
OP「ミックスナッツ」Official髭男dism

ED「喜劇」星野源


ストーリー

人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。

みどころ!

ジャンプ+で大人気漫画の「SPYxFAMILY」がついにアニメ化します。関係のない三人が自身の秘密を持ちながら家族として過ごすヒューマンドラマなストーリーと思えば、笑いあり!アクションあり!と見どころ満載なお話です。中でも心の声が聞こえる子供のアーニャは普段かわいらしい姿をしているのですが、言動が面白かったり、たまにする顔芸は笑いどころ満載で、アニメではどのように再現されるのか気になるところです。また、SNSでも盛り上がったキャスト発表はロイド役は江口拓也さん、ヨル役が早見沙織さんと実力も人気もある声優さんで期待しかありません!まだ発表されていないキャストも多くいますが、どのキャラクターがどんな声になるのかも注目していきたいところですね。

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第1話『オペレーション〈梟〉(ストリクス)』

西国情報局対東課〈WISEワイズ〉は諜報員エージェント〈黄昏〉に、東国で戦争計画を進めるデズモンドの調査を命じる。〈黄昏〉は精神科医ロイド・フォージャーに扮し、標的と接触できる名門イーデン校に子供を入学させるため孤児のアーニャを引き取る。実はアーニャは他人の心を読む超能力者だった。ある日、〈黄昏〉を狙うマフィア組織にアーニャが連れ去られてしまう。ロイドは任務の仕切り直しを考えるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
とりあえず、声優さんが合っていて見聞きしていてストーリーがちゃんと入ってきた。アクションだけでなく、所々にコメディのようなものも入っており、とても面白く見させてもらった。早く、次の話が見たくなりました。
30代男性
人としての幸せなんてスパイになったあの日に捨てたと、全てはこの世界がより良くなる為にと心に誓っているロイドなのに、子育ての本を買い込み全て任務のためだと言いつつ、アーニャを理解しようとしてるじゃないのと、優しいから人と極力関わらないようにしてきたことがバレバレでした。
20代女性
アーニャが可愛すぎるんだけど。スパイとかエスパーとか気になるところはいっぱいあるけれども、とにかくアーニャが可愛すぎて癒される。お父様って呼べと言われているのに、呼び方「ちち」だし、ずっと前から父の娘のアーニャですって自己紹介笑いました。
30代男性
シリアスなシーンとコメディな場面が交互に来るような感じを受けました。ロイド、アーニャ共に独白が多いので内面重視の物語なのかなといった印象です。ちょっとズレたところのあるスパイものですが、キャラに特徴があるのでストーリーは面白くなっていく事でしょう。
30代男性
ロイドの諜報員の仕事から成りすまし家族を結成しなければならないという任務はスパイ物語のあるあるながらも、妻のヨルと娘のアーニャと理想的な3人家族だが、あまりにも整い過ぎた美しさには完全なフェイクだろと突っ込まれそうな様子に爆笑してしまった。

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第2話『妻役を確保せよ』

市役所事務員ヨル・ブライアには、殺し屋〈いばら姫〉という秘密の顔がある。ヨルは独り身の女性がスパイ疑惑をかけられる風潮に不安を感じていた。一方、イーデン校の面接試験に向けてアーニャの母親役を探すロイド。彼は訪れたブティックで偶然ヨルと出会う。ヨルの心を読んで殺し屋と知ったアーニャは、自分のためにも彼女を母親役にしようとロイドを促す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
出た〜!全然褒めていないのに褒めてる風に装っている時に使う常套句「個性的ですよね!」あるあるだわ〜と唸りつつ、ヨルさんを見てそんな例えしか浮かばないなんて、単に語彙力がないだけなんだなと冷静になって受け流すことにしました。
30代男性
[物語は始まったばかりだけど世界が広がっていく様子がわかるまだキャラが掴めていないので探り探りと言う感じだけどコミックの人気も手伝って興味が湧いてくるまた主題歌もよくて期待出来るたアニメだと感じています/voice]
20代女性
出た〜!全然褒めていないのに褒めてる風に装っている時に使う常套句「個性的ですよね!」あるあるだわ〜と唸りつつ、ヨルさんを見てそんな例えしか浮かばないなんて、単に語彙力がないだけなんだなと冷静になって受け流すことにしました。
30代男性
アーニャの学校入学のために結婚が必要になった黄昏でしたが、なかなか適任者が見つかりません。誰でも良いというわけではないので難しいです。そんな状況の中で彼の前に現れた妙齢の女性・ヨル。天然な性格が目立っていてなかなか面白い展開となりました。彼女の裏の顔は殺し屋でこのままいくとんでもない家族の誕生です。テンポよくストーリーも進み面白い内容でした。黄昏とヨルの相性も良さそうでさらに期待が持てます。
30代男性
優秀過ぎるロイドながらもアーニャの不思議さには何処と無く気付いているのに、まだ人の考えが読めてしまう超能力を持っているとは見抜けていないのが笑えてしまい、この関係性はずっと続いてくれた方がクスクスと楽しめるだけに平行線であって欲しい。

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第3話『受験対策をせよ』

ロイドとアーニャの家にヨルが引っ越してきた。家族の体裁が整い、次は面接試験の準備だ。しかし今のアーニャとヨルでは、まともな面接すらできそうにない。そう判断したロイドは、上流家庭の一般常識や3人の間で共通認識を作るため家族で出かけることに。劇場や美術館を巡るが、アーニャたちにはなかなか響かない。さすがの〈黄昏〉も挫けそうになるが…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
まずオープニングのクオリティに圧倒された。テンポの良い音楽と駆け抜けるような映像美に心を奪われた。全体的に演出も作画も文句なしのクオリティ。本編も見ていて飽きない、声優さんの演技力も高く見ていてとても楽しかった
30代男性
いよいよフォージャー家としての家族生活がスタート。大切な人が増えることで強くもなれるけれど、守りたいと思うことで時には弱味にもなり得るから、今までロイドが孤独でい続けたことも納得出来て、心の読めるアーニャが2人に心を開いている姿はほっこりニッコリしてしまいます。
20代女性
ヨルをお迎えするために色々と準備したり、お手伝いしてくれるアーニャが可愛かったです。そして肝心の学校の面接だけど、ヨルは本当に見た目だけは完璧なのに天然だし、アーニャはお馬鹿だし、少し練習して速攻で無理だって諦めるロイドが面白かった。
30代男性
派手なアクションシーンはなくまったりした内容でした。黄昏の思惑とは外れているのですがこれできちんと家族が揃ったことには違いないです。ヨルやアーニャの行動には今後も振り回されることになるようです。本人がそれでも良いと思っているようですから、とりあえず見た目は良い家族として過ごしていく行くのでしょうね。
30代男性
ロイドとヨルのお互いの考えがわからないもののそれぞれの秘めた思惑が合致しているという関係である所と、2人の娘として存在するアーニャだけは大人の2人の思惑に気づいているのに遊ぶように楽しんでいられる精神がスゴく、3人の中で最もタフなのかもしれない。

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第4話『名門校面接試験』

ついに決戦の日! 準備を整えたロイドたちはイーデン校の面接試験へ向かった。校内に入った途端、ロイドは何者かの視線を感じ取る。それは陰から受験者を採点する教員たちの監視の目。試験は既に始まっていたのだ。採点を行う寮長ヘンダーソンは、ロイドたちフォージャー家の立ち振る舞いに注目し、彼らが名門イーデン校の面接試験を受けるに相応しいかを見極めるべくさらなる試練を指示する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
いよいよ決戦の時は来た!ダイジョブます!頑張るます!と取り敢えずますを付ければいいと思っているアーニャの愛おしさよ。イーデン校の面接試験は門を入った瞬間から始まっていると察したロイドさん、早速初代学長の像に敬礼をしてベリーエレガントを獲得、その後も着々とマスターを虜にして行くとはさすがの振る舞いでした。
30代男性
ロイドとアーニャにヨルという見た目は完璧な3人家族に思えてしまうのにまだぎこちなさがあるためにドキドキさせられ、特に素直なアーニャの振る舞いは常に笑いを呼び起こす素晴らしい才能に感心させられ、鋭いはずのロイドは見抜けず理解できていない所が最高に面白い。
20代女性
いよいよ面接本番。学校の敷地に足を踏み入れた瞬間から、実は試験が始まっていたけど、スパイと殺し屋の察知能力で、瞬時に対応しているのが素晴らしかったです。アーニャは心が読めるから、見られているって理解して合わせていたけど、ヨルはロイドにとりあえず合わせておけばいいかって呑気なの可愛い。あと個人的に、不足の自体に合わせてめっちゃ着替え持ってきてるの好き。
30代男性
とにかく第1に作画がすばらしい!オープニングを飛ばさずに見てしまう。ミックスナッツ大好きです。原作で内容は知っていたもののやはり声優さんの声がつくとより臨場感溢れる素晴らしい場面になっていた。感動した。
30代男性
U-NEXTで使用しましたがアーニャ(超能力)と父(スパイ)と母(殺し屋)のやりとりが面白い。この三人は最強ファミリ―だと思う。

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第5話『合否の行方』

この日はイーデン校の合格発表。しかしアーニャの受験番号はなく絶望に沈むロイドたち。そこに現れたヘンダーソン。面接でのロイドたちを高く評価して、アーニャが補欠合格者の1番手であることを告げる。そして3日後、補欠合格の連絡が! フランキーも駆けつけてお祝いで盛り上がり、頑張ったアーニャにご褒美をあげることに。アーニャのお願いとは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
アーニャを学校に行かせるために、スパイ組織を動かしてまでお願いを叶えてあげるのが、本当の親馬鹿っぽくてよかった。助けるために色んな試練を乗り越えてやってくるロイドを、アーニャがかっこいいってはしゃいでいたけど、本当にかっこよかったですね。あれがアーニャじゃなくて、成人女性だったらメロメロでしょ。
30代男性
ヨルが酔っ払っていたとはいえ、ロイド相手にあんなに本気で格闘戦挑むとは凄かった。ロイドがもっと冷静になれる状況であれば、ヨルが護身術習っているからって、あんなに強いのはおかしいと思えただろうに、今だにヨルの正体に気がつかないのは面白いね。
20代女性
イーデン校不合格から始まった第5話でしたが…補欠合格とのことで安心しました~。今回話ではアーニャのやりたかったことに苦闘するロイドが本当にカッコ良かったです!一気にロイドのファンになりました…かっこよすぎて…。またはしゃいでいるアーニャがかわいいのなんの…。恥じらいながらロイドマンに変身しているロイドの姿は普段見れない姿なので必見です。
30代男性
順調に事は運んだとは言えませんでしたが、とにかくアーニャがイーデン校に合格したことで一安心です。単純に家族だけで喜んでも良かったはずなのにフランキーの登場で大ごとになってしまいます。アーニャとしては素直に今してみたいことを言っただけですが、それを叶えてしまう黄昏の組織内での名声の高さに驚きです。そしてこの無理難題を成し遂げてしまった組織も凄いものがあります。
30代男性
とにかくアーニャが可愛かったです。願いを叶えてもらってワクワクしてるところはもちろん、棒読みで助けを求める演技が可愛くて最高でした。声優さんが素敵な演技をしてくれたなと思います。今回はヨルがほぼ酔ってるだけだったのが少し残念でしたが、戦闘シーンがかっこよかったので満足です。

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第6話『ナカヨシ作戦』

アーニャの制服が仕上がった。ロイドはWISEの作戦会議のため、制服の受け取りをヨルに任せて隠れ家へ。そこでオペレーション〈〉完遂のために、イーデン校で”“と呼ばれる褒章を8つ獲得し特待生になる必要があることを確認する。一方、制服を手に入れたアーニャは大はしゃぎ。しかし裕福なイーデン校生徒を狙う者も多く、アーニャに目をつけるチンピラ集団が現れる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
この女、素手でカボチャを叩き割りやがった!と叫んでいた誘拐犯たちでしたが、いやいや手じゃなくて指二本で叩き割ったんですよ!と突っ込みつつ、そんなこんなトラブルも、アーニャははみたいになりたい!発言で全部帳消しになりました。
30代男性
いよいよアーニャのイーデン校入学となります。準備も大変なものでしたが、誰もが知っている名門校となると問題も多くなるものですね。家族仲は順調ですが、それだけでは様々な問題を解決してくのは大変でしょう。入学式でいきなりアーニャは問題を起こしました。黄昏としては心配ばかりでしょうが、思ったよりもアーニャは馴染めそうな気がします。
20代女性
やっぱり凄い学校なだけあって、入学出来たからって安心してはいられないみたいですね。星制度で特待生にも、退学にもなるって、アーニャの性格からして心配だけど、成績がダメでも社会貢献も評価になるみたいだし、そっち方面で頑張ればいけそう。そして運良くターゲットの息子と同じクラスになったけど、大丈夫か?
30代男性
アーニャの何でも聞こえてしまう心の声の能力があるだけに、どんな時にも上手く立ち回れると思えてしまうがすぐにショックを受けてしまう純粋心があるために、偏屈な輩がワンサカといるだけにストレスがハンパなくなるだろうとアーニャ推しだねに心配になってしまう。
30代男性
どんどん3人の絆が深まっていくのが和みます。ヨルの殺し屋っぷりが出てくるのも面白いですし、アーニャのボケっぷりが毎回最高です。6話はまだ放送されていないのでわかりませんが、5話では補欠合格から入学に向けての3人の奮闘が面白かったです。

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第7話『標的(ターゲット)の次男』

入学初日、デズモンド家の次男ダミアンを殴り飛ばして“トニト”を食らってしまったアーニャ。早くもクラスで浮いてしまい落ち込むが、ベッキーと友達になって学校が楽しくなっていく。そしてダミアンに殴ったことを謝ろうとするが、なかなか言い出せない。オペレーション〈ストリクス〉遂行のためにロイドも学校関係者に変装しては、陰からアーニャに仲直りを促すのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
アーニャがロイドに「学校が下手」という表現をするのが面白かったです。しかし、超能力のせいで皆が自分の事を悪く言っているのを知ってしまうのが可愛そうでした。ベッキーのシッカリ具合がアーニャのフォローをしてくれそうで頼もしく映っていますが、ロイドは嫌みたいでそのバランスが面白かったです。
30代男性
学校怖いけれど、誰に対しても強気なベッキーが味方であることがアーニャの救いになっていてホっとしましたが、ちゃんとダミアンに謝れるか心配でつけて来た、ロイドのちちっぷりを見てニヤニヤが止まらなくなりました。
20代女性
結局アーニャが心配で学校に潜入してしまうロイドが、任務のためと言いつつ、ちゃんとお父さんっぽい。そしてあの手この手でアーニャを謝らせようとするのが面白かったけど、世界平和のために泣きながらダミアンに謝ったアーニャが、本当に可愛かったです。ダミアンを惚れさせたのは、大金星。
30代男性
アーニャとダミアンを仲直りさせようとしていたのですが、なかなか良いタイミングが掴めません。子供同士の事なので本来なら当事者同士に任せておけば良いのですが、黄昏の立場としてはそうもいかないわけです。アーニャからすると学校生活は色々と大変なものがあるようで、優秀な黄昏にはその苦労は分からないのは厳しいですね。黄昏自身も至らない点を自覚したのは大きな前進です。任務も重要ですが、まずは家族らしく振舞うことを優先した方が物事がうまく行くと思います。
30代男性
エージェントであるロイドの思惑でアーニャとヨルで構成された偽の家族が動いているものの、人の心が読めてしまうアーニャにはロイドの思惑がわかるだけに、訓練は受けていないがアーニャだけはロイドと同じエージェントとなっている印象が笑えてしまう。

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第8話『対秘密警察偽装作戦』

東国オスタニアの防諜機関・国家保安局は、国内の治安維持を目的としたスパイ狩りや市民の監視を行い、「秘密警察」と呼ばれ恐れられている。ヨルの弟ユーリも実は秘密警察の一員で、姉や周囲には正体を隠して国を陥れるスパイを追っている。そんな彼が、突然フォージャー家を訪れることに。秘密を抱えたフォージャー家と、裏の顔を持つユーリが相まみえる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
元々は原作の漫画を読ませていただいていて、今回のアニメを見ました。キャラクターの個性にハマった声優様の起用や、表情などにアニメーションで動きが着くことによってとても面白いと感じます。今回のお話は黄昏がアーニャの学園生活を見守るところなどでギャグ要素も入りとても面白いと思いました。
30代男性
今回はアーニャの出番が序盤で終わってしまって残念でしたが、その寂しさも新キャラ・ユーリさんの激情ぶりで帳消しになりました。彼にも裏の顔があって、しかも黄昏と敵対する側だと判明したけれどそのスパイスも含めて楽しみたいと思います。
20代女性
スパイ対秘密警察の腹の探り合いが面白かったけど、最終的にはユーリがヨルへのシスコンが過ぎて負けた感じですかね。本当に一生懸命夫婦を演じる2人が面白かったし、ロイドに照れているヨルが可愛かったです。オチがいつものオチで面白かったけど、それが奇跡的にユーリに信じさせるラストピースになってよかった。
30代男性
ようやくヨルの弟・ユーリが登場しました。国家保安局に所属しているので裏の顔では黄昏とは全く相いれません。仕事は出来るみたいですが、ヨル絡みの事だと全く頭が回らなくなるのが欠点のようです。スパイとしてずば抜けた能力を持つ黄昏には大分劣ることは分かりました。ただし姉と同様に天然で何を考えているのか分からないところがあり、それがとんでもない事を引き起こすことでしょう。
30代男性
ロイドのエージェントとしての仕事に役に立ちたいと考えて動いている少女のアーニャは一番立派な存在に思えてしまい、妻と成りすますヨルも頑張っているものの何もしらないだけに頼りなさを感じてしまうのが可笑しい。

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第9話『ラブラブを見せつけよ』

ユーリに偽装夫婦と怪しまれたロイドたちは、本物の夫婦であることを証明するためにキスをすることに。オペレーション〈ストリクス〉のため即座に対応しようとするロイドとは逆に、とてもシラフではできないと、ワインをガブ飲みして泥酔するヨル。そんな姉を見るユーリも、同じく泥酔して正常な判断ができず……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
スパイファミリーの第9話はヨルさんの弟ユーリ、ブライアが、フォージャー家始めてやって来てヨルさんの旦那ロイドと初めて顔を合わせる話です。シスコンのブライアはロイドに対して敵意をむき出してどんな男か探りを入れます。お酒にめっぽう弱いブライアは酒をグビグビ飲んでロイドに対して絡むのがめちゃくちゃ面白い!!あんなに可愛いの弟に好かれているヨルさんが裏やましい!最後にロイドとヨルさんのキスをするところを見たいとブライアが言ってロイドがヨルさんにキスをするシーンで終わってしまってドキドキしてしまいました!ロイドがかっこよすぎます!!
30代男性
それぞれが秘密を抱えながらも、家族一人一人の愛らしさから、黄昏もヨルさんもアーニャの三人のファンになる。偽装家族といいながらも、肝心な時は、身体が動いている所は、愛だと思う。ヨルさんの弟もヨルさん以外に対しては、冷酷なイメージがあるので、今後アーニャや黄昏と馴染むか懸念もあるが、お姉ちゃん愛がいい方向に黄昏やアーニャにも向けられたらいいなと思った。黄昏はヨルの弟が敵だと分かっていても冷静に考えていて流石だと思った。これからの皆の関係性が気になった。
20代女性
主人公、その妻、妻の弟が登場。弟が姉の結婚の話を聞いておらず、主人公宅に駆けつけ、結婚についての経緯など根掘り葉掘り聞くシーン。3人にはそれぞれ裏の顔があり、それぞれがバレないよう、また、素性を暴く心の中を描いたシーンがあり、ハラハラ、ドキドキした回であった。次回の展開が気になる一話でした。
30代男性
ヨルさんの弟が登場!!今週も、アーニャがとにかく可愛かった。ヨルさんの弟、ユーリは姉が大好きで、表情がコロコロと変わる。お姉さんのことになると理性を持ち合わせていないユーリ、ロイドとヨルさんの関係を暴こうとする姿に笑いました。来週はアーニャとユーリの絡みが見られるのか期待大です!!
30代男性
ロイドはユーリが公務員ではなく、国家保安局に勤めている者だと勘づき、その中でロイドとユーリの掛け合いはとてもおもしろく、手に汗握る展開だった。アーニャにいつも癒されているので、出番が少ない回だったが、展開が面白く30分あっという間だった。

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第10話『ドッジボール大作戦』

イーデン校1年生の間で、今度の体育の授業で活躍した生徒には“ステラ”が授与されるとの噂が広まっていた。アーニャは“ステラ”を入手するためにヨルの特訓を受け、「ほし、つかむ」と決意を固める。そしてセシル寮とウォルド寮によるクラス対抗ドッジボール戦が始まった!勝利に意気込むアーニャたちの前に、怪童ビル・ワトキンスが立ちはだかる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
魔弾のビルやらポーダムの怪童やらとの二つ名を持つビル・ワトキンスくんだけれど、そう呼ばれるだけある風格と活躍で、ダミアンからの送球を片手でキャッチしたと思ったら、その反撃で投げた一球で4人にヒットさせる正確さも持ち合わせていて、この逸材からも目が離せなくなりました。
30代男性
アーニャに邪魔をするなよ!と一喝していたダミアンだけれど、彼の心の奥底にはインペリアル・スカラーにならないと、お父さんから振り向いて貰えないという切実な思いが隠されていたとは、少しダミアンの本質を知れた様に思いました。
20代女性
ヨルさんとひみつのとっくんに挑んでいたアーニャだから、ここ一番でその魔球を繰り出そうと意を決して投げたのに、とんでもないへっぽこ球で、あっという間に返球されてアウトになり終了。一斉にツッコまれる姿もアーニャらしくて笑いを堪えることが出来ませんでした。
30代男性
この試合で活躍したらステラを貰えると張り切る生徒たちでしたが、アーニャたちと対戦する相手の中には人民軍司令部少佐の息子・ビルくんがいて、その体格は大人を有するアーニャがおじさんと例えるのも納得の貫禄で笑ってしまいました。
30代男性
アーニャの中ではじなん呼ばわりなダミアンは、口ではアーニャの悪口ばかり発するのに、いざドッジボールでビルの標的にアーニャがされたらされたら、自然と身を挺して前に立ち塞がり守っていて、じなんいいヤツと評価が上がるもやっぱり最悪だとすぐにだだ下がりしたのもお愛嬌でした。

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第11話『〈ステラ〉』

イーデン校の懇親会に出席するためには、子供が特待生になる必要があるが、勉強が苦手なアーニャは大苦戦。そこでロイドは勉強以外で“ステラ”を獲得する方法としてアーニャに社会貢献をさせようと考えるが、アーニャはボランティア先の病院で失敗ばかり。そんな最中、アーニャはプールで溺れる子供の声を超能力で察知して――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
勉強も美術も駄目なら音楽をと、子ども用のバイオリンをアーニャに与えてみたロイドさんでしたが、そもそも持ち方と弾き方からして本気で弾くつもりがない興味ナッシング態勢だよねと、好きが分かりやすいアーニャにまたもや笑わされてしまいました。
30代男性
アーニャを誉められたら自分のことのように喜んで、ダメ出しされたら自分のこと以上に落ち込んでいるロイドさんを見ていたら、日に日に人間らしさを取り戻していると微笑ましく思うのと同時に、この感情を知ってしまったからには2人に何かあった時の反動も激しそうだなと不安にもなってしまいます。
20代女性
アーニャを誉められたら自分のことのように喜んで、ダメ出しされたら自分のこと以上に落ち込んでいるロイドさんを見ていたら、日に日に人間らしさを取り戻していると微笑ましく思うのと同時に、この感情を知ってしまったからには2人に何かあった時の反動も激しそうだなと不安にもなってしまいます。
30代男性
全教科一桁のテスト用紙を見て、学業において4ヶ月間でステラ8つの獲得は無理だと悟ったロイドさん。社会貢献度での獲得も失敗に終わるかと思われたけれど、心の声が聞こえるアーニャだからこそ、プールで溺れている少年の救出に成功して、ステラ獲得も納得なウルトラアメイジングなエレガントさでした。
30代男性
誰がどの教科を得意としているかクラスメイトの心を読む、一般的にはカンニングと呼ぶアーニャ流戦法で結果に繋げようと目論むも、ちちの心を読んで諦めるに至ったのは、気味が悪い魔女と言われた過去があるからだったのかと心がチクッと痛みました。

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第12話『ペンギンパーク』

WISEワイズ〉の任務に忙殺されて、この日もロイドはヘトヘトになって帰宅。そんな時、彼は自分が家族をないがしろにしているという近隣住人の噂話を聞く。わずかな疑惑がオペレーション〈ストリクス〉に支障をきたすことを恐れたロイドは、仲の良い家族を周囲に見せつけるため、次の休日に水族館へ行くことに。しかしそこでも〈WISEワイズ〉の新たな任務が発生してしまい……!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
自ら望んだ訳ではない、言葉を話せない動物たちをテロに利用するとは、ペンギンさんは水を飲むのも苦しそうだったし、犬さんたちも乱暴な扱いを受けた上に爆弾を付けられていて、同じ命なのになと、そのぞんざいな扱い方に憤慨する思いしかありませんでした。
30代男性
売店のマダムとの掛け合いが、ベテラン漫才コンビの様で笑ってしまうも、何万人もの命を奪う可能性のある新型化学兵器の製造方法だと言われてしまったら、これから行くバーリント水族館だと聞いてしまったらもう断れないよねと、ロイドさんの機械的には割り切ることの出来ない優しさを再認識しました。
20代女性
オペレーションストリスク以外に日に数件の案件を片付けているとは、ハードすぎるロイドさんの毎日に驚愕。でも本筋の家族を疑わたり注目されるのは困ると、オペレーションファミリーを実行に移すも、どう見てもゲッソリフラフラ状態だったので心配になりました。
30代男性
大好きなボンドマンに登場しているペンギンさんが大好きなアーニャだから、ロイドさんがペンギンだと分かるほどの画力で描けたのかなと、200羽のペンギンが集まったシーンは圧巻だったけれど、ここから1羽…とガクブルしている上にガーンと1人何役も演じるかのようなコロコロ変わるロイドさんが面白かったです。
30代男性
アーニャの超能力は人間の気持ちだけではなくて動物の気持ちも読めちゃうのかと、そりゃ心が酔っちゃうのも当然だよねと納得。ペンギンさんたちが日々何を考えているのか気持ちを聞くことが出来たので、アーニャごめんねと謝りつつお得気分になりました。