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装甲娘戦機

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年1月6日(水曜)放送
話数 全12話
制作 studio A-CAT
声優 リコ:逢田梨香子/ユイ:村川梨衣/キョウカ:大西沙織/ミハル:福原綾香/スズノ:宮下早紀

ストーリー

今日から私はスナイパー……!?日常を奪われ、その肢体に〝LBXユニット〟と呼ばれる戦術兵器を纏う5人の少女――〝装甲娘〟たち。選ばれし転移者である少女たちの使命は、多元世界をまたいで蝕み増殖し続ける金属生命体・ミメシスの掃討と殲滅。時空を超えて強いられた傭兵暮らし、それは世界の「希望」と「絶望」とを垣間見る命がけの修学旅行だった!

みどころ

可愛いヒロインたちが複数登場し、アクションシーンを展開する要素が楽しめそうです。華やかな作品となり、萌えの要素もあってきっと目の保養にもなると期待できます。高いデザイン性で魅せるヒロインの装備内容にも期待できます。格好良い武装とヒロインの可愛さが融合して生まれる魅力に期待できそうです。戦闘による戦術展開も見れそうで楽しみです。時空を越えて侵略してくる謎の生命体を迎え討つというヒロインたちの熱い戦いの物語も面白そうな設定だと思えます。危機的な状況で生まれるヒロインたちの人間ドラマにも注目して視聴したいと思います。敵のデザインや持っている能力もどういったものかまだわからないので、そこの謎がわかることも楽しみです。

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第1話『戦場に落ちた日』

新型LBX発表会にやってきたリコは、父へのおみやげに買ったLBX福袋の中のキットに触れたとたん別時空へ転移、装甲娘アサシンとなって並行世界の大地に降り立つ。第二次時空震と呼ばれる超常現象が襲う中、謎の金属生命体ミメシスと人類が死闘を繰り広げる光景をVRゲームと思い込み参戦するも歯が立たず、なぜか敵の攻撃を喰らうと痛い――。窮地を救ってくれた先輩装甲娘たちからそれが現実であることを知らされたリコは、この世界で装甲娘として生きてゆく決意を固め……られるはずなどなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
平和な世界から侵略者のいる世界に転移するという導入は見ていて分かりやすく、いきなり怪物とのアクションもそれなりに盛り上がって良かったです。いきなりのアLBXの説明も装甲娘の説明も口頭のみで理解が追い付かない部分もありましたが、この辺りは2話で詳しい説明があるのでしょうか。
40代男性
“結構全体の雰囲気は柔らかいので、ほのぼの系なのかなと冒頭は思っていたけど、戦闘シーンが結構本格的だったり、自分の命と引き換えに刺し違えたりと、
思っていた以上に壮絶な世界みたいで不安ですね。
別世界といえども、同じ地名や富士山があるところを見るとパラレルなのか、時代が違うのか、色々と明らかになるのを楽しみにしています。”
20代男性
“主人公の女の子は、この世界のことがよくわかっていないとは言え、確認しようともせずに、ゲームだと思い込んでいるし、
どう見ても世界が崩壊している感じなのに、所沢の看板を見つけて、普通に家に帰ると言ったり、ちょっとお馬鹿さんなのかな?
けど戦闘に関しては結構本格的だから、元の世界にも戻れないみたいだし、色々楽しみです。”

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第2話『選ばれし少女たち』

先輩装甲娘のキョウカ、ユイ、ミハル、スズノとともに、リコは遊撃隊の一員としてAIネイトが制御する装甲車で旅することになった。補給に立ち寄った御殿場で目にした装甲娘マスターコマンドを象った像は、かつてミメシスからこの地を守って散った少女サヤカの姿だった。自分たちもまた死と隣り合わせであることをリコが実感しきれないでいたところへ、サヤカを屠った大型ミメシスを中核とする大群が押し寄せる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
のんびりとした序盤でしたが次第にこの世界の過酷さを描写していきました。前回のように戦闘シーンはありませんでしたが設定を理解するうえでは重要な回だったと思います。苛酷な環境の中でリコがどう生きていくのかが見所となるのでしょう。
40代男性
“リコはVRではない現実に戦闘をする世界に来てしまったが、取りあえず温泉に入っていたのは笑ってしまった。リコはキョウカに元の所沢に帰る事が出来ないので、泣きすぎて脱水症状を起こしていたのはすごく可愛そうに思った。”
40代男性
“リコは温泉にキョウカ達と入っていた。
普段はお風呂に入る事が難しいらしく、女の子なのに気の毒な世界だと思った。
ただ、装甲車では洗濯は出来るらしく、それだけが救いだなと感じた。
しかしリコは元の世界に戻れる保証がない事を悲しんでいた。”
40代男性
“リコは改めてキョウカ達と自己紹介をしていた。
やはり元の生活していた場所には戻れない事を実感したリコは気の毒にしか思えなかった。
装甲車のAIに文句を言うユイだったが、操作は基本的にマニュアルだと言われて切れていたのは笑った。”
40代男性
“装甲車で移動していたが、穴があってすごい衝撃があったのは笑った。
御殿場に補給に寄った際に装甲娘の像があったが、リコが装甲息子はいないのかと話になった。
装甲野郎とか色々と妄想してよだれを垂らしていたのは面白いと思った。”

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第3話『御殿場攻防戦』

大型ミメシス〝スパイダー〟の猛威に苦戦するリコたち。スナイパーとしてのリコのデビュー戦は惨憺たる結果となるが、スズノの解析によって起死回生の作戦が立案される。現状の火力では為せないその作戦を実行可能としたのは、亡き装甲娘サヤカが遺したLBXマスターコマンドのパーツだった。だがそれを強化カスタムしていた若者は、自身で携えスパイダーに立ち向かおうとする。サヤカを誰よりも悼む彼は、装甲娘に頼りきりで何もしないエリア民のありかたに疑問と憤りを抱き、自ら仇を討つ機会を待っていたのだ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“リコは大型のミメシスの作戦の要になっていたが、リコはあまり理解していなかったのは緊張感がなさ過ぎたと思った。
リコは狙撃するが、まったく当たらなくて打ちまくっていたが、結局は足止めも出来なくて終わってしまったのは初めての戦闘なので仕方ないと思った。”
30代男性
“大型ミネシスが現れてて非常警戒になっていた。
リコたちはこの大型のミネシスを倒す事になったのだが、リコは初めての戦闘の為にスズノの指示もあったが、まったく弾は当たらないのは当然だと思う。
案の定、戦闘後はリコが泣いていたのはかわいそうだった。”
40代男性
“リコは初めての戦闘になるのに、いきなり重要なポジションを任されてしまい、動揺していた。
他のみんなの誘導で、大型ミネシスを狙撃するのだが、スズノの指示はコミュ障の為にメッセージで現れるのだが、打ち間違いが多くて面白い。”
30代男性
“大型のミメシスが現れたが、リコは寝ぼけているのか枕を持って集合しようとしたのは緊張感がなくて面白い。
このミメシスには因縁がある相手であるが、5人いるのでなんとか出来ると話しをしていた。
包囲殲滅を目指すのだが、リコが狙撃という作戦なのに、リコはまったく話を聞いていなくて他人事のようなのは笑ってしまった。”
40代男性
大型ミメシスが出て来ても装甲娘が5人いますのであっさり倒せると思っていました。しかし予想以上の強さで彼女達を苦しめます。リコのスナイパーとしての戦闘は全く活躍できずに終わりました。早く戦力になってくれないと困るでしょうが今は我慢の時です。止めを刺したのはキョウカでした。様々な要因が重なって倒す事ができましたがその結果犠牲者が出てしまったのは心残りだったでしょうね。

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第4話『伝説の超ビルダーオタクロス』

装甲娘に救援を乞うメッセージを受信したリコたち遊撃隊は、その発信源である京都を目指していた。だが時空歪みの無限ループにはまってしまい、お風呂にも入れず、絶え間なく続くミメシスとの戦いに疲弊しきった五人の乗る装甲車のキャビンには部室のようなにおいが立ち込めつつあった。いよいよ食糧も尽き途方にくれかけた少女たちの前に突如、異様に元気な謎の老人が現れる。不審者としか思えず一度は逃げるリコたちだったが、その翁こそ伝説のハッカーにして天才LBXビルダー・オタクロスその人であった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“京都に向かっていたが、途中で食事を取るのだが買っておいたカップラーメンが激辛らしく、ユイが暴れていたのが面白い。
更にこのラーメンを食べれないので、不意に現れた人物に食べてもらい、フィギュアのモデルになって欲しいという謎の老人の家に来たがオタクロスという名前は笑ってしまった。”
40代女性
“京都に向かうメンバーだったが、お風呂に入っていないので車両の中が男子の部室みたいな匂いがすると話すのは仕方ないと思った。
途中でオタクロスと出会い、お風呂に入る事が出来たのでみんな大喜びだった。
オタクロスはメンバーと一緒に寝ようとするのは面白いと思った。”
40代女性
“京都に向かうリコ達だが、京都への道のりは予想以上に遠かった。
途中で謎の老人のオタクロスと名乗る人物に出会う。
ここで洗濯やお風呂に食事と休むことが出来るようになったのはリコ達にも、オタクロスにも楽しいひと時だと思った。”
40代男性
“リコたちは京都に向かって進んでいたが、同じ道を何度も通っているようで文句を散々言っていた。
京都がこんなに遠いとはねと嘆くのも仕方ない状況だった。
車両の中が男子の部室みたいな匂いがすると言い出したのは面白い。”
40代男性
京都を目指していたリコたちですがループに嵌ってしまいなかなか目的地にたどり着けません。戦闘で疲弊したいたところでであったオタクロスさんのおかげでメンテと休息が取れる事になりました。今回は休息がメインとなり登場人物のはしゃぎようが楽しそうに描かれました。一応戦闘もありましたがこういった幕間の回も必要です。オタクロスさんのおかげでLBXの性能をもっと発揮できるようになったリコ達がどんな進化をしているのか期待しています。

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第5話『支配された古都』

修学旅行にいけなかったリコにとって特別な場所である京都は、そのほぼ全域がミメシスたちの巣窟と化し、憧れた古の都の面影は無残なまでになくなっていた。奇しくも全員が何らかの理由で修学旅行にいけていない遊撃隊には、リコの加入によっていつしか戦闘集団というだけではない連帯が生まれつつあったが、装甲娘としての非情な任務はそれを少女たちに自覚させない。救援メッセージの発信源であるラボスリーに単身出向いたミハルを、人類の命運を懸けたシステム《スイッチ》とともに、なぞの老婆・おチヨが出迎える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“みんなの世界には、色んな戦国武将の城とかが残っているとか、ちょっと羨ましい世界ですね。
なんかタワーがいっぱい建ってるっていうか、途中から数の勝負になっていて面白かったです。
そしてネイトって毎回言われないと教えてくれないとか、ポンコツなのか嫌味な性格しているだけなのかわかりませんね。”
20代女性
“みんな何だかんだ修学旅行に行けてなくて、この旅自体が修学旅行みたいって、なんか毎日死と隣り合わせの日々の中でも、楽しめているのが良いですね。
今回急にスイッチっていう装置が出てきたけど、ミハルさんしか姿見えない時点で、おばあちゃん確認しようよ。”
40代男性
“リコにとって、京都は特別な場所だった。
修学旅行に行けなかったリコには確かに特別な場所だと思う。
そこに放送が入ってくるが、ラボスリーの場所は特定できないという。
でもリコだけではなく、他のメンバーもうきうきしているのは面白い。”
40代男性
“京都に向かう中で話の中で、意外にも時空を跨いでも歴史の有名な武将は変わらない事に気が付いたが、リコは歴史に詳しいのかと思ったら食べ物がらみで笑ってしまった。
それぞれが辿っている歴史が違うのも仕方ないと思った。”
40代男性
“京都に到着したリコ達だったが、ラボスリーが不明となっていた。
しかし、壁の向こうには生活圏がない状況だったので調べに行こうとしたが、よく考えたらドローンがある事に気が付いた。
会議をするにも情報がないので、観光する事になったがリコは嬉しそうだった。”

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第6話『必殺 アタックファンクション』

おチヨによって起動された《スイッチ》のコアによる強力な反応は、京都に巣喰うすべてのミメシスたちをラボスリーに呼び寄せてしまう。名刹の金閣、銀閣、そして銅閣をとりこんだ大型ミメシスのゴールド・シルバー・ブロンズの脅威が迫る中、人類の存亡が懸かっているというその装置をラボスリーから運び出すリコたち。京都全域から押し寄せるミメシスの群れに抗いながらの空中輸送は困難をきわめ、追い詰められた五人はついにLBXの必殺技であるアタックファンクションの使用を決意する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ミメシスたちをラボスリーに呼び寄せていたのがビックリしました。リコたちが装置をラボスリーから運び出すのが面白くてよかったです。空中輸送が困難をきわめていたのがビックリしました。アタックファンクションの使用を決意したのがとてもビックリしました。
30代女性
「上にあるやつを何処かにあれしたら、いいことあるみたいだから」とは、アバウトにもほどがある説明だなと苦笑いしながらも、でも、装甲娘たちも正解が判らないみたいだから、敢えてのアバウトなのかもなと、アバウトに捉えておくことにしました。
50代女性
謎だったご婦人・おチヨさんが、まさかの装甲娘だったとはビックリ。こんな荒れ果てている京都でも、家に帰ったら「京都地検の男」を見れる環境なのか、それとも幽霊だったのか。通常のミメシスも気持ち悪かったけれど、金閣・銀閣はさらに不気味さいっぱいでした。
50代女性
ミメシスに破壊しつくされた京都でのバトル。謎の老婆おチヨさんが実は装甲娘で大活躍したのは見事でした。とりあえず突破する事だけは助けてくれましたが、あとは装甲娘達の仕事。必殺技を繰り出すなどミメシスの大集団を何とか退けられましたが、最後の大型ミメシスはリコが倒す事になります。ようやく主人公らしい活躍が出来たのでこれからは戦力として皆を支えてくれる存在になってくれるでしょう。
50代女性
かなり複雑な設定となっていて難しかったです。ミメシスとの京都を舞台とした戦いはかなり見応えがありましたね。最後にみんなで力を合わせてアタックファンクションという必殺技を使ったのが凄い見応えがありました。

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第7話『スズノの秘密』

アタックファンクションの使用によってライフゼロとなったキョウカ、ユイ、ミハル、スズノは、四国の地で異様な食欲に駆られていた。遊撃隊の中で友達のような連帯感が増してゆくのを拒むように、頑なに皆と距離を置こうとするスズノは、ネイトから四国一周観光ツアーのアテンダー役を任されて困惑する。いっときミメシスとの戦いを忘れた旅行気分の中、リコがスズノとの距離を思い切って縮めようとするも、いつになくきつい態度で拒絶されてしまう。そんなスズノの胸には、もといた世界で味わった痛みがあった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
キョウカたちが四国の地で異様な食欲に駆られていたのがとてもビックリしました。スズノがみんなと距離を置こうとしていたのがとてもビックリしました。リコがスズノとの距離を思い切って縮めようとしていたのがとても面白くてよかったです。
30代女性
AIネイトに張り紙の置き手紙をするとは、逆にありなのか?と不思議な感覚に陥ってしまった。不幸が算出されないからか、うどんが嫌いだからなのか、のんびりな四国観光にほっこりするかと思われたけれど、1人だけ他の席に移ったスズノの態度が気になりました。
30代女性
何かしたから嫌われたのでは?と心配だったリコは、実は京都から気になっていたとスズノに告白するけれど、クラスメイトでもないんだから、仲良くなる必要はないですよね?と1度は遠ざけられるも、本心は仲良くなってもまた別れることが寂しいからで、怖いから距離を置きたいスズノの気持ちが判る気がしました。
20代男性
京都の激戦のあとに四国に渡った装甲娘達。ひたすらうどんを食べている姿はなんだか微笑ましいです。スズノがどうも居心地が悪そうで隊を抜けようとしていましたがとりあえずは思いとどまりまったのでほっとしました。今回は四国巡りと食べ歩きでよい休息になりましたね。
20代男性
ファンクションには使うと消費されるシステムがあって、ライフ消費を強化達が行うことになるようでした。消費ゲージはなかなか厄介で、自身で調整しなくてはならない大変さがあると思いますね。スズノですが、かつての痛みからかなり葛藤を感じられました。もっと報われてもらいたいですね。

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第8話『戦慄のアンモナイト』

人類の存亡を懸けた装置《スイッチ》をたずさえ九州到達を目前にしたリコたちは、その全域を囲む時空歪みのため上陸できずにいた。唯一の進入路である関門橋を塞ぐ巨大ミメシスの融合体を撃破すべく装甲娘として出撃する五人だったが、敵と間近で相対したキョウカを突如異変が襲う。融合体の中枢に居座るミメシス〝アンモナイト〟が、キョウカと深い因縁を持つ個体だったのだ。スズノの発案とオタクロスの協力により、砲台跡を利用した関門橋突破作戦が開始されたとき、そこにキョウカの姿はなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
四国から九州へ向かう装甲娘たちですが、狭い空間にずっと居たために雰囲気も悪くなっていました。それでもミメシス相手になると一致団結するのは良い所ですね。ただ今回のミメシスは強すぎてどうにもなりません。オタクロスさんが助っ人で来てくれたので、光明は見えてきました。後はチームワークで何とかするしかないでしょう。
30代女性
“ただでさえプリンを食べたことで揉めているのに、九州に渡る航路がなかなか確保できないんじゃ、余計に空気悪くなるよね。
そしてキョウカさんが過去のトラウマのせいで大変なことになっている状況で、オタクロスさんが呑気に現れたときはどうなることかと思ったけど、
キョウカと喧嘩をしていたユイが、無茶してでも頑張って戦う姿が良かったです。”
30代女性
ネイトが水陸両用で便利だと判明したけれど、ことごとく九州への時空が歪められていて、それなら門司を使うしかないとやって来たけれど、アンモナイト型ミメシスだと気付いたキョウカが、一瞬思い出した後に戦闘不能になっていて、何か過去のトラウマがあるのではと気になりました。
20代男性
ネイトが解析した結果、3つからなる複合体のミメシスだと判明。しかも3つで共食いをした結果が、たまたまこの関門橋だったとは、何という巡り合わせなんだろう。動けないキョウカのトラウマを消し去る為に、突進して行ったユイの思いにはグッと来ました。
20代男性
人類の存亡にかけるスイッチが出現するというかなり、極限的な戦いになってきましたね。巨大ミメシスという融合体が出現して、その姿は圧巻でした。さらにミメシスの中枢はキョウカと関わりがあるようで、凄い衝撃でしたね。

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第9話『関門海峡の激闘』

関門橋に固定されていると思われたミメシスの融合体が動き出したことで、特殊砲弾による遠隔狙撃作戦は困難なものとなる。単身での戦闘を想定していなかったユイが最前線でその足を止めようとする中、二発しかない特殊砲弾の一発目をはずしてしまい狙撃手リコのプレッシャーも極限に達し、崖っぷちとなる装甲娘たち。孤軍奮闘するユイのLBXが稼働限界を迎えても、それぞれの持ち場を離れることができないでいたそのとき、安静を強いられながら心的外傷と戦っていたキョウカが立ち上がった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
“ユイはキョウカの為にあのアンモナイトを意地でも倒したかったんだろうけど、
無理はしても絶対に生きて帰るから大丈夫って気持ちが感じられなかったから、
キョウカのことをただただ不安にさせていたんだよね。
キョウカがまた立ち上がってくれたから良かったけど、ユイはもうちょっとその考えなしの行動改めたほうが良いよ。”
30代女性
どうしようもないと思われた関門海峡のミメシスでしたが、ユイの奮闘とキョウカの復活で何とか倒せてよかったです。かなり厳しい展開でしたので、ユイが無事で正直ほっとしました。とりあえず九州への道は開けましたが間に合うのかかなり不安な状況です。思った以上に苦戦していますがここから更に強敵が出てくるのか心配です。
30代女性
ユイが一人でミメシスに向かっていくのはハラハラしました、倒れて動かなかったりミメシスに捕まりそうになったりと心臓が痛いです。ミメシスは巨大な事もあるけど小さい奴が周りを飛んでいて鬱陶しいし、変な形の爆弾も出してきて強いですね。ユイが危機一髪をずっと続けていてハラハラしますが何とか無事なので良かったです。キョウカは取り乱しながらも無理に出撃してユイを助けるし、ミメシスを攻撃するし一瞬危ない時もあったけど見事に誘導して撃破したのは格好良いです。プリン事件もまだ根に持ってラーメンの替玉の奪い合いは笑ってしまいました。
20代男性
“ユイはミメシス相手に単身で近接戦闘に何とかしようとしていた。
リコが長距離狙撃をおこなうが、効果がなかったのは驚愕としか言えない。
それでもユイは退避して欲しいという命令を無視して、攻撃を加えていたが、機体がもたないのは仕方ないと思つた。”
20代男性
“ミメシスが巨大すぎて有効な攻撃が出来ない状況だった。
長距離からの攻撃で何とかなるのかと思ったが、砲撃は外れてしまっていた。
ユイは目の前で単身で攻撃を加えるが、かなり厳しい状況だったが、ユイは自分がやらないと報われないという強い意志に驚いた。”

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第10話『この世界のために?』

政府要人や防衛隊首脳のあいだでリコたち遊撃隊はその功績から〝ジャガーノート部隊〟と呼ばれ、いつの間にか人類の命運を背負う装甲娘の精鋭部隊となっていた。彼女たちが京都から運んできた《スイッチ》が福岡のラボファイブに無事届けられることを心待ちにする要人たちであったが、九州上陸を果たしたリコたち一行は任務を忘れてご当地グルメと観光スポットを満喫したり人助けにいそしむなどして一向に届く気配がない。焦燥渦巻く中、北九州工業地帯をたいらげた観測史上最大級のミメシスが再起動したとの急報がもたらされる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
話も大詰めとなってきたところで、昨今ありがちな「今までのお復習い」回でしたが、それでも政治的な裏事情やら登場人物らの説明やらを交えてまとめ、装甲車搭載AI【ネイト】と首脳陣によるコントのような仕上がりはなかなかに考えた演出だったと思います。他の作品では「お茶を濁す」様な総集編が多いですが、今回、主役たちの現状、行動もトレースされていて、途中おばあさん助けたり、犬を保護したり、食事に店へ向かったりしてるという台詞だけの報告なのに、その様子がしっかりと目に浮かぶようで、楽しんで視聴できました。良い出来だったと思います。
20代女性
安全な会議から見ているだけのお偉いさんたちにとってみれば、とっととスイッチを届けに行けよと思うんだろうなと、彼女たちが戦うのは当然のように受け取れて、自分たちこそ現場に行って、ネメシスと戦ってみればいいのになと腹立たしく感じました。
30代男性
こんなことになっていなければ、それぞれが元いた世界で平和に暮らしていたただの少女たちで、職業軍人のように扱い、全てを任務として頭ごなしに背負わせては、彼女たちのメンタルが持ちません。そう心ある発言をしたのがAIのネイトだとは皮肉でした。
20代女性
かなり風変わりなストーリーとなりました。政府要人や防衛責任者との会議で物語が進行していくのは珍しくないですが、それだけで1話使うのはバカバカしいながらもそれなりに面白く感じました。装甲娘達は九州で思いっきり羽目を外して気分は晴れやかになったことでしょう。これから始まる厳しい戦いを前にして最期の休息になったと考えれば必要なものだった事は間違いありません。いろいろありましたが楽しめた内容となりました。
20代女性
ジャガーノートとして精鋭部隊として結成された主人公達。彼等の活躍をすごく期待したいと感じています。またジャガーノートの名前はかなりかっこよくて最強部隊にふさわしい名前だなと感じましたね。ますますみんなの風格がでてきました。

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第11話『遊撃小隊ジャガーノート』

装甲娘になれない状況で一度は窮地を切り抜けたリコたちだったが、その代償は我が家も同然の装甲車であった。地上と空の時空クラックからミメシスが無限に出現し続ける中、さらに強化したLBXユニットをたずさえ駆けつけたオタクロスとともに、遊撃隊は最後の任務「阿蘇作戦」に臨む。《スイッチ》をビルドインした時空兵器《ドック》を敵の猛威から護る戦いは熾烈をきわめ、残弾をすべて撃ち尽くしライフゲージも底をついた装甲娘たちに残されたのは、アサシン=リコのアタックファンクション――自爆装置だけだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“福岡入ってから観光しまくっていたせいで結局間に合ってないとか、やらかしたなって思ったら、何の問題も無くて良かったです。
ジャガーノート部隊って、リコ達しか装甲娘を知らなかったから、
他の装甲娘もみんな似たような戦果を上げてるんだと思っていたけど、そんなにこの部隊ってすごかったんですね。
そして最終決戦前のなんとも言えない哀愁感とか、
みんなの世界に行ってみたいとかいう希望の話が余計に悲しみを増していたけど、本当に5人は良い関係になりましたね。”
30代女性
“阿蘇作戦って結構ヤバイ作戦ですね。
メネシスがあまり間引き出来ていないうえに、もしかしたら装甲娘も一緒に強制送還されるかもって、
なんかフラグが立った気がするけど、作戦成功後の元の世界に戻るために使われたら良いな。
そしてネイトは散々みんなに「逃げてもいいんですよ」って言っていたのは、自分が逃げ出したかったのか。”
40代女性
“リコ達は自分達がジャガーノートと呼ばれる事に違和感を感じていたが、そのまま熊本城に乗り込む事になった。
しかし、ジャガーが猫なのかトラなのか議論するのだが、答えに至っていないのは仕方ないのかと思った。
熊本城が最終決戦の場所であるのだが、作戦はうまくいくのか疑問に思った。”
30代女性
“ジャガーノート部隊と言われているが、リコ達はそれが自分達だとは思わなかった。
しかし、説明を聞いて初めて期待されている部隊である事を知ったのだが、機械はその事を説明していなかった。
熊本城に到着した部隊は最終決戦に向けて準備をおこなうが、早く元の生活に戻れればいいのにと思った。”
30代女性
装甲娘が無事にスイッチを届ける事ができて良かったけどタイマーが切れている事に動揺しているのは面白い、ラボの人に土下座とかキチンとしていて好感度は上がりますね。掃討作戦が決行できると一安心ですが、他にも仲間が沢山いることを知って嬉しくも頼りに出来る相手がいるのは気が楽ですね。熊本城は綺麗で何だか嬉しくなりますが軍備している姿は頼もしいですね、装甲娘達は自分達の危機を知って装甲車を殴っているのは笑えます。戦いの前に皆で珈琲を飲んで未来の話をして楽しそう、逃げないで一致団結して偉い、寝床ジャンケンとはいつも通りなのがキュンとします。大量のミメシスが襲ってくるのは圧巻ですね、予想以上に多いし素早いしでネイトに任せておけば大丈夫だと思ったのにいち早く脱出してビックリ、皆も何が何だか分からない顔して笑えます。

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第12話『世界を救う絆』

装甲娘になれない状況で一度は窮地を切り抜けたリコたちだったが、その代償は我が家も同然の装甲車であった。地上と空の時空クラックからミメシスが無限に出現し続ける中、さらに強化したLBXユニットをたずさえ駆けつけたオタクロスとともに、遊撃隊は最後の任務「阿蘇作戦」に臨む。《スイッチ》をビルドインした時空兵器《ドック》を敵の猛威から護る戦いは熾烈をきわめ、残弾をすべて撃ち尽くしライフゲージも底をついた装甲娘たちに残されたのは、アサシン=リコのアタックファンクション――自爆装置だけだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“リコ達は装甲娘になれない中を何とかやりすごしたが、意外にもその結果は装甲車が破壊されていた。
それでも何とかしなければならないので、最後の手段はリコの自爆という酷い方法だった。
だが、このおかげで元の世界に戻れたのだからよかったのと思いたい。”
30代男性
“元の世界に戻ってこれるだろうとは思ったけど、まさか時間が全く進んでいないとは思わなかったから良かったですね。
他のみんなの装甲戦機?みたいなのがあったときは、他のみんなもリコの世界に来たのかと思ったけど、別々の世界に戻ってしまったみたいで残念でした。
けど最後までゆるーく戦う姿は、面白かったです。”
20代女性
“リコ達は危ない状況を回避する事が出来たが、移動車を失ってしまった。
更に時空震が発生しており、もはや後がない状況になっていた。
それでもリコは最後とばかりに力の限りを尽くしており、その結果には元の世界に戻ってしまったのは驚いてしまった。”
30代男性
熊本城でのミメシスとの攻防は熾烈を極めました。オタクロスさんのおかげで強化された装甲娘達ですが、増援がないままではいずれ力尽きる事は目に見えています。それでも悲壮感が全くなく諦めないで戦っていたのは振り返ってみれば、何とかなると思っていたのでしょうね。リコのアタックファンクション”自爆”で勝利となってほっとしました。リコだけ元の世界に戻れたのはしっくり来ませんが、うまく締めくくったと感じます。
30代男性
装甲車から脱出したけど和む雰囲気もあって何とかなる気がするのは不思議ですね、空が割れて地上にもミメシスがうじゃうじゃいて怖いです。オタクロスがナイスタイミングで来てくれて格好良い、皆で攻撃するのはチーム戦という感じで楽しいです。スズノがリコに友達に似ていて特別な存在だったから上手く接する事が出来なかったと告白して可愛かったです。ネイトが兵器を動かす為に犠牲になるけど最後まで明るくて良い奴でした、リコが巨大なミメシスに当てられないなんてガッカリです。皆のアタックファンクションじゃ時空の中に消え少し空間が歪んだように見えましたがリコが持っている自爆で倒したのは偉かったです。リコの装甲が無くなり、助けに来た皆の装甲が無くなって元の世界へ帰った時は夢だったのかと思ったけど装甲には跡が残っていて嬉しくなりました。

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『装甲娘戦機』期待の声

装甲娘戦機に期待するのはこれをどこまでシリアスに描いてそれでいてエンタメ的な要素があるかという点に期待してます。内容としては理不尽系の内容のようですが、そこらへんの掘り下げもしっかりやってもらってなんで彼女達が装甲娘にならないといけないかもふわったとした理由ではなくリアルな感じで描いてくれるろとかなりストーリーも面白くなると思うのでシリアスな展開と緩い感じがちょうど良い割合で描かれている事を期待したいです(30代・女性)

主役となる5人の少女は、その身体に特殊な兵器を備え、装甲娘としてある金属生命体と戦っていきます。このアニメではやはり主役となる少女5人に魅力があります。普段は普通の可愛い女の子にしか見えないものの、戦いになるとその見た目を大きく変え、身体中に兵器を備えたロボットのような姿になるので、そのギャップが面白そうです。日常と非日常の2つの対照的な側面が印象的なアニメですから、そこに注目をすると楽しめるのではないか?と思えました。(30代・男性)