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戦翼のシグルドリーヴァ

※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数 全12話
制作 A-1 Pictures
声優 クラウディア・ブラフォード:山村響/六車・宮古:稗田 寧々/駒込・アズズ:M・A・O/渡来・園香:菊池紗矢香

ストーリー

――突如、地球上に現れ、あらゆる生命の脅威となった『ピラー』。打つ手もなく追い込まれていく人類に手を差し伸べたのは、自らを『オーディン』と名乗る神の存在だった。オーディンはピラーに対抗する術として、戦乙女『ワルキューレ』と、彼女たちの翼となる英霊機を人類に授け、反撃を宣言した。それから数年――人類とピラーとの戦いが続く空、戦翼を纏った戦乙女たちが、そんな戦乙女たちを支える男たちが、世界を救うために命懸けの空を翔けている。ここ日本も例外ではない。霊峰富士にそびえし巨大なピラーと対峙する、3人の戦乙女。いずれも腕は確かだが、揃いも揃って問題児ばかり。そこに、欧州から訳アリのエースパイロットがやって来ることになり……。「さあ、反撃の時だ、人類。来るべき決戦の日――ラグナロクの時は近い」

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第1話『館山基地へようこそ!』

突如として世界に出現した敵性存在・ピラー。その打倒のため、神は戦乙女、ワルキューレを人類に遣わした。
それから5年、各地でピラーとの戦争が続く中、日本の館山基地にひとりの戦乙女が転属された。世界に9人しかいない精鋭――ネームドワルキューレのひとり、クラウディア・ブラフォード。生真面目な彼女は、いろいろな意味で常識外の館山基地と、そこで出会った3名の問題児な戦乙女たちに戸惑いを隠せず……。

「ここ、南国系リゾート基地ってのが売りだから!」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
腕前はS級だが周りには死神と呼ばれるクラウディアが飛ばされるところからスタート.戦闘系ではちょっと悲しいスタートだった.そんなクラウディアが飛ばされた先で新しい仲間たちに出会い,暗い過去にお別れしながら敵に挑んでいく.もちろん新たな仲間たちに振り回されることもあるだろう.どうなっていくか楽しみな1話だった.
30代女性
自分が戦闘に参加すると、いつも生き残るのは自分だけ。その事実に苛まれ、心を閉ざすクラウディア。序盤は激しい戦闘と彼女の孤独感により暗い雰囲気だったが、後半、館山基地に着任したところから物語が好転した。明るく、まるで家族のように温かな基地の仲間たち。クラウディアと彼らが今後、どういった物語を紡ぐのか楽しみだ。
40代男性
空戦をやりたいのは分かるのですが、ジェット戦闘機が全く歯が立たない謎の生命体を相手に旧式の複葉機をベースとした機体というのはどうなのだろうかと感じました。とりあえず対人ではないので何でもありというのが見所となるでしょう。悲壮な状況からかなり緩い基地への異動。緊迫感が薄れてしまったのは少し失敗かなと思いますが、ミコの天真爛漫さでここから盛り上げていけば面白くなるかもしれません。空戦を描くのはかなり難しいですが、常識外れの行動で驚かせて欲しいです。
20代女性
園香は最年少って言ってたけど、一番毒舌ですね。
可愛い顔、可愛い声していて、言うことが手厳しい。戦闘で一番頭おかしいって言われるの分かるかも。
けど一番無茶をするのは、やっぱり宮古ですね。
飛行戦闘機乗ってるのに、最後のトドメが生身で切りかかるとか、凄い。
20代男性
主人公の金髪のワルキューレは戦場の死神と呼ばれていました。そこで腫れ物扱いされていて、見ていてかわいそうだったのですが、違う場所に移ったことにより、たくさんの仲間に恵まれたようで良かったです。みんな可愛らしかったです。

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第2話『海ほたる海上突撃戦!』

館山基地に着任したクラウディアは、六車・宮古、駒込・アズズ、渡来・園香と力を合わせてピラーの撃退に見事成功した。
とはいえ、いまだ自由すぎる館山基地の空気になじめないクラウに対し、宮古は「ワルキューレだけの親睦会」を提案する。
元気いっぱいの宮古、寝不足で不機嫌なアズズ、したたかな園香らと交友を深めるクラウ。そんな彼女らに新たなピラー出現の報が届く。場所は館山基地に程近い「海ほたる」。そこには多くの一般市民が取り残されていて――。

「今のノリを寄越されても、ウチはひっじょ〜に迷惑だ」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アクアライン、海ほたる、風の塔など、実在して行ったこともある場所が出てくるので、そこを思い出しながら見ていました。2話の初めでクラウディアが自己紹介をしようとしたところで警報。彼女の間の悪さが表現されますが、最後の勝利目前のところで自分の存在意義を示すように自己紹介をするのが潔くていいとおもいました。アクアライン内を戦闘機で飛んでいくのは、んなバカなと思いながらも、少年のように「かっこいい」と思ってしましました。

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第3話『激戦地回復調査任務!』

日課である鍛錬のため基地内の道場へ向かったクラウは、先に朝稽古をしていた宮古と遭遇する。彼女に連れられ、慌ただしい館山基地の朝を味わうクラウは、自分がこの場所になじみつつあることを実感していた。
そんなクラウをはじめとしたワルキューレたちに、里見司令から新たな任務が下される。それは先日ピラー被害に遭った「海ほたる」の回復調査、つまりは慰問だった。慰問部隊の隊長に任命されたクラウは、戸惑いながらも宮古、園香、シールド隊の面々と一緒に現地に赴くが――。

「クーちゃんは知ってる? ワルキューレに見送られる人は、英雄になれるんだって」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
次のピラーとの戦いにどのような準備をするのかと思っていましたが内容は日常回。全開攻撃された海ほたるの調査任務をありましたが、調査と言うよりも観光で休暇を過ごしているような感じでした。クラウは振り回されっぱなしでしたが楽しめたようです。毎回戦闘では心身磨り減ってしまうのでこういった休憩も必要なのかもしれません。ただ前回の戦闘の偵察で撃墜されたパイロットの死ぬ間際のシーンはそれぞれの内面に影響を与えました。軍人である以上一般人とは違った日常がある。それを意識させられた内容でした。
20代女性
あの謎の少年は、クラウを娘と言っていたからなんなのかと思っていたけど、神様の冗談というか、パイロットは娘みたいに可愛がっているってことか。
宮古もオージン様にあったことあるってことは、パイロットはみんな会ったことあるんだね。
30代男性
クラウディアの父親オーディンがかなり若く見える!?オーディンっていったい何者なのだろうか?そして、ラグナロクという決戦ってなんだろうか?謎であり、さらに伏線が散りばめられた。これからは徐々に回収されていくんだろうね。楽しみだ!
20代男性
ファンタジーの神髄を存分に見せてくれた回だと思います。竜騎士を目指しているユウトの入団試験が上手くいき、額にドラゴンの紋章が輝いた瞬間は僕自身もやっと物語がスタートすると心が躍ってしまったほど興奮しました。
20代男性
クラウディアはアメリカでは先日の死神と呼ばれて大変な思いをしていたのですが、館山のみんなに会って気分を取り戻してたので微笑ましかったです。しかしこないだの戦いの慰問が行われて、やはりワルキューレは難しいなと感じました。

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第4話『館山城水着男女回遊戦!』

館山市上空に出現したピラー。倒しても別の場所ですぐに復活するという厄介な性質を持つ敵に翻弄され、地上からは基地に戻れなくなってしまう。
基地に戻れなければ、英霊機には乗れない。そんな八方塞がりの状況に頭を抱えるワルキューレたちだったが、シールド隊の面々から、実は基地に通じる地下壕があるという情報を入手する。
しかし、その地下壕に行くためには海を通らなくてはならない。かくして、ワルキューレたちは水着姿となり、基地までのルートを突き進む!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
シグルリも面白かったです。館山のみんなの絆を見ることができました。蛇みたいなピラーが現れたのですがこれがなかなか厄介でしたが、おかげで水着回が見れたので満足です。今回もワルキューレたちの戦闘はかっこいです。
30代男性
倒してもすぐ復活してしまうピラーを相手に苦戦するワルキューレ達。ピラーの欠点をアズズが気が付く事で打開策が出来ました。パロディ要素満載かつ水着回でお祭り騒ぎの内容となり緊迫感は全くありません。とにかく大笑いさせてもらった内容でした。とりあえすピラー4体を同時に仕留めるという厳しいミッションをクリアしほっとしました。
40代男性
ヒロインたちが水着姿で登場した飛行機にのって戦う展開が色っぽくてよかったです。ヒロインたちのために頑張る男性隊員の優しさとちょっとスケベなところもよく見えるコミカルな展開でよかったです。イケメンの男性隊員が死にかけても生還する展開が面白かったです。
40代女性
珍しいタイプのピラーが出現して面白かったです、やられてしまったアズズが落ち込んでいたのは頑張れって感じですね。子供達が役に立ちたいと動画を持って来たのは微笑ましかったです。シールド隊や職員の人達がふんどし姿なのは笑えましたね、イケメンの扱いが酷いのは可哀想でしたが、宮古達も水着って大サービスですね。何だかんだと仲良しな館山基地の皆で笑顔がこぼれます。
20代女性
なんかもうどこから突っ込んでいいのか。
前回あんなにシリアスにワルキューレの加護がなんちゃらとか言っていたような気がするのだが、ちょっとさすがに今回は、男共が気持ち悪すぎました(笑)
そしていつの間にか、クラウが宮古と同じようなポジションになってしまっていますね。
もしかしてどんどんクラウは、ボケ担当になっていくのか?

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第5話『館山基地合流遊撃隊!』

激戦区にばかり配属されている歴戦のワルキューレ、天塚。弥生。そんな彼女が館山基地に来た理由は、秘密裏に計画されていたある作戦のためだった。人類の一大反抗作戦、《富士プライマリー・ピラー》攻略――日本の稼働全戦力を投入するという途方もないプランに驚くアズズとクラウは、大神オーディンの真意を問うべく、直談判に臨む。
一方、弥生の顔を見て以降、園香の様子がおかしくなっていて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
新たなキャラクターを迎えたことでいつもよりも深い人間ドラマがみれてよかったです。部隊の隊長が若い女性を戦わせることに対して思うことがあるのが分かる後半シーンは見入ってしまいました。クラウが意外にも大食いで、大きな魚を一人で綺麗に食べてしまうのが印象的でした。
40代女性
ワルキューレに先輩がいた事に驚いてしまいました、他にもいる事は分かっていたけど新キャラが登場するとワクワクします。激戦区ばかり出撃する人なんて物騒だと思ったら危険な作戦の為って萎縮してしまいますね。日本全戦力って凄いな、ピラーに休眠期があるのも驚いたけど雰囲気が柔らかい感じがゆるいな。アブラボウズという魚がインパクトあって凄いな、クラウは意外と食欲旺盛だね、園香が悩んじゃって心配だけどクラウの何気ない言葉で元気出たようで良かったです。
30代男性
前話に続いて今回もお色気からスタート。水着は良いなーと思ったらついにお風呂シーン!ちょっと短かったのが残念。オーディンが誘ったゲームがストツーのようなだけど、キャラがもろに変態隊員たち!こんなゲームどうやって作ったんだよ?って疑問もあるけど、目を閉じて話をしてても勝つってどんだけオーディンは強いんだよ!いや、アズが弱すぎるのか?新しい一面をしれて良かった。
40代男性
新キャラ・天塚弥生の登場。彼女は激戦地にいることが多いので館山でも何かあることが予想されました。弥生とはクラウディア以外は面識があるようでいろいろと面倒くさい関係のようです。次の作戦は反攻作戦となりかなり厳しい戦いとなりそうです。サービス回ではありましたが、戦闘シーンはなく盛り上がりには欠けましたが次の回がどうなるのかは凄く気になります。
20代男性
富士プライマリーピラー作戦が始まろうとしました。待ってたと言わんばかりのオーディんの発狂が面白過ぎましたね。そしてワルキューレ達はそれぞれの思いを抱きつつも大規模作戦に乗り出します。次回は派手になりそうですね。

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第6話『富士ピラー攻略戦!』

オーディンの言葉は現実のものとなった。世界中のピラーが休眠期に入った隙をつき、霊峰富士のプライマリー・ピラーを攻略すべく人類反攻作戦が始まった。
かつて欧州でクラウと翼をともにしたリズベット・クラウンやレイリー・ハルティアをはじめ、世界各地のエース級ワルキューレが続々と日本に集う光景に、館山基地の面々の士気も否応なしに高まっていた。
オーディンの加護を受け、次々と飛び立っていく戦士たち。その空の先にあるものは――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
富士プライマルピラー、壮々たるワルキューレが集まったのでこの戦いは楽勝じゃないかと感じたのですが、全然そうではなく、死者の英霊機や、たくさんの巨人が出現しもうおしまいだと感じてしまいました。クラウたちには救われて欲しいです。
20代男性
これまでクラウディアは戦場の死神として後ろめたさを感じつつも、館山に移りみんなの暖かさに触れて気迫を取り戻してきました。しかし富士山でのピラーではかなりの犠牲者を出す大きな戦い、どうか報われて欲しかったです。
20代女性
前半はのほほんと話が進むが、後半は一気にシリアスに。
ただ何が起こってるのかはっきりしないので、大反抗作戦がどうなって行くんだろうか?
次回予告で撤退に追い込まれるのは分かってるんだけどね。ま、クラウが良い笑顔してたので全て良し。
40代男性
反攻作戦で富士山のプライマリーピラー撃破を計画します。世界中から集めらたワルキューレやシールド隊、更に多数の攻撃部隊を準備して攻撃に入りました。オーディンの表情から何かあるとは思いましたが、やはり罠のようでした。プライマリーピラーの内部で敵に囲まれたワルキューレ部隊。クラウの死神と呼ばれたジンクスがまた起きるのか。それとも奇跡が起こるのか。激戦が予想されます。
30代男性
友人と再会したクラウディアが、今の仲間を褒める事を出すのを見て、クラウディアが優しくなったと感じた。軍の士気を高めた指揮官の演説は良い洗脳だった。参考にしたいと思った。オーディンの演説は、ほぼ内容がなかったけど、それでも軍の士気を高めたからオーディンの偉大さを感じた。クラウディアはどう感じたのかな?

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第7話『富士ピラー撤退戦!』

富士プライマリー・ピラーの内部に突入したクラウ、宮古、アズズ、園香らを待ち構えていたのは、謎の巨人と、かつて撃墜された戦乙女たちの黒い英霊機だった。
かつての仲間たちとの戦闘に戸惑い、怒りを覚えるワルキューレたち。そんな彼女らを追い込むように、日本各地からピラーが富士に向かって集結しはじめる。
さらには、かつて日ノ本の守護者と呼ばれたS級ネームド、沖田・桜の黒い機体が牙をむき――。

「あなたの墜ちた昨日より、今日の私たちの方が、強い!」

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第8話『神話世界探索作戦!』

くのものを失い、富士プライマリー・ピラー攻略作戦は失敗に終わった。オーディンは生死不明、館山基地も拡大した敵勢力下に陥ちてしまう。
だが、館山基地の面々は諦めていなかった。基地奪還に向け、宮古は再び操縦桿を握る。アズズとクラウは、大神オーディンが遺した言葉から「真実」を探るべく、ヴァルハラへの扉を開こうとする。
そして、弥生の死から立ち直れぬ園香もまた、自分のやれることを求め……。

「思い出せ、クラウディア。オーディンがあんたに何を託したのか」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
奪われた基地を取り返すと簡単に言ってしまっているのは確かだが、基地を取り戻す事は最大の困難さで容易く聞こえてしまうものの、これが最優先で最も勝つことに近付く方法という、結論として完璧なモノとなるのに人は何でも難しく捉えたがるものだなと感じた。
20代男性
大打撃を受け敗北し館山基地も敵の手に渡って散々だけどリズベットが助かって良かったです。館山基地も奪還する予定らしいし希望があるのは良いね、オーディンがクラウに残したヴァルハラへの道がミステリアスで良いですね。園香が弥生を失って飛べなくなったのは可哀想でした、ヴァルハラの中は神話の国みたいで楽しかったです。ヴァルハラでは兵士らしき者が動きだしたし、急にピラーの動きが活発になるし危険が近づいて来てドキドキです。
20代女性
“最初のうちは水着回があったりチャラチャラした印象だったが、前回の敗戦と姉御の死を受けて締まった感じになってきた。クラウが開いた神話世界には色々な秘密が隠されていそう。宮古の館山奪還作戦の行方も気になる。また、飛べなくなった園香はどうなってしまうのか。次回が気になる終わり方だった。
それにしても鋸山に秘密基地を造るなんて。バチが当たるぞ。”
40代男性
富士プライマリーピラーでの敗北はあまりにも大きく、更に館山基地まで敵勢力下になってしまいます。まずは館山基地を奪還したい所ですが戦力が足りないのは明らかです。それでも宮古が諦めていません。オーディンがクラウに残した謎の言葉によりヴァルハラらしき場所への道が開かれました。そこに何があるのかを調べるために人数を割かなければいけません。戦力不足の上に更に分散してしまうのは非常に厳しい状況です。どちらも何が起きるか分からない状況の中でどんな奇跡を起こせるのか気になります。
30代男性
オーディンが怪しすぎますね。とにかく絶対生存はしてる気がします。なので今後復活した時はその正体はなんなのか北欧神話で考えると今後の展開が読めてきちゃうのが面白いところです。これからのクラウ達の健闘を祈ります。

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第8.5話『第909戦術姫隊戦闘記録!』

これまでのワルキューレたちの活躍を振り返る特別編!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
総集編でしたが戦闘シーン中心の内容で用語説明もきちんとありました。何となく見ていた部分をしっかりと理解する事ができこの作品の見方が少し変わりました。ワルキューレのあり様、そして彼女達それぞれの生き方が見所となっていたのをようやく気が付く事ができました。コミカルなシーンはかなりカットされていて、ピラーの脅威と戦う目的に絞った内容は分かりやすく今後が楽しみになりました。
20代女性
今回は総集編だけど、このアニメは結構このアニメ特有の専門用語が出てきたり、展開が段々ややこしくなってきたのでこうやっておさらいしてくれると分かりやすいですね。
クラウって当たり前に館山にいて天然さらしてるけど、改めて見ると世界に9人しかいないネームドの一人だってことに今更ながら驚きます。
30代男性
クラウディアが袴をはいている格好がすごく可愛らしかったです。やっぱり主人公なので見ていてとても気になってしまいますね。その後、ふんどしを履いた男たちが大量に出てくる展開に笑ってしまいました。ちょっとしたギャグですね。
20代男性
シグルリは今回総集編でした。プライマリピラーとの戦いは激化、大ピンチの戦乙女達、オーディンの正体がカギを握るようで、それらが次回明らかになります。そんなわけで今回のため回は素晴らしいものだなと感じましたね。
40代女性
久し振りの視聴だったので、ストーリー展開について行けるか不安だったのですが、様々な用語やワルキューレについて、字幕付きで解説してくれていた回だったのでとても助かりました。死神と呼ばれているクラウディアだけれど、ちゃんと生き残っている仲間もいるんだなとホッと出来ました。

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第9話『館山故郷奪還戦!』

ヴァルハラで不思議な壁画を見たアズズとクラウたちは脱出を図ろうとする。古代の戦士たちと戦いながら、脱出経路を探ろうとするが、ひとりまたひとりと負傷者が増えていく。
一方、宮古たちもセカンダリー・ピラーの内部に取り込まれ、苦戦を強いられてしまう。
やがて、下総空軍基地の近辺にも新たなピラーが出現。新たな生命が誕生したばかりの避難民を守るため、園香は立ち上がった。
オーディンの居所たるヴァルハラで、クラウとアズズは謎めいた壁画を発見する。この戦いにまつわる重大な真実の一端に触れた一行は、その情報を持ち帰ろうとするが、侵入者を抹殺線とする古代の戦士たちによって窮地に追い込まれる。
館山基地奪還のため英霊機に乗った宮古は、セカンダリー・ピラーの内部に取り込まれ、苦戦を強いられる。
未だ心の傷が癒えぬ園香は、ピラーから地上に残る人々を守るために必死に活路を見出そうとし……。

「いくらでもかかってこい。アタシは今までも、これからも、一度だって、諦める事はない――!!」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
本来なら館山奪回のためのピラー撃破はのこりの前戦力をぶつけなければいけない状況でした。オーディンの目的を探るために古代神殿への探索にクラウとアズズを割いてしまって苦戦してしまうのは予想できた事です。土壇場で園香が立ち直る事ができなかったらどうなってしまったのでしょう。とにかく館山基地を奪還する事ができました。犠牲は出しましたがクラウ達が戻った事でオーディンが何を考えているのか少し見えてきました。館山から反撃作戦が始まるとすると最後に立ちはだかるのはオーディンの気がします。
30代男性
クラウディアがアズズにビンタして叱責する場面がすごく勇敢でかっこよかったです。ああいう場面を見ると絶対に戦闘においていい方向に行くというのが鉄則なのですごくいいなと感じました。やっぱりああいう風に言ってくれる人が近くにいるといいですね。
30代男性
敵が生まれたばかりの赤ん坊を狙っているとわかった場面に残酷さを感じました。1人のキャラクターが自分が戦えば絶対になんなとかなったのにと自責の念を話すところがすごく心を痛めました。そう感じるなら戦って欲しいです。
30代男性
オーディンはロキっぽいですね。北欧神話の壁紙、曰く神話ではラグナロクで神々の争いが起きたそうです。クラウ達もラグナロクは終わったと感じているものの、オーディンは一人称を私にしてまだ終わってないと言います。次回真相が明らかになりそうで楽しみです。
20代女性
戦乙女に殉じる仲間が一人二人いたって悪くないとは思うけどみんなそうだと気味が悪いしあれだけ「死神」の異名にこだわって物語を勧めてきたのに当のクラウが犠牲を気に病む様子を見せなくて熱が冷めてしまった。なにかにつけてかっこばかりつけようとしてて気色悪い。

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第10話『館山湾決戦前夜!』

クラウたちは館山基地に帰還した。
だが、館山にたどり着いた人々は活力を失っていた。館山の人々を元気づけるために宮古たちは動き始める。
一方、アズズがヴァルハラから持ち帰った情報により、人類はオーディンの真意にたどり着いた。各国は協力し、「《富士プライマリー・ピラー》再攻撃」を提唱する。アズズたちはその最終決戦に向けて、全精力を傾けて作戦立案を始めた。
館山基地の奪還に成功した第909戦術姫隊の面々。だが、アズズが持ち帰った「真実」の衝撃は大きかった。
紛糾する各国首脳の前に再び姿を現したオーディンは、戦う動機・戦う力・戦う敵、その全てを与えてやったと、人類へ宣戦を布告する。対する人類が立てた作戦は、《富士プライマリー・ピラー》への再攻撃だった。
寝食を削って作戦立案に没頭するアズズをはじめ、それぞれが自分のするべき仕事に取り組む中、宮古はある決意を固め……。

「ウチは、天才だ。賢くて、可愛い。だから、わかる。…次の反攻作戦が失敗したら、人類は終わりだ。負けるんだって」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ついに人類の存続をかけた最終決戦か。
園が言うとおり思い出作りって素敵なことだけど、作戦を立案する側からすると結構重たい言葉だよね。
灯篭流しに、花火に歌とすごく綺麗だったけど、色々な綺麗な出来事が死亡フラグじゃないと良いな。
20代女性
全部オーディンに仕組まれていたのね。なのに加護は奪われないが、新たな戦力は望めないとか厳しいな。
アズからしたら、人類が生きるか死ぬかの命運を握っているわけで、お祭りなんて遊んでる場合じゃないって思うよね。
本当にアズと宮古の関係って尊いけど、いよいよ最終決戦なんだな。もう誰も死なないで欲しい。
20代女性
登場人物の一体感がすごかった。自分にできない事はあるけど、自分にしかできない事をそれぞれが分かっていて、それを邁進すると同時に過去への気持ちの整理をする姿を描いた館山湾決戦前夜。クラウディアさんの歌で思わず涙腺が緩んだ。
20代男性
前回絶望的な状況の中から園香が奮起して宮古と合流、無事ピラーを殲滅しました。そんなわけで戦況が一転したわけで、いよいよ今回プライマリやオーディントと言った真相に近づいていきます。そんな様子を見るのが楽しかったです。
40代男性
オーディンが宣戦布告してきたのは予想の範囲ではありましたが、やはり驚きでした。富士プライマリーピラーの再攻撃を決定しましたが勝つのは絶望的な状況でしょう。暗い気持ちを吹き飛ばすために宮古の提案で夏祭りをする事に。こういった場合ではやはりお祭りは必要でしょう。あっという間に終わりましたがわびしさは感じず次の戦いの英気を養えたと思います。オーディンとの対決が間近に迫っています。

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第11話『富士ピラー再攻略戦!』

《富士プライマリー・ピラー》再攻撃が始まる。
クラウは夢の中でオーディンと対峙する。彼の願いを拒んだクラウは、戦うことを決意する。
前回の攻撃から時間を空けることなく、ピラーの傷が言える前に、国内外の全戦力を再投入するという強行作戦。神と人類の決着をつける最後の戦いの火ぶたが切って落とされた。
館山の夏祭りが終わり、《富士プライマリー・ピラー》再攻撃の火蓋が切って落とされようとしていた。
敗北の許されぬこの作戦を指揮する里見は、館山基地のエースたちをあえて温存する策に出た。先の戦いで園香にその命を助けられた新米戦乙女のくるみと萌のコンビをはじめ、人類側戦力の奮闘により戦局は予定通りに進んでいく。
一方、クラウの前に突如として姿を現したオーディンは、すでに滅んだ自らの故郷の風景を見せながら、自らの手を取るよう彼女に誘いかけ……。

「俺の娘よ。お前だけだ。…お前だけは、私の手を取ってくれ」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
冒頭は、いかにも最終決戦っていう感じだったけど、音楽も見送る人たちも明るい雰囲気だったのが逆に良かったです。そして館山のワルキューレの紹介の仕方がひどすぎ(笑)でも、大事な場面でもあれだけ軽口が叩けるのは良いことだけどね。ついに本気を出してきたオーディンだけど、アズの作戦がどこまで有効か楽しみ。
20代女性
いよいよ最終決戦が始まってしまったけど、最後の不穏な場面になるまで、暗くなりすぎずに会話が面白いまま、戦闘が繰り広げられるのがいいよね。
ただオーディンもアズの作戦くらい読めるんだろうから、どんな決戦が繰り広げられるか不安。
けどクラウたちなら、勝ってくれると信じてます。
40代男性
富士のピラーに再び攻撃が開始されました。オーディンとクラウディアは完全に敵対関係となりました。クラウディアにとっては自分の前にオーディンが現れれば倒すつもりでいるでしょう。戦力が無い中でも前回の経験を踏まえピラー攻撃を継続して行きます。問題のトールまでたどり着いた時にオーディンが現れました。アズズはここまでは読んでいたようで、ここからどんな手を使ってくるのか期待しています。
20代男性
オーディンとの最後の戦いラグナロクが始まりました。オーディンの野望を止めるべく、戦乙女たちが大奮闘します。クラウディアや館山の宮古達、皆の思いが一つになった最終回だなと感じたのでした、、シグルリは今期の癒しでした。
20代男性
いよいよ富士ピラーへの再チャレンジ、第2次ラグナロク作戦がが始まる。それにしても、オーディンはいったい何者なのだろうか?オーディンは何をしたいのだろうか?この答えを知るためにもまずは富士ピラーを倒さなきゃ!謎が深まってるが、謎がもう少しで解けることを期待してる!

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第12話(最終回)『館山基地へようこそ!!』

第二次《富士プライマリー・ピラー》攻略作戦は最終局面を迎えようとしていた。
とうとうスレイプニルにまたがり戦場に姿を見せたオーディン。対峙するは、クラウ、宮古、アズズ、園香の第909戦術姫隊と、彼女とともに戦ってきた館山基地の面々。
クラウの歌が戦場に響く中、アズズ、宮古、園香たちは《富士プライマリー・ピラー》と雷の巨人トールに決戦を挑む。
滅びか、再生か。死か生か。夢の果てに、少女たちの想いと絆が試されるーー。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
本編中に歌われていたのがものすごく綺麗な透き通った声で、流れている時の内容的にはちょっとダークな感じだったからこそ、歌が引き立ち、そしてちょっと悲しくもなってしまう。なんだか、胸が痛くなるような感じがしてしまった。
30代女性
冒頭の始まりから迫力があり、本編に入ってもとにかくスピード感が凄い。「敵を騙すには、まず味方から」といって隠して実装していた武器が出てきたときのやりとりには、戦闘中なのに余裕だな…という心の声が漏れ出てしまった。
30代男性
いよいよオーディンとトールとの最終決戦。オーディンが飛び始めたけど、飛ぶ姿がちょっとキモいかも。そのオーディンが自身の寵愛を一身にうけるクラウディアとの一騎打ちで、クラウディアに負けた!と思ったら本体は別にあった?ちょっとよく分かんないなー。クラウディアがオーディンの本当の子供なのか?いろいろ解説がほしいけど、とりあえず勝って良かった良かった。
30代男性
前回の富士プライマリー攻略作戦より絶望的な状況に見えましたが、館山基地の部隊は決して諦めませんでした。そもそもがオーディンのひとりよがりで始まったこの戦いは彼を倒す事でしか終わりを迎えられなかったのでしょう。多くの犠牲を出しながらもピラーを切り捨てた宮古。1話で使った刀のことはすっかり忘れていました。平穏を取り戻す事ができたのは最後まであがき続けた事でしょう。日常を取り戻した館山基地から再び皆で飛び立つシーンでなんだかほっとしました。
20代男性
ラグナロクを仕掛けてきたオーディン、戦乙女みんなで彼に立ち向かう中でクラウディアとの過去の関係なども描写されより深い話になっています。オーディンと戦乙女の最終決戦、今までの想いが詰まった凄い壮大なものでしたね。

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『戦翼のシグルドリーヴァ』期待の声

20代女性
脚本がRe:ゼロの人で、キャラデザがリリカルなのはの人で、世界観設定がガルパンの人って、凄い最強タッグですね。さらに飛行戦闘機で戦う空戦ファンタジーものということで、飛行戦闘ものは面白いものが多いので、期待しています。
40代女性
戦翼のシグルドリーヴァの期待できる点は、3人の女の子が出てくるのですが、そのキャラクターが可愛いという点です。また、舞台は日本で実際に存在する航空機も出てくるということですごくリアルでリアルだからこそ面白いなと思いました。
40代女性
謎の生命体が存在する世界と第二次世界大戦を彷彿させる飛行機型戦闘機に戦乙女という少女たちを組み合わせ、全体的に北欧神話を取り入れたファンタジーになっているそうです。色々な要素を詰め込んだアニメなので様々な角度から楽しめると期待しています。戦乙女たちはパイロットで学校みたいなノリかと思えばネームドがいたりと戦闘ものっぽい所もあるので本格的な戦闘が見られそうです。敵との戦いの行方はどうなるのか最後まで楽しみです。
20代男性
ストーリーは戦乙女たちが織りなす、ピラーとの戦いを描いた作品のようです。戦乙女と聞くとワルキューレを構想します。ラグナロクやオーディンなどもできるので神話の設定が絡んできてそこが特に面白くなりそうでした。
30代男性
謎の存在のピラーの襲来によって戦いに挑むワルキューレの乙女たちが英霊機に乗って大空を縦横無尽に飛び回り迎え撃つ内容は、神話を思わせつつ現実的なプロペラ機の戦闘機に搭乗するという組み合わせが上手いなと思いました。有能で美少女ばかりのお約束はちゃんと入れてある魅力的な設定が心を惹き付け、まだ若く足らない部分が多く個性派なメンバーたちの成長と友情の青春劇が素敵に描かれると期待しています。