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新幹線変形ロボ シンカリオンZ

 

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※このページは2021年7月現在のものです。

放送 2021年4月放送
話数  ー
制作 未発表
声優 未発表

ストーリー

謎の巨大怪物体から日本の平和と安全を守るため、
新幹線超進化研究所によって開発された「新幹線変形ロボ シンカリオン」。
超進化研究所は新たな敵の襲来に備え、秘密裏に新型ロボット「シンカリオンZ」の開発を進めていた。
高い適合率で「シンカリオンZ」の運転士となった子供たちは、
研究所員たちと力を合わせ、再び現れた巨大怪物体を迎え撃つ!
未知なる敵の出現-。そして2人の少年の出会い-。

シンカリオンの更なる進化が始まる!!!

みどころ

JR全面協力の下、リアルな新幹線とかっこいいロボット変形で子供のみならず大人にも大人気だったあのシンカリオンが帰ってきます!新たな敵の襲来に備え、秘密裏に開発が続けられていた「シンカリオンZ」。今回はおなじみのE5はやぶさなどの新幹線だけではなく、E235系山手線も登場。在来線であるE235系山手線が、一体どのように物語にかかわってくるのか気になるところです。前回も素晴らしい出来だったロボットへの変形シーンにも期待大ですね。ロボットシーンだけでなく、人間ドラマにも定評のあるシンカリオンシリーズですから、新しい主人公の二人がどのように運命に巻き込まれていくのか、またそれぞれの心の葛藤や成長なども見所です。

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第1話『新たなる出発進行!』

小学5年生の新多シンは、「世界の謎を解き明かす男」を自称するオカルト好き。

その日も宇宙人の目撃情報を聞きつけて、JR横川駅周辺の調査にきていた。

その道中で通りがかった「碓氷峠鉄道文化むら」に、謎の新幹線が運び込まれたという噂を聞いて、何年か前に話題になった新幹線のような幻のロボット「テツドウダー」と関係あるのではないかと怪しむシン。

新たな謎に心ひかれるシンだったが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“新多シンは姉のアユと鉄道文化村に来ていた。
シンはかなりオカルト好きでここには謎の新幹線が運び込まれている噂が出ており、リニューアルするのではと言われていたが、新幹線は展示されていなかった。
テツドウダ―と関係あるのではと思われたが、シンは宇宙人の正体の方が大事だったのは面白い。”
40代女性
“新多シンはオカルト好きで、そのオカルトの為に横川駅まで来ていた。
姉のアユと来ていたが、アユから新幹線の謎の話も出ていたが、宇宙人と友達になりたいシンはそちらの調査をする事になった。
だが、何の手掛かりもなくて、アユは新幹線の調査と宇宙人の調査課でもめていたが、宇宙人と友達になりたいという話をバカにされて気の毒に思った。”
50代女性
シンは宇宙人を探しに横川へ姉のアユとやって来たけどアユは新幹線が見たくて喧嘩しちゃうのは仲良しですね。食堂で一悶着あったけどお姉さんや少年に渋い叔父さんまで助けてくれて世の中捨てたもんじゃないですね。シンはアブトに付いていくと新幹線があって大興奮して少年らしいですね、新幹線と適合出来なかったのは残念です。シンは適合率が良かったのと可能性に掛けて乗り込むなんて突然過ぎてビックリです、中に入ると変身して運転してしまうなんて凄い。新幹線が変身するのは格好良いしロマンがありますね、シンがダルマについて詳しくてビックリです。スマットと力を合わせて敵を倒して頑張りましたね、新幹線の行き先とか細かい所までしっかり描かれているので見逃さないようにしないといけませんね。
40代男性
トランスフォーマーと電車好きにはたまらないアニメなので、また毎週の楽しみが増えました。いきなり現れたシンに適合率で負けたアブトは悔しいだろうな。でも、何故シンの方が適合率が高かったのかまだ謎に包まれている。
40代男性
“宇宙人と友達になりたい新多シンはその調査に横川駅まで来ていた。
一緒に姉のアユと来ていたが、アユが謎の新幹線の話をするが、シンには宇宙人の方が優先だった。
しかし、シンの宇宙人と友達になりたいという話しを聞いた周囲の大人はバカにしており、シンの気持ちを考えていなかったが、アブトが怒ってくれて救われたと思う。”

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第2話『Z合体!E235ヤマノテ』

正式に「シンカリオンZ E5はやぶさ」の運転士となったシンは、シンカリオンの操縦シミュレーションのため、再び碓氷峠鉄道文化むらを訪れる。そこで待っていたのは、シンと同い年ながらシンカリオンの改造にも関わっている天才整備士・碓氷アブトだった。

だが、アブトはなぜかシンカリオンを運転できないのだという。

シンが何気なくその理由を尋ねると、アブトは表情を硬くしてその場を立ち去ってしまった……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“姉のアユはシンに昨日何をしていたのか聞かれたが、シンカリオンの事は秘密だった。
シンカリオンZ5 Eはやぶさの運転士になってしまったシン。
その為に鉄道文化村にシュミレーショントレーニングで行く事になったが、アユに突っ込まれていたのは仕方ないと思った。”
40代女性
“シンカリオンの運転手になってしまったシンはシンカリオンの事は秘密だったので、姉のアユから追及されても答えられない。
鉄道文化村に来たので、アユは不審に思ったが、誤魔化して逃げていたのは面白い。
シンはアブトと合流するが、宇宙人と友達になる話になると、アブトと追いかけっこになるが、アブトはシンに捕まってしまったが、うまくやられたと思う。”
50代女性
“シンはシンカリオンのシュミレーションの為に鉄道村にやってきたが、姉のアユからの追及が止まらない。
シンは逃げだしていたが、アブトと偶然出会うと宇宙人と友だちになりたいという話はおかしいのかと聞くが、アブトは否定したのは良い場面だと思う。”
40代男性
シンはまた横川の碓氷峠鉄道文化村に来たけどお姉ちゃんのアユの質問がしつこくて姉弟あるあるで微笑ましいです。アブトとの追いかけっこしながら宇宙人談義して笑えます、ダルマ弁当をあげて仲良くなるチャンスだけどアユには凄い怒られそうで怖いです。アブトはスマットや車両のシステムを作ったり天才少年なんですね、なのに乗れないのは残念だけど他の車輌には乗れないのか気になります。ワダツミが巨大怪物を発生させているけど何目的か分からないのがもどかしいですね、司令長のネーミングセンスは残念ですね。山手線と合体してパワーアップしたのは格好良いです、アブトとも良い友達になれて次に会うのが楽しみです。
40代男性
シンカリオンの操縦を行おうとする主人公達、シミュレーションはかなり綿密なもので、かなり画期的なものを感じましたね。そんな中アブトと言う天才整備士が現れましたね。整備の腕は天才ですが、運転ができないというのが、スキルが偏っていて面白いなと感じました。

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第3話『ぶち抜け!VVVFブラスター!!』

シンたちは「E6系こまち」に乗って、アブトが夢で見た盛岡駅に「Zコード」を探しに行くことになった。Zコードは日本全国に隠されており、それを見つけることで新たなザイライナーが閉塞解除されるという。

どうしてZコードのヒントがアブトの夢に出てくるのか? どうしてZコードを全国に隠したのか? シン、アブト、スマットは不思議に思いながらも、新しいザイライナー、新しいZ合体を見つけるために、盛岡駅周辺を探し歩く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
夢で見た「Zコード」を探す為に、盛岡にやって来たアブトとシン。そこにコードネーム・ブラックドッグが現れて、急いで盛岡新幹線車両センターに向かったけれど、敵も味方もQRコードを使用しているのが実に現代らしいです。
40代女性
父親を追いかけてアブトが辿り着いたのは盛岡駅ホームで怖い思いをした夢だったとはミステリアスですね、シン達と一緒にZコードを探して街を歩き回って楽しいけど大変ですね。森の中で見つけたけど敵が二人もいて不穏な雰囲気で楽しい、ヴァルトムがおでこのコードを地面に叩きつけて怪物を出現させたのはビックリしました。シンが変身して戦い方に迷っていると新たなシンカリオンが現れて赤いこまちは格好良いですね。新しい武器とシンとハナビの連携で見事にやっつけてスッキリ、ヴァルトムは悔しそうだったけどワダツミは笑っていて敵も色々ありそうなのは面白いです。
50代女性
シンの「シンカリオンZはやぶさE5」でのエクスカリバーも格好良いけれど、ハナビの「シンカリオンZE6こまち」は赤い色が映えて、より一層強く見える上、さらにネックスとZ合体して、銃が強力に超進化したのもさらに格好良さが増しました。
40代男性
ワダツミと話していたヴィルトムが「この土地のあれを頂くわ」と言っていたことが気になって、シンとハナビによって倒されたように見えたけれど、まだ狙っているのか。そして、明星アケノさんがこの地に来ていたのは、本当に偶然なのかも気になりました。
40代男性
E6系こまちが走っている秋田新幹線が、ミニ新幹線と呼ばれているのは何故かを質問したシンに対して、お前の代わりに俺が答えるとアブトが言った際「スイッチバック入ります」とスマットが答えたていたところが可愛かったです。

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第4話『打ち上げろ!ハナビのロックンロール!!』

「シンカリオンZ E6こまち」の運転士・大曲ハナビは、ロックンロールをこよなく愛する熱い少年だった。

彼の実家は、秋田県大曲名物の花火を作っている花火工場。ハナビは花火師になるという夢を追いかけながら、自分が好きな音楽の道も、シンカリオンの運転士の道も、本気でやっていると言う。

だが、ハナビの父・タネビは、やりたいことをいくつも掛け持ちしているハナビの生き様を認めようとしなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“シンは大曲ハナビの元に向っていた。
ハナビは父親になんでも手を出すのは困ると言われてしまう。
どれか一つにしろと厳しい意見を突きつけられてしまうが、ハナビはシンカリオンも切り捨てられる訳がなかったのは、当然だと思う。”
40代女性
“シンカリオンの運転士の大曲ハナビは、実は花火師の息子だった。
ハナビはロックもシンカリオンも花火もどれも大事な物であり、どれか一つにするなんて出来ない事だった。
だが、父親からどれか一つにしろと厳しい現実を言われてしまうので、ハナビも困ってしまうのは当然だと思う。”
50代女性
“大曲ハナビは花火師の息子だった。
幼い時から、花火師として期待されていたが、ハナビはシンカリオンの運転手という大事な事もある。
更にロックも捨てられないおで、ハナビは父親とケンカを売ってしまう。
自分がやりたいことに挑戦したいのは当然だと思う。”
40代男性
ハナビのお父さんはさすが職人さんで、1つのことを突き詰めない息子のことを、どれも中途半端だと腹を立てているんだろうな。お母さんには許しを得ていたみたいだけれど、シンカリオンを続けるならもう家には入れないとまで言われてしまって、ハナビはお父さんを認めさせることは出来るのか。
40代男性
“シンは大曲ハナビの所に向っていた。
ハナビは花火師の息子として育ってきており、将来も良い花火師になると思われていたのは当然だと思う。
しかし、シンカリオンの運転士や音楽も大事な事であり、父親の言い分は受け入れられる物ではないのは仕方ないと思った。”

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第5話『森を守れ!シンカリオンZ E7かがやき』

長野県にある木曽山にやってきたシンたち。アブトによると、ひとけのないこの山奥に3人目のシンカリオン運転士候補・戸隠タイジュがいるらしい。
しかし、タイジュは運転士になることに乗り気ではなく、すでに誘いを一度断られたあとだという。

もともと東京に住んでいたが、事情があって木曽山に移り住んだというタイジュ。
シンたちが登山の末に彼を見つけると、タイジュは祖父のもとで山仕事の見習いを始めていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“シンとアブトは山奥に向っていた。
その理由が意外な内容で、シンカリオンの運転手候補が住んでいると言う。
しかし、以前にその話をしていたが、断られてしまった。
アブトはそのタイジュに必要な事を説明するが、不器用という理由だった。
その山の中でイノシシに追われていた所をタイジュが投げ飛ばしたのは笑った。”
40代女性
“山の奥に歩いて向っていたが、シンカリオンの運転手の候補が住んでいるのでそこに向っていた。
以前は東京に住んでいたのだが、なにか理由があるようで山の中に住んでいるようだった。
シンとアブトはタイジュに会う事が出来たが、ここの爺さんも話は知っているようだったが、やはり本人は乗る気ではないように思えた。”
50代女性
シンとアブトと対面した時から、制汗スプレーを何度もかけていた大樹の行動が気になっていたけれど、東京からこの山に来たのは、お祖父ちゃんがいるだけの理由ではなくて、心理的要因も関係しているように思えました。
40代男性
“シンとアブトを連れていた我孫子だったが、どこに行くのか全く分からなかった。
山奥に向かっているのは確かなのだが、ここにシンカリオンの運転手候補が住んでいるというのは驚きだった。
偶然、運転手候補のタイジュに助けられるのだが、話が進めていけないのは気の毒に思った。”
40代男性
“我孫子は珍しくシンとアブトを連れて山の中に来ていたが、どうやら道を間違ったのか少し困っているようだった。
そこにイノシシが現れてしまい、シンたちは困ってしまう。
そこにタイジュが現れて、イノシシを追い払ってしまう。
どうやら目的が、このタイジュに会って話をする事だったが、イノシシが出るのは想定外だったと思う。”

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第6話『振り抜け!友情のコウデンアツアックス!!』

新たなZコードを見つけるため長野駅にやってきたシンたち。
残念ながらタイジュを運転士に迎えるのは無理そうだとアブトは諦めていた。
それでももう一度タイジュと話してみたいシンは、アブトたちに頼んで再び彼に会いに行く。

タイジュは、祖父・マサカリにアドバイスをもらい、自分のこだわりを理解してもらうためにシンを森林鉄道記念館に連れて行くことにする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
巨大怪物体とZコードが繋がっているのではと考えていたアブトの思惑通り、タイジュから教えられたZコードの場所に巨大怪物体もあった。テオティと名乗った謎の存在は、地球をあるべき姿に戻すとアブトに告げていたけれど、どう戻したいのかと知りたくなりました。
40代女性
アブトが夢に見たのは長野でZコードを探す為にスマットが写真を撮っているのは可愛い、シンがタイジュを諦めきれなくて会いに行くとは頑張りますね。おじいちゃんが森林鉄道記念館に行く事を勧めちゃんと納得してもらえなんて良い事を言いますね。アブトは新しいZコードを手に入れたけど、結晶体を怪物が破壊しているしワダツミに見つかるしドキドキしました。怪物は蜘蛛の糸みたいなものを張り巡らせていて正体は雲外鏡なんてミステリアスですね、タイジュが助けに来てくれて気分上がりました。なのにタイジュは虫が苦手とかビックリ、勇気を出して怪物を掴んだのは偉かったです。いつも振り掛けていたスプレーは虫よけで、虫嫌いは克服出来なかったけどシンと友達になれて皆で笑ったのは微笑ましいです。
40代女性
タイジュがシンたちと深く関わることを拒んでいたのは、怪我をさせないようにと庇った友達が、タイジュに怪我をさせられたと思っていたからだった。何度もかけていたことが気になっていたスプレーは、タイジュが1番苦手な虫除けだったとは納得でした。
40代女性
祖父のマサカリさんは、孫のタイジュが自分の仕事を手伝ってくれることが嬉しくもあるけれど、それと同じくらい心配でもあったんだろうなと、シンカリオンになることを断られたのに再度訪ねて来てくれたシンならばと、事情を詳しく話してくれように思えました。
40代女性
アブトが探しているZコードをたまたま見つけていたり、初めてなのにE7と一体で戦えたり、森林鉄道を守りたいという強い思いだったり、やっぱりシンが言うように、鉄道とタイジュには切っても切れない運命めいたものを感じました。

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第7話『強襲!横川支部防衛戦!!』

シンカリオンの整備士、細川が「妖怪を捕まえた!」と駆け込んできた。細川によると、捕まえたのは人間に化ける「バケダヌキ」だそうだが、シンたちの前にいるのは普通のタヌキにしか見えず、妖怪だという証拠はどこにもない。そんな中、シンだけは「バケダヌキと友だちになる!」と目を輝かせる。

そのころ、シンカリオンによって何度も巨大怪物体を退けられたワダツミは、自らの力で横川支部を襲撃しようともくろんでいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
主にJR東日本管内で走行している新幹線・在来線車両が数多く登場しており、鉄道好きな子供はもちろんですが大人も楽しめる内容になっていると思いました。私も知っている車両が数多く登場していたので興味深かったです。
30代女性
“シンは横川支部に来ていたが、シンカリオンが大宮支部に転属になると説明を受けていた。
大宮支部の方が、色々と行動がしやすいらしく納得の転属だったと思う。
そこに細川が青い顔をしてシンに話すのだが、妖怪が出たという。
しかし、どう見ても狸にしか見えないのだが、細川は昨夜怪しい人物が現れたが、消えた後に居たのが狸だったというのは、少し信じるには難しいと思った。”
40代女性
“シンは横川支部で説明を受けていた時に、細川が走りこんできていた。
細川は妖怪を捕まえたと話すのだが、見てみるとタヌキだったのは面白い。
しかも、人が現れた後にいたのがタヌキだったと言う。
しかし、テオティの姿だったのは危険なので、外に出すべきなのだが、タヌキにテレパシーが豪語するがそれは無理だった。”
40代女性
“シンカリオンが横川支部から、大宮支部に転属になることをシンは聞いていた。
そこに細川が妖怪を捕まえたと話すが、タヌキがいるだけだった。
だが、そのタヌキはテオティの姿に変身していた事は驚きを隠せなかったのは仕方ないと思う。”
30代男性
“シンカリオンが横川支部から大宮支部に転属する事になった。
どうして大宮なのかとシンは疑問に思ったのだが、元は大宮支部が開発したという理由があったのだった。
以前にワダツミの言っていた事が気になるのは当然だと思った。”

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第8話『集結せよ!大宮支部再始動!!』

シンとE5はやぶさが大宮支部に引っ越す日が近づいてきた。しかし、アブトは同行せず、横川支部に残るという。納得できないシンとスマットが理由を問いただすと、アブトは自分の家族のことを語り出す。

一方、大宮支部にはE5、E6、E7が集結。ハナビとタイジュ、横川支部のスタッフとともに、かつての戦いを経験した新しい仲間たちも顔を揃えていた。そこに巨大怪物体が現れ、大宮支部での戦いが幕を開ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
アブトが横川支部に残ることに拘るのは、やっぱり父親のことと関係しているようだった。アブトが夢で見ていた列車とシンカリオンに似ているけれどきっと違うであろうロボットと共に、謎の人物が現れていたけれど、あれは誰だったのだろうか。
30代男性
新幹線はやぶさで使われている車両・横川と軽井沢で使われていた電気機関車などが登場していました。はやぶさに関しては乗ったことが無いのですが、時速320Kmを宇都宮以北で出すようなので乗ってみたいと感じました。
20代女性
アブトが大宮支部に行かないと言ってシンはアブトの家に行くけど追いかけっこして仲良しですね、途中でアブトは頭が痛くなってしまって可愛そうです。夢の正体を探す為に横川に残ると言ってるけど母親が心配なんて優しい子ですね。大宮の鉄道博物館に行くとハナビとタイジュも来ていて皆が一緒だと心強いですね、新しく会うスタッフとも仲良く出来そうで良かったです。怪獣が現れて3人で出撃するのはスペシャルな感じがします、霧のせいで周りが見えなかったけどアブトの指示で助かって良かったです。新しい怪獣と新しいシンカリオンが登場してビックリだけど誰が乗っているのかワクワクします。
30代女性
JR横川駅・碓氷峠を登っていく電気機関車の写真・鉄道の跡などが冒頭部分で映っていました。信越本線の跡は見に行ったことがありませんが、歴史的な建造物が幾つかあるようなので、観光で訪問して見たいと思いました。
40代女性
横川から大宮に移り住むシンがメインになっていて、新幹線はやぶさで使われるE5系と共に移動するようでした。アニメで新幹線・特急・機関車などを知る事が出来るので、自然と鉄道の事を知れるのは良いと思いました。

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第9話『翔けろ!シンカリオンZ 800ソニック』

突如九州に現れた巨大怪物体を退けたのは、空を飛ぶ新たなシンカリオン、「シンカリオンZ 800つばめ」だった。
運転士は中洲ヤマカサ。シンたちよりひとつ上の小学6年生で、知力・体力ともに非常に優秀な運転士だという。

Zコードを探すため、ヤマカサと共に太宰府周辺を探索するシンたち。だが、重大な問題が発生した。なんと、ヤマカサはシンの妖怪話を「非科学的だ」と言い放ち、まるで取り合おうとしなくて……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
シンカリオンZ800つばめが初登場。赤いラインが入ったボディがカッコいいなと思っていたら、空まで飛べるだなんて、まさに最上級のロボ。九州にはいないと思って来ていたようだったワダツミだったけれど、彼らの真の目的が気になるところです。
40代女性
飛ぶシンカリオンが登場して格好良いですね、巨大怪物体をあっという間に倒した新メンバーは超現実主義の男の子で頼もしいですね。シン達は九州へ向かって運転手であるヤマカサは鷹と仲良しで良い子そう、妖怪とか非科学的な事は理解できなくてシンとは真逆みたいですね。九州の列車を沢山紹介してくれて気分上がります、アブトはノリノリで乗り込んで楽しそうです。博多名物おきゅうとを始めて知りました、シンは苦手だったみたいで食べれないとは合わない二人ですね。巨大怪物体が出たけど八咫烏という妖怪だと言うシンにヤマカサは否定的でこの二人は大丈夫なのか心配になります、4人ともシンカリオンになって戦うのは豪華で迫力がありますね。九州新幹線つばめとソニックが合体したのは感動です、効率的に戦って敵も認める勝ち方なのは凄いですね、やっぱりシンとヤマカサは相容れないみたいで残念です。
50代男性
九州新幹線と絡めているのだろう。シンカリオンZ800つばめ、カッコイイ登場だ。つばめだから、飛ぶんだね。もう新幹線を超えている。運転手はまだ小学6年生のヤマガサ君だ。落ち着いたたたずまいと知性的な会話、まさに、博多が生んだ才能だ。シンの言葉のチョイスはかなりイケていない。ヤマガサ君、かなり引いている。九州のさまざまな列車が出てきて、列車好きにはたまらない。
50代男性
“800つばめかっこいいな。飛べるし、忍者だし、二刀流だし。
運転士のヤマカサくんはシンと性格が正反対のように見えたけど、今後シンとヤマカサくんがどのように仲良くなっていくのか楽しみです。
大丈夫、シンなら絶対に仲良くなれるよ。”
50代男性
今回は九州新幹線の800系が登場していて、JR東日本管内の新幹線以外にも出てくる事がわかりました。私は九州新幹線に乗ったことはありませんが、おしゃれなデザインになっているようなので一度乗ってみたいと感じました。

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第10話『大空中戦!波乱のZ合体!!』

シンとヤマカサの相性は水と油で、どうしても打ち解けられそうにない。ヤマカサはシンの「非科学的な」話に興味を示そうとはせず、シンもヤマカサを遠ざけてしまっていた。

どうすればヤマカサが自分の話を聞いてくれるか悩むシンに、ハナビとタイジュ、アブトとスマットがある作戦を提案する。それは、シンが苦手で食べられない「おきゅうと」をいろんなアレンジレシピで食べてみるという突拍子もない作戦で……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
アホな子であるシンとお利口な子であるヤマカサ、簡単には仲良くなれそうもない。シンも、おバカな割には意固地だな。地元の人達の博多弁、地域性が現れていて、良い演出だ。ここは水と油な2人を結び付ける事件が必要だ。そこで、なぜ食わず嫌い王決定戦が始まるんだ?すごい展開だ。前回と今回、福岡の地理の勉強になる。
40代女性
ヤマカサの家にお世話になる事になったけどシンとは微妙な雰囲気のままで緊張感を感じますね、アケノが取材に来ていて再登場したのは嬉しいですね。シンは自分が知っている雑学を披露したけど非科学的だとヤマカサは興味を示さなくてダメですね、今度はシンが名産のおきゅうとを食べられるようにと頑張っていて応援したくなりました。シンはヤマカサが走り込みをしている所や工場見学して分かろうとして偉い、おきゅうとも食べられて少しは歩み寄れたようで良かったです。ヤマカサと協力して良い感じだったのに敵がフィールドの外へ出てしまって追いかけたヤマカサをシンが助けに行くのは新しい試みでワクワクします。ヤマカサとシンがお互いの違いを認めて拳を突き合わせて男の友情が芽生えたのは安心しましたね。
40代女性
科学を信じるヤマカサだから、妖怪なんて非科学的な存在がいるわけないと言い切る気持ちも理解出来るけれど、シンのように妖怪がいると考えることにも理解が出来るから困ってしまう。ヤマカサの家に泊まることになって、複雑な表情をしていたシンだけれど、2人が歩み寄れる形になれるといいのにな。
40代女性
自分の目で見たものなら信じられると、結晶体を探しに来たシンたちの前に、ヤマカサが倒したはずの空を飛べる敵が5体に増えて現れた。正反対のように見えた2人だったけれど、その違いこそ個性でお互いの力にも出来るはずと、握手を交わしていたのでひと安心でした。
40代女性
アブトの起点でシンカリオンZはやぶさE5に、ソニックのブースターを合体させて空を飛べるようになったシンとシンカリオン。その速さや光を見ていたら、まるでいったんもめんみたいだったよとヤマカサが言ってくれて、彼なりの歩み寄り方なんだろうなと嬉しくなりました。

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第11話『初陣!シンカリオンZ N700Sのぞみ』

アブトが夢で見た名古屋へやってきたシンたち。同じころ、超進化研究所 名古屋支部では、安城シマカゼ、安城ナガラというふたりの兄弟が「シンカリオンZ N700Sのぞみ」の運転士を決める最終試験に臨んでいた。

試験の結果は両者合格。しかし、兄のシマカゼは運転士の座を弟のナガラに譲り、自分は辞退してしまった。シマカゼに逃げられたようで気にくわないナガラ。その時、名古屋港に巨大怪物体が襲来して……?

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第12話『秘技!デュアル・グランパス・システム』

華々しい初陣を飾ったN700Sのぞみ。シマカゼに助けられたナガラは、運転士の座をかけて、改めてシマカゼに空手の勝負を申し込む。リュウジが立会人となって、兄弟の拳での語り合いが始まった。

一方、アブトはZコードが隠されている場所のさらなるヒントを夢に見る。ところがそのヒントは、「東京でもあり、名古屋でもあり、京都でもある」という摩訶不思議な場所を示していた。

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30代女性
「東京でもあり、名古屋でもあり、京都でもある」という摩訶不思議な場所から、明治村にZコードがあるとわかり、明治村へ。愛知県が地元なので、すごく嬉しかったです。ナガラとシマカゼの兄弟で協力して敵を倒す。かっこよかったです。
50代女性
12話視聴後の感想です。この数年シンカリオンの進化を見続けて来たと言っていた、ワダツミともヴィルトムとも違った新たな敵・ソウギョクが現れたけれど、次からが本当の恐怖の始まりだとはどういう意味なのか、心して待てとの台詞も非常に意味深で気になりました。
50代女性
12話視聴後の感想です。夢の中に出て来た、犬山市博物館内の明治村でZコードを探していたアブト。家族写真を手に取ろうとした瞬間、また夢の中へ意識が飛ばされて、闇の新幹線の先に制服のような服を着た男性が導いていたけれど、やっぱり父親だったとアブトは確信していたので、捕らえられていることを、助けて欲しいことをアブトへメッセージとして送っているように思えました。
30代女性
今週は休止ですが、先週放送分が12話だったので、募集されている感想になります。シンの「新幹線には運転士と車掌の2人がいる」がヒントになったと、兄弟だからこそ力が発揮出来る、新制御が搭載されたN700Sのぞみ「デュアルグランパスシステム」が初お目見え。でもやっぱりシンカリオンはナガラに任せるようなので、これでリュウジさんの大発明も見納めなのかと寂しくなりました。

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第13話『起てよZ合体!関ヶ原総力戦!!』

アブトが父の設計図どおりに作った『シンカリオンZ N700Sのぞみ』と『ザイライナー HC85ヒダ』のZ合体テストが失敗してしまう。このままでは父に追いつけないと焦るアブトは、島に連れられてかつての父の職場を訪れる。そこは、鉄道の技術革新の担い手・先導役である「鉄道総合技術研究所」だった。

その時、関ヶ原に巨大怪物体が出現。シンカリオンZを待ち受けていたのは、ソウギョクがしかけた無数の敵だった。

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