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盾の勇者の成り上がり Season2

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※このページは2022年8月現在のものです。

放送 2022年4月6日(水)~
AT-X・TOKYO MXほか
話数 全13話
制作 盾の勇者の製作委員会S2
声優 岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
フィーロ:日高里菜
天木錬:松岡禎丞
北村元康:高橋信
川澄樹:山谷祥生
リーシア:原奈津子
メルティ:内田真礼
ミレリア:井上喜久子
オスト=ホウライ:花澤香菜
OP「Bring Back」MADKID

ED「ゆずれない」藤川千愛


ストーリー

ごく普通の大学生・岩谷尚文は、四聖勇者の一人「盾の勇者」として異世界に召喚される。 冤罪によって数々の迫害に遭いながらも、大切な仲間であるラフタリア、フィーロ、メルティと力を合わせ、世界を脅かす災厄「波」から人々を守ってきた。 尚文はその活躍とメルロマルク女王の助力によって名誉を回復し、自らの領地を獲得。再び訪れる波に対抗するための準備を進めるのだった。 しかし、メルロマルクの東方にある霊亀国で未曾有の災害をもたらす魔物「霊亀」の復活が確認される。 女王から霊亀討伐の依頼を受けた尚文は、新たな仲間リーシアを加え霊亀国へ向かう。連合軍が集結する中、突如として尚文の前に現れたのは、霊亀国国王の側室にして摂政のオスト=ホウライだった。 彼女から霊亀を不正に復活させた者の存在を知らされる尚文。果たして霊亀を討伐し、黒幕へ辿り着くことはできるのか――。 大切なものを守るために、盾の勇者が再び立ち上がる。

みどころ!

召喚された4人の勇者のうち、盾の勇者である岩谷尚文が何とか波を撃退した後の話になります。ラフタリアの生まれ育った町に尚文たちは本拠地を構えることになりましたが、ここで、次の波に対して、どのような準備を進めていくのか楽しみです。波で現れる魔物や異世界の勇者たちは強く、尚文以外は相手になりませんでした。この状況では、次に対応できないかもしれません。新たな仲間を引き入れて、鍛えていくことが必要です。また、他の3勇者との和解もしたい所ですが、元第一王女ビッチなどの邪魔が入りそうですね。尚文はラフタリア、フィーロと力を合わせて、波を撃退しようとするのでしょうが、そこに新メンバーも入ってきそうで、力を合わせての戦いに期待しています。

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第1話『新たな咆哮』

尚文が次の「波」への準備を進めていると、謎の魔物たちが現れ、同時に「波」へのカウントダウンが停止してしまう。急遽、ミレリアから呼び出された四聖勇者たちは、伝説の魔物「霊亀」が復活したことを告げられる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
俺たちは災厄の波を止める目的だけに召喚されたからと、尚文以外の3人はとっとと席を離れてしまって、元康以外の2人はまだ少しはマシかと思っていたけれど、メルティを見た樹の冷めた態度には、3人とも聖勇者なんて呼ばれる資格なんてなかったか…とため息が出てしまいました。
40代女性
領主となった尚文だから、ようやく安定と平和を手に入れ腰を据えて落ち着くことが出来るかな?と思っていたけれど、再度訪れるということは、この世界で災厄の波がなくなることはないのかと、次こそ三人の勇者が活躍しなさいよ!と叫びたくりました。
30代女性
四聖勇者と言われながらも、災厄の波も人々の危機的問題も救ってきたのは尚文だけで、たまに現れたと思ったらろくな展開にならない他の三人は何やっとるねん!と突っ込みたくなってしまいますが、仲間が味方が増えた尚文の表情に穏やかさが見えるようになっているのは嬉しい変化です。
30代女性
霊亀とはまた厄介なものが封印から解き放たれてしまいましたね。あんな巨大な亀なんて、言われなくても数百年に一度の災害でしょうよ。残念ながらまだ他の勇者たちが更生というか改心していないから、また信じられるのは盾の勇者パーティだけだろうな。
40代女性
次への警戒を怠らない尚文の心掛けは素晴らしく、上手く物事を進められる気がしていたのに、予想外のことが必ず起こってしまうのは仕方がないものの、ここまで不運な展開を初回放送から発生させるとは惹き付け具合がスゴすぎてまんまと策にハマってしまった気がする。

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第2話『霊亀の足跡』

霊亀国に集う各国の司令官たち。尚文もまたその場に同席し、勇者の一人として力を貸すと約束。連合国軍による霊亀討伐作戦が動き出そうとするのだが、突如として謎の女性が会議場に現れる。彼女の正体とは……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
限界突破して暴走しそうになった尚文を心配して、駆け寄ってくれる存在が今は3人いるんだなと、たった1人盾の勇者であるというだけでぞんざいな扱いを受けていたことを思い出して、ただそのことだけで嬉しさが込み上げて来てその感情を抑えることが出来ませんでした。
40代女性
尚文が調べても名前が隠されていた〇〇には何が入るんだろう?とモヤッと感を抱いたと同時に、いかにも怪しそうないでたちで現れた女性のキャストが花澤香菜さんで、前シーズンを見逃していたとしても最重要人物だとしっかり認識出来ました。
30代女性
古の勇者たちが過去に行なった、霊亀封印の儀式が無事に作戦通りに成功するといいけれども、そううまくは事が運ばなそうですね。そもそも4人の勇者がちゃんと力を合わせて動いてくれれば、もっと話は簡単だろうに、今回もこの感じだと残りの3人の勇者が足を引っ張っていそう。
30代女性
謎の女性の正体は霊亀の使い魔って、しかも私を倒してくださいとか言ってくるとかビックリですね。単純に誰かが霊亀を復活させてしまったから、尚文たちが霊亀を倒せばいいっていう話かと思ったけれども、何か結構複雑な話になりそう。
40代女性
各国のお偉方である司令官という面々の会合に勇者となってしまった尚文も同席しなければならないとは大変だなと思えてしまい、勇者として崇められるがゆえに仕事量もハンパなく責任重大とはやればやる程に苦しむ立場なのだな。

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第3話『揺れる大地』

霊亀が活動を再開し、ついに霊亀国の辺境に現れる。尚文は自らが標的となって使い魔たちをおびき寄せ、エクレールたちは霊亀を山間部へ誘導しようとしていた。霊亀の使い魔であるオストも協力して果敢に戦うが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
霊亀の首を切り落とすことに成功したけれど、これで使い魔だったオストさんも消えてしまったと泣いていたリーシアさんへ、ハンカチを差し出してくれたのがオストさん本人で、自分自身でもあれ?と不思議がる天然さを確認したら尚更ホッとして、最後まで力を尽くしてくれたのに出オチ扱いしてごめんねと謝りたくなりました。
40代女性
初めてきちんと霊亀の姿の全容が見られたけれども、本当にでかいですね。あんなのが街に向かって歩いてくると思うと恐ろしい。霊亀って言うだけあって、硬さもあって厄介だったけれども、みんながみんな自分にできることをしているのが良かったです。ただやっぱりこれで終わらないよね。
30代女性
オストさんが霊亀を止めるためとはいえ、自分の主を攻撃してるのって、結構シュールな気がするけれども、本当に止めたいんだなって思いが伝わってきました。そしてリーシアのフィーロ装備が映るたびに、ちょっと笑いそうになってしまうからやめて欲しい(笑)
30代女性
霊亀の使い魔だと言いながら、違う方向性で怪しいと感じていたオストさんでしたが、やっぱりやる気はあるけど実力は伴わない出オチタイプだったか〜と普通ならガッカリしてしまうはずなのに、何故か憎めないキャラクターだから困ってしまいます。
40代女性
戦いは勇者である尚文だけにやらなければならない立場であり、何とか上手く行くような作戦を優秀な頭脳から考え出してくれるとはわかっているものの、最前線で戦うのは一般的な能力しか持っていない兵士であり、その多くが犠牲となるのだなと思うとなんとも言えなくなる。

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第4話『霧中の遺跡』

霊亀の首を落としたものの、使い魔のオストは健在であり、いつ霊亀が復活してもおかしくない状況だった。連合軍は再編成が急務の状況。尚文はリスクを覚悟して少数の仲間と霊亀の背に登り、真の弱点を探ろうとする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
霊亀の封印を解いた者が操っていると言うことは、もう霊亀だけの力だけではないから首を斬り落とすだけでは止められなかったんだろうなと、人間の魂をいくら犠牲にしても何とも思わない者が、もっと力を得て何を成し遂げようとしているのか、厄災の波より恐ろしい展開が待ち受けているのではと恐ろしくなりました。
40代女性
首を切っても倒せないってさすがは霊亀だけど、霊亀の中にある遺跡の封印をしないと霊亀を封印することはできないみたいですね。首を切る為の戦いではエクレールは一緒じゃなかったので、今回は一緒に行動してくれるの嬉しい。
30代女性
さすがにこんなにあっさり霊亀戦終わらないだろうと思っていたけれども、首を切り落とすだけでは倒せないとは厄介ですね。亀の内部の遺跡に行って簡単に情報を得られるかと思ったけど、デカイだけあって道のりも長いのが大変そうだったけど、オストさんって本当はいい人か。
30代女性
尚文は真面目に何事も考えて行動していると皆が知っているからこそ、次の一手に対しても理解して共に行動しているのだろうが、多大なリスクがあるとわかっている作戦に参加するということはストレスも高いはずであり大変だなと同情的に見てしまう。
40代女性
前の戦いで見事な仕事をした尚文ながらも仲間の多大な損害を被っただけに次に備えての行動を早くしようとする気持ちになるのは理解できるのだが、リスクをとるだけに思えてしまう行動はヤバいのではと見えてしまうだけに見ているだけでもヒヤヒヤさせられる。

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第5話『オスト=ホウライ』

尚文の前に現れたのは、ラルク、テリス、グラスだった。三人が追っているのは、霊亀の封印を不正に解き放ち、操っている者。尚文の目的と一致していた。ラルクは、また手を組もうと提案してきて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ラルクたちがちゃんと信念を持って、自分たちの世界を守るために、こっちの世界で霊亀を暴走させるのは違うって思っていてくれて良かった。キョウがどうして一人だけ、私利私欲のために動いているのかわからないけれども、勇者の中で孤立しているのは、ちょっと尚文に似ているから、一歩間違うと尚文もああなっていた可能性があるよね。
40代女性
オストさんが直接国民と出会ったことで、霊亀の存在意義とか、守り方に疑問を持っているのが、ちょっと可哀想だった。もちろん人間の魂を代償にしなくても世界が守れるなら、それに越したことはないんだけど、それができないから、多少の犠牲を払ってでも世界は守ろうってことなんですよね。そこの矛盾を抱えてしまうのは悲しいけれども、もっと悲しい事実があったな。
30代女性
霊亀の心臓を目指して進んでいる尚文達は異世界の勇者達に共闘しようと誘われるけど断ったのは正解でしたね、二手に分かれた方が敵の目を欺くのにちょうど良いです。霊亀を操っているのは異世界の人間だとは衝撃でした、心臓に辿り着くとキョウと名乗る男が幻影でいて自分の目的の為にこの世界に来たとは迷惑な話です。尚文達が先に進むとキョウの本体がいて水晶のような物が霊亀の核のようでオストと繋がっているとはビックリです、オストは力を合わせて戦う人間達を見て悩んでいたけど自分が犠牲になる事も言い出せずにいて辛そうだったのは可哀想でした。尚文がどんな選択をするのか楽しみですね。
30代女性
霊亀を倒すためには、キョウを倒して後ろの結晶みたいなものを壊さないといけないのか、オスト自身を倒さないといけないのかなのかな。正直ラフタリアが心臓を破壊する前に、オストに別れのあいさつを目礼で交わしていただけでも、ちょっと悲しかったのに、最終的にオストに直接攻撃しないといけなくなったら嫌だな。
40代女性
オストさんが尚文たちに、霊亀を倒してくれってお願いしにきたのは、霊亀の使い魔だったからではなく、記憶を失っていても本来の霊亀の使命である、人間を守るために世界の平和を守りたいっていう気持ちからだったのかな?

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第6話『追駆』

霊亀が復活すると同時にフィトリアが現れ、尚文はフィトリアが霊亀の首を落とすタイミングに合わせ、心臓を破壊しようとする。そこへラルクたちも合流するのだが、キョウは圧倒的な力で尚文たちを追い詰めていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
この世界に四聖勇者として召喚されたから、尚文は他の異世界へ行くことが禁じられているのかと、キョウを追い掛けた後ばかり心配していたけれど、行くまでの工程もオストさんが居なければ不可能だったんだなと、最後の力を振り絞った切ない置土産でした。
40代女性
大きくて存在感はあるものの亀だから動きはのっそりしているし、簡単に首も切り落とせると楽観視していたのに、キョウが霊亀のエネルギーに干渉しているとは厄介極まりなくて、彼の世界へ尚文が追い掛ける展開になったけれど完全アウェー状態なのでは?と不安が募りました。
30代女性
まさかのフィトリアが霊亀を倒すためにやってきてくれるとは、嬉しいですね。今まではあまり人間を助けることを良しとしないし、あまり自分が干渉してはいけないっていう立場を貫いていたけれども、尚文たちに手を貸してくれてよかったです。フィーロは可愛いけれども、フィトリアはカッコいいんだよな。
30代女性
オストさんが霊亀自身だって分かってから、だいぶ戦いずらい感じにはなっているけれども、それぞれがそれぞれ色んなことを思いながら、戦っているのが本当になんとも言えない感じでした。ただひとつ言えるのは、オストさんの存在のおかげで、今までかなり頼りなかったリーシアが、すごく成長しましたね。
40代女性
尚文たちのコミカルな会話を楽しんでいたのが一転しての危機迫る戦いとなる展開の激しさには驚かされ、倒すための作戦が逆に尚文たちが追い込まれるというバトルシーンの緊迫感はまさに冒険物語にピッタリで楽しくて仕方がない。

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第7話『無限迷宮』

尚文が見知らぬ牢獄で目覚めると、全員がレベル1になり、フィーロの行方がわからなくなってしまった。尚文は脱出の方法を探りながら、レベルを上げようとする。しかし、突如として現れた魔物に大苦戦してしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
オストさんの最後の力を使って、尚文の意思でこちらの世界へ来たのだとばかり思っていたけれど、こちらへ来るようにキョウが罠を仕掛けていたとは、登場してからずっと嘘しか話してないんじゃないの?とさらにイラッとさせられました。
40代女性
キョウを追いかけて異世界へと向かった尚文たちだけど、気がついたら牢獄で、リーシアだけしかいないって、心細かっただろうな。先のキョウとの戦いで、リーシアは頼もしくなったと言えども、ラフタリアとフィーロとの付き合いが長いから、大丈夫か心配だったけど、そこまで心配いらなかったか。
30代女性
キョウのトラップなのか、単純に異世界に来たからレベルが1になってしまったのか分からないけど、レベルがリセットされるって、普通のゲームでも結構絶望的な感じですよね。ただ狩猟具の勇者のおかげもあって、迷宮から出られてよかった。それにしてもボクっ娘ならぬ、俺っ娘って珍しい。
30代女性
絆ちゃんがすっごく可愛い子で、すごく気にったけど、一人称がオレってもしかして、ゲームのアバターが女子で中身男パターンみたいなのあるのかな。それにしてもこの絆ちゃんも尚文同様に、戦闘向きじゃない勇者だから、結構苦労したんだろうな。
40代女性
転生した尚文の盾の勇者という部分がメインとなった物語構成であるとはわかっているが、尚文を見ているよりも仲間となっているフィーロの可愛らしさに惹かれているだけに、本当の主人公はフィーロではと思っているため行方不明の設定だけはイヤになる。

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第8話『雪の別れ』

絆を召喚したシクール国へ向かうため、尚文たちは行商しながらミカカゲ国の龍刻の砂時計を目指す。希少な回復アイテムを販売し、売上を伸ばす尚文。だが、偶然知った天才術師の存在に思うところがあり……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
キョウのビジネスパートナーだと自ら名乗ったカズキは、まさに類は友を呼ぶ代表例で特別驚くこともありませんでしたが、姿は現さずに高笑いする声だけ響いていたキョウのいけ好かなさよりはまだマシだなと思えてしまいました。
40代女性
まさかの尚文お手製の薬の行商で、当面の生活資金を稼いでしまうとは思わなかったので、素晴らしかったです。お面姿が、なんかすっごく怪しさ満点で面白かったけど、絆とちびっこラフタリアがすごく頑張ってくれましたね。
30代女性
前回の放送に引き続き、ラフタリアは迷宮からの脱出に成功したのに身体が小さくなったままである状況には驚いてしまい、更に行方不明のフィーロの存在が気になるのにそのまま進むのかと言いたくなる世界観を作ってしまったスタッフは鬼だ。
30代女性
やっぱり世界によって、通貨とか技術みたいなものに違いがあるんですね。絆がいたから結構話が早く進んだけど、本当に何も知らない状態で投げ出されてしまっていたら、行商でお金を稼ぐなんてことは、しばらくの間無理だったかも。
40代女性
無限迷宮という名なのに、あっさり抜け出して絆さんの国へと向かうなるはやな展開に、絆さんが孤独に過ごした年月は何だったのよ!とツッコみたくなったけれど、尚文がこの世界のことを知らない異世界人だからチャレンジを選択出来たのかもとも思えました。

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第9話『ハミングフェーリー』

シクール国に転移した尚文たちは、絆から眷属器の勇者エスノバルトを紹介される。彼は、ラフタリアの髪の毛と尚文の血を触媒とした式神なら彼女の居場所がわかるという。式神を生成し、そこに現れたのは……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
向こう側にブロックされているから、帰路の龍脈が使えないあたり、とことんクズなキョウらしい戦法で、ラフタリアの髪の毛と尚文の血で作られた式神のラフちゃんに癒やされるも、助けられるまでのフィーロの扱いは見ているだけで辛すぎました。
40代女性
式神が可愛すぎるな。絆の式神のペンギンも可愛いけど、ラフちゃんが可愛すぎるし、そんなラフちゃんに対する尚文の反応が、今までとギャップがありすぎて笑える。フィーロの居場所もわかったし、式神って想像以上に有能だった。
30代女性
ラフタリアを探さないといけない状況という不安感の高まっている尚文たちの所に現れる頼れそうでいて信用してはならないようなと、不穏な流れになるのではと思えてしまう不安定な雰囲気は物語を盛り上げてくれるのがとてもイイ。
30代女性
ラフタリアとあんな悲しいお別れの仕方をして、フィーロもいないし、ラフタリアともしばらくお別れかーって思ったら、まさかの式神ラフちゃん登場とは。異世界にやってきて、レベルの関係でロリっ子になっていたけど、さらに小さいタヌキみたいになってしまうとは、可愛いけどどんどん小さくなるな。
40代女性
フィロリアルじゃない別の鳥へと進化を遂げたフィーロ。楽しく馬車を引いていた姿も嫌いではなかったから、もう見れないと思うと寂しくなりましたが、ハミングフェーリーになって空を飛んだり歌ったりしている姿も楽しそうなので、フィーロはフィーロだからまあいっかとの結論に至りました。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
別にお腹減ってません!とプンプン怒ったのも完全にフラグだった、その後御飯の漫画盛り&大鍋をペロリとたいらげたラフタリアさんでしたが、そのおかげもあって少し身体が大きくなっていたので、レベルも上がって来てるんだなとひとまずホッとしました。
40代女性
フィーロに再会できた今、ラフタリアが一人でどうなってしまうかが心配だったけど、ラルクたちと同じところに捕らえられてよかったですね。ラルク達って敵ではあるけど、ちゃんと常識あるから、脱出したり、その後もわりと面倒見てくれてて安心しました。
30代女性
まさかラフタリアが刀の眷属器に選ばれてしまうとは、すっごく面白い展開になりましたね。あんな性格がゆがんでいるキョウもどきのモノになるくらいなら、ちゃんと眷属器は相手を選んだんだろうけど、ラフタリアが本当に尚文の剣になった感じがするな。
30代女性
尚文の盾の勇者だけに猛攻を防ぐのはお手のものながらも、グラスの攻撃力のハンパなさには唖然とさせられ、更に美しいだけに敵であるとはわかっているが応援したくなる状況にさせる制作者の上手い構成が素晴らしい。
40代女性
1人あちらの世界に残されたラフタリアさんが、吹雪の中のお城へ連れて行かれたので、ここでキョウの言っていた人体実験が行われるのかと心配だったけれど、グラスさんたちがいるってことはと一筋の光明が見えてきました。

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第11話『絆』

ラフタリアとの再会を喜ぶ尚文たち。グラスたちも絆と合流し再会を喜ぶが、絆はグラスたちが別の世界へ侵攻したことを非難。尚文たちとは戦わないと誓い、別の方法を探ると決意する。そんな中、キョウの魔の手が迫る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
もともとグラス達のことは嫌いじゃなかったけど、ラフタリアの事を助けながら一緒に脱出してくれたりと、本当にいい人たちだったので、グラスや絆と今後敵対するの嫌だなって思っていたら、絆は本当にいい奴だな。とりあえずこれで、今後戦うことはなくなってよかった。
40代女性
絆もグラスのこと好きだけど、グラスの絆大好きっぷりが、なんか凄まじいのはなんなんだろうか。いつか分かるといいな。そしてキョウが送り込んできた刺客が、めっちゃ見た目可愛いのに、脳筋みたいで笑ってしまった。でもリーシアとか相手でも、戦えてるんだから強いんだよな。
30代女性
ラルクが若って呼ばれていることが分かって、早速王様とか若っていじっている尚文と、それでも坊主って呼ぶのやめないラルクとのやりとりが面白かったです。それにしてもヨモギは、勝手に来ておいて、罠にはめられたみたいに言ってたのが笑える。
30代女性
絆は実際の年齢的にも高校生くらいだったはずだから、割と青臭いことを言ってくるけど、けれども尚文たちの世界も、自分たちの世界も救いたいだけど、お互いを殺し合うのは駄目って言える強さは、本当にかっこいいなって思ったし、波のことはもっと知らないとですね。
40代女性
尚文たちのラフタリアとの再会を喜んでいるものの、視聴者の中でもラスタリアのファンは姿を見られるだけで癒され幸せになっていると思われ、尚文よりもラフタリアの方が主人公でイイのではと思う程に魅力的で推しとなっている。

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第12話『戦う理由』

刻限を待たずして「波」が発生。絆たちは「波」のもとへ転移させられ、尚文たちはエスノバルトの船でキョウの研究所へ向かう。そこで人を人とも思わず、あらゆる者を捨て駒にしていくキョウの悪意を目の当たりにする。

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40代女性
散々周りをあざ笑い掻き乱して利用していたキョウ=エスニナの終焉は、それまでのしつこさを考えるとあっけなく消えたなぁとの印象だったけれど、奴のことよりオストさんが再登場してくれた喜びが増してハッピーになれました。
40代女性
なんか本当によくよく考えるとリーシアって凄いよね。尚文は盾の勇者だし、ラフタリアも刀の勇者になったし、フィーロはそもそも人間じゃないし、そう考えると普通の人間であるリーシアがめっちゃ善戦しているのって凄すぎるでしょ。
30代女性
尚文は最終的にはラースシールド頼みになる傾向あるけど、やっぱりちょっと考えたほうがいいんじゃないかなって、今回の見て思った。オストさんを失ったのは、全部キョウのせいでもあるし、改めてオストと世界を旅する未来があったのかなとか思ってしまった。
30代女性
ついにキョウとの因縁の対決だったけど、オストが殺されてしまった恨みとか、絆が無限迷宮に捕らえられていたこととか、結構いろんな恨みや憎しみが、尚文の中で膨れ上がってしまっていたので、カースの力に飲み込まれてしまうんじゃないかって、毎回使うたびに心配になる。
40代女性
キョウの腹黒さは顔つきに出ているだけに悪行の限りをしているはずと勇者と呼ばれる尚文が見抜けないとは情けなく、今回が最終回という寂しさを感じてしまうがそれよりもラフタリアに会えないのが寂しくて堪らない。

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第13話/最終回『追憶の献花』

ある目的のためにルロロナ村を発った尚文たち。その道中、ラフタリアとリーシアはミカ カゲ国で絆と服選びをしたことを思い返すのだった。絆にいろいろな服を着せられるラフ タリア、そしてリーシアも巻き込まれ……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
先週がSeason2のクライマックスとして描かれていたのは、オストさんへリスペクトを込めて全員揃って献花するシーンを加えたかったからなんだなと腑に落ちて、Season3の制作が決まっているからこそ必要なケジメの回であるように感じました。
40代女性
今まで丁寧に描かれて来たのは、最大かつ最悪の難敵であるキョウとの対戦の為だと思っていたのに、彼が犯してきた罪深さに対して、彼に苦しめられてきた人達の無念さに対して、あまりにもあっけない終戦で、どうして一番の見所をアニメ版では端折ったんだろうと残念でたまらなくなりました。
30代女性
キョウを倒してすぐに、尚文たちは元の世界に戻ってきてしまって、遊びに行く約束が果たされなかったのが残念って思っていたけど、キョウと戦う前に、絆とラフタリアやリーシアと、洋服を選んだりとか思い出作りはできていたんですね。本当に良かった。
30代女性
前回が見事にキョウに打ち勝って、絆たちとの別れがあって、最終回みたいなEDだったから、今回の本当に最終回はどうやって終わるのかと思いきや、絆との洋服選びの思い出とか、オストとの思い出とか、シーズン2の思い出素敵でした。
40代女性
個人的にはオストさんとの共闘って、そんなに話数が割かれていなかったから、あまりそこまでの思い出がないんだけど、よっぽど尚文にとっては思い入れがあったんですね。オストの為に献花しに行くとは思わなかったけど、改めてキョウに勝てたのはオストさんのおかげだから、ありがたいですね。

『盾の勇者の成り上がり Season2』期待の声

まずPVを見ると作画がより綺麗になった点はストーリーとは別に見どころだと思います。また、新キャラのオスト・ホウライの声を大人気声優の花澤香菜さんがやるというのはとっても楽しみです。なんでも尚文たちが向かう霊亀国の国王の側室であり摂政を務めている女性だそうで、尚文たちの任務である霊亀国で復活した霊亀の討伐にオスト・ホウライが深く関わっているということなので、ストーリーが彼女中心にどう展開していくのかに注目したいところです。Season1の最初ではことごとく周りから邪険な扱いを受けていた尚文一行でしたが、後半で名誉を取り戻しまさに勇者にふさわしい扱いを受けて物語が終了したので、Season2ではこのまま勇者待遇で終わるのか?はたまたもう一度嫌われ者にされてしまうのか?と思いながら見るのも楽しいと思います。