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シャドウバースF(フレイム)

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※このページは2022年8月現在のものです。

放送 2022年4月2日(土)〜
テレビ東京ほか
話数 全ー話
制作 ZEXCS
声優 天竜ライト:上村祐翔
ドラグニル:井澤詩織
密田川イツキ:山村響
真壁スバル:浦和希
ジェントルマン:森久保祥太郎
風祭レン:武田羅梨沙多胡
小鳥遊ツバサ:富田美憂
美鬼シノブ:大坪由佳
雷同タツミ:内匠靖明
母嶋フワリ:花守ゆみり
波瀬浦ハルマ:岡本信彦
マヤ:大関英里
エリナ:洲崎綾
アンドレア・ロンド:折笠富美子
オマス:山口竜之介
マルグリット・ヴァロア:明坂聡美
アイン:遠藤綾
ウルフラム・ゼルガ:緑川光
アークルーラー:鳥海浩輔
黒羽アリス:小倉唯
OP「心眼」Lanndo feat. 須田景凪

ED「マイターン」黒羽アリス


ストーリー

「シャドウバース」のプロプレイヤーを育成する施設、シャドバカレッジ。 転校生・天竜ライトは、7つあるシャドバ部の1つ「セブンスフレイム」に入部することを決意する。 しかし、セブンスフレイムは部員不足で廃部寸前! 廃部を避けるべく、ライトは新入部員を探すことにする。そんなライトを待ち受けていたのは、多種多様なカードを操る、強力なライバルたちだった――。

みどころ!

カードバトルのシャドウバースのプロプレイヤーを育成する施設であるシャドバカレッジに、転校してきた天竜ライトは全くのシャドバを知らない初心者ながら、7つあるシャドバ部の中からセブンスフレイムに入部する事を決め、セブンスフレイムの部長をしている蜜田川イツキから部員の数が規定に足らないために廃部間近と教えられ、ライトは転校して直ぐに友人となった真壁スバルと共に廃部を阻止するために新入部員を探す行動を起こしますが、シャドバの多彩なカードを巧みに操る強豪のライバルたちが立ち塞がり、初心者のライトはシャドバの戦いの中で成長していく物語で、前シリーズのキャラクターである夜那月ルシアもセブン・シャドウズのメンバーとして登場します。

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第1話『俺のシャドバはここから始まる!』

天竜ライトはいたって普通の中学2年生。しかし、ひょんなことからシャドバカレッジへ転校することになる。「シャドウバース」通称「シャドバ」の初心者であるライトは、クラスメイトの真壁スバルに相談し、「シャドバを本気でやるために」シャドバをやる部活「シャドバ部」への入部を決める。そして、ライトは蜜田川イツキが部長を務めるセブンスフレイムの部室を訪れる。しかし、セブンスフレイムには大きな秘密があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ライトのカッコ良さはハイレベルである所が主人公らしさを放つ雰囲気が面白く、シャドバカレッジの学園に入ったのにまさかのシャドバの初心者とは驚きでしかなく、こんな設定からとは視聴者の中にもシャドバを知らない人も多いだけに共に成長できる工夫がとてもイイ。
30代女性
ジェネシスカンパニーが登場したことにより、1期から持ち越していることが明確になったけれど、アークが人類に残された希望だとは、レオンが社長だった1期の様に本当は敵なのでは?それとも今度こそは本当に救おうとしているのか?とまだ完全に信用は出来ませんでした。
40代女性
災いの樹の戦いのことや、あまりにも強すぎるカードだったから、持ち主7人で話し合って、今はシャドバカレッジに7体の銅像として封印することに決まったんだとスバルが説明してくれたけれど、あの戦いではいなかったウルフラムが何故創始者になっているのか。まだまだ謎多きスタートとなりました。
20代男性
システムがハッキングされた時の警告音にビックリしました、謎の人物が現れたアークを掛けた戦いが始まったのはワクワクしました。オープニング曲がノリノリで戦う若者にピッタリでしたね、始まりに勢いが付いて楽しかったです。校門前でチラシを配るイツキが可愛かった、転校して来たライトはシャドバ初心者だけどカレッジを作ったウルフラム・ゼルガからの紹介で凄い事になっていたけどこれからが楽しみですね。シャドバスタジアムがあるのは凄いですね、綺麗な学校で設備も整っているし良い学校ですね。伝説のカードの銅像があるとは格好良い、デジフレも小さくて仲良くなれるなんて可愛いです。シャドバ部の一つにいるハルマが徹底的にぶちのめすタイプみたいで恐い、イツキも狙われているようで心配ですね。ライトがハルマに勝てば良いなんて格好良いですね、本気で困っている人を放っておけないとは良い人ですね、スバルも巻き込まれて笑えました。
20代男性
今までのシャドバの物語に出てくる主人公のほとんどが濃いキャラクター性を放っていただけに今回の主人公である天竜ライトも個性的な髪型と配色ではあるが、モノスゴク真面目な印象を受けるために驚いてしまい、斬新に思えてしまう設定の上手さに惹かれてしまう。

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第2話『これが俺の名案だ』

学食でセブンスフレイムの早朝ミーティングが開かれる。廃部を阻止するためには、あと3人仲間を集めなくてはならない。ライトは話し合いに熱中するあまり、朝食を食べそこねてしまう。授業を抜け出して再び学食を訪れると、ある少女からパンを譲られる。彼女はシックスマジックの部長・美鬼シノブだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
廃部危機にあるシャドバ部だけに早急な対策が必要ではあるものの、熱血漢のライトが熱くなろうとも簡単に変われるわけがなく、もっと前から部長のイツキこそがよく考えて行動していなければならないと思われるだけに、イツキの責任は重いなと見てしまう。
30代女性
いきなり現れたと思ったら、君の運命が知りたければ来るが良いとウルフラム・ゼルガに誘われるまま、自分の運命を知るためにここへ来たと言っていたライトだったけれど、何故このタイミングでウルフラムがライトを呼び寄せたのかが気になってしまいます。
20代男性
ルシアがセブン・シャドウズの一員であることは発表されているけれど、オープニングの映像に成長したマウラの姿もあったので、彼も同じセブン・シャドウズの仲間なのか?それともまた別の目的を持ちシャドバを続けているのか?と気になりました。
20代男性
ライトが話し合いをしたいと学食に実家暮らしのスバルを友達第一号だからと呼び出して笑える、話をスルーするマイペースなのに感じが良いのはズルいですね。考えていたら朝食を食べるの忘れたとは笑える、授業中にお腹を鳴らして途中退席とは優しい先生ですね。学食では全部売り切れだったけど美鬼シノブにパンを分けてもらってありがたいし、先生は補修のプリントを直ぐに用意してくれて皆が親切でほっこりしますね。ライトは他のシャドバ部に入っている人を勧誘すれば良いなんて大胆ですね、部長の美鬼シノブを相手にするなんてパンのお礼を兼ねているとは発想が凄いです。ライトがシャドバ初心者で教わりながらなのが和みますね、余裕な美鬼シノブに勝てる気がしないけど諦めないライトが格好良くて応援したくなりました。
40代女性
偶然の入学からシャドバ部に入ることになったライトなのに、シャドバ部の部長であるイツキとスバルよりも遥かに熱血となっている真面目さが面白く、廃部寸前の危機の真っ只中にあるイツキには心強い助っ人が現れて良かった気がする。

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第3話『バトルしたから分かるんだ』

シノブに追い詰められるライトだが、それでもシャドバを諦めなかった。ライトのターン、ドローしたのは……ナックルドラゴン・ドラグニル。すると、ドラグニルの声がライトの心に響き渡る。ドラグニルからのアドバイスで一気に攻勢に出ようとするライトだったが、シノブは恐ろしいほどに冷静なままだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
淡々とした戦い方をしているシノブという印象は、対峙しているシャドバの初心者であるライトの熱い心意気での戦いをしている所から、対照的に描かれたキャラクター性であり、それが物語をより白熱した雰囲気に盛り上げている所が素晴らしい。
30代女性
セブン・フレイムの廃部を阻止する為にも、ライトなら始めた限りは本気でシャドバにも向かうんだろうなと、後攻4回目だから行けるはずだと初めてドラゴン進化を使って攻撃してみせたけれど、それで攻撃したつもりか?とまだまだ生ぬるいとゆわんばかりに反撃してくるシノブに勝てるのか?とハラハラバトルが続きます。、
40代女性
事前番組で天竜ライト役の上村祐翔さんが、武士のような精神性を持つ人物だとライトの人となりを説明してくれていたのも納得な、1度決めたらブレないし、返事はうむだし、シャドバとは縁もゆかりもないアナログ人間に見えたのに、何故シャドバガレッジへと導かれたのかますます興味深くなります。
20代男性
カードバトルのシャドバと出会ったばかりのライトながらもなかなかの戦いを見せてくれる所に主人公らしさを感じるが、秘めたる力というよりも諦めない精神を示していた所には昭和時代の根性物語のように思えたのは今も残るのかと笑えてしまった。
20代男性
シノブの強さは圧倒的だけどライトが諦めていないのが気持ち良いですね、ドラグニルの声が聞こえてアドバイスしてくれるのは助かりますね。ライトがシャドバは楽しいと言うとシノブが微妙な顔をしたのが心配だし、ちゃんと戦わないと失礼だと言ったのもシノブには何か響いたようで気になります。ライトが自分の考えを信じて戦ったおかげでシノブにダメージを与える事が出来なのは嬉しくなりました。シノブが冷静なのが悔しいけど強い上に手札を増やしてくれるカードとはため息が出ますね。シノブはシャドバの限界を感じていてつまらなそうなのは悲しいですね、でも負けず嫌いみたいでライトをボコボコにしたのはスカッとしましたね。ライトは負けてしまったけど色々と勉強になったし、楽しかったのは良かったですね。シックスマジックの本当の部長は兎のアバタージェントルマンとは可愛いかったです。

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第4話『レディー&ジェントルマン!』

シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。すると、シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れる。ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、それでもシャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シャドバで戦ってシノブさんはズルい人ではないと感じ取っていたライトくんなので、デジタルアバターとして現れているジェントルマンのことを、何か気に食わないと感じているのもその奥に隠れている人物を感じ取っているからのように思えました。
30代女性
シノブさんがライトくんとシャドバで戦っていた際に、最初は楽しかったと過去形で語っていたことが気になっていたけれど、それはジェントルマンがシックスマジックの部長になってからの話なのか、それとも学園自体が変わってしまったのかその理由が気になりました。
20代男性
世界忍者協会で検査した結果、どれも地球人とは異なる遺伝子を持つ地球外生命体であると判明したカッペイ曰く「スーペスニンジャ」だったけれど、確かに攻撃を受けたらどんどん分裂して数が増えて行くし、自ら発光体となっていたので体の構造的にも興味深かったです。
20代男性
ジェントルマンが現れてシノブが去ってしまったのは寂しいですね、ジェントルマンはアバターなので本人が何処かにいるのは気になりますね。ライトがジェントルマンに勝負を挑んだのは無謀ですね、スタジアムで勝負するなんて本格的でワクワクします。ジェントルマンはイチイチ上からモノを言って感じ悪いですね、ライトは君の事を教えてくれと友好的で良い奴です。ライトはバトルしながらジェントルマン本人の事が分かってきたとはドキドキしました、ジェントルマンがライトに好きと言われて顔を赤くして照れたのは可愛かったです。ジェントルマンは友達にシャドバの事を話しただけなのに皆離れて行ったとは悲しいですね、シノブがシャドバに興味が無くなったから近づいたとは嫌な奴ですね。それでもライトはバトルすれば良い奴だと分かると楽しんでいるのは凄い、さすが選ばれただけの事はあるし、何か秘めた力がありそうな雰囲気がありますね。
40代女性
シノブの独特な雰囲気は個性的でいいのだが、そんなシノブを操り影で動いていたジェントルマンの胡散臭い話し方とウサギのような頭部という異様さは個性というよりも、茶化しているおふざけ感は若干ながら出会う相手をイラつかせている気がしてならない。

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第5話『一つ頼みを聞いてくれ』

佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトル。その中で、ライトは段々とジェントルマンについて知っていく。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰めていく。ライトの熱い想いが勝つか、ジェントルマンの冷徹な戦術が勝つか、2人のバトルの決着は近い。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
間違っていたとは絶対に認めたくないジェントルマンは、ライトくんへレーヴァテインドラゴンを早く出せと要求して来たけれど、ライトくんが考えた末に選んだのはドラゴウェポンで、その時点でもう勝利は確定したんだろうなとジェントルマンの動揺からも受け取れました。
30代女性
誰よりもシャドバを知っていると自負故の孤立を生んだと想像出来たジェントルマンの過去でしたが、今日シャドバを始めたばかりのライトくんのバトルはデータにない!と人間らしい焦りを見せ始めていたのは嬉しい変化で最後までじっくり見届けたくなりました。
20代男性
ジェントルマン対ライトくんのシャドバ後半戦。ジェントルマンの強力なフォロワーでありデジフレのミスティッククイーン・メイティがこの一戦のキーマンになることは間違いなさそうなので、彼女がどう導いてくれるのかが楽しみでもあります。
20代男性
ライトとジェントルマンの戦いは続いていて、ジェントルマンの強さが際立っているのはハラハラしました。ドラグニルの助言でライトが優勢になったのは嬉しいですね、ジェントルマンが動揺して心を揺らしたのは嬉しかったです。ライトの可能性がジェントルマンの経験値を超えて勝ってしまったとは奇跡ですね。ライトはジェントルマンを部に誘ってビックリ、シノブとお別れしたのは寂しいけどセブンスフレイムに入ってくれたのは嬉しいですね。ライトが風呂上がりにゆっくりしているとドラグニルが話し掛けて来て和みますね、ドラグニルは警戒心を持てと怒るけど相棒だと握手をするライトが純粋で微笑ましいですね。フィフスソードのレンやサードフェザーのつばさが登場するけど次は誰とバトルするのか楽しみです。
40代女性
ライトを追い詰めるジェントルマンの全くぶれなる事がない戦い方は冷徹ながらも素晴らしいという言葉がピッタリで、見た目の可愛らしさに騙されてしまうなと感じてしまうキャラクター設定があるだけに、更に物語を盛り上げてくれる構成は巧みだ。

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第6話『勇気は必ず力をくれる!』

昼休み、ライトは他の生徒たちのバトルを真剣に見つめ、シャドバの勉強をしていた。 一方、雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、今日も運動部顔負けのランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があり……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
正直なところ、シャドバはプレイ自体全然したことがなくて、それでも楽しめるのかどうか相当気にしていたのは否めません。しかしながら、割りと子ども向けにもなっているからなのか、未プレイでも意外と楽しく見られました。
30代女性
今回から新しく登場したレンちゃんが、褐色の肌にスポーティーな格好をしていて、元気溢れる感じが魅力的でした。ジェンダー問題についても考えさせられる深い内容になっていましたし、次回のレンちゃんのバトルがより楽しみになりました。
20代男性
フィフスソードのレンは運動神経バツグンで走る事が大好きな女の子だけど部では自分はもっと出来るのに女の子というだけでダメだと言われたり、他の部員のような女子が好きな物を好きになれなくて馴染めないのは可哀想でした。そんな時にライト達セブンスすフレイムを見て後を付けて商店街に来ると自分が好きなバトルフェンサーを見つけてはしゃいでいたのは可愛い、貰った福引券の一位商品がバトルフェンサーで目がキラキラしたのも面白かったです。残念ながら二位だったけど一位だったイツキに勇気を出して交換をお願いすると仲良くなって良かったですね、レンの正直な気持ちが聞けたし、ライトがレンを部に誘ったのは嬉しかったですね。フィフスソード部長の雷同が現れてシャドバで対決するのは面白くなってきました、レンを奪い合う戦いになってキュンとするけどバトルは楽しみですね。
20代男性
ライトたちと同じシャドバを堪能している部活動ながらも、体力がいると考えるフィフスソードの熱い魂を持っているタツミ率いるシャドバ部のランニング姿には多様性である世界観を示す思いが込められている面白い設定に感じた。
40代女性
シャドバのカードバトルをまだ始めたばかりのライトながらも生まれもったセンスの抜群さに調子に乗らずに、他の生徒たちのシャドバの戦いから学ぼうとする真摯な姿には感心させられ、フィクションアニメながらも学ぶ精神がある所がイイ。

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第7話『それが僕の強さです!』

ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまった。ジェントルマンの忠告によれば、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、かなりの強敵だという。いよいよ対決のとき、バトルゾーンに入ったのは……ライトではなく部長のイツキだった!果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
雷同タツミと戦うことになったんだろう?と突然現れたジェントルマンは、セブンスフレイムの一員としての自覚が芽生えているんだろうなと、ツンな言葉とは裏腹なデレの部分がチラリと見えたのでニヤリとしてしまいました。
30代女性
いつも心のままなライトくんは感じたままレンさんをセブンスフレイムへと誘ったんだろうけれど、仲間を引き抜かれるフィフスソード側が快く退けないのももっともで、その結果がレンさんをかけた部長対決になるとは胸熱展開になりました。
20代男性
フィフスソードの雷同とバトルする事になってジェントルマンが心配してくれるなんて良い仲間になりましたね。今回は部長のイツキが勝負したいなんてイツキのバトルは始めて見るのでワクワクしますね。イツキのカードは守りが強い可愛いですね、雷同は見た目の暑苦しさのイメージにピッタリな勇ましいカードでバトル中もずっと暑苦しくて笑えます。イツキも部長をやっているだけの事はあって不利になっても諦めない強さがあるのは格好良かったです。イツキは花や可愛い物が好きで走ったりするのは好きじゃないとは雷同と正反対ですね、シャドバがこのままで良いと教えてくれたと仲間が出来たのは心が温かくなりました。自分らしくという言葉にレンが感動したようでバトルに関係なくセブンスフレイムに来て欲しいですね。負けが確実かと思ったのに次々と逆転していって凄い、雷同に勝って格好良かったです。雷同は潔く負けを認めて良い奴ですね、レンの事も宜しくとお願いして気持ち良いですね。レンが入部して賑やかになったけど部員数は足りないので次は誰が来るのか楽しみです。
20代男性
ライトのシャドバに真剣に向き合う心意気も熱いのだが、それを上回るように熱すぎると感じてしまうフィフスソードの雷同タツミの全てが面白く、熱い者同士が登場する物語は最近では珍しいだけに斬新な描き方は新鮮でとてもイイ。
40代女性
ライトの真っ直ぐな性格だけに素直な思いからレンを誘ってしまうという所が面白く感じてしまうものの、それが騒動となってしまう展開のフラグ立ちとなるのも愉快で、ライトを見ていれば飽きることがないなと感じてしまう。

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第8話『期待なんて呪いだよ』

レンが部員になり、ますます賑やかになるセブンスフレイム。しかし、それとは対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせていた。高ぶる気持ちが爆発し、木を殴ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手当てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていて……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
メンバーを集める為一方的に乗り込んで引き抜いているとの噂が立ち始めたセブンスフレイム。職員室に今日も呼び出されていると言うことは、これが初めてではないんだろう、スバルくんが多くを語らない家族のことが気になりました。
30代女性
レンが入部して賑やかになったセブンスフレイムだったけどスバルの事は知らないとは何か秘密がありそうなのはワクワクしますね、ライトはシャドバがしたいと気持ちが真っ直ぐで良い奴ですね。スバルは出来の良い兄弟にイライラしてデジフレに慰められているのは可愛い、夜の散歩に行くとフォースウインドの母嶋に会って色々話をしたのは気晴らしになったような気がします。次の部員勧誘はフォースウインドとはビックリ、ジェントルマンが話をしようとすると全員いなかったのは可哀想でしたね。スバルが母嶋とバトルする事になったけどドキドキします、母嶋にスバルがシャドバが好きじゃないのかと聞かれた時はドキッとしました、笑っておどけて見せたけどライトも気づいているようで心配ですね。
20代男性
ライトの誰とでも気軽に話ができる性格だけに悩みが発生したとしても上手く解消できるものと見ていたが、ここまで苛立ちが募ってしまうとは驚かされてしまい、人の感情は複雑であり解消できるかどうかは普段の生活態度からでは見抜けない気がする。
20代男性
シャドバの世界になにも知らないライトを引き入れたスバルながらも、シャドバに対しての熱量はライトよりも遥かに上をいくライトだけに、シャドバの能力はライトの足元にも及ばないように見えているのが悲しくてならない。
40代女性
波に乗り出したセブンスフレイムの雰囲気はとてもよく、ここから一気に活躍が見られると思いきや、チャラく明るいスバルの成長物語になり、今までの外部から身内の内容となりますます物語が濃厚となっていくのが嬉しい。

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第9話『お前のバトルを見せてくれ!』

スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入!だが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだとあしらうスバル。行ったり来たりの二人の言葉、そこに真っ直ぐに切り込んでいくのはライトだった。ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
フォースウィンド部長・フワリさんとシャドバすることになったスバルくん。その会話内容からも、シャドバに対する向き合い方の違いを感じるけれど、スバルくんがわざと適当にシャドバしている理由があるように思えました。
30代女性
同じ真壁姓ということは、スバルくんの兄妹なんだろうと感じたけれど、家庭の事情は一切話て来なかったから、放したくない理由があるんだろうことを察してしまって、このシャドバに勝った方がいいのか、応援を迷ってしまいました。
20代男性
スバルは順調にバトルを進めているようだけどライトからは楽しんでいるように見えないし、対戦開いてのフワリには期待に答えるお手本を見せるとは世話焼きですね。本気を見せたフワリにスバルも負けてないけど本気に見えないのがもどかしいです。ライトに本気が見たいとお願いされてスバルが友達1号だからと本気になったのは嬉しいですね。フワリの強さにスバルも熱くなって本気で考えて最高のバトルを見せてくれたのは友情の勝利ですね。フワリと部員の絆は深くて勧誘は無理だけど、スバルのおかげで観客からは好印象でもしかしたら部員が増えるかもと期待しました。スバルはテレビに映る弟を見て決意を新たにしたのでライトに真実を打ち明けられたら良いですね。
20代男性
ハンナリという言葉が似合う印象を受けてしまうフワリなのにシャドバのテクニックはなかなかのモノであり、センス的に言ってしまうとスバルよりも数段上をいくプレイヤーに感じられ、見た目も可愛らしいだけに惹かれてしまう。
40代女性
集中できていないと対戦相手にまで見抜かれてしまう時点で戦うことは止めておいた方がイイと言いたくなるスバルの気の抜けた態度にはガッカリさせられ、シャドバのことを何も知らないライトを率いれた時よりも変わってしまった気がする。

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第10話『マジになっても意味ないしね』

サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
イマドキのパリピのイメージを受けてしまう波瀬浦ハルマの強気なオレ様姿勢が鼻につき、イライラさせてくれる人柄は完全なる悪党となっていて物語を盛り立てるモブ的な役割だろうと思えてしまう残念な設定が面白い。
30代女性
イマドキの女子学生と思えてしまう小鳥遊ツバサながらもローテンションという雰囲気に驚かされたが、やはり可愛らしさは溢れていて物語を盛り上げてくれるヒロインのイメージは強く持っている所が笑えてしまい、ツバサのシャドバはどんな感じなのかとワクワクする。
20代男性
ハルマくんは何故周りの生徒達にシャドバを辞めさせようとしているのか、今のツバサさんのイメージからするとそんなハルマくんを止める熱さを感じないけれど、初めは持っていた情熱をいつしか失ってしまったのか、その理由も謎となり知りたくなりました。
20代男性
小鳥遊ツバサが憂鬱な顔をしていてハルマの名前を聞くと落ち込んでしまうし、虐められた子を助けたのは良いけど負けた事を思い出させられて嫌な気分にさせられて可哀想でした。ツバサは友達と毎日遊んで楽しいと言い聞かせているように感じますね、昔に戻れないなら諦めるしか無いとは寂しそうでした。フワリはスバルと会っていて戦ったけど仲良しで安心しました、ツバサはハルマの愚痴を言うけどフワリはセブンスフレイムなら変えてくれるとは期待したいですね。雷同タツミも美鬼ミツキもツバサにセブンスフレイムをオススメしてきて皆の心を摑んでいるのは凄いですね。セブンスフレイムがウザいと潰すと言うなんて衝撃でした、ハルマが嫌なら戦って貰えば良いのに乙女心は難しいですね。
40代女性
テレビ出演していた真壁カグヤはスバルの弟だろうし、豪華な部屋から察するに家柄も有名なんだろうと感じたけれど、熱くシャドバを語るメンバーの前でもクールな受け答えに徹していた、サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサさんの存在も言動の意図も気になりました。

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第11話『アンタに理解されたくない!』

ライトたちが部室で思い思いに過ごしていると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げてくる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部状態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。何をしてもハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
名前がジェントルマンなのに全く落ち着きがないように思えてしまうコミカルさが笑えてしまい、様々な慌てぶりで回りの者たちを翻弄してしまう騒ぎを起こさせたら右に出る者はいないなと感じさせる騒がせ屋だなと感じる。
30代女性
全くのシャドバ初心者だったから、皆に追い付こうと食事しながらも必死にカードの名前や攻撃パターンを学んでいるライトくんを見ていたら、これまでシャドババトルしてきた部長たちも、彼なら変えてくれるかもと期待したくなる気持ちが理解できました。
20代男性
ツバサさんがシャドバには何も期待していないような態度を見せていたのも、セイラ先輩と同じ様に倒れていく姿を見たくないからなんだろうなと、でもそれが自分が倒せばいいという展開になるとは、かなりなトラウマのレベルなんだろうと感じました。
20代男性
ジェントルマンが大変だと部室に乗り越んで来て騒がしいですね、他の皆はのんびりと過ごしていてセブンスフレイムらしいです。部員数が足りないと危機感を募らせるジェントルマンだけど皆は頑張れば出来ると諦めないのは前向きで良いですね。サードフェザーのツバサが無駄に努力している奴がムカつくと絡んで来たのはハルマとやっている事が同じですね、ライトが元凶だとバトルするけど少しでも気持ちが変わってくれると良いですね。ツバサはライトを馬鹿にして戦うけど、ライトから辛そうにしていると言われたのは図星で理解してくれる人がいるのは嬉しいですね。ツバサは理解されたくないとライトを拒絶して素直じゃないですね、ハルマに潰された悲しみを語ったけど拗れた心は簡単には解れないですね。ツバサは諦めるのが正解だと思っているなんて可哀想ですね、ライトは試したのかと真っ直ぐに見つめるので何とかしてあげて欲しいです。
40代女性
ツバサの諦めたローテンションながらも情熱的に秘めた想いでいるチグハグな言葉が笑えてしまい、ツバサ自身の能力をちゃんと理解していない所が勿体なく感じると共に思春期らしい葛藤がある所が青春であり可愛らしいのがイイ。

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第12話『だからシャドバは面白い!』

ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、だからこそ彼女の苦しみをどうにかしたいと足掻くのだが……。ツバサの腕前はプロ級、さらに背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるのか……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ツバサさんは憧れていたセイラ先輩でさえも諦めてしまったと目の前で見てきたから、あと1人部員を見つけられないと廃部になるセブンスフレイムのあがきもどうせ無駄なことだと、そうすることで自分を保っている様に見えました。
30代女性
弱いものはシャドバをする必要がないと知らしめる為に、意地でも潰しにかかっているハルマを見ていたら、ツバサやスバルと同じ様に、誰にも言えない深い闇を抱えていて、でも誰にも言えずに苦しんでいるからでは?と勘ぐらずにはいられませんでした。
20代男性
ツバサのシャドバのレベルは相当な高さにあるだけに、まだ始めたばかりに近いライトではさすがに太刀打ちできるとは思えないだけに、ツバサたちを潰したハマルにはライトでは挑むこと自体が無謀としか思えず、鍛練を積む必要性が増した気がする。
20代男性
ツバサは尊敬する先輩がハルマに潰された事がトラウマになっているようで可愛そうでした。ライトはハルマに勝ちたい訳じゃなく分かり合いたいとは良い子ですね、ツバサは何を言っても無駄だと受け入れてくれなくて自分の気持ちに自信を持っているのは戦いに向いていますね。シャドバが強いのにやらないなんて勿体ない、ライトはカードの重さは皆同じで面白いと燃えていてのはテンション上がりました。楽しそうにバトルするライトが信じられないツバサが少し揺らいだような気がしたのは嬉しかったですね、ライトに負けそうになっても諦めない気持ちがあったのは嬉しかったです。ライトは皆との絆の力で戦う事が出来たとは泣けますね、ライトが勝ってツバサはスッキリしたような気がします。先輩が来て背中を押してくれたし友達もセブンスフレイムに行く事を勧めてくれて良かった、ナレーションに希望が見えるけど対戦相手もチラホラ登場してドキドキしました。
40代女性
11話に引き続き、12話もこれまでの振り返りを軽く行ってから話の本編に突入。11話の謎な部分を少し解決しながらも、シャドバの盛り上がったところで終わった感じでした。あるキャラクターの登場シーンがパロディがあって面白かった。

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第13話『シャドバは弱肉強食だっ!』

セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
取り敢えず迷った時に親睦を深めたいなら、たこ焼きパーティーだよね!とその万能さに頷きながら、セブンスフレイムの和みムードからは一転する、ファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことは聞いておかないとだよねと覚悟を決めました。
30代女性
子供が人や存在に対して憎しみを持つ根本的な原因には、必ず大人が関わっている説を信じているので、シャドバが弱い人間を狙って潰しにかかっているスバルにも、シャドバが悪だと信じたい原点があるんだろうなと思えました。
20代男性
セブンスフレイムに入部することになって行ったら、たこ焼きパーティーやってるとか面白いですね。ツバサは最初は食べないとか言っていたのに、結局食べてるし、野菜ジュースも飲んでるのはツンデレでした。レンツバサの舎弟みたいだな。
20代男性
突然、戦隊モノが始まったので番組間違えたかと思いました。ライトがツバサを連れて部室に来て、買って来たタコを取り出すとジェントルマンが毛嫌いして笑えます。皆は普通にたこ焼きを作り始めてるし、ジェントルマンはアバターなのにノリノリで説明してくれて部の存続をお祝いするのは楽しいですね。皆が楽しく過ごしているのにライトの背後に突然現れた少年は嫌な事を言って感じ悪いけど理事長だったとは驚きです。ライトが部の皆に黙ってハルマに勝負を挑んでしまってハラハラしました。ライトはバトルをすればハルマと分かり合えると思っていたけど、ハルマは勝つか負けるかだと叫んだのは怖かったです。ハルマの雰囲気が怖すぎてシャドバをしているというか喧嘩しているみたいでハラハラしました。
40代女性
セブンスフレイムに新たに加入するツバサによってライトたちの軽々しい雰囲気に少しは落ち着いた環境となるかなと想像したが、さすがにツバサ1人では変わるわけがなく、逆にツバサが愉快すぎるライトたちに影響されてテンションが普通となるのを期待したい。

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第14話『お前にないのは必然だ!』

シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライト。だが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと“想い”を否定され――。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも気合いを入れ、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと様子の違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出ようとする。ところが、ハルマはライトの予想をことごとく裏切ってくるのだった。残酷な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。だが、ハルマの回答は……。精神的にも体力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シャドバカレッジ創始者のウルフラム・ゼルガに誘われてライトは転校してきたけれど、現理事長の白銀ミカドはシャドバに対して情熱があるようには感じなくて、ライトのことも見限る発言をしていたし、彼とハルマは手を組んでいるのでは?と思えてきました。
30代女性
汗が滴り落ちるほど追い込まれているライト。こんな苦悶の表情を浮かべるのは初めて見るけれど、それでも向き合うことを止めない所が、こうと決めたら諦めない実直なライトらしくもあり、だからこそ心配してしまう点でもあります。
20代男性
ハルマくんは口調は悪いけど、意外と初心者のライトに色々と教えてくれているから親切なんだよな。そしてライトの「これがお前のやり方か?」って質問にも、逆にお前もそれがお前のやり方か?って言い返すのが面白い。シャドバの戦い方は人それぞれだし、勝ったほうが強いっていうのはある意味では正しいもんね。
20代男性
セブンスフレイムの皆が集まっている中、ライトはハルマと戦っているけど気圧されているように見えて心配です。ドラグニルに心配されるライトだけど熱くなっているだけとはハラハラしました。ハルマはライトをバカにしたようにバトルをして、ライトに苦しめば良いと言うなんて最低ですね。ハルマがシャドバは勝つか負けるかだけでライトの気持ちを踏みにじるような事を言うのは本当に嫌な奴ですね。ずっと余裕なハルマにライトが焦っているのは見ていて可哀想でした。ハルマはリーダーがやられたのに高笑いして恐い、ライトじゃ自分を理解できないと拒絶して残念ですね。ライトが負けてしまってシャドバを止めろと言われるとドラグニルが守ってくれて可愛い、ライトはハルマを理解する事を諦めないとは良い子ですね。ミカドがハルマに面白い事を考えていると伝えに来たのは嫌な予感がします。
40代女性
ハルマとライトを比べるとシャドバのセンスは遥かに上をいっているのはイヤミなハルマと思われ、ハルマの考え方と人を蔑む言葉がなければ完璧で最強なシャドバのプレイヤーなのにと思えてしまうだけに残念でならない。

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第15話『自分らしくバトルしよ♪』

ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝罪するライト。すると、そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは……「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった! この大舞台でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全体に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退学」だと大舞台の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。スバルとイツキはそんなライトをシャドバスタジアムへと連れていく。そこでライトはサングラスをかけた謎の少女に出会い、バトルを申し込むのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
前期終盤で登場したこどもたちの棟の管理人「星つき」が今期は本格的にストーリーに関わってくるようですね。シャドーのリーダー・バーバラはシャドーハウスで賄うすすのうち6割を排出しています。実際嵐のような勢いですすを吐き出していました。すすをコントロールできないため能力には目覚めてないらしいです。片や生き人形のバービーは格闘タイプ。冒頭で謎の侵入者と肉弾戦で戦っていました。シャドーは生き人形の資質に影響されるのでバーバラも格闘タイプのすす能力になるのでしょうか。謎の侵入者についてさっそく集会で疑われるエミリコ。今まで騒ぎをおこしてばかりなのでしょうがないですね。個人的に気になるのはジョンとケイトの動向。ケイトからは適当にあしらわれていますがハウスの中で信用できるシャドーがジョンだけという状況で仲が進展する可能性も大です。またパトリックがエミリコを意識しているような様子がうかがえました。シャドー同士、または人間とシャドー。恋愛は成立するのでしょうか。気になるところです。今期は星付き・謎の侵入者・恋愛話の三本立てで話が進みそうです。
30代女性
理事長のミカドはライトがハルマに負けた事もジェントルマンが覗いているのも知っていて、がシャドバ部対抗戦を開催すると宣言したのはドキドキしました。負ければ退学とは極端だし、シャドバカレッジの全権を握っているので何度も出来るなんて恐いです。ライトはシャドバで強くなろうと皆の指揮を上げたのにどうすれば良いのか聞いてきてズッコケでした。シャドバスタジアムに来たライトはサングラスを掛けた少女にバトルを申し込むけど少女は黒羽アリスでしたね。アリスはライトをバトルしていて何か違うと言い、足りないものを教えてくれると言うとバトルに勝ってしまって凄かったですね。アリスは色々と教えて貰ってライトは笑顔が見えて元気になったようで良かったです。
20代男性
ライトの身勝手な行動が事の発端だったのを謝ったまでは素直で素晴らしい心がけだったのだが、またも勝手に思い付いた対抗戦という発案をすぐに言い出す行動は前向きながらも全く変わらない態度と行動には呆れてしまった。
20代男性
今期のアニシャド本当におもしろい今回のバトルの運びでシャドバにおける必然とはなんなのかを的確に表現できたと思うし、今回の負けはただの負けにならないって確信できるのめちゃくちゃいいあと動くスケルトンレイダーを久しぶりに見れて嬉しい

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第16話『本気のシャドバを見せてあげるね』

ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い当たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ミモリちゃん、かわゆいねえ。耳元の四葉のクローバーの飾りがシャレオツだ。アホ毛も三本立っていて、典型的なアニメ美少女だ。今のシャドバは仮想空間バトルだ。キャラのデザインや動きなど、これまでよりもはるかに進歩している。そんなミモリちゃんがシャドバ戦士だったとは、驚きだ。スバルとミモリちゃんのバトルの決着はどうなるのだろう。次回が楽しみだ。
30代女性
ミモリがアリスと喧嘩して悩んでいると怪しい団体に勧誘されて、スバルが助けてあげたのは優しいですね。話を聞いてあげるスバルは優しくて、理由なくバトルしてくれるのは気分上がりました。イツキもバトルをしていて順調だったけど、看板受付嬢さんからヴァンパイアクラスの人の情報を聞いて行ってしまったのでバトルするのが楽しみです。スバルとミモリがバトルしながらお互いの気持ちを知って似た者同士だけど欲しい物が違うけど良い雰囲気なのは和みました。スバルとミモリのバトルが盛り上がっているのに次回とは早く続きが見たいです。

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第17話『シャドバで熱くなりたいです』

世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
街頭画面にセブン・シャドウズが紹介されたのは嬉しいけど、進藤カズキと伊集院カイも登場したのは懐かしくてテンション上がりました。イツキに話し掛けてくれてカズキはノリが良いから今度シャドバしようと誘ってくれて実現したら嬉しいですね。スバルとミモリの対戦は続いているけど、スバルがいつの間にか弟の方が出来が良くなって才能があると分かり、親にも兄は不出来と言われたのは酷いけど努力しても駄目だと諦めてしまって余裕があるような笑い方をするようになったとは悲しかったです。スバルもミモリもお互いの事を話しているうちに本気でバトルしてスッキリしたのは良かったです。イツキは河原の近くでヴァンパイアクラスの人を探していたけど一人でいるデジフレを見つけたのは何をしているのか気になりました。

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第18話『俺のリズムは悪魔の心音』

持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らかになって……!?

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20代女性
イツキの見つけたデジフレが一人で歩いていたけど凄く怯えていて可哀想でした。デジフレはスマホにすぐ戻れるから迷子になる事は無いので捨てられたのかもと嫌な予感がしたのは可哀想でしたね。デジフレは持ち主に弱いと興味を無くされて放置されたのは可哀想だったし、泣いて自分から離れたのは貰い泣きしそうでした。森主のリョウガの態度がイツキも許せなくてシャドバを挑んだのは格好良かったです。探していたヴァンパイアクラスだったけど性格は怖いし、ハルマをマトモだと言うし、自分のリズムを悪魔の旋律だと言うのは怖かったですね。イツキもリョウガの強さを認めたけど絶対に負けないで欲しいです。

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第19話『』

近日更新

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20代女性
30代女性
20代男性
20代男性
40代女性