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シャドウバース

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※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年春
話数  –
制作 ZEXCS
声優
竜ヶ崎ヒイロ:梶原岳人/夜那月ルシア:榎木淳弥/天宮ミモリ:本渡楓/黒羽アリス:小倉唯/進藤カズキ:田谷隼/伊集院カイ:種﨑敦美/マウラ・アベラルド:井口祐一
公式サイト Wikipedia
OP「キリフダ」PENGUIN RESEARCH


ストーリー

天青(読み:てんせい)学園に通う少年・竜ヶ崎ヒイロは、ひょんなことから謎のスマホを手に入れる。そのスマホの中には、大人気デジタルカードゲーム『シャドウバース』、通称・シャドバがインストールされていた!ライバルとの出会い、大会への挑戦、仲間との絆。シャドバを通じて得たいくつもの経験が、ヒイロを『進化』させていく――。

みどころ!

2020年春に放映予定のアニメ「シャドウバース」は「神撃のバハムート」や「グランブルーファンタジー」の開発で有名なCygamesが手がける人気スマートフォンアプリ「shadowverse」を原作としたカードバトルアニメです。原作ゲームでの世界観のアニメではなく、シャドバアプリをプレイする少年少女たちがアプリを通してバトルをするアニメです。実物のカードではなくスマホを通したカードバトルという点が現代らしくとても楽しみですね。キャラクターボイスもアプリ版カードで声を当てている声優さんも参加しており、特にゲームでのプレイヤーキャラになっている「ルナ」の声優さんである小倉唯さんが主要キャラとして参加していますのでゲームプレイヤーにとってもみどころになるのではないでしょうか。

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第1話『これがシャドバだ!!』

天青学園に通う少年、竜ヶ崎ヒイロ。世間で大流行中のデジタルカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』、通称・シャドバをプレイしたいヒイロだったが、祖父であるシゲフミにスマホを買ってもらえないでいた。ある日の朝、いつものように登校しようとしたヒイロは、自分を呼ぶ謎の声を聞く。その声に導かれ、自宅の蔵に入るヒイロ。蔵の中には、真新しいスマホが置かれていた……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ヒイロは学園に通う2年生だが、祖父が厳しくてデジタルカードゲームのシャドウバースをプレイしたいのだが、スマホを買ってもらえない状況だった。これはよくある事だと思う。それなりに金額がするお金が掛かる物だから、簡単にはいかないのは仕方ないと思う。しかし、そんなヒイロは自分の家の蔵からスマホを見つけてしまうのだった。”
20代男性
シャドウバースのアニメ化という事で、大変期待していました。有名人気スマホゲームで自分もやっていました。元のゲームと比べて、低年齢層向けに作られていますが、しっかりカードゲームになっていてよかったです。
40代女性
主人公の、天青学園に通う竜ヶ崎ヒイロは、何度頼んでも爺ちゃんからスマホを買って貰えない。学校に行こうと玄関を出ようとした時に、名前を呼ぶ声が聞こえ、蔵の中の箱を開けると、既に「シャドウバース」がインストールされたスマホが出て来た。爺ちゃんが買ってくれていたと信じて、即使い出したヒイロ。
40代女性
ミモリのスマホを取り返す為に、牙倉タクマに戦いを挑んだヒイロだけど、ただただ初めてのシャドウバースを楽しんでいた。「楽しいだけでは勝てない」と言うタクマに見事勝ったけれど、既にルシアに取られていた為、また新たな戦いになりそうだ。しかし、磯崎先生の新しい石膏像が謎すぎて笑ってしまった。
30代女性
冒頭のおじいちゃんが新聞っぽいのを読んでるのがデジタルっぽいのにはすごいハイテクな世の中だな!と驚いた。それだけでなく、学校の設備的なのもゲームをしてる最中に机の上でキャラクターとかが表示されるとか、世界観がすごい。

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第2話『ヒイロの決意』

まり返った夜の公園で、ヒイロは夜那月ルシアと出会う。ルシアもシャドバが好きなのだろうと思ったヒイロは、ルシアにバトルを挑む。ヒイロの挑戦を快諾するルシア。その瞳は、刃のように鋭く細められていた……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
主人公が使っていたファイヤーリザードというキャラがとてもかっこよかったです。でもしきりにターン終了だとか言われると遊戯王を思い出すので何か他の言葉で差別化して欲しかったですね。なんでカードゲームアニメはほとんど遊戯王チックになってしまうのでしょうか。結構混乱してしまいます。
40代女性
念願だったシャドウバースで戦えた竜ヶ崎ヒイロは、勝利したことだけじゃなく、大好きなアプリでやっと戦えたことを喜んでいた。しかし、ミモリのスマホは、既に別の人物の手元に渡ってしまっていた。その人物がいるだろう公園に向かったヒイロ。すっかり日が暮れてしまっていた。
20代男性
シャドバの発祥はやはりスマホゲームですよね。自分も2016年に初めて、乙姫とか使って遊んでました。そんなシャドバが子ども向けアニメとしてメジャーデビューするので驚きです。是非一ユーザーとして伝説を残してもらいたいです。
40代女性
夜那月ルシアにミモリのスマホを返して欲しいと頼んだら、あっさり返してくれた。「お前もやってるならシャドバやろうぜ!」と誘ったヒイロに「俺と戦ったあと、みんなシャドバ止めてるけどいいの?」と告げた。会った時から斜に構えてるルシアの本心がまだ判らない。
40代女性
“夜の公園にルシアがいた。ヒイロはルシアに話し掛ける。ヒイロはルシアにシャドバで勝負してほしいと話す。ルシアは冷たい目ではあるが、ヒイロの勝負を受ける事になった。ルシアはなんでこんなに冷めてるんだろうかと思ったら。勝負になったら熱くなってきたように思えた。”

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第3話『超天才の策略』

天青学園でのバトルで、連戦連勝を重ねるヒイロ。そこに現れたのは、ヒイロの1年後輩である伊集院カイだった。カイはヒイロの友達である進藤カズキを圧倒した後、ヒイロに挑戦状をたたきつける。果たしてヒイロはカイに勝つことが出来るのだろうか……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
この少年カードゲーム独特の展開面白いですね。町内という序盤は小規模な場所で競い合います。やはり最初は身内間でのバトルで何も知らない猿山の大将状態ですね。しかし小規模とはいえ曲者も現れます。今回はそんな回でした。多分最初の敵は仲間になる気がします。ここからの規模の広がりに期待です。
40代女性
シャドバを始めて、楽しくてたまらないように見えるヒイロ。勝つためだけに戦っていないのに、学校に敵無しと言われる程に強いのがまた凄い。カードゲームはやらないけれど、こういう人が報われる点がアニメの良いところだなと思いながら見ています。
40代女性
超天才と自負する伊集院カイは、何でも1番負け知らずだったから、シャドバで夜那月ルシアに負けて「弱いからつまらなかった」と言われたことが屈辱だったんだろうな。何でも卒なくこなせる人は出来るからこその振り幅が大きいのだろう。今回覚えたカードは、破壊されたフォロワーを全部復活させる「クロノウィッチ」格好良い名前だ。
30代男性
挑発されて顔を真っ赤にしたカズキが良かったです。バトルも瞬殺されていて笑えました。細かいですが、回想シーンで実験をしているメガネの少年の目がメガネをしているのに3になっているのがよかったです。カイは、イヤなやつかと思いましたが、負けても潔く礼儀正しいので、いいやつですね。
30代女性
デジタルな仕様のカードバトルなのに、水しぶきだったり振動衝撃など、ものすごい迫力があるなって思う。超天才だけれど、何よりシャドバが好きという言葉に共感した主人公が全力で勝負にラストスパートをかけたシーンにはいいライバル関係になるんじゃないかな?と思う。

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第4話『特別なもの』

ヒイロの友達、天宮ミモリ。ミモリは自分が『普通』なことにコンプレックスを抱えていた。ミモリの憧れは、国民的アイドルの黒羽アリス。黒羽アリスのポスターをぼぉーっと眺めていたミモリの前に、謎の少女が現れる。少女は「アタシに勝ったら黒羽アリスに会わせてあげる」と、ミモリにバトルを申し込んでくるのだった……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
憧れというのは難しい物です。好きなものを眺めるだけならいいですが追いかけるとなるとそれ相応のリスクが生じると思います。対象と自分の距離感を図り、少しずつ目の前の問題解決が大切なんだとよく思った回でした。
40代女性
憧れている個性派アイドル・黒羽アリスが出ているテレビを見て「特別」を意識するミモリは、ヘアピンでイメージチェンジをはかるが、2人に気付いて貰えなくて落ち込む。男の子ならそんなもんだけど、お年頃のミモリは気にするよね。
40代男性
天宮ミモリは普通な事にコンプレックスがあって、何か特別な存在になりたいと願っているのかな。そんなミモリとアイドルの黒羽アリスが何故か唐突にバトルするという強引な展開ではあるが、バトル自体はなかなか面白かった。良く出来た作品だと思う。
40代女性
憧れている黒羽アリスちゃんに、まさか彼女のポスター前で会えるとは思わないよね。一緒にシャドバで戦えて良かったね、ミモリ。ブリリアントフェアリーと言うカードは、ミモリのイメージにピッタリだった。まさにフェアリーみたいだもの。ヒイロもちゃんとヘアピンに気付いて褒めてくれたし、めでたしめでたしだった。
30代男性
チーズラーメンがおいしそうでした。チーズのとろけ具合がいいですね。バトルでは、アリスがやられるときの仕草がいちいちかわいくてよかったです。まさかミモリが勝つとは。最後に伏線を回収してグッドエンディング。いい構成だと思います。

第5話『激闘!ヒイロVSカズキ!』

いつものごとく、シャドバスタジアムでバトルをしようとするヒイロ。すると、入り口の大型ビジョンには「本日 店舗大会!参加者募集中!」の文字があった!初めての大会にワクワクしつつ、参加を決めるヒイロ。すると、そこに遅れてカズキもやってくる。いつもは友達、今日はライバル。2人のバトルが今、始まる……!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ヒイロはカズキと学校で別れた後に、いつものシャドバスタジアムに来ていた。しかし、この日は大会が開催されていた。カズキは家の手伝いで遅れて到着していたが、なんとか間に合った。家の手伝いをするカズキは偉い子だと思う。そして決勝で2人が対戦となり、ヒイロが優勢かと思ったがカズキがかなり頑張っていた。残念ながらカズキは勝てなかったが、2人とも楽しいそうでなによりだった。”
40代女性
シャドバを始めて以来、連戦連勝のヒイロ。学校でカズキと戦っていたが勝負が付かなかった。ヒイロは帰りにシャドバスタジアムを訪れると言うが、カズキは店の手伝いがあるからと言うがどうしても今日が良かった様子。ヒイロは知らないけど、カズキは知っていたんだな。
30代女性
じゃん、が語尾につくアニメの弟妹までもが語尾に、じゃんって付いているのは兄の話し語尾のせいなのか、それとも両親の育て方で子供みんながそんなに特徴的な感じなってしまったのかな?というのがものすごく気になって仕方がない。
40代女性
“ヒイロとカズキは教室で元気いっぱいにシャドバを楽しんでいたが、先生に怒られていた。放課後にカズキは家の手伝いがあるという事でヒイロとは別行動になった。シャドバスタジアムではなんと大会が開催されていた。カズキは締め切りギリギリでエントリー出来た。2人とも決勝まで進んでいた。あっという間に決勝でカズキとヒイロが対戦。カズキはかなり頑張っていて、ヒイロを意外にも押し込んでいたのは意外だった。”
30代男性
カズキの弟と妹が見ていてほっこりしました。カズキと眉毛が一緒なところがいいですね。バトルではいろいろなキャラが出ていましたが、ヴィクトリーブレードが特にかっこよかったです。カズキが善戦するも負けてしまいましたが、結果オーライでよかったです。表彰台で3位の人がへこへこしているのが気になりました。ただのモブキャラでしょうか。

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第6話『強さの理由』

勉強、スポーツ、そしてシャドバ。どれをとっても隙がない少年、夜那月ルシア。誰もが羨む才能を持つルシアだったが、彼にとって必要なのものは羨望の眼差しではなく、強さだけ。自らを追い込み、ストイックに生きるルシア。そんな彼の前に、プロプレイヤーである牙倉セイヤが現れる……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ルシアは勉強、スポーツ、シャドバとなんでも高いレベルでこなす才能を持っている。しかし、本人は毎日がつまらないと感じているようで、見ている方から見れば、なんという贅沢な悩みだと思う。そして、ヒイロは今日は学校が創立記念日で休みである事を忘れているのだから、学校は楽しいのだろうと思う。”
40代女性
ルシアの前に、シャドウバースプロプレイヤー・牙倉セイヤが現れた。以前対戦したタクマの兄だと言い、ずっと荒れていたタクマが最近変わったお礼を言いに来ていた。タクマが変わったのは、ヒイロとの戦いがあったからだろうとルシアも思い浮かべていた。何気にルシアも変わり始めているのでは?と感じた。
20代男性
完璧少年ルシアの思い悩んだ姿をみて、プロプレイヤーのせいやが勝負を仕掛けます。土ウィッチ対復讐ヴァンプ、なじみ深い対面でした。ゲームやってるので。そんな中で、るシアが勝利します。ヴァンプの雰囲気を醸し出していてかっこよかったです。
30代男性
ルシアってストイックさはもちろんすごいなと感じられましたが見た目にもその自信があふれでているのが強さの根源なのかなと思われましたがセイヤが今後そこに打ち勝つ強さを何かのきっかけに見いだしてほしいなと期待したくなりました。
40代女性
創立記念日を利用して「夜那月ルシアの強さの理由を暴く」と題して調査を始めたカイ。文武両道だからではなく、もっと他の理由があるに違いないと調べていたけれど、妹・シオリの病気を治したいからなんだな。彼の妹を思う気持ちは感じたけれど、笑わないのはシャドバが稼ぐ道具だからなのだろうか?

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第7話『目指せ!マスターランク!』

全国大会に出場するため、ヒイロはマスターランクを目指す。バトルに勝ち続けるヒイロだったが、あと一歩のところで届かない。そんな時、ヒイロの前にグランドマスターランクの男――レオン・オーランシュが現れる。「私に勝てば、君はマスターランクだ」マスターランクの座をかけて、ヒイロの挑戦が始まる!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
グランドマスター大会が明日で自分のランクも分かってないのに参加しようとするなんてヒイロは無茶苦茶だな。学校で強い人と戦ってランクアップしちゃうんだから凄いよね。スタジアムではグランドマスターと戦って勝っちゃうし、わざと負けてくれたんだろうけどヒイロはそんなに期待するほどなのか。一回ぐらい負けても良いと思うんだけど、きっと勝ち進むんだろうね。ミモリとカズキは招待状を貰ってラッキーだったよね、会場は熱気があってワクワクしました。
30代男性
この第7話は結構な神回のような展開だったと思います。ヒイロのワンターンで逆転勝利するところがとてもかっこよかったです。やっぱり最後まで諦めてはいけないということをこのアニメで学ばさせてもらえたと思いました。
40代男性
“シャドバの全国大会でクラスの友人も盛り上がっていた。ヒイロはクラスのみんなが出場しない事を不思議に思っていた。ミモリがヒイロにマスターランク以上ではないと出れないと説明して理解していた。ヒイロはシャドバがこれだけ好きなのに、ランクも知らない事に笑ってしまった。”
30代男性
サブタイトルの目指せマスターランクというのからしてワクワクさせてくれました。ヒイロは本当にシャドウバースが好きだという事が物語を見ていてわかります。対戦相手のレオンもすごくかっこいいキャラで対決がすごく面白かったです。
40代女性
“ヒイロのクラスメイトのミモリやカズキがシャドバの全国大会の話で盛り上がっていた。ヒイロはミモリ達に出ないのかと話すと、ランクの制限がある事を説明した。ヒイロもランクがマスターランクになっていない為に出場資格がない。今日一日でランクを上げるしかない。ヒイロはグランドマスターと出会う。ランクを上げるためにバトルする事に。しかし相手が凄すぎて珍しく大苦戦なのは意外だと思った。”

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第8話『決勝トーナメント始まるッ!』

見事、全国大会への出場を決めたヒイロ。厳しい予選を潜り抜けた先に待っていたのは、強者のみが集う決勝トーナメントだった!第1回戦の相手として現れたのは、フードを被った謎の少女。「Ecila」と名乗る彼女の正体とは……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヒイロの対戦相手のアリスがアイドルだけあってすごく可愛らしかったです。なぜかヒイロのことをお兄ちゃんと言っている姿も独特でいいキャラですね。ヒイロはそんなアリスに容赦なく攻撃を繰り出すので見ていて爽快でした。
40代男性
“全国大会の決勝トーナメントに進んだヒイロ。いきなり一回戦の試合になった。しかし、相手の人の顔がよくわからない、名前もEcilaと記載されていた。そして試合が始まる時に、アリスである事が判明した。ヒイロは普通にバトルしているのだが、なにせアリスが攻撃されると会場からブーイングされて気の毒だった。非常にやりずらいと思う。”
20代男性
シャドウバース面白いです。一見子供向けに見えますが、アプリゲームの収録カードが現れて、知ってるカードがアニメ化するとワクワクします。そして今回は決勝トーナメントです。予選の覇者が集結し大変見応えがありました。
40代女性
遂にシャドバの全国大会・決勝トーナメントとなり、ルシアを見て「決勝で会おうぜ」と約束したヒイロ。招待状を貰えたカズキとミモリも残っていたから、2人の戦いも気になる所だな。ヒイロはトップバッターの第1試合な上に、対戦相手が黒羽アリスだった。ファンからの声援が凄いからちょっとやりにくいだろうな。
20代男性
今回の敵はアイドルのアリスです。会場にファンがたくさんついていて、かなり厄介な敵でした。こちらをニイちゃんと言ったり、可愛いを中心にしており、調子が狂いました。ネクロだしルナを彷彿させます。死の祝福はえぐ過ぎて笑いました。

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第9話『開幕!華麗なるウィッチショー!』

1回戦に勝利し、2回戦へと駒を進めるヒイロ。相手となるのは、プロプレイヤーである牙倉セイヤ!物腰柔らかなセイヤだったが、その瞳の奥には熱い炎が渦巻いている。ルシアとのバトルでは見せなかった「本気のセイヤ」にヒイロは勝つことが出来るのだろうか……?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“シャドウバース全国大会の準々決勝第1試合まで進んでいた。ヒイロは牙倉セイヤと戦う事になった。セイヤはタクマの兄だった。だが、握手する時に手品をみせている余裕があったのは不気味に思った。セイヤはヒイロに感謝していた。タクマが変わる事が出来たという。ヒイロはなんとか勝利した。”
20代男性
前回ネクロ使いのアイドルを倒したことにより、かなり波に乗るヒイロ、今回の相手はセイヤです、その余裕のある顔はかなりの強敵感が出ています。ルシアとの戦いでは本気を見せませんでしたが、真の力がいま明らかになりました。
20代男性
セイラは2回目の対面です。物腰柔らかな彼ですが、その瞳の奥には明らかな炎を宿していることがわかります。どうやらルシア戦では本気を出していなかったようで、再びウィッチの力を振るいます。ウィッチはかなり強力な効果を持っていて強敵でした。
40代女性
ミモリは負けたけれど、カズキも準々決勝に進んでいた。ヒイロの次なる相手は、牙倉タクマの兄で、プロプレイヤーのセイヤだ。君には借りがあるからねと不気味に微笑み様々なショーを見せた。ヒイロも負けじとイグニスドラゴンを出して勝負に出た、ショーは終わった、お遊びはここまでだと攻撃を仕掛けるタクマ。プレデターゴーレムの強さ半端ないな。
40代女性
さすが、シャドバのプロプレイヤーだなと思わされたタクマの攻撃だったけれど、ヒイロはその先まで読んでいたから更に驚かされた。まさかプレデターゴーレムが、受けた攻撃で爆発してしまうなんて。勝負には負けたけれど、セイヤも凄く楽しそうだった。ヒイロが本気で楽しんでいるから、相手にも伝わるんだろうな。

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第10話『マウラの呪縛!』

全国大会もいよいよ、大詰め!準決勝に辿り着いたヒイロは、謎めいた少年・マウラと出会う。怪しげな微笑みと共に、トリッキーなカードを繰り出してくるマウラ。ルシアとの決勝戦まであと一歩。絶対に負けられないバトルが始まる!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
シャドーバースの全国大会が、とても盛り上がっていましたね。準決勝の第一戦から、見ごたえのあるバトルでした。見ているこちらもドキドキしてしまいました。怪しげな微笑みをうかべながら戦うマウラ少年がよかったです。
40代男性
“ヒイロはようやく準決勝までコマを進める。この準決勝のヒイロの相手はマウラという。始まる前にルシアに決勝で会おうと約束して臨んだ。このマウラという対戦相手は変わった方法を使う対戦相手だった。ヒイロも最初はあっけに取られていたが、マウラの戦法に苦しめられた。しかし、ヒイロはドラグニックでトドメを刺す事に成功する。最後にマウラにヒイロの父親の名前を出されて今後、ヒイロの父親の存在が出てくるのだろうかと思ってしまう。”
40代女性
カズキも負けてしまったけれど、次にヒイロが対戦するのは、カイを倒したマウラだ。この戦いを制すれば、決勝戦でルシアと戦える。でも、まずマウラとの戦いを楽しむヒイロ。特殊なアミレットカードを3回連続出すマウラを見て、ミモリは嫌な予感がしていた。確かに、ゆっくりやりましょうと言いながら、カウントダウンで焦らせた上での作戦を考えていそうだ。
40代女性
マウラに攻撃をしたヒイロを見て、彼に攻撃を仕掛けては駄目だとカイが言った。その通りか、マウラが高笑いしながら、ターンで「ゴット・オブ・カース」を選択した。彼の戦い方は、相手に苦痛を与え続けるドSな方法なんだな。だが、最後まで諦めずに、楽しんで勝つのがヒイロだから、舐めて貰っちゃ困るよ。

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第11話『ヒイロvsルシア』

数々の熱いバトルを経て、ついに決勝戦が幕を開ける。かつての借りを返すため、ヒイロは再びルシアと相対する。交差する2人の視線、ぶつかりあう2人の想い。しかしバトルの中で、ヒイロとルシアの決定的な違いが明らかになる。「ヒイロ。僕にとって、シャドバは――」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ラストラーメンを作るラーメン屋の主人が最高に笑えました。なんで目がナルトになっていたのか謎でしたが、その傍で主人公と麺三郎がデュエルをやる展開もカオスで面白かったです。こういう訳のわからない展開が自分にはツボでした。
20代男性
今回の話はラーメンデュエルです。この時間帯はお腹が空くため、ラーメンを食べたくなってきました。また新たなラッシュデュエルを見れたので、大変嬉しい気持ちや気分になったと感じています。次回の展開に希望です。
40代女性
馬井食堂が閉店する理由が、AIレストランにお客さんを奪われたからだと知らされ、早速偵察に向かった遊我たち。けれど、顔認証システムで蒼月がクレーマーになる顔だからと入店を断られていて笑ってしまった。馬井食堂に戻ると、麺三郎がやって来て、サラッとラストラーメンを注文してしまい、そのラストラーメンを賭けてラッシュデュエルが始まった。なるほど、カードバトルのアニメなんだな。
40代女性
“遊我が登校してくるとルークが新聞を持ってくる。しかし遊我はルークの記事など目に入っていなくてその横に書いてある馬井食堂が閉店の記事にしか興味がなかったのにはルークが気の毒にも思えた。それでもルークは自分の新聞部分をどうするのか悩んでいた。”

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第12話『勝利は誰の手に』

ヒイロとルシア、すれ違う2人、重なり合わない2人。それでもシャドバという繋がりを信じて、ヒイロは全力でバトルを続ける。決勝戦の先にヒイロが目にするものは、戦いの終わりか、それとも――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ルシアというキャラクターがとてもおどろおどろしい感じで怖かったです。ヒイロが善だとすると完全に悪の立場でしょうね。でもこのルシアがシャドバで勝ってくれる展開の方が物語としては面白くなりそうだと感じました。
40代女性
やっぱり、妹・シオリの命を救う為だけに、ルシアはシャドバをしているんだな。勝って稼いで治療費にする、それ以外はありえないと「ダークエンペラー」「黙示録」を出して来たけれど、前回の公園では出さなかった「鋭利な一突き」も出して来るのかな。悲しいも楽しいもない、苦しいしかないだなんて、道具と言い切る以上に切ない台詞だな。
40代女性
「鋭利な一突き」を出す前に負けてしまったルシアだけれど、本当は彼もシャドバを楽しみたいんじゃないのかな。シオリが苦しんでいるから、楽しんじゃいけないんだと言っていたけれど、ルシアが笑っていない事にも気付けた優しい彼女なら、苦しそうに自分の治療費を稼いでいると知ったら苦しんでしまうと思う。シャドバ・グランプリにルシアも出られるなら、今度こそ笑顔で戦って欲しいな。
40代女性
“決勝戦でヒイロはルシアから押されていた。ルシアはヒイロの言葉はまったく届かなかった。ヒイロはルシアに苦しそうにバトルをするんだと問う。ルシアは君には関係ないと返す。シャドバは救ってくれる道具だと言い切る。ヒイロはどうしても納得できなかった。ヒイロはルシアに勝って助け出すと宣言する。ヒイロは見事に勝利した。熱い戦いだったと思う。”

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第13話『開幕!シャドウグランプリ!』

全国大会に出場したヒイロたちを待っていたのは、ジェネシスカンパニーによる新たな大会・「シャドウグランプリ」だった!世界中から集まる強豪プレイヤーたちの存在に、ヒイロは胸を躍らせる。そして今、新たなバトルの幕が上がる――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヒイロたちが全国大会に出場したのがすごいと思います。シャドウグランプリが開催されたのがとてもビックリしました。世界中から強豪プレイヤーが集まっていたのがすごいと思います。ヒイロがすごく喜んでいたのがよかったです。
40代男性
“ヒイロたちは全国大会のご褒美としてバカンスに来ていた。ヒイロは全国大会での事など思い返していた。そこにヘリコプターが現れてこのバカンスの場所がシャドウグランプリの会場だった事に驚いていた。この場所はジェネシスアイランドという名前らしい。会場にはたくさんの参加者が集められていた。しかもこの会場では特別なデバイスもなくVRでバトルが出来るのは凄いと思う。”
40代女性
日本の大会が終わったと思ったら、すぐに世界での戦い「シャドバグランプリ」が始まるなんて、ヒイロは優勝の余韻に浸る暇も無いかと思っていたけど、海で仲間たちとくつろぐシーンがあって安心した。黒羽アリスちゃんもオフを満喫していてホッとする。
40代女性
“全国大会の次はシャドウグランプリという大会だった。ヒイロたちはご褒美としてバカンスで海に来ていた。カズキはなぜかイルカに追いかけられていたのはおかしかった。ミモリもリラックスしていた。ヒイロたちは全国大会の事を思い出していた。シゲフミじいちゃんから連絡が来た時にヒイロの態度とミモリへの態度がまったく違っていたのだから理不尽だと思った。”

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第14話『満腹バトル!田部丘マイセル!』

ヒイロが最初に遭遇したのは、伝説の料理人・田部丘マイセル。負けてしまえば即失格のバトルを挑まれたヒイロは、決意をもってマイセルに対峙するのだった……。「立てば洋食、座れば和食、歩く姿 はイタリアン……古今東西あらゆる料理を 極めた料理人!それがミー!」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヒイロがコックみたいな料理人と遭遇するのですが、見るからにシャドウバースをしそうになかったので意外でした。こういうネタキャラが出て来た方が物語がより面白いものになると思いました。クッキングタイムといってカードを召喚するのが面白かったです。
40代男性
“シャドウグランプリがスタートした。カズキが何かにすごい追われていて笑ってしまう。ヒイロは田部丘マイセルと対戦するのだが、マイセルは戦いを料理するように扱っていて面白い。しかし、ヒイロはなぜか相手のペースになっていた。ヒイロはかなり危ない戦いだったが勝利した。マイセルはヒイロに料理を振る舞うのだが、どこから出したんだと突っ込むのは当然だと思う。”
40代女性
遂に始まった「シャドウグランプリ」ですが、シゲフミ爺ちゃんの台詞と、ジェネシスアイランドでスタッフたちが「収容・実行」と会話していた点に引っ掛かっています。ヒイロの父親・エイジが、シャドウグランプリに参加したまま、未だに戻って来ていない謎と「収容・実行」は関係しているのだろうか?そして、今回も参加しているマウラが、エイジを知っていて、ヒイロに「いつか判りますよ」と言った「いつか」は、この「シャドウグランプリ」なんだろうか?
40代女性
“シャドウグランプリが開幕した。ヒイロはここまで一度も対戦する事が出来なかった。そこに悲鳴が聞こえた場所に向かうと、何人も倒れていた。おかしな事に口から何か変な物を加えていた。そこに現れたのは田部丘マイセルという一流の料理人だった。ヒイロは完全にマイセルの流れになっていて、珍しくやりずらそうにしていたと思う。”
40代女性
“シャドウグランプリが開幕した。ヒイロはここまで一度も対戦する事が出来なかった。そこに悲鳴が聞こえた場所に向かうと、何人も倒れていた。おかしな事に口から何か変な物を加えていた。そこに現れたのは田部丘マイセルという一流の料理人だった。ヒイロは完全にマイセルの流れになっていて、珍しくやりずらそうにしていたと思う。”

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第15話『スーパーリッチ!財善寺ミヤビ!』

マイセルとのバトルに勝利を収めたヒイロ。次の相手となったのは、財善寺家の跡取り娘である財善寺ミヤビだった。「天地開闢以来、庶民がわたくしに勝てたことなどありませんのよ!」超大金持ちらしいゴージャスなバトルで、ヒイロを翻弄するミヤビ。果たしてヒイロは、ミヤビを倒すことが出来るのだろうか……?

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40代男性
“ヒイロは料理人のマイセルとのバトルになんとか勝利する事ができた。そして次の対戦相手は、なんだか普通の雰囲気とは違う女の子だった。かなりお金持ちのお嬢様とのバトルにヒイロはかなり手こずる。あれだけ髪の毛がグルグルと巻かれているのは今時珍しいと思う。”
40代女性
グランプリ開始直後、既にシルバーにランクアップしたルシアに追い付く為、ヒイロも、次の財善寺ミヤビ戦で、全ポイントを掛けて勝負に来るかな?彼女には執事の同伴が許され、電動椅子で移動しているけれど、申請すれば誰でも許可されるのかな?それともやっぱりお金なのかな?どんなに彼女が高飛車で偉そうだったとしても、ヒイロなら楽しんだ上で勝ってくれるだろう。
20代男性
今回の敵はゴージャスな妾様キャラでした。立ち振る舞いにふさわしい実力に主人公は苦戦しているようでした。困難を乗り越えた先にある成長を期待したので、中々の強敵ですがなんとか倒して欲しいと大変に感じました。
40代女性
“ヒイロはマイセルとのバトルに勝利した。そして次もかなり個性的な対戦相手となってしまう。相手のミヤビはかなりのお嬢様、お金持ちのようで、ヒイロをまるっきり最初からまともに相手にしていないのが凄い自信だと思う。”
40代女性
ヒイロが財善寺ミヤビから、気高さとお金の威力を思い知らされている間に、マウラもシルバーにランクアップしていた。上位7人になる為には、ヒイロもここからハイペースに攻めないとだな。しかし、財力を使いに使って、シャドバ内でも買収しまくるとは、恐るべし財善寺家の財力。でもヒイロにはイグニスドラゴンがいる!庶民舐めんなよ!

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第16話『冥府への誘い!ジュスティーヌ姉妹!』

ヒイロが熱いバトルを繰り広げている一方その頃、ミモリはアリスと出会っていた。ひと時の会話を楽しむ二人の前に現れたのは、悪名高い賞金稼ぎ・ジュスティーヌ姉妹だった。ジュスティーヌ姉妹から「タッグバトル」を挑まれたミモリとアリスは、負けられないバトルに身を投じる。「教えてやりなさい、妹よ」「ジュスティーヌ姉妹は無敵の賞金稼ぎなんだよ……」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
タッグバトルということで大変珍しい方式での戦いになりました。シャドーバースのタッグバトルは本当に珍しいです。あまりに見なかったため、ワクワクの度合いが違いました。ゲームでもいろんな形態がありそれがシャドバの魅力です。
40代女性
「シャドウグランプリ」に来てるのに「出来れば誰とも会いたくない」と弱気な発言をしていたミモリだったけれど、よりにもよって大ファンの黒羽アリスと最初に出会ってしまった。これで対戦が始まるかと思ったら、あの嫌味なジュスティーヌ姉妹と出会って、2対2での対戦を申し込まれるて、そんな対戦もありなのかと、改めてシャドウグランプリの戦い方に疑問を抱いてしまった。やっぱりこの大会の本当の目的は他にあるんじゃないのかな?
40代女性
既にゴールドランクへ上がった人数が18人になっていたけれど、マウラはまだまだこれからと全く焦りを見せていない。カズキは相変わらず動物に追いかけられていて、戦えるんだろうかと心配になりながらも、カズキらしくて笑ってしまった。
40代女性
“シャドウグランプリも盛り上がってきていた。気が付けばゴールドランクまで上がっている選手が出てきていた。その頃、ミモリはアリスと出会ってバトルをやろうとするとジュスティーヌ姉妹がバトルに割り込んでくる。アリスに泣き顔が見たいとかかなり性格が悪そうに思う。”
40代男性
“シャドウグランプリも最高潮に盛り上がっていた。他の場所ではミモリとアリスが出会っており、2人はバトルをおこなおうとすると、割り込んでくる2人がいた。それはジュスティーヌという姉妹だった。彼女らはあまりいい話は聞かない姉妹だった。アオイが絡まれていたがミモリも参戦してタッグバトルになって驚いた。”

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第17話『特別と普通』

特別に憧れるミモリ。普通に憧れるアリス。背中合わせの2人が今、向かい合わせで対峙する。「どっちが正しいかわかんないけど、わかんないから、こうするね」「……アリスちゃんのことわかるためには、これが……きっとシャドバが一番だよね」ぶつかり合う二人の瞳は、熱く、輝く。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ミモリが特別に憧れていたのがとても面白くてよかったです。アリスは普通に憧れていたのが笑えてよかったです。ミモリとアリスがぶつかり合っていたのがとても面白くてよかったです。二人の瞳が熱く輝いていたのがとても面白くてよかったです。ミモリがアリスのことをわかろうとしていたのがビックリしました。
40代男性
“カイは対戦相手と戦っていたが、カイが対戦相手の柳瀬を完全にすっ飛ばしていた。これを見ていたヒイロもよそ見をしている場合ではなく、すぐに対戦となった。そしてミモリとアリスも対戦していた。しかし、この美少女2人の戦いはお互いの思いも入っていて、お互いが相手を気に入っていると思った。”
40代女性
特別が嫌いなアイドルのアリスと、普通が嫌いなミモリ。アリスの言う「特別じゃないと駄目だと言われているように聞こえる」は持つべき者の苦しみなんだろうなと思う。普通イコール何も無いと思い込んでいるミモリだけれど、アリスとのバトルで気付くことが出来るかな。
40代女性
やっとカイのバトル場面が登場したと思ったら、シルバーランクに上がっていた。みんなが順調にバトルしているのに、カズキは何処に行っても動物たちに追い掛け回されていて、良い奴なんだろうなと思いながらも、勝ち上がれないんじゃないのかと心配になります。

40代女性
“シャドウグランプリの戦いは色々な場所で続いていた。アリスとミモリも対戦していた。それぞれが意外な思いを持って戦っていた。ミモリは特別になりたいと思うのだが、アリスは何もよくないとまで言い出す。アリスは辛い気持ちで戦っていた。しかし、2人の戦いは長く続いた。ミモリは負けてしまった。アリスもミモリも楽しかったように思う。”

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第18話『卑劣な罠!ズオウ&コウ!』

着実に成果を上げるカイ。まだバトルもできていないカズキ。正反対の2人が、ジェネシスアイランドでまた出会う。待ち受けるは卑劣な罠、狩りの時間。「狩りに卑怯もクソもあるかよ!」「もう、終わり」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ジェネシスアイランドがすごく気になりました。シャドウバースのための場所のような気がして色々と謎が多いなと思いました。カイがとても順調に勝ち星を増やしていたのですごく嬉しかったです。内容としては可もなく不可もなくと言った感じでした。
40代男性
“カズキがこの大会が始まった時から、いつも走っていたのがなんなのかイマイチ良くわからなかったが、ようやく判明する。カズキはスマホをゴリラに奪われてしまい、その為に走り回っていたらしい。カズキはまだ一度もバトルしてないけど、どうするんだろう思ってしまう。”
40代女性
やっと登場したと思ったら、やっぱり、動物たちに追いかけ回され、バトルどころじゃなかった様子のカズキだけれど、ある意味、1番ジェネシスアイランドを満喫しているのかもなと笑わされました。大会ルールでは、同ランク同士じゃないとバトル出来ないと言ってたのに、複数人バトルなら、チーム内のランク上位者が優先されてバトル出来るのかな?
40代女性
追いかけられてただけじゃなくて、スマホまでサルに取られてたなんて、やっぱりカズキは面白過ぎる。単独バトルの時に、別の人間が覗き見して教えるのはありなの?と思ったら、カズキがスマホを見つけて戻って来て、相手のコウもブロンズランクだったから、タッグバトルは可能になり、無事勝利!カズキの諦めない姿勢が大好きだけど、動物たちもそうなのかな?とニヤニヤしてしまいました。
40代女性
“カイは海を見ながら色々と考えていた。そこにカズキが現れて、カズキのスマホが盗られたという。そういえば、カズキはこの大会がスタートしてから、走ってばかりのシーンが多かったのはこういう理由だったのかと納得してしまった。”

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第19話『影を背負う者達』

世界最強のシャドバプレイヤーを決める大会。勝者にはジェネシスカンパニーの社長の座が与えられる大会。
……それがシャドウグランプリ。しかし、全てはまやかしに過ぎなかった。今……レオン・オーランシュが動き出す。「シャドウグランプリはいよいよここからというわけだ。皆、励んでくれたまえよ……」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シャドバグランプリがまやかしだったら今まで何のために戦ってきたのかほんと意味不明なものになってしまいます。これまでの死闘ですごく白熱した試合もあったのでその意味が全くなくなってしまうのでしょうね。残念です。
20代男性
今回は黒幕が明らかになる話でした。大会主催者自体が実はみんなをだましていて、勝ち抜いてきたプレイヤーはまやかしを受けていたという展開でした、大変恐ろしい展開になってきたと思いました。レオンの動きに注目です。
40代女性
思っていたより早く仕掛けて来たジェネシスカンパニーの刺客たち。ヒイロが、偶然、スタッフの会話「収容・実行」を聞いてしまった時から、裏があると思ってた。レオンは全てのバトルをモニターで監視していたけれど、最初から各々の新たな戦い方やパターンを盗み取るのが目的だったのだろうか?
20代男性
シャドバプレイヤーの健闘ぶりを予選から見てきましたが、ついに決勝の舞台が見れました。そしてそんな白熱した選手たちを裏切るような運営の態度がひどいなと思いました。やはり約束したことは守るべきだと思いました。
40代女性
あと1ポイントでゴールドランクになるヒイロは、オペレーションシャドウナイツと名乗る女性を発見。ゴールドランクのメンバーを次々排除しているけれど、ヒイロはまだゴールドじゃないから対象外だと告げられるが、それでもバトルを望み、彼女も機械的に引き受けた。これが、レオンがやりたかったことなのか?新たなシャドウナイツを、大量生産する為の大会なのだろうか?

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第20話『微笑みは黒く』

謎のプレイヤー・シャドウナイツを倒したヒイロ。現れたのは、かつて全国大会でバトルした相手……マウラだった。「マウラ……お前もシャドウナイツだったのか……!?」「さぁ……どうでしょうね?」「まぁ少なくとも……あなたの敵には違いありません!」

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大会が終わりと思いきや現れたのはシャドウナイツ、新たな敵で今までの最強クラスの上に行くような感じがたまらなくいいです。そんな中でも主人公達はかつて戦った相手を見つけていました。かなりの、衝撃展開です。
40代女性
マウラは、以前からヒイロの父親・エイジを知っている感じだったけれど、レオンもヒイロの父親を知っていたので、やっぱりジェネシスカンパニー繋がりと言うことなのだろうか?本当にマウラも最初から全てを知っていた上で参加していて、オペレーションシャドウナイツなのだろうか?
40代女性
自分が持っている16ポイント、全てを賭けてまでヒイロを倒したいのは何故なんだろうか?ただ、楽しみながら諦めないヒイロを倒したいだけ?何でもありなシャドウゴッドオブカースは無敵すぎてズルいカードだ。でもヒイロにはイグニスドラゴンがいる!勝利したのに、結局全てを知りたければ中央タワーに行けだなんて、マウラは全貌を知らなかったのか。
40代男性
マウラが次の相手だった。彼は以前に全国大会での相手だった。マウラはシャドウナイツなのか、話を濁したがヒイロの敵には違いありませんと話す。その頃、カイとカズキも謎の相手に苦戦していた。更にミモリ、アリスも謎の相手に対戦する事になっていた。ヒイロがかなり苦戦しており、マウラはその状況を喜んでいた。マウラはかなりヒイロに思うところがあるんだと思った。
40代男性
ヒイロはマウラと対戦する。マウラは以前に全国大会で対戦した経緯があった。マウラはヒイロとの対戦をかなり楽しみにしていたようだった。マウラはヒイロをかなり追い詰める。しかし、ヒイロはシャドバは最後までわからないと戦う意思を見せていた。他のカイやカズキ、アリス、ミモリも良くわからない相手と戦っていた。ヒイロの相手のマウラはかなりやばい相手だと思った。

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第21話『宿命の戦い』

ヒイロはシャドウグランプリのヒミツを解き明かすため、レオンのいる中央タワーを目指す。その行く手を阻むのは……強さを追い求める闇の貴公子、ルシア。「今はバトルしてる場合じゃないぜ!」「……他に何がある?シャドウグランプリはまだ終わってない」交わる視線、交わらない想い。避けられぬバトルが始まる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
宿命の戦いというサブタイトルがまずいいですね。すごく視聴者の気分を上げてくれるものだと思いました。やっぱりバトルは白熱しないと面白くもなんともありませんから負けそうになって逆転勝ちというのが一番熱い展開です。
40代女性
ルシアは、この大会の裏に何が企まれていようとも関係ないと言った。以前、ヒイロとバトルしてから少しは変化があるかと思っていたけれど、まだ勝つだけが目標なんだな。妹・シオリの病状が良くなくて、お金が必要なのだろうかと心配になってしまう。
40代女性
“ヒイロはこの大会がおかしいと思っていた。しかし、ルシアはグランプリは終わっていないと話す。その頃、アリスは謎の相手と対戦していた。対戦相手はアリスが敗戦すると決まってると話すが、アリスは可愛く相手を倒していたのはさすがだったと思う。”
40代男性
“ヒイロはこの大会がおかしい事に気が付いていた。ヒイロは中央タワーに向かっていたが、ルシアが現れた。ルシアはあの時の借りを返そうと言われて、ヒイロは勝負を受けるしかなかった。その頃、アリスは謎の対戦相手とバトルしていた。この対戦相手はアリスが負ける事は確定してると言う。なんだかすごく気持ち悪い相手だと思う。”
40代男性
“ヒイロは中央タワーに向かっていた。理由はこの大会が何かおかしいと思っていたからだった。アリスも対戦相手に手こずることなく、勝利する事が出来た。カズキもこんな所で負けるわけにはいかないと奮闘していた。ルシアはヒイロの戦い方に何か感じていたように思えた。”

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第22話『決着!そして…』

一進一退のバトルを繰り広げる、ヒイロとルシア。譲れない想いをぶつけ合い、2人のバトルは加速する。「ルシア。今度こそ届くぜ。俺の心が……お前にっ!」「ヒイロ、君は強い。だけど君と僕は違い過ぎる……」決着の時は、今。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ここまで頑なに「シオリの為に俺だけが楽しんではいけない」と思っているなんて、バトルするルシアを見ていて辛くなりました。今まで彼らに関わって来た大人たちは何をしたのか、そして、何をしなかったんだろう。「シャドバが楽しくないのは嘘かも知れない。でも、必要な嘘だ。」と言うルシアに誰がしたのか。
40代女性
復讐のカードばかり出して来たルシア。このカード選びから、シャドバを楽しもうとは考えなかったんだろうと言うことが判る。ゴールドランクの7人が決定したけれど、レオンが彼らに見せた「災いの木」の存在や、攻撃された街の風景は本物なのだろうか?本当に世界を滅亡させるものなのか?
40代女性
“ヒイロとルシアの戦いはルシアが有利にも思えた。ただ、気持ちの差なのかヒイロが最後は勝利しており、安心した。そして、ミモリとアリスも無事に謎の相手と勝利していた。ただ、勝ち残ったメンバーが―タワーに集まったが決勝戦ではないのが驚いた。”
40代男性
“ヒイロとルシアの戦いはかなりヒートアップしていた。正直、ヒイロが負けてしまうんじゃないかという場面があったのでヒヤヒヤしてしまった。この大会の異常さをヒイロは感じていたが、ルシアとの戦いが終わった後にタワーに集合するのだが、どうやら決勝戦ではなかった。世界を救うという話になっており、次回からどうなるのか楽しみです。”
40代男性
“ヒイロとルシアはお互いの意地と気持ちをぶつけて戦う。ヒイロはどうしてもルシアにシャドバが、道具ではない事を伝えたかったようだ。そしてミモリも謎の相手との決着がついていた。ミモリが安堵した時にアリスが後ろから抱きついた時のミモリの驚きは凄くて笑ってしまった。”

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第23話『未知なる邂逅』

中央タワーに集まった、選ばれし7人。ヒイロ、ルシア、ミモリ、カズキ、カイ、アリス、マウラ……。彼らに明かされた世界の秘密は、「災いの樹」。全てを滅ぼす、災厄の存在。世界を救う資格を得るため、ヒイロたちは最後のバトルに挑む。

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第24話『祝福と災い』

ついに明かされた第8のクラス、ネメシスクラス。その強大な力の前に、ヒイロは苦戦を強いられる。しかし……ヒイロが対峙するべきは、ネメシスクラスだけではなかった。「少し……昔話をしようか」紐解かれる、竜ヶ崎エイジの過去。ヒイロにとっての最大の試練が続く。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シャドバは現実でカードゲームとして発売されているのですがイマイチルールがわからないのでやったことがありません。なんとなく遊戯王と被っているのは自分だけでしょうか。でも絵のクオリティがすごく高いので結構面白そうですね。
40代女性
抱いていた疑問をアリスが聞いてくれた。7人を試すくらいなら自分たちで倒せば良いのに、何故しないのか?シャドウナイツたちは詳しいことを知らない様子だった。普通にカードゲームをしていただけなのに、いきなり世界を救う為に戦えと言われても、そりゃ戸惑うでしょうと思いました。
40代女性
ヒイロの父親・エイジのことを「友だった」と過去形で語ったレオン。彼と彼女が消えたあの日のことを、世界が破滅の時を刻み始めた瞬間の話しをしようと、勿体ぶってなかなか話してくれないけれど、彼はエイジで彼女はヒイロの母親なのかな?しかし、世界を救う為に戦うそんな一大事を何故ジェネシスカンパニーが一手に請け負っているのかが疑問です。
40代男性
“ヒイロたちはレオンにいきなり災いの樹の説明をされてしまう。全てを滅ぼす、災厄の存在だった。その世界を救う資格が本当にあるのか、試練を与えられる。それぞれが用意された扉に入っていく。しかし、世界を救うという大きな話にみんな驚いていたのは当然だろうと思う。”
40代男性
“ヒイロたちは世界の全ての滅ぼす、災いの樹の説明をされた。しかし、ヒイロたちに本当にその資格があるのか、試練を受ける事に。それぞれの入り口がよういされており、アリスとミモリは少し怖がっていた。そしてヒイロは試練の相手はレオンだった。レオンはヒイロの力を開放してあげようという。ヒイロはレオンの期待に応える事ができるのだろうかと思う。”

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第25話『7つの希望』

災いの樹によって、世界の時は止まってしまった。現れる「虚の影」、取りつかれ、操られた人々……。訪れる終焉の最中で、しかし、なおも輝く意志7つ。「世界を救えるのは……君たち、選ばれし7人だけだ!」

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第25話『7つの希望』

災いの樹によって、世界の時は止まってしまった。現れる「虚の影」、取りつかれ、操られた人々……。訪れる終焉の最中で、しかし、なおも輝く意志7つ。「世界を救えるのは……君たち、選ばれし7人だけだ!」

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20代男性
かなり大事になってきました。虚の影、ゲームの本編のオマージュが出ましたね。選ばれた7人がシャドバで世界を救いに行くかなり王道展開に燃えました。操られたプレイヤーに立ち向かうもそれは精神ダメージがおきる闇のゲーム、オマージュが面白いです。
20代男性
虚の影に憑依されたプレイヤーは未知のクラス、シャドウソルジャを使いかなりの強さを感じましたね。しかしあくまで量産型、選ばれた数人の主人公達には勝てないなと感じさせられました。主人公達は闇の力に対抗できるのか気になります。
40代女性
レオンはヒイロ達に人類の事を全て託していた。
ヒイロは虚の影に取りつかれて操られているタクマと出会うのだが、シャドバで虚の影を消すことが出来るという。
カズキとミモリも伝説のカードを取得する為に行動していたが、ミモリは不安しかなかったのは当然だと思う。
40代男性
ヒイロ達は災いの樹によって世界の時が止まってしまった状況を見ていた。
これを打開できるのはシャドバだという。
レオンは君たちの負けは人類が消えるという事だという。
ヒイロ達はそれぞれの伝説のカードに向かって対戦していく。
ヒイロは虚の影に操られていたタクマと対戦するが、タクマは力が強くなっており、かなり厳しい状況に思った。
40代男性
災いの樹によって、時が止められているのを目のあたりにしたヒイロは酷すぎると騒いでいた。
これを戻すのはシャドバで戻すことが出来ると言う。
レオンはヒイロたちに敗れるという事は人類が消えると説明したいたが、ひいろたちに人類のすべてが掛かっているのはかなりのプレッシャーになると思う。

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第26話『伝説を掴め!』

虚の影に操られたタクマを救いだしたヒイロ。 数々の敵を超えて、ヒイロはついに伝説のカードが眠る遺跡に辿り着く。 果たしてヒイロは伝説のカードを手に入れることが出来るのか…… ……黒き呪いの竜戦士が、その眼でヒイロを値踏みする。

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30代男性
タクマを救いだしたヒイロがとてもすごいと思います。ヒイロが数々の敵を倒していたのがすごいと思います。ヒイロが伝説のカードが眠る遺跡にたどり着いたのがとてもすごいと思います。竜戦士がヒイロを見ていたのが笑えてよかったです。
20代男性
伝説のカードを手に入れる話のようです。流石に普通カードではあの影に対抗するのは難しそう、そんな矢作に強化イベントが入って安心しました。伝説のカードを使って強大な敵を倒す、ロマンあふれる展開だと感じました。
40代女性
“ヒイロが霧山シロウと伝説のカードの前で戦う事になっていた頃、アリスはカイに注意を受けていた。
アリスは近道をしようとするが、危ない所をカイに救われた。
アリスはそのまま進んでカイにUFOキャッチャーで景品を取ってくれるようにかわいく頼むのは笑ってしまった。”
40代男性
ヒイロはタクマを救う事が出来た。
ヒイロは遺跡にたどり着くと、落とし穴に落ちてしまう。
その先には霧山シロウが待っていた。
しかも伝説のカードまでそこにあったが、シロウと戦わなければならなかったが、連戦でヒイロは大丈夫なんだろうかと心配してしまう。
40代男性
“ヒイロはタクマを倒す事が出来て、救う事ができた。
しかし、マルグリッドとの通信中にそこを離れてという言葉を最後に話が出来なくなってしまう。
ヒイロは壊してしまったのかと焦るが、どうやら災いの樹によって妨害されていた。
ヒイロが遺跡にたどり着いたが、いきなり落とし穴に落ちてしまい、この先不安に思ってしまった。”

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第27話『究極のドラゴン!』

虚の影の力を用い、シロウはヒイロを追い詰める。
欲しかった強さを手に入れた、これでヒイロに勝てるはず……
……そう考えるシロウはしかし、気付いていない。
シャドバの強さは、心の強さ。決して諦めない意志こそが、何よりも大事なのだと。

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40代女性
2枚のカードで迷っていた、ヒイロの心に問い掛けて来た光輝くカードは、ドラゴンガードと神龍なんだろうか?と思ったけれど、神龍を捨てて2枚カードを引く選択をしていた。シャドウソルジャー無双がまた始まったけれど、シロウがシャドバへの憎しみから、ただ勝てればいいと言っていて、戦いながらも必死に説得するヒイロの思いがシロウの心に届くのだろうか?
40代女性
ヒイロはシロウに追い込まれていた。
シロウは欲しかった強さを手に入れた事を実感していた。
ヒイロはそれはシロウの本当の力じゃないと話すと、シロウはおまえに俺の気持ちなんかわからないだろうと言う。
しかし、ひいろの話す通りシャドバに裏切られたのではなく、自分の過ちだというのは正論だと思った。
40代男性
シロウに苦戦するヒイロだが、虚の力はやはりずるい力だと思った。
シロウはこの力を完全に自分の物だと思っており、ヒイロにシャドバは最後まであきらめないという強い気持ちで立ち向かう。
その時、伝説のカードが顕現してかなり驚かされた。
40代男性
虚の影の力を使っていたシロウは嬉しそうだった。
ヒイロをここまで追い込むのだから、当然の事だと思う。
しかし、ヒイロはその力はシロウの本当の力ではないと話す。
ヒイロは最後まであきらめないという強い気持ちでシロウに立ち向かう姿はさすがだと思った。
30代男性
シロウが、虚の影の力を使って、ヒイロを追い詰めるシーンは、とても迫力があって、素晴らしかったです。シロウは、やっと欲しかった強さを手に入れたので、これでヒイロに勝てるはずと、思っていたところが、とても可愛かったです。

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第28話『重なる答え』

伝説のカードの遺跡に辿り着いた、カイとアリス。
待ち受けていたのはジュスティーヌ姉妹。美しくも恐ろしき賞金稼ぎ。

「ジュスティーヌ姉妹は無敵なんです……」
「てめーは終わってんだよ、最初から!」

荒れ狂う闇のバトルを超え、カイとアリスは伝説のカードを掴むことができるのだろうか……。

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20代男性
闇の勢力が出現して舞台は伝説のカードの遺跡へ、ここまでくると終盤のラスボス戦が近づく感じがしてたまりませんでした。ジュスティーヌ姉妹が今回の敵、ダブルバトルはやはりゲームでは味わえないような爽快感がありました。
30代男性
カイとアリスが伝説のカードの遺跡にたどり着いたのがすごいと思います。ジュスティーヌ姉妹がいたのがとてもビックリしました。ジュスティーヌ姉妹が強いのがとてもビックリしました。ジュスティーヌ姉妹が口が悪いのが笑えてよかったです。
40代男性
カイとアリスはジェスティーヌ姉妹相手に苦戦していた。
アリスはなんなのこいつと言うぐらいの攻撃力だったが、アリスもリーダーを攻撃してみたが全く利かなかった。
アリスはアイドルなのかシャドバプレイヤーなのかと催眠状態に落ちてしまった。
シャドバで催眠状態に出来るのかと驚いてしまった。
40代男性
カイとアリスは気持ち悪い笑い方をするジュスティーヌ姉妹に苦戦していた。
アリスはアイドルなのかシャドバのプレイヤーなのかと問われていた。
アリスは自分が中途半端だと言われていたが、どちらも大事な物だと言い切るアリスには力がみなぎっていたのはさすがと思った。
40代女性
ジュスティーヌ姉妹にカイは苦戦していた。
リーダーを直接攻撃をかけられており、カイはまだ逆転の可能性があると考えていた。
カイは自分が勝利の為に計算をしないとならないのだが、どこで計算をするのかと迷っていた。
カイはアリスが世界に絶対なんてないと思うけどと話していたのを思い出していた。
自分の過ちを訂正して倒すと宣言したカイはまた強くなったように思った。

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第29話『僕である証』

伝説のカードを手に入れたルシア。
そして現れる、「もっとも戦いたくない相手」。

「優しい兄さん。私にいつでも優しい。だから私が苦しんでるってことも、知らないんでしょうね」

重ねてきた嘘、隠してきた真実。
最愛の妹、シオリの言葉がルシアの心を揺らがせる。

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20代男性
ルシアが優しくしてくれるほど、自分も苦しくなって行ったんだと、赤いままの片目からだけ、涙を流して本音を告げたシオリ。そこでやっと、ヒイロが言っていた通りだったんだと気付き、これからは思い切りシャドバを楽しむと微笑んだルシアは、今までで1番素敵な顔をしていてホッとしました。
20代男性
“ルシアはシオリと対峙していた。ルシアは自分を覚えていないのかと聞くが、覚えているからこそ倒して世界が滅びる事を説明する。シオリは自分のすべてをルシアにぶつけさせてくださいと高笑いしていた。ルシアは妹があまりにも違う態度に正常な精神で戦うのはかなり厳しい状況だと思った。”
40代女性
“ルシアは妹のシオリとシャドバをする事になってしまった。シオリは笑いながら世界が滅びてしまいますよとルシアに話しかける。アインは自分達の力不足を痛感していた。結局はヒイロ達にすべてを委ねる形になってしまったのだから辛いと思う。”
40代女性
ルシアが伝説のカードを手に入れたのがとてもすごいと思います。シオリの言葉がルシアの心を揺らがせていたのがとてもビックリしました。シオリが浮いていたのがとてもビックリしました。シオリが遊ぼうと言っていたのがビックリしました。
30代女性
動物だけじゃなくて、虚ろの影に取り憑かれた人間にも追いかけ回されるカズキ。逃げ惑う彼には申し訳ないけれど、きっと良い奴なんだろうなと微笑ましく思ってしまう。ルシアとシオリのバトルが切ないから、さらにあの場面の必要性を感じました。

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第30話『覚悟と勇気』

操られたセイヤと対峙するミモリ。
その強大な力を前にしても、ミモリは決して退きはしない。

「お遊びはここまでだ!君を喰らい尽くしてしまおうか!」
「諦めません!絶対に!」

ミモリの覚悟が、古き伝説を呼び覚ます。

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40代男性
ミモリはセイヤとシャドバをしている時に、ヒイロはカズキとミモリのどちらに行けばいいのか困っていた。
そんな時に竜ケ崎と偶然出会ったヒイロはミモリのいる方を頼んでいた。
ヒイロはどうしてミモリではなく、カズキの方にいったのか不思議に思った。
40代男性
操られているセイヤとシャドバする事になったミモリだが、ミモリの戦闘シーンはなんだか力が入っているように思えた。
セイヤはそんなミモリを見て、救う必要があるのかとまで言い出していた。
ミモリはセイヤに必ず救って見せますと言い切ったのはすごく良いシーンだと感じた。
40代女性
ミモリはセイヤと戦う事になったが、ミモリの必死な表情を見てセイヤはミモリに救う必要があるのかとまで話していた。
ヒイロと竜ケ崎がバッタリ出会ってしまう。
ヒイロは竜ケ崎にミモリの遺跡に行って助けて欲しいと頼んでいたが、ヒイロが体が一つしかないとまで追い込まれていたのはきつい状況だと思う。
40代女性
虚ろの影から開放されたけれど「俺にはまだやることがある」と、牙倉タクマが走って行ったのは、兄・セイヤの元ではないだろうか?ミモリの前に現れたセイヤだけれど、プロプレイヤーであるが故のプライドもあるから、虚ろの影の格好の餌食にされて、より厄介な相手になっていそうで心配だ。ミモリがバトルに勝って、セイヤも開放されます様に。
40代男性
ミモリちゃん、可愛い。しかも、世界を救うという使命を果たそうと努力する、正義の女の子だ。エルフを使った戦い方や召喚時の声もかわゆいなあ。デレデレだよ。対するセイヤは、ミモリを精神的に攻撃しているな。「普通」「予定調和」ミモリのコンプレックスをいたぶるセイヤだ。戦局は完全に逆転だ。「諦めません、絶対に」可愛いなあ。謎のカードは応えてくれるのだろうか。応えてくれれば逆転勝利だろう。なんと、タクマがミモリを救うとは、運命のいたずらだな。最後は、弟が兄を倒した。やったな、弟よ。

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第31話『覚悟と勇気』

操られたセイヤと対峙するミモリ。
その強大な力を前にしても、ミモリは決して退きはしない。

「お遊びはここまでだ!君を喰らい尽くしてしまおうか!」
「諦めません!絶対に!」

ミモリの覚悟が、古き伝説を呼び覚ます。

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20代男性
今回はあんまり普段目立たないカズキが2体1でも大活躍します。扱うクラスはロイヤル、軽量級のアグロ型や、重量級のミッドレンジが混在しており、非常に面白いデッキだと感じました。ゲームでロイヤルは思い入れがあるので凄い興味深い戦いでした。
20代男性
やっと動物から追い掛けられなくなったと思っていたのに、虚ろの影からも団体で追い掛けられるカズキの姿にはまた笑わせて貰いました。そんなカズキの前に現れたのは、ジェネシスアイランドでも対戦したズオウとコウ。ミモリが「今すぐは無理かも知れない。でもいつかきっとと信じてる」と伝説のカードを引き出せたように、カズキにも引き出せると信じてるよ。
40代女性
“ミモリとセイヤの戦いはミモリが最後に倒す事で勝利する事が出来た。
そして苦戦していたカズマの元にはヒイロが到着して、タッグバトルとなった。
虚ろの影に操られているズオウとコウに対して、カズキにヒイロは2人の話を聞くなとアドバイスしたのはすごく良いと思った。”
40代女性
“カズキがズオウとコウに苦戦しているのは相手が2人であるからも理由だと思うが、カズキは相手の雰囲気に飲まれているようにも思えた。
しかし、ここでヒイロが無事に到着してようやくタッグバトルになったが、ズオウは攻撃の手を緩めないが、ヒイロは絶対に負けないとカズキと耐えていたのはさすがだと思う。”
30代女性
“ミモリはセイヤに対して知らないシャイニングバルキリーとフェアリーを出して対抗する。
ミモリは攻撃力を上げて私たちの世界を救うと言葉にして、セイヤを倒す事が出来たから、タクマにお礼を言ってミモリは立ち去って行った。
タクマが場に現れてから完全にミモリが有利になっていたのは間違いないと思う。”

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第32話『希望の足音』

選ばれし7人の1人、マウラ・アベラルド。
彼の孤独な運命は、彼自身を確実に蝕んでいた。
被った仮面は嘘の仮面、故に伝説のカードが輝くこともない。
混乱と混迷の最中、マウラはルシアと対峙する。

「何のつもりかって?そんなの……僕にだってわかりませんよ」

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40代男性
世界が崩壊するまで時間がない状況だったが、アリスやカズキたちが無事に合流出来たのは幸いだったと思う。
ヒイロはルシアとマウラが対峙している所に到着してしまい、混乱してしまうのは当然だと思った。
マウラもなぜルシアと戦うのかよくわかっていないようにも思えた。
40代男性
マウラとルシアはなぜか戦う事になった。
ルシアからすれば同じ志を持った人のはずはのにマウラは戦いを挑む。
ヒイロは2人を見て、どうして戦う必要があるのかと話すが、ルシアは戦って分かり合うしかないと考えたんだろうと思った。
40代男性
マウラがルシアの前に現れていた。
そしてマウラはルシアにシャドバを挑んできた。
ルシアは状況が分かっているのかと聞くが、マウラは言った所でわかりませんよと答える。
カズキとミモリ、アリスとカイは久しぶりに合流していたのは安堵出来たと思うが、時間がない。
30代男性
いつも笑っているマウラの心の奥に抱える闇や孤独が浮き彫りになる展開が興味ふかいものでした。世界を救うべく選ばれた者同士と思ったマウラとルシアの二人がまさか対峙する展開になるとは予想がつかないもので楽しめました。
40代女性
マウラはルシアと対峙していたが、ルシアには同じ同志のはずなのにと疑問があったと思う。
マウラにはどうして戦う必要があるのか、自分自身でもわかっていなかった。
ここにヒイロが駆け付けるが、ヒイロもどうして2人が戦ってるんだと疑問に思うのも当然だと思う。

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第33話『滅びの行方』

竜ヶ崎エイジの力によって、マウラは大量の虚の影に取りつかれてしまう。
伸ばしても伸ばしても、マウラの手からは希望がすり抜けて、消えていく。
ついにマウラは諦めて……己の運命を受け入れて、「世界の敵」となった。
しかし……まだ諦めていない者たちがいる。
ヒイロとルシアは「仲間」のために立ち上がる。

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40代女性
死にたくないと必死に藻掻いたマウラだから、より一層、虚ろの影に取り込まれた後の反動が大きいんだろうなと、ヒイロとルシアをまるで蔑むかのように見ていた視線で感じ取りました。世界を救う為に集めていた伝説のカードを、今のマウラにも使うことが出来るんだろうか?
40代女性
マウラは虚の影に取り込まれてしまったが、マウラは自分を苛むものが無くなるのならそれでいいという。
しかし、ヒイロとルシアはマウラにやられたらやり返す事を繰り返してどうするんだと話すが、マウラにはまったくその考え、気持ちは届く事はないと思った。
40代男性
もはやマウラにはヒイロやルシアの言葉は全く届いていなかった。
マウラはすべて壊れてしまえばいいと望んでいた。
ヒイロはマウラを救うとまで宣言していたが、それはかなり困難な事だと思った。
マウラは自分に救いなどあるはずないというのはかなり辛い経験をしてきていたように思う。
40代男性
マウラは虚の影に取り込まれてしまった。
マウラは生きたいと何度も懇願していたが、そのまま取り込まれてしまい、こんな世界は許せないと高笑いしていた。
今のマウラを止める事が出来るのはヒイロとルシアしかいないが、シャドバに発展してもヒイロは見慣れないカードに驚いていたのは当然だと思った。
40代女性
マウラは虚の影の影響で完全に別人になってしまった。
いや、すでに人ではないとまでマウラ自身が話しているので、かなりの力があると思われた。
ヒイロはマウラを説得しようとするが、まったく聞き入れずこのまま壊れてしまえばいいとさえ話していた。
マウラは7枚の伝説のカードは揃えられないとまで。
それでもヒイロは救うと必死になっていたのは凄いと気持ちの強さだと思った。

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第34話『絶望のバトル』

マウラの絶望が込められた、「三種の神器・カード」の前に苦戦するヒイロとルシア。
溢れ出す怨嗟、繰り返される呪詛の言葉、マウラはもはやマウラではなくなった。
……それでも、ヒイロにとってのマウラは「仲間」。
シャドバで繋がった、かけがえのない「仲間」。

「マウラ!俺は絶対にあきらめない!お前のことも、この世界のことも!」

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40代女性
完全に虚ろの影に取り込まれたかと思われたマウラだったけれど、彼を思うヒイロとルシアの気持ちが届いて、解放されたと安心した。でもそれは一瞬で、空から火柱が降って来たら、マウラとルシアが意識を無くし、代わりにヒイロの父親・エイジが現れた。こんな形で再会になってしまった2人は、シャドババトルをするんだろうか?
40代女性
身寄りのないマウラを引き受けて育てた美談だと思っていたけれど、虚ろの影に取り込まれるまでがレオンの策略だったと考えると、救世主と言う名の生贄にするつもりで、マインドコントロールしていただけじゃないかと思えて来て、マウラがヒイロやルシアからの言葉を偽善だと言い、信頼出来ない感情も理解出来た。もう彼を救える手立てはないのかな…
40代男性
マウラは完全に自我を失っていた。
これが神器の力をなのかと見せつけられていたが、ヒイロも黙ってる訳にもいかなかった。
ヒイロがマウラに話しかけるのだが、マウラはうるさいんですよとまったく受け付けなかったが、ヒイロは世界もマウラも諦めなかったのはさすがだと思った。
40代男性
マウラの神器はずるいと思うしかないぐらい圧倒的だったのだが、ヒイロは何とかしようとしていた。
マウラは逃がすわけがないと全部滅ぶんですよと話す。
しかし、ヒイロはマウラが酷い状態なのにやっぱり変わっていないのはシャドバが好きだって事は変わらないと押し切ったのは凄いと思った。
40代男性
マウラはシャドバはヒイロ達を痛めつける手段でしかないと話していた。
ヒイロはマウラが変わってしまったと思ったようだが、ヒイロはマウラは変わっていない、シャドバが好きなのは変わっていないと話す。
マウラはヒイロがバカな事を話していると思っていたようだが、ヒイロの気持ちはマウラを救う気持ちが強かったように感じた。

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第35話『終焉への序曲』

「久しぶりだな、この場所も。この匂いも。この風も」
それは突然の再会、予期せぬ邂逅。
「まさか、父さんなのか……!?」
ヒイロの言葉は……しかし、エイジに決して届かない。
それは突然の再会にして……予期せぬ断絶。

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40代女性
遂に、ヒイロの父親・エイジが姿を現したけれど、1番虚ろの影に影響を与えられていそうで、ヒイロがバトルに勝つだけで救われるのかが不安でもある。エイジの望みはヒイロの母親・アサギを助けることなのだろうけれど、レオンがヒイロに託したカード「プロミネンスフュージョン」はエイジを元に戻す力もあるのだろうか?
40代女性
ヒイロにはかなり辛い展開になってしまっていた。
ヒイロの前にいきなり表れたのは、間違いなく行方が分からなくなっていた父親のエイジだったのは驚いてしまった。
エイジはヒイロとシャドバで戦おうとするが、エイジには本当にヒイロの事が記憶にないように思えた。
40代男性
まさかの人物が現れてしまってどうしたらこうなるのかと思った。
なぜヒイロの失踪していた父親のエイジが現れるのか不思議でしかなかった。
だが、エイジはヒイロとシャドバをおこない、この世界を恨んでいる事を見せつけていたのはヒイロにはショックだったと思う。
40代男性
ヒイロの所にものすごい衝撃が発生した。
しかし、誰かそこの中心から歩いて近づいてくるのがヒイロにはわかった。
その姿はヒイロの父親のエイジだった。
だが、エイジには記憶が無いようで、ヒイロとエイジは戦う事になってしまう。
ヒイロはシャドバで父親を助ける決意をするが、簡単な事ではないと思った。
40代男性
マウラを介抱するヒイロだったが、空から何かの衝撃が襲ってきた。
そして一人の人物が久しぶりだなと声を発すると、その人物を見たヒイロは狼狽してしまった。
なぜならヒイロの父親のエイジが現れたのはかなり見ていて驚いてしまった。
しかも、すでにエイジではないという。

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第36話『信じる心』

「敗北しろ。そして、世界の滅びを、その眼で見るがいい」
その相貌に面影は在り、その双眼に情けはない。
今やエイジはヒイロの父ではなく……世界の敵と化している。
「運命はもはや、お前の味方ではない」
悲しくも激しきバトルの上で、災いの樹は静かに佇む……。

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40代女性
“もう時間が残されていない。
しかしヒイロは母親を助けたいのだが、この世界を滅ぼすしかないのかと話す。
シールドドラゴンを使い、2ダメージ与えるが全く効かない状況にエイジは更に追い込みに掛かっていた。
ヒイロは手札が厳しいのでかなりやばい状況だと思った。”
40代女性
“ヒイロがかなり厳しい戦いになっていた。
エイジはとんでもない事を話し出した。
ヒイロの母親が災いの樹の中におり、依代になっているという。
エイジはスペルカードを生成しており、デッドエンドドラゴンの第二形態というすごい状況に破滅は近いのではと思った。
それでもヒイロは勝ってみせると話すのは素晴らしい。”
40代男性
“エイジにヒイロは完全に手が無くなっていた。
エイジはなぜまだ抵抗するのかとヒイロに聞くが、ヒイロはカードを信じると言い出してインフィニットフレイムドラゴンを出す。
ここからヒイロの有効な攻撃が入りだした。
エイジは母親が災いの樹の中にいるという驚きの展開だと思った。”
40代男性
“ヒイロは母親を救いたいが、時間が残されていない。
エイジはシャドウイグニスドラゴンを使い、ヒイロの攻撃を加えていく。
しかも進化したフォロワーではダメージが入らないという酷い状況になっていた。
ヒイロは抵抗するが、エイジは戦略が甘いと更に追い込んでいくのは凄すぎると思った。”
40代男性
虚ろの影に操られていると思っていたのに、エイジの下僕が虚ろの影だった展開が衝撃的すぎて、さすがのヒイロでも、もう父親を救うことは無理なんじゃ…と諦めそうな自分がいて、母親・アサギを救って欲しいけれど、その代償が地球の滅亡だなんて、ヒイロなら出来ると信じたいけれど、どちらも救うことは本当に可能なのかな?と不安になります。

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第37話『』

 

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近日更新

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シャドウバース☆期待の声☆

■4月3日更新

20代男性
シャドウバースは、現在世界的に流行しているeスポーツの一つで、日本では非常に有名なゲームであり、アニメとしてどのように描かれるか非常に興味深いです。その中でも、「進化」のシーンと相手リーダーの体力を0にし、勝利を決定付けるシーンに注目しています。進化は、シャドウバース独自の機能で、使用すればゲームに大きく影響を与えることが多いため、カッコイイ演出が展開されることを期待しています。勝利を決定付けるシーンについては、負けたプレイヤーがどのような負け方(吹き飛ぶのか普通に挨拶をするのか等)が気になっています。他には、キャラクターにも注目しています。特に、対戦相手を引退に追い込む程の強さを持つという夜那月ルシアや、ゲームでは「ルナ」を演じている小倉唯さんが声優を担当する黒羽アリスが、どういう行動を取っていくか楽しみにしています。勢いがあり、熱くなるような展開に期待しています。

■331日更新 

20代女性
CMで多く宣伝されているスマホのカードゲームがついにアニメ化されるなんてビックリしました。シーエムで見た限りでは映像がすごく綺麗だし、モンスターたちも繊細に描かれていて格好良かったので、これをアニメで見れるのは嬉しいなと思いました。アニメではどういったストーリーで主人公はカードゲームしていくのか、カードゲームもどういう風に映像化されていくのかとても気になります。それに個人的にあまり知らない声優さんたちが多数出演されているので、その声優さんたちの声や演技が見れるのもとても楽しみです。なので期待しているアニメです。

330日更新

40代女性
スマホを使ってのデジタルカードゲームからアニメ化らしいけど、名前は何となく聞いた事がある気がするけど新しいジャンルなのかなって気になりますね。アニメは完全オリジナルのキャラとストーリーなのでゲームを知らなくても楽しめるのが良いですよね。ゲームアニメはスポ根並みに熱い戦いがあるので燃えますよね、頭も使うし脳トレにもなって主人公と一緒に戦いたいです。選んだカードが具現化して戦うシーンはカッコ良いですよね、凄く細かい部分まで描かれているので見るだけでも楽しい。ライバル達や謎の少年なども登場して戦いという遊びや友情が見れるのも青春ものの良い所ですよね。大会があるらしいので主人公が優勝するまでの熱い苦しい戦いを期待したいと思います。