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聖女の魔力は万能です

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放送 2021年4月6日(火)~
TOKYO MX・AT-Xほか
話数 全12話
制作 ディオメディア
声優 セイ(小鳥遊 聖):石川由依
アルベルト・ホーク:櫻井孝宏
ヨハン・ヴァルデック:江口拓也
ユーリ・ドレヴェス:小林裕介
ジュード:八代拓
アイラ(御園愛良):市ノ瀬加那
カイル・スランタニア:福山潤
エリザベス・アシュレイ:上田麗奈
エアハルト・ホーク:梅原裕一郎

ストーリー

ちょっと仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、突然光に包まれ異世界に「聖女」として召喚されてしまった。しかも召喚されたのは二人!?現れた王子はもう一人の女子高生にかかりきりで、セイのことは完全スルー。それならこっちも自由にやっていいでしょう? と、セイは王宮を飛び出し、元々の植物好きを活かして、薬用植物研究所で一般人として働くことになった。所長のヨハン、教育係のジュードに支えられ、ポーション作りや魔力の使い方を学んでいくセイ。だが、作ったものはすべて効能が5割増しで、思いがけず「聖女」としての能力を発揮することになる。そんなとき、セイのポーションが瀕死状態だった騎士団長・アルベルトの命を救い、次第に、セイこそが本物の「聖女」ではないかという噂が囁かれはじめるのだった……!?

みどころ

女性主人公の異世界召還モノで、ラブコメ要素も絡んで注目される作品です。スランタニア王国では魔物が発生することがたびたびあり、聖女を召還しその力によって国を救ってきました。今回の召還ではどういったわけか2名の女性が召還されてしまったことで混乱してしまいます。仕事中毒の女性会社員・小鳥遊聖は召還されたのに無視されてしまい、怒ってその場を飛び出してしまいました。そしてセイと名乗り薬物研究所で働く事となります。もともとの仕事熱心さと探究心の強かったセイに聖女としての能力が加わった事でとんでもない力を発揮する事になります。研究所の所員たちや騎士団長のアルベルトとの何とも不器用な関係が見ものです。セイが聖女として認められるまでにどんなストーリーとなるのか楽しみな題材です。

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第1話『召喚』

小鳥遊聖(タカナシ・セイ)は、ちょっと仕事中毒な20代の会社員。ある夜、残業を終えて帰宅すると突然光に包まれ、異世界の王宮に「聖女」として召喚されてしまう。ところが、現れた王子は同じく召喚されたもう一人の少女に夢中で、放置されたセイは暇を持て余す。そんな時、王宮敷地内で出会った青年・ジュードに案内されたのは薬用植物研究所。元々植物好きで研究所に興味を持ったセイは、そこで研究員として働くことになるが、薬草と魔法を使ったポーション作りで思いがけない能力を発揮することに……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
女性主人公の異世界モノなのですが、ギスギスした雰囲気がなかったのは意外でした。セイがすんなりと状況を受け入れて過ごしている辺りは多くの異世界ものにはない点です。薬物研究で自分の特性をうまく生かすのはなんだか妙な感じですがほっとする展開ですね。派手さはありませんがセイが着実に仕事をしていく様子が描かれていくのでしょう。
30代男性
突然の異世界召喚でビックリですが仕事に疲れて一人暮らしの女性だから選ばれたようですね、もう一人若い女子もいたけど彼女がどうやって召喚されたのか気になります。王子様はまっすぐ若い子に挨拶して笑えます、聖女じゃなくてナンパしているように見えますね。セイは追い出されたり酷い扱いを受けてないので良かったけど放置されるのも辛そう、散歩に出て研究員と出会ったのはラッキーでした。薬草に興味があったから聖女として選ばれたのかも知れないですね、トントン拍子で研究員になって5割増のポーション作るとかセイが聖女様ですね。いつの間にか3ヶ月経って中級ポーションまで作れるようになったのは凄い、初級も大量に作って怒られているけど魔物退治で怪我人が出たから活用してもらえて良かったです。重症者にセイ特性ポーションを使用するとイケメンが現れて最高です、特別な力があると狙われやすいのでドキドキしますが今後の活躍も楽しみですね。
20代女性
“聖女が2人も呼び出されて、自分みたいな地味子は眼中にないってなったら怒るよね。
しかもずっと放ったらかしとか、あのバカ王子最低すぎるって思ったけど、
最後のけが人が出ている時の状況を見て何となく、聖女様扱いされないで自由に研究とかしている方が良いのではないかと思いました。
もう一人の聖女の子も回復魔法を使うなら、1.5倍のポーションは聖女の力だと思うけど、他にも何か原因があるのかな。”
30代男性
“確かにゲームの世界では薬草を合成すれば回復薬作れるけど、この世界でもそのタイプのポーションでしたか。
特に何もやることがないなら、研究員になって何か仕事したり、人の役に立ちたいって思うけど、
研究員ってそんな簡単になれるものなんですね。
向こうからすると、セイだけ飼い殺し状態だから引け目があったんだろうけど、あっさりしすぎてて面白かったです。”
30代男性
“大きい火を吐くトカゲのセイの想像が地味に面白かったけど、異世界でのトカゲって大抵はほぼドラゴンだからね。
トカゲごときとか思っていると危ないですよ。
それにしても早々にセイは奇跡的に、自ら研究員という天職みたいなものを見つけてなれたから良かったけど、
王子様ともう一人の聖女様は、普段は一体何をしているんでしょうね。”

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第2話『親交』

瀕死の騎士を救ったポーションが評判となり、功労者であるセイは褒美として、研究所内にキッチンを設置してもらう。この世界には薬草を料理に使う習慣がなかったが、薬草を加えたセイの手料理は、所長のヨハンも感心するほどの美味しさだった。後日、セイはヨハンから第三騎士団の団長・アルベルトを紹介される。彼こそが、セイのポーションで救われた騎士本人だった。ブルーグレーの瞳を持つアルベルトに優しく微笑まれ、落ち着かない気持ちになるセイ。さらに、王宮図書館でも新たな出会いが待っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“セイは料理もできるとは、意外と女子力高いな。
確かに薬草ってポーション作るのに使っていたら、料理に使おうって思わないものかもしれないですね。
そして、リズという他の女性キャラが出てきたの良かった。今まではもう一人の聖女様以外、男性しか出てこなかったから凄く安心しました。”
30代男性
異世界での食事は美味しくないのですね。これだけハーブがあって研究所まであるのに何故料理に活用しなかったのでしょう?セイの鶏肉の香草焼きは美味しそうですね。ポーションだけではなくて料理でもみんなの心をつかんでしまいましたね。アルベルトとの関係もどうなるのかが楽しみですね。アルベルトはセイに好感をもっていそうですね。
20代女性
過労死で若くして亡くなったセイだから、こんなにイケメンだらけに囲まれているんだろうなと、夢のまた夢のお話しです。この間セイの作ったポーションを飲ませて救った相手が、1番セイ好みのイケメン・アルベルトだったなんて羨ましい!
30代男性
セイのポーションのおかげで助かった第三期師団長のアルベルトが何かとセイに構ってきます。セイ自身も満更ではなさそうですが恋にはまだ遠いようです。それよりも王宮図書室で出会ったエリザベスの方が重要だった気がします。女友達として気軽に話せるのがうれしいはずです。化粧品作りでもセイの能力は発揮されこの世界の女性達を喜ばす事になります。しかしセイの名声が高まった事で面倒にならなければ良いのですが。
30代男性
セイのポーション作成能力がついに認知されてきましたね。ポーションを作る元は薬草なのですが、調理場を手に入れた彼女はより効率よくポーション作成に取り組無事ができたのだと感じました。これからもっとセイが活躍するのだと思うと楽しみですね。

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第3話『王都』

夏の休日、セイはアルベルトに誘われて街へ出かける。人々の賑わいに瞳を輝かせるセイの手を取り、優しくエスコートするアルベルト。二人は一緒に街を歩き、楽しいひとときを過ごす。別れ際、アルベルトはセイに髪留めを贈る。その話を聞いたヨハンとエリザベスは、アルベルトの行動に込められた彼の思いを察していた。数日後、髪留めに魔法付与が施されていると知ったセイは、自分でもやってみたくなり、教えを受けるため宮廷魔道師団の隊舎を訪ねる。そこで出会ったのは、副師団長のエアハルトだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
聖女であるセイと、助けたアルベルトが二人ですごく仲良くなりました。アルベルトなのですが、かなりの風格でさすが周囲の人から尊敬されてた人物だなと感じましたね。更にセイとアルベルトはなかなかのいい雰囲気、応援したくなりました。
30代男性
前回から完全にアルベルトはセイに惚れているというか、どこからどう見てもセイLOVEって感じな上に、今回は街で手つなぎデートって、異世界ライフ最高ですね。
さらにはデートの最後にプレゼントとか、アルベルトは本当にイケメン。
プレゼントに込められた意味をセイが知った時の反応が、可愛らしかったです。
20代女性
見た目だけじゃなく、中身まで紳士的なイケメンだなんて、ホーク様は何て完璧なんでしょう。町を歩いている間もセイの手を握りしめたままだし、自分の瞳と同じ色の石を使った髪留めをプレゼントするとはかなりの本気度。このまま幸せに結ばれてくれることを祈るのみです。
30代男性
セイはアルベルトに好意を持たれているようで、街へ行かないかと誘ってきました。セイも満更ではないようで、たいした事は起こりませんが良い休日を過ごしたといえるでしょう。アルベルトと長い付き合いのヨハンは察したようで、2人の事をどうするのかを思案しているようでした。そんな中、宮廷魔法師団に訪れたセイ。そこで出会ったエアハルトはセイの能力に驚くだけでなく仕事の依頼をしてくるなど、何となくセイに接近しているような気がします。セイをめぐってアルベルトのライバルとなりそうな予感がします。
30代男性
いくらセイが今まで男の人とお付き合いをしたことがないと言っても、あんなにがっつり手を繋いで歩いたり奢ってもらったり、プレゼント貰っておいて、
デートだって言われるまで気がつかないとは、凄い鈍感というか恋愛って考えが頭になかったんでしょうね。
ただ正直セイって女子力普通に高いし、可愛いのに、今までモテなかったのが謎だと思う。

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第4話『奇跡』

王宮の執務室で、ジークフリート国王はヨハンとエアハルトからセイの優れた魔力について報告を受ける。一方、当のセイも自らが人並み外れた魔力を持っていることを自覚していた。考えられる理由は「本物の聖女」だから。しかし、それを積極的に喧伝するつもりはなく、できれば普通の人として過ごしたいと思っていた。ある日、ポーションを大量に作りすぎたセイは、ヨハンから強制的に休みを言い渡される。調べ物でもしようと立ち寄った王宮図書館で、不意に声をかけてきたのはジークフリート国王だった……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
普通に回復魔法で切断された腕を治しただけでも凄すぎるのに、まさかのエリアヒールまでできるとか、もはやRPGじゃないですか。
まさかここまで聖女の力がタイトル通りに万能だと思わなかったので、ビックリ通り越して、もはやチートだよね。
20代女性
彼女自身は特別なことをしている訳ではないのに、召喚されて1年も経たないのに、上級クラスの魔法が使えて、誰よりも上質なポーションを作れてしまう。偶然王様にも会ってしまったことで、セイの今後にも影響を及ぼしそう。
20代女性
セイは研究所だけでなく騎士団とも仲良くなっていました。そしてセイの能力も広まっていて、セイ自身だけでなく皆がセイが本当の聖女なのだと理解していたようです。国王でさえその事実は認めているのですから。問題は第一王子の面子をどうするのかというだけです。傷ついた騎士団員を治療して回るセイを見たらもう正式に聖女と任命しなければならないでしょう。今の環境を気に入っているセイにとっては複雑な心境ですね。
20代女性
セイが色々と自分で動いて研究所で働いたりしたから、セイが本当の聖女だって分かったけど、
ただ飼い殺しにされてのほほんと過ごしていたら、この国はあのバカ王子のせいで終わっていたのでは?
けれどもバカ息子に変わって、きちんと頭を下げられる国王様は凄いと思いました。
国王のおかげで回復魔法も習得したセイだけど、腕まで再生させてしまうとか、規格外すぎる。
20代女性
ポーションの回復量が1.5倍だったのも、セイが本物の聖女だったからなんですね。
てっきり召喚された2人とも聖女ではあるけれども、能力とか得意分野にバラつきがあるだけだと思っていたのでビックリしました。
そしてもっとすごいのは、魔法の本を読んだだけで、回復魔法を使えるようになった上に、高レベルの魔法も使えるようになるとか、聖女というかセイが万能すぎる。

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第5話『鑑定』

宮廷魔道師団の師団長・ユーリのもとで、「鑑定」を受けることになったセイ。だが、セイはユーリの鑑定魔法を無意識に弾いてしまう。それは彼女の魔力量がユーリよりも多いことを物語っていた。確証はなかったが、魔力の特異性からもセイが聖女であると判断したユーリは、その件をジークフリート国王に報告。王宮の使者はセイに、国王が謁見を望んでいることを伝えた。謁見の日、セイは気合いが入った侍女たちによって美しく仕立てられ、護衛役として迎えに来たアルベルトと共に王座の間へ向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
聖女がセイであることはほぼ間違いないのですが、未だ推測に過ぎませんので正式に鑑定をするひつようがあります。ようやく宮廷魔道士団師団長の準備が整い鑑定をしたのですが、セイの魔力が強すぎで分からずじまいです。とりあえずセイにとっては無難な結果で落ち着きましたが、国王に謁見することで認められた形になります。初めての正式な謁見となりましたが元は社会人ですのでうまく対応することが出来満足のいく結果となりました。セイはさらに知見を磨く事で王国になくてはならない人物となっていくのでしょう。
40代女性
“この国で唯一鑑定が出来る人だっていうからユーリだって相当レベルは高いんだろうけど、そんなユーリの鑑定を無意識に弾いてしまう程、セイの方がレベルが高いとか、その時点で聖女にほぼ決定されてしまうよね。けど自分は聖女だって周りにバレたくないセイの本音と、周りに迷惑をかけたくないという建前みたいなのが交錯して、結局ズルズルみんなの前に引っ張り出されてしまうのは同情するけど、これから魔法とかこの世界のこととか知ることができそうで楽しみです。”
20代女性
“自分に回復魔法をかけて金色に輝いていたりと、いよいよセイが聖女としての外堀を埋められ出したけど、アイラちゃんも一応、異世界転生チートなのか能力はあるみたいで良かったです。そして国王からの恩賞に、禁書庫の閲覧許可と魔法の講師をお願いするとは、今セイが身に付けている魔法に以上にどんなものがあるのか楽しみですね。”
40代女性
“前回図書館で、王様からの謝罪があったけど、謁見の場で改めて国王陛下が正式に謝罪しているのに、一方のバカ王子はしょうがないですね。今のままだと、現国王からバカ王子に継承された後の国の未来が心配です。そして嫌々国王に謁見することになったセイだけど、護衛と称してアルベルド様ついてくるとかイケメン。”
20代女性
あれだけたくさんの兵士たちをヒールで治療してしまったから、さすがにセイの存在を魔力を隠し切ることは無理だろう。さらに魔導師団長の鑑定を拒否したのではないのに弾いたということは、もう聖女なんだろうなと、受け止めたあとのセイがどう生きて行くのか楽しみです。

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第6話『淑女』

セイが魔法を正式に学ぶにあたり、講師役はユーリが務めることになった。この機会にセイの不思議な魔力をじっくり観察させてもらおうと、すっかりご機嫌なユーリ。とはいえ、指導は意外とスパルタで、セイは魔法を高速発動する課題に苦しむ。そこで、より実戦的な練習で感覚を掴むため、アルベルトに頼み第三騎士団の訓練に参加させてもらう。それはいずれ、討伐の支援要請が来ると考えてのことだった。セイが受けている講義は他にもあり、ダンスやマナーなどを学ぶその日を、セイは「淑女の日」と呼んでいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
唯一のこの世界で女性のお友達であったリズが、結構重要なポジションの人だったんですね。アイラと同じ学園に通っているってことは今後、リズがアイラとセイを繋いでくれたりするのかな?それにしてもこんなに良い子が、あのバカ王子の婚約者なんて可哀想。
40代女性
ユーリに魔法の講義を受ける事になりセイは研究所での仕事は後回しとなったようです。セイの魔法能力に興味津々なユーリは早い段階で実践的な魔法の使い方に移ります。基本を学びたいセイはギャップを感じましたが付いていく信念は流石です。魔法だけでなく社交も学ばなければならない立場となったセイは大忙しとなりました。ホークに会える機会は増えましたが、見ていて本当に大変そうです。ですが周囲に理解のある人が多いのでそれほど悩む事もないのが恵まれているところでしょう。自分に期待された役割を全うしようとする心根は素敵だと感じます。
20代女性
魔導師団長・ドレヴェスがセイの指導を受け持ったのは、国家秘密と言うよりも、個人的興味が強いように思えて、久し振りに会えたのが嬉しくてと、照れもなく言えてしまえる、中身までイケメン過ぎるホークス様とは、少し違う興味の持ち方のように感じました。
40代女性
魔法を直接教えてもらえるようになったのは良いけど、やっぱりユーリの講義はスパルタですね。回復魔法に限らず、魔法の発動時間は短いほうがいいけど、魔法の訓練でアルベルドに褒められたり、ダンスのレッスンでアルベルドとダンスしたり、今回もセイはアルベルドに翻弄されっぱなしでしたね。
20代女性
アルベルドと今回もイチャイチャしていたけど、ユーリもかっこいいんだよな。ただスパルタなのと腹の中で色々と考えてそうなところが、ある意味怖いけど。そしてダンスにお茶会にマナーって、やっぱり異世界にくると大変だなって思ったけど、リズがお茶会に誘ってくれたのは色々と知れて良かったです。前回も気になったけど、モブメイドさんたちが髪色が違うだけで、全部顔が同じなのは笑っちゃいますね。

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第7話『章間』

セイと同時に聖女として召喚された、もう一人の人物――御園愛良(ミソノ・アイラ)。セイのように放置されることなくカイル王子に保護されたものの、彼女は突然の異世界に戸惑い、元の世界に戻れないと知り涙を流した。カイル王子はそんなアイラの世話をやき、王立学園に編入させる。アイラ自身も自分にできることを頑張ろうと、魔法の勉強に励んだ。しかし、彼女を偏重しすぎるカイル王子の姿勢が影響し、アイラは学園内で孤立してしまう。その状況をなんとかしようと、エリザベスはアイラに声をかけるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
召還されたもう1人の人物・アイラのストーリーとなりました。セイとは違いなかなかこの世界に溶け込めずカイル殿下の庇護の元で何とか踏ん張っているアイラの心境は辛いものがあります。カイル殿下としては責任を取るべく彼女のために必死になっているのですが、どうにもうまく行かないようです。アイラは期待にはこたえていますがセイの活躍が表に出てしまうと能力の差は歴然としてどうしようもなくなってしまいます。エリザベスの気遣いに気がつくなど利発なところも持っているアイラですのでセイと出会う事ができればかなり変わってくる気がします。
20代女性
コンビニに行くつもりで玄関に立ったのに、次に気が付いたら異世界だなんて、いくら聖女召喚の義で貴方が選ばれたと言われても、過去の記憶が残っているから尚更、気持ちが付いて行けないとアイラが戸惑うのは当然に思えました。
30代女性
私たちの世界では、男性の友だちと一緒に過ごしていても何も思われないけど、こっちの世界では男性貴族たちに囲まれていると、結構変な目で見られてしまうのですね。
アイラが乙女ゲームのヒロインで、リズが意地悪な令嬢役みたいになっていたけど、リズは助けてあげたいだけなのに、なんかアイラが可哀想だな。
40代女性
最初のセイの放ったらかし具合を知っていると、アイラはきっと王子に連れられていった後に聖女として楽しく暮らしているものだと思ったけど、セイの方が自由だったし、ジュードや所長は良い人だし、リズというお友達もいて楽しく暮らしているのはセイの方だったみたいですね。バカ王子がもうちょっと人の気持ちを考えられたら、同性である女性の友達が必要だって気が付けるんだろうけど、残念だな。
40代女性
お茶会でリズがアイラの行動に困っているって言っていたけど、
セイの言うとおりいきなり召喚されてしまったアイラにはカイルしか頼る人がいないんだよね。
だからカイルに頼ってしまうし、それが悪いことをしているとは気がつかない。
カイルじゃなくても、側近の誰かがもう少し気を回せると良いんだよね。

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第8話『覚醒』

念願だった禁書庫での書物閲覧を許されたセイは、より効果の高いポーションが作れないかと研究に没頭。過去の聖女は魔物を殲滅する「聖女の術」という魔法を使ったらしいが、記録がないため詳しいことはユーリにもわからなかった。ある夜、この世界で出会った人たちのことを思い返していたセイの心に何かが湧き上がってくる。その瞬間、辺りに広がる金色の光。それが何なのか答えが見つからないまま、セイは西の森の討伐に回復要員として参加する。同行したユーリやアルベルトと共に危険な森を進んでいくが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
久々に研究所で質の高いポーション作りに励むセイでしたがなかなか思い通りにいきません。ユーリから聞いた「聖女の術」が出来ればひょっとするかもしれないのでしょうが、詳細が分からないままではどうしようもないです。ただ何となく夜空を見ていたら発動した強力な魔力はセイにとって新たな道が開けそうに思えます。西の森の討伐でアルベルトの危機の際にセイが突如として発動した魔法は周囲に衝撃を与えました。これが「聖女の術」だとしたらセイの運命に大きな影響を与えるでしょう。
40代女性
禁書庫内で毒草について書かれている書を見ていた時、何処からともなく現れた魔導師団長・ドレヴェスは、セイがポーション作りに別の可能性を探していると聞いて、薬草の方にもセイの力を注げたらと助言をしたように見えた半面、何処まで覚醒するのか見たい好奇心もあるように思えました。
20代女性
ユーリもアルベルドも強いけど、さすがにセイを守りながら戦うのは難しい中、危うくサラマンダーにやられかけたセイを髪飾りが救ってくれたのが感動しました。
そして確かに世界を浄化するために聖女が召喚されたわけだけど、こんなにセイの力が圧倒的だと、アイラが心配になってしまうよね。
20代女性
セイは初めての遠征だから、ちょっと遠足気分があったのかもしれないけど、確か西の森は危険みたいな話があったから、所長たちが心配して見送りに来てくれる関係が素敵だなった思いました。アルベルドはセイに惚れているんだろうからもちろん優しいけど、ユーリも色々と教えてくれるし、本当に前回のアイラの日常に比べると、セイって周りの人に恵まれてるよね。
20代女性
聖女としての魔法は、セイがこの世界で出会った人たちのことを考えているときに発動したってことは、相手を想う気持ちの強さに関係していそうですね。上級のポーションよりもさらに効果が強いポーションを作るのに、作る時の魔力ではなく、薬草に魔力を与えるっていう発想は面白いなって思いました。

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第9話『聖女』

セイが放った光り輝く魔法は、瘴気の沼から湧き出る魔物たちを一掃した。その一件により、セイはますます周囲から聖女として注目されるようになっていく。そんな時、王宮内ではエリザベスが、アイラにかかりきりのカイル王子に詰め寄っていた。カイル王子は聖女と噂されているセイを否定する発言をし、居合わせたセイは気まずくなってしまう。そこへ現れたジークフリート国王が場を収めたが、カイル王子は謹慎処分を受けることになった。しばらくして、エリザベスはセイとアイラを交流させようと、お茶会を開く。

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40代男性
セイの実績が積みあがってしまい王宮では聖女として完全に認められてしまっています。カイル王子としては自分の愚かさを強調することでアイラを何とか守ろうしていました。セイとアイラを始めからあって話をさせておけば防げた事ですが、遅くはなりましたがようやく収まるところに収まった気がします。問題は片付いたので、聖女としてセイの活躍がもっと見れる事になるのでしょう。
40代女性
カイル殿下がわざとセイを人前で罵倒したり、聖女ではないと言いふらしていたのも、婚約者であるエリザベスはお見通しだったんだなと、アイラが馴染めるようにとカイル殿下から頼まれる前から気に掛けていた姿に、彼女の器の大きさを感じました。
40代女性
カイルの狙いが100%裏目に出て、アイラが聖女ではないって逆に知らしめてしまう形にはなったけど、
バカ王子が一人で勝手に悩んでいただけで、アイラ自身は聖女じゃなくたって構わなかっただろうし、
周りの人たちだって召喚したからには、聖女じゃなくたってきちんと面倒を見てくれるのに、変に話を拗らせただけだったね。
けど今回の一件で、やっとアイラもリズを含めたお友達も出来たみたいだし、やっとセイとちゃんと話ができたのは本当に良かったです。
40代女性
聖女の力がどんな時に発動されるのかが、まだセイ自身も把握出来ていないようだったけれと、討伐での発動を見た限り、ホーク様を助けたいと願った時に、強い光が放たれたように感じました。カイル殿下の悪態は、間違ってアイラを召喚した自分に悪意を向かせる為だったなんて、なかなか憎いお方です。
40代女性
カイル王子はカイル王子で、アイラが聖女ではないと認めてしまったら、アイラの居場所がなくなると思っているから、
セイが聖女であるはずがないってわざと大勢の前で言い切ったんだろうけど、リズからしたら聖女かどうか以前に、召喚されたのは2人なんだから、
両方保護するべきだろうって言いたかったんだよね。
それを結果的に王様まで出てきて咎められるって、そりゃ謹慎になるよ。

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第10話『日記』

討伐のため、地方のクラウスナー領へ遠征する第三騎士団。危険を伴う任務だったが、同行するセイは薬草の一大産地であるクラウスナー領で、新たな薬草を学べることに期待していた。領主のダニエルはセイに薬師のコリンナを紹介。コリンナは、この地で「製薬の祖」と呼ばれた薬師が残した日記をセイに読ませてくれる。この薬師も聖女だったのかもしれない。そう考えていた時、地元の傭兵団から森に魔物が現れたと知らされる。第三騎士団でも怪我人が出たと聞き、アルベルトが心配なセイは思わず駆け出す――!

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40代男性
第三騎士団のクラウスナー領への遠征に同行したセイはすでに聖女の名声が伝わっており歓待をうけます。礼儀作法はまだ慣れていないのであまり人と会うのは面倒ですが、これも聖女の役割の一つですからしょうがないでしょう。この地の薬師コリンナとの出会いがセイの金色の能力の発動条件につながります。様々な思惑があるんでしょうが今回は純粋に傷ついた兵を助けたいとのセイの願いが強力なヒール魔法を発動させました。なんとなく金色の力の源は分かりました。ユーリがいればほぼ明らかになったのでしょうが、彼が登場しなかったのはまだ何か残しているような気がします。
30代女性
つい薬草のことばかり聞いてしまって、肝心の魔物に付いて聞くのを忘れてしまったと言うセイに、長旅で疲れているだろうと思ってもう聞いておいたよと、またもや完璧なフォローをするホーク様。しかもそのローブ姿は見惚れるほど似合っているよとサラッと伝えていてセイじゃなくても惚れて当然です。
40代女性
団長さんがまたやられていると思ったら、返り血浴びただけとか、本当に紛らわしい人ですね。
だけどおかげでセイの聖女の力のトリガーが、愛の力だって分かったわけだけど、これってユーリに発動条件説明するの嫌だろうな(笑)
30代女性
今回もアルベルトがピンチになったら、聖女としての魔法が発動したってことは、過去の聖女様の日記からも鑑みるに、一番大切な人への思いなのかな?
それにしてもアルベルドも明らかにセイのこと好きだし、セイはアルベルドが怪我すると毎回あわてふためくから、
聖女の術を発動したのも凄いけど、そっちの恋愛面の方にニヤニヤしちゃうね。
40代女性
さすが薬草の産地に来ただけのことはあって、コリンナさんの教えは興味深かったですね。薬草を混ぜ合わせることで、ポーションを作れるっていうのは、セイとしてもセイがいる国としても新発見だったんじゃないでしょうか。ただでさえセイが大量にポーション作っちゃうから、薬草が足りなくなるのだから、他のと調合することで、薬草が節約できるのは良いですね。

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第11話『窮地』

再び「聖女の術」を放ったセイは、その発動条件に自ら気づき困惑していた。一方、セイの能力を目の当たりにした傭兵団のレオンハルトは仲間として勧誘しようとするが、彼女が聖女だと知り、仕方なくあきらめる。そして、いよいよ本格的な討伐が開始される。「聖女の術」が必要となる事態も考えられるが、セイはアルベルトに発動条件を打ち明けることはできなかった。クラウスナー領の森は思っていた通り、珍しい植物にあふれていた。アルベルトとレオンハルトに護衛されたセイは、ワクワクしながら森の奥へと向かう……。

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40代女性
セイがホーク様への想いに気が付いてからというもの、2人がただ歩きながら語り合っているだけでも、ラブラブとイチャコラしているようにしか見えなくなってしまい、馬車に乗るセイをエスコートしたまま、暫く手を離さなかったホーク様にはキュンキュンしてしまいました。
40代女性
聖女の祝福の使い方は分かりましたがその発動条件はセイの信条としては複雑です。いざとなったらそんなことはどうでも良くなるでしょうから、かなり前進したと言えますが。辺境の森での魔物の討伐にいよいよ参加することになりましたが、出てきたのは魔獣ではなくスライム。これがかなりの強敵となるのは意外で討伐隊は苦戦します。そんなときに現れたユーリが周囲のスライムを一掃してしまいます。ここに来た目的はセイなのでしょうが、アイラも連れてきたのはどういった意図があるのでしょう。どちらにせよ彼が来たことで助かったのは事実ですが。祝福を使う時にユーリがどんな表情になるのか楽しみです。
40代男性
セイにとって全ての人が特別なはずなのに、ホーク様の名前を呟いた時だけしか金色の魔力が発動されなかった。仕事だとおもえば意識しなくて済むと割り切ろうとするけれど、実際に感じた思いで発動する時と、想像の中で思い描いて発動する時とは効力が違うように見えました。
40代女性
セイが召喚された国では、みんな当たり前のように魔法を使っていたから、魔法が当たり前の世界だと思っていたけど、
王都に魔法が使える人たちが集まってきているだけで、魔法を使える人はこの世界でも貴重な存在なんですね。
だったらセイをただの薬師だと思っているレオが勧誘しに来るのは当たり前だけど、そこにアルベルドが来てからの展開はちょっと面白かったです。
40代女性
レオって田舎の騎士団特有って感じのがさつな感じがあるから、周りからは口の利き方を注意されたりしてるけど、根はやっぱり良い人ですよね。
ホーク様は、半分嫉妬みたいなものが混ざってるだけだと思うし。
そして相変わらずセイは薬草バカというか、今回も討伐についてきているのに、どんな薬草が見つかるかワクワクしているのが面白かったです。

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最終回・第12話『帰還』

スライムの襲撃を受けたセイたちは、王都から支援に駆け付けたユーリとアイラの加勢で無事に森から撤退した。その後、コリンナの協力で「聖女の術」を自在に発動できるよう練習に励むセイ。再編成した部隊で再び森へ向かうことになるが、過去に魔物討伐で一帯を燃やし尽くしたユーリの参加に、故郷の森を愛するレオは心配顔をする。行く手にはまたしてもスライムが出現するが、目的地は森の奥深くにある瘴気が渦巻く沼。巨大な怪物のようなスライムも襲いかかってくるなか、セイは「聖女の術」で沼の浄化を試みるが……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ドレヴェス師団長が怪人の悪魔と呼ばれていることも納得だったけれど、森の自然が壊れてしまったことをレオンハルトと同じくセイも気に掛けていて、ホーク様と手を取り合い金色の魔力で復活させていたのはさすがでした。今後の2人がどうなって行くのか、エンドロールムービークレジットだけでは足りなかったので、是非続編にも期待したいです。
30代男性
聖女の術の発動条件は分かりましたがユーリには話すことはできません。恥ずかしいので当然なのですが。今回の遠征のスライム討伐はこれまでにない厳しさでした。ユーリがその能力を発揮すればスライムを一掃することはできますが、術の力が強すぎて森を破壊してしまいます。スライムの一掃と森の再生を聖女の術で成し遂げたセイ。もはや聖女としてだれも疑う者はいないでしょう。セイの聖女としての役割はこれからもこの世界に役立つことになるはずです。
40代男性
討伐応援でやって来たドレヴェス師団長が、紫色のスライム状の魔物を炎の魔法で焼き払っていたけれど、レオンハルトが振り返っていたのはこの国のざいさでもある薬草のことを気にしていたのか、それとも魔物の正体が気になっていたのだろうかと気になりました。
20代女性
私はこのアニメはただの異世界ファンタジーものアニメだと思っていたのですが、
一応恋愛アニメでもあったのだろうか?とふと考えてしまうくらい、恋愛に関してはあまり発展がなかった気がしますね。
ただ最後に改めて聖女の力が万能であることも分かったし、聖女ではなかったにしろ、アイラちゃんも魔導士としてこの世界で生きていけそうで何よりだと思いました。
30代女性
ユーリが来ちゃったってことは、セイが聖女の術を使えるようになったこともいずれはバレちゃうわけですが、さっそくバレましたね。
それにしてもユーリがスライムを倒すためとはいえ、ガンガン炎魔法ぶっぱなすから、レオ達に森を焼き尽くされないか心配されているのは笑ってしまいました。
そんな心配が的中しても、聖女の力で森が元に戻るとか、本当に聖女の力って万能だなぁ。

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『聖女の魔力は万能です』期待の声

人気ラノベがアニメ化になるのは嬉しいし原作のファンなので漫画とは違う動く遊聖がどんな小になるのか凄く楽しみです。いきなり聖女召喚に巻き込まれて異世界に来たのに王子はもう一人の若い女の子を聖女扱いする場面をどの程度酷い場面にしてくれるのか主人公の引き立て具合が気になります。王宮での豪華な暮らしもキラキラしているだろうから贅沢な感じで描いて欲しいし、薬草園は緑がいっぱいの和む感じで描いて欲しいですね。遊聖が研究員として働く過程は穏やかな感じで見ていて笑顔になるようにして欲しいと思います。(40代女性)

私は今作で楽しみな点は、異世界に召喚された会社員の女性キャラが前世の知識を生かして活躍するか楽しみです。
召還物には珍しく2人同時に紹介される設定のようなので、どのように物語に生かすかに期待
設定も女性主人公らしく、趣味の植物の知識を活かしポーションなどの回復アイテムや、魔法を精製するようなので主人公の成功体験を追体験できそうなのでたのしみです。
声優陣もとても豪華で「石川由依」さんや「櫻井孝宏」と豪華なので楽しみです。(30代男性)

私はこのアニメの漫画を読んだことがあります。なろう系の異世界転生ものと言うと主人公がチート能力を持っていて、その自覚もろくにないままどんどん敵を倒していくという同じような構成が多いです。ですが、このアニメ(漫画、小説)はチート能力があるというのは一緒なのですが、主人公は特別強い訳ではなく、割とほのぼのスノーライフが中心で話が展開していきます(その中で色々事件はありますが)。それが他の作品と違って新鮮に感じます。また、個人的に漫画の絵柄がとても好きだったので、アニメではどういう表現になるか楽しみです。(20代男性)

コミック版をみているが、異世界転生系の中でも私の中で1、2を争う程好きな作品。
絵柄も綺麗でキャラクターが可愛いしイケメン。
あのイケメンキャラが動いてるのが見れるのはすごく楽しみ。
キャラデザインはアニメが始まるまで、見ないでおこうと思う。
ストーリーも分かりやすいので、異世界転生ものが苦手な人でも見やすい作品だと思う。
コミック版の内容がどこまで再現されているかが不安だが、見てみたいと思えるアニメだと思う。(20代女性)

原作小説からコミカライズもされていて注目度も高まっていると思います。ヒロインが頑張っている姿がひたむきで等身大で、同じ女性から見ても共感でき、好感が持てる部分が沢山あるなと思います。数ある異世界転生系の物語の中でも、女性からの支持が多くありそうだなと期待しています。スローライフのまったりした雰囲気や人間模様、恋の展開なども見え隠れしたりするところもあり、様々な要素も盛り込まれているので飽きさせないと思います。(30代女性)