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さよなら私のクラマー

 

 

 

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月4日(日)~
TOKYO MXほか
話数 全13話
制作 MAPPA
声優 恩田 希:島袋美由利
越前佐和:若山詩音
周防すみれ:黒沢ともよ
曽志崎緑:悠木碧
白鳥 綾:古城門志帆
田勢恵梨子:嶋村侑
宮坂真琴:山田麻莉奈
菊池 類:前田玲奈
岸 歩:和氣あず未
小紫沙織:酒井美沙乃
御徒町紀子:春野杏
加古川香梨奈:長谷川玲奈
能見奈緒子:甲斐田裕子
深津吾郎:諏訪部順一

ストーリー

女子高生サッカープレイヤー・恩田希。彼女は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で、待望の女子サッカー部へ入部する。でも、そこは“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった!?ところが、蕨青南には個性派の新入部員がそろう。俊足のウィング・周防すみれや、中学生全国 3 位のボランチ・曽志崎緑、コーチには元日本代表のレジェンド・能見奈緒子が加入!能見は彼女たちの初戦に、最高の練習試合をセッティングする。その相手は、高校日本一の久乃木学園!次々に現れる強豪チームを前に、蕨青南は仲間と共に立ち向かっていく──!ひとりぼっちでも、理解されなくても、男子と比べられても、心底、サッカーが好きだから。出会うべくして出会った、純真のイレブンが目指す、フットボールの頂点。いま、少女達は、女子サッカーの未来を駆け抜ける!

みどころ

『さよなら私のクラマー』の見どころは、サッカーの躍動感の表現と、女子選手ならではの葛藤をどう描くのか、という点です。
原作の新川直司は、『四月は君の嘘』の大ヒットも記憶に新しい有名作家です。
しかし、サッカー漫画という分野においては、アニメ化されたものも含めて名作が数多く存在します。
そこに新しく切り込んでいく作品として、主人公・恩田希をどう描くのかが焦点となるでしょう。
この作品は、中学生編となる『さよなら私のクラマー ファーストタッチ』が映画として同時公開となります。
高校生編であるテレビアニメ版と合わせて、小学生まではよくある「男子に混じって活躍する女子サッカー選手」のその後の物語に期待が高まります。
これまでにない角度から描かれる青春アニメは要チェックです。

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第1話「みんな」

中学最後の冬、恩田希は自分の進路を決めかねていた。高校でも男子サッカー部でのプレーを望んでいた希だったが、顧問である鮫島の勧めで蕨青南高校女子サッカー部、通称“ワラビーズ”への入部を決める。入部初日に新入生と2年生に分かれて行われた紅白戦でのチームメイトには、中学時代にチームを全国3位まで導いたボランチ・曽志崎緑と、俊足のウイング・周防すみれの姿があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
女子サッカー、リアルだと、男子と比べられて、人気ないもんな。年齢が上がるほど、男女の差が大きくなるもんな。華奢な女の子じゃ、無理だよな。アニメだから、現実とは異なる何かを見せてくれるのだろうか。女子のガチサッカーには興味ないかな。
30代男性
3年生は何にも指示出ししない監督に嫌気が差したとクラブチームでやるよと去って行ったけれど、競馬雑誌を見ているフリをしながら、練習試合を見ただけで選手の個性をしっかり見抜けていた。きっと自主性を持たせる指導者なんだろう。
20代女性
部活モノですが熱血的な要素はあまり感じませんでした。女子サッカーの抱えている問題も扱うようですが、それよりも楽しくサッカーをする女子部員達の青春が強く描かれていきそうです。戦術にもかなり踏み込むようでどん底からどんどん強くなっていく姿が壮快に見れる気がします。
30代男性
女子サッカーの青春を描いていた作品となっていましたね。サッカーは男性がやるスポーツのイメージが強いですが、今回は女子サッカーについて描いているということで、凄い新鮮な気分になったのでした。主人公達の活躍に期待です。
30代男性
初めて描く女子サッカーストーリーは少し抵抗があったのですが、絵はキレイだし漫画としても上手いほうだと思うのですが、やってはいけないお約束の「最初からキャラ出過ぎ」で分かりづらい。そして主人公は誰だい問題?わかりづらい、おそらく群像劇みたいなスタイルだと思うんだけど、表紙に描かれてるメインの子を最初に出してくれればまとも。あとタイトルのクラマーってなんだ?よくわからないタイトルで困惑する。

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第2話『インパクト』

元女子サッカー日本代表・能見奈緒子をコーチに迎えたワラビーズ。サッカー指導者としての経験を積むためにやってきた彼女に、いきなり他校との練習試合の予定があると知らされる。現役時代「なまはげ能見」と呼ばれた新コーチの恐ろしさを身をもって知った一同。来たる新生ワラビーズの初戦の相手は、春夏の選手権を連覇した強豪、久乃木学園女子サッカー部だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ワラビーズに新コーチがやってきましたね。素人集団に元日本代表って大丈夫なんでしょうか?コーチのこ知らずに希は「おばちゃん誰?」なんて言ってるし。そしてみんなしごき倒されていますね。でも本当は優しい人なんですね。今後が楽しみです。
30代男性
いきなりレジェンドコーチが登場だ。レジェンドだけに、負けず嫌い感が半端ない。おばさん呼ばわりに対して、相当根に持つほどの執念深さも兼ね合わせている。練習試合の第一線、いきなり日本一が相手だ。競馬にしか興味のなさそうな監督のおっさん、何者だ。
20代女性
能見コーチの指導は理論派ではなく熱血指導。これだと部員はすぐ辞めてしまいそうでしたが、意外にも離脱者はいません。更に無謀にも全国優勝チームとの練習試合を組みます。スポ根満載の展開には戸惑うばかりでしたが、試合になると選手の動きを説明してくれるのでサッカー作品としては分かりやすいです。当然一方的な試合展開ですが下を向いていないのが良いですね。
30代男性
能美におばさんと呼んでしまって笑えます、女子高生から見たらそんなもんですよね。それでキレたのか厳しくて面白かったけどお好み焼きを奢るというアメ部分もちゃんとあって良い人みたいで良かったです。練習試合の知り合いが遅刻者を見つけてポールを蹴って頭にかぶせたのは面白かったですね。試合は最初は良かったけどそれで相手の気が引き締まった感じで凄い所を見せつけられたのは焦るけど楽しかったです。強豪なので点差がつくのはしょうがないので恩田みたいに楽しんで欲しいですね。
30代男性
チーム結成早々に練習試合をすることになった面々、そしてその相手は選手権連覇の超強豪校でした。能美コーチ鬼畜すぎですね。練習試合はふつう同じくらいのレベルの相手と行われると思うのですが、これは中々ひどいです。ビギナーズラックに期待しちゃいました。

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第3話『地獄の門』

0対7という大差をつけられて折り返した久乃木学園との練習試合。相手のレベルの高さを目の当たりにした希は、折れるどころかむしろ輝きを放ちはじめる。希のプレーで勢いを取り戻し、徐々に久乃木学園のゴールに迫るワラビーズだが、点差はひらいていく一方だった。そんな中、自分の得意なプレースタイルを完封され影を落としていた周防に、希は発破をかけるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
久乃木学園との練習試合は前半は0対7でボコボコにやられていましたが、後半はなかなかいいですね。希からのいいパスが綾に通ったり、相手を奔走したり才能を発揮し始めましたね。それに伴いみんなの動きも良くなりましたね。課題も見え始めました。負けましたが有意義な試合でしたね。次は勝てるといいですね。
30代男性
久乃木学園との実力差はどうしようもなく点差は開く一方。分かってはいた事ですがつらいものです。ただこの状況でも蕨のメンバーはめげていないのはかなり凄いです。相手に一矢報いてやろうと恩田の気持ちが高まりました。それに対して久乃木も自分達のサッカーで勝負します。絶望的なスコアですがそんな事は関係なく、意地と意地のぶつかり合いはなかなか面白い展開です。単純に見れば酷い練習試合ですが、蕨の持ち味は久乃木を焦らせた事は収穫でしょう。
20代女性
強い相手にどう対応したら良いか分からなくなっていたけど恩田が楽しそうにやる気を出して流れが変わったのは凄く楽しくなりました。皆も恩田に引っ張られるように動くようになってムードメーカー的な役割になって実は凄い奴なのではと期待してしまいます。白鳥は相変わらずの天然で怒られているのが面白いし、周防は相手に邪魔されて得点出来ないけど冷静で笑えます。佃の上から目線にイラッとしてスイッチ入った周防のプレーが凄すぎて面白くなってきました、残り時間も無いのに不敵な笑みを浮かべる周防が格好良いし、最後に決めた恩田が最高です。
30代男性
今回は希が一つ上の実力者との練習試合で惨敗して奮起する話でした。確かに一つ上の実力者相手にはこっ酷く負けましたが、大切なのはそこからどう立ち上がって逆転するかだと思いますね。主人公の逆転劇に注目でした。
30代男性
久乃木学園との練習試合の回ですね。0対7と、かなり点差が開いてしまい、このまま終わるのかなとどきどきしてしまいました。しかし、こんな困難な状態でも、希が落ち込むことなく、どんどんと追い上げてく姿は胸がすく思いでした。がんばり屋の希の姿がしっかりと描かれていたよかったです。

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第4話『フロンティア」

希の右足から放たれたシュートが久乃木学園のゴールネットを揺らす。その場に居合わせた誰をも驚かせた鮮やかなゴールは、チームメイト・白鳥綾の反則によって無効となってしまう。同時に試合終了を告げる笛が鳴り、振り返れば0対21という大敗。悔しさを隠しきれないワラビーズ一同だったが、希・曽志崎・周防が加わったことでこれからチームとして本当の意味で生まれ変わろうとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“1点でも返せたって思ったのに、まさかの白鳥さんの反則取られていたか。白鳥さんって本当に期待を裏切る天才みたいになってますね。
けれども希、曽志崎、周防の3人組が凄く面白い。サッカーにかける気持ちが同じだから、同じテンションで怒れるのが見ていて楽しいです。”
20代女性
“周防と曽志崎はあれがお昼だったとか、どんな生活してるの?ダイエットとかしてない限り、スポーツ女子があんな食事しないでしょ。
そこに気がついて全力でサポートに回る佐和ちゃんが、凄くいい。
みんなで一緒に作るのもチーム感あって良いけど、やっぱり暴走する奴は必ず一人はいるよね。”
20代女性
“すーちゃんが入れていた紫のやつは、本当にどこから持ってきたんだろう。味見したあとに何も言わずに大量投入していたってことは、美味しかったのかな。
そして能見監督のセンスが壊滅的にヤバイ。あんなの恥ずかしすぎて、着れないよ。”
20代女性
“確かに女子は男子の練習に混ざることで、筋力とか体幹のトレーニングになるけれども、男子からしたらなんのメリットもないんだよね。
ヤングなでしこに呼ばれるくらいなら、足元の技術がえげつないから、受け入れてくれるかもだけど、一緒に練習どころか、練習スペースの危機かも。”
20代女性
久乃木学園との練習試合は21-0で完敗。ですが希のラストプレーはその場にいた全員に強烈な印象を与え試合結果よりも目立ってました。コテンパンに任されましたが、希、すみれ、緑は悔しくてたまらない様子。全国大会で久乃木との再戦を誓うのでした。ここからは能見コーチの手腕の見せ所となるはずだったのに、どうも彼女はサッカー以外のことはまるでダメなようです。まだまだチームは未完成で荒削りではありますが、強くなっていく予感は誰しも持っているでしょう。

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第5話『恋わずらい』

ワラビーズに新たな問題が発生。能見が用意した奇抜なデザインのユニホームだけに留まらず、男子サッカー部からグラウンドの明け渡し要請を受けるなど、前途多難な状況にあった。田勢たち2年生は状況を打開すべく、男子サッカー部監督の飛鳥へ男子サッカー部との合同練習を提案するも一蹴されてしまう。それでも諦めきれず、彼女たちは再び彼の元を訪れるのであった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“本当に曽志崎は策略に関しては抜かり無いな。フットサルの大会に出場するとは、練習にもなるしお金も稼げる、まさに一石二鳥。白鳥さんという爆弾がなければだけど。
久乃木学園の曽志崎にやたら絡んでくる子は、ポエムとか読んじゃうとか将来思い出して恥ずかしくなるやつだね。”
20代女性
“すーちゃんはやっぱり腹黒タイプというか、基本的に相手を陥れるために色々と情報を手に入れておくタイプなのね。
白鳥さんのせいで人数足りなくなるハプニングはあったけど、久乃木学園の2人と試合できるとは面白くなりそう。”
40代男性
女子のサッカー部、しょせんは男子のオコボレだもんな。男と女でスポーツやっても、話にならないよ。それにしても、行儀の悪い女の子だ。机の上に片足あげて、オラオラ主張、パンティー丸見えだ。色ぐらい明らかにしろ。男の筋肉コーチは、女なんて一切興味ないだろうな。でも、ここの高校のミニスカは良い、良いぞー。
40代男性
もう作り直すにも時間も部費も足りないよと言うけれど、そもそもこんな初夢かよと突っ込まれそうなユニフォームに、一体誰がゴーサインを出したの?と柄のことはまず置いとくとしても、背番号が漢数字ってありなのかな?と見たことがないので気になってしまいました。
30代女性
“練習場所のことよりもまずはユニフォームの心配とはって思ったけど、たしかに監督が能見さんなら注目浴びるだろうし、それであのユニフォームだったら恥ずかしいよね。
そして、あれだけ白鳥さんはシュートに迷子にやらかしているんだから、先輩のエスコートやらせるなよ。”

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第6話『追う者、追われる者』

男子サッカー部との合同練習を実現させるべく、飛鳥監督の説得を試みる田勢たち2年生。一方希たちは、ユニフォーム代を手に入れるために優勝賞金付きのフットサル大会に出場していた。その場に居合わせた井藤と佃を仲間に加え、勝ち進んでいくワラビーズ。ついに迎えた決勝戦、賞金獲得に燃える彼女たちの前に立ちはだかったのは久乃木学園の2人と因縁のある選手だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
サッカー部に入った主人公の女子生徒が、フットサル大会に参加していて技術を磨いていました。大会に参加した選手の中で、技よりもフィジカルコンタクトが売りの選手がいましたが、フットサルではファールになる可能性が高いので、サッカーとは異なった体の使い方をする必要があると思いました。
30代男性
サッカー部に入った女子生徒が、今回フットサル大会に参加していました(賞金がもらえるようです)。その際にサッカー経験のあるメンバーがいるチームと対戦していましたが、フィジカルコンタクトが強すぎていたことで審判なら厳しめにファールを取る可能性があると思いました。
30代男性
女子サッカー部員がフットサル大会に参加する回になっていて、相手側チームにフィジカルコンタクトが売りの選手がいました。その選手は、背中から激しく当たりに行くシーンがありましたが、フットサルプロ以外ならファールになる勢いだと感じました。
30代男性
賞金があるフットサル大会を描いていて、決勝に進んだチームはパスワークの重視・球際の争いを重視するというコンセプトで戦い合っていました。フットサルは、ファールの基準が結構厳しいようなので、サッカー経験者は違和感を覚えるケースがあると思いました。
30代男性
初めて拝見しましたが、女子サッカーに青春を捧げる高校生の活躍を描いていて、部員の努力を垣間見る事が出来ました。女子サッカー部は環境がまだ整備されていないと感じるので、女子高校生たちの努力に感銘を受けました。

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第7話『躍進のチーム』

ついに埼玉県予選が始まる。ワラビーズとしての初公式戦を前に興奮を隠せない希は、まったく寝付けずにいた。 試合当日、昨年3位の朝霞商業を相手に躍動するワラビーズ。 後半に3対3と同点の場面、絶対に失点は避けたい状況で朝霞商業に絶好のチャンスを与えてしまう。 絶体絶命のワラビーズを救うため、希は果敢にペナルティエリアに飛び込むのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
17チーム参加の総体埼玉県の予選が始まった事・試合の振り返りをコーチと共に行っていました。試合前に支給されたユニフォームは、イングランド代表をイメージした白になっていて、選手たちは楽しみにしていたり緊張を感じたりしながらユニフォームの試着をしていました。
20代男性
“新しいユニフォームは正直シンプルすぎる気はするけど、前のに比べたら100倍良いし、ワラビーは可愛いかも。希は技術的には上手いけど、如何せん精神面がプレーに影響しすぎるから、常に100%でプレーできるようになるといいな。そしてまさかの公式戦初得点が、白鳥さんってマジか。”
30代男性
埼玉県の高校女子ナンバーワンを決める大会が始まる事を紹介していて、選手の一部は朝になっても眠れない事がわかりました。夜一睡もできずに試合に臨んでいたようなのですが、眠れない可能性がある場合はメンバーに相談しておくのが良いと思いました。
20代男性
お好み焼き屋で試合を振り返っていて、反省メインになっていました。各シーンを振り返るということをコーチが言っていましたが、私がフットサルをしていた時はほとんど試合の記憶が無いので、映像で記録しておくと振り返りやすいと思いました。
20代男性
中学生や高校生の時って、信じられないくらい爆睡するからなあ。一度睡魔に襲われると、もう逆らえない。寝る子は育つという言葉もあるし、まあドンマイだな。本番前に気合出まくって自滅するタイプだ。でも、コーチがお好み焼き屋だと、しょっちゅうタダ飯食えそうで良いなあ。

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第8話『追いかけてくる過去』

埼玉県予選リーグ第2戦に勝利したワラビーズは、決勝トーナメント進出にあと一歩のところまできていた。翌日、体育授業でソフトボールをしている最中、ボールを無理やり蹴り飛ばした希は、足を負傷してしまう。そして迎えた運命の第3戦、怪我をおして出場していた希は次第に増していく足の痛みに苦しむが、曽志崎らチームメイトに心配されながらもピッチに立ち続けるのであった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
サッカーアニメがソフトボールに転向か?野球で本編後の息抜きをした呪術廻戦みたいだな。ソフトボールの玉を足で蹴って打撲する、これまでの所業も含めて、ノンちゃんバカすぎる。ベッケンバウアー何ほざいてるんだ。自分で自分の体調管理も出来ない者はプロになる以前の段階だ。ふぬけた監督は何者だったんだ。結構すごい人だったようだ。でも、監督としては上手く行かなかった。今回の女子チームで上手く行くのだろうか?第8話まで来て、これからなのか。
30代男性
主人公の恩田が学校内で怪我をしてしまい、サッカーに影響が及んでしまうレベルの痛みを感じているようでした。足に関しては安静にするのが一番だと感じるので、患部をしっかり冷やす事が回復の一番の近道になると思いました。
30代男性
主人公の恩田が学校の授業で足を打撲してしまう怪我をしていて、試合では相手選手に狙われているのが明白になっていました。怪我をしてしまうと日常生活にも影響が及んでしまうので、無理をしないのが一番だと思いました。
30代男性
主人公の恩田がソフトボールの授業で怪我をしてしまい、サッカーのプレーに影響が出てしまっている事がわかりました。それに気づいたチームスタッフは交代を命じていましたが、ラストワンプレイで絶妙なパスを出していたのは見事だと思いました。
30代男性
恩田が所属するワラビーズが5対4で辛くも勝利を収めていて、恩田の絶妙なパスが得点を生み出していました。恩田は足に打撲をした状態で試合に参加していましたが、ボールを蹴ると痛みを感じるレベルだったのでかなりしんどそうでした。

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第9話『赤の軍団』

埼玉県予選決勝トーナメントに駒を進めたワラビーズ。初戦の相手は、中学時代に曽志崎とコンビを組んでいた桐島千花を筆頭に癖のある選手が揃う強豪、浦和邦成高校女子サッカー部。試合を数日後に控え、浦和邦成は偵察隊の花房圭による調査結果を元に、ミーティングを行っていた。一方ワラビーズでは、桐島への想いと打倒浦和邦成を胸に、練習に励む曽志崎の姿があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
決勝トーナメント進出を果たしたワラビーズは、埼玉県内の上位チームと対戦する事になっていました。ちなみに、埼玉県内の実際の高校女子チームは、関東の中でも強いことを聞いた事があるので、切磋琢磨しながら毎日技術を高めているのだろうと思いました。
30代男性
主人公恩田が所属するワラビーズが決勝トーナメントに進出していて、相手チームの浦和邦成には個性的かつ技術の高いメンバーが揃っている事がわかりました。埼玉県内の女子チームの中でもトップレベルのようなので、しっかりとした準備が必要だと思いました。
30代男性
ワラビーズの次の対戦相手が決まっていて、浦和邦成の女子サッカー部となっていました。このサッカー部ではリサーチ班がいて、相手のストロングポイント・ウィークポイントを研究している事がわかったのでかなり手ごわいと思いました。
30代男性
ワラビーズが決勝トーナメントに無事に進出していて、今回も強いチームと当たる事になっていました。主人公の恩田は、少し前に学校の体育の授業で足首を痛めてしまっているので、どこまで実力を発揮できるかが気になる所です。
30代男性
わがままなフォワード達を相手にコミュニケーションをしないといけない。ミッドフィールダーは大変だ。しかも、相手は優勝候補筆頭だ。上級生は委縮しているが、一年生たちは自分最強の連中、こんなんでチームワークとれるのか。この試合に勝てないと、全国制覇など夢のまた夢なんだが。でも、勝てそうな予感を感じさせないな。

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第10話『傷だらけの王者』

ついに始まった決勝トーナメント初戦。相手は埼玉県予選優勝候補“常勝”浦和邦成高校女子サッカー部。曽志崎は序盤から厳しいマークにあいながらも機転を利かせチャンスを演出するが、浦和邦成の堅い守備によってことごとく阻まれてしまう。次第に浦和邦成の変幻自在のフォーメーションによって追い詰められていくワラビーズ。そんな中、桐島は去年の久乃木学園との試合を思いだしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
決勝トーナメント一回戦から優勝候補との対戦だ。しかも、相手は入念にワラビーズ対策をしている。選手層の暑さではかないそうもない。しかし、このチームでも勝てないチームがいる。だからこそ、より強いチームになるために必死の努力をしてきた。特に、ボランチが圧倒的だ。イタリアやろう、自分に酔っているな。
40代男性
浦和邦成との80分にわたる戦いが始まっていて、雨が降っている事で普段とはやや異なるピッチ環境になっていると思いました。天然芝でサッカーをしたことはありませんが、ボールが転がりやすいことは確実なので、走り勝つ方が勝利に近づくと思いました。
30代男性
ワラビーズと浦和邦成の一戦が始まっていて、埼玉県の駒場スタジアムのような場所で試合が行われていました。駒場スタジアムは以前から高校・Jリーグなどの公式戦が行われているので、埼玉県の高校生にはお馴染みのサッカー場だと思いました。
40代男性
雨が降る中でワラビーズが戦いを行っていて、球際で激しいプレーが行われていました。雨の日は、芝生の滑り具合が普段とは異なる事でプレーしにくいですが、それに関しては両チーム同じ環境で戦っているので、技術が上の方が勝つと思いました(相手チームは守備が固いこともわかりました)。
40代男性
ワラビーズ対浦和邦成の試合が行われていて、雨が降り始めるのと同時に試合が始まっていました。ピッチがスリッピーになってくると球の転び具合がかなり変わってくるので、ピッチを読む力が重要になってくると思いました。

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第11話『隣を走る人』

浦和邦成戦はいよいよ後半戦へ。守備陣の献身により0対0のスコアドローで前半を凌いだワラビーズ。 雨で悪化するピッチコンディションに後半は両チームともに苦戦する中、 予選リーグ中は思うようにプレーができず偵察の結果「地蔵」と称された希が、 深津のある指示を受け、敵味方問わず驚愕のプレーで敵陣へと切り込んでゆく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アホに難しい指示を出しても仕方がない。ただ一言「26番をぶっちぎれ」それだけでいい。今回のような雨中での戦いでは、多くのハプニングが発生する。たった一度だけでいい、そのチャンスをものに出来れば良いんだ。トリックスターは異常な身体能力さえあれば、それで良い。
40代男性
浦和邦成との後半戦が始まっていて、ワラビーズの監督は相手の26番に気を付けろという指示のみでした。26番がキーマンという事だったので、攻守の起点になる選手を抑える事がサッカーでは重要である事がわかりました。
30代男性
ワラビーズが浦和邦成との後半戦に臨んでいて、恩田はレベルの高いドリブルで相手を交わしていました。相手選手からは地蔵と揶揄されていましたが、明らかにドリブルが上手かったので浦和にとっては脅威になっていると思いました。
30代男性
雨が降る中で浦和邦成との後半戦が始まっていて、相手の26番・ワラビーズの恩田とのマッチアップが色濃く描かれていました。恩田の技術は相手に対してプレッシャーになっているようなので、ボールを集めるのも良いと思いました。
30代男性
ワラビーズの恩田と相手チームの26番との球際の攻め合い、恩田の個人技によるドリブル突破からのシュートなどが描かれていました。シュートは惜しくもポストに弾かれてしまったものの、雨の状況でも綺麗にドリブル出来ているのは凄いと思いました。

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第12話『野心と選択』

希を中心とした猛攻で浦和邦成ゴールに迫るワラビーズだが、あと一歩のところで先取点を奪えないでいた。拮抗する両チーム。その最中に一瞬の隙を突かれ、異色のFW・安達太良アリスにあっさりと先制点を奪われてしまう。まず1点を取り返すべく奮起するワラビーズに対し、浦和邦成はFWの天馬・安達太良を中心にさらなる猛攻をしかける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
あと一歩のところまで攻めていたのに、のっぽさんとその相棒で一気に点取られた。その勢いで2点目、残り10分もない。普通の試合では負けゲームだ。ここから逆転したら、まさにアニメだ。あとは、馬鹿と阿呆の使いようだな。
40代男性
埼玉県予選決勝トーナメント1回戦を振り返っていて、相手の浦和邦成に関してはしばらく公式戦で無失点が続いていたことがわかりました。イタリア代表のカテナチオを意識した守備を標榜していたので、相手チーム26番を翻弄するのがカギになってくるようでした。
30代男性
ワラビーズ対浦和邦成の後半25分頃からのシーンを描いていて、相手チーム26番・ワラビーズ恩田とのマッチアップ・ワラビーズの総合力などがメインになっていました。恩田の技術が高い事から、最後の最後あたりで決めてくれるような気がしました。
40代男性
ワラビーズの躍進が続いている中で、最大ライバルである浦和邦成との後半25分以降が描かれていました。雨が降る良くない環境の中での試合だったのですが、ロングボールを多用する事、キーパーに近い場所でバウンドするボールをシュートするのが得点に近づくと思いました。
20代女性
浦和邦成との試合は苦戦を強いられていました。しかし、チーム全員で浦和邦成を潰しにかかりました。せっかく途中まで上手くいっていたのに安達太良に阻まれました。見た目も上手さも存在感があり過ぎです。あのキャラは強烈過ぎます。あのスピードはもはや人間離れしていますよね。

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最終回・第13話『根幹をなすもの』

決勝トーナメント1回戦、浦和邦成に破れたワラビーズ。明くる日、希は気持ちの整理がつかず、一人ゴールに向かっていた。訪れた深津に自分の気持ちを打ち明けるが、「そのままでいい」というアドバイスをもらっても腑に落ちないままでいた。練習グラウンドに続々と集まってくるワラビーズ一同は、「強くなる」その気持ちを胸に再出発を果たそうとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
なんだ、前回の決戦、大事な所はスキップか。強引な展開だな。でも、主人公チームが絶対に勝つ展開ではなくて良かった。最終回が一番ご気楽回だな。今後へのつなぎの回といった感じだ。映画もあるし、第二期もあることが前提の今回という感じだな。
30代男性
埼玉トップレベルを誇っている浦和邦成に2点を取られている状態のワラビーズを描いていて、そのまま敗戦したことがわかりました。奮闘むなしく敗戦してしまいましたが、かなり良いところまで追い詰めたのは見事だと思いました。
30代男性
ワラビーズ対浦和邦成の決勝トーナメント1回戦が終わり、浦和邦成が2-0で勝利を収めていました。浦和の攻撃が上回ったものの、浦和の選手からはワラビーズの攻撃は脅威だったという旨のコメントが寄せられていました。
30代男性
恩田率いるワラビーズが惜しくも浦和邦成に0-2で敗れ、試合が終わった直後に浦和邦成の選手から入部届を叩きつけられるというオチが描かれていました。ワラビーズの数人の選手が凄かったことで、即スカウトに来たのだろうと思いました。
30代男性
浦和邦成に負けてしまったことはとても残念でしたね。実力の差はあったものの、以前のことを思えばものすごい成長です。恩田達は桐島に「なんでこんな弱い学校に入ったの?」と怒られるし、そんなこと言われても困ります。今更言われてもって思ってしまいました。まだまだワラビーズは強くなれます。次の目標に向かって頑張って欲しいと思いました。夢中になれることがあるのは素敵です。毎回爽やかな気分になることが出来ました。

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