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サクガン

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※このページは2021年12月現在のものです。

放送 2021年10月7日(木)~
TOKYO MXほか
話数 全12話
制作 サテライト
声優 メメンプー:天希かのん
ガガンバー:東地宏樹
ザクレットゥ:花澤香菜
ユーリ:豊永利行
メローロ:細谷佳正
DJ K:神谷浩史
ムゥロ:和多田美咲
ボス:小山剛志
リンダ:津田美波
ルーファス:緑川光
公式サイト Wikipedia
OP「恍惚ラビリンス」遠藤正明

ED「Shine」MindaRyn


ストーリー

遠い未来。人類は岩盤に隔てられた「コロニー」で肩を寄せ合い生きていた。コロニーの外には危険な未開地帯「ラビリンス」が広がり、命を懸けて「ラビリンス」を開拓する者たちは、未開に印付ける者、すなわち「マーカー」と呼ばれた。マーカーになりたい少女・メメンプー、マーカーをやめた男・ガガンバー。そんな凸凹な父娘が今、ラビリンスに挑む!

みどころ!

「サクガン!!」はSF小説「削岩ラビリンスマーカー」を原案としたオリジナルアニメでオリジナルアニメ制作プロジェクトで受賞した経緯がある優秀作品です。人類は岩盤に隔てられたコロニーという場所に街を作り生きています、街の雰囲気は昭和レトロな感じで生活感があるし美術的にも綺麗なので惹き込まれてしまいます。コロニーの外はラビリンスと呼ばれる危険地帯だけど何が危険なのかは見てのお楽しみです、主人公はラビリンスの開拓者マーカーを目指して奮闘しますがシングルファーザーの父親と一緒というのが珍しいので注目ポイントでもあります。他にもマーカーの少女や謎の武装集団が現れたり、中央の管制タワーの職員が絡んで来てキナ臭い事件も起きます。主人公のメメンプーの声優にはプロ・アマ1400名あまりから選ばれた天希かのんが担当するので、その声や演技力に注目が集まります。他のキャラクターには花澤香菜や豊永利行に細谷佳正など人気声優さんも担当するので期待値が高まります。そしてオープニングを飾ってくれるのはアニソン界の若獅子と呼ばれている遠藤正明さんが担当し迫力ある歌声が危険を伴う旅に出る主人公と世界観にピッタリです。色々な人の思惑に絡んで戦いながらもメメンプーは夢であるラビリンスの開拓に挑むロボットと冒険ファンタジーのアニメです。

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第1話『FATHERS&DAUGHTERS』

極彩色のネオンとスモッグに覆われたアジア風のコロニー「ピンイン」。この街でワーカーとして暮らすメメンプーは、コロニーの外を旅するマーカーになりたいという夢を持っていた。年に一度の祭の夜、昔馴染みのマーカー父娘・ウォルシュとリンダが旅から戻ってくるが……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
まだまだアンダーワールドは広がっていると、ラビリンスへ早く行きたくてたまらないメメンプーにとっては、夢の世界で最強のロマンなんだろうけれど、ガガンバーにとってはまだ9歳の娘で心配なんだろうなと、その親子の葛藤する姿は愛おしく感じます。
40代男性
登場人物の名前が独特で分からないまま終わってしまいました。あれだけ連呼されているのでいずれは慣れて覚えられるかと思います。ドタバタ劇で進むのかと見ていたのですが、途中から怪獣が出てシリアス路線に。いったい何が起こるか分からない怖さはありますが、ストーリーには期待できそうです。ここからどんな展開が待っているのか見続けたいです。
40代女性
メメンプーとガガンパーの関係がおもしろいですね。関係が父と娘ではなくて、気ごころが知れたライバルみたいな感じですね。お互いに全く手加減なしですね。父のこころ子知らずですね。しかし、メメンプーは天才なので自分の事は自分でできますしね。自分に正直なところは羨ましいです。
40代男性
メメンプーは頭はいいけど、やっぱりまだ子供ゆえに経験がないから頭でっかちになっている感じがあるけど、ガガンバーが上手く先人の知恵で諌めている感じですね。
ただやっぱりどっちも大人げないから、ちょいちょい言い合いしているのが微笑ましい。
40代女性
主人公メメンプーの父であるガガンパですが、ギャンブルに手を出して失敗してるなど絵に描いたような中年ダメおっさんで人間味がありますね。声優の東地さんが上手く気の抜けたキャラの演技を見せているのが素晴らしい。
メメンプーは9歳にして大学卒業という天才少女ですが、外の世界と思われる景色に憧れを見せたりと、年相応の幼さはあるので今後もかわいいところが見られそうで期待ですね。特に親父に対する対応が悪すぎて早くも反抗期なのかとツッコミたくなる一方、根は父親に気をかける気はありそう。そこもかわいいです。
世界観や劇中のBGMがファンキーで、海外ファンを取り込もうと意識させる要素も多めでした。

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第2話『GOOD DAY, GOOD BYE』

伝説のマーカー・ウロロップから送られてきたペンダントを解析するメメンプー。その正体はラビリンスの精細な地図だった。いよいよ旅立ちを決意したそのとき、突然ピンインがカイジュウに襲われる。ガガンバーは倉庫街に隠していたボットを起動させ、メメンプーとともにカイジュウに立ち向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
怪獣に反撃するためメメンプーとガガンバーはボットに乗り込みます。怪獣の動きは何故か彼らのボットに向けられたようで、ガガンバーの目論見は崩れてしまいます。ここでメメンプーの才能が発揮され怪獣を倒す策を閃きます。作業用ロボットのはずなのに変形や機動力があるのがボットの凄みです。うまく誘導して怪獣を倒すことに成功しましかししかし犠牲はあまりにも大きいもので、メメンプーにとっては受け入れがたい事でしたが何とか乗り越えて欲しいです。
40代男性
マークポットに乗り込んだけれど、久し振りに起動させたこともあり、すぐに発進!とはならなくて、どうにかして踏み込むんだ!と、またまたアバウトなアドバイスをメメンプーにしているガガンバーに突っ込みつつ、いざ発進したら目の前に怪獣が現れていて、リリロップのあの石が引き寄せたのでは?と思いました。
40代女性
メメンプーとガガンパーはケンカばかりですが、そこはやはり親子ですね。力を合わせてカイジュウに立ち向かう時も息がぴったりです。しかし、ガガンパーは逃げました。確かに勝てそうにないですよね。そしてメメンプーの賢さに救われましたね。自分で賢いというのはどうかと思いますが。
40代男性
メメンプーのナビゲーションも凄いけど、そのナビ通りに完璧に動けるガガンバも凄い。カイジュウとの戦いは緻密な計算と大胆さが合わさっていて、凄く良かったです。ただカイジュウを倒しても、友達を亡くした寂しさは消えないよね。迷子にならないように言葉をくれるガガンバは、やっぱりお父さんだなって思いました。
40代女性
天才少女のメメンプーと元凄腕のマーカーだった現在は甲斐性なしのダメンズ父親のガガンバーとの旅が始まるだけにワクワクさせられ、遺伝子的には最強と思えるだけに大活躍してくれるのと父娘漫才形式の会話が堪らない。

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第3話『BRAINS&HEARTS』

ついにあこがれのラビリンスへと足を踏みだしたメメンプー。夢の場所をめざして最短距離を進もうとするが、マーカーとしての定石を重んじるガガンバーはメメンプーの提案をことごとく却下。納得のいかないまま口論になり、カイジュウに追われるうちに二人ははぐれてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
待望のラビリンスに入ったメメンプーははしゃぎながらどんどん進もうとしています。父のガガンバーの経験も非常に重要なので、突っ走ろうとしているメメンプーには疑問を感じます。それでもなんだかんだで目的地にたどり着くのが凄さなのでしょう。しかし気持ちばかりが先走り休憩をおろそかにしたことで窮地に陥ってしまいました。結局はガガンバーの意見も取り入れてじっくり進むのが正道です。今回で父の経験を認めたでしょうから今後はもっと良い探索ができるでしょう。
40代男性
負けず嫌いの2人が面白いですね。特にメメンプーが負けず嫌いだから、なんでもガガンバーに勝とうとするけれども、それが毎回トラブルの元な気がする。
けど2人で旅している分、交代しながら操縦できたり会話を楽しめるのはメリットだよね。
40代女性
メメンプーと父親のガガンバーの2人がやっと協力していく流れになると思ったのに若すぎるメメンプーは早く進むみたい気持ちが勝り過ぎていて、ガガンバーは経験上の事から慎重にと考え方の正反対さがまたも口論となる残念さが堪らなく、2人が親子という近すぎる関係性が災いした気がする。
40代男性
論理的かつ効率的なやり方を好むメメンプーは最短距離で進みたいかもしれないけれども、
初めての外の世界なんだからガガンバの言うとおり、まずは安全第一で進むべきだと私も思うな。
言い合いをしているうちにはぐれてしまうのが2人らしいなって思いました。
40代女性
あんなに反対していたのが嘘のような、ノリノリのガガンバーにクスリ。まずはアンデスコロニーへ行くというガガンバーとは正反の、ジョリージョリーへ行こうと言って聞かないメメンプー。ウロロップの地図を信じて進むけれど、さてどうなることやらとハラハラ展開は続きます。

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第4話『LADEIS&GENTLEMEN』

管制局員のメローロによって風光明媚なコロニー「ジョリージョリー」に拘置されたメメンプーとガガンバー。私物を没収され、コロニー内で処遇を待ちながらも、つかの間の観光を楽しんでいた。ガガンバーはバーで出会った謎の女・ザクレットゥを追いかけるうち、チンピラの銃撃に巻き込まれる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ガガンバーのダメンズぶりは今までに見てきた雰囲気や愛娘のメメンプーのキツイ言い方で放たれていた言葉からわかっていたものの、出会ったザクレットゥによって騒動に巻き込まれてしまうとは可笑しくて、トコトンダメなことに繋がるなと笑いが止まらない。
40代男性
色々とコロニーの規定に触れてしまったガガンバーとメメンプーはコロニー「ジョリージョリー」で保護観察といった感じになりました。制限付きながらコロニー観光を楽しんでいましたが、ガガンバーの悪い癖でとんでもないことに巻き込まれてしまいました。メカ戦はなかったのは少々残念に感じます。けれどもスリリングなシーンが多くかなり楽しめました。今回登場した賞金首の女性・ザクレットゥが2人の旅にどんな影響を与えていくことになるのか見ものです。
40代女性
新たなコロニーに到着したら、早速勾留されるとか、そんなにこの間の事件って世界中で話題というか問題になっているんですね。
それにしてもコロシアムがあったりピザを食べていたりと、ジョリージョリーって完全にイタリアじゃん。
40代男性
優雅な姿でガガンバーとメメンプーを出迎えたメローロだったけれど「ラビリンスの中のものは、全て管理下にあるから」との言葉を聞く限り、ガガンバーの方が悪かったことは確実だなと深く頷く。でもメメンプーはコロニー観光を楽しんでいるようだったのでとりあえず良しとします。
40代女性
メローロに検査されているメメンプーをガガンバーはとても心配していますね。落ち着きのないガガンバーに比べるとメローロを落ち着いて大人な感じですね。その後、親子二人でコロニーを観光しています。楽しそうですね。ガガンバーはナンパをしていますが、モテなさ過ぎて笑えました。

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第5話『NO WORK, NO LIFE』

罰則の労働奉仕のため、メローロにラビリンス「風の丘」へと連れていかれるメメンプーとガガンバー。かつて緑あふれる広大な森だったはずのその場所は、木々の朽ちた荒野と化していた。近年のラビリンスの異常気象に手を焼くメローロは、この森を復興させるための「修理」を二人に依頼する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
コロニー「ジョリージョリー」の拘置を終えるため2人は労働奉仕を行うことになります。管制局員のメローロの立会いの下、風の丘の復興をやることになります。メローロとメメンプーはお互い学者肌なので意気投合しやすいですね。一方のガガンバーは話題からは置いてけぼりでした。コロニーの修理がメインでしたが、生き物との触れ合いも描かれ殺伐としたこれまでの雰囲気とは違う達成感があった気がします。合間のストーリーといった内容で、ここからがマーカーとしての本番になるのでしょう。
40代男性
ジョリージョリーの街中の川がCGだったので、緑とか森なんて自然はこの世界には存在してないんじゃないかと思ったけど、割と綺麗な自然はあるものなんですね。
だけどそんな枯渇してしまった森の修理を依頼するって、もはや罰則じゃないでしょ。
それにしてもメメンプーがいると話が早いし、メローロと気が合うのは面白い。
40代女性
メメンプーとガガンバーの親子による展開の面白さが最高で、切っても切れない密な関係性から溢れ出るコミカルさと危機迫る雰囲気が物語の魅力を高めていて、罰則労働という内容も2人にはピッタリに思えてしまい、森を復活させる手助けという内容も現実社会の問題とリンクしている感じを受け、アニメというフィクションながら人々の心に訴えかけている気がする社会派的な所も素敵だ。
40代男性
前回のザグレットゥさんの事件は、9割型巻き込まれたに過ぎないけれども、事前に注意勧告されていたんだから、当然罰則はありますよね。
ただ風の丘の異常気象で廃れた森の修理っていうのは、凄くメメンプーとガガンバーの2人に向いている依頼だったと思うから、凄く面白かったです。
40代女性
風の丘は森が綺麗な場所だったのになくなってしまっていました。メメンプーの顔が悲しそうでしたね。しかし、メメンプーの頭脳が森の消滅の原因解明に役に立ちそうです。ガガンバーとはまるで違いますね。森を修復するためにメメンプーは奮闘しています。メメンプーはすごいですね。

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第6話『JUSTICE FOR VILLAINS』

労働奉仕を終え、ザクレットゥの取り立てを逃れて次のコロニーへと向かうメメンプーとガガンバー。道中、少年少女からなる不良集団・ユーリ団に包囲され、「アレー・ヤール」のスラムにあるアジトへと連行される。平等を謳うこのコロニーでは、権力を持つ大人たちによる汚職が横行していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
せっかく前回のお手伝いでお金がいっぱい手に入ったのに、さすがはガガンバーギャンブルに手を出して散財したか。
ガガンバーのダメなところが、冒頭の数分で完璧にカバーされていて面白かったです。
そしてコロニーを変えるために闘っている、ユーリは良いキャラだな。
40代男性
やっと自由になれたと思えたメメンプーとガガンバーの父娘なのに、今度は少年少女の不良集団に捕まってしまう顛末には唖然となりつつ笑えてしまい、この父娘の運命には常にトラブルが纏わり付くのだなと残念さが堪らなく愉快でならない。
40代女性
次のコロニー「アレー・ヤール」に着いた2人でしたが、いきなりのトラブルに巻き込まれてしまいます。不良少年グループ・「ユーリ団」に捕まってしまった2人。さらにはザクレットゥもいて借金を返すためにここでも無償奉仕を強いられます。それでも楽しくやっていけるのがこの2人の強みですね。平等を謳いながらスラムが増え続けている事実が、リーダーのユーリの暴走を生みました。その行動をガガンバーは体を張って止めます。いろいろと思うところがあるようで、彼なりの優しさを感じました。もちろんただでは転ばないしたたかさもあり、一件落着でした。ユーリはお尋ね者となりコロニーを後にしました。ザクレットゥに加え彼も2人の冒険に絡んでくることになるようでますます混沌としそうです。
40代男性
ガガンバーは本当にダメな父親ですね。せっかくの報酬がなくなってしまいました。メメンプーに同情します。次の「アンダーワールド」でお金を返すために、また働くことになりましたね。頑張って働くメメンプーはえらいですね。ユーリ達に協力したりと優しいです。だからこそメメンプーはみんなから愛されるのですね。
40代女性
ザクレットゥは定期的に借金の取立て名目で現れそうだな。
それにしても平等を謳っている国こそ、裏では悪い大人達が汚いことをしているものだけど、
そんな大人の汚いよくにまみれたコロニーを変えようとしている、ユーリ達レジスタンスの存在が熱くてかっこよかったです。

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第7話『ON THE ROAD』

メメンプー・ガガンバー・ザクレットゥ・ユーリの四人になり、賑やかに目的地をめざすチーム・メメンプーの面々。体調を崩したメメンプーはある晩、おそろしい夢を見て目覚める。いっぽう大人たちは、日を追うごとに目に見えて言動がおかしくなっていき……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
いつも見ている夢の中でウロロップと出会えたと言っていたが何故ウロロップと分かったのか不思議だと思いました。朝はパン派か御飯派かで言い争っていたのかと思ったらまさかのヌードルで笑ってしまいました。皆でトランプしたり楽しそうだなと思いました。
40代男性
花の花粉とかサボテンの毒にやられて、みんながおかしくなるギャグ回かと思ったら、後半が衝撃的でした。
メメンプーの視点がお母さんらしき人を捉えていたから、予知夢というよりは、メメンプーが赤ん坊の時の過去の記憶なのかな。
40代女性
メメンプーとガガンバーの父と娘のコンビだけで濃い個性なので騒がしく思えている所へ更にザクレットゥとユーリというこれまた個性が濃い2人の男女が加わる旅路はあまり変わらないだろうと思っていたが賑やかで違う個性が加わるプラスの良い面がよくわかる光景は刺激もあって素晴らしい。
40代男性
メメンプーとガガンバの親子に加えザクレットゥとユーリでしばらく旅をすることになったようです。賑やかなのは良いのですが、だんだんと皆の様子がおかしくなっていくのを変に思うメメンプー。調べると大量に摘んだ花から毒性の物質を嗅いだことが原因のようです。これにより旅は収拾がつかなくなるぐらいぐちゃぐちゃになってしまいました。休息が必要なのは明らかなのですが、ガガンバとうまくコミュニケーションが取れません。結局どうしようもなくなりコロニーに寄ることになりましたが、何やらとんでもないことが起こりそうです。
40代女性
2人に加えて、ザクレットゥ・ユーリの4人になって賑やかになりましたね。相変わらずガガンバーは遊び歩いています。毎回メメンプーの足を引っ張っています。メメンプーがいなかったらきっと野垂れ死んでいますね。ユーリとメメンプーは気が合うようですっかり仲良くなりましたね。しかし、風邪を引いたメメンプーが悪夢を見るのが気になります。

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第8話『MEMORIES&REGRETS』

中毒症状の重いユーリを入院させるため、「カラカラ」コロニーに立ち寄ったチーム・メメンプー。なぜか浮かない顔のガガンバーと仲直りのきっかけを見つけられないまま、メメンプーはおそろしい夢の話をザクレットゥに聞いてもらう。その頃、ガガンバーは懐かしい人物と再会していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
心配そうに見つめているザクレットゥに対して入院して病室のベッドで眠るユーリの呑気そうに見えてしまう表情の落差が笑えてしまい、ザクレットゥの過去との繋がりがわかる内容は良かった反面、詳しい経緯がボヤッとしたままなのは残念だ。
40代男性
ユーリを入院させるためコロニー「カラカラ」に立ち寄った一向。ガガンバにとっては若い頃に過ごしてトラウマが残っている場所です。しかし驚くことにザクレットゥがこのコロニー出身でがガンプーと知り合いだったことです。ガガンバの当時の相棒であった兄の死の事を知るために彼を追いかけていたのでした。復讐心もあったようで殺意を向けましたがガガンバの能力・疾風を発動させることで何とかなりました。過去に様々なものを抱えているのは皆同じ。今回の事件でザクレットゥは正式に仲間になったようで、旅の続きが気になります。
40代女性
言い争いなどの行き違いがあったとしてもすぐに仲を修復出来るのが血の繋がりのある親子関係性とは思うものの、娘のメメンプーと父親のガガンバーという異性である場合はなかなか難しいのかも知れず、素直になれば簡単なのにメメンプーの性格を考えると上手くいかない感じを受けてしまう所が歯がゆい。
40代男性
ユーリがようやく起きましたね。元気そうでよかったです。しかし、ガガンバーはなんだか元気がないですね。メメンプーと仲直りしていないせいですね。一方、メメンプーも気にしていますね。そこでザクレットゥに話を聞いてもらいました。夢の話をして、少しは気が晴れて晴れて良かったですね。
40代女性
久し振りに見たというのに、やっぱりメメンプーと喧嘩して飲んだくれているのかと、相変わらずなガガンバーにある意味安心しました笑。でもメメンプーが怒っているのは、ガガンバーが死ぬ夢を見たからだと聞いて、一気に笑えなくなってしまって、この先どんな展開が待ち受けているのか怖くなってしまいました。

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第9話『END OF VACATION』

あらためてラビリンスの旅へと戻ったチーム・メメンプー。先を急ごうと焦るメメンプーだったが、うだるような暑さの中、ジャングルを進む大人たちの足取りは重い。湖畔で涼をとっていると突然の大豪雨によって水が溢れ、一行は電気もネットワークも通じない無人島へと流されてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
メメンプーがフルーツで電気を起こすアイデアを思いついたときに、昔理科の実験でやったやつだって感動してしまった。
そしてそれに対する大人組の反応が面白かったけど、一番面白かったのは、やっぱりガガンバーのあれ俺の息子って自慢するところかな。
20代女性
ザクレットゥの正体がガガンバーの相棒の妹だったって分かってから、2人の会話が遠慮が無くなっていい関係ですね。
ただ確かにメメンプーの言うとおり、殺しあっていた割には普通に会話しているのはちょっと不思議だし、
結局昔の相棒さんはなんで死んだのか説明していなかったような。
30代女性
うだる暑さの中、大人達は辛そうなのにメメンプーちゃんは自動で仰ぐうちわを使っていてしっかりしてるなと思いました。ガガンパーの手術は成功して切断されてしまった神経も繋がって後遺症も無かったのは良かったなと思いました。
40代女性
メメンプーはマンジュマイコロニーには寄らないのですね。みんなが寄りたいと言っているのに、メメンプーは目標に向かってまっしぐらですね。子供なのにしっかりしています。それに比べてガガンバーとユーリは子供っぽいです。先を急ぎたいのに上手くいかないですね。
40代女性
なかなかメメンプーの目的地にたどり着けないけれども、そんなじれったさを抱えるメメンプーをよそに、
水に飛び込んで遊んでいる大人組が楽しそうなのがいいし、無人島に流されたりと相変わらず、トラブル続きなのね。

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第10話『OH MY TONNY』

巨大な万能艦で現れたメローロに救出されたチーム・メメンプー。ラビリンスで頻発する天変地異や管制局の役割について改めて知らされ、現実をつきつけられる。メローロへの尊敬の念を募らせるメメンプーがおもしろくないガガンバー。そこに、管制局を狙ったシビトが直接襲撃してくる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ガガンバーたちのやってしまった事をサッと消し去ってしまうことができる権力を持っているメローロのスゴさにはビックリで、それを当たり前のように語ってしまうメローロの思考はやはり権力者の立場でしか物事を見ていないのだろうと感じる。
40代男性
若々しい服装ではあるガガンバーながらもいつも見ている娘のメメンプーからするとチャラく見えてしまい、対してスーツをビシッと着ているメローロは異世界の紳士に思えてしまう印象が強くため、メメンプーにはカッコ良く見えてしまうのだろうが、そこがまだ子供らしさに感じる。
40代男性
漂流していた一向はメローロに救われました。とりあえず感謝はすべきなのですが、ガガンバは彼が嫌いのなので礼をすることをしません。双方思うところはあるようでこの関係は続いていくのでしょう。作中で何度か出てきたテロリスト集団「シビト」の襲撃に遭遇します。彼らの狙いの一つにメメンプーも含まれているのはどういうことなのか。しばらくはシビトとの対決となるのでしょうね。
40代男性
父親のガガンバーには全く尊敬する気配が全く無い血の繋がりがある娘のメメンプーが、ガガンバーと同じ年齢くらいのメローロを尊敬してしまう状況はよくある話だが、さすがにメメンプーを愛して育てて来た父親のガガンバーの面白くはない気持ちはよくわかる。
30代男性
メローロは相変わらず博識です。メメンプーが憧れるのも頷けます。しかし、ガガンバーとはどうしてもウマが合わないです。真逆のタイプですよね。メメンプーはコロニーの危機を知りました。知るこたは大切です。まずは知らなくては対策もとれないですから。

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第11話『SOUND OF DREAM』

あらゆるエンターテインメントが楽しめる「ドリームコロニー」。シビトの襲撃に対応したチーム・メメンプーは、お礼にこのコロニーを代表する歌姫の独唱会に招待される。柄じゃないとこっそり歌劇場を抜け出そうとしたガガンバーは、主役であるはずの歌姫・シーナの脱走に居合わせてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
様々なエンターテイメントが見れる街「ドリームコロニー」でガガンバ達はこのコロニーを代表する歌姫・シーナの独唱会に招待されました。ところが歌劇場からシーナが逃げ出すという事態にガガンバとメメンプーは巻き込まれてしまいます。再びお尋ね者として指名手配を受けましたが、シーナのやりたかった事にとことん付き合うのは良い所ですね。ドリームの名を冠したコロニーなのに夢をかなえることができない矛盾にメメンプーは憤慨しますが、現実は難しいものです。メメンプーの生き方も間違っているわけではないですが彼女のように突き進めるのは滅多にいません。シビトの襲撃でとんでもない事態となりましたが、どう収拾がつくのか気がかりです。
20代女性
シビトが襲撃予告を出してきているのに、よく歌姫シーナは脱走してきたな。満員電車に乗りたいとか、追いかけられたいとか、お酒を飲みたいとか、普通の人の日常が夢って、普段相当隔離された生活をしているんだろうね。そしてメメンプーは誰にでもやりたいことがあると思っているみたいだけど、世の中そんな人間ばかりじゃないからなぁ。
30代女性
シーナはあまり外に出たことがなかったのですね。外に出たシーナは本当に楽しそうです。普通の年相応の女の子でした。歌姫だった時とまるで違いますね。警察に追われながらも嬉しそうです。シーナは歌姫でいることに疲れてしまったのですね。気持ちは少しわかる気がします。
20代女性
メメンプーをかばって怪我をしたメローロが無事でよかったです。
いつもメメンプーたちって大変な目に合っているから、シビトの襲撃もメメンプーたちにとっては大事でも、
世間的にはそんなでもないのかと思っていたら、歌姫のコンサートに招待されるとか、結構大事なことだったのね。
30代女性
悪人のように扱われていた日々があったのに、今度は英雄と崇められ立ててのVIP待遇になる待遇の変わりようには人の身勝手な思考がよくわかり、世の中なんて感情論で動くものだなと呆れてしまう構成は巧みで最高に物語は面白い。

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第12話『TO BE CONTINUED』

独唱会の真っ最中に歌劇場を襲撃するシビト。その目的は、独唱会の観覧に来ていたドリームコロニーのプリンセスの拉致だった。万能艦を襲ったシビトの少女は再びメメンプーを「虹の子」と呼び、その出自について示唆する。ザクレットゥとユーリの支援を受けたガガンバーが救出に向かうが……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
メメンプーが賢い子供だったのは、虹の子ゆえの特性だったか。
けどどんなに頭が良くても、ガガンバーと本当の親子じゃないって言われて、心が折れかけてしまうのはやっぱりまだ子供なんだなぁ。
親子って血の繋がりじゃなくて、気持ちなんだよね。
40代女性
ここまで華やかに発展を遂げた街なのに、突然とはいえ襲撃をまんまとやらせてしまう状況は何故なのかと思えてしまう程の隙のある環境は残念でならず、発展する事はいいことである反面、浮かれすぎて平和ボケすると示しているようだ。
20代女性
メメンプー救出になりふり構わず向かったガガンバー。最後に来てメメンプーの秘密が明かされるなどとんでもない展開となりましたが、ガガンバーが傷つきながらも強引にねじ伏せます。ようやく期待したサクガンの動きが見れてとりあえずはほっとしました。一応はヒーローにはなったのですがさんざん法律違反を犯してしまったのでお尋ね者となりました。これまでの境遇とはたいして変わりありませんけれど。仲間たちも含めて旅の先に何が待っているのか気になりますね。
40代女性
メメンプーを助けるためにガガンバーは出かけました。シビト達はメメンプーを「虹の子」と言って狙っています。ザグレットゥはカッコいいです。すごい戦力です。メメンプーは実はガガンバーの子供ではないと知ってショックですよね。しかも、自分の存在が世界を破滅に向かわせると言われて悲しそうな顔のメメンプーを見るのが辛いです。しかし、ガガンバーはやはり血はつながってはいませんが、やはり父親でしたね。
40代女性
メメンプーが何かに呼ばれている気がしていたり、不思議な場所を追い求めていたり、虹の子と呼ばれる理由がやっとわかったし、
最初はガガンバーしか家族や仲間と呼べる存在がいなかったのに、最後にはザクレットゥやユーリ達も、メメンプーを助けるために頑張っている姿に感動しました。