(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

リーマンズクラブ

\この作品を見るならココ!/
配信サービス 配信状況 無料期間

見放題
31日間無料!

※このページは2022年3月現在のものです。

放送 2022年1月〜
話数 全ー話
制作 CloverWorks
声優 白鳥 尊:榎木淳弥
宮澄 建:三木眞一郎
佐伯蒼汰:石川界人
佐伯橙也:逢坂良太
竹田浩輝:柿原徹也
OP「The Warrior」Novelbright

ED「二千五百万分の一」まふまふ


ストーリー

天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥尊。
しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。
社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。
選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、
慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部…。
おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん…宮澄建。

元・天才の新人社会人と、豪快おっさん“バドリーマン”。
何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。

みどころ!

主人公は学生の頃からバドミントンの選手として活躍し、その後社会人になってからも選手を続けていました。しかし、ある出来事がきっかけで自分の理想のプレーができなくなってしまった結果、所属していた会社をクビになってしまいます。その後、別の会社に再び入社することができたものの、仕事が非常に難しく、バドミントン部はとんでもなく弱いという二重苦を主人公は味わうことになるのでした。この作品では、社会人とバドミントンの選手という2つの側面がともに描かれており、そういった部分がみどころと言えます。スポーツで活躍する選手も普段はサラリーマンであるという点を実感しやすく、リアルな光景に見える面もあるため、全体的に楽しみやすいはずです。

TOPに戻る↑

\無料配信ココ!/
⚠️各話一週間限定無料配信!

配信サービス 配信状況 無料期間

各話期間限定無料

各話期間限定無料
\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間

見放題
31日間無料!
Paravi
見放題
31日間無料!
dアニメストア
見放題
31日間無料!

見放題
14日間無料!

見放題
2週間無料!
注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第1話『』

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
確かに個性派揃いのチームに見えたけれど、白鳥さんが本当はダブルス向きであることも見抜いていたし、シングルス対決では宮澄さんが勝利したし、コンビを組んだらと一瞬でも考えていた白鳥さんの変化を見ていたら、やっぱり出会うべくして出会ったペアだなと思えました。
20代女性
やっぱり強豪チームの実業団に入れれば、普段みんなが仕事している時間も練習できるんですね。
それに比べてこの会社では、きちんと就業時間いっぱい仕事をしてから練習とは、今までに比べると大変そう。
しかも宮澄さんとは、仕事でもバドでも四六時中一緒はキツイかも。
20代女性
プロの世界は厳しいから、世間ではたった1年でも、プロの世界では1年どころか半年ですら長いのかもしれませんね。
夢やぶれて、弱小会社に移ってくる白鳥がバックミュージックの哀愁も相まって切なかったです。
それにしても負け犬とか言ってくるって、どんなに強い選手でも嫌だな。
40代女性
昼はサラリーマンとして働いてから夜にバトミントンをするなんて、天才と呼ばれてその観察眼をもてはやされていた白鳥さんにとって部活動レベルだろうと腐りたくなるのも分からなくはないけれど、まずはそのトラウマを克服だろうなとも思える重大さでした。
40代女性
バトミントンだけで食べて来た白鳥さんにとって屈辱的なことでもあるんだろうけれど、トップに君臨していた人が這い上がるには突拍子もないほどの化学反応が必要だろうと、だからこその宮澄さんなんだろうなと融合が成功するか否か楽しみでもあります。

TOPに戻る↑

第2話『シナジー』

勝負に負けて建とダブルスを組むことになった尊。しかし正反対な2人は仕事も練習もなかなかかみ合わない。そんな中、サンライトビバレッジは強豪チーム「ユニシックス」との練習試合に臨む。尊と建は、男子ダブルス世界ランキング2位の霧島隼人・荻野目大樹ペアと対戦。格上相手に厳しい戦いを強いられるが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
仕事もバドの時間も一緒なのに、朝から先輩に迎えにこられるとか、仕事に慣れてない時だったら地獄だろうな。
だけどさすがは営業成績トップなバドリーマン。顧客の元に行ってもマニュアル通りではなくて臨機応変な対応が、トップを取れる秘訣なのね。
30代女性
完全アウェー状態で緊張感漂っていたサンライトビレッジ一同でしたが、フォロワー50万人の17歳新人選手・綾斗が、建と一緒に撮った写真を「超古株さんと」とアップして、しかもハッシュタグにバドモンゲットと載せられたことで、笑いが起きたのは不幸中の幸いではありました。
40代女性
白鳥と宮澄はどちらもうまいから、ある程度まではダブルスでもお互いの技量だけでなんとかなりそうだけど、
やっぱり霧島荻野ペアの試合の仕方を見てしまうと、お互いを信頼し合ってのダブルスコンビは凄いなって思いました。
20代男性
寮と言う名のアパートでも上下の部屋に住む建と尊だから、さあ出勤だと玄関ドアを開けたらすぐ目の前にいる状態で、ラブラブ状態の恋人同士でも息を抜く間もないくらいの濃厚な時間を過ごして行くんだろう尊のストレスが我慢限界になる姿が想像出来てしまえます。
20代男性
白鳥と宮澄のペアは、白鳥が歩み寄れるようになれれば、将来絶対に化けると分かっているけれども、
まだダブルスへの反発があるから、2人がバラバラに動いている感じがしますね。
そんなタイミングで世界ランク2位と出来るって、凄い刺激になりそう。

TOPに戻る↑

第3話『ブレスト』

社内の新商品企画コンペで、尊が思い付きで提出した「ネギジンジャーエール」のアイデアが候補に残った。慣れない尊をフォローすべく、バド部メンバーで合宿に行くことに。皆で議論をしながら企画書を仕上げていく。そして尊は建に、実力不振の原因となった高校時代のトラウマについて告白する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
バトミントンを生業にしていたから、それ以外のことは全くの素人と同じなんだなと、ブラインドタッチうんぬんよりまずはパソコンのキーボード配列を把握することから始めなぎゃなんだねと、だから報告書遅かったのかと皆に笑われながらも格闘する尊がちょっと可愛かったです。
30代女性
館林工場へ何故かバドミントン部一同で向かっているけれど、企画案を進める目的というよりは、ちょっと合宿感覚になっていない?と疑ってしまったけれど、しっかり企画案を話し合っていて、尊もラムネ瓶を提案しているとはなかなかやるね!と唸ってしまいました。
40代女性
バトミントンがやりたいだけなのに、何故営業とか企画とかしなきゃいけないんですかとは、バトミントンだけで食べてきた尊らしい言い分だけれど、ずっと抱えてきた後ろに飛べないトラウマを建には話せることが出来たので、サンライトビレッジに来たのは尊のこれからにとって転機だったんだろうなと思えました。
20代男性
勝手に販促品付けたことを叱られている建でしたが、社内の警察として品質保証部が存在していないと、色んな問題が起こった時の対処も違ってくるんだろうなと推測。そんな部署の碓山が昔はバド部だった所に反応してしまって、何故辞めてしまったのかも気になりました。
20代男性
ネギの風味はジンジャーの良さを掻き消してしまいそうなネギジンジャーエールだけれど、何故に尊のヤケクソ企画が通ってしまったのか、そこまで社内コンペが不出来だったの?と思えてしまうほど最終候補どんなアイデアが提出されたのか見てみたくなりました。

TOPに戻る↑

第4話『コンフリクト』

「ネギジンジャーエール」開発に苦戦する尊たち。突破口を探るため、ネギ農家に話を聞くことに。そんな中、全日本実業団バドミントン選手権大会が開幕。順調に勝ちあがるサンライトビバレッジだったが、次なる相手は強豪「トマリ運輸」。その中に、高校時代の元ペア・立花梓馬の姿を見つけ、尊は激しく動揺する…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
前回白鳥くんがダブルスを組みたがらなかった理由や、神童と呼ばれていたのに急に弱くなってしまったトラウマの話が出たけど、白鳥の話では元ペアの立花くんは、もうバドができない体になってしまったのに、他のチームにいることに驚いた。
40代女性
俺様で豪快ではあるけれど、その言葉通りに仕事でもバトミントンのペアとしても頼もしい建の存在が、バトミントンへの思いに陰りを見せていた尊へまた情熱を思い出させていると、順調に思えた今梓馬と再会するとは、きっと乗り越えて進む為なんだと祈らずにはいられませんでした。
20代女性
ネギジンジャエールの開発以前に、本当にネギとジンジャエール一緒に食べて美味しかったのかが疑問。
だけど普通に考えたら疑問だからこそ、開発が難航しているんだよね。それにしてもさすがはリーマンってタイトルについてるだけあって、
会社で働いているシーンもちゃんと時間割かれているのが面白い。
40代女性
深谷ネギ、埼玉県の名産品だ。あの辺は広大な平地に肥沃な土壌、ネギ生産に最適な場所だ。空っ風の時は、土埃もすごいけどな。バドリーマン、小学生はポカーンだよな。ねぎとリンゴのサラダ、小さい子でもネギが食べられるように、いろいろと工夫があるんだな。産地の料理は産地の人に聞けっていうことだな。
40代女性
ユニシックスの対戦相手の中に尊が写っていると見つけて、ペアに復活していると報告していたあの彼が、尊のトラウマになっている高校時代にペアを組んでいた選手だったのかと、見つけた時も無表情だったので、どちらの意味で復活してると思っているのかドキハラしてしまいます。

TOPに戻る↑

 

第5話『フィードバック』

インターハイで梓馬に怪我をさせてしまったトラウマから、外崎士龍・立花梓馬ペア相手に全く実力が出せない尊。そんな尊に梓馬は正面から思いをぶつける。建のフォローもあり、徐々に調子を取り戻す尊・建ペア。試合は激闘の様相を呈していく。尊は見失っていたものを取り戻すことができるのか…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
高校時代の梓馬視点が描かれていて、天才と呼ばれていた尊のペアに相応しい選手になるために、必死に影で努力していたんどなと、だからもう再起不能ではと言われていたのに、ここまで戻って来たんだなと、そんな梓馬へ尊が答えるられるとしたら、今全力を出し尽くすことだろうと思いました。
30代女性
高校時代の梓馬の癖を思い出した尊は、あっという間に感覚を取り戻し試合を逆転したけれど、それでも梓馬が楽しそうな表情になっていたのが印象的で、自分への罪悪感を抱いて欲しいんじゃないんだと、また一緒にバトミントンがしたかったんだことが全身から伝わってきました。
40代女性
ネギジンジャーエールの商品開発にも励んでいる姿が、バドリーマンらならではでもあるから、仕事もバトミントンのことも応援せずにはいられなくて、消そうとしても全面主張してくるネギ風味を深谷ねぎと出会ってどう生かしてくるのか楽しみでもあります。
20代男性
梓馬がトマリ運輸に所属していることを知らなかった以前に、バトミントンを続けていることすら知らなかったんであろう、試合が始まったにも関わらず、尊持ち味の天才的観察眼が本領発揮されることもなくて、そんな尊の姿を誰よりも梓馬が残念がっていたように見えました。
20代男性
グラサン監督さん、怖い。タッチで出てきた明青野球部のコーチみたいだ。竹刀でしばかれそう、しかも言葉遣いも方言まる出しだ。過去のことまでほじくり返されて、もうトラウマじゃけんのう。選手たちずいぶん派手な色遣いだな。カナリヤみたいなのもいるぞ。現実も桃田だから、まあ納得だ。

TOPに戻る↑

第6話『プレゼン』

「ネギジンジャーエール」の試作品が完成し、いよいよ試飲会&役員プレゼンの日を迎える。しかし直前で「ネギジンジャーエール」の試作品にトラブルが発生、試飲会に出せなくなるピンチに。なんとか間に合わせようと、尊やチームメイト、同僚たちが一丸となって奔走する。そんな中、尊の前に現れたのは意外な人物だった!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
宮澄さんと試飲会の招待客のリストを確認するときに得意先以外に誰か居るかと聞かれて白鳥さんが悩んでいると親読んだら良いじゃんと佐伯さんが言ったら竹田さんざ二人共親呼べばいいじゃんと言ったのに対して二人共えー親はちょっとと返したのを思春期かとツッコミを入れていて面白かったです。
40代女性
大会中のさなかでプレゼン作業に取り掛かっていた尊は、居眠りをしてそれを保存せずに閉じてしまったことを、部屋を出るギリギリで建さんに起こされた尊だから、その資料が保存されていないことを気付いていなくて、ぶっつけ本番でネギジンジャーのプレゼンをするのか?とハラハラしてしまいました。
30代女性
あーあ、日本のサラリーマンは所帯を持って一人前、注文住宅を建てて一人前、一人前になるためのハードル、高すぎるでしょ。もうそんなこと出来る会社ってほとんどないよね。テレ朝も、コロナ給付金を詐欺しないとやっていけないディレクターがウヨウヨいるし、放送していて恥ずかしくないのかね?
40代女性
この間まで尊のかつてのダブルスのパートナーとの熱い戦いを繰り広げていたのに、週が変わった瞬間にまたサラリーマンに戻るって、さすがはバドリーマン、温度がすごい。それにしても色々とトラブルがあったけど、ちゃんとネギジンジャエール試作品まで持ってきたのは凄い。
30代女性
尊が子供の頃に建さんとバトミントンを通して出会っていてたけれど、きっと尊はそのことには気付いていなくて、もう自分の選手生活が残り少ないことを分かっている建さんは、何とか尊に本来の力を取り戻して欲しいんだろうなと、だから昔のことも敢えて伝えないのかなと思えました。

TOPに戻る↑

第7話『オルタナティブ』

全日本実業団バドミントン選手権大会・準々決勝。相手は練習試合で敗北を喫した強豪・ユニシックス。借りを返そうと意気込むサンビメンバー。尊と建は、霧島・荻野目ペアとの再戦に臨む。試合は一進一退の激しい攻防が続いていく。そんな彼らを、品質保証部の碓山が客席から見守っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
さすがは強豪チームであるユニシックスといった強さではあったけれども、サンビのメンバーも練習試合の成果か、
みんな決して負けていなかったし、どちらも負けたくないって思いから、必死にハネに食らいついていくところが、本当に熱い展開でした。
20代女性
トラウマを克服してからの白鳥が本当にイキイキしていて、予測からの動き出しもキレキレだったし、見ていて本当にワクワクしますね。
完全に宮澄さんとの息もぴったりだし、前回負けた相手でも、今のこの二人ならやってくれる筈って、見ていて楽しかったです。
40代女性
勿論ミツボシ銀行は強豪チームだから、ユニシックスが勝ち進むなら必ず顔を合わせることになるとは思っていたけれど、よりにもよって、負け犬と言いながら尊に花束を渡したあの選手が霧島の弟だったとは色々と残念に思いました。
40代女性
バドリーマンとして仕事とバトミントンを両立しながら、全日本実業団選手権の準々決勝まで勝ち進んでいたサンライトビレッジ。次なるユニシックスとは練習試合以来で雪辱戦となるか?とソワソワしながらも、あの時の建・尊ペアではないはずだと信じていたりもします。
40代女性
アニメでやっているような戦術、現実のバドミントンの試合ではどのくらいやっているのだろうか?再現率が気になる。アニメは分かりやすくかつ派手な内容になりがちだが、現実の試合はもっと地味だからな。マイナーなスポーツは、戦術面の内容に関する現実との違い、つまりは距離も知りたいな。

TOPに戻る↑

第8話『ブレイクスルー』

新戦力加入に伴いチーム内でペア替えが発生、シングルス選手だった佐伯蒼汰は弟・橙也とダブルスを組むことに。兄とのダブルスに意気込む橙也だったが、蒼汰は複雑な感情を抱えており、兄弟喧嘩からダブルス解消の危機に陥る。そんな中、橙也は仕事の方でもピンチを迎えてしまい…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
金曜の夜に帰りが遅い上に、練習でもジャンピングで返さなくなった建さんが、最近昇進を受けることにしたらしいと、いよいよ身を固めるのか?と社内で勝手に噂が駆け回っていたけれど、そんなめでたいことならいいのになと、寧ろそうであってくれと思ってしまいました。
20代女性
奥さんとお子さんの後押しもあって、再びバドミントンを始めた蒼汰さんだけど、
まさかのダブルスで弟の橙也くんと組むことになるとは思わなかったので、すごく驚きました。
ただ兄弟っていっても、結構正反対な性格してるから、最初からうまくいかないよね。
40代女性
血が繋がっているから尚更なのか、1度小競り合いを起こしてしまったら、折れたら負けみたいな意地とプライドが発動されるのは何故だろうねと、自分の過去と佐伯兄弟を重ねてしまうけれど、ダブルスで勝ちたいと思うなら乗り越えなければいけない壁でもあるよねと、そして2人なら出来るはずだとも信じています。
20代女性
碓山さんも加わってSJリーグまであと5ヶ月!建さんの元パートナーだったミツボシ銀行の出雲さんが、こっそりと大事にしろよと伝えていたから、かなり前から限界に近かったんだろうことが受け取れて、それでも1日でも長く建さんが尊さんとのペアをバトミントンを続けられます様にと祈らずにはいられませんでした。
40代女性
バドミントンって、見ている方からしたら、シングルよりもダブルスの方が盛り上がるな。戦術のバリエーションが広がるし、勝負も決しやすい気がする。ただ、コンビを組む相手を正しく選ばないと、チームとしては機能しないだろうな。コーチにはそれを見分ける目が必要だ。

TOPに戻る↑

第9話『プライオリティ』

建から突然ペア解消を言い渡され、混乱する尊。そのまま出張に向かった建は、京都で元ペア・出雲尚弘と会っていた。一方、偶然にも建の事情を知った尊は、世界ランク1位のミツホシ銀行シングルス選手・伊吹泉太郎と邂逅し、本心を見抜かれ思い悩む。尊と建、2人がそれぞれ出した結論とは…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
この間は兄弟喧嘩で退部騒ぎあって、今回も白鳥と宮澄さんのダブルス解消騒動があってって、ゴタゴタが続くけど、サンライトビバレッジ大丈夫か?
白鳥としては宮澄のケガとか知らないから、いきなりコンビ解消って言われたら、わけわからないよね。
40代男性
ぶっちゃけ、バドミントンって、見ているだけじゃつまんないよなあ。テニスの方がまだ面白い。作者としても、バドミントンだけじゃ話が膨らまないから、サラリーマンの設定で、スポーツと仕事の両立を描こうとしているんだろう。ただ、それが中途半端だなあ。放送回数も少ないし、丁寧に描ききれないぜ。
40代女性
ジャンピングスマッシュで決めに行かないのではなくて、練習に身が入っていないのではなくて、もうどちらも出来ない膝の状態なんだよと、大阪出張を引き受けたのも、元ペアの出雲さんを誘う為なのでは?と感じてしまいました。
40代女性
弱いチームなど何の役にも立たない、会社のお荷物は切り捨てねばと言っていた忍足専務に対して、酔っ払った尊さんがSJリーグで優勝しますから!と宣言してしまったから、出来なければ廃部でと条件を出される予感しかしなくて、建さんから事実を聞いた後に尊さんがどんな選択をするのか、最後まで見届けたいと思いました。
40代女性
浦和駅まで追い掛けて来た尊さんに向って、ちょうど良かったとダブルスを解消して欲しいとサラッと何でもなさそうな顔で伝えた建さんでしたが、いよいよ治療しても無理が効かなくなったから、迷惑をかけたくない故の引き際だと決意をしたんだろうなと、夜のベンチに1人座っていた建さんの姿から察しました。

TOPに戻る↑

第10話『トレードオフ』

いよいよ実業団チームの頂上決戦「S/Jリーグ」が開幕。Top4に残ったサンライトビバレッジだったが、準決勝の会場になぜか建が現れない。バド部を快く思わない専務の謀略により、建は役員会議に呼ばれクビの危機を迎えていた。必死に抵抗する建。一方、蒼汰と橙也はユニシックスの霧島・荻野目ペアと激闘を繰り広げていた…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
いきなり役員会議に乗り込んで、こともあろうかいきなり建へんへ頭突きするとは、それだけ営業課にもバド部にも建さんが必要だとの思いからなんだろうけれど、結果的に暴力も怪我も徳井副社長と忍足専務のでっち上げだと判明して、あとは建さんがバドリーマンを続けられる様に優勝あるのみだ!と試合に全集中と全気持ちを込めたいと思いました。
40代男性
実業団スポーツは、企業の業績によって廃部もあり得る。そもそも、実業団スポーツそのものは利益を生みださない。あくまでも企業イメージ改善の広告塔であって、選手に社員としての能力を期待しているわけではない。でもプロリーグがなければ、企業に頼るしかないもんな。
40代女性
営業課の上司に届いていた、宮澄建の処分についてとの人事課からのメール内容が気になってしまって、死ぬまでバドリーマン宣言をしていた建さんにとって、この試合への思いも決意も並々ならぬはずだから、何とか間に合って!そしてバドリーマンでいさせて!と強く強く願ってしまいました。
40代女性
優勝なんて出来る訳がないと安心しているなら、試合当日だと分かった上で建さんを役員会議に呼び出したりしないよね?それとも、酔っぱらい尊さんの見立て通り、忍足専務はネギ星人だったんだな!と憤慨する気持ちを少しでも抑えようと、必死に脳内転換して置き換えてみました。
40代女性
エンディングに登場している、大きなリボンを付けたカメレオンは、白鳥家で飼われていたのか!とビックリしたけれど、ゆっくり尊さんへ近付いてジャパンカ自由帳を渡す姿に、これを見ていなければ、カバ公園もお兄さんが建さんだとも思い出していないもんなと本当にナイスアシストでした。

TOPに戻る↑

第11話『コンペティター』

ついにS/Jリーグ決勝戦。相手は王者・ミツホシ銀行。碓山は、世界ランク1位の絶対的エース・伊吹泉太郎に挑む。かつて“東の碓山、西の伊吹”と呼ばれ、ライバルだった2人の対決は予想外の展開を見せる。尊と建は、因縁の相手、霧島琢磨・出雲尚弘ペアとの大一番に臨む。圧倒的実力を持つ琢磨の前に尊たちは翻弄され…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
復帰して数ヶ月だとは思えない碓山さんのプレーを見ていたら、バトミントンがもう一度出来る喜びと共に家族の仲間たちの思いも受け止めた上で挑んでいる覚悟も感じて、例え相手が世界ランク1位の伊吹さんだとしても、簡単に負けはしない、寧ろ勝てる!と叫びたくなりました。
40代男性
[辞めさせられる可能性がある宮澄なのに試合は勝ちに行くために戦うと凄腕の考え方をしている所が粋であり、白鳥も宮澄との交流によって以前のような俺様的な考え方から人として成長したなと感じてしまう冷静な態度と言葉はとてもカッコイイ。/voice]
40代女性
遂に目標だったS/Jリーグの決勝戦まで辿り着いたサンライトビレッジ!ミツボシ銀行は尊さんの前在籍チームでもあるけれど、建さんにとっても元ペアの出雲さんが在籍している因縁のチームでもあって、それでも5ヶ月前とは違う今の2人ならきっと!と期待しか湧き上がってきませんでした。
40代女性
ネギ星人こと忍足専務との約束がかかっているから、善戦したでは済ませられないこの一戦。優勝しなければ建さんはバトミントンを続けらないどころか、廃部の可能性もあり得るから、どんなに泥臭い試合になってでも優勝を勝ち取って欲しいです。
40代女性
スポーツ漫画にありがちな、競技以外での横やりや障害。これによって、競技への執着や仲間意識に目覚めるという予測できる内容だった。それが悪いというわけでもなく、やっぱりスカッとするというような感想を持つことができるのは心地よかったりします。少しだけ言葉選びや設定が青臭い感じもありましたが、今後も興味深く視聴したいと思っています。

TOPに戻る↑

第12話(最終話)『青天井』

目を負傷してしまった尊。棄権しようとする建に対し、尊は無理やり試合を続行しようとする。格上相手に、2人は圧倒的ハンデを背負いながら、それでも諦めず食らいついていく。尊、建、琢磨、出雲――それぞれの因縁が交錯するS/Jリーグ決勝戦。サンライトビバレッジ対ミツホシ銀行、ついに決着!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
まさかの尊の流血に棄権も頭をよぎっていましたが、なんとか試合が続けられてほっとしました。独りよがりでズケズケ言う霧島の性格はちょっと嫌でしたが、そんな事に負けずと堂々と向かっていく健と建はカッコ良かったです。健と建の間に更なる強い絆ができて行ったのが、試合の勝負以上に感動しました。
40代男性
この枠のスポーツ題材の作品でハズレはないよなぁと最終回を振り返って思い出に浸ってしまいましたが、尊さんの今後を考えたら即病院行きで検査が優先されるべきなんだろうけれど、この試合だけはと譲れない尊さんの気持ちも理解出来て、どうか2人がこのままバドリーマンでいられますように!と最後まで絶対に諦めず信じ切ります!
40代女性
建さんと尊さんにしか出来ない試合の組み立てはとても魅力的で、試合会場にいるかのような臨場感を得ることが出来て、ただひたすらシャトルだけを追って飛び込んでしまった尊さんの思いも、絶対諦めない強い思いも伝わってきて心ごと掴まれてしまいました。
40代女性
手に汗握る接戦を繰り広げた碓山さんのシングス戦だったけれど、あと一歩で行けるかもしれない!と追い込まれてからの、伊吹さん自身の追い込みがさらに上回るとは、さすが世界ランク1位を何年も維持し続けてる選手だわと唸ってしまいました。
40代女性
尊のケガは大変そうでしたが彼の気力が勝っていて、試合続行となって行くのはとても勇気を貰えました。この二人のバトミントンがケガを乗り越えて続いていく様子に嬉しくなりました。試合の途中で、相手の二人も色々な思いや過去があるのが分かりましたが、霧島のどうしようもないと思えた考え方も、エピローグで少し変わってきた感じにほっとしました。そして始まりの頃の尊からは想像できないくらい心身ともに成長した様子は、とても頼もしく見え良い感じに終われて良かったです。