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Re:ゼロから始める異世界生活 第2期

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※このページは2021年3月現在のものです。

放送 前半クール:2020年夏
後半クール:2021年冬
話数 前半クール:全13話
後半クール:(未放送)
制作 WHITE FOX
声優 ナツキ・スバル:小林裕介/エミリア:高橋李依/パック:内山夕実/フェルト:赤﨑千夏/レム:水瀬いのり/ラム:村川梨衣/ベアトリス:新井里美/ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一/エルザ・グランヒルテ:能登麻美子/ロズワール・L・メイザース:子安武人/プリシラ・バーリエル:田村ゆかり/アルデバラン:藤原啓治/クルシュ・カルステン:井口裕香/フェリックス・アーガイル:堀江由衣/ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄/アナスタシア・ホーシン:植田佳奈/ユリウス・ユークリウス:江口拓也/ペテルギウス・ロマネコンティ:松岡禎丞

ストーリー

コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。

みどころ!

第1期のアニメにかなりハマりましたからこの第2期のアニメにはとても期待しています。何度も物語を繰り返す展開はまたちゃんとあるのでしょうか。あの展開があるから物語がより面白いものに変わっていくような気がして大好きでした。主人公がヒロインの女の子をたん付で呼んでいる姿も微笑ましくてすごくいいです。ちゃんと2期でもこの2人が出て来てくれるのですごく楽しみです。原作の展開は知らないのでこのアニメでわかると思うのすごくワクワクしてしまいます。なので1期に負けないくらいの繰り返し展開があることを望んでいます。エミリアたんが主人公をどのようにサポートしてくれるのか見ものですね。早く2期の1話を早く見たい気持ちでいっぱいです。

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第26話(第2期)『それぞれの誓い』

幾多の死を繰り返しながら、ついに白鯨の討伐を成功に導き、暗躍する魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打ち破ったスバル。辛い決別を乗り越え、ようやく最愛の少女・エミリアとの再会を果たしたのも束の間、スバルはこの世界からレムの存在が消え去ってしまっていることを知る。死のループの中で白鯨に襲われたときに起きた《存在の消失》。白鯨を倒した今、起こり得るはずのない事態がスバルたちを襲う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“セーブポイントの関係で何度死に戻っても、レムのことは救えないのですね。でもクルシュさんのことは記憶を失っても、命を救えたのだから良かったです。あのフェリスがここまで動揺するほど、クルシュのことが大好きなのはわかったけど、そんなクルシュは記憶を失ってもクルシュのままで安心しました。”
40代男性
“白鯨を倒し、スバルはエミリアに馬車の中でレムの事を話そうとしていたが、エミリアは「レムって誰の事?」と話す。別の場所ではレムとクルシュは馬車で移動していたが、何者かに襲われてしまい、その馬車の隊が全滅してしまう。相手は魔女教のレグルス達だった。スバルは白鯨は間違いなく倒したのにと慌てる。スバルはレムを見つけるがレムは帰らぬ人となっていた。スバルはここで「死に戻り」をおこなうが、なぜかだめだった。スバルは自分の力が及ばない事をレムに謝罪していた。かなり辛い場面が続いてしまうと思う。スバルの力がなぜ反映されないのだろうとも思う。”
20代男性
いやあ、ニ期がつい爆誕しました。情報量が多すぎますよ。あの白髪の男、彼はかなり強いです。しかもファンの間ではノミと呼ばれかなりの人気、これから彼のmadがたくさん現れると思うと感慨深いですね。暴食を許すなです。
20代男性
暴食を許すなとはこの茶色の大罪司教のことです。名前はライバテンカイトスこいつのせいでレムは仮死状態になります。長年溜まっていた鬱憤を晴らしたい気分です。早くこいつは原作更新で始末されるべきだと思いました。
40代女性
今日からスタートするアニメで、前シーズンを全く見れていない私がすぐに入り込めるか心配ではあるのですが、主人公・スバルが何度も生死を繰り返している設定なので、何故何度も生死を繰り返さないといけないのか、今を生きる意味は何処にあるのかなどを楽しみに見てみたいと思います。

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第27話『次なる場所』

クルシュとの話し合いを終え、ロズワールに事態の報告と相談を行うため、アーラム村へと帰ってきたスバルたち。しかし、アーラム村に人影はなく、どうやら魔女教徒の襲撃に備えて、ラムと共に「聖域」へと避難した村人たちがまだ戻ってきていないらしい。「聖域」の情報を集めるため、ロズワールの屋敷にやってきたスバルたちを出迎えたのは、過去にロズワールの屋敷でメイドとして働いていたフレデリカという女性だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“第1期では魔女教の事は、名前は出てくるけど情報としては全くわからなかったので、
エキドナも登場したし、色々伏線が回収されることを楽しみにしてます。
それにしてもペトラがお屋敷で働く日が来るとは思わなかったので、びっくりしましたが、メイド服似合ってて可愛かったです。”
40代男性
“スバルとエミリアはアーラム村に戻ってきた。しかし、村は一人もいなかった。取り合えず屋敷に戻ったスバルとエミリアだが、屋敷にはフレデリカが待っていた。スバルはフレデリカにレムの事説明するが、やはり覚えがないという。スバルはベアトリスに会いに禁書庫に向かった。スバルはベアトリスにロズワールの考えを聞こうとするが、聖域に答えがあるという。スバルはベアトリスに最後はぶっ飛ばされてしまい、ベアトリスが気の毒に思えた。ペトラのメイド姿はかなりかわいいと思う。”
20代男性
遂に聖域に突入ですね。この聖域を舞台にエミリア陣営の今後のあり方が決まるわけです。手に汗握るストーリー展開は流石人気作品という感じです。そして墓石からついにあのpvのキャラが現れます。どこか常人とは思えないオーラがあると感じました。
20代男性
リゼロは現在六章まであります。そのうちの4章が現在突入した場所です。聖域とロズワール邸、二つ重要拠点を巡る新たな戦いが始まります。フレデリカも登場、続々と聖域編に突入しているなと感じました。そしてついにエキドナが登場、待ちに待ったところです。
40代女性
“スバルとエミリアはロズワールに相談するためにアーラム村に戻る事にした。クルシュがスバルに気遣っているように思えた。エミリアが意外にもスバルが当たり前のように隣に座る事を好ましく思っていたようだ。村に戻ったが誰もいなかった。ラムたちが聖域に避難したが、どうやら戻っていなかったようだ。意外にもスバルもエミリアも聖域の場所がどこなのか知らないというのはどういう事なのかと思った。”

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第28話『待ちかねた再会』

「聖域」へと向かう途中、意図せずして魔女の茶会に招かれてしまったスバルは、自らを「強欲の魔女」と名乗る少女・エキドナと出会う。警戒するスバルに対して、エキドナはお茶が冷める前に早く席について欲しいと告げる。エキドナとの会話を終え、どうにか外に出ることができたスバルが目にしたものは、ぼろぼろになって地面に倒れているオットーの姿だった。事態を飲み込む暇もなく、スバルは何者かの襲撃を受ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“スバルの嫌な予感は的中していた。スバルの予感、特に嫌な予感は段々と当たる確率が高くなっている気がする。強制的にエキドナのお茶の相手をさせられる羽目になってしまった。スバルはお茶の相手をしているうちに、エキドナが強欲の魔女でもある事を知る。こんなかわいいのに強欲とか恐ろしいと思う。”
20代男性
エキドナ登場です。聖域編ではこのエキドナがキーとなってきます。スバルは如何にしてこれからの苦難を乗り越えていくのか、そのあり方をエキドナが見せてくれます。そして現れたガーフィール、第4章の始まりです。
20代男性
聖域の墓所でスバルの前に突如現れた白髪の女性、彼女の名前はエキドナで強欲の魔女でした。ベアトリスの行った魔女因子のなぞ、福音の謎、全てが彼女の中に隠されています。これからのストーリー展開に目が離せません。
40代女性
“スバルはエキドナの魔女のお茶会とやらに招かれてしまう。スバルはどうにか抜け出せないかと考えるのだが、エキドナはそれを許さなかった。早く席についてお茶のお相手をするようにエキドナが仕向ける。その後、スバルはエキドナから離れる事が出来たが、今度は襲撃にあってしまう。スバルの行く所は平穏という事はやはりないのだろうかと思ってしまった。”
40代男性
“レムを屋敷に置いて聖域に向かうスバルとエミリア。スバルはレムの事を心配するのだが、村のみんなも心配になっていた。そしてスバルは聖域に向かう途中で、エキドナと会ってしまう。エキドナは強欲の魔女と自分で名乗っていた。エキドナがスバルに本当は何を求めたのかと思ってしまった。”

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第29話『親子』

それは見慣れたはずのいつもの部屋のはずだった。しかし、ずっと暮らしてきたはずの自室にも関わらず、どこかつきまとう違和感。言いようのない焦燥感に駆られるスバルだったが、そんな不安は父親である菜月賢一の腕挫十字固めによって吹き飛ばれてしまう。悶絶するスバルだったが、負けじと反撃し、プロレス技の応酬が繰り返される中、母親の菜月菜穂子がそろそろお腹が空いたから、朝ご飯が食べたいとやって来る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“最初スバルのお父さんのテンションとプロレスの件を見たときは、マジでヤバイ父親で、毎日大変そうとか思ったけど、悩んでいるスバルの背中を押してくれる良いお父さんでしたね。お母さんの「半分はお父さんみたいに、残り半分はスバルらしくなったらいい」辺りから、涙腺崩壊しっぱなしでした。スバルがいなくなった世界で2人はどうしてるんだろう。”
40代男性
“スバルの元の世界であった話は色々と辛かった。スバルの父親はかなり近所でも評判の人物だったようで、スバル自身がきがつか気が付かないうちにそれが重圧になっていたようだ。でも、スバルの父親はかなり人柄も良さそうだし、スバルの目つきは母親に似ているのも意外だった。エキドナは何が目的なんだろうか。”
40代女性
ゼロから始める異世界生活第2期 29話見ました(両親の過去と未来)私の考えですが(小学生、中学生でやんちゃしてそのままの流れで高校野球生活がうまく行くかと思いきや学校にいかず引きこもりになる)※ご両親の引きこもりになってもお前を見捨てるわけないだろう??には共鳴。※海外はしらないけど日本だと近所の目や(世間の恥ってなる)※息子さんに世話をしてくれ?(面倒みてくれって言葉は大事ですね)※日本の学校の大半が圧力鍋のように圧力教育(先生が言うことが正しい、黒板に書いた事をメモしなさい)そうじゃなくて1人1人個性があり考えさせる教育が日本教育が遅れてると考えました。
40代女性
“スバルの過去を見る機会だった。スバルもかなり辛い時代があったんだなぁと思った。でも父親も母親もスバルが大好きでスバルを心配していたようで安心した。ただ、スバル自身もこのままではダメな事を気が付いていたようだ。エキドナはスバルに過去を振り返らせてどうしたいのか。次回が楽しみです。”
40代男性
“スバルは自分の部屋で父親からプロレスの技を受けていて笑ってしまった。しかし、なぜ元の世界の自分の部屋なのか。エキドナがなぜスバルの過去を見せて自分を振り返らせたのか。どんな目的なのか、次回は非常に興味が出てきた。”

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第30話『踏み出した一歩』

もう戻ることのできない場所。どれだけたくさんのものを与えられていたのかを改めて知ったスバルだったが、もう何も返すことはできない。やらなければならないことを全て思い出したスバルは、賢一、そして菜穂子と別れ、学校へと向かう。意を決して教室の扉を開けると、そこには制服姿のエキドナがスバルを待っていた。思ったよりずいぶんと早く着いたと話すエキドナに対して、スバルは制服姿がよく似合っていると返す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“試練をクリア出来ないエミリア。そしてそれを助けるように言うロズワール。ロズワールは、スバルが魔女教から領民を救うと信じていたっていうけど、もしかして何か気がついているんじゃないのかな?そしてお屋敷に戻った途端に腸切り裂かれるとか、またしてもあの女が帰ってきてしまったのですね。恐ろしい。”
40代女性
教室に入ってエキドナが居たことには驚くこともなく、開口一番が「お前その制服似合ってるな」だったのは、やはり死に戻りのプロ・スバルだからこその発言なのかもな。前回の家族とのやり取りは、スバルの記憶を読み取りエキドナの作った虚構の世界だったけれど、虚構でも伝えたいことを伝えられたことを感謝していて、少しスバルがたくましくなったように思えた。
20代男性
開幕早々エキドナの制服姿を褒めるところから始まる5話目。エミリアがなかなか試練を達成することができなかったり、聖域を解放するためにみんなが試行錯誤したりとストーリー展開もリゼロらしくなってきて期待感が高まり、作画も安定していて早く続きが見たいと感じる素晴らしい回だった。
40代女性
“スバルがエキドナの姿を見て、その制服、似合ってるは最高に面白いと思う。結局、スバルは試練を1つだと思っていたが、3つあるという。そして困った事にエミリアが試練を乗り越えていけない。次の日に再度エミリアが試練に臨むのだが、やはりエミリアは泣き出してしまう。エミリアはどんな物を見せられているのか気になる。”
20代男性
いきなりスバルが命を狙われて失ってしまうところから始まったのでびっくりしてしまいました。ロズワールの屋敷でエルザが牙を向いた訳ですが、このエルザは何を考えているのでしょうか。スバルに対する気持ちが明らかになって欲しいですね。

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第31話『少女の福音』

ロズワールの屋敷でスバルを襲ったエルザの凶刃。命を奪われてしまったスバルは墓所の中で目を覚ます。過去と向き合うという一つ目の試練を突破した直後へと戻ったスバルは、最初に目覚めたときと同じように横たわるエミリアを抱き起こし、リューズたちの元へ戻る。そこでスバルは自分が試練を突破したことを話し、エミリアの代わって残りの試練に挑んではどうかと提案するが、その提案はガーフィールによって反対されてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“腸狩りのエルザのせいでまた死に戻りしたスバル。今回のセーブポイントは、第一の試練を乗り越えたあとなんですね。ガーフィールは無理にエミリアに過去を乗り越えさせなくてもって感じだったのに、意見が変わってるのを見ると、やはり未来を変えるのって難しいですね。”
20代男性
聖域編はまだまだ序盤、第一の試練に苦戦するエミリアを横目にスバルは周辺の情報収集をしていました。そしてロズワールの屋敷も危険が迫っているということが明らかになっています。そしてロズワールの不審な言動、第二の試練とは、次々に深まる謎にワクワクします。
20代男性
前回の最期、まさかのエルザ再登場により、スバルは腹を引き裂かれることなりました。聖域の混血とのしがらみや聖域の結界、この二つの難局をスバルはどう乗り越えるのか、そしてこの演出と異質な時間配分、何から何まで異才のオーラを放つのがリゼロで目が離せません。
20代女性
“エルザのせいでまた、死に戻りを駆使して未来を変えるしかなさそうですね。やはり試練はエミリアが乗り越えないといけないし、ロズワール邸の問題もある。とりあえず今回はラムと屋敷に戻れたのも大きいし、ペトラが出迎えてくれてよかった。”
20代男性
“今まではオタクっぽいアニメだなというイメージが強くあまり見る頻度がありませんでしたがいざ見てみると全くイメージと違いました^^なによりアニメキャラが可愛い!!笑 戦いのシーンでも見えないところで応援してしまう様に気が付いたらなってしまってました笑。一回見てほしい!気が付いたら誰でも好きになってしまっているはず!”

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第32話『ユージン』

例え終わる世界であってもレムだけは傷つけさせないとドアに手をかけたスバル。しかし目の前に広がったのはベアトリスがいる禁書庫だった。エルザの襲撃に対して沈黙を貫いていたベアトリスに間一髪というところで命を救われたスバル。しかしスバルはベアトリスになぜ皆が殺されてしまう前に助けてくれなかったのかと叫ぶ。口論しながら揉み合いになるスバルとベアトリス。そんな中、見覚えのある一冊の本がスバルの視界に入る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ベアトリスが福音書らしきものを持っているし、「お母様との繋がり」という言葉。ベアトリスは聖霊なのだから、嫉妬の魔女によって生み出されたのか?エルザにスバルの邪魔をさせるのは、死に戻りで思い通りの未来にするためなんだろうけど、なぜロズワールがベアトリスまで狙うのかが分かりませんね。”
40代女性
レムをどうしても助けたかったスバルだから、死んで戻るチャンスをくれなかったベアトリスに、怒りをぶつけてしまうのも判るけれど、死に戻りを知らないなら、助けて当然だよなと思い直した後で、黒い装丁を手にしたベアトリスを見たスバルの失望と絶望に満ちた表情が、何とも言えない気持ちにさせられて、胸を締め付けられた。
40代女性
せっかく勇気を出して「友人を助けようとするってのは、そんなにおかしなことですかね?」と告げたオットーに対して「知り合いにそんな名前の人いたっけ?」と、まじボケで名前がユージンさんだと思っていたスバルを見て、ベアトリスの件があったので少しホッとしました。
40代女性
“スバルはエルザから逃れる為にドアに手を掛けて開けた所、まったく予想もしない光景が広がっていた。そこにはベアトリスがいつものように鎮座していた。これにはスバルも驚いていたが、見ている自分も驚いた。まさかベアトリスがここで出てくるとは。”
40代男性
“スバルはドアに手を掛けたら驚きの光景が飛び込んできた。そして自分が助かってしまった事も同時に気が付いていた。まさかのベアトリスが手を貸すとはまったく予想もしなかったし、思いもしなかった。ただ、スバルは自分の考えと違う為に、ベアトリスともめる事に。”

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第33話『命の価値』

ガーフィールに捕まり、監禁されていたスバルを救い出したオットー。エミリアが試練に挑んでいる間、ガーフィールは墓所を離れることができない。今こそ結界の外に逃げるチャンスだと言うオットーに対して否定的なスバル。しかし、ラムが協力者として力を貸してくれることを知り、さらにラムのスバルへの手助けがロズワールからの指示だったことを聞かされたスバルは、逃げることを一旦止めて、ロズワールの元へ向かう。

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20代男性
仲間であったはずのガーフとの戦い、ユージンであると再認識したスバルとオットー、そして心強い味方である姉様であるラムがガーフに挑みます。ガーフはオーラに包まれてかなりの強さでした。さらに謎もさらに深まりました。
40代女性
“ロズワールが話してくれたベアトリスの話。ベテルギウスが持っていたような福音書ではなく、叡智の書と呼ばれるものらしいけど、この世に2冊しかないと。禁書庫を守らせているのも、ロズワールではないというし、ベアトリスとロズワールの関係って一体何なんだろう。”
40代女性
今回戻ってから出会ったガーフィールは、より一層、スバルに敵意を抱いているように感じたのは気のせいなのかな?死に戻りをした時、スバル以外は全てがクリアになると思っていたので、ガーフィールがスバルの臭いを気にしていて、蓄積されることもあるんだなと初めて知りました。
20代男性
ロズワールは聖域でよからぬことを企んでいるようです。そしてガーフは死に戻りして瘴気が強くなったスバルと敵対、さらに難易度が上昇しました。屋敷での戦いも含めスバルは全てを拾うことができるのか、注目です。
40代女性
ラムがこちら側に残ったのは、ガーフィールを足止めするだけではなくて、全身が獣化して、スバルを襲うと感じ取っていたからなのかな。ラム愛用の杖が、虎の背中に突き刺さっていると言うことは…違っていて欲しいと願ったけれど、虎の爪に見たことのある黒い生地が引っかかっていて愕然としてしまいました。

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第34話『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』

兎の姿をした得体の知れない何かの群れに食い殺されてしまったスバル。半狂乱で目を覚まし、横たわるエミリアの傍で硬い石の床に額を何度も打ちつけるうちに、スバルは再び魔女の茶会へと招かれる。そこでスバルはエキドナに今まで口にしたくとも決して話すことの出来なかった死に戻りの能力を語る。スバルの話を聞き終えたエキドナは、スバルに力を与え、苦難を歩ませた存在である嫉妬の魔女について話し始める。

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20代女性
“あのスバルの体をガブガブしてきた白兎は、いっぱいいても意識は一個ってことは、行動パターンはみんな同じってことかな。ダフネの見た目にちょっと驚いてしまいました。もしかしてエキドナが一番普通のひとなのかも。”
30代男性
なんだかふざけたサブタイトルなんですがエキドナの見た目がどうも好きになれませんね。もう少しエミリアのような感じで可愛らしい見た目にして欲しいです。あのまつ毛がおかしいのでしょうか。ちょっと正視すると不安になってきます。
30代男性
スバルが第1期の頃から全くキャラが変わっていなかった事がまず嬉しかったです。全ての回を見ているわけではないのでなんとも言えませんが相変わらずコミュ力高いですね。見ていて本当に羨ましいです。あれは一種の才能ですね。
40代女性
こんなに「愛してる」が恐ろしく聞こえるなんて思いもしなかった。スバルのことを愛に溺れさせようと「嫉妬」の魔女の愛が迫って来たけれど、それが膨大すぎて、目に見えるのは黒い影の形で、誰からも愛されるのが幸せではないんだなと、見ていて辛くなりました。
40代女性
ペトラの刺繍したハンカチが、何故輝いたのかと思ったけれど、エキドナがスバル自らの手で命を絶てるように用意していたんだな。「嫉妬」の魔女に対抗する手段ではなくて、彼女はおそらく、城での会話の内容が「嫉妬」の魔女の逆鱗に触れると悟っていて、スバルへの逃げ道を与える為だったんだなと納得させられました。

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第35話『地獄なら知っている』

墓所から外に出たスバルが目にしたものは、辺り一面を覆い尽くす黒い影だった。突如として現れた嫉妬の魔女によって、何もかもが黒く飲み込まれていく。スバルは駆けつけたガーフィールによってどうにか難を逃れるが、嫉妬の魔女は執拗にスバルたちの後を追う。自らを囮に使えと言うスバルを遮って、追いかけてきた嫉妬の魔女を迎え撃つガーフィール。しかし、嫉妬の魔女が相手では為す術もなく、黒い影は全てを飲み込んでしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
先週で終わったかに思えていた「アイシテル攻撃」まだ続くのかと背中がゾワゾワしていたら、また死に戻っていたけれど、何度見ても死に戻りのタイミングが読めなくて、今この時は何回目の死に戻りなんだっけ?とごちゃごちゃになってしまいます。また屋敷に戻ってベアトリスと会っていたけれど、彼女はスバルの全てを把握していてのあの発言だったのだろうか?
20代男性
開幕早々愛してると連呼される展開からの10話目。嫉妬の魔女の見た目がエミリアそっくりだったり、リューズの考えを知ることができたりと考察メインな回で考えさせられ、死に戻りを何回もしてきたスバルのメンタルと情報処理能力の強さに驚き、全体的にスバルのかっこよさが際立った面白い回だった。
40代女性
“スバルは黒い影に飲み込まれてしまった。それは嫉妬の魔女だった。執拗にしつこくてすごく気持ち悪いと思ってしまった。スバルはそこから死に戻り、再度模索する。今回は久しぶりにエミリアがにこやかにしている場面があり、もう少しでスバルがなんとかしてくれそうな感じがしてきた。”
40代男性
“スバルの苦労が少しずついい方向に行きそうな感じがしてきた。ただ、嫉妬の魔女には驚いてしまった。かなりしつこいと思う。スバルはその後、死に戻りからリューズが結晶に閉じ込められているのを発見する。ここからスバルはロズワール邸の攻略を考えられるようになった。またリューズに何かされるのかと思ったが、違っており安心した。”
40代男性
“スバルは嫉妬の魔女に襲われてしまった。なぜこのタイミングでと思ってしまったが、スバルは死に戻りでリューズが結晶に閉じ込めてある場所を見つけてから、ようやく行動がしやすくなった。リューズの協力も得られて、スバルはロズワール邸に向かう。ロズワール邸の攻略をどうするのか、非常に楽しみです。”

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第36話『死の味』

ロズワールの屋敷でいったい何が起きているのか。事態を見極め、対処法を見つけるため、ロズワールの屋敷へと戻ったスバル。エルザの襲撃に備えて、フレデリカたちをアーラム村に避難させたスバルは、ベアトリスのいる禁書庫へ向かう。スバルはベアトリスを禁書庫から連れ出そうとするが、ベアトリスの願いはスバルの思惑とは別にところにあり、会話は平行線を辿る。そして入れるはずのない禁書庫にエルザが姿を現す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ベアトリスがどういう立ち位置なのか?今回に限って、ものすごく情緒不安定で、いつものベアトリスっぽくなくて話がイマイチわからず、ついていくのが大変だった。でも、とにかくベアトリスが400年もの間、1人でずっと耐えていたというのに胸が痛くなった。
30代男性
スバルが食い殺されてしまったのがとてもビックリしました。硬い石の床に額を何度も打ちつけていたのがとてもビックリしました。スバルが再び魔女の茶会に招かれたのがとてもビックリしました。スバルが死に戻りの能力を話したのがとてもビックリしました。

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第37話『魔女たちの茶会』

墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第38話『泣きたくなる音』

二つ目の試練の中で様々な出来事を垣間見たスバル。擦り切れてしまいそうになったスバルを動かしたのは、スバルのことを誰よりも愛してくれて、そして誰よりも厳しい人だった。目を覚ましたスバルは、力を貸そうと手を差し伸べるエキドナに、その手を取ることはないと告げる。そのとき闇のヴェールを纏った嫉妬の魔女が姿を現し、彼女もまたスバルに手を差し伸べる。その手を拒絶したスバルは誰の手も借りず自らの力だけで全てを解決すると叫ぶ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
スバルがすべてを抱え込み自分の命を犠牲にすればすべてを守れると自らの命を軽く見ていました。しかし、二つの試練で学んだことを魔女たちに気付かされた場面でスバルが成長したことが感動しました。他のアニメと比べて、人間的な成長が顕著に見れるリゼロとしての代表すべき場面であったと思いました。
20代男性
スバルが過去に世を席巻し、魔女として恐れられたエキドナ等と再度対面し、啖呵を切る話。正直ここから物語が加速し始め面白くなってくるので、続きが非常に楽しみです。スバルは毎回格好つけて啖呵切ったあとに挫折し誰かに助けてもらうのが定番なので、次にスポットがあたるキャラにも要注目です。

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第39話『STRAIGHT BET』

聖域に降りかかる惨劇、そしてロズワールの屋敷やアーラム村を狙うエルザたち。次から次へと襲い来る脅威の全てが残酷に仕組まれた罠であることを告げられたスバルは、どうしようもない八方塞がりな状況に絶望してしまう。そんなとき事態を打破する方法を思いつくことのできないまま自問自答を続けるスバルの前にオットーが現れ、スバルを殴りつける。様々な想いが込められたオットーの拳を受けて、スバルはまた希望を取り戻す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“オットーからスバルは友達なのになぜ頼らないのかと言い寄られた。
スバルはオットーと協力していく事になる。
問題はやはりエミリアの事だったが、精神的に不安定でスバルはエミリアの傍にいると話す。
エミリアの過去にはどんな事があったのか、パックも契約を破棄していなくなってしまったのは悲しいと思う。”
40代女性
“スバルはオットーに協力してもらう事が出来た。
ロズワールはスバルの話を聞いて、強欲だとも話していたがその時にエキドナが思い浮かんだのは当然なんだと思った。
ロスワールの口から強欲という言葉が出たのは面白いとも思った。”
40代女性
“スバルはロズワールに強気で話をしていた。
ロズワールは呆れながら、3日後に屋敷が襲われる事を話す。
本来ならロズワールはスバルにとってはやっかいな敵のような存在と言える。
スバルはロズワールともやっていく事に決めたのはすごい判断だと思った。”
40代女性
“エミリアは眠れないでベッドの横で座り込んでいた。
スバルはエミリアに話をしてエミリアの気持ちを落ち着かせていたのはさすがだと思った。
ただ、その後にようやくパックが姿を見せたと思ったら、エミリアと契約を破棄するという驚きの展開だった。”
40代女性
“最初はただの脇役だと思っていたオットーが、ここまで活躍するとは、本当にオットーは色々と読めないけど、いいキャラしていますね。
そしてエミリアの過去の記憶の封印を解くためにパックが消えてしまったのがショックだったけど、結構あっさり消えたから、
もしかしたらまた戻ってきてくれたり、再契約できる機会があると信じています。”

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第40話『オットー・スーウェン 信じる理由』

人以外の生き物たちと会話をすることができる恩寵、言霊の加護を持って生まれたオットー・スーウェンの人生はまさに波瀾万丈と呼ぶにふさわしいものだった。能力によって故郷を追われ、行商人として独り立ちしてからは魔女教に襲われ、スバルと出会い、そして今もまた文字とおり命懸けの鬼ごっこの真っ最中。オットーは与えられた役割を果たすため、ガーフィールの猛攻をかわしながら、必死に時間を稼ぐ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“正直途中からスバルのエミリアへの好きの畳み掛けで、こっちは痴話喧嘩でも見させられている気分でしたが、ちゃんとスバルの好きにも、
エミリアの信じられないって言葉にもちゃんと意味はあったんですね。
まさかここで2人がキスするとは思わなかったけど、エミリアの歌をBGMにしたキスシーン素敵でした。”
20代女性
前回、なんでオットーがスバルの話を聞いて信じて協力してくれるんだろう?と、ものすごく疑問に思って仕方なかったけど、昔の自分と重ねて見ていた部分がものすごくあるんだなと分かったら、なんだかオットーがめたゃくちゃかっこよく見えた。
20代女性
“オットーは力はないけど、本当に頭は切れますよね。
動物と会話できる力ってすごいと思ったけど、世界中のあらゆる声が聞こえるとか地獄だな。
力が使えるが故に色々な苦労してきたとは、思わなかったし、魔女教徒に捕まったことがあって、スバルのおかげで助かったから、
だからここまでスバルの為に頑張ってくれるんですね。感動でした。”
20代女性
“やっとスバルの想いがエミリアに通じましたね。
ちょくちょくスバルの瞳にエミリアが写り込んでいるのが気になっていたけど、最後の最後にエミリアの瞳にもスバルが映り込む演出が素晴らしかった。
これでエミリアはもう大丈夫ですね。今回のスバルは、本当にかっこよかった。”
20代女性
まさか、スバルに協力をしたのがオットーだけではなく、ラム姉さまもだとは…めちゃくち「衝撃的な展開。しかも、姉さまはレムに比べたらメイドとしても器量が悪いし戦闘スキルも劣っていたはずなのに、ガーフとの殴り合いですごく強かったからびっくりしてしまった。

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第41話『クウェインの石は一人じゃ上がらない』

姿を消したエミリアは墓所の中にいた。パックが消えてしまったことで蘇り始めたエミリアの失われていた記憶。大切なことを忘れてしまっていた自分自身に戸惑い挫けそうになるエミリアに、スバルはありったけの気持ちを伝える。そして墓所を出たスバルたちを待っていたのは、オットーとラムの協力によって満身創痍となったガーフィール。墓所の入り口を塞ぎ、聖域の解放を阻止しようとするガーフィールとスバルの戦いが幕を開ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ガーフィールの思いは、想像以上に複雑でしたね。
自分たちを捨てて出て行ったなら、せめて幸せになっていて欲しかったのに、全部無駄だったって思ったんだろうな。
それにしても、スバルが戦えるようになっててびっくりしたのも束の間、パトラッシュが全てかっさらっていった(笑)”
20代女性
“スバルがエミリアとの約束を破ってまで何してたのかと思ったら、墓所の中にエミリアが頑張れるようにメッセージ書いてたのか。
これはすごいイケメンですね。パックの絵が可愛かった。
ガーフィールも真実を知って仲間になってくれたし、今度こそはエミリアが試練を乗り越える番ですね。期待してます。”
30代女性
俺とフレデリカは、母親が幸せになるのには邪魔な存在だったんだ。だから、幸せになって恨ませて欲しかった。なのに、聖域を出てすぐに死んでしまった。だから、外には出さないと言うガーフィールに、まさかスバルが説教して立ち向かう日が来るとは、この姿をスバルの母親に見せてあげたかった。
40代女性
“エミリアを連れて墓所から出てきたスバルはガーフィールが待ち構えていた。
ガーフィールはオットーとレムに抵抗されたが、これはガーフィールには想定外の事だったと思う。
エミリアはガーフィールに何を怯えているのかと立ちふさがる。
スバルはガーフィールに母親の事を話すとガーフィールは明らかに動揺していたのは意外な事実だと思った。”
50代女性
“ガーフィールの過去に何があったのか意外な事実が語られる。
エミリアとスバルは墓所から出てきたら、ガーフィールが待っていた。
ガーフィールは墓所の入り口を潰すと言い張るが、エミリアが立ちふさがる。
ガーフィールは母親の事でトラウマになっていたのは気の毒に思った。”

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第42話『記憶の旅路』

第一の試練に挑み、かつて暮らしていたエリオール大森林に降り立ったエミリア。あれだけの醜態をさらして、よくも顔を出せたものだと嫌味を言うエキドナに対して、エミリアは不敵な笑みを浮かべ、同じ魔女の悪意になんて屈してあげないと言い返す。森の奥へと進んでいく二人は、開けた場所にそびえ立つ大樹へとやってくる。その根本には閂のついた小さな扉があり、そこは幼いエミリアが遊んでいたお姫様部屋だという。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“エキドナとエミリアのやり取り、新鮮だけど言い合いが面白い。
そしてエミリアの記憶の中に出てきたジュースは、ベテルギウスですね。
ベテウギウスの元の人は、こんなにイケメンだったのか。今の姿からは、全く同じ人だと思えない。”
20代女性
“エミリアのお父さんとお母さんがご健在のときって、エミリアの本当のご両親は誰なんだろう。
とにかく偉い人ってことは分かったけど、このへんも後に分かるのかな。
そして最後の男の登場で、悲劇が起きてしまいそうな予感。次回で記憶が全部明らかになると良いな。”
20代女性
“今のエミリアも結構お転婆だとは思うけど、小さいエミリアはもっと元気いっぱいでしたね。
そしてフォルトナさんの喋り方が、完全に今のエミリアで2人の会話が可愛らしくて凄く和みました。
ジュースがエミリアの言葉で泣くのって、やっぱりエミリアのお母さんって嫉妬の魔女なのか?”
50代女性
遂にエミリアが覚悟を決めて、エキドナと対峙したけれど、まだ足りていない思い出があると「封印」のことを遡ろうとして現れたのが、名前を聞くなら自分の方から名乗れだとか、とにかく面倒な人物だなと思っていたら、魔女教大罪司教・強欲担当 レグルスだと名乗り、なるほど面倒なのも納得でした。
50代女性
“エミリアは夢の世界なのに土の感触があって不思議だという感想を持っていたが、エキドナと話していた。
エミリアはエキドナに嫌われているのに説明してくれてありがとうとまで話しており、懐かしいお姫様部屋にたどり着いた。
エキドナは幼いエミリアを見て、能天気な顔だなと文句を言ってるのは酷いと思った。”

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第43話『平家星の笑った日』

自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ベアトリスとリューズさんのやり取り面白い。
なんだかんだ言いつつも、頼まれると断れないツンデレなところは、今も昔も変わらなかったんですね。確かに微笑ましい思い出。
そしてレグルスと一緒にいた虚飾の魔女って、あんな一言で事実が書き換えられてしまうなら、勝ち目がないよね。”
40代女性
“試練の為にエミリアは自分の母親との別れの場面を見てしまう。
ここの封印が目的のレグルスは事実上、エミリアの生活を破壊してしまった。
幼いエミリアには何が悪いのかまだわからないのがすごくかわいそうに思った。”
30代女性
“エキドナとエミリアは試練で自分の過去を見ていた。
エミリアも驚きの事実を見る事になってしまった。
これではエミリアが苦しんでしまうのは当然の内容だと思った。
封印の為に母親が犠牲になってしまったのは辛いと思う。”
20代女性
“エミリアは試練でエキドナと驚きの場面を見てしまう。
幼いエミリアが母親のフェルトナがレグルスによって、すべて破壊されしまった。
エミリアはフェルトナに泣きつくが、レグルスの目的は封印だった。
エミリアの過去はすごく悲しいと思った。”
40代女性
“シーマによって語られた意外な事実をスバル達は聞く事になった。
聖域になる以前の話で、エキドナとベアトリスは暮らしていたというのがここだったとは思わなかった。
しかもベアトリスはエキドナの娘とはっきりと話していたのは驚いた。”

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第44話『エリオール大森林の永久凍土』

ジュースとフォルトナの前に立ちはだかる虚飾の魔女パンドラ。ジュースとフォルトナは持てる力の限りを尽くして、パンドラに立ち向かう。その頃、幼いエミリアは封印のある場所を目指して走っていた。パンドラが求めるものを渡せば、皆を助けることができるかもしれない。しかし、必死の思いで辿り着いた封印のある場所には既にパンドラが待ち受けていた。幼いエミリアにパンドラは封印を解くのための鍵を渡して欲しいと告げる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“封印の場所にはパンドラが待っていた。
エミリアはなぜパンドラがいるのかよくわからないようだった。
パンドラはエミリアに鍵を出すように話すと、エミリアは鍵をイメージするとエミリアの手の上に鍵が乗っていたのは驚いた。
しかし、エミリアは約束を破れないと話すのは当然だと思う。”
20代女性
エリオール大深林でパンドラの権能がフォルトナとジュースに牙を剥きます。とんでもないエミリアの過去回の結末に目を離すことができないのでした。エミリアの過去にあった壮絶な過去からさらに聖域の謎に迫りますます目が離せません。
30代女性
封印を見つけたけれど、肝心の鍵が見つからなかったからと言われても、さっきフォルトナかあさまから言われて、彼女からやっと逃げて来たのに、先回りされているなんて、まだ幼いエミリアには理解不能だろう。2人はご無事ですよと伝えているけれど、それもなかったことにしてしまう気なのだろうな。
20代女性
“エミリアは封印に向かっていると、そこにはパンドラが待っていた。
エミリアに封印のカギを開けて欲しいと話すが、エミリアは約束があるから開けられないと話す。
カギがエミリアのイメージで出てきたのはやはり魔女だと思った。
パンドラはフォルトナと対峙するがそこにジュースが現れて、攻撃するがフォルトナを倒してしまったのはパンドラの思惑通りだと思った。”
30代女性
“幼いエミリアは封印に向かっていたが、封印の場所にはパンドラが待っていた。
エミリアはパンドラに封印の鍵を出して欲しいと言われて、エミリアが無いと言い張るが、パンドラの脅しに屈してしまった。
幼いエミリアには判断は難しいと思う。”

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第45話『聖域の始まりと、崩壊の始まり』

それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

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40代男性
聖域崩壊の謎が明らかになりました。なぜリューズが結晶の中にいて、複製体があるのか。そしてロズワールやベアトリスはその昔何があったのか、とても見応えがある怒涛の展開が続いてきた気がしますね。ヘクトール登場でますます見応えがありました。
20代男性
“聖域の誕生秘話にこの3人が関わっていたとは、驚きでした。
ベアトリスとリューズさんのお別れのシーンは、あのベアトリスがどうにかしてリューズのために引き止めようとする姿に感動して、泣かされてしまいましたね。
そして、憂鬱な魔神の喋り方に何か既視感のようなものを感じると思ったら、おちゃらけてる時のロズワールと同じ喋り方なのは、何かあるのかな?”
30代女性
“ロズワールとエキドナとの関係を知ったスバルはロズワールから、あの話も知ってしまったんだねと言われる。
ロズワールとベアトリスの関係がエキドナによって良い関係が作られたように思った。
ベアトリスはエキドナからの影響をかなり受けているように感じた。”
30代男性
エキドナを心の底から慕っている、ロズワール・リューズ・ベアトリスとの不思議で深い師弟関係。ヤツが来ました、このままでは計画が破綻しますとエキドナに告げたロズワールは、まず自らが盾になっていたけれど、やって来た憂鬱の魔人・ヘクトールが、何故ロズワールと同じ語尾だったのかが、気になって仕方ありませんでした。
40代女性
“ロズワールは昔、エキドナに苦しんでいた所を助けてもらったのは意外だった。
そんな話をベティにすると、エキドナを気安く離さないで欲しいと厳しい言葉が出て来てしまう。
ベティはエキドナを取られたくないというように感じた。”

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第46話『咆哮の再会』

ロズワールとの話し合いで、屋敷への襲撃を止めようとしたスバル。しかし、ロズワールは400年もの長きの間ずっと抱き続けてきた信念を曲げることはなかった。エルザたちを止めるため、一刻も早く屋敷へと向かわねばならないスバルは、ガーフィール、オットーともにパトラッシュが引く竜車へ乗り込む。一方、第一の試練を突破したエミリアに対して、ラムはとある願いを口にする。そしてラムの強い想いに触れたエミリアは、ラムに手を差し伸べる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“あそこまでハッキリとラムが、エミリアに頭を下げてお願いするとは本当に驚きました。
けどきちんと狙いがあったのは分かったけど、それ以上にパックが出てきて、また会えたことに感動です。
一方の屋敷ではペトラ達がピンチだけど、とりあえずスバル達が間に合ってよかった。”
30代男性
“ロズワールとの話し合いはスバルは思うように出来なかったが、スバルは進むしかなかった。
その後、ラムはエミリアが試練から戻ってきた時に、ラムはロズワールを救って欲しいという思いを聞いて、ラムの初めてのお願いを答えてあげたいと話す。
エミリアはラムの気持ちを汲んであげたのは良かったと思う。”
30代女性
「これぞ、逆・風林火山戦法だ!」と堂々と言えちゃうスバル、そして、言葉の意味なんて絶対に判っていないはずなのに、何かかっけぇと言っちゃえるガーフィールを見る日が来るなんて。彼の歯が差し歯だったことと同じくらい衝撃的でした。
40代男性
“スバルはロズワールとの話で思うような結果が出す事が出来ず、困っていた。
ガーフィールは結界の外に出られないと思っていたが、実は出る事が出来る話をしていてスバルは早く言えと言うのは当然だと思った。
スバルは後をラムに託していたが、住民に愛されていた事をスバルは実感したと思った。”
40代男性
遂に聖域編もクライマックスに差し掛かってきましたね。屋敷ではついに動き出したエルザがペトラとフレデリカを襲っていました。ここまでスバルは聖域突破の障害を次々に砕いてきましたが、あと一押しです。ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

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第47話『水面に映る幸せ』

エルザの攻撃に徐々に押されていたフレデリカ。そこへ両腕に銀色の手甲を身につけたガーフィールが駆けつける。数年ぶりとなる姉との再会も束の間、激突して激しく火花を散らすガーフィールの手甲とエルザのナイフ。そんな中、スバルはベアトリスのいる禁書庫へと向かっていた。禁書庫に現れたスバルに驚くベアトリス。400年もの永きに渡り、呪いのような契約に縛られ続けたベアトリスを、外に連れ出すと告げる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“もう少しでベアトリスの気持ちを動かせるところだったのに、スバルがベアトリスが求める「その人」を変なもの扱いするから。
いつもスバルは言葉が直球過ぎるというか、乱暴すぎるから誤解を与えるんですよね。
けど400年待ったんだから、そろそろ反抗していいと思うし、前にベアトリスがスバルを助けたことが無かったっけ?
それだってベアトリスがした立派な自分の選択だと思うよ。”
20代女性
“第2の試練。過去の次は、あるはずだった未来か。
フォルトナさんもジュースも、あんなことがなければ本当にこんな風に幸せに暮らしていただろうに、残念です。
前のエミリアならきっと、自分の過去の行動に後悔して、この偽物の世界に囚われていただろうけど、
今はみんなが待っていてくれると知っているから、だからこの世界に留まることは選ばないんだよね。
エキドナのエミリアが憎いって、ただ気に食わないって訳じゃなさそう。”
20代女性
“次の試練は、これから起こるかもしれない最悪な事態って言ってたかな。
これって今エミリアが大切にしていて、心の支えにしている人たちに、自分のせいで何か起きる未来だったら、
第2の試練をあっさり突破した分しんどいかもしれないですね。
けど今はスバルもラムも自分のことで手がいっぱいだから、最終試練も無事に突破してくれることを願います。
それにしてもロズワールの屋敷の方は、相変わらず凄い過酷ですね。”
30代男性
“スバルはレムを運び出す事に成功していた。
だが、誤算だったのはベアトリスとの話がこじれてしまい、ベアトリスは姿を消してしまったので、ベアトリスも連れ出す事が出来なかった。
スバルもベアトリスにもう少し気を使った話をすれば、もしかしたらよかったのではと思ってしまった。”
40代男性
“エルザとガーフィールの戦いは始まった。
その頃、スバルはベアトリスを連れ出す話をしていた。
ベアトリスはロズワールがエルザに消す事を入れていたのは驚きでしかなかった。
ベアトリスはみんな私を置いていくと嘆いていたのは、これまでの事を考えれば当然だと思った。”

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第48話『血と臓物まで愛して』

ありうべからざる今を受け入れ、エミリアは第二の試練を突破し、第三にして最後の試練に挑む。そしてラムはパックと共にロズワールを阻止すべく戦いに身を投じていた。すべてはそれぞれが成すべき役目を果たすため。またロズワールの屋敷で繰り広げられているガーフィールとエルザの戦いも激しさを増していく。ギルティラウに追いかけられていたスバルは、現代知識無双の出番だと意気込み、小部屋へと誘い込む。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第48話」でガーフィールドでもエルザに手こずっているのを見て、ガーフィールドでも勝てないのかなと不安に思いました。毎回エルザにいいようにやられているので、何とかして倒して欲しいです。
20代女性
自分のことを殺したいほど憎んでいるはずであろう、憎んでいるに違いないと思って疑いもしなかったラムからの愛の告白は、さすがのロズワールも気が動転してしまったようだった。自分が放った炎によって、命より大切な福音書を投げ込まれ焼かれるとは。彼はどうなってしまうんだろうか。
40代女性
“エルザとガーフィールは取りあえずお互いにけん制状態になっていた。
ガーフィールの攻撃でもエルザの損傷個所は治ってしまうのは恐ろしい相手だと思った。
魔獣がスバル達を襲うのだが、ガーフィールは魔獣を倒す事を話していたが、かなり苦戦していた。”
30代男性
血と臓物を愛するエルザ 、その凄まじいやみの側面を見た気がしました。エルザをここまで追い詰めるガーフはやっぱり最強の聖域の盾です。そしてギルティラウですがあんな強そうな見た目で、可愛らしい退場でした。
40代男性
“魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打ち倒し、エミリアと再開を果たすナツキ・スバル。
辛かった決別を乗り越え、やっと和解することができた二人でしたが、それは新たな波乱の幕開けとなるのです。野獣化したガーフィール対エルザ、また、野獣化したフレデリカ対メィリィの熱い戦いが見られます。また、エミリアは3つ目の試練を達成できると思います。①エミリアの3つ目の試練達成②エルザを倒す③メィリィを倒すという3つが同時に進み、その後まだ戦っていたロズワールが、スバルの戦略的勝利を悟り、諦めて、戦意を失くしていく…という流れで物語が進んで行くのではないかと想像しています。ロズワールなのだから、最後になんかとんでもないことをしそうな予感もしますが…エキドナ自身も心救われる結果となれば良いのにと思っていますが…今後の展開に期待です!”

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第49話『俺を選べ』

最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で、聖域とアーラム村の人々は肩を寄せ合っていた。彼らの周りに氷の壁を作り、凍てつくような寒さから守っていたのは、かつて契約を結んでいた大精霊。意を決してエミリアが氷の壁に触れてると、手のひらを通じて何かが流れ込んでくる。ふと聞こえた声に頷くようにエミリアは行動を開始する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ラムは最初から刺し違える覚悟で本を奪うために戦ったんだろうけど、
ロズワールもベアトリスも叡智の書に踊らされていただけなんだよね。
生きる意味というか道標を失ったロズワールはこれからどうなるのか分からないけど、
とりあえずラムが生きていたのが嬉しかったです。
そしてベアトリスは「スバル、スバル」って恋した女の子みたいでしたね。”
30代男性
“ベアトリスは本当に可哀想な人生だったんだな。
そもそも何も記さないベアトリスの叡智の書は、複製品だったってことは、欠陥品だったんだよね。
だから何も記してはくれなかったと。敢えてそうしたのかもしれないけどね。
ロズワールもパックも身内ではあるけど、自分とは違うから余計に孤独だったのに、
エミリアを傷つけないように我慢していたって、本当に優しい子だよね。”
20代女性
“エミリアは試練を終えたが、外に出ると吹雪になっていた。
村の住民はパックが作った所に非難して難を逃れたが、エミリアはパックからまだやる事があるとメッセージを伝えた。
その頃、ラムの酷い姿を見て、ロズワールどうしてと嘆いていたが、あまりにも酷いと思った。”
30代男性
前回(48話)はラム回でしたが、今回はベア子回でした!エキドナからの言いつけを守り禁書庫にずっと篭り、心を閉ざしてきたベア子がスバルのおかげでついにデレてスバルの名前を連呼するところは最高でした!次回はいよいよ大兎戦なので楽しみです!
30代男性
“吹雪になっているのを見て、どうしてと思った。
エミリアは住民がパックがうまく非難して知るのを見て安堵していた。
エミリアは試練を終えたが、まだやるべきことがあった。
ロズワールはラムの状況を見て、どうしたらいいのかわからないように思った。”

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第50話『月下、出鱈目なステップ』

ロズワールが発動させた天候を操る大魔法よって、大量のマナが発生していることを嗅ぎつけた大兎は、徐々に聖域へと集まり始める。ロズワールとラムを連れて墓所へと避難するエミリアたちだったが、まるで全てを覆い尽くすような大兎の群れが迫っていた。絶体絶命かと思われたそのとき、エミリアの元にスバルとベアトリスがやって来る。三大魔獣の一翼である大兎を相手に、スバルとベアトリスの初陣が幕を開ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ベアトリスと契約すると契約者でも同じ魔法が使えるようになるのかな?
スバルとエミリア、そしてベアトリスの連携魔法での白兎の退治がもの凄くかっこよかったです。
そして今回の事件の発端となったロズワールだけど、ちゃんとみんなに怒られて、
その上エミリアのごめんなさいで締めてもらえて良かったですね。
ひとまず一件落着の良い終わり方でした。”
30代男性
“スバルにはエミリアもいるし、レムもいるから決してベアトリスがスバルの一番になることは叶わないけど、
「スバルをベアトリスの一番にしたいから」っていうベアトリスの理由が素敵でした。
そしてロズワールは、受け継がれているロズワールではなく、
あの日一緒に過ごしていたロズワールだということも分かったし、金書庫を飛び出してよかったことが
いっぱいあったのは、ベアトリスにとっては良かったのかな。”
20代女性
“最後にようやくベティを救い出す事に成功したスバルだったが、口説いた言葉がプロポーズみたいで良かった。
ベティもスバルと名前を呼んでおり、これには驚いてしまったが、後が大変な事になりそう。
しかし、最後までレムが目を覚まさなかったのは悲しい。”
30代男性
“ベアトリスにスバルは名前を呼び捨てされた事で、スバルのテンションは少し上がっているようだった。
ベアトリスと大ウサギを倒す事が出来たスバルは、ベアトリスを持ち上げて愛してるベア子と喜んでいたのは良いシーンだったと思う。
ロズワールはベアトリスにスバルの事を聞くが、ベアトリスが一番にする為にスバルを選んだのは良かったのでは。”
30代男性
ナツキ・スバルはベアトリスとエミリアと協力し3大魔獣の多うさぎの全滅に成功します。スバルが死に戻りを繰り返し、魔女と出会い、試行錯誤を繰り返し、たくさんの仲間を得た聖域のシナリオがついに進みました。新しくロズワールを仲間に加えて、今後の展開が更に楽しみになりました。

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