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魔法使い黎明期

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※このページは2022年8月現在のものです。

放送 2022年4月7日(木)~
TBSにて
話数 全12話
制作 手塚プロダクション
声優 セービル:梅田修一朗
ロー・クリスタス:岡咲美保
ホルト:鈴代紗弓
クドー:八代拓
泥闇の魔女:花守ゆみり
傭兵:矢野正明
神父:水中雅章
アルバス:大地葉
ホルデム:加藤将之
リーリ:石見舞菜香
OP「dawn of infinity」fripSide

ED「インプリンティング」▽▲TRiNITY▲▽


ストーリー

僕は、思い出せずにいる。 自分が一体、何なのか――。 魔法学校の生徒セービルは、入学以前の記憶がない。 自分がなぜここにいるかもわからないまま過ごす学校生活はどこか空虚で、努力の方法も分からないまま、成績は常に最下位だ。 そんなセービルに、魔法学校の学長・アルバスは、突如危険な特別実習を言い渡す。 「魔女狩りのある地域で、魔法の有用性を広めてほしい」 魔女と教会の戦争が終結して数年――世界はまだ、魔女と魔法を完全に受け入れてはいなかった。 時は魔法使い黎明期。 これは、何者でもない少年が、心に傷を隠した仲間たちと、自分を見つける物語。

みどころ!

この作品は「ゼロから始める魔法の書」と設定を同じくする世界での物語となるようです。主人公のセービルは王立魔法学校入学前の記憶がありません。更に落第寸前の成績で、それを見かねた学園長のアルバスが特別実習を彼に課すことになります。セービルと特別講習に引率することになったロー・クリスタスや同行してくれる2人の仲間たちとの交流や旅での出会いが彼をどう変えていくのかが見ものとなります。魔法が特別で危険なものと考えられている世界で彼らが何を見出すのか興味深いです。当然セービルの記憶や真の能力についても明かされていくはずですから、重厚なストーリーが期待できるでしょう。また、魔法使い”ゼロ”が物語にどんな形で絡んでくるのかも注目となります。魔法の黎明期ともいえる世界でどんな展開が待っているのか期待したい作品です。

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第1話『劣等生と杖の魔女』

ウェニアス王国王立魔法学校の劣等生セービル。入学以前の記憶を失っている彼はどこか空虚な学校生活を送っていた。そんなある日、学長のアルバスから呼び出され、“魔女狩りのある地域で、魔法の有用性を広める”という特別実習への参加を命じられるセービル。自身の目的を果たすため実習先まで“引率の先生”を引き受けた黎明の魔女ロー・クリスタスと共に旅立つが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
これは魔女狩りに違いないと気付いたクドーくんが、2人を助ける為に自分だけが魔法を使えると囮役を買って出てくれたのに、セービルたちから助けに行くと伝えられても俺たちには関係ないと簡単に切り捨てるんだなと、クドーくんの思い遣りを考えると切ないけれど、自分本位な人間らしい答えだなとも思えました。
30代女性
この世界へ来て3年後経ってから、また3年間括りでセービルが命じられていたことにも何か意味があるのでは?と、どうしても引っ掛かってしまうのは、セービル自身にこの学校に入学する前の記憶も入学試験を受けた記憶も全くないからで、生贄との物騒な会話も聞こえてきてより一層不安が募りました。
40代女性
吾輩と同じ目をしているなと、セービルがこの世界へと連れてこられたのは何故なのか。そもそも雨が降る中、路地裏で1人座り込んでいたのは何故だったのか。あの後死んで転生者としてセービルとなっているのか、生きたままこの世界へ来た展開なのか?とまだまだ謎多きストーリーです。
20代男性
ほぼ確実に、内容は従来の魔法モノとたいして変わらんのだろう。でも、魔法使いアドベンチャーRPG、手を変え品を変えで、結局見てしまうんだよな。ドラクエやファイナルファンタジーをプレイしたことのあるRPG世代の人々には、よく分かってもらえると思うんだよな。悲しいねえ。
20代男性
梁明の魔女、300年も生きている割にはずいぶんと見た目が幼いな。それだけでなく思考回路も幼児並みだ。一体、どういう生き方をしてきたんだと問い詰めたくもある。一応実力はありそうだが、バカだから口車にはすぐ乗ってしまう。悲しい性だな。こうして、最近お決まりの美少女魔法使い冒険物は始まるのであった。

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第2話『裏切り者と呼ばないで』

ロスや秀才少女ホルトと共に実習先へと旅立ったセービルだったが、未だに魔女を快く思わない存在が彼らをつけ狙っていた。一方、セービルたちとは別に実習先を目指す“獣堕ち”のクドーは魔女狩りのための戦闘集団<デア・イグニス>の裁定官に襲撃され窮地に陥る。生徒を危険な目にあわせまいと、1人で救出に向かうロス。しかし、クドーの悲鳴を聞いたセービルとホルトはいてもたってもいられず……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
元死刑囚戦闘集団のデア・イグニスと遭遇したクドーくんは、やっぱり逃げる為に尻尾を切り落していたんだなと、それを見つけたロス先生が追って足跡が3種類になっていたんだなと、少しずつ把握しつつあるものの、残酷なシーンが多くて目を覆いたくなりました。
30代女性
セービルの存在だけではなくて、この作品の世界観がまだ把握しきれていないから何故?何故?の連続で、セービルが自身の記憶を取り戻すことが最終目的なのか、危険な場所で特別実習をと命じられたのは、セービルをこの世界から排除したいからなのでは?と勘ぐってしまいます。
40代女性
ダメンズに思えてしまうセービルに好意的に付き合ってくれているホルトという関係性はとてもいいのだが、クリスタルに対するホルトの頬を赤く染めている姿にはセービルよりも遥かに上を行くラブモードに思えてしまうのが可笑しくてならない。
20代男性
全てにおいて苦しい立場の環境にいるセービルはイマドキの変化をしてしまう環境下におかれて戸惑う人の気持ちと同じであるために理解できる心理という部分が面白く、ホルトという才女がいるだけにセービルは恵まれていると感じてしまう。
20代男性
裁定官、随分と強いんだな。女の子ちゃんが戦わずして逃げる道を選択するはずだ。でも、その裁定官に挑もうとする主人公、身のほど知らずの愚か者だ。並みの者であればその時点でジ・エンドだが、それはアニメの主人公だけに、挑戦がきっかけで強くなるんだ。分かっちゃいるけど、つい見てしまうという奴だな。

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第3話『湯けむりの向こうがわ』

<デア・イグニス>を退けたセービルたちは旅の仲間にクドーを加えて再び実習先を目指すことに。道中、ロスから様々なことを学び、身につけていくセービル、ホルト、クドー。お互いに過去や素性も明かし、皆の間には少しずつ絆が芽生えていく。さらに旅を続ける一同は大きな町に到着。町にある大浴場で旅の汗を流すことにしたセービルとクドーの前に思いもよらない人物が現れて……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
尻尾だけじゃなくて左腕も失っていたクドーくんの、そんな簡単に生えて来ねえよ!発言に続いて、呪文の詠唱って恥ずかしくね?という本音を聞いて、セブくんへの違和感は心ここにあらずを感じるからなんだなと明確になりました。
30代女性
クドーくんが逃げ切る為に尻尾を切り捨てたんだと思って、魔術に使用しちゃったけれど、実はクドーくんはくっつけようとしていた気不味さを吹き飛ばして、何やかんやと丸く収まり旅の仲間になったのねとまずはひと安心しました。
40代女性
女性陣ではなく、男性陣のお風呂のカットとは、まったくもって残念だけど、ロス先生はとか言ってはいけないですね。自分が魔法使いを目指すきっかけになった話とか、理由を話したりしているのが、学生っぽくてよかったし、道中でロス先生に色々と教わっていたのも良かった。
20代男性
セービルに対してホルトは結構グイグイいきますね。ほっぺにキスしてるの見て、ホルトやるなーって思っていたら、しっかりロス先生がその場面を見てるは、押し倒しても良かったとか言うは、おじさんみたいな感想だったな。そしてホルトの次は、クドーの手を生やすために、クドーとキスフラグ立ったのは笑っちゃいました。
20代男性
クドーの単独行動が目立ったり、元々交流がなかったりとバラバラだったセービルたちだけど、魔女狩りに襲われた一件から、ずいぶんと仲良くなったようで良かったです。やっぱりちゃんと自分のこと明かして、仲良くしているほうがいいよね。

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第4話『僕は死ぬのは怖くない』

猛獣のような見た目の“獣堕ち”に追われる少年ライオスを助け、実習先の村に辿り着いたセービルたち。村はずれの教会で出会ったのは、両目を眼帯で覆った神父だった。神父の話によると、実習生の監督官となる魔女は既におらず、村は2年前から別の魔女に支配されていると言う。神父に引き返すように言われ、実習を諦めそうになる生徒たちだが、ロスは神父が魔女の手下であることを疑って……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ライオスくんがこの村で生まれたのは僕だけで、1番大切にされているとも言っていたけれど、教会で掃除をしていた少女・リーリの存在は何故見られてはいけないの?と疑問を抱いていた所で、神父が持っていた武器にデア・イグニスの紋章が刻まれていて、やっぱり敵なの?それとも偽っているだけなの?とハラハラしてしまいました。
30代女性
セブくんが一瞬思い出していたあの記憶は、前世のものなんだろうか?クドーくんが見世物小屋に捉えられていた6年前の北の最悪と、セブくんをこの世界へ連れてきた女性と関係がありそうで、村にいる神父様も敵なのでは?と勘繰ってしまいました。
40代女性
魔女交代云々の話自体が試験の内容だったのね。結構途中までこの村は前の魔女が実は交代ではなく消されたかなんかして、新しい魔女や傭兵たちが支配しているんだと思ったけど、前作のお話を知っている人たちからしたら、傭兵たちが悪者なわけないって感じだったのかな。
20代男性
途中魔女狩りとかに狙われながらも、みんなで必死に悪者を命懸けで追い払って旅してきたのに、肝心の監督官の魔女はもういないって、学園側に連絡言ってないのおかしいし、魔女交代したの嘘で悪い奴らだって思ったら、予想外の展開で面白かった。
20代男性
両目を覆う眼帯姿という人物は見るからに怪しく感じさせる演出が面白く、最近のアニメでは眼帯をしている輩は必ずスゴいことを仕出かしているだけに目が離せないようになっている構成は視聴者への次の展開を分かりやすくしてくれている所が素晴らしい。

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第5話『ふさわしいかは自分で決める』

攫われたホルトを救出するため、洞窟に突入したセービルとロス。そこで2人を待っていたのはセービルの記憶に微かに残る泥闇の魔女だった。彼女は「君は特別な存在だ」と恐ろしいほどセービルへの執着をみせ、村を奪ったのも彼のためだと告げる。自分のために大切な仲間を傷つけられたと知り怒りを露わにするセービル。ロスと共に立ち向かうが、その場で特別実習に仕組まれたさらなる真実が明らかになり……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
正直なところ、作画の良さは最初の頃だけに終わると侮っていたけれど、5話に来ても作画のクオリティーを一切落とすことなくやっているのが、本当にすごいなと感心せざるを得なかったです。これからも期待が出来そうだなと思いました。
30代女性
憧れのゼロに会えた割には、ロス先生が喜んだのは最初だけだったのが気になっていたけど、ゼロが魔力切れを起こしていて、セブの事を狙っているのではないかって心配していたから、ゼロにちょっと冷たかったのか。それにしてもセブのお父さんが歴史に残る大悪党って、そりゃ周りは警戒するよね。
40代女性
村が全員試験監督官だったとか、ゼロとか神官たちって本当に村の人たちと仲良しなんですね。他の生徒よりも優れた魔法の才能を持っているから、将来悪に染まらないようにという試験だったのはわかるけれども、結構トラウマに残りそうな試験内容だったし、自分の死が迫っていたから、今までの生徒は我が身可愛さで不合格になったのか。
20代男性
魔法学校なのに、将来凄い魔法使いになるかもしれない生徒を退学にさせるって、学校の意味がないんじゃ?今まで試験で不合格になっていった人たちの、行く末が気になるけれども、今回の試験でより一層仲間の絆が深まって、クドーですら再会できた時は、みんなとハグしていたのが良かった。
20代男性
洞窟に捕らわれてしまったセービルとロスは泥闇の魔女と戦ってハラハラしました、セービルが特別な存在で少しだけ記憶が戻ったのは良かったですね。実はこれこそが特別実習試験だったとはビックリです、セービルは合格して、外ではクドーが白虎の傭兵と戦って合格を貰い、神父と戦ったホルトも合格を貰って安心しました。酒場で村人全員に祝福して貰った三人は楽しそうで良かった、試験はまだまだ続くようで村で店を開く事とは大まかなお題で難しいですね。ロス先生が村に残ってくれるのは嬉しいし、平和な村だと分かったので全力で課題に向き合って欲しいですね。

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第6話『無知の知』

実習先で試験に見事合格したセービル、ホルト、クドー。泥闇の魔女ことゼロの指導の下、改めて特別実習をスタートさせる。新たな課題は魔法を使った仕事で村に貢献すること。ホルトは便利屋を開業し、クドーは診療所で働く一方、魔力を供給する仕事を始めたセービルだったが、店に引き籠りがちになってしまう。その状況を心配したロスは、用事を頼みなんとかセービルを外出させるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ホルトは村の便利屋として村の色々な依頼を引き受けていたりクドーは治癒魔法を活かして診療所の助手をしたりセブ君もこの家で必要な人に魔力を与えるという魔力屋を営んだりそれぞれ得意な分野で頑張っていて応援したくなりました。
30代女性
監督官の自分が望むだけの魔力を求めてしまったら搾取になると語っていたゼロ先生だけれど、傭兵さんが突っ込んでいた通り、する必要がないのにわざわざキスで魔力供給をした件は問題視しないの?とゼロ先生の倫理的な線引がよくわかりませんでした。
40代女性
3人は各々どんなお店を経営していくのかなって思っていたけれども、クドーが病院っていうのが、守護の力を早速役立てていてよかった。ホルトは便利屋っていうのは、彼女の性格にあっているし、セービル関しては、魔法で何かするってなったらこれしかないんだよね。
20代男性
魔力の供給屋って、よく考えるとそれって安全な仕事なんだろうか?それにしてもお仕事のために引きこもりになって、修行もしなくなってしまうとはセブくん本当に危うい人間だな。お使いに行かせても、ただ途方に暮れるって今までどうしていたんだか。
20代男性
人に魔力を与える魔力屋、夢があって良いねえ。資本主義社会であれば、金さえ積めばどんな魔力も手に入れられる。まさに、魔力は錬金術となるのだ。偽善の心など捨てて、私利私欲に走りさえすれば、それで良いのだ。夢とは金なのだから、正直に生きようぜ。引き籠っている場合ではないぞよ、お主は。

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第7話『僕には何も救えない』

魔法を仲間に当ててしまったホルトと、魔力切れで倒れてしまったクドー。落ち込む2人はさらなる成長のためゼロに相談しに向かう。しかし、あくまで魔力屋として振るまうセービルは、ゼロに「魔法使いを目指す気がないなら、君がこの村で学ぶことは何もない」と厳しい言葉をかけられてしまう。自分の進むべき道について思い悩むセービルだったが、ライオスと出かけた森で危機に直面することになり……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ホルトやクドーが色々と失敗して、自分の至らなさを自覚してより勉強に力をいれているのに、セブだけは魔力の供給やのままでちょっとびっくりしたけど、ライオスのおかげと言っていいのか、セブもきちんと魔法を学びたいって思ってくれるようになってよかったです。
30代女性
セブが魔物とと戦うための魔法を身に付けていなかったことが大きな原因ではあるけど、ライオスが死んじゃうのではないかとゾッとしましたね。ゼロとロス先生のおかげで助かって本当に良かったし、やっぱり魔力供給だけで人が救えるわけではないですね。
40代女性
それでなくても鬱展開なのに、ライオスまで最悪の残滓の攻撃を受けてしまうなんて、このまま死んだらメンタル立ち直れないよと思っていたけれど、ギリギリの所で傭兵さんがゼロ先生とロス先生を連れて来てくれたのでホッとひと安心しました。
20代男性
もう7話だというのにセービルも相変わらずメンタル闇落ちしたままだし、3人のうちで1番キャラ立ちしているクドーくんまで落ち込む展開になってしまうとは、君には明るいままいてもらわないと困るんだよ!と声を大にして伝えたくなりました。
20代男性
セブの今の状況だと、ホルトやクドーと違って、別にこの村に残ってまでやることじゃないし、そもそも本来の魔力供給だけでいいなら、学園で魔法とか、知識とか学ぶ必要がないんですよね。今まで受身だったセブが、変われるきっかけがあってよかった。

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第8話『それぞれの代償』

森でセービルとライオスを襲った“災厄の残滓”。何者かが村に放った危険な存在に警戒心を高める一同。そんな折、魔法学校からホルデムがやって来る。「村の視察」が目的だと言う彼に、疑いの眼差しを向けるホルトたち。一方、森でライオスを守れなかったことで、改めて魔法使いを目指す決意を固めるセービル。しかし、何者かの手引きで村に侵入していた暴虐に連れ去られてしまい!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今回もセブが魔法を学んでおけば、少しは誘拐される抵抗ができたんじゃないかって思う出来事だったけど、ホルデムのお馬鹿な計画でも、ホルトとクドーの予想外の行動で大変なことになるんだから、やっぱりセブ達3人が早く一人前になることと、連携が必要なのかも。
30代女性
一応テストのつもりでホルデムは暴虐を放ったんだろうけど、ゼロたちが不在、ロス先生はゼロの書を報酬に村の外におびき出されてってなったら、やっぱり警戒しちゃうよな。それにしてもやっぱりセブくんは、親が親ってこともあるけど、狙われちゃう存在なのか。
40代女性
セービルの母親が最後に残した言葉の意味が気になったけれど、それをも上回った衝撃が唐突に現れた魔女によって母親の首が斬り落とされたシーンで、魔法の世界だからと残酷かつリアルに描かれているんだろうと理解しつつ、やっぱり目を覆ってしまいました。
20代男性
これはもう正直、学園側が悪いとしか言いようがない、最悪な状況でしたね。以前生徒たちを襲ったホルデムがやってきたら、絶対にまた何か企んでいるって考えるし、次こそはやられないようにしようって思うもん。だからホルトとクドーがホルデムの邪魔したことで大惨事だけど、こればっかりはしょうがない。
20代男性
ホルデムと言う人がつうわけで暫定的に俺がこの村の安全を預かる事になったと偉そうに話していてホルトがクドーにあれ誰と聞いたら学長の下僕と説明したのでそのままあの学長の下僕さんと声を掛けていて面白かったです。

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第9話『投げ込まれた石』

記憶を取り戻したセービルだったが、いまだに“誰かを好きになる”という気持ちが分からずにいた。しかし、ホルトから“好き”という感覚を教えられたセービル。「僕はロス先生のことが好きなのかもしれない」と自分の気持ちと向き合い始めた。そんな中、ゼロは自身の兄であり、セービルの父である魔術師“十三番”について語り始める……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ホルトさんにら口から魔力供給することはあり得ないと即答していたのに、何故ゼロ先生には迷うことなく口から魔力供給をするのかと、ホルトさんが疑問を呈するのはもっともなことで、セービルにとって喜怒哀楽と同じく好きの感情も分からないってことなんだなとようやく理解しました。
30代女性
セブが記憶を取り戻したっていう話をしていて、でもあまりいい記憶ではなかったと聞いたホルトが、まさかの鈍器で殴って、その記憶を抹消させようとしているのに笑っちゃいました。ホルトって、この3人の中だと一番魔法に長けていると思うけど、発想がちょいちょい野蛮だよね。
40代女性
死ぬ瞬間に思い出す人は?とホルトから問われたセービルが、ロス先生の名前を上げたので少し驚いてしまいましたが、ゼロ先生がセービルの父親・十三番と兄妹で特別な瞳を持つ身内だから、口から魔力供給するのかと思っていたけれど、両手からでも魔力循環出来るのかとまた新たな疑問が湧き出てきました。
20代男性
ホルトがついにセブに直接好きって言っていたけど、やっぱりセブには恋が分からないんですね。そもそも好きって言われる前に、ほっぺにキスされているんだから気がつくけど。まさかの説明した結果、ロス先生のことが好きかもって、そっちに行くのかって思ったけど、やっぱりホルトは厳しいそうだね。
20代男性
ホルデムの扱いがどんどん雑になってきているけど、二度も生徒たちを危険にさらした挙句に、結構自分勝手なことを言って行動するからしょうがないな。とりあえずロス先生が、これからも一緒にこの村に居てくれてよかったです。

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第10話『おやつのじかん』

教会の反魔女派から魔女の村に送り込まれた少年カディを監視するクドーたち。洗脳によって魔女や“獣堕ち”を敵視するカディだったが、しかし、リーリの作る美味しい食事や村での穏やかな日々は、彼の頑なだった心を溶かしていく。一方、魔法薬の実験をするセービルとロス。その最中、ストレートに好意を向けてくるセービルにタジタジになるロス。だがそんな平和な日常は急に終わりを告げる……。

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20代女性
ロス先生との魔法の勉強のついでに、ロス先生に告白するって、セブくん本当に脈絡とかムードがないな。業務連絡みたいに結婚したいって言われたら、たしかにホルトの言うとおり、セブの性格を知らないかったら、かなりの恐怖かな。
30代女性
カディはもしかしたら、村の子達と遊んだり、リリイが作るご飯が美味しいことに気がついたりと、暴虐みたいにこの村で今後楽しく過ごせるんじゃないのかなって、一瞬思ってしまったけど、やっぱりそんなに教会は甘くないか。
40代女性
普通の少年に、こんな化け物になってしまう寄生虫を植え付けるなんて、教会の方がよっぽど魔女っぽいけど、体を張って子供たちを守ろうとした暴虐がやっぱりいい奴だなって思ったのと、そんな命をかけようとする暴虐を守ろうとするクドーとホルトがいい。
20代男性
セブくんのロス先生への気持ちは本当に恋なのかな?なんかお母さんに対する気持ちでもありそうな気がするけど、セブの考えとかがいまいちわからない分、よく分からないですね。それにしてもカディは洗脳されているから仕方ないけど、人生それでよかったのか?
20代男性
おやつの時間と題し、冒頭ではリーリが作った食事をカディが味を噛み締めながら食べていました。食後の感想として、今まで食べた中で一番うまかったというコメントを寄せていたので、リーリがとても喜んでいたのが印象的でした。

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第11話『殺す決意』

怪物となったカディを命懸けで止めたホルト、クドー、暴虐。その場に居合わせず、仲間の力になれなかったことに悔しさを滲ませるセービル。そんな折、魔女の村が反魔女派との戦場になるという知らせが届き、セービルたちはウェニアス王国への帰還を命じられる。村に残り戦おうとする一同だったが、ゼロからは命令に従わなければ退学だと告げられる。開戦の時が迫る中、彼らが下した決断とは?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
自分の過去を思い出し始めて、少しずつ前向きになっているのかと思っていたら、やっぱり変わらぬセービルの安定具合に、きっとこのまま終わりまで生きているはずなのに何処か別の所に意識があるようやぼんやりさが続くんだろう覚悟を決めました。
30代女性
セブのもの凄い理屈でのお願いで、この村を守るために、セブ達3人も一緒に戦えることになったけど、これが卒業試験も兼ねているって、卒業がすぐそこに来ているんですね。卒業試験にしてはもの凄く命懸けだけど、さんざん今まで危なかったんだから、今回も大丈夫なはず。
40代女性
カディを助けることができなかったのは、やっぱり辛いことですよね。ただこの先魔女になったり、反魔女派と戦うならば、人の命を奪う覚悟をしないといけないわけで、セブ含めて、ホルトもクドーもみんないろんな体験をして成長しているんだなって、戦いに参加する覚悟から伝わってきました。
20代男性
カディが発見された頃から、なんだかちょっとこの村が物騒になってきたなって思ったら、ついに反魔女派の人たちが攻めてくることになってしまったか。ゼロは生徒たちを守りたいから、帰らないと退学っていったんだろうけど、みんな正義感強いな。
20代男性
反魔女派が攻めて来るから、学園に帰れっていっても、セブ達3人って、今まの流れを見ていても、この村のために逃げることはしないから、退学って言うことで、巻き込まないようにしたんだろうけど、セブの退学になったもいいから、戦果をあげたら戻してって、凄い理論。

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第12話『冒険の幕開け』

殺す準備を整えてくる敵に対して、殺さない準備を整えた村の面々。村には1万もの反魔女派の兵士が進軍してくるが、セービルたちが仕掛けた罠が敵を翻弄し次々と敗走に追いやっていく。そんな中、罠をかいくぐり、進軍を続ける“獣堕ち”の傭兵集団。セービル、ホルト、クドーは大切な場所を守るため、敵と正面から戦う覚悟を決める。さらに戦いの激しさが増す中、この騒動を招いた黒幕の正体が明らかになり……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
手足を切り落とされたり焼き殺されたりと残酷なシーンが多くて思わず目を覆ったけれど、それらが全て魔法での幻覚を見せていただけだと分かり安堵していたら、獣堕ち相手には手加減なく本気でバラバラにしていて、見ているのが辛くなる作品でした。
30代女性
セービルの父親が十三番だと分かったことにより、彼の中でモヤが晴れて行くような人生になっていくのかと思いきや、魔女の戦いに巻き込まれる形での最終回になってしまって、彼らは何の為にこの旅を続けて来たんだろう?と把握出来ないままとなって残念に思いました。
40代女性
リーリと神父の絆も素敵でしたね。一見神父がリーリをいつも守っているようだけど、リーリは神父のために頑張っているし、そんなリーリに対して、神父は自分のために無理をして欲しくないみたいだし、屁理屈を言うけど、神父もリーリのことが大切だったんだね。
20代男性
ロス先生の、あの虫を利用した作戦も、セブの薬を使った魔法も、反魔女派を翻弄するのに良い味出していたし、何よりも、今回の騒動を、魔女のイメージアップに利用したアルバスが凄かったです。無事に誰もかけることなく卒業できてよかったし、これからも3人仲良く一緒だといいですね。
20代男性
セブが作った薬で、反魔女派の人たちが、腕とか足を切断されたのに、速攻で再生されたことに、魔女の恐ろしさを感じて逃げ帰っていく作戦は面白かったですね。生かすも殺すも自由なんだぞって、メッセージが伝わりました。卒業おめでたい。