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プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~

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※このページは2021年12月現在のものです。

放送 2021年10月~
とちぎテレビ・ABEMAほか
話数 全ー話
制作 C2C
声優 水沢愛佳:増田里紅
清瀬優:本郷里実
水沢彩佳:相良茉優
鷺沼梨子:北守さいか
高木尚美:汐入あすか
柳田薫子:森山由梨佳
小野真美:青山吉能
菊池樹里:青木瑠璃子
米山千奈:東城日沙子
平野るな:松井恵理子
獅子内湊:星ノ谷しずく
浮田志乃:鈴木愛奈
藤代もな:高瀬くるみ
照屋理央:大関英里
飯原有香:伊藤美来
吉池えま:徳井青空
久賀セイコ:相羽あいな
貝原さちえ:後藤彩佐
山中依里:三森すずこ
マヤ・ウォーカー:上坂すみれ
公式サイト Wikipedia
OP

ED


ストーリー

日光市に本拠を置くアイスホッケーチーム、ドリームモンキーズ。そのドリームモンキーズが開催する体験教室の門を叩いたのは、地元に住む中学生、愛佳と彼女に強引誘われた妹の彩佳、幼馴染みの薫子と真美。同じ参加者には梨子と尚美の姿もあった。練習後、皆、すっかりアイスホッケーに魅せられてしまい。「来週も参加しようよ」と言うまでになっていた。やがて監督の羊子から誘われて、愛佳、彩佳、薫子、そして梨子と尚美はドリームモンキーズに正式に所属することになる。そんな中、強豪チーム釧路スノウホワイトに所属していた有名選手、優がチームを辞めるだけでなくアイスホッケーさえも辞める決意を固め祖母の住む日光へとやってくる。「もう二度とリンクに立つことはない」そう思っていた優を再びリンクに引き戻したのは、羊子と愛佳達だった。こうして優を迎えた愛佳達ドリームモンキーズ新人チーム。練習試合、合宿などを経て、皆、それぞれ成長していき、またチームも一丸となっていく。「心の絆でパックをつなげっ!」を合言葉に、大会に臨む愛佳達ドリームモンキーズ。果たして、その結果は!?これは少女達の、汗と涙の成長物語なのである。

みどころ!

栃木県日光市にあるアイスホッケーチームに、ひょんなことから主人公らが加入することになります。主人公らは女子中学生であり、一見するとアイスホッケーには縁がなさそうに見えたものの、ある日を境に夢中になる状況を迎え、実際にチームに入るのです。このアニメはアイスホッケーに夢中になる美少女たちを中心に描いています。したがって、アイスホッケーには関心がないと思われる人は実際多いかもしれませんが、自然と競技に興味を持つ可能性が考えられます。また、作中では主人公のチーム以外でも複数のアイスホッケーのチームが登場してくるので、全体として登場人物が非常に多くなっている点は特徴ですし、同時にみどころに感じられる箇所と言えるでしょう。

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第1話『face off』

日光市に本拠を置くアイスホッケーチーム、ドリームモンキーズ。その体験教室の門を叩いたのは、地元に住む中学生の愛佳と妹・彩佳、そして幼馴染みの薫子と真美。彼女たちはそこで初めて、梨子と尚実に出会う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
元々主人公たちはアイスホッケーをやっていたわけじゃなくて、手芸部だったんですね。
さすが鬼怒川だけあって家が旅館とか、いちごが出てきたりと栃木の良いところがふんだんに詰まっていて嬉しかったけど、
アイスホッケーの方も動きが良くて素晴らしかったです。
30代男性
刺繍という家庭的な光景が意外と長々と流れるために、刺繍に全てをかける女子高生の物語かと勘違いしそうなくらいに和やかな雰囲気に癒されてしまい、本題の運動部であるアイスホッケーはいつ始まるのと言いたくなる構成は笑える。
30代男性
アイスホッケーアニメと聞いてたのですが、まさかリンクの上でライブをやるとは思わなかったので意表を突かれました。
ちょっとおバカでお調子者キャラの愛佳の世話を焼く彩佳がいい意味でおせっかいなのが可愛いですね。
栃木県が舞台なので自然豊かな様子などご当地アピールも意識するようなシーンが多かったのが印象に残りました。
松永監督がいい意味でぶっ飛んだキャラなので、今後のストーリー展開で色々荒らしてくれそうな予感がします。
パックをせんべいに例えるセンスに思わず笑ってしまいました。
20代女性
アイスホッケーの迫力がきちんと描かれていて、かなり激しいスポーツなんだなってことが冒頭から伝わってきました。
ただそのあとに歌って踊りだしたのを見た時は、驚きましたね。だから敵チームの声優さんが歌うまい人ばっかりなのか。
20代女性
栃木出身なので日光のアイスホッケーを題材にしてくれたのがすごく嬉しいです。
ただ最近のスポーツアニメは選手の心情がメインになっていて、あまり本題のスポーツの描写が少なかったりするから、
このアニメではきちんとアイスホッケーを中心に描いてくれることを期待しています。

第2話『best friends』

体験教室も2回目。実は、幼少期にアイスホッケー体験がある梨子と尚実。そして練習後、愛佳から「私達でアイスホッケーチームつくろうよ」と提案が。盛り上がる彩佳と薫子、しかし、1人浮かない顔の真美。その晩、真美から愛佳に電話が…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
家で漫画もいいけれど、やっぱりアイスホッケーやろうよ!アウトドア!と誘うけれど、お言葉を返すようですが、アイスホッケーはドーム内だから室内ではないですか?と言い返されてしまって、確かにそうだけどねと、体を動かすインドアっ感じかもよ?と梨子をフォローしたくなりました。
30代女性
愛佳の実家の旅館なのに、真美ちゃんたちも一緒に紹介してくれるって、本当に4人は仲良しですね。
そしてテレビ取材と聞いて、服装も化粧も気合入れてくる松永さんが面白かった。
しかも事前にプロフィールを渡したりとか、策略が上手いところは監督向きかも。
20代女性
アイスホッケーがメインとなったアニメーションなのに、女将一座となった着物姿の女子高生たちという意外な魅力を放つ構成は画期的で有り難い気持ちになるファンサービスは素晴らしく、こんなサプライズ的な良さは毎回やって欲しいものだ。
30代女性
尚ちゃんって真面目だけど、言ってることが面白い。梨子と尚は正反対な感じだから、意外と息が合うのかな。
梨子ちゃんの方が単純そうにみえて、尚ちゃんの方がおさるさんで釣れるから、意外と単純で扱いやすいかも。
20代女性
梨子と尚実が幼少期に経験があるように、きっと日光の子は、学校の授業でアイスホッケーをやったことがあるんだろうなって思うと、結構羨ましいですね。
それにしてもアイスホッケーに興味を持ってるとは思ったけど、体験教室のチームに入るとかではなく、
自分たちでチーム作ろうって思うとか、中学生なのに凄い。

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第3話『all for one』

突然の真美からの告白に戸惑う愛佳、彩佳、薫子。すぐには受け止められない3人だったが、真美のため、最高の思い出をつくるため、「アイスホッケーの試合」をすることに。体験教室から一転、真剣に取り組む愛佳たち。果たして、勝負の行方は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
学生時代の仲の良さが最高なほどに密になっている所が甘酸っぱい青春が溢れている所が素晴らしく、永遠の友人関係でずっと側にいるのが当たり前と考えていた素直な気持ちが切なく、全てがキラキラとしている時代だなと羨ましくなった。
20代女性
どっちが寂しいかって言ったら、残されるけれども3人でいられる愛佳達よりも、一人で離れる真美の方が寂しいもんね。
真美が珍しくアイスホッケーをやりたがったこととか色々と察して、もっと一緒にやりたいことをやろうと言える薫子は、すっごく大人だな。
30代女性
旅館の紹介も4人でやっていたし、本当に仲良しな4人だったから、いきなり真美が転校するってなったら、
真美も愛佳達も動揺するし、まだ中学生なんだからすぐには受け入れられないよね。
それでも最高の試合をして思い出作りをしようと前向きだったのが素敵だった。
40代女性
ずっとキャラクター紹介のところで真美だけが東京のチームになっていたことが気になっていたけど、
転校して東京に行ってしまうんだったんですね。そして1話目の冒頭の試合に繋がるのか。切ないけど、感動しました。
20代女性
あの体験教室の時にはもう自分が引っ越すことが決まっていて、真美ちゃんが1番寂しいはずなのに、みんなと1つのパックを繋ぐことがこんなに楽しいなんてと、来週も来ようと提案していたのが真美ちゃんで、そんな彼女の思いを考えるとさらに切なくなってしまいました。

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第4話『grinder』

同じ高校に入学した愛佳たち4人。ついに、監督の羊子より正式にチームへ誘われる。入部試験に備え、練習を重ねる日々。一方、釧路の強豪チームを辞め、日光へやってきた優は、ホッケーを辞めて普通の女の子になろうとする。そんな優の前に、なんと羊子が現れ…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
愛佳達は自分たちのチームを作ろうとか言っていたけど、結局このままドリームモンキーズに入ることになったか。
松永監督もいい人そうだし、本気でやるのであればそのほうが良いよね。
そして毎回ちょいちょい映っていた、キャリーバッグ引いていた女の子が優ちゃんなのね。
アイスホッケーをやるために日光に来たのかと思ったら、辞めるために来たとか色々と大変だね。
20代女性
別々の中学だった愛佳たちが同じ高校に進学するのを見ちゃうと、真美がここにいたらなって改めて思ってしまうけれども、
真美がいなくなった分、新たに優がやってきたか。
松永監督が頼まれていたのは、この子をチームに入れることだったのね。
30代女性
羊子さんが電話で頼まれていたのは、1話から登場していたあのホッケー選手のことなんだろうなと、映るたびに険しい表情とため息ばかりだったので、彼女の荷物にホッケーの道具がなかったのも、もうホッケーをやらない決意からなんだろうなと受け取れました。
40代女性
中学では別々だった梨子と尚美も同じ高校になったことで、本格的にドリームモンキーズへの加入を考えてみないかと羊子さんから誘われた愛佳たち。即日加入出来ると喜びかけるも、実技と筆記試験があると聞いて嘆くところが愛佳らしかったけれど、どんなスポーツでもルールを知らないとお互い危ないんだよ、だから頑張れ!と肩を叩きたくなりました。
20代女性
冒頭シーンでいきなり卒業シーンで高校生編へ突拍子もない展開に驚きましたね。
手芸部も両立しながらしかも部員の減った分勧誘するという彩佳ちゃんのパワーに脱帽。しかもアイスホッケーの細かいルールもしっかり把握してるんだから凄いの一言。
アイスホッケーの面白さ魅力に感づいたという愛佳の言葉に思わず嬉しくなる松永監督の気持ちに共感できます。支持を得られてるのは誰でも嬉しい。
女子アイスホッケーのリーグの仕組みがシンプルでわかりやすかったのは、視聴者目線に配慮したのかなと思いました。
プレーの面では自信喪失気味に陥った彩佳ちゃんをみんなで励ますのですが、薫子ちゃん説得力に安心感があります。
アイスホッケーのプレー向上も大事だけど、チームワークや取り組む姿勢を松永監督が重視しているのも好感が持てますね。

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第5話『shoot out』

突然、優の家へ押しかける羊子。優をチームに誘うが、頑なに断られてしまう。数日後、愛佳たちが練習する霧降アイスアリーナへ、羊子の忘れ物を届けに来る優。「一緒にやろう!」と、優に呼びかける愛佳であったが…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ある意味最低な出会い方をしたから、あとはプラスになるしかないはず!と無理矢理にでも羊子さんのフォローをしてみましたが、普通に考えれば着信を30回も無視したのに、突撃自宅アタックされたら警戒心100%になる優の対応が正常だなと思います。
20代女性
声を聞いて家から出て来た優の祖母に、勧められる前に自分から「家の中で話せたら」と言い出すあたりがさすがの羊子さん。絶対に引かないわよ!と優に宣戦布告したようなものだなと、そりゃドリームモンキーズの色々がかかっているもんなと頷いてしまいました。
30代女性
優は釧路から離れてしまったのは、アイスホッケーから離れるためだった。
羊子は優にチームに誘うが、やはり拒否反応が大きいのは仕方ないと感じた。
愛佳たちは優を見て釧路の選手である事に気が付いたが、そっくりさんで済ましてしまったのは面白い。
40代女性
優の家に羊子が訪問するが、不法侵入と言われてしまうのに、おばあちゃんがにこやかに対応していたのは面白い。
羊子は優とようやく話す事ができたが、アイスホッケーをやめたから釧路を離れてきたと言う。
普通に高校生活を送る気持ちを出していたが、優はアイスホッケーを嫌いにはなっていないと思った。
20代女性
羊子監督のあのしつこい勧誘プラス圧力にも屈せずに、頑なに勧誘を断れる優ちゃんはさすがチームを辞めてきただけのことはあるって感じですね。
そして忘れ物を届けることによって愛佳たちと出会ったのが、ナレーションとかあったら、これがのちに優の転機になるのであったとか言いそう。

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第6話『debut』

優の参加も決まり、ますます熱が入る愛佳たち。そしてついに、地元の強豪チームとの練習試合が組まれることに。色々な思いが交錯する優は、独りで空回りしてしまう。そんな優を受け止める愛佳。更に、相手チームのカリスマ監督から一言。果たして、優は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
優も正式にドリームモンキーに加入となった。
しかも背番号も思い入れのある番号が与えられたのは本人もかなりうれしいのではと思った。
ただ、優のスマホには意味不明な物が送られていたのは確かにわからないし、面白いと感じた。
20代女性
優ちゃんも正式にドリームモンキーズの一員となる。愛佳ちゃんのポジティブメンタルは、羊子さんと似ているような?と感じていたけれど「今年こそ全日本選手権Bで優勝するぞ!」と2人だけで盛り上がっていた姿からも受け取れてクスッとしてしまいました。
30代女性
ドリームモンキーにやっと正式に優が加盟となっていた。
ユニフォームの背番号は以前の釧路にいた時のチームと同じ番号だったのは、本人も驚いたと思う。
学校でも優はどこか遠慮しているようにも感じるが、チームに入ってくれた事はみんな喜んでいた。
40代女性
アイスホッケー選手として着実に経験を積んでいっているけれども、地元チームよりも個人的には早くスノウホワイトとの試合が見たい。
そして優ちゃんは愛佳という存在がいる日光にやってきて、ドリームモンキーズに加入できてよかったなって改めて思える回でした。
20代女性
前回の勝負でチームに入ることは決まったけど、優の悩みが解決したわけではないから、
ドリームモンキーズでの初めての練習試合ってなったら、優としては楽しみというよりは、色々な悩みが先行しちゃうよね。
だけど前のチームと違って、それを受け止めてくれる存在が居てくれて良かった。

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第7話『cheer up!』

夏。それぞれの課題に取り組む中、薫子はなかなか上手く克服出来ずに悩んでいた。祖母の知人が経営する沖縄のホテルにて、住み込みでアルバイトをする愛佳たち。幼馴染の悩む姿に、愛佳の純粋な思いが突き刺さる。薫子、成長の夏。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
優ちゃん薫子のこと「カオ」って呼んでいるんですね。薫子じゃなかったのがちょっと意外でした。
そして薫子に出された課題は、ゴーリーとしては大切なことなんだろうけれども、薫子の性格としては縁の下の力持ちタイプだから、あんまり向かないよね。
だからこそ、こっそり薫子に伝えたんだろうし、コーチの伝え方が上手かったな。
20代女性
練習がないとつまらないと言っていた梨子の言葉を聞いていたかのように、華麗にカットインする羊子監督。それぞれ個別の課題を出されると共に、先週初お披露目されたビクトリーダンスなのに、もう新曲が出来ているとは野心家すぎて笑ってしまいました。
30代女性
優も前回の練習試合で、仲間を信じるっていう気持ちを理解してから、すっかりみんなと打ち解けていて嬉しいです。
沖縄のホテルでのバイトとか結構楽しそうだったけど、やっぱり一番は、みんなで海ではしゃいでいるところが、すごく楽しそうで良かった。
40代女性
薫子でもやっぱり悩んだりすることあるんだな。みんなの保護者みたいな感覚だったから、ちょっと新鮮でした。
そして大抵こういうアニメでは、なぜか誰かの親戚がリゾート地でホテルとか民宿をやっていたりするけれども、沖縄でバイトとか羨ましすぎる。
20代女性
ドリームモンキーズの一員として、アイスホッケーに励んでいるみんなの姿を見るのも勿論楽しいけれど、高校生としての時間も楽しんで欲しいと願っていたので、夏を満喫して思いっきりリフレッシュしている姿に頬が緩み、何より優ちゃんが馴染んでいることが嬉しくなってしまいました。

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第8話『accident』

ドリームモンキーズの先輩達との練習試合。夏の合宿効果もあり、力を発揮する愛佳たち。そんな中、尚実は居残り練習を希望。尚実には大きな弱点があった。ついに全日本選手権が開幕。大事な初戦、梨子が尚実をフォローしようとした瞬間…!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
動きは良くなっているけれど、1対1の当たりで弱気になっているから、そこをもう少し頑張りましょうと尚美にアドバイスした羊子監督。褒めた上で改善点を伝えてくれるところが素敵だけれど、スノーホワイトにマヤ・ウォーカーが加入したと聞き、全日本選手権Bの決勝で負かしてやるわ!という燃え滾るところもまた素敵な点だなと思いました。
20代女性
優がアイスホッケーをやめなかったのは良かったけど、続けようと思えた場所がスノウホワイトではなく、
ドリームモンキーズだったっていうのはやっぱりスノウホワイトの子からすると、ちょっとショックなんだろうな。
監督の言うとおり、決勝でスノウホワイトと勝負できると良いな。
30代女性
めきめきと成長している選手たちを見て、夏休みの個別課題の成果があったのねと、一皮むけたではなくて突き破ったわねと例えるのがさすがは羊子監督で、私も沖縄に行きたかったわ〜と嘆くのもらしくて笑ってしまいました。
40代女性
やっぱり梨子と尚実の関係性は良いよね。バランスが絶妙。
全日本選手権が始まって、やっと本格的にアイスホッケーが見られそうだし、夢のウイニングライブも楽しみです。
そして先輩チームももっと見たいけれども、個人的にはスノウホワイトの人たちがもっと見たいです。
20代女性
薫子も声を出すようになったし、優ちゃんも仲間を信じるようになって変わったけど、一番変わったのは尚実だなって思います。
最初はやる気がないというか、自分がやめたら梨子もやめちゃうからやっているって感じだったけど、
漫画を読む時間を削ってまで居残り練習するようになるとは、本当に凄い。

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第9話『awakening』

梨子の怪我に動揺を隠せない尚実。一瞬戦列から外れるが、梨子の言葉を思い出す。奮起してリンクへ戻る尚実。士気が高まるドリームモンキーズ。最後まで粘り続け、何とか勝利を掴み取る。試合後、真美が日光へ訪れるという連絡があり…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
梨子が泣いているのを見て、余計に尚実が落ち込んでしまうのかと心配したけど、逆に梨子の分も頑張ろうって気持ちなってくれたのが良かった。
みんな最初はバタバタしたけれども、今まの経験で心も成長しているから、最後まで折れることなく戦えたのが、勝利の要因かな。
20代女性
梨子の左足首は腫れ上がっていて、骨折ではなさそうだけれどこの試合に出るのは難しいと聞き、尚美が試合に集中出来ない間も、何度倒れても何度取られても向かって行くみんなを見て笑顔を取り戻した尚美を見て、もう安心して任せられると確信しました。
30代女性
まずは愛佳達の公式戦、初勝利おめでとう。
梨子が怪我をしてしまったりと、予期せぬトラブルもあったけれども、不足の事態が意外にもチームを一致団結させるものだから、
あのトラブルがきっかけでチームの結束がより一層強まってよかったです。
40代女性
梨子が尚実をかばって怪我をしたから、尚実が落ち込んで試合どころじゃなくなると思ったけれども、
ここはさすがの2人の絆だなって思いました。お互いに相手を信頼して、相手のために頑張っているから、チームとしても掴めた勝利だと思います。
20代女性
怪我をした梨子のことは勿論心配だったけれど、あんなに練習したのに、やっぱり試合で当たり負けしてしまって、自分を庇って梨子が怪我をしたんだと、まだ初戦だからこそ尚美のメンタルが心配だった。でもチームで確かめあったあの気持ちを思い出せば、きっと大丈夫だと信じたいというより信じてます!

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第10話『reunion』

真美との再会に喜ぶ愛佳たち。真美は転校先で、強豪チーム西東京アイスラビッツに所属していた。真美とは初対面の優。愛佳の話を通じて、距離が縮まる優と真美。別れ際、アイスラビッツとの試合の約束を交わすのであった。そして全日本選手権は、ついに…!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
真美ちゃん、しばらく見ないうちにめっちゃ上手くなっていたな。さすがクラブAのチームに所属しているだけあるね。
それにしてもドリームモンキーズの新しいポスターかっこよすぎる。ファンクラブのみなさんが暖かいのもいいし、本当に地元の人があったかい。
40代女性
真美が引っ越す時には見送りに行けなかったからか、駅のホームまで迎えに来て、少し緊張している愛佳の姿は以外だったけれど、電車が到着して真美の姿を見た瞬間、一気に笑顔に戻っていたので、ああやっぱり幼馴染で親友なだけあるなと思えました。
40代女性
優ちゃんって最初の頃は狂犬みたいなイメージだったけど、すっかりみんなと仲良しだし、真美ともすぐに仲良くなったし、
本当に変わりましたね。真美も含めてみんなで遊んでいるのが微笑ましかったです。
いつか真美ちゃんのチームとも戦えるといいですね。
40代女性
久々の真美ちゃんが登場したのが嬉しかった。転校して環境が変わっちゃうとなんだかギクシャクしたり、
自分がいなくなった所に優という別の人が入っているのを見て、複雑な気持ちになったりしそうなものだけど、優と真美ちゃんも仲良くなれてよかった。
20代女性
優が抜けたあとのスノーホワイトは、全日本選手権Bに落ちたけれど、マヤが入ったことでチーム状態は上向きになっていると思っていた。でも今度はマヤとポジションが被っている依里が、以前孤立した優と同じ状態になっていて、チームプレーで戦いながら、エースとしてメンタルを保つことの難しさを感じました。

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第11話『barn burner』

ついに最終戦。かつて所属していたチームとの試合に、並々ならぬ決意の優。そんな優を心配する薫子だったが、仲間を信じてプレイすることの大切さを知った優、「今の自分を昔の仲間に見てもらいたい」という気持ちに。果たして、試合の行方は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
梨子の捻挫の完治を確認してから、愛佳とのコンビネーションを確認したいんだと優から提案していて、ああもうドリームモンキーズに溶け込んでいるだけではなく、アイスホッケーを楽しんでいた頃の優にも戻っているんだなと嬉しくなりました。
20代女性
スノーホワイトで唯一、優が抜けた穴を別の誰かで補っている現状に心配していた依里だけど、優がドリームモンキーズに加入したことで変わっていたのは、悔しかっただろうな。お互いに決勝という舞台だけではなく、負けたくないと思っている熱い対決が良かった。
20代女性
ずっと楽しみにしていたスノーホワイト戦。優からしたら、やっぱり前に所属していたチームには、今の愛佳達みんなとの関係も相まって、絶対に負けたくないって意気込むよね。今の優の居場所はドリームモンキーズなんだって、改めて実感できて良かった。
20代女性
遂に全日本選手権Bの決勝戦!しかも相手が切望していたスノーホワイトだから、羊子監督なら新たなビクトリーダンスを考えているに違いないなと想像してクスリとしながら、真美ちゃんとの約束を叶える為にも、是非勝って全日本選手権Aへドリームモンキーズ!と心からの声援を送りたいです。
20代女性
今ならあの時の優の苛立ちが判りますと篤美監督へ伝えていた依里が、決勝を戦う前に優へ電話を掛けたのは、素直な気持ちを伝えることで、チームメイトとも向き合う覚悟を決めたからだろうなと、どちらもチーム一丸となっていることが伝わって来て、楽しみな一戦にワクワクが止まりません。

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最終回 第12話『PRIDE OF ORANGE』

先制点はスノウホワイト、すぐに巻き返すドリームモンキーズ。接戦を繰り広げる両チーム。元のチームメイトへの、優の想い。アイスホッケーを純粋に楽しもうとする愛佳が、ドリームモンキーズを引っ張っていく。そして、アイスホッケーの明るい未来を願う、羊子。様々な想いが重なり合う、感動の最終回。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“スノーホワイトはマヤ・ウォーカーのワンマンチームになってしまったけど、ドリームモンキーズは優頼みのチームではなく、
みんなで点を取りに行くチームになったのが、試合に大きく違いが出ていましたね。
今までアイスホッケーの魅力に気がつかなかったけど、このアニメの影響でアイスホッケーに興味が持てました。”
20代女性
八木沼さんが本人役で登場していたり、岩下の新生姜ののぼり旗がある所も、栃木愛で全推し感が伝わって来たこのアニメも遂に最終回。マヤに集められるだろう攻撃にまずは我慢よ!と送り出した羊子監督の思いを心をパックに繋げられるのか。U-18のゼネラルマネージャーが観に来ているのもワクワク感がそそられます。
20代女性
本当に両者の意地と意地がぶつかり合いつつも、アイスホッケーが楽しくてしょうがないっていう気持ちがあふれた試合展開が感動的でした。
羊子さんの言うとおり、今後このアニメの世界みたいに、女子のアイスホッケーが普及すると良いですね。
20代女性
ヴィクトリーダンスと言い出したときは、途中からアニスホッケーの描写一瞬で、アイドルものがメインになってしまうのではないかと心配したけれども、
きちんと最後までアイスホッケーがメインで物語が進んでいって、ヴィクトリーダンスはあくまでオマケっていう扱いでよかったです。
20代女性
さすがは決勝戦、一進一退の接戦が続いていて、これは最後の最後まで見逃せなくなって来たなとさらに高揚感が湧き上がって来たけれど、それは選手達も同じなんだろうなと、試合結果は知りたいのに見続けていたいという、相反する思いで揺れ動いてしまいました。