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プレイタの傷

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年冬
話数 全12話
制作 GoHands
声優 嵐柴エイジ:高坂篤志/嵐柴カズマ:千葉翔也/茶木縞カガミ:榎木淳弥/鷲峰ラン:益山武明/烏末ジン:野上翔/龍眞コウガ:八代拓/虎尊イツキ:畠中祐/甲斐ヤマト:ランズベリー・アーサー/鞍馬ホクト:福原かつみ/先代フレスヴェルグ:津田健次郎/先代モリガン:上田燿司

ストーリー

東京――『暁特区』。国が新たに打ち立てた経済特区予定地で、大企業『サキシマホールディングス』に行政権が譲渡された。特区内でのみ適用される課税軽減などの利権を巡り、敵対企業が陰謀を巡らせた結果、大型暴動・暁抗争が勃発。内政は荒れ果て、サキシマホールディングスも解体。暁特区は国の自治も及ばない不管理地域となる。その無法地帯となった街を守る男たちがいた。「ディヴァイン・タトゥー」という、荒ぶる神獣の力を封じ込めたタトゥーを持つ人間、通称『スカード』はそれぞれ固有の特殊能力と、全ての攻撃を無力化するほど――銃弾が身体に届く前に弾け飛び、刀は砕ける――の防御力を与える。タトゥーの能力を生かし、街を守る「ヘリオス」、組織を守る「アルテミス」、秩序を守る「公安特務」たちが新興勢力となり、暁特区に鎮座する。未だ日常的に、微力ではあるが抗争が続く中で、それでもなお彼らは自らの「正義」を貫く。これはそんな激動の中を生きる彼らの、当たり前の日常を描いた物語である。

みどころ

無法地帯と化した暁特区という街に住む住人達の中に神を封じたタトゥーを宿すスカードと呼ばれる若者達が街で起こる事件を解決する青春アニメです。スカードと呼ばれる者達は主に3つの組織ヘリオス、アルテミス、公安特務に分かれていて始めは対立していたけど事件や困難を一緒に乗り越えるうちに信頼が生まれ仲間となっていきます。組織が3つもあるので登場人物が多く個性的な性格やタトゥーの種類が面白く、能力もタトゥーによって違いがあり戦いで活躍するのは見ものです。声優陣も人気声優さんが勢揃いしていて主題歌はメインキャラクター8人によるものなので是非ストーリーと合わせて楽しんで欲しいです。暁特区の背景は実写版のようにリアルで綺麗ですし、キャラクター達はアニメーションですが背景とマッチしていて物悲しい雰囲気が作品の世界観を表しています。

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第1話『この街に英雄がいた』

荒ぶる神々を宿し、銃弾をも弾き返す力を与えるディヴァイン・タトゥー。捨てられた街、暁特区の不法 居住区B1<ビーワン>で逃がし屋を生業とする青年・ヤマトは、困っている人間を誰でも助ける男。 ある日、ヤマトは「暁の英雄」と呼ばれる男、『ケルベロス』のタトゥーの宿主<スカード>エイジと出会う。 一戦を交え意気投合する二人だが、特区外のマフィア・ダスクの陰謀により、戦いに巻き込まれてしまう

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
映像がリアルで滑らかな動きなのがビックリしました。腐敗した世の中で放置された街は薄暗くて希望も無いようなイメージだったけどヤマトとミナトの兄弟が仲良しで微笑ましくなりました。仕事で逃し屋をしているヤマトと暁の英雄エイジの戦いは銃を使った体術で面白かったです。エイジが良い人でカフェに遊びにおいでなんて絶対行くに決まってますね。武器を持ち込んでいる組織を潰すために動き出すエイジ達が格好良い、ヤマトとミナトも巻き込まれてしまってせっかくのお出かけが台無しですね。ヤマトがエイジを庇って撃たれてしまって焦りましたがエイジがケルベロスを渡したおかげで助かって良かったです。エイジは全てを片付けた後で眠るようにいなくなってしまい、もう登場しないのかと思うと寂しいです。リーダーを失ったケルベロスがどうなってしまうのか、アルテミスも公安も登場したのでどうなっていくのか楽しみです。

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第2話『ケルベロス』

ダスクとの戦いの後、ヤマトは病院で『警視庁公安部総務課スカード対策特務係』であるコウガに拘束されていた。「エイジは死んだ」と強く言われ、ヤマトはエイジから受け継いだタトゥー『ケルベロス』を公安特務のために使うようコウガに迫られる。大切な弟・ミナトをも人質に取られ、選択の余地はないと思われたヤマト。更に収容された仲間を取り戻すため、『ダスク』が病院を襲撃。悩む兄に、ミナトはある言葉を伝える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ヤマトが助かったのは良かったけど公安からの扱いは感じ悪かったですね、職務だから仕方ないけど良く思ってないのが伝わってきます。弟を人質に取ってヤマトを説得しようとするなんて最低ですね、脅す言い方が悪役っぽくて笑ってしまいます。ミナトが素直で兄思いの良い子で可愛いです、ヤマトはエイジに託されたケルベロスで人を助けに行くなんて正義感の塊ですね。そのせいか大量出血してしまって心配です、弟もどうなってしまうのか心配ですね。アルテミスの二人は何なんだそう、ジンがリアタイでアニメ見たいって面白そうな人でこれから何処に行くのか楽しみです。
20代女性
エイジのケルベロスを受け継いだヤマトが公安部に誘われる展開は驚きました。抵抗するヤマトだったものの、警察側の人間にならないと弟の安全が保証されないという警察の悪さというのは嫌だなと感じながらもどうなるのかワクワクしました。これからが楽しみです。
20代女性
“暁抗争とはそんな事件だったのか。自分たちを助けてくれた英雄が、自分のせいで亡くなったってショックだし申し訳ないよね。
けどそんなお兄さんの背中を押してくれるミナトくんは優しいけど、お兄さんを尊重しようとするあの笑顔は切ない。”
40代女性
“カズマからしたら、兄が死ぬわけないと思っている中で、ヤマトがケルベロスのタトュー持って現れたら、混乱もするし、英雄がお前ごときのためにってなるよね。
カガミがいるから、そんな大変なことにはならないと思うけど、受け入れてもらうには時間が掛かりそう。
そして置いてかれたミナトくんは、どうなっちゃうのやら。”
40代男性
イケメンばっか登場したのが面白かったですね。作画もすごく綺麗で神作画にたくさん映るイケメンたちを楽しむアニメだと思いました。イケメン達にもいろんな特徴があると思いました。とはいえ大人びている人が多くて凄い見応えがありました。

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第3話『アルテミスの双翼』

ヤマトはヘリオスのメンバーにエイジの死の顛末を伝えるが、エイジの死に関わった可能性がある謎の男『フェンリル』のスカードとの関係を疑われる。更に「ケルベロスを返せ」とエイジの弟・カズマと衝突。そんな中、ヘリオスと対立しているチームアルテミスに追われる少女が助けを求めてやってくる。少女を逃がすため動くヤマトとカズマだったが、その先にはアルテミスのスカード、ランとジンが立ちふさがる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カズマがヤマトに突っかかってばかりだから話が通じないですね、カガミがいてくれて助かります。ヤマトは正直に話をするけとケルベロスは渡さないというし、それを気に入らないカズマが威圧が凄くて心配です。アルテミスの双翼もスカードを持っていて激しい戦いは見応えがありました、女の子の事情をちゃんと把握していた双翼の二人は凄いですね。公安もしつこくヤマトを追っているようで心配です。
40代女性
“アルテミスは、なかなかの切れ者っぽいですね。ジンは定時が口癖のように何度も言うけど、ゲームとか動画見ながらでも仕事を完璧にこなしているのかっこいい。
そしてカズマの能力も凄い。相手の能力を封印したりすることができるって、ケルベロスといいケットシーといい最強じゃん。”
40代女性
“ジンとランはあの武器の輸入経路が気になるようだった。
ヤマトはエイジが亡くなった事を伝える為にヘリオスのメンバーに話をした。
しかし、ヘリオスのメンバーからフェンリルと仲間ではないのかと疑いをもたれてしまうが、状況的にそう思われても仕方ないと思った。”
40代女性
“アルテミスって、定時とか有休とか言ってるけど、結構ホワイト企業なのかな。前回もその仕事、明日でも良いだろって言ってたし。
そしてアズサさんが美しすぎて、こんな人に双翼を信頼しているって言われたら、頑張って働いちゃいますね。羨ましい。”
40代女性
“カズマとヤマトが余りにも正反対すぎて、すぐに喧嘩になるから、カガミがいると話がスムーズに話が進んでいいね。
まだまだヤマトはケルベロスの力を使いこなしていないだけだろうから、相手の動きを読んで動けるようになったしたら、もっと強くなると思うと楽しみ。”

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第4話『公安特務』

『フェンリル』のスカードを探すカズマと、その後を追っていたヤマトは、街に響く破壊音を聞く。幾つもの大きな爪痕が残るものの、そこに『フェンリル』の姿はなかった。一方、公安特務の2人がティターンを訪れる。鉢合わせしたヤマトは身の危険を感じ逃走するが、イツキがそれを追う。残ったカズマも『ケルベロス』を拘束しようと動くコウガと衝突。刃を振り下ろすも、コウガのタトゥー『ファフニール』によって阻まれてしまう…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
カズマがスカードを探していたのがとてもビックリしました。街に破壊音が鳴ったのがとてもビックリしました。ヤマトが逃走していたのがとても面白くてよかったです。カズマがコウガと衝突していたのがとてもビックリしました。
30代女性
公安のコウガは権力を使って仕事をする嫌なヤツだけど仲間思いなのが意外ですね。カズマの店にも公安が来てヤマトが見つかってしまいハラハラしました、コウガとカズマが争ってどうなる事かと思ったけどカガミが収めてくれて良かったです。正式にヘリオスに加入になって良かったですがカズマは素直じゃないですね。アルテミスにもフェンリルの襲撃があったみたいで早くその謎が知りたいです。
40代女性
いきなり公安特務コンビで始まったので今回の主役かと思いましたが、やっぱりエイジが主役で笑えました。それにしても刑事と公安特務で私服と制服の差が激しくて爆笑でした。公安特務にマークされてるエイジがこれからどうなるのか楽しみです。
30代女性
“カガミさんの物腰のやわらかさは、元御曹司だったからなのか。けどさすがにコウガさんの相手は大変だったみたいですね。
おかげでヤマトもヘリオスに加入することができたから良かったけど、オオカミのタトューの人は能力者全員敵対視してるのかな?”
40代女性
“アルテミスのジンも定時で帰ったり、仕事中にアニメ見ていたりと現代っ子って感じだったけど、
イツキも必要最低限しか食事しないとかそういう部分が今時って感じなのに、戦闘になったら強いとかギャップがかっこいい。
今は公安とかと敵対しているけど、オオカミのタトゥーを持つものの存在の行動によってはのちに、3勢力の共闘とかもありえそうで楽しみ。”

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第5話『我ら双翼は誓う』

アルテミスのランとジンは外部マフィア・ダスクとの内通者と、アルテミス構成員を襲撃した『フェンリル』のスカードを追っていた。2人は『フェンリル』の情報を手に入れるためにヘリオスの拠点であるティターンを訪れる。そこで明かされる事実とは…。
更にランとジンはこの事件を打開するため、先代『フレスヴェルグ』のスカードであり、師でもある男がいる児童養護施設を訪れる。昔と変わらず2人を迎え入れる先代だったが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
調味料に使う食材も全てを理解して作り上げたサンドイッチというお皿にのせられているものがあまりにも残念な思いしか抱かせない状態に出来ること自体が奇跡的に思われ、必要なモノを取り揃えていても確実に美味しいものが出来るとは限らないと示してくれた内容は面白すぎた。
20代女性
“アルテミスの双翼って、単に強いからそう呼ばれているわけじゃなくて、継承制度だったんですね。
アズサさんは能力のせいで、昼間は苦手なんだろうけど、あそこまで具合悪そうだと、日常生活大変そう。
でもアンニュイな感じが、また似合いますね。”
20代女性
“ヤマトは戦い以外は、からっきしダメって感じだよね。あんな簡単な料理もできないとは驚いたけど。
そしてジンはアニメの録画忘れたら即効で帰るとか、オタク極めていますね。けどそんなジンの好きなアニメをチェックしてるランは、優しいと思う。”
20代女性
“先代の双翼の一人の裏切りって衝撃だったけど、そんな先代の姿を見てランとジンが変わらないと誓っていたのが素敵でした。
そして結局フェンリルとは誰なんだろう。倒したはずなのに存在してるとか、実態があるような無いような感じが不気味ですね。”
30代男性
神話の神の名前を使った組織が印象的です。登場キャラは全般的にイケメンが多くて、かっこよさを味わう作品だなと思いましたね。マフィアの抗争の中で事件解決の推理をする主人公たちの様子が凄い見やすかったのでした。

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第6話『力による仕事』

虎尊イツキは公安特務の下、幼少期から戦闘のためだけに育てられた過去を持つ。彼は以前ヤマトが見せた捨て身の戦いに、いまだかつて抱いたことのない感情を覚えていた。
公安特務が軟禁しているヤマトの弟・ミナトの元へ出向き、ヤマトに関して尋ねるもその感情に答えは出ない。その頃、カズマは度重なる戦闘で疲労し、熱を出していた。カガミの説得により療養することにしたが、ヤマトがカズマにたまご酒を作ると言い出し…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ミナトが軟禁されていたのがとてもビックリしました。ヤマトに関して尋ねていたのがとても面白くてよかったです。カズマが疲れていたのがとてもビックリしました。ヤマトがカズマにたまご酒を作っていたのがとても優しいなと思います。
20代女性
“ミナトの名前の真ん中を取って「なっちゃん」って、コウガさんは本当に独特な人ですね。
ヤマトが銃を突きつけられても動じなかったのは、勝つつもりだったのか。
ヤマトってどこか掴みどころがない人だけど、ちゃんと理解しているミナトくんはやっぱり兄弟ですね。”
30代女性
“ヤマトって熱い男なんだろうけど、なんかいきなり語りだしたり、泣いたりと怖いって思ったら、臭いで酔っ払ったか。
卵酒?を一気飲みしたあとに目に星をきらめかせながら、カズマにパジャマが可愛いって言っていたの面白かったです。
本当にこの2人絡みは面白い。”
20代女性
“フェンリル相手に一時的にヤマトとイツキが共闘していたシーン、凄くかっこよかったです。
ミナトの安否をヤマトに教えたってことは、イツキはコウガの言うとおり、ヤマトに影響されちゃったかな。
最後の金髪くんはいきなり出てきたけど、次はカズマとか物騒だな。”
30代女性
イツキは昔から鍛え上げられていた、生粋の戦闘員ぶりが凄いかっこいいですね。ヤマトの捨て身の戦いぶりにも本当に目が離せないのです。決死の思いを心に宿してみんなに対抗しているその様子は凄まじい熱意を感じたのでした。

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第7話『ダスク現る』

カズマは『フェンリル』のスカードの足取りを掴めないことに苛立っていた。そしてヤマトが自分よりも先に『フェンリル』と交戦したことで感情が爆発し、ヤマトに戦いを挑む。しかし全て受け流され、いとも簡単に一撃をくらってしまう。バンリから日本刀を渡された過去を思い出しつつも無力な自分に焦りを覚えるカズマ。そんな彼の目の前に『フェンリル』のスカードが現れ…。
時同じくして、ダスクがカズマを狙い行動を開始する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ダスクのホクトがヘリオスを潰そうとカズマを狙って大勢で攻撃してくるなんて酷いです、カズマは兄のエイジが持っていたケルベロスをヤマトが受け継いだのが気に入らなくて荒れていて可愛そう。ヤマトはエイジと同じようにカズマに接するけどそれが更に悪化させているようにも見えて手に負えないですね。襲撃されている時にヤマトが助けに来てくれたしカガミも戦って何とかその場を凌げたのは良かった、カズマは少し素直になったように見えて良かったけど、ダスクの攻撃は加速して目立ち過ぎたのは良くないですね。公安やアルテミスも出て来たら大変だけどダスクをやっつけてくれるとスッキリします。
20代女性
“フェンリルとの交戦を聞いたカズマは、ヤマトに食って掛かる。
まるで自分を守るつもりなのかと激怒したカズマはヤマトに勝負を挑むのだが、ヤマトは躱すだけだったが、最後に一発食らわせてやった。
カズマはふざけんなと悔しがっていたのは仕方ないと思った。”
30代女性
“ヤマトはエイジと戦った時の事を思い出していた。
もっと早かったと思いながらトレーニングしていた。
そこにフェンリルとやったのかとすごい剣幕で言い寄るカズマだったが、使えないお前も連中も。
思いあがってるのかとカズマはケンカを売ってしまうが、カズマは自分が助けられるのが気に食わないように思った。”
20代女性
カズマがいらだっていたのがとてもビックリしました。ヤマトに戦いを挑んだのがとてもビックリしました。カズマが無力な自分に焦っていたのがとてもビックリしました。ダスクがカズマを狙っていたのがとても面白くてよかったです。
30代女性
カズマは激情系ですね。確かに怒りをぶつける力は瞬間的には力を出せますが、コントロール性に欠けます。ヤマトとの戦いでその兆候がよく見えて、攻撃をあしらわれてしまうのでした。カズマのここからの成長にすごい期待がかかりました。

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第8話『夜明け』

ダスクの罠にかかり、戦闘不能に陥ったカズマ。B1<ビーワン>側から侵攻してくるダスクに、ヤマトは地の利を生かして単独で迎え撃つことを決意する。その間、ヘリオスだけを狙うダスクのリーダー・鞍馬ホクトは用意周到に立ち回る。英雄・エイジの代わりに、と孤軍奮闘するヤマトだったが、圧倒的な数の敵に徐々に追い詰められていく。その時現れた一台の車…。
――そして満月の元、立ち上がる者がいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“アズサさんの能力を初めて見たけど、さすがは夜は無敵と言われるだけあって、攻撃も美しいうえに強いですね。そしてフェンリルは銃を使うって、ここまで隠されるからには嫌な予感しかしないけど、まさかエイジじゃないよね?”
20代女性
“フェンリルってホクトだと思っていたので、本当に正体が誰なのか気になる。だんだんとヤマト達に近づいてきているし、そろそろ正体が明らかになるかな。
そして無事に帰ってきたヤマトを、お店の前で出迎えるカガミさんがすごく優しい表情で良かったです。”
30代女性
ダスクのわなに掛かかっていたのがとてもビックリしました。ヤマトが単独で迎え撃つことを決意したのがビックリしました。ホクトが用意周到に立ち回るのが面白くてよかったです。圧倒的な数の敵に徐々に追い詰められていくのがビックリしました。
20代女性
“B1地区での闘いは数で不利に立たされていても、ケルベロスの力を持っていて地の利を活かして単体で動けるヤマトの方が雑魚兵相手には有利かと思ったけど、
やっぱりまだまだ危なっかしいですね。
アルテミスが助けに入ってくれたのが嬉しかったです。”
20代女性
大軍に孤軍奮闘で挑んでいく英二がすごくカッコ良かったですね。しかしよく数の暴力という言葉がありますが一人ではキツそうでした。そこに助けに来た仲間達、これほど燃えるシチュエーションは中々ないなと感じてしまいました。

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第9話『魔狼の爪痕』

ダスクは暁特区の襲撃に失敗し、警察に捕縛され、カガミとヤマトはダスクと『フェンリル』との関係性を調べていた。未だ傷が残るカズマはホクト相手に自らの未熟を痛感し、心配するカガミを振り切って『フェンリル』を単独で追う。そしてダスク襲撃の翌晩、普段通りアルテミス・ファイナンスに出勤したランとジンを迎えたのは、倒れている自社の構成員たち。部屋へ急ぐと、そこには襲撃を受け倒れたアズサの姿が…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
アズサを慕って戦う男たちの姿に感動できるものがありました。能力をつかいすぎて弱って苦しむアズサの一面が見えた点が印象的です。強く美しく履かないというアズサのヒロイン性には注目できるものがありました。バトル展開も迫力があって良かったです。
20代女性
組織が謎の終劇を受けてアズサが負傷する展開にはひやりとしました。街を覆う闇の抗争が見え隠れするシリアスな展開に注目できるものがありました。アズサを支えることに尽力するコンビに男らしさが見えた点はとても良かったです。
30代女性
最初のヘリオスメンバーが登場してエイジの姿がもう一度見れたのは嬉しいですね、新キャラのバンリが登場したのはフェンリルを匂わせているようで引き込まれます。ホクトも知っていたようだし、カガミも気づいたみたいで皆が知っている人物のようですね。カズマがエイジを気にし過ぎて気持ちが凝り固まっているのが心配です。ジンとランのほのぼのした会話が楽しかったのに会社に行くと皆が倒れていて緊張感が楽しい。アズサも倒されるほど強いフェンリルが気になりますがカガミが単身で倒しに行くのは無謀でしたね。ヤマトが体を張ってカガミを助けようとするのは格好良かったけど双翼が襲ってきた理由が知りたいです。
20代女性
ダスクは暁特区の襲撃に失敗したのがとてもビックリしました。警察に捕縛されたのがビックリしました。カガミが心配していたのが優しいなと思います。構成員たちが倒れていたのがビックリしました。アズサが襲撃を受け倒れていたのがビックリしました。
20代女性
チームがあって警察と戦う構図になってきましたね。フェンリルの関係性を警察は追っているようで、なかなか奥が深そうな状況になってきた気がします。ランやジンがやはり担当となり安定と信頼とも言える状態だなと思いましたね。

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第10話『月と太陽と』

ヤマト達を「敵」と断言し襲いかかるランとジンは、とある情報を入手し、『フェンリル』をあぶりだす算段を立てていた。夜のアズサに傷をつけるほどの力を持つ『フェンリル』。2人は双翼の誇りを懸けて『フェンリル』と対峙することを決意していた。そして病院で横になるカガミを見つめながら、カズマはカガミが自分にとって唯一残った仲間、必要な存在であることを再確認する。
“大切な人”を守るため、対峙する彼らの行方は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
決闘の前にも重症のカガミを病院に運び込むという点から、一同の人の良さが出ていた回になっていたと想います。カガミとアズサが一緒に車に乗るシーンには意外性を感じました。兄の力になりたいというカズマのまっすぐな気持ちも良く描かれていて良かったです。
20代女性
これまで名前だけは頻繁に登場していたフェンリルの招待が遂に分かる展開に注目出来るものがありました。フェンリルとしての力を見せたカズマの形相が普段とはまるで違っていたのが印象に残ります。カズマの手の紋章が変わっていくシーンの描き方がとても美しかったです。
30代女性
双翼にカガミを助けるチャンスを貰ってヤマトが一人残ったのは格好良いです。双翼もアズサに忠誠を誓っていて芯の通った思いは格好良いのにジンがアニメのセリフで茶化して面白いです。カガミは命に別条はなくて良かった、なのに病院を出てしまって心配です、アズサに拾われて良かったけど早くヤマト達の所へ行って欲しいですね。ヤマト達の戦いはそれぞれの能力が見れて面白い、カガミとアズサが到着したけどフェンリルがカズマだったとはビックリです。
20代女性
フェンリルを炙り出す算段を立てていたのがビックリしました。夜のアズサに傷を付けるほどの力を持つフェンリルがすごいと思います。横になるカガミを見つめていたのが面白くてよかったです。カズマがカガミが必要な存在であることを再確認したのがビックリしました。
20代女性
ランとジンのフェンリル捜査はかなり難航している感じですね。この二人の仲がよさそうなやりとりは相変わらず微笑ましいです。そしてフェンリルはかなりの異質な雰囲気ですね。ラン、ジンの二人でも無事で済むのか気負いながら見てました。

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第11話『フェンリル』

『フェンリル』はカズマだった。それは三年前にも突然現れた。邪悪な意思でカズマを支配する『フェンリル』。その暴走を止めたのはエイジたちヘリオス…カズマに『ケットシー』を継承することで奴を封じたのだった。だが、エイジの死で衝撃を受けたことによってその封印は綻んだ。
カズマの姿で『フェンリル』はこれまでの事を語る。彼は全てを知っていた。そして『フェンリル』の口から驚くべきもうひとつの真実が明かされる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“カズマはもう一つのタトゥーを封じる役目があったって、そこにケットシーの能力を封じる力が繋がってくるのですね。
けど記憶が戻ってしまったからフェンリルの能力目覚めて変わってしまったって、変わりすぎでしょ。
あのアズサさんでさえ力が完全じゃないと言えど、完全にフェンリルに目覚めたカズマを止められないんじゃ”
30代男性
“フェンリルがカズマで、エイジを殺す原因を作ったのがカガミって驚くことだらけでした。
魔弾を作ったのが自分だから、カガミは全部自分のせいだって言っていたんですね。
なのにカズマに全部バレていたと知った途端に、ヤマトがかばったせいでエイジは死んだって八つ当たりして、カズマもカガミも人のことを恨みすぎでしょ。”
20代女性
“確かにエイジはケルベロスの能力を失ったとしても、前のヤマトみたいに自力でみんなを守るために戦い続けていただろうね。
正直前回までは色々と分からないことが多かったけど、魔弾のこととか今回で色々な伏線が全て繋がったときは感動してしまいました。”
30代男性
“エイジが能力を失ったあとは、警察官が特区を守る予定だったって、例えヤマトの介入がなくうまく能力を消せていたとしても、
エイジが英雄であることをやめることはなかったんじゃないかな。
カガミの前で弱音を吐いていたのは、英雄が嫌だったからじゃなくて、抱えている不安を信じられる仲間の前でだけ見せて、また頑張るためだった気がするけど、
エイジの本音を聞けるなら聞きたい。”
30代男性
フェンリルがカズマだったのがビックリしました。邪悪な意思でカズマを支配するフェンリルがビックリしました。エイジの死で衝撃を受けていたのがビックリしました。カズマの姿でフェンリルがこれまでの事を語るのがビックリしました。

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第12話『暁封鎖』

コウガの指揮により機動隊が「暁特区完全封鎖」に動く。全てはコウガがカガミに”ある事”を提案したことから始まった。また、カズマを支配した『フェンリル』が戦いと破壊の果てに死ぬつもりだということも明らかになる。
ヤマトはカズマを救うために戦いに赴く。ランとジンは動けないアズサを守るため。コウガとイツキは特区のスカードを無力化し、国の損害を減らすため。スカードたちはそれぞれの正義をかけて激突する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
作画も綺麗で男性も美形揃いなのに、ストーリ展開が没入し難い設定だからか、毎週欠かさず見たくなる中毒性は個人的には感じられませんでした。ただ、エイジの為にケルベロスの力を取り戻して、全てを終わらせると言ったカズマの最後は気になるので、最終回は見たくなりました。
30代男性
アズサが倒れて心配だけど喫茶店に戻って来たのは意外でした、皆集まってカガミに改めて問いただすとコウガの手のひらで踊らされてるような気がしてモヤモヤします。フェンリルとなたカズマを倒すのはヤマトに任せる事にしたランとジンは優しいですね、ヤマトの決意も格好良いです。ランとジンは先回りしてコウガとイツキを足止めするなんてやりますね、全員タトゥーを持っているので激しい戦いは面白いです。ヤマトがやられてしまったのはショックです、フェンリルが暴れてしまうのかと心配ですが、後悔しているカガミの元にエイジが帰って来て驚いたけど何とかしてくれるかもと期待しました。
20代女性
“エイジがいなくなれば特区を公安が抑えられるか、現実はそんな簡単にはいかなかっただろうけど、カガミが失敗した今、公安だけが良い思いしているのは嫌ですね。
そして公安と双翼のプライドがぶつかりあった戦いが凄く迫力があってかっこよかったけど、ヤマトは相変わらず弱すぎる。”
30代男性
最終決戦の中に渦巻く思想、被害は増し悲惨な渦があたりを渦巻いていたのでした。そんな恐ろしい状況が続くなかで、着実に希望を見出していく主人公たちをつい応援したいなと感じることになる話でしたね。メンバー総出演が盛り上がりました。
30代男性
機動隊が暁特区完全封鎖に動くのがとてもビックリしました。フェンリルが戦いと破壊の果てに死ぬつもりなのがとてもビックリしました。ヤマトがカズマを救おうとしていたのがすごいと思います。ランとジンが動けないアズサを守っていたのが優しいなと思います。

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最終回/第13話『暁の英雄』

激戦を続けるランとジン、コウガとイツキ。しかし、ヤマトを倒した『フェンリル』が機動隊と交戦したことで4人は休戦。双翼は『フェンリル』を倒すため、コウガとイツキは機動隊を援助するため…各々の目標に向かって動き出す。
その頃、エイジは『フェンリル』の前に立ちふさがっていた。すべての戦いは家族のために…カズマを取り戻すため、『フェンリル』に銃を向ける。しかしケルベロスを失ったエイジの銃弾は『フェンリル』に弾かれ…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
激戦が続いていたのがすごいと思います。4人が休戦したのがとてもビックリしました。コウガとイツキが機動隊を援助しようとしていたのがとてもビックリしました。エイジがフェンリルの前に立ちふさがっていたのがすごいと思います。
30代男性
“コウガの「どいつもこいつも、どいつもこいつもですよ」って面白い。確かに色々と策を練って準備していたのに、失敗になると嫌になるよね。
前回エイジが出てきたときはさすがにカガミの幻覚かと思ったけど、本当に生きていたのは嬉しかったです。”
20代女性
嘆き悔やんでいたカガミが見たのは、エイジの幻なのかと思っていたけれど、まさかの本人ご登場でビックリ。何故今まで切り札として隠されていたのか、何故今切り札として切られたのか、いまいちよく判らないままで終わってしまった。
30代男性
“エイジは守りたいものの為に戦っているうちに、いつの間にか英雄になっていたんですよね。だからケルベロスの力が無くたって、カズマを取り戻すために闘う。
カガミのケルベロスを奪うという願いは叶ったけど、戦いから退いてもらう願いは叶わなかったわけだけど、
最終回にきてカズマを救う鍵がやっぱりヤマトっていうのが良かったです。”
30代男性
“カズマとヤマトの戦闘シーン、凄くスムーズにキャラが動くから凄く迫力があって見ごたえがありました。
そしてカガミの魔弾のおかげで無事にフェンリルも封じ込めたし、エイジも生きていたし、色々話が複雑だった気がするけど、ハッピーエンドだったのが良かったです。
ミナトに対するイツキの不器用な優しさは、素敵な関係ですね。”

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