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ポケットモンスター

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放送 2019年秋〜
話数  (放送中)
制作 OLM Team Kato
声優 サトシ:松本梨香/ゴウ:山下大輝/ピカチュウ:大谷育江/サクラギ博士:中村悠一/コハル:花澤香菜/オーキド博士:堀内賢雄/ムサシ:林原めぐみ/コジロウ:三木眞一郎/ニャース:犬山イヌコ/ソーナンス:うえだゆうじ

ストーリー

ポケットモンスター、縮めてポケモン。この星の不思議な不思議な生き物。空に、海に、森に、街に、世界中の至る所でその姿を見ることができる。これは、ポケモンバトルで最強を目指す少年“サトシ”と、すべてのポケモンをゲットするという夢をもつ少年“ゴウ”の物語である。サトシのパートナー“ピカチュウ”、ゴウのパートナー“ラビフット”をはじめとするたくさんのポケモンたちとともに、今、無限に広がるポケモン世界への冒険がはじまる。さぁ…夢と冒険と!ポケットモンスターの世界へ!レッツゴー!

みどころ!

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第1話『ピカチュウ誕生!』

カントー地方にあるどこかの森に、ひとりぼっちのピチューがいた。まだ幼いそのピチューは、ある出会いと別れを経験する。サトシと相棒のピカチュウが旅に出る、その少し前。アニメ「ポケットモンスター」すべてのはじまりの物語。

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第2話『サトシとゴウ、ルギアでゴー!』

オーキド博士とともに、カントー地方のクチバシティに新しくオープンしたサクラギ研究所に向かうサトシとピカチュウ。その研究所で、クチバの港に伝説のポケモンが現れるとの情報を耳にする。バトルをするため、港へ走るサトシたち。同じ頃、クチバシティ出身の少年・ゴウも伝説のポケモンの正体を確信し、港へ向かっていた…!

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第3話『フシギソウってフシギだね?』

カントー地方のクチバシティにあるサクラギ研究所のリサーチフェロー(特別研究員)となったサトシとゴウ。最初の仕事は、街で謎の大行進をしているフシギソウについて調査すること。早速、街に出てみると、フシギソウたちはとある場所に向かっていた。サトシとゴウがフシギダネ、フシギソウ、フシギバナの秘密に迫る!!

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第4話『行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!!』

ガラル地方でポケモンが巨大化する現象があると聞いたサトシとゴウ。この不思議な現象を調査するため、二人はすぐさま、ガラル地方へ出発した。たどり着いたガラル地方・シュートシティの美しい街並みと名物のスコーンに夢中になる二人だったが、街でいたずらをする見慣れないポケモンたちと出会って…!?

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第5話『カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!』

ポケモンの巨大化現象を調査するため、ガラル地方へと来ているサトシとゴウ。のどかな草原が続くワイルドエリアで、ひときわ大きなカビゴンと出会う。一方、シュートシティで出会ったポケモン・ヒバニーも、ゴウを追ってワイルドエリアへやって来ていた…。

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第6話『ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!』

初めてのポケモン、ヒバニーをゲットしたゴウ。ポケモンゲットに目覚めたゴウは、さらなるゲットを目指し、サトシたちとクチバの森に向かう。はじめは苦戦したものの、キャタピーのゲットを皮切りに、次々とクチバの森のむしポケモンをゲットしていくゴウ。カントー地方のむしポケモンを全種類ゲット出来るのか!?

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第7話『激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!』

ホウエン地方で行われるバトル大会『バトルフロンティア・ビードロカップ』にエントリーしたサトシとゴウ。ポケモンバトル初挑戦のゴウの対戦相手はフエンタウンのホウジ。グラエナを繰り出してきたホウジに対し、ゴウは、タイプの相性が良いストライクで勝負を挑む!一方、連戦連勝の快進撃を見せるサトシ!大一番で繰り出したのは、まさかのあのポケモン!?

ANIME TV GOGO ANIME

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第8話『負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!』

クチバシティの港で、げっそりとやつれたポッチャマに出会ったサトシとゴウ。研究所に連れ帰ると、ポッチャマのトレーナーのミサキから、行方を探しているという連絡を受ける。なんとポッチャマはシンオウ地方から泳いできたのだと言う。ポッチャマをミサキの元に返すため、サトシとゴウは、シンオウ地方へ向かう!

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40代男性
クラゲをゲットしたと思ったら、ポッチャマが飛んできたぞ。こいつちっちゃいのにたくさん食べやがるな、と思ったら泳ぎだしぞ。落ち着きがない奴だな。飼い主が見つかったのに、なんだか浮かないポッチャマだ。なんかあるな。あー、飼い主の新入りポケモンに嫉妬したんだな。かわいい奴だ、子供と同じだな。流氷レースで雌雄を決する2ポケモンです。3バカトリオは毎度出てくるね。最後は、2ポケモンは飼い主を助けて仲良くなったぞ、めでたし。
40代女性
“ポッチャマが可愛い。プライド高くて人間と同じように嫉妬とライバル心がサトシとゴウに会うキッカケになったけど最後はグレッグルとポッチャマが仲良くなって良かった。泳ぎまくって?細すぎるポッチャマの姿は面白かった。洗面台で泳ぎまくったり、凄い勢いで食べる姿は身体小さいのによく入るなと思った。相変わらずのロケット団は飽きない。コジロウのイケメンさも好き。メノクラゲはたくさんで少し気持ち悪かった。ポッチャマとグレッグルのトレーナーのミサキが何度も眼鏡を落とし、それがミサキとポッチャマとグレッグルが出会うきっかけとなったのも面白い。最後はまたミサキの眼鏡を別のポケモンが拾うというオチがよかった。”
20代男性
グレッグルとポッチャマの嫉妬から来る競争心が可愛らしくてよかった。泳ぐ手段のないピカチュウを水泳レースに出すサトシが面白かった。そして、久しぶりにロケット団を見た気がする。相変わらずでしたが、コイキング型の潜水艦にどことなく懐かしさを感じました。
20代女性
“とにかくポッチャマがひたすらに可愛い回でした!自分はダイパ世代なので、ゲームの御三家で選んだポッチャマをアニメで久しぶりに見ることができ、とても嬉しかったです。グレッグルが褒められることに嫉妬して逃げてくるところや、反応がたまりませんでした!最後は仲良くなるところも子ども達が見るアニメとして、とても良かったと思います。”

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第9話『あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!!』

ジョウト地方のエンジュシティで伝説のポケモン・ホウオウの目撃情報が報告された。サトシとゴウがエンジュシティへ向かうと、早速ホウオウらしきポケモンを発見!しかし、それは少年クリオが仕立てた偽物のホウオウだった。クリオは祖父のジエイにどうしてもホウオウ見せてあげたいのだと言う。果たして本物のホウオウは現れるのか…!?

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40代女性
ホウオウを探しつづけながら、いつしか、ホウオウはいないと諦めてしまったおじいさん。おじいさんにホウオウを見せてあげようと、オニドリルとヒノアラシをホウオウに変装させる孫息子の優しさに引かれました。しかし、それは本物ではない、諦めず、本物を呼び出そうと動き出すサトシ達。諦めかけた頃、お爺さんだけにホウオウが姿を現した。すごく感動でしたね。サトシもゴウも、孫息子君もいつか、本当にホウオウと出会える日が来ると思います。
30代男性
サトシとピカチュウが旅立って互いをパートナーをと認めあって最初に見たポケモンのホウホウを巡っての物語が展開しました。ゲームでもでてきたスズの塔を登るシーンを見ると懐かしい思いになりました。夢のある話で最後は爽やかに終わってよかったです。
30代男性
伝説のポケモン「ホウオウ」の存在を信じる少年クリオとおじいちゃんの為に、サトシとゴウがホウオウ探しに協力するという、心温まる話でした。最初はホウオウに出会えるのを諦めかけていたおじいちゃんが、最後にはホウオウに出会えたシーンは感動しました。
40代男性
1月19日の「ポケットモンスター」で幻のポケモンといわれているホウオウを探しに行っていましたが、そんなに簡単に見つかれば幻ではないと突っ込みたくなりました。お爺さんが過酷な道中を着いていくのもアニメならではの展開だと思いました。結局、ホウオウが出てくるというのもできすぎです。

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第10話『カイリューの楽園、ハクリューの試練!』

サクラギ博士から「カイリューたちが暮らす島があるらしい」という噂を聞いたサトシとゴウは、その島を探しに出かけることに。道中でゴウが捕まえたジュゴンに乗り、海に出たものの、突然の嵐に遭い、波にさらわれてしまった二人を救う影。とある島の海岸で目を覚ましたサトシたちの前に現れたのは、たくさんのカイリューたちだった!

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30代男性
空を飛ぶことが出来なかったハクリューに対し、サトシが体を張って飛び方を教えているシーンが印象に残りました。そんなサトシに恩返しするべく、ハクリューがピンチのサトシを助けたり、カイリューに進化、最後にはサトシのポケモンとなったりと、見どころたっぷりでした。
40代男性
ミニリューがハクリューに進化するのは分かるけど、ハクリューがカイリューに進化するのは何故か分かりません。サトシが言っていましたが、みんな同じようなことを思うと思いました。それにしても、カイリューになると凄みがスゴイです。あんな可愛らしいハクリューを何であそこまで変えたのか、作者に聞きたいです。
30代女性
金銀くらいまではゲームもしていたので、ミニリュウ・ハクリュウ・カイリューの捕まえづらさ、
進化の大変さを思い出しました。アニメだと、より生物的に描かれていて、興味深かったです。このシリーズになってから全部見ているわけではないのでわからないのですが、ロケット団が出てきたのは初めてかもしれません。何十年経っても変わらないビジュアル、声、性格。敵役ながら、なんだか見ると一番安心する気がします。サトシの体力は相変わらず超人的ですね。しかしそれも優しさから来ていることはわかっています。基本的にいい子なんですよね。前半で、「進化型としてはミロカロス型でもよいはずなのに」という話をしていたことの伏線回収は、見事でした。ポケモンゲットも順調で、これからも続く旅に期待です。”
30代男性
“カイリュウの島でカイリュウが飛ぶ前に準備運動していました。ハクリュウの中にも出来損ないがいるらしくサトシたちと一緒に特訓していました。結果的にサトシもカイリュウをゲット出来てよかったと思います。カイリュウの島を発表しなかったのはいい判断だと思いました。”
40代男性
カイリューがサトシの仲間になりましたが、ゴウが可愛そうです。ゴウにも強いポケモンをゲットさせてあげたいです。サトシの引き立て役になってる感じがしてしまうのは、気のせいでしょうか。

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第11話『コハルとワンパチと、時々、ゲンガー』

サクラギ博士を父に持ちながら、ポケモンに対してクールなコハル。家にいるワンパチはコハルによくなついているものの、「ポケモン博士の娘だから、ポケモン好きで当然だろう」と決めつける周りの声が気になっていた。そんな中、サクラギ研究所に、みんなを困らせる謎のゲンガーが現れて…。

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40代男性
コハルちゃんモテモテやな。かわいくて清楚だからな。シャドウポケモン、何か悪そうなキャラだな。サトシがもっているポケモンの種類を教えてくれる機械、あれ欲しいな。コハルちゃんは将来の夢について悩んでいるんだな。コハルちゃんのママのセリフ「何かを自分で決める瞬間」重い言葉だなあ。自分を振り返ってもしみじみとそう思うよ。コハルちゃんとワンパチの友情は堅いんだな。今回は、ずっこけ3人組が出なかったな。ちょっと残念。
30代男性
おなじ毛虫のポケモンでも二通りの繭ポケモンに進化するということが分かりました。ゴウがそのために三匹も捕まえていた事情がよく分かります。進化のパターンが複数あることでバリエーション豊富なポケモンの世界がよく分かりました。
30代女性
ワンパチの尻尾の振り方がちまちませわしなくてかわいい。と思ったら、サクラギ研究所にサトシとゴウのゲットしたポケモンが集められる庭が広大過ぎて凄いっていうのと、預けているのに勝手に進化しちゃうってどういうこと?!ありなの?って、びっくりした。
30代女性
「フランソワーズ」っていうからてっきり草ポケモンっぽいのが出てくるのかと思いきや、予想を反してコイルが出てきて「えぇ?!」と思ったけど、コイルにしては意外とかわいい。当然のように「ポケモン博士の娘だから~」と、親のレールの上に乗っているような物言いを子供がすると残酷だな‥と感じる。
40代男性
2月3日のアニメ「ポケットモンスター」(コハルとワンパチと、時々、ゲンガー)を見て、ワンパチが賢いのか馬鹿なのか、忠犬なのか分からなく面白かったです。主人を守る為にゲンガーに立ち向かう姿は、まさに忠犬でした。良いコンビになりそうで、これからが楽しみです。

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第12話『ダイマックスバトル! 最強王者ダンデ!!』

サクラギ博士から、世界最強のポケモントレーナーを決める大会『ポケモンワールドチャンピオンシップス』決勝戦のチケットをもらったサトシとゴウ。この一戦を見届けるため、スタジアムのあるガラル地方に向かった!注目の決勝戦のカードはカントー地方の四天王杯を制したワタルと、ガラル地方で無敗記録を伸ばし続けるスーパースター・ダンデ。無敗の男・ダンデの実力とは!?

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30代男性
飛行機の中からでっかいポケモンが見えたのがとても驚きました。スタジアムがデカくてサトシが騒いでいるのが笑えてよかったです。たくさん人が試合を見に来ていたのが人気だなと思います。ダンデが無敵なのがすごいと思います。
20代男性
ニンテンドースイッチのポケットモンスターソード・シールドをプレイしていた自分にとって、ダンテは最後の壁といえる存在だったので声付きのアニメで動いている姿を見れるのは感慨深いものでした。自分にとってある意味ライバルよりもライバルらしいキャラなので印象深い回でした。
30代女性
ガラル地方上空での送電異常に限らず、どこでも空のポケモンはいるわけで、そう考えたら飛行機の移動とか恐ろしいことをしているんじゃないかと思った。そもそも、飛行機があるってこと自体がポケモンの世界で凄いことなんじゃないかと…
30代男性
“ダイマックスバトルという試合の決勝戦をサトシたちが観戦しに行っていました。最強の王者が出ていました。赤色のギャラドスとリザードンの戦いは大人の私でも少し興奮してしまいました。色違いのポケモンのかっこよさを感じました。”
30代女性
“ワタルが出てきた時点でムネアツです。ゲームの金銀は、数えきれないくらいプレイしましたから。しかも繰り出すポケモンが、色違いのギャラドス!色違いの概念がまだ新しかったころ、ゲットに苦労しました。対するダンデはCV小野大輔氏。品がありながらも熱い演技で新キャラを見事に確立されました。リザードンは最初期からのポケモンなので、これまた渋いチョイス。手に汗握るバトル展開。派手なエフェクトはドキドキしますね。ゲームの剣盾はプレイしていないので、ダイマックス・キョダイマックスは大迫力でした。水対火だったので、ワタルに有利かと思っていましたが、新登場のダンデが鮮やかに勝利を決め、今後の活躍への期待を膨らませる展開でした。ロケット団も出てきてくれて、よかったです(笑)”

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第13話『サトシ対ダンデ!最強への道!!』

世界最強のトレーナーを決める大会『ポケモンワールドチャンピオンシップス』を観戦するためにガラル地方に来ているサトシとゴウ。ワタルとダンデによる決勝戦の興奮が冷めやらないスタジアムで、突如、カジリガメがダイマックスしてしまった!巨大なカジリガメに立ち向かうサトシとゴウ。そんな時、サトシのピカチュウを赤い光が包み込み…!?

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30代男性
ダイマックスで巨大化したピカチュウだけにハイパワーな電撃で圧倒すると思っていたら予想外に体の動きが遅く、手こずるような戦いぶりにヒヤヒヤさせられ、ピカチュウは今まで通りの大きさが一番戦いやすい上にカッコ良さもあると感じたためダイマックスはやめておいた方がいい気がする。
30代男性
カジリガメとサトシ達が戦っているのがとてもビックリしました。カジリガメからサトシ達が逃げているのがとても面白くてよかったです。ピカチュウがデカくなったのがすごいと思います。ピカチュウがカジリガメを倒したのがすごいと思います。
30代女性
“そもそもポケモンがモンスターボールの中に入るところから、質量保存の法則はない世界だということはわかっているつもりですが、キョダイマックスはそれをさらに大胆にした感じで、まだ慣れません。主人公のサトシもそうだったのでしょうが、ダンデのアドバイスが的確だったおかげで事なきを得ました。ダンデはもともと色気がにじみ出るようなキャラだと思っていましたが、ウインクの効果は「ばつぐんだ!」という感じでした。Aパートは短めでしたが、Bパート開始時のスコーンのシーン。ピカチュウたちも食べていましたが、ポケモンフーズではないものも食べてよかったんでしたっけ。基本的にダンデは人間的にとてもできている人のように思えます。年齢的にはいくつなんでしょうね。「少年の夢をかなえる」なんて発言、そうそう出てくるものではありません。体格差もガッツでなんのその、のバトルから、キョダイマックスしてのバトルへ。ピカチュウは例外として、普段モンスターボールに入っているポケモンはいったんボールに戻してからまた出すんですね。その際、モンスターボールも大きくなっていてちょっと驚きました。今回は当然といえば当然ですが、ダンデの勝利。サトシの今後の成長と、いずれあるであろう再戦に期待します。ロケット団が出てくることによるこの安心感は何なんでしょうね(笑)今後も頑張ってほしいものです。”
30代女性
冒頭に突然キョダイマックスした、なんとかガメ(?)の首が伸び縮みして、しかも壁突き破っているのをみたら、ただでさえモンスターというだけあるし攻撃力的に危険なのに、キョダイマックスしていろんな意味で破壊力倍増したポケモンなんて危険すぎる。
30代女性
キョダイマックスしたポケモンに対して通常サイズのポケモンで挑んでるのをみると、無謀だなと。いきなりピカチュウも巨大化してどうなってるんだろうと。巨大化で電光石火出来てないし、アイアンテールなのに自分の手で尻尾持って叩きつけてるのは「?!」ってなった。

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第14話『初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!!』

イッシュ地方リゾートデザートで発見された「巨神の遺跡」。その謎を解き明かすため、サトシとゴウは調査に乗り出した!砂漠を越え、なんとかたどり着いた遺跡。その中で待ち受けていたのはトラップの数々!これは「巨神に近づくな」というメッセージなのか!?果たして2人は、無事に遺跡の謎を解き明かすことが出来るのか!?

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30代男性
イッシュ地方で始まるあらたな冒険が楽しみになりました。これまでのポケモンのイメージにない広大な砂漠が舞台となったのが意外でした。ジェットスキーのようにポケモンに引いてもらって砂漠を滑るアトラクションは夢のある演出でした。
30代男性
ピカチューが砂漠が熱くて跳ね上がっていたのがとても面白くてよかったです。サトシが砂漠までノープランできたのが笑えてよかったです。スピアがサトシ達を攻撃したのが面白くてよかったです。カイリューがとても早くてビックリしました。
30代男性
いろんなポケモンがたくさんいてとてもビックリしました。遺跡に罠がたくさん仕掛けられていてとても面白くてよかったです。ゴウがポケモンを捕まえていたのがとてもすごいと思います。青いコダックとかとても珍しいと思います。
40代男性
、さとしたちが遺跡のダンジョンで探検していてのが面白かったです。古代人が作ったポケモンとレイドバトルしていたのですが、古代からポケモンのバトルのやり方は変わらないのかなと思いました。相変わらずピカチュウが可愛かったです。
40代男性
さとしたちがレイドバトルをしていましたが、久しぶりにさとしがカイリューを出したような気がします。遺跡のポケモンがかなり強かったので、意外でした。みんなで協力して戦っていたのが良かったです。ちゃっかりゴウが巨人ポケモンをゲットしたのも面白かったです。

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第15話『雪の日、カラカラのホネはどこ?』

サクラギ研究所のシステムトラブルで、久々に両親と祖母の待つ家に帰ることになったゴウ。久々に再会出来ると喜んだのもつかの間、両親は急な仕事で帰りが遅くなってしまうという。いつものことだからと諦め顔のゴウだが・・・。そして、家の近所の公園でマンキーに襲われているカラカラを見かけ、ヒバニーといっしょに助けに入ったものの、カラカラが大切にしているホネを持っていかれてしまった。ゴウとポケモンたちは協力してホネを探してあげることに!

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30代男性
初代ポケモンにも登場した懐かしのキャラクターのカラカラが登場したのが良かったです。前回が熱い砂漠を舞台にした回だったのに対し、今回はまったく逆の気候のう雪景色が展開したのが意外な店でした。母と父に豆に連絡するゴウの意外なところがわかりました。
30代男性
サトシが雪で寒がっていたのが笑えてよかったです。サトシがご飯の心配をしていたのがとても面白くてよかったです。ゴウが親に帰ると電話をしていたのがとてもビックリしました。ゴウの親がゴウのことをすごく心配していたのが笑えてよかったです。
30代女性
“急に雪の話だったので、この地方にも降るのかと純粋に驚きました。サトシもゴウも半袖の上に薄い上着だけなんて、見ているだけで凍えそうです。今考えると、カラカラの設定は無理がありますね。生まれてすぐに母親が死に、腐敗し白骨化しなければ母親の頭蓋骨を自分の頭にかぶることはできない。カラカラ本人の頭は、母親の頭蓋骨の大きさ以上に成長することはできない。ということになってしまいますから。持っている骨は誰のなのでしょうね。ゴウは案外都会っ子だということを初めて知りました。マンション居住で両親は共働き、アクティブな祖母。サトシの両親はちょっと影が薄いように思っていたので、新鮮でした。”
20代男性
数年ぶりに見たポケモンアニメ、エメラルド世代です。本当に進化をし続けた、ポケモン、未だに主人公がサトシなのが驚きです。そして初代のポケモンカラカラが、この世代でも活躍していて良かったです。こうやって世代は変わっていくんですね。
30代男性
“ポケモンアニメ久しぶりに見ました金銀までのゲームのポケモンは知っていますが最近の新しいポケモンは知りませんそんな私ですが、今日のポケモンを見ると初期のポケモンが多く描かれていたので懐かしく子供心を思い出す気持ちで拝見しましたポケモンアニメは、基本的にポケモンバトルが中心の話かと思っていましたが今日の話は日常に紛れ込むポケモンと人間の話でほのぼのした気持ちで見れました両親が共働きで家にいないでも子供が自分で考えて行動する話でありカラカラの骨を皆で探すシーンがなども含め子供の教育にも良い視点で描かれていると思いました”

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第16話『呪われたサトシ…!』

最近、サクラギ研究所では物が壊れたり、部屋が荒らされたりと不思議な現象が起こっていた。その犯人は、なんと以前研究所に現れたゲンガー。サトシとゴウは今度こそとゲットに燃えていた。そんな中、階段から落ちそうになったり、間違えて花瓶の水を飲みそうになったり、サトシの様子が突然おかしくなってしまった!もしかして・・・ゲンガーの呪い、なのか・・・!?

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これまでに登場していながらもその実力が分からない謎の男だったツクヨの能力が発動した回でした。奈良一族のように影を操る技を使うのは意外でした。綺麗な満月で展開する忍者バトルが熱い回となっていました。記者の格好で火遁を使うサラダの姿が印象的でした。

ゲンガーがいきなり現れたのがとてもビックリしました。バリヤードがジェスチャーしていたのがとても面白くてよかったです。ゲンガーがいきなり襲ってきたのが笑えてよかったです。サトシがいわくつきに喜んでいたのが笑えてよかったです。

月影という敵がかなり不気味で怖かったです。影と戦うなんてちょっとおかしな感じでしたが自分に似た動きをしてくるなんて勝つ方法が難しそうです。やはりボルトたちの方が不利に見えてしまったので早く倒し方を編み出して欲しいです。

ゲンガー関係ってことだからか、冒頭のタイトルコール的な場面でもタイトルのフォントがお化け屋敷ちっくな感じになってて「お?」ってなった。そもそも、ゲンガーはなんでこんなにずっと家に憑いてるんだろうって思った。
50代女性
ゲンガーが物を壊したり脅かしたりしています。ゲンガーは置き去りにされて、寂しくてだんだん性格が悪くなったのです。ポケモンにも心があります。トレーナーは責任をもって育てないといけないのに、かわいそうでした。ゲンガーがサトシのポケモンになってよかったです。

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第17話『ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!』

サクラギパークでバトルの練習をしているサトシとゴウ。そこへヒヒダルマがやってきて、ヒバニーに、ほのおタイプのわざを出してみろと挑発する。ヒバニーは『ひのこ』をくり出すが、うまくできず、ヒヒダルマに馬鹿にされてしまう。悔しくて何度も練習するヒバニー。一方『ひのこ』が出せなくても今できるわざでバトルすればいいと考えるゴウ。二人の想いはすれ違い、いつしかケンカになってしまう。

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30代男性
ヒバニーのゴウへの思いとゴウのヒバニーへの思いはお互いに思いやりがあったものの、すれ違う場面は心が痛み、やっと同じ方向へと歩み出せてヒバニーの可愛らしい姿から凛々しい姿のラビフットになれて良かったと思った瞬間に去るって悲しすぎるだろと思ってしまい、これは成長の証の反抗期という事かと季節的にも思ってしまった。
30代男性
ゴウとヒバニーがケンカになってしまったのがとてもビックリしました。ヒバニーが悔しがっていたのがとても面白くてよかったです。ヒバニーがとても可愛くてよかったです。サトシとピカチュウがとても仲良しだなと思います。
40代男性
“サトシとゴウはバトルのいつもの練習をしていたが、ヒバニーに炎の攻撃技を出してみろと言われて頑張るヒバニーがかわいい。その練習に付き合うサトシとピカチュウだが、ピカチュウの口の開け方がなんとも言えないぐらいだ。ゴウは無理をしなくてもと考えていたが、ヒバニーの意思とは違って気の毒だった”
30代女性
ヒバニーとヒヒダルマのほのおタイプによる喧嘩勃発?というのがちょっとおもしろかった。というか、ヒヒダルマの突然の対抗心にはなんで急に?と思ったけれど、それ以上にヒバニーが自信満々だったのに結局肩すかしみたいになって可愛かった。
30代女性
“金銀程度までしかやったことないですが、ゲームではポケモンのワザというのは、特定のレベルに達しないと覚えないものだったかと。ヒバニーが炎わざを使えないのは、単にレベルが低いのではと思ってしまいました。あとで進化した時の様子を見るに、それもあるようですね。コジロウの私服を久しぶりに見ました。公衆電話ボックスも、現実では見かけなくなって久しいですね。ゴウが「なんだこれ」と言っていたのもうなずけます。実際に今の子供が今回のアニメを見ても、ちょっと意味が分からないのかもしれませんね。みんながサトシのような感覚的なバトルをする必要はないと思いますが、ゴウもバトルの奥深さの片鱗を味わったことと思います。ヒバニーの進化は思ったより早くて驚きました。ラビフットになって、波乱万丈の予感ですね。”

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第18話『サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!』

ダンデとのバトルを目指して『ポケモンワールドチャンピオンシップス』への挑戦を決めたサトシ。記念すべき初戦の相手はクチバジムのジムリーダー・マチスから留守を預かる、でんきタイプの使い手ジムリーダー代理のビスケス。2対2のポケモンバトル。まずはビスケスのライチュウVSサトシのピカチュウ。果たして勝負の行方は!?

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40代男性
“毎週可愛いモンスターが出るので楽しいです。ピカチュウとサトシのコンビは昔から変わらず最強仲良しで、動物と話ができたり一緒にいられる感じが羨ましいです。クチバシティのジムリーダー代理のビスケスはとても強く、ライチュウとも息ピッタリでした。ピカチュウとピカチュウの進化系のライチュウとのバトルはとてもかっこ良かったです。ピカチュウが疲れたら無理をさせずに交代、お礼や頭を撫でてあげたり、コンビとして最強なのはそういうところが大切なんだなーと思います。個人的にはラビフットがすきです。”
30代男性
冒頭からカモネギとコダックを見ることができて嬉しかったです。やっぱり初代のポケモンに愛着があるので、見れて良かったです。コダックはポケモンの中でかなり好きなポケモンです。ただのポケットモンスターになってからすごく初代のポケモンが出てきますね。
50代女性
いよいよ、サトシはポケモンワールドチャンピオンシックスに挑戦します。ビスケスと初めてのバトルをしました。久しぶりに良いバトルが見られました。ライチュウとピカチュウは同じ電気タイプで良いバトルでした。ゲンガーは仲間になったばかりで、心配でしたが、強かったです。マルマインがとても強かったけれど、ピカチュウがさらに強く、勝ちました。サトシはすごいです。
30代女性
いつのまにか研究所内で散々悪質なイタズラをしてあたゲンガーがサトシの仲間?になっているような感じで、びっくりした。サトシのどこの土地でもポケモンに好かれるという。ある意味無敵のスキルは正直羨ましいなと思ってしまう。
20代男性
ジムリーダービスケスとの戦いでした。本作最初のジムリーダーということで、期待が高まりつつも、ゲンガー、ライチュウと進化後ポケモンが出てきて驚きました。技もレベルが高かったです。しかしピカチュウがやっぱり強かったです。年記が違うなと感じました。

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第19話『ワタシはメタモン!』

女優・ムサシを売り込むため、映画の撮影所にやってきたロケット団。そこにはうまく変身出来ず監督に怒られスランプに陥っているメタモンがいた。撮影所から逃げ出したメタモンはいつの間にかムサシのバックに紛れ込み、ロケット団のアジトへ。女優としてメタモンを鍛えなおすと宣言するムサシ。その頃、サトシとゴウはいなくなったメタモンを探していた!

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30代男性
監督にメタモンがすごく怒られていたのがとても可哀想でした。メタモンが逃げ出していたのが笑えてよかったです。メタモンがロケット団についていったのがビックリしました。メタモンが完璧に変身できなかったのが笑えてよかったです。
40代男性
今回は、変身できるメタモンが中心で、すぐに変身解除されたことで監督に怒られてロケット団と遭遇するも、ムサシがメタモンを一生懸命に鍛える場面が良かったです。最終的に、ムサシはわざとサトシのピカチュウに10万ボルトを喰らうシーンもあり、メタモンが無事に映画の撮影を成功させるなど、メタモンの女優魂に磨きがかかって面白かったです。
50代女性
今日はメタモンが主役でした。家出をしたメタモンは、ロケット団に利用されますが、変身がうまくいかないメタモンがかわいそうで、かわいかったです。ロケット団がメタモンが上手く変身できるように頑張るのも楽しかったです。本当は人情にあついロケット団が活躍した回でした。
20代男性
メタモンがひたすら可愛い回でした。へんしんしか使えないことで有名なメタモンですが、アニメでへんしんすると目が必ず点になり、全く本物に見えないというのが面白かったです。後は挙動や動きがちびちびしていて可愛らしかったです。
30代女性
“メタモン回でした。初代から出てくるので、懐かしい感じがしました。メタモンに性別の感覚はなかったのですが、今回の個体はメスのようですね。変身するときの質量保存的な法則はどうなっているのでしょう。緊張でうまくいかないというのは現実にもよくあることで、リアリティがありました。ラビフットはなんだかんだでゴウと一緒にいるし、命令も聞くのですね。ロケット団、本当にいいキャラ過ぎて泣きそうです。ムサシが行動力ありで、コジロウも納得できれば同意して協力してくれる。最高のパーティですね。”

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第20話『夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!!』

サクラギ研究所で開催される『ポケモンオリエンテーリング』でリーダー役をつとめることになったサトシとゴウ。参加者の子どもたちと一緒に、ポケモンバトルや、ポケモンゲットの楽しさに触れた二人は、改めてそれぞれの見果てぬ『夢』を再確認する。そこにまさかのルギアが現れて・・・!?

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30代男性
ゴウとサトシがすぐに起きなかったのがとても面白くてよかったです。サトシ達が子供達を案内していたのがとてもビックリしました。すぐにたくさんのポケモンが現れたのが笑えてよかったです。サトシ達がポケモンの後をつけていたのが笑えてよかったです。
20代男性
メガニウム相手にピカチュウで対抗する感じが良かったです。メガニウムというと第3進化系で、ピカチュウとは種族値で一線をがする強さの筈です。そんなメガニウムを直接対決で倒すところ、さすがピカさまです。最後はお決まりのロケット団瞬殺で笑いました。
20代女性
ピカチュウとメガニウムの戦闘は迫力ありましたね。メガニウムのソーラービームをまともに食らっても倒れないなんてピカチュウのタフさも素晴らしかったです。ロケット団も相変わらず作戦に穴がありすぎて間抜けで笑えました。まさかの本物のルギア登場には驚きましたが相変わらずカッコ良かったです。
30代男性
ポケモン同士のバトルがいきなり始まったのがビックリしました。サトシがバトルに夢中になっていたのが面白くてよかったです。ゴウがポケモンをゲットしまくっていたのが笑えてよかったです。サトシがバトルを申し込まれたのが驚きました。
40代男性
“サトシとゴウの2人はサクラギ研究所でおこなわれるポケモンオリエンテーリングのリーダーになる事になった。サトシの目覚ましはかなりうるさいので、起きられそうに思う。サトシとゴウは参加者と一緒にポケモンバトルをするぴかちゅうも楽しそうに見えた。。”

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第21話『とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!!』

まだまだ謎が多いと言われるポケモンのタマゴ。サトシとゴウは、実際にタマゴを見るために探しに行くが、そう簡単には見つからない。そんな中、立ち寄ったポケモンセンターで、長い間かえらない不思議なタマゴと出会う。ジョーイさんからタマゴを預かり、お世話することになったサトシ。タマゴは無事にかえるのか?

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30代男性
ポケモンのタマゴが謎だらけだったのがとてもビックリしました。ポケモンがタマゴを産むところを誰も見たことがないのがすごいと思います。ゴウがタマタマをゲットしていたのが笑えてよかったです。サトシがバトルをしていたのがとても面白くてよかったです。
40代女性
“サトシはゴウがポケモンの卵を見たことがないという事で、ゴウと一緒にポケモンの卵を捜しに行く事になった。卵を捜しに行くのはいいが、もし見つかるなら一大事になっていたように思う。ポケモンセンターでおかしな卵を見る事になった。そしてこの卵をサトシが預かる事になった。”
40代男性
“ゴウはポケモンの卵を一度も見た事がないという。サトシは見た事があるらしい。この時のサトシのドヤ顔がおかしかった・ゴウとサトシは卵を探しにいくのだが、その時にバトルをする事になったが、誰かに呼ばれたような気がしたという。”
50代女性
サトシはポケモンセンターで不思議なタマゴに出会います。全然生まれないそうです。サトシは預かり、みんなと楽しそうに過ごしていると、ついに生まれました。リオルでした。頑固なようですがゲットできました。良かったです。
20代男性
今回のテーマはタマゴでした。最近は緩和されたようですが、自分の世代のポケモンのタマゴとはそれはもうトラウマでした。厳選の際に無理やり歩数稼ぎをしに、適場所を見つけて走り続けたりと、今回のアニメでも、そんな背景後見えて感慨深かったです。

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第22話『さよなら、ラビフット!』

ホウエン地方のミシロタウンに、1年の中でも限られた期間にしか見られないという『アゲハントの渡り』を調査しにやって来たサトシとゴウ。調査の途中、ゴウはケムッソをゲットしようとラビフットに声をかけるが、ラビフットは無関心。そんなラビフットにショックを受けるゴウ。その晩、宿泊先のポケモンセンターを抜け出すラビフット。一体どこへ…?

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40代男性
“ミシロタウンに来たサトシとゴウ。目的はアゲハントの群れを調査しにきたのだった。しかしラビフットがゴウに対してそっけない態度を取る。ゴウはかなりのショックを受けたようだが、原因がわからずにここまで来てしまった。ラビフットも普通にベッドで寝ていて、ゴウが話しかけても無視するとかゴウが気の毒だった。”
40代女性
“サトシとゴウはアゲハントの調査の為にミシロタウンにやってきた。しかし、ゴウとラビフットの様子がおかしい。ラビフットはゴウの話をあまり聞いていないように感じた。この態度にゴウが怒りだした場面もあるけど、意味がわからない、状況がわからなければ仕方ないと思う。”
50代女性
サトシとゴウは、ホウエン地方に来ました。が、ラビフットは反抗期のようでした。アゲハントがたくさん飛んでいくのが迫力がありました。ダンスバトルは楽しそうだったので、ゴウはラビフットと別れることにしますが、ラビフットはお見通しです。りんごを黙って差し出すのが良かったです。ますます仲良くなって良かったです。
40代女性
“ゴウが感情をなかなか見せないラビフットに、自分への思いがないのかと不安になってしまうところは、かわいそうだなと感じました。ラビフットが夜にベッドから抜け出して、その土地のポケモンたちと仲良くダンスしている姿を見たゴウが、ラビフットはこのままそこにいた方がいいのではないかと思うところも気持ちがよく分かりました。最後一緒の列車に乗ってくれて、ちょっと微笑んだラビフットがとてもかわいかったです。”
30代男性
ゴウはラビフットと話しているつもりいるようであったものの、ゴウが思う事と違う行動をしたラビフットを見た瞬間に進化前のヒバニーの可愛らしさが頭をよぎって、進化したラビフットを認めていない思考が意思の疎通を妨げていた気がして、確かにラビフットは店のオバチャンが言っていた通りに反抗期だったとは思うが、ゴウ自身の成長が足りていなかったという事に思えてしまい、最後もラビフットの元から黙って去ろうとした身勝手な行動が物語っていたなと感じた。

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第23話『大パニック!サクラギパーク!』

何やら騒がしいサクラギパーク。あげたはずの食べ物がいつの間にかなくなり、お腹を空かせたポケモンたちがケンカを始める!サトシとゴウはその犯人を突き止めるため、サクラギパークに泊まり込むことに!一層激しくなるポケモンたちのケンカ。そんな中、マユルドたちに進化の兆しが・・・?騒動からマユルドたちを守ろうとするゴルーグの胸の刻印が外れ、暴走、パークは大パニック状態になってしまう!!

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40代女性
いつも元気いっぱいで仲良しのサトシくんとゴウくんが大好きです。今回は、サクラギパークでポケモンたちの食べ物をめぐる騒動がおこって、大変でしたね。パークの中だけでも、ポケモンたちで構成された独特の社会があるところがおもしろかったです。
30代男性
久しぶりのポケモンの再開だったのですごく嬉しかったです。やっぱり新作はいいですね。今まで再放送だったので退屈で退屈でしょうがなかったです。またピカチュウの勇姿が観れた事が最高に良かったです。なんとかスタッフさん達には頑張って欲しいです。
40代男性
“ゴウはポケモン達に食事を配っていた。サトシはゴウにポケモン達の世話を忘れていて、ゴウに怒られていた。サトシは他のポケモンの様子を見に行くとケンカが始まっており、どうやら食事が無くなっているようだった。サトシとゴウはサクラギパークに泊まり込みで原因を探るのだが、なんとサトシは自分の番の時に眠ってしまう。サトシ、酷すぎだと思う。”
50代女性
サクラギパークで、サトシとゴウとポケモンたちで平和に過ごしているなと思いました。が、狭い所にいると争いは必ず起こるのです。そんな時は見守るのだとカイリュウが助言したのは立派でした。最後にはみんなが協力してマユルドが進化できてよかったです。進化が美しかったです。
40代女性
“サクラギパークのポケモン達に食事を与えていくゴウだった。サトシはポケモン達の食事を忘れて遊んでいたのは笑った。ゴウはサトシに怒ってるのも無理もない。ところがポケモン達の食事が消えているとは夢にも思わなかった。”

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第24話『休め!ロケット団!』

ボスであるサカキから、休暇を取るように命令されたロケット団。シンオウ地方のリゾートエリアでのんびりしていると、偶然サトシとゴウが調査にやってきた!ピカチュウゲットのチャンス!と盛り上がるが、ここで仕事をしたら命令違反。もどかしい思いを抱えながら、休暇に徹することに。そんな時、サカキの秘書・マトリ率いるロケット団精鋭部隊が現れ、エリア内のポケモンを根こそぎ奪っていく。ロケット団は身分を隠し、サトシたちに協力することに!

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40代女性
同じロケット団なのに、マトリとムサシたちが仲が悪かったのが面白かったです(サカキさまの為に任務に一生懸命なのは共通しているんですけどね)。休暇中なのに度々サトシ達に会ってしまうムサシ達に笑ってしまいました。サトシとゴウが釣り道具を迷っている時に、コジローが親切に説明していたのも笑えましたね。ピカチュウを抱っこしたムサシも、ゲットできるチャンスだったのに「休暇中だから」って・・爆笑しました。
20代男性
アニメでの小次郎、武蔵以外のロケット団出現はかなりレアです。そんなわけで大変新鮮な話となっていました。しかも今回は精鋭部隊が現れたわけです空衝撃がかなりでかいです。なんならサカキも降臨するのを拝みたかったです。
20代男性
ロケットだんはなにかと因縁があるものの、何かしら人間味を感じさせてくれます。しかしこれはムサシたちだけの話であって、ロケット団自体はかなりの悪です。そんな悪のボスサカキが久しぶりに出演したのがよかったです。
50代女性
ロケット団の精鋭部隊が、リゾートエリアに現れて、ポケモンたちを連れて行きました。サトシたちは、必死で奪い返そうとして戦いましたが、ピカチュウまで奪われてしまいます。こんな危機は今まであまりなかったと思います。でも、休暇中だったいつものロケット弾が助けてくれて、コイキングも活躍してみな助け出せました。良かったです。ムサシ達のロケット弾は憎めないです。
40代女性
“ロケット団はまた何かの打ち合わせていたのだが、そこに特別休暇を取れという絶対命令だった。休暇に絶対命令とか、ロケット団もなかなか報われない立場にあるようだ。池の中にいる主と呼ばれるポケモンを目的にサトシとゴウはそこに向かうのだった。しかし、ロケット団の休暇なのにサトシとゴウが現れて休暇どころでなくなって気の毒だった。”

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第25話『命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!』

カロス地方で行われるバトル大会「バトルフェス」に参加することにしたサトシ。この大会は、ポケモンワールドチャンピオンシップスの参加者が多数集まり、順位を上げる絶好の機会だ!順調に勝ち進んだサトシがスーパークラスへのランクアップを賭けて対戦するのは、かつてカロス地方で戦ったジムリーダー・コルニ。コルニのメガルカリオにサトシはどう立ち向かうのか!?

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40代女性
カロス地方に向かう飛行機の機内が空いていたのが、今のご時世を反映しているようでした。サトシくんとゴウくんの席も、ちゃんとソーシャルディスタンスを保っていましたね。白熱の「バトルフェス」で張り切るサトシくんがカッコよかったです。
30代男性
ものすごく久しぶりにラプラスの姿を見ることができてテンションが上がりました。やっぱり初代のポケモンを見つけるとなんだかすごく嬉しい気持ちになるのはなんででしょう。きっと初代ポケモンが自分の中で思い入れが強いからなんでしょうね。
40代男性
“サトシはバトルフェスに参加していた。そこでサトシは順調に3連勝しており、スーパークラスまであと1勝だった。しかし、次の対戦が以前も戦った事があるコルニだった。しかもゴウが知り合った老人の孫がコルニだった。サトシとコルニのバトルはお互いに楽しそうだった。まさに好敵手という感じがした。”
40代女性
“サトシはバトルフェスに参加する事にした。そこにはゴウも一緒についてきていた。ここはカロス地方という場所だった。ゴウは新しいポケモンをゲットするために行動していた。サトシはバトルフェスで三連勝していた。スーパークラスにもう少しの所まで来ていた。ゴウは楽しそうにポケモンをゲットしていたのでサトシの応援に行かないのかと思った。”
50代女性
サトシは「バトルフェス」に出場し、以前にカロス地方で戦ったコルニと対戦しました。コルニは地元で、応援もたくさん。ルカリオも強いです。サトシもゲンガー、カイリューで対戦しました。でも、途中で、ルカリオがメガ進化し、もうだめかと思いましたが、りゅうのまいでがんばりました。良い対戦でした。

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第26話『はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング』

コイキング・ハイジャンプ大会にエントリーしたゴウ。しかし、ゴウのコイキングは丸々と太っていて、とても優勝できそうにない。そこでゴウは大会の絶対王者・カスキングの筋トレ動画でコイキングと特訓をすることに!/ヤドンの島にやってきたサトシとゴウ。見渡す限り、ヤドンだらけ。さらにヤドキングも現れ、サトシに謎の変化が!!

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40代男性
“コイキングジャンプ大会にエントリーしていたサトシだが、サトシのコイキングはすごい太っていて笑ってしまう。トレーニングするコイキングは大会でなんと決勝戦まで進む事が出来た。サトシのコイキングは実は背びれに重りを付けていたのは驚いた。”
20代女性
コインキングとヤドキング、なんだか名前が似てる通し親近感を感じました。何気に水タイプで両方ともおっとりしているのも面白い店です。ヤドンというと最近発売された鎧島で固有個体がでました。カラフルで可愛いです。
20代女性
コイキングのイメージは、跳ねるなので、すごいイメージにあっている回でした。ゲームの方だと跳ねるは最弱の技でした。しかし映像化で見るとかなり迫力がありました。不思議なオーラを纏う水ポケモンの共演は新鮮でした。
40代女性
“ロケット団がいきなり暇そうにしていて気の毒だった。その頃、サトシはコイキングでジャンプ大会にエントリーしていた。しかし、サトシのコイキングはかなり太っていてとてもジャンプが得意そうに見えない。コイキングのトレーニングをするのだが、サトシとゴウの体の方が仕上がっていておかしかった。”
30代女性
毎週息子と一緒にみています。今回はアニメポケットモンスターの醍醐味のひとつ、ポケモンバトル。カイリューとメガルカリオの戦いにはドキドキハラハラ。ポケモンバトルは、それぞれのポケモンの特性をいかして戦うところが毎回楽しみです。弱そうなポケモンでも、技を生かして、相手に合わせて戦えるところ、しかも勝てる可能性もあるということ。だれにでもいいところはあるんだよ、と言ってもらえているような気がして、子どももそのポケモンのいいところや、技を覚えたりして、単に強い・弱いで判断しません。今後も楽しみです。

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第27話『英雄伝説!ダンデ最強バトル!!』

ポケモンワールドチャンピオンシップスの公式戦を観戦するためにガラル地方にやってきたサトシとゴウ。上位8名の属する「マスタークラス」同士のバトルにウキウキの2人。注目の対戦カードは、サトシの目標でもある最強王者・ダンデVSダンデのライバルでガラル地方のドラゴンジムのジムリーダー・キバナ!熱い男たちのバトルが今、はじまる!!

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40代男性
“サトシとゴウはポケモンワールドチャンピオンシップスのチケットをもらった。サトシはダンデの試合が見れる事でかなり興奮していた。しかし、ランチをお替りしていて、試合が始まるギリギリになっていておかしかった。ダンデは7位のギルデと試合をするのだが、やはりダンデが勝利していた。サトシは会場にある像を見てダンデの物なのかと思ったが、違う事を教えてもらうのだが、ソニアという女性はピカチュウを見て物凄いテンションになっていてかなりポケモンが好きなんだと思った。”
20代男性
ダンテ対キバナの戦いです。ゲームでお馴染みの2人、結果は見え見えですがキバナさんは発売当初は顔面600ぞくと呼ばれ大人気でした。最強チャンピオンダンテにここまで近づけるのはキバナさんだけだと思います。大変見応えがありました。
20代男性
キバナさんが負けてキバナさんが弱いように見えますがキバナが使ったのはジュラルドン対するダンテはリザードンです。ダイマックス同士の戦いにおいて明らかにキバナが不利なので負けも仕方ない気がしました。もっと強い筈です。
50代女性
ダンテ対キバナのバトルはすごかったです。ジュラルドンが強くて驚きましたが、リザードンはさらに強かったです。初めからいるポケモンが活躍したので嬉しかったです。カモネギが育った場所によって違うのを初めて知りました。サトシがバトル好きのカモネギがゲットできて良かったです。次からは、一番に出てきてバトルすると思います。
40代女性
“サトシとゴウにサクラギ所長からポケモンワールドチャンピオンシップスのチケットをプレゼントされる。これにはダンデが出場しており、サトシは大興奮していた。会場はかなり盛り上がっていた。マスタークラスの8名が戦うので尚更だった。試合はいきなりダンデとランキングが7位のキバナだった。サトシはダンデの試合が終わったときに自分がダンデに勝つと公言してサトシが焦りまくっていたのは笑ってしまった。”

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第28話『めそめそメッソン』

引き続きガラル地方に来ているサトシとゴウ。そこで出会ったのは、臆病で泣き虫なポケモン、メッソンだった。おびえて泣いてしまうメッソン。その涙に含まれる成分で、一同は涙が止まらなくなってしまう。さらに、水に触れると姿が消えるメッソンは、自分の涙でも消えてしまうらしく、姿を見失ってしまう。そんな中、ロケット団もガラル地方にやって来て…。

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40代男性
“ガラル地方にきて2日目のサトシとゴウが食事をしていた。しかし、食事をしていたサトシたちの皿から食事がいきなり消えて驚いてしまう。そしてメッソンが姿を現すと、見た事ないポケモンだった。その後、メッソンは逃げるのだが、噴水の中に隠れていてゴウがモンスターボールをたまたま投げ入れたらメッソンをゲットしていて笑ってしまった。”
20代男性
メッソンはゲームだとすぐ進化してしまうので、なかなか見れません。しかし今回はそんなメッソンの生態が見れたので良かったです。メッソンが泣くと周囲も泣いてしまいます。初めて知った性質だったので驚きました。
20代男性
メッソンは可愛くて癒されますね。ポケモンは多くて三段階の進化まであるのですが、最終進化系はすごく強いですが可愛くはないです。第一進化前特有の可愛さをメッソンから感じることができて良かったと思っています。
40代女性
“サトシとゴウはガラル地方の2日目を堪能していた。この地方はカレーが名物らしく、喜んで食べていたがみんなの食事が消えていく。メッソンが食べていたのだが、追い詰めると泣き出してしまう。そしてサトシとゴウも泣き出してしまう。メッソンは周囲の人間も泣くのを巻き込んでしまうらしい。メッソンが姿を消したのでゴウやサトシが探していた。かなり臆病なポケモンらしい。目の前の噴水に隠れていて面白い。”

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第29話『パチパチやきもち!ワンパチのきもち』

家族で朝ごはんを食べているサクラギ家。いつもと変わらない日常だ。…そんな時、事件が起こる。一家のポケモンであるワンパチが、ケガをした、こばとポケモンのマメパトを発見し、連れて来たのだ。コハルと弟のソウタは、マメパトの看病をするうちに、その可愛さに夢中になる。ワンパチは、それが気に入らない様で…?

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40代男性
“ワンパチがマメパトを拾ってきた。しかし、気を失っているようでサクラギ家で保護することにした。その後、マメパトは回復に向かうのだが、みんながマメパトを構うからワンパチが拗ねてしまう。ワンパチはマメパトに近づかないようにするぐらいだった。その頃、ゴウはメッソンを探してしたが、捕まえる時に涙が止まらないのは気の毒だった。”
20代男性
マメパトとワンパチが可愛かったです。マメパトは単純に可愛く、それをみてみんなが笑っていた感じがよかったですね。ワンパチはマメパトの人気に嫉妬していて拗ねてるのが可愛かったです。新シリーズになってポケモンの心情が分かりやすくなっていました。
40代女性
ワンパチが咥えて運んで来たマメパトが、怪我をしていると気付いて、治るまで面倒を看ることにしたサクラギ家。ご飯も食べれるようになり回復して来たマメパトだけれど、ワンパチわ怖がっていたと思えば、その後すぐワンパチの背中でくつろぎ始めた。忘れやすい性格にもほどがあるなと笑ってしまいました。
50代女性
迷子のこばとポケモンのマメパトが来て、ワンパチはご機嫌斜めです。コハルを取られたと思って、やきもちを焼いているのです。ワンパチが家に来た頃のことが、とてもかわいかったです。コハルとワンパチがオニドリルを追い払うことができて、信頼関係が増したようで、良かったです。
40代女性
“サクラギ家のワンパチがマメパトを拾ってきた。しかし、ワンパチがマメパチを引きずってくる時に階段でマメパチの頭がゴツゴツぶつかってるのが可哀そうだった。その頃、サトシは特訓中だった。ゴウが現れてメッソンがどこかに行ってしまって探してるという。”

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第30話『いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード』

ポケモンワールドチャンピオンシップスの公式バトルに勝利し絶好調のリオル。サトシはそんなリオルの特訓に夢中になり、ピカチュウは少し不満顔。その後も全くかまってくれないサトシに、ついにピカチュウの我慢は限界、サクラギ研究所を飛び出してしまう!引き留めようとバリヤードも追いかけるが、ピカチュウの決意は固い。2体の珍道中、その行先は・・・マサラタウン!?

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40代女性
サトシのお母さんが来て、サトシやみんなも大喜びでしたね!ピカチュウとサトシの出会いをお母さんから聞けたのが懐かしくって(昔も見ていたので)嬉しかったです。ピカチュウはサトシがリオルとばかり特訓しているので焼きもちを焼いていたのが可愛かったです。
40代女性
ピカチュウがあんなに反抗的になって家出するとはビックリしました。よっぼどサトシが相手をしないのを頭に来たんでしょうね・・。でも川に流されたピカチュウを、心配して付き添ってあげていたのバリアードが助けてくれて本当に良かったです。サトシもピカチュウに謝って『名コンビ復活』だと思いました。
30代男性
バリヤードって初代ポケモンじゃないですか。このシリーズになってから初代のポケモンがかなりたくさん登場するようになってテンションが上がってしまいます。やっぱりデザインに愛着があるせいかすごく面白いです。
20代男性
“さしぶりにポケモンをみました、懐かしいです。ピカチュウとサトシとの出会いのお話しがありました。お母さんも出てきて、バリヤードもでてきました。
こんなにかわいいピカチュウを見たのはさしぶりで面白かったです。でも、最後はピカチュウとサトシはいつも一緒で終わってジーンきました”
20代女性
今回のストーリーは、今まであまり見たことが無かったピカチュウがやきもちを焼いている姿が見られてとても新鮮でした。そして、そんなピカチュウのことをずっとそばで見守ってあげているバリヤードの優しさに、見ていて少しほっこりとした気持ちになりました。

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第31話『ヒンバスのきれいなウロコ』

サトシとゴウは、コハルの弟・ソウタから相談を受ける。友達のナミが、自分のポケモンが可愛くないとみんなに言われ、悩んでいるというのだ。そのポケモンとは、世界一みすぼらしいと言われるポケモン・ヒンバスだった。みんなに認めてもらうため、ナミとヒンバスは「みずタイプポケモン仲良しコンテスト」の優勝を目指す。実は、ヒンバスというポケモンにはスゴイ秘密が隠されていた!!

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20代女性
“誰しも自分のペットが可愛いように、自分のポケモンが可愛いと思いますよね。ヒンバスの可愛さを理解してくれないっていうナミちゃん可愛らしかった。サトシが進化したあとではなく、ヒンバスそのものの良さを理解してるのは良かった。”
50代女性
今回はバトルではなく、コンテストだったので、見ていて楽しかったです。なみちゃんとヒンバスのヒーちゃんは本当に仲良しです。途中でロケット団が来て、二人のきずなが深まりました。だから、ヒンバスが美しいミロカロスに進化して本当に良かったです。ポケモンは、進化がとても不思議で楽しみです。
30代男性
ヒンバスとコイキングはどこがどう違うのでしょうか。見ていて全く違いがわかりませんでした。普通に色違いだけですよね。こんな類似ポケモン作らなくていいと自分なんかは思ってしまいますね。コイキングの立場がなくなってしまいます。
40代女性
水が怖くて泳げないのに、大好きなひーちゃんの為に泳ぐ練習を始めたナミ。それだけでも、私の中での「みずタイプポケモン仲良しコンテスト」優勝候補だったけれど、ムサシとコジロウに邪魔されてしまったからか、特別賞になってしまって残念だった。
20代女性
コハルが水着でポケモンたちの練習に付き合っていて、可愛く貴重な回です。トサキントの声がお洒落すぎてつい耳がつられてしまいます。ロケット団も毎度懲りないものですが、ニャースがなかなかヒンバスを盗まないので優しさを感じました。

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第32話『セレビィ 時を超えた約束』

3年前、家族旅行でジョウト地方のヒワダタウンにやってきたゴウは、幻のポケモン・セレビィを探す少年、トキオと出会った。意気投合した2人は、一緒にセレビィを探すことにするが、そう簡単には見つからず、「明日も一緒に探そう」と約束をして別れる。だが、次の日トキオは待ち合わせの場所に現れなかった・・・。そして現在、再びヒワダタウンを訪れたゴウが出会ったのは・・・!?

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40代男性
“ゴウは家族とヒワダタウンに家族旅行に来ていた。ゴウは昔の事思い出していた。到着して、両親は仕事の疲れからなのか、寝てしまってゴウは一人で出かける事になった。ゴウはトキオという少年と友達になった。しかし、ゴウは雨の中待っていたがトキオに会えなかった。ゴウはトキオからの手紙を見つけて来なかった理由を知る。よく手紙が残っていたと思う。”
20代男性
セレビィは神秘的ですごくいいです。やっぱり伝説で神秘的といえばセレビィ、色違いセレビィに至っては闇のダンジョンを思いまだしてワクワクします。大変可愛らしいです。この調子でセレビィの魅力が広まりそうで良かったです。
20代男性
セレビィの時渡は正に伝説のポケモンという感じです。時を司るなんて普通じゃできない気がします。伝説のポケモンみんな想えば現実ではありえない神のような力があります。そこが魅力なのかもしれません。中でもセレビィはほんと好きです。
40代女性
3年前の約束、あんなに嬉しそうに話していたトキオが来れなかったのには、よっぽどの理由があるんだと思っていた。やっぱり高熱で動けなかったこと、翌日、翌年にも約束の場所に行っていたことを祠にあった手紙で知れたけれど、その時にトキオが現れて、喜ぶゴウの姿が印象的でした。

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第33話『ポケモン交換しませんか?』

クチバシティのポケモンセンターで開催中の「ポケモン交換イベント」にやってきたサトシとゴウ。そこでカイロスを欲しがるトレーナー、自称シンオウのむしポケクイーンこと、コロミと出会う。自分のカイロスを手放せないゴウは、交換する代わりに野生のカイロス探しを手伝うことにする。コロミは特製のあまいミツでカイロスをおびき寄せる作戦に出るが、おびき寄せられたのはカイロスではなく、アイツらで!?

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40代女性
ポケモンセンターでポケモン同士の交換が出来る事を初めて知って驚きました(クチバシティって凄いですね)。シンオウ地方のコロミが元気いっぱいで、自分で『むしポケクィーン』って言っているのが面白いです。コロミがカイロスを欲しがっていましたが、野生のカイロスを探すのって大変だと思いました。
30代男性
なんだかピカチュウが年々ガリガリになっている印象なんですが違いますか。初代の一番初めの頃のピカチュウはかなりのでぶっちょでとても可愛かったのを覚えています。ほんとなんでアニメって作画が変わっていってしまうのでしょうか。
30代男性
このシリーズになってからしょだいのポケモンがめちゃくちゃ出てくれることがすごく嬉しいです。まあ、タイトルがポケットモンスターなんでそういうことだと思うのですが懐かしさも感じられていいですね。ただ主人公はサトシだけで結構です。
20代男性
今回はポケモン交換の話です。ポケモン交換は小さいころは簡単にやっていたのですが、年を重ねるにつれてなかなか難しくなっている気がしました。ポケモンの中には交換をしないと進化しないポケモンもいるので中々難しいものだとおもいました。
20代男性
ポケモンの進化の条件にレベルアップや道具のほかに、ポケモン交換があります。これらが書け合わさり入手が困難なポケモンが生まれるわけです。そんなポケモンを見るのが大変面白いです。次回の展開が楽しみだと思います。

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第34話『孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!!』

サトシとゴウは、ポケモンワールドチャンピオンシップスの次なる対戦者を求めヤマブキシティの格闘道場を訪れた。道場の主、空手大王に挑もうとするサトシだったが、すでに別の挑戦者とバトル中とのこと。その様子を見に行った2人が目にしたのは、空手大王が敗れる姿だった!挑戦者は、ガラル地方のかくとうタイプのジムリーダー・サイトウと、パートナーのポケモン・オトスパス。サトシはサイトウにバトルを挑む!!

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40代女性
格闘道場の道場主・空手大王って、見た目もとても強そうなのに、サイトウに負けてしまうなんてビックリしました。サイトウって女の子なのに強くって「挑戦を受けましょう」って格好いいですね。オトスパスは足が沢山ついているのでルカリオとのバトルは一瞬「危ない!」とヒヤヒヤしました。
30代男性
オトスパスというポケモンを初めて見たのですがなんだかあまり魅力的には思いませんでした。だんだんとポケモンは新しくなっていくにつれてデザインがしょぼくなっていくのはなぜでしょうか。金銀の頃のポケモンのデザインがピークだと思っています。
30代男性
サイトウが出てきました。サイトウは大変強いジムリーダーという記憶があります。格闘タイプの使い手で大変迫力ある戦いを繰り広げてくれます。肉弾戦を繰り広げます。今回のメインポケモンはオトスパスで二足歩行のタコが印象的でした。
20代男性
サイトウが出てきました。サイトウは大変強いジムリーダーという記憶があります。格闘タイプの使い手で大変迫力ある戦いを繰り広げてくれます。肉弾戦を繰り広げます。今回のメインポケモンはオトスパスで二足歩行のタコが印象的でした。
20代男性
オトスパスですがなにかくとう、水タイプとかなり珍しい属性を持っています。そんな中ゲームでは独特のモーションで接近してくるので大変印象深いと感じています。そんなオトスパスが大変活躍していていいと感じさせられました。

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第35話『ピカチュウ、ゲットだぜ!!』

サトシとピカチュウを眺めながら、ふと自分もピカチュウをゲットしたいと思い立つゴウ。サクラギ所長から、とある場所でピカチュウが大量発生しているという情報を聞きつけ、早速向かうことにする。そこで出会ったのは、世話好きのメスのピカチュウをはじめとする、たくさんのピカチュウたち。ピカチュウたちは岩場から「かみなりのいし」を掘り起こし、その力でライチュウに進化しようとしているのだった。そんな中、サトシのピカチュウも進化の光を放ち…!?

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40代女性
ピカチュウ大量発生の調査にやって来たゴウとサトシだったけれど、本当にたくさんのピカチュウがいて、ただただ可愛くて仕方がありませんでした。太ったピカチュウもいれば、親父声のピカチュウもいて、こんなに個性豊かなんだなと見ていて楽しくなりました。
30代男性
たくさんのピカチュウが出てきたのですごく癒されました。どれがサトシのピカチュウかわからなくなりました。サトシはわかるんですよね。これがすごいところです。それだけ絆が強いということで本当にこの2人の関係性は大好きです。
30代男性
やっぱり初代に出てきたポケモンには愛着を持ってしまいますね。ピカチュウとの長い旅を思い出すとすごく感慨深い気持ちになってきます。今回の話はピカチュウメインですごくほのぼのしていて楽しかったです。こういう話は大好物です。
40代女性
サトシのピカチュウがカミナリ石から逃げ回っていたのは、ピカチュウのまま強くなりたいからなんだなとほっこりさせられたと同時に、1度ライチュウに進化したら、ピカチュウには戻れないことを初めて知りました。ゴウが捕まえた、お世話好きなピカチュウをもっと見ていたかったな。
20代男性
ポケモンアニメを見る上でピカチュウの存在は欠かせないものとなっていることは確かなので、今回の話はとても面白かったですね。サトシの持っているピカチュウ以外のピカチュウが登場してくれて、キュートで心を奪われした。

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第36話『サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!』

サトシは、サイトウとのバトル以来、公式バトルでの不調が続いていた…。そんな中、ホウエン地方のキンセツシティで奇妙な巨大砂嵐が発生。その砂嵐は、美しい歌声で人々を中へ誘うのだという。未知のポケモンの仕業なのかを確かめるため、サトシとゴウは調査に向かう。砂嵐の謎に挑む2人は、やがて強力なポケモン・フライゴンとバトルすることに。フライゴンのスピードに翻弄されるサトシ。一方、ゴウは驚きの戦法に打って出た!!

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20代女性
“サトシのスランプ、全部負けた原因が同じというか、支持が「近づくな、かわして遠距離攻撃」っていうのがダメだったんですよね。ゴウとラビフットの戦い、流星群を登って攻撃って無茶苦茶だけど、確かに前のサトシの戦い方を思い出させてくれて、良いバトルでしたね。”
50代女性
サトシは、リオルをうまく使えずに連敗して、ノーマルクラスに落ちてしまいました。迷いがあると、バトルには勝てないようです。今回は、ナックラーと進化形のビブラーバ、フライゴンと、全部見られて、ゴウがゲットできて良かったです。バトルの作戦が見事でした。サトシも吹っ切れたようなので、来週は期待できます。
20代女性
“サトシのスランプの原因って、バトルが守りに入ってたのもあるけど、属性の見極めができてないのも原因ですよね。最初の2戦は水属性なんだから、ピカチュウで戦えば良かったのに。そしてフライゴンにピカチュウを出す失態。ラビフットとゴウの戦いを見て、リオルが格闘タイプで接近戦の練習してたことを思い出したみたいで良かった。スランプ脱出出来たかな。”
40代男性
3連敗でノーマルクラスになったことが相当ショックだったのか、地面タイプのフライゴンなのにピカチュウの電気ワザを使っていて、そのことをゴウに言われてから気付いていたサトシ。それほど、自分の戦い方に自信がなくなって余裕もなくなっていたんだろうな。
40代男性
流星群の上を飛んで行って、火の粉攻撃をしたゴウとラビフットを見て、めちゃくちゃ戦法だと笑ったサトシ。でも、それを教えてくれたのはお前じゃないかと告げたゴウ。同じ技でも、トレーナーの工夫次第で2倍3倍の威力を与えられると、サトシも1からやり直そうと吹っ切れていて安心しました。

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第37話『ただいま、はじめましてアローラ!』

サトシとゴウは、“アローラのすがた”のナッシーをゲットするべく、アローラ地方メレメレ島にやってきた!ククイ博士やサトシが以前通っていたポケモンスクールのみんな、ポケモンたちと再会を果たすサトシ。ゴウにとっては全員初対面で、少し緊張気味の様子。ポケモンスクールで2人の歓迎パーティが開かれる中、クラスメイトのカキはゴウに対し「サトシのライバルにふさわしい奴か見極める!」と、ポケモンバトルを挑んでくる。ゴウはその勝負、受けて立つことに!!

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40代女性
サトシにとっては久しぶりのアローラ地方ですね!ククイ博士とバーネット博士との間に赤ちゃんが生まれていて、時の流れを感じました。懐かしいポケモンやリーリエとグラジオ兄妹も登場して嬉しかったです。もっとゆっくりと見たかったですね。
20代女性
みんな最高だけどやっぱスイレンが最高に可愛かった。短い1話の中に水着まで入れてくれてホント感謝しかない。アローラ回今後も期待。イーブイとのパトーナーもとても似合っててよかった。ラプラスに乗っていた時羨ましくなった。
50代女性
ゴウとサトシはアローラに行きました。南国でみんなフレンドリーで良いところです。カキが挑戦的で、Z技をした時は驚きました。すごい威力です。ゴウの夢は素敵です。全てのポケモンをゲットしてミュウにたどり着くのは、大変そうですが、応援したいです。
40代女性
アローラはアロハのような挨拶なんだな。ピカチュウがククイ博士にめっちゃ懐いていて羨ましくなりました。メレメレ島に来て、初めは緊張していたゴウだけれど、ククイ博士の家に着いたら、ポケモンたちに大歓迎されて、ギュウギュウに抱きつかれていて笑ってしまいました。
40代女性
ポケモンスクールで、2人の歓迎パーティー中、リーリエからの手紙を読んでいるのに、ご飯に手を伸ばして食べようとしていたピカチュウ。いるだけでも可愛いのにさらに可愛かった。ゴウがカキに「自分で叶えるのが夢だから手伝わない」と言っていて、大人な意見だなと感心しました。

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第38話『奇跡の復元、化石のポケモン!』

ニビシティの科学博物館で開催中の「大化石ポケモン展」にやってきたサトシとゴウ。スクールの自由研究もかねて、コハルも一緒だ。そこで3人は、状態の良い化石を発掘すればポケモンに復元してもらえるという、ロマンあふれる「化石堀り体験」をすることに。かせきポケモンゲットのため、夢中で探すゴウが発掘したのは、古代ポケモンの遺伝子が閉じ込められているという「ひみつのコハク」だった。一体どんなポケモンが蘇るのか!?

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第39話『サトシ対サイトウ!攻略たこがため!!』

サトシは、ポケモンワールドチャンピオンシップスの公式バトルで完敗した、ガラル地方のジムリーダー・サイトウと再戦するべく、彼女が修行で訪れているジョウト地方タンバジムへやってきた。サイトウは挑戦を受け、ゴウ、そしてタンバジムのジムリーダー・シジマが見守る中、バトルスタート!リベンジに燃えるサトシとリオルは、前回完敗したオトスパスの「たこがため」に対し、とある攻略法を試すのだが・・・。果たして勝負の行方は!?

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第40話『VSサンダー!伝説レイドバトル!!』

青い空、白い雲、のいい天気。サクラギ研究所でかき氷を楽しむサトシたちに、突然巨大な雷雲が迫る。強い生体エネルギーが感知され、なんと伝説のポケモン・サンダーが近くに来ている可能性があることがわかる!サクラギ研究所周辺が停電をくり返す中、ゴウの“ひらめき”で向かったとある場所で、サンダーと出くわすことに成功する。早速バトルを挑むが、歯が立たない2人。そこに居合わせた思わぬ「助っ人」と協力して、レイドバトルをすることに!!

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