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SELECTION PROJECT(セレプロ)

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※このページは2022年1月現在のものです。

放送 2021年10月1日 – 12月24日
話数 全13話
制作 動画工房
声優 美山鈴音:矢野妃菜喜
花野井玲那:水野朔
濱栗広海:南雲希美
今鵜凪咲:荒井瑠里
八木野土香:羊宮妃那
淀川逢生:岩橋由佳
小泉 詩:白河みずな
山鹿 栞:花井美春
当麻まこ:下地紫野
来栖セイラ:大西沙織
スミパンダ:小野大輔
天沢灯:早見沙織
OP

ED


ストーリー

ずっとずっと憧れたあの場所へ毎年夏に開催される、アイドルを目指す少女たちにとっての最大の登竜門「SELECTION PROJECT」それはアイドルを目指して努力する全ての少女にとっての憧れの舞台。そして、伝説のアイドル「天沢 灯」が生まれた場所。美山鈴音もそんな夢のステージに憧れたひとり。幼い頃から病弱だった彼女は、病室のベッドの中で何度も灯の歌を聴いた。たくさんの笑顔と勇気をくれた彼女の歌声。誰かの支えになれるような、誰かを笑顔にできるような、誰かに幸せを届けられるような……「灯ちゃんみたいなアイドルになりたい」中学校最後の夏、鈴音は夢を叶えるために、第7回「SELECTION PROJECT」への挑戦を決める。SELECTIONに挑む少女たちは、誰にも負けない強い気持ち、積み重ねた努力、人並外れた魅力を持っている子ばかり。それでも、何千人の候補者のなかから選ばれるスターはたったの数名。いま、夢を叶えるために、少女たちの熱く過酷な戦いがはじまる――。

みどころ!

アイドルを目指す多くの少女たちが目指すオーディションリアリティショーがあり、このイベントはライブ配信などを含めて、彼女らが奮闘する真の姿を映していきます。その姿を見ながら、一般の人たちが誰がアイドルに相応しいか?について投票し、最終的に多くの得票数を獲得した少女がアイドルの夢を叶えられるわけです。こういうものは現実でも行われている状況であり、かなりリアルな雰囲気をアニメを通じて表現していくことになります。女の子たちがアイドルになるためのオーディションで奮闘する姿をアニメで表現したら、一体どんな感じになるのか?そこは大きなみどころと評価できますし、アニメであっても、リアリティは感じられるのか?という点も注目でしょう。

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第1話『Only one yell』

アイドルを夢みる中学生・美山鈴音は、大人気アイドルオーディションリアリティーショー
「SELECTION PROJECT」を勝ち上がり、いよいよ全国予選決勝に挑む。
鈴音の挑戦がいま幕を開ける!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
鈴音が目標にしていた天沢灯さんは亡くなっているんだなと、悲しい現実を知ってしまいましたが、やれるだけのことは全てやったと、強い決意と自信を胸にステージに立った鈴音が精一杯力を出し尽くせることを願っています。
20代女性
自分が力を貰って来たように、私も誰かに希望を夢を伝えられる人になろうと歌い始めるも途中で意識が飛んでしまって、接戦の末、結果的に北関東ブロック代表には選ばれなかった鈴音。それでも、勝者であるセイラに頑張ってと、本当に楽しかったと伝えていたのは立派だなと思いました。
20代女性
第1回目の優勝者で伝説のアイドルであった天沢灯ちゃんが交通事故で亡くなっているって、どこかで聞いたことがある設定なのがちょっと気になってしまったけど、
まさかの主人公が1話目で敗退するとか、かなりの衝撃で始まったので、これからに期待です。
20代女性
アイドルアニメなのに背景とか建物とか凄くリアルだったり、綺麗に描かれているのに感動しました。
そしてオーディション出場メンバーが、個性豊かな面々なのも良いですね。これからじっくり応援するメンバーを決めていこう。
20代女性
今流行りの、オーディションの過程もみんなで応援して楽しむ系のヤツですね。
今まではグループのアイドルで競い合ったりするアニメが多かったから、個々で競い合っているのが新鮮だけど、
みんながみんな合格できるわけないっていうのは、推しが合格できなかったとき悲しくなりそう。

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第2話『明日へ旅立つ少女たち』

予選決勝で敗退し、いつもの日常に戻った鈴音。
彼女の前に突然現れてショッピングに連れ出すセイラ。
全国各地の予選突破者が本選会場に集結する中、鈴音は何を想うのか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“セイラは鈴音がステージで倒れてしまったことを思い出していた。
鈴音は夢は夢で終わったと落ち込んでいたが、このの状況になってしまったのは残念に思った。
セイラは鈴音の学校に訪ねてきて驚いていたが、セイラは鈴音にデートしないと予想外の発言に驚いた。”
40代女性
“セイラちゃんとしては、自分は本当は鈴音に負けていたのにっていう思いがあったからなんだろうけど、本当に辞退してしまうとは。
正直負けた以上はこれしか話の流れ的には方法がないけれども、これで良いのかよって思ってしまいました。
鈴音は繰り上げ当選というハンデがつくから、これからが本番ですね。”
20代女性
“続々と地方ブロックを勝ち抜いてきた子たちが集まってきたけど、予選会場にいた時と、家族に見せる顔が違う人がいて面白いですね。
詩ちゃんがお母さんの操り人形感があって心配だったけど、反抗的な態度を取れるくらいには、一応良好な関係なようで安心しました。
いよいよ始める本戦とドキュメンタリー楽しみです。”
20代女性
“全員が揃って挨拶している所もカメラが回っているのかな?
案外みんな鈴音に好意的な態度だったのが予想外だったけど、玲那ちゃんのような意見を言う人がいるのが、プロを目指す以上は当然かなって思いました。
もちろん今後鈴音には、本当は予選敗退の人っていうイメージが無くなるくらい活躍してくれることを願っています。”
20代女性
“セイラは鈴音の事を思い出していた。
セイラは鈴音の学校に訪ねてきてデートに連れ出してくれたが、気持ちが落ち込んでいる鈴音にはすごく救われたのではと思った。
鈴音とセイラは話していて、鈴音は本番に弱くてと話しており、心臓が弱い事も明かしていたが、セイラは鈴音に歌を続けるのか聞いたが、今の鈴音には何も決められない状況だと感じた。”

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第3話『もしこの世界から歌が消えたら』

プロのアイドルデビューを目指し、
9人のファイナリストが遂に全国から集結!
いよいよ本選の幕が開ける!
注目の一次審査の課題は…チームによるオーディション⁉

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
さすがに3話目で脱落者とか出ても、後半持たないだろうし、最終的に全員合格とかっていう展開もありといえばありだよね。
そしてここまで別のアイドルアニメに設定が似ているとなってしまうと、今後灯ちゃんの心臓が鈴音に移植されてるっていう展開になってしまわないことを願います。
40代女性
9人のそれぞれがアイドルを目指しているだけに誰もが美しく、既に厳選されたファイナリストたちだけに全員でアイドルグループを組んでしまえと言いたくなるように美少女たちを素敵に描いている所が巧みとわかっているのに惹き付けられてしまうのが笑える。
20代女性
オーディション中は自分たちで自炊生活だと思ったら、女将さんがいるとか結構待遇良いね。
最初はギスギスしていた鈴音と玲那だけど、灯さんのおかげで一致団結できてよかった。
けど設定を崩さないためにいちいちライバルを強調するのが面白かったし、ライブシーン素晴らしかった。
20代女性
いよいよ本格的なオーディションが始まったけど、みんなライバルといえども、
今回みたいにチーム戦みたいな審査もあるから、協力しないといけないし大変ですよね。
ただ他の人とチームを組むことによって、今まで生まれなかった新たな世界が生まれたりするのはやっぱり面白い。
20代女性
9人いるんだから3グループに分けるのに、普通は3人ずつでいいと思うんだけど、4人3人2人って、最終的な結果が今から想像できてしまうね。
そして玲那ちゃんは、某アイドルアニメを見ていたので、伝説のアイドルの妹っぽいなとは思っていたけど、やっぱり伝説のアイドルの妹だったのは笑っちゃいました。

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第4話『ラッシュ!クラッシュ!スプラッシュ!』

一次審査を突破したSuzu☆Renaの後を追う、
広海・凪咲・野土香・逢生の『ダンス』チーム。
順調に練習が進んでいると思いきや、トラブル発生…!
自分らしさってなんだろう?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
炭酸好きな4人はダンスチームとして期日が残り少ない状態だったので、ハードな練習が続いていた。
凪咲と逢生は話していて、陸上やっていてもきついと話していたのは意外だった。
広海と凪咲はもめてしまい、自主練になってしまったのはまずいと思った。
40代女性
本来はライバルであるにも関わらず、今回だけ協力関係ってなるとやっぱり喧嘩もあるよね。ガッツリ喧嘩も放送されてて、これがリアリティーショーかと思った。
そして肝心の結果は、10万まであとちょっとで届かないとか衝撃でした。
20代女性
広海たちはダンスチームのユニット名を発表するのだが、4人の共通点が炭酸好きという面白い共通点だった。
4人はそれぞれユニット名を出し合うがバラバラだったのは仕方ないと思った。
しかし、精査の期日まで残り少ないので必死だったのは当然だろう。
20代女性
今回はダンスメンバー回でしたね。ユニット名のネーミングセンスの悪さがアイドルとしていいのか悪いのかって感じだけど、親しみやすさで言えばいいのかな。
鈴音と玲那はユニットでもライバルとして動いていたけど、ダンス組は合わせないといけないから、大変そうでした。
20代女性
一番不安要素であった、鈴音と玲那のチームが早々に圧巻のパフォーマンスで予選を通過したら、
残されたダンスと楽器チームは焦りますよね。全員通過できないジンクスみたいなものまであるし。
ダンスチームが喧嘩になるとは思わなかったけど、良いものを作るには時にはぶつかり合いも必要だよね。

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第5話『有頂天トラブルメーカー』

『楽器』を選んだ詩・栞・まこは周りが
一次審査を突破したことに焦りを感じていた。
まとまらないチーム、迫る期限、悩む3人。
ついに最初の脱落者が出てしまうのか…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“3チームの今までの発表までに至る経過を見ていると、意外にも一番相性最悪だと思われた、鈴音と玲那のペアがすんなり結果を出すまでに至ったんですね。
楽器チームもやり方というか、考え方の違いで色々と揉めたけど、演出等含めてかっこよかったです。”
40代女性
“ダンスチームは配信直後は少し得票数が足りなかったけど、無事に予選突破できてよかったです。
そうなると残りは楽器チームだけど、時間が無いと焦ってくるし、その残り時間の使い方に性格が出ますよね。
私だったら一旦現状できるパフォーマンスをして、残りの時間でもう一度満足のいく演奏をしようって考えるけれども、
こればっかりは価値観の違いだし、誰の言い分も間違っていないから、人間味があって面白かったです。”
20代女性
“まこさんの歳上なお姉さん感というか、異常に溢れ出る母性は大家族ゆえだったか。お嬢に子役に大家族にって、一番個性が強いのがバンドチームかもね。
そしてダンスチームは寝起きドッキリで残りの200稼ぐって、突っ込みどころ満載だった。”
20代女性
“バンドチームもリハーサルなしの一発本番で、10万票突破とか、やっぱり凄かったな。
まこさんのブチギレオカンキャラが圧倒的に目立っていたけれども、無事にジンクスを覆して、9人全員予選突破おめでとう。
最後まで誰も落ちないってパターンありえるのかな。”
20代女性
1次審査も残すはあと3人。本当に配信ライブを見ているかのような緊張感が伝わって、来て手に汗を握ってしまいます。みんな勝ち進みたい、夢を叶えたい強い思いは同じだから、みんな頑張れ!と精一杯のパフォーマンスを表現して欲しいなとただただ願うばかりです。

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第6話『誰も知らない胸の内』

本選二次審査のお題は9人で挑む『サマーソング』。
みんなが色とりどりの水着ではしゃぎ、熱心な自己アピール合戦をするなか、
浮かない顔をしているのは…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
新型コロナウイルスの環境下で規制が敷かれた息苦しさが全面解除となる解放感と、デザインに色どりと様々な個性を放つ美少女たちの輝きのスゴさと海辺の解放感がシンクロした展開は面白く、癒し効果も絶大だけに今回はセレプロの神回として語り継がれるだろう。
40代女性
二次審査は個人で10万エール獲得って、結構厳しいね。
そして水着ということで、スタイル勝負なところもあるけれども、みんなどんな水着を着るかで個性というかアピールするのも面白いけど、
さすがにスクール水着は色々とアウトだよ。
20代女性
玲那ちゃんが伝説のアイドルの妹という展開から、ずっと恐れていた展開だけど、やっぱり鈴音には秘密があったか。
さすがにここまで別のアイドルアニメに設定が似ていると、ちょっとってなるけれども、
凪咲ちゃんが相変わらずあざとかったり、みんなの水着姿が可愛かったりと、眼福でした。
20代女性
二次審査はサマーソングという名の水着回ですね。
そしてこういうアイドルものでお決まりになりつつある、ビーチバレーがガチでうまい人がいるっていう白熱展開。
世の中の女子はそうそうアタックなんて出来ないよ(笑)
20代女性
季節が秋から冬へと向かっていく現実世界ながら、セレプロの世界観はまさに常夏気分満載の9人の美女たちが色鮮やかな水着を身につけて披露する展開は素晴らしく、規制緩和と上手くリンクするタイミングの良さに制作者の描き方を褒めてあげたい。

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第7話『むき出しの想いはブルー』

合宿所を飛び出したあと、練習に顔を出さなくなってしまった鈴音。
玲那は、鈴音が隠していた想いを伝えられるよう、あるものを渡す。
二次審査の行方はどうなるのか…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
手術の事を皆に打ち明けたけど落ち込んだままで練習に参加しないのは脱落してしまう恐れがあって可哀想でした。玲那がドナーカードを持っていたのはビックリしたけど気持ちを分かろうとしてくれたのは優しいし手紙を勧めてくれたのは親切ですね。入院している同じ名前のファンからの手紙を貰った鈴音が立ち直ってくれて安心しました、皆も待っていてくれて鈴音の傷が隠せる水着まで用意してくれて優しさに泣けました。二次審査の曲は皆で大成功させて全員合格して良かった、このままグループとしてデビューしてしまえば良いと期待したのに脱落者を決めなきゃいけないとは残念です。
40代女性
スミパンさんも元アイドルだったのか。あの喋り方から色々と苦労してそうだとは思ったけど、結構意外でした。
そして鈴音の手術跡を巡って、玲那ちゃんがすごくいい子だなって感じて、いつの間にか玲那ちゃんのファンになってしまった。
20代女性
鈴音が心臓移植をしていて、水着になりたくないのは普通のことだと思う。別に助けてもらった命が恥ずかしいとかではないって分かっているけれども、
鈴音は心がピュアすぎるんだよね。
そして何気にパンダさんの中身が出てきたけど、何か色々とシリアス要素が多かったな。
20代女性
飛び出していってしまった鈴音の為に、玲那が一番親身になってどうにかしようと動いてくれたのが良かった。
やっぱり2人の憧れの人物のおかげで、再び鈴音は立ち上がれたわけで、アイドルってやっぱり凄いですよね。
20代女性
前回は鈴音が何か隠しているからといって、玲那以外のみんなでよってたかって秘密を明かせといじめている感じで、
見ていてすごく嫌な気持ちになったけれども、その鈴音の秘密を受けてみんなが色々と頑張ってくれているのが、絆って感じでよかった。
ただ今後は人が隠しておきたいことは、カメラもあるし、問い詰めるのはやめようね。

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第8話『心の本当の音色』

最終審査の課題は、選抜された7名によるオリジナル曲の披露。
脱落する2名はメンバー同士の投票によって決まると明かされ、
仲を深めてきた9人はひどく動揺する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
やっぱり鈴音が貰った心臓は灯さんの心臓だったのか。ここまで某アイドルアニメと設定がかぶると、いっそ清々しいし、予想が当たってちょっと嬉しくなるね(笑)
ただドナー制度のプライバシー問題とか、玲那ちゃんの言葉が結構辛辣で、なんかここからどうなるのか本当に心配。
40代女性
7人合同でのオリジナル曲を披露する事になったけどここで2名が脱落と思うと複雑ですね、しかもメンバーによる投票で決めるなんて残酷です。それぞれの意見があって揉めてしまうのは悲しいですね、一人ずつインタビューするけど皆真剣で自分が残ると信じているのは強いですね。玲那の家族から荷物が届いたのは嬉しいけど姉の心臓が鈴音の中にあると思うと複雑みたいで可哀想でした。鈴音にもバレてしまって二人して泣いているのは可哀想でした、同じ人に憧れて一緒に歌えるかも知れないのだから頑張って欲しいですね。
20代女性
これがアイドルグループのオーディションじゃなくて、心理戦バトルがメインのアニメだったら、
誰が一番最初に言い出すのかとか、今までの言動がどういう風に投票に作用するのかとか楽しめたんだろうけれども、
ここまで誰かしらとみんな協力して通過してきだだけあって、見てるのが本当に辛かった。
20代女性
スミパンだって売れないアイドルだったからか、みんなのことを応援してくれているのに、
2人だけが脱落するのをみんなで決めてなんて言いたくなかったよね。
そして9人いるのに、4人5人グループを作って対決とかではなくて、脱落する人を投票っていうのが残酷過ぎる。
これは変な心理戦になっちゃうね。
20代女性
本来このオーディションって、個人戦で全員がライバルだったわけだけど、ここまでの審査はなぜか協力することだらけだったんですよね。
だからこそ9人全員が絆で結ばれてしまったわけだけど、ここにきて2人だけが脱落するし、
それをみんなで決めなくちゃいけないって、地獄すぎる。

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第9話『貝殻の中の私』

伝説のアイドル・天沢灯の心臓が鈴音の胸の中に…!
衝撃の事実に揺れ動く玲那の心。
インタビューも進み、徐々に9人の脱落者に対する意思は固まっていく…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
バチバチとした関係性でずっと続いてしまうと見ていた鈴音と玲那の2人が和解するという流れに進んでくれてホッとさせられたのがとても良く、意外だったのは玲那が一歩前に進むように動いて鈴音を抱き締めたことには驚かされた。
20代女性
投票結果は結局持ち越しになったか。先週からずっとどうなるんだろうって、ハラハラドキドキしているんだけど、そのドキドキも来週に持ち越しなどがもどかしい。
できれば全員が残れるように、全員が自分に入れるとか、白紙っていう選択肢が平和でいいけれども、一体どうなる!?
30代女性
落とす2人というか、残るべき7人の判断基準になる明確なラインがあれば、みんなが悩んだりせずにもう少し簡単だったし、
逆に言うとすんなり結論が出てしまう危険性があったわけだけど、ここにきて灯ちゃんの存在が大きな障壁になるとは思わなかったです。
40代女性
玲那と鈴音みたいなことになってしまうから、ドナー制度の匿名っていうのがあるんだろうけれども、
なかなか私には玲那の気持ちを理解するのが難しかったです。
今でもお姉さんが亡くなったことや臓器提供のことが割り切れていなかったから、
お母さんがこのタイミングで提供された人の手紙を送ってきたんだろうけれども、結構重い話が続いて今回も見ていて辛かった。
40代女性
できれば最初からお姉ちゃんの心臓は、こんな近くにあったんだというか、
鈴音と一緒に生きていてくれて良かったって、玲那ちゃんには思って欲しかったんだけど、
あそこまで悩まれてしまうと、このアニメを見ている鈴音みたいにドナーに救われた人の立場が無くなるかもとか思っちゃった。

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第10話『ただ 歌いたくて』

最終審査の選抜投票の結果が出そろい、遂に脱落するメンバーが決定した。
波乱の展開を迎える番組。
そして地元に帰ったメンバーも、とあるプロジェクトを始動する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
出場者全員が、自分の思いと夢の為だけにセレプロに応募した訳ではないんだなと、家族だったり後輩だったり仲間だったり、たくさんの思いを受け取ってこの場所まで辿り着いたんだなと、だから誰も欠けたくない同票という偶然の結果だったんだろうなと9人それぞれから強い思いが伝わって来ました。
20代女性
オーディション番組側としては、全員失格って完全に1円にもならずに終わったことになるから、プロデューサーが上から怒られるやつだね。そしてセルフプロデュースと言っても、前代未聞の全員失格劇は話題になっているだろうから、その9人でアイドルデビューとか展開が熱すぎる。
20代女性
結構某グループのオーディションには落選したけど、のちのち別のユニットとかでソロでデビューして有名になったという例があるから、
これはこれで面白い展開になったんじゃないかなって思います。新しいプロジェクトも面白そう。
20代女性
やっぱりメンバー自らが投票して誰かを落とすっていうシステムにするんであれば、1、2次審査の時にチームワークでクリア感を出さないで、
ずっと個々で戦っていたり、多少は不仲なメンバーがいるっていう設定の方が、投票制度が活きたかなって思います。
ただこればっかりはこの先の展開次第で、あの投票制度があってよかったと言えるかもしれなから、期待してます。
20代女性
もちろんまだまだ最終回までには数話残っているから、投票結果を発表してめでたくデビューしておしまいってなるわけないとは思ったけど、
なかなか見ている側としては複雑な展開ですね。そして久々にセイラちゃんが登場してくれて嬉しかった。

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第11話『少しだけど 少しずつ』

アイドルグループ「9-tie」として再スタートをした9人。
誰一人欠けることなく、自分たちの歌を届けたいと、
路上ライブを始めるが、思うようにはいかなくて…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アイドルグループとして活動ができる雰囲気は見ていてとても良く、これからが本番と路上でのライブを頑張る姿には応援したくなる気持ちになるのだが、これはずっと物語を見ているからであって何一つ知らない人たちには何の感情もないだけに厳しい世界観に彼女たちは感じてしまうだろう。
20代女性
キューティーとう名前で再スタートしたけど路上ライブには足を止めてくれる人もいなくて寂しいですね、カラオケ店で反省会をしているのが素人ぽくて良い感じです。予選で一緒だった人達からは分かって貰えなくて自分達と一番近い人達から言われるのはショックですよね。お店で気落ちしてたけどお客さんから見てくれている人がいると知って嬉しいですね。鈴音はセイラに応援してもらえるのは嬉しいですね、玲那も電車で女の子達に声掛けられて気分が上がりました。当日のライブは盛り上がって楽しかったです、セレクションプロジェクトの最終選抜の提案を受けてドキドキしたけど9人でプロデビューを掛けたものならチャンスなので頑張って欲しいです。
20代女性
予選で敗退した子達から、全員辞退ってふざけているっていう正論の批判もありつつも、みんな路上アイドルを頑張っていて、
面白い展開になってきたなって思っていたら、まさかのセレプロの本戦復帰って、なんだかなあって感じだけど、これってどういう最終回になるんだろう。
30代女性
セルフプロデュースのアイドルだから、何事も最初から上手くいきすぎないほうがいいのかも。人気が出て国民的アイドルになったときに、あのときはみんなでチラシ配りやったよねって笑い話にできるし、大変そうだけどみんな楽しそうでもあるよね。
40代女性
セレクションプロジェクトがかなり話題になったというか、みんなが誰かを落とすよりも、9人で歌いたいって理由で脱落したのをみんな知っているから、そんな9人がアイドルグループを作って活動を始めたって聞いたら、一瞬で話題になると思ったのに、意外と苦戦するんですね。

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第12話『あなたに届けたい想い』

デビューをかけた配信ライブで200万エールを獲得すれば、
「9-tie」としてアイドルになるという夢が叶う!
それぞれが気合を入れるなか、彼女の身体に異変が…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
9人は9人の思いがあって決断しての辞退だったけれど、セレプロを本気で目指していた人達の代表として立っていたことも事実で、花梨さんと彩乃さんからの貴方達も人生をかけてると思っていたから、負けた後もエールを送っていたのにとの言葉も、どうせ辞退するなら予選の時にして欲しかったとの本音も頷けて否定出来ませんでした。
20代女性
さすがに心臓に問題がある鈴音を根性論みたいな感じで、ステージに立たせようとするのは、ちょっと問題があるから、
ケガしたとかくらいにして欲しかったけど、鈴音のために時間稼ぎをするみんなやスタッフさんたちの頑張りや映像が素敵でした。
20代女性
鈴音の体調という心配要素がありつつも、今ではすっかり私も9tieのファンになってしまっているので、
見ていてもずっとみんな頑張ってデビューして欲しいなっていう、いつの間にか番組の思惑にすっかりハマってしまっているのが面白いです。
20代女性
全員がセレクションプロジェクトを辞退して、セルフプロデュースのアイドルを始めたときはセレプロじゃなくて、セルプロか?って思ったけど、
いよいよ200万エール獲得すればメジャーデビューっていう明確なゴールが見えてきたのが良かったです。
20代女性
なんか最初の予選からずっと鈴音が可哀想なんだけど。
紆余曲折色々とあって、やっとのことで9人全員で夢のアイドルデビューって夢が目の前にやってきたのに、
そんなときにまた不調になるって、鈴音に試練を与えすぎ。

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最終回 第13話『Our Glorious Days』

鈴音の背中を押す灯。玲那に灯の秘密を明かすサニー。2人を信じ待つ仲間。
アイドルデビューをかけたファイナルライブははたして成功するのか?
夢をかけた戦いの行方は…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
9人が揃って舞台に立てるのかどうかというギリギリのところでの勝負が見えました。病院にいる二人が間に合うのかどうかという点がドラマティックに描かれ、遂には9人揃ってOP曲と同じ曲をパフォーマンス出来てよかったです。9人のパフォーマンスの作画が素晴らしく良い出来でした。
30代女性
デビューは決まったけれど、あくまでアイドルとしてのスタートラインに立っただけで、ここからが9人の実力の見せ所だなと、出会えた奇跡も大切だけれど、やっぱり仲良しごっこのままで終わったと言われない様にたたひたすら頑張れ!とエールを送ります。
40代女性
鈴音はまだ病院のベッドで意識が戻っていなかったので、実はかなり深刻な状態ではと思ってしまった。
鈴音は夢の中で灯が現れて、どうしてここにいるのと疑問を持ってしまうのも当然だと感じた。
回復してステージに立つ事が出来たのは本当に良かったと思う。
20代男性
セレプロの司会進行を努めていたミスパンダの中の人が、正式にデビューが決定した9-tieのマネージャーであることも告げられて、ジュンよ!宜しくね!と名乗っていたけれど、フルネーム的にはおしるこジュンなのねと、その風貌からは想像出来ないネーミングセンスがツボに入りました。
20代男性
1度離れたからこそ、セレプロがどれ程特別なステージだったのか、皆から送られるエールが力になったのか、分かった上でやっぱりこの9人で続けたいんだと、全員の決意が変わることはなくて、合格ラインの200万までまだエールが届かないけれど、思いが声が伝わると良いなと願わずにはいられませんでした。