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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第3期)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完

※このページは2020年6月現在のものです。

放送 2020年夏
話数  –
制作 feel.
声優
比企谷八幡:江口拓也/雪ノ下雪乃:早見沙織/由比ヶ浜結衣:東山奈央/一色いろは:佐倉綾音/比企谷小町:悠木 碧/戸塚彩加:小松未可子/葉山隼人:近藤 隆/材木座義輝:檜山修之/平塚 静:柚木涼香/雪ノ下陽乃:中原麻衣/三浦優美子:井上麻里奈/海老名姫菜:ささきのぞみ/川崎沙希:小清水亜美/戸部 翔:堀井茶渡
公式サイト Wikipedia
OP「芽ぐみの雨」/やなぎなぎ

ED「ダイヤモンドの純度」/雪ノ下雪乃(CV.早見沙織)&由比ヶ浜結衣(CV.東山奈央)


ストーリー

過去のトラウマと、独自のひねくれた思考回路によって「ぼっち生活」を謳歌しているように見える比企谷 八幡は、ひょんなことから生活指導担当教師、平塚 静に連れられ「奉仕部」に入部する。同じ部に所属する息を飲むほどの完璧美少女・雪ノ下 雪乃や、クラスの上位カーストに属するギャル・由比ヶ浜 結衣とともに、クラスメイトの人間関係の問題の解決から生徒会の手伝いに至るまで、数々の案件をこなす毎日をすごしていた。季節は移ろい、春。雪乃から最後の依頼を受けた八幡と結衣。3月の卒業式を控えた中、いろはからプロムの協力を求められ…。ーー本物を求めた八幡は3人の関係を変えていく。果たしてこの先、彼の高校生活はどんな結末を迎えるのか!?

みどころ!

俺ガイルは原作未読ですがアニメは二期まで視聴しました。かなり偏屈な八幡という主人公を中心にガハマやユキノなどの同級生が学園生活の部活動を通じて複雑な人間関係を展開します。登場当初はただのインキャでクラスでも空気のような存在であった八幡ですが、部活動をきっかけにガハマやユキノという、部活仲間ができ不思議と認知されるようになります。そのひねくれた感じが逆に独特の視点で物事を捉えられて次第に頼られるようになります。自分は一時期は八幡かっこよくないかなんて思っていた時期があったのですが、思えば、今はかなり痛い気がします。八幡がこのスタイルで最終章も乗り切れるのか、という点に注目して視聴しようと思います。

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第1話『やがて、季節は移ろい、雪は解けゆく。』

曇天の空から雪が降りつのる中、雪乃からの依頼を聞く八幡と結衣。「私の依頼は一つだけ。あなたたちに、その最後を見届けてもらいたい。」雪乃の言葉を2人は受け入れ、一緒に雪乃のマンションに向かうのだが…。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“雪乃の夢はお父さんの仕事を引き継ぐことだったんですね。でもそれは初めから陽乃さんの役目だと決められていたから、今まで半分諦めていたんだろうな。けど奉仕部を通して、色々と依頼を解決していくうちに、2人に対しての気持ちも変わって、決意することができたと。それを依頼にするあたりは雪乃らしいですね。由衣ちゃんは、拍子抜けしただろうけど。”
20代男性
シリーズ最終章がついに始まりました。まずは何気ない奉仕部の日常が描かれました。そんな中で前情報だと八幡は今回の章で究極の本物を選ぶ話になる様です。選択肢はかなり変わるものです。その選択の先に何が起こるのかたいへん楽しみです。
20代男性
八幡の本物を探す学園生活も最後の年になりました。作画が二期以上に鮮やかになっていると思いました。何処か由比ヶ浜さんや雪の下さんが神秘的な感じに見えました。本当に最後の学園生活、何かが実るといいと思います。
40代女性
最初のシリーズは、途中で見るのをリタイアしたのですが、「続」の再放送で面白さを理解する事が出来ました。「完」と言うことは、遂に終わってしまうのかと寂しくなりますが、八幡と雪乃と結衣といろはの四角関係?にどう終止符が打たれるのか。ボッチ好き捻くれ八幡は、いつ彼女たちの気持ちが「本物」だと気付くのか。八幡の「本物」は見つかるのか。最後まで楽しみに見続けたいと思います。
40代女性
雪乃が望む依頼は1つだけ。それはやはり家族の事ではないだろうか。姉・陽乃もかなりの曲者だけど、母親はその上を行く人物だった。簡単に受け入れてくれるとは思えない人たちだけれど、やっと立ち向かおうと立ち上がった雪乃のことを、八幡と結衣には全力で応援し続けてあげて欲しい。奉仕部で変わった雪乃なら出来ると信じたい。

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第2話『今日まで、その鍵には一度も触れたことがない。』

雪乃の願いをかなえるため、陽乃に会いにいく3人。将来の希望を母に伝えたいという雪乃に陽乃は協力をするという。陽乃の態度に違和感を覚え、後を追う八幡に陽乃は「予言してあげる。君は、酔えない」というのだった…。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
雪乃の願いを叶えようとしていたのがとても優しいなと思います。陽乃に会いに行っていたのがとても面白くてよかったです。雪乃に陽乃が協力してくれたのがよかったです。陽乃の態度に違和感を感じていたのがとてもビックリしました。陽乃が八幡に予言したのがとても面白くてよかったです。
20代女性
まさかの鬱展開。これまでの「関係」に、決着を着けようと動き出す、こっちもハラハラドキドキしてしまう展開で、どんなアニメより、自分に沁みてきた作品だなって感じた回だった。ラストがものすごく楽しみになった。
20代女性
“最初は陽乃さんって、すごい嫌なお姉さんというか、とにかくマイナスな印象しかなかったです。けど最近は、雪乃のためにわざと憎まれ口を叩いたり、雪乃が受身じゃなくて自発的に行動するように促していたのかなと、思うようになっていました。だから今回の陽乃さんの発言は、嬉しかったです。”
20代女性
“またまたいろはが、奉仕部に依頼しにやってきた。奉仕部がいろはを生徒会長にしたようなものだから、しょうがないけど、もう少し自分の力で仕事をしなさい(笑)ただ最近は、奉仕部の3人だと話が暗くなりがちなので、いろはが出てくると明るくなって、和みます。”
40代女性
自身の考えや意見は、押し込める事が当然の様に育って来ていた雪之だけれど、八幡や結衣と奉仕部活動を続けて来たおかげで、必死でもがきながらも進もうとする雪乃の姿に、こちらまで勇気を貰えます。あの母親と陽乃相手だから、一筋縄ではいかないだろうけれど、やはり、最後は全力で雪乃自身に奉仕して欲しい。ここぞの時には頼りになる八幡にも期待しています。

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第3話『やはり、一色いろはは最強の後輩である。』

プロムの開催に向け、雪乃はいろはと共に準備を進める。その間、奉仕部の活動は休みとなり、暇を持て余す八幡。「放課後、生徒会室でまってますね~」いろはからプロムの手伝いを頼まれ当日行ってみるとプロムのPV撮影が始まっていて…。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“奉仕部の顧問の平塚先生が八幡に何か言おうとしていたのだが、結局は缶コーヒーを渡すだけで終わってしまった。何か大事な事を話してくれそうに思っていたのだが、誤魔化されてしまった。八幡はプロムを手伝う事になってしまった。雪乃の男装の姿がかわいいと思う。”
40代女性
プロムの動画撮影で、八幡とメインを担当して欲しいと言われ「本当にいいの?」と確認をしたのは、大好きなキャラクター「パンダのパンさん」と一緒に、八幡と2人の写真を雪乃が入れているのを見つけてしまったからかな。結衣が気を使ったのは、友情からなのか恋からなのか。3人の関係にいろはも加わるから、また先が読めなくなる。
40代女性
雪乃が個人的にプロムの手伝いをすると決めたことで、奉仕部の活動も自然と無くなったけれど、やっぱり今回も天性の小悪魔・一色いろはに掌で転がされた八幡。興味が無くてもしっかり要望には答えるから、ダンスシーンで映る姿はリア充感満載だった。そして、小町と川なんとかさんの弟君、合格おめでとう。
40代女性
“八幡のいる奉仕部の顧問でもある平塚先生がなにか話そうとするのだが、八幡には何も話せなかったのは辛いと思う。本当は何を話そうとしていたのだろうか。八幡はいろはに頼まれて生徒会室に行くのだが、プロムの手伝いだったことを知らなかった。”
30代男性
戸塚が予定を聞かれて困っているシーンが特によかったですね。比企谷が顔を赤らめるのも分かりました。こんな男子高校生はいない(笑)。また、ダンスの撮影シーンは青春を感じましたし、卑屈すぎる比企谷につっこむ由比ヶ浜が優しくてよかったですね。奉仕部顧問の平塚先生が学校を離れそうなのは少し気になりました。

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第4話『ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。』

プロムのPVは好意的な反応で受け入れられ、ひとまず安堵する面々。また暇になった八幡と結衣は小町の合格祝いを買いに行くことになる。翌日、いろはが慌てた様子で八幡の元を訪れる。「ちょっとまずいことになりました。」プロム開催に暗雲が立ち込める…。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
雪乃がやっぱり一番好きですね。他のヒロインが色々と出てくるのですがやっぱり一番初めのヒロインが一番よく見えてしまうのがこのアニメの良いところですね。主人公は相変わらずさえない奴ですからそこも嫌いになれないです。
40代男性
“プロムが成功してたように誰もが思っていた。雪乃も一安心してるようで、本人の表情も落ち着いたような感じで良かったのだが、プロムが高校生としてどうなのかとクレームが入ってしまう。それも雪乃の母が学校に持ち込んでいた。雪乃の母、やはり大きな壁になりそうだ。”
40代女性
“プロムが最高に良かったと思っていた。実際にプロムのPVも好評だったようで何よりと思っていた。雪乃も結衣も喜んでいたからよかったと思ったら、プロムにクレームが入っていた。高校生として健全ではないという。学校に来たのは雪乃の母だった。”
40代女性
結衣と放課後デートするなんて、すっかりリア充だなと思っていたら、マッ缶自販機を見つけて今日1のテンションになるのが八幡らしいけれど、らしいからしくないか判らないのが、結衣とのツーショットを欲しがったり、プロムがピンチだと聞いて、雪乃を助けようと走って行ったり、いろはから頼られると結局手助けしたり、陽乃には3人が共依存だと言われていたけれど、やっぱり八幡を取り巻く4角関係で、八幡の気持ちが1番読めない。可愛い女子はみんな好きで、みんなにモテていたい男心なのかな。
40代男性
“プロムは成功していたように思っていた。プロムのPVもかなりの再生をされていて、みんな安堵していた。しかし、プロムが健全な高校生としてどうなのかと苦情が入ってしまう。それは雪乃の母が代表してその話を学校に持ち込んでいた。雪乃も大変な状態だと思う。”

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第5話『しみじみと、平塚静はいつかの昔を懐かしむ。』

結衣と別れ平塚の元に向かった八幡は学校側もプロム自粛の方向になっていると聞き戸惑う。「君はこれから、彼女とどう関わるつもりだ?」平塚からの質問に意を決した八幡。その向う先は生徒会室だった。八幡が提案したこととは?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“雪乃は誰の力も借りないで、自分自身の力でプロムを成功に導きたい。それは単なるわがままとか意地の問題ではなく、雪乃の将来の夢を叶えるための一つの手段なんですよね。だけど、八幡は雪乃を助けたい。果たしてこの八幡の提案というか行動は、どういう結果を招くのか気になりますね。”
20代女性
“八幡が提案したダミープロム企画。プロムがダメだって言われてるのに、ダミープロムを立案するっていつもながら凄い発想ですね。しかし、雪乃は今回自分の力で成功させたいし、陽乃さんも自立を促してるのに、八幡が手をだしてしまって本当にいいのかなとか思っちゃいます。”
40代女性
プロム自粛の件を相談する為、平塚先生の元にやって来た八幡だけど「あと10年早く生まれていたら惚れていた」と言っていた意味が判った気がした。雪乃が自分を変えようと足掻いていることも、八幡には雪乃に関わらない選択肢が無いことも考慮した上で、2人が築いて来た関係性に自信を持てと背中を押していて、こんな人を「指導者」と言うんだろうなと納得させられた。ただし、生徒の前でタバコを吸い過ぎる点は改善の余地です。
40代女性
雪乃にただ「助けたい」と告げても、きっと断られるだろうと考えての「対立」を提案するとはさすが八幡。意外だったのは、いろはには同学年の友達がいないことと、プロムに拘るのは、離任する平塚先生や八幡たち先輩を華やかに送り出したいからだということ。平塚先生の度量だったり、ボッチな八幡を他人とは思えなかったり、奉仕部の関係性が羨ましかったりしたのかな。
30代男性
平塚先生のもらってくれる?からのもらってアピールには笑ってしまいました。それまで先生らしく比企谷を導いていたのに、目を潤ませて乙女の顔に変わる演出はとてもいいですね。ストーリー後半のいろはの脳内ナレーションも新鮮でよかったです。

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第6話『あらためて、比企谷八幡はかたりかける。』

雪乃とは別なアプローチでプロムを考えると決めた八幡。しかし、八幡が考えているプロムはあくまで雪乃の案を通すため、当て馬としての代案だった。「それ、あたしも手伝っちゃダメかな?」八幡と結衣が考えるプロムとは?

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“八幡の考えた当て馬のダミープロム案って結局、八幡の方を悪く見せるというか、雪ノ下のプロム案を通すためにまた、自分を犠牲にするってことなんですよね。助けるって動いたときもそうだけど、八幡の自己犠牲主義も変わってない気がして、どう共依存から脱却するのか気になる。”
20代女性
“この間の結衣の涙を見てしまった身としては、八幡のプロム案を手伝うって言った結衣は、すごいと思ってしまった。雪乃の答えが出るまでに、できるだけ八幡と一緒にいたいのと優しいんだろうな。もう結衣ルートは無いんだろうけど、できれば結衣を選んで欲しいと思っちゃいます。”
20代男性
プラム開催はつまり雪乃の最後の願い、家族との絆解決と同義でした。そして八幡の介入でさらに、それらが進展していきます。プラム開催の勝負、八幡は良い意味で雪乃にとってのライバルであり、友人であるなと思いました。
40代女性
雪乃との「対立」を結衣に報告したら、協力してくれることになったけれど、色んな人の意見を聞きたいと集った中に、Theオタク・材木座が参加していて苦笑い。確かに、独自の路線を突っ走り続ける、彼にしか出せない意見があるのかも知れないな。
40代女性
ゆっくり話そうと渡す飲み物がおしるこなんだなと、独特なチョイスに苦笑いだったけれど、そんな不器用さも含めて、似た部分を感じている八幡にだからこそ、いろはすがどうしても今年プロムをやりたかった理由は「ちゃんと送り出して、ちゃんとお別れしないと後悔するから」だと、話せたんじゃないかと思いました。

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第7話『最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける。』

材木座からの紹介で遊戯部の秦野、相模の協力を取り付けた八幡と結衣。5人での打ち合わせは遅々として進まない。「だからさ、もっとおっきなイベントにしたらいいんじゃない?」結衣の一言でプロムの方向性が決まり、計画は動き出す…

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
初回から見てきましたが八幡と雪ノ下はラストくっつくのでしょうか。見ている感じだとあんまりくっつく様子があまりないのですごくは不安ですね。原作は読んだことがないのでラスト展開がわからない状態で見ているのですが謎ですね。
20代男性
プロムと雪乃の願いは連動しています。そのためプロム成功はなんとかしたいと感じる八幡の強い思いが感じられる回だなと感じました。そして八幡ですが、独自に開催したプロムで成功率をあげに行きます。ガハマさんの意思を組みつつ先の展開が楽しみです。
40代女性
八幡と一緒にwebサイトの企画を練るため、ネットカフェに向かった結衣だけれど、もう色々なことが見えて来ているから、せめて2人の時はと大切に過ごしているのに、八幡がいろはすを「クズさもダメなところも可愛い」と褒めていて、こういうところが八幡なんだよなと苦笑いだった。
20代男性
八幡は複雑な心境を持っていますね。由比ヶ浜と雪の下に囲まれて、両方救いたいなんて思ってます。かなり難しいところだと感じますが、無事プロムは成功して欲しいですね。みんな最後は気持ちよく卒業してもらいたいです。
40代女性
プロム用のwebサイトを作ろうと、遊戯部の秦野と相模に協力を依頼したけれど、秦野にとって結衣のプロム案は「リア充感満載な人たち専用、青春の思い出作り案」に感じてしまったんじゃないかな?材木座からの紹介だから、そこに違和感を感じるのは納得してしまう。ただの当て馬用だとは知らないから余計だろうな。

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第8話

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
八幡、結衣、雪乃の本物を探す奉仕部の関係は形を帯びてきました。陽乃の言う共依存、葉山の言うそれでも共に成長していく、そして結衣が思う関係、雪乃のの決意、八幡は?それぞれの思いが交錯する中本物はどれなのか気になります。
40代女性
お互いのことを嫌いだと言い合い、性格も正反対の葉山と八幡だけど、要所要所で意見を交わし合う不思議な関係でもある。それは、葉山が雪乃に中途半端な関わり方をして失敗した過去があって、それを今も悔いていて、なのに八幡は無理矢理にでも関わり続けようとしていて、憧れと言うか、認めざるを得ない部分を見せられているからなのかな?とも思えました。
40代女性
“ダミーのプロムのサイトを作るために八幡は結衣たちを海に来ていた。寒い季節なので、結衣たちがかわいそうだったが、すごくかわいいと思った。そして、雪乃の母親はやはり八幡のダミーを見抜いていた。雪乃の母親の思考はやはり甘くないと思った。”
40代男性
“八幡がダミーのプロムのサイトを完成させて、なんとか生徒会のプロムが出来るような方向の状態になった。結衣が八幡と雪乃の姉と話をしている時に、依存関係について結衣は納得していなかった。依存していると指摘するが結衣は悲しい思いしかしていなかったように思う。”
40代男性
“八幡はダミーのプロムのサイトを作るために結衣たちと海に撮影に来ていた。夕日がバックで3人の美少女は寒そうな感じはするが、楽しそうに見えた。撮影は成功して、ダミーのプロムのサイトを立ち上げる。ダミーにしては凄くよく出来てると思った。”

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第9話『きっと、その香りをかぐたびに、思い出す季節がある。』

奉仕部の勝負に勝った雪乃からの願い。それは結衣の願いを叶えて欲しいとのことだった。結衣を誘い公園に向かう八幡は意を決して質問する。「お前の願いを叶えさせてくれ」そして、結衣は自分の願いを伝える。本当の気持ちは隠して…

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“雪乃に言われたとおりに、結衣のお願いを叶える八幡。なんとなく、もうどちらが選ばれるか分かってきているので、かつて約束していた、小町への入学祝いのお菓子作りが実現されてよかったです。本当の願い事は言わない結衣は、偉いなって思います。でもそれを言ってしまったら、きっと後悔すると分かっているから、言わないんだろうな。”
40代女性
結衣が望んでいることだと判ってはいるけれど、やっぱり複雑な気持ちで見てしまう。由比ヶ浜家で小町へのお菓子を作ろうとするけれど、がはママも参加してすっかり恋人みたいな光景で、しかも、こっそり隠し味入りで結衣にもクッキーのお礼を作って渡すなんて、八幡はやっぱりズルい。
40代女性
“八幡が小町のお祝いの為に結衣の家にお邪魔するのだが、結衣の母がすごくかわいらしいと思った。母親にからかわれる結衣もなんだか見ていてホッとしたのは自分だけではないと思う。そして卒業式を迎えて、いよいよプロムが開催されるのは楽しみ。”
40代男性
“八幡はなんとか自分が思ったプロムの開催に漕ぎつける事が出来た。雪乃と廊下で会った時に、すごく辛そうな空気があってなんだか八幡、雪乃、結衣の3人が苦しんだままだと思った。そして卒業式を迎えて、いい先輩たちが巣立っていくのは悲しいと思った。”
40代男性
“八幡が小町から心配されていて、すごく良い妹だと思った。八幡は結衣に話があったが、他のクラスメイトと話をしていて声を掛けられず、メールで連絡する。しかし、結衣に普通に声を掛けて欲しいと言われてた。八幡は結衣をどう思ってるのか、早く知りたいと思う。”

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第10話『颯爽と、平塚静は前を歩く。』

卒業式が終わりプロムの準備を始める八幡たち。勝負が終わり意義をなくした奉仕部の代わりにいろはは八幡たちを生徒会に入るように勧める。「言い訳、わたしがあげてもいいですよ?」それぞれの思いを胸にプロムが幕を開ける。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
母や姉の前で将来の希望を話した雪乃の勇気ある一歩が見えました。プロムが無事に成功したのはよかったですが、奉仕部三人の関係がどこかぎこちないままで、その関係性に陽乃が納得しないという点でも問題が残る形になっています。複雑で簡単には決着がつかない人間関係の奥深さが見えました。
40代女性
プロムの準備は大変だったけど無事に成功して良かったよ、またお母さんとお姉さんが色々言ってきたけど自分が上手くいかなかったからって妹に意見を押し付けてくる家族を持つと大変だね。八幡も影響されちゃってるけど先生がバッティングセンターに誘って慰めてくれたのは優しいな、ふっきれた八幡が何をするのか楽しみです。
30代男性
卒業式が終わったのがとても面白くてよかったです。八幡たちがプロムの準備を始めたのがとても面白くてよかったです。いろはが生徒会に入るように勧めていたのがとても笑えてよかったです。プロムがとても面白くてよかったです。
40代男性
“プロムの開催に八幡はプロムの手伝いをする事になっていた。しかし、雪乃や結衣に八幡が受付は出来ない、向かないと言われていて、気の毒に思った。そしてプロムは順調に予定を消化できていた。八幡は結衣と話している時に、踊りましょうと言われて踊るのだが、結衣の表情が悲しそうに思った。”
40代男性
“いよいよプロムが開始された。プロムは大きな問題もなく無事に終える事が出来た。しかし、結衣は八幡といる時に次が最後だからと独り言のように話す場面は本当に辛そうだった。雪乃もプロムを終えて、八幡が帰る時に追いかけて八幡に縋りつくような姿も辛そうだった。”

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第11話『想いは、触れた熱だけが確かに伝えている。』

八幡をバッティングセンターに誘った平塚。落ち込む八幡に平塚は最後の言葉を贈る。「その一つ一つをドットみたいに集めて、君なりの答えを紡げばいい」たった一つの本物を求めた八幡が出した答えとは、そして3人の関係は?

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