(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

ノー・ガンズ・ライフ(第1期/第2期)

\この作品を見るならココ!/

配信サービス 配信状況 無料期間
配信あり
見放題
31日間無料!

※このページは2020年11月現在のものです。

放送 第1期:2019年秋
第2期:2020年春
話数 第1期:全12話
第2期:全12話
制作 マッドハウス
声優

乾十三:諏訪部順一/荒吐鉄朗:山下大輝/メアリー・シュタインベルグ:沼倉愛美/オリビエ・ファンデベルメ:日笠陽子/クローネン・フォン・ヴォルフ:内田夕夜/ヴィクター・シュタインベルグ:興津和幸/ジョン・D・功木:櫻井孝宏/メガアームド斎時定:堀内賢雄/ペッパー:水瀬いのり/セブン:三瓶由布子/ヒュー・カニンガム:上田燿司/クリスティーナ松崎:江原正士/スカーレット・ゴズリング:高野麻里佳

公式サイト Wikipedia
OP「MOTOR CITY」浅井健一

ED「Game Over」DATS


ストーリー

ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが…鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか? ベリューレン社と鉄朗の関係は?

みどころ!

ウルトラジャンプで連載中のカラスマタスクによる人気漫画を原作とする本作は、肉体の一部を機械化することによって機能を拡張した「拡張者(エクステンド)」と生身の人間が共存する社会において、拡張者が関わる問題を解決することを生業とする「処理屋」乾十三を主人公としたSFハードボイルドです。乾十三自身も全身が機械化された「過剰拡張者」であり、頭が完全に銃の形をしているなど外見上はもはや人間ではない主人公という点がこの作品の特色で、肉体改造などに特に抵抗を持っていない社会という設定がハードSFとしての世界観を増幅させています。また一方ではやはり拡張に抵抗を持ち、そんな社会に反抗している人間や組織もあります。そして拡張者たちの背景にはかつての戦争と、そこに深く関わっていた巨大企業の存在があり、そうした奥深く謎の多い設定も魅力です。

TOPに戻る↑

\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間

×
未配信

31日間無料!
dアニメストア ×
未配信
31日間無料!
×
未配信
14日間無料!

見放題独占配信
2週間無料!
注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第1話(第1期)『暴走拡張者』

身体を機械化された「拡張者(エクステンド)」と生身の人間が混在する社会。拡張者が引き起こす問題を解決する「処理屋」を、乾十三は生業としていた。そして、彼自身も、頭部が銃の「拡張者」だった。ある日、十三は全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。だが、依頼を引き受けた十三の前に、一人のシスターが現れる。孤児院から誘拐されたその少年を引き渡すように言うのだが…

ANIME TV GOGO ANIME

TOPに戻る↑

第2話『拡張体遠隔操作装置』

十三は保護を依頼された少年・鉄朗を、巨大企業ベリューレン社の追手に奪われてしまう。シスターと争った際に落下した下水道で、彼は全身拡張者の大男から、鉄朗がベリューレン社からその身に受けたある真相を聞かされる。十三は、鉄朗を乗せて施設に戻る車両を強引に停車させると、再びシスターと相対する。シスターを撃退し鉄朗を匿うべく連れ帰るが、再びベリューレン社から訪れた人物が十三に交渉を持ち掛ける。

TOPに戻る↑

第3話『操り人形』

九星会が取り仕切る移民街「九星窟」で、子供が何者かに襲われる事件が連続して発生していた。犯人は拡張した手足を奪っては、人目につく場所に吊り下げていることから、反拡張技術派・スピッツベルゲンによる九星会に対する挑発行為だと思われた。十三は九星会から犯人捜しを依頼されるが、彼はこの事件がベリューレン社による自分と鉄朗に対するメッセージと考えていた。

TOPに戻る↑

第4話『引き金』

アンとエンデの二人の少女はベリューレン社の命を受けた拡張者だった。カニンガムは二人が役割を果たせなかったことに不満を持つが、そこに現れた鉄朗の姿を見て、十三の「中」が鉄朗だと知り、歓喜に身をよじる。十三に対する本来の目的のため、カニンガムはエンデの自我を奪うことで、暴走させる。暴走拡張者となったエンデを、鉄朗はハルモニエで遠隔操作しようと試みるが、彼自身も限界を迎えていた。

TOPに戻る↑

第5話『拡張者対策局』

十三が床屋で「銃頭」の手入れを受けていると、復興庁拡張者対策局(EMS)のオリビエが姿を現わす。十三がエクステンド法に反した容疑で、その身柄を拘束すると宣言する。十三はオリビエに連行されるが、その車中で彼女は十三との間に交わされた「約束」の履行を求める。そこに逃亡中の囚人が現れ、車列に激突する。拘束具が外れた囚人が暴れだし、一緒に連行されたスカーレットたちに襲い掛かろうとする。

TOPに戻る↑

第6話『英雄』

殺人を繰り返しながら逃亡中の囚人・ゴンドリー。十三はオリビエから彼の探索を依頼される。オリビエはゴンドリーを公の場で裁くために、彼を生きたまま連れ戻すよう訴える。十三が殺害の現場を訪れると、クローネンと遭遇する。そこで、十三は被害者たちの関係に気がつき、クローネンと共に「次の被害者」のもとに急行する。それは、初の全身拡張者であり人々に英雄と讃えられる「メガアームド斎」だった。

TOPに戻る↑

第7話『過熱』

ゴンドリーの襲撃をかろうじて撃退した十三は、メガアームド斎に彼自身が狙われる理由を尋ねる。それは「ノーズスコットの悪夢」と言われる、ゴンドリーが自軍の兵士を殺害した事件にまで遡ることになる。一方、今回の一連の事件をもみ消すために、復興庁はオリビエを局長から解任する。もはや十三がこの事件に関わる理由はなくなり、クローネンからも手を引くように告げられる。

TOPに戻る↑

第8話『遺志』

「ノーズスコットの悪夢」の真相を秘匿していたのは、他ならぬメガアームド斎だった。十三たちが真相にたどり着くことを恐れ、彼らの殺害を試みる。十三はメガアームド斎と互角の戦いを見せるが、蓄積したダメージによりメガアームド斎に敗北する。だが、完全に破壊されたかにみえた十三に内臓されたプログラムが起動し、再び戦闘を再開する。しかし、.その姿は自我を失った狂気のエクステンドだった。

TOPに戻る↑

第9話『残響』

鉄朗や十三の身体のメンテナンスのこともあり、メアリーが乾相談所に引っ越してくる。鉄朗がメンテの途中で、メアリーに拡張技師になった理由を訊ねる。あまり答えたくないメアリーだったが、自分には探している人がいて、技師をしていればまた会えるかもしれない、と思いを吐露する。そこに、ビルの前で行き倒れたエクステンドが担ぎ込まれる。彼はコルトという、メアリーの患者だった。

TOPに戻る↑

第10話『幻肢』

コルトが手にしていた拡張体パーツは、メアリーの兄・ヴィクターによるものだった。ヴィクターの手がかりを求めて、鉄朗とメアリーはコルトを追う。その途中、爆発騒ぎが起こるが、それはコルトによるものだった。彼はベリューレンへのテロ行為の実行者だった。十三も依頼をうけて、反拡張技術主義団体であるスピッツベルゲンに繋がる男を追跡していたが、やがてスピッツベルゲンの真の目的を知ることになる。

TOPに戻る↑

第11話『所有者』

十三と同じ「ガンスレイブユニット」のセブンと、それを制御可能な「ハンズ」のペッパーが十三の事務所に現れる。ペッパーはベリューレンの意向ではなく、個人的な要件で訪れたと告げる。それは十三を自身の所有物にするというものだった。十三とセブンの戦闘が始まる。だが鉄朗が介入したことで、ペッパーたちは退却するが、十三は大きな痛手を負う。そんな中、十三に奇妙な依頼が舞い込む。

TOPに戻る↑

第12話(第1期 最終回)『亡霊』

事故で両親を失ったローサの身の回りに不審な出来事が続いていた。ついには「拡張者の霊」を見たという者までが現れ、その「亡霊」からの護衛の依頼を、十三は半信半疑ながらも引き受けることになった。しかしローサは、拡張者に強い警戒心を抱いており、十三は話をすることもかなわず、部屋の外に追い出される。だが、十三は「拡張者の亡霊」と遭遇し、事件の真相に迫ることになる。

TOPに戻る↑

第13話(第2期)『転換点』

乾相談所が反拡張主義の「スピッツベルゲン」に襲撃される。彼らは十三がローサから手に入れたデータを目的としており、鉄朗とクリスが人質として拉致されてしまう。メアリーは突如現れたレフティに促されるまま進むと、意外な人物と遭遇する。それは、彼の兄であるヴィクターだった。ヴィクターはスピッツベルゲンのテロ部隊の一員となっており、拡張体を瞬時にバラバラにしてしまうことから「解体者」と呼ばれていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
メアリーが身を呈してハルモニアを使うことを拒む場面がすごく勇敢に見えました。それから哲郎が捕まってしまう展開にはハラハラしました。そこにはクリスというおカマがいてちょっと面白かったです。あの口調は本当に独特ですね。
20代男性
人質を救出する話でした。ノーガンズライフ中々に渋い話で前回放送では一期が放送されていました。こう言った作品ふ作画が結構よくアクションシーンと大変かっこよく見いるのでこれからの展開が楽しみとなっています。
40代女性
今日から第二期が再スタートされますが、第一期では謎のままだった、メアリーの探し続けていた兄・ヴィクターが、何故、反拡張主義になってしまったのか。そして、反拡張主義を謳っている「スピッツベルゲン」だけれど、鉄朗の記憶から見ると裏がある事が判るので、彼らの真の目的と十三がどう対峙して行くのかを見て行きたいです。
20代男性
作風がジョジョっぽく大変親近感が湧きました。こういう海外の様な世界感は好きです。顔が銃の様な風貌はインパクトしかありません。一期はさらっと数話みた程度なので、二期は一話なのでたいへん新鮮だと思いました。
40代女性
兄の様になりたいとメアリーは拡張技師になったのに、やっと出会えたと思ったら「ガッカリしたよ」と言い放った兄・ヴィクター。彼女が語っていた兄の姿とは全く違う人物になっている。メアリーの思い出が違うのか、ヴィクターが化け物になるきっかけがあったのか、どちらなんだろう。

TOPに戻る↑

第14話『依頼人』

メアリーが再会を果たした実の兄・ヴィクターは、彼女が知るかつての彼とは 大きく変わっていた。困惑するメアリー。十三とも深い因縁があり、 彼も驚きを隠せなかった。スピッツベルゲンの襲撃を退けた十三とメアリーは ヴィクターの捜索に九星窟に向かう。 その途中、十三はヴィクターから受けた、メアリーにまつわる依頼の話をする。 ヴィクターのアジトにたどり着き、その真意を問いただそうとするが、 そこにEMSが姿を現す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヴィクターが昔と大きく変わっていたのがとてもビックリしました。メアリーが困惑していたのが笑えてよかったです。メアリーにまつわる依頼の話をしていたのがとても面白くてよかったです。ヴィクターのアジトにたどり着いたのがよかったと思います。
20代女性
ノーガンズライフ2期のED、絵づくりのためにキャラクターぶち壊してる気がしてしまう。そう思うと原作をリスペクトできてない、くさいエゴが鼻につくんだな。変わらずのハードボイルド。正直いっちゃうと話よくわかってない。
20代男性
今回も拡張子のハードボイルドさが際立っていました。西部劇でよく利用される、拳銃とそしてその音、これらはやはり雰囲気があります。主人公も顔自体が拳銃でできているため、拳銃特有のかっこいい味が出ていると感じました。
40代女性
蕎麦が好きな派遣社員・千葉小夏が提案した、京橋庵とのコラボ企画のアイデア「あなたのおソバ」ですが、社員である浅野の企画にしないと考えの中にも入れてもらえないんだなと、悲しくて切ない現実を見せられてしまいました。

TOPに戻る↑

第15話

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

TOPに戻る↑

第15話『居場所』

スピッツベルゲンのアジトで十三とヴィクターの激しい戦闘が繰り広げられていた。ヴィクターは十三の隙をつき、「解体者」の二つ名が示すように、瞬時に十三の身体の解体を始める。十三の身体が軋みを上げる中、ヴィクターは十三の過去について語りだす。拘束され身動きができないメアリーは、意外な方法で脱出を試みる。ヴィクターを倒すため、十三とメアリーは起死回生の方法をとるのだが…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ヴィクターが変わってしまったんじゃなくて、補助脳側がもう一人のヴィクターになって暴走状態となっていたんですね。もう一人のヴィクターを止めるために、補助脳破壊したらオリジナルの方まで一緒に破壊されそうで心配。”
20代男性
相変わらず顔面が銃で出来てる兄貴がイケメンすぎました。まさに彼のおかげでジャンルがハードボイルドになっているなと感じました。銃の頭に比べて、体は凄いがたいをしています。この見た目が何回見てもカッコ良すぎました。
20代女性
“本物のヴィクターはレフティの中にいたとは。彼は戦場の真実を知って心が砕け、補助脳に身体を乗っ取らていたんですね。「僕の体にある、並列型補助脳を破壊してくれ」って言ってたけど、本当に破壊しても大丈夫なんだろうか。”
40代女性
レフティーが、いつの間にか話せるようになったと思ったら、俺が本物のヴィクターで、あの本体はヴィクターの影だと語りだした。自分が生み出してしまった影を消し去って欲しいと頼んでいたけれど、十三がどうにも腑に落ちないと、レフティーとヴィクターもどきの関係性に疑問を持っていたが、私も違和感を感じてしまった。
40代女性
並列型補助脳を開発して、ヴィクター自らが実験体になったけれど、操作隊の目を通して、自分の行って来た現実を見てしまい、誰かを救う為の研究のはずなのに、そこでは誰も救われてはいなかったことに、ヴィクターはショックを受けた。その思考パターンを共鳴した補助脳が自立行動をして、あの本体がヴィクターもどきとなり解体者になった。1度見ただけでは理解出来なくて、何度も見直してやっと少し理解が出来ました。

TOPに戻る↑

第16話『技師』

十三とヴィクターの戦闘は終結を迎えたが、そこにEMSのアヴィ・コーボが姿を現す。ヴィクターの身柄を確保するため、メアリーを人質にとり、ヴィクターの「本体」の居場所を問い詰める。アヴィの「交渉」に割って入る十三だったが、その身体は満身創痍で彼にはもはやなす術がないかに見えた。しかし、その身体は突如変形をはじめ、誰もが予想しえない姿へとなっていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アヴィのおっさんと戦う展開を見てかなり熱くなりました。ヴィクターとの連携技がとてもかっこよかったです。本当に次から次へと災難が降りかかってきますね。十三は呪われているのではないでしょうか。少し気になりました。
40代女性
鉄朗は、自分がスピッツベルゲンの出資者であることを全く思い出せずにいるけれど、それが一層、闇の深さを感じさせられるし、拡張技術の生みの親であるウォシャウスキー博士までがスピッツベルゲン側にいることがさらに不気味に感じます。
30代男性
十三をわざとあまり活躍させないようにレフティがいいところを持って行ってたように見えました。やっぱり十三には最終回付近に活躍して欲しいですからね。スタッフたちの気持ちが透けて見えましたが、理解して楽しみたいと思います。
20代男性
今回の話ではヴィクターの身柄を確保するためにメアリーがまさかの人質にとられてしまいましたね。ヴィクターの本体についてはいろんな意見があるのでしょうけど、その真実についてはなかなか難しいものだと思っています。
40代女性
ヴィクターの影と2人で話し合えたメアリーだけれど、例えヴィクターと思考を共有していたとしても、やっぱりヴィクターではないと彼女自身の目で判断出来たことが良かったなと思えたし、突然消えた理由も聞けて、スッキリしたように見えました。

TOPに戻る↑

第17話『貴腐』

スピッツベルゲンとの抗争がひとまず終結を迎えた後、十三はスカーレットの父親の床屋を訪れる。父親に頭部の整備を依頼し、久々に平穏な時間を過ごしていた。すると、店に中年の男性客が入ってくる。スカーレットが対応するが、彼女が行動をおこす度に奇声を発し悶絶するのだった。理由も分からずスカーレットが困惑していると、そこにメアリーが現れる。彼女は中年男性の言動に不審な空気を感じる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
人体にサイバネティックスな改造を施された人々がありふれた世界というと、銃夢とかエデンって漫画を想起させるけど、これはちょっとハードボイルドちっくなニュアンスもあって、そこまでSFSFしていないので、読む人を選ばない。
20代男性
ガソリン臭い街の中でやはり今回も十三がハードボイルドでカッコ良かったです。あのハードボイルドな感じはやっぱり頭が銃という造形なのと、あの、ガッチリした体型から来ているに違いないと、感じさせられました。
40代女性
クリスと鉄朗は、今、何故解放されたんだろうか?鉄朗の記憶は、まだ完全に戻っていないはずだから、ウォシャウスキー博士からガンスレイブユニットの件で取り引きを持ち掛けられて、十三をスピッツベルゲンの元に連れて行こうとしているのかな?
20代男性
スピッツベルゲンとの抗争がひとまず終結を迎えた後、十三はスカーレットの父親の床屋を訪れる。父親に頭部の整備を依頼し、久々に平穏な時間を過ごしていた。すると、店に中年の男性客が入ってくる。スカーレットが対応するが、彼女が行動をおこす度に奇声を発し悶絶するのだった。理由も分からずスカーレットが困惑していると、そこにメアリーが現れる。彼女は中年男性の言動に不審な空気を感じる。
40代女性
本当の責務を果たすんだと偉そうに言っていたけれど、結局は性欲を満たすということかよと苦笑い。透視出来ちゃうから欲求が抑えられなくなったのかねぇ。画像を世界にばら撒くことが世の中の男の為だなんて、女性の立場を敬わない性犯罪者の言い分だ。十三を透視して何に驚いていたのかだけは気になった。

TOPに戻る↑

第18話『罪跡』

乾相談所にエマと名乗る女性が訪れる。十三の頭を見てもまったく動ずることがない彼女は、夫を捜して欲しいと言う。彼女の夫はエドムントといい、十三と同じく全身拡張者だった。夫の話から誰かに危害を加える可能性があることを悟り、十三に依頼してきたのだった。従軍経験のあるエドムントの経歴を探るため、十三は復興庁に向かうが、彼の情報には制限がかけられていた。十三はそこに上層部の意図を感じ取る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
エンディング最高にいいね。もうお金出して見るくらいのPVに近いよね。これは毎回見てしまうからノーガンズライフ見たことない人も2期のエンディングだけでもいいから見てほしい。ヴィクターの話はなんか他人事に思えない話だったな。
30代男性
やっぱりこのアニメのいいところはハードボイルドを謳っているのですごく渋いという感想が真っ先に浮かんできます。エンディング曲もとてもいいです。物語が終わってからの余韻でさらにエンディングが好きになりました。
40代女性
戻って来た鉄朗が、どんどん自分の過去に追い詰められて、顔つきまで変わって来ていることが気になっています。メアリーから、その喉の手術をしたのはヴィクターだと思うと聞かされて、ヴィクターの真実を知って後悔しなかったかと質問したのは、自分と重ねているからだろうな。ウォシャウスキー博士から、中途半端に過去の自分について聞いてしまっている今、やっぱり、全て思い出すことが鉄朗にとって最良になるのかな。
20代男性
機械化されて肉体が強靭になった拡張子達がおりなすハードボイルドな世界感で織り成される戦いが凄いいいと感じました。そしてミステリーの中で、裏で暗躍する巨大な組織と絡む主人公たち、大変みごたえのある話となっていました。
40代女性
1ヶ月分のクスリを一気に使って倒れてしまったと、メアリーに助けて貰っていたエドムントだけれど、本当は十三が居るのを知っていて、狙って倒れてたんだろうな。鉄朗がエドムントを一目見て「コルト」と呼んでいたのは、べリューレンが管理運用している1体で、そこで見た記憶を思い出したからかな?

TOPに戻る↑

第19話『瘢痕(はんこん)』

エドムントが探しているのは、十三と同じガンスレイブユニットの「ファイブ」だった。だが十三から意外な真実が告げられ、エドムントは激しく動揺する。そして彼もまた、ファイブとの関係を告白する。それは大戦の終結間近、ファイブがエドムントを恨む原因となった出来事だった。一方で、鉄朗とメアリーも、ガンスレイブユニットと十三の関係について、ある疑問を抱いていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
十三の過去のエピソードがかなり気になります。十三みたいな頭がリボルバー状のエクステンドはまだまだいそうですね。その人物たちと十三がどのような関係なのか色々と詳しく知りたくなってきます。メアリーはやはり十蔵にとってはなくなれならない存在ですね。
20代男性
ガンスレイブユニットには種類かあるようで、それを探す戦いが始まりました。なので大変見ごたえがあるものとなっていました。次々と明らかになる登場人物の謎、そして近づく大戦にますます目が離せないと感じました。
40代女性
テオドールは、エマを元相棒・ファイブから守りたくて、エドムンドに成りすましていたんだなと理解は出来ましたし、やられる前にやろうと来たのも理解出来ましたが、十三がファイブかどうかを確認もせずに、いきなり攻撃を仕掛けていたのかと苦笑いしてしまいました。
20代男性
ノーガンズは何処となくアメコミ感を感じる演出が好きですね。ストーリーも作り込まれており、今回ガンスレイブユニットと十三についての謎に迫りました。頭が銃でできていて大変気になる見た目をしている彼らの謎は興味深いです。
40代女性
テオドールが探している元相棒・ファイブは、6年前にこの手で処分したと十三が言っていて、だから同胞殺しの十三番機なんだなと納得。「仲間を裏切ったことを後悔して、自分の力を制御しているんだね」と十三への思いやりを見せたのかと思ったけれど、僕には出来ないとハルモニエを使った鉄朗。十三を同胞殺しの十三番機に戻して救えると考えたのか、それとも自分の過去を思い出す為なのかな。

TOPに戻る↑

第20話『絵空事』

 

己の過去に苦悩する鉄朗は、十三の身体を乗っ取り、ウォシャウスキー博士の元を訪れる。彼こそは、ベリューレンと共に拡張技術を生み出した人物だった。そして、鉄朗のハルモニエが、ガンスレイブユニットに対してある重要な機能を有していることを明らかにする。鉄朗を確保すべく、島津たちが十三を取り囲む。かつて十三に敗北した島津は復讐を企図していた。

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“博士の体がエクステンドだったのも驚きだけど、見た目は気持ち悪いし、走り方も気持ち悪いのが、怖さよりも勝ってしまいました(笑)最後の鉄郎の「絵空事と分かっていてもその空の美しさに焦がれるなら、この命を掛けて掴んでみせる」って凄くかっこいい言葉ですよね。”
30代男性
十三がウォシャウスキーと対立している場面がとてもハラハラしました。鉄朗もウォシャウスキーと話をして意図をちゃんと理解した上で結論を出したので少しかっこいいと思いました。これからの展開がどうなるのか楽しみです。
20代男性
ガソリン臭い、ハードボイルドな街中を舞台に、顔が銃になった機械人間の謎が追及されていきます。とにかく豪快な作画にそんな雰囲気に合ったセリフ回しに毎回楽しませてもらっています。次回の展開が凄い楽しみだと感じています。
40代女性
ハルモニエを使って十三を支配した上で、ウォシャウスキー博士の元に連れて来たと思っていたけれど、鉄朗は想像の上を行っていた。記憶を無くす前、スピッツベルゲンに資金提供していたと正直に十三に話した上で、自分の過去に落とし前をつける為に、操られている振りをして貰っていた。十三もそんな鉄朗を理解した上で協力していたんだなと、2人の関係に胸が熱くなりました。
40代女性
生きる為だった研究が、いつしか死なない為の研究になって行き、その結果、生にしがみつく老人たち用の巨大な生命維持装置になってしまった。そんなべリューレンを元に戻す為に、武器としての十三が必要で、必要な犠牲だと言い切るウォシャウスキー博士だけれど、そんな彼自身が拡張者になっていて、全く説得力に欠けるなと感じました。

TOPに戻る↑

第21話『変質』

鉄朗は自身の理想を貫くため、ウォシャウスキー博士と対峙する。だが、自らをエクステンド化した博士に苦戦を強いられる。戦闘の中で鉄朗はハルモニエを使うが、それは博士が想定しえないものだった。一方、島津を倒した十三は功木と対峙していた。全身に功木の針を受けた十三は満足に身体が動かせない状況に追い込まれるが、今から相手をするのは島津だと告げられる。十三は困惑するが島津は意外な正体を明らかにする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“すごい深刻そうなシーンで、「お前女だったのか!?」って、笑ってしまいました。そしてついにセブンと十三の戦闘。アクションシーン、めちゃめちゃ迫力がありますね。ペッパーが十三ばっかりだから、セブンがちょっとヤキモチ焼いてるみたいなのが良かった。”
20代男性
主人公が強敵を仕留めに行っていました。尸となった敵ですが大変恐ろしい感じです。このおざましさがこの作品の魅力なのかも知れないと感じました。そしてメカメカしい外見の拳銃の動きにも注目でした。盛り上がってきました。
40代男性
敵対しているはずのスピッツベルゲンとべリューレンなのに、スピッツベルゲンのテロ活動が増えると、自衛する為に拡張する人が増えて、結果的に儲かるべリューレンが、スピッツベルゲンのスポンサーになったと言うのが何とも皮肉だった。
20代男性
ノーガンライフの魅力はこの殺伐とした感じだと感じました。拳銃をが顔になっており、蒸気機関のように煙を噴射します。敵はメカで非常に体のパーツがそんな感じです。大変迫力があり描写が今回もあったと感じました。
40代男性
朽木によって、十三との戦いに利用された島津。でも「思想よりまずは飯」の彼とは違って、オーバーエクステンドに対する思いは、ウォシャウスキー博士と同じだった。ペッパーとセブンが現れて、元相棒の話しを持ち出され、精神的に追い込まれた十三は耐えられるのかな。

TOPに戻る↑

第22話『枷鎖(かさ)』

十三とセブンの激しい乱戦の中、功木は気を失って倒れる鉄朗の扱いを思案していた。そこに姿を現したのはクローネンだった。かつては同門の士であったが、いまや立場を異にする二人は戦闘を開始する。十三はセブンとの戦いの中で、過去に思いを馳せる。ただの戦いの道具でしかなかったかつての自分の姿にセブンを重ねる。十三が有利に戦いを進めるように思われたが、セブンはさらなる変化を始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
十三とセブンが戦っていたのがとても迫力があってよかったです。戦いの中で過去を思い出していたのがとてもビックリしました。十三が有利に戦いを進めていたのがとてもすごいと思います。セブンがさらなる変化をしたのがとてもビックリしました。
30代男性
クローネンが良い感じの登場の仕方をしてきます。やっぱりとても良いキャラクターですね。あとガンスレイブユニットのことが知れば知るほどわからなくなっていくのは何故なんでしょうか。新たな情報が多すぎます。もっとシンプルにして欲しいです。
40代女性
道具だった頃の自分と、セブンを重ねていた十三。だからこそ、負ける訳にはいかないと言っていたのは、セブンの中にも「道具だから殺しているのはハンズであるペッパーなんだ」と他人事に思っていることを、見抜いてのことなのだろうか?
30代男性
十三と鉄朗の関係性がすごく好きですね。根底の部分で信頼しあっているのがわかるので絶対に裏切らないと信じています。十三と同じタイプのガンスレイブユニットのことをもっと詳しく知りたいですね。話がかなり難しいです。
40代女性
リミッターを解除して、十三がセブンと対等に戦うために必要なのがハルモニエのハッキング能力だと思い出した鉄朗。でも、十三から二度と俺にハルモニエを使うなと言われていたからどうするのかな?と思ったけれど、迷うことなく助ける為に使う選択をしていた。そんな鉄朗の気持ちに答えようとして、十三は武器として生きていた頃の自分を鉄朗に見せたのかな?

TOPに戻る↑

第23話『引き金(再)(ひきがねふたたび)』

十三にハルモニエを使った鉄朗は、彼の戦争中の記憶を目の当たりにする。それは十三が、仲間ともいえる同型のガンスレイブユニットに行った悲劇だった。十三と鉄朗が昏倒する中、クローネンとセブンの戦闘が繰り広げられ、そこにベリューレンの私兵が乱入する。混戦状態となるが、ペッパーは多くの市民が自分たちに注目しているのを知り、セブンに思いもよらぬ命令を下す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

TOPに戻る↑