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ミラキュラス レディバグ&シャノワール

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※このページは2022年7月現在のものです。

放送 2018年7月23日~
ディズニー・チャンネルにて【TV放送】
2022年4月2日(土)~
テレビ東京ほか
話数 全26話
制作
声優 マリネット/レディバグ:奈波果林
アドリアン/シャノワール:逢坂良太
ティッキー:長縄まりあ
プラッグ:高坂宙

 


ストーリー

ごく普通の高校生、マリネットとアドリアン。だが2人は邪悪な影からパリの街を守るスーパーヒーロー。善良な市民をヴィランへと変える邪悪な生物・アクマをとらえるため、クワミ(妖精)の力でレディバグとシャノワールに大変身。パリの街を守るためパートナーとしてともに戦う2人だが、その正体は誰も知らない。 当の本人さえお互いの正体を知らず、マリネットはアドリアンに、シャノワールはレディバグに片想いをしている

みどころ!

「ミラキュラス レディバグ&シャノワール」のみどころは、「等身大の高校生活」と「複雑になる2人の恋」です。まず、等身大の高校生活についてです。このアニメでは、ヒーローに変身する能力を持つフランスの高校生・マリネットとアドリアンの様子が描かれます。2人は、街が危機に陥った時は正体を隠しながら戦いに挑みますが、それ以外の時は高校生として学校生活を満喫しています。友情や恋愛を謳歌する2人がみどころです。次に、複雑になる2人の恋についてです。2人は、密かにお互いへの恋心を募らせていきますが、ライバルたちが次々と登場し、心が揺れ動いていきます。戦いとともにどんどん気持ちが交錯していく恋模様がみどころです。

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第1話『ストーミーウェザー』

パリの街では、テレビの視聴者が選ぶお天気ガールコンテストが行われていた。コンテストに落ちたオーロラはホーク・モスによってアクマタイズされてしまう。「ストーミーウェザー」となり、彼女に投票しなかった人々に復讐を始めたのだった。

その頃、マリネットはマノンの子守を任されていた。親友アルヤから憧れのアドリアンが公園で写真撮影を行っていると聞き、アルヤ、マノンと3人で公園へ向かう。

そこに突如「ストーミーウェザー」が現れ、アルヤとマノンを氷のパワーで閉じ込めてしまった。マリネットはレディバグに変身し、シャノワールとともにパリに嵐を呼び込む「ストーミーウェザー」に立ち向かう!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
レディバグへと変身する前のマリネットは、アドリアンへ手を振るだけでもぎこちなくて、それでもいずれは結婚して子供もペットも飼うの!と妄想は膨らみ続けていて、彼が相棒のシャノワールだとは気付いていないから変身後は強気なんだねと変貌ぶりにも納得しました。
40代女性
マリネットとアドリアンはクラスメイトだと言っていたけれど、マリネットの部屋にはミシンとオシャレな帽子が複数あって、アドリアンはモデル活動をしていたから、ファッション関係の専門学校なのかな?とパリが舞台らしい情景を想像させられました。
40代女性
日傘に悪魔が取り憑いたのね!と、ストーミーウェザーの正体がオーロラだと気が付いたレディバグとシャノワールは、日傘を折って黒い蝶を一旦外へ逃した後に白い蝶へと変えていて、悪魔が黒なら白は天使かな?と誰かを幸せに導く蝶になっているといいなと願いたくなりました。
40代女性
近くの公園でアドリアンが撮影していると聞いたのに、ママの友達の子供を預かっているから出掛けられずしょんぼりしていたマリネットの為に、私はリースパのユニコーンよ!と少女が公園へ行きたがるよう自然に誘導してくれた、マリネットの友人の機転はお見事でした。
40代女性
5000人の中からお天気ガールのファイナリストに選ばれたオーロラだったけれど、圧倒的大差でミレイユに敗北した現実を受け入れられず、そのネガティブエネルギーがホーク・モスの放った黒い蝶によって増強されたんだなと、モスは何故ミラキュラを持って来いと命じていたのかその理由が気になりました。

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第2話『バブラー』

ニノは親友のアドリアンのために誕生日パーティーを計画するが、彼の父親を説得することができなかった。大人に縛られる歯がゆさにいたたまれないニノはホーク・モスにアクマタイズされてしまう。「バブラー」となり、邪魔な大人たちを次々とシャボン玉で捕え空中へ飛ばしていく。

アドリアンの家で開かれた誕生日パーティーでは、浮かない顔をする子どもたちを「バブラー」が強制的に盛り上げようとしていた。レディバグは、アドリアンがクロエからキスされるのを阻止するという個人的な理由でラッキーチャームを使用してしまい、マリネットの姿に戻ってしまう。

アドリアンから良く思われたいマリネットとしての気持ちと、レディバグとしての任務を果たさなければならない責任感との間で悩む彼女は一体どうなるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
悪意の象徴となったニノのバブラーの元で開かれた誕生日パーティーでアドリアンを狙う腹黒いクロエの行動がまた醜く、ニノの心の弱さから始まり、アドリアンも欲に負け、クロエは悪意の中で自身の欲望を叶えようとする環境が不気味であり、綺麗な配色で描かれたカオスな環境がスゴい。
40代女性
ニノの悪意の塊となったバブラーの言葉に乗せられたアドリアンのノリノリで自分自身の誕生日パーティーに参加してしまう思考の緩さには唖然とさせられ、異様な雰囲気を感じ取っているアドリアンなのに楽しもうとする気持ちが勝ってしまうとは、悪になったニノと親友であるだけに心が弱いアドリアンと思えてしまった。
30代女性
アドリアンを親友だからと思い動くニノの心意気は素晴らしいものの、アドリアンに了解も取らずにいきなり父親に対して直談判とはヤリスギであり、ニノの思いが通らないならば怒りを爆発させる考え方が残念で、ホークモスの術にまんまと落ちるとは情けない人間の象徴だ。
30代男性
真っ黒な出で立ちであるために怠け癖のスゴさが際立ってしまうプラッグの見た目だけでも面白いが、アドリアンの誕生日パーティーのしたい思いにつけこむ言葉の数々はまさに悪魔であり、アッサリと引き込まれてしまうアドリアンの心の弱さにはガッカリする。
40代女性
マリオネットの明るく元気でよくお喋りをする性格なのに、愛しいアドリアンへの誕生日プレゼントを用意したのに渡せないという微妙な恋する乙女になってしまう所が可愛らしく、見ているこちらがヤキモキさせられるのが可笑しい。

第3話『コピーキャット』

マリネットはアドリアンへの想いを語る恥ずかしいメッセージをうっかり本人の携帯電話の留守電に残してしまった!マリネットは何とかして、アドリアンの携帯からメッセージを消そうとする。

その日マリネットはレディバグに変身し、彫刻家テオの作ったレディバグとシャノワールの銅像の除幕式に出席予定だったが、携帯電話を探すのに忙しく欠席してしまった。レディバグに憧れるテオの気持ちを知ったシャノワールは、テオにむかって自分はレディバグと付き合っているとウソをつく。失望と嫉妬によりホーク・モスにアクマタイズされてしまったテオは、シャノワールを完璧にコピーした「コピーキャット」となり、美術館で絵を盗みシャノワールを陥れようとする。

レディバグはシャノワールの無実を証明し、本物とコピーを見分けることができるだろうか?そして、留守電のメッセージは無事に消去できるのか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
よく喋り元気一杯なのに内気なマリオットが変身するレディバグに、想いがあるシャノワールが嫌みたっぷりに付き合っているという嘘の言葉を放った行動にはイライラさせられ、造形家のあんなヤツの何処がいいという言葉には同調してしまい、アドリアンをイケメンと見ているマリオットも見抜けないのだなと残念な人ばかりが溢れている世界観が面白い。
40代女性
マリオットの愛しさ溢れる想いからアドリアンに話し掛けられないのは理解できたが、ティッキーまでもアドリアンに話し掛ける練習だけで言葉を上手く話せないとは唖然とさせられ、同じ時間を過ごすと行動まで同調してしまうのかと笑えてしまった。
30代女性
電話をかけさせられたマリオットの慌てぶりが面白く、止めてしまった後に心に溢れるアドリアンへの想いが言葉にして全てを語ってしまうマリオットの本性も笑えてしまい、ちゃんとマリオットの想いを録音してしまう留守電機能の対応力に爆笑した。
30代男性
レディバグに熱烈な想いが溢れている造形家の若者の言葉が面白く、シャノワールも一応造っているものの、レディバグの土台となった構図が笑えてしまい、気づいていないシャノワールとなったアドリアンのポンコツぶりに爆笑した。
40代女性
造形家の銅像への想いはレディバグのためだけに考えていたという邪さが笑えてしまい、それを理解したシャノワールとなったアドリアンがイラつきからのレディバグと付き合っていると嘘をつく残念な思考となっていて、どちらもダメンズであったと判明する内容が最高。

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第4話『タイムブレイカー』

キムと競争する際にアリックスは、誕生日に父親からもらった大切な家宝の時計をアルヤに預ける。しかし時計はクロエの手に渡り、誤って地面に落とされ、アリックス自身がローラーブレードで踏んで壊してしまった。傷ついたアリックスはホーク・モスにアクマタイズされ、「タイムブレイカー」となる。他人の時間を奪うことで過去へ遡り、時計を元に戻そうとするのだった。

レディバグも過去に遡り、シャノワールと過去の自分の助けを借りて「タイムブレイカー」を止めようとするが「タイムブレイカー」もまた2人に増えてしまっていた。

マリネットは両親に留守番を頼まれベーカリーにいなければならないが、アリックスとキムの勝負にも参加しようとする。果たして彼女は数々の用事をこなし責任を果たすことができるのだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アリックスの誕生日をレストランで祝ってあげる父親の優しさは素晴らしいものの、そのレストランは父親の趣味嗜好に合わせている印象しかなく、娘のアリックスの好きな事に寄り添えていない所がわかり合えない父と娘の関係性を上手く表現できていた気がする。
40代女性
マリネットはアドリアンが愛しくて堪らなく、そんなアドリアンもマリネットに何かと話しかける行動が見られているだけに秘かに思っているのかと見ていたが、マリネットが変身したレディバグを愛しく思っているシャノワールとなったアドリアンだけに、2人の恋は微妙にズレているのが笑える。
30代女性
ティッキーのマリネット思いから応援しまくる姿は温かく優しさが溢れていてとても素晴らしいものの、宿題に取り組めないほどの連続してしまう言葉による応援にはさすがに進むわけがなく、優しさと思い遣りが逆効果となる顛末は笑える。
30代男性
結婚してから20周年という両親のために特別な日となるようにと店番をするという心の優しさが素晴らしいマリネットに感心させられていたが、友人から任されていた横断幕を製作したものの届けていないというマヌケっぷりにマリネットの詰めの甘さを感じた。
40代女性
アリックスの家系に伝わる家宝の時計はアンティークに見えていたが、現代らしさ溢れるハイテク時計となっている設定が面白く、ここまでハイテクな機能があるだけに簡単には壊れない工夫もされていると見ていたが呆気なく壊れてしまう残念さに唖然となった。

第5話『ファラオ』

レディバグの時にうっかり教科書を落としてしまったマリネット。偶然それを拾ったアルヤはレディバグが自分と同じ学校に通っていることを確信する。アルヤに秘密がバレないよう、マリネットはティッキーのアドバイスのもとアルヤを美術館に連れていく。

マリネットたちが訪れた先で、アリックスの兄のエジプト学者ジャリルがホーク・モスにアクマタイズされてしまう。「ファラオ」となった彼は古代エジプトの神々の力を手にする。アルヤを儀式の生贄にして、憧れの古代エジプトの王妃を生き返らせようとするのだった。

レディバグとシャノワールは彼を止めようとするが、ミイラの軍団や奇妙なエネルギーに阻まれてしまう。そこで自分以外の過去のレディバグについて知ることに…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリネットは元々素直で心優しいとてもイイ子ではあるとはわかっているものの、レディバグという正義の力を手に入れてからというもの、悪事を働く輩たちを倒すことに使う事とマリネット自身の事に使ってしまうという邪さが出てきてしまう残念にはガッカリする。
40代女性
レディバグとして活躍する最中に学校で使っている教科書を落としてしまう大失態をやってしまうマリネットはオチャメさんではあるのだが、それを拾ってしまうのが友人のセザールとは最悪としか考えられず、何故教科書は置いてこなかったと残念でならない。
30代女性
マリネットの教科書を拾ってしまったセザールながら名前が書かれていなかったためにバレずに済んだ事にホッとさせられ、教科書だけに多くの生徒が持っていると考えていたのが、まさかのマリネットたちの学校でしか使われていないレアな教科書とはビックリ、いつバレるかとドキドキさせられる演出が最高だった。
30代男性
エジプト展という場所にセザールを連れ出してレディバグの存在を誤魔化そうとしたまでは良かったのに、マリネットはその先のことを考えていなかったドキドキ感に笑ってしまい、その場しのぎはやはりダメという意味なのだろう。
40代女性
エジプトの時代からレディバグがいたという事実の発覚には驚かされ、ティッキーはずっと生きてきていて歴代のレディバグを見てきたとは唖然となり、一体ティッキーはいつから存在していて年齢は何歳なのかと聞きたくなってしまった。

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第6話『ミスター・ピジョン』

ハトにエサをあげることが楽しみのラミエル。しかし、警察官のロジャーから公園への出入りを禁止されてしまう。納得がいかないラミエルはホーク・モスにアクマタイズされ、「ミスター・ピジョン」に姿を変える。彼の望みはパリをハトたちのものにすること。ハトを目の敵にする公園の管理人たちを拉致し、街をハトで埋め尽くした。レディバグとシャノワールはハトを操る「ミスター・ピジョン」と対峙しなければならないが、シャノワールはアレルギーがあるため大苦戦!

その日、マリネットは学校のコンテストに向けて帽子のデザインを考えていた。コンテスト優勝者の帽子はアドリアンが次の撮影で着用することになっているのだ。帽子の提出締め切りが迫る中、マリネットはレディバグとしてパリの街を救わなければならず、大ピンチ!さらにその裏では、クロエがマリネットの帽子のデザインを盗んでいたのだった…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ダービーハットというファッションアイテムを課題とした学校側の策略が面白く、マリネットが描いていたファッションアイテムはほとんどが服装である点に生徒の誰もが考えると見惚れてしまうのはやはり衣装だなと感じてしまい、ファッションデザイナーを目指しているならば全てのモノに目を向けていないといけないと教訓のような内容は面白い。
40代女性
10時間で作り上げるファッションアイテムの審査をしてくれるのはマリネットが好きで堪らないアドリアンの父親と判明した時の恥ずかしそうな表情をしたアドリアンは、父親の身勝手さを嫌っていたはずなのにと見えしまい、関係性は良好に変わったのかとホッとした。
30代女性
マリネットの発案したダービーハットのデザインを隠し撮りしたサブリナの父親は警察官なのにヤバい事を堂々としていて悪い事とは気づいていないとはガッカリ、バカなお嬢様であるクロエの言いなりの姿も醜く、サブリナは既に悪の化身となっているのではと思えてしまう。
30代男性
ファッションアイテムを1日で完成させる課題ながらも時間はたったの10時間と短く感じたものの、マリネットたち学生の身分からすると授業時間を大幅に越えている時点でブラックな教育に思えてしまい、学校自体が悪玉に取り憑かれたのではと思ってしまった。
40代女性
マリネットの新たな授業での課題が1日で考えたファッションアイテムを完成にまで持っていくという難題すぎるモノだったが生徒の誰もその点には驚かないという部分には驚かされ、マリネットを含めた生徒たちはこの程度は簡単とでも感じるほどのハイセンスなのかと驚いた。

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第7話『レディー・ワイファイ』

レディバグとしての任務のため、学校を抜け出すマリネット。そんな中、親友のアルヤはレディバグの正体はクロエだと確信する。クロエは自分を疑うアルヤに我慢できず、市長の娘という立場を利用して停学処分に追い込んでしまう。

怒ったアルヤはホーク・モスにアクマタイズされてしまい、スマートフォンを装備した「レディー・ワイファイ」へと姿を変える。レディバグの正体がクロエだと世間に晒し、復讐しようと決意するのだった。

レディバグとシャノワールは「レディー・ワイファイ」のもとに駆けつけるが、追い詰められマスクを外されそうになる!レディバグとシャノワールは正体を隠しとおし、アルヤを元に戻すことができるのだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アルヤの好奇心は年相応でイイものの、クロエがレディバグだと決めつける所には浅はかさを感じてしまい、更にクロエの私物を物色する行動をしてしまうとは犯罪でしかなく、真実を隠す輩が嫌いと言いつつ何でもアリのアルヤはダメダメだ。
40代女性
レディバグをしているために学校を半日も行っていないだけにマリネットの卒業に必要な単位は足りているのかと心配になってしまうが、マリネットの落ち込みは愛しいアドリアンと会えないという部分は学生らしいなと面白く感じてしまった。
30代女性
レディバグの本性を暴こうとするアルヤの展開ながらも、レディバグが好きで堪らないシャノワールが戦う事よりもどんな人と興味津々と聞いてしまう展開も面白く、誰もが知りたくて仕方がないとしていた所が最高だった。
30代男性
お調子者のアルヤだけにいつの日かアクマタイズされるだろうなと思っていた通りになってしまう愉快さが堪らなく、アルヤの変身したレディーワイファイの今までとは違い強さがある所に惹き付けれ、見応えのある展開は最高だった。
40代女性
アルヤの何でも気になってしまう行動にはヒヤヒヤさせられ、レディバグの正体がバレる可能性が高いとはおもっていたが、品の無いクロエをレディバグだと見てしまうとは笑ってしまい、見当外れもここまで行くと愉快だ。

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第8話『イラストレーター』

マリネットに恋をしているナタニエルは、クロエに冷やかされたことがきっかけで落ち込んでしまう。ホーク・モスにアクマタイズされ、スケッチパッドとペンを装備した「イラストレーター」となってしまった。「イラストレーター」は邪魔なものを消し、描いた絵を具現化する能力を使って、クロエへの復讐を果たそうとする。

「イラストレーター」はいきなりマリネットの自宅に現われ、誕生日のお祝いにデートして欲しいと言う。デートの際はレディバグに変身できない。そのためシャノワールは、遠くから彼女の指示を受けてひとりで戦うことに。

一方、クロエのイジワルな性格に愛想をつかせたサブリナは、マリネットを新しい親友に認定。マリネットは彼女が付き合いにくい相手だと次第に知っていくことに…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリネットたちの学校では親の仕事を説明する授業が開かれているとはビックリで、マリネットの父親はパン屋さんだけに自慢のクロワッサンを持参するという宣伝にもなっていた画期的さは個人商店にとっては好都合だなと感じた。
40代女性
クロエのワガママっぷりを目の当たりにしている父親なのにそれを鵜呑みして横暴な態度をしてしまう所が情けなく、サブリナの父親が警察官をしているからとクロエの市長でたる父親が上司と言い張り命令する行動にはガッカリでクロエ親子のクズップリは最高過ぎる。
30代女性
サブリナの父親が悪によって変身した事でパワーアップしているとはわかるものの、乗っていたパトカーまでも自動運転に空を飛べてしまうハイテク機能までついているとはビックリで、悪の方が最先端を行っている気がしたのは面白い。
30代男性
サブリナの父親であるロジャーの悪の化身となってしまい復讐心から動いていたのだが、正義ではなかったないとわかるクロエと父親の横暴を正さないといけないがちょっとした反省だけで終わるとは唖然とさせられ、クロエの父親は市長を辞めるべきだ。
40代女性
クロエのワガママから市長に警察官をクビと言われてしまったサブリナの父親が闇落ちしてしまったものの、人々の些細なダメな部分を指摘して些細な罰を与えている所を見ると悪になったのに正義を示している不思議さが笑えてしまった。

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第9話『ロジャーコップ』

学校では保護者が子どもたちに仕事を紹介するキャリアデーが実施されていた。そんな中、クロエの高価なブレスレットがなくなり、マリネットは盗んだ疑いをかけられる。サブリナの父親で警察官のロジャーは証拠が無いとその場をおさめようとするが、クロエの父親のブルジョア市長からクビを宣告されてしまう。

怒りと屈辱に満ちたロジャーはホーク・モスにアクマタイズされ「ロジャーコップ」となり自分こそが正義だと主張する。クロエを人質に、市長に復讐し街を支配しようと目論むのだった。そしてレディバグとシャノワールは、理由もなく悪者だと公言され大ピンチに!

クラスの中で自らの潔白を証明しようとするマリネットもクラスメイトたちとぶつかることとなる。正義を示すことは一筋縄ではいかないが、果たして事件は解決するのだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
クロエのヒロインの看護師の設定を上手く利用して排除する流れを作ったマリネットの凄さに感心させられ、騙したとイライラして戻ってきたクロエが言い放ったのは映画を審査するのは市長の地位にある父親という権力を突き付けるとはやはりおバカなお嬢様だ。
40代女性
クロエの身勝手な言い分でヒロインとなる流れをすぐに許してしまう監督の映画を完成させたい気持ちはわかるものの、品のないクロエで大丈夫と考えてしまう軽い思考には呆れてしまい、こんな映画を誰が好むのかと感じてしまった。
30代女性
怪物役のイヴァンの事をマスクを被らなくてもモンスターと茶化してばかりのクロエを感じ悪いと話すマリネットの捉え方に同意するものの、クロエの醜い発言はずっと前からこんな程度だと突っ込みたくなり、監督も邪魔者となるクロエは排除しておくべきと言いたくなった。
30代男性
ミレーヌのNG連発の数が14回となかなかの回数でビックリしたが、巨漢すぎるイヴァンのマスク姿は確かに同級生にしてはあまりにも違いが有りすぎて迫力が満点すぎるのが面白く、ミレーヌの責め立ていた監督には何故ヒロインに抜擢したのかと突っ込みを入れたくなった。
40代女性
ミレーヌに対してアドリアンの真剣に危機的な状況を話している内容はシャノワールに変身できる共通点がある仲間なのかと思ったら、クラスの仲間たちと撮影していた映画とはビックリさせられ、アドリアンの演技力の上手さに騙されてしまった。

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第10話『ホリフィケーター』

マリネットのクラスではパリ学生短編映画祭に向けて映画を作ることになっていた。プロデューサーに任命されたマリネットは、何としても締め切り前までに撮影を終えなければならないが、主役のミレーヌが怯えて演技ができない。イライラしていたクロエに非難され、傷ついた彼女は撮影現場を飛び出してしまう。マリネットはミレーヌの代わりに主役を演じることとなるが、撮影シーンはなんとアドリアンとのキスシーンだった!

恐怖心につけこまれたミレーヌはホーク・モスにアクマタイズされ、「ホリフィケーター」となる。ピンクの粘液で学校を封鎖し、人々の恐怖心をエネルギーとして成長する「ホリフィケーター」によって撮影は中断となり、次々と生徒が消えていく。

レディバグとシャノワールは事件を解決し、撮影を終わらせることはできるのだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリネットの黒髪と青い瞳という点においては、アドリアンの手紙に書かれていた通りにピッタリと合っていたが、アドリアンが想いを寄せいたのはシャノワールとなった時に相棒となるマリネットが変身したレディバグとは合っているようで微妙にズレるという絶妙さが恋愛のもどかしさに似ていて面白い。
40代女性
爽やかで性格の優しいキムの想いの寄せている女性がまさかのおバカお嬢様のクロエとはビックリで、誰が誰を好きになろうと自由なのだが、さすがにクロエは無いだろうと言いたくなり、クロエの腹黒さでキムが闇落ちとは残念でならない。
30代女性
マリネットがアドリアンの捨てた紙を見て黒い髪に青い瞳という文言によって自分自身ではと思うのを後押ししてもらおうとティッキーに言葉として言わせるような行動がイヤらしく、ティッキーも面白くなって感情豊かにマリネットに言ってあげるとは愉快な連鎖に爆笑させられた。
30代男性
アドリアンが真剣に書いていた紙ながら捨ててしまうのを確認したマリネットがゴミ箱から取り出してしまう行動は愛しいからとはいえ、ストーカー1歩手前まで来ているとしか思えず、早くアドリアンにマリネットは告白した方がイイと感じてしまった。
40代女性
アドリアンの授業に全く参加していないのを指摘するように質問する教師の巧みさながらも、アドリアンは生徒たちの解答を全て聞いて覚えていて組み合わせて答えてしまうスゴさが上回ってしまうのが可笑しくて爆笑した。

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第11話『ダーク・キューピッド』

今日はバレンタインデー。マリネットはアドリアンが誰かにポエムを書いているのを見かける。彼の想い人が誰なのか突き止めるため、マリネットは自分の想いを書いたカードをアドリアンに送ろうと決意する。

そんなマリネットはキムがクロエに愛を伝えることも後押しするが、失敗に終わってしまう。失意のどん底に落ちたキムはホーク・モスにアクマタイズされ「ダーク・キューピッド」に変身。弓矢を装備し、パリ市民の愛と友情を憎しみに変えていくのだった。

レディバグとシャノワールは、当たると愛情を失ってしまうという「ダーク・キューピット」の矢の恐ろしさに直面する。ふたりはみんなの愛を救うことができるのか?そしてマリネットは無事にカードをアドリアンに渡すことができるだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ミラキュラスという宝石は全てを支配できる力があったとされる設定だったとはビックリで、それを最初に知ったのは悪どい事しか考えないモスだったという流れにも驚かされ、正義よりも悪が先に生まれたとされる内容が斬新だ。
40代女性
レディーバグとシャノワールのコンビの良さを見ていると全てを幸せにしてくれる存在と思っていたがレディーバグはモノを生み出す能力があるのに、シャノワールは破壊の能力しか無いとは正反対すぎてビックリさせられた。
30代女性
モスの腹黒さを感じた宝石の妖精なのに従ってしまうとは唖然させられ、宝石を見つけ出したモノに力を与えてしまうとは妖精の拒否する能力がないことが悪を生み出すのかと思うと、悪どい奴らが利用するとトンデモナイ世の中に変わるという怖い設定すぎるなと感じた。
30代男性
レディーバグとなる前のマリネットの性格は、イヤミなクロエによってほぼうつ状態に陥っていたとはビックリで、ミラキュラスの宝石との出会いはマリネットの人生を劇的に変えてくれた素晴らしさに感動し本当に良かった。
40代女性
マリネットに言いがかりをつけまくる権力者のワガママ娘であるクロエはずっと変わらないままに生きているのだなと感じてしまい、この時からあらゆる経験をしたはずなのに何も学ばない思考の偏屈さに命が尽きるまで治らないのだろう。

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第12話『レディバグとシャノワール』

世界を支配できるミラキュラスを手に入れようと、ホーク・モスが現れる。ヴィランの登場に気付いたマスター・フーはミラキュラスに相応しい人物を求め街に出た。そして選ばれたのがマリネットとアドリアンであった。

新学年の初日、今年もマリネットはクロエと同じクラスになってしまう。一方で、芯の強い女の子アルヤと仲良くなった。有名モデルであるアドリアンは、ふつうの学生のように学校生活を送りたいと願っていたが、父親からの許しを得られていなかった。

そんな中、マリネットとアドリアンの前にそれぞれクワミのティッキーとプラッグが現われ、スーパーヒーローになってほしいとふたりに告げる。アドリアンは大喜びで受け入れ、変身することで自由を満喫し、大胆でお茶目なシャノワールが誕生する。一方、ドジなマリネットはレディバグになることについて悩んでいた。自信が持てず、そんな力は自分にふさわしくないと感じていたのだ。レディバグとシャノワールの出会いとふたりの初めてのミッションはいかに…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリネットはレディーバグとなって戦うことに不安ばかりで怖じ気ついているのに、アドリアンはシャノワールとなって街を守ることにヤル気満々と対照的に動き出す所が面白く、シャノワールの危機にマリネットも奮起してレディーバグとなる決意を決めた所に感動した。
40代女性
モスの企みは悪意のある言葉に傷付いた人を悪魔の手先とするパターンは腹黒いと感じてしまうものの、傷付いた人の事を利用するよりも悪意の言葉を放てる人物の方が遥かに簡単に操れるのではと感じてしまうだけに、モスの思考はズレているなと感じる。
30代女性
マリネットの不安でならない気持ちを漏らすために友人のアルヤがまたも分かっちゃったと言い出すだけに、レディーバグの本性がマリネットと気付いたかと思ったのにまたも見当外れなコメントに爆笑させられ、いつまでも変わらないアルヤは可愛い。
30代男性
石の怪物の登場によってレディーバグのマリネットが倒せるのか不安になっているのを父親がスーパーパン職人として戦うと気分を前向きに変えてくれる優しさが素晴らしく、マリネットも優しさ溢れる父親を愛している父娘関係が素敵だ。
40代女性
クロエの次から次へと止まること無く飛び出てくる言葉には人を蔑む思い遣りの無さばかりで既に中身はモンスターとなっている醜さを感じてしまい、こんなロクデモナイ娘のいる父親が市長をしているとはトンデモナイ街だ。

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第13話『ストーンハート』

アドリアンは父親の意思にそむき、初めて学校に行くことに。マリネットは初めてアドリアンと出会うが、彼がイジワルな性格だと勘違いしてしまう。

その頃パリの街ではレディバグが「ストーンハート」のアクマを浄化しなかったことで、パリの人々が石のモンスターにされ、元の姿に戻れずにいた。その上、イバンが再びホーク・モスによって「ストーンハート」にアクマタイズされてしまう。アドリアンはすかさずシャノワールに変身するが、自信のないマリネットはレディバグになることができない。しかし、「ストーンハート」が街を脅かし、アルヤが車の下敷きになる姿を見て、マリネットは、愛する人たちを救えるのはレディバグだけだと悟り、ついにスーパーヒーローとしての役目を受け入れたのだった。

学校に戻ると、マリネットはアドリアンと再会する。勘違いから始まった出会いだが、マリネットの気持ちはいったいどうなるのだろうか?

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30代男性
マリネットの動画を消してしまった失敗を素直にアルヤに話せば許してくれるとティッキーに諭されて謝ろうと考えたのに、マリネットのマイナス思考によって怒鳴られてしまうと妄想してしまうのが笑えてしまうが残念でならない。
40代女性
レディーバグとしてマリネットがアルヤに話かてあげたのを楽しんでいるのが可笑しく、アルヤの撮影した動画を見て褒めてあげるという自作自演には呆れてしまい、そんな腹黒さでいたためか動画を咄嗟に消してしまう失敗は笑えた。
30代女性
ブレッドのことを陥れたクリスの腹黒さには引いてしまい、まんまと騙されたブレッドもイイ人過ぎて残念に感じたものの、サラもブレッドの代役とクリスを呼び寄せた時の態度の悪さを見ていたのに信用ができるとは何処を見ているのかと言いたくなるダメさに呆れた。
30代男性
マリネットがアルヤの大切にしているレディーバグの映像を消したのを誤魔化そうと考えたのが、似せた動画を撮影し直すというトンデモない事を考えたモノだと呆れてしまい、いつも軽い言葉しか放たないティッキーがまともに叱り素直に謝れと諭していたのが面白くて最善の対処法だったのが最高だった。
40代女性
ミレーヌのポッチャリとしたゆるキャラ的な見た目から父親もそうなのかと考えていたものの、長身でイケメンフェイスの素晴らしいカッコ良さにビックリで、ミレーヌも自慢の父親と見ているようでイイ父娘の関係性は見ているだけで和ませてくれる。

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第14話『マイム』

マリネットはうっかりアルヤが撮影したレディバグの動画を削除してしまった。アルヤのお気に入りの動画を消してしまったことが彼女にバレないよう、マリネットはレディバグに変身して消してしまった動画をこっそり撮り直そうと試みる。しかし新たなヴィランが現れ、彼女の計画は中断することに。

ミレーヌの父フレッド・アプレールは新たに公開される劇でパントマイムを演じることになっていたが、主役を奪われてしまう。ホーク・モスにアクマタイズされたアプレールは「マイム」に変身。ジェスチャーが現実になるという力を使って復讐を果たそうと決意するのだった。

レディバグはシャノワールとともに「マイム」を倒し、アルヤの動画を撮り直すことはできるのだろうか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
いつも怯えたように生きていたマリネットだったのが正義の味方であるレディーバグとして活躍を始めて逞しくなったのは良かったが、いつも支えてくれているティッキーの体調不良を理解したのに、マリネット自身の保身を優先させた行動には呆れてしまい、大切なティッキーを助け守ろうとしないとはまだまだな人間性だと感じる。
40代女性
レディーバグとなって世の中のために働き始めたマリネットの美しく逞しくなった行動が素晴らしく、変身を解くのも地下鉄の入り口に入って別の階段から出て来るというミラクルな方法を思い付くとは見事な成長を遂げたなと見惚れてしまった。
30代女性
いつも元気で可愛らしくレディーバグとなったマリネットを励ましているティッキーが風邪を引いてしまうとはビックリ、更にお医者さんに見てもらいたいと人間のように語る所も不思議だったが、身体をブルブルと震わせているティッキーは心配でならない。
30代男性
嫌みな言葉しか吐かないクロエが授業にはちゃんと出席していることには驚いたが、ローズの香水の匂いをツナサンドと一緒と言ってしまう思考の気持ち悪さにはガッカリで、教室にいるほとんどの生徒が教師の説明を聞いていない様子からダメな学園かと感じてしまう。
40代女性
マリネットが受けなければならない授業は既に始まっていただけに、後ろのドアからコッソリと入ると考えていたのに、教師に丸見えな前のドアから駆け込むとは堂々とし過ぎている上に見事な転倒となるとはビックリで、マリネットの本質はポンコツだなと笑ってしまった。

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第15話『プリンセス・フレグランス』

今日はマリネットにとって大変な一日。体調を崩してしまったティッキーを治療してくれる人のもとへ連れていこうするが、ぬいぐるみだと勘違いしたクロエに奪われ、ティッキーを見失ってしまった!

一方、ロマンチストのローズはパリを訪問中のアリ王子宛に書いた手紙をクロエに目の前で破かれ、ホーク・モスにアクマタイズされてしまっていた。香水を装備した「プリンセス・フレグランス」となりアリ王子を狙っていたのだ。

シャノワールまでもが「プリンセス・フレグランス」に操られてしまい、大ピンチに。しかし、マリネットはティッキーがいないため、レディバグに変身できずにいた。果たしてマリネットはティッキーを救い、レディバグに変身することができるのか?時間との戦いが始まる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
クロエが市長となった父親の戦略通りにやればクラス委員になれると語っていたことを考えると、市長になるため金のバラ撒きなどの不正をトコトンしていたのだなと思うと、マリネットの住んでいる街は腐りきっている住人で占められているのが恐ろしく感じた。
40代女性
レポーターのナディアの突撃してスクープを欲しくて堪らない気持ちが腹黒いのに、ホークモスが選ばないとビックリ、ホークモスも見るべき所が意外と抜けていると笑えてしまい、敗北感のある人物だけを狙っているために負けている気がした。
30代女性
警察官の娘であるサブリナの真っ黒な市長の娘であるクロエとベッタリな関係性までは子供同士の遊び仲間だからイイのかもしれないが、クロエから頼まれてマリネットの自宅に嘘を言って侵入し、マリネットの日記帳を盗んでしまう行動は完璧な犯罪者となっているのが悲しく、サブリナ自身が全く気付いていないとは情けない。
30代男性
40代女性

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第16話『ダークブレード』

マリネットがクラス委員長になるチャンスを邪魔しようと企むクロエは、サブリナを使ってマリネットの日記を盗む。その日記はマリネットがレディバグであるという事実を含む全ての秘密が記されている大切なもの。マリネットはクロエに読まれる前になんとかして日記を取り戻すことに。

その頃、学校のフェンシング部のコーチ、アルマン・ダルジャンクールは市長選挙に大敗し、アクマタイズされてしまう。剣を携えた「ダークブレード」となり、人々を騎士に変える力を使って市庁舎をおそい、ブルジョア市長を倒そうとする。ちょうどその頃、クロエは市庁舎にクラスメイトを集めてクラス委員長に当選するための選挙活動を行っていた。

「ダークブレード」との対峙中、マリネットはレディバグとして市庁舎を守るか、マリネットの姿のまま危険に直面したクラスメイトを助けるかの選択を迫られる。果たしてマリネットはどちらの選択をするのか?そしてクロエから大切な日記を取り戻すことができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ニノの想い人は目の前のマリネットながら可愛らしくて言えない気持ちからまさかのアルヤと嘘をついてしまう情けなさに爆笑させられ、それぞれを支援しているアルヤとアドリアンが同時に驚いてしまうシンクロ率の凄さにも笑ってしまい、皆仲良しだなと感じる。
40代女性
マリネットの表現は多彩であるとわかっていたものの、仲良しなアルヤからの突っ込みに対してムスッと頬を膨らませて口を尖らせる顔立ちの様子が可愛らしくて魅力的、ニノが恋心を抱いてしまうのも仕方がないが縁は無いとなっているのが切ない。
30代女性
クロヒョウの檻の前に来たキムとマックスが単に興味津々で見ているならば何の問題もないのに、キムの調子に乗ったクダラナイ言葉の羅列にはガッカリさせられ、勝てるわけがないのにキム自身が優秀と言い張りクロヒョウを更に貶すとは情けなく、こういう輩は警備員によって追い出すのが一番だろう。
30代男性
全く知らなかったと思ってしまったニノの好きな相手がマリネットとはビックリさせられ、マリネットが好きなアドリアンがニノ恋を応援してしまうとはガッカリさせられ、ニノの気持ちがわかるならばマリネットの想いをわかってくれと言いたくなるアドリアンの鈍感さは残念。
40代女性
マリネットの見ていた雑誌に載っていた占いの内容がまさかの唸りますという意味不明には爆笑させられ、何故なのかと思ったら動物園にデートという展開だったとは物語のフラグ立ちさせていたのは強引だったため笑ってしまった。

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第17話『アニマン』

ニノがマリネットを動物園デートに誘おうとするのを助けるアドリアン。マリネットはアドリアンに誘われたと勘違いして喜んでいると、実際に動物園に現れたのはニノだけだった。ニノは遠くからアドリアンの指示を受けながら、マリネットに想いを伝えようとしていたのだ。しかし奥手過ぎるあまり、焦ってアルヤのことが好きだと言ってしまう。一方でアルヤもマリネットに指示を送りながら、全ての会話を聞いていた。げんなりしているアルヤをなだめつつもマリネットはニノとアルヤのデートを提案する。

その頃、キムとマックスも動物園に新しく登場したクロヒョウを見に来ていた。動物をからかうキムに腹を立てた飼育員はホーク・モスによってアクマタイズされ、クロヒョウの姿をした「アニマン」へと変身する。

レディバグとシャノワールはパリ中を駆け回るが、「アンマン」は様々な動物に姿を変えて対抗し、戦いは困難に!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
レディバグの使っているヨーヨーが使えなくなるとサイモンが催眠術をモノにまでかけてしまう面白さに爆笑させられ、サイモンの小細工を理解していたレディバグが本物で圧倒する戦いをする見事さに感心させられ、シャノワールはレディバグの落ち着きを見習って欲しい。
40代女性
マリネットの正義のために動いているものの、父親から外出禁止となる顛末にはガッカリながらも、本業である学業を疎かにしているだけに仕方なく、どちらにも同情出来てしまう所が面白く感じてしまい、ただこのままだとマリネットは落第確実だな。
30代女性
ニノのチャレンジはDJをしているからと音楽を使ったモノながら市長を踊るようにリズムに乗らせろという内容はさすがにダメだろうと思ったが、市長の微妙に乗ってしまった首の動きがチャレンジの成功となるとはビックリで判定がニノよりとは笑えた。
30代男性
催眠術の巧みなサイモンによって住人たちがモンスターのような動きでユラユラと目的に向かって歩き出すものの、大した事は出来ないと見ていたら更にサイモンの催眠術で怒りを込めた表情で走り出してアドリアンの自宅の防御設備を破壊してしてしまうのは恐怖でしかない。
40代女性
サイモンの催眠術には絶対に掛からないと話していたアドリアンの父親であるガブリエルながら、一瞬の催眠術で蝶となってヒラヒラと全く違った人格となる可笑しさに爆笑させられ、サイモンの催眠術はヤバい程の力が有りすぎて普段から危険なのではと思ってしまった。

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第18話『サイモン・セッズ』

視聴者参加番組「チャレンジ」に参加して、催眠術のパフォーマンスを披露する予定であったサイモン・グリモール。しかしアドリアンの父ガブリエルにパフォーマンスを邪魔されてしまう。彼はホーク・モスにアクマタイズされると、「サイモン・セッズ」に姿を変える。カードを使って人々に催眠術をかけ、命令するだけで誰でも操ることができる能力でガブリエルを捕まえ、番組に出演させようとする。

アドリアンはシャノワールであるという正体を隠しながら、狙われている父親を守ろうと行動し、レディバグは危険な状態にあるアドリアンの父とアドリアンを救おうとする。

不運にも、マリネットは学校で遅刻や欠席を繰り返してしまったため、両親から外出禁止を言い渡されていた。果たしてマリネットは両親の目を盗んで変身し、「サイモン・セッズ」からアドリアンたちを助けられるのだろうか?

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30代男性
ミスターストーンというロックスターというのはイイのだが、ホテルやって来ているのにペットのワニを連れてくるという暴挙には呆れてしまい、ストーンを知らない市長も苛立ちを見せたがVIPとわかった途端のゴマスリには呆れてしまいガッカリなヤロウだ。
40代女性
ストーンから頼まれたサングラスを適当に選んでしまうマリネットの姿には呆れてしまい、ティッキーが心配してそれでイイのと上手く諭しているのに愛しのアドリアンに会いたいから全く真面目さがないとは残念でならない。
30代女性
異空間に飛ばされたアドリアンとクロエの真っ白な背景には驚かされ、何もいないと思っていたのに、ストーンのペットであるワニが同じ空間にいたとはビッグリで、危ないという言葉を話したアドリアンの冗談が本当になるとは予想外で笑ってしまった。
30代男性
ストーンは厄介事を人任せにするタイプと見ていたが、厄介者の登場に対してストーン自身が動き出すとは意外なほどに度胸があるなと感心させられ、生き方もロックなイケテルスターだなと思ったがさすがにヤバいとはわかっていないのかとヒヤヒヤさせられた。
40代女性
最悪な市長である父親の力を借りたクロエが愛しいアドリアンとイチャイチャしたいために働くという体験をする企画をさせてしまう厄介さにイライラさせられ、敵対するアルヤにはゴミ捨てを担当させるとは腹黒過ぎる。

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第19話『ピクセラトール』

ヴィンセントはロックスター、ジャゲッド・ストーンの大ファン。写真を撮ろうと近付くがジャゲッドに突き放されてしまう。怒ったヴィンセントは、ホーク・モスにアクマタイズされてしまい「ピクセラトール」に変身。カメラを使い、パリ市民だけでなく彼が憧れるジャゲッドまでもメモリーの中に閉じ込めようとする。「ピクセラトール」に写真を撮られると、永遠にフレームの中に閉じ込められてしまうのだ。

ちょうどその日、課外授業を行なっていたマリネットたちはジャゲッドが宿泊するグラン・パリホテルで一日を過ごすことになっていた。クロエの仕業でマリネットはジャゲッドの雑用係になってしまうが、マリネットはアドリアンとともに一日を過ごせることを喜んでいた。果たしてマリネットは自分の仕事をやり遂げ、アドリアンと楽しい時間を過ごせるのだろうか?

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