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メジャーセカンド「中学生編」(第2シリーズ)

メジャーセカンド 第2シリーズ「中学生編」

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※このページは2020年10月現在のものです。

放送 2020年春
話数 全25話
制作 オー・エル・エム
声優
茂野大吾 :藤原夏海/佐倉睦子 :花澤香菜/仁科 明 :山下大輝/相楽太鳳 :佐倉綾音/沢 弥生 :河瀬茉希/椛島アニータ :村川梨衣/藤井千里 :上坂すみれ
公式サイト Wikipedia
OP「Answer」/家入レオ

ED「One」SHE’S


ストーリー

「いつか必ず、2人で最強のバッテリーを組もう!」
光との再会を誓い、風林学園中等部に進学した大吾。
大吾がキャプテンを務める野球部は、上級生が抜け睦子をはじめとした女子ばかり。
クセのある新入生を迎え、新生・風林中野球部始動!

野球女子の実力やいかに!?
どこまでも熱い王道野球物語、「中学生編」開幕!!

みどころ!

小学生編では、あっけない幕切れで終わりましたが、ついに父の五郎が現れたのは感無量でした。私立風林学園中等部へ進んだ大吾は2年生になり、主将となり、また、睦子は副主将として支える訳ですが、部員が6人しかいない状態です。しかも、そのうち4人は女子という事ですが、前回のメジャーの時も女の子のキャラはいましたが、小学生編までで、中学生編ではいませんでしたが、今回のメジャーセカンド中学生編では、女子が4人もいるという事で、どんなチームの雰囲気になるのか、主将として大吾はチームをまとめどんな活躍をしてくれるのか、また4人の女子は野球がどれ位出来るのか、恋愛要素なども絡めて来そうな感じがするので、大吾がどんな風に成長していくのか、注目です。

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第1話『噂の新入部員』

メジャーリーグでも活躍したプロ野球選手を父に持つ主人公・茂野大吾は中学2年生。幼なじみで少年野球時代からのチームメイトである佐倉睦子とともに私立風林中に通う。野球部に所属する大吾と睦子だったが、部員はわずか6名、睦子を含めた4人が女子だ。新1年生を迎える4月、キャプテンの大吾はメンバー不足を補うため、新入生の勧誘に意欲をみせる。そのころ、入学式ではスポーツ推薦の1年生が顔をそろえていて…。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
新入生はスポーツ推薦だから、すごくお高くとまってる。先輩をバカにするし。先輩から見たら、本当にムカつくと思った。対抗試合したけど、やはり新入生でも強い。「少年野球と中学生の野球の違いは変化球」らしい。先輩と新入生の違い、1年間の練習の違いは大きいなと思った。野球が出来る後輩が入部してきて良かったと思う。
30代男性
主人公のほかが、女子ばっかりという状況がすごく異様に見えました。ですが、全然主人公が危機感を持っていない感じがすごいなと感じました。練習試合の場面も、結構白熱していたので楽しんで見ることができました。
40代男性
“弱小化してしまったチームを立て直すために新入生を期待する大吾。しかし、それは希望通りにはならないようだった。名門チームからの推薦で入学してきた5人だったが、かなり態度が悪い。自分もスポーツ経験者なので、見ていてこれはないと思った。次回からチームとして動いていけるのか不安である。”
40代女性
“大吾も中学生になってすでに2年生になっていた。今年の新入生を楽しみにしていたが、いざ学校に来てみると、非常に態度の悪い生徒が入学式に遅れてきた。スポーツ推薦で弱小化した野球部を立て直す為に入学していた。しかし、かなり態度が悪いのは正直見ていて嫌になる。”
20代男性
“無印のメジャーが好きで続編のメジャーセカンドもみてます。漫画にそった構成のアニメでアニメになったときの残念感はありません五郎の中学生時代よりかなり幼さを感じますね大悟今後も原作にそった内容を期待してます。”

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第2話『そのキャッチャー、辛口につき』

部員わずか6人だった風林中の野球部に、強豪少年野球チーム南陽ライオンズ出身の仁科たち5人の新1年生が加わり、上級生の大吾たちは気を引き締めて朝練習のグラウンドへ向かう。ところが、仁科たち1年生は、南陽時代の恩師であり、風林中野球部の新監督に就任予定の国友監督が着任するまでは練習に参加する気はない、と反発する。そんな大吾たちのところへ、顧問の山口先生が「話がある」とやってきて…!?

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大吾が朝早くから野球の練習に向かう姿はスポーツアニメらしく感じられたのに、対照的にシャツのボタンを半分しか止めておらずボクサーパンツを履いただけのセクシーな姿で現れた大吾の姉という構図は深夜アニメのようにしか思えなかった構成をしたのがNHKという組織だった事に驚かされた。
30代男性
大吾の姉いづみのセクシーシーンが冒頭に入ったのが目の保養となりました。大吾だけでなく、姉も高校生になって成長したことが分かる良いシーンでした。朝練にこず、まだ部活動に文句を言う一年生たちの存在が目立っていました。監督にまで拘る面倒臭い後輩だとおもいました。この先チームがしっかりまとまっていく展開が楽しみです。
30代男性
一年生が朝練に出てこなかったのがビックリしました。監督がこないことになったのがビックリしました。一年生が衝撃を受けていたのが笑えてよかったです。アニータと藤井が仲間に入ったのが笑えてよかったです。アニータがレギュラー前提で話していたのが笑えてよかったです。
40代女性
無事に新入生を迎えて、野球部のキャプテンは、朝早くから登校しなければならなくて大変ですね。でも、女子高生になったダイゴのお姉ちゃんが、かわいいですよね。思春期なのに、姉弟仲良くてうらやましいと思いました。
40代男性
“風林学園野球部に新入生が5人推薦で入ってきた。更にこの5人がいたチームの監督も来るという話だった。しかし、この新入生が朝練にこないという事態になっていた。しかも練習は新監督が来てから、練習に参加するという我侭ぶりだった。更に新監督はなんと来ないという。これには推薦新入生5人は困っていた、これは気の毒に思った。”

第3話『なんやこいつ!?』

新監督の就任が取り消されたことで、1年生男子4人はシニアリーグに進み、風林中野球部の新戦力は、男子でひとり残された仁科に名門横浜リトル出身のアニータ&千里を加え、結局3人だけとなった。こうしてギリギリ9人がそろった矢先、2週間後に公式戦が控えていることが判明する。キャッチャーのアニータはさっそくの実戦ということで鼻息もあらく、投手陣が仁科と睦子だけでは心もとない、と大吾にくってかかる。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
全軟の大会が、あと二週間後に迫っているなんて焦りますよね。勝ち負けより、チームの戦力の確認のためにも大会に参加しようと考えるキャプテンが格好いいです。一年生の女子にいろいろ言われていましたが、動じないところがステキでした。
30代女性
野球大会に出場する事になった。大会に出場するためにピッチャーを強化する事になった。後輩のアニータがけっこうでしゃばっていて、生意気だと思った。主人公はアニータと対戦相手の偵察に出掛けた。そして、打撃特訓をする事にした。ピッチングマシーンが出てきた。さすが、私立。アニータは我が強いなと思った。皆で頑張っていって欲しい。
40代男性
“風林野球部は大会にエントリーしている事を先生に教えられた。この先生はまったく野球部に協力する気はないように感じる。大吾たちは練習に力を入れ始めた。大会までわずか2週間しかないのだから当然な状態である。アニータが大会に出るなら上をめざすのは当たり前だと喚く。しかし、今の野球部ではそこまで望めない状況なのだから仕方ないと思う。”
20代男性
まあやはりこういう部活系作品によくある最初の方は人数が揃わず大変という問題にこの新たなメジャーも直面していました。現存メンバーが一丸となり、チームの成長を促す様子が大変熱いと思いました。またチーム力は大切だと思いました。
40代女性
“野球部は公式戦にエントリーしている事を先生に知らされた。大吾は出場する事をみんなに告げた。しかし、アニータは不満だった。大会に出るなら、勝利を目指さないとならないという考えだった。しかし、ピッチャーの問題もある。それでもアニータは納得してなかったが、これは致し方ないと思う。”

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第4話『キャプテン大吾』

風林中野球部が県大会の初戦を迎える朝、大吾の父・吾郎は、大リーグ時代のチームメイトでもあり、小学生時代の大吾に野球の基礎を教え込んでくれた盟友・佐藤寿也と電話で語り合っていた。お互い近況を伝え合いながらも、風林中の初戦を気にかける寿也。そんな寿也に吾郎は、思わぬ形で1年生にしてキャプテンを担うことになった大吾の半年間の奮闘を思い浮かべ、「大吾ならやるさ」と力強く言い切るのだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
半年前に野球部で事件があった。監督は責任をとって、辞職した。野球部は監督も先輩もいなくなった。すごく大変だったと思う。監督が主人公にキャプテンを指名した。色々な人から話を聞いて「自分のチーム」を作る事にした。下手だから、お父さんに練習つけてもらった。とてもいい人に練習してもらったと思う。成長もしたと思う。「キャプテンは心配するもの」と前の監督が言っていた。責任重大だと思う。頑張っていって欲しい。
40代男性
“なぜ風林野球部はメンバーが少ない状態だったのか、大吾が2年生でキャプテンだったのか疑問はあった。
しかし、今回の話でよくわかった。上級生が集団万引きをおこない、野球部はメンバーがかなりいなくなってしまった。大吾は1年生ながらキャプテンに前監督にされたが、最初はシニアに行くとまで言い出した。しかし、大吾はよくここまで立て直したと思う。大吾は女子が多いメンバーでどこまで行けるのだろうか。”
40代女性
“大吾が1年生の時の話に興味があったのだが、この時に何があったのかと思っていた。大吾が1年生の時に上級生である2年生が集団万引きで補導されてしまった。この影響で前監督も辞めてしまい、メンバーもほとんどいなくなって野球部は活動が出来なくなっていた。これは酷い話だと思う。”
30代男性
メンバー少ない理由が気になってたけど、まさか集団窃盗事件とは!大吾はゴロウというより、清水タイガに似てると思ったら美容師になったタイガが登場して爆笑した。相変わらず茂野家と清水家の男はゼロから作り上げる能力がスゴい。ワガママなゴロウが久しぶりに見れて懐かしい回。
20代男性
大吾も毅然とした対応で主将としてチームを率いているなと思ってましたが、彼なりの葛藤を感じてるんだなと思いました。吾郎は少し離れて大吾を見守ってますが、彼なりに信頼しているのがわかります。元々の監督も無責任のように感じないも思いますが、結果的には大吾の成長に繋がってますね。いずみとの衝突もリアルな話だなとも思いました。

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第5話『野球女子の実力』

新生・風林中野球部の大会初戦の相手は五木(いつき)中学校。五木中のエース、横内はグラウンドに出てきた風林中のメンバーがわずか9人で、女子が6人もいることに驚く。「女子ばかりの相手になぜエースの自分が先発しなければいけないのか」と不満を隠せない横内は、トップバッターの千里と対決する。一方、風林中の先発・睦子は初めての公式戦の登板とあって、気持ちを引き締めてマウンドへと向かうのだが…。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“厳しいチーム状況ではあるが、風林野球部の試合が始まった。
相手チームのピッチャーは女だからとなめていたが、これが痛い目に合う事になって自業自得だと思った。
大吾たちはなんなく、3点を入れていく事に成功する。
しかし、相手ピッチャーは変化球を投げ始めてあっと言う間に3アウトとなった。”
20代男性
野球といえば男子のスポーツと考えますが、今回の主役は女子という意外な配役に驚き、新鮮な気分になりました。そしてその実力も意外に侮れませんでした。まさに少数精鋭といえる強さで、かなりの実力ぶりを感じました。
30代男性
9人しかいない野球部の初戦。大吾キャプテンにとっての初戦。ゴロウとは違う形でチームを引っ張る大吾はチームを楽しくするリーダー。女子を舐める相手ピッチャーは確かにひどいけど、立ち直せる術を持ってる監督は、ゴロウの中学の時の相手監督と大違い。こういう監督は敵に回したくないから、いきなり面白い試合だ!
20代男性
序盤は女子がたくさんいることに動揺した様子の、相手ピッチャー、しかし徐々に相手ピッチャーが本気を出してきます。そして守りに入るとピッチャーの難しさを実感するのでした。まだまだ試合を始めて初戦、ここからの成長が楽しみです。
40代女性
“風林中学野球部の試合が始まった。しかも公式戦は半年ぶりで大変な状況だと思う。大吾がじゃんけんに負けて先攻になってしまった。しかし、相手チームのピッチャーが女ばかりのチームだと最初になめてかかったが為に、大吾たちの思うつぼになっていて笑ってしまった。”

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第6話『バックアップ』

地区予選の一回戦、風林中は初回に幸先よく3点を先取したが、五木中の先発・横内が封印していた変化球・スライダーをまじえてきたことで、打線は徐々に抑え込まれていった。風林中の先発・睦子も変化球を丁寧に投げ込み、なんとか五木打線をかわしていく。ロースコアの接戦を覚悟する大吾は、風林守備陣のほころびを懸念するが、その矢先、ファーストの3年生・丹波がなんでもないゴロを取り損ねてしまう。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“風林中学のピッチャーは睦子だった。なかなかストライクが入らない状態だったが、タイムを取った時に大吾が簡単にマウンドを直してから制球がよくなって0点に抑えた。しかし、その後は誰も相手のピッチャーからヒットを打てない。ここで大吾がうまく球を当てる事に成功するが、三振してしまう。さすが大吾だと思った。”
30代男性
卜部とアンディが来た!二人が敵になるのは寂しいけど、いつか対決を見れるかもしれないから楽しみだ。今回はアニータの成長が一番の見どころかなと思ったが、丹波さんのイップスが物語を面白くする。今回は主人公じゃなくて仲間というのが新しい。それをカバーする大吾がかっこいい!
40代女性
“風林中学は睦子のナイスなピッチングが続く。睦子はこれまで相手にヒットを与えていなかったが、ランナーを出してしまう。その後も丹波がセカンドに悪送球を出してしまい、完全に委縮してしまう。丹波はまじめな子だが、プレッシャーに弱いように思えた。”
30代男性
久々に卜部とアンディが登場。懐かしいです。大吾がスライダーに食らいついて、最終的には三振でしたが成長がうかがえました。この先も成長が非常に楽しみです。丹波さんが連続エラーでピンチに陥りますが、なんとか仲間の援護もあって立ち直ることができて、チームもいい雰囲気になり、良かったです。やはり、オープニング曲は何度聞いてもいい曲です。

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第7話『睦子の特訓』

風林中の次戦の相手は、大吾たちの小学生時代のチームメイトであった卜部(うらべ)とアンディを擁する清和(せいわ)中に決まった。初戦で11もの盗塁を記録し、コールド勝ちした清和中の機動力を目の当たりにした大吾やアニータは、盗塁対策の必要性を痛感する。そこで、初戦を終えたばかりの野球部メンバーをふたたび学校に集め、ピッチャーの睦子が相手ランナーを抑えるための特訓に慌ただしく取りかかるのだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
一回戦を無事に終えてゆったりしたいところだったのに、二回戦の相手が思っていたよりも侮れないチームなんて大変でしたね。試合は常に油断大敵です。チームワークと練習の積み重ねが大事ということですね。ダイゴが指導ぶりがなかなかイケていました。
40代男性
“ピッチャーの睦子がけん制するのが下手糞なのが意外だった。練習で大吾に睦子がけん制するたびにボークを指摘していて笑ってしまった。睦子が不貞腐れ気味なのは珍しいと思う。睦子は大吾の自宅でスライダーを練習する事になった。めちゃくちゃ褒めちぎっていて、ほめ過ぎのようにも思った。”
30代男性
敵に合わせて対策を練て、準備をする。ゴロウの時代ではあり得なかったけど、さすがはダイゴ!相手を分析してチーム全体で練習する。練習の中で仲間の動きを分析して的確に指示する。キャプテンというより監督に見える。プレイングマネージャーってやっぱりキャッチャーのような分析力、知識が必要だろう。あれが中学生のキャッチャーか?(笑)
40代女性
“明日の2回戦の為に招集となった風林野球部だった。相手の平和中は強いらしく、油断できない、走るチームだと大吾は説明する。さっそく練習をするのだが、睦子がけん制するのにボークだと指摘する。大吾は睦子にボークにならないように指導するが、睦子は少し不貞腐れていた。睦子は大吾の取りあえずは取りあえずじゃない事を知っていて気の毒に思った。”

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第8話『超機動力野球』

盗塁やバントなど脅威の機動力を誇る清和中を封じるため、ピッチャー睦子を中心にランナーへの牽制(けんせい)を入念に準備し、大吾たちは二回戦に臨む。「序盤から清和中が無謀に仕掛けてくることはない」と予測する大吾だったが、清和中のトップバッター森口がいきなり出塁。さっそく風林バッテリーに揺さぶりをかけてくる。動揺する睦子にハッパをかけるキャッチャーのアニータも、いつしか平常心を失って…。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
トップバッター森口がいきなり出塁していたのがすごいと思います。バッテリーに揺さぶりを掛けていたのがとても面白くてよかったです。睦子が動揺していたのがとてもビックリしました。アニータが平常心を失っていたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
牽制に気を取られてしまいフォアボールを出してしまう展開があったのですが、これはよくあることですよね。バッターに集中しようと思うのですが、なかなかこれができないんですよ。こういうところでピッチャーの真価が問われるのでしょうね。
40代男性
“清和中との試合の為に睦子の特訓をしていた。そして試合が始まるが、最初のバッターを出してしまう。更に点も奪われてしまい、ようやくチェンジになるが、アニータの様子がおかしかった。大吾はアニータに集中出来てない事を話す。この後、状況が厳しいが大吾たちは点を取り返す事が出来るのだろうか。”
30代男性
ドルフィンズの時から見てると、アンディがいるのに超機動力野球つてのが意外すぎる。成長した卜部とアンディの野球が見れるのは楽しい。打倒眉村兄弟のために横浜リトルを辞めた2人がまた同じチームにいて、さらに敵としてバッテリーで挑んでくるから面白い!
40代女性
“睦子はけん制の練習でボークを連発していた。大吾は次の試合の為に相手の足を止める為にやっていた練習だった。試合当日、集合時間に姿を見せないのでみんな不安になったが、すでに他の試合を見ていた。清和中との試合は最初から厳しい。最初のバッターからフルカウントまで粘られてしまい、フォアボールでランナーを出してしまう。そして点を取られてしまう。なんとか3アウトを取るのだが、チーム内で異常な状態になっていた。かなり厳しい状況でこのままで何とかなるのだろうかと思った。”

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第9話『絶対いやや!』

地区予選の二回戦。清和中の機動力を警戒するあまり周りが見えなくなっていたキャッチャーのアニータは、ライトの仁科にいくつかのミスをズバリと指摘され、言葉に詰まる。小学生時代に所属していた名門・横浜リトルでも、キャッチャーのポジションをめぐり苦い思い出を抱えていたアニータ。自らがキャッチャー失格なのではないかと、試合中にもかかわらず意気消沈し、大吾にキャッチャー交代を申し出るのだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニータがスタメンを取られていたのがとてもビックリしました。アニータが野球を辞めようとしていたのがとてもビックリしました。アニータがホームランを打ったのがとてもすごいと思います。アニータがすごく肩がよかったのがビックリしました。
40代男性
“風林は2点先制されたが、アニータのホームランで同点に追いつく。アニータはリトル時代にアニータの性格はキャッチャーに向いていないと言われていた。大吾はアニータに肩を痛めていてキャッチzーが出来ないと説明していた。アニータはキャッチャーが自分しかいないと思い、動きが硬くなってミスをしてしまう。しかし、アニータはセカンドランナーを刺す事に成功する。状況は苦しいと思う。しかもアニータは手を痛めてしまう。”
20代男性
強豪との戦いの攻防を事細かに描写していた感じがまた良かったと思いました。一試合の攻防の細かい描写は選手達のその時の感情の起伏や、心理戦の横行などを本当にわかりやすく描いていて、見ていていい熱い気持ちになりました。
30代男性
この試合でアニータの伏線が回収され、さらに過去が明らかにされた。暗い内容だけど、今までの展開、描写からして、有り得そうな内容だった。ゴロウはウソを使えないタイプだけど、大吾はウソを使ってアニータを立ち直らせた。もちろん、アニータの能力があってのことだけど、監督向きの大吾良いな。
40代女性
“2点先制された風林だった。アニータの打席だがリトルの時代の事を思い出してしまう。アニータはリトル時代の最後は控えで終ってしまった。しかし、アニータは詰まり気味ながらホームランにしてしまい、同点に追いつく。アニータはかなりストレスを抱えたままだったんだと思う。”

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第10話『大吾マジック?』

アニータの一発で同点に追いついた風林中だったが、終盤の6回表、清和中に長打を浴び、勝ち越しを許してしまう。さらにそのクロスプレーでキャッチャーのアニータは手首を負傷。レフトの大吾がマスクをかぶることになる。一・三塁にランナーをかかえ、さらなる失点のピンチで打席に迎えるのは、清和中の四番アンディ。強打を誇るかつてのチームメイトを相手に、大吾と睦子のバッテリーが選んだ作戦とは!?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大吾がヒットを打ったのがとてもかっこよくてよかったです。大吾たちがサヨナラ逆転勝ちをしたのがとてもビックリしました。大吾たちが決勝戦の相手の試合を見ていたのがとても面白くてよかったです。アニータが大吾のことを認めたのがよかったです。
20代女性
“アニータは前半いい活躍していたけど、手首にケガをしてしまっていたので難しいかなと思っていたけど、限界突破でいい当たりのヒットを打ってくれて嬉しかった。自分に続けと鼓舞する姿が良かったですね。手に汗握る良い試合でした。”
20代女性
“ケガをしていたアニータ、まさか自分自身が後ろに下がることで、球のコースをど真ん中に変えてしまうとは、素晴らしい発想と素晴らしいガッツでした。そして最後の大悟のサヨナラヒット、元チームメイトゆえのお互いのプライドがぶつかった真剣勝負、素晴らしかったです。”
30代男性
清和中との最終局面だったのでとても白熱した試合展開でした。本当にこのメジャーという野球漫画は奥が深いといいますか、見ていてワクワクさせてくれますね。諦めない心みたいなものを教えてくれるのですごくいいアニメです。
20代男性
ついに茂野たち風鈴中が勝利しました。いろいろメンバー不足や経験不足などでハプニングがありましたが、正式な相手をこのメンバーで倒したのは茂野の統率力や、みんなの連携能力あってのことだと感じさせられました。可能性しか感じません。

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第11話『ラストイニング』

地区予選二回戦はついに最終回へ!7回表、清和中に追加点を許し、さらにリードを広げられるが、緊急登板した仁科が連続三振を奪い、風林中はなんとかピンチを切り抜ける。そして7回裏、風林中の最後の攻撃は3番の沢から始まる上位打線。だが、4番のアニータは右手首を負傷したばかり…。卜部とアンディの清和バッテリーは、そんなアニータの弱点である内角を厳しく攻め立てるのだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大吾がヒットを打ったのがとてもかっこよくてよかったです。大吾たちがサヨナラ逆転勝ちをしたのがとてもビックリしました。大吾たちが決勝戦の相手の試合を見ていたのがとても面白くてよかったです。アニータが大吾のことを認めたのがよかったです。
20代女性
“アニータは前半いい活躍していたけど、手首にケガをしてしまっていたので難しいかなと思っていたけど、限界突破でいい当たりのヒットを打ってくれて嬉しかった。自分に続けと鼓舞する姿が良かったですね。手に汗握る良い試合でした。”
20代女性
“ケガをしていたアニータ、まさか自分自身が後ろに下がることで、球のコースをど真ん中に変えてしまうとは、素晴らしい発想と素晴らしいガッツでした。そして最後の大悟のサヨナラヒット、元チームメイトゆえのお互いのプライドがぶつかった真剣勝負、素晴らしかったです。”
30代男性
清和中との最終局面だったのでとても白熱した試合展開でした。本当にこのメジャーという野球漫画は奥が深いといいますか、見ていてワクワクさせてくれますね。諦めない心みたいなものを教えてくれるのですごくいいアニメです。
20代男性
ついに茂野たち風鈴中が勝利しました。いろいろメンバー不足や経験不足などでハプニングがありましたが、正式な相手をこのメンバーで倒したのは茂野の統率力や、みんなの連携能力あってのことだと感じさせられました。可能性しか感じません。

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第12話『くもりのち雨?』

大吾の劇的なサヨナラヒットで、旧友の卜部&アンディを擁する難敵・清和中を破り、地区大会準決勝に駒を進めた風林中。激戦の疲れも引きずったまま、他校の試合を偵察する風林メンバーだったが、太鳳と弥生はそそくさと球場を後にしてしまう…。横浜リトル時代から太鳳と弥生の後輩だったアニータは、憧れていた先輩ふたりの淡白な行動が気になりながらも、足早に自らのケガの治療に向かう―。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“大吾はピッチャーに経験のある藤井に頼んでいた。睦子が疲れでピークになっていたからだ。学校に戻った大吾達は藤井のピッチングを見て、変化球も投げられる事を確認していた。仁科もピッチングしようとしたが雨が降ってきて投げる事が出来なかった。アニータのケガは全治一週間だった。アニータは雨が降ってる事を喜んでいた。雨で中止になれば、自分のケガを治す時間が取れるからだ。ただ、相良と沢はあまり試合の事を考えていないように思った。”
20代男性
前回茂野達風鈴中は初陣の試合で見事勝利しました。その試合は本当にいろいろありました。チームメイトの実力が明らかになり茂野の巧みな戦術の元無事勝利を収めました。やっぱり風鈴中野球部の実力はかなりのものだと感じ今回はさらなる展開に期待できる回でした。
20代男性
風鈴中はやっぱり凄い異彩を放っています。女子が大半を占めるチーム、更に沢山のピッチャーがいる中でやっぱり睦の女性ピッチャーの強者感がすごいです。そして何より茂野の名将ぶりが凄いです。流石五郎の息子です。
40代女性
“大吾たちは英邦の試合を見学していた。しかし、沢と相楽が無断で帰ってしまっていた。そして次の試合にピッチャーに藤井を頼むのだった。睦子が連投で疲れているのも考慮しての事だった。その頃、無断で帰った相楽と沢は野球ばかりではと話していた。確かに女の子だからそういう考えがあるのも仕方ないと思う。”
40代男性
“見事に逆転勝利した大吾達。大吾達は勝ち進むと試合になるかもしれない英邦の試合を見学していた。しかし、相楽と沢の2人が勝手に帰ってしまった。なんだか嫌な感じがすると思った。大吾は次の試合のピッチャーにリトル時代に経験のある藤井に投げてもらいたいと頼むのだった。そしてアニータはケガの治療に、大吾達は学校にと解散した。相楽と沢はある意味、乙女だった。”

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第13話『さあ準決勝!』

前日からの雨もあがり、地区大会の準決勝、柳川(やながわ)中学校との対戦をむかえる。連戦のなか、負傷のアニータは6番に下がり、4番大吾、5番仁科とオーダーを組み替えて臨む風林中だが、先発ピッチャーには引き続き睦子が起用される。てっきり千里が先発に抜擢されると予想していた睦子は戸惑いをみせるが、初戦からの成長ぶりを実感する大吾はそんな睦子を力強く励ますのだった。

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30代男性
柳川中学校との対戦を迎えたのがとても面白くてよかったです。4番が大吾だったのがとてもビックリしました。先発ピッチャーが千里じゃなくて睦子だったのがとてもビックリしました。大吾が睦子を励ましていたのがとても面白くてよかったです。
20代女性
太鳳の今までにない新しい一面が見れた。沢さんとの関係もただイチャイチャしてるだけじゃないんだな。千里と太鳳といずみと睦子が可愛かった。大好きなものはずっと好きだなって。そこはずっとブレてないなって。この言葉がいい。
20代男性
ついに準決勝に風鈴中が駒を進めます。ここまで徹底して勝ち抜いているあたり流石の風鈴中底力を見ました。何より、メジャーリーガー茂野の子供のある茂野がその秘めたる実力を見せてくれました。あの統率力は風鈴中の実力を見せてくれました。
40代女性
“睦子は雨で試合が中止になると思い、喜んでいた。試合が延期になれば休息も出来るので、ピッチャーを千里にさせないで済むと考えていた。しかし、現実は試合はおこなわれた。これはアニータもケガの治療の時間が取れないので思うようにはいかないと思ってしまった。ただ、大吾はピッチャーを睦子に投げさせていたのは意外だった。”

40代男性
“睦子は試合で自分ピッチャーを再度やるとはまったく思っていなかった。今回は千里が投げると思っていたから。しかし、大吾は睦子にピッチャーをやらせていた。雨の後の影響でグラウンドが荒れていて、守備にエラーが出ており、大吾は悩んでいた。睦子にピッチャーをさせるとは全く思ってなくて驚いた。”

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第14話『意外な再開』

関鳥の豪快な満塁ホームランで準決勝を制した風林中は、連戦となる午後からの決勝戦に向けて慌ただしく準備を始める。一方の準決勝である、英邦学院(えいほうがくいん)と大尾(おおび)中学校の対戦の偵察を睦子たちに任せ、決勝で先発する仁科の投球練習に付き合う大吾。しかし、英邦と大尾の試合が思わぬ展開になり、急きょスタンドに呼び出された大吾は、大尾中の顔ぶれに衝撃を受ける

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今日の回は決勝戦で、中学生大吾がかっこいい。小学生から中学生に成長したらこんな変わるの?てぐらい、中学生大吾かっこよくなってて、一期を見たらその理由がすごく伝わる。解禁、OPを歌っていたのは萌音ちゃん好きなアニメで好きな女優さんの歌声聴けるとか最高。
20代男性
今回は準決勝を勝ち抜いた、風鈴中の、偵察と決勝への準備段階の話だと思いました。そんな中で風鈴中のメンバーに予想外の出来事が遭遇しました。なので、本当に波乱の決勝戦になりそうです。最後に勝つのは誰でしょうか。
20代男性
茂野達風林中はなんか夢のようなドリームチームという感じですね。女子はたくさんいますし、連携力は抜群です。そして何より楽しそう、真面目にやってるとこだと嫉妬しそうです。がしかしそこを狙い勝ち抜くのが面白いと思います。
30代男性
あの眉村道塁が登場した!てっきりシニアに行ってると思ったら,中学野球に入部していた.大吾と対戦することはないと思ってたからかなりうれしい.でも,道塁が中学野球に参加している理由が体格からくる挫折っての残念だった.道塁がシニアでどこまで行くか楽しみだった.とはいえ,道塁のお父さんの眉村も中学野球に参加してたから,親子ですね.
20代男性
“小さい頃からメジャーをテレビで見ていて漫画を買って見ていました!古株のファンです、数ある野球のアニメ、漫画の中でも群を抜いてキャッチーで連載も続いている作品でこれからも見で行こうと思います。途中で話わからなくなっていたので読み直そうと思いました!”

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第15話『切れた気持ち』

部員9人で勝ち上がってきた風林中と、名門・横浜シニア勢をそろえた大尾中との地区大会決勝がついにプレーボール!ともに左利きの眉村道塁(みちる)がショート、出光がセカンドという布陣を目の当たりにした大吾は、先発世古、キャッチャー魚住とシニア出身者でセンターラインを固める大尾中の意図に気づく。そして、風林中のトップバッター千里の打球がさっそくショートの道塁を襲うが…。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
劇中でも触れられていましたが、珍しく大吾が怒るというシーンには脅かされてしまいました。仁科は途中から完全に気持ちが完全に切れてしまっていて、その事に対して大吾は怒ったのだと思います。あのシーンはある意味、仁科に発破をかけるために発した言葉だと思いました。
20代男性
前回の話では、まさかの満塁ホームランによって準決勝進出を果たすことができた風鈴中でしたが、今回の話ではまさかのキャラクターが再登場することになっていて驚きました。前回のシリーズとの繋がりがあって楽しみです。
40代女性
“大尾中と決勝では仁科がピッチャーを務める。しかし、ストレートだけしか投げられないのでかなり不利な状態だったが、仁科の球はよく走っており、これはいけるのかと思った。更に仁科は投げるペース配分を考えていなくて、打たれ始めてしまう。更に味方の守備のミスもあり、仁科の気持ちは辛い状況になってしまったのは気の毒だった。”
40代男性
“大尾中との決勝戦が始まった。大吾は仁科に変化球を付け焼刃で覚えるのは無理と判断してストレートだけで試合に臨む。しかし、仁科の体力が続かず、経験の少ない仁科はペース配分を考えていなかった、大吾もそこまで気が付いてやれなかったのは非常に甘かったと思う。”
40代男性
いよいよ決勝まできた大吾達だが、決勝戦の相手は大尾中のメンバーに横浜シニアのメンバーが入っていた。仁科はピッチャーとして登板する。しかし、仁科は味方の守備のエラーで徐々に気持ちが荒んでしまう。睦子が濡れたグラウンドが原因でエラーした時には、この先どうなるかと思ってしまった。

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第16話『繋がった想い』

眉村道塁ら強力メンバーを擁する大尾中との決勝戦。風林中先発の仁科は序盤から力投を続けるものの、スタミナ切れと守備の乱れで3回裏に5点を失ってしまう。仁科の続投をあきらめ、4回から急きょ風林マウンドを引き継いだのは、センターの千里。横浜リトル時代に投手経験のある千里だが、中学では初めての実戦登板となる。父・藤井もスタンドから興奮して見守るなか、マイペースの千里はどんな投球を見せるのか…!?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“相手チームは3回でピッチャー交代って、バッターがボールに慣れてきた頃にピッチャーが代わるのは、辛いですね。でもさすが左殺しの関鳥、相手ピッチャーの不調に気がついくなどお見事でした。それと千里は、あのゆるさからの鋭いピッチングってギャップが凄すぎ。良い流れ作りましたね。”
20代女性
“確かに中学生になると、男子と女子の身体能力の差が大きくなるから、男子に対抗するのはやめようって気持ちはわかる。だけど相手がどんなに上手くても、同じ女子には負けたくないっていう気持ちは、凄く良いですね。太鳳は他の女子のスポーツ部に比べたら、自分がドロドロでかっこ悪いって考えた時期もあったみたいだけど、最後のヘッドスライディング気持ちが出てましたね。チームの士気も上がってきたし、点差も詰まったし、次回も楽しみです。”
40代女性
“点を与えてはいけない状況で、5点も取られしまい、大吾は頭を抱えていた。しかし、あきらめるわけにはいかない風林学園は千里をピッチャーとしてマウンドに送る。これが意外にも素晴らしいピッチングで、驚いてしまった。千里が藤井の娘なのは大変驚いてしまった。”
40代男性
“風林学園は5点も先制されてしまい、かなり厳しい状況になっていた。大吾は千里にピッチャーを指名して、マウンドに立たせるのだが、ずいぶんかわいい感じで緊張感がなかった。そしてナイスピッチングだった。睦子や仁科が調子に乗るなと釘をさしていたのは笑ってしまった。”
40代男性
“まず驚いたのが5点を先制されてしまった。そして、藤井千里が吾郎と野球をしていたあの藤井の娘とか笑ってしまった。全く似てなくて良かったと思う。千里はピッチャーとしてマウンドに立つのだが、千里はまったく緊張感が無くて不安になるが、良いピッチングで驚いた。”

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第17話『まさかの登板』

ノーヒットに抑えられていた風林中は、5回表に大尾中の二番手ピッチャー・出光を攻め、千里のタイムリーなどで2点を返す。だが、大尾中はリリーフに眉村道塁を投入、太鳳をショートゴロに打ち取って逃げ切りを図る。4回から登板し、意外な(?)好投をみせた千里だったが、2イニング目に突入した5回裏に早くもスタミナ不足から握力を失ってしまう。連投制限で睦子も登板できないなか、マウンドに立つのはいったい…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
今まで隠していた才能を発揮してくれる場面がめっちゃ興奮しました。少年漫画のお約束ですね。こういう展開があるから見ていて楽しいです。でもちょっと先の展開が怖くもあります。何かの伏線なのではないかと勘ぐってしまいます。
40代男性
“風林学園は2点を返す事が出来た。しかし、ピッチャーは千里が続けて投げるのだが、すでに体力の限界だった。もうピッチャーがいない風林学園は大吾が困っていたら、弥生がピッチャーをやると言い出した。しかし、何か理由があるのか太鳳が何かを言い出しそうになっていたが、大吾に知られたくない事があるらしい。太鳳は弥生のピッチングを見ていて、不安でいっぱいだった。太鳳の感じから何かやばい感じがしてならないと思った。”
30代男性
野球のアニメは普段あまり見ないのですが、このアニメはやはり女子がやっているという変わった作品なので見やすいです。本当にキャラたちが萌えキャラで可愛いです。見ていてかなり癒されますね。シリーズ化して欲しいくらいです。
40代男性
“風林学園は千里が体力の限界だった。もうピッチャーがいない風林学園はなんと弥生がピッチャーをやると言い出した。弥生のピッチングは素晴らしかった。ただ、太鳳の様子が明らかにおかしかった。そして次の回に弥生はヒットで出るのだが、大吾がチャンスを潰してしまう。しかし、相手のピッチャーの道塁は苛ついていた。そして2アウトになってしまい、睦子がバッターだったが、異常な執着心で粘って出塁した。ここまで頑張ってくれるのはさすが睦子だと思った。”
40代男性
“風林学園は2点返すことが出来た。大吾は流れが来ていると思っていた。それは甘かった。千里はピッチャーを次の回も投げるのだが、千里は握力が無くなってコントロールが出来なくなっていた。しかし、自分で体力の限界と話す千里に緊張感がまったくなかったのは笑った。”

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第18話『ここまで来たら』

千里のあとを受けて緊急登板した弥生が大尾打線を抑え込むものの、風林中の反撃も封じられ、地区大会決勝は大尾中3点リードのまま最終回に突入する。絶体絶命の7回表、風林中はツーアウトながら、一・三塁の最後のチャンス!トップバッターの千里は粘り強くフォアボールを選び、二死満塁と大尾中の道塁にプレッシャーを与える。そして、前の打席でショートゴロに封じられた2番の太鳳へと打順がまわる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大吾がキャプテンとして頑張っているのはよくわかるものの他の睦子たち選手の身体の状態を理解していないとしか思えず、目の前で睦子の足に疲れから異変が出ている事を見ていたのにちゃんと頭にいれていないために危機が招きそうで、まだ本当のキャプテンにはなれていない気がした。
40代男性
睦子のおかげもあり、風林学園は逆転に成功した。
しかし、沢が2アウトまで来た時にデッドボールを出してしまう。
その影響でその後、同点にされてしまい、大ピンチに。
スタンドでは吾郎が現役にこだわったのに、引退を余儀なくされた時に大吾のおかげでコーチの仕事をするようになったのは意外だった。
睦子は最後のアウトを取る事が出来たのか、次回に結果がわかる。
30代男性
弥生がいいピッチングをしていたのがすごいと思います。風林中がチャンスを迎えていたのがすごいと思います。千里がフォアボールを選んだのがすごいと思います。道塁がプレッシャーを感じていたのがとてもビックリしました。
40代女性
始めての視聴で、いきなり痺れる試合展開に興奮。恥ずかしながら、中学の軟式野球ならば、男女混合のチームを組むことが可能だとは知りませんでした。一気にサヨナラ出来るチャンスで、三塁に進塁するより、二塁に止まって魚住君に繋げたかった、そんな眉村さんの思いにグッと来ました。
40代男性
風林学園は最終回の土壇場で睦子が相手のエラーで進塁した。
しかし、2アウトの状況の為に気を緩める事は全くできない。
更に追加点を挙げたが、走塁で睦子が足をつってしまう。
道塁はこんなに打たれた事がないと弱気になっていたが、球場に吾郎の姿を見つけるとピッチングを変えた。
大吾もオーバースローで投げる道塁に驚いていた。
道塁が吾郎を見つけてテンションが上がるのだから、かなり憧れていたのがよくわかると思う。

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第19話『ナイスゲーム!』

風林中の起死回生の逆転劇、そして、ヒジの故障を乗り越えて力投する弥生に襲いかかる大尾中の強力打線!大吾率いる風林中と大尾中との決勝戦は劇的な幕切れを迎える―。そんな激闘を終え、自宅に戻った大吾は気力と体力を使い果たし、消耗しきっていた。精魂尽き果てた様子の大吾だったが、机の上に一枚の紙を見つけ、目の色を変える。それは、大尾中との死闘をスタンドから見届けた父・吾郎からの書き置きだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
風林中は大尾中との決勝戦で惜しくも負けてしまうという結果になりました。もうちょっとで勝ちが掴めそうな試合内容だっただけに相当悔しいだろうなとは思いましたが、チームの実力差を考えたらものすごくいい試合をしたなと思いました。
50代男性
盛り上がった大尾戦が負けで決着し、ちょっと気が抜けた回になるのかと思いきや、チームの結束が強くなった良い話でした。よく考えると大吾が一人で張り切りすぎて、一人で熱出してぶっ倒れただけなのだが結果オーライということで。ノゴローファンの家内は「もう帰っちゃうの」と残念がっておりました。
40代男性
睦子が追いかけた打球はフェンスの向こう側に落ちてしまった。
風林学園は逆転負けとなってしまった。
風林学園は不祥事があって、監督も不在でごたごたの中、ここまで来れたのは野球部全員の頑張りだと思う。
今度は全国中学でリベンジできるのか、楽しみです。
40代男性
風林学園は残念ながら逆転されて負けてしまった。
大吾は次の全国中学に向けて張り切っていた。
しかし、チーム内から練習がオーバーワークだという声が出てきていた。
大吾はついてこれない人はやめていいとまで言い出すが、部員が少ないのに大吾の意地が出ていたと思うが、周りが見えていなかったとも思う。

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第20話『新たなメンバー?』

季節は秋を迎えた。夏の大会を終えた風林中野球部は、最上級生だった丹波が引退し、新たなチーム作りを迫られる。とはいえ、残る部員はわずか8人だけ。そのため、週末の練習試合には引退した丹波に助っ人を頼み、どうにかこうにか9人での活動を続けていた。部員不足を解消しようと、在校生から野球部の新しい部員を募ることを考える大吾たち。そうしたなか、1年生の千里には新しいメンバー勧誘のアテがあるという…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
野球部のメンバーが9人ギリギリだったのに怪我人が出て新メンバーを入れようとする展開は面白かったです。そして千里のお姉さんの千代に入ってもらおうと奔走するものの、良い返事がもらえなかったのが残念だなと思いましたが、仁科のことを千代は好きみたいなのでこれからどうなるのか楽しみでした。
30代男性
部員が8人だけだったのがとてもビックリしました。練習試合で丹波がケガをしたのがとても面白くてよかったです。大吾が千里のお姉ちゃんを野球に誘っていたのがとてもビックリしました。千里のお姉ちゃんが背がデカイのがビックリしました。
40代男性
野球部に戻ってきた千葉のことを、女子部員たちがキノコ呼ばわりしてるのは笑いました。特に千里の天然毒舌が炸裂しまくりで凄かったですね。千里のお姉さんが二科に惚れてしまう展開も面白かったです。もはや千里のお姉さんが野球部に入ってくれるのは確定という感じですが、二科との行方がどうなるのか楽しみです。
50代男性
丹波先輩の負傷で在校生から新たな選手を探すことに。千里の姉千代を勧誘するも、大吾のあまりに下手な説得に万事休す・・・と思いきや。最近素行が良くなってきたとは言え、あの仁科がイケメンか?「恋は盲目」とはよく言ったものだ。

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第21話『ロックオン!』

ふたたび部員不足に見舞われた風林中。大吾は野球経験のある千里の姉・千代に声をかけたものの、あっさりと断られてしまう。推薦入学組のショート・千葉が加わったことで、かろうじて9人目の部員を確保することができたが、アニータや千里は、千代の加入をあきらめてはいなかった。そんなある日、仁科の下駄箱にアニータから意味ありげな手紙が届く。期待しながら(?)放課後の中庭に向かった仁科だったが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
チームが人数が足りず、新しく入った千葉も態度が悪かったので風林中野球部がどうなるのか気になって見ましたが、練習試合が組まれ藤井千里の姉の千代がマネージャーとなりましたが、千葉が盲腸で欠場となる中、千代が代打で試合に挑む展開に、きっと千代がこれで野球に目覚め、これから風林中野球部に欠かせない一員になるのではと次回も楽しみになった21話でした。

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第22話『見損なったよ!』

強豪・辻堂(つじどう)学園中学校との待望の練習試合が実現した風林中は、入院した千葉に代わり、マネージャー志望の千代をスタメンに組み込み、なんとか試合開始を迎える。ところが、女子が7人ということで、初回から10点ものハンデが与えられ、大吾も悔しさを隠せない。そんな辻堂中を見返すべく、初回から弥生や太鳳が好守を連発、そして、打席に立った大吾やアニータも相手先発・岡をとらえて打ち崩してゆく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
10点のハンデをつけられていたのがとてもビックリしました。大吾がすごく悔しがっていたのがとても面白くてよかったです。弥生と太鳳がいいプレーを連発していたのがすごいと思います。大吾やアニータが岡の球を打っていたのがすごいと思います。
30代男性
大吾がスライダーを打ったのがすごいと思います。アニータがホームランを打ったのがとてもすごいと思います。藤井がお姉ちゃんをいじっているのがとても面白くてよかったです。大吾がピッチャーのクセを見抜いたのがすごいと思います。
20代女性
初回に10点ものハンデを貰って舐められてた風林だったけど、二回の攻撃で、大吾のヒットに、大吾の指示のおかげでアニータのホームラン。
結構早い段階で辻堂に、風林が女子だらけの弱小チームじゃないことを分からせたのは痛快でした。
30代男性
大吾の観察眼はスゴいな。一回の三者分だけで敵のクセを見つける!キャッチャーとコーチで培った能力というべきか、キャッチャーとコーチをやるために生まれ持った能力なのか。どっちにしてもスーパー中学生だ!藤井チサトのちよねえを思う気持ちが熱い!クールビューティーのチサトにあんなに熱い一面があって感動した。
30代男性
仁科にメロメロな千代子の表情の可愛らしさは今までの仏頂面が嘘みたいに思えてしまうのが可笑しく、いつもおっとりな雰囲気ながら鋭い感覚で察知した妹の千里がからかいたくなる気持ちがよくわかり、この2人の今後の展開がどうなるのか楽しみでならない。

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第23話『嵐の気配』

強豪・辻堂(つじどう)学園中学校との待望の練習試合が実現した風林中は、入院した千葉に代わり、マネージャー志望の千代をスタメンに組み込み、なんとか試合開始を迎える。ところが、女子が7人ということで、初回から10点ものハンデが与えられ、大吾も悔しさを隠せない。そんな辻堂中を見返すべく、初回から弥生や太鳳が好守を連発、そして、打席に立った大吾やアニータも相手先発・岡をとらえて打ち崩してゆく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
国友が礼儀正しくコーチの非礼を大吾に謝ったまではよかったが、魔球を投げられる国友の凄さにビックリさせておいてレギュラーではなくB組だったとは予想外過ぎて、レギュラーってどんなレベルだよと突っ込みをいれてしまった。
30代男性
Aチームが学校に帰ってくるためグランドを空けておくという事態にコーチが話し合いをしようとしたのに大吾たちのヤル気が全くない顧問がまさかの熟睡とはビックリで他校にバレてしまうとは恥ずかしくてならず、教師として失格だと説教したい。
30代男性
肩が温まったからちょっとだけと見せつけるために投げた魔球のマリオボールは意外と変化がなく真っ直ぐ動きのために、ジャストミートできるなも思った瞬間にクイッと動くという凄さにビックリ、この年齢でこんなボールを投げられるとはヤバすぎる。
30代男性
大吾たちの野球部が女子選手ばかりと考えてハンデを5点も与えてしまうバカな監督の大失態なのに選手たちに罵声を浴びせるとは情けなく、こんな監督の元で頑張っている選手が可哀想でならず、別のチームに移籍できるのであれば移るべきだろう。
20代女性
辻堂の主力メンバーは本当に強いけど、性格がめちゃくちゃ悪いですね。
女子が多いからって、今までも散々馬鹿にされてきたけど、一番ムカつくかもしれないです。
交代してマウンドに上がった仁科には、頑張ってもらいたい。
千代姉、ナイスファイト!

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第24話『シンデレラの魔法』

練習試合に臨み、辻堂中を大量リードしていた風林中だったが、本来の主力である辻堂A組メンバーが登場したことで、一気にリードを詰められてしまう。さらに辻堂のキャッチャーとして、大吾や睦子の小学校時代のチームメイトだった坂口光(佐藤光)が姿をあらわし、大吾たちは驚きを隠せない。元メジャーリーガーである父親の寿也と同じキャッチャーをつとめるという光。はたしてその実力はどれほどのものなのか…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
小学校時代のチームメイトだった光が辻堂中のレギュラーになって表れた事に驚きを隠せなかった。
光は大吾に打たせないよと声をかけていた。
太鳳が光を見て乙女になってしまってるのは面白かった。
ただ、大吾には光はやはり心に引っ掛かる相手だけにやりずらいと思った。
40代男性
小学校の時の事故があって光にケガをさせてしまった事が完全に大吾の精神を壊していく。
完全に大吾は光の事が気になってしまい、試合に集中出来ていなかった。
ランナーを走らせてしまうが、余裕で走らせてしまった。
この時、太鳳がランナーにタッチに行くが相手のランナーをタッチ以上に叩いていて笑ってしまった。
20代女性
制球が乱れ出したマリオに対して、ピッチャー交代ではなく、「坂口を呼んで来い」と言われただけあって、光は見事マリオを立ち直らせましたね。
いつの間にか凄いキャッチャーに成長していたけど、ピッチャーができなくなったって言葉は重たいですよ。
大吾からしたら、自分のせいで光は、ピッチャーができなくなったと言われたように聞こえますから。
30代男性
ヒカルがいたのがとてもビックリしました。ヒカルがピッチャーができなくなったのがとてもビックリしました。大吾が衝撃を受けていたのがとても可哀想でした。ヒカルの名字が変わっていたのがとてもビックリしました。
40代女性
大吾はかなり驚いていたが、間違いなく小学校の時のチームメイトでケガの切っ掛けを作った事も過去にあった。
睦子が大吾の様子をやはり心配しており、大吾の様子がおかしい。
辻堂のバッターが内野フライで大吾がキャッチに行こうとするが、光の事を思い出してしまい、内野安打にしてしまうのは仕方ない面もあると思う。

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第25話(最終話)『キミとまた…』

風林中野球部は辻堂中に屈辱的な敗戦を喫した。男子との差を突きつけられ、吹っ切れたような弥生や太鳳。リベンジを誓い、より一層練習に打ち込もうとする仁科やアニータ。ピッチャーとしての自信を打ち砕かれた睦子。そして、再会した光にやりこめられ、情熱を失った様子の大吾。そんな仲間たちを見つめるしかない関鳥や千代に、やっぱりマイペースの千里…。すっかりバラバラになった風林ナインを再びつなぎとめるものとは…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
風林野球部の中は何か空気が変わってしまっていた。
睦子がピッチング練習を遠ざけるようになっていた。
大吾は睦子からナイターの使用の話をするが、大吾は勝手にするのはダメだと言い張る。
しかし、大吾のストレスは高く過呼吸で倒れてしまう。
大吾にとって辻堂中との試合は大きな分岐点のように思った。
40代男性
大吾が睦子と言い合いをしている時に興奮して倒れてしまった。
かなりの心のストレスが大きかったらしく、辻堂中との試合での出来事が大きな負担となったようだ。
特に光との関係が大きく変わってしまっており、より負担が大きかったと思う。
30代男性
千里の野球をやりたくなった魔法という言葉はとても素直で千里自身の事を話す事で伝わりやすく、野球をやりたくなる魔法をアニータに可愛らしく掛ける姿は完璧な魔法少女になっていて、手から溢れ出るハートマークがホンワカしていて笑えてしまった。
40代女性
大吾が睦子と言い合いしている時に倒れてしまった。
病院に連れていかれるが、大吾は吾郎に連れ出された。
吾郎は大吾に何があったのか聞くのだが、何もないと答えた。
吾郎は大吾をバッティングセンターに連れていったが、薫から内容を聞いて大吾か本音を聞き出す事が出来た。
やはり光が大きな原因であり、辻堂中との試合での事が負担になっていたのは間違いないと思った。
大吾はここからどこにどう向かっていくのか、次回があれば楽しみです。
20代女性
太凰のシンデレラは王子様を待たないってセリフで、大吾を迎えに行くって理解できる千里凄い。
そして最後のみんなが大吾に言葉をかけるシーンで、それぞれのポジションにみんなが立ってるのが良かったです。
千代姉は今はマネージャーだけど、次のシーズンでは選手になってくれると良いな。

メジャーセカンド(第2期)「中学生編」 ☆期待の声☆

■4月4日更新

30代男性
主人公以外が女の子という展開がちょっと不安に思っていますが、それを逆に好機に転換してみれば、かなり楽しくなります。普通のチームではできない戦法が使えたりして最高に面白そうです。やはり主人公のポジションはピッチャーなんでしょうか。だとするとキャッチャーは誰が適任なのかも色々と試行錯誤して決めていって欲しいです。キャッチャーだけは男子生徒に任せて欲しい気もしますが、それをあえて女子にやらせてみるという展開があってもちょっと面白いかもしれません。この時点ですごくワクワクしています。試合ではどんな感じになるのか楽しみです。

■4月3日更新

30代男性
今回の中学生では女子の野球プレイヤーキャラクターがまた追加されるというので、グランドで戦う女子たちの戦いが見られるのが楽しみです。女子の野球がアニメが描かれることも珍しいので、一体どういった展開になるかが楽しみです。新しいチームに加入した大吾が、チームワークを築くことに困る展開となるそうなので。チームがどうやってまとまっていくのかというドラマが見られるのも楽しみです。揉めて喧嘩して仲を深めていく青春もの特有の楽しめる流れが待っているとよいです。学生達の恋愛模様も描かれるとよいと思います。試合シーンもやはり楽しみです。

■331日更新 

30代男性
前回シリーズの最後で、大吾と光のコンビが解散して離れ離れになることになりました。今回のシリーズでその二人が再開することができるのかという展開が気になります。前回シリーズで大吾たちを苦しめた眉村兄妹の再登場にも期待したいです。中学になってもっと強くなったライバルたちにも対抗する主人公たちの戦いが見られるのがよいです。すっかり大人になってしまった旧シリーズのキャラクターがまた出てくることがあれば、往年のファンとしてはとても嬉しいと思います。新旧キャラクターのコラボレーションが見られることも楽しみに毎週見ようと思います。

330日更新 

20代男性
漫画時代から愛して読んでいた作品がまたアニメになって帰ってくるので今から楽しみで仕方がありません!アニメも第1シリーズから見ていましたが、茂野大吾役の藤原夏海さんと佐倉睦子役の花澤香菜さんの素晴らしいタッグが印象的でした。そして新シリーズからは、新入生の仁科明役に山下大輝さんも出演!『僕のヒーローアカデミア』での緑谷出久が大変ハマり役だったので、メジャーではどうなるか見ものですね。また、個人的にはベテラン声優の堀江由衣さんが出演することも楽しみである理由の一つです!中学野球部時代の思い出に浸りながら毎週楽しみたいと思います。