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魔法科高校の優等生

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※このページは2021年10月現在のものです。

放送 2021年7月3日 – 9月25日
TOKYO MXほか
話数 全13話
制作 CONNECT
声優 司波深雪:早見沙織
司波達也:中村悠一
光井ほのか:雨宮天
北山雫:巽悠衣子
明智英美:西明日香
七草真由美:花澤香菜
渡辺摩利:井上麻里奈
市原鈴音:中原麻衣
中条あずさ:小笠原早紀
一色愛梨:Lynn
十七夜 栞:種﨑敦美
四十九院沓子:木戸衣吹
水尾佐保:石飛恵里花
OP「101」三月のパンタシア

ED「ダブル・スタンダード」フィロソフィーのダンス


ストーリー

──魔法。それが現実の技術となってから一世紀弱。魔法を保持・行使する「魔法師」の育成機関、通称「魔法科高校」。若い才能たちが日々研鑽に励むこの学園に西暦2095の春、とある少女が入学する。才色兼備で完全無欠な優等生──彼女の名は、司波深雪。共に入学した兄・達也との仲睦まじいスクールライフを夢見ていた深雪だったが彼女の前には「一科生」と「二科生」──優等生と劣等生の壁が立ちはだかり……? 優等生の妹と、劣等生の兄。個性豊かなクラスメイトやライバルたちと繰り広げられる青春スクールマギクス、ここに開幕! お兄様、今度は深雪が主役です。

みどころ!

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品となり、主に美雪の視点から描かれる内容となります。いろいろと苦悩する事が多かった達也を美雪がどう思っていたのかをメインにストーリーは進んでいくので、本編とのギャップがどうなるのか楽しみです。また、ほのかや雫といったお馴染みのキャラとの出会いがどのようなものだったのかも描かれますので、”劣等生”では見ることの出来なかった入学当初の彼女達の様子は注目されることになるでしょう。そしてエリート意識の強い一科生であるクラスメート達と美雪がどう付き合っていくのかは毎回見所となります。優等生ならではの悩みはあるでしょうからそれに対処する美雪の活躍も面白い事になるでしょう。”優等生”だけしかでてこないキャラクターやエピソードもあるようなので、どんな話となっていくのか期待しています。

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第1話『一生大事にします』

2095年3月25日。司波深雪は15歳の誕生日に、兄の達也と横浜へショッピングに向かう。デート気分を満喫する深雪は、達也からのサプライズなどもあり上機嫌。
そんな中、二人の実家である十師族・四葉家から連絡が入り、達也は呼び出されてしまう。一人達也の帰りを待つ深雪。だがその時、火災警報が鳴り響く。魔法による犯罪の気配を察知した深雪は単身、火災の中心へと向かっていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“深雪は達也に調整をしてもらっていたが、深雪は自分を見てくれないと不満に思っていた。
しかし、達也は深雪の誕生日を覚えており、達也は誕生日に何が欲しいか話すと、深雪は買い物に行きたいと望んだ。
達也と買い物に出かけてかなり嬉しそうにしていたのが深雪らしいと思った。”
30代男性
“達也は深雪の15歳の誕生日を覚えていて、深雪に誕生日に何を望むのか聞くと、1日達也と買い物に行く事を希望した。
案の定、深雪はかなり喜んでおり、深雪は達也の気を引くために水着の試着をするが、他のお客さんにも披露してしまったのは面白い。
更にレストランで恋人に間違えられてしまい、かなり幸せそうだった。”
30代男性
“達也は深雪が15才の誕生日の事を話すと、深雪は凄い喜んでいた。
深雪は達也に一緒に買い物に行く事を希望すると、達也は了承した。
2人でいると、まるで恋人同士に見えるのは当然のような気がした。
達也は四葉家に急に呼び出されてしまい、深雪は達也を待っているといきなり火災が発生したが、スプリンクラーが作動しないなど不審に感じていたのはさすがだなと思った。”
30代男性
“深雪は自分の誕生日を憶えてくれていた達也に感激していたが、深雪は誕生日に達也と買い物に行く。
達也と買い物で、かなり深雪はテンションがあがっており、喜んでいたが深雪は達也は兄であると残念に考えていたが、それは仕方無い事だと思った。”
30代男性
ロングヘアーの司波深雪のボディーチェックを見てくれるのは兄の司波達也という関係性になんの問題もないのだが、さすがに高校生となった深雪の下着姿という状況はヤバく、深雪は達也に見て欲しいと願う気持ちも世間的にはレッドゾーンであるというぶっ飛ぶ凄さに初回なら唖然となった。

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第2話『ご一緒してもいいですか?』

第一高校に入学した光井ほのかと北山雫。入試の時から深雪に憧れていたほのかは、図らずも深雪と友人になり大喜び。しかし、同じく優秀な魔法師として注目していた達也が、なぜか劣等生扱いの二科生になっていたと知り、「一科生と二科生の違いって何なんだろう」と疑問を抱く。
そんな中、一科生と二科生の揉め事にほのかたちも巻き込まれてしまう。ほのかは禁止されてると知りつつも、魔法で騒ぎを鎮めようとするが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
深雪様視点で描かれるとこんなに判りやすいんだなと思うのは、恋する深雪様の気持ちが判るからなのか。「引き裂かれる」の言葉1つで、襲われそうな自分をバラ1輪持ち助けにやって来る達也を脳内妄想変換しているなんて、深雪様可愛すぎます。
20代女性
深雪とほのか達がまだ仲良くなる前にこんなことが起きていたんだなって、別視点で見ることができたのが良かったです。劣等生の方ではいつの間にか深雪とほのか達が仲良くなっていたイメージだけど、達也が深雪の兄だと知る前に達也が二科生なんて信じられないなんて言ってくれたら、そりゃ深雪からしたら嬉しいよね。
20代女性
ほのかの魔法科高校に入学試験の時、かなり緊張していたが、深雪が前を通り過ぎた時に空気がそこだけ違うと思っていた。確かに深雪が歩いていても絵になると思う。ほのかは深雪と友達になると考えていたのは当然だと思った。
ほのかが教室で深雪と友達になる練習をしていたのは笑った。
30代女性
魔法科高校の優等生は深雪さん美しさをとても感じますが怒った時の怖さがすごいです。お兄様の事でなにか侮辱された時の深雪は本当の怒りというものを感じました。また劣等生の時でも充分迫力ありますが今回は深雪さんがメインなので継続してみようと思っています。
40代女性
魔法科高校の優等生第1話はブラコン妹メインのスピンオフ開幕という感じの内容で司波兄妹のイチャイチャデートから始まる初回エピソードでとても微笑ましい雰囲気でした。本編のシリアスの合間の息抜き回がメインになったかのようであの雰囲気とても好きです。そして最後はやっぱりさすがお兄様だなと感じました。

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第3話『少女探偵団、始動よ!』

第一高校は新入部員勧誘週間の真っ最中。成績優秀なほのかと雫は各部から狙われ、揉みくちゃに。そこに現れた赤毛の美少女・エイミィが二人を救出。三人は友達になる。
そんなある日の下校時、ほのかたちは風紀委員となった達也が何者かに襲われるところを目撃。事件と達也に興味津々なエイミィは、自ら犯人捜索に乗り出す。ほのかと雫も巻き込まれ、なぜか少女探偵団が結成されてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]まず、私は前回の「魔法科高校の劣等生 来訪者編」から見ていますが、私のように途中からこのシリーズを見ている人にはどうして主人公の司波深雪がブラコンなのか、深雪の同級生の光井ほのかや北山雫が深雪とどうして知り合ったのかわかって、よいです。また、劣等生と優等生の区別の理由も2話を見てよくわかりました。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性30.png” name=”30代女性” type=”r”]司波達也が主役だった物語の裏を捉える司波深雪がメインの物語である点は、よいところをついたものだと想います。兄を一途に慕う優等生の深雪の角度から作品を掘っていくことで、より深く作品を楽しめることに繋がる点が良かったです。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性40.png” name=”40代女性” type=”l”]本編の劣等生と比べると、優等生の方がキャラデザが丸っこく可愛らしいものに変わっている点が印象的です。この絵柄もまた可愛いらしいもので良かったです。司馬兄妹のドキドキするデートを描いた第一話の構成はファンとしては嬉しいもので良かったです。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性20.png” name=”20代男性” type=”r”]達也が主役の本編以上に、深雪のいじらしい兄への恋心がよく見えて萌えるものがあります。しっかり者の深雪も、中身はしっかり乙女と分かるモノローグ部分に好感を覚えます。こちらでは本編とはまた違った演技の良さを見せる深雪役の早見沙織さんの芝居も大変良かったです。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性20.png” name=”20代男性” type=”l”]前のシリーズから視聴しているので、キャラクターたちに馴染みがあって楽しみに見ました。作画も好みですし、声優さんも好きな方ばかりで大好きな作品です。日常シーンと事件のシーンどちらも楽しめます。今後の展開に期待しています。[/voice]

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第4話『友達』

達也は剣道部の壬生たちの言動から、自分を襲った者の正体を反魔法国際政治団体・ブランシュと突き止める。一科生と二科生の分断を図ろうとするブランシュの行動に憤る深雪。
一方、ほのかたち少女探偵団は犯人を剣道部の主将・司甲と特定し、尾行を開始するが、気づかれて謎のバイク集団に襲われてしまう。魔法で対抗する三人だったが、魔法を無効化するキャスト・ジャミングを使われて大ピンチに。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
教室で深雪に挨拶するほのかだが、かなりうれしそうにしていた。しかし、教室に入ってきた風紀委員が達也の悪口を話しているのを聞いて深雪が凍らせて警告していたのは当然と思った。生徒会では深雪は達也がお役に立つとニコニコしていたのは、達也を信頼している証だと思う。
40代女性
魔法科高校の劣等生から視聴していますが、劣等生はストーリーという感じでしたが優等生は深雪の達也に対する純愛ともとれる感情、目線、行動が熱烈に描かれていると感じました。ただ、正直に言うと劣等生とアニメの作画が変わっていて深雪視点なのは達也への思いがより感じられていいのですが、作画は少し観づらく感じました。それと同様に可愛い深雪の視点になるので少女漫画っぽい感じが劣等生と違いこれからのワクワク感を感じつつありますので、これからも視聴していきたいと思いました。
40代女性
『魔法科高校の劣等生』のスピンオフ作品で、司波深雪視点で物語が展開されていくことから、より彼女の気持ちや心情に触れながら視聴できます。ヒロインたちはいずれも可愛く魅力的ですので、司波達也に対する気持ちなどがより強く感じられました。九校戦編は衣装なども見どころですので、最終話まで楽しみが尽きません。
40代女性
このシリーズを見ている男の子はみんなこう思うだろう、深雪のお兄様になりたいと。こんな綺麗で聡明な子に心の底から愛されるとか、男冥利に尽きる。ただ、傍目からはちょっと危ない関係に見えてしまうだろう。今回シリーズは深雪が中心なので、深雪ファンにはたまらない。自分も深雪に風紀されたい。
40代女性
深雪にであったばかりのほのかや雫たちの生活や反応が見えるのが良かったです。ほのかが深雪にたじたじで、深雪のことがとても好きだとわかる点にキュンとくるものがあってよかったです。女子同士の友情の中にコミカル展開もあって楽しかったです。

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第5話『手出しはさせません』

有志同盟との討論会の最中、ブランシュの戦闘部隊が第一高校に侵入。ほのかと雫も襲われそうになるが、魔法で応戦。深雪たちの活躍もあり、大事には至らなかったが、ほのかたちはブランシュのやり方に憤りを隠せない。
深雪と達也はブランシュを完全に叩き潰すべく、エリカたちと共に敵のアジトへ乗り込む。魔法師を化け物と呼び、その存在を認めないブランシュの戦闘員たちに対し、深雪の恐るべき魔法が放たれる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
深雪だけでなく、ほのか、雫ら本編ではキャラ性の掘り下げが不足していたヒロインたちの内面がしっかり描かれる点が良いです。ヒロインたちが仲良くなっていく学園生活での過程が見えるてんは、スピンオフならではの面白みになっていてよかったです。
40代女性
深雪は教室でほのかと雫に声をかけるのだが、用事があると言って避けられてしまう。深雪はどうして避けられているのか悩んでしまうのも当然だと思う。達也は剣道部の壬生から話があると言われて2人で話す事になった。後日、生徒会室で壬生と達也の話を面白可笑しく話した事で深雪が怒っていたのは面白い。
40代女性
ほのかと雫とアメリアは剣道部の主将・司甲を後をつけていたが、完全に尾行がバレているのにも気が付かないのは危険だと感じた。案の定、路地でブランシュの構成員に襲われてしまい、キャストジャミングで魔法が使えない3人は絶対絶命の時に深雪が介入して助けたが、キャストジャミングなどまったく効かないのはすごいと思った。
40代女性
主人公の深雪は美人で魔法の能力も桁違いの様子に、惚れ惚れして観ていますが、兄の達也に対してはいつも意識過剰かと思える程に「お兄様への愛」が炸裂している所が、人間味があって面白いです。学園での不穏な動きがどうなっていくのか、兄妹やその周りの生徒たちと力を合わせたその対決の仕方など、複雑な展開を期待しています。
40代女性
魔法科高校の劣等生のスピンオフ作品なのでストーリーは面白かった。ただ作画に関して劣等生と優等生での違いに困惑する。スピンオフ作品なら作画も同じにすればよかったのに何で変えたのか。作画の違和感に慣れないと楽しめない。

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第6話『九校戦、開幕です』

全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」。今年は一高の3連覇がかかっているため、真由美たち最強世代は気合いが入っている。一方、第三高校は一年生の一色愛梨・十七夜栞・四十九院沓子らを筆頭に、打倒一高に燃えていた。
かくして九校戦が開幕。一高は順調にポイントを挙げていくが、バトル・ボードの競技中に優勝候補の摩利が事故に巻き込まれて負傷。総合優勝を狙う真由美は、摩利が出場する予定だったミラージ・バットの代役に、深雪を指名する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
始まってすぐに司波深雪の下着姿画出てきた時には「何だこのいかがわしいアニメは」と憤ってしまったけれど、そんなことよりも恍惚とした表情でお兄様に熱のこもった視線を送っていることに対して興味を持っていかれました。
40代女性
魔法科高校の優等生第1話はブラコン妹メインのスピンオフ開幕という感じの内容で司波兄妹のイチャイチャデートから始まる初回エピソードでとても微笑ましい雰囲気でした。本編のシリアスの合間の息抜き回がメインになったかのようであの雰囲気とても好きです。そして最後はやっぱりさすがお兄様だなと感じました。
40代女性
魔法科高校の入学試験でほのかは深雪を見て、友達になりたいと思ってた。入学式で深雪が代表の挨拶をしている時にも雫に同じ話をしていたのは面白い。深雪が教室に入ってくると男子生徒も同じ気持ちになっていたのはよくわかると思った。
40代女性
はて、自分は何度司波深雪に「お兄様」と呼ばれたいと願ったことだろうかと考えることが度々訪れました。早見沙織の透明感を伴ったステキな声の聞き心地といったら、言葉が出こなくなるほどの甘美なるものとしか思えなかったです。
40代女性
高校一年生のくせして発育の良さが周りとは比較にならないほどずば抜けている司波深雪に若干恐れ入るような不思議な感覚を抱きました。胸以外はスレンダーの部類に属するはずなのに、何故に胸だけはあんなにも大きく育ったのか気になりました。

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第7話『数学的連鎖』

九校戦は新人戦が始まる。雫はスピード・シューティングで栞と対戦。栞はスパコン並みの演算能力を駆使した魔法「アリスマティック・チェイン」を使用。落ちぶれた家を捨てて愛梨と共に歩む決意をした栞の執念が、雫を追い詰めていく。
客席で見守るほのかたちも気が気でない様子。だが深雪は一人、余裕の笑み。「雫の担当技術者を誰だと思っているの?」。その言葉通り、技術者の達也には秘策があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ほのかの魔法科高校に入学試験の時、かなり緊張していたが、深雪が前を通り過ぎた時に空気がそこだけ違うと思っていた。
確かに深雪が歩いていても絵になると思う。
ほのかは深雪と友達になると考えていたのは当然だと思った。
ほのかが教室で深雪と友達になる練習をしていたのは笑った。”
40代男性
ほのかは魔法科の入学試験で深雪意外にも気になった人がいた。それは達也の事だったがその事を深雪に話すとすごい喜んでいたが、深雪の兄妹と知って驚いてしまったのは当然だと思った。生徒会長の真由美が達也に絡んできて深雪が嫉妬していたのは面白い。
20代男性
魔法科高校の劣等生を見てからじゃないと話しの流れが分かりづらいと思う。深雪、ほのか、雫の3人と達也を中心に進む物語だが、劣等生とは違う視点で書かれているため、新鮮で裏側を除けている感じがする。魔法の世界の話だが、魔法より人間関係や恋愛関係のほうが濃く描かれている。
20代女性
いくら兄妹とはいえど、下着姿を身内に見られる、もしくは見るというのは想像を絶するほどに恥ずかしいものだと勝手に思っているが故に司波兄妹は明らかに普通とは違う人種なのだとことあるごとに感じることとなりました。
20代女性
教室に入った瞬間から周りからの注目を集めている司波深雪は紛れもない美しさの権化なのだろうなと思いました。そして、ほかとは比べ物にもならない容姿に憧れの視線を向けるのは人間の本能として抗うことのできないものだと共感しました。

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第8話『氷熱地獄』インフェルノ

新人戦二日目。愛梨はエクレール(稲妻)の呼び名の通り、超高速の移動魔法を駆使してクラウド・ボールを制覇。復活した栞もアイス・ピラーズ・ブレイクで敵を圧倒。三高と一高の差が徐々に詰まっていく中、遂に深雪のピラーズ・ブレイク初戦が始まる。その圧倒的な魔法力に観客もライバル校も慄然。更に同じ競技に出場するエイミィまで圧倒されてしまう。そんなエイミィの次の対戦相手は、栞だった。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
司波深雪の異常なまでのお兄様愛が本当に怖すぎて観ているだけで全身から鳥肌が立ってしまいました。あそこまで人を愛せることに関しては正直凄いと思ったけれど、度を越したところまでいくと恐怖でしかなかったです。
40代男性
正直なところ、お兄様のどこをそんなに素敵だと惚れ込んでいるのかが理解できなかったです。とりたててカッコイイわけではないし、かといって凄く愛想がいいわけでもないしで大変理解に苦しむところだなと思いました。
20代男性
まるで人形のような陶器肌に豊満なバスト、司波深雪の体には全ての人類を虜にしてしまう要素が詰め込まれているとしか思えなかったです。それなのに、どうしてお兄様は司波深雪の体に見向きもしないのだろうかと気になって仕方がありませんでした。
20代女性
討論会が始まってからすぐにブランシュの部隊が校内に入り込んできて攻撃してきた。ほのかと雫は何が起こったのか最初はわからなかったが、アメリアが攻撃して取り合えず難を逃れたのだが、人に向って射撃するのは初めてというのは意外な事実だと思った。
20代女性
生徒会のメンツがあまりにも眉目秀麗としか言いようのない美しさの集合体と化していて、この空間はきっととんでもなくいい香りがするに違いないと卑しい妄想を繰り広げてしまいました。例えるなら貴族の住まう庭園のような匂いなのではないかと思いました。

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第9話『あなたがいたから』

エイミィvs栞の試合開始。エイミィは一高の上位独占を目指し、予選と同じ戦法で栞の氷柱を倒していく。だが栞も対策済みだった。次第に追い詰められていくエイミィ。
一方、ほのかは沓子とのバトル・ボード決勝戦。ほのかは得意の光魔法と、光のエレメンツとしての眼を使い、沓子の仕掛けた古式魔法のトラップを次々とクリアしていく。引き離される沓子。だが、彼女にはまだ奥の手があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
校内に何者かが侵入してきて、ほのかや雫たちも襲われてしまったが、取りあえずなんとかなった。達也と深雪が駆けつけてきたが、雫は達也に何者なのか聞くと、ブランシュだと答えて驚きを隠せなかった。アメリアたちは司先輩とブランシュの仲間を見つけたが、すぐに拘束されたのは当然だと思った。
40代男性
魔法科高校の優等生は深雪さん美しさをとても感じますが怒った時の怖さがすごいです。お兄様の事でなにか侮辱された時の深雪は本当の怒りというものを感じました。また劣等生の時でも充分迫力ありますが今回は深雪さんがメインなので継続してみようと思っています。
20代男性
討論会に最中に校内にブランシュの部隊が入り込んで攻撃してきた。しかし、校内にいる生徒に撃退されていたが、達也は自分と深雪の生活が脅かされるならと言い出して、ブランシュのアジトに突撃して叩きのめしたのはさすがだと思った。
20代女性
パッと見は誰もが認めてしかるべきクールビューティの趣があるものの、衣服の下の下着は思いのほか可愛らしい色合いのものが多く、そのギャップにときめいてしまう何とも不埒な自分がいたことは否めない確固たる事実でした。
20代女性
どこに目を向けても優れた容姿の人しかいないという圧倒的な楽園に身を置いている思えるのことが羨ましくて仕方がなかったです。また、イケメンパラダイスならぬ美少女パラダイスの中にいて平然としていられる気持ちが理解できませんでした。

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第10話『負けたくない』

深雪と雫の対戦の時が迫る。優れた魔法師としての深雪との対戦を願っていた雫は、本気で彼女に勝つために達也と共に策を練り、試合に臨む。そんな雫の覚悟を知った深雪も、全力で彼女に挑む決意をする。
超満員の観客が見守る中、アイス・ピラーズ・ブレイク決勝が始まる。雫は得意の振動魔法で攻めるが、深雪には届かない。誰もが諦めかけたその時、雫は遂に秘策を投入。その技に深雪は驚愕する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
公式の設定からすると司波深雪にしか美少女設定が与えられていないけれど、どう考えても司波深雪のクラスメイトも凄く可愛いだろうにと不思議になりました。確かに美しいとはまた違った風情ではあるものの、愛くるしさの観点で言えば括りとしては同じだと思いました。
40代男性
クールビューティと清楚系を程よい具合にミックスしたのが司波深雪だと思っていたが故に、身につけている下着はおおよそ白が無難なところだと決めつけていました。実際のところは淡いピンク色というイメージとかけ離れたものなのが意外性があって良かったです。
20代男性
先に魔法科高校の劣等生を見ていたので、ストーリー展開が被る部分が多く、正直なところ見応えはあまりない印象。深雪目線で描かれているが、ブラコン描写が暴走していて心配になる。もっとストーリーに新鮮味が欲しかった。
20代女性
達観した達也お兄様の視点で描かれたのが前作「劣等生」でしたが、妄想力の高い深雪とほのか視点の本作「優等生」も違った面白さがありますね。立ち振る舞いを見ているとどちらが優等生なのかとツッコミたくなりますけど、そうしたギャップもまたこのシリーズの魅力だと思います。OPを見るに魔法競技がメインになってきそうなので、あの大会を女子視点で詳しく掘り下げてくれるのが楽しみです。
20代女性
正直なところ、司波深雪は黙っていた方がいいと思えるキャラクターなような気がしてならなかったです。ひとたび喋れば必ずと言っていいほどにお兄様の話題に持っていく傾向にあるため、それによってせっかくの魅力がある半減してしまっているように思いました。

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第11話『お兄様、ご武運を』

負傷した森崎たちに代わり、達也・レオ・幹比古がモノリス・コード新人戦に出場することになった。深雪は、妨害工作が達也たちにも及ぶのではと危惧。
すると、ほのかたち一年女子は新人戦でお世話になった達也のためにと一致団結。モノリス・コードのステージのチェックや会場の監視などをし、達也たちを守ろうとする。
深雪たちの行動もあって何事も無く試合が進むが、ステージの異常にいち早く気づく者がいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
女の嫉妬ほど末恐ろしいものはまたとないなと司波深雪から学びました。お兄様に関することとなると我を忘れるだけでなく周りにいる人のことすらもすっかり忘れたように自身の能力を使ってしまうところは率直に怖かったです。
40代男性
入学して間もないというのにもかかわらず、生徒会に入れる司波深雪とお兄様は本当に並外れて優れた人材であることが容易に窺えて何だか圧倒されてしまいました。同じ年に2人も周りとは別格な人が入学するなんてなかなかないだろうなと思いました。
20代男性
司波深雪のお兄様に対する想いの強さには盲目的なものを感じられ、ある意味本当の恋を司波深雪はしているのだと思うと些か感心させられました。周りが見えなくなるほど恋という名の深い沼に溺れているのは凄かったです。
20代女性
普段は虫も殺さなそうな聖母的な優しさを纏っているというのに、お兄様に何かあると聞きつけた瞬間に人が変わったように周りを凍てつかせてしまう司波深雪に心底驚かされたものです。そこまでしてお兄様を愛する所以はいったい?と不思議でなりませんでした。
20代女性
冗談のひとつでも言えるような人であれば自分だってお兄様のことを好きになれたのかもしれないけれど、如何せん笑いを誘うような面白トークなんてする気配もないというのが実に残念なところであり、到底好きになれるはずもなかったです。

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第12話『飛びます!』

ミラージ・バット本戦当日。深雪は一高の総合優勝に向けて気を引き締める。一方、愛梨は師族間の権力争いに辟易しつつも、水尾とのワン・ツーフィニッシュを誓う。
そんな中、試合中に一高の小早川がまたしても事故に遭遇。達也がCADへの細工を看破し、深雪には影響はなかったが、一高の選手は深雪だけになってしまう。負けられない試合、負けたくない試合に深雪は、達也にある魔法の使用を申し出る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
直球に司波深雪のことは何かと行き過ぎた言動からして好きになれそうにないなと思ったけれど、なんと言っても司波深雪の声帯は自分が愛してやまない早見沙織さんであり、何とも複雑な思いを抱えることとなりました。
20代女性
こんなにも表情に乏しい人物が果たして地球上に存在するというのだろうかと素朴な疑問を抱かざるを得なかったです。喜怒哀楽、その1つも感じ取れないお兄様が自分にはとても理解できないもので何とも謎めいた人だなと思いました。
20代女性
司波深雪の年齢にそぐわない凄まじい色香を目の当たりにしてもピクリとも反応を示さないお兄様に対して個人的には恐ろしい以上の感情を抱かざるを得なかったです。兄として以前に男性としておかしいと思ってしまいました。
20代女性
魔法科高校の優等生1話で深雪が炎の魔法師と戦っている時にお兄様が駆けつけて来ないことに違和感を感じましたがよくよく考えたら中学3年生のお兄様って発動された魔法からイデアにある敵のエイドス逆探知まだできないのかなと疑問に思いました。
40代女性
稀に全くもって自身の感情を表に出そうとしない人がいるけれど、それにしたってお兄様のそれは常軌を逸しているとしか思えなかったです。それゆえに、本当にお兄様は人間なのかしら?とあらぬ疑いをかけたくなってしまいました。

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最終回 第13話『ゆずれない想い』

ミラージ・バット本戦決勝。全選手が飛行魔法を使う中、一日の長のある深雪がポイントを挙げていく。他の選手たちは慣れない飛行魔法で次々と離脱していくが、愛梨だけは諦めない。急ごしらえの飛行魔法に、得意の跳躍魔法と高速移動、持てる力の全てを駆使して深雪に戦いを挑む。その勇敢な姿に深雪は驚くが、同時に「負けられない」との思いを強くする。深雪vs愛梨、全力同士の激突。果たして勝者は――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
感情の起伏があるとは思えないお兄様はサイボーグなのではないかという気がしてならなかったです。しかしながら、そのような設定はお兄様に設けられておらず、非常にモヤモヤとした気持ちにさせられてしまいました。
20代女性
どうして優等生と劣等生と区別する必要があるのか自分としては理解に及ばないなと思いました。そんなことをしたところで何の得にもならないし、それどころか傷つく人が増える一方なのではないかという気がしてならなかったです。
20代女性
黒髪の美少女と早見沙織さんの声質は言わば至極のマリアージュと表現するにふさわしいものであると思いました。極端なことを言うと、司波深雪というキャラクターは早見沙織さんに演じてもらうために生まれたのではないかとさえ感じられました。
20代女性
まさかの二科生がどうして誕生したのかという話があったけど、ちょっと可哀想でしたね。
それ以外は達也ではなく深雪が主人公というだけあって、本編ではサラっと流れた九校戦がきちんと描かれていたのが嬉しかったです。
40代女性
元々深雪は別次元の強さだけど、そんな深雪相手にも、最後まで決して諦めたりすることなく頑張ってポイントを取りに行っていた愛梨が良かったです。
最後にリーナが出てきたってことは、意外にも優等生編での2期があるかもしれませんね。

『魔法科高校の優等生』期待の声

魔法科高校の優等生は、劣等生シリーズの主人公である司波達也ではなく妹の深雪目線でストーリーが展開されていくと思うので、あのシーンで実はこう思っていた、あの発言にはこんな意味が隠されていたのか、といった発見が出来るのではないかと思っています。作中のキャラの振る舞いや発言から、劣等生シリーズのシーンも絡めながらの考察も楽しめるのではないかと思っています。作画も微妙に劣等生シリーズと異なる部分がありますが、優等生シリーズの世界観を楽しませてくれるのではないかと思っています。(男性50代)

魔法科高校の劣等生を基本に優等生な妹の深雪が主人公にした漫画をアニメ化しているということで、こちらも人気のある漫画のようなので期待しています。主人公が女の子になったのでバトルもあるとは思うけど女子トークとか女子だけのシーンとかがてんこ盛りなのを期待したいです。お兄様大好きな深雪の気持ちがダダ漏れになることは間違いないと思うけど、シリアスな感じではなく恋する乙女のお花畑みたいな明るい感じで描いて欲しいですね。光井ほのかと北山雫が特に仲良しになるみたいで3人での過ごす高校生活の日常も描いてくれると嬉しいし、二人が何を考えているのかも詳しく描いて欲しいです。(女性40代)

「魔法科高校の劣等生」が司馬達也を主軸とした物語であるのに対して、この作品は妹の司馬深雪の視点から入学編以降の物語が語られます。本編のあのとき深雪はどう考えていたのかが分かったり、本編では描かれなかった別角度からの物語が見られたりといった見どころがあります。兄達也と同様に強力な魔法を行使する深雪がどう活躍するのか、新たな視点から改めて見ることができます。本編よりも焦点が置かれている司馬深雪の魅力が詰まった作品です。(女性30代)

深雪が主人公であること以外に情報がないので想像がひろがり期待ばかりが大きくなってしまいます。今までの物語を彼女の視点から展開していくだけでも十分ですが、深雪たちの日常を描く作品ならばより楽しめると思います。特に生徒会の先輩たち以外の一科生については、今までほとんど描かれていませんでした。嫌われる対象でしかなかった彼らですが、本来の人物像がこの作品で描かれることで人気キャラクターが誕生するのも面白そうです。(女性30代)

この作品はアニメであったり映画など様々な作品を出でいる作品なので、どの話の内容もとても魅力的なので今回の新しく始まる「魔法科高校の優等生」が楽しみです。今回のイラストが今までのイラストとはまた違う絵のタッチだなとビジュアルを見て感じたところです。今回のイラストのタッチが少し可愛らしい絵のタッチだなと思ったポイントの一つです。新しく始まるストーリーがどんな風に話が進んでいくのか、どんな魅力のある話となっているのかとても楽しみしているアニメです。(女性30代)