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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(第1期、第2期)

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放送 第1期:2020年10月3日 – 12月26日
第2期:2022年4月2日 – 2022年6月25日
話数 第1期:全13話
第2期:全13話
制作 サンライズ
声優 高咲 侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下 愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
三船栞子:小泉萌香
ミア・テイラー:内田秀
鐘 嵐珠:法元明菜
公式サイト Wikipedia
OP1「虹色Passions!」

ED1「NEO SKY, NEO MAP!」

OP2

ED2


ストーリー

東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を追いかけている人を応援できたら……。」9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。届け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!

みどころ!

第1期のみどころ

今までのラブライブでは主人公が率先してスクールアイドルになりたい、私は輝きたいっていう思いが強く、幼馴染や先輩後輩を巻き込んで、グイグイ引っ張っていくイメージでしたが、今回のラブライブでの主人公である侑は、今までの主人公と違い、自分自身がアイドルになるのではなく、「夢を追いかけている人を応援できたら。」という輝いている人の力になりたいって気持ちが強く、今までのシリーズとは少し違った目線でのスクールアイドルというものを見ることができると思います。
もちろん侑のサポートとしての葛藤や成長だけではなく、今まで同様に、幼馴染である歩夢や他のスクールアイドル達の成長も見ることができ、
9人と1人「みんなで叶える物語」がどんな物語になるのかが一番の見どころです。

第2期のみどころ

注目ポイントは推しのキャラクターを見つけて応援できるところです。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は他のラブライブシリーズとは異なりソロのスクールアイドルを主体としているため、常に自分が一番をなることを考えて活動しています。理想のアイドルを目指して悩み、笑い、時には仲間と切磋琢磨する姿を見ていくと感動的な場面が多いです。ゲーム内ではすでに登場している新しいキャラクター3人もアニメ2期に加わり、より賑やかになった新生虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は目が離せません。各話キャラクターにスポットが当たる展開が多いため、挿入歌として新曲が続々と披露されていくのが大きな見どころです。夢を叶えるために奮闘する姿をファンも一緒になって応援できるのがこの作品の素晴らしいところになります。

あらすじ!

歩夢と侑は偶然、優木せつ菜のステージを見る機会を得る。2人はせつ菜が自分たちの学校のスクールアイドル同好会である事を知り、興味を持ち始める。この2人は幼馴染で自宅のマンションも隣の部屋という近い存在だったので、2人の行動は早かった。学校でスクールアイドル同好会の部室を探すのだが全く見当たらなかったが、ようやく探し出して部室の前に着いた時に、廃部になっている事を知る。2人は非常に残念に思っていた。しかし、歩夢はどうしてもスクールアイドルをやってみたい気持ちが高く、侑にその気持ちを打ち明ける。そして歩夢はソロでワンコーラスを歌い切り、歩夢は勇気も自信も全然だけどこれが精いっぱいと話すが、侑は「いつだって歩夢の隣にいるよ」と話していた。

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第1期

第1話『はじまりのトキメキ』

東京・お台場にある自由な校風と専攻の多様さで人気の高校・私立虹ヶ咲学園に通う上原歩夢と高咲侑は、幼馴染の高校2年生。いつも一緒の2人は、その日も学校が終わるとお台場をブラブラ歩きまわり、ショッピングやカフェを楽しんでいた。昨日から続く――そして明日も続いていく、いつもと変わらない放課後。そんな中、突然歓声が響き渡る。駆け寄る歩夢と侑の視線の先に写ったのは、圧倒的なパフォーマンスを見せつける1人のスクールアイドルの姿で…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
歩夢と侑は幼馴染で自宅もお隣という事もあり、仲良しだった。
スクールアイドル同好会が自分の学校にある事を知って、探すのだが廃部になってしまった。
歩夢はスクールアイドルをやりたい気持ちが強く、階段でソロでワンコーラス歌ったのはすごく良かった。
40代女性
ストーリー内でせつ菜と歩夢それぞれの歌唱シーンがあったのですが、せつ菜の方はかっこよく、歩夢の方は可愛く、どちらも魅力的で思わず見入ってしまいました。この先一体どんな風にストーリーが進んでいくのか、続きがとても気になっています。
30代男性
ラブライブ!シリーズの定番となりつつある、いきなり部の存続の危機からスタートする物語ですが、もう少し違うやり方で物語をスタート出来なかったのかと思いました。このやり方の方が物語は盛り上がるとは思いますが、展開がワンパターンになって来ていると思います。
30代男性
ラブライブシリーズは無印、サンシャインから見ていますが、3期である虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は、今までのラブライブの良いところを保ちながら、より「アイドル」という部分に焦点を当てていて見ていて引き込まれました。1期、2期は廃校を阻止するという目的のためにアイドル活動をしていましたが、3期はあくまでアイドルが好きだからという気持ちが前面に出ていて、見ていて暗い気持ちにならずドキドキしながら見れました。これからも継続して視聴していきます!

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第2話『Cutest♡ガール』

生徒会長の中川菜々によって廃部となってしまったスクールアイドル同好会。その勝手な決定に納得のいかない1年生の中須かすみは、なんとしても同好会を復活させようと奮闘するが、誰からの協力も得られなかった。ふてくされていたところへ通りかかったのは、スクールアイドルを始めようとしていた歩夢と侑。2人を誘い、さらなる部員募集のために自己紹介動画を撮る提案をする。自然に自分をアピールするかすみに対して、かわいいを上手く表現できないことに頭を抱える歩夢。そんな歩夢に、かすみは自分の思う「かわいい」を押し付けてしまい…?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第3話『大好きを叫ぶ』

生徒会長・中川菜々の正体はスクールアイドル・優木せつ菜だった?! 押しかけた果林たちによって正体がばれてしまった菜々。かつてのスクールアイドル同好会のメンバーはせつ菜としての真意を問いただすが、菜々は無言を貫き、「優木せつ菜はもういません」とだけ伝える。自分の気持ちごとせつ菜を封印し、生徒会長として過ごすことで、全てを忘れようとしていた菜々。そこに聞こえてきたのは侑がピアノで弾く『CHASE!』のつたないメロディだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
生徒会長は、せつ菜ちゃんだったのか。
全然雰囲気が違うから分からなかったけど、侑が本人って気がつかないでグイグイいって照れてるの可愛かったです。
せつ菜ちゃんが大好きな侑だからこそ、せつ菜ちゃんに気持ちが届いたんですね。
40代男性
驚いたのは生徒会長が優木せつ菜だった。
しかし、せつ菜はもうスクールアイドルをやめたんだと言う。
やるなら皆さんでやってくださいと言われてしまう。
まったく取り付く島もない剣幕だったのは驚いた。
ソロで歌っていたのを最後にしてしまうのはもったいないと思った。
40代男性
せつ菜は生徒会長だったのは驚きだった。
せつ菜は自分が他のメンバーにスクールアイドルを大好きな気持ちが届かなかったのが辛かった。
かすみやしずく達はせつ菜が無理してやめていると考えていた。
しかし、せつ菜が戻るのは気持ち次第だと果林が指摘していたのは、その通りだと思う。
30代男性
生徒会長が優木せつ菜だった。
しかし、スクールアイドルをするなら皆さんでやってくださいと言う。
侑は音楽室でせつ菜の曲を弾いていたら、生徒会長が入ってきて侑はせつ菜の事を聞きまくる。
侑はどうしてせつ菜が辞めてしまったんだろうと話していた。
生徒会長はあそこが幕引きで良かったと話すが、ラブライブの事も侑に説明していたが、せつ菜は他のメンバーに負担をさせてしまった事だった。
せつ菜は自分の大好きがメンバーにも届いていなかったと後悔しているのはかなり辛い事だと思う。
20代男性
ラブライブといえばアイドルですが、今回はそんなアイドルとは変わった愛好会という部活がメインの話しでした。そして今話は部員集めという王道の展開となっていて、いつ見ても部活立て直しの展開はワクワクするなと感じました。

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第4話『未知なるミチ』

せつ菜のライブを見ていた宮下 愛と天王寺璃奈は、その姿に惹かれてスクールアイドル同好会への入部を決める。ところが、結成されたばかりの同好会は、それぞれのやる気があるものの目指す方向はバラバラだった。それでもスクールアイドルには練習が欠かせない。初めての経験を楽しんでいた愛だったが、同好会のメンバーはどこか不安を抱えていた。グループではない、新たな活動の形――、ソロアイドル。同好会の新たな道が見えようとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
同好会も再始動できて良かったですよね、新しく愛と璃奈が入って賑やかになり、練習にも力が入って楽しそうです。愛にソロの話がきて悩んでしまったのは青春ですね、吹っ切れた時の歌は最高可愛かったので頑張ってアイドルして欲しいです。グループでの活動も楽しみなので早くライブをして欲しいですね。
40代女性
愛と璃奈が入部して、いよいよこれからという感じになってきた。
かすみがアイドル概論を始めるが、概論を害と書いて消してあったのはわざとなのかと思ったが、かすみらしくて面白いと思った。
それを愛と璃奈が楽しそうに見ているのも良かった。
40代男性
愛と璃奈はスクールアイドル同好会に入部する。
部室を掃除していて、これからいよいよだねと思った。
愛が何をするのと聞いていたが、確かにこれから何をするのかと感じていた。
やはりライブがやりたいという思いが白熱していた。
40代男性
愛と璃奈が入部してより騒がしくなってきた。
これから何をするのかと話し合いになり、まずは特訓だとかすみが言い出した。
柔軟体操をやり始めるが、愛はかなり体が柔軟なのは驚いた。
かすみがアイドル概論を始めるが、メガネをせつ菜に無断で借りていたのは笑ってしまった。
20代女性
せつ菜ちゃんのステージっていつも炎が出てたけど、爆発が好きだったのね。
あとアニメが好きで、家が厳しいから正体隠してるとか、色々面白い子ですね。
そして本当に、愛ちゃんがいると練習とか、話し合いの時とか空気が変わるから凄い。
ああやって常に前向きな人がいるって良いことだから、今回の同好会は喧嘩別れなんてないだろうな。

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第5話『今しかできないことを』

スクールアイドルに憧れ、心をぽかぽかにできるアイドルを目指してスイスからやって来たエマと、ふとした出会いから友達になった果林。ある日、エマは果林をスクールアイドルに誘うが、モデルの仕事があるからとそっけなく断られてしまう。一方、同好会では各メンバーの知名度を上げるためソロPVを作ることに。エマのPV撮影に積極的に協力する果林。そんな果林を改めて同好会に誘うエマだったが、ついにはきっぱりと断られてしまう。エマは突き放すような果林の態度が理解できず……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
なんだろう、心が浄化されたというかなんというか、エマかりもいいなぁ。次回はリナリーか!
当たり前だけど、だんだんアニメも終わりに近づいているな、寂しい。でも次も早く見たいって思うし複雑な気分になってる。
40代男性
エマは果林は話をしていても、果林の態度が少しおかしい事に気が付いた。
エマはスクールアイドル同好会が本当に楽しくて充実している様子は見ていてもよくわかると思う。
驚いたのが、エマの実家はスイスでヤギを牧場で飼育していたのを可愛がっていたように話していた事だった。
果林も実は興味があったのがスクールアイドルだったのも当然だと思った。
20代女性
エマちゃんスイス出身とか、グローバルですね。エマちゃんはアルプスの少女さんだったか(笑)
そして同好会のみんなは、好みがバラバラですね。
今までのスクールアイドルと違って、グループではなくソロで活動する方がメリットが多いのも頷けます。
20代女性
果林ちゃんはやっぱり、スクールアイドルに興味あったのか。自分のキャラに縛られすぎて、素直になれなかったんですね。
果林ちゃんが引っ張っているように見えて、エマちゃんも果林ちゃんことを引っ張ってる。お互いに尊重し合っている関係が、素敵です。
そしてエマちゃんの曲、すごく明るくてアイドルっぽくて可愛い曲でした。
20代男性
サークルとか同好会に入るとよく起こることなのですが、一人ひとりが違う好みを持ちます。なのでまとめるのは至難の技、それがアイドルともなると練習もしなくてはならずとにかく大変。そんなアイドルの難しさを描いていたと感じました。

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第6話『笑顔のカタチ(⸝⸝>▿<⸝⸝)』

歩夢たちとジョイポリスへ遊びに来た璃奈は、偶然来ていたクラスメイトに声をかけられる。同好会のPVを見た彼女たちから、ライブを開催してほしいとの希望を聞く璃奈たち。みんなともっと繋がりたい、本当の自分を見てもらいたい――。その場でライブの開催を決意する璃奈。同好会のメンバーの助けを借りて特訓を始め、そのおかげで自信もついてきた璃奈だった。しかし、ふとガラスに写り込んだ何も変わっていない無表情の自分の姿を見て、思わず逃げ出してしまうのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
璃奈は友人が欲しかった。
でも後少しの勇気が持てなかった。
璃奈はスクール同好会で毎日楽しい時間を過ごしていた。
璃奈はソロライブを開催する事になるのだが、前日になってどうしても自分が恥ずかしくて、何も変わっていなかったのが辛かったと思う。
でも、愛と出会えて璃奈はいい方向に向かったが、どうしても自分の表情が変わらなくて思い詰めていたのは気の毒だと思った。
40代男性
璃奈はゲームセンターで愛と歩夢と侑で遊んでいる時にクラスメイトに声を掛けられてライブの下見ですかと言われる。
この時に璃奈は友達が欲しいという気持ちがあるので、ソロライブをする事に急遽決まってしまった。
璃奈がオリジナルでライブの告知動画を作るとかすごいのだが、璃奈は後一歩なのにそこまで行けないのは辛いと思った。
20代男性
アイドルを運営していく中で大切なことは何か、そんなことがより理解できたものになっていた気がします。pv製作の工夫を考えていて自分たちが普段通りに見ているあの高クオリティなものの裏にはこんな苦労があるんだなと感じました。
40代男性
教室で璃奈は友人に話しかけようとするが、どうしても無理があったが友達になりたいという思いが強くあった。
そこで愛がいきなり話しかけてからの付き合いになっていったのは意外だと思った。
璃奈は愛と歩夢と侑でゲームセンターで遊んでいてすごく楽しそうな所に、璃奈のクラスメイトにソロライブを見せる事になったのは大胆だと思った。
20代女性
凄く良かった!璃奈ちゃん始めから素顔で登場はこのためだったのか、あえて璃奈ちゃんボードを着ける展開が最高だった!
自分を変えたいと頑張る璃奈ちゃんライブシーンもめちゃくちゃ可愛いかったしお友達ができて良かったほんと良かった。優しいギャルの愛ちゃんも可愛かった。

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第7話『ハルカカナタ』

東雲学院のスクールアイドルで自慢の妹である近江遥のために、いつでも全力な彼方。ある日、遥が虹ヶ咲へ見学に来ることになった。有名な東雲学院ということもあり、歓迎する同好会のメンバー。妹の前ということで、気合の入る彼方。しかし、練習が終わると、いつものように眠ってしまう。そんな光景に、遥は不安そうな表情を浮かべていた。実は見学に来た理由は、いつも忙しい彼方を心配してのことだった。自分のために無理をしている彼方を見た遥は、スクールアイドルをやめる決意をする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
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第8話『しずく、モノクローム』

校内での知名度も上がり、新聞部から取材を受けることになったスクールアイドル同好会。
盛り上がる中、演劇祭の主役を降ろされてしまうしずく。そのことを隠すように、いつも通りに振舞って演じていた。かすみと璃奈はクラスメイトから、しずくが主役を降ろされたことを聞くと、元気づけようとしずくを連れ出す。しかし、そんな2人にも自分を演じて偽ってしまう。作り笑顔で去っていくしずくだったが、自分をさらけ出せない自分が受け入れられず、更に塞ぎ込んでしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
桜坂しずくは演劇の主役に抜擢されて凄く張り切っていたのに自分をさらけ出して無いという理由で降板させられてしまって可哀想です。マウンテンパンケーキはカラフルで可愛いしボリュームが凄くて食べてみたいですね、しずくのモヤモヤが無くなると良いなと思いながら見ていました。かすみの励ましで主役を奪還して良かったです、本当の自分を笑顔で見せる事が出来るようになってこれからの活躍も楽しみです。
40代男性
「誰かに変な子って思われたら、嫌われたらどうしよう」と怯えて本当の自分を隠すようになったしずく。嫌われることが怖いと言ったしずくに対してかすみが「私は桜坂しずくのこと大好きだから」と言った後照れていたのが可愛らしかったです。その後、しずくが無事にオーディションに受かることが出来ていて良かったなと思いました。
20代男性
“みんなの理想のアイドル演じたい、演じることで自分を保ってきたしずくに対して、もっと自分をさらけ出して欲しいとは酷な要求でしたね。
落ち込んでいるしずくに、かすみんが励ますのが意外だった。強引にって言葉が頭にあったからか、ツンデレ気味の告白が良かったです。
しずくのライブもすごく良かったけど、黒いしずくを演じていた部長に一番驚きました。”
40代男性
“侑が歩夢たちの写真を撮っている時にすごくいいよと声を掛けていた。
しずくはインタビューで自分をさらけ出すという事を思っていたようだった。
しかし、しずくは次の演劇で主役から降板という判断をされており、スクールアイドルもおこなってるしずくにはいい役だと思ったと言われていた。
しずくはかなり悔しそうにしていたのは当然だと思った。
しずくは演技の練習に力が入っていたのは当然だと思う。”
20代女性
学生時代特有の悩みを少女が抱えており、凄いらしいなと感じてしまいました。そんな彼女の悩みの内容は自分を出せず周りに流されてしまう、あるあるだなと思いつつ、それを聞いた友達がビンタをして奮起させたシーンは微笑ましかったです。

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第9話『仲間でライバル』

生徒たちからの人気も出てきたスクールアイドル同好会。さらなる成長を望んでいたところ、藤黄学園のスクールアイドル綾小路姫乃から音楽イベント出演の提案を持ちかけられる。しかし、披露できるのは1曲だけ。ソロアイドルの虹ヶ咲がステージに立てるのは1人だけということにお互い遠慮してしまう一同。その様子を見かねた果林はきつくあたってしまう。だけど、果林の言葉は本気で正しいものだった。真剣に受け止め、せつ菜はみんなと相談して決める提案を持ちかける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
果林さんが実は方向音痴だったり、モデルとして有名ながらも一人で立つステージに怯えたりする意外な一面を見ることができて、
果林さんも一人の人間なんだなって知ることができて良かったです。
今回は推薦方式で誰が出るか決めることができたけど、今後はソロアイドルも良いけど、ユニットとかも見てみたいかな。
20代女性
ソロアイドルだから誰が出るか決めるのに戸惑ったけど、自分以外を推薦方式で果林さんが選ばれるとは信頼感が凄い。
けど何千人っていうアウェーの中、他のアイドルと違って一人でステージに立つって怖いですよね。
普段から強気な果林さんが弱気になるなんて珍しかったけど、舞台に立つのは一人でも、一人じゃないっていうハイタッチが良かったです。
40代男性
虹ヶ丘スクールアイドル同好会はソロ活動をメインにしていたが、ここで大きな動きが出てきた。
東雲学院と藤黄学園が出るダイバーステージに一緒に出ませんかと話が出てきた。
しかし、曲数に制限があり、誰が出るのかと思ったが果林が出る事になった。
果林は自分のステージが近くなったが、ビビッてしまいかなり落ち込んでいたのが意外だと思った。
みんなの励まされている果林はすごく幸せだと感じたと思った。
40代男性
果林はサインを求められていたが、サインがすごくかわいいサインで良いと思った。
ソロ活動では動いているが、同好会としてはまだ何もしていない事から相談しようとしたタイミングでお客さんが来客した。
ステージを東雲学院と東黄学園、そして虹ヶ丘で出る事になったが、曲が3曲しか歌えないのでソロの虹ヶ丘は誰が出るのか困っていた。
そして果林は方向音痴なのはすごくしっかりしているのに意外に思った。
20代男性
やっぱり演劇の世界は中々厳しくて少女達が全員報われるわけではなく、選ばれなかったりする人もいるわけです。そんな時周りがいかにして励ますか、絆が試されますね。そんな様子を見るのが楽しかったですね。現実でも参考にしたいです。

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第10話『夏、はじまる。』

一学期が終わり夏休みを迎え、同好会ではこれからのことを考えて合宿を行うことになった。翌日からの練習に備えて休むつもりが初めての合宿に浮かれ気分の一同。そんな中、侑はやりたいことを見つけていくみんなをどこか羨ましく思っていた。その夜、音楽室で1人ピアノを弾いていた侑の元に訪れたせつ菜から、いつか侑さんの大好きを応援させてほしい、と励まされる。そこへ偶然通りかかった歩夢は笑顔で話す2人に声をかけることができなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
しずくちゃんとかすみんの水着頭と水着ににリボン一つずつだし足首にも同じ所にシュシュ?みたいなのつけてるの見るとあぁ一緒に買いに行ったのかな?とかおそろいにしたのかな?とか無限に考えるオタクになってしまったのでやはりしずかすしか勝たないということが証明された。
20代女性
みんな料理上手いとか、アイドルものとしては珍しいですよね。せつなちゃんだけ例外だけど、それをフォローする彼方さんさすがです。
スクフェスをやりたいとか、侑はアイドルみんなが好きだけど、歩夢は侑への独占欲が強いみたい。
どんどん顔が曇っていく歩夢が心配です。
40代男性
かすみのテストの点数が22点というのは赤点にならないのだろうかと思った。
夏休みという事でスクールアイドル同好会の合宿に突入した。
意外にも合宿所は校内にあるのはすごい学校だと改めて思った。
せつ菜は料理が壊滅的にやばいのは笑ってしまった。
20代男性
やはりアイドル活動というのは部活動とはいえ個人戦に突き詰めていくとなっていきます。そんな時日頃からみんなと一緒を心掛けてきた面々がどのような行動を取るのか大変気になると頃でした。アイドル達の行方を見守る気持ちでしたね。
40代女性
夏休みに入り、スクールアイドル同好会は合宿に入った。
しかし、合宿の場所はなんと校内にある合宿所だったのは意外だった。
ライブの為にみんなソロだけど頑張るようだった。
合宿と言ってもみんな和気あいあいとなっており、緊張感がないと思った。
かすみがみんなを脅かす為にお化けの変装していたのは笑った。
侑はみんなが目標を持っているのを見て、自分でも何かできないかとピアノを弾いていたが上手になっていた。

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第11話『みんなの夢、私の夢』

スクールアイドルフェスティバル開催に向けて動き出す同好会。しかし、生徒会へ提案するものの簡単にはいかない。申請書の見直し、会場の下見、パフォーマンスの練習とやることはいくらでもある。東雲学院や藤黄学園も巻き込んで、ホームページを作成したり、投書箱を設置して広く意見を取り入れようとしたりと奔走するが、一番の課題は会場が一向に決まらないことだった。やりたいことはバラバラ、だけど1つに絞らなければいけない。みんなの願いを叶えたい侑は思い悩んでいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
歯を食いしばっているのと関連して、このカット、唇を噛んでるように見える(あくまで自分がそう見えたという話)。
本当の気持ちを伝えることは誰にとっても困難なことなので、唇を噛むのは、平静を保とうとする歩夢ちゃんの片鱗なのだと理解してる。
20代女性
歩夢の嫉妬が、あそこまでだったとは。私だけを見てとはっきり言うなんて、ちょっと凄いものを見てしまった気がします。
歩夢はスクールアイドルになったは良いけど、ほかのみんなと違って先の夢がおそらく無いんですよね。
だから、どんどん侑が先に行ってしまっているように見えている。これって、2人の関係はどうなるのかな?
40代男性
スクールアイドルフェスティバルの申請に生徒会室に来たが、せつ菜は生徒会のメンバーにスクールアイドルの事を隠している為に面白い空気が流れていたのは面白い。
そしてステージをどこにするのかみんなで場所を見学して周るのだが、やはり問題は会場選びだった。
かすみはいつの間にか、かすみんボックスを用意していたが一枚も入っていなかったが、夏休みで校舎に生徒が少ないから仕方ないと思った。
40代男性
スクールアイドルフェスティバルの申請に生徒会室に来ていた侑とかすみは来ていた。
他の生徒会のメンバーにせつ菜が説明を補足していると会長詳しいですねと言う場面は面白い。
しかし、書類に不備があったので持ち帰りとなったが、せつ菜も舞い上がっていて、すんなり申請が通らなかったのは意外だった。
30代男性
今回もスクールアイドル同好会の皆の活躍を見ることができました。行事に向けて切磋琢磨するメンバーたち、そんな少女たちの夢を皆で追う姿は、こちらも現実で頑張ろうと思うようになるのでした。そして応援したい気持ちにもなりました。

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第12話『花ひらく想い』

「私だけの侑ちゃんでいて」という歩夢の言葉。しかし翌日、いつも通りに振舞う歩夢に侑は戸惑いを感じる。一方、東雲学院と藤黄学園の参加も正式に決まり、生徒たちの協力のもと、順調にフェスの準備が進んでいた。歩夢も応援してくれるファンのみんなを前に嬉しくなるものの、素直に喜べないでいた。気持ちの整理がつかないまま、歩夢はどうしていいのかわからず侑と距離を取ってしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
歩夢の侑に対する依存度が、今までもずっと凄かったんだろうな。
だから自分たちの世界が広がったことに、ついて行けなくなっていたのかも。
それにしても、侑の変わらぬ想いとか最初から可愛いと思ってたとか告白にしか聞こえないです。
そして一話目と同じ場所での歩夢のライブが、成長も感じられつつ可愛くて最高でした。
20代男性
スクールアイドルフェスティバルが開催されました。これまで同好会みんなは団結して準備をしてきて、それに加えて絆も伸ばしてきました。そんな彼らの苦労が実った大舞台、ワンクールの締めにふさわしい出来となっていたのでした。
40代女性
歩夢に侑だけのスクールアイドルでいたいという発言が、侑を悩ませていたように思う。
次の日は歩夢は落ち着いていたが、侑からすればどうしたらいいのか考えてしまうのは当然だと思った。
そんな中、スクールアイドルフェスティバルの打ち合わせが進んでいくが、やはり侑は心がここにあらずだった。
30代男性
歩夢の突然の告白に侑はどうしたらいいのか悩んでいたように思う。
スクールアイドルフェスティバルの打ち合わせも完全に思考が違う所にあるように思った。
また歩夢もみんなといる時もまったく気持ちが違う事を考えているのが見て取れた。
侑の様子がおかしい事に気がついたせつ菜はさすがよく見てると思った。
30代男性
ライブをするという事はアイドルだけに当たり前の事ながら、1ヶ所だけではなく別れて9つの場所で行うという展開が斬新過ぎて、現実社会のアイドルでは決して無い夢のようなやり方をしてしまう所がアニメーションの良さだと感じた。

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第13話(最終回)『みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスティバル)』

スクールアイドル同好会での活動を経て見つけた、初めての夢――。音楽。そのために音楽科へ転科したいという気持ちをみんなに伝えた侑。同好会の一同も侑の想いを応援する気持ちはひとつだ。スクールアイドルフェスティバルのようなすごいことがうまくいけば、自分も夢への一歩を自信を持って踏み出せるかもしれない――そう侑は思う。そしてやってきたフェス当日。ライブステージがお台場の至る所に設置され、みんなのカウントダウンの掛け声と共に、スクールアイドルとファンたちを巻き込んだお祭りがついに始まった。各所で盛り上がる中、街中に響きわたる歌声を聞きながら空を見上げる侑。しかしその時、侑の頬に一滴の雨粒が落ちてくる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ようやくスクールアイドルフェスティバルが開催された。
みんな個性的なステージでソロライブを見せてくれていたが、彼方の途中で寝る部分があるライブは初めて見た。
しかし、機材トラブルで音声が出ないが、璃奈がきっちり直してくれたのはさすがだと思った。
だが、天気予報では晴れだったのに雨が降り出し、一時中断となってしまい、雨が上がったのは19時を過ぎていた。
副会長がラストワンステージを出来るようにしてくれていたのは、良い判断だったと思う。
ラストステージは全員で歌う曲で、侑にもかなりうれしい事だったし、いい曲だったと思う。
40代男性
いよいよスクールアイドルフェスティバルがスタートした。
ソロでそれぞれ個性があるステージが開催された。
せつ菜のステージでは劇を織り交ぜて構成されており、楽しそうなせつ菜が印象的だった。
侑が地道にお客さんにチラシ配りしていた頑張りやさんだった。
40代女性
女の子も憧れるアイドル像として描かれていたので、真っ直ぐな気持ちでカッコイイいいなと楽しめました。男性視点も必要だと理解はしていますが、一生懸命ダンスや歌を頑張る彼女たちの届けたい思いを、全体を感じてあげて欲しい。そう強く感じたラストステージでした。
40代女性
侑は音楽科に移動する事を決めていた。
そのきっかけは歩夢や同好会を見ていて、自分がやりたい事が何なのかわかったようだった。
そしてスクールアイドルフェスティバルがスタートした。
彼方のライブは寝てしまうのはありなのかと思った。
20代男性
メンバーみんなで考えてきたフェス、そんな大イベントがせまり、楽しみがみんなを包む様子を見ているのが素晴らしかったです。ここまで、いろんな葛藤を得てきたメンバーですが、そんな苦労が報われるのが嬉しかったです。

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第2期

第1話『新しいトキメキ』

無事スクールアイドルフェスティバルをやり遂げた同好会のメンバーたちは、みんなの期待に背を押され、早速第2回のフェスティバルを企画していた。きたる虹ヶ咲学園のオープンキャンパスで告知PVを公開しようと同好会が盛り上がるなか、音楽科へ転科したばかりの侑は、編入者向けの補習に悪戦苦闘。音楽科と同好会の二足のわらじで忙しい日々を過ごしていた。一方その頃、オープンキャンパス実行委員の三船栞子のもとに一通のメッセージが届く。そしてオープンキャンパス当日、鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)とミア・テイラーが留学生として、虹ヶ咲学園へやって来た。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今までのラブライブと違ってみんなソロ活動っていう面白いアニメだけど、なるほどソロ活動だからこそメンバーが増えたりするわけか。しかも3人中2人は海外からの留学生って、ラブライブもワールドワイドになってきたましたね。それにしても冒頭のアイドルフェスティバルの宣伝映像、みんなスーツでかっこいいし、なんかバトルモノみたいになっていて面白かったです。
20代男性
スクールアイドルフェスティバルが2回目を開催する事になった。宣伝のPVを見た侑たちは盛り上がっていたのは当然だと思った。次のフェスティバルに向けて練習の前にかすみんのお手製のコぺパンがすごくおいしそうに見えた。侑は転科したばかりで色々と大変なように思った。
40代女性
虹ヶ咲のオープンキャンバスが実施されるが、スクールアイドルで盛り上がっていくのではと話も出ていた。スクールアイドル同好会は当日は歌う事が出来ないのは抽選にもれてしまったのは残念に思う。しかし、スクリーンに映像は出せるためにみんな頑張っているのはいい雰囲気だと感じた。
30代男性
スクールアイドルたちの活躍する姿を描いた物語ながらも、他の名前もない少女たちの顔立ちにスタイルと全てがパーフェクトに思えてしまう世界観にはビックリで、同好会は更に頑張らないとアイドルとしての輝きは薄れてしまうなと感じるスゴさに惹き付けられた。
30代男性
かすみん特製コッペパンが全種類映え映えな上にどれも美味しそうで、これって毎回登場してくれるのかな?と視聴だけではなくてお腹も欲してしまうそうだなとワクワク。オープンキャンパスでライブは出来ないけれど、次のフェス告知映像は流せることになったから、どんな編集になっているか楽しみいっぱいです。

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第2話『重なる色』

着々とフェスティバルの準備を進める中、YG国際学園より合同ライブの誘いを受ける同好会。エマは同じ留学生だからとランジュにも声をかけるが、あっさりと断られてしまう。また、音楽科の補習に四苦八苦の侑は、課題を軽々とこなすミアが実は世界的な音楽一家・テイラーファミリーの一員であり、さらに14歳という事実に衝撃を受ける。
そんななか、ランジュが再度ゲリラライブを行うという噂が流れ、どうしても気になるかすみ、璃奈、彼方、そしてエマの4人はこっそりランジュの後をつけることにするのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
嵐珠ちゃんって一見言っていることは、爽やかだし正々堂々に聞こえるけれども、我が道を行き過ぎてちょっとめんどくさい子ってイメージになってきたな。ミアちゃんも結構自分勝手みたいだし、あの二人がOP曲のように一緒に踊ってくれるようになるのは苦労しそう。
20代男性
ジェニファーというお下げ髪の可愛らしさ満載な国際学校にもアイドル同好会があるとはビックリで、日本語が日本人よりも美しく聞きやすいという知的さにも惹かれてしまい、推しがいきなり変わってしまったのも面白い。
40代女性
新OP曲、冒頭で侑がピアノ弾いているのが良かったです。ステージでコラボとか出来るといいな。そして第2回目のスクールアイドルフェスティバルも楽しみだけど、天候を気にして屋内でやるってなったら、ドームとか貸し切らないと難しそう。そして早速別の学校のスクールアイドルが登場したけれども、留学生とか絡んでくると本当に今回のラブライブはワールドワイドになりそう。
30代男性
イベントに向けた話し合いながらもノンビリとマッタリが融合していて見ているこちらもマッタリ気分とさせられるのが可笑しく、てるてる坊主と言いながらマッタリキャラクターの巨大なぬいぐるみには爆笑させられ、きっと商品化されるなとチェックしておこう。
30代男性
2期目のシリーズとなり新たなキャラクターも登場してきて、物語の展開も今までとは違う感じがしました。新キャラクターは個性の強い面々で癖がありそうで紆余曲折がありそうな展開になっていました。今後、他のキャラクター達とどのような展開になるのか気になると思います。

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第3話『sing! song! smile!』

かすみ、璃奈、彼方、エマの4人は一緒にステージに立つと意気込んだのは良いものの、ソロで活動してきた4人はバラバラのまま。YG国際学園との合同ライブまで残された時間は少ない。そこで璃奈は一人ずつやりたいことを発表するためのお泊り会を提案する。しかし、好き好きにやりたいことを言い合うだけの夜が続き、4人の意見は一向にまとまらない。
一方、侑は補習の最終課題として作曲をすることになり、苦悩していた。相談したミアからは、求められるものに応えればよいだけと忠告を受けるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
相変わらず侑ちゃんは、音楽科の勉強と、普通の学生としての勉強に苦戦してますね。そもそも音楽科って、小さい頃からピアノとか楽器を習っていたような子が入るところから、急にピアノを始めた侑ちゃんがすぐについていける訳がないけれども、みんなが頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうってしているのがいい関係だね。
20代男性
ライブという華やかな舞台に興奮している4人の気持ちは一心同体となっていると思ったら、キグルミを身に付けてと言ったり、ベッドを置いて眠るという発案に、バーチャルという言葉が飛び出してと、考え方だけは多様性となっているのが笑えてしまい、個性が溢れると纏まらないモノだとよくわかる。
40代女性
ランジュさんがここに来てくれたきっかけを自分たちが作ったんだから、同好会にいても自由なステージが出来るんだと、4人のライブパフォーマンスとしてステージ上で証明したいんだろうなと、ライブを見たランジュさんの心境に変化が現れるのか楽しみでもありドキドキもしてしまいます。
30代男性
合同ライブに向けて張り切っていくが、これを見て侑が私も頑張らないとならないと歩夢に話していたのは印象に残った。かすみがかわいいユニフォームを用意しようと話すが、彼方がステージで睡眠する事を話しているのは面白い。
30代男性
合同ライブで4人で歌う事になったかすみ達だが、4人で歌う事に不安を感じていた。以前にも話した事があるようで、合宿をする事になった。かすみが服飾同好会から衣装をたくさん借りてきたが、かすみは4人とも可愛くしたいと願ったいたが、昔のアルバムを見られて面白くなさそうにな表情の幼いかすみは意外だと思った。

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第4話『アイ Love Triangle』

ある日、ショッピングをしていた果林は偶然愛と出会う。その隣には愛の幼馴染であり、「お姉ちゃん」と呼ぶ川本美里がいた。今日は美里の退院祝いだという。体調を気遣う愛と、元気に振る舞う美里。しかし果林は、美里が時折見せる曇った表情が気になっていた。果林が事情を尋ねるも、愛に余計な心配をかけたくないと美里は口を閉ざす。しかし愛はそんな美里の様子に気付いており、果林に相談を持ちかける。そっとしておいた方がいいと答える果林だったが、愛はその言葉を聞かずに美里のもとに駆けだしていってしまう……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
オンラインでやってみたらいいのではと、愛から話が出てきて彼方が寝ながら答えていたのは笑った。果林は愛と街で偶然出会ったが、愛の近所のお姉さんの退院祝いで遊ぶことになったが、果林は愛の意外な一面を感心するのも当然だと感じた。
40代女性
オンラインライブをやってみたいと愛が言い出して、やってみようと盛り上がってきた。果林はユニットで歌うより、競う方があっているとこぼしていたが、本音はどうなんだろうと感じた。果林は街で洋服を見ているのだが、パンダ柄を見て微笑んでいたのは果林の素を見たように思った。
30代男性
4人ユニットのライブも大盛況で、スクールアイドルフェスティバルでも見たいとの声を受けて、ネット配信ライブをしてみない?と盛り上がる中、果林さんは誰かと競い合う方が向いているわとソロ参戦を続ける決意をしていて、それもまた同好会の自由さなんだろうなと思いました。
30代男性
1期目ではそれぞれみんなソロで活動するスタイルをとっていたけど、2期目は同好会のメンバーでユニットを組んでいく形なんですね。愛さんと果林さんのユニットって、まさか果林さんがたまたまモーニングコールをお願いしたのが伏線になっていたとは、驚きでした。
20代女性
初のライブによって楽しさを感じた面々の満足感の高まりが若々しい年代の青春を感じられたのが素晴らしく、新たに挑もうとするのがネット配信ライブという現代的な手法に乗り出す前向きはイマドキだなと見ているだけでワクワクさせられる所が最高だ。

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第5話『開幕!ドリームランド↑↑(*’▽’)』

いよいよ第2回スクールアイドルフェスティバルが近づいてきた。文化祭との合同開催も決まり、慌ただしくなる学内。そんな中、しずくも所属している演劇部が、前夜祭の演出を任されることになった。歩夢とせつ菜による歌と芝居のユニットを想像していたしずくは、内密に侑に相談。すると侑からある提案があり、休日に2人だけで出かけることに。だが侑の様子を怪しく思った歩夢はたまたま出会ったせつ菜を巻き込み、そっと2人の後をつけるのだった。そして、楽しそうに会話をする侑としずくが向かったのは、なんと遊園地で……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
原作ゲームをプレイした訳では無いがそんなことは関係なく十分楽しめた。キャラクターの仕草や表情も魅力的で作画も美しい。声優さんの演技も感情が伝わってきてとてもいいなと思った。来週からも続けてみていきたいと思う
40代女性
演劇部と同好会は合同で前夜祭をやる事になった。歩夢は侑が疲れているようだったので、買い物に誘うが用事があると断っていた。歩夢は偶然見つけた侑としずくを尾行するが、せつ菜が巻き込まれてしまって笑った。歩夢はどうして2人なのかと怒っていたのは、完全にやきもちだと思った。
30代男性
前夜祭の総合演出を任された演劇部でもあるしずくさんは、歩夢さんとせつ菜さんによる新ユニット企画を考えていると、侑先輩へ相談していたけれど、そんな2人を尾行し始めたのが歩夢さんとせつ菜さんだったとは何とも奇跡的な展開でした。
30代男性
最後のユニットA・ZU・NA回ですね。正直今までの話を見ている限り、完全にこの3人って、他の同好会メンバーがユニット組んだから、あまりもので組んだだけだけど、見た目だけではめっちゃ好きな3人なんで嬉しいです。ただ見た目に反して、みんな自分の主張が強いバラバラメンバーなのが面白い。
20代女性
アイドルフェスなのに司会進行をダジャレで押し通そうとする考え方には唖然とさせられ、勢いづくとなんでもかんでもとしたくなってしまうのだろうが、お笑いアイドルを目指している訳ではないならば止めた方がイイのに早速とダジャレを言ってしまったことに驚いたが意外と面白いため笑ってしまった。

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第6話『“大好き”の選択を』

前夜祭に向けて映像研究部から密着取材の申込みを受ける同好会。しかし、未だに正体を明かしていないせつ菜に配慮し、密着を断る形で取材に対応することに。生徒会長とスクールアイドル、全く違う二つの大好きを、それぞれ続けるためにはこのままがよいとせつ菜は語る。しかし、学園中が開催日に向けて盛り上がるなか、些細なことから菜々がせつ菜であることが栞子に知られてしまう。その頃、合同文化祭でも新たな問題が起きていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
せつ菜が生徒会長とスクールアイドルと両方やっているのが楽しいから今のままが良いなんて言っていたけど、栞子に見つかってバレて慌てて誤魔化す姿が面白かったです。応募者多くてスクールフェスティバルの開催が中止になりそうだったのはハラハラしたけど同好会の皆が手伝ってくれて生徒会や他の学校のスクールアイドル達まで協力してくれたのは微笑ましかったです。他の学校でも同時開催する事が出来て計画よりも盛り上がりを見せて良かったし、せつ菜が開会宣言でスクールアイドルをやっている事を公表して良いタイミングでしたね。歩夢としずくとせつ菜の三人グループは遊園地のような雰囲気のステージで楽しかったです、まだフェスティバルは始まったばかりなので次は誰が歌うのか楽しみです。栞子も実はスクールアイドルをやりたかったとは驚きだけど飛び入り参加したら面白いですね。
40代女性
生徒会役員たちの会合ながらも早めに終わるだけに何かをするのかとお手伝いを申し出るのに会長が断るという展開は怪しさ満点で、よくバレずにやっていたなと感心したが、こんなに呆気なくバレてしまうたは笑えてしまい、愉快な展開は最高だった。
30代男性
冷静沈着の雰囲気を漂わせるミラテイラとゆったりまったりのリナの会話は独特でありながらも、会話が上手く成り立ち繋がっていく2人の関係性は素晴らしく、この2人がペアーを組めば絶大な人気を誇るアイドルとなる気がした。
30代男性
アイドルの可愛らしさをアピールするために猫とジャレている光景を撮影するというアザとさには笑えてしまい、こんなにヤル気無しなのにファンは惹き付けるとは真実を見ていないのだなと感じてしまう光景は見てはいけない裏側を見た気がした。
20代女性
ミステリアスなイメージが強すぎて実は有名な女優だとか、実は地球外生命ではと思われているというスゴい妄想力は笑えてしまい、そんな風に思えてしまうほどに魅力があり、惹き付ける能力があるのはアイドルとし必要な要素に思えてしまった。

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第7話『夢の記憶』

ついに始まった5校合同開催による第2回スクールアイドルフェスティバル。1日目は東雲学院、2日目は藤黄学園、3日目はY.G国際学園と続き、4日目は紫苑女学院での開催となった。その展示室に飾られていたスクールアイドル時代の三船薫子と幼い栞子の写真。かつて栞子にもスクールアイドルに憧れる気持ちがあったことを知った侑たちは、栞子を同好会に誘う。しかし、3年間真剣にスクールアイドル活動に打ち込んだものの「ラブライブ!」への出場が叶わなかった姉・薫子の姿を見ていた栞子は、自分の適性を最大限発揮できる生き方、自分に合った役割を全うすると話し、その誘いを断ってしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
キャパオーバーになって開催不可能に思われたけれど、5校合同文化祭の第二回スクールアイドルフェスティバルとして無事開幕!生徒会長もスクールアイドルであることを告白したので、今後のライブ活動も生徒会活動も楽しみになりました。
40代女性
栞子のお姉さんも、かつてはスクールアイドルだったんですね。だからスクールアイドルに憧れていたんだろうけれども、栞子は栞子で侑とは別の思いで、自分にはスクールアイドルは向いていないって思っていたんだろうな。栞子も面白い子だな。
30代男性
栞子のお姉さんがスクールアイドルを卒業するという回想のときの栞子は、今と違ってもう少し感情が表に出ていたな。副会長のせつ菜ファン度が面白いな。普通はちょっと恥ずかしくなったり、遠慮しそうなのに、ガッツリ本人に伝えていくスタイル。
30代男性
ついに栞子ちゃんがスクールアイドルになるために動き出したか。新メンバーが3人増えるって知っているけれども、現時点で嵐珠しかスクールアイドル活動していなかったから、ようやく来たかって感じでした。そしてせつ菜が生徒会長だって知った、副会長の全力応援が良い(笑)
20代女性
アイドルに憧れていただけにステージに立つのだと思っていたという端から見ればそう思ってしまうものながらも、成長していく段階で支える側があっていると思えてしまうのも当然にある事ながらも、本心は何処にあるのかは本人しか知らないという意味深長な展開は面白い。

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第8話『虹が始まる場所』

第2回スクールアイドルフェスティバル最終日。今日は、虹ヶ咲学園の文化祭との合同開催の日。しかし、当日になっても侑が作る同好会の曲は完成していなかった。最高の曲にしなければいけないというプレッシャーのもと、考え込んでしまう侑。侑の作った曲を歌う、それだけで素敵なことだと励ます同好会メンバーの言葉に、ひとまず気持ちを落ち着かせるが……。一方で、文化祭は大盛り上がり。様々な屋台や催し物の間を縫って、フェスティバル開演の合図となるニジガク号が学園中を颯爽と進んでいく。だがゴール目前、順調かと思われたまさにその時、ニジガク号が突然ストップ。このままではフェスティバルがスタートできない……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
合同文化祭もいよいよ最終日となっていたが、みんなはかなり張り切っており、このまま乗り切ってほしいと思ったが、最後に歌う曲が決まってないのは驚いた。レインボージェットコースターを使うのが、流しそうめん同好会があるのは驚いた。
40代女性
5校合同文化祭の最終日となっており、みんな張り切っていた。嵐珠が今日は自分が主役だと話すが、みんなはいい文化祭にしたいと答えたのはいいチームワークだと思った。その頃、侑は最後に歌う曲が決まっておらず、一人で悩んでいたのは辛いと思った。
30代男性
いよいよ5校合同文化祭も最終日を迎え、スクールアイドルライブでは嵐珠さんのソロでオープニングアクトを見事に飾ったけれど、締めの曲は同好会皆で歌える歌をと侑さんが歌詞を考えていて、何とか間に合います様に!と祈ってしまいました。
30代男性
いつもの侑だと、わりとみんなのライブを見て感情が動かされたり刺激されたりすることで、いいアイデアが浮かんだりするのに、今回は結構苦戦していましたね。でも音楽科にはまだ移ったばかりだし、今のうちに色々と躓いて、いろんな意見を聞けたのはいいかも。
20代女性
嵐珠が珍しく褒めているだけに驚いてしまったが、今回の舞台での主役は嵐珠自身だと言い切る所には女王様気分の雰囲気が溢れていて笑えてしまい、その言葉に奮起するメンバーたちの心の高ぶりが面白く、見ているだけでワクワクと心高ぶりが移ってしまうのが愉快だ。

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第9話『The Sky I Can’t Reach』

無事にフィナーレを迎えた第2回スクールアイドルフェスティバル。そんな矢先、ランジュから、スクールアイドルをやめて帰国するという連絡が入る。理由を問い詰めるミアだったが、全てをやりきったというランジュはどこか冷めた表情で軽く聞き流すだけだった。自分の目的のため、ランジュに歌い続けさせたいミアは最高の曲を作ると啖呵を切る。同好会メンバーが見守る中、完成した曲を手に走り出すミア。曲の完成度に勝利を確信するが、ランジュはその曲に納得しなかった。渾身の一曲を否定されたと感じたミアは腹を立て、その場を立ち去ってしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
嵐珠がいきなり帰国するのでスクールアイドルもやめるとメッセージが来ていた。これを見たミアは嵐珠の所に話にいくが、スクールアイドルをやり切ったからという理由だったのは意外な理由だと思った。ミアはやめられたら困ると最高の歌を作るとまで言い出すぐらいな重大な事だと感じた。
40代女性
侑はミアを見つけて話しかけていた。そこに嵐珠が帰国するのでやめるというメールが入ってきて、ミアは自分の為に歌わないといけないとまで言っていたのは驚いた。同好会のメンバーもいきなりの話だったので、驚きを隠せないのは当然だった。
30代男性
スクールアイドルとしてやることをやり終えたから帰国するんだと、私は100%の力を出し切ったけれど彼女たちには届かないことを思い知ったのよと、嵐珠さんはミアさんに伝えていたけれど、少し曇っていた表情からもっと違う何かを隠しているように感じました。
30代男性
前回のラストにランジュが「さよなら」って言っていたのが気になっていたけど、やっぱり香港に帰る決断をしていたか。最近はめっきり寂しそうな表情を見せることが多かったランジュだったけど、やっぱり私は一人で大丈夫って言っておきながら寂しかったんだよね。
20代女性
帰国しますといういきなりの発言にスクールアイドルたちが戸惑っているものの、杏珠の発言は今までにも突然であったインパクトばかりだけに驚く連続だったのを考えると驚くほどの事ではないと感じてしまうのが可笑しく、物語を盛り上げるためとはいえキャラクターの性格をよく理解した上で内容にして欲しい。

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第10話『かすみん☆ワンダーツアー』

ランジュたちも加わって13人となり、一段とにぎやかになった同好会。しかし、かすみは人数が増えたことで部長としての威厳を示せなくなっているのではないかと気にしていた。みんなに部長として認められるためには、どうしたら——! ひらめいたかすみの提案で、しずくの家でお泊り会をすることになった同好会。ショッピング、スポーツ、ゲーム大会と、13人そろっての初めての活動を楽しんでいた。一方、お泊り会にかこつけて部長としての威厳取り戻したいかすみの計画はことごとく失敗。果たして、かすみん部長化計画は成功するのか…。そして、ランジュも時折浮かない表情を見せていたのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
スクールアイドル同好会の部長が意外にもかすみなのが栞子の入部届を出すのに誰なのかわからないのは当然だったように思う。かすみは自分が部長である事を示す為に、果林を探そうとするがすでに迷子対策されていたのは面白い。
40代女性
同好会に栞子が同好会に入部届を出そうと部長に渡そうとしたが、その相手がまさかのかすみだったのは面白い。かすみが自分の事をかなり高く持ち上げていたのは笑った。しかもお泊り会の話になって、悪だくみを企むかすみの表情がなんともいえない感じだった。
30代男性
自分が同好会の部長であることを全員に知らしめるんだと、したり顔でお泊りパーティーを提案して、かすみん部長化計画を目論んでいたけれど、自由奔放な面々は全く気付くことなく普通の同好会合宿として楽しんでいて、そのほのぼのさに頬が緩んでしまいました。
30代男性
栞子に引き続き、ミアとランジュもようやく同好会の仲間になってのカスミンツアー、みんな仲良しだから見ていてめっちゃ癒されますね。それにしてもランジュはツンデレなだけだと思ってはいたけど、やっぱり仲良くなると素直で可愛いな。
20代女性
入部届けを巡り部長は私ですとカスミが一番自分自身が可愛いと言い切る思い込みが笑えてしまい、合宿という良いように聞こえていたのにカスミの腹の底で認めさせると腹黒く考えていたが、それは誰も認めないだろうと笑えてしまった。

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第11話『過去・未来・イマ』

スクールアイドル同好会が部に昇格!? そんな話を耳にしたかすみは大慌てで部室に駆け込むが、結局はうわさ話でしかなかったと判明する。部への昇格は希望制と聞き、考え込む同好会の面々。しかし眼前に迫る定期試験のほうも問題だ。せつ菜の提案のもと、学年ごとに分かれて勉強会をすることに。しかし部長であるかすみは同好会のままでいるべきか部になるべきか、どうしても気になって勉強に身が入らない。一方、果林もまたあることに思い悩んでいた。

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40代男性
部への昇格はたしかに、なんか急にみんなから言われて自動的になるようなことは普通ないよね。ラブライブも最初はみんなソロでやっていくから見送った気がしたけど、メンバーが増えた今、本来の目的でもあるタイトルに回帰してきたのは良かった。
40代女性
同好会という立場のスクールアイドルが部に昇格すると慌てて話していただけに嬉しくなったが、誰1人として驚かない理由が、同好会から部に昇格するには申し出でよかったというなんとも簡単な制度で笑えてしまい、慌てふためくことなく昇格出来る環境は素晴らしく、羨ましい。
30代男性
同好会から部に昇格する事で色々な恩恵を受ける事が出来るのだが、当初はラブライブを目指していたが、過去の事で目標がそこではない話をミアに説明していたが、定期試験の話になって、かすみが動揺していたのは面白い。
30代男性
同好会から部が昇格すれば活躍範囲が広がるかもしれないけれど、やりたいことを1つに決めなければいけないということでもあるだろうと、部の申請をせずにこのまま同好会であり続けると全員が納得した上で選択したのも頷けました。
20代女性
もう11話なんですね。アニメの終が近づいているっていうのもあるけれども、3年生にとっても、色々と考えなきゃいけないものが近づいている。やっとランジュとミアが加わって、楽しくなってきたのに、スクールアイドルの悲しいところは、やっぱり3年間しかないことかな。

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第12話『エール!』

ファーストライブに向けて準備に追われる虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。開催日も決まり、順調に進んでいく一方で、彼方の妹・遥や他校のスクールアイドルたちはラブライブ!の予選に向けて準備を進めていた。最愛の妹のため、全力で応援すると意気込む彼方。しかし遥はセンターを任されたプレッシャーにより、日に日に笑顔を失っていく。そんな遥を励まそうと準備をしている彼方に、侑がある悩みを打ち明ける。さらに、別の悩みを抱える歩夢もまた彼方へ相談を持ち掛けるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
虹ヶ咲の単独ライブの話がめっちゃ盛り上がっているな。会長もといせつなのファンである副会長が目立っているけど、他のファンの子たちもクッキー作ってくれたりと、結構面白いファンがいるのが良かった。そんな単独ライブに向けてみんなが盛り上がっている中、侑と歩夢の様子が変なことに気がつくのがかなたなのがお姉さんだったな。
40代女性
ラブライブ東京予選に出ているスクールアイドルの仲間たちへ、何か出来ることはないかと考えた結果、ライブ中継として応援のメッセージを送り、無観客という独特な雰囲気に飲まれそうだった出場者へ勇気を与えていたのはとても素敵でした。
30代男性
舞台を盛り上げる工夫が出来るのはしずくだけであり、しずく本人もヤル気満々となっている雰囲気は他のメンバーにもイイ影響を与えているプラスの効果は素晴らしく、挑戦する志が広がっていくの見ているだけで嬉しくなる。
30代男性
前回の最後で何となく侑は作曲コンクールに出場する気配がったし、歩夢にもメールが届いていて、なんかのオファー来たのかなって思っていたけど、やっぱりそれぞれ頑張っていくって感じですよね。思い返してみれば2期になってから、侑と歩夢の絡みってあんまりないな。
20代女性
このアニメは第一期から見ていてほかのアニメより凄く没頭してしまうほど好きですほかのラブライブのシリーズも好きですが今はこのアニメがやる日をいつも楽しみにしています見ているうちに推しのキャラとかも出て来るので楽しいです。

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第13話『響け!ときめき――。』

ついに迎えたファーストライブ当日。会場には虹ヶ咲学園らしい個性的な差し入れや、たくさんの応援メッセージが届いていた。期待に胸を膨らませて詰めかけたたくさんのファンたち……。みんなの想いに囲まれ、スクールアイドル同好会の13人は円陣を組む。それぞれが想いを届けるために、支えてくれた人たちに向けて感謝を伝えるために――。そして、ステージの幕が上がる。「私たちの虹を咲かせに!」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ニジガクはみんなライバルでもあり、仲間でもあるっていう精神がすっごく素敵ですよね。前回侑が、みんなのソロ曲作っちゃったって言っていたから、楽しみにしていたけど、さすがに12人全員のソロ曲をフルでっていうのは難しかったか。でも本当に素敵なライブでした。
40代女性
感謝を込めてスクールアイドル同好会の1stライブが開演!全員のライブシーンを描かなければいけないから、メンバーによっては紙芝居風演出も仕方がないんだろうなと受け止めつつ、ゆっくり見たかったなぁと残念でもありました。
30代男性
アイドル同好会として、いよいよ初めてのファーストライブまで来た。意外にも大きい会場でメンバーの気持ちも高ぶっていたが、いざスタートするとみんなそれぞれの歌を披露しており、璃奈もここで素顔を出して歌を披露したのはすごくよかった。
30代男性
準備をしている時に彼方の妹の遥の特製厚焼きサンドイッチがすごく気になってしまった。同好会として初めてのファーストライブで気持ちが高ぶっていたが、璃奈の表情を作っている機材が故障してしまい、修理が間に合うのかと心配になってしまった。
20代女性
相変わらずにラブライブに出ないという、ラブライブ作品の中ではちょっと変わったアニメだけど、初めての虹ヶ咲のスクールアイドル同行会の単独ライブはやっぱり最高でした。ソロとかユニット活動も良いけど、やっぱり仲間って良いよね。