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ラブオールプレー

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※このページは2022年8月現在のものです。

放送 2022年4月2日(土)〜
日本テレビほか
話数 全ー話
制作 日本アニメーション・OLM
声優 水嶋亮:花江夏樹
榊翔平:阿座上洋平
松田航輝:古川慎
東山太一:小野賢章
東山陽次:柿原徹也
内田輝:梶裕貴
水嶋里佳:寿美菜子
海老原仁先生:中井和哉
中野静雄:松風雅也
門田博人:土屋神葉
OP

ED「ライラ」LONGMAN


ストーリー

主人公の水嶋亮は、中学校に入学し、勢いでバドミントン部に入部する。きちんとした指導者がいない中学校ではあったが、亮は持ち前の体力で県大会に出場するまでに上達。そんな亮に名門・横浜湊高校バドミントン部の名将・海老原先生から声が掛かる。優柔不断で弱気な亮は横浜湊高校に行くことを躊躇するが、横浜湊高校3年で成績トップの姉、里佳が強烈に背中を押すことで進学を決意。
横浜湊高校バドミントン部には、無敵の双子・東山ダブルス、クールでイケメンの上海からの帰国子女・松田、パワフルでムードメーカー・榊など個性豊かな同級生がいた。
さらに1つ先輩にはあの文武両道イケメンエースの遊佐賢人が。
高校で指導者、チームメートに恵まれた亮は、今まで足りなかった経験を積んでいき、インターハイ優勝を目指す!

みどころ!

このアニメの見どころは、青春時代をバドミントン部の練習と試合に注いだ主人公とその仲間たち、そしてライバルとの熱い戦いを描いているところです。バドミントンのスマッシュの初速は400キロを超えるため世界最速のスポーツと呼ばれており、このアニメでもスピード感あふれる攻防戦に期待が高まります。バドミントンはスピードだけではなく、相手の予想していない方向にスマッシュを打ったり、左右に揺さぶったりするなどの心理戦もあるので、この心理戦をアニメでどう表現するのかも見どころです。そしてただ試合をひたすらこなすのではなく、部活というコミュニティに所属しているからこそ発生する人間関係のいざこざや、仲間たちとの友情といった要素があることにも期待しています。

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第1話『順風』

バドミントン部に所属する水嶋亮は、進路に悩んでいる。憧れの選手・遊佐賢人のいる横浜湊高校への進学を夢見るも、自分に自信が持てない亮は、どうせ無理だとはなから諦めていた。自分の気持ちに蓋をして親友の静雄と博人と一緒に恵那山高校へ進むつもりでいた亮だが、ある日、横浜湊高校バドミントン部監督の海老原が亮のもとを訪ねてくる。海老原の目的は、なんと亮のスカウトだった。――15歳、夏。亮が出す答えは。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
バトミントンの好きで実際に部活動で行っている水嶋亮の憧れの選手いるというのは理解できたが、世界で活躍する実業団の選手ではなくて、まだ高校生の遊佐賢人という学生とはビックリで身近な憧れでいる設定が斬新だなと思ってしまった。
30代女性
中学生の亮は憧れの選手である遊佐賢人がいる高校へ行くのを全力で否定して笑える、クラスの仲良し3人組で同じ高校へ行こうとは微笑ましいですね。憧れの横浜湊高校から推薦を貰って凄い、友達は複雑な思いをしているのを隠して応援してくれるなんて良い奴等ですね。両親は反対するけどお姉ちゃんは亮の事を考えてくれて優しいですね、走っている内に心は決まって友達の後押しで決定的になったのは感動しますね、高校へ行って試合で戦うのが楽しみです。猛勉強して進学コースの推薦とか凄い、入学前から練習にも参加させて貰って青春の始まりという感じで眩しいです。憧れの遊佐賢人に会えて良かったけど恐い顔をして何があったのか気になります。
40代女性
バドリーマンのアニメと違って、こっちは高校生だから本当にバドミントンだけに青春捧げていう感じが爽やかだし、お姉ちゃんは可愛いし、見ていて微笑ましいですね。最初から理想の高校への進学を諦めていたところに、高校側からスカウトが来るとか、展開が羨ましい。
20代男性
スポーツ推薦ではなくて進学コースで横浜湊高校へ行くことに決めた亮君でしたが、姉の里佳さんが東大現役余裕で合格できる私が教えてあげる!とさらりと凄いことを言い切っていて、亮君のバトミントンは勿論、里佳さんの学力も気になってしまいました。
20代男性
スポーツ推薦で入れるのに、わざわざ進学コース目指して勉強して受験するとか本当に偉い。お姉ちゃんは美人なのに、東大は入れるレベルで頭いいとか、将来は凄い姉弟になりそうだな。とにかくこれから本格的にバドミントンが始まるので、すごく楽しみです。

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第2話『旅立ち』

横浜湊への進学をついに決意した亮。海老原の計らいで入学前からバド部の練習に参加できることになり期待と緊張で胸が高鳴る。そして、ついに憧れの遊佐賢人とも夢の対面を果たすが、遊佐は想像していたイメージとは全く異なる一癖も二癖もある人物だった。茫然とする時間も無いまま、海老原が連れてきた他校の生徒たちと共に、横浜湊高校バドミントン部での練習がついに始まる――!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ストイックなプレースタイルから多少の傲慢さはあるかと覚悟していたけれど、全面的に敵意むき出しな対応だとは、それ程バトミントンに対して真剣であるとも言えるしなと、もう少し遊佐選手のことをゆっくり観察してみたいと思いました。
30代女性
バトミントン競技のアニメーションだけにバトミントンでのバトルが繰り広げられるのかと期待していたが、心理的な思惑を秘めた会話が多いのが笑えてしまい、更に予想していたよりも地道な練習が必要と示すように肉体のトレーニングを重点的に描いている所には現実的で真面目な作品だなと感じる。
40代女性
強豪校らしく早速入学前から練習に参加していたけれども、一緒に入学する予定の同級生達の個性がすごいな。
このアニメって結構青春爽やか系だと思っていたから、仲間になる1年生たちもスポーツイケメンみたいないい奴らかと思っていたら、なんか我が強い子ばかりだったような。
20代男性
憧れていた遊佐選手は毎週木曜日5人の中学生が練習参加することにどう見ても納得していない様子だったので、横浜湊高校へ入学する前から上手く関係性を築いて行けるのか、水嶋選手が実力で認めさせて行くことが出来るのか楽しみでもあります。
20代男性
男子中学生~大学生の純スポーツ青春ものが好きなのも、あり 1 話から惹きこまれました。まず、前半で多くの物語ではちょっと意地悪だったり厳しいところがあるのが主人公の姉というイメージでしたが、里佳は頭もよく弟思いで親への説得の際や勉強をみてあげるなど面倒見がよくとても好感を持てました。親友 2 人も思うところはありつつも、亮のことを応援してくれて、横浜湊に行く際に「集中!」って声かけしたシーンは 1 話目にしてほろっと泣けてしまいました。
亮もとてもいい子なのですが、声が花江さんなこともあって余計に優しさがプラスされて、より一層亮の育ってきた環境や性格に奥深さがあるなと思いました。
また、私自身あまりバドミントンはプレイしたことないのですが、序盤の遊佐賢人の試合シーンでのラケットが風を切る音やシャトルを打った時の音が、微妙に屋内で響いている感じがしてきちんと「体育館で響いたときの音」がしたのが、やはり最近のスポ―ツは音にも細かくこだわっているなと感じてとても良かったです。
今後の試合シーンにも期待が持てます。
余談ですが、横浜湊の体育館前にいた猫の声が花江さん家のこんぺいくんだったのは素直に驚きました。

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第3話『入学』

季節は春。晴れて横浜湊高校へと入学を果たした亮の新生活がついに幕を開ける。バド部には、入学前から共に練習をしてきた榊たちの他にも多くの新入生たちが集まった。しかし、全国制覇を目標に掲げるバド部の練習メニューは想像以上に過酷で、適度にバドミントンを楽しみたかった部員たちには温度差が生まれ、別の部員は勉強との両立に頭を悩ませることに。その結果、一人また一人とバド部を去っていってしまい――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
1日で2人離脱したけれど、特進コースな上に未経験者の内田くんはギリギリに見えているのに諦めずに着いて来ていて、さすがキャストが梶裕貴さんなだけあるな!と思っていたら、中学時代に卓球経験者だったからだとは、なるほど納得な理由が2倍になりました。
30代女性
進学コースを選んだ水嶋くんも無事合格を果たし、遂に横浜湊高校入学を迎えたけれど、海老原先生から声を掛けられて練習参加していた5人以外にも入部希望者が大勢いて、皆キラキラしていた遊佐選手に憧れて来たんだろうなと感じました。
40代女性
バトミントンの強豪校である横浜湊高校に亮が晴れて入学となっただけに、やっと本格的なバトミントンと向き合うスポーツアニメとなるなと感じられ、桜の咲く中での記念写真は通関点なんだなと新しく始まる初々しい青春にワクワクする。
20代男性
亮が横浜湊高校に入学してお姉さんの喝が飛んでこれからが楽しみですね、松田が同じクラスになって安心ですね。仮入部に大勢来てくれたのは嬉しいけど亮達はお客さん気分だと怒られて遊佐は厳しいですね。亮は遊佐と練習できて良かったですね、だけどテストで酷い点数を取ってしまって心配ですね、仮入部していた人も脱落者が続々で勉強との両立は大変だけど頑張って欲しいです。今まで打てなかった内田が止めてしまったのかと焦ったけど先に来ていたのは嬉しかったです、一式が止めてしまったのは残念だけど納得した決断だったので良かったです。ランキング戦で選抜メンバーを選ぶの面白そう、一年生は誰が出るのか楽しみです。
20代男性
てっきり1年生は亮を含めた、事前練習に参加していた5人だけしか入部しないかと思っていたけれども、こんな強豪校でも、初心者で入ってくる人がいるんですね。内田くんはこんなレベルの高い学校でも特待生として入ってくるような子だし、今後のチームでのデータ分析とか作戦参謀になりそう。

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第4話『ランキング戦』

インターハイ県予選出場メンバー選出のためのランキング戦が目前に迫るなか、榊たちは自分たちの扱いに不満を募らせていた。相変わらず遊佐からは高圧的な態度を取られ続け、おまけに1年には個人ロッカーすら与えられていない始末。そこで今回の戦いをチャンスだと捉える。たとえ勝てないとしてもしっかりと爪痕を残し、正々堂々と待遇改善を要求してやろうと皆で気合を入れる。1年全員団結してのランキング戦が幕を開ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ランキング戦でインターハイ予選の出場を選ぶことになった。だが、たった1ゲームで実力がわかるのかとという疑問はその通りだと感じた。しかし、このランキング戦で勝ち抜けば、ロッカーすらない1年生の水嶋たちからすれば、大きなチャンスなのは確かだと思った。
30代女性
ダブルスもシングルスもワンゲームマッチの総当たり戦で、腹黒ブリンスにも勝つ見込みがあるってことだよな!と1年組は意気込んでいるけれど、当の遊佐さんは一切手を抜く気はないからな!とこれまた腹黒ぶりを発揮していて、強気発言するだけある努力を欠かしていないんであろうことを想像出来ました。
40代女性
当たり前だけど、先輩たちもスカウトされたりとスポーツ推薦で入ってきている人たちなんだろうから、1年生では苦戦するものだけど、本当に亮はめげないですよね。遊佐さんの話だと、今までの人はみんなすぐに折れて話にならなかったみたいだけど、「集中」の一言で食らいついていったり、動きをトレースしようとするのが凄い。
20代男性
ワンゲームで総当りのランキング戦に榊が盛り上がって双子も軽口を叩いているけど遊佐が来ると静かになってしまってドキドキしました。内田が遊佐に一矢報いてビギナーズラックが嬉しいですね、亮は1勝しか出来なくて残念ですね。一色が応援すると言っていたのに遊佐の迫力び気圧されて逃げるとはだらしないですね、亮に7分で終わらせると言われて感じ悪いけど松田が声を掛けられないと嫉妬していて意外でした。亮と遊佐の試合は7分を超えてテンション上がったけど負けてしまって残念でしたね。松田が4位狙いだから亮には負けないとは熱いですね、亮は榊に勝って良かった、亮と松田が最後の試合になってどっちが勝つのか緊張しました。
20代男性
まだ入学したばかりで新人である水嶋たちにもランキング戦に参加させチャンスを与えている素晴らしさに感心させられ、ハイレベルな選手がいる横浜湊高校のバドミントン部はやることが違うなと感じるが、さすがに上級生の遊佐たちと比べると力量の差が激し過ぎる。

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第5話『ふたり』

いよいよランキング戦最後の試合である亮と松田の戦いが始まる――!どこへ打ってもしぶとく粘り、食らいついてくる亮にじれったさを募らせる松田はいつものクールなプレーを封印し、がむしゃらにシャトルを追いかける。既に試合が終わっている他の部員たちも2人の試合から目を離すことができずにいた。抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げる2人の勝負の行方は。そしてランキング戦の結果は――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
松田と水嶋のランキング戦の戦いはラリーの応酬だった。松田はいつまでも続けていられないので、隅を狙ってスマッシュを打ち込むが、水嶋に拾われてしまい、体力バカがと思ってしまうが水嶋の粘りは凄いと思った。
30代女性
どこに打っても粘り強く食らいついて来る水嶋くんのプレーに翻弄されながらも、何とかリードを保っていた松田くん。自分よりも下手くそな癖に!と思っているからこそプレーにも焦りが見え始めていたんだろうなと、最後にアウトになった水嶋くんの一撃はとてもカッコ良かったです。
40代女性
ランキング戦も残り1試合、試合を通して相手の利点を取り入れられるようになっていた水嶋くんと着実な4位を狙っている松田くんの戦いに。クールな姿からは想像出来なかった熱を感じる松田くんと、一進一退の試合を繰り広げる水嶋くん。果たしてランキング戦の結果はどうなるんだろう?とソワソワ状態での結果発表になりそうです。
20代男性
1年生同士だし、とくに松田が亮に負けたくないっていう思いがあるから、亮も松田お互いに一歩も譲らない熱戦が本当に面白かった。きっとランキング戦の初戦がこの二人だったら、松田が圧勝だったんだろうけれども、伸びしろっていう部分で、今回亮がすごく成長していたので、どっちが勝つのかハラハラでした。
20代男性
亮と松田の戦いという同級生のライバルだけに最終回のようにも思えてしまう対決構図は面白いのだが、まだインターハイをかけた学校内のランキング戦という序盤すぎる展開なんだよなと思うと濃密すぎる試合だけに笑えてしまう。

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第6話『ツインズ』

インターハイ県予選を無事に突破した横浜湊は晴れて県大会へと駒を進める。始まる個人戦シングルス。横川が法城高校の岡崎に惜しくも敗れるが見事遊佐がリベンジを果たした。その後、始まるダブルス戦で、またしても立ちはだかる法城高校の壁。ツインズと対戦するのは岡崎・有村ペア。意気揚々と試合に臨み順調に見えたツインズだが突如異変が訪れる。岡崎の鬼気迫る勢いに気圧された陽次はプレッシャーにのまれてしまう――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
試合に負けても監督も先輩も何も声かけてこないのね(笑)試合中も1年生以外黙って見ていたのに驚いてしまったけど、ツインズが負けても自分たちが勝てばいいから、特に問題はないってことかな。全国大会出場おめでとうございます。
30代女性
双子でもやっぱり性格は違いますよね。ツインズっていつも明るいし、笑いながらプレイしているから、弱気になるなんてことないと思ったけど、陽次も弱気になることがあるんだなって素直に驚きました。けれどもみんなの声援のおかげで、無事に引かない心が手に入って良かった。
40代女性
今回のエピソードは、スポーツにおけるメンタルの大切さを思い知らされる回となっていました。ツインズの陽次が緊張してしまい、結局試合に負けてしまいましたが、周りの人達からたくさん励まされていたのでこれからさらに強くなってくれることに期待しています。
20代男性
公式試合に東山ツインズが出場して一年生では唯一なのでテンション上がりました。インハイ予選では負けてしまったけど先輩達が頑張ったおかげで全ての種目で一位とか凄いですね。本戦にも出場した東山ツインズは法城高校の岡崎の元気さに圧倒されて、ラリーでも圧に負けて自分達のペースを維持出来なかったのは可哀想でした。特に陽次の方がプレッシャーに弱くて落ち込んでしまったのが心配でしたね、太一にも何を考えているか分からない時があるとは思春期は複雑ですね。団体戦でまた岡崎達と試合をすると 太一が果敢に攻めの姿勢で陽次を鼓舞しようとして健気でした、陽次も太一と仲間達の励ましで元気を取り戻して良かったです。試合は負けたけどスッキリした顔をしていたし、先輩達が勝って全国に行けるのは良かったです。次回は他校との練習試合で亮達も試合をするので皆のプレーが見られるのは楽しみです。
20代男性
まだ高校に入って間もなく初めてバトミントンをするツインズ兄弟なのに順調に勝ち進む姿には驚かされ、やはり双子の兄弟は気心がわかっているだけにスポーツでも上手くいく可能性が高いのだなと羨ましく感じてしまった。

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第7話『意地』

インターハイ五連覇を成し遂げている絶対王者・埼玉ふたば学園が練習試合にやってくる。しかし主力である三年生の姿は無かった。甘く見られ闘志を燃やす横浜湊一同。しかし、いざ試合を開始するとやはり力の差は歴然で、亮たちはことごとく負けてしまう。そんな中、埼玉ふたば学園の部員の中で一際異彩を放つ伊達という生徒がいた。本郷をも打ち負かした腕の持ち主である彼は、何やら遊佐と深い因縁があるようで――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
インターハイ5連覇中の埼玉ふたば学園との練習試合。前哨戦だ!と張り切る横浜湊の面々だけれど、主力の3年生が不在な時点で、相手にとっては脅威ではないことの現れでもあって、その下馬評通りの結果を残して行くのはさすが絶対王者の品格でした。
30代女性
インターハイ王者ともなると主力の3年生がいなくても勝てるって舐められていると思ったら、違う学校に練習試合に行ってるって余計に屈辱。そして前回のインターハイ予選でも特に、相手の学校に何か思っている様子のなかった遊佐さんでも、やっぱりライバル視したり、思い入れがある選手がいるんですね。
40代女性
横浜湊だって、全国大会に出る程なんだから強いと思うんだけど、それでもインターハイを連覇している埼玉ふたば学園とは、こんなにも力量差があるのか。だけどそんな埼玉ふたば学園にも、懸命に食らいついていく遊佐横ペアがというよりも、横川さんが良かった。
20代男性
練習試合の相手は三年生が欠席していてあからさまに舐められてていて悔しいですね、だからこそ絶対に負けられないので頑張った欲しいです。遊佐がダブルスで最初から全開で凄い気迫なのは怖かったです、横川が足を痛めていたのは気になります。なんとか勝つ事が出来たのはホッとしたけど足が心配ですね、遊佐は絡まれたけど性格悪いから全然心配いらないですね。本郷先輩が負けてしまったのは心配ですね、強い奴がいた事を知れたのは収穫とは前向きですね。遊佐は横川の足の事を分かっていて口は悪いけど良い奴ですね。亮の姉に一目惚れして遊佐が学校を選んだとは全ての謎が解けて笑えました、亮もダブルスが上手くいかなくて悩んでいたけど榊は気楽で良かったです。横川の足も問題無かったのでインハイが楽しみですね。
20代男性
どんな時にもカッコ良さと巧みな動きをする遊佐なのだが、相棒の横川の足を痛めてしまう事態には驚いてしまい、さすがの遊佐でもダブルスでは太刀打ちできない状況には対応できないと思ったが、アホなコメント連発の相手に怒りを見せた行動で勝ってしまうとはビックリだ。

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第8話『夏風』

一学期が終了し明日から始まる夏休み。芳しくない成績を取ってしまった亮は、海老原、そして両親から説教を受ける。バドを辞めたくない一心で必死に勉強に励む亮。インターハイへの出発を翌日に控えた夜も、亮はコツコツと課題に取り組んでいた。後れを取り戻そうと頑張る亮だが、いつの間にか机に伏して眠ってしまう。朝、目が覚めると悪寒がする。やってしまったと青ざめる亮。亮はまさかの風邪を引いてしまい――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
夏休みなのに亮は学業の方がかなりやばいラインにいて、完全にまずい立場になっていた。当然ながら、家族にも怒られてしまい必死に頑張るのだが、完全に他の生徒に置いて行かれてしまったのは自業自得だと思った。更に夏かぜまでひいてしまい、運からも見放されているようにも思った。
30代女性
亮は夏休みの前だが窮地に立たされていた。進学コースにいる亮は自宅でも父親に部活の事も考えないといけないとまで言われてしまったのは厳しい現実だと思った。しかもかなりサボっていたようで、内容も遅れているのは当然だった。
40代女性
推薦で入ったのにある程度の成績をキープしていないと大変なことになりますよと、担任の先生から鬼プレッシャーのあと、進学コースで入学した後もキープし続けるんじゃなかったのかと、お父さんからも正論な叱責を受けて、もっともすぎて頷くしか出来ませんでした。
20代男性
いやーついにインターハイが始まりましたね。横浜湊がどこまで行けるか楽しみ。亮は高校入って最初のテストでもやばい成績とっていたのに、あれから結局改心しなかったのかよ。あれだけ高校入学前に啖呵を切って、勉強もバドも頑張るっていったのに、毎回お姉さん頼みじゃダメだよ。
20代男性
バトミントンのセンスは抜群にある亮の成長は着実に進んでいるだけに仲間と切磋琢磨して物語が盛り上がると期待していたのに、バトミントンの苦境ではなくて学力の苦境に陥るとは唖然とさせられ、バトミントンの試合での接戦に惹き付けられていただけに残念でならない。

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第9話『合宿』

地獄の夏合宿が始まる。亮は自身の強みである粘り強さを武器に戦っていくことを決意。海老原の教え通り、よく見て、そしてよく考えて練習メニューに取り組んでいく。一日の終わり、合宿所にて洗濯をしながら何やら物思いにふける亮。それは遊佐たちのことだった。日頃から体力づくりを欠かさず、ハードな練習後も平然としている彼らの凄さを考えていると輝がやってくる。何かを察したらしい輝から遊佐のとある話を聞かされて――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
夏合宿で思う存分バドミントンが出来るとおもっていた部員一同だが、まったく甘い考えだった。とにかく走る事が多くて、みんな厳しい所まで追い込まれていた。その中で亮はトレーニングの意味を考えて取り組んでいたのはさすがだと思った。
30代女性
バドミントン部の地獄の夏合宿が始まっていた。すでに3年生が引退して新たな体制でおこなわれていたが、目標も高くて亮たちは返事が凄く小さくて笑った。しかも引退したはずの先輩たちまで参加してくるとは思わなかったらしく、かなり厳しい内容になっていたと思う。
40代女性
3年生が引退して横川さんが新部長に就任。新体制で活動再開したと思っていたら、スポーツ推薦だから体がなまらないように前部長・副部長コンビが当然のように参加していて苦笑い。きっと自分たちもやられてきたからの伝統なんだろうなと想像出来ました。
20代男性
ついに自分の強みが粘り強さだってことに気がついた亮は、この地獄の合宿も、他の同級生たちがキツいって弱気になっている中でも、一人だけ覚悟が違って見えた気がしましたね。そしてそんな亮の粘り強さを鍛えるのは、遊佐さんって本当にいい身近にいる天才だよな。
20代男性
合宿が始まってワクワクするけど引退したはずの先輩達がしごきに来て地獄に早変わりしたのは笑えました。走り込みばかりでキツそうだけど粘り強さには体力が必要だと思った亮は真剣に取り組んでいて偉いですね。夕飯は揚げ物ばかりで皆は食欲が無いけど亮は昭和のアニメみたいに白米を山盛りにして笑えます。遊佐が洗濯出来ないとかプチ情報に笑顔になったは良いけど本人が聞いていたのはビックリですね。亮が女子生徒が来ていて服装を覚えている観察眼が凄いと松田が褒めるけど、榊の寝相が悪くて次の日にダウンしていて笑えました。亮は観察して考えると試合を組み立てる事に気づいて凄い進歩ですね、ラリーを続ける事が出来て感動しました。大学からOBの人が来てくれて亮にアドバイスしてくれてありがたいですね、団体戦優勝はOBも含めた望みなので頑張って欲しいですね。

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第10話『1+1』

秋に開催される新人戦。しかし遊佐と横川は国体に向けての準備があるため欠場するという。それは他の部員たちにとって出場枠が増えることを意味した。ダブルスは2枠あり、その内の1枠はツインズが取ったも同然だった。榊は亮と、残りのダブルス枠獲得を目指し気合を入れる。さっそく練習を始める2人だが、思うように上手くいかない。息の合わないチグハグなダブルスに、互いにやりづらさを感じていく――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
亮くんが弟だと菱川さんにバラされたとご立腹気味で里佳さんが合宿に登場。遊佐さんに3冠取れなかったからデートも無しってことでと伝えただけでなく、来年3冠したらデートしてあげると約束していて、遊佐さんを翻弄して楽しんでいるように見えました。
30代女性
亮は遊佐に自分が姉の弟である事がバレてしまったが、その後の遊佐からの追及が厳しいのは当然だったのは笑った。姉が練習に顔を出してきたが、遊佐が声をかけるが三冠をかけていたのは驚きだったが、今度は絶対にと意気込むのは凄いと思った。
40代女性
遊佐さんと横川さんが別の試合に出る分、新人戦は結果を残すチャンスでもありますね。前回亮が、ノーミスとか試合の組立とかに気がついて、結構いい感じになってきたけど、ダブルスの方は大変そうだったね。正直榊が何でも気合と根性で乗り切ろうとするから、うまくかみ合わないんだよ。
20代男性
遊佐が好きで堪らない亮の姉である女神様というのが可笑しく、それを知った遊佐が怒り心頭となって亮に迫るというトンデモナイ行動が情けなく、ふられた腹いせという小さな行動が遊佐の本来の器だなとガッカリする。
20代男性
主人公のあどけなさの残る目の輝きが最初の印象でした。それでも、合宿ではめどけない所が素敵でした。悩んでも、走ることは続けて、先輩に対してや練習に対して、執拗に疲れたと言わずに、粘り強さが自分の強みだと気づき、観察力と兼ね合わせて、どんどんパワフルになっていく姿がダブルスでも発揮して欲しいと思った。

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第11話『花火』

ついに夏合宿も終わりを迎える。打ち上げがてら輝の家でバーベキューを行う亮たち。その後、歩美たちと一緒に花火大会へと出かけることに。しかし屋台を見てまわっているうちに亮と榊は他の皆とはぐれてしまう。2人きりになり、亮はずっと気がかりだった「あの話」を思い切って榊へと切り出した。それは曖昧になっていたダブルスペア解消の件。榊の本心を知りたい亮だが、榊ははぐらかしてばかりで本気で亮と向き合おうとせず――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
遊佐さんがジンギスカンを嫌いになった理由が可愛すぎる。里佳さんの件もそうだけど、本当に遊佐さんってバド以外だとポンコツになるから、あんなにキツい口調で喋っていても、つい可愛いなって思ってしまいますね。そしてそんなことを知っている、輝の情報網がヤバい。
30代女性
榊の猪突猛進的なアプローチで亮とペアを組んだのに、またも榊の思いから突然のペアの解消を言われてしまう亮の気持ちは置いてけぼりという印象しかなく、ここまで一方的な展開ばかりになるとは驚かされ、榊は意外と気持ちをハッキリとは言わないのがキツい。
40代女性
亮は榊の対応、態度がおかしいと思っていた。4日間の合宿も終わったが東山がバーベキューをやりませんかと誘うとみんな大喜びだった。だが、遊佐に参加されそうになるが、ジンギスカン鍋を聞いて帰っていったのは面白い。
20代男性
もっとバド漬けの毎日になるのかと思っていたけど、ちゃんと青春しているんですね。榊とちょっと変な空気になりながらも、みんなで楽しい夏休みを過ごしているのが良かったです。そして榊は本当に見た目に反して、繊細だよね。もっと正面からぶつかればいいのに。
20代男性
里佳さんと話していた松田くんを見て、藤原さんから早く告白しないと奪われちゃうよと急かされていた神代さんは、花火大会に松田くんを誘ったんだなと、2人共ファンなのかと思っていたけれど、神代さんが本気で松田くんを好きなんだなと受け取れましました。

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第12話『疾風』

始まる新人戦。個人戦シングルス決勝は亮対松田の同校対決となった。海老原は2人に対し、互いの長所と短所を意識した戦い方をするようにとアドバイスをした。そしていよいよ試合が始まる。松田には無い自身の強みである粘り強さを武器に戦う亮だが、松田のテクニックを駆使したショットが亮の粘りを上回る。広がっていくばかりの点差に亮は焦っていた。反撃の機会を見つけられないまま、亮はどんどん追い詰められていき……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
遊佐さんと横川さん以外は、一体どんな先輩がいるのかもわからない状態だから仕方ないけど、新人戦の決勝に松田と亮が残って同校対決って、2年生の先輩たちはメンタル大丈夫なのか気になる。それにしても亮の粘り強さに対して、テクニックで点を取りにくる対照的な2人だからこそ、見ていて面白い。
30代女性
季節は秋、神奈川県新人大会が始まった。ミズカキペアは惜しくも敗戦するが、シングルス戦では水嶋くんと松田くんの同校対決になった。遊佐さんがいないからつまらないとの外野の声が聞こえてきたけれど、それを蹴散らす戦いをしてやればいいんだよ!と声を掛けたくなりました。
40代女性
亮は自分の同じチームの松田と試合する事になった。亮は松田より優れている部分は粘りぐらいだと思うが、なかなか仕掛けるチャンスがないのも仕方ないと思う。松田は亮に圧倒しており、最初のゲームを押し負けてしまったのは粘り切れなかったと思った。
20代男性
亮と榊のコンビは残念だったが連携力が以前とは違うだけにこれからが楽しみになり、個人戦は亮と松田の戦いとなる展開にワクワクさせてくれるが、2人を知らない者からすると楽しみが減ってしまった会場の雰囲気にはガッカリさせられたが、2人の名前を世の中に知ら占めるために絶好のチャンスだ。
20代男性
新人戦って1年生だけの大会ではないだから、さすがにレギュラー総取りしたからと言っても、決勝まで残る厳しいんじゃないかって思ったら、松田と亮の対決になるとか、本当に展開がアツかった。松田的には亮には絶対に負けたくないだろうから、意地での勝負面白かった。

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第13話『約束』

念願だった静雄たちとの試合は思いもよらない幕開けとなった。海老原の指示で亮は怪我をしている静雄を狙い攻撃を仕掛けていく。順調なプレイを見せていた静雄だったが、突如足に激痛が走り大きく転倒してしまう。動揺する亮に海老原が告げる。「攻撃を続けなさい」その言葉に覚悟を決める亮だが、心に蓄積され続けた負荷は明らかな不調となって現れる。試合再開後、決心とは裏腹に亮のプレイはミスが目立つようになっていき――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ダブルスでは、怪我をしている選手の方を狙う、弱い方の選手を狙うとか、勝つための戦略的にはどうしてもそういう事をしないといけないんだろうけど、ただでさえ亮はそういうことに向いていないのに、友達相手にそういうことするっていうのは、監督も人が悪い。
30代女性
電話で静雄くんが口ごもったことが気になっていたけれど、その理由は足のサポーターを見れば明確だった。海老原先生の指示は的確かつ正解なんだろうけれど、ようやく約束を果たせると胸を躍らせていた水嶋くんにとって残酷な言葉だよねと感情移入してしんどくなりました。
40代女性
監督の海老原のイヤらしい言い方ではあったものの、亮の友人である静雄ながらもバトミントンの試合では敵であり倒さないといけない競技である事をわかっていない所を直撃した言葉で選手としての成長を望んだからだろう。
20代男性
神奈川新人戦で亮は静雄の弱みを突く作戦を考えていた。実際に静雄の膝の状態はあまり良いとは思えなかったが、静雄はかなり無理をしているように思った。亮はやはりためらいがあるのか、自分のプレイにも影響が出てきてしまったのは当然だった。
20代男性
まだ1年生なのに、もう大会のダブルスで約束通り、静雄たちと勝負できるのって、本当に凄いことだったのに、静雄が怪我してしまっているっていうのが、本当に見ていて辛かったです。できれば正々堂々戦いたかったよね。

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第14話『波風』

バド部に新しい顔ぶれが並ぶ。ついに女子マネージャーが誕生し、中学生たちも新たに練習に参加。個性豊かな新メンバーと共に亮たちは更なる高みを目指していく!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
足が軽く、自然に動いた自身の感覚を思い出すため、水嶋君はひたすら足の動きを確認していたけれど、新しくマネージャーに入ったはなちゃんは、そんな水嶋君のケガを心配していて、マネージャーと選手の素敵な関係性だと思いました。持ち味の足を、どうしたらいいかという答えも、自分で見つけさせる先生の指導方法も、愛情からきていると思い、そっとそばで見守っているのを感じました。選手を信頼しているからこそ出来ることだと思いました。
30代女性
マネージャーが加わり、更に中学生も練習に入ってくるようになったので、チームは何か浮ついているような感じになってのを亮も感じていたようだった。しかし亮は新人戦の時にできた動きがどうやってできたのか悩んでいたのも事実だった。
40代女性
バトミントン部にいよいよマネージャーを向かい入れる事が出来た。どうやら新人戦の時に試合を見ており、すごく感動してりマネージャーになったらしい。そこに中学生も週一回練習に入る事になったが、どうやらすんなりはいかない雰囲気だと思った。
20代男性
新人戦が終わってバドミントン部には中学生が練習に来ると亮達が先輩になるんだと実感が出てきますね。花がマネージャーになったのも新鮮だけど榊達が浮足立って思春期の男子そのものでしたね。亮は新人戦の時に出来た足捌きが再現出来なくて悩んでいたけど花のアドバイスを監督が分かりやすく説明してくれてコツを掴んだのは良かったです。榊も自分の弱点を教えて貰って最初はぐずったけど練習する気になったし、東山ツインズもシングルスをやる事を決めたので成長が楽しみです。あとは松田が課題を見つけてくれると安心だけど、監督がヒントでも教えてあげて欲しいですね。
20代男性
新しいマネージャーのハナちゃん、真面目でしっかり者そうだ。これで男子部員どもは今まで以上に頑張れるだろう。と思ったら、ハナちゃんのこと気になりすぎて練習に身が入っていないぞ。こんな体たらくではハナちゃんに愛想つかされてマネージャーやめられてしまうぞ。洋食屋のオムライス、美味しそうだな。

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第15話『先輩』

春を迎え2年生になった亮。新しいクラスで係決めを行うが、面倒だと誰もやりたがらずレクリエーション係が一向に決まらない。このままでは埒が明かないと仕方なしに亮が引き受けることに。さっそく親睦会に向けて話し合いの会を設けるも案の定やる気のないクラスメートたち。そんな彼らに頭を抱えながらもなんとか成功させようと亮は奮闘する。その一方で、横川も悩みを抱えていた。実は、バド部でもとある問題が発生していて――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
水嶋君の内観力は本当に凄まじいものだと感じました。後輩や仲間を通して、彼自身がまた一歩前進していて、それをバトミントンにも、繋げている所が凄いなと思いました。はなちゃんと水嶋君の距離感も少し縮まっている気がして、二人の関係にも今後注目しながら見ていきたいです。
30代女性
新たな季節が巡ってきたので、亮も2年生になって新しいクラスでは各クラスの担当を決める事になった。亮は親睦会の代表に立候補したのは周囲でもすごく驚かれていたが、実際に何をやるのか話をするが、いい加減な案ばかりで唯一、カラオケとなったが亮には不満があったのは仕方ないと思った。
40代女性
亮は2年生になっていた。クラスの親睦会の担当を決めるのだが、やるのがだるいとかぼやいていた。そこに亮が立候補するのは驚いた。部活に出ていくと亮が係な事は驚かれていたのは当然だったと思う。亮には少し目標があるように思えた。
20代男性
2年生になった亮は松田と松田ファンの女子二人と同じクラスになって良かったですね。バドミントン部にも一年生が入って来たけど一人だけ練習について来れない一ノ瀬が心配です。亮と内田が様子を見に行くと話もしてくれないし、榊は毎日行ってるとは驚いたけど、亮が榊の話で自信を持って話をしないと伝わらない事に気づいたのは偉いです。クラスのレクリエーション係になって親睦会をやる事になったけど、クラスの皆はやる気が無くてカラオケが良いと言い出した奴がやっぱり止めとか言ったのはイラッとしましたね。亮はクラスでも親睦会を仕切り直して、松田のフォローのおかげで何とか成功させたのは安心しました。亮は一ノ瀬に練習の意味を教えたのも前向きにさせたようで、バドミントンを続けてくれるのは安心しました。
20代男性
レクリエーション係、その内容はいまいちよくわからんが、人気のない係には誰もなりたくないよな。やる気のない人たちをやる気のある方向に誘導するのは至難の業だ。同じ係の中村さん、眼光が鋭いね。ちょっとキレているね。水嶋君、大変だけど、お姉ちゃんが美人で仲良しだから、それで良しとしよう。

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第16話『ハンバーグ革命』

今年も県大会に向けてランキング戦が始まる。例年通り全員参加の総当たり戦だ。試合当日の昼休み、亮たちはとんかつなど験を担いだ必勝メニューを食べて気合いを入れる。その後、亮と松田がふたりで教室へと戻る途中、物陰から小林たちの会話が聞こえてくる。そこで知ってしまう彼らの本音。それはランキング戦で上位に食い込むであろう亮たち2年への愚痴だった。気にせずに気を引き締める亮だが、松田の表情は曇ったままで――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ランキング戦に向けて内田は母親にデコ弁で応援されて、皆は学食でカツ丼やら験担ぎをしているけど松田は大好きなハンバーグでマイペースですね。歩美からはちみつレモンの差し入れを貰ったけど反応出来なくて、先輩達が愚痴を言っていたのを気にして様子がおかしいのは心配になりました。松田が原因が分からない不調に悩まされてもどかしさを感じていたのはヤキモキしたけど、榊の気遣いや亮の話を聞いて少しは前に進めたようで安心しました。不調の原因は何だったのかハッキリは分からないけど、自分の気持ちを少し出せたのが良かったみたいで試合で声を出すようになって東山ツインズに人間になったと言われたのは笑えました。インターハイの選手に選ばれてホッとしたので、団体優勝目指して頑張って欲しいですね。
30代女性
いつも仲間の悩みを解決するキーマンは榊くんだなと思いました。それは、いつも周りを見ているからこそであり、周りを纏めるのが上手で、将来の主将候補かもと感じました。思うように行かない自身のプレーの原因も分からず抱え込む松田君に、水嶋君がかけた言葉から優しさが伝わりました。松田君も、吹っ切ることが出来て、 松田君の内にある感情も少しずつ感じられとても良い回でした。
40代女性
ランキング戦が始まったが、個人の思惑がぶつかり合うのは当然だった。松田はとにかく勝ちに行きたいとプレイするが、なぜか試合は負けてしまった。本人もどうしてなのかわからない状態に落ち込んでいたのは誰でもおちいる状態だと思う。
20代男性
ランキング戦もあるので弁当も勝つ事にこだわって、勝系が多いのは当然だと思った。そこに松田に差し入れが入るが、なんとはちみつレモンだったので大騒ぎしていて笑った。田村たち3年はランキング戦で勝ち抜かないと出ていけないのは厳しいのは仕方ない。
20代男性
私は、これまでバドミントンという競技をあまり良く知りませんでした。しかし、子どもたちがこのアニメを見ており、バドミントンとはどのような競技なのか興味を持ちました。実際に試合などをテレビで見るのとは違い、それぞれの人の考え方など色々な葛藤がありながら競技を行う姿がとても面白いと感じました。主人公の学年が一つ上がり、成長していく姿も面白かったです。

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第17話『凪』

始まる県大会。順調にトーナメントを勝ち上がっていく横浜湊勢。しかし、挑む準々決勝にて松田は法城高校の岡崎にストレートで敗れてしまう。岡崎は熱い闘志を燃やしていた。遊佐へのリベンジを果たすチャンスは今年で最後。その覚悟を物語る鋭い眼は獲物を狙う猛獣のような気迫を漂わせていた。そして松田から想いを託された亮が、岡崎との準決勝へと挑む。岡崎の挑発には乗らずに亮はなんとか自分のバドに集中しようとするが――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
県大会が始まってシングルスは松田と亮が順調に勝ち進んでいたけど松田が岡崎の雰囲気に飲まれて負けてしまったのは残念でした。亮も岡崎に気圧されて怖いと思ってしまったのは残念だけど、岡崎が前の試合の疲れが残っていて何とか勝てて良かったです。亮は岡崎にも遊佐にも勝負が分かっていないと言われてしまって可哀想だけど、新たな課題が見つかったのは良かったですね。ダブルスにまで気持ちを持ち込んでしまって負けてしまい、榊に謝ったのは偉いけど早く立ち直って欲しいです。
30代女性
確実に成長を遂げている、水嶋君ですが、高みにのぼるには、まだまだ課題があるようで、課題が出る度に、その課題が一体何なのか、そして、課題を攻略するまで、楽しみですが、水嶋君が落ち込んでいる姿は辛いです。そんな水嶋君を気遣うマネージャーはじめ、コーチ、仲間、家族の距離感もまた良い回でした。
40代女性
県大会がいよいよ始まるが、法城高校の岡崎が絡んでくるが、これが吠えるので笑ってしまった。岡崎はかなり自信があるようでその実力は確かなにあるようにも思えた。松田は岡崎と対戦するが、かなり粗いプレイするイメージに思えた。
20代男性
亮は少し遅れて到着したが、雑念が多いなと言われてしまい、気持ちを切り替えようとする。そこに岡崎、有村が偉そうに出迎えてくれるのは笑った。更に自分たちが優勝だと岡崎は言い張るが、有村がカバーしているのも面白い。
20代男性

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第18話『雲行』

自分に足りないものとは何なのか、その答えを亮はずっと考えていた。そんな中、遊佐たちとツインズのダブルス決勝が始まる。気合い十分のツインズに大金星を期待する榊たちだが、亮はひとり冷めた目で試合を観ていた。勝負の世界を知り尽くしている遊佐たちにツインズといえど敵う訳がない。遊佐の恐怖を思い返していたその時、会場のざわめきに気づく。我に返った亮は目を疑った。――ツインズが遊佐たちをリードしていたのだ。

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20代女性
気迫が足りないと思い、どうしたら気迫が出せるか、どうしたら遊佐さんの迫力に飲み込まれないで自分のプレーが出来るか、水嶋君は悩みながらも、体を動かす事はやめませんでした。見ていてハラハラしてしまいましたが、水嶋君のお父さんが水嶋君に言った言葉に、水嶋君だけではなく、私自身も救われました。何が足りないのか、何が大切なのか、それが何なのか分からない間はモヤがかかったように止まっているような感覚になりがちです。それでも、その時があったから、抜け出す事が出来た事、そして、モヤの中でも諦めなかった事、それは本当に素晴らしい事で水嶋君にとって最高の言葉のギフトだな感じると共に、この言葉のギフトが風の原動力になればと考えずにはいられませんでした。
30代女性
亮が自分には他の人達みたいな強い気持ちが無いし、何が違うのかも分からなくてモヤモヤしているのは可哀想でした。試合でもモヤモヤを引きずったままで勝てるのかハラハラしたけど何とか勝って良かったです。反対に東山ツインズは絶好調で法城高校の岡崎と有村ペアに勝ってしまって気持ちの良いゲームを見せてくれたのは爽快でした。亮もがむしゃらに動いていて内容は良いとは言えないけど、父親に褒められて分かってくれたのは良かったですね。
40代女性
遊佐たちのペアと東山兄弟の試合は意外な展開になっていた。この展開を見ていて亮はどうして東山兄弟がなんともなく戦えるのかと不思議に思っていた。案の定だが、遊佐の気迫に東山兄弟はまったく手が出ない状態なのはさすがだと思った。
20代男性
亮は東山兄弟のプレイを見ながら考えていた。遊佐たちのペアと比べても亮自身が子の2人の気迫になぜ平然と戦えるのか疑問に思っていた。なぜなら亮自身は遊佐たちの気迫を前にすると、体が動かなくなる事があるので悩んでいたのは仕方ないと思う。
20代男性
自分が好きな人に少し褒められて喜ぶ遊佐さん可愛い。クールなキャラをやっていても、好きなものを周囲に好きと表現できるというかバレてもいいと思えるのっていいよね。水嶋くんはスランプをがむしゃらに乗り越えたいタイプだけれど、がむしゃらにやったからってどうにかなることばかりじゃないよねと見ていたけど、最後のお父さんのセリフ良かった。毎回素晴らしい解決策が見つかるわけじゃないけど、辛くても続けることで開けてくることも多いもんな。

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第19話『薫風』

亮は焦っていた。インターハイまで残り1か月。自分に足りないモノを手に入れなければ遊佐に勝つことはできない。しかし必死になるあまり余裕を失っている亮は周りが見えなくなっていた。仲間たちから反感を買うが気にしていられない。身勝手な行動が目に余り、マネージャーの花が勇気を出し苦言を呈すもやはりきちんと向き合おうとしない亮。見かねた海老原から、亮はついに当面の部活禁止を言い渡されてしまう――

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
時間が無くなると焦るその気持ちはよくわかる。だが、焦りばかりが先行してスタンドプレーになると、努力が空回りし始める。自分は良かれという思い込みが周りを当惑させ、負のリアクションは自分に跳ね返ってくる。まさに、焦りの悪循環だ、ドツボにはまるという奴だ。かわいい花ちゃんの忠告も袖にするとは何事だ。頭を冷やして考え直せ。
30代女性
亮が思い詰めて周りに迷惑を掛けている事に気づいてないのは残念でしたね。誰の話も耳に入らず監督から部活禁止を言い渡されたのはショックでした。遊佐が気迫を手に入れた理由を知ろうと動画を見たり、部の記録を見たりしていたけど、菱川を頼って通ったのは根性ありますね。遊佐が海老原監督とした約束を聞いて、気迫は皆が努力して必死になって手に入れるものだと気づいたのは安心しました。皆に謝って内田をプレーをすると亮に笑顔が戻って良かったです。
40代女性
モヤモヤから抜け出せたと思ったら、ピリピリしながら、仲間を巻き込んで周りが見えなくなっている水嶋くん、そんな彼に細かい事でも配慮が無かったことにはなちゃんが怒ったシーンからは、本当に、バド愛にあふれているのを感じました。
20代男性
亮は東山兄弟と打ち合いをしていたが、ガットが切れてしまい、すぐに替えを持ってくるは話をするが、自分の練習ができないと文句を言われてしまうのは当然だった。しかし亮は勝利への執念は高く、自分を追い込んでいく練習となっていたのは周囲に悪い影響を与えそうだった。
20代男性
亮は完全に自分の事だけしか考えられない状態になっていた。亮は内田のラケットも勝手に使って練習するなど、あまりにも酷い状態なので、櫻井からも完全に注意されてしまうなど、自分を見失っているとしか思えない状態は危険だと思った。

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第20話『』

近日更新

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