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Levius -レビウス-(地上波放送)

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※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年1月9日(日曜)放送
話数 全12話
制作 ポリゴン・ピクチュアズ
声優 レビウス・クロムウェル:島﨑信長/ザックス・クロムウェル:諏訪部順一/ビル・ウェインバーグ:櫻井孝宏/ナタリア・ガーネット:佐倉綾音/マルコム・イーデン:大塚芳忠/ヒューゴ・ストラタス:小野大輔/謎の美少女:早見沙織/Dr.クラウン:宮野真守

ストーリー

新生歴19世紀。アガルタ・ウォーター採掘の領有権を争ったフォサニア紛争が終結して5年。あらゆる動力に“蒸気”を用いるこの時代では人体に機械を融合させて戦う機関拳闘なる格闘技が隆盛を極めていた。戦争によって父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態となった孤独な少年レビウスは、伯父・ザックの元で運命に引き寄せられるかのように機関拳闘に没頭し、才能を開花させていく。そして、機関拳闘Grade-Ⅲで強敵を乗り越えていくレビウスを不敵な笑みで見つめる謎の男・Dr.クラウン。レビウスの脳裏にフラッシュバックする戦争の記憶――。

みどころ

戦争で右腕を失くしたレビウス・クロムウェルという青年が、機械の義手を使いこなし、人体と機械を融合させて格闘試合「機関拳闘」で戦うという物語です。Netflixで以前から公開されていたアニメで、人気を博したため今回地上波で放送することが決定しました。義手を駆使して挑む格闘技という新しい観点からの話は、興味深く、あらすじを聞くだけでもワクワクすることでしょう。主人公の青年は勇ましいが、その裏には戦争により父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態になるという悲しい過去があります。少し切なく悲しい話ですが、丁寧なストーリー構成はみている人を惹きつけます。新たな形の戦闘は新感覚で登場人物も個性的です。ストーリーはもちろんキャラクターにも目が離せません。

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第1話『肘にかかる負荷が半端ねぇんだよ!』

改造した義手をまとい、人体と機械を融合させて戦う「機関拳闘」。そのGrade-Ⅲクラスで無敗の連勝記録を続けるレビウス・クロムウェルは、未完の大技「スピンフック」を試合で試し続けていた。そのパンチは一撃で敵を倒す威力を持つが、側頭部が無防備になるため、伯父でありトレーナーのザックス・クロムウェルには使用を止められる。それでも試合で頑なにスピンフックを繰り出すレビウス。その姿を見たザックの脳裏にある想いが浮かぶ……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
蒸気で動かす義手でボクシングをやっているけど危なっかしくて怖いです、コーチである叔父からも注意されているし部品も高いらしいのに言うことを聞かないなんて心配ですね。母親が植物状態で薬代が値上がりして大変みたいだし戦争が終わっても苦しくお婆ちゃんの空が晴れないという言葉に納得してしまいます。試合でダメだと言われている技を使ったけど相手にボコボコにされて見ていられなかったです。勝った時はホッとしました、笑顔が無くて何かを探しているのかもというのが気になるし、客席から見ている謎の男がどう関わってくるのか気になります。

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第2話『あの子とはうまくやれそうかい?』

5年前、超蒸気を生み出すアガルタ・ウォーターを巡って勃発したフォサニア紛争が終結。その紛争で右腕と父を失い、母も植物状態となってしまった少年レビウスは、伯父と祖母の家に引き取られるも心を閉ざしたまま暮らしていた。だがある日、街で見覚えのある少女を見つけ、追いかけた先の闘技場であるスポーツと出会う。それが、デビュー後最速でGrade-Ⅲまで登り詰め、才能を発揮していくレビウスと機関拳闘との出会いだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
レビウスはGrede-Ⅲにくるまでいろいろと苦労をしてきたのですね。右手を失くしたハンディキャップを乗り越えてここまできたのですね。ザックもレビウスがめきめきと頭角を現してきているので教えがいがありますね。映像がリアルで美しいので見とれてしまいます。
40代女性
レビウスが腕を無くした時の事が描かれていて戦争の悲惨さが伝わってきて可愛そうでした、母親に会いたいと願っただけなのに植物状態になってしまって会えるけど会話出来ないのは辛いですね。機関拳闘に心奪われたのは母親や助けられなかった女の子を守りたかったからなんて感動します。危険なスポーツだけど女の子もやっているみたいだし連勝して調子が良いみたいだし頑張って欲しいです。ただ次の試合の相手がヤパイ奴なのが心配ですね。
40代男性
レビウスが機関拳闘に出会ったことで悲惨な過去から立ち直る切っ掛けを描いていました。ザックはただのトレーナーだったのではなかったのが分かってこの作品の見方が変わります。それにしてもナタリアの行動には驚きです。若手有望の選手だったのも以外でしたが、レビウスに負けてすぐザックのジムに転がり込んでくるのはあっけにとられました。レビウスの良い練習相手になるだけでなく、ナタリア自身も強くなっていって欲しいと感じます。

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第3話『あんなので、まだ肘当てって言えんの?』

連勝記録を更新し続けるレビウスの次なる対戦相手は、マルコム・イーデン。“G-Ⅲに降格後、全ての対戦相手を殺している”と囁かれている選手だった。ザックは棄権を勧めるが、レビウスは頑なにそれを拒む。ザックのジムに転がり込んできたマルコム攻略法を知るナタリア・ガーネットをスパーリングパートナーに猛特訓を始める。そして試合当日、リングに上がったレビウスだが、マルコムのパンチにダウンを喫する。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
戦った相手を全員殺してしまうという危険人物でレフリーからの死角で違反行為を行い、腕は改造してあるしで悪人にしか見えませんね。ザックスは駄目だと言っているのにレビウスは戦うなんて突っ走っていますね。ナタリアの勉強はビルが担当するけど分かりやすい説明で助かります、ナタリアは眠ってしまって笑えました。マルコスの声が大塚芳忠さんなのが渋くて格好良くてテンション上がりました。思った以上にマルコスが汚くて強くてレビウスが倒れてしまって心配です。
40代女性
機関拳闘の設定をナタリアを使ってうまく説明してくれました。マスコット的なキャラクターだとしか思っていなかったナタリアがずいぶんと目立ち、彼女も拳闘士として優秀なのだと分かります。スパーリングからスピード感があふれ、マルコム・イーデン戦が始まるとレビウスとマルコムの動きの凄さは驚きです。作品の完成度の高さがすばらしく見とれてしまいました。
40代女性
とても絵がうまいので、とても見やすくその世界観に引き込まれていきます。物語の展開もとても気に入っているが、時折盛り込んでくるギャグも楽しんで見続けられるポイントだと思う。次の展開が楽しみでまた視聴したいと思います。

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第4話『あいつ、あいつはやっぱり・・・』

ダウン後も避けたつもりがマルコムのパンチを受け続けるレビウス。セコンドのザックがステップでブローの軌道を変えるマルコムの高等技術を突き止めると、レビウスはステップを見切り、自身も会得してみせる。最終ラウンド、共に戦いの中から何かを見出そうとする両者だが、レビウスのスピンフックが試合に終止符を打つ。VIP席にはその様子を興味深そうに見つめる人物が……。試合後、レビウスはG-Ⅲランキング1位選手とのG-Ⅱ昇格戦が決まる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
マルコムの攻撃を一方的に受け続けるレビウスがボロボロになっていくのは見ていられなかったですね、ナタリアが何かに気づいてザックスが高等テクニックだと分かったのは一歩前進ですね。レビウスは完全に見切っただけじゃなく相手のステップまで真似するなんて凄いですね。レビウスもマルコムももう少しと同じ言葉を使っているのが運命を感じます。マルコムと娘さんの絆も泣けました、気持ちよく引退したみたいだし、レビウスもランクアップ戦の通知が来て良い事ばかりで良かったです。
40代男性
マルコムはラフファイトが持ち味だろうと思っていましたが実はテクニックガすばらしい拳闘士でした。レビウスは何度もダウンしながらも彼に喰らいついていったのはその事を理解していたからなのでしょう。マルコムとのバトルはレビウスにとって大きな財産になったようです。個人的にも見ごたえのあるバトルシーンで見返したくなる内容でした。
40代男性
少しまだCGがなれませんが、レビウス面白くなってきました!レビウスが初ダウンを取られたりと熱い展開になってきています。次第に敵の技であるサイドワインダーにも攻略していくところも熱い展開でした。やはり敵の声優さんが個人的には1番好きでした。
40代男性
レビウス戦で何かを感じて、憑き物が取れたマルコムさん・・・幼いことの娘さんからもらった期待への執着なのかなと思いました。レビウスもレビウスで、何かを掴んだのかとても気になりました。そのあたりはっきりとしたものがなかったので。

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第5話『闘う前に負けることを考えるバカにみえるか?』

G-Ⅱ昇格戦を前にレビウスの専属技師であるビル・ウェインバーグは、7位のレビウスが昇格戦の対戦相手に指名されたことに対して疑念を抱いていた。一方、相対するランキング1位のヒューゴ・ストラタスは新人選手のA.J.ラングドンと調整試合を行うことに。試合はヒューゴの一方的優位な展開に見えたが、対峙するヒューゴと観戦するレビウスは奇妙な違和感を感じていた。そして試合中、ヒューゴとレビウスはA.J.の腕に刻まれたあるマークに気づく。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ヒューゴの拳闘士としてのキャラ作りが見事で話題にあります。昇格をかけてのレビウスとの熱戦を期待したのですが、ヒューゴの調整試合で不穏な空気を感じました。かませと思っていた相手がかなりの強さを持っていてひょっとして次にレビウスと戦うのはこちらかもしれません。作画だけでなくストーリーでもかなり工夫を感じられ完成度の高い作品だと改めて感じます。
20代女性
手に汗握るボクシングを繰り広げる面々、レリウスの次の対戦相手はヒューゴでした。以前に戦ったマルコムとはまた違ったタイプのようで、昇格戦は本当にデッドヒートしたのだと思いますね。ボクシングの真髄を見たのでした。
30代女性
昇格戦はランキング1位の筋肉バカとは何か仕組まれた匂いがプンプンします、レビウスは注目されているけど7位だし、いつも危険な相手ばかりでハラハラします。ヒューゴは目立ちたがり屋で試合前に煽って来たり嫌な感じで自分の試合を見に来いなんて自信家だけど憧れの人と同じスタイルだとは可愛いですね。調整試合だったはずが相手は意外にも強くて全力のパンチが効かないのはちょっと楽しかったです、レビウスも相手の強さに気づいたようで流石ですね。相手の装備についているマークが戦時中に見たもので驚いていたけど何なのでしょうか、ヒューゴも気づいていたし凄く気になります。
20代女性
ザックはレビウスに期待していますね。甥っ子ですし、選手として大切に育ててきましたから当然ですが、ファイトマネーを期待する心の声が漏れすぎています。レビウスはザックが喜ぶならと健気ですね。次の対戦相手のヒューゴは強そうですね。
40代男性
ヒューゴの試合中にレビウスとヒューゴが対戦相手の腕のマークに気づいたときに、話の流れが少しそれていたのはこの伏線を貼りたかったのか!と納得しました。
ビルもレビウスとの今後の関係も何かありそう、という展開になっていたので今後が楽しみです。次話は展開がおおよそ筋がけると思うので必見です。

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第6話『「助けて!」って言ったんだ・・・。』

A.J.の腕に見えたマークは巨大複合企業のアメジストのものだった。試合は第4R以降一転、ヒューゴはA.J.に対して防戦一方となり、ついには、異常な殺気でラッシュをかけるA.J.のサンドバッグと化す。ヒューゴが絶対絶命に陥ったときレビウスがリングに乱入しA.J.に一撃を入れて制する。A.J.のマスクが壊れ、素顔が現れる。そこで見たのはレビウスが戦場で、機械化兵に連れ去られるのを目撃した少女だった。レビウスは彼女の正体をつきとめることを決意する。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
まず、ボクサーのヒューゴが大丈夫か気になりましたが、脊髄損傷ということで助かっても歩けないかもしれないと思いました。また、ヒューゴの対戦相手のA.Jが戦争中にさらわれて、改造人間になったとしたらひどい話だと思いました。
50代女性
ヒューゴはやられっぱなしになってしまって憧れた人が見えてしまって心配です、憧れの人へのリスペクトは感動したし復活したのは凄いですね。相手のAJが戦争に関わっていた企業だったのはミステリアスだし、連れ去られた女の子で冷たい目が何を考えてるか分からなくて何が起こりそうで心配です。ヒューゴは命が助かったけど重症で男泣きしているのは可愛そうでした。AJの助けてという言葉は気になりますね、クラウンが何か仕掛けてきそうで怖いけど今度こそ女の子を助けられると良いですね。
30代女性
ボロボロになりながらも必死に戦い続けるヒューゴ。勝負はほぼ付いたのに相手に食い下がる姿は悪役ながらも応援したくなりました。ヒューゴとレビウスの対戦を見てみたかったです。昇格戦の相手はヒューゴを倒したA.Jとなりました。レビウスとの因縁もあり不気味な相手です。苦戦するのは目に見えていますがどんな戦いとなるのかワクワクします。
40代女性
ヒューゴは子供の頃はすごくかわいかったのですね。憧れていた人のためにリングに立ち続ける姿を見て思わず応援してしまいました。でもヒューゴは負けてしまいましたね。プライドの高い彼が負けてしまうなんてショックだったと思います。ヒューゴを助けに入ったレビウスは優しいですね。
30代男性
今週もcgをフルに活かした技術のもと、大迫力のボクシングを味わうことができたのでした。まさに戦いとはこういうものを言うんだよなとも言える、攻防に感嘆の気持ちを感じましたね。相手も格上で本当に目が離せません。

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第7話『僕のこと・・・覚えてるかな?』

A.J.は、アメジストの最高幹部Dr.クラウンの養女として育てられていた。A.J.と会ったレビウスは、戦場でもヒューゴ戦のリング上でもA.J.から「助けて」という言葉を聞いたと詰め寄る。が、A.J.は否定する。その時、A.J.の頬を一筋の涙が伝った……。それを見てレビウスは、強引にA.J.を連れ去ろうとする。するとクラウンはある提案を持ちかける。レビウスがA.J.に試合で勝てば、A.J.を連れていってもいい、と。レビウスはその契約を承諾する。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
AJはアメジストと関係があって裏で糸を引いているのがクラウンという男だけどレビウスと戦わせる為に裏工作までして何が目的か分からないのは怖いです。クラウンの家に乗り込んでいくが圧倒的に勝ち目が見えないですね、AJは養女になっていたのは驚きだし、クラウンがAJに囁くと戦闘を開始するなんて最低です。試合をする事になったけどAJの涙をレビウスもザックスも気になって何とかしてあげたいと思うなんて優しいですね。レビウスが生まれた土地の人間は特別な血を持っていたから戦争になったとか怖い、だからレビルスも狙われたなんてクラウンは酷い男です。レビウスは気持ちを新たに戦う事へ闘志を燃やしているので絶対に勝って欲しいです。
50代女性
ヒューゴがやられてアメジストについてヒューゴの父親からいろいろと情報を得ました。ヒューゴの父親は意外にもいい人ですね。もっと怖い人だと思っていました。これを機にレビウス達の力になってほしいですね。Drクラウンは得体が知れなくて恐ろしいです。
30代女性
Dr.クラウンに会うことができましたが予想以上に野心家で胡散臭い人物だと感じます。どうやらA.Jは彼もモルモットとしていろいろといじられているのは分かりました。そしてその狙いはレビウスにも。レビウスはこれまでの因縁を断ち切るためA.Jと戦う事を決意しました。それがDr.クラウンの罠だったとしてももはや後には引けないでしょう。
40代女性
能ある鷹は爪を隠すといった感じです。前半にこちらが勝っているように思っている一方で、実は後半には劣勢に陥っている、そんな相手が実力を隠れている描写はよくあるのだと思いますね。レビウスはそんな態度を許せなく、真っ直ぐに熱を見せた描写が流石でした。
30代男性
ネットリとした話し方のクラウンだけに怪しさ一杯で物語を盛り上げてくれるキャラクター性が十分なのが笑えてしまい、レビウスの投げ掛けに対してAJの語る言葉は正反対ながらも裏腹に涙が流れるには操られている雰囲気が漂いと演出も素晴らしく、このアニメ今期で最高な傑作かなと思う。

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第8話『腹が立つな、その才能には・・・』

レビウスの故郷であるグリーンブリッジ、そこで育った者は超蒸気をより効果的に利用できるという学説があった。アメジストはそのために出身者であるA.J.、そしてレビウスを狙っているのではないか、とビルは話す。レビウスは試合で勝利してA.J.を救い出すため、マルコムやナタリアの協力を得て、特訓を開始する。ビルがヒューゴの治療で得た莫大な報酬をつぎ込み、義手を新調することもできた。だが、試合前のレギュレーションチェックで……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ビルは両腕を義手にしないと勝てないと強制に近い提案をしてきてビックリしました、レビウスがこのままが良いと拒否した事に安心しました。ザックスとナタリアの二人相手のスパーリングでもドキドキしたのにマルコムが助っ人に入ってくれて心配になりました。すっかり良い人になって色々と指導してくれるマルコムは機械に頼らず感覚でやっていたなんて衝撃的事実ですね。AJがクラウンの言う事を聞く理由について調べていたとはビルは流石ですね、マルコムは体を張って教えてくれて感謝しかないですね。ビルが休む暇もないほど頑張ったのに既定値を超えてしまって残念、悔しそうな顔は痛々しいです。
30代男性
昇格戦の相手A・Jにどうしても勝たなければならないレビウスは2体1のスパーリングをするなど厳しいトレーニングを行います。かつての対戦相手マルコムが力を貸してくれたおかげで対A・J戦に向けての練習は万全なものになったように思います。しかし義手の調整がうまく行かないのが気がかりです。相手の強力な義手に対抗できるものが出来るのかが勝負の鍵となるので何とか乗り越えて欲しいです。
20代女性
ビルはAJに試合で勝つために両手とも義手にするように言いました。さすがにレビウスは断りましたね。気持ちはわかります。勝たなくてはいけないですが、親からもらった身体ですし、人情味溢れる性格ですから。ビルも義手の開発が大変ですね。マルコムもレビウスの練習相手をしてくれて心強いですね。
30代男性
成長のための鍵は意外にも原点にあるというのはよくある話です。レビウス達は故郷にさらなる強化の鍵を思いつくのです。ムカつくほど高い才能も絡まり、レビウスの話が更に盛り上がってきた気がしたのですね。更なる成長に期待です。

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第9話『まだ続けるかね?』

レビウスはA.J.との試合前検査で超蒸気総容量が規定値オーバーと告げられる。ビルは懸命に調整を施すも難航し、最終チェック前に窮してしまう。そこでレビウスは、外部装甲の一部を外して総容量を減らすことを自ら提案。それはA.J.戦の危険度を一気に増大させるため、ナタリアは激しく制止する。だがレビウスの意志は強く、ザックはGOサインを出す。リングに向かうレビウス。逆サイドには、この一戦に高揚を隠せぬDr.クラウンが姿を現す。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ナタリアとレビウスの家族が和気藹々としている場面が印象的でした。こういうシーンを見てしまうとキャラクターに思いっきり感情移入してしまうのですごくいいです。やっぱりこのアニメの中でレビウスが一番好きだということを再確認できました。
30代男性
ビルとザックスの思い出話にとても興味を持ちました。ああいう過去があったなんて知る由もなかったので色々と考えてしまいました。でもちゃんとキャラクターの背景を知ることができてとても満足です。レビウスの反応も見ものでした。
20代女性
試合前検査で引っかかってしまって自分を攻めるビルが痛々しくて見ていられないですね、ピリピリして雰囲気が悪いけどやるしかないのが悔しいです。こんな中でもナタリアが寝ていられるのが図太くて羨ましい、2回目の検査もダメだったのは悔しいですね。ナタリアが装甲の一部を外す事に必死に抵抗したのは意外でしたがそれだけ心配しているのが分かって感動します。ナタリアが家族みたいに心配していると言ってるけど恋心ですね、AJの所に行って欲しくないなんてキュンとします。盛り上がっている中で登場したレビウスに緊張感を感じてドキドキしましたが、AJ側は中々出て来ない上にクラウンが登場して会場を静かにさせるなんて何処までも自分のテリトリーにしたがるのが悔しいですね。
30代男性
レギュレーションチェックに引っかかり焦るビル。悪い流れとなってしまいどうしてもうまく行きません。レビウスは防御の部位を外す事で間に合わせる事となりました。それは更にリスクを背負うを意味するのでより不利になったわけです。試合前のピリピリした緊張感の中、レビウス陣営は様々な思いを感じていました。この試合が無事に終わってくれる事を誰もが願っていたと思います。クラウンの登場で会場が静まり返ったのが、何ともいえない不気味な雰囲気を醸し出していました。
30代男性
レギュレーションチェックが通りませんでしたね。天才のビルでも失敗することもあるのですね。そのせいでピリピリしていてみんなも話しかけづらそうです。ビルは自分が許せないのですね。ビルはレビウスのために必死なのですね。みんながレビウスの身体の心配をしていて優しいです。

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第10話『アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!』

昇格戦のゴングが鳴った。拳と共に言葉を重ねるレビウスとA.J.。特訓の成果により、レビウスは研ぎ澄ませた感覚でA.J.の攻撃を交わし、優勢を見せるが、徐々に押し返されていく。一方、闘技場を出たナタリアは、レビウスの祖母・マーシャと会ったことでマーシャやレビウスが持つ家族に対する強い思いに感じ入る。急いで闘技場に退き返し、レビウスに檄を飛ばすナタリア。そしてレビウスはA.J.の蒸気発生器にスピンフックを命中させる。

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20代女性
特訓の甲斐があったのかわかりませんがレビウスがちゃんと戦えている感じを見ることができてとても嬉しい気持ちがこみ上げてきました。やはり主人公ですからこういう展開はあった方が絶対に面白いと感じました。もっと成長して欲しいです。
30代男性
AJとの戦いが始まってレビウスは練習の通りに動いていて好調ですね、あの戦争の時に男の子もいたと言うとAJは取り乱したので本当みたいですね。急に動きが鋭くなって焦ったけどレビウスがAJを助けたいという思いが強くて感動します。AJに痛覚が無いのは酷い事しますね、あんだけ打ち込んだのに効いていないのは残念、だけどレビウスは何かを見つけたようで良かったです。ナタリアがお婆ちゃんのおかげで吹っ切れて応援に来てくれて助かりました、レビウスも奮起してAJをダウンさせて勝ったと思ったのに立ち上がるなんて残念だし心配だし勝機が見えなくなってドキドキです。
20代女性
A.Jとの試合が始まりました。マルコムとの特訓の成果でレビウスは優勢に試合を進めますが、A.Jの蒸気機関のピンポイントにパンチを当てる事はなかなかできません。動きは鋭いのですがどうも何か変な気配を感じました。レビウス陣営の狙い通りの展開に持ち込みA.Jをダウンさせましたがどうやらここからが真の戦いとなるようです。この感じだとレビウスの打つ手はなさそうですが、どう対処するのでしょうか。
30代男性
AJは昔のことを少し思い出してきましたが、昔のことは思い出したくはないのですね。辛い思い出しかなかったのでしょう。でもAJは昔とは変わってしまいました。レビウスはAJのことを本当に心配しているのですね。AJも目を覚まして欲しいですね。
30代男性
サイボーグの格闘技ということで、独特の体重測定があるみたいですね。そんな中でレビウスなのですがかなり体重で苦戦しました。減らさないと出場できないが減らすと試合中ピンチになりやすい、長々難しいところでAJとの戦いでもそれが現れてましたね。

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第11話『可能性は限りなくゼロに近い!』

誰もがレビウスのKO勝ちを確信する中、再び立ち上がるA.J.。その様子を見たビルは、A.J.に蒸気発生器が2基搭載され、1基は体内に埋め込まれていることに気づく。するとザックは眼帯を取り、熱を感知できる左目でその位置を探ろうとする。視神経や脳を傷つけ激痛に耐えながらも、ザックはもう一つの蒸気発生器が心臓下にあると突き止め、レビウスに知らせる。一方で、犠牲と献身の耽美さに酔いしれたDr.クラウンはA.J.に……。

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20代女性
“蒸気発生装置が2つってだけでも驚きなのに、
もう一つが体内の中で心臓の近くって、一歩でも間違うとアウトなのが厳しいですね。
ザックが目どころか命までもかけて、熱源を探してくれていたシーンは感動しました。そこまで負い目を感じていたんですね。”
30代男性
AJが再び息を吹き返しましたね。これはKOでレビウスの勝利かと思いました。一体どんなカラクリになっているのでしょうか?さらにスピードが速くなっているし。しかし、ナタリアが戻って来てレビウスが優勢になりましたね。やはりナタリアの応援が利きましたね。
20代女性
AJ氏は不死身なのか。作り手側は、明らかに、AJの弱点と思わせている部分をレビウスがピンポイントについてくる可能性を理解していたのだろう。レビウス側としては奥の手が効かなかった。相手側の卑怯な手の内を理解するのは命がけだ。見ていてつらい。
30代男性
A.Jの蒸気発生器に確かに打ち込んだはずなのに彼女は立ち上がただけでなく、強さを増してレビウスに襲い掛かってきました。Dr.クラウンはどこまで非道なのか怒りが涌いてきます。レビウスももはやボロボロとなり勝機は絶望といった状況になりました。しかしザックスの決死の行動でA.Jのもうひとつの蒸気発生器を見つけます。レビウスが打ち込めるパンチはあと一発。A.Jとの試合はどんな決着となるのか怖さを感じます。
30代男性
レビウスとa.jの激闘が描かれていましたね。最強a.jをまえに善戦していた、レビウスに燃えました。しかしレビウスの成長をも超えるa.jの圧倒的実力は恐ろしいです。ピンチのレビウスを助けたのはナタリアでした。熱い展開ですね。

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最終回/第12話『今日はいつもより晴れてるね』

薬品を投入され、自我を失い、狂戦士と化したA.J.がレビウスに襲い掛かる。強烈なブローがヒットし、マットに沈むレビウス。だがその耳に届いたのはヒューゴの声。瀕死の体で発するヒューゴの激励を受けたレビウスは立ち上がり、カウンターで義手の拳を破壊されながらも生身の左拳をA.J.の急所に打ち込む。Dr.クラウンが倒れたA.J.を破壊しようとしたがレビウスが必殺の一撃を入れ、壮絶な試合はここに幕を閉じた。その後レビウスはG-Ⅱに昇格、”家族”達を支えにリングに上がり続ける。

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20代女性
ajとレビウスの戦いは想像以上なものでした。各々がそれぞれ持ちうる秘策を使っていき、その先にかつて無い激闘が繰り広げられていたからです。今回は最終回ということで、死闘の果てにレビウスが見た景色について描かれていて壮絶だと感じましたね。
30代男性
“最初の頃は弟のことや過去のことを薬を打たれながらも覚えていたのに、段々と薬漬けにされて「お父様」と洗脳されていくA.Jの回想と、
暴走した状態に陥っている現在に戻ってくるのが悲しかったです。
結局クラウンにとってA.Jが色々綺麗な言葉は並べてるけど、道具でしかないのが悔しいよね。”
20代女性
DrクラウンはAJを一体どうしたいんだろう?「お父様」なんて呼ばれていますが、利用しているだけですよね。AJの身体はいじられ過ぎていてもはや人間ではないような状態です。本当にひどいです。自分の欲を満たしたら後のことはどうでもいいのかとAJがかわいそうです。
30代男性
A.Jが完全に暴走しレビウスはほぼ一方的に殴られ続けました。それでも逆転するとは思っていましたが、その切っ掛けになったのがヒューゴとは。これはレビウスも最後の力を振り絞るでしょう。決め手になった右のパンチも含めて驚くばかりの試合となります。個人的に見ごたえのあった試合内容で満足です。Dr.クラウンがどう出るのかも気になりますが、やはりレビウスの今後が楽しみです。
30代男性
レビウスとAJとの戦いの決着です。AJに違法な改造を施した黒幕男は最低です。人を実験体としか思っていません。体だけでなく、心までも支配してしまっています。洗脳が解けたAJは、精神崩壊してしまうでしょう。このような戦いに、どちらが勝利したとしても、後味の悪さしか残りません。なんと、黒幕も機械だったのか、哀れですね。

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『Levius -レビウス-』期待の声

私が期待を寄せているところはあの漫画をアニメにしたらどうなるのかというところです。原作の漫画の方のLeviusを見たことがありますが中田春彌さんのこの作品はとても個性的で繊細なのでそれをアニメで再現できるのか?アニメにしたらどうなるのか?ととても不安と期待の混じった疑問を持っていましたが予告PVを見たらその疑問の不安の方が消え期待の方がグンッと高まりました。画がCGになっていてすごいきれいで迫力満点なバトルシーンが流れていました。声優さんたちも豪華な面々で見るのが楽しみです。(20代・男性)

レビウスの話としてはその世界では機械を体と合体させて、格闘技を行うという世界が流行っているようで、そんな格闘技界で奮闘する主人公の様子を見る作品なのだと思いました。格闘技と言うとかなり大変シビアなものになってくると思うのですが、その中で如何に主人公が困難に直面し、その際それらを超えていくことができるのか、そこのところが気になるところでしたね。そしてとある大物に目をつけられた主人公、何か大きなことが起きるに違いないと期待できました。(20代・男性)

ぱっと見た感じではSFの格闘ものですが、作画の凄さやキャラクターの書き込みの美しさから製作にはかなり力が入っているようです。「機関拳闘」という人間と機械を融合させたもの同士でバトルすることがメインとなるようですが、蒸気の演出で見た事もない迫力のシーンが見られるはずです。主人公・レビウスをはじめ登場キャラクターには謎が多いのもこのアニメの見所でしょう。レビウスはこの「機関拳闘」で勝ち続ける事で何を見出すのか。楽しみな要素が多くあり非常に期待したい作品です。(40代・男性)

トレーラーを見て何と綺麗なグラフィックなんだろうと驚いたのを覚えています。アクションシーンの動きも非常にかっこよく感動しました。気になって調べてみると島崎信長さんや諏訪部順一さんと声優もすごく豪華で、ストーリーも重厚。久々に自分のツボに刺さるとんでもない良作アニメに出会えるのではないかとワクワクしました。私の環境では見られず残念だったのですが、遂に地上波放送になるということでとても期待しています!(20代・女性)