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2021冬アニメ
アニメ動画ノイズ編集部
Levius -レビウス-(地上波放送)
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独占配信 |
31日間無料! |
※このページは2021年4月現在のものです。
放送 |
2021年1月9日(日曜)放送 |
話数 |
全12話 |
制作 |
ポリゴン・ピクチュアズ |
声優 |
レビウス・クロムウェル:島﨑信長/ザックス・クロムウェル:諏訪部順一/ビル・ウェインバーグ:櫻井孝宏/ナタリア・ガーネット:佐倉綾音/マルコム・イーデン:大塚芳忠/ヒューゴ・ストラタス:小野大輔/謎の美少女:早見沙織/Dr.クラウン:宮野真守 |
ストーリー
新生歴19世紀。アガルタ・ウォーター採掘の領有権を争ったフォサニア紛争が終結して5年。あらゆる動力に“蒸気”を用いるこの時代では人体に機械を融合させて戦う機関拳闘なる格闘技が隆盛を極めていた。戦争によって父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態となった孤独な少年レビウスは、伯父・ザックの元で運命に引き寄せられるかのように機関拳闘に没頭し、才能を開花させていく。そして、機関拳闘Grade-Ⅲで強敵を乗り越えていくレビウスを不敵な笑みで見つめる謎の男・Dr.クラウン。レビウスの脳裏にフラッシュバックする戦争の記憶――。
みどころ
戦争で右腕を失くしたレビウス・クロムウェルという青年が、機械の義手を使いこなし、人体と機械を融合させて格闘試合「機関拳闘」で戦うという物語です。Netflixで以前から公開されていたアニメで、人気を博したため今回地上波で放送することが決定しました。義手を駆使して挑む格闘技という新しい観点からの話は、興味深く、あらすじを聞くだけでもワクワクすることでしょう。主人公の青年は勇ましいが、その裏には戦争により父親と自分の右腕を失い、母親も植物状態になるという悲しい過去があります。少し切なく悲しい話ですが、丁寧なストーリー構成はみている人を惹きつけます。新たな形の戦闘は新感覚で登場人物も個性的です。ストーリーはもちろんキャラクターにも目が離せません。
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第1話『肘にかかる負荷が半端ねぇんだよ!』
改造した義手をまとい、人体と機械を融合させて戦う「機関拳闘」。そのGrade-Ⅲクラスで無敗の連勝記録を続けるレビウス・クロムウェルは、未完の大技「スピンフック」を試合で試し続けていた。そのパンチは一撃で敵を倒す威力を持つが、側頭部が無防備になるため、伯父でありトレーナーのザックス・クロムウェルには使用を止められる。それでも試合で頑なにスピンフックを繰り出すレビウス。その姿を見たザックの脳裏にある想いが浮かぶ……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
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第2話『あの子とはうまくやれそうかい?』
5年前、超蒸気を生み出すアガルタ・ウォーターを巡って勃発したフォサニア紛争が終結。その紛争で右腕と父を失い、母も植物状態となってしまった少年レビウスは、伯父と祖母の家に引き取られるも心を閉ざしたまま暮らしていた。だがある日、街で見覚えのある少女を見つけ、追いかけた先の闘技場であるスポーツと出会う。それが、デビュー後最速でGrade-Ⅲまで登り詰め、才能を発揮していくレビウスと機関拳闘との出会いだった。
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第3話『あんなので、まだ肘当てって言えんの?』
連勝記録を更新し続けるレビウスの次なる対戦相手は、マルコム・イーデン。“G-Ⅲに降格後、全ての対戦相手を殺している”と囁かれている選手だった。ザックは棄権を勧めるが、レビウスは頑なにそれを拒む。ザックのジムに転がり込んできたマルコム攻略法を知るナタリア・ガーネットをスパーリングパートナーに猛特訓を始める。そして試合当日、リングに上がったレビウスだが、マルコムのパンチにダウンを喫する。
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第4話『あいつ、あいつはやっぱり・・・』
ダウン後も避けたつもりがマルコムのパンチを受け続けるレビウス。セコンドのザックがステップでブローの軌道を変えるマルコムの高等技術を突き止めると、レビウスはステップを見切り、自身も会得してみせる。最終ラウンド、共に戦いの中から何かを見出そうとする両者だが、レビウスのスピンフックが試合に終止符を打つ。VIP席にはその様子を興味深そうに見つめる人物が……。試合後、レビウスはG-Ⅲランキング1位選手とのG-Ⅱ昇格戦が決まる。
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第5話『闘う前に負けることを考えるバカにみえるか?』
G-Ⅱ昇格戦を前にレビウスの専属技師であるビル・ウェインバーグは、7位のレビウスが昇格戦の対戦相手に指名されたことに対して疑念を抱いていた。一方、相対するランキング1位のヒューゴ・ストラタスは新人選手のA.J.ラングドンと調整試合を行うことに。試合はヒューゴの一方的優位な展開に見えたが、対峙するヒューゴと観戦するレビウスは奇妙な違和感を感じていた。そして試合中、ヒューゴとレビウスはA.J.の腕に刻まれたあるマークに気づく。
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第6話『「助けて!」って言ったんだ・・・。』
A.J.の腕に見えたマークは巨大複合企業のアメジストのものだった。試合は第4R以降一転、ヒューゴはA.J.に対して防戦一方となり、ついには、異常な殺気でラッシュをかけるA.J.のサンドバッグと化す。ヒューゴが絶対絶命に陥ったときレビウスがリングに乱入しA.J.に一撃を入れて制する。A.J.のマスクが壊れ、素顔が現れる。そこで見たのはレビウスが戦場で、機械化兵に連れ去られるのを目撃した少女だった。レビウスは彼女の正体をつきとめることを決意する。
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第7話『僕のこと・・・覚えてるかな?』
A.J.は、アメジストの最高幹部Dr.クラウンの養女として育てられていた。A.J.と会ったレビウスは、戦場でもヒューゴ戦のリング上でもA.J.から「助けて」という言葉を聞いたと詰め寄る。が、A.J.は否定する。その時、A.J.の頬を一筋の涙が伝った……。それを見てレビウスは、強引にA.J.を連れ去ろうとする。するとクラウンはある提案を持ちかける。レビウスがA.J.に試合で勝てば、A.J.を連れていってもいい、と。レビウスはその契約を承諾する。
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第8話『腹が立つな、その才能には・・・』
レビウスの故郷であるグリーンブリッジ、そこで育った者は超蒸気をより効果的に利用できるという学説があった。アメジストはそのために出身者であるA.J.、そしてレビウスを狙っているのではないか、とビルは話す。レビウスは試合で勝利してA.J.を救い出すため、マルコムやナタリアの協力を得て、特訓を開始する。ビルがヒューゴの治療で得た莫大な報酬をつぎ込み、義手を新調することもできた。だが、試合前のレギュレーションチェックで……。
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第9話『まだ続けるかね?』
レビウスはA.J.との試合前検査で超蒸気総容量が規定値オーバーと告げられる。ビルは懸命に調整を施すも難航し、最終チェック前に窮してしまう。そこでレビウスは、外部装甲の一部を外して総容量を減らすことを自ら提案。それはA.J.戦の危険度を一気に増大させるため、ナタリアは激しく制止する。だがレビウスの意志は強く、ザックはGOサインを出す。リングに向かうレビウス。逆サイドには、この一戦に高揚を隠せぬDr.クラウンが姿を現す。
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第10話『アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!』
昇格戦のゴングが鳴った。拳と共に言葉を重ねるレビウスとA.J.。特訓の成果により、レビウスは研ぎ澄ませた感覚でA.J.の攻撃を交わし、優勢を見せるが、徐々に押し返されていく。一方、闘技場を出たナタリアは、レビウスの祖母・マーシャと会ったことでマーシャやレビウスが持つ家族に対する強い思いに感じ入る。急いで闘技場に退き返し、レビウスに檄を飛ばすナタリア。そしてレビウスはA.J.の蒸気発生器にスピンフックを命中させる。
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第11話『可能性は限りなくゼロに近い!』
誰もがレビウスのKO勝ちを確信する中、再び立ち上がるA.J.。その様子を見たビルは、A.J.に蒸気発生器が2基搭載され、1基は体内に埋め込まれていることに気づく。するとザックは眼帯を取り、熱を感知できる左目でその位置を探ろうとする。視神経や脳を傷つけ激痛に耐えながらも、ザックはもう一つの蒸気発生器が心臓下にあると突き止め、レビウスに知らせる。一方で、犠牲と献身の耽美さに酔いしれたDr.クラウンはA.J.に……。
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最終回/第12話『今日はいつもより晴れてるね』
薬品を投入され、自我を失い、狂戦士と化したA.J.がレビウスに襲い掛かる。強烈なブローがヒットし、マットに沈むレビウス。だがその耳に届いたのはヒューゴの声。瀕死の体で発するヒューゴの激励を受けたレビウスは立ち上がり、カウンターで義手の拳を破壊されながらも生身の左拳をA.J.の急所に打ち込む。Dr.クラウンが倒れたA.J.を破壊しようとしたがレビウスが必殺の一撃を入れ、壮絶な試合はここに幕を閉じた。その後レビウスはG-Ⅱに昇格、”家族”達を支えにリングに上がり続ける。
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『Levius -レビウス-』期待の声
私が期待を寄せているところはあの漫画をアニメにしたらどうなるのかというところです。原作の漫画の方のLeviusを見たことがありますが中田春彌さんのこの作品はとても個性的で繊細なのでそれをアニメで再現できるのか?アニメにしたらどうなるのか?ととても不安と期待の混じった疑問を持っていましたが予告PVを見たらその疑問の不安の方が消え期待の方がグンッと高まりました。画がCGになっていてすごいきれいで迫力満点なバトルシーンが流れていました。声優さんたちも豪華な面々で見るのが楽しみです。(20代・男性)
レビウスの話としてはその世界では機械を体と合体させて、格闘技を行うという世界が流行っているようで、そんな格闘技界で奮闘する主人公の様子を見る作品なのだと思いました。格闘技と言うとかなり大変シビアなものになってくると思うのですが、その中で如何に主人公が困難に直面し、その際それらを超えていくことができるのか、そこのところが気になるところでしたね。そしてとある大物に目をつけられた主人公、何か大きなことが起きるに違いないと期待できました。(20代・男性)
ぱっと見た感じではSFの格闘ものですが、作画の凄さやキャラクターの書き込みの美しさから製作にはかなり力が入っているようです。「機関拳闘」という人間と機械を融合させたもの同士でバトルすることがメインとなるようですが、蒸気の演出で見た事もない迫力のシーンが見られるはずです。主人公・レビウスをはじめ登場キャラクターには謎が多いのもこのアニメの見所でしょう。レビウスはこの「機関拳闘」で勝ち続ける事で何を見出すのか。楽しみな要素が多くあり非常に期待したい作品です。(40代・男性)
トレーラーを見て何と綺麗なグラフィックなんだろうと驚いたのを覚えています。アクションシーンの動きも非常にかっこよく感動しました。気になって調べてみると島崎信長さんや諏訪部順一さんと声優もすごく豪華で、ストーリーも重厚。久々に自分のツボに刺さるとんでもない良作アニメに出会えるのではないかとワクワクしました。私の環境では見られず残念だったのですが、遂に地上波放送になるということでとても期待しています!(20代・女性)