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くノ一ツバキの胸の内

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放送 2022年4月9日~
話数 全13話
制作 CloverWorks
声優 ツバキ:夏吉ゆうこ
サザンカ:根本京里
アサガオ:鈴代紗弓
リンドウ:小原好美
タチアオイ:市ノ瀬加那
ヒグルマ:峯田茉優
ハギ:近藤玲奈
シオン:長谷川育美
スズラン:遠野ひかる
アジサイ:古賀葵
フキ:南真由
イタドリ:七瀬彩夏
ウメ:和多田美咲
カゲツ:会沢紗弥
ムクゲ:伊藤彩沙
ホトトギス:幸村恵理
ヒギリ:貫井柚佳
スズシロ:高田憂希
ハス:佳原萌枝
ウイキョウ:朝日奈丸佳
キキョウ:田中美海
ヒナギク:高野麻里佳
キブシ:長縄まりあ
オニユリ:大地葉
ベニスモモ:山根綺
ミズバショウ:石見舞菜香
トウワタ:富田美憂
モクレン:羊宮妃那
ホウセンカ:河野ひより
ツワブキ:広瀬ゆうき
スミレ:ファイルーズあい
アザミ:朝井彩加
タンポポ:井上ほの花
ドクダミ:川井田夏海
アオギリ:小市眞琴
シャクヤク:土屋李央
ハナ:内山夕実
コノハ:M・A・O
OP「ハイライト・ハイライト」the peggies

ED「あかね組活動日誌」


ストーリー

人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。その集団の名は、あかね組。個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。 あかね組・戌(いぬ)班の班長である見習いくノ一のツバキは、組の長(おさ)も認める忍術の使い手で、周囲からも信頼を寄せられる筆頭格でした。 しかし、ツバキにはどうしても気になることが。それは、これまで見たことも、触れたこともない“男”のこと。一度、お会いしてみたい――考えれば考えるほど、止まらない胸のうずき。あぁ、このキモチ、どうしたら良いのですか!? 『からかい上手の高木さん』の作者・山本崇一朗が送る、“男子禁制”くノ一コメディ漫画が、待望のアニメ化! 純情可憐なくノ一たちの、ほのぼのキュートな日常、はじまります。

みどころ!

『くの一ツバキの胸の内』の見どころポイントは三つあります。一つ目はツバキの想像力豊かな発想で男のことを妄想するところです。男子禁制で過ごしているツバキには姿かたちも分からない男のことを知るすべがありません。そこを王子様を信じて待っている王女様のような気持ちで照れている姿には好きになること間違いなしです。そして二つ目は三者三葉の女の子のたちにも注目です。一人一人の個性が女子だけの空間によって露骨に見えてくるので必ず一人は推しの女の子が見つかるというのも楽しみ方の一つだと思います。最後の三つ目はやはり山本先生が書いているという点にあると思います。山本先生は女の子の心情描写と可愛い顔を描くのがとにかく上手で、絵が苦手だからという結果には決してならないと断言できます。ぜひ見て下さい!

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第1話『危険な男』

人里離れた山の奥深くで、ときに厳しく、ときに和気藹々と修行に励んでいるくノ一集団「あかね組」。その中で戌(イヌ)班に所属するサザンカとアサガオが、夜中にこっそり寝床を抜け出し、どこかへ向かいました。戌班班長のツバキはふたりを捕まえ、抜け出した理由を問い質します。すると、「男をぶっ倒すため」と答えました。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ぶっ倒したいから男を探していたサザンカとアサガオとは対照的すぎる、男のことを知りたい欲にかられているツバキの乙女心がまたキュートで、近くで刀の音が聞えているからと、見るだけと近付いたのに、声を聞いてしまったもんだから、興奮度MAXになって逃げちゃったんだねとさらに愛おしさが増し増しになりました。
30代女性
いなくなったサザンカとアサガオを探しに向かうツバキだけれど、夜間授業でこの山に男が来ていると聞いて心はソワソワ落ち着かなくて、それは2人も同じだったのかと、怖いと噂で聞くだけで見たことがないから、より一層興味深いんだろうなと感じました。
40代女性
忍たま乱太郎みたいに、男子の忍者と女子のくの一は別々のところで修行しているんですね。男子を見たことがない、くの一の面々の男性に対するイメージの違いが面白いけれども、男子をめっちゃ想像でこき下ろしているのは、勝手に理想の王子様を想像しているよりは、全然いいんではないかなって思う。
20代男性
ツバキは男性に会いたいっていう思いで頭がいっぱいになっていて、ちょっと変態っぽいけれども、忍びとしての腕は結構凄いみたいですね。あとなんだかんだこのアニメって、男性に会いたがる割には、ずっと妄想とか影だけで、ちゃんとした男性は出てこなさそう。
20代男性
くノ一という女性の忍の世界観だけに緊張感が高まっていると考えがちだか、ツバキたちのくノ一の戌班のホンワカとした雰囲気は心地よく可愛らしさ満点である所が素晴らしく、こんなに可愛らしい忍の設定は斬新で推しが極端に増えるだろう。

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第2話『努力と天才/姉さまと脱出計画』

あかね組では、班同士で実力を確かめ合う実戦練習が抜き打ちで行われます。
ある日の班対抗実戦で、ツバキの戌班は、未(ヒツジ)班と対戦することに。
自称“天才”の未班班長・ベニスモモが班員に隠しているヒミツとは――。

サザンカは、最近、ツバキがかまってくれないことに不満と心配を抱いていました。
気を引こうとしたサザンカは、アサガオを留守番にして授業を抜け出します。
一方、上級生の教室で授業を受けていたツバキは、イヤ~な胸騒ぎを覚え……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
努力と根性とは無縁で天才肌な態度を見せているベニスモモさんだけれど、ちゃちゃっとやってあとはの〜んびりしようと班の子たちには言っているだけで、やっぱり影で努力をしていたんですねと、めちゃくちゃかっこいいツバキさんとのタイマン対決でした。
30代女性
口にごはん粒がついていたのは、最近どこか上の空なツバキさんへのかまってアピール作戦だったんですねと、モクレンさんから授業内容の変更を知らされていなければ、サザンカさんに聞き返そうとしていたのになと、ツバキさんのことが大好きなサザンカさんの想いが伝わって来ました。
40代女性
ベニスモモがめっちゃいいキャラだったな。自分のことを天才だって自称しているから小憎たらしい奴かと思えば、影ではめっちゃ努力していて、その努力の痕跡を徹底的に隠しては天才を演出しているんですよね。一気にお気に入りのキャラになりました。
20代男性
サザンカは本当にツバキのことが好きですよね。最初の男を倒しに行くんだか、見に行こうとしたのも、サザンカにいいところを見せたかったんだろうし、今回は構ってくれないツバキの気を引こうとして抜け出すって、本当に厄介なかまってちゃんだけど、可愛いです。
20代男性
厳しい所もありますが、全体的にほのぼのとした内容となります。修行に励むよりもそれぞれの好きな事を語っているのが年頃の女の子といった感じですね。顔見知りばかりですのでどうしても馴れ合いみたいになってしまうのもしょうがない気もします。ツバキは色々と分かっているようで、だから彼女が慕われるのでしょう。

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第3話『仲良し対決/男鬼ごっこ』

サザンカとアサガオの凸凹コンビは、性格も正反対のため、連携行動を苦手としていました。
そこでツバキは、いつも一緒で、動きも息ぴったりな巳(ヘビ)班のウイキョウ、キキョウに、「仲良くなるコツ」を聞きに行くことに…。

ツバキを含む上級生の間では、まだ見ぬ男に対しての興味が高まり、授業の合間にも互いの妄想を話し合うように…。
それを危惧したハナは、「男は危険!」の認識を改めて植え付けるため、「男鬼ごっこ」の開催を宣言する──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
サザンカとアサガオが食料調達に失敗してほっぺを掴み合ったり喧嘩している時に仲良くなる秘訣の巻き物をウイキョウとキキョウが持っていて追うことに乗り気じゃない二人に成功の暁にアサガオには今日の晩ごはんのおかずをサザンカには夜同じ布団で寝てあげると説得して奪いにいかせせるなんて凄いなと思いました。蛇班の二人ウイキョウとキキョウはお互い食べさせ合おうとしたり本当に仲が良いなと思いました。サザンカとアサガオがウイキョウとキキョウを追いかけている時に二人は全然追いつけないくらい息がピッタリで凄いなと思いました。
30代女性
会いそうなのに会えないなんて、まるで片思いしている歌詞みたいだけれど、ツバキさんの場合は男性を知らないから知りたい欲にかられているのがまた違ったドキドキ感を味わえて、会えた時にはその男性に一目惚れしちゃうのかな?と妄想が膨らんでしまいます。
40代女性
双子の忍びなんて最強じゃん。見た目そっくりだし、髪の毛と赤と青に別れてなかったら、絶対に見分けつかないと思うから、本当に忍び込むときは、めっちゃ有能そう。それにアサガオたちと違って、めっちゃ仲良しで、2人が仲悪いってからかっているのが可愛かった。
20代男性
ハナ先生を追い詰めるところまで行くとは、さすがはツバキ。やっぱりツバキが一番くの一の生徒の中では優秀なんですねそれにしても先生が必死に男を怖いって思い込ませようとしているのに、みんな男はしょぼいって話してるのってどこ情報なんだろうね。
20代男性
ほのぼのとしているのは良いのですが、緊張感に欠ける修行が続いているようです。ツバキ自身はきちんとしているのですが、戌班だけでなく他の班も緩い感じでした。それを察したハナ先生は流石と言えます。久々に緊張感のある修行内容となりますがやはり力差は歴然としていますね。ただしハナ先生にもいろいろと事情があるようで思わぬ事態になってしまいました。ツバキがこのまま逃げ切れるのかが見ものです。

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第4話『男と女/モクレンの医療術』

ハナの話から、男に関する衝撃の事実を知ってしまったツバキ。その後、ハナの判断で全てを聞かされることになります。
かつて男の忍者集団「あおい組」と交流があったこと、そして男と女との間には胸を高鳴らせる“あるもの”が芽生えることも――。

申(サル)班の班長であり、医療術が得意なモクレン。久々の休日をのんびり過ごそうと決めていたものの、
頼まれたら断れないモクレンはちょっとした災難や治療のお願いが重なりバタバタしてしまい…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
まさかの男性が怖くなくてはいけない理由を聞いてしまったツバキだけど、喋らないって約束で、みんなでご飯を食べられるように交渉するのは良かったです。ただ本当に怖くないって知ってしまったツバキが、ますます男性に対しての理想が大きくなりそうで心配だ。
30代女性
ツバキはモクレンにきっと男の事で相談したかっただろうに、モクレンがモクレンに出来ることを一生懸命に頑張っているから、自分も頑張ろうって思えたってところかな。それにしてもモクレンって見るからに優しいし、母性があるからみんな頼りたくなるのも分かる。
40代女性
またあの時みたいにならない為に男は怖いと言うしかないんだと、本当は男が怖くないってことをコノハ先生から聞いてしまったツバキさんだから、抑え込んでいた男の人への知りたい欲がますます溢れ出てしまいそうだなと思えました。
20代男性
ツバキがハナ先生のつぶやきを聞いてしまったことで混乱が起こるかと思いましたが、そこはうまく収めました。一応説明は受けましたが、ツバキの頭の中はすっきりしないでしょうね。この問題をこじらせずに済んでとりあえず安心はしました。いろいろとありましたが、モクレンのお陰でツバキも自分を取り戻したようでしばらくは大丈夫そうです。
20代男性
最初から忍、くの一って別けられていたわけではなく、恋に落ちて駆け落ちしていく忍者が増えたから、忍者の存続のためにも、男性と女性の忍者は会えないように掟を作り変えたんですね。この時代なら尚更、訓練と食事、恋愛くらいしかやることなさそうだし、恋愛に夢中になるのも仕方ないか。

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第5話『果物を巡るたたかい/一人前と甘やかし』

何よりも食べることが好きなアサガオに、ショックな出来事が。
大切に育てていたあけびを、午(ウマ)班のヒナギクに食べられてしまったのです。
さらに“誰よりも可愛い”ことを自称するヒナギクから「かわいい対決」を挑まれたツバキは、どう対抗する……!?

丑班の下級生班員・アジサイには、大きな悩みがありました。それは、班長であるシオンと上級生班員のスズランの過保護が過ぎること。一人前として扱われたいアジサイは、ツバキに決闘を挑み、実力を証明しようとしますが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
楽しみにしていた食べ物が全くない状況に笑っていたアサガオが一転しての悲しい大絶叫になる変化が笑え、そんな時にオニユリは持っていたリンゴを堪能するというこれ見よがしをする行動は最高で、名前の通りにオニだな。
30代女性
元気なアサガオの様子には癒されてしまうのだが、その心理には食べ物が繋がっているという可笑しさがある面白さが堪らなく、わかりやすいキャラクター設定は視聴者を安心させてくれるなと番組構成の上手さには感心する。
40代女性
今回のエピソードはかなり百合要素が強くて、新しく登場したキャラクターもみんなくノ一なのにポンコツな感じが可愛らしかったです。みんな個性があって良いのですが、今回は特にアジサイちゃんが頑張っている姿が強く印象に残りました。
20代男性
アジサイがお腹を空かせたくらいで、大変だから手裏剣の修業中止して食べ物を取りに行くシオンとスズランが面白かった。結果的にアジサイが可愛すぎるから、2人がアジサイを甘やかしてしまうって言っていたけど、常にあの感じで日常を過ごしているんなら、もうあの3人は親子ですね。
20代男性
アケビに名前書いておいたって、ただアケビに「ア」って書いてあるだけじゃ、気がつかないでしょ。いくら村の掟でもオニユリの言うとおり、アサガオって書かないと、他の「ア」が頭文字の人のモノかもしれないもんね。そしてヒナギクは、自分で自分が可愛いって言っていたことに恥ずかしいって気がついて泣いたのかと思ったら、ツバキの可愛さに敗北して泣いていたのか。

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第6話『転入生/人見知り』

ある日、あかね組に他の里から転入生がやってくることに。
組のみんながワクワクする中、現れたのは、狐のお面で顔を隠した「リンドウ」という人物でした。
自分のことを「ボク」というリンドウには、男ではないかというウワサが広がり――。

リンドウは、ツバキが班長を務める戌班に加入しました。
班の仲間と食事やお風呂を共にすることになりますが、恥ずかしがり屋のリンドウはなかなか打ち解けることができません。さらにサザンカもどこか他人行儀で……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
リンドウも恥ずかしがり屋なだけで、みんなと友達になりたくないとか、嫌われているかもって思ったら、そのまま距離をとったりしないんですね。最終的にはサザンカと仲良くなれたし、サザンカの言うとおり、裸よりも素顔の方が恥ずかしいとか面白い。
30代女性
転校生あるあるの質問攻めはやっぱり大変そうでしたね。サザンカはもしかしたら新しく転入してきたリンドウにツバキが優しくしているから気に食わないのかと思っていたけど、サザンカもリンドウ同様に人見知りだったんですね。無事に仲良くなれて良かったです。
40代女性
若い男が少なくて男として育てられて来たから、自分のことを僕と一人称で呼んでいたリンドウ。お面を被っていることもあり、男疑惑が巻き起こってしまうけれと、ツバキさんは男の里で過ごして来たなら、男のことも聞ける!と張り切っていて、分かりやすいその反応にクスッと笑ってしまいました。
20代男性
特殊な事情で里に新たなくノ一りんどうがやってきます。転入生ということで皆の注目を集めるのはしょうがない事です。人見知りのりんどうにとってはかなりきつかったようですが、ツバキの面倒見の良さで何とか乗り切ることができました。ツバキのお陰もあって戌班ではりんどうの事を仲間として認めてもらえたのはうれしかったでしょうね。彼女の存在は何やら波乱を呼びそうな気がします。
20代男性
新しくやってきたリンドウの恥ずかしがるポイントがわからないって思ったけど、よく考えたら男として育てられてきたがゆえなのかな?顔は女の子らしいから隠すように言われてきたんだろうし、逆に洋服を脱ぐことは、男性はあまり抵抗ないから平気だったとかかな。

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第7話『リンドウの決意/夜中の呼び出し』

戌班に加入したリンドウですが、素顔が恥ずかしいという理由から寝ているときもお面を外すことができませんでした。
彼女の素顔を見たいサザンカは、リンドウが可愛いというウワサを確かめたいヒナギクたち午班と手を組み、お面を取ろうと試みます。

ツバキは、ずーっと気になっている男のことについて、こっそりリンドウに聞こうとします。
ですが直後、ふたりはハナに呼び出されてしまいます。男の話をしていたことを怒られるのではと、大目玉を恐れるふたりですが、果たして──!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
サザンカのカカシ相手に、お面を外す練習をしているリンドウがめっちゃ可愛かった。しかも結局カカシ相手でさえも、お面を外せないどころか、ズボンを脱いでしまうとか、本当にそっちの方は恥ずかしくないのが凄いわ。
30代女性
ツバキは結局、なんだかんだいつも頭の中が男のことでいっぱいだな。ちっちゃい女の子がまだ見ぬ自分の王子様に恋焦がれるみたいな感じなのかもだけど、リンドウにこっそり、男ってどんな人なのか聞こうとして、ハナ先生に呼び出されて震えているのが面白かった。今は男子禁制だけど、大人になったら男に会えるのか?
40代女性
個人的にはリンドウはお面つけている方が可愛いし、普段はお面で、取ったときに美少女っていうギャップがいいんだから、あんまり無理強いしないでもらいたいですね。ただまあ小学生男子がかわいい子に意地悪しちゃうのと同じだと思えば可愛いか。
20代男性
リンドウの面倒を見ているツバキは更に厄介事が増えました。里に来たばっかりで慣れていないリンドウは注目を集めていますので、様々なちょっかいをかけられます。更に男の事を知っているのですから、ツバキにはなかなか穏便に休まる日がなさそうです。それでもハナ先生の信頼は厚いようで期待されています。騒動も多いですがツバキの頑張りは見ている方も評価しているので、あんまり心配はしていません。
20代男性
ヒナギクは前回ツバキに散々な目に合わされたというか、100%自爆だったんだけど、本当にこの子懲りないなって思っていたら、結局今回もツバキの時みたいに自爆していたのが面白かったです。やっぱりリンドウは、お面しているのも込みで可愛いよね。

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第8話『最強の班/姉さま』

あかね組の中でも最強と謳われる、ドクダミ率いる亥(イノシシ)班が、お土産のイノシシと共に里へと帰ってきました。
豪放磊落な彼女たちとの再会を喜ぶ戌班でしたが、アサガオがある禁句を口にしてしまい、決闘を申し込まれることに……。

リンドウは気になっていました。サザンカがツバキのことを「姉さま」と呼ぶ理由が。
ツバキは、そう呼ばれるに至ったある出来事について、彼女に話すことにしました。それは、戌班の結成に繋がる「班決め」の日の出来事で――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
サザンカがツバキのことを大好きなのは、ただただツバキが優しくて強いからってわけじゃなかったですね。ちっちゃいときからあんな感じでみんなから嫌われちゃってたサザンカを、助けてくれた上に班に受け入れてくれたのがツバキだったから、今のツバキ大好きサザンカがあるわけか。今よりもちっちゃいみんな、可愛かったですね。
30代女性
イノシシ班は見た目だけでもう強そうじゃん。登場の仕方がダイナミックでかっこよかったし、イノシシの解体の仕方が、めっちゃ手練でしたね。食いしん坊なアサガオっていつもいじられているのに、ちゃんと大きいお肉をくれるって、本当に気が良い人だったな。ある言葉さえ言わなきゃね。
40代女性
今までいなかったのに急に現れたイノシシ班は、その腕っ節を買われて、普段は狩猟に出たりしているのかなって思ったら、全員方向音痴でめったに里にいないのは面白かったです。武器からしてもいわゆる脳筋バカなんですね。
20代男性
ツバキとリンドウがハナ先生に呼び出されて、こっそり抜け出した際も、睡眠薬にも負けずに意地でついてきたサザンカだけど、なんでこんなにもツバキのことが好きなのかと思ったら、そんな過去があったんですね。たしかにみんなに嫌われてる中で、好きっていってくれたら嬉しいもんな。
20代男性
亥班の初登場となります。それにしてもこの里の中でもとんでもない個性的なメンバーの班ですね。彼女達の存在感はずば抜けているようですごく目立っていました。そしてドジな点もずば抜けていてまともに付き合っていたらすごく疲れそうです。そうはならないからなんだかんだ好かれているのでしょう。本当にいろいろな個性を持ったキャラが多く登場するので楽しんで見ていられます。

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第9話『ヘビと男/成果とは』

『ヘビと男』
外の看板を見たあかね組のみんなは、「おかずの増量」をかけてハナのヘビを我先にと捕まえようとします。
ツバキもヘビ探しを開始しますが、サザンカとアサガオがヘビを「男」と呼んでいることを知り……。

『成果とは』
ずっと山籠りしていた酉(トリ)班が、里に帰ってきました。
班長のスミレが、だらしなさが目立つ班員のタンポポとアザミの精神を鍛え直そうと、一念発起して行った山籠り修行。
当初は殊勝な面持ちであったタンポポとアザミでしたが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
サザンカさんのヘビは男のち○ちんに似ている発言で、男に興味津々な上に、男の股にはヘビが付いているの?とさらにパワーワードが加わってしまって、考えたくないのに考えてしまう負のループに陥っていたツバキさんがまたまたキュートでした。
30代女性
ヘビが怖いからって男って呼んでいるって知った時のツバキとリンドウの呆れ顔や、ツバキが男をバカにしていると知った時の、めっちゃ怖い顔が面白かったです。自分は男に興味津々なのに、あまり人のことを怒れないような。
40代女性
イノシシ班もマジで馬鹿なくせに馬鹿○○と言われるだけで切れる割と強烈なキャラだったけど、酉班も強烈でしたね。この時代にまさかのパリピガールで、忍者を舐めている感じであったけど、そんな2人を矯正させたいスミレとの騙し合いが面白かった。
20代男性
ヘビ捕まえたら、その班にはみんな同じおかずが増えるのかと思ったら、ヘビの頭におかずの名前が書いてあって、肉を捕まえればお肉、豆腐ならばお豆腐をもらえるんですね。お豆腐が欲しかったちびっこにツバキがゆずってあげているのが素敵でした。
20代男性
リンドウもすっかり里に慣れたようでツバキもほっとしているでしょう。男の事をついつい聞いてしまうのはツバキにとってはあまり良くないことで、とにかく彼女を混乱させるばかりです。全体を把握していないだけに新たなキャラが登場しても驚かなくなりました。酉班も今までとは違っていて個性的なメンバーで構成されています。班長が大変なのはツバキだけではないようですね。

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第10話『班長の悩み/貸しと借り』

『班長の悩み』
子(ネズミ)班の班長、タチアオイには、不安に思っていることがありました。
あまり自分の意見がない彼女は、リーダーとして振る舞えているのかと自信喪失気味だったのです。
ある日、班員のヒグルマ、ハギに出した指示が空回りしてしまい――。

『貸しと借り』
サザンカとアサガオは、風邪を引いたツバキのために、薬の材料となる薬草を山のへそ洞窟に取りに行こうとします。
そこに現れたのが、未班班長のベニスモモでした。彼女はどちらが先に薬草をゲットできるか、サザンカたちに勝負を挑んできて──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
自分はちゃんと子班のリーダーを務められているのか、不安を感じていたタチアオイさん。そう考えるってことがリーダーとしての素質があると思うんだけどなと思いつつ、強く厳しく出来ないから悩んでいるんだろうなとも感じました。
30代女性
ツバキさんが風邪で寝込んでしまったから、よく効く薬草があると聞けばサザンカさんなら絶対取りに行く!と言って引かないだろうと、最初から付き添って貰おうとベニスモモさんに頼んでいたんだなと、さすがは戌班班長の抜かり無さでした。
40代女性
タチアオイは自分に意見が無くて、主体性がないことに悩んでいたけど、そういう人がいて、上手くハギとヒグルマの意見をすり合わせたり、2人が納得できように妥協点を見つけることができる人がいるから、世の中は平和に回っているんですよね。しかも自分の意見を言うよりも、まとめられる人の方が凄いと思う。
20代男性
今までツバキがさらっと班長をやっていたし、酉班の班長とか、結構みんな威厳がある人たちだったから特に気にしなかったけど、班長ってやっぱり大変なんですね。そんな悩むタチアオイを心配している、ハギとヒグルマとの関係性が良かった。
20代男性
今回はあまりツバキが目立たず他の班の様子を中心に物語が進みます。我儘な子が多く班長は本当に大変です。見えない苦労をしているのがよく伝わってきました。色々と門外はありますが仲が良い所はどこも一緒なのが良いですね。ツバキと互角の実力を持つベニスモモの活躍が非常に目立ち印象に残りました。

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第11話『もて術/モテたい』

『もて術』
かつて男のいる里で暮らしていたリンドウから、「モテる」という概念を教わったツバキ。
“モテる”を曲解したサザンカとアサガオと共に、男に好意を持たせ油断したところ倒すという「もて術」を会得しようとするが…!?

『モテたい』
「もて術」は、サザンカとアサガオから 周囲に広がり、下級生の間でブームとなります。
しかし、男への接触禁止を掲げる先生たちにこのことが知られてしまえば、大目玉を食らう――そう直感したツバキは、事態の収拾に乗り出すことに──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
モテたいならモテたいと考えないほうがいいんじゃない?とリンドウさんから言われてしまったツバキさんは、考えないようにしようとすればするほど考えてしまって、忘れようとするほど忘れられないのと同じだよねと頷いてしまいました。
30代女性
リンドウのせいなのか、このクラスの女子たちがいけないのかわからないけど、モテ術が流行るっていうのは面白かったですね。リンドウのモテ術はちゃんとしているのに、ツバキはなんか方向性が違うような感じなのがツバキっぽい。
40代女性
ツバキがモテ術をやって、スズシロが腰が砕けるほどに、モテ術にかかってしまったので、さすがは忍術が凄いツバキだし、目付きも鋭いって思ったら、ハナ先生がツバキに化けて、みんなに忠告しにきたのか。ハナ先生も大変だね。
20代男性
個人的にはモテ術なんて流行ったら、くの一同士の恋が始まってしまいそうだけど、そんなことないのかな。それにしてもハナ先生のツバキへのあごクイがかっこよすぎた。もともとかっこいいとは思っていたけど、あれは反則。
20代男性
リンドウから男に持てるという言葉を聞いてしまったことでツバキはその事で頭がいっぱいになってしまいます。ツバキらしいと言えばそうなのですが、必死なだけにうまくきません。本来なら男についての話題を出すことは禁止だっただけに里に広まってしまったのでいろいろと面倒になります。結局先生ことを治めるのですが、最後までツバキの空回りが目立ちました。普段は実力者なだけにこういった愛嬌があるのが彼女の魅力ですね。

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第12話『ライバル/男の絵』

『ライバル』
「もて術」は忍術としては廃れたものの、下級生の間で遊びとして流行っていました。
その影響をモロに受けたのは、みんなの可愛い「もて術」に自信を失ったヒナギクでした。
午班のキブシは、ベニスモモにヒナギクを励ますよう依頼しますが――。

『男の絵』
「もて術」ブームから、どうしても男の存在が気になってしまって仕方がないツバキ。
リンドウが書いた「男の絵」に はピンとこなかったツバキですが、書物蔵から見つけたある巻物に、男の姿が描かれていると知り――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
くの一内でまだまだモテ術ブームは収まっていなかった!というより、もはや遊びとして流行ってしまっているねとクスリ。男の存在を知らないのにモテるモテないって気にするものなんだなぁと不思議な感覚に陥りました。
30代女性
モテ術の一番の被害者がヒナギクって。てっきりヒナギクはこのモテ術を、意気揚々とやって退ける側だと思っていたのでビックリしました。ただまあ元々、ツバキやリンドウにも自分よりも可愛いと思って泣いていたから、案の定でもあるのかな。
40代女性
ヒナギク落ち込んでいるのを、本当は心配しているくせに、あのヒナギクが落ち込んでいるのは見てみる価値があるなんて、わざと憎まれ口を叩きながら励ましに行くベニスモモのツンデレがいいけど、結構逆効果だったね。それにしてもちょっとポーズ取るだけで泣くって、ヒナギク本当はふだんから自信ないのか?
20代男性
リンドウが悪いのか、この時代のせいなのかわからないけど、リンドウの美的センスが酷すぎたな。しかも偶然見つけた巻物にも、結構似たような男の絵が書かれていたものだから、ツバキの中で、男が変なモノになってしまっていて面白かった。
20代男性
いくつか例外はあるのでしょうが、どの班も交流があるので仲が良いみたいです。それが行き過ぎた場合は面倒になりますようでそれでも仲間内で何とか出来るのはこの里の特徴と言えます。ツバキの男に対する妄想はリンドウのお陰で徐々に変わってきているのを感じます。以前よりも落ち着いているのは良い傾向です。今回はまったりでしたが、次回はどうなるのか気になります。

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第13話/最終回『決戦! あかね組vs(たい)男!?』

『決戦! あかね組vs(たい)男!?』
ハナとコノハが、一時里を離れることになりました。
ツバキは生徒代表としてその留守を任されますが、先生たちの監視の目がなくなったと知るや、みんな大騒ぎ。
静かに自習をするなど夢のまた夢で、ツバキは頭を抱えます。追い打ちをかけるように、何者かが里に侵入。
畑は荒らされ、宿舎や食堂の一部が破壊されるという大事件が発生します。
リンドウは、山賊という凶暴な“男”が犯人ではと推理しますが、果たして――??

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
とにかく毎回違うキャラがでてきて、その子達がみんな可愛すぎる。色んなタイプの女の子がいるし、班の性格も様々なのに、班内はみんな揉めたりするけど実はめちゃくちゃ仲良しなのも癒される。1話完結なのであんまり気負わず見れるところもすき。
30代女性
もう毎話毎話椿を見るたび椿が可愛くて可愛くてしょうがなく思えてきます。女の子のかわいいを詰めたような作品で、キャラが豊富なのもいいとこです。この13話の感想としては、全部に言えてしまうかもしれませんが、みんなかわいいです笑
40代女性
このアニメは始まる前から予告映像とかを見て楽しみにしてましたアニメが放送されて見てみると期待以上に面白くて僕的には見てきたアニメの中では普通楽しめて見れてますこのアニメ以外にも見てるアニメはありますが今はこのアニメが一番面白いです。
20代男性
そもそも今までだって、先生がいないところで、ツバキがみんなを諌めようと頑張ってもできなかったから、ハナ先生がツバキに変装して、モテ術をかけて、モテ術の恐ろしさとかを教えていたわけなんだから、先生たちいなくなったら、当然学級崩壊でしょ。
20代男性
先生がいない中で何者かが里を襲撃しました。正体が分からない相手とくノ一達の戦いとなるわけですが、それぞれの持ち味を発揮させてテンポよくバトルシーンが展開され迫力のある内容となります。もうちょっと緊張感のある戦いになるかと思っていましたが、ドタバタも多くとても面白い戦いで見ていて満足です。それにしても先生は非常時に備えて手を打っていたのは素直に感心します。こういった日常系の作品も良いものだと改めて感じたストーリーでした。