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蜘蛛ですが、なにか?

※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年冬2021年1月8日 放送予定
話数 (未放送 2クール)
制作 ミルパンセ
声優 「私」:悠木 碧/シュン:堀江 瞬/カティア:東山奈央/ユーゴー:石川界人/スー:小倉 唯/フェイ:喜多村英梨/フィリメス:奥野香耶/ユーリ:田中あいみ/ユリウス:榎木淳弥

ストーリー

女子高校生だったはずの主人公<私>は、突然ファンタジー世界の蜘蛛の魔物に転生してしまう。しかも、生まれ落ちたのは凶悪な魔物の跋扈するダンジョン。人間としての知恵と、尋常でないポジティブさだけを武器に、超格上の敵モンスター達を蜘蛛の巣や罠で倒して生き残っていく……。
種族底辺・メンタル最強女子の迷宮サバイバル開幕!

あらすじ

女子高生が異世界転生してしまっただけならさほど珍しくないかもしれませんが、蜘蛛として転生してしまうのは驚きです。ゲームらしいスキルは存在しますが人間ではなく魔物として、機能の異なる体でどう生き残っていくのかがこのアニメの見せ場になるでしょう。自分に自身が持てないような生き方をしてきたようですので強い魔物が住む迷宮内でどんな生活を送る事になるのかは注目しています。蜘蛛としての特性をどう利用して生き延びていくのかは興味深いです。またクラスメート達もこの世界に転生してきていますのでどんな種族に転生して主人公と出会うことのなるのかは気になります。想像以上に設定が凝っているのでかなり奥の深いストーリーとなるでしょう。コミカルな要素もあるのでしょうが、見ていてハラハラするシーンが多そうでシビアな展開が見所の作品だと感じます。

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第1話『転生、異世界?』

目を覚ますと蜘蛛に転生していた「私」。
生まれてすぐ同種の共食いに巻き込まれ、さらには母蜘蛛にまで命を狙われるって無理ゲーすぎる!
メンタル最強女子高生(?)の異世界サバイバル開幕!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“蜘蛛といえども、蜘蛛のキャラ絵が可愛いから平和な感じのアニメなのかと思ったけど、いきなり蜘蛛の大群が共食いしていたり、
親蜘蛛が子供食べていたりと、結構恐ろしいアニメで焦りました。
けどその後の鑑定結果のやり取りが、コントみたいで笑えたので救われました。”
40代男性
いきなり蜘蛛に転生してしまったのに妙にポジティブなのが笑えました。私だったら死にたくなってしまいますね。だって人でもなくて蜘蛛ですよ。早速蜘蛛の糸で巣を作って喜んでみたり獲物を不味いと言いながら食べたり、前向きですごいです。頑張ってレベルが上がるといいですね。
20代男性
“主人公は名前がない私として設定されているのは驚いた。
いきなり授業中に転生して卵の中から生まれた蜘蛛なのは面白いと思う。
この主人公は状況が蜘蛛なのにかなりテンションが高く、蜘蛛の糸で罠を作ってカエルを捕らえたりして積極的に行動しているのも面白い。”
20代男性
“いきなり転生してしまい、蜘蛛になってしまった主人公の私。
状況がわからなくて動揺するのは仕方ないし、周囲にもクラスメイトらしき蜘蛛がたくさんいるのだが、クラスメイトではないのだろうかと思った。
人の記憶があるから食事が大変だと思う。”
20代男性
“蜘蛛に転生してしまった主人公の私。名前がないのは珍しいと思った。蜘蛛に転生して落ち込むのが普通だと思うのだが、この主人公はなぜか元気いっぱいに蜘蛛なのを楽しもうとしている。私はこの後、人間とどうやって関わっていくのか楽しみです。”

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第2話『マイホーム、炎上?』

拠点となるマイホームを作り、魔物を倒してレベルアップを重ねる「私」。
食料がまずいことを除けば、それなりに満足できる生活を送っていた。
しかし、人間が現れたことで状況は一変。
マイホームに火が放たれ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
とにかく蜘蛛の生き様を見せ付けられました。巣を増築して喜んでいたらすぐに燃やされてしまう。理不尽にも感じますが、魔物世界ではこれが生きていく事なのだと感じます。弱いままでは嫌だからとにかく強くなろうとする意気込みとメンタルの強さは転生前とは別人ではと思うほどです。名前がまだ決まっていないのでややこしいですが、蜘蛛のドタバタしながらも成長していく姿には感銘を受けています。
40代男性
“私の転生前のクラスの様子が映っていたが、クラスでは本を読んでいる人物がいたが、これは私だったんだろうか。
その私はレベルアップに成功しており、体が脱皮によるものなのか、きれいに体が治っていたのは驚いてしまった。”
40代男性
“蜘蛛の私は獲物を捕らえる事が出来ていた。
その後、人間が卵を置いて行くのだが、まさか人間がマイホームに火をつけるとは全く思わなかった。
私は逃げる事しか出来なかったのは悔しいと嘆いていた。
こんな弱い自分が許せなかった気持ちはよくわかると思った。”
40代男性
“私は蜘蛛の糸を使ってエサを確保していた。
捕まえた獲物をマイホームに持っていこうとしたら、いきなりレベルアップの案内が入り、あっという間に説明が終わってしまいよくわからなかったのは残念だった。
卵を見つけるが硬くてどうにもならないのは仕方無いと思った。”
40代男性
“私は蜘蛛の糸を巧みに使って獲物を捕獲に成功していた。
しかもレベルが上がって脱皮したようだった。
レベルアップの説明が出ていたが、説明が早くて聞き取れないとはかなり厳しいと思った。
体の傷も無くなって良かった。”

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第3話『地竜(龍)、ヤバい?』

上位種に進化した「私」は新スキルの習得やステータス向上により強くなった。
向かうところ敵なしとばかりに迷宮を突き進んでいくが、
勢い余って凶悪な魔物がうろつく下層に落ちてしまい、
さらなるピンチに見舞われる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“せっかく進化しても、バロメーターというか、レベルが1からやり直しとか、簡単に進化しますとか言えないね。
それにしても、操糸とか新しいスキルを手に入れると本当に楽しそうに、いろいろ妄想するのが楽しい。
一方のシュン達もすごい戦いでしたね。フェイも戦えるの凄いけど、こっちもこっちで大変なんだな。”
20代女性
“レベルが上がる時に私は寝てしまっていたようだった。
スキルを取れるので探知を取るのだが、頭痛が酷くてのたうち回る姿はかわいそうだった。
鑑定スキルも使えるようになってステータスが見えるようになった。
そのおかげで自信過剰になってしまい、冒険者に見つかってしまい、ステータスの鑑定に失敗していたのは驚いた。”
40代女性
“スキルを取得するなど私のテンションはかなり高くなっていたように思えた。
探知のスキルを取得すると頭痛で酷い痛みが出てるようだった。
更にステータス鑑定も出来るようになり、上位種に進化した事で気を許していたら、人間に襲われて逃げてる時に谷底に落ちてしまったのは油断が招いた結果だと思った。”
40代女性
“上位種に進化したと思われる私だったが、やはりそんなに簡単にはいかないように思えた。
探索のスキルとかステータスを見る事が出来るようになったが、まだレベルが低くて厳しいように思った。
その頃、人間のシュンたちは授業中に地龍が現れてしまい、被害者が出てしまったのは意外な展開だった。”
40代女性
“私はいつも間にか眠っていたが、どうやら進化する時に体力もレベルに合わせてやり直しする面もあるようだった。
私は獲物を食べて体力をつけるのだが、このシーンは少しグロイと感じた。
スキルを探知を取得するのだが、頭痛が酷くて笑ってしまった。”

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第4話『猿、ホアー?』

地龍の脅威から逃れた「私」は、逃げ出したことをちょっぴり悔やみながらも、
前を向いて進んでいく。
しかし、ここエルロー大迷宮は魔物同士がせめぎ合う弱肉強食の世界!
新たな脅威がすぐ側まで迫りつつあった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ダンジョンっぽいとこにいるとは思ったけど、大迷宮の下層にいたのか。どうりで強そうな敵が次々といっぱい出てくるわけですね。
そして変な虫食べて死にかけて、短い間ありがとうございました(完)って出たときは、魂が出たのも合わせて笑ってしまいました。”
40代男性
“私はここが大迷宮の最下層に居る事を始めて知った。
しかし、食べる物がないのでタニシを食べようとしたが、かなりまずいらしく、危うくあの世に行きそうになっていて面白い。
その後、まともなエサを食べ終わった私はレベルが上がっており、毒合成を使ってみるが、どうやって毒だけを使うのか悩む所だと思う。”
30代女性
“私はここが大迷宮の下層だと初めて知った。
だから魔物が強いのは当然だった。
途中で猿の魔物に襲われるのだが、倒す事に成功する。
しかし、仲間が集団で私に襲い掛かってきたのはかなり怖い状況だと思った。
しかも頭もいいらしく私は困っていた。”
30代女性
“地竜から逃れた私は安堵していた。
しかし、逃げた事を後悔するが仕方ないと考えようとした。
ここが大迷宮の最下層である事を知り、どうりで強い魔物が多いと思った。
そして猿が現れるのだが、これがかなり強くて大ピンチだったが糸で絡ませて止めを刺した時にすごい咆哮をあげていたのはやばいと思った。”
30代女性
“地龍からの脅威から逃れた私だったが、次にあったらヤバイと痛感したように思った。
もう逃げないと決めたのにと嘆いていたが、仕方ない事だと思う。
移動を始めたが、カマキリの魔物がmのすごく暴れていて私は酷い自信を無くしていたのは下層なので当然だと思う。”

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第5話『なまずって、おいしい?』

新たな階層へたどり着いたものの、目の前に広がっていたのは灼熱地獄のマグマ地帯!
スキルの要となる糸は燃えるし、マグマの中を泳ぐ魔物とはまともに戦えない。
「私」は先送りにしていた次の進化を試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“マグマエリアは蜘蛛の糸が武器の主人公にとっては、かなり相性悪いエリアですね。
たしかに本来なら、時限爆弾の導火線みたいになっている絵面は恐ろしいものだけど、やっぱりテンションが面白いから、笑っちゃうよね。”
40代男性
“私はマグマがある場所に来ていた。
しかし、ここの階層の魔物に攻撃が通じなくて逃げの一手になってしまった。
私は逃げた事を嘆いていたが、自分のレベルが上がっている事を改めて確認出来ていたが、私のスキルの傲慢のひとり言が多くて面白いと思った。”
40代男性
“私はレベルが上がっていたのを確認していた。
傲慢というスキルがある事に気が付いた私は傲慢が取るべきスキルと言い切っていた。
更に奈落というスキルもついたが、奈落を発動させようとしたが、まったく発動しなかったのは精神が奈落に落ちそうになっていたのは笑ってしまった。”
40代男性
中層に進出しましたがマグマ地帯でそれ以上進めなくなった蜘蛛。とっておいた進化をここで使います。アニメなのに文字だらけのシーンばかりで見づらいのが難点でしたが、多くのステータスが上がった事でかなり強くなったようです。地竜にはどうやっても勝てませんが中層のモンスターはどうにかなりそうで、蜘蛛のダンジョン探索はとりあえず山場は越えた感じとなりました。
40代男性
“本当に今更ながら運が悪いと嘆くのは仕方ないとしか言いようがない。
私はマグマがある階層にいるのだが、マグマの中を泳いできた魔物には攻撃が通用しなくて逃げの一手しかなかった。
ただ、ステイタス的には勝てる相手だったが、手も足も糸も出なかったというのは面白い。”

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第6話『勇者と、魔王?』

中層のマグマ地帯の探索を続け、新たな魔物に遭遇した「私」。
素早さ以外は勝るところがない、絶望的なほど格上の強敵だった!
「私」は新たに取得したスキルを駆使しながら、反撃の一手を探ろうとする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
中層マグマ地帯で今度はウナギに遭遇。流れが大体同じなので少し飽きが来ていますが進化したことで少しバトルが変わってくるでしょうね。冒頭に登場してきた勇者との対決があるのか気になりました。ただ狙った相手は違う蜘蛛だったのはストーリーの工夫で騙されました。今の段階では勝負にならないでしょうから更に強くなった後に対決が見られることでしょう。
20代女性
“ナマズが美味しかったんだから、うなぎも当然美味しいよね。
そして忍耐スキルめっちゃいい。SPを温存しておけば、ピンチになっても気にせず攻撃できるし、今後の戦闘が楽しみです。
そして探査を使った一人コントが面白い。”
40代女性
“勇者ユリウスは蜘蛛の魔物に向かって進んでいたが、その蜘蛛の魔物の私は今度はウナギの魔物と対峙していた。
私はかなり苦戦していたが、ここでいきなり説明しようと言い出し、気力付与を使うと糸が燃えにくくなるのはかなり強みかと思ったが、乱発はできないのは厳しいと思った。”
20代女性
“シュンは兄である勇者ユリウスが今頃はどうしているのかと思いを馳せていた。
その勇者ユリウスは次の目標が蜘蛛の魔物であるとその階層に向かっていた。
その私はナマズを食べておいしかったらしく、もう一度捕まえたいと考えていたが、ユリウスと対峙したらどうなるのだろうかと思った。”
40代女性
私の冒険がさらにヒートアップしてきました。猿の集団を倒し、次なる舞台はマグマの層です。強敵ばかりで猿よりも苦戦を強いられている私を見て、とにかく応援したくなって行ったのでした。これからも私の進化に期待です。

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第7話『王子たち、青春する?』

〈忍耐の支配者〉の称号を手に入れた「私」は、邪眼系スキルが解放されたことに大喜び!
さらにスキル〈鑑定〉のレベルがカンストし、不思議な現象が起こる。
一方、学園ではサバイバル実習が始まろうとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
人間転生者での課外活動となりました。それにしてもユーゴーの傲慢さは目に余ります。転生者同士なのに自ら対立していくとは愚かな行為です。シュンを排除しようとする気持ちは理解できません。先生の介入がなかったらどうなっていた事か。人間視点で見ればシュンが主人公のようですが、ユーゴーは今後も彼の障害になるのか気になりますね。
30代男性
“私は盛り上がっていた。
忍耐の支配者というのは邪眼系のスキルだと喜んでいた。
私はもう一人の自分と話していたが、やっぱり邪眼といえば呪いでしょとずいぶん軽く決めていたのが笑ってしまった。
試したいと思っていると、魔物が現れてくれて邪眼の餌食大一号という事で右目がうずくと言う部分は完全にノリノリだった。”
20代男性
どんどん成長していく私を見ていると凄い盛り上がりを感じますね。何やら更なるスキルを取得したようでどこまで進化するか見ものになってきました。更にシュウサイドにも動きが見れて、実習が始まりました。ますますもが離せません。
30代男性
“邪眼のスキルを手に入れた私は大いに盛り上がっていた。
邪眼スキルを使う時に右目がうずくとか面白いのだが、すぐにスキルを使いこなしていたのはここまで苦労しただけあると思った。
その頃、シュンは先生に他の転生者の話をしていたが、すでに亡くなっている転生した生徒がいるのは残念に思った。”
40代男性
“私は忍耐の支配者の中身を見て、私は凄く気になっていた。
これは邪眼系のスキルなのかと盛り上がっていたが、どれを選ぶのか悩んでいると最大8個の目があるから邪眼が8個発動できるのではという発想は面白いと思った。”

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第8話『私、死す?』

管理者の存在を感じ取り、震え上がる「私」。
でも、悩んでいたって仕方ない!
今まで通りを貫く「私」は、異常なステータスを受け入れ、魔法を習得しようとする。
すると、遠くから激しい戦闘音が聞こえてきて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
転生前の学園生活が少しだけ描写されて、キャラの関係に理解が深まりました。特にシュンがいいやつなのが変わらないのはほっとします。ここで蜘蛛は一体誰なのかと言う疑問が湧きますがそれはいずれ明かされるでしょう。パワーアップしていきながらも次々と強敵相手に必死に生きている蜘蛛。今度は火竜相手となりましたがどうやって生き残るのか心配です。
30代男性
“別の意志がどんどん増えていきますね。おかげで一人なのにも関わらず常に楽しそうで何よりです、
地上では転生した生徒の行方の話になっているけど、蜘蛛になってしまった「私」は、今日出てきた転生前の生徒の中にいるのかな?”
40代女性
“シュン達は転生した子が他にどこにいるのか先生に聞いていたが、先生はまた誤魔化しているようだった。
その一人と思われる私は、なぜか火を点けられて燃えていた。
消すのに毒をつかったのは酷すぎると思ったが、忍耐で耐えていたのはさすがだと思った。
魔法を習得すると並列意思が一人増えて喜んでいた。”
30代男性
“シュンはユーゴが暗殺に失敗してから姿を消していた。
転生前はそんな事をする人ではなかったとこぼすのが印象に残った。
その頃、私はなぜか燃えまくっていた。
火を消すのに毒を含んだ液体で消したから、危なくあの世に行きそうになっていて面白い。”
30代男性
私も着々とレベルを上げていますね。面白いのが毎回弱腰なのですが、最終的にはなんだかんだ勝っているところですね。私の思う以上に蜘蛛という種族は強いのかもしれません。果たして次々にスキルを得た先にどんな進化が私を待ってるのでしょう。

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第9話『アイキャントスピーク、イセカイゴ?』

尊敬する勇者、ユリウスが長旅から帰還した。
舞い上がるシュンだが、喜びも束の間、ユリウスはまもなく帝国へ向かうという。
魔族が不穏な動きを見せているというのだ。
大規模な戦闘になるおそれもあるというが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
火竜と蜘蛛の戦いがようやく決着しました。スキルのおかげで様々な攻撃を想定していたのが功を奏しました。竜が倒される事は流石に予想外だったようでこの世界の神のような存在に気が付かれたようです。裏設定がいくつか明らかになりましたが、現段階では蜘蛛がやる事は変わりません。生き残ってとんでもなく強くなるのは確定のようで、そこまでどうやってたどり着くのかが見ものです。
30代男性
“私は火竜を相手にしていた。
しかし、倒したと思ったら、実は全く効いていなかったらしく、私はピンチになっていたが、しっかり止めを刺していたが、マグマが流れ出る為に退避していた。
そこに何者なのか、私の前に現れてかなり強い人型の男性だったが、言葉が通じないのだが、いきなりスマホをどこからか出しており、しかも通訳までしてくれたのは驚いた。”
30代女性
“シュンはかなりうれしそうに急いでいた。
勇者ユリウスが帰還してきたからだったが、妹の事をよく見てやってくれと言われた。
理由は帝国にすぐ向かうからだった。
魔族がおかしな動きをしているというのは、シュンにも不安要素でしかないと思った。”
30代女性
“勇者ユリウスが帰ってきたが、すぐに帝国に向かうという。
シュンには残念なことだったが、これからの事を思えば仕方ないと思う。
その頃、私は幻覚で火竜を討伐していたと思ったが、残念ながら討伐出来ていなかった。
しかも左腕を失っていたのに、最後に止めをさせたのは凄いと思った。”
30代男性
ユリウスの期間で物語が一気に加速しそうですね。一方わたしも着実にレベルアップ、スキルはこの世界では危険なものとされていますが、いったい私はスキルを身につけた先に何が待っているのか凄い気になりましたね。

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第10話『このじじい、誰?』

管理者Dがとんでもなくヤバい奴なのはわかった。
でも、今は考えても仕方ない!
「私」は上層を目指して前へ進む。たくさん食べて、マイホームを作る夢を見ながら。
一方、王国は魔族軍の猛攻によって窮地に陥っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
何度も死に掛けながらもようやく中層を突破できそうな状況となりました。その続きを見たかったのですが人間パートになってしまいます。宮廷魔導士ロナントの回想が今回のメインとなりました。人間最高の魔道士でも魔物のトップクラス相手の絶望的な経験談を語っていたのが印象的です。その絶望的な相手が蜘蛛だったようです。これまで危機一髪で生き延びてきた蜘蛛ですが、人から見るととんでもない強さの魔物となっていました。
30代男性
“最初は主人公蜘蛛に転生したのに、めっちゃ頑張ってるって思っていたのに、今回の話を見るとこの世界で最強の魔物って蜘蛛みたいですね。
何も知らずに順調にレベルも上げてスキル獲得してるけど、地上に上がったら結構まずいことになるんじゃないか?”
20代女性
“Dという人物について、私は日本人なのではと思っていた。
しかし、恐らく聞いた所で答えてはくれないだろうと思った。
とにかく今は上層階に向かう事にしたのだが、目の前には上層階にいく道が目の前にあった。
その頃、人間の方ではシュンが勇者の称号が出た事を悲しんでいた。
ユリウスの死というのはシュンには重すぎたが、このタイミングで魔族が進行を進めていたのも関係していたのは仕方ないと感じた。”
30代男性
“私の頭の中でDについて会議していた。
Dは日本語を話している所から、恐らく日本人なのではと疑問があった。
しかし、私は一つの答えに行きついたのだが、考えても仕方ないというのはある意味、究極の開き直った答えだと思った。”
30代男性
急展開で物語が展開されてきました。魔王軍の進行でシュンたちに試練が、一方私にも管理人の存在を知ることになりました。管理人の性格は予想以上に曲者で私もヤバいと感じていましたね。とはいえまだまだ私の冒険は続きそうで、ますます展開が気になりました。

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第11話『次回、決戦?』

新たな進化を遂げたものの、なんだか不愉快な「私」。
それもそのはず、取得したスキルによって世界の真実を知ってしまったのだ。
世界のうねりに巻き込まれないため、「私」は自分の“トラウマ”に向き合おうとする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“シュンはかなり荒れていたように思う。
そこにフェイが現れたが、兄のユリウスの話になっており、フェイはシュンと契約してよと言われた。
シュンは対等でいたいと話すが、フェイはいつでも助けてあげられると説明すると、シュンも納得して契約していたが、契約方法は簡単だと思った。”
30代男性
“シュンが学園をやめてからユリウスの事もあり、かなりイライラしていた。
フェイとシュンが契約する事で助けていけると話しをしてた。
その頃、ダンジョンに居る私は、禁忌について考えていた。
禁忌のレベル10になったとたんに、すごい量の情報が入ってきたのだが、この世界は崩壊するというのは驚いた。”
20代女性
多くのスキルを上げてきた蜘蛛はその情報からこの世界の危機を知る事となります。本来ならどうしようもない事ですが強くなってきた事で世界を救得るのではと考えてしまったようです。あまりにも壮大すぎる目的なので出来る事からはじめるのは常道でしょう。迷宮の主である地竜アラバを倒す事を最初の目的としました。倒すための準備にどれぐらい時間をかけたのかは分かりませんが、いよいよ蜘蛛とアラバの対決が始まります。
30代男性
“シュンはフェイと契約をおこなった。
だが、フェイはなぜか卵になってしまったのは驚いた。
その後、ユリウスと一緒に討伐に向かった生き残りのハイリンスが帰ってきて、本当はユリウスが生きて帰ってくるはずだった。
しかし、アイテムを持っていたので、生き残れたのは残念な結果だったと思う。”
30代男性
“ダンジョンにいる私は、かなりすごい事になっていた。
禁忌のレベルが10になったら、凄い情報がたくさん入ってきたが、その中には世界が崩壊する情報も含まれていた。
私がこのままではいけないと考え直して、地竜を倒しに行くのだが、大蛇が圧倒されて倒されているのをきれいだと思ったのは超えるべき存在だからだと思った。”

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第12話『私の戦いは、これからだ?』

自分の弱さを乗り越えるためにも、地龍アラバと決着をつけなければならない。
「私」は着々と準備を進め、持てる力すべてを駆使してトラウマに挑む。
……しかし、最強の地龍はチートと呼べるほどの力を隠し持っていた!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“今までは強敵といえども結構余裕で戦っている印象だったけど、さすがに今回のアラバは命のやり取りをしているんだって感じるほどの死闘でしたね。
けど最後にはアラバがあっさり諦めてしまったのが衝撃的だったけど、あんなに必死に戦った相手に最後はさじを投げられたら、そりゃ虚しくなるよ。
そして次回の外の世界、楽しみにしています。”
30代男性
アラバを倒すために徹底的に準備をして戦いに臨んだのですが、やはり予想の上をいきました。蜘蛛は空中戦にこだわったからこそアラバと戦えるというのを最期まで貫ぬきました。描いていたプラン通りなのですがそれで勝てるかは賭けだったと思います。しかし勝ったのに喜びよりも苦さを感じていたのが蜘蛛らしいでしょうね。負けて死ぬと分かっていてもその瞬間まで抗うべきだという考えていたからこその勝利でした。洞窟生活に区切りが付いたので地上に出ることになるようですが、どんな展開になるのでしょう。
20代女性
蜘蛛ですが何かは凄い今ハマっている作品なので2クール目突入は嬉しすぎですね。蜘蛛子さんがとにかく可愛すぎるのですが、実は相手から見るととんでもなく怖い見た目なのがなんとも言えないような面白さなのでした。
30代男性
“私は地龍アラバと対決していた。
私の魔法1号、2号が魔法を発動するが、まったく効いていない状況になんて奴を相手にしているんだと思った。
接近戦もうまくいかなかった。
そこで猛毒を浴びせにかかるのだが、まったくこれも効いていない。
糸を張って罠を仕掛けていても簡単に見破られていたが、うまく誘導して一撃を加えていたのはよく出来たと思った。”
30代男性
“地龍アラバとの決戦に大苦戦していた私。
しかも、糸の罠も見破られていてかなり厳しい状況になっていた。
だが、私もうまく糸を使って捕獲に成功するが、驚きの行動に出ていた。
私のスキルを使ってしまい、私も反則だと喚いていたし、チートだとまで言い出していたが、はっきり言って強すぎ相手だとしか思えなかった。”

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第13話『やったー、外だー 私は自由……だ?』

念願だった外の世界! しかし、「私」に敵意を向ける人間や
因縁の相手からの妨害があり、門出は前途多難で……。
一方、シュンの周辺は魔族との次なる戦争を前に慌ただしさを増し、
大切な人たちの前にも脅威が迫っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“時系列がどうなっているか分からないからなんとも言えないけど、
シュウのお兄さんが亡くなったのって、主人公が原因っぽいよね。
マザーの言いつけ守らなかったからって、あんなに大量に追っ手を差し向けるって、
なんあでそんなに地下に戻したいんだろう。
けどあっさり追っ手も倒して共食いしているのは、さすがに見るのきついな。”
30代男性
“マザーの帰ってきなさいっていう思念に対して、ノーと言える日本人はめっちゃ笑いました。
しかも最終的には、思念が邪魔だからって倒しに行っちゃうし、
最終的に思念だけ倒せたとしてどうなるんだろう。
そして上半身だけでも人型になれることが分かったけど、人になったらどんな顔になるのかも楽しみですね。”
30代男性
“やっと外の世界に出られたけれど、しばらくはマザーからの追っ手に苦労でもするのかな。
レベル上げして最終的に人の姿になれないと街にも行けないんだろうし、外の世界での今後の展開が楽しみですね。
あとは不穏な動きをしている人たちも気になる。”
30代男性
“主人公が外の世界に出たことから、結構人間界では蜘蛛のモンスターによる被害と混乱が起きているみたいだけど、
このまま行くといずれはシュウと主人公が闘うなんてこともあるのかな。
それと同時にユーゴーの動きが、やっぱり危険ですね。”
30代男性
強敵を倒した蜘蛛の主人公が、死にゆく敵を見た時に、自分がいかに生に執着して死を恐れているのかをはっきりと口にするシーンが印象的でした。普段は冗談をよくいう主人公の掛け値なしの本音がみえるシーンにどきっとするものがありました。

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第14話『おまえ反逆? 私、自虐』

マザー対策を打って一人旅を続ける「私」は、道すがら盗賊たちに襲われる馬車を発見する。
人助けをする義理はなかったが、赤ん坊がいることを知り颯爽登場!
だが、その赤ん坊を鑑定すると、驚きの結果が出て……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“私はマザーが一人暮らしの親じゃないんだからと愚痴をこぼしていた。
しかし、一人旅が楽しいようだった。
ここでどこかの馬車が襲われており、どうするのか悩んだが、自分が魔物だからなぁと悩んでいた。
魔物より人間の方が経験値が高いのは意外だと思った。”
30代男性
“一人旅を堪能する私だったが、途中で馬車が盗賊に襲われている所に遭遇してしまう。
私は助けるか悩んでいたが、赤ちゃんがいるので仕方ないと思い、助けに入る。
ここで助けた赤ちゃんが、鑑定すると吸血鬼で根岸影子と出ており、転生者かと驚いてしまうのは当然だと思った。”
30代男性
“私はマザーから逃れて一人で移動していた。
途中で馬車が襲われており、面倒ごとから逃れようとしたが、赤ちゃんの声が聞こえてしまい、助ける事にした。
助けてみて驚いたのは、赤ちゃんが転生者である事が鑑定からわかった。
だが、この転生者も何かに狙われており、私は首を振るばかりだったが、その頃、シュンも罠に嵌められており、酷い状況になっていたので、今後の動きがわからなくなったように思う。”
30代男性
一クール目は私が暗いエルロー大迷宮で動いていたので、二クール目からの外での活動は凄くいい感じでしたね。しかしマザーの追撃から逃れる必要がある私、エルロー最強はマザーなので私の気も外に出ても安らぎません。今回から人に私が関わっていくのでかなり新鮮ですね。
30代男性
蜘蛛の主人公が暗い洞窟をやっと脱する展開が見えました。新しい舞台に移っていくわくわくがあって良かったです。新しく目覚めた勇者の冒険もこれからはじまることとなり、それぞれの物語が新章に入っていくのが見どころになって楽しめました。

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第15話『マザー、からの厄介蜘蛛人形?』

マザーとの精神の繋がりを利用し、「私」は並列意思を送り込み、
マザーの精神を直接攻撃していた。
順調に成果を上げていくが、反撃してこないなんて何かおかしい!
そこにはマザーの巧妙な罠が仕掛けられていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“結構上手く主人公がマザーを攻略しているかと思ったら、まさかのマザーの手のひらの上で転がされていた感じですね。
精神から支配してきたのを良いことに、本体と分断してしまうのも凄いし、まさかの地上に出てくるとか怖すぎました。”
30代男性
“主人公がマザーたちと交戦していることと、別の転生者チームが迷宮を通るところがリンクしそうですね。
流石に今回はマザーの恐ろしさを思い知ったというか、なぜあそこまでマザーが主人公に固執するのかは分からないけれども、追っ手を倒せてよかった”
30代男性
“せっかく地上に出れたのに、追っ手との戦いのうちに結構早々に地下に戻ってきてしまいましたね。
とりあえず進化すると言っていたけど、転生者達と遭遇したりするのかな?
もしそうだとしたら、戦いになってしまうのかどうか楽しみですね。”
30代男性
蜘蛛に対してとうとうマザーが本気で始末しきました。これまでの事はすべて陽動で並列思考も閉じ込められてしまいます。マザー本体が地上に現れるなど何度も絶体絶命に陥りながらもギリギリのところで踏みとどまってきたのはやはり強い意志の賜物です。何とか生き残れましたが、この先もマザーとの対立状態が続くのは危険ですね。
30代男性
ここで驚いたのが蜘蛛子とシュンの時系列が10年近くずれてることでした。のであのソフィアは成長していたわけです。今回は引き続きマザーと蜘蛛子の戦いが描かれ、マザーの操り人形が怖かったですね。ソフィアが成長する10年の間に蜘蛛子に何があったのか気になります。

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第16話『フライング、ゲット?』

ザナ・ホロワに進化し、「私」はとんでもないチートスキルをゲット!
だが喜びも束の間、あの管理者Dが再び接触してくるのだった。
しぶしぶ相手をする「私」は、転生の理由と世界の秘密の一端を知ることになり……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“マザーのさらに上位がいるって驚いたけれども、本当に不死の能力様様ですよね。
そして蜘蛛子が地上に出たときに、ユーゴ側にいたであろう転生者が赤ちゃんだったのが気になっていたけど、蜘蛛子の方が早く転生したとか、面白い。
シュン達の時間では、蜘蛛子どうなってるんだろう。”
30代男性
“進化してついに不死の能力を手に入れてしまうとか、今後は強い敵と遭遇しても怖いもの知らずですね。
そしてやっぱり管理者Dも教室にいたのか。ってことは、管理者Dはクラスメイトってことになるけど、一体だれが管理者なんだろう。
あと思ったよりも、人間側の転生者との時間軸ズレてたんだな。”
30代男性
“私はものすごい進化を果たしていた。
私は不死というレアな能力を手に入れて大喜びしていたが、そこに嫌な方から連絡が入ってしまう。
それは管理者Dからだったが、私は聞こえないと逃げていたが、管理者Dは蜘蛛自爆ボタンがあると言い出して、私はごめんなさいと応対していたのは面白い。”
30代男性
“驚いた事に私は進化を遂げていたが、いつもは眠くなるのにまったく眠くならなくて驚いていた。
しかも、さらりとすごい事を言っていて驚いた。
不死になっており、これで私はかなり戦闘において有利になるように思った。”
30代男性
“私はザナ・ホロワに進化してしまった。
しかも、眠くならなかったのは喜んでいたのだが、更に凄い事を言われていた。
それは不死にもなっていたので、マザーにも勝てると大喜びしていた所に、私はあまり相手にしたくない、管理者Dからの連絡でテンションが下がっていて気の毒に思った。”

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第17話『私、なにしてる?』

かつてエルロー大迷宮には伝説として語られる魔物「迷宮の悪夢」が存在した。
そして悪夢が残した魔物が、今も迷宮には潜んでいるという。
悪夢の残滓を避け、最短コースを抜けようと急ぐシュンたちだったが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“シュンたちは迷宮を早いペースで進んでいたが、迷宮病に注意しなければならない状況で、閉塞感もかなりある場所だった。
その為に、先を急ぐ気持ちが焦りがあるので、休憩を取る事になった。
シュンは休んでいる時に夢を見たが、この事で迷宮の悪夢が出るのではと話が出ていたが、地龍が出て来てしまったが、シュンは龍殺しを付けられたが、メンバーも全員もらっていたのは驚いてしまった。”
30代男性
“迷宮を進むシュン達はかなり頑張って進んでいたが、迷宮の悪夢を避けるように進んでいた。
だが、地龍が現れてしまい、かなりやばい状況になっていたが、シュン達は切り抜けていた。
その直後に、悪夢の残滓が出て来てしまい、会話が成立するのはかなり驚いてしまった。”
30代男性
“迷宮はかなり厳しい環境になっていた。
シュンたちは途中で地竜に襲われてしまい、かなりピンチになってしまう。
シュンたちは竜殺しの称号を得ていたが、喜んでいる束の間、悪夢の残滓が現れて、謎めいたことを話していたのは意外だと思った。”
30代男性
“迷宮をハイペースで進んでいくシュン達だが、やはり簡単にはいかなかった。
迷宮の悪夢の話が出ていたが、まさか本当に出るとは思わなかった。
しかも、かなりの数が出てきていたが、シュンが悪夢の残滓に話しかけていたのは、かなり勇気が必要だと思った。”
30代男性
“さすがこのアニメ、今までも散々攻撃されて顔が毒で溶けたり、自分と同じ種族である蜘蛛を食べるシーンが普通に流れてきましたが、
魔王の攻撃で一瞬でバラバラになった断面にモザイクは入れど、不死の力ですぐに再生したりすることなく、しばらくはクビだけでプカプカ漂うんですね。”

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第18話『みんな、腹黒くね?』

完全復活を遂げた「私」は、かつて命を救った赤ん坊・ソフィアの住む街に到着!
彼女は今も何者かに狙われている様子で……。
一方、シュンはエルロー大迷宮を抜け、女神を信仰するサリエーラ国に辿り着いていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“暇だからっていう単なる気まぐれで、肝臓がんを治してしまう蜘蛛子さん。そんな理由で治すとか、人間からしたらびっくりだよね。
モンスターと人間の概念というか関係性ががめっちゃ乱れているけど、のちのち大変なことになりそう。”
40代男性
“体が首だけだった私は、完全に復活していた。
その時に街を見つけた私だが、以前に助けた赤ちゃんがいる街だった。
赤ちゃんのソフィアは転生者だったので、赤ちゃんでも意思はしっかりしているようだった。
私はソフィアがまだ狙われているのを見つけて、街の近くに潜んでいたのは私らしいと思った。”
30代男性
“いつ復活するのかと心配していたら、私は完全に復活していたのは笑ってしまった。
近くの街に行って食事がしたいと考えるのだが、蜘蛛なので無理だよねと思うのも仕方ない。
その街には依然助けた赤ちゃんが住んでいる街なので、私は気になっているように思った。”
20代女性
“完全に回復できた私は海の上で街を見つけた。
だが、私はそこの街に助けた赤ちゃんが住んでいる事に気が付いた。
私は赤ちゃんがまだ何者かに狙われている事に気が付いたので、街の外で警戒していた。
街では私は神獣としても見られているようで、母親が重症の子供を助けてほしいと願うので、助けたら次の日の朝にはすごい数の人が押し掛けてきたのは当然だろう。”
40代男性
“私は海の上で完全に回復していた。
首だけだったので、かなりかかるのではと思ったが、意外にも早かった。
私は前に助けた赤ちゃんのソフィアがまだ狙われている事に気が付いた。
案の定、夜中にソフィアを襲う4人だが、遠距離での攻撃できる私はすごいと思った。”

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第19話『ひらけ、同窓会?』

ソフィアを守るだけでなく人助けをしたことで、気づけば「私」は人々から「ご神獣様」として崇められていた。
こそばゆいけれど、満更でもなくて……。
一方、シュンたちはエルフの里で懐かしい顔ぶれに再会する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“私がご神獣様とあげめられていた頃、シュン達はエルフの里にたどり着いていたが、そこには死んだと思われていたポティマスが現れていた。
しかし、あまりにもタイミングが良すぎて、シュン達は警戒するしかないと話していたのは、当然だがフィリメスも疑うしかなかったのも仕方ない状況に思う。”
40代男性
“シュン達はエルフの里に行くのに魔法陣に乗ったのだが、そこには武装したエルフが待っていた。
更にポティマスが現れて驚くしかなかったのだが、あまりにもタイミングが良すぎるようにも思えた。
そうなると先生のフィリメスも疑う事になる状況になっていた。
そして転生者のいる場所に行くのだが、みんな久しぶりに会う顔ぶれに喜んでいたのは当然だと思った。”
40代女性
“私は治療してしまった為に、ご神獣と言われていた。
そして、ソフィアの親も私を引き渡せとまで言われていて、イライラしてしまっていた。
私の元には魔王が近づいてきていたが、マザーのステイタスが下がっている事に気が付いたので、マザーに向かってしまったが、大ピンチになった。
しかし、魔法担当が久しぶりに現れて、マザーを倒す事が出来たが、体担当がいないのは意外だと思った。”
40代女性
“私は病気の親子を助けてしまった為にご神獣として崇められていた。
しかし、私はコミュニケーションが苦手なようで困っていたのは面白い。
その頃、シュン達はエルフの里に向かう魔法陣に乗って移動していたが、いきなりエルフに剣を向けられてしまうが、ポティマスが生きていたのは驚いた。”
40代女性
“蜘蛛子からしたら献上品と言う名の果物を貰って嬉しいのもあって、病気を治してあげてるけど、人間からしたら果物で病気が治してもらえるなら、いくらでも崇めるよね。
そしてついに同級生たちと再会したシュンたちだけど、転生者が保護されてるって、想像していた保護とは全く別の形で驚いてしまいました。
エルフが赤ん坊のソフィアを狙っていたのって、いわゆる保護のためになるのか。”

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第20話『私のせいじゃない、よね?』

マザーを撃破し、アリエルから逃げるようにケレン領へ帰ってきた「私」。
そこへ招かれざる客が立て続けにやってくる。
一人は「私」の力を狙うオウツ国の使者。
もう一人は管理者のギュリエディストディエスだった。

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40代男性
“私の前にはオウツ国の人間が立っていた。
私はオウツ国の所有物だと言い出しており、私は言っている事がなんとなくだが、理解出来ていたようだった。
オウツ国はかなりしつこいようで、領主はかなり頭を悩ませていたのは気の毒に思った。”
40代男性
“オウツ国が私を連れて行こうとしていた。
しかし、私は当然だが、そんな事に従う必要はなくて、完全に無視していた。
私の所には他にも訪ねてきていた。
それは管理者ギュリエディストディエスだったが、名前が長いのでギュリギュリとあだ名をつけていたのは笑った。”
40代女性
“オウツ国の使者が私の前に現れて、私を連れて行こうとしていた。
私は所有物だとまで言い出していたのは、私も不愉快に思うのは当然だと感じた。
更に管理者のギュリエディストディエスだったが、魔王を狙うのはやめてほしいと言われたが、私は逆に狙われていると考えた。
しかし、よく考えたら体担当がマザーの元に行ったまま音信不通なので、対処ができないのは仕方ないと思った。”
40代女性
“蜘蛛子が気まぐれにソフィアを守っていたり、神獣扱いされていたことで、まさかの戦争になっちゃったか。
けどこれでソフィアが魔族軍についている理由が分かりましたね。
赤ん坊の頃からエルフには命を狙われ続けて、さらには自分の街は戦争になり、そのたびに蜘蛛子が助けてくれていたら、人なんて信用できなくなるよ。”
40代女性
“私の前にはご馳走が山のようになっており、それを喜んでいたが私の前に偉そうな人間が立っていた。
その人物はオウツ国の人間であり、私を国の所有物だとまで言い出していたのは、かなり身勝手な言い分だと思った。
当然、私はさっさと逃げていったのは当然だと思う。”

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第21話『私、出番ないってか?』

エルフの里の結界は盤石、強力な仲間も加わった。
戦争に向けた準備が着々と進む中、シュンたちはフィリメスから転生者の秘密と管理者の存在を明かされる。
そして、この戦争が「仕組まれたもの」であることも……。

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20代女性
“オカちゃんもほかの生徒たちと同じで、転生者なんだから大人だって言ったって、
不安なのは今までの内心から分かったけど、それでも生徒を守るために、生徒名簿を逆に利用して、
エルフの里に攻め込ませることでユーゴーを始末しようとしているとは驚きました。
未来が分かっているってのも、辛いものですね。”
40代男性
“シュンはかなり気持ちが落ち着かない状況だったが、ハイリンスが気負うなよと声を掛けてあげたのは良かった。
そして、エルフの結界はかなりの強度があるようで、心配はあまり問題はないように思われたが、エルフの高慢な態度はかなり心配に感じてしまった。”
40代男性
“ユーゴーは完全にやる気に満ちていた。
シュンはどこか気が重い状態になっていた。
エルフの結界は強固な物であるようで、安心ではあるが不安は尽きない。
フィリメスは自分達が別の世界からの転生者である事を明かしたが、ユーゴーはどうやら利用されただけのようだが、ユーゴーの目的には問題はないように思った。”
40代男性
“シュンはかなり気持ちが揺らめいているように思えた。
エルフも味方ではあるが、かなり態度が悪くて結界がかなり良くても心配になってしまう。
フィリメスはシュン達や自分が別の世界の転生者である事を告げてしまったが、これが果たしていい方向に向かうのかはわからないと思った。”
40代男性
“エルフと帝国の戦争が始まる。
シュン達も厳しい状況に感じていたが、エルフの結界は協力ではあるが、エルフとの連携は出来ない状況にあった。
エルフのおごりから、態度がかなり悪くて心配になってしまう。
案の定、草間が忍び込んで転移陣を破壊されたのは不意を突かれたと思った。”

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第22話『私よ、永遠に?』

ついにオウツ国連合の進撃が始まった。
勝ち負けに興味はないけど、経験値を稼ぐために「私」も参戦!
アリエルに勝つためには戦争を利用するしかない!
だが、当のアリエルが戦場に現れてしまい……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“人間の経験値上手いからって結構言ってるけど、よく考えたら元人間なのに、なかなかエグイこと言ってますね。もう完全に蜘蛛になったって感じか。
それにしても経験値稼ぎしてたらアリエル現れるとか、そりゃ現段階では勝てないよね。”
20代女性
“ユーゴに負けそうになっていた岡ちゃんは、無事にシュンに助けられたけど、蜘蛛子の方の戦いが凄すぎるせいで、人間側の転生者たちって弱く見えてしまうのが、難儀だよね。
それ比べて蜘蛛子は、戦争でもアリエルが現れるまではおちゃらけてたのが面白かった。”
30代男性
“私はオウツ王国の戦争に介入していたが、レポーターの真似をしており、すごい余裕があるので、緊張感が全くなかった。
私は経験値を稼ぐために倒しまくってしまうのだが、完全にやり過ぎな状態だと思った。
レベルも上がったが、目の前に魔王が現れて、死刑宣告をされたのは面白い。”
40代男性
“オウツ王国の進撃が始まったが、私は何をやってるのかと思ったら、レポーターをやっていて笑ってしまった。
凄い余裕がありそうに見えたのは気のせいだろうか。
完全に私は遊んでいるようだったが、経験値を稼ぐために悪い顔をしていたのは面白い。”
30代男性
“私はオウツ国の戦争の中に入っていたが、私は遊び過ぎたように思った。
私は経験値を稼ぐために戦争に介入するのだが、私はあっと言う間にかなりの数を倒してしまった。
だが、レベルアップは果たしたようだが、来てはいけない魔王が現れたのは驚いた。”

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第23話『友よ、なぜおまえは……?』

光を纏いし剣と闇を纏いし剣――。
シュンとユーゴーの因縁の戦いに決着がついた瞬間、戦場にソフィアが現れる。
彼女の存在が意味するのは、魔族軍の介入。
そして、シュンはソフィアの異常な強さに驚愕する。

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20代女性
“事前にオカちゃんの生徒名簿で戦死するって分かっていたから、ユーゴとシュンの対決はシュンが勝つとは思っていたけど、
蜘蛛子の方を見慣れてしまったためか、シュンが本当に甘すぎると思いました。
これが魔王軍で育ったものと、人間側で育った違いなんだろうな。”
20代女性
“やっぱり勇者と紛い物の魔王気取りのユーゴじゃ、戦力的に圧倒的な差があったみたいですね。結構あっさりユーゴが負けたなってイメージでした。
そして京也の登場。
エルフがしてきたことを知っている我々としては、エルフは悪だから、京也が言ってることは正しいとも言えるかな。”
20代女性
“シュンはユーゴを圧倒していた。
明らかに元の力の差がはっきりしているように思った。
そこにソフィアが現れて、魔族軍が介入している事を知る事が出来た。
だが、ソフィアはシュンと戦うが、完全にソフィアが上回っていた。
ソフィアはまだ余裕がある状態なのは、見ていてもはっきりしていたと感じた。”
20代女性
“ポティマスは他のエルフに指示を出していたが、出し惜しみなしで行くとは一体何を出すのかと思った。
その頃、シュンとユーゴは戦っていたが、シュンとユーゴでは力の差があるのがはっきりしていた。
ユーゴはこの世界は自分のものだという考えはみじめだと思った。”
20代女性
“シュンとユーゴの戦いは意外にもシュンの力が圧倒していた。
シュンはユーゴに勝負はついたと話すと、そこにソフィアが現れた。
ソフィアはユーゴが操り人形だと話し、しかも用済みだというのは当然だった。
シュンはソフィアに戦いに挑むが、ソフィアの強さは異常だと感じた。”

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『蜘蛛ですが、なにか?』期待の声

原作のなろう版を昔読んでいたのですが、まさかアニメ化までされるとは…と感激しています。主人公の個人主義というか、ちょっと冷徹にも感じるような性格がアニメではどんな風に描かれるんだろうと気になっています。そして蜘蛛のバトルシーンをどれだけリアルにやってくれるのか、そこも注目です。制作会社はミルパンセということですが、この会社のコップクラフトはけっこう楽しかったので、蜘蛛ですが~もきっと面白く作ってくれるはず、と大いに期待してます。(30代・女性)

所謂異世界転生アニメですけど、主人公はなんと蜘蛛!しかも生まれたばかりの他の蜘蛛と食い合うという、超絶修羅場からのスタートとなります。勇者やチートスキルを授かっているとかならともかく、蜘蛛です。一体何が出来るのか興味深いですね。ダンジョン内なので、蜘蛛だけでなく他にも天敵はいます。生まれたばかりの蜘蛛なんて、他の生物からすればエサにしか思われないでしょうし。いくら人間だった頃の記憶と知性を持っているとは、これを生き抜くには相当厳しように感じます。それをどう乗り越えていくのかが面白そうですね。(40代・男性)

異世界に転生しますが、まさかの女子高生が蜘蛛というのがすごく意外性がありました。さらに蜘蛛というなかなかないキャラクターにもかかわらず、のらりくらりと生き抜いていくストーリも楽しみです。また、ほかに転生したクラスメイトたちがいるのよく、魔物や人間に転生しており、現代にいる時とは正反対な感じになっているのも面白いと思いました。そして、主人公を演じる声優が悠木碧というのも期待することができ、注目しています。(30代・男性)

原作小説を「小説家になろう」で掲載されていたころから追いかけて読んでいた作品なので期待しています。序盤のスキルを次々を獲得しながら困難を乗り越えていくシーンや、強敵である地龍との戦闘シーンなど映像としてどのように表現されるのかアニメ化が待ち遠しい気持ちです。原作小説のボリュームがかなりの量なのでどこまでアニメ化されるのか、内容やシーンがカットされて訳のわからないことにならないかという懸念がないでもないですが、そのあたりも良い感じの脚本になることを願っています。(30代・男性)

現在主流になっている異世界転生ものの、ちょっとユニークなタイプの作品です!前世で人間だった主人公が、人以外の動物やモンスターに転生するパターンはよく見かけます。が、本作は元「女子高生」が「蜘蛛」として転生するという、異色の設定でとても興味を引きます。また、ヒロイン以外にも転生したキャラが何人かいて、彼らが主人公とどう絡むのかも期待大です。主人公以外のキャラクターはほとんどが美形で、その中で「蜘蛛」としてのヒロインがどう出張っていくか注目したいと思います。(20代・女性)