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恋と呼ぶには気持ち悪い

恋と呼ぶには気持ち悪い

 

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月5日(月)~
TOKYO MXほか
話数 全12話
制作 ノーマッド
声優 有馬一花:小坂井祐莉絵
天草亮:豊永利行
天草理緒:長谷川玲奈
多丸快:榎木淳弥
松島有枝:花澤香菜
益田:木村良平

ストーリー

ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。

みどころ

恋と呼ぶには気持ち悪いは、タイトルからしてとても気になるなと思いました。女癖の悪い亮が、一花にアプローチを気持ち悪がられたことが逆に亮にはビビッときてしまうそうなので、そのシーンはおもしろそうで見どころだろうなと思います。さらに、熱烈な亮からのアプローチを、一花は気持ち悪いと罵倒するそうだけど、毎回どんなふうに拒絶するのかとても楽しみです。また、他にも亮の同僚や一花の友人など、複数の男女が出てくるので、この中で新たに恋愛が始まったりするのかもなと気になります。最初は気持ち悪がるだけだった一花も徐々に亮に気持ちを開き始めるだろうし、初回からどんなふうに一花の心情が変化していくのかが見どころだろうなと思います。

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第1話『悪い人では』

ある雨の日、エリート社会人・天草亮は、階段から落ちそうになったところを、見知らぬ普通の女子高生・有馬一花に救われる。朝食を食べておらず、ふらつく亮を心配した一花は、とっさに自分のお弁当を差し出し、その場を去ってしまう。その夜、亮が帰宅すると、リビングに一花がいて、彼女が妹の理緒の同級生であると判明する。亮は、命を助け、自分の弁当を渡してくれた一花に、お礼のキスをしてあげると突然提案するが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“亮はドMなのかな?気持ち悪いとか、駄犬とか罵られて喜ぶとか、
ちょっと女子高生にはハードル高くないですか?
あとすごく気になったのが理緒ちゃんの「一花ならいいよ」って発言。
一花が先にお兄さん好きになったなら分かるけど、お兄さんから一方的に好かれてる友達に対して、
一花なら兄と付き合ってもいいかなって、自分の兄の方が上って考えなのね。”
30代男性
“99円のたまご2パック買えるのはありがたいよね。
そこで夫婦みたいとポジティブに考えられるとは思いませんでしたが、
そこで発言を止めておけばいいものを、そのあとの一花の好きなものを一通り把握しているとか、
ちょっとドン引きです。
ただ一花も口ではああ言いつつも、きっとまんざらでもないんだろうな。”
20代女性
“朝助けてくれた女の子が妹の友達とか運命的だと思ったけど、お礼にキスとか言ってくるとか本当に気持ち悪いな。
女とっかえひっかえして遊んでいただけあって、よっぽど自分に自信があるんですね。
そのキス発言以降ずっと気持ち悪いの連続だったんだけど、いつかフラットに見られる日は来るのだろうか。”
30代男性
一花と亮の出会いは少し変則気味でしたが、そこからの展開は亮のストーカーなので不快です。一花は家事も万能で普通にヒロインが出来る器量なのに相手が亮だと可哀想に思えてしまいます。スペックは高いですから亮にその内惹かれるストーリーになるのかは気になるところですが、導入としてはやはり酷いと感じました。
30代男性
何でも完璧なエリートサラリーマンが変わった助け方をされて厳しい言葉を言われ恋に落ちてしまうのは面白かったです。俺様系だったけど一花の前で豹変したのは笑えます、跪いたりプレゼント攻撃したり一花だから一輪の花を贈るとか素敵なのに一花には全然響いてないのが面白いですね。妹の理緒が面白がっているけど兄を応援していて優しい妹です、一花には兄がクズとポロッと言ってしまって笑えます。スーパーに一緒に行くだけなにの亮は楽しそうだし、一花が辛辣に受け答えしてるのに負けずに話しかけているのは夫婦漫才ですね。昔の女っぽい女性が話かけて雰囲気を壊しおしぼりでメイクをダメにしたのは凄かったです、彼女のおかげで更に仲良くなったみたいで微笑ましかったですね。

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第2話『香水の匂い』

仕事から帰宅した亮を待ち受けていたのは、エプロン姿の一花だった。疲れて白昼夢でも見ているのではないかと錯覚する亮だったが、一花はクラスメイトの五月、瑠璃とともに、理緒の家に遊びに来ていたのだった。スーツを着こなし、大人の余裕を見せる亮に、五月と瑠璃はキュンキュンしてしまう。一方、亮の旧友でカメラマンの益田は、風の噂で亮が女子高生に手を出していることを知り、亮に直接確かめようとするが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“亮は自宅に帰った時に一花のエプロン姿は強烈だったと思う。
その後、友人の益田と飲みになっていたが、増田は亮の変わりようを見て、店のマスターに赤飯を頼んでいたのは面白い。
益田は一花と話してみたいと電話するが、深夜1時30分はやばいと思った。”
30代男性
“亮は自宅で一花のエプロン姿が強烈だったようで、ドアに頭をぶつけていて面白い。
その後、益田が一花に電話するが、深夜だったので、一花にめちゃくちゃ怒られていたのは仕方ない。
文化祭で一花と回るのだが、一花の運動神経のなさは笑った。”
20代女性
“亮は友人の益田と飲んでいたが、亮の変わりように驚いていた。
その相手が女子高生であるのも驚きだが、亮の変化に驚いたようだ。
亮は一花の学校の文化祭に行くが、一花が階段から落ちかけて助けた事で、一花が亮を少し意識したように思った。”
30代男性
玄関を開けるとエプロン姿の一花の可愛らしさに目が釘付けとなる亮は既にゾッコンだろと言いたくなり、一花もじっと亮を見つめ時が止まったように思える展開は恋のフラグが立ちっぱなしという恋愛あるあるではないかと冒頭から突っ込みばかりは面白い。
30代男性
“仕事から自宅に帰った亮は、自宅で出迎えたのは驚きの一花だった。
それもエプロン姿で、亮には衝撃的すぎてドアに頭を打ち付けていたのは笑った。
自宅には文化祭の準備の為に妹のクラスメイトが集まっていたのが原因だったが、理緒の配慮だったのは意外だった。”

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第3話『からかってるんじゃ』

体育の授業中、バレーボールを同級生・多丸快の顔に当ててしまった一花。休み時間にひとり読書している快に謝りに行くと、その本は一花が大好きなアニメの原作本だった。快は一花に原作本を貸す約束をする。その夜、コンビニで買い物中の一花を家まで送ろうと亮が駆けつけると、たまたまそこに快もいて、亮は快が一花に本を貸すことを知る。「明日学校でね」と会釈して去ろうとする快を亮は呼び止めて…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
一花が夜遅くに一人で歩いているのを心配して走って駆け付けてしまう亮が素敵です、そこにクラスメイトの多丸君が登場して明らかに嫉妬している亮が可愛いです。男子高校生に釘を刺すなんて大人気ないし多丸君が可愛そうでした。一花は送ってもらって満更でもなさそうだし、何時も通りに漫才のようなやり取りが面白いです。多丸君に言われて一花が動揺したのは可愛そうでしたね、そのまま隠さずに亮に言ったのは良い事だけど不器用な伝え方に亮が落ち込んで恋している感じがドキドキします。風邪を引いたと聞いて亮が飛んでいくのは笑えたし、一花の母親が面白がっているのも面白かったけど無事に仲直り出来て良かったです。少しずつ距離が近くなっていくのが微笑ましくてニヤけてしまいますね。
30代男性
“確かに亮のあのふざけた感じの喋りとかをはたから見たら、からかっているように見えますよね。
というかあれで本気っていうのが、結構気持ち悪いんですけどね。
多丸くんは凄くゆるい感じだけど、ラノベをスマートに貸してくれるし、
個人的には今のところ亮よりもポイント高いです。
これから亮の恋のライバルになったりするなら、楽しみですね。”
20代女性
一花の同級生の多丸快の出現に、もしかして恋のトライアングルが始まるのかな?と思っていましたが、そうでもなさそうな様子に少しがっかりもしましたし、亮に対しては「学校」という入れない境界に不利を感じて不憫にも思っていましたが、一花はそこまでではなさそうでホッともしています。一花は今どこまで亮に対して愛情を感じているのか、一番気になっています。
30代男性
妹のことをクラスメイトとして宜しくと伝えたあとに、わざわざ耳元で「一花さんのこともクラスメイトとして宜しく」と伝えた亮は、きっと多丸君も一花のことを意識していると気付いたから、大人気なく釘を差したんだろうなと、それだけ本気であることは受け取れました。
30代男性
1話を見た時点では、多丸君と同じように、一花が振り向いてくれないことを珍しく思って、モテモテだった今までとは違う反応に興味を持っている感じなんだろうと思っていました。けれど、今回のやり取りを見ていたら、大切にしたい存在だということがじゅうぶん伝わって来ました。

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第4話『聖なる夜に』

クリスマスや修学旅行が近づく中、一花は理緒たちと恋バナに花を咲かせていた。好きな男性のタイプを聞かれた一花は、亮のことを思い浮かべながら、亮と正反対のイメージを口にする。五月はその特徴が快にぴったり当てはまることを指摘するのだが…。一方、会社で一花に電話していた亮は、「一花さん」と下の名前で呼んでいることや、「好きです」と電話越しに告白したことを部下の女性に盗み聞きされてしまい…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
一花は苦労して美術部の用具を運んでいた。
それを偶然見ていた多丸が手伝ってくれたが、多丸は運び終わった後にずばり亮の事を聞いてしまう。
一花は返答に困ってしまい、多丸は聞きずらくなってしまい、立ち去ってしまうが、よく切り込んで聞けたと思った。
30代女性
理想の男性を言い合う女子あるあるだと思いながらも、寝たフリしたままちゃっかり聞き耳を立てていた多丸君は、天草の兄ちゃんとどんな関係なの?とつい聞いてしまって、やっぱり無しでと焦って取り消して、俺は有馬のことをどう思ってるんだと悩んでいて、その一連の全て初々しかったです。
40代男性
亮さんは観賞用がちょうど良いよね。
確かに言われてみれば亮って一花に敬語だったな。
2人で会話している時は何も思わなかったけど、他人が聞くと年上と話しているように見えるのね。
年上教師の彼女に尽くしている亮さんの妄想が面白かったけど、
よっぽどそっちの方が亮さんの良さが現れていて良いなと思ってしまいました。
30代女性
お友達の理想の男性が極端ですね。
イケオジ好きはともかく、男女ともに人気なイケメンと付き合いたいとか理想が高すぎる。
しかも理緒ちゃん力士好きとか、女子高生凄いな。
そして2人のために色々と頑張ってくれている理緒ちゃんの為に、2人が3人でクリスマスを過ごす選択をするのが良かったです。
30代女性
多丸くんいいよな。
イーゼルを「持つよ」でもなく、「どこまで?」って聞くところがいい。
そしてその後の返事の仕方もかっこよかったです。
下手したら、私の中で亮さんの気持ち悪いが最終回まで消えない可能性があるから、
多丸くんと一花の方がオタクトークもガンガンできて楽しそう。

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第5話『聖地巡礼』

修学旅行で沖縄にやってきた一花と理緒たち。そこには、先輩の手伝いで同行することになった益田カメラマンの姿もあった。こっそり修学旅行中の写真を理緒から送ってもらった亮は、快のことを思い出し、心配になる。そんな時、会社の同期・松島有枝が落としたアニメのキーホルダーを拾ってあげた亮は、有枝から「会社では趣味のことを秘密にして欲しい」と頼まれて、優しい言葉をかけてあげるのだが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“一花は修学旅行に行っていたが、カメラマンに益田が居る事に少し引いていた。
益田は亮にカメラマンとして修学旅行に行く事を話していなかった。
理由は亮に話すと、間違いなく一花をたくさん撮るように言われるのは、間違いないと思った。”
40代男性
“修学旅行に行く、一花だったがそのスタッフに益田が居て引いていた。
案の定、益田は偶然だった事を話すが、亮には教えていないと言う。
一花は修学旅行で、理緒とはぐれてしまい、多丸と偶然ぶつかっていたが、鼻に頭が当たって痛そうだったのは笑った。”
40代男性
“一花たちは修学旅行に出かけていたが、その修学旅行のカメラマンに益田が仕事でいたのを見てげんなりしていたのは仕方ない。
益田は亮には内緒で仕事を引き受けており、亮に話したら自分も行くと間違いなく言い出すだろうと言う考えはその通りだと思う。
でも、亮から電話が来た時にバラしていたら意味はないと思った。”
40代男性
“一花のクラスは修学旅行に来ていた。
益田もカメラマンでいたのは面白いと思ったが、亮に知られたらどうなるのかとも思った。
だが、亮から電話が来た時に益田は話してしまい、一花に電話が掛かってきた時の表情はすごいよくわかると思った。”
40代男性
“多丸くんと聖地巡礼って良いな。オタク同士だと聖地巡礼という名のデートに誘えるのか。なるほどね。
本当にレモンスカッシュみたいな気持ちだけど、改めて亮の大人の余裕とかデート慣れが浮き彫りになりましたね。
けど自分が子供だってことを気にし始めるとか、恋が動き始めちゃったか。”

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第6話『片思いって』

隠れオタクの同期・有枝は、アニメという共通の話題で、亮と話すようになり、少し距離が近づく。有枝は軽く肩がぶつかっただけでも、自分が亮を異性として意識し始めていることに気づき、意を決して、亮を同期の飲み会に誘う。一方、亮は、一花の家にお泊りをすることになった妹・理緒を一花宅まで車で送る。礼儀正しく、花束や菓子折りを一花の母・百合子にプレゼント亮を、百合子は家に上がるように誘うのだが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
松島は打ち合わせの帰りに休憩でカフェに入るのだが、亮がいるのを気が付いて慌てて化粧を直していたのはよくわかると思った。
だが、亮がパソコンで作業していたのは来期のアニメのチェックしていたのは面白いと思った。
30代女性
理緒が一花の家にお泊りするのに、冗談で今度泊まりに行っていいかってことは言えるのに、
多丸くんとの修学旅行のことを聞けないとは、亮さんも意外と臆病というか、本気で恋愛しているってことなんですね。
来季のアニメもどれを見ればいいかチェックしてるし、ギャップが面白い。
20代女性
松島さんが亮が片想いしていて、雰囲気が自分に似てるから脈アリかもって張り切っていたけど、
たぶん似ているのはアニメの話をしている時だけなのでは?
松島さんは亮に毒吐いたりしないもんね。
あと同期なら亮の女癖が悪かったことぐらい知っているだろうに、それでもモテる亮って本当にすごいな。
30代女性
理緒が一花のお母さん相手に饒舌になっているのが珍しかったけど、
理緒の中では本当に亮とお父さんの確執みたいのがずっと心に引っかかっているんだね。
結構理緒の回想に頻繁に出てくるし、できれば仲良くして欲しいんだろうけど、
家にほとんどご両親がいないところを見ると、実は理緒って普段寂しい思いしてるのかな。
20代女性
理緒以外の人から見たら、一花と多丸くんがいい雰囲気になっているって思うよね。
しかも多丸くんって何気に女子人気すごいのに、そんな多丸くんと仲良くしている一花は全く疎まれることなく、
むしろみんな多丸くんかっこいいねって一花に言っているとかクラスの子達みんな平和で良い子だなぁ。
けどそんな一花は亮もサッカー上手いのか気にしてるとか、亮のことしか頭にないのね。

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第7話『推しへの愛』

新刊発売日に「フォアワード・ワールド」の初回限定版を買いに来た快は、亮の姿を見て、とっさに避けようとする。亮についての理緒からの警告を思い出し、ひるみそうになりながらも、最後の一冊を買おうとした時、快と亮の手が重なる。その頃、別の店で無事新刊を手に入れた有枝は、一花と出会う。推しキャラが同じであることに二人は気づき、意気投合する。帰宅後、有枝は亮のことを考えながら、あることに気づく…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
一花と松島さんがラノベ売り場の前で、推しの好きな場面とかで盛り上がっているの面白かったです。結局亮は一花とくっつくんだろうから、松島さんは負けヒロインだけど、松島さんもいい人だから、一花と友達になって欲しい。
20代女性
多丸は今日発売の本を買いに来たが、そこにはなぜか亮がいて、会いたくないと思った。多丸からすれば、当然会いたい相手ではないのか思う。多丸はなんとかほしい本を買うタイミングを探っていたが、手を出す亮とタイミングが合ってしまうのは笑った。
20代女性
バレンタインに貰ったチョコに、髪の毛入ってたトラウマがあるなら、亮が要求するんではなくて、一花が何かあげようと思えるきっかけがある方が良かったな。それだけ一花が好きだから、一花から貰うのは特別ってことなんだろうけど、あれだけ益田さんが深刻そうに話しているのに、当の本人は毎日バレンタインってうるさいって、益田さんと亮さんでめっちゃ温度差あるなって思ってしまいました。
20代女性
バレンタインに貰ったチョコに、髪の毛入ってたトラウマがあるなら、亮が要求するんではなくて、一花が何かあげようと思えるきっかけがある方が良かったな。それだけ一花が好きだから、一花から貰うのは特別ってことなんだろうけど、あれだけ益田さんが深刻そうに話しているのに、当の本人は毎日バレンタインってうるさいって、益田さんと亮さんでめっちゃ温度差あるなって思ってしまいました。
20代女性
多丸くんと亮さん、一花と松島さんがラノベ買うために遭遇しているの面白いな。
それにしても、一花と松島さんは推しが一緒どころか、好きな場面も一緒とか、本当に気が合うのね。
連絡先を聞いたりすることもなく私は会計、私は他にも見るものがっていう、それぞれの道へ向かう別れ方が良かったです。
けどいつか松島さんが気がつく時が来るんだろうけど、この子なら仕方ないなって思う伏線になってしまわないと良いな。

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第8話『好きな人は』

バレンタインの朝、亮は飼い主を待つペットの如く、玄関前で正座して一花を待っていた。しかし、やってきた一花は、「数日色々考えて、結論が出ないまま、今日になってしまった」と吐露し、その手にチョコレートはなかった。その後、登校した一花は、理緒や五月たちに友チョコを配る。快のスマホには、一花から「昼休みに少し時間あるかな?」とのメッセージが届いていた…。一方、会社では有枝もチョコを用意していて…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
バレンタイン絶対にチョコで良かったじゃんと思うのは、私だけだろうか?
益田さんとか会社の人とかが、なんか凄い必死に亮さんのバレンタインチョコ嫌いをアピールしてくるけど、
全くそんな素振り見せずにチョコくれーって騒いでたんだから、
バレンタイン嫌いだったとか嘘っぽく見えてしまいました。
まあ松島さんは渡せて良かったなと、心から思えたからいいですけどね。
40代男性
一花はバレンタインで、亮には一花が抱き着いてプレゼントしたのは驚いた。
そして、一花は学校で多丸にチョコを渡すのだが、多丸は友達としてではなく、彼女としてチョコが欲しいと逆に告白してしまう。
これに一花も多丸の事をそういう風に考えていなかったのは仕方ないと思った。
40代男性
多丸はスマホを見て今日がバレンタインである事を確認していた。
そして亮は自宅の玄関で正座して待ち人を待っていたのは笑ってしまった。
それを見ていた妹の理緒は飼い主を待つペットみたいと思っていたが、亮はかなり忠犬だと思う。
40代男性
今日はバレンタインデーだった。亮は自宅の玄関で正座をして一花が来るのを待ちわびていた。一花が来ると、ものすごい勢いで亮が飛び出ており、一花も驚いていた。一花は亮にバレンタインでチョコではなく、なんと抱き着いてあげたのは予想外すぎたので呆気に取られたのは仕方ない。
40代男性
亮は一花が来るのを待っていた。一花からのバレンタインのチョコを楽しみに待っていた亮は、それ以上の物をもらう事になった。一花は亮に抱き着いてあげていたのは、亮も予想外すぎてその後、玄関で倒れていたのは面白い。

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第9話『自分の答え』

先日の告白の返事を伝えるために、土曜の昼に駅前で待ち合わせすることになった一花と快。そこに偶然通りかかった亮は、一花が最近悩んでいたのは、快から告白されたからだと知り、悔しがる。一方、有枝は、自分の気持ちを伝えるため、亮をディナーに誘う。有枝は、一花と亮が付き合えたとしても、年の差で二人が苦しむことになるかもしれないと忠告し、自分の手を亮の手に優しく重ねて…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
一花が何もしていないのに無条件でモテている中、松島さんは健気に頑張る負けヒロインって感じだったのに、
ここにきて年齢差を理由に亮と一花を突き放して割って入る卑怯さに出るとは、可哀想な役割に回ってしまいましたね。
話も終盤に来てるから、どうなるかわからないけど、
一回ここで亮が松島さんに気持ちが揺れ動いて、一花が焦るところがあると面白いかな。
20代女性
なぜ多丸くんと理緒ちゃんって、仲が悪いんだろう?
空気重いのは、一花と多丸くんだけのせいだけじゃなくて、理緒が多丸くんに突っかかっているせいもあると思うんだけど、
天草兄妹って結構自分中心で身勝手だな。
だけどのちのちこの2人が付き合うフラグだったら、ちょっと面白いですね。
20代女性
よく考えると亮って何度も一花に振られているのに、しつこく告白し続けているのに対して、
多丸くんは一回振られて引き下がってくれるんだから、客観的に見たらどっちがいいんだろうって話になるけど、
亮があれだけしつこくして段々好きになってくれるなら、多丸くんもしつこくアプローチし続ければチャンスがあるんじゃないの?って、
思ってしまいました。相手が亮だから成立しているんだろうけどね。
20代女性
亮の片思いしている相手が高校生だと聞いて、一気に女のスイッチが入っていた松島さん。それくらい本気で付き合いたくて、気持ちを伝えようと積極的に出たんだろうけれど、散々遊んで散々モテて来た亮さんなら、そんな女性には山ほど出会って来ているだろうし、だから今は一花という人に心から惹かれたのでは?と私には思えました。
20代女性
付き合うことになったら歳の差で苦しむのでは?とか、私なら好きな人が苦しんだり悲しんだりする姿は見たくないとか、だから私じゃ駄目かな?と迫っていた松島さんですが、何故「一花と亮の歳の差」が「同期の自分が代わりに付き合うこと」とイコールになるのか、そこには亮の気持ちも一花の気持ちも入っていないのになと、私には不思議でたまりませんでした。

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第10話『傷つく覚悟』

「片想いの相手がいても、自分を好きになってもらう努力をしたい」と健気に自分の想いを亮に伝えた有枝。亮は、世間から見れば有枝と付き合った方が現実的で、年の差のせいで一花が苦しむこともなくなるのではないかと気持ちが揺れる。しかし、珍しく亮から宅飲みに誘われた益田は、「覚悟もなく、自分のことしか考えていない。誠意ある行動をするべきだ」と亮を諭す。その頃、亮の父が久々に家に帰ってきて…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
亮のモテる男はいいなと思う環境ながら、有枝の自己満足のための告白と言いながら手を握り涙を流すという行動は腹黒いとしか思えず、亮は厄介な女性から好かれたなと同情的にも思えてしまう構成がとても面白いが、亮も揺れすぎている気がした。
20代女性
社会人と高校生じゃ、年の差なんて大人になってから感じるものに比べると、ものすごく大きいモノって感じますよね。
働いていないと特に子供って痛感するし。
このへんを亮はもちろん、一花もどう吹っ切っていくか楽しみ。
30代女性
亮って今いくつなのか知らないけど、17歳と社会人ってよく考えたら犯罪だ(笑)
亮ってかなりめんどくさい性格だよね。
一方的にかなりしつこく好意を寄せてきたのに、
いざ年の差が壁になると、分かりやすく落ち込んだりしてくるってすごく今更感が凄いなって思ってしまった。
益田さんが良いキャラしてるから、亮が変にひねくれたりしないで、今までやってこれたのかもね。
40代女性
ビュッフェに行って、まっさきにチョコレートファウンテンやりに行くって、
一花って結構あざとい子だったのね。
ホワイトデーのお返しとかこつけて、初デートだったわけだけど、
お互いに一歩進んだってことでいいんだろうか?
松島さんがただただフラれただけで、まったく一花の驚異にもならなかったのは、お話の盛り上がり的には残念だな。
20代女性
完全な悪女になりきれない松島さん、やっぱりいい人だな。
けど年の差云々は別として、好きな人がいても諦めずに好きにさせてみせるっていうのは、
亮が一花にしていたこととほとんど同じだよね。
なのに松島さんには諦めてくれって言うのは、理不尽すぎて逆に面白かったです。
本当に亮って、自分の意見しか通してくれないよね。

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第11話『高校生』

春休みが終われば受験生になる一花たち。理緒が弁護士になるため法学部を志していることを知った一花は、自分の進路に悩み焦っていた。一花から、どうやって大学を決めたのかを聞かれた亮は、高校時代、父・善次に進路の件で叱られたことを思い出し、「親に敷かれたレールをただ辿っただけ」と自嘲気味に笑う。久々に家族全員で食卓を囲む亮だったが、一花に好意を寄せていることが善次にバレてしまい…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
亮がこれまで以上に自分は社会人、そして一花のことはまだ学生だと意識して恋の壁を感じる展開が深い人間ドラマを生んでいてよかったです。色々壁はあっても、二人は心から惹かれ合っているとわかってキュンとくるものがありました。
40代男性
亮は一花から進路の事について相談を受けていたが、亮は自分の事は参考にしないでほしいと寂しそうに話すのは辛そうだった。
亮は父親に一花の事を聞かれてしまい、大喧嘩になっていたが、父親が一方的に亮を責めるのはひどいと思う。
20代女性
進路の話が出てくる時期になっていた一花たちだが、理緒の進路を聞いてみると、意外な回答で笑ってしまった。
理緒は弁護士を目指すらしく、特に親は反対をしていないとのこと。
一花は自分がどうしたらいいのか悩むのは仕方ないと思う。
30代女性
一花は進路がまだ何も決まっていなかった。
そんな中で多丸からバレンタインのお返しを渡されていたが、ここでも進路の話をしていたのは一花はかなり不安なんだろうと思った。
多丸も良い奴だなと思うのが、さりげなく亮にも相談してみる事をアドバイスしてあげていた。
40代女性
一花は他のみんなが、進路が決まっているのだろうかと話を切り出すのだが、参考にみんなにどうするのかと聞くと、先生になりたいという話しもでていた。
理緒の進路希望は、なんと弁護士だったのだが、動機がかっこいいじゃんという理緒らしいと思った。

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最終回/第12話『気持ち悪い』

お花見をしてから数日間、亮から電話がなく、不安でいっぱいの一花は、理緒に相談する。理緒は、一花から電話をすることを勧めるが、一花は戸惑うばかりだった。そんな一花に理緒は、好きかどうか、はっきりした態度を見せないと亮がかわいそうだと言う。なんとか勇気を絞り出した一花は、亮に電話をかけるのだが、亮は「仕事が忙しく、しばらく会うことも電話をすることもできない」とあからさまに距離を置こうとして…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“半年も毎日亮から電話きてたのか。最初の頃なんて、迷惑とか気持ち悪いからやめて欲しいって、ハッキリ断っていたのに、それでも亮が勝手にずっとしつこくつきまとってきただけなのに理緒ちゃんからしたら一花が中途半端に見えていてお兄ちゃんが可哀想って、天草兄妹ってどう断ったら伝わるんだろうとか思ってしまいました。
けど最終的にハッピーエンドで良かったです。”
40代女性
“亮から電話が最近来なくなってしまい、一花は心配していた。理緒はそれを聞いて、一花から電話してみればと話すが、一花が嫌な表情をしていた。これを見た理緒は、亮に気持ちをはっきりしてあげて欲しいと言われたのは当然だと思う。”
20代女性
“一花は自分の気持ちが亮にある事に気が付いていた。理緒と亮の話をするのだが、一花は理緒に自分が好きである事を告げるが、自分に自信がない話をするのだが、理緒が後押ししていたのは良かったと思う。一花は亮と話をした時に、しっかりと気持ちを伝える事が出来たのは良かったと思う。”
40代女性
“亮から電話が来なくなってしまったので、一花は不安になっていた。理緒にそのことを話すと、亮に一花から電話してあげて欲しいと言われた。一花は自分の態度がはっきりさせていないので、理緒も複雑な気持ちだったように思う。”
20代女性
“一花は自分が亮に対して、自分の気持ちを見せていない事に気が付いた。それは理緒からも指摘されてしまい、一花は自分から亮に電話するのだが、亮からの返答は冷たい内容だった。その後、理緒と話すのだが、一花はお節介すぎると話すが、一花は理緒に亮の事が好きと話したのは、意外にも驚いてしまった。”

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『恋と呼ぶには気持ち悪い』期待の声

絵柄のクセがなくて、幅広い年齢層に受け入れられそうだと思います。恋愛がテーマのアニメなのに、主人公の一花が愛情表現を気持ち悪がる設定が、斬新でリアルさもあって面白そうです。コメディ要素が強そうで、気軽に見られて楽しめそうです。一花を好きになる天草亮は、イケメンだけど愛情表現が気持ち悪そうで、そのギャップがどのようなキャラクターになるのか楽しみです。天草亮の声を担当する豊永利行さんの演技が、どうなるのか気になります。(20代女性)

ストーリーがタイトル通り本当に気持ち悪くて笑ってしまいました。でも、この二人が主人公とヒロインに据えられているのだから、最初は気持ち悪がっていたヒロインも、そのうち王道的に主人公に惹かれていってしまうのだろうな…と見る前からガッカリ感を覚える一方で、でもアニメ化するくらい人気のある作品だから、きっとストーリーにも捻りが加えられているんだろうな、という点が気になります。こちらの予想をどう裏切ってくれるのかという点に期待しています。(30代女性)

恋愛アニメなのに題名に気持ち悪いと入っているのがどんな内容なのか気になります。予告では社会人の男性が女子高生に恋して猛アプローチするらしいのできっと気持ち悪い方法なのかなと期待しています。実は友達のお兄さんという関係性が3人でドタバタしてくれたら良いなと思うし、お兄さんが本当にクズな事がバレて大変な事になると良いなと期待しています。お互いにアプローチしてくる別の異性も登場してヤキモキする姿も見てみたいし、ちょっとずつ近づいて良い雰囲気になっていくのも良いですよね。年の差があるので難しいとは思うけどお笑い要素も交えつつ気持ち悪い言動多めで楽しく見れる作品にしてくれる事を期待しています。(20代女性)

人気作のためアニメ化されることはとても嬉しかったです!作画も原作の絵の雰囲気を残しつつも、アニメの綺麗なキャラクターデザインになっていました。漫画のプロモーションビデオとは違うキャストになってしまいましたが、アニメのキャストも絵にピッタリの声だと思います!一花が恋心を抱いて行く様子がどんな感じで表現されるのかとても楽しみです!アニメだからこそ照れ顔などを丁寧に描いて欲しいなと思います。オープニング映像なども楽しみです!(20代女性)

原作を読んだことがあり、一花と亮の掛け合いがアニメでどのように表現されるか楽しみにしています。特に亮が一花が自分のことを好きだと勘違いし、一花は罵倒するというところが原作を読んでいても面白くて笑えたので、その面白さをアニメでも存分にみれたら嬉しいです。また恋愛漫画が原作ということで、アニメではどのようにキュンキュンときめかせてくれるのか、何よりイケオジである亮がアニメでどんな仕上がりとなっているのか期待しています。(20代女性)