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戦闘員、派遣します!

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月放送
話数  全12話
制作  J.C.STAFF
声優 戦闘員六号:白井悠介
キサラギ=アリス:富田美憂

ストーリー

秘密結社キサラギ。今や地球上の誰もが知る大企業は、自ら悪の組織と名乗ってさまざまな悪事に手を染め、ヒーローたちを打ち倒し、ついに世界征服を成し遂げようとしていた。しかし、世界を手に入れれば大勢の戦闘員たちは不要になってしまう。このリストラ問題を解決すべく、キサラギの最高幹部たちは新たな侵略先として宇宙に狙いを定める。そして地球によく似た環境の惑星へ、「戦闘員六号」と美少女型アンドロイドの「キサラギ=アリス」を派遣するが、現地の人々は“魔王軍”の侵略を受けていて——。

みどころ

悪の秘密結社キサラギは世界征服の目的を達成しつつあります。その後世界を収める事になったら戦闘員をリストラしなければならない。妙に切実な設定で、その問題を解消するために他の惑星を征服する事となるわけです。主人公・戦闘員六号が派遣された惑星はいわゆるファンタジー世界でした。魔王軍との戦いに巻き込まれながら惑星征服を行っていく事になります。戦闘員六号は悪人らしく外道な方法を駆使して戦闘や工作を行っていく事になるようです。悪の組織ですから他の登場キャラクターの癖のあるキャラばかりで戦闘員六号は苦労しながらまとめて行くことになるでしょう。コミカルなストーリー展開が予想され、ファンタジー世界で悪の秘密結社がどんな事をしでかすのか注目です。

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第1話『工作員、派遣します!』

悪の組織・秘密結社キサラギの戦闘員六号は、最高幹部からスパイ活動を命じられる。
目標は地球によく似た別の惑星。
半ば強引に転送された六号は、高性能アンドロイドのアリスと共に未知の惑星の侵略を開始――する!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ヒーローと相対する悪の組織の様子を描いた、かなり珍しい作品でしたね。戦闘員は世界征服を終えて仕事がなくなった部下達、悪の組織が戦闘員を存続させるには宇宙に拠点を移す必要があります。かなり新たな視点で見れる作品でした。
30代男性
するかもしれない最高傑作のの中の1つだとか、全くもって曖昧なのに、アスタルトが信頼して俺に任せてくれたんだ!と喜び勇んで転送された戦闘員六号だったけれど、ただサイコロで決められただけと知るのもずっと先なんだろうなと苦笑いです。
20代女性
雨を降らせる為のアーティファクトを修理していたのはアリスなのに、彼女に考えるスキを与えない早さで、再起動時再設定パスワードを「おちんちんまつり」にする、ほぼ厨二病を拗らせているだけにしか思えない戦闘員六号だけど、何故だか憎めない存在だ。
30代男性
悪事をした分だけ貯まる「悪行ポイント制度」には笑ってしまいましたが、さすが世界征服の果ては「酒池肉林」しか考えていない戦闘員六号は、全てのポイントをエロ関連に全投資していて、ここまで徹底していると、逆に清々しいとすら感じて受け入れてしまいました。
30代男性
暁なつめ先生の異世界モノはやっぱ面白いです。このすば以前に書かれた作品で、このすば特有の『敵でも憎めないキャラ』がよかったが、この作品は、最初情報量が多くて読みにくいかな?と思ったのですが、意外とスラスラ読めました。悪行ポイントとエロスをうまく掛けあわせることで、極悪に染まることができない6号を描いていて、好感度をあげるような所は特によかった。

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第2話『商売仇を蹂躙せよ』

グレイス王国の騎士になった六号は、早速自分の小隊のメンバーを集めることに。
副隊長になったスノウの助言を無視して、アリスは戦績の高い2人を選ぶ。
そのメンバーに、スノウは表情を曇らせ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
新部隊を編成することになった六号達、新部隊では強さの序列順に選んだ結果かなり大変な事態になりました。メンバー構成と言うのは難しいもので、各々の能力やそして性格なども顧慮して、考えなければならない奥深いものだなと感じましたね。
30代男性
“グレイス王国の騎士になった戦闘員六号だったが、自分の小隊を編成する。
スノウは編成する為に兵を集めるのだが、アリスが目を付けたのは2人だけだった。
一人目はロゼという人造キメラだったが、痛い子だったのは面白い。
更にもう一人はグリムだったが、この子も大丈夫なのかと思った。”
20代女性
“王国の騎士になった戦闘員六号だったが、隊を編成する事になったが、アリスが書類を見て2人だけ決めていた。
一人は人造キメラのロゼだったが、どこかイタイ子だった。
もう一人はグリムだが、魔法使いなのかと思ったが戦闘員六号だが、スカートめくりしていたのは笑ってしまった。”
30代男性
“戦闘員六号は小隊を編成する。
2人編成するのだが、ロゼとグリムだった。
グリムと六号がもめるのだが、スカートめくりして悪行ポイントを加算されていて面白い。
更にスノウとももめて六号がスノウの胸を揉んでいたので、更に悪行ポイントを加算していたのは笑った。”
30代男性
“王国の騎士になった戦闘員六号は小隊を編成する。
そして、ロゼとグリムが入隊するのだが、個性的すぎて面白い。
六号はグリムのパンツを見て、グリムが責任を取れと本気で言っていたのは面白い。
グリムは特殊で死んでも生き返るのは凄すぎた。”

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第3話『正しい塔の攻略法』

グレイス王国には
『魔王の脅威に脅かされた時、勇者が現れる』
という伝承があった。
魔王を倒すべく先に仲間と旅立っていた勇者が、魔王軍の襲撃により負傷してしまう。
勇者一行に代わり、強い魔物たちが守る《ダスターの塔》攻略を命じられる六号たちだったが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
言い伝えは信頼できないことが多々あります。今回の話では魔王を倒すべく現れる勇者がまさかの実力不足で負傷することに。伝承とは違った形で今回は主人公達が対応することになり、なんだか可哀想な展開となってました。
40代男性
“魔王軍が引き上げたとグレイス王国では騒ぎになっていた。
戦闘員六号がその会議に乗り込んで勝ち誇っていたのは笑った。
そこで勇者の話になり、紋章が現れると話しになって、六号の手に紋章が出ていると思ったら、虫に刺された後だったのは面白い。”
40代男性
“グレイス王国の内部では魔王軍が引き上げた事で安堵していた。
すべて戦闘員六号達のおかげであるのは間違いなかった。
アリスはロゼにバッタを食べさせて強くするために食べさせようとしていたのは酷いと思った。
ロゼは昔の記憶があまりないのも意外な事実だった。”
40代男性
“魔王軍が引き上げていったのはグレイス王国は間違いない事実なのかと大騒ぎだった。
戦闘員六号は会議に入って行って、恩を押し付けていた。
その後、戦闘員六号はどうして自分を好きになってくれる女がいないんだと騒いでいた。
アリスが自分の胸を揉ませていたが、六号は白けていたのは気の毒に思った。”
40代男性
“グレイス王国は魔王軍が引き上げていったことを確認していた。
戦闘員六号はその話を聞いて戻ってくると、ロゼにバッタを食わせようとしているアリスがいた。
ロゼはさすがにバッタは無理と涙目になっていて可哀そうだったが、その後、ロゼは戦闘員の見習いにされていたのは笑った。”

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第4話『悪の幹部の倒し方』

《ダスターの塔》を攻略した六号たちの活躍が評価され、
特別任務として魔王軍四天王の相手を任されることに。
スノウは出世の機会だと大喜びするが、
六号とアリスはそれを新参者の自分たちのことを
気に入らない王国参謀の差し金だと見抜いていて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
あんなに戦闘員六号のことを邪険にあしらい鼻で笑っていた参謀が、炎のハイネが攻めて来た今回の任務には、戦闘員六号が適任だと進言するとは、怪しい以外にないけれど、金と名誉に目がないスノウはウハウハ状態で引き受けて、その判りやすさには笑ってしまいました。
40代男性
“戦闘員六号たちは呼び出されていた。
特別任務をお願いされるのだが、六号は疑ってかかっていたように思う。
しかし、スノウは喜んでいたが、任務は使い捨ての内容だとアリスは話していた。
案の定、魔王軍はゴーレムを連れて現れており、六号はゴーレムの相手を押し付けられたのは笑った。”
40代男性
“朝、早く呼び出された戦闘員六号は特別任務の話をされていた。
だが、明らかに怪しい任務を押し付けられていた。
更に面倒なゴーレムの相手をさせられてしまい、素手で殴ったら、痛いのは当たり前だと思った。
六号はようやく倒す事が出来たが、3分ほどクールタイムが必要なのは面倒だと感じた。”
40代男性
“戦闘員六号は呼び出されており、特別任務を言い渡されていた。
しかし、明らかになんらかの意図がある内容だった。
魔王軍と戦闘になるのだが、戦闘員六号はスケベの気持ちが働いており、悪行ポイントを加算していたのは面白い。”
40代男性
“特別任務と言うのは建前で完全に戦闘員六号を切り捨てにかかっているのが良くわかった。
しかし、スノウは出世が出来ると大喜びだった。
六号は魔王軍の相手をするのだが、ゴーレムの相手はかなり厳しい状況になっていたのは気の毒に思った。”

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第5話『ヒーローになるために』

スノウにキサラギのスパイであることがばれてしまった六号とアリス。
王国軍を追い出された二人は、一軒家を借りてアジトにし、
最後の任務である転送機の設置に取り掛かる。
一方、魔王軍はグレイス王国へ総攻撃の準備を始めていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
転送機を設置して最後の任務を終了すると言いながらも、残して来たロゼたちのことが気掛かりであるようだった戦闘員六号。さらにティリスからこの国の最後を見届けて欲しいと懇願されてしまったら、助けずにはいられないだろうな。
40代男性
“戦闘員六号とアリスはスノウに追い出されていた。
事実上、後は転送機をセットして終わりという状態だったが、アリスは自分達が狙っている場所を人に取られるのは面白くないと思わないかと言い出す。
六号は街で何をしているのかと思ったら、女性に変態行為をしていて笑ってしまった。”
40代男性
“追い出された戦闘員六号とアリスの仕事は転送機を準備して終わりだなと話していた。
しかし、何か納得いかないような感じに見える六号は、アリスに転送機の設置に1ヶ月かかると説明しており、六号はスノウに力を貸そうとしているようだった。
街の中で六号がチャックマンと呼ばれていて面白い。”
40代男性
“スノウに会話を聞かれた戦闘員六号とアリスは軍を追い出されていた。
六号はアリスと貸家におり、後は転送機を設置して終わりのはずだった。
だが、アリスは魔王軍が動いていると話すと六号は俺はヒーローじゃないと言っていたが、理由を付けて行動しているのは面白い。”
40代男性
“戦闘員六号とアリスの会話を聞いてしまったスノウは2人にここから出ていけと話していた。
スノウは隊長に戻っていたが、ロゼからの報告で魔王軍の不審な動きを聞いていた。
その頃、アリスと六号は家に転送機を設置して終わりという事だった。
だが、六号は何か不満があるようで、転送機の組み立てに1ヵ月かかるのは意外に思った。”

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第6話『戦闘員、派遣します!』

魔王軍の総攻撃はすさまじく、城門は軽々と突破されてしまう。
死を覚悟するスノウだったが、ある決意を胸に城へ向かう。
そこにはスノウが守るべきティリス、そして、
護衛役を任された六号とアリスがいるのだから――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
自分が羨ましくて嫉妬しまくって、国中のカップルたちからペアリングを奪ったに違いない癖に、ゼナリス様の為だと悪びれることなく言い切ってしまえる、グリムの振り切りまくった開き直りには、清々しさすら感じてしまいました。
40代男性
“グリムはゴーレムを呪う為にカップルのペアリングを贄にしていたのは面白い。
魔王軍にロゼが殴り飛ばされてしまうのだが、ロゼはおじちゃんの遺言で仲間を見捨てるなというのを守っているのは素晴らしい。
スノウはロゼとグリムに戦闘員六号の場所に行けと言われて行くのだが、逃げるなら今だというのも納得だと思う。”
40代男性
“魔族軍の勢いは衰えなかった。
スノウは持ちこたえるのも時間の問題だと感じていた。
スノウは戦闘員六号の所に行くのだが、スノウはロゼとグリルを助けて欲しいと頼まれてしまい、断れなかったのは六号の弱点でもあったと思う。”
40代男性
“魔王軍が攻め込んできており、完全に押し込まれていた。
スノウはロゼとグリムを犠牲にして、戦闘員六号の元に行き、助けてほしいと頼む。
しかし、悪行ポイントが足りないので、スノウを好きにしていいというのは戦闘員六号はスノウのパンツを脱がしたのは面白い。”
40代男性
“魔王軍の攻撃は続いていた。
スノウは何とかしようとするが、ロゼとグリムに戦闘員六号の所に行くように言われてしまった。
スノウは戦闘員六号に助力を頼むのだが、悪行ポイントが足りないのでスノウのパンツをおろしていた。
これでポイントは足りたのだが、魔王軍に苦戦する事になるのだが、切断機を新たに持ち出して、安全装置も解除していたのは驚いた。”

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第7話『ペテン師系婚活女子』

転送機は設置したものの、六号の悪行ポイントは
マイナスの状態で地球には戻れない。
増援の怪人トラ男を迎え、六号とアリスは任務を続行。
現地の生物を調査すべく、愛剣のローンに追われる
スノウを案内人に雇って森へ向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
今はマイナス190ポイントだから、帰りたくても帰れないという事実は決して話すことはしない、それでこそ戦闘員六号。アスタルト様も、彼のことを気にしている癖に、転送成功率5割を切るガラクタでよく転送させたよなと、そのドSっぷりに苦笑いです。
40代男性
“アスタルトと戦闘員六号は通信していたが、六号はアスタルトに文句を散々言っていたが、最後に大事な部分を見せていたのは笑った。
その後、増員としてトラ男が入ってきたが、六号がスノウの剣を無断に使ってしまい、折ったのは隠しようがなかった。”
40代男性
“戦闘員六号はアスタルトと話をしていたが、地球側でも大変なようで六号は戻る気が無くなっていたが、更に六号はアスタルトに見せてはいけない物を見せて困らせていたのは面白い。
増員でトラ男がきたが、なぜかミャーと語尾に付けていたのは、見た目と違いすぎて笑ってしまった。”
40代男性
“戦闘員六語はアスタルトと話をしていたが、転移装置が使えないのが、かなりお怒りになっていた。
しかし、地球の状況が面倒な事になっているのを聞いて、帰ることをやめたようだった。
そして、スノウの剣を無断で使って、折ってしまったのをスノウが怒ったが、トラ男が代わりの剣を渡したら、手のひら返ししていたのはスノウらしいと思った。”
40代男性
“戦闘員六号は増員で来たトラ男と戦闘訓練していたが、その時にスノウの5年ローンの剣を無断で使ってしまい、壊してしまった。
トラ男は代わりの剣をスノウに渡したのだが、この剣が意外といい物だったのは意外に思った。”

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第8話『腹黒系汚職騎士』

深刻な水不足に悩まされているグレイス王国は、
隣国のトリス王国から輸入される《水精石》に頼っていた。
水精石調達の交渉役にスノウが選ばれるが、トリスの第一王子は好色で有名。
ティリスに頼まれ、六号たちはスノウの護衛を務めることに。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
グレイス王国は水不足に陥ったため隣国のトリス王国産出の水精石を輸入するために外交使節を送る事になります。選ばれたのは六号達なのですがはっきりって人選ミスです。外交団歓迎のパーティで全員がやらかしてしまいます。まともな交渉とは当然ならずトリス王子を怒らせて宣戦布告されます。六号がいるので戦争となってもグレイス王国は戦力だけでは負けることはないでしょう。しかし水不足を解消しない事には何も出来ませんので、彼らには水を何とかしてもらわないといけません。
40代男性
“ティリスは水を出すために一人で恥ずかしい思いをしながら、祝詞を唱えていたがまったくうまくいかなかったので、グレイス王国では水不足になっていた。
そこでティリスはスノウを派遣して水精石を輸入について重要なことを任せる事になったが、トリス王国の王子に失礼な発言で面白いと思った。”
40代男性
“スノウを重要な任務を任せる事になったが、ティリスは色々と腹黒い事を考えての事だった。
だが、その護衛に戦闘員六号はついて行くのだが、トリス王国は魔族と不可侵条約を結ぶ事を知ると、トリス王国の王子に詰め寄るのだが、砂の王の存在が理由だったのは驚きでしかなかった。”
40代男性
“戦闘員六号がいるグレイス王国では水不足になっていた。
水を出す祝詞があまりにも卑猥な言葉の為に国王も逃げてしまったのは面白いのだが、変えた六号はすっかり忘れていた。
トリス王国に水の為にスノウが使者として向かう事になったのだが、六号も護衛として着いて行くのだが、スノウは一人で盛り上がっていた。”
40代男性
“ティリスは水を求めて祝詞を唱えるのだが、以前に戦闘員六号がそれを変えており、すごく恥ずかしい場面だった。
ティリスは水が不足になってしまい、六号にスノウの護衛でトリス王国に行く事になった。
ただ、ティリスはやっぱり腹黒い事を考えていたのは面白い。”

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第9話『肉食系女子キメラ』

トリス王国との交渉は大失敗に終わった。
その代わりにと、テザン砂漠の中央にだけ生えている
《水の実》を採りに行くよう命じられた六号たち。
ところが、その砂漠には恐ろしい脅威が潜んでいて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
水の種は、砂の王の体の一部のようだ。手っ取り早いのは、砂の王をとっつかまえて、その身体から水の種をもぎ取れば良いのだが。やっぱ無理なのか。砂漠横断一週間、ロゼは明らかに共食いを狙っている。食欲を性欲と勘違いしている六号、言葉がかみ合わないって恐ろしい。悪行ポイントって便利だな。
40代男性
“トリス王国との交渉はスノウの努力の甲斐もなく、失敗してしまった。
その為にテザン砂漠にあるという、木になる水の実を取りに行くのだが、嫌な予感がしたので逃げようとしたが、バギーまで失う羽目になってしまう。
砂漠を徒歩で歩くのはかなりきついと思った。”
40代男性
“トリス王国との交渉に失敗したために、水の実を取りにテザン砂漠まで取りに行っていたが、恐ろしい予感がしたのはさすが戦闘員六号だと思った。
その後、移動手段を失った為に、食料も危うい状況で、悪行ポイントの為にスノウのパンツを盗れと言い出したのは面白い。”
40代男性
“戦闘員六号はトリス王国との交渉に失敗したので、水を確保できなかった。
そのために、テザン砂漠の中心にあるという水の実を取るのだが、襲われてしまい、バギーを失う。
砂漠を徒歩で移動するのはかなり厳しく、悪行ポイントの為にスノウのパンツをめくるのだが、悪行ポイントが付かなかったのは笑った。”
40代男性
“トリス王国との交渉が失敗してしまい、水を確保するために水の実を取りに行くのだが、これが悪夢の始まりだった。
移動手段を失ったメンバーは徒歩で砂漠を移動する事になってしまう。
悪行ポイントでなんとか危機を乗り切ろうとするが、もはやスノウではポイントはつかなかった。
そしてロゼも疲労しており、完全におかしな状態で、戦闘員六号を食べようとしていたのは面白い。”

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第10話『キサラギ幹部、配信します!』

秘密結社キサラギは、ヒーローたちによる大規模な反抗作戦を耐えきった
怪人や戦闘員たちをねぎらうために大宴会を開く。
アスタロトたち三幹部もナイトプールでつかの間の休息を取るが、
リリスが何やら企んでいて……。

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40代男性
何故か秘密結社キサラギの慰労パーティが世界中に流される事態に。六号やアリスから見ればいったい何をやっているのだと呆れるばかりでしょう。グダグダな内容でしたが、いつも通りと言えばそれまでです。最終決戦前の雰囲気が台無しでしたが面白かったので良しとします。
40代男性
“秘密結社キサラギは大規模な犯行作戦を乗り切ったのだが、アスタロトは六号が頑張っているのに、こんなに浮かれていていいのかと話していたが、今更のような気がした。
その頃、六号は悪行ポイントを前借できなくて、砂漠で死にかけた事を根に持っていたのは当然だと思う。”
40代男性
“ヒーローの反抗作戦を凌いだので、大宴会をおこなっていた。
戦闘員六号はアスタロトに文句があるようで、リリスから送られてきたメールを開くと、大宴会の様子を中継していた。
リリスのカメラワークが素晴らしいのはさすがだと思った。”
40代男性
“大宴会をおこなっていたアスタロトたちはプールでのんびりとしていたが、リリスは何か企んでいたようだ。
宴会の状況を中継していたのはリリスだったが、ちゃっかりと自分の票を伸ばすためにチャンネル登録をやっていたのは面白い。”
40代男性
“秘密結社キサラギは大規模な反抗作戦を耐えきったので、大宴会をおこなっていた。
その様子をリリスはちゃっかりカメラで中継しており、戦闘員六号がそれを見ており、アスタロトはお酒の為に普段は言わない事を言っていたのはかわいいと思った。”

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第11話『悪の幹部の泣かせ方』

トリス王国と魔族が同盟し、両軍はグレイス王国へ侵攻を開始する。
緊急事態の中、魔族が手に入れようとしている古代兵器を横取りすべく、
トリス王国内の遺跡に向かった六号たち。
ゲスな作戦で簡単に遺跡最奥部にたどり着くのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
魔族が古代の洞窟で探している古代兵器を横取りしようと企んでいる6号達。古代兵器により不利な戦況を覆すのが目的ですが、奪取する方法がいかにも悪党らしいやり方で6号以外は引いていました。もはや顔なじみとなっているハイネとラッセルを追い詰めたはずが予想外のことが起きて状況は混乱してしまいます。古代兵器はロボットでしたがそれをどうやって奪うのか6号に注目です。
40代男性
“トリス王国と魔族がグレイス王国に向かうようだった。
戦闘員六号はアリスの作戦で、トリスの遺跡に潜り込む作戦を取っていた。
実際には遺跡の中は疲弊しているようで、どうするのかと思ったが、スノウが予想以上に腹黒い考えだったのは笑った。”
40代男性
“アリスは現在の状況を考えていたが、トリス王国と魔族が同盟した事は面倒な事に変わりなかった。
だが、アリスはトリス王国の遺跡に入っていき、そこから古代兵器を横取りする作戦だった。
しかし、スノウはアリスからボーナスの話を聞いてから、やる気がありすぎて逆に危ないように思った。”
40代男性
“アリスはトリス王国と魔族の動きを読んでおり、作戦を立案していた。
トリスにある遺跡に潜り込んで進んでいくのだが、スノウがかなりゲスな考えで、今回の作戦には不向きのような感じがしたが、すでにアリスからボーナスの事があるので、おいて行く事は不可能だったのは仕方ない。”
40代男性
“戦闘員六号はトリスに向かう事になった。
ロゼと六号はその向かう途中でいい争っていたが、その横でスノウが給与が下げられて泣いていたのは笑った。
アリスは仕方なく、金でスノウのやる気を引き出していたのは面白い。”

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最終回・第12話『強い相棒と賢い相棒』

ラッセルが蘇らせた古代兵器は、ロボットのような巨大な人型の兵器だった。
ハイネへのゲスな言動の数々に激怒したラッセルは、巨大ロボットを操って六号に襲い掛かる。
絶体絶命の危機に陥る中、六号はアリスに策を求める。

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40代男性
ラッセルの操縦するロボをどう倒すかですがやはり兵器を送ってもらうほかなかったようです。時間稼ぎは6号の得意分野ですがさすがに分が悪かったようであと一歩まで追い詰めれれてしまいました。アリスがぎりぎり間に合ったようですが、そこで6号は気絶してしまいます。とりあえずラッセルには勝ったようですがアリスもかなり傷ついていたのでぎりぎりの勝負だったのでしょう。目的は達成しましたが、しばらくは地球に帰れません。最後までグダグダでしたがそれがこの作品らしさでもあります。居心地は悪くなさそうですから面白おかしく過ごしていくのでしょうね。
40代男性
“予定外にラッセルが古代兵器を起動させてしまい、予定が狂ってしまった。
アリスは戦闘員六号の力を信じて、時間稼ぎの役割を頼むのだが、生身で向かう六号に古代兵器をどうにか出来るとは思えなかった。
案の定、六号は捕まってしまったが、そこにキサラギの先頭車両をアリスが持ってきてくれたのは、いいタイミングだと思った。”
40代女性
“ラッセルが動かしたのはロボットのような兵器だったので、予定外に手間がかかりそうだった。
どうするのか考えていると、ロゼが自分が行く事を告げるが、戦闘員六号は震えているロゼを見て、違う方法にする事を話し始めたのは、六号の人の好さが出ていたように思う。”
40代女性
“ラッセルはロボットの古代兵器を動かし始めた。
このために予定していた作戦が使えない事に困っていたが、アリスが戦闘員六号に最後に時間稼ぎのリスクがあると説明するが、六号はその役目を引き受けた。
だが、六号がそのままラッセルの兵器の前に突っ込んでいったのは驚いてしまった。”
40代女性
“ラッセルに直接向かっていく事になった戦闘員六号は、燃料切れを狙っていたようだが、このエネルギーは生命力だというのは驚いた。
それでも戦闘員六号はいくらでも逃げてやると話していたが、しっかり反撃しており、ラッセルのイライラを募らせていたのはさすがだと思った。”

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