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ゴールデンカムイ(第3期)

※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数 (放送中)
制作 ジェノスタジオ
声優
杉元佐一:小林親弘/アシ(リ)パ:白石晴香/白石由竹:伊藤健太郎/鶴見中尉:大塚芳忠/土方歳三:中田譲治/尾形百之助:津田健次郎/谷垣源次郎:細谷佳正/牛山辰馬:乃村健次/永倉新八:菅生隆之/家永カノ:大原さやか/キロランケ:てらそままさき/インカ(ラ)マッ:能登麻美子/二階堂浩平:杉田智和/月島軍曹:竹本英史/鯉登少尉:小西克幸

ストーリー

杉元とアシリパの再会は叶うのか!?極寒の地で新たな局面を迎える生存競争サバイバル、樺太編が開幕ッッ‼️️️!綱走監獄で繰り広げられた激しい攻防戦の末に、離れ離れになってしまった。「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシリパ。アシリパは「監獄王」の白石由竹とともに、キロランケと尾形百之助によって父の足跡が残る場所・樺太に連れ去られていた。アイヌの金塊を強奪した張本人である「のっぺら坊」が死んだ今、その秘密を解けるのは娘のアシリパのみ。キロランケの目的は、彼女を連れてかつての仲間である極東ロシアのパルチザンと合流することにあった。一方、第七師団の鶴見中尉と手を組んだ杉元と谷垣源次郎は、アシリパを捜索するための先遣隊に志願。月島軍曹と鯉登少尉を同行者として樺太を目指す。北海道よりさらに北に位置する極寒の地で、それぞれの旅路を進む杉元とアシリパを待ち受けるものとは!?新たなサバイバルが幕を開ける!

みどころ

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第25話『樺太へ』

アシㇼパを連れ去ったキロランケたちを追い、樺太にたどり着いた杉元ら先遣隊一行。荷物に隠れていたチカパシとアイヌ犬のリュウが一行に加わる想定外の出来事に驚きつつ、周辺での聞き込みを開始する。幸先よくアシㇼパらしき女の子の情報を得た一行は、少女が向かったという森へ。だが、そこにいたのはアシㇼパではなく樺太アイヌの女の子だった。そんな中、杉元らの前にイタチ科最大級の猛獣・クズリが出現し、襲いかかるッ!

スポイラーのタイトル
30代男性
前回の回想から始まり杉元が瀕死状態だったことを思い出して杉元があの世に旅立ったと寂しさから始めるのかと思っていたのに、杉元が生きている映像がすぐに見られるとは制作者の意地悪感の凄さには呆れてしまったが、無駄に引き伸ばしていなかっただけはイイと思えた。
30代男性
樺太に上陸する鯉登の荷物の鞄の描き方と構図の仕方とは思うが他のモノより相当大きなサイズだけに月島が考えるように不要なモノが入っているとしか思えないのに、鯉登は必要最低限と言い張る所が笑えてしまい、個人的な感覚の違いが感じられた。
40代男性
写真を見せたものの写っていたのは谷垣の椅子に乗りしゃがんだセクシーM字開脚姿のとはビックリながら、見せられたハゲ頭のオッサンはラブテイストの頬を赤らめてニンマリするとは相当な好き者だったとわかるのが笑えてしまった。
30代女性
チカパシとリュウが隠れて出て来た時は可愛かったな、一緒に行けるか不安だったけどアイヌの子だからと連れて行って貰えたのは安心しました。アシリパを探すのに写真を見せていたけど谷垣のふんどし姿って何枚も持ってるのが笑えました。スチェンカをする前のインタビュー形式も笑えましたね、真剣に探しているのかと思えばお笑い要素も入ってくるので切羽詰った感じがしなくて気楽に見れました。
30代女性
頭に銃弾を受けたのは幻だったの?と思ってしまう程、すっかり元気な姿で船に乗り、南樺太でアシリパさん探しに奔走していて、しかも、喧嘩で倒した相手の代わりにスチェンカに出て簡単に勝ってしまって、さすが不死身の杉元だなと納得させられました。

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第26話『スチェンカ』

スチェンカに勝利後、会場で見かけた大柄な日本人に声をかける杉元。岩息舞治と名乗った男と杉元は握手を交わし、その瞬間に互いの強さを本能的に感じ取るのだった。  後日、杉元たちは再び試合に出ることになり、対戦相手として姿を現した岩息が刺青の脱獄囚だと知る。岩息の強さは凄まじく、杉元たちが4人がかりで殴りかかっても倒れない。そのうち殴られすぎた杉元が正気を失ってしまい、試合は混迷の様相を呈していくッ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
岩息は暴力大好きなんですね。紳士的な感じだったのにびっくりです。そしてなんだか戦っているとキラキラして乙女チックになるのに超強いしMっ気まである。そして杉元がケンシロウみたいになっている。岩息は樺太まで逃げたんですね。そしてあの最強動物がまたでましたね。ここまで出て来るなんて。本物が見て見たくなってきました。
30代男性
このアニメは良作だと思います。ちゃんと原作のストーリーを忠実に再現していっているように感じます。一期の1話から見ていましたが作画が全然崩れないのがすごすぎました。誰が、絵コンテを描いているのでしょう。
30代男性
今回のゴールデンカムイは入れ墨の脱獄囚の体が気になってしょうがなかったです。あんなに筋肉隆々だとどんな身体能力になるのか気になりましたね。みんな良い体をしていてあそこまでの肉体になるにはかなりのトレーニングが必要ですね。
40代女性
結局、またスチェンカに出ることになったけれど、全身入れ墨男は4人同時に殴って欲しいと目を輝かせて頼んで来て、めちゃくちゃ強くて敵わないかなと思ったのに、殴られ過ぎた杉元が狂いまくり、敵味方関係なく殴りまくって終わってしまった。
40代男性
杉元が日本人に声を掛けたのがとてもビックリしました。岩息と杉元が握手を交わしたのがとても面白くてよかったです。杉元たちが再び試合に出ることになったのがとても面白くてよかったです。岩息が刺青の脱獄囚だったのがとてもビックリしました。

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第27話『いご草』

キロランケたちがかつてウイルクの生まれた村があった場所を訪れていた頃、杉元らと岩息を見送った月島は、ふとしたきっかけから鶴見中尉の部下になった経緯を思い出す。それは、佐渡の島で疎まれながら育った少年時代と、いご草のような髪の娘との記憶と強く結びついたものだった。その娘と、日清戦争が終わったら駆け落ちをする約束をしていた月島。だが、彼の人生に暗い影を落としてきた父の存在によって願いは打ち砕かれる……。
帰郷した月島は、父が息子は戦死したとデマを流したせいで娘が自殺したことを知る。激昂して父を殺害し、死刑囚となった月島。そんな彼に面会を求めてきた鶴見少尉は、娘が実はまだ生きていると伝え、月島に生への執着を芽生えさせる。そして、ロシア語を習得して自分の部下になるよう促すのだった。
9年後、鶴見中尉の下で日露戦争に出征した月島は、奉天の戦場で同郷の兵士から娘の遺体が発見されていたことを知らされる。鶴見中尉に怒りをぶつける月島だが、そこにロシア軍が放った砲弾が飛来。重傷を負った鶴見中尉から娘の遺体発見が自分を救うための演出だったと聞かされた月島は、残りの命を鶴見中尉のために捧げることを誓うのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
今回は月島軍曹の過去の事に触れられていた回でした。真面目で冷静沈着なキャラクターという印象が強い月島軍曹ですが、過去には割と荒くれていた時期があったようで意外な一面を垣間見る事が出来た面白い回でした。
20代男性
月島軍曹が、ロシア語に堪能な理由がようやく判った。でも、鶴見中尉が語った、月島が出兵した後のいご草ちゃんの話しは、どれが真実なのだろうか。最後の最後に、鶴見中尉が笑った顔を見て、東京に嫁いで無事なのかも判らなくなってしまった。
40代女性
アシㇼパは樺太と北海道のアイヌの歴史を聞いた。父親の残した金塊の鍵はアシㇼパしか分からない暗号で在りかがわかるらしいので、キロランケ達は自然に口にすることを期待したいしています。だから優しくしているのか。したたかさが怖いですね。
40代女性
月島が中尉の部下になった経緯を話してくれました。佐渡の島での仕打ち、いご草の髪の少女は彼にとって希望だったのですがひどい父のせいでそれらが台無しになってしまい残念な気持ちになりました。今回はわりと深い話でしたね。
40代男性
せっかく、布団に潜り自分の殻に閉じこもっていた二階堂が、体を起こして興味を見せた義手なのに、中指が箸入れになっていただけで、また機械化されたような二階堂に戻ってしまった。そりゃ、使う二階堂を考えてじゃなく、自分が作りたい物を、工作のように作って見せただけだったもんなと思った。

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第28話『不死身の杉元ハラキリショー』

樺太における政治・経済・文化の中心地である豊原にやって来た杉元たちは、いきなり置き引きの被害に遭う。鯉登の追跡により、犯人は樺太公演を控える曲馬団・ヤマダ一座の団員と判明。非礼を詫びる座長の山田が見せた手品をきっかけに、杉元は公演を利用してアシㇼパに自分の存在を伝えることを思いつく。さっそく出演者に加えるよう頼み込み、他の面々も巻き込んで練習を開始。そんな中、鯉登が驚くべき軽業の才能を発揮する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
谷垣と月島は曲芸の才能が全くないですね。谷垣は泣いているし、何も泣かなくても。鯉登が曲芸の才能を見せつけたからですね。女の子にキャーキャー言われているし。そして子供に慰められる始末。杉元は腹切り芸では鯉登が真剣に替えてしまいましたね。そこまでしなくてもいいのに。そして一座の座長がスパイだったのがさらに驚きでした。座長に情報がもらえて良かったですね。頑張って良かったですね。
40代女性
綱の上に鶴見中尉の写真を置いたのは、鯉登少尉の活躍に嫉妬する杉元かと思っていたら、まさかの月島軍曹の仕業だった。それを知らない鯉登少尉が真剣に換えていたけれど、そのまま続けた杉元はさすがだった。そして、すっかり少女団に馴染んでいる源次郎ちゃん。あの衣装のまま映るたびに笑ってしまった。
40代女性
アシリパさんに見つけて貰える為にと、真剣だと判った後もショー続けたのに、新聞に載った記事には「不痔身の杉元ハラキリショー」になっていて、よりにもよって痔はないよなと、杉元に同情してしまいました。少女団の衣装を脱がずにいたのは、源次郎ちゃんも月島軍曹も、心ごと少女団の一員だったからかな。
30代男性
杉元たちがいきなり置き引きの被害にあっていたのがとてもビックリしました。鯉登が追跡していたのがとてもビックリしました。犯人がヤマダ一座の団員だったのがとてもビックリしました。出演者に加えるよう頼み込みこんでいたのが笑えてよかったです。
40代男性
アシリパに自分の存在を伝えるために曲馬団に出演して新聞記事に載って話題となることを思いついた杉元。ハラキリショーに挑むことになりますがとんでもないハプニングが起こります。グロシーンはこのアニメではしょっちゅう出てきますが、ショーの最中にとんでもない事態になるとは。見た客はあまりの凄さに呆然です。この作品は人物の裏の顔が重要となりますが、それをうまく利用した凄い演出でした。

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第29話『国境』

キロランケたちはすでに国境近くの町・敷香まで北上していた。ロシアへの入国を目指すキロランケたちだが、スネに傷を持つ身では正規の手続きは望めない。そこで一行は遊牧民族であるウイルタに接触し、彼らになりすまして密入国することを計画。だが、キロランケがロシア皇帝を暗殺した実行犯だと知る鶴見中尉が、すでに彼の動向をロシアに流していた。その情報を得た国境守備隊の狙撃手・ヴァシリがキロランケたちを狙い撃つッ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
今回はアシリパ達の動向となりました。すでに国境付近にきているのですが、正規の入国は出来ないので密入国で樺太のロシア領へ入ろうとします。現地の遊牧民ウイルタの移動に混じっての国境越えとなりますが、国境警備隊の待ち伏せにあいます。雪の中でも狙撃戦を描いたもので、キロランケの腹の据わりようや尾形の狙撃手としての凄さに目を奪われました。一流の狙撃手同士の戦いは果てしなく続く様相ですが、尾形の様子がどうも変なのですでに策を仕掛けているのかもしれません。この作品の中でも屈指の名勝負がどのように決着するのか楽しみです。
40代女性
見つけたトナカイの首から棒がぶら下げられていて、脛に当たると痛みで遠くに逃げられないからだと、キロランケからの説明を聞いたと同時に、何の迷いもなく白石の首に付けていて、すっかりアシリパさんはイジる側で、白石はイジられ側が定着しているんだなと、ほっこりするシーンでした。
40代女性
の所、杉元一味側からの物語がメインの展開が多かったのでアシリパ側からの展開は気にはなっていました。特に今回は尾形の活躍が目立った回で、ロシア兵の狙撃手との神経戦が見ものでした。お互い狙撃手としての意地の戦いでもあり、この駆け引きの行方が気になりました。
30代男性
キロランケじゃなくて、案内してくれたウイルタのお父さんを撃ち抜いたのは、皇帝殺しを簡単には殺したくないからかな?と考えたけれど、分厚い帽子のおかげで、お父さんの一命は取り止められたようで一安心した。自分が標的だと知った上で、お父さんを助けに行ったキロランケからは、ふてぶてしさを感じた。だから、ヴァシリも狙わなかったのだろうか。
40代男性
尾形はウイルタの飼いトナカイを撃ってしまいましたね。それで山トナカイを撃って返すことになって尾形が群れを全部撃ってしまいました。すごい腕です。樺太のトナカイが絶滅しそうな勢いですね。国境を越えたところで狙撃されました。さすが鶴見、抜け目がないですね。今回は尾形のお陰で切り抜けられましたね。ウイルタのお父さんも助かって良かったです。

第30話『悪兆』

長い膠着状態に陥っていた尾形とヴァシリの一騎打ちは、夜が明けてついに決着の時を迎える。ウイルタ民族が天葬のため樹上に置いた棺桶に尾形が潜んでいると考え、先に引き金を引くヴァシリだが、それは尾形の罠だった。相手の居場所を確認し、ヴァシリを一撃で仕留めた尾形。しかし気配を消すための無理がたたり、尾形は高熱を出して倒れてしまう。朦朧とする意識の中、腹違いの弟・勇作にまつわる過去が尾形の脳裏に蘇る……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
尾形が罠を仕掛けたのがとても面白くてよかったです。尾形がヴァシリを一撃で仕留めたのがすごいと思います。尾形が高熱を出して倒れたのがとてもビックリしました。勇作のまつわる過去が尾形の脳裏に蘇っていたのがビックリしました。
40代女性
一流の狙撃手同士の対決は見た目はあっけなく決着が付いてしまいました。しかし決着に至るまでの尾形の執念と駆け引きは凄まじいものがありました。相手が優秀だからこそ裏の裏をかいた尾形の勝利となったわけです。意識が朦朧とする中で尾形は弟との事を回想します。彼の冷酷さばかりが強く感じられましたが、弟に対する本当の思いは別に合ったのではないでしょうか。そうでなければ酷すぎます。そして、いよいよロシア側へと舞台は移ります。
40代女性
今週はキロランケの過去の事について触れられた部分がありました。登場した頃から謎が多い人物だとは思っていましたが、思っていたよりも根が深そうな過去を持っていて、驚きました。さらにアシリパの父もこの件に関わっているようで奥が深い展開になってきました。
30代男性
尾形とロシア兵との緊迫した勝負は尾形に軍配が上がりましたね。しかし死にそうでしたね。アシ?パのアイヌ独特の治療法でよくなりましたね。アイヌの治療法や風習はとても興味深いですね。北海道のアイヌと樺太のアイヌでも違いがあるのですね。ロシアの皇帝の暗殺に関わったアシ?パの父親が何故のっぺらぼうになったのか気になりますね。
40代男性
1度はキロランケたちから離れることを選んだ白石だけれど「アシリパさんを頼む」と杉元からの頼みを優先させるとは、白石のくせにカッコイイことをしてくれたもんだ。追い掛けて来た後「白石、世界を股に掛ける」と、半分照れ隠しできっと半分本気だろう発言は、やっぱり白石らしくて安心しました。

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第31話『メコオヤシ』

激しい風雪の中、2台の犬ぞりに分かれて移動する杉元一行。だが、そりを引いていたリュウが列を外れたせいで、杉元のグループがはぐれてしまう。その場で待つのは危険だと判断した月島らは、近くの建物へ避難。住人の老人に事情を説明し、燈台に灯りをつけてもらうことにする。一方、杉元たちは谷垣のマタギの知恵で寒さをしのごうとするが、それも限界に近づきつつあった。そのとき、杉元は吹雪の先に灯りを見つける……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
雪が激しかったのがとてもビックリしました。杉元のグループがはぐれたのがとてもビックリしました。月島たちが近くの建物へ避難していたのがとても面白くてよかったです。谷垣のマタギの知恵があったのがとてもすごいと思います。
40代女性
今回はつくづく杉本たちは運が良かったと思える展開でした。極寒の樺太で猛吹雪に巻き込まれてギリギリのところで現地の人に助けられましたが、助けられるまでの間、谷垣のマタギの知恵が役に立っていたと思いました。
40代女性
リュウがコースを外れてしまい、杉元達ははぐれて海沿いに出てしまいましたね。マタギの谷垣がいて良かったですね。しかし凍死の危険がまだまだありますね。次から次へとと困難が待ち受けていますね。こんなつらい状況にもかかわらず思い出すのはやはりアシ?パのことなんですね。なんとか助かって良かったです。
30代男性
ゴールデンカムイは寒い吹雪の世界観があっていますね。そんな吹雪に突入する杉本達、そんな中近隣の建物に泊まるわけですが昔話感があって良かったですね。吹雪の先で杉本達を迎えた老人達、どことなく怪しい感じの話しでした。
40代男性
豪雪で迷う中、灯台守をしていた老夫婦に助けられた杉元たちだったけれど、彼等の1人娘であるスヴェトラーナは、ロシア兵と駆け落ちしたと言っていたのに、何故ソフィアのいる亜港監獄に入れられてしまっているのだろうか。そして、ソフィアに届いた手紙は、キロランケが戻ったとの知らせだったんだろうか?

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第32話『人斬り』

杉元一行がキロランケらを追って亜港監獄を目指している頃、北海道では土方の一味が新たな刺青人皮の手がかりを追っていた。標的は、幕末に「人斬り用一郎」と呼ばれた元殺し屋・土井新蔵。網走監獄の隠し部屋で見つけた新蔵の所有物がエトゥピリカのくちばしだと突き止めた土方たちは、その鳥が生息するという根室へ。同地で接触したアイヌコタンの村長から、脱獄後に病床の妻を看取った新蔵が漁場で働いているとの情報を得る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
杉元たちが亜港監獄を目指していたのがとても面白くてよかったです。土方の一味が刺青人皮の手がかりを追っていたのがとてもビックリしました。標的が土井だったのがとてもビックリしました。土方たちが根室に向かったのがとてもビックリしました。
40代女性
脱獄を狙うキロランケ達、いろいろ日本に渡る前にあったようで大変な雰囲気が漂っていたのでした。指名手配はやっぱり大変だと思いましたね。逃亡生活は気が滅入りそうです。そんな中での束の間の癒しの時間は大切だなと感じました。
40代女性
それまではお爺さんそのものの動きだったのに、暗殺者たちを前にしたら、一気に人斬りと言われていた記憶を思い出して、その後の反応はもう、体に刻み込まれているんだろうなという速さでお見事だった。最後、土方歳三が鉄砲を捨てて刀で斬りつけたのも、騙されて汚れ仕事を引き受けて来ていた彼への、最低限の思いやりからだったんだろうな。
30代男性
刺青の文字が読めないアシリパと父親の思いが切なかったです、杉本だけがその思い出を知っているのが特別な感じがして良いですね。人斬り用一郎と呼ばれた男にも刺青があって驚きました、人を斬る事に躊躇がないから凄く強い、昔を思い出してまっすぐ突っ込んでくるのは迫力ありました。日本の為と信念を持って戦った者の思いが切ないし感動しました。アシリパが杉元の味噌へと愛が可愛かったです。
40代男性
北海道にいる鶴見中尉や土方の動向を描いた今回。見所となったのは土方と刺青人皮の人斬り用一郎との対決でした。用一郎は完全に年老いて死に所を探している感じでした。それでも刃物を持つと昔の血が騒ぎ彼を始末した人物達を返り討ちにしていきました。しかし現実には逆らえません。土方も年老いていますがまだ生きる目的がある分だけ精神力が強いのです。長年の敵同士だからこそ分かり合えるものを感じた対決となりました。このシーズンは様々な戦いがありますがこれも秀逸な戦いとなりました。

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第33話『革命家』

ソフィアを脱獄させるための条件が整う時を待つキロランケたち。そんな中、キロランケはアシㇼパに、ウイルクと共に日本に渡る前に起こったある出来事について聞かせる。皇帝暗殺の罪で指名手配犯となったソフィア、キロランケ、ウイルクの3人。彼らはウラジオストクで写真館を営む長谷川に接触し、日本語の指導を依頼する。長い逃亡生活を続けてきた3人にとって、長谷川から日本語を学ぶ日々は束の間の穏やかな時間だった……

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ゴールデンカムイ3期、今回は脱獄回と言えます。アシリパさんにキロランケの衝撃の過去が明らかになるわけですが、どうやらそれが3人が皇帝暗殺で指名手配されていたそうでした。長い逃亡生活からの今の状態が分かり泣けました。
40代女性
実家にフィーナと子供を返した後に、長谷川が秘密警察に通報したのかと考えていたけれど、まさかの長谷川が日本軍のスパイで、秘密警察は彼を捕まえに来ていたとはビックリの展開でした。ウィルクの手配書を見て、フィーナが戻って来なければ、どうなっていたんだろうと考えてしまいます。
40代女性
33話で一番印象に残っているのは杉本から預かっていた味噌をアシリパが使い切ってしまって悲しそうにしている所に白石が味噌なんてまた買えばいいと言うのだがアシリパが「杉本のオソマ(うんこ)じゃなきゃヤダ!」というシーンが面白かった。
30代男性
ソフィアを脱獄させようとしていたのがとても面白くてよかったです。皇帝暗殺の罪で指名手配犯となったソフィアたちがとてもビックリしました。日本語の指導を依頼したのがとてもビックリしました。長い逃亡生活を続けてきたのがすごいと思います。
40代男性
いよいよ杉元達はアシ?パ達に追いついてきましたね。早く会えるといいですね。キロランケはソフィアを脱獄させて金塊に近づこうとしています。本当にその金塊はアイヌたちのために使われるのか疑問です。アシ?パやキロランケがそう願っても周りがそうさせてきれませんよね。みんな欲に目がくらんでしまいますよね。

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第34話『狼に追いつく』

亜港の岸辺に流氷が押し寄せ、ソフィアを脱獄させるための条件は整った。キロランケたちが監獄の塀に仕掛けた爆薬が爆発するのと同時に、中にいるソフィアたちも行動を開始する。ところが、爆薬の不発で脱出に使う穴の完成に手間取ったことに加え、外には獰猛なアムールトラが出現するという想定外の事態が発生。仲間と協力してトラを撃退後、ようやく外に出たソフィアは、そこでアイヌの服を着たアシㇼパの姿に気づく……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
亜港の岸辺に流氷が押し寄せていたのがとてもビックリしました。爆薬が不発していたのがとても面白くてよかったです。外にアムールトラが出現したのがとてもビックリしました。トラを撃退していたのがとてもすごいと思います。
40代女性
今回はアシリパの父ウイルクの過去について触れられていましたが、ウイルクが囚人の入れ墨に入れた暗号が少しだけでしたが解明されそうな節がありました。娘のアシリパにしか分からない暗号を入れたようですが、アシリパ本人も何かに気づいた感じで物語も次の段階に来たように思いました。
40代女性
キロランケ達はソフィアを脱獄するために灯台から爆薬を盗みましたがあまり爆発しませんでしたね。その上なぜかトラが出てきましたね。何でこんな時に運が悪すぎます。しかしソフィアは強いですね。そしてついにアシ?パはソフィアに出会いましたね。ソフィアはアシ?パの父親が好きだったのですね。父親の話をしている時は優しい顔をするのですね。
30代男性
流氷の上を逃げているのに、亜港監獄の方から聞こえて来た銃声音を聞き分けていた緒方はさすがだった。白石だけ流氷で流されたけれど、海に落ちそうな彼を救ったのが杉元で驚いた。緒方はアシリパさんが金塊の合言葉を思い出したことに気付いていたから、早く追い付いて欲しい。
40代男性
亜港の脱獄はもっと派手な展開になるのかと期待していましたが爆薬の不発で予想外の事態となりました。ソフィアがそんな事をものともしなかったのは流石です。キロランケと合流しアシリパと出合ったソフィア。キロランケの目論見が当たりアシリパは金塊の手がかりを思い出したようです。それにしても伏線の張り方が見事です。ここで1期の話につながってくるとは。杉元ももう少しで追いつきそうですが、アシリパと再会できるのか注目です。

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第35話『罪穢れ』

刺青の暗号を解く鍵に気づいたアシㇼパの変化を、尾形は見逃さなかった。彼女を連れ出し、思い出したことを教えるよう促す尾形。だが、離れた場所で聞き出そうとする態度に、アシㇼパは疑念を抱く。その頃、月島と手分けして杉元を探していた谷垣と鯉登は亜港監獄の脱獄囚の襲撃を受けていた。谷垣の放った銃撃の音がキロランケたちのもとまで届き、尾形の手にした双眼鏡が、白石と共に近づいてくる杉元の姿を捉えるッ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
刺青の暗号で、アシリパは過去について思い出したみたいです。刺青によって何かしらの異変が起こり始める展開が謎めいていてよかったです。次にキロランゲたちの囚人襲撃もあり、大変迫力ある戦いが始まったと感じました。
30代男性
吹雪の中のシーンがあったんですがあんな状況で子供を外に連れ出すなんてどのような思考の持ち主なんだとすごく疑問を抱いてしまいました。やっぱり吹雪の時は家の中で暖を取った方いいということを改めて感じた場面でした。
40代男性
ついに尾形が本性を現してアシリパに事実を打ち明けますが、アシリパはその事を嘘だと見抜いていました。それも杉本との絆があった為に見抜けたことで二人の信頼関係が良く分かった回だと思いました。終始シリアスな感じでしたが、途中で笑いを入れてくるなどこのアニメらしい話でした。
50代男性
非常に面白かったです。刺青の暗号の謎を解くカギを見つけたかに見えるアシㇼパを巡って行われる様々な駆け引きや、それに対する杉元らの活躍が寒々とした流氷の景色を舞台にダイナミックに描かれており素晴らしかったです。特に脱獄囚との戦闘シーンは非常に迫力があり見応えがありました。
40代女性
やっとアシリパさんに追い付いた杉元を見つけて「やっと来た!」と大喜びしたけれど、その後に2人が白石のおしっこ塗れになるとは。でもまあ、3人共幸せそうな顔をしているから良かったのかな?と笑ってしまいました。そして、キロランケにもう一度トドメを刺すのは、インカラマッの分まで谷垣ニシパに刺して欲しいです。

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第36話『生きる』

負傷した谷垣に変わってキロランケを追う月島と鯉登だが、キロランケの仕掛けた爆弾によって月島が重傷を負う。戦いは鯉登とキロランケによる一騎打ちの様相を呈し、致命傷を負わされながらも鯉登を追い詰めていくキロランケ。だが、谷垣と月島の援護で鯉登は窮地を脱し、キロランケの自爆攻撃も間一髪で阻止することに成功。谷垣が一気にとどめを刺そうとしたとき、杉元たちと共に駆けつけたアシㇼパがそれを止めに入る……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
最終回という事もあって冒頭のキロランケの死から終始シリアスな感じで物語が進むものかと思ったら、時折ギャグシーンもあってこのアニメらしい展開でした。ただ今回は尾形の狂気じみた行動がインパクトがかなり強かったです。
40代女性
今回でもう最終回なのですね。残念です。キロランケと鯉登の死闘が繰り広げられていました。アシ?パはキロランケが父親を殺したことがショックでしたね。キロランケが死んだのが残念です。ソフィアひっそりと別れを告げにきた場面がジーンときました。
40代女性
今回で最終回だったのですがあるキャラクターが氷山の水の中に顔を突っ込んでいる場面がとても印象に残りました。絶対に冷たいですよね。あんなこと絶対にできないと改めて感じました。どうしてあんなことをしたのか聞いてみたいです。
30代男性
キロランケと鯉登一騎打ちが始まりました。両者かなりの手練れで相当な迫力あるバトルが展開されて凄い見応えがありました。両者の見方も現れて場は混迷としてきましたね。ゴールデンカムイの戦闘シーンは現実的なパワーのぶつかり合いなのでそこも魅力の一つだと思いました。
40代男性
寒さもあるんだろうけれど、鯉登少尉が頸動脈にトドメを刺した後も、反撃して来たキロランケはさすがの強さでした。個人的には、谷垣ニシパにインカラマッの敵討ちをさせてあげたかったのですが、逃げた緒方が元気になり、杉元がトドメを刺す未来を信じたいです。

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第37話『』

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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『ゴールデンカムイ』期待の声

30代男性
北海道の大地に埋まる金塊奪取を目論む勢力は複数存在します。敵対する勢力同士の激しいバトル展開もみれるとよいです。金塊の発見までが遂に描かれるのかどうか、まだ三期の終わりの展開が読めませんが、金塊がみつかる見せ場を是非見たいと思います。
30代女性
遂に第3期まで来たので、息が長い作品だと思っています。杉本とアシリパのコンビが大好きで、どんなに話が進んでも、どんなにすれ違っていても常に頭の隅にあります。作画もいつも綺麗な方だと思うし、声優陣のキャスティングがピッタリだと感じています。特にアシリパの幼いのに芯が通って凛とした声が大好きです。
40代女性
キロランケと尾形百之助によって、亡き父親の代わりにアシリパさんが連れ去られてしまったけれど、彼女を救おうと樺太へ向かった杉元が、アシリパさんを無事救い出すことが出来るのか。そして「話したいこと」を直接伝えることが出来るのか、楽しみに観て行きたいと思います。
30代女性
大盛り上がりで終わった監獄編の続きということで、とっても楽しみです。監獄編にくらべて外が多くなるので、雪の樺太の風景描写がどう描かれるのか楽しみです。キャラクター達が離れ離れになってしまうので、しばらくシリアスな展開が続くのでしょうか。いつ振り切ったギャグシーンを入れてくるか、ワクワクしながら見たいと思います。
40代女性
アシリパさんに止め度もなく災難が続いているなんて、まだ二期にすら追い付いていない私はショックでしたが、杉元はちゃんとアシリパさんを救いに向かっているんだなと少しホッとしました。もし、2人が埋蔵金を見つけたら杉元はどうするんだろうかと、アシリパさんと杉元の関係性にも注目しながら楽しみたいと思います。