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最響カミズモード!

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※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数  –
制作 BN Pictures
声優
夢幻ダイ:漆山ゆうき/ゴウテツ:新祐樹/丹波リン:峯田茉優/岸海征:大津愛理/園崎ススム:山岡ゆり/亜山ルナ:堀越せな/ブロードロン:多田啓太/バッシャ:横島亘
公式サイト Wikipedia
OP「カ!カ!カ!カミズモード!」株元英彰・堀越せな with DJ KAMMYと神音隊

ED「笑顔でBYE!〜カミズモ音頭〜」株元英彰・堀越せな with DJ KAMMYと神音隊


ストーリー

この世の全ての物、万物には神が宿っている。戦う神「ゴウリキシン」と、「親方」と呼ばれる人間が音楽に乗せて行う力比べ、太古から続くその戦いは…『カミズモウ』と呼ばれていた――。音楽好きの小学生・夢幻ダイは、ある日、空から落ちてきた石の神・ゴウテツと出会う。カミズモウでの優勝を目指し、一緒に戦うパートナーである「親方」を探していたゴウテツは強引にダイに迫る。突然の展開に戸惑うダイの前に、さらに謎の存在・「ジャリキシン」達が立ちはだかる!「何が何だかわからないけど…やってやるよ、カミズモウ!」決意したダイの前に「神太鼓」が現れ、光に包まれたダイは「親方」へと変身する…!叩いて!ノッて!ぶちかませ!! 目指せ最強のゴウリキシン!カミズモウ!はっけよーい、のこった!!

みどころ!

少年が神様と出会って物語が展開する仕掛けにはワクワク出来ます。主人公は活発な少年で、わけが分からないうちにも神と共に試練を目指すようなので、まっすぐな青少年の青春が楽しめそうです。日本の作品らしく、古の神の儀式、和太鼓など和風な要素をテーマにし、キャラクターの衣装にもそれが見られるのがよいです。相撲の要素も取り入れられr、一体どのように面白く物語を展開させるのか、その魅せ方に注目したいです。人間のキャラ以外に登場する、人間の相棒となる神のキャラクターには面白いデザイン性をみることが出来ます。こちらも和をイメージしたテイストのすばらしいデザイン性で、たくさん出てくるであろう神さまキャラクターの個性を楽しめると期待できます。

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第1話『響け神音(ビート)!!!』

神々たちの力比べ、カミズモウ!  それはゴウリキシンと呼ばれる神々と、神通力を持つ人間の親方がタッグを組んで行われる戦い。  そんな戦いとは無関係の日々を送っていた少年、夢幻ダイのもとにある日、隕石が落ちてくる。ゲームセンターで遊んでいる最中の出来事に驚くダイ。しかし、隕石はただの隕石ではなかった。隕石だと思ったのはゴウリキシン、石の神ゴウテツだったのだ!  ゴウテツはダイに「オレの親方になれ!」と迫る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
筋肉粒々の戦う剛力士に力を与えるのが陣太鼓を打ち鳴らす人という想像以上に勢いが激しく迫力満点なバトルながら、日本に昔からあるカミズモウを上手く着色して面白さをくわえているのが素晴らしく、また相撲の神事で使われる太鼓も加えている徹底ぶりは制作者の思い入れの強さを感じる。
20代男性
子供が楽しみにしている日曜アニメという感じでした。主人公が敵を気持ちで叩いた太鼓で倒した感じが良かったどす。たくさん分身した敵も殲滅し主人公の操るロボットがかなり強く、決め技で爆裂が炸裂し倒したのが良かったです。
20代男性
謎の力カミズモードに出会う、主人公、やっぱり1話ということで未知の力に遭遇するワクワク感がすごいあるなと感じました。未知の力に目覚めた主人公が敵を倒します。その先に何があるのか、まだ1話今後の活躍に目が離せません。
40代女性
絶対的に自信のあったドラム大会で負けてしまったダイ。彼が神通力を持つ者だと知っていたから、ゴウテツは落ちて来たのかな?それとも、たまたま落ちたゲームセンターにいたダイに自分が見えたから、親方になってくれと言ったのかな?
40代女性
本当はまだドラムを叩きたいんだろうなと、新しいモデルのスティックを眺めている姿で感じ取れたゴウ。ドラムにも音楽にも飽きたんだとリンに言いながら、自分にも言い聞かせたいんだろう。負けたリンから「もっとハートで叩かないと」と言われたことがショックだったんだろうな。

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第2話『ジャリキシンの脅威』

なりゆきでジャリキシンに勝利したものの、親方になることを拒むダイ。  ゴウテツはダイを説得しようと、人間界に危機が迫っていることを教える。  近く行われるカミズモウ大会でジャリキシンが優勝すると、人間界は悪に支配されるというのだ。  それを聞いても乗り気にならないダイに、ゴウテツは親方になると、ご利益があることを明かす。ご利益で願い事がなんでも叶うと聞いたダイは目の色を変える。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
少年のダイと石の神のゴウテツの普段の関係性はどちらもほとんどなんも考えていないと思考レベルが同じで対等ながらも、いざ事が起こるとゴウテツの熱い魂ながらダイの心に伝わる言葉で大切な事を教える所がやはり神だなと違いを感じる。
30代男性
ヤらないと言い張るダイを誘き寄せるために悪者が弟を人質にしても、まだヤル気にならないのを石の神のゴウテツが仲間意識を込めて説得して心を入れ替えるまでをちゃんと待っていた悪者がヤル気になったと喜ぶ姿はある意味で、ダイの心の成長を見守っていたように感じてしまったのが可笑しくてならなかった。
30代男性
石の神のゴウテツがダイを親方にしようと話した御利益の話は、予想以上の効果覿面となるダイの人間の邪さに呆れてしまい、ダイの弟のススムは素直なイイ子だけに無いと思ったらアイドルのライブに毎回行きたいとメロメロ雰囲気になるとはダイと兄弟だけに同じだなと笑ってしまった。
20代男性
主人公が謎の力の概要を知った回でした。こないだの活躍でいろんな変なキャラクターに絡まれていて災難だなと感じました。そんな中ごうりきをやめるか考えるシーンがあり、敵と戦う中でより、戦いの覚悟が生まれたと感じました。
20代男性
ジャリキシンを倒したのはまぐれでしたがダイは親方になったのでめんどくさいことに巻き込まれてましたね。悪から人間を救うと言われてもしっくりこないダイ、報酬があると聞き目を変えたので流石だと感じさせられました。

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第3話『リュウショーの親方』

ゴウテツの親方になったダイ。 しかし、カミズモウ大会に出るためにはあと二人、ゴウリキシンが必要だ。 仲間探しを始めたダイとゴウテツは、ペンの神リュウショーと出会う。二人はリュウショーを仲間に誘うが、あっさり断られてしまう。カミズモウで決めようと、リュウショーを挑発するゴウテツだが、そこにリュウショーの親方が現れる。それはダイにとって因縁の相手で……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カミズモードは初見のゴウテツのビジュアルで沼に片足を突っ込み、AVAでツボにハマり、リュウショーでギャップに萌え、次のブロードロンが性癖に刺さるかで決着が付きそうな気がする。敵さんのキャラデザとボイスがえっちで未来の性癖が狂わされるやつだ!
20代男性
今回はヒロインの女の子が主人公に絡んできました。なんと彼女も同じ使い手のようで衝撃でしたね。かなりの使い手でカミズモードを知ることになってて成長してる感じがよかったです。そして再戦で見返せて仲間になったようで何よりでした。
20代男性
主人公の成長が凄い面白いですね。全く知らないシステムに放り込まれてしまい、当たって砕ける感じで徐々に慣らしていく感じがいいです。ヒロインが登場して、最初はどうなるかと思ったのですが、最後は敵を倒して共闘してくれたので良かったです。

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第4話『強さの在処』

仲間探しを続けるダイとゴウテツの前に、再びジャリキシンブロードロンが現れる。強さを求めて戦うブロードロンだが、彼がジャリキシンになるきっかけには、彼の師匠ヒュルリィが深く関わっていた。ゴウリキシンとの戦いでヒュルリィを亡くしたブロードロンは自分の無力を責め、ジャークパワーを受け入れたのだ。ゴウテツと激闘を繰り広げるブロードロン、その中で衝撃の事実が明かされる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ドローンの神って歴史めっちゃ浅いのに強いな。中国から力貰ってそう。 重婚とか思ったけど相撲部屋には何人も力士いるし親方だって何人もいるわね。これまでの敵が味方になる展開はやっぱ燃えるし、熱い展開で、こういうの好き。逆の闇落からの復帰も!
20代男性
仲間を助けるにはやはりそれなりの強さが必要になります。そしてそれを実現するには能力のある師匠を持たなくてはならない、そのなかで実現するのは果たしてどんなものなのか、大変気になると感じましたね。主人公たちの成長に目が離せません。
40代女性
カッパの川流れまでして、ダイに見つけて貰おうと存在をアピールし続けていたのに、焼き芋の香りに負けるカッパさんの姿に、クスリと笑わされました。ブロードロンがワルダークに騙されていた事実を知り、ピコッタと戦う姿を見て複雑な心境になりましたが、ダイのジンツウリキがブロードロンに伝わったのでホッとしました。
30代女性
ダイのとても愚直で真っ直ぐな気持ちが映像からひしひしと伝わり、キラキラ眩しかったです。また、小林太郎さんの劇中歌である「闇夜突風」もめちゃめちゃカッコよく、何度でも聴いてしまうくらい魅力的でありました。

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第5話『正統なる親方』

海外留学から戻ってきた、岸海征。彼は、スポーツ万能な優等生でお金持ちという、ダイとは大違いの少年だった。そんな海征からダイは放課後、家に遊びにこないかと誘われる。ゴウテツと一緒に海征の家に行くと、そこは物凄い豪邸でダイは圧倒されてしまう。通された部屋で喋るロボットを見つけ、話しかけて遊ぶダイ。一方、ゴウテツは庭で、ある形をした石像を見つける。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
今回は主人公がお金持ちの人と触れ合いました。一見そんな人と触れ合ってしまうと劣等感を感じでしまいそうですが、主人公はとことん前向き、そんな様子を見ていると本当に応援したいなと感じますね。主人公の前向きさそれが本作品の魅力といえます。
40代女性
ダイのスマホを拾ってくれた後、ゴウテツをチラッと見ていたのは、やっぱり海征も親方だからだったんだな。家に招かれ、太鼓の石像を見つけて喜ぶゴウテツだけど、石の神様だからだと言っても、形に気付くのが遅いよ!と突っ込んでしまいました。ジャリキシンとの最終決戦の為に帰国した海征から、戦力外通告されたガイだけど、見返すことは出来るのかな?

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第6話『伝説のゴウリキシン』

伝説のゴウリキシン、バッシャを仲間にするために湖畔の山へとやってきたダイたち。手分けしてバッシャを探し始めるダイたちだが、同じ目的で山に来ていたワルダークを見かける。ワルダークより先にバッシャを見つけたいダイたちの前に、手がかりを知っているというゴウリキシンのおじいさんが現れる。手がかりを聞きだしたいダイは、おじいさんの出す条件をクリアするために孤軍奮闘するのだが……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
何人もの相手を一気に倒してしまう最強のバッシャを仲間にしようと山に来たばかりなのに既にヘバっているダイの情けない姿にはガッカリさせられ、ここまでの残念なキャラクターを今まで見たことがなく令和時代の斬新な描き方に思えてしまった。
30代男性
最強のゴウリキシンであるバッシャを捜しているのに出てきたのはヨボヨボでシワシワな爺さんという表現を、言葉でちゃんと初めて会う爺さんに言ってしまうダイの無邪気な素直さは爆笑ながら失礼千万で、ゴウリキシン捜しもいいがマナーも勉強するべきだなと面白く感じた。
40代女性
この山はワシの山だから、伝説のゴウリキシンを知ってるようなと語り出したお爺さんだけど、麓のコンビニで売っているパスタが食べたいとねだり、また少し話したと思ったらデザートをねだり、またまた話したと思ったらコーヒーをねだっていて、ワガママ放題言うのは、ゴウを試しているようにも思えた。
40代女性
ゴウたちが食べ物をねだられている時に、こっそり盗み聞きしていたワルダークだったけれど、結局全ての話しはお爺さんの吊りで、痺れを切らしたワルダークが勝負を仕掛けて来て、そこでやっと自分がバッシャだと告白したお爺さん。その後は、さすが伝説のゴウリキシンの強さだった。
20代男性
子供向けアニメということで登場キャラクターが子供とロボット、そして仮想の人というのがうけるんだろうなと感じました。後は色合いがカラフルで子供が関心を持ちやすい仕組みになってるんだと感じました。戦闘シーンは熱かったですね。

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第7話『お騒がせ花火娘』

連日街中で打ち上がる色とりどりの花火。亜山ルナの野外ライブも予定外の花火で台無しになり不機嫌なススムだが、ダイとゴウテツはお祭りムードにウキウキ。  一方、連日止まらない花火を不審に思ったリンとリュウショーは、新たなジャリキシンによるものではないかと調査を始める。二人が駆けつけた現場にいたのは海征とリグルガングで……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ジャリキシンに誘われて軽いノリで加入してしまったヒバァーナが敵対しているとわかっているのに、ゴウテツは自分自身の花火を上げてほしいと頼む考え方が笑えてしまい、本当にゴウテツ本人が飛んでキレイに大空に描かれるとはヒバァーナもなかなか粋な事をするなと思ってしまった。
30代男性
花火も操れるのに、人間のギャル姿にも変身出来るとは、ヒバナ恐るべし。ワルダークにジャリキシンにスカウトされていたけれど、ギャルとは正反対の性質だから、向いてないよと思っていたら、ヒバナも洋服がダサいから嫌だと、ワルダークを打ち上げ花火で飛ばしていて、それでこそギャルだと納得でした。
40代女性
花火の良さにリンとリュウショーの一緒の捉え方に通じ合うある密な関係性が伝わったと思ったが、リンは花火を見るモノでなく耳で聞くものとリズムに拘っているとはビックリで、対してリュウーショーは目で見て楽しむモノと考えている対照的な構図が笑えてしまった。
40代女性
成績優秀な海征だけに真面目に勉強に取り組んでいる姿に感心していたのに見ていた参考書が世界のお祭りとは笑えてしまい、確かに親方であるため祭りに対してもトコトン知識を得ようとする心がけが素晴らしく感心させられ、優秀な人の行動には隙がないなと思った。
20代男性
軽すぎるノリのジャリキシンのヒバァーナの打ち上げ花火が連日起こる事態に、リンとリュウーショーに海征とリグルガングはナゼと考えているようだったのに、主人公のダイとゴウテツは笑顔で空を見上げてノリノリになって声を上げるというお気楽さには爆笑させられた。

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第8話『ナイトを見たか?』

運動会で、二人三脚のペアを組むことになったダイと海征。
やるからには一番、と意気込む二人だが、まったく息が合わない。険悪なムードな二人の前に「ナイトを見たか」と問う謎のジャリキシン・ザンギエンが現れる。
ワルダークも手に負えないザンギエンにただならぬ雰囲気を感じながらも、持ち前の正義感からカミズモウを挑む海征とリグルガングだったが……。

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30代男性
ダイと海征が二人三脚のペアとなったためにお互いの性格を熟知しているだけに上手く合わせられると思ったが、知りすぎたために相手に対する要求が増してしまい、全てを相手の責任にしてしまう偏見丸出しの行動には呆れてしまう。
30代男性
ダイのクラスメートであるススムはアイドル大好きな物語を盛り上げるだけの存在と思っていたが、以前からちょくちょくとダイの側にいるゴウテツの姿をクッキリと見ているだけに新たな親方に覚醒するのかと感じるいい流れがワクワクさせてくれ面白い。
30代男性
親方の海征の熱い思いに応えてリグルガングが渾身の一撃を放ったのに全く効いていないどころか傷一つなく、お返しとばかりの素早い動きで一撃でリグルガングをノックダウンさせるザンギエンの凄さに圧倒され、動かなかったリグルガングの判断は当たっていただけに無駄な戦いだった気がした。
30代男性
ススムがケアしている小さな鳥のような姿のピヨちゃんが可愛らしいのにポテトフライをエサとして与えた時の一気に食べほしてしまう速さにビックリ、元気になれとススムが言っていたがポテトフライでは栄養が不足するだけに健康になれないと教えてあげたい。
30代男性
可愛い小さなピヨちゃんが急激に大きくなった事にはビックリさせられ、ナイトを捜しているザンギエンの影響だろうとは思うが、ピヨちゃんの身体全体が光輝いただけに体型がカッコ良くなるのかと思ったら、小さな身体がまんまの形でビックになるとは期待を裏切る面白さに爆笑させられた。

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第9話『ススム開眼』

育てていたピヨちゃんが突然大きく成長した事に驚くススム。ダイと海征にその話をするが信じてもらえず、とりあえず動物病院へ連れて行くよう勧められる。しぶしぶ動物病院に行くことにしたススムだが、その時ピヨちゃんが喋り出した!そして、ススムの前にザンギエンが現れて・・・。

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30代男性
ピヨちゃんの突然の巨大化を心配したススムが友人のダイと海征に相談する気持ちもわかるが、巨大化よりもピヨちゃんが人間の言葉を話している事に何故驚かないススムに驚かされ、これが新しい時代の多様性なのかと笑ってしまった。
30代男性
いきなり大きく成長したピヨちゃんと一緒に添い寝するススムの気持ちはよくわかるものの、小さい時には可能かもしれないが巨大過ぎてベッドにキツキツの狭すぎる雰囲気に爆笑させられ、怪我をしていただけに大丈夫かと心配になり愛着が過ぎるのも問題があると感じた。
30代男性
丸々としたピヨちゃんがゴウリキシンでその呼び名がナイトという言葉が全く似合わないとガッカリするダイの気持ちはよく理解できるが、バッシャにゴウテツもガッカリしていたが2人もゴウリキシンなのに名前に負けているコミカルな姿とわかっていない所に偏見持ちだなと呆れてしまった。
30代男性
ピヨちゃんとススムの前に現れたザンギエンだけに早速バトルかと思ったら、ピヨちゃんの腕を掴んでススムが猛烈な爆走を見せるのが可笑しく、追いかけるザンギエンも手を伸ばせば捕まえられるのに掴まえないとはコントの王道を見せてくれる光景に爆笑した。
30代男性
神の立場なのに傷付き人間世界にいる理由がジャリキシンとの激しい戦いの結果だろうと想像していたのに、ピヨちゃんがイヤになって逃避行を計った挙げ句に攻撃を後ろから受けて転落していただけとは情けなく、神の立場を返上した方がいい気がした。

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第10話『ヒバァーナ再び』

花火の神ヒバァーナが街に戻ってきた。
ワルダークの命令も無視して相変わらずイタズラばかりするヒバァーナ。
一方、ススムからの申し出でカミズモウの特訓をするダイ、海征、リンたち。それを見かけたヒバァーナはゴウテツたちに驚きのイタズラをするのだった。

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30代男性
ちょっとした事がキッカケでイザコザを始めたカップルをヒバァーナがなんでも打ち上げ花火に変えてしまう能力を使って止めさせたと行動には感心させられ、ジャリキシンながら粋な力の使い方が斬新でヤバめな見た目とは違い魅力的に思えてしまった。
30代男性
イタズラ大好きなヒバァーナがターゲットに選んだリンとリュウショーたちが楽しみにしていた肉まんを花火に変えてしまうとはイタズラ以上に思えてしまい、合同練習を始めてダイで鬱憤晴そうと考えると所はジャリキシンかと思えてしまい、なにもしていないダイが可哀想だ。
30代男性
リンを親方に持つゴウリキシンのリュウショーのカミズモードでの姿は一番カッコ良く、流れるような滑らかで優雅な動きには見とれてしまい、戦っているのに華麗な舞を見せてくれている気持ちにさせる所が素晴らしく、何度見ても飽きない。
30代男性
親方になったススムの相棒であるナベチキもカミズモードになった身体の巨大化は果たしたものの、そのままの拡大版というのが可笑しく笑えてしまい、確かに実際の相撲界でも真ん丸体型の関取がいるのを上手く取り入れたなと感じた。
30代男性
ヒバァーナのイタズラでダイたちのゴウリキシンたちが人間の姿になるとはビックリ、際立っていたのはリンの相棒であるリュウショーがなかなかのイケメンぶりが凄く、リンもメロメロとなった表情が可愛らしくお年頃の娘だなと笑ってしまった。

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第11話『その名は永遠井ライト』

リズムシューティングゲームで念願のパーフェクトを達成するダイ。
喜ぶダイを横目に、なんなくパーフェクトを達成する少年が現れる。彼の名は永遠井ライト。
ネクストミュージシャン世界大会において史上最年少で3部門制覇した天才少年だった。
一方、川で釣りをしていたゴウテツたちは、無愛想なゴウリキシンと遭遇する。

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30代男性
ダイたちが楽しんでいたシューティングゲームが昔ながらのゾンビを銃で倒していく内容は全く目新しさがない上に、リズムゲームと話していたが何処にリズムがあったのかよくわからない設定には呆れてしまい、もう少しリズミカルに動く演出が欲しかった。
30代男性
目立ちたいダイの思いを考えて話したブロードロンのカミズモウでの優勝は確かに目立つ存在となれるのだが、親方としては有能でもやはりゴウテツやブロードロンの神様の方が目立ってしまうだけにダイはどちらにせよ目立つ事はない気がした内容には笑えてしまう。
30代男性
ゴウテツたちの釣りをしている所にひょっこと釣られてしまうカッパのカワタロウの目を輝かせているのが笑えてしまい、いつの日か親方を見つけてカミズモウに挑戦したいとカワタロウも考えていたとはビックリながら、カワタロウではなんの活躍も出来なさそうに思えてしまう。
30代男性
釣りをしているゴウテツが一番つまらなさそうにしていたのに次々と釣り上げてしまう凄さにはビックリさせられ、そのどれもがゴミばかりという奇跡的なエコ活動風になってしまうのも面白く、やはり何かを持っている所が神様らしい。
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確かに、黙って釣りを楽しむことはゴウテツには向いていないなと思っていたら、やっぱり長靴やタイヤを釣っていて、それだけでも笑わせられましたが、カッパのカワタロウを釣るやいなや即リリースしていて、でもやっと、彼の名が野良ゴウリキシンのカワタロウなんだと判って、一層愛着が湧きました。

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第12話『グレードアップ!!』

強い相手に勝つには自分がもっと強くなればいいと、海征やリンやススムたちと特訓をするダイだったが、ライトの事が気になって集中できない。そしてゴウテツも、ビューガに勝てる自信がない様子・・・。一方、ライトの存在に納得がいかないワルダークの前に、ジャオウの伝言を伝えるためヴァイアンが現れる。

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30代男性
ジャリキシンであるビューガながら親方のライトがいるという不思議さにジャリキシンのワルダークが問い掛けるまではいいが、ワルダークの自身の自己紹介をキメポーズをやりながらでは何ともカッコ悪く、ライトの方が年下ながら大人に思えてしまう光景に呆れてしまった。
30代男性
ジャリキシンを世の中に蔓延らせようと企むワルダークの仲間のヴァイアンも独特な雰囲気ながら、ワルダークは今まで通りの計画を続ける保守派で、一方のヴァイアンは新しいやり方でジャリキシンを蔓延らせようとする改革派という構図が面白く、組織も一枚岩ではなく多種多様の思考がある展開は物語が盛り上がる。
30代男性
チャラい思考の生き方をしている主人公のダイがジャリキシンのビューガーの親方であるライトに負けた事を悔しがっていたが、ダイの戦いは常に負けている印象しかないだけにそこまで落ち込まなくてもと思えてしまった所に笑ってしまった。
30代男性
悩むダイのために笑いながら出てきた年長者で伝説のゴウリキシンであるバッシャだけに解決法を知っているのかと注目して見ていたのに、多分やかもしれないという曖昧さには唖然となったが、ダイたちの前向きな心意気には感動させられる。
50代女性
リン・ススム・海征との特訓を経て、再度ライトとビューガに戦いを挑んだダイ。やる気のなかったライトを、本気にさせられるかと不安だったけれど、新しい曲が降りて来て、ゴウテツがグレードアップして大勝利。この負けが、親方・ライトの中で意識変化するキッカケになるといいのにな。