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灼熱カバディ

 

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年春
話数 全12話
制作 トムス・エンタテインメント
声優 宵越竜哉:内田雄馬
王城正人:岡本信彦
畦道相馬:佐藤元
井浦慶:古川慎
水澄京平:鈴木達央
伊達真司:武内駿輔

ストーリー

宵越竜哉は『不倒の宵越』と呼ばれるサッカーの名選手だったが、高校入学を機にスポーツと縁を切ってしまう。そんな彼の元へ、とある運動部が勧誘にやってくる。その競技は、 仲間と協力し縄張りに侵入する敵を捕らえ 、引きずり倒す事で勝利へと繋げる…言うなれば『走る格闘技』。競技の名は……カバディ!!

みどころ

このアニメの見どころはマイナースポーツの面白さです。
サッカーでは有名だった主人公がカバディっといったマイナースポーツを新しく高校で初め、先輩達、同級生と共に力、友情を磨いていく所が面白いです!特にカバディと言うスポーツの緊張感をうまく表現されていると思います。1秒1秒を大切にする緊張感、わずかな動き、目の動き、試合の行動1つは1つに引き込まれていきます。また、キャラクターも個性派揃いです。主人公の高校のみならず、ライバル校にも特徴があります。他校のライバル同士にも嫌いあうなど、悪い点がなく、お互いライバルとして切磋琢磨する姿には青春時代の見本となる様な関係性が描かれており、ついつい引き込まれて行ってしまいます。

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第1話『カバディってなんだよ』

宵越竜哉はサッカーの有名な選手だった。しかし、高校入学を機にスポーツと縁を切ってしまう。そんな彼をカバディ部に勧誘しようと畦道相馬が部屋に押しかけ、見学だけでもと強引に連れていく。アホ臭いネタスポーツだと思っていた宵越だったが、副部長である井浦慶の計略にハマり半ば強引にカバディを体験することに……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ミコミコ生放送を拡散すると、ほぼ強制的に練習参加させられた宵越だったけれど、その拡散をせずに一度一切を削除してから、改めて畦道くんとの勝負をさせた副部長・井浦は、さすがカバディ歴6年の頭脳派だなと感心させられた。
30代男性
走る格闘技なのがとてもビックリしました。宵越がスポーツが嫌いなのがとてもビックリしました。宵越のことをスカウトにきていたのがとても面白くてよかったです。サッカーボールを蹴っていたのがとても面白くてよかったです。
20代女性
“カバディってただひたすらカバディって言いながら、何か大変そうくらいのイメージしかなかったけど、こんなに凄いスポーツなんですね。
そして狩猟が元だったとか知らなかったから、凄いへえーって思ってしまいました。”
30代男性
“サッカーをやめてハマっているのがニコ生ならぬ、ミコ生って、それはそれで宵越くんはちょっと危ない人だと思う。
そしてカバディって、ただの鬼ごっこでしょって思っていたけど、凄く迫力があると言うか、色々と奥が深いスポーツなんですね。面白い。”
30代男性
スポーツアニメといえば、野球、サッカー、バスケ、テニス、バレーなどなど、いろんな分野まで広がっていますが、カバディは初めてかもしれません。カバディにはとにかくたくさんの面白くて新鮮な魅力が詰まってそうな気がしたのでした。

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第2話『繋がる男たち』

守備(アンティ)の練習はやりたくないと断る宵越。その理由とは守備同士が手を握るフォーメーション、通称『チェーン』。男同士で手を握りたくないと守備を拒むものの、攻撃の成功率はゼロ。だが、二年の水澄京平と伊達真司、そして井浦を観察したことで必勝法を思いついた宵越は攻撃でハットトリックを決めると宣言する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
宵越が有名人なのがすごいと思います。宵越が捕まってばかりいたのがとてもビックリしました。カバディをしていたのがとてもビックリしました。宵越が守備をしないのがとても面白くてよかったです。守備同士手を握っていたのがビックリしました。
30代男性
“さすが触られたくなくて避けていたせいで不動の宵越って言われていただけあって、手を握ったりするのも嫌なんですね。
そして先生たちが訪ねてきた時の会話を知らないで聞いたらと思うと、偏見は無いけど状況に正直ゾッとしますね。
それなのに止めに入ることもなく日を改める先生方、優しい。”
20代女性
男同士で手を繋ぐ守備「通称・チェーン」がそんなに嫌か?と白目のあなたが言うんですかと、伊達先輩に突っ込みたくなりましたが、それよりやっぱり、畦道のSTRUGGLE成功が凄すぎて、さすが筋トレ生活の結果だなと感心させられてしまいました。
30代男性
カバディと言って歩いていたのがとてもビックリしました。宵越がいろんなことを考えていたのがすごいと思います。相馬が大声を出していたのがとても面白くてよかったです。相馬がタッチできていたのがとてもすごいと思います。
30代男性
やはりカバディというスポーツにも戦略があるみたいです。通称チェーンというフォーメーションはまるで鎖のように守備がつながり合うものとなっていましたね。よりカバディの奥深さをとても感じることになりましたね。

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第3話『灼熱の世界へ』

1年の宵越と畦道チーム、2年の水澄と伊達チームに分かれて練習試合を行うが1年チームは惨敗。2人の連携不足が敗因と考える宵越は、畦道と協力しなければいけないことにイラつく半面、勝つためには協力が必要だと暗号による連携プレイをひらめく。これを機に宵越達は秘密の特訓を開始。気合充分で2年チームへと挑む!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カバディを最初はバカにしていた主人公が、部員と実際にプレイすることでどんどんのめりこんでいく様がよく見えるもので良かったです。サッカー部の顧問が主人公を同性愛者と勘違いしてイケメン部員を勧誘に派遣する流れがコミカルで笑えました。
30代男性
最初は自分もカバディをバカにして主人公ですが、バスケ部にカバディ部をバカにされた時には、仲間として怒る一面を見せたのが格好良いと思えました。主人公の負けず嫌いな点と実は優しい点がみえる回になっていて良かったです。
20代女性
カバディ部を覗きにいった校長先生とサッカー部顧問が、部員たちの会話を聞いて、部員たちが同性愛者だと勘違いしてしまう様が面白く描かれていました。思わず笑ってしまう展開になっていて面白かったです。畦道に実は彼女がいたという意外な流れも楽しめて良かったです。
30代男性
カバディの防御では男子同士でも手を繋ぐことが分かりました。これを大変嫌がる主人公の物言いの素直さにキャラ性の面白さを見ました。図解を用いて部長がテクニックやルールについて説明する演出がとてもわかりやすくて良かったです。 
30代男性
カバディにどんどんのめり込んでいく態度を見せる主人公の素直な性格が見えるもので良かったです。遂にはカバディ用のシューズも買いにいく展開になり、本格的にハマっているのが分かります。畦道に彼女がいたことでかなり嫉妬する男子の一面を見せる主人公がとてもおもしろかったです。

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第4話『最強のレイダー』

宵越は『勝つ』感覚を掴もうと模索しながら練習するも、焦りが先行するばかり。見かねた井浦は秀でたポテンシャルを活かして“能京の獣”、最強の攻撃手(レイダー)になれと助言する。後日、ランニングをしていた宵越は気配を全く感じさせない細身の男性とぶつかってしまう。病み上がりだというこの男の正体は……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
宵越のことを母親が心配していたのがとてもビックリしました。宵越が何人でやるのか知らないのがとてもビックリしました。宵越が頭が悪いのがとても面白くてよかったです。人数が足りないのがとてもビックリしました。
30代男性
カバディ―の名前はともかく、その内容なんて、ほとんどの日本は知らないだろう。主人公と一緒に、ルールを含めて、初歩から一つずつ学べるのは良いことだ。部員の見た目や性格がやたらと尖っているなあ。キャラ付けしやすくするためだろう。攻撃をするにしても、守備をするにしても、動きがとても重要なスポーツのようだ。
20代女性
伊達の家に宵越しがきたのがとてもビックリしました。体重制限があったのがとてもビックリしました。宵越がやる気満々なのがとてもビックリしました。最強のレイダーになれと言われていたのがとてもビックリしました。
30代男性
このアニメを見ることで、カバディの知識が増えて行くことが楽しいのですが、基本は7人対7人でやるけれど、5人いれば試合は出来ることや、80kg以下という体重制限があるのは意外なルールに感じました。逆に下は軽いなら軽いでOKなのかなど、もっと知りたくなります。
30代男性
“ずっと2対2の練習をしていたけど、言われるまで私もカバディが何人チームで戦うのか考えてもいなかったので盲点でした。
7対7って結構大人数で試合するんですね。しかも体重制限もあるとは、本当にルールも細かい上に、出場条件も厳しいね。
そしてやっと登場した部長は、小柄だからこそ色々と考えて動いているのか凄すぎる。”

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第5話『試合開始ィ!!!』

一緒に練習した仲間と勝ち上がりカバディで日本一になろうと王城は語る。そのためには一回試合をしておきたいと考え、世界組と呼ばれるトップ選手が在籍する高校と練習試合を組むことに。相手は王城の古い友人でありライバルの六弦歩、そしてエースレイダーの高谷煉を有する関東ベスト4の強豪校、奏和高校カバディ部だ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
宵越が部長にダメ出しされていたのがとても面白くてよかったです。宵越が落ち込んでいたのがとても面白くてよかったです。宵越がスピードがあるのがすごいと思います。部長が宵越の家にきたのがとてもビックリしました。
20代女性
玉城部長からダメ出しされたのが自分だけなことを悔しがる宵越だったけれど、まだまだ荒削りな畦道くんを、わざわざ宵越の前で褒めたことも、玉城部長の思惑があるからなんだろう。しかし、いきなり手作りの肉じゃがを宵越の部屋へ差し入れにやって来るとは、色々読めなくて面白い人だ。
20代女性
月曜深夜に放送しているアニレコで宣伝をしていたので初めて見てみました。関東地方の高校が舞台になっていると言う事なのですが、カバディと言えば大学のサークルや同好会のイメージがあるので、高校生のプレー人口が増えれば日本の層も厚くなるだろうと思いました。
30代女性
練習や強豪校との練習試合を拝見しましたが、チームメイトとのコミュニケーション・相手との駆け引き・体力が大切になってくると感じました。私はプレーしたことがありませんが、手に汗握る展開もあるだろうと思いました。
40代女性
カバディをテーマにする珍しいスポーツ漫画が原作のアニメで、チームメイトとのコミュニケーションも数多く描かれていました。運動神経が良い事・体力がある事も大切になってくるようなので、日頃のトレーニングが重要だと思いました。

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第6話『追撃×反撃』

宵越の攻撃成功で3点獲得。能京有利の流れを作れたかに思えたが、高谷の大量得点と六弦の完璧な守備によって逆転を許し、じわじわと点差をつけられてしまう。更に、高谷の意識がベンチの王城に向いていることで宵越のイライラはつのっていく。離される得点、畦道の負傷と精神的に弱る能京を救うのは、やはり……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
高谷が水泳ですごかったのがとてもビックリしました。高谷が人気者だったのがとてもすごいと思います。高谷が速いのがとてもビックリしました。高谷が部長を見ていたのがとても面白くてよかったです。ボーナスラインがあるのがビックリしました。
20代女性
ボーナスラインを超え、さらに3つのSTRUGGLEを決めて、あっさり宵越のハットトリックを超えて来るとは、口だけではないことを結果を出して見せつけた高谷。畦道に掴まれたのに、余裕で振り解くとは、ディフェンスにも優れていて驚きました。
20代女性
競技中はカバディを連呼する事から、このアニメでは競技ルールの紹介・メンバーの心の中がメインで描かれていました。ルールがわからない人が多いと思うので、ルール解説をわかりやすく行ってくれるのは助かると思いました。
30代女性
宵越が怒っていたのがとても面白くてよかったです。伊達が倒されていたのがとてもビックリしました。伊達が褒められていたのがとてもビックリしました。ローナがあるのがとてもビックリしました。宵越が緊張してないのがすごいと思います。
40代女性
今回、体育館で激しくカバディが行われていて、真夏になってくると相当な体力消耗につながると思いました。鬼ごっこ・陣地取り・声出しを同時に行う必要があるので、集中力・チーム内の絆が大切になると感じました。

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第7話『STRUGGLE』

後半戦開始。王城と高谷が激しい攻防を繰り広げ、能京は点差を4点まで縮める。しかし、井浦が次の攻撃は王城を出さないと言い出す。疲労の溜まった王城が怪我をしたら大会に出場できなくなってしまう。ここで能京の目標を終わらせないための決断だった。井浦の真意を理解した王城は、高谷を追い出す大役を宵越に託す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
部長が強いのがとてもすごいと思います。部長が疲れていたのがとてもビックリしました。高谷と部長が勝負をしていたのがとてもすごいと思います。部長が怒られていたのがとてもビックリしました。どんどん点が追いついていたのがすごいと思います。
30代男性
後半戦を戦っていて、「カバディ」を連呼しながら相手を探っているシーンが描かれていました。相手の駆け引きがカバディでは重要になってくるようなのですが、私はルールを全然知らないのでこのアニメで覚えておきたいです。
30代男性
“王城部長が今回の戦いにかけている想いを知りつつも、大会を見据えて王城部長を怪我させないために対立する井浦先輩が良かったです。もちろん本番は大会だけど、この試合も負けないために宵越に託すのも熱かったし、宵越が自分のためではなく、チームのために戦いたいって思う気持ちの変化も良かったです。”
20代女性
宵越を引き抜く目的で来ているはずなのに、監督を含めてサッカー部一同が、すっかり試合展開に夢中になっているのが面白くてたまりません。確かに想像以上の頭脳戦だから、見れば見るほど夢中になってしまう競技だなと思いました。
20代女性
“王城部長はその背格好を活かした動きで相手をうまく翻弄したり、分析したりするけど、その分体力とか怪我がやっぱり問題ですよね。また入院して大会に出られないと困るって井浦さんが考えるのも分かります。だから宵越が、同じくらいのレベルまでいけるといいな。”

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第8話『入部希望』

一年生の伴伸賢がカバディ部へ入りたいと入部届を持ってくる。伴は髪型がリーゼントで目つきが悪く、それなのに声は極小という変わり者だ。しかも、彼に誘われたと言って同級生の関隆太と人見祐希も体育館を尋ねてきた。実はこの伴という男、小学2年生の時に宵越と出会っていたのだ。それは、とても暑い日のことで……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
入部希望の1年生がおり、実際に入部届を持参してくるシーンが描かれていました。カバディに興味を持つという事は、カバディ自体に興味を持った・プレイしている人に興味を持ったと思うので、どんどん部員たちがアピールして後輩が部に入ってほしいと思いました。
30代男性
宵越が鏡を見ていたのがとてもビックリしました。宵越がすごく見られていたのがとても面白くてよかったです。入部希望がきたのがとてもビックリしました。試合を見てカバディをやりたがっていたのがとてもビックリしました。
20代女性
“この間の練習試合を見て入部希望者が現るとは、嬉しいですね。
人数が増えれば増えるほど大会では有利になりそうだし、楽しみです。
それにしても個性的な見た目のメンバーが揃ったなって思うけど、伴に関してはイカツイのは見た目だけで、
実は気弱な性格なで昔宵越に助けられて憧れていたとか、宵越って無自覚で人を惹きつけてますよね。”
30代男性
“新しく入部希望に来た3人だけど、宵越が実力というか、運動できるかできないかではなく、見た目に一番こだわっていたのが意外でした。
伴は見た目がヤンキーみたいで怖がられるとか、関は体重オーバーしてるからとか、体重に関しては痩せればいいだけの話なんだけど、結構保守的なんだなぁ。”
30代男性
宵越のことを熱く見つめるというよりも、髪型がリーゼントだから、メンチを切っているように見えてしまっていた伴君に苦笑い。何故畦道の知り合いだと宵越が思ったのかは謎だったれど、あの練習試合を見て、入部希望したならきっと大丈夫だろう。

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第9話『意地の勝負』

水澄は悩んでいた。新しい布陣の中、伊達とばかり守備を組んできたせいでアンティとしての立ち回りが分からなくなってしまったのだ。コイツがいなかった時、どうしてたっけ……入部したての水澄は初めての試合で挫折を味わった。もうみじめな思いはしたくない、そう考えて体格の良い伊達をカバディ部へ誘ったのだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“水澄先輩の言うとおり、カバディって攻撃が強いだけじゃダメってことは、この間の奏和との練習試合で感じましたね。
お互いにエースの攻撃が凄かったら、守備で突き放すしかないし。
水澄先輩と伊達先輩の関係性も、守備のためにお互いをライバル視して戦っているっていうのは、いい関係性だなと思いました。”
30代男性
水澄が悩んでいたのがとてもビックリしました。みんなで練習を頑張っていたのが偉いと思います。部長がすごく強いのがかっこよくてよかったです。水澄のお母さんがキレイなのがとてもビックリしました。水澄が女の子を口説いていたのがビックリしました。
40代男性
激しいトレーニングをメンバーたちが行っていて、汗だくになって駆け引きをしているシーンが描かれていました。体育館でのトレーニングは、空調が無い施設になってくると相当な汗をかくので、熱中症対策を万全にしておく必要があると思いました。
30代男性
“新しい部員が増えたことで、戦力が単純に増えただけではなく、宵越が自分が頑張るだけじゃなく、周りを頼って戦うことを覚えたし、
水澄先輩達も、ずっと2人で守備をしてきたことで慣れてしまった環境に変化が生まれて、改めて何を追い求めてカバディをしていたのか思い出す感じが良かったです。
みんな自分のスタンスを持っていて、本当にかっこい。”
40代男性
このままのペースで行くと、3ヶ月後の大会は放送されないのではないか?2クール放送なのか?とヤキモキしてしまいますが、水澄のことも、喧嘩の動画を隠し撮りして、強制入部させていたとは、井浦の徹底ぶりには笑わせて貰いました。

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第10話『エースだから』

王城の後輩だった佐倉学にライバル心を燃やす宵越。そして、師匠である王城を越えたい佐倉。いわば兄弟弟子の2人がコートの上で激突する。宵越はひそかに磨いていた新技を繰り出し、更なる成長を見せる。一方、佐倉も複雑な思いを胸に王城と対峙する。一進一退の攻防が続く中、思いもよらぬアクシデントが発生し……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“もちろんあんな小柄なのに、あの小柄な体格を活かした動きと、強さを持っている王城も凄いけど、
それを学んでほぼ同じくらいに、そして自分流にアレンジして技術を身に付けた佐倉もやっぱりすごいですよね。
学んだ時間が違うと言えど、やっぱり宵越と佐倉の違いは、何が自分の武器になるかということ。
そういうところを考えながら、挑戦していける宵越はやっぱり主人公らしいなって思います。”
40代女性
自陣に帰る時に回転を使ったことを佐倉に質問した宵越。暫くカバディから離れていたからまだ完璧ではないと言っていて、タオルと一緒に置いた「健康長寿」の御守りが関係しているのかなと、離れていたのにこの凄さなのかと驚かされました。
20代男性
宵越が佐倉にライバル心を燃やしていたのがとても面白くてよかったです。佐倉が王城を意識していたのがとても面白くてよかったです。佐倉が王城みたいな動きをしていたのがとてもビックリしました。佐倉が楽しそうなのが驚きました。
20代男性
鬼ごっこ・陣地取が合わさったスポーツカバディが行われるアニメでしたが、今回も敵チームとの駆け引きが描かれていました。反射神経・体力・味方とのコミュニケーション能力が重要という事なので、とても奥が深いスポーツだと思いました。
20代男性
“佐倉と宵越。どちらも王城先輩から直に教わった兄弟弟子だからこそ、王城先輩ならこうすると読み合って動いているのが面白かったです。
そして宵越の武器は不動と呼ばれていた、動きの速さと頭の回転の良さが今まで目立っていたけど、
サッカー経験者として足技に磨きをかけるのが面白い。”

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第11話『目指す方向』

佐倉がエースとして覚醒し、一度の攻撃で信じられない大量得点をあげる。萎縮する能京。だが、宵越だけは違った。攻撃に出た宵越はこの場面を立て直すべく、一瞬の隙を狙って佐倉に新たな技を仕掛ける。「あの技は?!」と驚く一同。ところが、集中力を取り戻した佐倉によって帰還を阻まれ、遂に逆転されてしまう。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ガチンコ対決のカバディが行われていましたが、攻める際の駆け引きが個人によってやや異なる事がわかりました。更にカバディを言い続ける必要があるようなので、体力に加えて心肺能力が高いことも大切だと思いました。
30代男性
カバディと言っているのがすごいと思います。佐倉が速いのがすごいと思います。佐倉が7点獲得していたのがとてもビックリしました。佐倉が頭を下げていたのがとてもビックリしました。みんなが外に出されたのがビックリしました。
20代女性
“覚醒してからの佐倉は今までの、一歩引いた感じの姿勢から一転、もう手が付けられないくらいに活躍していて凄かったです。
王城先輩の技術とあの体格じゃ、なかなか止めることができないのはしょうがないけど、紅葉高との練習試合は、佐倉の主人公感がハンパない。”
20代女性
“宵越もサッカーで培ったフットワークを活かして、色々と試行錯誤しているけど、まさか佐倉がここまでこの試合で進化するとは驚きました。
けどそれを止めるのが、宵越じゃなくて水澄先輩っていうのが感動です。
今回の試合は、宵越の進化の過程っていう大切なものでもあるけど、周りの進化も凄いなぁ。”
30代女性
プレースタイルだけではなくて、楽しくて仕方が無さそうな表情までそっくりな佐倉。これが練習試合であることが勿体無く感じてしまう程、両校とも追いつ追われつの良い試合なので楽しくて仕方が無い。本大会の放送には間に合いそうにないので、この練習試合を糧に2期があることを祈って待つとします。

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最終回・第12話『全て出し尽くした先に』

残り時間1分。紅葉に5点のリードを許す能京は王城を失い、疲労もピークに達していた。そんな中、宵越は攻撃の手を緩めず何とか2点取り返す。しかし、王城をコート内へ戻すことは叶わなかった。それでも諦めない能京は、水澄の活躍によって再び士気を高める。残り15秒。宵越に気合が入る。「今度は俺の番だ……」と。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
残り1分なのがとてもビックリしました。部長がアウトになっていたのがとてもビックリしました。宵越が気合が入っていたのがすごいと思います。宵越が足を使っていたのがすごいと思います。宵越が戻ってきたのがすごいと思います。
20代女性
“ついに紅葉高との激戦に決着。佐倉がエースとして大覚醒したすごく厳しい戦いだったけど、そんな相手にチームとして初勝利をあげられたのは感動しました。サッカーをやっていたときは、常に一人って感じの宵越だったけど、カバディを通してチームで戦う楽しさを知れたのは良かったですね。”
20代女性
“ここ数回の放送では、佐倉が主人公感がすごく合って、本来の主人公である宵越が空気みたいになってしまっていたけど、最後の最後にきちんと決めてくれたなって感じがしてよかったです。チームとしても、今までは王城先輩に頼りきりだったけど、守備も攻撃も大きく成長したし、カバディというスポーツの面白さが十分伝わってくる素敵なアニメでした。”
20代女性
カバディって最初は本当にカバディカバディ言ってるだけの暑苦しいスポーツだと思っていたけど、このアニメを見て、意外と頭脳戦が大切になるスポーツなんだなって思いました。最終回はさすが宵越や水澄先輩の意地を見た感じがしたし、ただ反射神経がよかったり、体格がいいだけじゃ勝てない奥深いスポーツでしたね。
20代女性
残り1分を残しての紅葉3点追加な上に王城のアウトは能京にとってかなりの痛手だけれど、新人が多い能京はもっと一方的に押されてしまうと思ってもいたので、こんな接戦になる練習試合が出来ていることを喜ばしく思えるのも事実です。

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『灼熱カバディ』期待の声

世間的にはあまり名前が知れ渡っていないカバディの魅力をどのようにして伝えてくれるのかに注目したいと思います。私自身もカバディについての知識は皆無に等しいため、このアニメを通して少しでも知れたら幸甚です。内田雄馬さん、岡本信彦さん、鈴木達央さん、村瀬歩さん、神尾晋一郎さんと演技力に定評のある方々がキャスト陣に名を連ねているため絶大な安心感があります。そんな彼らの熱演を是非とも楽しみにしています。また、内田雄馬さんのエンディング曲も楽しみでなりません。(20代女性)

カバディというスポーツに関してほとんど知識がなく名前のみ知っているくらいで、この作品を通じて理解を深めていこうと考えています。登場キャラクターの個性が強く、体系や髪形が豊かで、経験年数が長い人もいれば短い人もいるため、走る格闘技ともいわれている競技をどのように表現してくれるのかが楽しみです。キャスト陣はさまざまな作品で大活躍している方々ばかりなので、白熱した気合いのこもった演技を期待しています。音楽担当の伊藤賢にも注目しており、劇伴音楽も聴きどころです。(20代女性)

不倒の宵越とまで呼ばれた名サッカー選手だったリュウヤが、なぜ高校進学を機にスポーツと縁を切るようなことになってしまったのか?その理由がとても気になります。そんなリュウヤが勧誘された部活が「カバディ」と呼ばれるスポーツの部活で、耳にしたことはあるけど、どういうスポーツなのかまったく知らないので、見たこともないスポーツを見れることを楽しみにしています。また、スポーツと絶縁してしまったリュウヤがカバディと出会ってどう変わっていくのかにも期待しています。(20代女性)