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呪術廻戦

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放送 第1クール:2020年秋
第2クール:2021年冬
話数 第1クール:全13話
第2クール:放送予定
制作 MAPPA
声優
虎杖悠仁:榎木淳弥/伏黒 恵:内田雄馬/釘崎野薔薇:瀬戸麻沙美/五条 悟:中村悠一/両面宿儺:諏訪部順一

ストーリー

少年は戦うーーー「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い”に襲われた仲間を救うため、特級呪物“両面宿儺の指”を喰らい、己の魂に呪いを宿してしまう。呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった虎杖は、最強の呪術師である五条 悟の案内で、対呪い専門機関である「東京都立呪術高等専門学校」へと編入することになり……呪いを祓うべく呪いとなった少年の後戻りのできない、壮絶な物語が廻りだす―

みどころ

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第1話『両面宿儺』

並みはずれた身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁。祖父が死んだ夜に呪術高専一年の伏黒 恵と出会う。
彼は、虎杖の持つ“呪物”を回収しに来たというが、ちょうどその“呪物”は虎杖の先輩らによって封印が解かれていた。“呪物”が引き寄せた、呪いの化け物に襲われる先輩たち。そこに虎杖と伏黒が駆けつける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
絵が綺麗で、オープニングから期待が膨らみました。漫画では味わえないようなコミカルさも描かれており、思わずフフッと笑いが漏れてしまいます。まだ戦闘シーンは少なかったですが、これからの激しくなる戦いに注目して、今後も視聴を続けたいと思います。
20代女性
“虎杖って50m3秒とか、砲丸ピッチャー投げとかどんな身体能力してるの?
呪術が無い状態でも、倒せないまでも呪いをぶっ飛ばしてたし、そもそものスペックが高いですね。
それにしても、バトルの迫力が凄かったです。”
40代女性
助ける為だとはいえ、あんな気持ち悪い特級呪物の指を食べた虎杖悠仁の勇気にまず驚かされ、食べた後、虎杖悠仁の体の中に、両面宿儺が宿ったかと思ったら、ちゃんと彼の意思も残っていて、これからどうなって行くんだろう?とワクワクが止まりませんでした。
30代男性
虎杖の高校生ながら砲丸投げを軽く投げるだけで遠くに飛んでしまう展開と、サッサと帰るとは言うものの一瞬で居なくなってしまう動きを目で追う事ができないとは身体能力のハンパなさにはビックリで、虎杖自身がヤバいモノでは思えてしまう面白さがイイ。
20代男性
呪術廻戦ではたくさんの呪術が謳歌していました。シノビのような人物がたくさん現れて呪霊を倒したので良かったです。そんな中で主人公が呪霊に取り憑かれてしまいびっくりしました。主人公が元の生活に戻れるのか気になりますね。

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第2話『自分のために』

見知らぬ部屋で目を覚ます虎杖は、目の前にいた呪術高専の教師・五条 悟から自分の“秘匿死刑”が決定したと告げられる。五条は、虎杖に二つの選択肢を示す。今すぐ死刑になるか、『両面宿儺の指』20本を探し出し、すべて取り込んだのちに死ぬか――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
このアニメは毀滅のヤイバの次にブレイクすると言われているらしいのですが今のところあまり面白くはないですね。どうして面白くないかというと主人公に魅力があまりありません。見た目もこれと言ってカッコ良くありません。
30代男性
なんか主人公を見ていてるとブリーチの一護を思い出してしまうのですが自分だけでしょうか。髪型から何から何まで似ていませんか。呪術専門学校に入ることになるのですがこの展開もジャンプ漫画にありがちな展開ですね。
20代男性
呪術というものは現実世界に本当に存在するものなのでしょうか。自分は単なる眉唾ものだと思っています。科学的根拠は何もないんですよね。あと気になったのが主人公の声があまりキャラに合っていないと思いました。
20代男性
特急呪物を食べた悠仁は本来すぐに死刑になるところを悟に選択を与えられ、20本の指の呪物を食べた後に死刑になるか、すぐに死ぬかという選択を出されていました。どっちにしても死刑というのが理不尽すぎると思いました。
50代女性
説明回でした。情報量が多かったです。もっとも、まだ導入部で、虎杖と二心一体となってしまった宿儺や学校については、表面のみの説明です。これまでの少年漫画は、新しい事項については登場時に細々と説明していたものですが、この作品では、視聴者に興味を持ってもらえるような工夫をしているように感じました。虎杖と共に、呪いについて深く知っていくことになりそうです。虎杖が戦う理由を、改めて確認した場面は胸熱でした。

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第3話『鉄骨娘』

3人目の一年生、釘崎野薔薇を迎えに行く虎杖と伏黒、五条。そのままとある廃ビルへ向かい、五条は虎杖と釘崎に、廃ビル内に潜む呪霊を祓ってくるよう課題を与える。ビル内、二手に分かれて呪霊を探し始める虎杖と釘崎は、子どもを人質にとる狡猾な呪霊と対峙する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
悠仁と恵は3人目の呪術高等学校で1年生となる釘崎と会うことになったのですが、街でモデルを探しているスカウトマンに自分から話しかけて断られるというところでした。モデルのスカウトマンが困っていたのが面白かったです。
30代男性
冒頭から悠仁が異形のものにナイフをぶっさしていたのですがかなり滑らかに動いたのでスタッフはここの戦闘には結構力を入れたのではないでしょうか。敵の絵のタッチが少しだけキャラたちと違っているように感じました。
40代女性
旧原宿駅からのスタートで、もう無い現実を寂しく思ってしまった。しかし、勝手に制服のカスタムを選ばれていたのに「まいっか」で済ます虎杖悠仁にも、あっさり伝える五条先生にも笑ってしまった。新入生の釘崎野薔薇は何故原宿にいた?スカウト目当て?
40代女性
野薔薇と悠仁のお昇り感情を利用して「六本木」だよと大喜びさせてから、呪いの蔓延るビルへ連れて行く五条先生。なかなか喧嘩を売るやり方だなと苦笑い。人口に比例して、呪いも多く強くなるとは、東京在住者として耳が痛くなった。
30代男性
五条たちが3人目の一年生を迎えに行っていたのがとても面白くてよかったです。廃ビルに向かっていたのがとてもビックリしました。廃ビル内に潜む呪霊を祓ってくるよう言われていたのがとてもビックリしました。子どもが人質に取られていたのがとてもビックリしました。

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第4話『呪胎戴天』

少年院で起きた緊急事態に、虎杖、伏黒、釘崎が派遣される。任務は、いずれ特級呪霊に成り得る呪胎とともに取り残された生存者の確認と救出。乗り込んだ虎杖たちは、無慈悲な現実に直面する。直後釘崎の姿が消え、残された虎杖と伏黒の隣には、特級呪霊の姿があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
新しいキャラ伊地知さんが登場したのは組織を少し知れたようで嬉しいです、少年刑務所という場所自体が怖いですが、特級呪物は凄く強くて見た目も怖いです。釘崎はいつの間にかいないし、伏黒も全然敵わないしで手に汗握る感じでした。残った虎枝がおじいちゃんの言葉だけを頼りに戦っていたのは偉い、宿儺は凄く強くて特級呪物もビビっていたのは凄いですね、虎枝が戻ってこないのが気になります。
20代女性
虎杖と野薔薇のお馬鹿コンビは、面白いですね。
出口を覚えている犬も褒められて、ジャーキーあげるって言われて嬉しそうでした。
あんなに強い特級異物もビビる存在のスクナって、やっぱり同じ特級でも別格なんですね。
最後のスクナに変わって虎杖が戻ってこないって、自分が弱いと自覚してメンタルやられたかな。
40代女性
ついに本格的な任務に向かう虎杖、伏黒、釘崎ら。テロップの「一名死亡」に早くもハラハラがとまりません。展開的に誰であってもおかしくない状況が続き、目が離せない30分でした。感情と客観的な判断との間で揺れる伏黒に締め付けられるような気持ちになりました。
20代男性
特級クラスのとても強い呪いが登場して一気に状況が凍りつく描写が目立っていました。主人公たち三人がばらばらになる中でピンチい対応する展開にスリルを感じました。釘崎野薔薇が敵に食われそうになる展開にはらはらしました。
30代男性
呪霊の中でもかなり強い特級と戦うことになった虎杖達、彼らの初めてのピンチにビビるつつも、虎杖のうちに宿る呪霊が強すぎて、生身では勝てなかった敵を倒してしまいびっくりしましたね。彼らは今後さらに強くなる気がします。

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第5話『呪胎戴天-弐-』

少年院の外に退避した伏黒は、特級呪霊の死に気付く。次の瞬間、横に両面宿儺が現れ、虎杖の体から心臓を抜き取り、人質にする。このままでは虎杖の意識が戻っても死んでしまうと戦い始める伏黒だったが、格の違いを痛感する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
虎杖の心臓を抜かれた時は怖かった、虎杖本人は今どうなってるのか気になりましたが死んだ時はビックリしました。色々と新キャラ登場で覚えるのが大変です、敵も呪術師と個性的な見た目の奴らで何が出来るのか楽しみです。登場する女子高校生は空気読めない系ばかりですね、京都の学校との交流会と平和な話が出てきたけど学校生活に戻るのは意外でした。呪い達が何やら企んでいるけど虎杖が死なないって分かったら安心しました。
40代女性
宿儺に身体を取られて戻れない虎杖が退避した伏黒の前に現れる。虎杖を戻させないために心臓を抜き取ってしまう宿儺。格の違いを見せつけられる伏黒。伏線が盛り沢山、気になります。彼女は伏黒の何のか、伏黒の能力はもっと何か使いようがあるのか、父親は誰なのか、虎杖は本当に死んだのか、奇妙な坊さんは何なのか、どう言う展開になるのかワクワクして待ちきれない、楽しみです。「平等の為の不平等」良いですね、ヒーローじゃなく呪術師な伏黒。新キャラ登場、解剖医や先輩も登場で楽しくなってきて、虎杖を失った2人は決意新たに交流会へ意気込む次回以降の展開が楽しみです。
30代男性
神社にパンダ先輩がやってくる展開がカオスで面白かったです。どうしてパンダがいるのかということに全く触れずに話が進んでいくのでとてもシュールに感じました。なんで喋っているのかとか色々と気になる点のオンパレードでした。
30代男性
虎杖が死んだという展開に驚きました。主人公ですから本当に死んだわけではないのはわかっていますがこの先どのような感じで復活するのか楽しみになりました。胸にかなり大きな穴が空いていたのであれが致命傷となったのでしょう。
40代男性
両面宿儺つえー。伏黒じゃ、全く相手になってないじゃんかよ。そもそも、虎杖の心臓を抜き取って、それを人質にするって、意味分かんないんだけど。でも、両面は伏黒をすげえ気に入っているようで、彼のためなら何でもするって感じじゃん。それで、伏黒と虎杖は救われたって感じだぜ。それにしても、このアニメ、登場人物の名前が難しくって、なかなか覚えられないぜ。あだ名をつけようぜ。

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第6話『雨後』

虎杖の死に悔しさをかみしめる五条。仲間の死に沈み込む伏黒・野薔薇は強くなるために2年生達と特訓を始める。一方、夏油達も動き出す。そんな中、死んだはずの虎杖は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
物語の最後でいきなり一つ目妖怪が襲ってくる展開があるのですが、一体あの妖怪は何者なんでしょうか。道路をあんなにも砕いてしまうなんて相当の使い手であることは間違いないので、どのようなバトルに発展してしまうのかとても楽しみになりました。
30代男性
最強になるための特訓だ。術式とか、忍者の技みたいだな。呪術師の実力は才能が8割だとよ。だったら努力してもダメなんか。呪力の発現のためのトレーニング、なかなか難しそうだ。それにしても、このアニメ、主人公がちょいちょいコミカルだから、お笑い要素が入っているな。やはり、同じジャンプ漫画として、鬼滅の刃を意識しているのだろうか。人物の絵がスラムダンクに似ているな。技はNARUTOだな。師匠はなかなかの実力者のようだ。
30代男性
喋るパンダが本当にカオスだなと思いました。周りの人物たちが普通に接している姿がとても不可解でおかしかったです。裏原がどこかわからなく場面もあるのですが裏原なんて住所はないんですよね。自分も始めどこのことなのかわかりませんでした。
40代男性
きも可愛い眠っている熊野ぬいぐるみが出てくるのですが、このクマをグッズ展開して欲しいです。かなりのゆるキャラで見ていて癒されました。起きた瞬間に主人公に殴りかかってきた場面が面白かったです。凄くいいキャラですね。
40代男性
勝負を受けた瞬間即刻やられてしまう虎杖、呪霊の気配を感じてバックレるバイト、グロテスクなシーンなのになぜだか笑ってしまいました。そして楽しい修行回!ド派手な実践ではないものの、前回までとはうって変わったほのぼの感に和みました。

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第7話『急襲』

移動中だった五条は、特級呪霊・漏瑚の奇襲を受ける。攻撃を重ねても決して当たらない――漏瑚は、すぐに五条の強さを目の当たりにする。一瞬で高専に戻り、修行中の虎杖まで連れてくる余裕の五条に、漏瑚は怒りを爆発させ、ある手段に出るが、対して五条は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
術式は物理法則を自在に操るというとんでもない能力だ。相手に弱いと言いきって、相手を怒らせる。それでも勝つ気が満々だな。だいたい、見た目の醜い妖怪は、実力もむごいことはこれまでにも体験積みだ。弟子を育てるためには、まず実践からということなんだろうな。それが一番力が付くからなあ。敵はまさに、蛇に睨まれた蛙だな。頭だけになっても生きているのはキモイな。
40代男性
五条は漏瑚との対戦しているさいに悠仁を連れてきました。戦い方を実践に見せるために連れてきたみたいなことを言っていましたが、どうやって五条が悠仁を連れて来たのかわからなかったので、どうやって連れて来たんだろうという疑問が残りました。
30代男性
五条が漏瑚の奇襲を受けていたのがビックリしました。攻撃をたくさんしても全然当たらないのがビックリしました。五条がすごく強いのがビックリしました。漏瑚が怒っていたのが面白くてよかったです。水の上に浮いていたのがビックリしました。
30代男性
五条が敵からの奇襲を受けるんですがお得意の呪術で対抗する場面がすごく気持ちよかったです。敵を吹っ飛ばしたりとバトルシーンがとても迫力あって見ていてとても面白かったです。原作の雰囲気は全く壊していませんでした。
20代女性
空間を伸ばすことができれば空間を縮めることもできるよなそりゃ。漏瑚ぶっ飛ばした後のほんの一瞬の間に虎杖連れてきた五条先生。何気に他人にも術式の恩恵を与えられるんだね。まだ目隠し取ってないのに既にかっこよさが臨界突破している。

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第8話『退屈』

交流会に向けた特訓の合間。釘崎と伏黒の前に、呪術高専京都校の禪院真依と東堂が現れ、二人にケンカを吹っ掛ける。伏黒を腕っぷしで押していく東堂。一方、真依の言葉に嫌悪を抱き、釘崎は真依を挑発するが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
でかいおっさん、思いっきり口から泡を飛ばして、これじゃあコロナ感染確実だよ。いまじゃ非国民扱いだ。妹の方は性格が悪すぎるな。いやーな事をグジグジグジグジ、女の腐った奴と言うのは正にこいつのことなんだろうな。まさか自分が美人だとか思ってねえよな。ハッキリ言おう、お前はブスだ。性格の醜さが顔に出ている。おっさんは、女の趣味でそいつの人柄がわかるとか、旧石器時代の人間かよ。昭和の管理職が言っているようなセリフだな。しかし、むちゃくちゃなパワーだな。まさに筋肉お化けだ。交流会とは戦争なのか。なんだそりゃ。
40代男性
恵と野薔薇の2人は、葵と真依にうざ絡みを受けました。出会ってそうそうに葵が恵に女性の好みを聞き始めたのですが、いきなりあんなこと言われても何でそんなこと聞くんだろうと思ってまともに解答するのには困るだろうなと思いました。
30代男性
特訓をしていたのがとても面白くてよかったです。真依と東堂が現れたのがとてもビックリしました。ケンカを吹っ掛けていたのがとても面白くてよかったです。東堂の腕っぷしが強いのがとてもビックリしました。釘崎が真依を挑発していたのが笑えてよかったです。
30代男性
呪術高専の一年生が先輩方にみっちりしごかれてましたね。みんな個性が強い人しかいないので、虎杖は五条直々の修行で恵まれてるなと感じたのでした。そして虎杖はあんまり出てきませんですが、次あった時どれだけ強いか気になりますね。
20代女性
東堂と伏黒のアクションシーンは作画が良く見ていて爽快でした。好きな所があんなに東堂はいかつくてゴリゴリなのにアイドルに会ってデレてるところをはがしに移動させられるシーンはめちゃ笑いました。そして真人が起こした映画館での事件。真人が見える少年はどうなるのか次が楽しみでしょうがないです。

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第9話『幼魚と逆罰』

高校をサボり映画館に来た吉野順平は、自分をいじめていた同級生が顔を変形させられ、死んでいるところを目撃する。“犯人”を追い、声をかける吉野。その後、事件現場の映画館に乗り込んだ虎杖と脱サラ一級呪術師の七海建人は、2体の呪霊に遭遇する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
学校でいじめられていた順平は映画館でいじめを行っていた同級生3人が変死するところに立ち会ってしまいました。いじめをしてきた対象とはいえ、知っている人間が死んでいるので少しぐらいはショックを受けるのかと思いましたが、そうでもない感じの雰囲気だったので、順平の恨みのデカさはとてつもなく大きいんだなと思いました。
30代男性
高校をサボっていたのがとてもビックリしました。同級生が顔を変形させられて死んでいるところを目撃したのがとてもビックリしました。吉野が犯人に声をかけていたのがとてもビックリしました。虎杖と建人が2体の呪霊に遭遇したのがとてもビックリしました。
20代女性
悠仁が先生に修練つけてもらってたとこも原作とは違かったよね。高専の建物内がどうなってるのか結構気になる。ナナミンこと七海さんの7:3戦闘シーンが物凄く格好良くて良かった。
弱点を作れる能力だけど正確に7:3分割出来るの凄い。
20代男性
虎杖の成長回とも言えると感じましたね。やはり呪術廻線は今乗っていると思いますね。鬼滅の刃ブームにうまく乗って相乗作用がおきてる気がします。特に五条がカッコ良すぎますね。1クールなのが惜しいくらいです。
40代男性
まあ、人間界で悪さをしていた人たちは、呪術師に殺されても文句は言えないよね。殺され方も無様でいい気味だよね。人間、悪いことをした人は、それ相応の罰を受けないとイケナイよね。脱サラ呪術師さん、かなりの実力者のようだ。経験も豊富で、良い勉強になるだろう。それにしても、大人になる過程は、随分としょぼいんだな。

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第10話『無為転変』

吉野の調査を任された虎杖は、補助監督の伊地知に作戦を聞く。低級の呪いに吉野を襲わせ、反応を確かめるというが作戦は失敗し、虎杖は吉野に直球で声をかける。結果的に嫌悪する担任教師を追い払ってくれた虎杖を見て、吉野は話を聞く気になる。一方、真人のアジトを突き止めた七海は地下水路で真人と相まみえるのだった。

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30代男性
真人は人の体を大きくしたり小さくしたり実験していることを順平に話す場面がありました。普通だったらそんなものを目の前で見せられたり聞かされたりすると多少なり驚いたりするものだと思いますが平然とした態度だったのは驚きました。
40代女性
吉野の事がようやく分かってきました。それに、あんな巨大な呪霊を見ても驚きもせず、真人との会話で近づいてしまう。吉野に心配してるっていう担任に憎しみを燃やすのかと思いきや虎杖登場!嫌ってるのを察知してあげる虎杖、本当に良い奴です。と思いきや、七海と真人の戦い一体真人は何者ですか?
20代女性
五条悟、生徒の前でイ◯クラプレイやめろや。
着痩せしそうだから野薔薇ちゃんのほっそいウエストのスカート入…るわけねーだろすぐ脱げ。
がに股はスカート落ちないようにするための苦肉の策だとしても、何か慣れてる。高専時代に硝子さんのスカートでも同じことして学長に怒られてそう。
20代女性
真人は人間の形を変えてストックしているとか、やっぱりヤバイですね。
でもそれ以上にいじめ現場を目撃していた先生が、お前仲良くしていただろとか言える頭がおかしすぎる。
あれって虎杖が割って入らなかったら、あの先生殺されてたかも。
20代女性
じゅんぺいのいじめが原因で生まれてしまった暗い心の中や価値観に同情してしまいました。また真人の死に対する価値観も呪霊ならではで、面白いです。
七海と真人の戦闘シーンは、きれいで迫力もあり、ドキドキしました。次回はさらに戦闘の激しさが増しそうなので、とても楽しみにしています。

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第11話『固陋蠢愚』

真人に追い詰められた七海は呪力の制限を解除、十劃呪法『瓦落瓦落』で地下水路の壁を破壊し、がれきの雨を降らせる。一方、吉野と接触した虎杖は、映画の話で意気投合する。吉野の母とも会い、家に招かれるとさらに打ち解けるのだったが…。

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20代女性
呪術師とは仲良くとね…映画で語り合える人が居ない。成程…それが選択肢に入れてしまう出来事に納得はしたくないね。さて順平君、利用されちゃったけ…もう戻れない?このレベルの作画であと1クールも見れると思うと楽しみだし安心だし期待もすごい。なんなら2期もほぼ確定だろうし楽しみ。
20代女性
順平、いじめにあって、教師は座視、でも家に帰ると陽気な母に救われた。なのに、、
矛先を元から憎悪の対象であるいじめっ子筆頭に向ける。人を殺させる。真人まじ鬼畜だよ。お前が全部悪いんだよ。やめてよ順平。人を殺めれば君の好きな母は穢れるんだ。そいつじゃないんだ母の仇は。本誌があの展開のこのタイミングで、夏油と真人がどういう奴らなのかおさらいさせてくれるこのエピソードなの、凄いな。
30代男性
ターゲットとなる少年にも気さくにアプローチをかける虎杖の人間の良さがよく出ていました。呪霊によって少年の母親が殺されてしまう描写は恐ろしいものでした。その前に家族団らんを描くシーンが目立っただけに、激しいギャップとなったのが印象的です。
30代男性
七海対真人が対決の勝負がとりあえず決着がつき、前回までは七海が一方的にやられていたので負けると思いましたが、真人の足を切ってその場から離れられました。結構あっさり足を切ることに成功したので以外と楽勝なのかと思いましたが、致命傷を避けてはいましたがまともに攻撃を受けていた事が後でわかり、やっぱり真人の方が七海より強く、うまく逃げきれた状態だったんだと思いました。
20代男性
ナナミンが強すぎて笑いました。敵のボスクラス相手にリミッターを外した彼がどこまで行けるか気になったのですが、想像以上でしたね。白い服を着て凄まじい威力を放つその様はシュール過ぎます。いいキャラしてましたね。

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第12話『いつかの君へ』

真人に心酔していた吉野は、上手く利用され虎杖と戦うように仕向けられていた。復讐に走り暴走する吉野に対し、虎杖は拳を重ねながらも動機を聞き出し説得しようと図るが、吉野の口から残酷な事実を知ることになる。そんな二人のそばに真人が忍び寄り――。

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30代男性
命の力ををはき違えるな、この言葉は、多くの死線を生きながらえてきた者にしか分かるまい。やはり、ジャンプ漫画お得意の「友情パワーでGO」の展開に持ち込みたいようだ。しかし、契約者に裏切られた主人公、何とも哀れなことよのう。友を救えない奴に、生きる資格などないのである。
30代男性
真人は順平をもう少し利用していくのかと思っていたら案外簡単に切り捨て異形に変形させて絶命させました。最初からどっかでそういうことをしそうではありましたが、まさかこんなに早くだと思わなかったので驚きました。
20代男性
真人と宿儺、悪役同士笑い顔が最悪でしたね。吉野は案の定裏切られてました。うまい話には疑ったほうがいいと感じました。そして真人はやはり虎杖では厳しそう、ナナミンと虎杖で倒す展開になり次回が楽しみすぎると感じました。
20代男性
今回はかなりえげつない展開でしたね。吉野があんな姿にされてしまいかなりグロテスクでした。一方で真人がかなりえげつなかったです。あの変形は化け物クラス、ナナミンが来ましたが速く五条にも来て欲しいところですね。
50代女性
順平を利用するだけ利用して、お前が馬鹿にしていた奴らの次に馬鹿だよと何の迷いもなく殺した真人。人間として考えれば異常者で理解不能だけれど、悠仁の言うように「何処まで行っても呪いだから」と考えれば納得出来ました。

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第13話『また明日』(第1クール最終回)

間一髪で真人の一撃を防ぎ虎杖を救った七海。ここで確実に真人を祓うため虎杖と七海は息の合った攻撃を重ねる。真人は改造人間を使い虎杖を精神的にも追い詰めようとするが、虎杖はそれを乗り越える。畳み込まれる攻撃に追い込まれた真人は「死」を感じ――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
悠仁の体内には、呪いの王である両面宿儺がいるから殺せない。それがもどかしいと感じながらも、魂は何度でも殺せるからまあいいかと真人が言っていたのは、人間を殺すことを躊躇う悠仁の前に、改造人間を送り込んで殺させることを意味しているんだろうな。
50代女性
サラリーマン時代の七海を見れたことは新鮮だったけれど、ただひたすらにお金さえあればと考えていたとは意外でした。パン屋のお姉さんから「ありがとう」と言われたことが、高専へ戻るきっかけになっていたなんて、やっぱりななみんは温かい人なんだろうな。
30代男性
領域展開した真人、かなりのおぞましさでしたね。ナナミンは領域展開できないようで五条の強さが秀でた気がしました。そして真人を倒したのは両面宿儺、とんでもない強さでした。また漏湖と五条の戦いは次元が違うと感じました。
30代男性
真人の領域展開で七海が死ぬ展開になるのかと思いましたが、悠仁が外から入ってきたことによって宿儺が真人に攻撃を加えて七海の命が助かるという展開になりました。完全に七海は死ぬことになると思っていたので助かるという展開は嬉しかったです。
20代女性
そういえば今回が初めてじゃない?Eveさんの廻廻奇譚とALIさんのLOST IN PARADISEのCM流れるの!私の記憶が合ってれば、今回が初めてなんだよ!次回からOPED変わっちゃうから、もうなんか感慨深くて泣く。

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第14話『京都姉妹校交流会-団体戦⓪-』

虎杖たちから逃れた真人は、夏油らと合流し、あるプランを進めようとする。一方、呪術高専では“京都姉妹校交流会”が行われようとしていた。伏黒と釘崎、二年の真希、棘、パンダが集合するが、そこに東堂ら京都校の面々も到着。早速一触即発な空気の中、さらに遅れて五条が駆けつけあるサプライズを行う――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
楽巌寺学長のどうでもいい策略話しなんかより、そりゃ大好きな高田ちゃんの散歩番組の方が大事で、録画して見ろと言った加茂に「リアタイと録画両方見んだよ」と啖呵を切った東堂は、さすが女の趣味で判断する男だなと、清々しいまでの潔さを感じました。
50代女性
いよいよ京都校との交流会が始まりますが五条先生が虎杖にサプライズしようと言った時点で怪しさ満点でしたね。案の定スベってしまって最悪でしたが見ている方は面白かったです、五条先生の適当なノリはオッサン化してますね。京都校の楽厳寺が虎杖を全面否定しているので抹殺命令を出した時は緊張しました、それを了承してしまう生徒達は怖いですね、東堂だけは協調性なく自由に行動していて何を仕出かすか分からないのがワクワクします。五条先生も楽厳寺に絡んで怒らせるような事言ってピリピリなのが楽しかったです。
30代男性
真人が虎杖たちから逃れたのがすごいと思います。真人が夏油らと合流したのがとても面白くてよかったです。京都姉妹校交流会が行われていたのがとてもビックリしました。京都校の面々も到着したのがとても面白くてよかったです。
30代男性
京都校と東京校の戦いが始まりました。京都校なのですがかなり強そうですね。またどうやら呪術高専の爺さんとも繋がりがあり、虎杖暗殺を考えている様子。親善試合の筈が最後まで目が離せない展開となってきたのでした。
20代女性
まず新オープニングがたまらなくカッコよくて、何度でも見返したいと、今すぐに見返そうと思ったタイミングで、そうさせない為のような、CMを挟まず一気に入る展開が、さらにたまらなくカッコよすぎて、その後のバカ悟が起こす「悠仁サプライズ」が、危うくかき消されそうになりました。

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第15話『京都姉妹校交流会-団体戦①-』

京都姉妹校交流会の団体戦が始まった。東京校のメンバーに、京都校の東堂が襲い掛かるが、足止め役を任されていた虎杖が相対する。東堂のパワーに圧倒される虎杖だが、突然東堂から女の趣味を尋ねられ――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
東堂ですが、かなりの実力者のようですね。今回の対抗戦において唯一の1級術師ですし、ほかの生徒も1番の警戒が東堂でした。虎杖も当然歯が立たず、早く宿儺が開放されて東堂に虎杖の真の実力を見せつけて欲しいと思いましたね。
50代女性
東堂の言う通り、高田ちゃんの名前を出した時点で「アイドルなんて判らない」と答えた悠仁が、さらに好きな女性のタイプを「タッパとケツがデカい人」と答えたのは、きっとテレビで見た高田ちゃんの残像が、悠仁の脳裏に焼き付いているからに違いない。
30代男性
京都姉妹校交流会の団体戦が始まったのがとても面白くてよかったです。東堂が襲い掛かるのがとても面白くてよかったです。東堂のパワーが強いのがとてもビックリしました。東堂が女の趣味を尋ねてきたのがとてもビックリしました。
30代男性
“東堂先輩と虎杖の戦いがすごく迫力があって、見ていて痺れました。
京都側は虎杖の暗殺命令が出ているんだから、アドバイスなんてしないで戦えばいいのに、
虎杖ともっともっと全力で戦いたいがゆえに、アドバイスをしてくれるのは東堂先輩らしいですね。”
20代女性
“何となく虎杖と東堂先輩って気が合いそうだなとは思っていたけど、虎杖の好きな女性のタイプを聞いて、
東堂先輩の中で学校の同級生で親友っていう位置づけに妄想の中でなっていたのが面白かったです。
たしかに普通の学生だったら、2人はあんな感じでバカやりながら毎日笑い合うような生活をしていたんだろうなって思うと、少し残念かも。”

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第16話『京都姉妹校交流会-団体戦②-』

東堂は、虎杖の “逕庭拳”が特級には通じない技だと指摘する。助言を素直に受け取る虎杖に対し、東堂は全力で相手をし、導いていく。一方、京都校の西宮に、釘崎はケンカを吹っ掛ける。その横にいたパンダに、陰から攻撃を仕掛けるメカ丸。釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦いが始まる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
東堂の暑苦しい思いをぶつけられても虎杖はちゃんと相手して偉いですね、変な妄想スイッチが入った東堂は強いのに残念な人でした。指導してくれているのか戦っているのか分からないけど終わりが来るのか心配になります。血の気が多いというか口が悪い釘宮は西宮に喧嘩売って楽しい事になってきました。パンダ先輩はメカ丸と戦いますがお互いに作られた存在だと判明して凄い大事な事言っていることにビックリです。パンダ先輩の謎が解けたし凄く良い人で感動しました、メカ丸は体が動けるようになって皆と会える日が来ると良いですね。
50代女性
虎杖の逕庭拳が特級に通じないのがとてもビックリしました。東堂が全力で相手をしていたのがとても面白くてよかったです。西宮に釘崎がケンカを吹っ掛けたのがとても面白くてよかったです。メカ丸が陰から攻撃を仕掛けていたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
“パンダ先輩って、勝手に元は普通の人間でこの学校に入ってからパンダになったんだろうなって思っていたので、生まれた時からパンダだったのには驚きました。
でも元から人間じゃなかったからこその、あの優しさがあるんだと思うし、心があれば人間とかパンダとか関係ないよね。”
30代男性
“メカ丸は生まれた時から、五体満足じゃない状態で生まれてきて、それゆえに周りから何か言われたり、比べたりして自分が嫌いだったんだよね。
だからこそ今回はパンダ先輩と戦えてよかったんじゃないかな。
パンダ先輩からしたらなんでもない言葉だったかもしれないけど、メカ丸は救われたんだと思います。”
20代女性
本当はパンダじゃないよ、お兄ちゃんゴリラモードにも、照れ屋なお姉ちゃんモードにもなれるんだよのパンダ先輩と、ペッパー君でもロボでもないよ、本体は別で人間が操作しているんだよのメカ丸は、色んな面で考えさせられる一戦でした。

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第17話『京都姉妹校交流会―団体戦③―』

交流会団体戦は続く――。対峙する真希と三輪。三輪は真希の等級には表れない圧倒的強さに驚きを隠せない。同じ頃、箒で空中を飛び回る西宮を追う釘崎。真依の苦労、女性呪術師として生きていく意味を語る西宮をバッサリ切り捨て、一気に反撃に出る。そして姿が見えない真依は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
真希と三輪が戦っていたのがとても面白くてよかったです。真希が強いのがとてもビックリしました。西宮を釘崎が追っていたのがとても面白くてよかったです。西宮をバッサリ切り捨て一気に反撃していたのがとても面白くてよかったです。
50代女性
“あんなに真希さんは身体能力も高くて、武術にも優れていて強いのに、呪力があったら本当に最強の術師だったんだろうな。
けどそんな姉に負けないために、置いて行かれないように頑張っている真依さんの苦悩を知ってしまったら、普段の憎まれ口も怒れないかも。”
30代男性
女性対決の回でしたね、三輪も強いと思うけど真希相手だとどうしてもお子様感が否めません、真希は本当に強いのでここは通過できて良かったです。西宮は箒で飛んでちょこまかと捉えられですが釘崎が考えながら攻撃してたのは驚きです、ちゃんと成長していたのは嬉しいですが口の悪さはいつも通りで最高でした。禪院姉妹は幼い頃は仲が良かったのに妹が姉離れ出来ていなかったんですね、進む道が違ってしまったからしょうがないですが寂しさを感じるので早く仲直りして欲しいです。
30代男性
“真希先輩は呪力がないのに、この学校にいる時点で強いとは思っていたけど、あんなに強いんですね。
もはや身体能力が凄すぎて、呪力とか関係ないんじゃないかって思うくらい凄かったです。
けどあれも才能はもちろんのこと、努力の賜物なんだろうな。”
20代女性
“真希さんと真依さんの姉妹って普段の様子からして、真依さんの方が実力も立場も上で、真希さんの方が劣等感の塊なんだろうなって思っていたのですが、
まさかの逆だったんですね。
いわゆる、真依さんには呪力しか無かったってパターン。だからこそ、他校に入ってまで追いかけてきたのかな。”

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第18話『賢者』

各所で勝敗が見え始めた交流会1日目。伏黒は御三家の嫡男・加茂と対峙していた。自身の血を操る「赤血操術」を使う加茂に、伏黒は式神と体術で対抗する。同じ頃、狗巻は言霊の増幅・強制術式である「呪言」を生かして場を進めていく。その狗巻が突如感じた不穏な気配に振り返るとそこには――。想定外の事が起こり始める交流会。戦いの行方は――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
ここで真人達の介入が始まりましたね。1番驚いたのが5条だけをブロックする結界ですね。あの黒い結界の威力は絶大で一体誰が作ったのか気になります。そして最強クラスの特級呪霊を前に生徒のみんなは無事でいられるのか気になりました。
50代女性
伏黒と加茂のバトルがとても面白くてよかったです。加茂が自身の血を操るのがとてもビックリしました。強制術式である呪言を生かして場を進めていくのがとても面白くてよかったです。伏黒が式神と体術で戦っていたのがとてもカッコよくてよかったです。
30代男性
“真希さんに刀を奪われてしまった三輪ちゃんが、ボケーっとしていたの面白かったですね。
刀が無いとただの人になっちゃうばっかりに、役たたずだって卑下しているのに、明るい感じなのも笑えました。
そしてここにきてまた真人たちが邪魔しに来るのが、嫌ですね。”
30代男性
“あの特級は見た目は気持ち悪いけど、絶対にすごく強いですよね。
伏黒たちだって十分に強いけど、五条先生が結界に入れないっていうのが不安です。
とりあえず中にいる人たちで対応しないといけないんだろうけど、おじいちゃんがロックだったのは面白かった。”
20代女性
伏黒がパワーアップしていたのでどんな技が出てくるのかとドキドキしながら見てました、加茂も戦う姿を始めて見るので嬉しかったけど血を使った呪術とは少し気持ち悪かったですね。お互い呪術の家の者なので柵とか色々な事があるみたいで大変そうだけど生徒はそんな人が多いですね、加茂の幼少期が可愛そうでしたがすっかり影響を受けて育ったという感じがします。花御や仲間が現れて結界を張られてしまったのは心配です、狗巻の口数が増えたのは嬉しかったけど花御の言う事が怖くて勝てる想像が出来ませんでした。楽厳寺校長がギター持って戦うのは衝撃的でギャップ萌えしました。

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第19話『黒閃』

交流会に突如乱入し、襲い掛かる特級呪霊・花御。対峙する伏黒、狗巻、加茂は花御の攻撃を防ぎながら、帳の外に向かって走る。追い詰められる3人だったが、そこに真希が参戦し、伏黒との連携で攻め立てる。しかしそれでもなお、特級呪霊である花御の圧倒的な戦闘力を前に窮地に立たされてしまうが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
特級呪霊という言葉がピッタリな花御の圧倒的さには敗北の未来しかないと感じていたのに、虎杖と東堂という変則的なコンビの登場で雰囲気が一転しまう光景にはビックリ、予想がつかない物語構成は素晴らしく、秒単位でワクワクさせてくれる。
50代女性
交流会に突如乱入したのがとてもビックリしました。加茂が花御の攻撃を防いでいたのがすごいと思います。帳の外に向かって走っていたのがとてもビックリしました。真希が参戦して伏黒との連携で攻め立てていたのがすごいと思います。花御が圧倒的に強いのがすごいと思います。
30代男性
特級呪霊花御がとてつもない強さです。それそのはずですよね。過去に五条が戦った漏湖ですが、今の宿儺より強いようです。五条が強すぎて絶望感がありませんでしたが、五条がいない今この漏湖と互角の、花御と戦うのはかなり難しい気がしましたね。
30代男性
喉を潰されたのに、さらに「ぶっ飛べ」と叫んだ後に血を吐いた棘先輩。それでも特級呪霊・花御にとっては「そんななまくら」扱いだったのは衝撃だった。すっかりマイフレンド状態になっている東堂と共に、花御と対峙した悠仁は、黒閃を完全に手に入れられたのだろうか。まだ自在ではないのかな。
20代女性
そもそもが怨念で成り立っている呪霊からしたら、仲間が傷付くたびに術師たちの生じる気持ちの揺れや隙なんて理解不能なんだろう。でもそんな隙があるからこそ、悠仁のように伸びしろが出来ることも理解不能だろう。伏黒が「俺が1番背負っていない」と、芽を埋め込まれても立ち上がる姿は最高に美しかった。

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第20話『規格外』

花御との戦いに参戦した虎杖と東堂。虎杖が黒閃を決め、東堂との連携プレーで攻め立てていく中、さらに自身の術式を解禁する東堂。超親友(ブラザー)となった虎杖と共に、東堂はトリッキーな術式と(自称)IQ53万の脳内CPUを持つそのクレバーさで花御を翻弄していくが――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
圧倒的な強さだと思われた花御でしたが、葵の能力と戦闘時の思考力で圧倒する展開になったのは驚きました。見た目だけ見ると完全に脳筋プレーをするイメージが強いだけに意外だと思いましたが、見方だったらこれほど頼もしい人物はいないだろうなとも思いました。
30代男性
花御との戦いに参戦した虎杖と東堂がとても面白くてよかったです。虎杖が黒閃を決めていたのがすごいと思います。東堂と連携プレーで攻めていたのがとても面白くてよかったです。東堂が術式を解禁するのがとてもビックリしました。
30代女性
“東堂先輩、自称だけどIQ53万ってマジかよ!?って思った瞬間に捕まってい笑ってしまいました。
でも東堂先輩って一見、おバカな発言が多いからバカっぽいけど、立ち位置を入れ替える能力とか、その他の部分でも実際に結構頭良いですよね。”
30代女性
手を叩くのが発動条件だけれど、叩いたからといって、必ず位置を入れ替えるとは限らないなんて、単純に見えたけれど、実は滅茶苦茶脳を使わされる面白い術式だった。これぞIQ53万の為せる技なんだろうけど、東堂ごめん。帳が解けたあの一瞬の、五条の目に全て持って行かれました。
30代女性
本気で術式展開する五条悟を、こんなに思い存分堪能出来るなんて、やっぱりアニメって最高の芸術だ。何気に全身アンプな楽巌寺学長のギターにも痺れましたが、悠仁がナナミンの黒閃連続記録を抜くことが出来るのかが気になるところです。

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第21話『呪術甲子園』

圧倒的な強さで五条は花御を退けた。瀕死の花御と合流した真人は、特級呪物「両面宿儺の指」と「呪胎九相図1番~3番」を強奪。着実に10月31日に決行する五条悟封印の準備を進めていた。一方、高専サイドは真人らの目的を明らかにできない。被害を鑑み、そのまま交流会も中止、となりかけるが、何故か野球で決着をつけることに。姉妹交流会・2日目野球戦、プレイボール――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
悟の策略で個人戦は無くなってなぜか野球対決をすることになったのですが、京都チームのピッチャーがメカ丸と書かれたピッチングマシンだったのに笑ってしまいました。パンダがメカ丸を壊していたからだとしてもその待遇はメカ丸が何か可愛そうだなと思いました。
30代女性
伏黒のお見舞いに消化に悪そうなピザ持ってく虎杖と野薔薇ちゃん、可愛い!甲子園させちゃう息抜き会でほっこり出来ました。東堂のみんなからの嫌われ方面白かったです!狗巻が足が早いのが知れたりとか、西宮のとりあえず打ったら走るしか知らなかったり、ほうきで飛んで守ってたり、虎杖のホームランもかっこよかったです!!
30代女性
マイロが水石の様子を伺い続けているのは、誰かから報告するように言われているからなのか、それともただ心配で見守っているだけなのか。獅童と御殿場に行った時から、鬼束の言動が引っ掛かっていたのですが、獅童の安否をただ心配して聞いた水石に「不倫相手のことがそんなに心配か!」と語気を荒げて叱責したのは、ただ自分の出世に響くと恐れているチキンハートなだけなのか、それとも彼が内通者だからなのか。まだまだ展開が読めません。
30代男性
1回目の感想を間違って送信してしまった為、2回分の感想を送らせて頂きます。ご迷惑お掛けして申し訳ありません。「天元の結界術によって日々配置を変えていたのに、1000分の1の扉をどうやって調べたんだろう?と疑問だったけれど、あの時、両面宿儺の指を回収させたのは、この策を見越して真人が辿れる札を貼る為だったんだなと納得。10月31日だけ渋谷の街が消えるといいのにな。」「箱の中を個人戦から野球に入れ替えたのは五条先生なんだろうか?戦いのあとだから、生徒たちを慮ってなのかなと信じたいけれど、楽巌寺学長と夜蛾学長が見つめていた、餌を運ぶ蟻たちをあっさり踏んでいた姿に、やっぱり何も考えずやったのかなとも思えてしまいました。」
30代男性
「呪術廻戦 第21話」を見て、いきなりこれまでと全く関係のない野球対決をしていたのが笑えました。普通に考えてもあれだけ動ける面子が多いので、かなり白熱した試合になるなと思って見ていましたが、みんな楽しそうに野球をしていたのでなんだかほのぼのしました。たまにはこういう展開もありかなと思います。

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第22話『起首雷同』

呪霊により3人の男が似た状況で死亡する事件が発生。被害者たちは同じ中学校に在籍していたことが判明し、虎杖、伏黒、釘崎はその調査に派遣される。現地に着いてみると、その中学校は伏黒の母校であった。被害者らは地元の心霊スポット「八十八橋」の下で揃って倒れていたことがあったと聞く。さらに伏黒の姉・津美紀も事件に巻き込まれていたと分かり――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
呪霊によって3人の男性が殺されたことがきっかけで伏黒が通っていた学校に行くことになったのですがそこで伏黒の過去が少し分かり、不良をのして回っていたというのは驚きました。でも、伏黒の身体能力だったらそこらへんの不良だったら簡単に倒せてしまうんだろうなと想像できて少し面白いと思いました。
20代女性
“伏黒、中学ではワルで有名だったのか!?ここいらの連中、伏黒にボコられているって伝説の先輩になっているのが面白かったです。
それにしても伏黒にお姉さんがいたのにも驚いたけど、寝たきりだってことにも驚きました。
今回のことが影響しているかわからないけど、きっと呪いのせいで目が覚めないんだろうね。”
30代男性
3人の男が似た状況で死亡する事件が発生したのがとてもビックリしました。被害者たちが同じ中学校に在籍していたのがビックリしました。中学校が伏黒の母校だったのがビックリしました。八十八橋の下で揃って倒れていたのがビックリしました。
20代女性
東京と京都の合同戦が終わり新たな局面に物語がなりましたね。しばらく先輩達と一緒に行動していただけのことはあり、久々の虎杖、釘崎、伏黒の3人組が見れて凄い嬉しかったです。新たな事件が発生し期待が高まります。
20代女性
久し振りに事件の調査回でしたが、被害者3人は同じ中学の同級生だった上に、唯一の情報提供者まで同じ玄関の前で殺されていたとは、やはり八十八橋でのバンジージャンプをした日が関係しているのだろうか。恵の母校だという点も気掛かりです。

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第23話『起首雷同―弐―』

八十八橋の呪いに加え特級呪物「呪胎九相図」の1体・血塗(けちず)と対峙する虎杖・伏黒・釘崎。八十八橋の呪いの結界内にいる伏黒たちだが、突如釘崎が腕を引かれ、結界外に消える。それを追い、出ていったもう一体の血塗と虎杖も外へ。残った伏黒は早々に八十八橋の呪いを片付けるが――衝撃の光景を目の前にする。一方、釘崎は「呪胎九相図」の1体・壊相(えそう)と対峙。そこに血塗(けちず)と、追ってきた虎杖も加わり――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
血塗と対峙する虎杖と伏黒と釘崎がとても面白くてよかったです。八十八橋の呪いの結界内にいたのがとてもビックリしました。伏黒が八十八橋の呪いを片付けたのがすごいと思います。釘崎が壊相と対峙していたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
恵は死の淵に陥ったことによって吹っ切れ、格上の能力を持っていると思った呪霊をいとも簡単に倒してしまったのは驚きました。恵やスクナがポテンシャルを見抜いているようなことを言ってはいましたが、精神的に難しいことを考えるのをやめただけであそこまで強くなれたのは驚きました。
20代女性
自由に自分を術式の解釈を、思い存分解き放った恵の狂い具合は、五条先生に負けず劣らず、超絶最強にイケメンでした。刑務所で両面宿儺が宝の持ち腐れだなと恵に言っていた意味も、しっかり把握出来たようで、さらに頼もしさが増していた。最終回を前に、さとるんのサービスショットをありがとうございました。
30代男性
“伏黒って合理的というかいつも最悪な展開を予想して、一番最善な方へと選択する癖があったんですよね。
だから何も考えずに無理をするってことが今まで無かったわけだけど、自由になった伏黒かっこよすぎるでしょ。
伏黒が他の生徒と比べて、頭一つ飛び抜けていると言われている理由が分かった気がします。”
30代男性
恵の父親は禪院の家系だけれど、津美紀の母親とは連れ子同士の再婚で、その後両親がバラバラに蒸発。ということは、津美紀が正体不明・出自不明の呪霊に呪われたのは、本当にたまたま偶然なんだろうか。五条先生にクズ扱いされるとは、恵の父親はよっぽどなんだろうと想像出来た。

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第24話『共犯』

「呪胎九相図」兄弟の壊相・血塗に対する虎杖と釘崎だったが、壊相・血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まる。窮地に立たされるも釘崎は自らに釘を刺し、「共鳴り」を発動。兄弟との我慢比べが始まる。虎杖も止まらず血塗を攻め立てていくが――。「両面宿儺の指」に端を発した今回の任務。果たして虎杖・釘崎・伏黒は無事高専へ帰還できるのか――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
術式は絶対解かないと決意していたのに「お兄ちゃん」と涙声で叫んだ弟・血塗の声を聞いた途端、自然と2人の術式を解いてしまっていたのは、やっぱり元が人間である証だったのかなと、だから壊相も最後に涙を流し、悠仁も罪悪感を抱いたのだろう。
30代男性
釘崎が血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まったのがとてもビックリしました。釘崎が自分に釘を刺したのがとてもビックリしました。共鳴りを発動したのがとてもビックリしました。兄弟との我慢比べがとても面白くてよかったです。
20代女性
野薔薇の能力はあらためてものすごく強いなと思いました。自分にかかった呪いを使用して自分を攻撃することによってダメージを与えたり、敵の体の一部が残っていれば距離が離れていてもダメージを負わせることが出来るのはやばいなと思いました。
30代男性
五条先生が下戸だと知り、些細な共通点にも胸踊りましたが、さらに胸踊り高鳴ったのが「続」で終わったこと。購入したまま読んでいない「呪術廻戦0巻」の映画化で、やっと動く乙骨憂太が登場してくれるんだなと、その後きっとアニメも「続」であることを信じて待ちたいです。
30代男性
五条先生が冥冥さんに1000万を振り込んでいたのは、東京校の残る5人を、東堂葵と連名で、一級呪術師へと推薦して貰う為だったのだろうか。そう思えるほど絶妙なタイミングで、楽巌寺学園長に進言していたので、お金を払ってでも内通者を見つけることを急ぐ五条先生の思惑が気になりました。

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『呪術廻戦』期待の声

40代女性
ジャンプで連載が開始された時から注目していた作品なので楽しみです。予告動画を観る限り、映像がとても綺麗で丁寧に描かれていたのが嬉しいです。呪術や呪物の描写や戦闘シーンにも期待しています。キャラクターが個性的で愛着のある人たちが多いので、動いてしゃべってる姿だけでも十分満足できそうな気がします。
20代男性
呪術廻戦の期待できる点は、呪術師のストーリーを描いているという点です。ファンタジー作品でありながら今までになかった呪術師という職業のアニメはすごく期待できます。また、呪いというものをアニメで描くという楽しみもあります。
30代男性
思い遣りやおもてなしという人間の優しさを示す言葉が溢れる反面、人を羨み妬むというダークな心理を上手く描いた作品に感じられ、「呪いには呪い」という「目には目を」という言葉に似たチョイスが面白いと思いました。呪いに挑むだけに呪術を唱えて対抗するものと想像してしまうものですが、主人公の虎杖悠二は格闘で挑むという予想外の方法を使う所が魅力的、最近の流行りになっている物語のコミカルさではなく本格的な呪いの恐怖が感じれる作品の最高傑作になる予感がします。
20代女性
人の負の感情が具現化して、人に害をなす呪いが存在する世界ってことで、なかなかドロドロしていて恐ろしいお話になりそうですね。ただ重めのストーリーではあるけれど、たまにギャグ要素も含まれているみたいなので、暗くなりすぎず適度なテンポで見られそうです。
30代女性
アニメ化すると思っていました!まず、話の設定が斬新です。呪いを祓うために呪術の学校に入学するなんて、自分だったら思いつきません。次に、主要人物の構成が某ニンジャ漫画に似ています。男子2人、女子1人に教師が1人の計4名のチームですね!なんとなく、この構成はチームとしてバランスがいいような感じがします。それから、主人公の声優さん、最近すごく気になっている人なのでうれしいですし、キャラクターにもピッタリハマっていると思います。