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いわかける! -Sport Climbing Girls-

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※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数 全12話
制作 BLADE
声優
笠原好:上坂すみれ/上原隼:石川由依/四葉幸与:鈴木愛奈/杉浦野々華:富田美憂/岩峰一愛:小松未可子/熊谷千草:國立幸/藤田真澄:植田千尋/沙村里奈:御堂ダリア/大場久怜亜:Machico/来栖アンネ:田村ゆかり
公式サイト Wikipedia
OP「もっと高く」鈴木愛奈

ED「LET’S CLIMB↑」笠原好(上坂すみれ)、上原隼(石川由依)、四葉幸与(鈴木愛奈)、杉浦野々華(富田美憂)


ストーリー

――「スポーツクライミング」。それは、頭脳と肉体を駆使し、己の身体一つで壁を登る競技。パズルゲームの天才・笠原好(かさはら・このみ)が偶然出会った、校内名物のクライミングウォール!まるで、色とりどりの「岩のパズル」のように見えた…そんな運命の出会いが、好の人生を一変させる!花宮女子高校クライミング部の仲間と共に頂点を目指して駆け上がれ…アツい本格クライミング・ストーリーが、今始まる!

みどころ!

昨今流行りのボルダリング競技をテーマにした点がみどころです。競技にのぞむのが可愛いヒロインというのも楽しめる点です。筋力がものをいう競技とおもいきや、意外と論理思考も必要と分かる展開が興味深いです。パズルゲームのチャンピオンである頭の良い主人公が、自分の第二の道としてまったく異なる競技に臨むのも面白いです。どこを掴んで登れば最短ルートになるのかという思考をパズルゲームを解くイメージを用いて行う主人公ならではの戦略が面白いです。パズルゲームのイメージ映像が実際に演出される点も変わった風味となって楽しめます。女子の引き締まった美しい筋肉の描写も視覚的にたのしめるもので好きになります。硬派なスポーツものであるのと同時にヒロインの色っぽさもよく演出されていて楽しめるものでした。

あらすじ!

中学生時代はパズルゲームで数々の賞を取ったものの、それでは駄目だと一念発起したヒロイン笠原好が花宮女子高校に入学し、そこでスポーツクライミング部の上原準と出会い入部をかけて対決をした事がきっかけで部長の四葉幸与や杉浦野華等の先輩達の目に止まり、入部早々に高校選抜春季クライミング選手権地区大会へ出場していく事になる。戸惑いながらも幼い頃にしていたバレエで培った柔らかい身体能力とパズルゲームの様にゴールまでの適切なホールドを瞬時に見抜く天性の直感を生かして彼女はスポーツクライミングの頂点へと歩み始める。その道のりには九里川高校の岩峰一愛達や聖カタルノ女子高の藤田真澄達や国令館高校の来栖アンネ達や松橋高校の新島香達等、数多のライバル達が立ちはだかるのだった。

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第1話『岩のパズル』

高校に入学し、部活を探していた笠原好(このみ)が、校内にあるクライミングウォールに興味を惹かれ近づくと、そこにいたのは、女子スポーツクライミング部の上原隼(じゅん)!好は、クライミング部への入部を懸けて、隼と勝負することに!

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
花宮女子高校に入学して、スポーツクライミング部に主人公の笠原好が素人ながら入部する事になりましたが、オープニングで彼女が日本代表選手になっている場面があり、どんな風に好が強くなっていったのか非常に気になりました。準との対決も好の天性の才能が見られ、興奮しながら見られた1話でした。
30代女性
なんとも言えない…
主人公がやたら出来すぎな事と、ジュンちゃんがやたらウザい(笑)事が印象的。あと去年二人で作ったばかりの部なのに、既にしっかりした設備があることが衝撃的…。
先輩のどっちかが理事長の孫かなんかで、学園私物化してるのかな?
30代女性
足場や掴み方にもコツがあるんですね。
腕の腕力だけじゃなくて、体の使い方や戦略で上に登って行くことができる、
パズルみたいとは良く言ったもので、スポーツクライミングは頭脳と体をフルに使うスポーツなんですね。
好がすごいのは分かったけど、いきなり明日試合って、大丈夫なのかな。
30代女性
笠原好は元はパズルゲームでの優勝経験者でもあるが、今後の自分の人生を考えた末、ゲームではなく違う事をやろうと思っていた。
ここで違う事をやろうと現実を見た好はすごいと思うし、なかなかできない事だと思う。
部活を何にするか悩んでいた時にスポーツクライミング部が目に入り、体験させてもらう。
しかし、入部するのに上原隼と勝負する事になったが、負けてしまうのだが入部が認められたが、翌日に大会があるのはすごい大変だと思う。
40代男性
ボルダリングをテーマにしたアニメでビックリしました。このジャンルのアニメって観たことなかったので、新鮮ですね。主人公が初心者という事もあり、ボルダリングのコツのようなものを見つけながら上達していく所は良かった。自分もこんな感じでしたら出来そうかな?なんて感じましたし、面白かったです。

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第2話『自分を信じて』

「春季クライミング選手権」に、急遽出場することになった好。初めての大会、強力なライバル選手の登場、そして先輩たちのセンス溢れる登りに、高まる緊張感!好が壁を登るルートを見極めようとしていると、他校の選手に話しかけられて、丁寧なアドバイスを受けるが……?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
自分を信じて。急遽出場する事に春季クライミング選手権。緊張する笠原好に先輩達や他校の選手からアドバイスを受けるが、張り切り過ぎて失敗、他校のアドバイスが罠にも思えます。自分を信じる事が失敗の原因に気づき先輩達に支えられ成長していく素人女子クライマー、しかし、女子の性格の怖さも感じます。女子の青春スポーツアニメです。
40代女性
早くも大会の話になり、スポーツクライミングのルールが少しずつ分かりつつあります。クライミングをするシーンはテンポが良くて見ていて飽きるようなことはありません。東京オリンピックの新種目なので、アニメを楽しむと共にルールを覚えるという目的で見ているところもあります。
30代女性
どんな作品か番組名だけでは気づきませんでした。1話はロッククライミングに触れて、経験者と試合。
もう2話にて既に小さい大会に初出場て…いやいや、実際にはあり得ないでしょ!笑。でもどんだけセンスあるんっていうより、ゲーマーなのに多少の筋肉がついているっているのもすごい身体能力だと思った。部長美人なのに筋肉スゲェって思ったし、オチビな先輩も柔軟さでカバーするのはすごいと思った。てか、結局団体優勝まで今回できてるし…。最終的にはセカイチ!!目標高すぎだけど、成長する姿を見守りたいと思う。頑張れ、ルーキー!!
20代女性
主人公が、実際に競技会に出て競技の世界を知るエピソードでした。ライバルたちも登場し、よりキャラクターが増えました。いっそう上原準との仲を深め、チームとしての参加を意識するようになっている姿が見応えがありました。

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第3話『猿(ましら)返しの岩』

花宮高校クライミング部・部長の四葉幸与(さよ)から、好の課題は体力不足にあると言い渡される。次の大会に向けて、肉体改造のための特訓を開始!その一環として、部員全員で大自然の「外岩」に立ち向かうことに。そこで好が出会ったものとは……!?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
四葉から好の課題は体力不足と言われていたのがとても面白くてよかったです。肉体改造のための特訓を開始したのがとてもビックリしました。部員全員で大自然の外岩に立ち向かうことになったのがとてもビックリしました。
20代男性
クライミングという珍しいジャンルを扱っているため見入りますね。そしてキャラがとにかく濃いです。主人公はクライミング初心者、しかしかなりの才能のようで見ていてワクワクしました。先輩達からも成長が見られ今後の展開に期待がかかります。
40代男性
大会で登り切る事が出来なかった好は、肉体改造をすると言われてしまう。
そのトレーニングで足を使わないトレーニングは腕だけで体を上にあげるので、かなりきついと思う。
隼にまだまだと言われてしまうのだが、好は毎日のトレーニングで変わっていける事が楽しいと言うのはよく理解できると思う。
40代男性
好の肉体改造をすると宣言されていた。
理由は初めての大会で最後まで登りきる体力がなかったのが原因だった。
野々華に好はぽっちゃりと言われてかなり傷ついていたのは仕方ないと思う。
元々ゲーマーだから体はまったく出来ていないのは当然だと思う。
40代女性
好は野々華にぽっちゃりと言われていて、かなりショックだったように思う。
好はまだ体が全くできていない素人なので、肉体改造が必要だった。
毎日辛いトレーニングが続くので好は気持ちが折れるかと思ったが、予想以上に頑張っていて驚いた。

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第4話『強豪クライマー』

特訓の末、再び猿(ましら)返しの岩に挑む好。果たして前回のリベンジとなるのか!?好たちの次なる試練は、全国屈指の強力な選手たちが集結する「関東ボルダリング選手権」。『装備』を整えるため、ある場所へと向かった好たち。待ち受けていたのは……?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
悪夢な肉襦袢はやはりヒロインにも悪夢だった。球技等より単純だからこそ、彼女達が挑んでいるボルダリングというものが耐えればいいだけでなく、体力が削られていくので相当にしんどい事が分かる。男も女も子供の頃は壁があったら登っていた気がするし。
20代女性
好は猿返しの岩にリベンジに成功した好はとある先に連れて行かれた。
大会に向けて装備をそろえる為に、クライミングショップだった。
そのショップの藤村が生足をさわる事でシューズを選ぶのだが、なぜ顔に足を付けるのかと思った。
40代男性
好は猿返しの岩にリベンジに向かっていた。
マット持参なのは意外だった。
緊張のしながら好は上がっていくが、岩の隙間にうまく手を入れる事が出来たのはトレーニングの効果だと思った。
ただ、命綱がないのは見ていて不安になってしまう。
40代男性
好は猿返しのリベンジに向かっていた。
その向かう電車の中で、好は居眠りしており、夢の中で筋肉が付きすぎてマッスルコンテストで優勝しそうになったが、隼が優勝していたのは面白かった。
しかも、こんにゃくにプロテインが入っているとか、どんなこんにゃくなんだろうと思った。
40代女性
特訓の成果で岩壁を登りきった好が、キクに弟子は師匠の大会の応援に来るもんだって、
意味わからない説得をしていておかしかったけど、とにかくキクちゃんに応援にきて欲しかったんですね。
そして新たに出てきた、真澄さんは、すごくイケメンなのに、何言ってるかわからないって、頭が残念な人なのね。

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第5話『努力と天賦』

――「今回の大会はダメかもしれない……」。珍しく弱音を吐く、二年の杉浦野々華。野々華の様子が気になる好だが、花宮の団体優勝を目標に自分の登りで攻めていく。個性的なライバル選手が多数登場する中、花宮は予選を勝ち抜くことができるのか!?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
幸与、隼、好の3人は予選を通過することができましたが、野々華は予選通過することが出来ませんでした。最初から少し様子がおかしく、好に対して弱音を吐いていたところがあり、いつも陽気に話している印象と違ったので、何があったんだろうと思いました。
30代男性
選手たちが挑戦するセッティングを考えた解説者でもある中田が自信満々で嫌みったらしく高校生の焦りを誘う構成と話していたのを、冷静沈着な真澄ができないとされたジャンプであっさりとクリアするのが笑えてしまい、苦虫を噛みの中田に爆笑した。
30代男性
選手たちが挑戦するセッティングを考えた解説者でもある中田が自信満々で嫌みったらしく高校生の焦りを誘う構成と話していたのを、冷静沈着な真澄ができないとされたジャンプであっさりとクリアするのが笑えてしまい、苦虫を噛みの中田に爆笑した。
30代男性
関東ボルダリング選手権が始まって選手たちの壁の登り形にかなり個性が別れていることを知って驚きました。なんだか人それぞれに技のような登り方があって見ているだけでワクワクしました。ボルダリングのルールもちゃんと説明してくれて良かったです。
40代男性
どうしたのかと思うぐらい、野々華が弱気になっていた。
好に今回はダメからしれないとまで言い出していた。
こんな時に藤田が難しい部分をすごいスピードで上がる事が出来たのは凄すぎると思った。
更に熊谷が上半身だけで登り切ってしまうなど、この大会のレベルが高いと思わせる選手が多いと感じた。

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第6話『信じられない力』

「関東ボルダリング選手権」準決勝。課題の難易度も格段に上がり、苦戦する選手が続出。そんな中、驚異的な集中力で壁を制してゆく好。そのあまりにも新人らしからぬ登りは、他の選手たちを圧倒していく……。好の中で目覚めたものとは、一体!?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
聖カタルノ女子の部長藤田はトイレでプレッシャーに負けないようにと気持ちを作っていました。スタイルがパワーで押していくタイプなのでもう少し能天気なキャラクターだと思いましたが、以外と繊細な性格だということに驚きました。
30代男性
毒グモのような雰囲気をムンムンさせる岩峰が予選トップであるだけに音楽を聞いている姿を見るだけなのに自信たっぷりに感じられるが、貫禄と自信を溢れさせた雰囲気を仲間や観客に放つ藤田が魚籠ついているのを見ると、岩峰も本心は魚籠ついているかもと想像するだけで笑えてくる。
30代男性
絵に描いたような巻き髪のお嬢様みたいな他校の生徒が好たちに絡んできたのでその展開に笑ってしまいました。どうしてこう言うアニメにはこう言うキャラクターは絶対に一人は登場するのでしょうか。色々と考えてしまいました。
30代男性
ボルダリングをする女性の体というのは無駄な肉が全くなくて凄くいいなと感じました。色々な部分が引き締まっていて凄く身軽そうな感じの体だなと感じました。やはり壁を登るということはそういう筋肉が発達していくのでしょうね。
30代男性
ボルダリングをする女性の体というのは無駄な肉が全くなくて凄くいいなと感じました。色々な部分が引き締まっていて凄く身軽そうな感じの体だなと感じました。やはり壁を登るということはそういう筋肉が発達していくのでしょうね。

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第7話『クライマー失格』

好の勢いもあり、花宮の優勝が見えてきた。しかしそんな好の登りに、徐々にノイズが混じり始める。それでも好の驚異的な登りは、他の選手のペースを乱すのに充分だった。その影響は、人一倍ストイックにクライミングを続けてきた隼にも広がっていき……?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第8話『あふれる悔し涙』

目指すは花宮の団体優勝。思わぬケガを負ってしまう幸与だが、野々華や隼の思いを胸に頂上を目指す!会場の空気に圧倒される者、マイペースを貫く者……。大会は、これまでになく予測不能な展開に!好も、花宮のみんなのために張り切るが……!?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
幸与は壁を登っている最中に怪我をしてしまいました。無茶をすると怪我の治りが遅くなるとわかっていて、目標の団体優勝が目前に見えていたので無茶をして競技を続けている姿は無茶苦茶カッコイイ姿だなと思いました。
30代男性
四葉の優秀な選手とわかる右手の中指のスジが断絶していると理解していて完治するまでの期間まで予想できたのに、四葉個人の事よりも仲間との団体戦の優勝を考えて行動した部分は感動させたのは良かったが、ごく普通の選手してしまうと選手生命が無くなってしまった気がしてならず真似してはならない。
30代男性
四葉部長が指を怪我をしてしまったのに無理して登ろうとしているのが痛々しくて見てられないですね、野々がそれに答えて応援し始めると他の観客も応援を始めたのは感動しました。藤田は決勝に進出したのに落ち込んでいて励ましたくなりましたけど同じチームの仲間が応援してくれて良かったです。好が決勝では全然登れなかったのはビックリしました、結果は実力通りのメンバーで納得でしたね。隼は休部届けをだしたのはショックだけど全員が前を向いているのは元気になるので楽しかったです。
30代男性
“四葉は競技の途中で動けなくなってしまった。
右手の中指を負傷してしまっていたが、このままでは花宮の優勝が厳しくなってしまった。
テーピングでも痛みがひどく、これ以上は棄権した方がいいという状況だった。
四葉の執念を感じる場面だと思った。”
30代男性
見込みの新人・このみんはオブザ絶好調!この勢いで4連続完投なるかと考えきや、脳内は絶好調でも体の方は限界が来ていた、あっさりスリップしてホール。にしても開始出来たばかりの新人が層状にならない、という展開はいいね。このミン自分が賛同してないみたいだけど。

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第9話『クライミングプリンセス』

前の大会から半年。好の前に、クライミングプリンセス・来栖アンネが現れた。アンネには、世間に隠していたある秘密があった!一方、休部中の隼は馴染みのクライミングジムで過ごしていた。そこへ現れたのは、ルーキーキラー・茜。茜が隼に放った言葉とは?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
超えるべく壁として立ちはだかるPrincessアンネと好も熱い。
アンネの場合感情移入が必要ないくらいにどす黒いから清々しい。倒すべき敵。”敵”の使い方が巧いね。くるくるす、イライラするくらいのヒールっぷり好に負けて惨めな表情をさらして愉悦させてくれることを希望。
20代女性
戦う敵校が主人公達を燃えさせるスポーツものの王道展開が熱すぎる。
新人キラー茜と隼の昔からの繋がり。
“好敵手”である隼に勝ちたい。
強い片想いから茜が隼の為に初心を取り戻させて復活する流れ激アツでしょ。感情移入しちゃって泣いたよ。最高の敵だよ。好き。
20代女性
上原隼復活!今作と同じアミノテツロ監督の「疾風!アイアンリーガー」を思わせる熱い展開、こういうのを待っていた。きれいごとだけじゃないドロドロしてるリアル。隣でシャワー浴びてたクライミングプリンセスは性格悪い女だったね。
20代女性
茜ちゃんは新人潰ししてきたからこそ新人の心理がわかるわけで、それを隼ちゃんの初心に返るっていう覚醒ポイントに重ねてきたのがスゲー上手かったね。「初心に返る」も「新人潰し」も正直ありがちなネタだけど、その2つのキャラ性を合わせるとこれまた面白くなるんだな。
30代男性
人気プロ選手の来栖にエキシビションマッチの対戦相手として急遽好が選ばれました。何がしたいのかわかりませんでしたが、エキシビション後にシャワー室で好に対して嫌味を言っていて、見た目と人気の高さと裏腹に性格が悪い奴なんだなと思いました。

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第10話『Reスタート!』

隼が花宮に帰ってきた!心機一転、再び全国一位を目指して猛特訓を開始する花宮一同。次の大会で上位に入るためには、スピード競技で良い成績を残さなければならない。好と隼は、他校と合同の「スピード強化合宿」に参加することに!

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20代男性
全国大会を目指してみんなで猛特訓、部活動の良さはみんなで特訓をすることによってより実力を伸ばすことだと感じました。そんなわけで部活動の活動ぶりをみることになり昔スポーツをしていた頃を思い出ししみじみしました。
20代男性
実力者の期間は大変ワクワクするシチュエーションです。それも全国クラスの力をもち、全国クラスというと思えば凄まじくレベルが段違いな思い出がありました。そんな人達も一生懸命訓練してるのだと思うと、微笑ましかったですね。
40代男性
好は隼とスピードクライミングの練習を始めたが、かなり苦戦していた。
好はタイムが伸びず悩んでいたが、プロが12秒というが、好は23秒と練習してもタイムが伸びない中で他校との合同練習が始まった。
好は他校の選手からかなりマークされていたのは予想できたがこれほどとは思わなかった。
40代男性
隼が戻ってきてくれて好は落ち込んでいた気持ちが吹き飛んでいた。
好はクライミングがすごく楽しいと話していた。
スピードクライミングのトレーニングが始まったが、好はタイムが23秒台だったが、プロなら12秒台というのはかなり早いと思った。
30代男性
スピードクライミングの練習ができるのがすごいと思います。ジュンが戻ってきたのがとてもビックリしました。アカネがジュンに勝負を挑んできたのがとてもビックリしました。このみがクライミングが楽しいのがよかったです。

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第11話『15秒の壁』

合宿で出会った高橋水夢(みむ)に、スピードのアドバイスを求める好。水夢によると、コツは『音ゲー』を意識することらしい。好は苦手なスピードを克服することはできるのか!?そして、二年生の幸与と野々華にとって最後の大会が始まる。二人の決意とは…?

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30代男性
好は水夢の登るスピードを見て話しかけていた。
水夢は好の質問に気持ちよく答えてくれたのは意外だったが、大きなヒントはもらえたのは好にとってレベルが上がる切っ掛けになった。
リズムゲームを意識して好は久怜亜と勝負するが、勝負は負けたがタイムは15秒を切っていたのは素晴らしいと思った。
30代男性
好は15秒を切る事が出来なくて悩んでいたが、水夢の登りを見て好は水夢に話しかけていた。
好は何かヒントでも得られたらと思ったが、水夢はあっさりとリズムゲームというヒントをくれた。
その結果、好はタイムを15秒を切る事が出来たのは次につながる大きな収穫だと思った。
30代男性
負傷した四葉を気にかけて、怒ってまで心配するののが見れたのが良かったです。仲間の友情が濃く見える展開は美しいものでした。次なる大会が始まり、競合たちが再び顔を展開にはわくわくしました。クルスの他にもまだいた強敵キャラクターも参戦して更に盛り上がって面白買ったです。
30代男性
笠原が登り方を高橋に直接聞くという素直さにビックリ、高橋も可愛いという言葉にリズムと簡単なようで難しい感覚的な言葉で教えたのに、笠原が即座に身に付けてしまう天才ぶりにはスゴすぎてレベルの高い学校に通っていたなら恐ろしい程の技術を身に付けられた気がするだけにもったいない部分もあると感じた。
20代男性
ある一定の時間を超えると静止する成長、スポーツではよくあることです。最初の成長とその後の成長の伸び率の違いをいかに解決していくか、そんなテーマにぴったりだと感じました。しかし音ゲーを意識するのは斬新だと思いましたね。

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第12話『全一への道』

「コンバインド・ジャパンハイスクールカップ」準決勝。圧倒的な強さを見せるアンネ率いる国令館高校。その勢いを目の当たりにしながらも、それぞれの思いを胸に好たちは壁に挑んでいく!全国一位を目指して、花宮女子高校、レッツ・クライム!

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
やっぱり最終回ということがすごくさびしい気持ちが先行して物語にのめりこめませんでしたがやはり好のポルダリングの演技だけは目が離せませんでした。10位スタートだったんですがそこからの巻き返しの様子なんかがとてもよく描かれていて嬉しかったです。
30代男性
いわかけるが最終回だったんですがもう少しこのアニメはやってくれていたら絶対に人気が出ていたと思うとすごく残念です。せめて2クールやってくれたらと考えてしまいました。好の身体能力がすごく羨ましくなりました。
30代男性
隼ちゃん頑張って!今日で最終回か。最終回になって急にクライミング描写激ウマになってるのこのアニメ好きすぎる。もう勝ちのカットインからの新人潰しで潰された。ののちゃん頑張って。とばっちり受ける内村ちゃんね。
30代男性
クルクルという合言葉でファンを魅了する来栖アンネの腹黒さにはガッカリで、競技を始めたばかりの笠原に対して呪いをかけるように話す行動は醜く、所詮スポーツはこんな程度と示してくれる内容は現実的でスポーツこそ醜い心理がよく出ているモノだとわかるのが最高に面白い。
20代女性
来栖アンネは必要以上に力が入っていたのか決勝の壁をスピード重視で登った結果、完登間近の所で落ちる結果になりました。圧倒的力を見せつけるために無茶しすぎた結果だとは思いますが、逆に言えば冷静にさえ登っていれば完登出来ていた感じがあったので、やっぱりとんでもない実力の持ち主なんだと改めて思わされました。