異種族レビュアーズ

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※このページは2019年12月現在のものです。

ストーリー

ここは人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界。そこには当然、あらゆる異種族のスケベなお店もあるわけで…。足しげくムフフなサービスをしてくれるお店に通う人間の冒険者・スタンクは、ある日種族間の（性的な意味での）感性の違いで悪友のエロエルフ・ゼルと衝突する。決着の方法は……嬢のレビュー！？あらゆる異種族娘のサービスをクロスレビュー方式で採点し、他の仲間達への“お役勃ち”情報として提供していくスタンクたちの活躍は、まさに性戦士のごとし！今日もレビュアーズたちは新たな快楽を求めて旅勃って行く……。

みどころ！

第1話『エルフの熟女と人間の熟女についての議論が沸騰し、天使はニャンニャン天国で昇天し、有翼人は総排泄孔で感度も抜群！』

足しげくムフフなサービスをしてくれるお店に通う人間の冒険者・スタンクは、ある日種族間の（性的な意味での）感性の違いで悪友のエロエルフ・ゼルと衝突する。 決着の方法は……異種族娘のレビュー！？今ここに、××店のレビューをしながら時には旅をする、だいぶエッチな冒険譚が始まる！

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

主人公たちの冒険の目的が世界平和のためではなく、男の欲望を開放するそのものの行為なのがかなり印象的な内容でした。ED曲がネタ感満載で笑えました。かつてないテーマ性の作風だと想います。意外性があって面白かったです。

酒場に張ってある色んな種族を味わったレビューの内容が異質すぎて面白かったです。遊んでその感想で儲けになっているので、主役の二人の人生も面白いものだと想います。味方にした天使をさっそく汚れの道に導く下衆な展開も意外性があって面白かったです。

“風俗レビューというあまりにも攻めた内容でよくこんな企画通したなと変なところで感心してしまいました。
オープニング、エンディングもキレッキレ（特に歌詞が）で素晴らしかったです。
１話限りの出オチアニメとして終わらないで欲しいですね。”

漫画を読んでいて面白く、内容もなかなかとぶっ飛んでいるためアニメ化されると知ったときは驚きましたが、期待以上に良い出来だったと思います。登場人物たちの声も違和感を感じず、漫画のエッチな部分もしっかりとアニメで表現されていて、ストーリーのテンポも良く、最後まで飽きずにみることができたと感じました。

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第2話『フェアリーは受け挿れられるサイズに制限があり、悪魔族はあまり人気がなく、乳牛系のミノタウロスはでかくて揺れてすごい出る！』

次なるサキュ嬢を求めて旅勃った先はフェアリー専門店。意気揚々と乗り込むレビュアーズであったが、体の小さいフェアリー相手のため、プレイ前にナニのサイズをチェックをされてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

フェアリー、小さくてかわいいのに、おっぱいデカくて、スタイルもよい。相手にして欲しいもんだ。フェアリーの遊郭では、相手にできるフェアリーに条件があるとか、すごい高飛車先生ですな。ちんこの長さと太さを測られるとか、どんだけ羞恥プレイやっているんだ。ちんこが大きくても、相手がいないんじゃ、宝の持ち腐れですな。

相変わらず歌がひどい（笑）
今回はフェアリーが題材でしたが、酒屋にいたフェアリーは可愛かったのに、店主のフェアリーのやさぐれていること。
さらには人前での計測というなの公開処刑があったり、可愛いクリムがまさかのオチで相変わらず面白かったです。

まず、1話目と同じ人間の他に異種族がいる世界である説明があり、OPが入ってきたのだが、このOPが本能を丸出しの歌詞の曲でいきなり笑った。このOPは色々やばいと感じた。この歌詞を書いた方、作曲した方は、どういう気持ちで作っていたんだろうか。ちなみにEDもおかしくって笑った。というか、これはどういう風に関係者は頼んだのか。エロいので頼むとかで決まったのだろうか。

フェアリーの店の受け付けて「ブツ」のサイズを計るというのがぶっとんだ設定でした。入店にも基準があり、無駄に設定が細かいと想いました。小さいけど色気たっぷりな受付のフェアリーは魅力的でした。可愛い顔をしたクリムが一番その部分が大きいというのは意外でした。笑える設定でした。

相変わらずのカオス感があるオープニングから始まる2話。ただ食事をしているだけなのに、会話の内容に若干いやらしさを感じるシーンもあって面白かった。アニメ後半の悪魔族とのやり取りも面白く、悪魔なのに無駄に礼儀正しく真面目なところは最高に面白かった。話のテンポも早く進んでいくため最後まで飽きずに見れて良いと感じた。

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第3話『女体化してのプレイは選べる嬢が少ないし、結構痛いが、女の子の気持ちがわかるようになるから、一度ぐらいは経験しておくのはいいかもしれないぞ！』

｢相手の気持ちを知ろう！｣というスタンクの呼びかけで、なぜか性転換をすることになったレビュアーズ一行。初めての“挿れられる”体験は、彼らの新たな扉を開くのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

イラストもそうですが、キャラクター各々個性豊かで表情にいつも癒されています。途中から見ても面白かったので、これからもアニメが最終回を迎えるまで継続して見たいな、と思っています。いつかきっとこのアニメの原作も読んでみたいです。

“今回、いつもと違ってスタンク達が女の子になってスタートした。
女のこになれる薬があり、それを商売にしているのだから、異種族の性の要求はすごい高いのだろうね。
クリムを見て思ったのだが、普段は女の子としてする場合、正面には象さんがいるのに邪魔にならないのだろうか。
クリムはつるつるらしいが、普段もつるつるなんだろうか。”

童貞なのに無駄に紳士的なドラゴンの語りから始まる3話。簡単に女体化しようとするノリの軽さも面白く、抽象的な下ネタ表現もしっかりと描かれていて良い。女体化した登場人物たちが可愛く描かれていてキャラクターボイスも違和感がなく、30分があっという間だと感じる良い回だった。

今回は相手の気持ちになってみる為に「性転換の館」を体験するレビュアーズ達。面白い試みだから、人間にもあればお互いの気持ち良さを理解出来て良いのになぁと思ったのですが、よくよく考えると、心は元のままなのでやっぱり気持ちは入らないかな。ハイエナにはメスにもあるんだと初めて知りました。

“今回は性別転換ということで、まさかのスタンクたちの女体化姿が出てきましたが、今までの回で一番ピー音が多かったです。
女体化した人が外で告白して～からの流れがえぐくて笑う。
あと風俗を扱った作品で一番喘ぎ声を出しているのが男（女体化中）とはどういうことなんだ？
そして安定のクリムオチ。彼（彼女）が普通の男性を相手するとどうなるのか気になる。”

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第4話『低級淫魔は、もう出ないといっているのにもかかわらず、さらに搾り取ろうとしてきてもはや拷問の域。サラマンダーちゃんは身も心もサラもマンもダーも、とてもホットだがホットすぎてホットんど逝っちゃいそうになる！！』

低級淫魔が集うサキュバス店“淫魔の狂喜乱舞”に旅勃ったレビュアーズ一行。 しかしその後彼らは道端に倒れた姿で発見され…。『異種族レビュアーズ』を長い間応援してくださり、ありがとうございました。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“雨降りのシーンでスタンク達が倒れているので、いつもと違うので何事かと思った。
またナレーションも悪ふざけしてる。
この作品は長い間、放送してない。
淫魔のサキュ嬢はそんなにすごいのだろうか。
まぁ実際に存在しているかもわからないのだから、想像でしかないのだが。
あれだけたくさんのサキュ嬢に襲われたら怖いとしか言いようがない。”

今回は興奮するよりかはちょっと恐ろしい話でした。低級淫魔の詰め合わせは一見ハーレムのように見えるがただの拷問であったり、サラマンダーの女体焼肉はおいしそうに見えて下手すると焼け死ぬなどエロさよりも恐ろしさが強かった回でした。でもメイドリーちゃんの水浴びはエロかったです。

今回もギリギリのラインをぶっちぎる最高にアレな内容でした。始まり方が謎のシリアス感を出してるのがかえって笑えます。漫画の方を見てからどこまで表現できるのかかなり不安もありましたが、4話まで見た今は製作への不安もほとんど消え失せてしまいました。このままの調子で放送しきって欲しいです。

スタンク、ゼル、ブルーズ…彼等は勇敢な戦士だった。低級淫魔の狂喜乱舞で時間無制限、レビュアーズの誇りを胸に入ってみたが、その考えが甘過ぎた。良かったのは最初の30分で後は拷問だった。「淫魔の部屋」のレビュー評価は3人合わせて1に終わる。しかし、見事に1週間で復活。やっぱりスケベが大好きなレビュアーズなだけある。

イエロー火山まで仕入れに行くクリムに付き添うスタンクとゼル。頼もしい護衛だと思いきや、ただ着いて行く訳が無いこの2人。やはりイエロー火山地帯のサキュバス街へ。その中の「サラマンダー女体焼き肉店」に入り、存分に女体焼きを食したが、最後まで楽しめたのはクリムのみ、レビューは9となった。

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第5話『単眼娘の輝く瞳に溺れたいけどハードル高すぎで、同じくハードル高すぎるキノコ嬢選びはこの道数百年のプロに任せてヌルヌルねっとりふかふか！』

逆オファーがかかるほどの人気が出てきたレビュアーズ。今回は単眼娘の専門店へ出向き、レビューを書く依頼が舞い込んだ。“巨乳”ならぬ“巨眼”を相手に彼らはどう立ち向かうのか！？

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“この作品はとうとう一部放送局で放送できなくなってしまったみたい。やっぱりエロの内容が濃いから、放送は厳しいのかもしれないね。クリムはスタンクから、まだ焼肉臭いとからかわれていた。単眼娘の店に依頼できていた。巨眼の子という目が大きいのを売りにしていた。種族によって価値観が違うのか、目が小さいとコンプレックスのようだ。ただ目が大きすぎて、怖いよ。クリムはスタンク達にかなり影響されていると思う。”

今回は目玉族とキノコ族のレビューをレビューアーズが行いました。レビューアーズの知名度がだんだん上昇していたのが嬉しかったですね。異世界の住民の感性は独特なので、シュールな光景でした。もちろんストーリーもシュールでした。

スタンク達「レビュアーズ」一行の元に、謎の人物から「単眼娘のレビューを書いて下さい。店はお任せします。取材費を同封します。」と依頼を受ける。張り切って向う一行。受付で「Fサイズの子は如何ですか」と聞かれるが、胸では無く目のサイズだった。

エルフがたまに起こす「きのこが食べたいと言う病」を治す為に「マイコニドの森」へ向かったレビュアーズ御一行。勿論、前回から開花したクリムも進んで参加を決めた。受付の嬢が夫々に合う娘を選び、全員が大満足に終わる。

単眼娘という上級者向けの女の子が出てくる5話。クリムくんが段々とレビュアーズ色に染まっていく様子は面白く、単眼娘に目薬をさして興奮させるシーンは最高に面白かった。後半のキノコ鍋のシーンはよく放送できたなと思うほどエロく、満足感高めの素晴らしい回だった。

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第6話『ゴーレムは、理想の女の子さえ作れればすごく楽しめるけど
センスが問われるし、モデルにバレたら大変なことに
なるかもしれない。ウィルオーウィスプの店は幻想的な光のパレードがイク、まさに夢の園』

もしも自分好みの女性をイチから作って、その子とエッチできたら…。今回はそんなあなたの妄想を実現するサキュバス店。髪や目や身体のパーツを組み合わせ、理想の女の子を作りだそう！

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“後半の謎の光店の名前で不覚にも大笑いしてしまいました。
毎回、色々と笑えるポイントがたくさん仕込んであるのがホントに素晴らしいです。
多種多様なことが当たり前な世界観って、少し憧れますけどそれはそれで色々と大変な部分もあるんだなあって思いました。”

レビューを書き尽くし、今日は何処に行くかと迷っていたスタンク達は、次に食酒亭に入って来た種族の店に行こうと决めた。そこへやって来たのは「ゴーレム」だった…。肩を落としながら「性のマリオネット」に向う。しかし、そこは予想外な世界が待っていた。

自分好みで、全てのパーツを組み合わせが出来ると言う事だったが、結局4体の「メイドリーちゃん」を作ってしまう。案外レビューが良いのでガッカリしていたメイドリーちゃんは、クリムの反応で自分を作られた事に気付き、怒りが爆発したのだった。そりゃ不快だよね…。

話が進むにつれ放送が途絶えないか心配になってくる内容でした。ストーリー的には、好みの女性の髪型や目の形、身体の部分を選んで、自分の理想の女の子を作り上げる夢みたいなシーンがありましたがコミカルがゆえに気軽に可笑しく観ることが出来たと思います。

屈強なゴーレムの登場から始まる6話。自作で好みの女の子ゴーレムを作ってプレイするという驚きの発想が面白く、相変わらずクリムがレビュアーズ色に毒されていく様が笑えた。カンチャルの隠れた才能もしっかりと表現されていて、アニメ後半のメタ発言や下腹部の光の柱など終始笑いっぱなしの面白い回だった。ただ今回の特殊エンディング、エレクトしてるパレードは攻めすぎだと笑いながら思った。

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第7話『産卵ショーでおっさんたちの目がらんらん！出します見せますメイドリーちゃんのひみつ！そしてついに発表！サキュバス嬢人気投票！』

産卵鑑賞サキュバス店に行くことになったレビュアーズ一行。産み出された卵をその場で食べれるというサービスに倫理観を求める声が上がるが、無精卵ということでセーフ。果たしてどんな娘が卵を産みにくるのか?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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メイドリーちゃんの様子がおかしい。トイレじゃなく自分の部屋に入って行った。様々な妄想を膨らませるレビュアーズ達。きっと毎月の無精卵産卵日だろうと言う話しから、産卵するサキュ嬢を見る為に産卵ショーへ向った。

今回は産卵シーンだらけだったので、スタンクが引いていたのはとても理解出来た。人間だからか、エロさと言うより「生の神秘」として見てしまった。メイドリーちゃんも「スケベな目で見られるのは平気だけど…」と言ってたのと同じ気持ちだ。

今回は卵産み回でした。いろんな種類の魔物が卵を産みさ、その姿と仕草はまあいつも通りでしたね。卵の産み方についての、倫理観について突っ込む主人公達ですが、この作品にとっては倫理観から外れるのはいつも通りなので微笑ましかったです。

これまででも最もマニアックな風俗、産卵ショーにいつものメンバーと案内人のラミアが向かいました。異種族の風俗店ですが今回ばかりはかなり勝手が違いました。爬虫類や両生類の産卵を見せられても人間からすると気持ち悪いだけでしょう。イソギンチャクの産卵でも種族によっては興奮するようでまさに異世界。エロは確かにありましたがこれはきついですね。この作品ならではの変り種の回は一度ぐらいはしょうがないでしょう。

人類には早すぎる回でした。面白かったけど興奮はしなかったです。今回は産卵鑑賞の店ということでしたが、初めてスタンク達も引いており同じくドン引きでした。この発想にいく作者が凄いなと思いました。あと、ミツエさんの人気凄いなと思いました。

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第8話『イメサキュのエロスの夢は夜開き、天使のランスは聖槍ならぬ性槍で、サキュバスタワーは永遠にガチマヨ！』

エロとはイマジネーション！というわけで今回はイメージプレイを楽しめるお店に向かった一行。演技の上手い下手はあるものの、いつもと違ったシチュエーションで楽しむ空間に彼らは何点を付けるのか？

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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今回も刺激的な内容でした。俗に言う薄い本のキャラ達の裏事情が、よく分かるという、面白い作りになっています。そう言うのを、妄想するイマジネーションをレビューする趣旨となっていて、そういった意味ではメジャーな回だったかもしれません。錯乱。

“今回も安定して面白い始まり方でした。イメージプレイというのは現実にもあるんですかね。異世界風味も合わさってとても良かったです。
後半は満を持してのガチサキュバス登場でしたが、流石すぎるレベルの高さでしたね。普通に中毒になって通いつめて死にそうな客がいそうでした。”

“イメクラの店の懲りようと、店側の意外と世知辛い経営実態で笑いました。やっぱりあの手のお店は衣装とか小物にお金がかかるんですねー。
本物のサキュバス店の万能さはもうこの店だけでいいじゃんと思えるくらいでしたね。まるで行きつけの店でラーメン頼むみたいに嬢を注文するのはシュールでした。”

イメージサキュバス店「おかしらのアジト」にやって来たレビュアーズ一同。囚われの女騎士とのプレーを楽しむスタンクとゼルに対し、セリフが棒読みな所が気になってなかなか入り込めずにいるカンチャルと、設定だと言えど「ケダモノ」と言われる事に抵抗を感じたクリムだった。

純粋サキュバスが集まる、サキュバスタワーに向ったレビュアーズ一同。来る客は事細かな注文を言うが、サキュバスはある程度は男の好みに体格を変化させられる為、どんな注文を付けても大体は出て来るのだと言う。まるでスタバ並み。しかも料金半額で時間は倍だとか。終わった後は魂が抜けていた。

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第9話『肢体と死体の間には深くて暗いナニがあり、若き天使はローション大爆発で、野生で野性のレビュアーたちはエロのライバル！』

吸血鬼デリベル公爵の厚意で、遂にアンデッド種族にまで手を伸ばすことになったレビュアーズ一行。全種族の中でも不人気なアンデッドを前に、そそり立つナニを提示できるのか？！

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“何というかクリムくんがどんどん順調に堕ちていってるのがよく分かる回でした。
アンデッドはかなりハードル高そうでしたが、それでもしっかりレビューするところに無駄にプロ意識を感じて笑いました。
それと次回が楽しみになる終わり方でしたね。オール満点の店には期待が高まります。
でも仕事放り出して娼館に行く天使はもうダメっぽいですね。”

スタンクやゼル達の姿を最近見ない。レビュアーズの新作レビューも無い為、何処に行こうかと迷う人々。どうやら彼等は特別な案件が入り、デリベル公爵の城に棺を持って来ていた。早く終えてサキュバスに行くぞ！と近くにあるアンデッドの元に向かう。

ゼルはキョンシーを、スタンクはゾンビを選んだ。やはり死体なので暖かさがないのと匂いが気になってしまった為に、どちらも低いレビューとなった。一方、今回同行しなかったクリムだが単独で「マジカルローション」に行ってしまった。もうすっかり嵌ってるな。

“スタンク達は冒険者の仕事についていた。その為にクリムがいないのはその為だった。そしてアンデッド専門店のサキュ店だった。しかし、アンデッド相手の為にスタンクたちには、いまいちだったようだ。そしてクリムは一人で別の店で遊んでいたのは意外だった。”

吸血鬼の家の模様替えから始まる9話。吸血鬼に媚びを売って風俗店に連れてってもらおうとするレビュアーズ達が面白く、アンデッド専門店らしい若干腐敗臭がしたり体温が低かったりと設定もしっかりしていて面白かった。また、クリムが一人で風俗に行くほど堕天しているのも良かった。なかなかベテランな声優さんがエロい声をあてたりと、まだまだ突っ走ってほしいと感じる面白い回だった。

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第10話『ついに明かされるオール４０点満点の謎！新妻で淫乱家庭教師で雌豚で恋人気分！出ます出します引き取ります！無限解放！大満足の３日間！お汁もたっぷり！みんなお幸せになっちゃええええっ！』

ライバルレビュアーたちが軒並み40点満点をつけている店に行くべく、4日かけて魔法都市まで来たスタンク達。誰もが夢中になる、40点満点の秘密とは一体……？

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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今回レビューワーズ達が訪れた店はライバル達が皆んな四十点満点をつける店です。つまり過去最高の店です。見たところその名にふさわしい店でした。自由度、満足度と何をとっても最高水準です。コピーの力が凄かったです。

レビュアーズ達の旅は後1日を残すだけになった。旅のついでにそこの掲示板にもレビューを貼りだそうと計画を立て眠りに付く一同。室内であれば、どんなプレーでもOKだと聞き、ワクワクが止まらない。とりあえずホテルを取り入ったのだが、早速始まってしまうクリム。

巨乳美女の良いスタイルで良い具合。普通の店でも8点9点は硬い。その上、三日間好き放題。だが、あくまでコピー人形を抱いているのだから、やっぱり9点か…でもこれまで9点付けた店よりコスパも段違いに良いし…と9点か10点か考えながら、幸せに寝落ちしたスタンクだった。

“スタンク達はオール40点満点のすごいという魔法都市に来ていた。
実際にクリムはデコイ人形にも関わらず天国に行かされていたのには面白かった。
クリムの天使の輪は修復方法がわからないという事だった。
しかもクリムのお汁をサンプルに採取されていたのは驚きだった。”

始まりは至って健全なアニメだと感じる10話。魔法使いの魔法で美女デコイ人形を作り三日間好きなように遊ぶことができるという男の夢が詰まった内容で素晴らしく、クリム君のムッツリなシーンも面白かった。また、魔法使いがなぜ風俗を開いているのかのゲスい理由もわかり、安定した面白さを感じる素晴らしい回だった。

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第11話『片っ端から淫魔をイかせまくる恐るべき絶倫は博愛主義者で、あぶく銭が入った酔っ払いの末路はお察しの通りで、ミツエの部屋は本日完結！』

かつて0点や1点を付けてきたサキュ嬢全員に10点満点をつけて回る謎のインキュバスに翻弄されるレビュアーズ。｢女性の魅力を理解してない｣と言い放つ彼だったが、とんだトラブルに見舞われることになり…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“スタンク達は魔法都市から戻ってきた。そんなスタンク達は食酒亭に向かうと、お客さんが待っていた。それもスタンク達がレビューした内容を否定した内容だった。明らかにこのお客さんは、いろいろと異常だった。もうレビューがめちゃくちゃでスタンク達は呆れていた。どんだけ強いんだろうか。”

謎のインキュバスのレビューから始まる11話。レストランに卵1つ注文して居座り続けるセコいインキュバスとのやり取りが面白く、どんな女性にも10点のレビューをつけるインキュバスらしい内容が素晴らしかった。後半のレビュアーたちの金銭事情なども詳しく掘り下げられていて、いつものぶっ飛んだ内容はそこまでなかったが良い回だった。

“お酒を好きなだけ飲んでヤれる店と聞いて嫌な予感しかしませんでしたが、案の定酔った勢いでめっちゃ散財させられてて大草原でした。レビューも完全に意味不明になってて使えないという。嬢の愛らしい見た目と裏腹にかなり怖い店でしたね。”

淫魔を片っ端からいかしまくり、受付嬢まで網羅した「そいつ」もレビューを書いている。スタンクたちは旅を満喫してやっと戻って来たと思ったら、彼らを待っていた「そいつが居た。レビュアーズの書いたレビューに納得がいかないと、自分のレビューを発表し始めた。

一言で言って下ネタが強烈すぎますね。(笑)インパクト強烈すぎます。サキュバスたちがキャバクラをやっているといううのは面白い発想だと思いました。まぁ作画も第一話といううことでかなり良かったので未見のひとはおすすめですよ。

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第12話『レビュアーズを愛してくださったみなさん、さようなら……。サキュバス嬢がいる限り、レビュアーズも永遠に生き続けるでしょう。あなたがレビュアーズを想うとき、いつもこれだけは思い出すでしょう。ひとは他人をイカした時、初めて自分もイケるということを……』

年末。いつもの食酒亭で、これまで相手にしてきたサキュ嬢たちの名刺を見ながら思い出に浸るレビュアーズ一行。しかし、まだ彼らには果たしていない約束があった…。 いよいよ感動の最終回！レビュアーズよ、永遠に！

【☆アニメ動画視聴感想☆】

“悪魔の面倒くささは笑いました。
良い意味で色々と酷いアニメでしたが、自分としてはとても満足な出来でした。
エロいだけでなくて色んな種族の特徴を掘り下げる内容だったのが素晴らしかったです。
出来れば続編も作って欲しいです。”

ここまで攻めた、エロ全面なアニメが無料放送で見れるとは思ってなかったので「異種族のお役勃ち情報」を毎週楽しみにしていました。もう全てイキ尽くしたのかな？まだまだあるなら、もっとレビュアーズたち性戦士の活躍が見たかったです。

“転生者からこっちの世界の情報がいってて、こっちの風俗にドン引きされてたのには凄い笑いました。
夢で過去のリピートできるとか、相変わらず発想が異次元過ぎます。今回で終わりになるのが惜しいですね。色々と異種族の生態系が見えてくるのが面白いアニメでした。”

サキュバス嬢の名刺を眺めながら、旅の思い出に浸るスタンクとゼル。その中で、選挙の時に悪魔党から貰ったまま行けなかった「悪魔の穴」の名刺を見つけ、お使いに出掛けたクリム以外のレビュアーズで向かった。彼女たちは「魔王・デスアビス」との契約を結んでいた為、レビュアーズ一同は特別なサービスを受ける。

“スタンク、ゼルは食酒亭で過去に出掛けたサキュバス嬢の名刺を見ていた。
そして、スタンクとゼルは以前に紹介された悪魔の穴に行っていないので、今回出掛けた。
クリムはお使いに行かされていた。
悪魔の穴はサービス過剰で笑ってしまった。
ただし、フリーで行った場合はその限りではないらしい。”

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