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配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
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31日間無料! |
※このページは2021年1月現在のものです。
放送 | 2020年秋 |
話数 | – |
制作 | TROYCA |
声優 |
和泉一織:増田俊樹/二階堂大和:白井悠介/和泉三月:代永翼/四葉環:KENN/逢坂壮五:阿部敦/六弥ナギ:江口拓也/七瀬陸:小野賢章/八乙女楽:羽多野渉/九条天:斉藤壮馬/十龍之介:佐藤拓也/百:保志総一朗/千:立花慎之介/小鳥遊音晴:千葉進歩/大神万理:興津和幸/小鳥遊紡:佐藤聡美/八乙女宗助:小西克幸/姉鷺カオル:川原慶久/岡崎凛人:古川慎 |
公式サイト | Wikipedia |
ストーリー
トリガーと競い合った「ブラック・オア・ホワイト」での勝利を経て新たな一歩を踏み出したIDOLiSH7アイドリッシュセブン。存在感を示したことでレギュラー番組も決まりさらに知名度を高めていくチャンスを手にする。だが、活躍の場が広がるほど、担う責任や寄せられる期待は大きくなっていく。そんな時、共演したトップアイドル・Re:valeリヴァーレが示したのはエンターテイナーとしてのプロフェッショナルな姿。誰かを笑顔にしたい、幸せにしたい――。その想いを貫くために、どう在るべきなのか?陸たちはそれぞれに自らと向き合っていく……。
みどころ!
今や、時代は空前のアイドルブームですよね。アニメの世界も例外ではありません。未来を担うアイドルの卵たち七人が結成した「アイドリッシュセブン」。一人ひとりが違う個性を持っていて、それぞれが才能に溢れています。舞台上で彼らは、まばゆいくらいに、光り輝いて見えます。アイドルと言えば、私たちのあこがれの存在であり、芸能界で華やかに活躍しているイメージが強いですよね。しかし、そんな彼らは、私たちには見えない苦悩や葛藤と常に向き合っているのでしょう。熾烈なライバルとの戦いなど、リアルな裏側を描いてくれることを期待しています。七人の逸材が、お互いに切磋琢磨し合い、頂点を目指していく姿がステキです。彼らがどのように成長していくのか楽しみです。
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第1話『新しい扉』
念願だった冠番組が決まったIDOLiSH7。その宣伝のため、トップアイドル・Re:valeの番組にも呼ばれるが、大先輩との本格的な共演はこれが初めて。陸たちは挨拶をしようと、ビビり気味で楽屋を訪れるが……。
【「アイドリッシュセブン ファン感謝祭vol.5」にて先行上映が実施された、第1話を特別先行配信中!!】
第2話『揺れる気持ち』
ゼロアリーナのこけら落とし公演で、未確定の出演枠にIDOLiSH7を推すと宣言した千。次のライブをゼロアリーナの総支配人が視察することになり、演出担当の紡はアイディアを求めてゼロアリーナを訪れ、ある紳士と出会う。
第3話『提案』
ライブの終盤で発作を起こし、アンコールに出られなかった陸。幸いゼロアリーナ総支配人の評価には影響せず、IDOLiSH7はこけら落とし公演への出演をオファーされるが、陸がセンターを続けることへの懸念が残ってしまう。
第4話『あらたなかたち』
体調が不安定な陸に代わり、一織がIDOLiSH7のセンターを務めることになった。新生・IDOLiSH7は順調な滑り出しを見せ、初めての冠番組『キミと愛なNight!』も三月のMCが好評で、7人の人気は一層高まっていく。
第5話『突然の訪問者』
ある日突然、IDOLiSH7の寮を訪れる天。陸は戸惑いながらも喜ぶが、天は厳しい言葉を伝える。その後、千や百、龍之介もやってきて、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeのメンバーが集まった寮はやっかいなことに……!?
第6話『声』
Re:valeから新企画の話が舞い込む。それはゼロアリーナこけら落とし公演として行われるRe:valeの結成5周年記念ライブに、IDOLiSH7、TRIGGERがシークレット出演し、2グループで特別ユニットを組むというものだった。
第7話『滲む不協和』
偶然聞いてしまったファンの声にショックを受ける三月。陸も一織のファンからSNSで批判され、一織にギクシャクした態度をとってしまう。その様子を心配する壮五だが、自分にも環について気がかりなことがあった……。
第8話『伝えたいんです!』
音楽番組の収録で、百が突然歌えなくなってしまう。原因はわからず、こけら落とし公演のポスターが落書きされたこともあり、不穏な空気が漂う。一方、紡は元気のない陸たちを励まそうと、意を決して自分の思いを伝える。
第9話『大切なもの』
Re:vale結成5周年記念ライブに出演するIDOLiSH7、TRIGGERによる特別ユニットの稽古が始まった。本調子ではないメンバーを抱えるなか、楽と天と龍之介はそれぞれに思いを語り、各ユニットは次第に打ち解けていく。
第10話『期限切れ』
突然歌えなくなった百の不調はまだ続いていた。心配する陸たちに、百はRe:valeの過去を語る。インディーズ時代、千は別の相方とユニットを組んでいた。そして百は、そんな彼らを応援するファンの一人だった。
第11話『守りたい場所』
こけら落とし公演のポスターが落書きされ、行方不明となっている伝説のアイドル「ゼロ」の仕業では…という噂が広まる。一方、IDOLiSH7は2ndアルバムと新曲のリリースが決まり、陸がセンターへ復帰することになる。
第12話『波紋』
IDOLiSH7がゼロの楽曲を流用していると批判され、記者会見を開く小鳥遊事務所。その席でマスコミ対応を買って出たナギは、楽曲は作曲家・桜春樹から正式に譲渡されたものだと語る。だが、そこにゼロを装う不審者が現れ、騒ぎは再び大きくなる。
第13話『嘘と儀式』
W主演ドラマの撮影を順調にこなす環と壮五。だが壮五は、環の妹・理と遭遇したことを誰にも話せないまま思い悩んでいた。特別ユニットの合同練習最終日、環は、壮五が自分を信頼して理と会ったことを打ち明けてくれなかったことにショックを受ける。
第14話『引き金』
ようやく再会できた環と理。環は二人で暮らすことを望むが、理はお世話になっている新しい父親と一緒にいたいと告げる。呆然とする環たちの前に現れる意外な人物。その野望を知り、IDOLiSH7の気持ちは一つになっていく―
放送開始まで【期待の声】毎日更新!
■4月4日更新

■4月3日更新

■3月31日更新

■3月30日更新

ちなみにこのマネージャーかわいいし、美人さんです。
アイドルの大先輩のRe:valeの番組に出演するのに、あいさつに楽屋に行った所、ワザと怖い振る舞いをされておかしかった。”