Contents
- 1 第1話『couleur~歌の彩~』
- 2 第2話『disque~刻まれるもの~』
- 3 第3話『performance ~男の娘の場合~』
- 4 第3話『performance ~男の娘の場合~』
- 5 第4話『costume ~素顔のままで~』
- 6 第5話『session ~伝えたいこと~』
- 7 第6話『equipe ~私の居場所~』
- 8 第7話『jugement ~笑顔のために~』
- 9 第8話『vacance ~キズナ~』
- 10 第9話『monochrome ~失われた色~』
- 11 第10話『phoenix ~再生~』
- 12 第11話『infini ~決戦~』
- 13 第12話『harmonie ~アイチュウ~』
- 14 『アイ★チュウ』期待の声
※このページは2021年3月現在のものです。
放送 | 2021年1月6日(水曜)放送 |
話数 | (放送予定) |
制作 | Lay-duce |
声優 | 愛童 星夜:KENN/湊 奏多:井口祐一/御剣 晃:豊永利行/枢木 皐月:森久保祥太郎/枢木 睦月:近藤隆/ノア:花江夏樹/レオン:増田俊樹/黎 朝陽:榎木淳弥/ラビ:中西尚也/リュカ:梅原裕一郎/日下部 虎彦:生田鷹司/桃井 恭介:花倉洸幸/鳶倉 アキヲ:田丸篤志/海部 子規:谷地克文/折原 輝:松岡禎丞/若王子 楽:平川大輔/華房 心:村瀬歩/神楽坂 ルナ:天﨑滉平/及川 桃助:山本和臣/轟 一誠:前野智昭/赤羽根 双海:内田雄馬/三千院 鷹通:白井悠介/エヴァ・アームストロング:下野紘/山野辺 澪:柿原徹也/十文字 蛮:下妻由幸/竜胆 椿:小野友樹/朴木 十夜:峰岸佳/斑尾 巽:斉藤壮馬/杜若 葵:木村良平/朝比奈 柚希(プロデューサー):豊口めぐみ/クマ校長:大塚明夫 |
ストーリー
育てるのは、アイドルの…タマゴ?有名芸能事務所、エルドール。その社長の意向により設立された学園エトワール・ヴィオスクールでは、アイドルの途中であるアイチュウたちへの教育が行われている。新米プロデューサーのあなたに与えられた課題は、アイチュウたちをプロデュースして、一人前のアイドルにすること。アイドルへと続く道の途中で目にするものは果たして―
みどころ
アイ★チュウの一番のみどころといえば、やはり個性豊かなキャラクターたちです。グループそれぞれ特徴があり、王道からアメリカやロシアなど海外出身のメンバーが在籍するインターナショナルなグループ、芸術家や漫画家などのメンバーが所属するグループなど幅広いグループがいます。アニメからアイ★チュウに入る方たちも推しがきっと見つかることまちがいなしです。他にも、キャラクターの声を担当している声優さんたちがとても豪華な方々ばかりなので、それもきっかけのひとつとしてアイ★チュウを見て欲しいと思います。アイ★チュウにでてくるアイドルたちはまだまだアイドルの卵です。みんなで切磋琢磨して困難を乗り越えていくという王道ストーリーは、見ていると勇気を貰えるので今暗いニュースが多い中、とても良いと思います。
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第1話『couleur~歌の彩~』
入学して一週間、それぞれユニット活動を始める三期生のアイチュウたち。
そんな中、クマ校長から「3ヶ月後までにCD3000枚を売らないと退学だよ♪」という、とんでもないノルマが課せられる。
各ユニットが達成に向けて少しずつ前進し始めるが、F∞Fはなかなか足並みが揃わずーー
第2話『disque~刻まれるもの~』
CD完成を目指して動きだした星夜たち。
ジャケット撮影に向かう途中で、幼馴染のノアと再会する。
一方、クマ校長のノルマを聞いても誰もレコーディングする気配のないArSのメンバーをみて不安を募らせたアキヲは退学届けを書いていた。
第3話『performance ~男の娘の場合~』
CD販売に苦戦する三期生たちの前に世界一きゃわゆい男の娘アイドル、POP’N STAR 華房心が登場。
自分たちの力不足を指摘された三期生たちは、「ステージでなら負けない!」と心のソロライブの前座に出演することに。
第3話『performance ~男の娘の場合~』
CD販売に苦戦する三期生たちの前に世界一きゃわゆい男の娘アイドル、POP’N STAR 華房心が登場。
自分たちの力不足を指摘された三期生たちは、「ステージでなら負けない!」と心のソロライブの前座に出演することに。
第4話『costume ~素顔のままで~』
心の圧倒的なステージを目の当たりにして以来、自分を曝け出して表現することが苦手な晃は過去のあるトラウマを思い出してしまい、練習に身が入らない。
そんな晃の様子を一羽のフクロウが窓から見ていて…。
第5話『session ~伝えたいこと~』
前回のステージでの失敗を経て練習に励むI♥Bたちの前に、先輩アイチュウのLancelotが現れる。
彼らの前で完璧な演奏を披露してみせたI♥Bだったが、一誠の口から出たのは思わぬ一言だった。
第6話『equipe ~私の居場所~』
地方での合同ライブを行うアイチュウ二期生たち。翌日に東京でファンイベントを控えた心は一足先に飛行機に乗り込むも、悪天候の影響をうけて途中で緊急着陸してしまう。
一方、心のイベント会場でCD販売をしていた三期生たちは、いきなりクマ校長から到着するまでの繋ぎを任されて…!?
第7話『jugement ~笑顔のために~』
CD3000枚完売ノルマの期限となる最終日。それぞれユニットが達成まであとひと押しというところだが、F∞Fはまだまだ数字が伸びない。
退学になるかの命運がかかったステージ直前、星夜たちの前に母親とはぐれた迷子の女の子が現れて..
第8話『vacance ~キズナ~』
クマ校長からアイチュウたちに夏休みのプレゼント。貸切のプライベートビーチで各々がバカンスを満喫していたが、睦月は何やら浮かない顔をしていた。
そんな中、次第に一人、また一人と行方不明に…。残されたアイチュウたちは森の奥の洋館を捜索することに。
第9話『monochrome ~失われた色~』
カリスマアイチュウ天上天下が突然の帰国!星夜たちの前に現れ、サウンドカーニバルの参加枠争いに加わるという。
リーダーの椿に憧れてアイチュウになった星夜は大興奮。祝賀会を抜け出して思いを伝えに行くが、椿からは予想外の言葉をかけられる。
第10話『phoenix ~再生~』
どんなアイドルになるのか、目指すべき姿を見失い彷徨う星夜。椿にかけられた言葉の意味を一人で考えるも、答えは出ない。
一方、サウンドカーニバル選考会に向けて練習に励むアイチュウたちも、星夜の様子がおかしいことに気付き始める。
第11話『infini ~決戦~』
いよいよサウンドカーニバル選考会当日。決戦の朝を迎えたアイチュウたちは、それぞれが思いを胸に、万全の状態で選考会へ。
全力のパフォーマンスをすべく、ステージへ臨む。果たして結果は…。
第12話『harmonie ~アイチュウ~』
天上天下に敗れた星夜達は、どこか身が入らない様子。そんな彼らの前に現れたクマ校長は、突然スタッフとしてサウンドカーニバルで働くようにと伝える。
動揺するアイチュウたちだったが、ライブの準備を行う事に。
『アイ★チュウ』期待の声
アイ★チュウは、スマホゲームを昔プレイしていたためストーリーがどのようにアニメで描かれるのかとても楽しみです。アイドルアニメの醍醐味のひとつでもあるライブシーンは、キャラクターたちが動いて歌っている姿を見れることがとても嬉しく、ゲームの中でも登場した曲なのか、もしくは新曲がでるのか今からワクワクしています。また、ゲームでは声のついていなかった私たちプレイヤーでもある主人公のプロデューサーの声を担当する声優さんは一体誰なのかそこもとても気になる部分です。(20代・女性)
アイドル養成学校に通うアイドルの卵達を女性教師が育成、プロデュースしていくお話です。校長先生は何故かクマのキャラクターをしています。ドタバタ青春学園物語になるのです。様々なユニットがいて、個性が強いキャラクターなのは勿論、歌もユニットにより異なり聞いていて飽きないです。女性キャラクターは教師のみで生徒は全員男性です。ゲームではキャラクターごとに恋愛エピソードもありましたが、アニメの方はどうなのか期待しています。(30代・女性)
最近盛り上がっている男性アイドルを題材とした音楽系ソーシャルゲームのアイ★チュウ。アイドルを目指している卵たちなアイ★チュウ。彼らは自分たちでユニットを組み、デビューすべく日々レッスンに励んでいる。そんなメインストーリーとストーリーを進めるために出てくる彼らの楽曲のリズムゲーム。これまでにも似たようなシステムのゲームのアニメ化も多々されている中で満を持しての登場!アニメのオリジナル楽曲にも期待しつつ、ゲームとはどんな連動企画が用意されているのかが、とても楽しみな作品である。(30代・女性)
アプリゲームを過去やっていたので気になっています。公式TwitterでPVやMVの原画を公開していたり、公式Instagramでキャラクターの様子を公開するなど、アニメプロジェクトに結構力を入れているのかなと感じる部分もあり少し期待しています。ただ、ゲーム自体登場人物が多いためキャラクターを紹介しつつどのようにお話をまとめていくのか心配な部分もあります。また、アイチュウは楽曲がユニット毎に毛色が違いバリエーションに富んでいるのが非常に魅力だと思うのでアニメ化に伴い素敵な新曲が出ることを期待しています!(20代・女性)
オリジナル音源のリズムゲームとしてアプリで配信がスタートしてから、かなり時間が経ってのアニメ化となった作品です。最近はアプリゲームがすぐにアニメ化する中、かなり温められて満を辞して発表されてアニメ化だと思うと期待が高まります。アプリでは、アイドルグループが途中から増えたり、グループのメンバーが増えたりとストーリー内で関係性が変わっていくこともありました。アニメの設定を見る限り、途中参加のキャラクターも初めからキャラクターリストにいるので、そのあたりがアニメオリジナルとしてどう描かれるのか楽しみです。また、アニメ用のオリジナル楽曲があるのか、グループの垣根を越えたオープニング曲があるのかもとても楽しみです。(20代・女性)
アイドル育成学校を舞台にしているのでイケメンが沢山登場しますし、他にも色々な人が登場してくれる事を期待しています。学校の校長先生がクマでネクタイがフランスだし綿がはみ出しているので変わっているので何かやってくれるはずと期待しています。32人のアイチュウ達が何を思い、どんな夢を持って生活しているのかを紹介して欲しいし、アイドルとして歌やダンスは多めで見せて欲しいですね。アイキッズとして小さい子達も登場するみたいなのでキャラクターが無限に出てきてしまうのではと期待してしまいます、彼らも歌って踊ってくれると嬉しいですね。(40代・男性)
アイチュウと言うアイドルの卵たちが活躍するアニメみたいなんですがすごく面白そうな感じなので期待しています。このアイドルの中にノアというキャラクターがいるのですがその声優を務めるのが花江夏樹さんと言う方で鬼滅のヤイバで人気になった人が関わってくれることがとても嬉しかったです。絶対に1番好きなキャラクターになってしまう事は確実だと思うのでもっともっとノアと言うキャラクターを知りたいと言う気持ちでいっぱいになってしまいました。アニメのストーリーもすごく面白そうなので期待したいです。(30代・男性)
このアニメにはいろいろなアイドルの男の子たちが登場するみたいなんですがやっぱり声優人気にあやかりそうな感じのアニメであることは間違いないと思いました。それでもかなり人気になりそうな人たちがキャスティングされているのですごく楽しみな気持ちでいっぱいです。森久保祥太郎さんと言うベテランの声優さんがこのアニメに関わってくれていることがすごく嬉しかったです。なので彼の演じているキャラクターにすごく注目してしまうこと請け合いだと思います。(30代・男性)