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『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima

※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数 放送中
制作 A-1 Pictures
声優 山田一郎:木村昴/山田二郎:石谷春貴/山田三郎:天﨑滉平/碧棺左馬刻:浅沼晋太郎/入間銃兎:駒田航/毒島メイソン理鶯:神尾晋一郎/飴村乱数:白井悠介/夢野幻太郎:斉藤壮馬/有栖川帝統:野津山幸宏/神宮寺寂雷:速水奨/伊弉冉一二三:木島隆一/観音坂独歩:伊東健人

ストーリー

H歴 武力による戦争は根絶された…争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。その名も【ヒプノシスマイク】このマイクを通したリリックは人の交感神経、 副交感神経等に作用し、 様々な状態にすることが可能になる。兵器ではなく言葉が力を持つことになったのだ。今、 男たちの威信をかけた領土(テリトリー)バトルが始まる。

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第1話『As soon as man is born he begins to die.』

『戦争を止めない愚かな男共に替わって、世界は女性によって新生する!』

ある日突然宣言された言の葉党による革命。人を殺傷する全ての武器の製造禁止、及び既存の武器を全面廃棄する「H法」の施行により、すべての争いは特殊なマイク「ヒプノシスマイク」によって行われることとなった。
それから3年が経ち、ディビジョンバトルの開催が決定 。言の葉党から重要チームと認識されている「Buster Bros!!!」「MAD TRIGGER CREW」「Fling Posse」「麻天狼」 は、それぞれのディビジョンのなかで存在感を増していく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
どのキャラクターもかっこよく、魅力的。それになんと言ってもラップがかっこいい。第1話はまず、主要キャラクターの紹介といった内容だったので、 ゲームをプレイしていない人でも楽しめそうだ。これから物語がどうなっていくのか楽しみだ。
30代男性
ラップを用いて敵を倒すという展開がすごく変わったしかけの面白い作品でした。客員が用いるマイクがそれぞれ違ったデザインでおしゃれで格好用ので魅力的でした。早口なラップは字幕をだすことで、最近流行りのリリックPVのような楽しみができるのものになってよかったです。
30代男性
政治を行うことが無能な男性にかわって、有能な女性が世界を統一するという大胆な世界設定が印象的でした。一話目から主な登場人物を次々と登場させ、ラップバトルシーンもたくさん見せる展開となってかなり楽しめました。
20代男性
なんかいきなりマイク持って喧嘩を始めたので笑いました。しかも一人一人がイケメンなのですが、その一人一人の個性が突き抜けていて、もはや笑うしかありませんでした。果たして最強のラッパーは誰になるのか注目ですね。
20代女性
“ラップバトルで勝敗を付ける世界、すごく新鮮でしたね。
正直かっこよくは無いので、ラップが始まるたびに笑ってしまいましたが、これはこういうものだと思って楽しむと、良さそう。
あと今回は、それぞれのチームの紹介みたいな感じだったので、本格的なバトル楽しみにしています。”

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第2話『Speak of the devil and he will appear.』

3人の兄弟で結成されたチーム「Buster Bros!!!」。
その長男でありリーダーの 山田一郎は、仕事でイケブクロのとあるカフェに立ち寄った。
しかし、そこに違法マイクを持った男が現れて立て籠り、店の客と共に一郎も人質となって事件に巻き込まれてしまう。タイミング悪くマイクを持ち歩いていなかった一郎には、犯人に抵抗する手段がない……。弟の山田二郎と山田三郎はニュース映像に映る兄の姿に気づき、現場へと走り出す――!

『いくぜこの街のトップランナー 俺らBuster Bros!!!の出番だ』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
悪役で腰の周りにたくさんのダイナマイトを巻き付けるシーンはよくありますが、まさかのマイクを巻き付けるという演出に声を出して笑ってしまいました。
そこ以外にも、ナイフの代わりにマイクを人質に突きつけるなど、ギャグ要素が多く、思っていた感じとは違うかなといった印象でした。
20代女性
1話もかなりぶっ飛んだ内容でしたが、2話も予想をはるかに超えていました。原作の『俺が一郎』をアニメでも聴くことが出来て盛り上がりましたが、まさか敵と戦うため移動する際に街を練り歩きながら歌われるとは思わなかったです。とても面白く、次週も楽しみです。
20代女性
イケブクロディビジョンメインの回でした。冒頭で急にたこ焼きが出てきたので「オオサカディビジョン来た!?」と思ったら、まさかの新キャラでした。いつも予想がつかないのは流石ヒプマイの世界です。一郎が池袋の東口から西口へ向かうシーンは、学生時代に池袋周辺に何年も通っていたので、本物そっくりな池袋の街並みが出てくるのは嬉しかったです。ミュージカルのように盛り上がるシーンはやはり歌ありきのヒプマイならではの演出だと思います。そして一郎の居るところに事件あり!某小学生名探偵アニメのような展開はちょっと笑ってしまいました(笑)。一郎のピンチに集う二郎と三郎の、実は仲が良くて協力プレイもバッチリ!な関係性は、古い言い方ですが正に萌えます…!強盗と一郎のラップバトルは、強盗のラップバトル初心者っぽさと、一郎をはじめとしたBuster Brosの息の合ったプロすぎるラップとの差の演出が、山田三兄弟の無敵ぶりと絆の強さを感じる回でした。最後は流石の爆発オチで、きっとこのままのノリで最終話まで行くんだろうなぁと非常に楽しみなアニメです。
30代女性
強盗に遭遇してしまったバスターブロスの一郎と、違法マイクを大量に隠し持っている強盗とのラップバトルが面白かったです。リリックを直接文字の演出で表現するところもヒプアニならではだと思いました。最後に出てきたアニメオリジナルのイケメンの3人が今後どうなっていくのか気になります。
50代女性
マスコミが、大会出場者の調査をするという構成が面白かったです。今回は、イケブクロがメインでしたが、今後もこのマスコミ関係者が各チームの誘導係として登場するのでしょうか。メインの登場人物が多いので、にぎやかしだけならマスコミは不要だと思いますが。

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第3話『Two heads are better than one.』

残業で疲れ切った観音坂独歩が帰宅すると、部屋のなかに見知らぬ男の死体があった。同居人の伊弉冉一二三が死体を確認すると、なんと独歩のネクタイが首に巻かれている。近づくパトカーのサイレンが聞こえたとき、ちょうど2人に会いに来た神宮寺寂雷は事態を察し、2人を車に乗せマンションを離れる。独歩が何者かに嵌められたと考えた3人は、自分たちの手で事件の真相を突き止めようと動きだす――。

『準備いいか? 真のリーダー 麻天狼DA!!』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
殺人事件が起きてまさかの推理展開になりました。アイドルやラップバトル系のジャンル化と思いきや探偵になったり、守備範囲の広さに踊きました。そして相変わらずキャラクターのラップ口調が癖になり面白かったです。
20代女性
ドッポはブラック会社に勤めてるのか!?
みんな予定あるからお願いって、どんな神経してるんだよって思ったけど、ハゲ上司は「私は、特に用事はないけどお願いって」一番最低だった。
ドッポの俺はミジンコって面白いけど、ネガティブ思考が強すぎかな。
20代女性
ヒプノシスマイクは新たな次元のラップブームを世界に起こしたなと感じましたね。キャラクターたちが放つ一つ一つの言語のワードセンスが非常に面白いです。今回出てきたチームバスターブロスもなかなかいかした連中でした。
20代男性
寂雷先生は、見た目がすごくミステリアスでクールなのに、人気ものだし忍術を習ってみるかなってユーモアも持ち合わせているんですね。
でもあんなに寂雷先生、寂雷先生って呼び出し食らうなら、影分身したくなるのは分かる。
40代女性
観音坂は弱すぎますね。ぶつかった女の子にも怒鳴られてビビリ、自分を脳みその少ない動物だと。どんだけマイナス思考なのだろうか。気の毒になって来ます。一二三はマイペースだし。殺人があったのにのんびりし過ぎです。そして逃げる、ますます疑われそうですね。

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第4話『A friend in need is a friend indeed.』

入間銃兎の呼び出しで、ヨコハマのヤクザ“火貂組”の事務所に集まる碧棺左馬刻、毒島メイソン理鶯。銃兎によれば、左馬刻が仕切る火貂組のシマに敵対している便追組のカジノがあり、そこで薬物の取引が行われると言う。出世を狙う銃兎は、その取引を潰す手柄を独占するため、2人に協力を仰ぐ。便追組を潰したい左馬刻、軍人として治安の乱れを見過ごせない理鶯は、銃兎に手を貸すことにする。

『ハマの危険なトリガー 遊びじゃねぇんだ どきな』

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第5話『Seeing is believing.』

TVに映った「恐怖!シブヤ・ディビジョンにはびこる幽霊」の文字。あからさまに顔をそむけ、怯えた様子の飴村乱数。有栖川帝統はその様子に気づき、乱数をからかうが、乱数は意地になった様子で「幽霊なんていない、怖くない」と言いはっている。その様子を見ていた夢野幻太郎は、幽霊が本当にいるのかどうかを賭ける事を提案。3人は真相を確かめるため、夜のシブヤの街へ出かけていくのだった……。

『Fling Posse ジャストタイム 飛んでく 乱数 帝統 幻太郎を呼んで』

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

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第6話『He who laughs last, laughs best .』

遂にディビジョンバトル予選の火蓋が切って落とされた。

予選に参加する「Buster Bros!!!」「MAD TRIGGER CREW」「Fling Posse」「麻天狼」それぞれの思惑が交錯する中、ネットでは「ディビジョンバトルを潰す」という書き込みが。「Buster Bros!!!」の3人はその企みを阻止するため、イケブクロの街を奔走する。

『カウント スリー ツー ワン 派手にかますぜ 山田兄弟』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
いよいよディビジョンバトルの予選が始まりますね。総理の策略で実力のある4チームがうまくばらけましたね。まさにやりたい放題ですね。トムと山田兄弟もライバル同士ですが仲良くなりましたね。会場の爆破を阻止しに行った山田兄弟の何故か写真に収めていたトムが何だか笑えました。
40代女性
ディビジョンバトルがいよいよ始まる事になっれ参加チームの紹介が改めてされたのは嬉しかったですね。飴村が中央区の総理大臣と繋がっているのは何故なのか知りたくなりますね、元のチームを解散させたって何が有るんだろうな。ディビジョンバトルを潰そうとしている奴らがいて爆弾を探すとか危ないよ、カメラマンさんも手伝ってくれるなんて親切だな。池袋のバスターブロスがラップを披露してくれてカッコ良かった、事件は凄い方法で解決したけど終わりよければ全てよしだね。
30代男性
昔は札付きの不良だった一郎が、弟たちの将来のことを思って真っ当な道に戻ったということが分かりました。一郎の優しい兄の一面がよくみえる展開にほっこりしました。ついにディビジョンバトルが開戦となり、各チームの気合が見られたのにもワクワクできました。
30代男性
平和なラップバトルの範囲を出た爆弾事件が展開することでスリルある回になっていました。液体窒素を用いて電池式爆弾の機能を殺すという科学的なオチは面白いものでした。普段触れない液体窒素の特性が反映したミステリー展開はいつもとは違う趣があってよかったです。
30代男性
今回はラッパーたちでなく、彼らを取材しておい続けるカメラマンたちの物語も見れてよかったです。かつて存在した伝説のチームに所属していた過去を一郎が語るシーンに注目できました。解散までに一体なにがあったのか、詳しいことが気になる設定がしれて面白かったです。

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第7話『The darkest hour is just before the dawn.』

トム、アイリス、レックスは三手に別れて「麻天狼」「MAD TRIGGER CREW」「Fling Posse」の取材に向かう。そしてシンジュク・ディビジョン「麻天狼」予選当日。予選参加のためには定時で帰らなければいけない独歩だったが、課長に今日中の仕事を大量に頼まれてしまう。そんな中、「独歩のラップスタイルが好きだ」と応援してくれる同僚が現れ……。

『弱い自分も音に乗せblow さらけ出しbrother for rewrite up』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ディビジョンバトルが開始するさなか、謎の強盗事件も起こる飽きない展開になっていました。観音坂の会社員としての悲哀と初めて出来た会社の仲間とのストーリーが面白かったです。道を踏み外した仲間に向けて送る観音坂の切なげなラップが心にしみるものでした。
30代男性
観音坂の会社員としての苦労を見れば共感できるものがありました。カリスマ性をもつ他メンバーの中でより一般性をもつ観音坂には好感をもちました。課長からひどい扱いをうけても犯人を見つけて事件を解決するために奔走する観音坂が格好良かったです。
40代男性
独歩が仕事が忙しくて上司に嫌がらせされてイラっとしたけど手伝ってくれる人もいて良かった、太郎丸がアホっぽくて頭空っぽにして和めました。同僚の一葉が強盗犯だったなんて独歩が可哀想、ラップは綺麗な曲で良かったです。今度は銃兎が事件に向かっていたけど、やっぱり同僚が邪魔してくるのかと心配ですね。
40代男性
連続窃盗事件が起こって捜査中ですね。今回は麻天狼はアリバイがありますからね。独歩は相変わらず暗いですね。警察の人に営業を手伝ってもらっていましたね。自分で頑張ってほしいものですね。しかし二人は良い友達になれそうですね。ようやく独歩にも友達ができそうで嬉しいです。
30代男性
ディビジョンバトルの中でもしっかり仕事を行う各員が描かれているのが印象的でした。自分の行う仕事内容を反映してのラップ歌詞も共感できるものでよかったです。会社員とての哀愁が漂う観音坂のラップは心に刺さるものがありました。

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第8話『Dead men tell no tales.』

ヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」予選前夜。予選開始の午前10時までに捜査を終わらせる為、銃兎は左馬刻、理鶯に力を借りるが、事件の手がかりは一向に掴めず捜査は難航、銃兎の予選出場が怪しくなる。一方シブヤでは、乱数の元に「帝統を拉致した」という連絡が入り……。

『You know 我らマッドトリガー 敵にしたら最後 バッドウォーリアー』
『Fling Posse, All OK, 勝つこのGAME』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
横浜で事件が起きたけど入間を陥れようとしていたゲスの同僚達が一般人にまで手を出すほどのゲスで気分悪かったけど、アイリスが助けてくれてありがたいですね。ハッカー仲間が三郎なのも縁があって嬉しくなりました、3人のラップで事件解決はカッコ良かったです。フリングポッセは有栖川のギュンブルのせいトラブルに巻き込まれたけどラップで解決って仲良しで良い感じですね。決勝進出の4チームがいよいよ激突するのは楽しみです。
30代男性
“横浜DIVISIONのメイン回でした。
最初から伏線があり、今回も犯人が分かり易かったです。
ちょこちょこでてくる謎の3人組の女が、バイクでお札を取る技とか、急に現れるところとか、話がぶつぶつ切れてて毎度謎が多いです。しかし、ラップを文字で見せてくれるのでわかりやすい”

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第9話『Life is what you make it.』

ディビジョンバトル決勝トーナメントに勝ち進んだ「Buster Bros!!!」、「MAD TRIGGER CREW」、「Fling Posse」、「麻天狼」の4チームは中王区正門前に集結していた。「The Dirty Dawg」(通称TDD)の元メンバーである一郎と左馬刻、乱数と寂雷はかつての因縁から睨み合う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
中王区、4つのディビジョンの12人のメンバーが1か所に集中していたので、いつもの話よりも見ごたえがありました。いままでの話の中で数々の悪者を倒してきた者同士が、戦っていたので強いヒプノシスマイクの力を感じ取ることができました。
20代女性
ついに4つのディビジョンが集まったというワクワクした感じがしました。ラップバトルはステージが設けられたライブ会場のような場所で行われていました。観客の歓声などもしっかりと感じることができ、いつもの日常シーンでのラップよりも強い迫力を感じました。
30代女性
あれよあれよという間に決勝トーナメントまで進み、4つのディビジョンが集結したのですがどうやらそれぞれ因縁がある模様。その決着をつけるためバトルを繰り広げるヨコハマとイケブクロのメンバーですが、勝ったのはヨコハマでした。アニメしか見ていない自分からするとイケブクロの一郎が主人公だと感じていたので、まさか負けてしまうとは思わず少しショックです。次のシンジュク対シブヤのバトルはどのような結果になるのか、今からとても楽しみです。
40代女性
ディビジョンバトルの前に集まった元ダーティードッグのメンバーが喧嘩になりそうだったのは本音が見えて面白かったです。ビューティーブロスとマッドトリガークルーが対決する事になって因縁の相手だから火花散って大興奮でした。内閣総理大臣と補佐の女性が雰囲気ありすぎで何を企んでいるのか楽しみです。試合はマッドトリガークルーが勝ったけど碧棺以外倒れちゃって心配です。
30代男性
遂にメインで登場する4つのグループが大会でぶつかる展開にワクワクしました。会場で4チーム12人が対面するシーンには緊張しました。サマトキと一郎の一騎打ちのラップバトルは迫力満点なので格好良かったです。ラップ歌詞もおしゃれでおもしろいものでよかったです。

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第10話『Today is a good day to die.』

バトルを前に、勘解由小路無花果に呼び出された乱数。寂雷の持つアビリティを言の葉党のものにするため、強力な催眠効果のある「真正ヒプノシスマイク」を使用し寂雷を洗脳するよう指示される。だが、その強力な出力には代償が必要で……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
物語の中盤で赤い髪のキャラクターが登場して携帯片手にすごいラップを披露する展開にびっくりしました。こんなことするなんて思いもしなかったのでサプライズ感があって見ていてすごく驚きました。このラップのおかげで勝ったみたいです。
30代男性
麻天狼のマイクパフォーマンスが凄かったように感じました。独歩があんなにストレスを抱えていたのかなんなのかわかりませんがすごいラップを披露するなんて思いもしませんでした。自分もあんな感じでラップを口走りたいですが絶対に噛みます。
30代男性
麻天狼というチームはとてもいいチームワークで見ていてすごくいいなと感じました。こんな感じの試合展開になるなんて思いもしなかったのですごくワクワクさせられました。ラップというものがこんなにかっこいいものだと初めて気づかせてくれました。
20代男性
ヒプノシスマイクはマイクを扱う格闘技のようなもの、ディビジョンバトルがはじまり、今回は混沌を極めた事態になった気がしました。果たして勝つのは誰になるのか、大変気になるところです。印象的なのはじゃくらい先生です。天才的でした。
40代女性
山田兄弟は再チャレンジを目指して決意を新たにしましたね。兄弟の絆は固いですね。頑張って欲しいですね。寂雷は無花果に狙われていますね。無花果がしつこくて怖いです。乱数が無花果に脅迫させて追い詰められています。しかしこれを機に寂雷を葬り去ろうと画策しています。意外と野心家で驚きました。

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第11話『No pain, no gain.』

ファイナルバトル前、左馬刻は中王区にいるはずの妹・合歓の姿を見かけ追うが、関係者以外立ち入り禁止のエリアへ消えてしまう。揉めそうになっているところを偶然居合わせた寂雷に宥められ、話をすることに。一方、無花果の命令に背いた乱数は中王区から逃げ出そうとする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
佐馬時に、対して摩天楼チームが強力なラップを披露するのですが本当に白熱した試合展開でした。はじめの頃は、摩天楼がとても押されていたのですが、最後は摩天楼が勝ってくれたので見ていてとても嬉しかったです。
30代男性
独歩と一二三が仲間のラップのおかげで回復してまたラップによる攻撃をかました場面がすごく印象的でした。やはり一度戦意喪失してからの彼らの方が色々と強い意志が備わっている感じがわかったので見ていて力強さを感じました。
30代男性
独歩と一二三がラップをたくさん浴びたことで戦意喪失してしまう展開がすごく印象に残りました。でも仲間のラップによって戦意を回復させようとする展開がとても面白かったです。もっともっと二人を鼓舞して欲しい気持ちで応援していました。
30代男性
アニメキャラクターたちがラップを軽快に話していると言う姿がとても滑稽で面白かったです。こういうアニメを今まで見たことがなかったのですごく新しいと感じました。でも摩天楼というチームのラップがちょっとだけおとなしい感じがしました。
40代女性
乱数は負けてしまいましたが意外とあっさりと負けを認めるのですね。中王区の人達の逆鱗に触れてしまいましたね。追われるのがわかっていて仲間の二人を逃がそうとしています。冷たそうに見えて意外と優しいところもあるのですね。姑息な人間だと思っていたので少し見直しました。

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第12話『You can’t make an omelet without breaking eggs.』

近日更新!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
摩天狼がディビジョンマッチで優勝して良かったですね。しかしまだ乙統女と無花果が摩天狼を陥れようと画策しています。本当にしつこいです。しかし寂雷は「言の葉党」を疑っています。そして言の葉党が襲ってきたのでみんなが逃げ出しましたね。洗脳されて使われたらたいへんですからね。
40代女性
優勝は麻天楼に決まり盛り上がっていて楽しい気分だったのに中央区が良からぬ作戦を決行しようとして皆が戦う気満々なのが格好良いですね。乱数が嘘を付いているのを見破った幻太朗は流石です、それでも全部は話さないのがもどかしいですが運命をサイコロで決めるなんて笑えました。記者達が中央区側だったなんてビックリです、戦う事になったけどアイリスの声が綺麗でビックリしました。やっと三郎とアイリスがお互いの正体を知って嬉しくなったし、逃走ルートを教えてくれたのも嬉しかったです。乱数が危機一髪でどうなってしまうのか凄く心配だけど逆転劇が楽しみです。
20代女性
第1回目のディビジョンバト決勝戦が終わり、ひと段落ついたと思われたところで、今度は中王区側のスパイが明かされるというストーリー展開は予想していなくてとても面白かった。特に、4つのディビジョンが結果的にそれぞれの形で協力し合うことになり、そこが見どころのひとつでもあった。
20代女性
ずっと4ディビジョンの後を追う様な動きをしていた、アニメのオリジナルキャラ達が、まさか中央区側の人間だったとは!ラップバトルの歌声も流石で、ドラマCD本編への出演も楽しみになってしまいましたが、おそらくはないのだろうなぁと思うとちょっと寂しいです。FlingPosseは、乱数は無事でいられるのか。来週の放送が待ちきれません。
20代女性
麻天狼が優勝し安心していたらやはり中王区らしい行動を取りましたね。そしてドラパから追い続けていたので乱数の気持ちが変わってて嬉しくなりました。真っ先に気づいてポッセのメンツ連れて逃げたはずなのにまさか他のディビジョンを助けるとは。

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第13話(最終回)『Tomorrow is another day.』

トム・アイリス・レックスの正体は、各国の政府や革命者に手を貸す戦士「Secret Aliens」。
この国の秩序を守るため、一郎たちと敵対するのだった。
命からがら中王区から脱出した一郎・左馬刻・寂雷たちだったが、彼らを助けるために停電を起こし捕まってしまった「Fling Posse」を人質に、トムから再戦を申し込まれる。

「ライムを踏み散らし 歴史刻みつけるDivision Rap Battleで」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
コトノハトウという謎の組織から逃げる展開がとても面白いなと感じました。やっぱりこのアニメは謎の展開が多いですね。マイク片手に戦う感じが少しだけ面白いですね。他のアニメと違うところはここにあるのでしょうね。
30代男性
今回の話で最終回でしたが、一郎たちが橋の上で敵たちに囲まれている姿がすごく印象に残りました。あそこでマイク片手で戦って欲しかったのですがその場面はお預けになってしまったことが少しだけ展開として残念でした。
50代女性
1つのマイクが凶器にもなり救いにもなる。相反することなのに、不思議と違和感を抱くことのない世界として描かれていたのが、面白く感じていました。ただイケメン揃いなだけではなく、それぞれの人生におけるストーリーもしっかりしていて、大変見応えがありました。続編を期待したいです。
50代女性
処刑しろと言葉を聞いただけだとドキッとしてしまうけれど、手にしているのがマイクだからホッとしてしまう。でも彼らにとって、マイクは命だから、武器を向けられているのと同じなんだろうな。まだ使い道があると処刑を止めさせたトムだけれど、純粋にまたバトルをしかっただけなんだろうか?
20代男性
まさに事態はバトルロイヤルといった感じで至る所でラップバトルが繰り広げられたのです。今まで出てきたラッパーが勢揃いしてオールスターといった感じでしたね。その中でもやはりじゃくらい先生の言い回しが独特で光ってた気がしました。

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「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima」期待の声

20代男性
期待できる点は、ラップバトルというのが大きなテーマという点です。アニメでなかなかラップというものを取り扱うアニメがなかったのでどうアニメとラップを掛け合わせるのか非常に楽しみです。また、どんなラップなのかも楽しみです。
20代男性
期待できる点は、もともとユニットが組まれていてそれが人気なのでアニメでどうさらに人気になるのか期待しています。また、主人公はジャイアンをやっている木村さんで非常にいい声をしているので声優さんもアニメを楽しくしていて楽しみです。
20代女性
実はヒプノシスマイクがアニメ化するって聞いたときには全然期待していなかったのですが作画をみて気持ちが変わりました。結構期待しています。シナリオの方も評判の良い方でシナリオもどうなっていくのか、アニメオリジナルのものなのかなど楽しみにしています。