(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

オルタンシア・サーガ

※このページは2021年3月現在のものです。

放送 2021年1月6日(水曜)放送
話数 (放送予定)
制作 ライデンフィルム
声優 アルフレッド・オーベル:細谷佳正/マリユス・カステレード:堀江由衣/モーリス・ボードレール:津田健次郎/ノンノリア・フォリー:上田麗奈/クー・モリモル:内田彩/デフロット・ダノワ:梅原裕一郎

ストーリー

イエペタス半島に700年の歴史を誇る大国――オルタンシア王国。その豊穣な土地を狙う周辺国によって幾度となく侵略の脅威に晒され続けるも、王国に仕える二大公国――オリヴィエ公国とカメリア公国が剣と盾となり、長きに渡って戦禍を免れてきた。しかし、聖王暦767年12月5日。オルタンシア王国に対し、カメリア公国が突如反旗を翻す。カメリア公国の反逆、そして反乱と時を同じくして現れるようになった魔物によって、オルタンシア王国に混迷の時代が訪れようとしていた……戦乱の世で、様々な運命に翻弄されていく騎士たち。悲劇から始まった宿命の継承と戦いが、動き出す。

みどころ

「オルタンシア・サーガ」は2015年にセガゲームス社からスマートフォンとタブレット向けに配信されたRPGゲームの「オルタンシア・サーガ蒼の騎士団」のメインストーリーの「オルタンシア伝・騎士伝・外伝」の3部作が完結した後の新たな「オルタンシア・サーガゼロ」の内容をメインにしたアニメ作品で、700年という歴史を誇るオルタンシア王国を守り支えてきたオリヴィエ公国とカメリア公国だったものの、ある日、カメリア公国がオルタンシア王国に反旗を翻し事態は一変、同時に魔物が現れ時代は混迷となり翻弄される騎士たちの物語が描かれます。ゲーム開発を担当したf4samuraiとアニプレックスの協力が実現したことでアニメーション製作となりました。登場人物の声を担当するのは、主人公のアルフレッド・オーベルを細谷佳正さん、ヒロインのマリユス・カスケードを堀江由衣さん、アルフレッドの叔父のモーリス・ボードレールを津田健次郎さんと豪華な声優を起用しています。

TOPに戻る↑

\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間

見放題
31日間無料!
dアニメストア
見放題
31日間無料!

見放題
14日間無料!

見放題
2週間無料!

⚠️AbemaTVやニコニコ動画などの完全無料配信はありません。

注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第1話『覚悟 ~カメリアとの戦い~』

聖王暦767年12月5日、イエペタス半島に700年の歴史を誇る大国・オルタンシア王国に対し、カメリア公国が突如反旗を翻す。反乱から4年後―オーベル領主・アルフレッドは、従者・マリユス、元王国騎士・モーリスと共にエルプ高原での戦闘に初参加するも、カメリアの宿敵・ルギスの右腕であるロイを相手に、苦戦を強いられてしまう。初陣で己の力不足を痛感したアルフレッドは、父・フェルナンドと家族の墓前であることを心に誓う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
いきなり反乱が起こって主人公の父フェルナンドが帰らぬ人となってしまい悲劇の幕開けは悲しいものですね。アルフレッドは前を向いて領主を継ぐ決意を見せて強い子です、おじさんであるモーリスが側にいてくれるなんて心強いし、声が津田健次郎さんなので素敵です。モーリスが連れ帰った少年が何者なのか気になりますがアルフレッドと仲良くなったようで良かった。二人が戦に出る事になりましたがカメリア大公のロイにやられて初陣は散々な結果になって残念です。主要人物たちがチラッと紹介されてどんな人物なのか凄く楽しみです。
40代男性
“マリユスって、あの惨状の現場にいたお姫様ですよね。男装して剣士になったっていう展開が個人的には凄く面白そうに感じて今後の展開が楽しみです。
アルフレッドがいつお姫様というよりも、女の子だって気がつくのかも楽しみだけど、どんな戦いが待っているのかも気になります。”
20代男性
“すごくゲームらしい悲劇的な始まりだけど、王女さまはマリユスとして、
剣の腕を磨いて、アルフレッドと共にお父さんの敵を撃って、王国を取り戻す展開なのかな?
現時点では、、まだまだ戦力が追いついていないようだけど、今後の戦いが楽しみです。”

TOPに戻る↑

第2話『覚悟 ~カメリアとの戦い~』

ある日、オーベル家に仕えるノンノリアは、村の子供・コニーを助けるためク―とともに森へ入るも、トロン洞に迷い込んでしまう。魔物退治に励んでいたアルフレッドたちの助けで一命をとりとめるも、彼らの前に現れたのは、人狼の姿をした魔物だった。マゴニアの伝承曰く、その魔物はやってきた者の心を読み、その人の“一番いやなもの”に姿を変えると言う。マリユス、アルフレッド、そしてそれぞれの心に蘇る記憶とはー。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“アルフレッドは、父親だけじゃなく妹も亡くしているとか、結構辛い思いをたくさんしてきたんですね。
人狼を憎んでいないと言っていたけど、人狼を見た時の変わりようを見るとやっぱり憎んでいるし、
マリユスは本当は自分を守るために父親が死んだとアルフレッドが知ったらって思うと不安だろうな。”
30代女性
“アルフレッドは魔物退治に出かけていたが、村の子供のコニーが行方がわからなくなってしまい、ノンノリアが探しに行く事になった。
ノンノリアは探しに行き、無事に見つけるのだが、道に迷ってしまったが、ノンノリアの前向きな考えは素敵だと思った。”
40代男性
“領主のアルフレッドが魔物退治に出掛けている時に事件が起こっていた。
領主の館にコニーの母親が飛び込んできて、コニーがいなくなったという。
コニーを探しにノンノリアが探しに出かける事になったが、トロン祠で迷子になってしまったのは面白いと思った。”
40代男性
“ユリアスは帰ってきてからアルフレッドに騙されていた事を問い詰めた。
ノンノリアの護衛任務と言われて出掛けたが、実際には荷物持ちだったのは確かに酷いと思った。
ただ、あれだけの荷物をノンノリアに持たせるのはかなりきついと感じた。”
40代男性
“アルフレッドは領主でありながら、自ら魔物胎児をしていたのは驚いた。
その頃、マリユスはかなり重い荷物を背負ってお使いに行かされていたが、どうやら騙されていたのは笑ってしまった。
ノンノリアはベルお嬢様の事がやはり忘れられないのは当然な事だと思った。”

TOPに戻る↑

第3話『鎮魂 ~隔離された村へ~』

オルタンシア正教会騎士団総長・ゲオルグからの依頼を受けペタル村の調査へ向かったアルフレッドたちは、歩く死体の魔物“アンデッド”の群れと戦っている男・デフロットと出会う。この村の出身である彼と互いの目的のため協力した一行は、巨大なアンデッドに対抗するべく、マゴニア伝承で死人を土に帰すと伝わる“鎮魂花(レキュイエムの花)”を探し出す。家族や仲間を弔うため村へ戻ってきたデフロットの心に深く突き刺さる、父の最後の祈りとはー。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“アルフレッドが王都の教会騎士団の総長ゲオルグから呼び出しされていた。
しかし、マリウスはアルフレッドが捕まって牢にいれられるのではと心配していたが、呼び出しを無視するわけにはいかなかった。
ペタル村の調査を依頼されたアルフレッド達はペタル村に到着するが、何者かが村の中にいる事には驚いた。”
40代女性
“アルフレッドは王都に呼び出されていたが、マリユスは王都に行く事を反対していた。
しかし、教会騎士団総長からの呼び出しを無視するわけにはいかないのは当然だろうと思う。
ペタル村でアンデッドが現れているとの事で調査に行くのだが、本当にアンデッドがおり、デフロッドが囲まれていた。
アンデッドが村の人間なのは予想された事だと思った。”
40代男性
“アルフレッド達はペタル村の調査を教会騎士団のゲオルグから内密に依頼されていた。
ペタル村に向かったアルフレッド達だったが、そこにはアンデッドが溢れていた。
しかし、そこにはデフロットが中にいたのだが、デフロッドはアルフレッド達が教会騎士に関係する事を知ると激怒していたのは何か理由があると思った。”
40代男性
“アルフレッドは久々に王都に来ていたが、王都には教会騎士団の総長のゲオルグからの呼び出しだった。
令状が白紙だったのは意外すぎて驚いた。
ゲオルグはペタル村の調査を内密に頼まれていたが、そこには歩く死体が目撃されたのがきっかけだった。”
40代男性
ゲオルグはアルフレッドの父親と親しかったのですね。ペタル村の調査を依頼されました。そして村人達がゾンビ化していましたね。レキュイレムの花も効果なしでしたね。一瞬利いたと思ったのにガッカリでしたね。そして魔物が出てきましたが今度はレキュイレムの花のお陰で助かって良かったですね。

TOPに戻る↑

第4話『急転 ~混迷への序曲~』

デフロットも加わったアルフレッドたちは、ペタル村での一件をゲオルグに報告するべく王都へ向かう。その道中、魔物に襲われた隊商の荷馬車からダーイラ帝国の民である双子を保護する。王都に到着し、ゲオルグと面会していたアルフレッドとモーリスは、突如として現われた魔物による大聖堂の襲撃に巻き込まれる。教皇バルデブロンのもとへ駆けつけた彼らが目にした光景は、さらなる混迷へと事態を急転させる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“アルフレッド達はペタル村の内容を王都に説明に行くのだが、途中で姉妹を保護する。
保護したのはいいのだが、次の村の領主に頼もうとしたが、村は領主が民を捨てて逃げてしまったというのは酷い話だと思った。
姉妹はアルフレッドが気に入っているようでマリユスのいう事は聞かなかったのは面白い。”
40代男性
“ペタル村の事は驚きしかなかった。
アルフレッドは王都に向かうのだが、途中で姉妹を保護する。
王都に到着したアルフレッドはゲオルグにペタル村の事を報告するのだが、その時大聖堂が襲われていた。
しかも襲っているのは保護した姉妹だったのはアルフレッドもショックだったと思う。”
40代女性
“アルフレッドはペタル村の事を報告する為に王都のゲオルグの元に向かう。
途中で襲われた馬車を見つけるが酷い状況だった。
その中で姉妹を保護するのだが、この姉妹はルギスが差し向けた刺客で、アレクシを狙ったのは驚いてしまった。”
40代女性
“デフロットが仲間に加わったアルフレッドはペタル村の事を報告する為に王都に向かう事になった。
今回はマリユスも王都に向かうのだが、村での事が気になるようでその事で一緒に行くと話す。
途中で他の馬車が魔物に襲われて酷い状況だったが、双子の姉妹を保護したが村では教会を作るという意味がない行動に驚いてしまった。”
40代女性
商人達が襲われていて双子が生き残っていましたね。デフロットは近くの村できれいな女性を口説いていました。意外にも女好きだったのですね。聖職者の息子のくせに。そして双子にも避けられて気の毒になって来ました。その代わりにアルフレッドにべったりです。子供には心優しい人がわかるのですね。

TOPに戻る↑

第5話『衝突 ~守られるもの~』

王都襲撃から約1ヶ月後、アルフレッドたちはゲオルグから預かった手紙を届けるため、オルタンシア王国に仕える二大公国の一つであったオリヴィエへ向かっていた。今は亡きレオン大公の娘であり、オリヴィエ領を治めるアーデルハイドとの対面を果たすアルフレッド。そんな中、オリヴィエに現れた教会騎士団の部隊は“魔女狩り”を始める。さらにカメリア軍はオリヴィエへ侵攻を開始。アーデルハイドと対峙するも、意味深な言葉を残し部隊を撤退させていく敵将ロイ。この衝突が意味するものとは一体―。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
オリヴィエ公国に教会が言い掛かりをつけてきて本当に教皇は悪人ですね、それを手伝っているのが国最強の剣士だから悔しいです。カメリアのロイに助けられるとは謎だし、誰が敵なのか疑う事を知ったのは良かったです。ロイのルギスへの忠誠心は凄いと思っていたけど気持ちが聞けたのは少しだけ感動しましたね。
40代女性
アーデルハイドはカッコいい女性ですね。将軍としても有能で憧れます。デフロットがアーデルハイドにグイグイいってしまうのも分かります。美人ですしね。でもあまりしつこいと槍で突かれそうですね。ロイ率いるカメリア軍はアーデルハイドを助けるために侵攻してきたのですね。ロイの真意が気になります。
30代男性
エヴァたちの馴れ合いが続くコント劇に笑っていたがよくよく考えるとライブの話し合いなのにと思えてしまう自由な発言行動に呆れていたら、轟が時間は有限と教室を去る気持ちがよくわかり、それを見ていたエヴァが轟たちを自由な奴と言っていたが、一番自由なのはエヴァだろと突っ込みを入れてしまう面白さに爆笑した。
30代男性
国の中に危険因子があると国がどんどん分裂していていくのが怖い。反乱を起こした公爵がいるかと思えば、国の中も2つの派閥で分裂。公爵が何をやろうとしてるのか分からないが、3つに分割しそうでしてない国がどうなるのか楽しみだ。
30代男性
アルフレッドたちが手紙を届けようとしていたのがとても面白くてよかったです。オリヴィエに向かっていたのがとてもビックリしました。アルフレッドがアーデルハイドと会ったのがとてもビックリしました。教会騎士団が魔女狩りを始めたのがとてもビックリしました。

TOPに戻る↑

第6話『真偽 ~王女の重み~』

マゴニアの伝承“王女と巨人”が残るというジュアン島へやってきたアルフレッド一行。この島に現れたと言う、行方不明のマリエル王女を名乗る少女と、そこに集う義勇軍の真相を確かめるべく。義勇軍のリーダー・ジムと、その幼なじみで偽王女を演じるマリー。彼女に自身を重ね、心が揺れるマリユス。アルフレッドたちの説得で真実を明かすことを約束したマリーであったが…。そこへ突如現れたダーイラの双子と魔物たち。危機に瀕したマリユスの身を守ったものとはー。真実と偽りが交差する中で、マリユスは何かを決断する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アルフレッドたちがジュアン島にきたのがとても面白くてよかったです。マリユスの心が揺れていたのがとてもビックリしました。マリーがアルフレッドたちに説得されて真実を明かすことを約束したのがとてもビックリしました。
40代男性
マリエル王女を名乗る少女と義勇軍の調査にやってきたアルフレッド達。偽者のマリエルの振る舞いに当初は憤慨していたマリユスでしたが、彼女の真意に触れるうちに感化されていきます。自分も真実を偽っていることに心が揺れるマリユス。ダーイラの双子が操っていた巨人が不思議な力で退けられたのはマリユスを守る力が発動したかのようでした。息抜き的なストーリーの流れでしたが、マリユスは勇気をもらえたのでこれからの戦いに大きく役立つでしょう。
50代男性
いつも泣いていたマリーに、ただ笑顔を与えたい一心だったジムだけれど、いつの間にか偽りの王女を演じさせて、彼女がその嘘に苦しんでいたことには気付けていなかった。やっと義勇軍の人たちに真実を話せて、彼らも許してくれたことに安堵しました。
30代女性
マリエル王女を探しにジュアン島に行ったのにすっかりデフロットはバカンス気分ですね。水着まで着ています。一体何をしに来たのやら。でもそんなところが憎めないですね。偽物王女がそこにはいましたね。マリユスはあまりにも自分のイメージとかけ離れた偽物に唖然としていましたね。まるでアイドルですね。アルフレッドは信じていましたけど。どこに信じられる要素があったのでしょうか?笑えました。
40代女性
王女と巨人の伝承もと、アルフレッド一行が動き出すことになります。マリエル王女の行方不明の真相は如何なるものなのか、揺れるマリウスたちの心についつい同意してしまったのでした。また他種族間の争いも注目です。

TOPに戻る↑

第7話『窮地 ~暴かれた真実~』

薬草の産地であるココン村が廃村になったという噂の真相を確かめるべく、アルフレッド、マリユス、デフロット、クーの一行は村へと向かった。この村が2年ほど前から何かを企てる教会騎士団によって占拠されていることを知ったアルフレッドたちは、元司祭・アデルの協力を得て地下水路からノール病院へ進入。真実を突き止めた彼らを窮地に陥れるものとは―。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ココン村が廃村になったのがとてもビックリしました。アルフレッドたちが村に向かったのがとても面白くてよかったです。村が教会騎士団によって占拠されているのがとてもビックリしました。地下水路からノール病院に進入したのがとても面白くてよかったです。
40代女性
薬草を求めて廃村になったと噂のココン村にむかうアルフレッド達。ここでも教会騎士団が絡んでいました。教会騎士団の横暴を目の当たりにしてアルフレッドはついに彼らと対決する事を決心します。しかしここでも神殿騎士が彼らの前に立ちはだかります。神殿騎士の強さの前になすすべがないのはもどかしく感じてしまいます。そしてマリユスの正体も知られる事になり窮地となりました。絶体絶命の状況をどうひっくり返すのか気になります。
50代女性
アルフレッドが教会騎士団を恐れているのは、領主が反逆者として捕らえられると、領地を含めた全財産が奪われて、領民も彼らに管理させてしまうと心配していたからだった。しかし、突然現れたディディエに、ユリウスが女性であり魔女であることを知られてしまったけれど、知らなかったアルフレッドはどう動くのだろうか。
30代女性
薬草が市場で足りない様子ですが、デフロットがおかしいと思ったようですね。そしてみんなで廃村になったココン村に行くことになりました。アルフレッドは領主として領民のために頑張っていますね。聖教会の仕業だったのですね。思わぬところでデフロットの父親の話を聞けましたね。
40代女性
村だと想いもよらぬ人物が、権力を持っているものです、教会騎士団によって占領された村では、かなり危機的状況で滅びかかっていましたね。この状況をアルフレッド達が解決できたようなので、流石だと思いましたね。

TOPに戻る↑

第8話『灯火 ~王女の帰還~』

ココン村での騒動で、魔女として捕らえられたマリユスと共に「フェールトゥール監獄」へと収監されてしまったアルフレッドとデフロット。しかし、二人はモーリスとクーの協力を得て監獄を脱出。待ち構えていた元王国騎士ルーカンを退け、今まさに処刑されんとするマリユスの救出へ向かう。黒騎士ディディエを前に絶体絶命の危機が迫るも、そこへ集った仲間たちとともに闘う。オルタンシア王国の未来に希望の火を灯す、王女の奪還のために―。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリエル王女の処刑が目前となります。男装しマリユスとして何とか生きてきましたが人を傷つけるばかりで何も出来なかった自分に絶望したマリエル。しかしアルフレッドは諦めませんでした。王国のために集結した仲間と共に黒騎士を退けマリエルを救出する事に成功。ここから2人の主従関係は変わっていく事になります。それにしても黒騎士の目的は何なのか。教皇すら扱いを迷っている黒騎士がこれからも立ちはだかるでしょう。
20代女性
ルーカンとアルフレッド知り合いだったのですね。マリユスが魔女と決めつけられてしまいましたね。黒騎士はマリユスがマリエル王女だと知っていたのですね。黒騎士に昔の記憶をみせられました。父親は母親を生き返らせようとしていたのですね。歪んだ愛情が崩壊がはじまったのですね。人の行動や独断が間違いを起こすなんて怖いですね。
30代女性
まさか父親が犯していた禁忌の記憶ごと消されていたとは、わざわざ処刑前のマリエル王女に見せた、ディディエの底しれぬ悪意にゾッとしましたが、そんな気持ちも「マリエル王女に絶対の忠誠を捧げます」と誓った、アルフレッドの言葉が上書きしてくれました。
40代女性
場を荒らすだけ荒らして、自分は空間転移でとっとと消え去ったディディエ。教皇に従っている訳でも無さそうな、彼の真の目的は何なんだろうか?そして、マリエルの弟・シャルロが、またあいつが来ると言ったあと、現れた人狼は何者なのだろうか?
30代男性
マリユスが魔女として拉致されてしまったというのはかなり恐ろしい展開だと思いました。アルフレッド達も牢に閉じ込められたのですが、何とかそこからマリユス奪還に動き出した、勇敢さが流石の主人公の器を感じましたね。

TOPに戻る↑

第9話『魔女 ~過去への試練~』

王女健在の知らせは、瞬く間にオルタンシア王国中に広まった。そして、歴史に転機が訪れる戦が始まろうとしていた。マリエルたちはオリヴィエを拠点に着々と挙兵の準備を進めていく。挙兵間近となった日、マリエルはアーデルハイドの手引きで、オリヴィエのとある山奥に匿われている少女・ラクロワと出会う。ラクロワはマリエル王女の力を見定め、自身の役割や聖遺物、そして“マゴニア”の力について話し出す。彼女の正体はなんと、教会が追っていた「魔女」だったのだ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“マリユスが実は王女様だったって知ったら、そりゃびっくりするし、アルフレッドだって王女様扱いしなきゃってなるのは当然だと思うけど、
マリウスの立場からしたら、やっぱり今までどおりにして欲しいよね。
それにしても王女様に戻っても、男の子言葉で話すのは良い。”
20代男性
“まさかのノンノリアがついてくるってだけでもビックリなのに、即効で弓を使えるようになるって凄すぎません?
前世ではアーチャーだったりしたのかな(笑)
そして王女さまの元に人々が集まって国を取り戻すための戦いが始まるって、展開が熱い。”
20代男性
“マリユスが王女様だったって知って最初こそは戸惑っていたけど、なんだかんだアルフレッドとマリユスがラブラブなのが見ていて微笑ましい。
誰もいないときの2人だけの約束とか可愛いなあ。
それにしても王女様は、今まで男装していた分、いきなり王女様扱いされて恥ずかしくなったりしないのだろうか。”
30代女性
マリエルの生存の知らせはオルタンシア王国に広まりました。これで教会の支配から王国を奪還する大儀ができたことになります。そもそもこの事態になった原因は何なのか。魔女の試練に打ち勝ったマリエルは父が犯した罪、そして自身の役割を理解しました。ここから一気に行きたいところですが、更に厳しい戦いが待っているでしょう。
30代女性
王女が見つかった事で王女派の者達が決起し始めて戦争の匂いがプンプンしてきたのは心配ですね。カメリア大国のルギスも嗅ぎつけて何やら意味深な笑いをしているのが気になります。森に隠れていた魔女に紹介されたマリエル達はこの国で起きた事の真実を知る事になって戦う意味が見つかったように思います。マリエルは試練を受けていたけど聖遺物み魅入られなかったのは素晴らしい、アルフレッドがいてくれたからだと思うとキュンとします。マリエル王女の元にあ多くの人が集まって今までしてきた事が報われた感じで嬉しいですね、すぐ横にカメリア大国軍が見えた時は焦りました。双子が攻撃してきビックリ、ここで始めてしまうなんてタイッミングが悪すぎです。

TOPに戻る↑

第10話『決戦 ~解放への行軍~』

王都へ向け進軍するマリエル王女率いる解放軍の前に、突如現れたカメリア軍。暴走するダーイラの双子・サリアとエルヴァを止めたのは、ロイであった。さらにアルフレッドに対し、解放軍への一切の敵対行動を取らないと誓うロイ。しかし、カメリア軍が退く中、マスケット銃を装備した新たな脅威が解放軍を襲う。敵部隊を率いていたのは、フレーゲル・ドレッドノート。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
解放軍は囲まれた上にダーイラの双子まで現れました。これは相当犠牲が出ると思いましたが、カメリア軍のロイがアルフレッドに対し敵対しないと告げ穏便に進軍が可能となりました。新兵器のマスケット銃部隊を引っさげて解放軍に立ちはだかった教皇派の部隊。苦戦するかに思えましたが指揮官のフレーゲルがあまりにも無能で緊張感の無い展開となりがっかりです。しかし教皇の思惑は別にあり本当の試練はこれからでしょう。
30代女性
どんな理由で長年の恨みを募らせていたのかと思っていたら、ただアルフレッドと比べられて来たことだけの逆恨みで、自分が騎士団長となり、いのままに操りたいが為だけに、祖父・バルトハウザーの命まで奪っていて、結局フレーゲルは何がしたかったのか最後まで理解出来ませんでした。
30代女性
やはり時間稼ぎにしかなりませんでしたかと、初めからフレーゲルを捨て駒としてしか考えていなかった様子のバルデブロン。でもそのお陰でもうまもなくと微笑んだ先にあった、光り輝いていた巻物は、何かを召喚する為のものなのか。それともこの巻物自体を修復していたのだろうか。大変興味深い代物でした。
30代女性
カメリア軍と対峙している時にまたあの双子がやってきましたね。本当に性格が悪いですね。ロイは騎士の誇りにかけて王女とは戦わないと言いましたが、今度は鉄砲がでてきましたね。そしてフレーゲルがきましたね。アルフレッドを目の敵にしています。油断ならない人物ですね。
20代男性
マリエル王女の解放軍の大きな戦いがはじまりました。話数的には最終決戦といえますね。波乱に続く連続で、凄く刺激的な体験をすることが出来ました。マスケティアの新たな戦力も参戦し、先が全く読めない中結末が気になるのでした。

TOPに戻る↑

第11話『攻防 ~信念の果てに~』

戦局は優勢となり、解放軍はついに王都入りを果たす。駆逐の快進撃を続けるが、その行く手にゲオルグ総長が立ちはだかる。さらに、地下通路を使い王城を目指すも、待ち受けていたのはバルデブロン教皇の卑劣な罠によって現れるアンデッドの群れ。それぞれの信念がぶつかり合う、激しい攻防が繰り広げられる。アルフレッドたちは王城へ進入し、一気に王座の間へと突き進むが、そこで見たものとは…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
マリエルは王女らしくなってきましたね。押してはいますが、ゲオルグが立ちはだかっています。モーリスがそこにいきましたね。もうマリエルの方に味方すればいいのにと思います。そこまでバルデブロン教皇に義理立てする必要もないのにと思います。
30代男性
ついに王都に入った解放軍。状況からすれば勝利は目前ですが、教皇や黒騎士ディディエが健在ですのでまだ決着は付いていません。ディディエの圧倒的戦闘力にアルフレッド達はなすすべがありませんでしたが、マリエルの不思議な力で倒す事ができました。教皇はまだ余裕があるようでそれが不気味です。彼の怨念をどう断ち切るのか不安ばかりを感じています。
30代男性
マリエル達解放軍の人数も大きくなっていて進軍は順調のように見えます、バルトハウザーという味方も加わって勝利への期待も大きくなってこのまま進めたらと良いですね。王都は戦場となりモーリスの親友であるゲオルグが敵になるけど何かを隠しているようだし、黒騎士ディディエも何かを隠しているようで早く知りたいですね。マリエルもアルフレッドの危機に光を放って不思議な力がある事が分かったけど何を意味しているのかワクワクします。ノンノリアも王都まで着いて来て救護班を手伝っていて偉いですね、アルフレッドに手当してもらって喜んでいるなんて健気です。マリエル達は王城に忍び込むとアンデッドに遭遇して気持ち悪い、デフロットが格好良い事言って引き受けたのは騎士らしいですね。アーデルハイドとアルフレッドの前にそれぞれの父が現れたけど様子がおかしいのは明らかで、二人も動揺していて一難去ってまた一難ですね。
20代男性
モテモテ騎士のアルフレッドに声を掛けられて浮かれるノンノリアが可愛らしく、戦いが激しくなったどさくさ紛れて秘めたる想いを伝えるイジらしさも最高で、アルフレッドが間をおいて返事をするという上手いジラしがモテ男のやりそうな事だなと感じた。
20代男性
やはりバルデブロン教皇がラスボスなのかと思っていたら、実は王の子で私的な復讐が目的とは。そんなことに他人をたくさん巻き込むなよ、と思ってしまいました。地下通路でのデフロットはカッコ良かったです。アーデルハイドの「後で教えてやる」は、生きて帰ってこいということで、アーデルハイドもカッコ良かった。

TOPに戻る↑

第12話『約束 ~もう一度、夕日の丘で~』

聖王歴771年12月5日、王都入りした解放軍は教会騎士団を退け、大聖堂を制圧。聖遺物の所在を突きとめるべく王城を目指す彼らを待ち受けていたのは、魔法により現世に呼び戻されたレオン、フェルナンドだった。アーデルハイド、モーリス、それぞれが彼らの相手となり、アルフレッドと王女に先を託していく。ついに教皇バルデブロンがいる王の間へ辿り着いた二人は、マゴニアの力で魔神を呼び出した教皇の圧倒的な力に追い詰められていく。その時、一人の男が加勢に現れたのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
事件の全てをしったアルフレッド最後の戦いが迫力満点に描かれていました。マリユスの力で一度は死んでしまったアルフレッドが生還したことが分かるラストが不思議に描かれていたのが印象的です。生き返ったアルフレッドが人外の力を得たようなラストの描写が気になるものでした。
30代男性
客員が全力を出し切ってそれぞれの持場でそれぞれの戦いを展開させる緊張感が楽しめた回でした。ゾンビとなってアルフレッドに襲いかかる父親の姿がおぞましいものとして記憶されています。マリユスの愛が一度は死んだアルフレッドを復活させ、とりあえず安心できるラストになっていて良かったです。
30代男性
姫であるマリユスに敬意を示すこともあれば、友人としても振る舞うアルフレッドの言動に注目できるものがありました。事件の黒幕がわかり、最後の戦いが迫力満点に展開するのには、テンションがあがるものがありました。
30代男性
この物語の始まりの日と決着の日を揃えたのはなかなか見事な設定です。この日に特別な意味を持たせたという事なのでしょう。教皇を倒し平和となるはずが、衝撃のラストとなり驚きました。様々な試練を乗り越えてきたマリエルですが、アルフレッドの死を受け入れられなかったのは残念です。後味の悪い終わり方で、プロローグ的なストーリーとして受け入れるしかないのでしょうね。
30代男性
ルギスが暴動を起こした理由が分かってスッキリしました、教皇バルデブロンが王様をそそのかして起こさせたなんて酷いです。アルフレッドとアーデルハイドは自分の父親を倒さなくてはいけないなんて悲しいですね、二人とも泣いていて本当に教皇バルデブロンは許せないですね。弟のシャロンが素に戻って無事だったのは良かった、教皇バルデブロンが化け物へと変化したけどマリエルの不思議な力が発揮して聖女のようですね。ルギス王が駆け付けてマリエルとアルフレッドの二人で倒したのは壮大で格好良かったですね。教皇が最後の力でルギスを人狼に変化させるなんて酷い、アルフレッドがやられてしまってビックリ、禁忌の力で生き返ったけど目が赤いから別の生き物なのかもと不安ですね。

TOPに戻る↑

『オルタンシア・サーガ』期待の声

スマホで気軽に遊べるロールプレイングゲームとしては最高に面白いのに様々な視点から描かれた物語の斬新さに濃厚さでトコトン楽しんだ傑作を、今度はアニメーションで縦横無尽に動き回る素晴らしい世界観で客観的に見られ、ゲームでは描き切れずにいた登場人物の感情がより詳しくなって原作の物語を深く理解できるように構成されているのが楽しみでならず、待ちきれない気持ちを抑えるためにゲームで今は我慢しようと思っているが今からでもいいから放送して欲しい程だ。(30代・男性)

正統派ファンタジーが好きなので、面白くなってほしいと期待しています。原作ゲームのプレイはしていませんが、キャラデザとキービジュアルから見てシリアス展開な、剣と魔法のファンタジー世界を楽しめるだろうと。PVをみたところ、作画も良くてキャラも良く動いているので、迫力あるシーンを期待できそうです。声優陣も細谷佳正や堀江由衣など安定感のある布陣ですから、安心できそう。制作会社のライデンフィルムはアルスラーン戦記の二期も担当しているので、中世ファンタジーは手慣れていると考えられるのも、期待している理由です。(30代・男性)

オルタンシアはスマホゲームで見たことがありました。その際にキャラクターたちが大変美麗で、大変王道的なファンタジーの作品となっているなと思いました。そんな中、戦争が中世風を舞台にして起こるようです。二つの王国の戦争の中で反逆者や魔物発生と次々と不運な出来事が発生して、中々困難な事態が発生していると見て取れますね。そんな混沌した時代に突入した中で主人公達はどうやってこの局面を乗り越えていくのか、大変興味深いところでした。(20代・男性)

人気ゲームアプリのアニメ化というのに期待ができ、人気のエピソードのアニメ化と共にゲームとは異なるエピソードなどオリジナルなストーリー展開があることも期待しています。また、アニメの制作会社もアルスラーン戦記で映像が美しいと話題となった会社が担当しており、この作品でも登場人物の鎧などのシルエットから背景までの美しい映像に注目しています。そして、声優として堀江由衣の参加しており、ゲームアプリと同じく癒しボイスも楽しみです。(30代・男性)

魔物や騎士団が存在する異世界が舞台で主人公が世界の混乱に巻き込まれながらも立ち向かっていく姿を描いている王道ファンタジーなので異世界の雰囲気を存分に味わう事が出来ると期待しています。若き領主が色々な人と出会って成長していく過程が見られるのはワクワクします、敵はそこら中にいて戦う時が多いですが戦闘シーンも迫力がありそうなので期待しています。声優陣が人気声優さんばかりなので凄く嬉しいです、特に津田健次郎さんの渋い声が聞けるのは嬉しいですし多めに登場してくれる事を期待しています。大人達の悪意にも翻弄されながら、魔物とも戦わないといけないし、物語を何処まで描いてくれるのかも楽しみです。(40代・女性)