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僕のヒーローアカデミア(第4期)

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放送 2019年秋
話数 全25話
制作 ポンズ
声優

緑谷出久:山下大輝/オールマイト:三宅健太/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/飯田天哉:石川界人/轟焦凍:梶裕貴/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/通形ミリオ:新垣樽助

公式サイト Wikipedia

 


ストーリー

超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、笑顔で人々を救ける最高のヒーローになることを目指して、クラスメイトたちと試練の毎日を過ごしていた。林間合宿での敵<ヴィラン>連合による襲撃事件をきっかけに、オールマイトは宿敵オール・フォー・ワンと激突。オール・フォー・ワンを倒すものの、オールマイトは力を使い果たし、プロヒーローを引退。デクはオールマイトの意志を継ぎ、最高のヒーローになることを改めて決意する。新たな必殺技を修得したデクは、難関の「プロヒーロー仮免許取得試験」に挑戦。全国から集まったライバルたちに立ち向かい、見事試験に合格し、“最高のヒーロー”にまた一歩近づいた。そして、次なるステージは、プロヒーローの下での「インターン活動」。そこでデクは、新たな“脅威”と、新たな“使命”に出会うことになる―!

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第64話『クスープ雄英1年A組』

プロヒーローの仮免を取得し、次なるステージに向けて今日も授業に励む雄英高校ヒーロー科1年A組。そんなデクたちが住む寮に、取材で特田種男という新聞記者がやってきた。1-A生徒の寮生活を取材する、というのは表向きな理由で、実は特田は、オールマイトがオール・フォー・ワンを倒した直後の「次は、君だ」という言葉に着目し、彼の後継者が雄英高校にいるのでは?という疑念から特ダネを狙って来たのだった。生徒たちに次々とカメラを向ける特田は、オールマイトと話すデクの姿から、デクが後継者なのでは…と考え―!?

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第65話『オーバーホール』

プロヒーローの事務所で活動する「ヒーローインターン」の受け入れ先を探すデクは、オールマイトに彼のかつての相棒(サイドキック)サー・ナイトアイへの紹介を頼む。ナイトアイと袂を分かっていたオールマイトは、ナイトアイの下でインターン活動をしている3年生の通形ミリオを介することを提案する。一方、勢力拡大を目論む死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合のアジトには、死穢八斎會のオーバーホールが現れていた。「計画がある」と死柄木たちに傘下に入るよう話すオーバーホールに対し、死柄木たちは敵意をむき出しにし激突する。

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第66話『ボーイ・ミーツ…』

ミリオの紹介でサー・ナイトアイの事務所を訪れたデク。インターンとして働くために熱意を見せるものの、ナイトアイはデクを雇うメリットがない、と書類に印鑑を押そうとしない。ナイトアイは「自分から印鑑を3分以内に奪えばインターンとして雇う」という試験をデクに与えるが、ナイトアイの“個性”の前にデクの動きはすべて見切られてしまう。「オールマイトはワン・フォー・オールをミリオに譲るべきだった」と言い放つナイトアイ。デクは、自分を選んでくれたオールマイトに応えるべく、意を決してナイトアイに挑む!

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第67話『抗う運命』

ナイトアイの下でインターンができることになったデクは、ミリオとのパトロール中、壊理という少女と遭遇する。そこで壊理に声をかけてきたのは、ナイトアイがマークする死穢八斎會の若頭・オーバーホールだった。慎重に動くべきとやり過ごそうとするミリオと、怯える壊理を保護しようとするデク。しかし壊理はオーバーホールの殺気を感じ取り、自らデクから離れていった。ナイトアイの言葉、壊理とオーバーホール… モヤモヤとした気持ちが拭えないデクはオールマイトと話そうと彼を訪ねる。そこでオールマイトが発した衝撃的な言葉とは…。

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第68話『ガッツだレッツラレッドライオット』

デクと同じく、お茶子と梅雨ちゃんは雄英ビッグ3の波動ねじれの紹介でリューキュウの事務所で、切島は天喰環の紹介でファットガムの事務所で、それぞれインターン活動を始めていた。そんな中、チンピラのいざこざに遭遇する切島たち。ファットガムと天喰が見事な動きでチンピラを捕獲するが、天喰が撃たれ、無事ではあるものの“個性”が使えなくなってしまう!切島は銃撃犯を追うが、銃撃犯は“個性”をブーストさせる薬物でパワーアップする。大ピンチに陥った切島は、街の人々を守るため、“個性”強化訓練で編み出した新必殺技を繰り出す!

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第69話『嫌な話』

大阪での事件から数日後。デク、切島、お茶子、梅雨ちゃんのインターン組、ビッグ3、相澤やグラントリノらプロヒーローはナイトアイに呼び出され、そこで会議が行われる。天喰が撃たれた銃弾には“個性”そのものを壊す薬物が仕込まれており、薬には人間の血や細胞が含まれていた。薬の出どころは死穢八斎會。若頭のオーバーホールが、対象の分解・修復が可能である自身の“個性”と壊理の体を使って薬を作り出していたのだ!壊理を保護できなかったことを悔やみ責任を痛感するデクとミリオ。彼らは今度こそ壊理を救い出すことを決意する!

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第70話『GO!!』

壊理を救出するため、プロヒーローと警察が捜査を進める一方、デクたちインターン組は何もできず待つことしかできなかった。ギリギリの精神状態の中、飯田や轟からの友達としての言葉に涙をこらえるデク。そんな中、ナイトアイが死穢八斎會の人間と接触、ついに壊理が八斎會の本拠地にいることを突き止めた。デクたちやビッグ3を含むヒーローチームが結成され、壊理救出作戦が始まる!しかし、そんなヒーローたちの動きをオーバーホールは見抜いており、ヒーローたちに対する刺客として、鉄砲玉 八斎衆を差し向ける。

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第71話『ビッグ3のサンイーター』

死穢八斎會の本拠地に突入したデクたちだったが、八斎衆の入中が“個性”によってコンクリート壁を変化させ、行く手を阻む。一刻を争うため、あらゆるものをすり抜ける“個性”でミリオが先行。デクたちは後を追うが、八斎衆から窃野・多部・宝生の3人が立ちはだかる。戦うのは、“サンイーター”のヒーロー名を持つ天喰。「再現」の“個性”で優位に立つが、窃野・多部・宝生の連携で一転して窮地に。天喰は親友・ミリオとの過去を思い出し、ミリオから掛けられた言葉を胸に戦う。「俺は、太陽すら喰らう者(サンイーター)だ」!

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第72話『烈怒頼雄斗(レッドライオット)』

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第73話『出向』

デクやナイトアイ、相澤たちは、本拠地内の壁を変化させる入中の“個性”に苦戦し、なかなか前に進めない。そこに、なんと敵<ヴィラン>連合のトガヒミコとトゥワイスが現れ、ヒーローたちに襲い掛かってきた!連合と死穢八斎會が手を組んでいたことに驚きを隠せないデクたち。しかし、連合の仲間であるマグネを殺し、さらに高圧的な態度を取る八斎會を、トガたちは疎んでいた。そんな八斎會と手を組むことを決めたのは、死柄木。トガとトゥワイスは死柄木の真意を図りかねながらも、死柄木の言葉を受け、ある企みを実行に移す…。

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第74話『ルミリオン』

壊理を連れたオーバーホールに追いついたミリオ!しかし、オーバーホールに連れ従う酒木と音本が立ちはだかりピンチに。それでも、自らの弱さを認めながら歩んできたミリオは酒木と音本を撃破し、ついに壊理をその腕に抱き寄せる。壊理を取り戻すため、すさまじい攻撃を繰り出すオーバーホールだが、それでもミリオはその実力でオーバーホールを追い詰めていく。そんなミリオを、“個性”を壊す薬物が仕込まれた銃を手に狙う音本。「透過」の“個性”を持つミリオに銃弾を撃ち込むには…?音本は狙いを別に定め…!

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第75話『見えない希望』

銃弾を撃ち込まれたミリオは、“個性”を失った。それでもミリオは、壊理を守るためにオーバーホールたちとたったひとりで戦う。そこに、間一髪のところで、デクやナイトアイたちが駆け付けた!形勢逆転かと思われたが、オーバーホールは壊理を渡すまいと、部下の音本を分解し自らと融合させて、4本の腕を持つ恐ろしい姿に変貌する。懸命に立ち向かうナイトアイだが、“個性”を発動しても対処しきれず、さらに絶望的な未来を「予知」してしまう。そして、「おまえのせいで人が死んでいく」そうオーバーホールに言われ、壊理がとった行動とは…?

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第76話『無限100%』

「君を救ける!!」デクが壊理に叫んだその時、八斎會を裏切った敵<ヴィラン>連合の誘導により、巨大なドラゴンの姿となったリューキュウが天井をぶち抜き現れた。その穴から壊理を連れ逃げようとするオーバーホールだったが、ミリオやデクの思いを受けた壊理の“個性”が突如発動、音本と融合した姿から元の姿に戻され、壊理を手放してしまう。しっかりと壊理を抱きとめたデクは、誰にも心配させることのないくらい、必ず勝って必ず助けるヒーローになるという信念の下、再び巨大な姿へと変貌したオーバーホールを前に、壊理を背負い立ち向かう!

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第77話『明るい未来』

ワン・フォー・オールを100%で解放、それにより負う怪我を壊理の“個性”で巻き戻す。命の危険と隣り合わせな方法だが、「壊理を救ける」という一心でオーバーホールに立ち向かったデクは、戦いに勝利し壊理の救出に成功した。ナイトアイが見た未来を、デクは“捻じ曲げた”のだった。オーバーホールは逮捕、警察車両で移送されるが、その道中に死柄木たち敵<ヴィラン>連合が姿を現す―!そして、オーバーホールとの戦いで瀕死の重傷を負い、病院に緊急搬送されるナイトアイ。彼がミリオに見る未来とは…?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
オーバーホールの子供の頃の回想が印象的でした。全くの悪人ではなく、親父に義理立てる精神も持っていたのだと分かりました。死柄木弔に腕を切り落とされたところは残酷でした。まんまとオーバーホールにやり返しを行った死柄木が許せないと思えました。死柄木弔と出久の決着がはやくみたくなりました。
40代男性
オーバーホールとの死闘もようやく終わりました。死柄木弔の介入により彼の最後は酷いものとなってしまいました。再び死柄木弔と出久の対決になるのでしょうね。八斎會の家宅捜索でヒーロー側もかなりの被害を受けました。ナイトアイの死はやはり相当きついものですね。オールマイトやミリオが看取ったのがせめてもの救いでしょう。
40代女性
生まれる環境を子供は選べない。生まれながらにヴィランだったら、その世界が間違っているとは思えないだろう。ナイトアイが予知した未来を変える事が出来た緑谷だが、ナイトアイを失ってしまった。、ヴィラン連合の裏切りに合い、個性を切り取られ無個性にされてしまったオーバーホールはこの先どうなってしまうのだろうか。
40代女性
ミリオの叫びに涙腺が崩壊しました。彼の未来にはナイトアイがいて欲しかったし、何とか死を回避して欲しかったです。警官を護ろうとしたスナッチもそうですが、いい人が死んでしまうのは本当に辛いです。せっかくエリちゃんを救出できたのに。オーバーホールは自業自得ですが、相手がヴィラン連合なのですっきりはしないです。
30代男性
予知という、連載作品のなかでは非常に使い勝手の悪い能力だったとはいえ、サー・ナイトアイを典型的な噛ませ犬として早々に退場させるのは予想外だった。ナイトアイもは登場期間が短すぎて思い入れもないので、ヴィラン連合に注目してしまう回だった。


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第78話『燻る炎』

オーバーホールの手からエリちゃんを救出したデクたちだったが、サー・ナイトアイの死という大きな犠牲を払っての結果だった。師であるナイトアイと“個性”を一度に失ったミリオを見舞ったデクは、それでも前向きなミリオの言葉に逆に勇気をもらうことに。お茶子、切島、梅雨ちゃんらも同じく、今回の事件を受けて決意を新たにし、4人は雄英寮へと帰ってきた。そんな中、爆豪と轟は、以前落ちたプロヒーロー仮免試験への再挑戦のための補講へと向かう。そこには、仮免試験で顔を合わせた夜嵐イナサら士傑高校のメンバー、そしてエンデヴァーの姿があった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
塚内刑事と一緒にグラントリノが黒霧を捕まえるが巨人が登場して大ピンチになってしまいましたね。塚内刑事は大丈夫だろうか、黒霧は捕まえてどうなるか楽しみですね。緑谷くん達は退院することになって良かったけど、ミリオの個性が消えてしまってサーナイトアイとの話を思い出して泣いちゃいました。オールマイトの後継者候補だったのに、壊理ちゃんの個性が頼りですよね。お茶子も思う事があって、戦いの事を思い出すと泣けてきます。轟と爆轟は仮免講習でエンデバーは来るし、士傑高校とも一緒だし懐かしいな。
50代男性
ヒーローは、誰でも持ちたいものだが、ヒーローは、どんな風な感じだろう。学校生活は公立と私立どちらも難しいが、ここは、おそらく私立だろう。いっぱいいっぱいの学園生活を、あじわうだろう。思いでは、いつも僕らのヒーローの主役たちの出番だ、いざ出陣。
40代男性
オーバーホールがどうなったかは分からなかったのは今後の布石なのでしょうか。やはりヴィラン連合がこの作品の真の敵である事は間違いないようでこれからも出久の前に立ちふさがるはずです。幕間といった回でしたがミリオの姿は天晴れと言うべきでしょうね。そして爆豪と轟。人気キャラ2人の仮免講習編がこれから始まるようです。
40代女性
壊理ちゃんを物として自分の欲の為だけに使ってた治崎だから、力を奪われた事は当然の報いだと思う。でもやっぱり、ナイトアイが亡くなってしまった事は悲しくてたまらない。ただ1つ、ミリオの前では笑っていたんだと判ってて少しホッとしました。後はミリオの復活を望むのみです。
30代女性
“前回、サー・ナイトアイが亡くなってしまったことが随所に出てきて、全体に悲しい回でした。ミリオ、デク、みんなものすごくショックを受けていることが、気丈にふるまう中にも透けて見えて、しかしそれを温かく迎えるクラスメイト達や、きちんと対応する先生方の優しさにはじ~んときました。エンデヴァーは、オールマイトとの確執は色々あるのでしょうが、現段階ではもう少し大人の対応をしてほしいと思いました。次回は轟や爆合たちの仮免許の話のようで、少し毛色が変わって楽しみです。”

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第79話『掴めガキ心』

プロヒーロー仮免再試験の補講に臨む爆豪と轟、士傑高校の夜嵐イナサと現見ケミィ。そこに、以前仮免試験で敵<ヴィラン>役を務めていたギャングオルカが再び登場。爆豪たちが試験に落ちた理由は「ヒーローとしての≪心≫」にあるとし、彼らに課された補講は「問題児だらけの小学生たちと心を通わせる」というものだった!ひとクセふたクセある大暴れの子どもたちに爆豪たちは四苦八苦する。一方、爆豪と轟の引率で会場にやってきていたオールマイトは、エンデヴァーからトップヒーローとしての悩みを打ち明けられる。オールマイトの答えは…?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
戦闘力だけはなく、人心掌握もできてこそ真のヒーローだと分かる回でした。爆豪達の受けた試練がものすごく変わったもので面白いと思いました。ヒーローオールマイトとエンデバーの二人が一体一で話す流れは緊張感が走っていました。
40代女性
仮免再試験を受けている轟と爆轟と士傑高校の3人は悪ガキ達の心を掴む試練を与えられたがダメダメですね。ギャングオルカが先生として登場したけど何言ってるか分かんないね、ケミィも何言ってるか分かんないね。エンデバーはオールマイトに平和の象徴とは何かと聞くがオールマイトは優しく語ってなんか寂しくなりますね。それぞれの見解で子供達と仲良くなろうとしますが結局、戦闘に持ち込むことになって怪我させたら大変だよ。
30代男性
目良がとてもやばそうなのが笑えてよかったです。ケミィがとてもチャラチャラしているのがとても面白くてよかったです。ギャングオルカの目力がとても強いのが笑えてよかったです。ギャングオルカに吹っ飛ばされていたのが笑えてよかったです。
40代男性
爆豪・轟の仮免許試験。参加メンバーには全く適正がなさそうな小学生の子守。小学生側のやんちゃ振りはちょっと際立っていますが効果的なことが何も出来ないのは見ていてもどかしい限りです。能力者も混じっているので面倒くさいことになりましたがすんなりと行かないのは予想通り。切っ掛けをどうつかむのかが鍵でしょう。
40代女性
集められたヒーロー達には「心の合致・通わせ合い」が欠けていると心の講習が行われた。だが相手は小学校の問題児クラス。子供達の個性は様々で、自由に発言するわ暴れまわるわ、かと思えば、まるで大人の様な振る舞い。無事、子供達の心を掌握する事は出来るのか。

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第80話『ホッコれ仮免講習』

プロヒーロー仮免補講で、爆豪たちに対して子どもたちは本気で勝とうと“個性”を次々に繰り出してくる!それに対して爆豪、轟、夜嵐、ケミィは、子どもたちに「かっこいい」「すごい」と思わせることが必要だと、それぞれの“個性”を生かして巨大な氷の滑り台や幻想的なオーロラを作り出した!笑顔いっぱいになる子どもたち。4人は見事補講の課題をクリアするのだった。それを見ていたエンデヴァーの轟への心情にも変化が…。そしてある日、デクはクラスメイトの青山から理解不能な行動で迫られて…!?果たして青山の狙いとは?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
個性を使って爆豪たちを容赦なく攻撃してくる子供たちが相象以上に手癖が悪くてびっくりしました。大人の無様な部分を見てよくしっているからこそバカにして反抗的になる子どもたちの心理は複雑ながら少し頷けます。ひねくれたようで真実を見ているともいえる子どもたちの存在にはっとしました。
30代男性
爆豪の言葉が子供に響いていたのがとても面白くてよかったです。エンデバーが轟の父親だったのがとてもビックリしました。爆豪が態度が悪いのがとても面白くてよかったです。エリの意識が戻ったのがとてもよかったと思います。
40代男性
特別講習で小学生の個性をぶつけられたましたが年齢と経験の差は大きいものです。いつまでドタバタしているのだと思っていましたが、課題をどう解決するのかはなかなかよく練られていました。教育の考え方は現実的なものとなっており特別な事は何もないわけですね。そこに気がつけるかが重要で能力を正しく使うのは一般的な教育でも十分だと言うは考えさせられる内容でした。いつものように個性だけで何とかするだけではなかったのは好ましい流れです。
40代女性
プロヒーロー仮免許再試験に臨む、爆豪・轟・イナサ・ケミー。自分たちの時代には考えられない個性を小学生達から受けて驚くも、冷静な判断で自分達の複雑化した個性を子供達に見せ、心を掴む事が出来た。時に立ち止まり、時に振り返っては、一歩一歩前に進んでいる生徒達だった。
20代男性
“新opやはり良いですね。ポップな曲で文化祭編の雰囲気に合ってます。アニメの動いているケミィもっと見たかったです。ただ仮免講習の話は一話で納めてもよかったのかなーと。(文化祭編を早く見たいだけ)エンデヴァーのシーンは漫画で見るよりもじーんときました。NO.1ヒーローとしての自覚、そして決意が伝わってきました。青山君のシーンも漫画よりも気合が入っていたような。笑。すごい不気味でした。。ただオチを見て青山君って不器用だけど良いやつだってなりました。”

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第81話『文化祭』

雄英高校の文化祭に向けてヒーロー科1年A組はクラスの出し物を決める会議を行うがまったくまとまらず、その夜寮で再度話し合う。ヒーロー科以外の科の生徒たちも含め全員が楽しめるものを提供する、という発想と、仮免補講での経験をもとに連想した轟からの提案もあり、皆を笑顔にするため、ダンスは芦戸、バンドは耳郎を中心としてステージをすることに。そして翌日、エリを見舞ったデクとミリオは、いまだ治崎の呪縛から解かれず笑うということを知らないままのエリを文化祭に招待することを決める。そんな中、動画サイトを密かに賑わせている謎の2人が暗躍していた―。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニメ「僕のヒーローアカデミア(第4期)」第81話には、多くの主演がたくさんいて、ヒーローアカデミアなどがたくさんあって、どんなアニメを見ても、おもしろいアニメだと思います。主人公なども多くあって、アニメがいちばんだと思います。このアニメには、少し興味があると思います。
40代女性
普通の学校っぽい行事がキターって感じですね文化祭は他のクラスを楽しめるものとか考え方がヒーローっぽいんじゃないの。轟からバンドの話が出るなんて皆が意外だと思ったはず、耳郎も渋ってたけど協力してくれるようで良かったよ。緑谷とミリオは壊理ちゃんと所に行って元気そうだけど笑顔の作り方が分からないとか可哀想でしたね。文化祭に誘ったのはナイスアイデアです、ミリオが意味不明の誘い方してるけど大丈夫だよね。ジェントルとラブラバってヴィランだよね、おバカっぽいけど英雄を狙っているようだし危険じゃない、文化祭が心配ですね。
40代男性
ヴィランとのバトルが無いのでかなりまったりとしたストーリーでした。イベントとして文化祭を入れてくるのはありだと思います。これまで目立ってこなかったキャラの活躍の場のようでなかなか面白い企画になるでしょう。新たな敵も出てきましたし文化祭ではどういった展開となるのか興味津々です。
40代女性
壊理が初めて話したのが、緑谷とミリオのことだと知り、早速病院にお見舞いに行く。ナイトアイの事も覚えていたが、今は話さないでいようと決めていた。「壊理ちゃんが無事で良かった」それだけ伝える。笑い方も忘れてしまった壊理ちゃんを何とか救ってあげたい…と文化祭に連れて行こうと提案する。笑顔が自然に出たらいいなぁ…
20代女性
文化祭の内容を話してる相澤の寝袋姿可愛かったです。候補を出してる皆と飯田のツッコミが面白かったです。しかもダンスからの轟の発想が面白いなあ、じろうちゃんの恥ずかしそうな姿もほっこりしました。その次の動画がなんなのか気になりました。

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第82話『文化祭って準備してる時が一番楽しいよね』

動画サイトにどこかしょうもない犯罪行為の動画をアップしている謎の2人組、ジェントル・クリミナルとラブラバ。より注目度を集めるために、2人は雄英文化祭襲撃を計画する。その文化祭に向けた準備を進める1年A組はバンドメンバーを選定。持ち前の“才能マン”ぶりを発揮した爆豪がドラム、そしてステキな歌声を披露した耳郎がボーカル、そのほかのメンバーも決まった。ダンス隊、演出隊それぞれのメンバーに分かれ、本格的な練習と準備がスタートする。そんな中、オールマイトから呼び出されたデクは“個性”ワン・フォー・オールの次のステップに進むことに!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヤンモモがピアノをやることになったのがよかったです。演出を考えていたのがとても面白くてよかったです。常闇がとてもギターがうまかったのがすごいと思います。みんなの役割が決まったのがとてもよかったと思います。
40代男性
雄英文化祭ですが学園設備はともかく生徒数は少ないので個性を生かしてどれだけ派手さを演出できるのかでしょう。1-Aの出し物の中心はバンド。あまり目立たなかった耳郎響香がまとめ役となりかなり期待できそうな気がします。このクラスは仲が良いので出し物は問題ないでしょう。出久は文化祭ではサポートになる予定ですが襲撃者と相対するのはやはり主人公の役目です。
40代女性
ジェントルとラブラバのやり取りはテンポが良くて観てて気持ちいい。確かに陰湿と暗さとは対極。不穏なのに可愛さが勝ってる。1-Aも負けずにテンポが良い。怒涛の勢いで役割が決まっていく。普通代表の尾白君がたくさん喋ってくれてるのも嬉しいし、常闇君の中二病も健在で何よりです。峰田君のギターに手が届かないのも可愛く面白かった。憎めない子です。
20代女性
ジェントルとラブラバのコンビが可愛らしくてほっこりしました。ジェントルの少しドジっ子っぷりが可愛いし、コメントにめげないの面白いです。音楽教室に通ってて、ドラムを叩いてる爆豪格好良すぎるです。そして爆豪の言葉は正しくて、素晴らしかったです。
40代女性
「普通科を癒す事を第一に」と思い付いた出し物だったが、彼らにとってはありがた迷惑だと気付き、自分達のやりたい事を思い切りやる事を決意する。一方、緑谷は前回の戦いで気付いた自身の欠点をオールマイトに相談していた。そして、オールマイトも100%で戦っていなかったと知る。

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第83話『ゴールドティップスインペリアル』

文化祭に向けて練習を始めた耳郎たちバンド隊と芦戸率いるダンス隊。轟たち演出隊もアイデアを出し合う。ある日、雄英高校にエリがやってきた。文化祭本番を前に雰囲気に慣れさせようと相澤とミリオが連れてきたのだ。デクとミリオに校内を案内してもらう中、文化祭の演劇の準備をするB組、ミスコンに臨むねじれたちの様子を見たエリは初めてワクワクする気持ちを味わう。また、デクはサポート科の発目と再会し、彼女にあるアイテムの開発を頼むのだった。一方、雄英文化祭当日が迫る中、ジェントル・クリミナルとラブラバは互いの絆を確かめ合い、襲撃成功を心に誓う―!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
文化祭に向けて練習に励んでいたA組一同。そこにミリオと共に壊理がやって来た。校長から許可が出たが「まずは慣れる為に」と、休日に校内を案内して回る事になったミリオと緑谷。まだ緊張気味な壊理だが、波動ねじれに会って少し笑顔を見せた。
40代女性
毎週、子どもと一緒に楽しく拝見しています。仮免補講がない日は、みんな好きな活動に夢中になれて、とても楽しそうでした。バンドもダンスもステキですよね。たまには、ヒーローだって息抜きも必要ですね。エリちゃんがかわいかったです。
40代男性
雄英文化祭の準備期間かなりありますね。普通の文化祭よりも出し物はすごいのでしょうがやっていることはあまり変わりがなさそうです。ミリオや壊理の事前見学もありほのぼのとした雰囲気なのは休息期間と見ていいでしょう。バトルはこれからでやはり緑谷が活躍するのでしょう。
20代女性
ジェントル・クリミナルとラブラバ。より注目度を集めるために、2人は雄英文化祭襲撃を計画する。これからの物語の新たな敵の登場にドキドキした。文化祭に向けた準備を進める1年A組はバンドメンバーを選定。かっこいい決めセリフと共に才能を発揮した爆豪がドラム、そしてステキな歌声を披露した耳郎がボーカル、そのほかのメンバーも決まった。
30代女性
“今まであまり目立たなかった響香が、文化祭編では主役のようで、興味深いです。通形先輩の大人感は、デク達とたいして年齢が変わらないのにすごさを感じさせます。準備している様子を見て、自分の高校生時代の文化祭を少し思い出しました。ジェントルは相変わらずいい声ですね。ラブラバとの出会いのパートもあり、この先の悲劇を予感させます。”

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第84話『デクVSジェントル・クリミナル』

いよいよ文化祭当日がやってきた。ワン・フォー・オールの朝練中に発目からサポートアイテムのグローブを受け取ったデクは、そのままステージの小道具を買いにホームセンターに向かう。すると文化祭襲撃直前のジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇!2人が動画サイトを賑わせている敵<ヴィラン>だと気づいたデク、襲撃を成功させたいジェントル、2人の戦いが始まった!もし雄英を襲撃されたら、その時点で文化祭は中止になってしまう…。デクはジェントルを止めようと、発目のアイテムを使った新技で応戦する。一方のジェントルも“個性”でデクの行く手を阻む!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
学園の中で最も華やかなイベントである文化祭だけに色々なモノを作らなければならないためによく考えて準備をしていても、どうしても足らないモノが後々になって出てしまう事はよくある事でデクが買い出しに向かう姿に昔を思い出したが、このデクの行動で学園内に侵入しようとするジェントルとラブラバに出会えた事は皆が楽しみにしている文化祭を守れると思われるだけにラッキーだ。
30代男性
文化祭が始まったのがとても楽しそうでよかったです。デクがジェントル・クリミナルとホームセンターで遭遇したのがとてもビックリしました。少しでも異変が起きれば、文化祭は中止になってしまう!デクが止めるために動いていたのがかっこよくてよかったです。
40代女性
遂に楽しみにしていた文化祭本番となった。青山を吊り上げるロープのほつれに気付いたデクは、朝一でホームセンターに買い出しに出掛ける。帰る途中で、怪しい男女と遭遇する。ゴールドティップスインペリアルの紅茶と声からジェントル・クリミナルだと気付いた。
40代女性
バンド隊もダンス隊も、頑張っていましたね。好きなことに一生懸命取り組むって、とてもステキなことですよね。文化祭に向けて、みんなが一丸となって進んでいく姿が、すがすがしくて、わたしも応援したくなりました。
40代男性
文化祭に思い入れが強すぎてちょっとコミカルな内容でした。いつもの熱いバトル要素もあったのですが双方の思いと方向のズレがコントのような感じとなっていました。時間の経過をきちんと入れているので分刻みの状況変化がなかなか面白かったです。文化祭の前座と考えるとこういった展開は良いアイデアだと思います。

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第85話『開催文化祭!』

文化祭当日の朝、まさに雄英襲撃直前のジェントル・クリミナルとラブラバと遭遇したデク。ジェントルのトリッキーな動きと“個性”に苦戦するが、新技「エアフォース」を駆使してジェントルを追い詰めていく。しかし「愛」を囁いた相手をパワーアップさせるラブラバの“個性”により、戦いは互角に。一方、クラスメイトたちはデクがまだ戻ってきていないことに気づくも事態を知らず、心配を募らせる。それぞれ辛い過去を経て悪の道に走ったジェントルとラブラバ。「辛い思いをしてきた人を救けるヒーローになりたい」という想いを走らせるデク。デクvsジェントル、決着!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
前回から続くジェントル対デクのバトルですが、その中でジェントルとラブラブの過去の回想がありました。二人とも行動が全て裏目に出てしまっていて、主人公のデクも高確率であり得た未来と言えます。終わってみれば遠距離以外のまともな攻撃一回でデクの勝利でしたが、最も戦いづらかったと言わしめたこの戦いは彼にどう残るのでしょうか。
40代男性
雄英文化祭開園直前でのジェントルと緑谷の激闘。ジェントルにはヒーローになりたかったが叶わなかった悲しい過去がありました。ヴィランとなった時点で同情の余地はないでしょう。戦闘特化型ではないので緑谷とは実力差がありすぎました。良いキャラクターでしたが、結局のところ文化祭の前座的なエピソードで終わってしまったのは悲しいですね。
30代男性
ジェントルの力がかなり興味深かったです。ラブラバと愛が深まると一時的にパワーアップできるとかちょっと変わった感じの能力ですけどジェントルとラブラバはすごく信頼し合っているのだなと感じました。高速移動してのバトルがすごくカッコ良かったです。
40代女性
絢爛崎さんの声がイメージ通りですごい。楽しい。このまま平和な文化祭を見たい気持ちでいっぱいです。ジェントルが目の隈をマジックで描くシーンが好きです。ラブラバとジェントル、お互いを想い過ぎて泣く。2人で過ごしてる日常が温かすぎて余計に辛い。デクが悪役に見えるくらい。
40代女性
警報が鳴ったら即中止になってしまう文化祭。皆の思いは無駄にしないと必死に戦い続けるデクは遂に2人を取り押さえた。だがそこでラブラバの個性「愛」が発動。辛い思いを受け止めて一緒に歩いてくれたジェントルに「愛してる」と伝える。すると彼のパワーがアップしたが、デクはまだ戦いを諦めてはいなかった。

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第86話『垂れ流せ!文化祭!』

ジェントルを倒したデク。現場には雄英教師のハウンドドッグとエクトプラズムが駆け付け、ジェントルとラブラバは拘束された。デクは急いで文化祭のステージへと向かう。会場にはミリオやエリたちをはじめ、たくさんの観客の姿が。そしていよいよ、雄英ヒーロー科1年A組のステージがスタート!「雄英全員、音でやるぞ!」とドラムを叩く爆豪、「よろしくお願いしまぁす!」の声と同時に歌いだす耳郎、音をかき鳴らすバンド隊、芦戸を中心に軽快に踊るダンス隊、それぞれの“個性”を生かして盛り上げる演出隊。会場を興奮が包んでいく。果たして、エリを笑顔にできるのか―!?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ジェントルが自首したけどハウンドドッグ先生が恐いよ、エクトプラズム先生良い人だな一緒に荷物取りに行ってくれるなんて。爆豪の爆発で始まってテンション上がった、緑谷も間に合って良かったね。耳郎が両親と話す回想シーンは泣けたな、壊理ちゃんが笑ってくれて泣けるわ。ミスコンが華やかすぎて面白いし、波動が優勝して良かったね、B組の演劇も面白かったな。りんご飴は緑谷が作ってあげて美味しそうに食べてくれて本当に良かった。
30代男性
緑谷が遅くてみんなが心配していたのがとても優しいなと思います。人がすごく集まっていたのがとてもすごいと思います。爆豪の爆発がとても迫力があってよかったです。みんなが楽しく踊っていたのがとても面白くてよかったです。
40代女性
ジェントルとの戦いを終えたデク。もう文化祭は始まっている為に急いで学校へと戻る。ミリオと共に文化祭にやって来る壊理は笑顔を取り戻す事が出来るのか。A組の出し物は皆に楽しんで貰える事は出来るのか。いよいよ出番になり張り切るA組一同。
40代女性
文化祭が盛大に行われていましたね。みんな盛り上がっていて、楽しそうでした。ステージの上で披露した全力のパフォーマンスが最高でした。歌もとても上手でしたね。音楽の道も、ヒーローの道も、どちらもステキだと思いました。
40代男性
バトルだけでは食傷気味になるのでこういった学生イベントを挟むのは良いですね。警備担当の方達の心意気もすばらしく無事雄英文化祭を開けたのはほっとすることです。演出はがんばったと思いますがあくまで学生のお祭りですから盛り上がればそれで十分です。1-Aだけでなく他の生徒の活躍も取り上げるのもいい感じでした。参加者も見学者も楽しめた結果がすべてだと思います。

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第87話『ヒーロービルボードチャートJP』

秋深まる11月、現役プロヒーローのランキング「ヒーロー・ビルボードチャートJP」が発表された。名だたるヒーローたちが上位にランクインする中、1位にエンデヴァー、2位に若干22歳のホークスが名を連ねる。発表のステージ上で他のヒーローたちに挑発的な態度を見せるホークスに対し、エンデヴァーは多くは語らず、前を見据えて「俺を見ていてくれ」とNo.1ヒーローとしての姿勢を示す。その後控室で、ホークスはエンデヴァーにチームアップを提案。敵<ヴィラン>連合の“改人”脳無目撃の話をし、後日エンデヴァーと博多で合流するが、そこに新型の脳無・ハイエンドが急襲する―!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
エリのツノが伸びていたのがとてもビックリしました。出水に会えて緑谷が喜んでいたのがとても面白くてよかったです。出水が赤い靴を履いていたのがとてもビックリしました。たくさんの人がヒーローを見にきていたのがすごいと思います。
40代男性
ヒーロービルボートチャートJPの時間をもう少し欲しかったですね。エンデヴァーとホークスの微妙な絡みはハラハラしました。ホークスのキャラはどうにも癖がありますね。個性は面白いと思いますが。エンデヴァーの活躍を期待したいのですがそう簡単にはいかないのでしょう。
40代女性
壊理ちゃんが自然に笑える様になった。その姿を見て、とても嬉しくホッとしました。やっぱりヒーローの力は凄い。このまま彼らの元に居て、もっともっと子供らしさを取り戻して欲しい。もう二度と怯える壊ちゃんの姿は見たくない。
20代男性
ヒーロー番付という、現役ヒーローでランキングをつけるイベントが開始されました。オールマイトがいない今一位になったのはエンデバーでした。かつてのナンバー二なのでそうだと思いました。しかし今二位のホークスに煽られます。歴史は繰り返すんだなと思いました。
40代女性
初っ端のエリちゃんのツインテールが可愛くて癒された。コウタくんのデクとお揃いの靴の色も。あんなの嬉しいに決まってる。エンデヴァーガチ勢の子が面白い。ファンサ頑張ってるエンデヴァーは応援したくなる。ホークスは飄々としてるけど老成してるイメージです。

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第88話(最終回)『始まりの』

現役No.1ヒーローのエンデヴァーとNo.2のホークスを、新型の脳無・ハイエンドが襲う!これまでの脳無と違い、言葉をしゃべり、パワーやスピードも段違いのハイエンドを警戒するエンデヴァー。ホークスは“個性”剛翼で人命救助にあたりながらエンデヴァーをサポートする。しかし、ハイエンドの圧倒的な力の前にエンデヴァーは窮地に陥り、街の人々にも危険が迫っていく。深手を負いながらも、勝利の可能性を信じて立ち向かうエンデヴァー。その姿を見つめるデク、轟、オールマイトの心に去来するものは―?ヒーローたちの戦いは、新たなステージへと向かう!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
週刊少年ジャンプで人気のある作品ということで初めて拝見しました。主人公は特殊の能力を持っていないことでトレーニングを日々積んでいるようですが、空中のバトルシーンがドラゴンボールのようにダイナミックだったので、集中して見てしまいました。
30代男性
轟がお母さんに手紙を送っていたのがとてもビックリしました。お母さんが父親をかばっていたのがとてもビックリしました。子供達が父親のことをすごく恨んでいたのがとてもビックリしました。敵が再生して喋っていたのがとてもすごいと思います。
40代女性
今日でアニメ放送は終わってしまうけれど、NO1ヒーロー・エンデヴァーには始まりの日となる。妻が一度だけ好きだと言った青い花を持ち、会わないけれど何度もお見舞いに訪れていた優しさがあるのだから、きっと幸せな世の中に導いてくれるだろう。
40代女性
めちゃめちゃ強い化け物と空中戦を繰り広げる「エンデヴァー」が凄すぎました。ナンバーワンでも、手こずるなんて、どうしようもなく強敵でしたね。家族にツラい思いをさせていたようですが、いろいろな事情があったのですね。
40代男性
僕のヒーローアカデミア、最終回です。個人的に力より技のほうが好きなので、ホークスの能力で人を助ける所がいいと思います。ドラゴンボールを思い出す、派手なバトルが魅力です。最終回はエンデヴァーがほぼ主役ですね。主人公デクが最終回であまり出ないのがちょっと寂しいです。続きもあるはずなので期待してます。

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